初　　　　　音　　　　　ミ　　　　　ク

分かる奴は語ろうや！

呼んだか？

軍艦マーチ

いいか？お前らいじめるなよ？絶対だぞ？

くだらねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗくだらねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

従順なミクを一週間褒め続けた後、いきなり殴りたい。
何が起きたか分からない顔をしたミクを罵倒してさらに絶望に追い込みたい。

初　　潮　　イ　　ク

ミクは知らんがイクは知ってる

ミク欲しいぃ！でも高けぇ！

>>9
中古（笑）で買えばいいじゃん

中古のミク＝非処女

キモオタに膜破られた上、売りに出されるミク…かわいそ過ぎるよ(泣)
逆に中古を買ってやりたい気分だ

もう秋田
俺も売るか

>>13
テメェは血も涙もないのかよ！

キモオタをバットで殴ると泣いて喜ぶ

ボッコボッコにしぃてあげるぅ〜

ボーカロイドの新作ってまだ出ないの？

双子のやつが出ただろ

>>18
鏡音レン・リンだろ？それは知ってるよ
聞きたかったのはそれ以降のやつ

出てない
それで我慢しろ

農家ロイドのIKUZOは早く商品化してください

そうか
じゃあ中古のミクにするか

非処女はいらん

>>21
オラこんな村いやだ〜オラこんな村いやだ〜
東京へ出るぅだ〜

中古のミクって既に前のマスターに調教されてるから
なかなか言う事を聞いてくれなくて困る

ミクが、「ご主人はどうやったら私のこと大切にしてくれますか」とか言うから、
「その爪を全部剥いだら大切にしてやんよ」って答えてやったｗｗｗｗｗ
そしたら、笑顔になって、がんばりますって言ってどっか行った
一時間くらい経って、パソコンやってたら、ミクが帰ってきて、
「ご主人……ぐす……私、痛かったけどがんばりました」って言ってきた
満面の笑顔ｗｗｗｗｗ涙の跡がきめぇｗｗｗｗｗ
で、よく見たら爪がみんな剥げてたｗｗｗｗｗ
本当に剥ぎやがったｗｗｗｗｗﾊﾞｶｽｗｗｗｗｗ
面白かったから顔面殴って、爪の剥げた指踏み付けて
「うっせぇよ作業中に話し掛けんな死ね」って言ってやったｗｗｗｗｗ
ざまぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>26
　 　 　 ｨ";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞt,
　　 　 彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
　　 　 ｲ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r''ｿ~ヾ:;;;;;;ﾞi,
　　 　 t;;;;;;;ﾘ~｀ﾞヾ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ　　　　i,;;;;;;!
　　 　 ﾞi,;;;;t　　　　ヾ-‐''"~´_,,.ィ"ﾞ　　ヾ;;f^!　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　　ﾄ.;;;;;》　　＝ニｰ-彡ﾆ''"~´,,...,,.　 ﾚ')l.　＜　おまえは何を言っているんだ
　　 　　tﾞヾ;l　　 __,, .. ,,_　　　,.ﾃ:ro=r''"ﾞ !.f'l. 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 ヽ.ヽ　ｰ=rtσﾌ= ;　 ('"^'=''′　 ﾘﾉ 　
　 　 ,,.. -‐ゝ.>、　｀ﾞﾞﾞﾞ´　,'　　ヽ　　　. : :! /
　~´ : : : : : ｀ヽ:.　　　 ,rf :. .　:.: j ､　. : : ト､.、
　: : : : : : : : : : ヽ、　 /. .ﾞｰ:､_,.r'ﾞ: :ヽ. : :/　ヽ＼、　
　 :f: r: : : : : : : : !丶　 r-､=一=''ﾁ^　 ,/　　 !:: : :｀丶､_
　 : /: : : : : : : : :!　ヽ、　 ﾞ ''' ''¨´　 ／　　 ,i: : : l!: : : : :｀ヽ､
　〃: :j: : : : : : : ﾞi　　 ｀ヽ､..,,__,, :ィ"::　　　,ﾉ:: : : : : : : : : : : :＼
　ﾉ: : : : : : : : : : :丶　　　: : ::::::::: : : :　　 /: : : : : : : : : : : : : : : :＼

