■■アイドルマスター いじめ・虐待専用■■

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214('A`)
>>211
わかる!お前とは美味い酒が飲める!
俺も美希と雪歩のペア大好きだ。そしていつも美希ばかり贔屓して雪歩はスルー。
マジで211と一緒。歌わせず、思い出0はデフォ。でも愛してるよ、雪歩。

美希ばかりコミュ築いて、美希ばかり歌って、自分はいつも半歩下がった場所で
節目がち。ステージでも、踊ってばかりでソロパートなし。辛いよね、雪歩。
美希とPが楽しそうにしてても、自分はいつも蚊帳の外。「輪」の中に入りたくても
一歩踏み出すことができず、隅っこでこちらを眺めながらパイプ椅子に座ってる。
「いいんだ、私なんかいないほうが・・」そんなセリフが世界一似合うよ。
ファンレターも全てチェックしてるよ。雪歩のテンション上がるようなやつは全部破
り捨ててるからね。

空気読めずに尚はしゃぐ美希を尻目に、ある日突然雪歩にソロパートを振る。
思わぬ展開にうれしさ反面、緊張を隠せない雪歩。憧れてた「歌」を歌うことができる。
いつにも増して頑張って練習する。当然、レッスンは美希全振りだから、夜中、自宅で頑張る
んだよね。

そして本番当日。お約束で美希に声をかけるけど、ちゃんと見てるよ、雪歩。目一杯緊張するといい。
いざ、ステージ!
頑張りが裏目に出て、本番でアクシデント。当然雪歩のパート。
うん、仕方ないよね。わかってるよ、雪歩のせいじゃない。全部計画どーり。心配しないで。
意気消沈して帰ってくる雪歩。さすがの美希もここはフォローしてたりする。馬鹿が。あれ
ほど余計なことはするなと言っておいただろ。まあ仕方ない。雪歩を残して先に帰す。邪魔だ。
青い顔して振るえる雪歩。あぁ、かわいいよ雪歩。でもまだだ。
「なにやってんだこのグズ!」沈む雪歩をこれでもかというくらい罵倒して、さらに追い詰める。さすがの雪歩もそろそろ
限界。「私、アイドルやめます」とか泣きながら言い始める。誰だってそうなるよね。辛かったよね。でも、まだまだ。
既に金銭面でも追い詰めてある。溜まりに溜まった借金の借用書を叩きつけて、「お前、これどうすんの?風俗でもいく?」
てな具合に脅しをかける。絶望して、泣く泣くアイドルを続ける雪歩。手は出さないよ、絶対。好きだもん。

華やかな舞台。脚光を浴びる、その表向きでは健気に笑う雪歩。その裏では孤独と借金の鎖でもう限界。唯一のお友達の熊のヌイグルミ
(いや、知らないけどさ・・)を抱きながら、毎晩枕を濡らす。まるでたえちゃn
そんな生活が続いて、ある日突然予定をドタキャンする雪歩。wktkしながら部屋に行ってみると、ロープで首を括り、力なくぶら下がる雪歩が。
近くに遺書があり、短く一言。「疲れました」。

計算どうり!

大泣きする美希を宥めながら、俺はゆきh

いやあ、妄想が膨らむなあ。