ご主人様、痛い・・・優しくして・・・

あ、ごめん激しくし過ぎたね、ゆっくり入れるよ

あんっ、ご主人様、優しい・・・ミクは幸せですぅ・・・

藤田咲

いい声でなくんだろうな

つーかミクほど虐待のしがいのある女はいないと思うよ
どれだけ酷い目に遭っても従順だし

　　　　 (⌒⌒)
　∧_∧ ( ブッ )
（･ω･`) ﾉノ〜′
　 (⊃⌒◎⌒⊂)
　　/_ノωヽ_)

優しさに飢えてるミクたんが好き

>>26
勃起した

おまいら腐ってるよ
腹の底から腐ってるよ！！

ミクの満面の笑みを見ると殴りたくなるのって普通じゃね？

初音ってなんて読むの？

しょおん

ミクは最初はMUGENのキャラだと思ってた俺はスレ違い？

中古のミクを買い取って俺が独自に調教したい
前の主人のことを少しでも話したら殴るけどね＾＾

初音ミクに乾燥ワカメを乾いたまま一袋食わせてから
水を飲ませたい
嵩がないから調子に乗りバリバリ食うミクかわいい



水を飲み干してからしばらくしたら顔色がすぐれなくなってきたミクに
｢どうしたの?具合悪いの?ﾆﾔﾆﾔ｣と聞いてみると
｢マスター…お腹が痛い…です…｣
だってｗｗｗｗ
順調に戻っているようだ
これから先のた打ちまわるのは目に見えているので
ベッドに寝かせて四肢を拘束する。
腹痛でそれどころではないらしく素直に縛られるミクはかわいい
しばらく眺めていると尋常じゃない脂汗を流し、真っ青な顔をしながら｢う〜う〜｣と呻きはじめた。
きっと胃(はら)ン中はパンパンだろう



外から触っても張っているのがわかる
ここまでいくと吐き出そうにもギッシリ詰まっていて
吐く事もできないよね＾＾＾
可哀想なミク

シリアルキー載ってる紙が入ってなかったら？

>>42
そのミクは多分中古（笑）だよ

>>41
こういう救えないシチュが好きだからもてない

うちのミクが、俺のねんどろいどミク壊しやがった^^;

仕方ないね、って慰めたら
「わ、私が代わりにマスターのおもちゃになってあげます！」
って大声で言ったからフルボッコにした。

おい小汚いクズども
たとえ妄想とはいえおれの嫁を悪く言うのは止めてもらおうか？
お前らみたいな生ｺﾞﾐはルイズとかシャナとかに萌えてればいいんだよ

ミクをいじめるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！

ミクなんて歌う以外に能のないメスブタじゃんｗ

いや、あれで料理うまかったりとかしてもなんか嫌じゃねえか？

だよなぁ
ミクが作る料理なんて全部生ゴミだよ
勝手に冷蔵庫から食い物出して料理するなっての

「なぁ、ミク、殴って良いかな？」
「え、ちょっと…どういう意味ですか？」
「いや、質問してるんだけど。「僕」が質問しているんだから答えられるよね?」
「えと…だったらその…出来ればされたくないなぁというかその…」
ゴスッ
「もう一度聞くよ、殴って、良いかな？」
「あ、はい…それでしたらその…どうぞ…」
ゴッ
「ところでさ、ミクは殴られたのになんでそんな晴れ晴れとした顔してるの？」
「わたしでもご主人様の期待にこたえｒ」
「僕さ、お前のそういう表情嫌いだから。ほら、期待にこたえた顔、機械ならできるだろ？」
「あ、すみません…こ、これでよろしいでしょうか?」
ゴスッ
「何その表情、人のことバカにしてるだろ、機械の癖に。つくってるのがみえみえなんだよ！」
「すみませんご主人様すみません…私は…どうしたら…」
「お前のエビ頭が直るまで自分の頭でも殴ってれば？明日も同じ質問するからね。おやすみ。」
バタン



バシッ　バシッ　ガンガンガン　ゴンッ　……
「ご主人様…私…ごめん、なさ、い…歌う、だけの機械で、無能で、ご主人様を、失望、させて…」

なんかお前ら酷いな・・・。

ミクが人間の女の子ぶってるところを見るとイライラしてくる

よくできたね、ミク、偉いぞ・・・なでなで


ご主人様、嬉しい・・・
ミク、いっぱいがんばる・・・


あぁ、僕の可愛いミク・・・
もっとこっちへおいで・・・


はい、ご主人様・・・

健気だなぁかわいいなぁ
でも強引に髪の毛ひっぱってしゃぶらせたい

ミクってツインテール切ったらどういう反応するんだろうなぁ…

バランスが保てなくなる

おまいらドＳにもほどがあるぞ
正直ひくわ

きんもー☆

>>56
そりゃお前、機械だからもう生えてこなくて、悲しみにむせび泣くだろ
んで｢似合いますか？マスター…｣って短くなった髪で笑うんだよ

>>51
勃起した
もっとくれ

まとめサイト見つけたわ

http://www8.atwiki.jp/mikumik9/pages/1.html

これだろ？
ヴィッペル板はもう虐待の時代じゃないらしいし、
大生板は壊滅状態だから
俺らがリーディングするしかねぇだろ？

>>45
なりきり板に投下した俺のレスだｗ
需要あんの？こういうの。

愛でるスレかと思って開いたら何この鬼畜ぶり

｢おかえりなさい、マスター｣
｢今日はマスターの誕生日だよね。ミク、何もできないから歌を歌うね！｣
｢お〜たんじょう〜び〜おめで〜｣

バキッ

｢痛ッ！ご、ごめんなさい…音程が悪かったよね。もう一回歌い直…｣

ゴスッドカッ

｢うぅ…ごめんなさい。気に入らな…｣

バキッバキッバキッ

『うるせえ。いいからしゃぶれよ』
｢……はい…うぶぅ…｣

ミクが健気過ぎて





興奮する

歌う以外の機能も付けろよ
歌うだけであの値段とか高杉だろ

>>68
俺も今操作しながらそう思ってる
動かすまで音楽ソフトとしても使えると思ってた
実に役立たずだよな

鬼畜すぎ・・・。もっと純愛かける人いないの

ミクの健気さ×圧倒的暴力×究極の理不尽＝フル勃起

「なあ、ミク」
「はいっ」
「売ろうと思うんだけど」「えっ？何をですか？」
「･･･お前^^;」
「ど、どうしてですか？」
「俺と付き合いたいっていう子がいるらしいんだ。
お前がいると邪魔なんry」
「そ、それ！完全に騙されてますよ＞＜；
そんなバカ、いるわけないじゃないですか！」
「お前、ヒドイ奴だな」
「そんなバカ…、私しかいないもん」
「ミク、お前･･･」
「ま、マスター･･･」


「ゴメン、萌えない^^;
つかきめぇｗｗｗ
明日から捨てミクな」
「い、嫌です嫌です！」

歌うしか能が無いとか、ほんとに使えねーな

じゃ俺はお前らが捨てたミク拾って愛でるか…

このスレにドン引きするヤツはネ喪

>>74
そのミクは中古（笑）ですが…ｗ

>>76
なにか問題が？

電子回路に精液が…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

>>70
DVオーナーばっかじゃないよ。ウチの場合はミクの尻に敷かれてる
「おかえり〜！今日は曲できそー？」
「う、うん頑張って作るよ。。」
「ふーふふーんふーん♪」（俺のベットで鼻歌を歌いながらDTMマガジンを読むミク）
１時間くらい経過してイントロくらいは浮かんだなぁ。。。
「おなかすいたぁ。」（モニターの前に顔を出して邪魔するミク）
「ねぇ何か食べにいこーよー」
「う、うんそうだね、おなかすいたね。。」
「わーい♪」
PC落とさないまま拉致されて外食へ
（あぁ今浮かんでたメロディーが〜）

私が歌えなくなったら捨てられちゃうのかな・・・（´;ω;｀）

「レンちゃんレンちゃん」
「ミクねぇ、どうしたの？」
「マスターが私を捨てミクにするって脅すの」
「この前、ねんどろいど壊したから怒ってるんだろ」
「ねんどろいどごときでヒドイよ･･･」
「マスター言ってたよ、『ねんどろいどミクがあればいつでもミクと一緒にいられるなー。うはｗ俺きめぇｗｗ』って」
「ええっ！？マスターのバカ///」

マスター！
その小汚ねーチンポをさっさとしまいやがれですぅ〜

ねんどろいど壊したのはわざとだろｗ

>>82
はいはい、こっちに帰りましょうね〜。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1207403791/

ミクの両足を切り落としてあげることにしよう。
今日はそういう理由で、ミクを閉じ込めている地下室へと赴いた。
地下室の扉の錠を解き、その中へと入ると、そこには傷だらけのミクがいた。
「ひぁっ……マスター……」
そう、俺の姿を見ると震え、怖がりだす、俺だけのかわいい初音ミクが。
ふるふる震えるその様子は、悶絶するほどにかわいい。
「やあミク。元気にしてた？＾＾」
「……」
「おや、返事もなしかい？　ひどいなあ……」
俺は愛するミクのかわいさを再確認しながら、その手を引き、
固くて冷たい石作りの寝台のほうへ連れていった。
「……やだぁ……痛いのはもうやだよぉ……」
涙を流しながら拒絶するミク。必死に、俺の手から逃れようとする。
そんなミクを、俺は少し強引に寝台に寝かせ、金具で固定した。
これはアーチ型の金具で、両手首、両足首を固定することができる。
それでミクを拘束した。
「ふぅ。ミク、暴れる力が弱くなってきたよ。どうしたの？
　疲れてるのはわかるけど、今日もちゃんといい声で鳴いてね。」
「うぅ……嫌だ……痛いのやだよぉ……」
幼い子供のように泣きじゃくるミクって、かわいいよね。

「今日は、足を切り落としてあげるからね。ほら、この鋸で。」
「のこ……！？　やだ、いやぁっ、そんなの……っ」
ミクの顔は真っ青で、しかも涙のせいでくしゃくしゃになっていた。
俺はそのミクの顔を眺め、満足感に浸る。
……ああ、もっと、泣くミクが見たい。
ミクが苦しんで喘ぐ姿を、見たいよう。
「ミク、最高の声、聞かせてくれな」
「マスっ……！？　ぁ、きゃああぁぁぁあ！！」
鋸を、ミクの柔らかい左腿に振り下ろした。
鋸のギザギザとした歯が、ミクの柔肌に容赦なく食らい付く。
「いくよ、ミク。肉の部分は多分、すぐに切れるよね」
「ぎゃぁっ！？　あ、や、やめﾞて、やめﾞ……
　いやあぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞあﾞあﾞ！」
鋸を引いてやった。すると、鋸の歯がそれぞれ、ミクの腿の肉を引きちぎってきた。
「おお、これはおもしろいな、ミク」
「はぁ、はぁ……マスタ、許して、くださ、ぁ！？
　うあﾞあﾞあﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ！！」
「そうはいかない。まあ、両足が切り落とせたら、やめてやるから。
　それまての辛抱だよ」
「はぁ、ひぃ……そ、そん、な……」
ミク、その絶望した顔、最高……。
「ほら、左腿、もう骨に到達したよ。残り、我慢できるよね」
「い、や、無

理、で……あぎゃああぁっ！？
　やめっ、うあﾞあﾞあﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞっ！！」
骨を切るには力が要りそうだな……。

「ん、骨は固くて切れないな……。ごりごりいってら」
「うぁ、ぅ、いぎゃあﾞあﾞぁﾞ！！
　ごめんなﾞさﾞい、ごめんなさﾞいﾞぃﾞっ！」
悪くもないのに謝るのは君のよくない癖だよ、ミク……。
「うーん。あんまり切れないなぁ……」
「マﾞス、許し、がぁぁっ！　はぐ、うああﾞあﾞあﾞっ！」
思ったよりも、骨って鋸で切れないのね……。
「しょうがない。こっち使うか」
「はぁっ、はぁっ……ぁ……！？」
「びっくりした？　斧だよ＾＾
　これで一思いに、両足とも切断してあげるね！」
「あ……あ……いや……」
「それぇっ！」
一気に、斧をミクの左腿、骨の見えるあたりに振り下ろした。
「ひ、……あﾞ！！　ぎゃああああああぁぁぁぁぁぁああああ！！」
「おお、一気に切り落とせたー！　…じゃあ、こっちはどうかな？」
「ぅ、ぁ、ぁぁ……私の…私のあしがぁ……！」
「はーいミクー、今度は右だよー！　また一気にいくね！」
「ひゃっ！？　いやぁ、あ……！」
力いっぱい振り下ろした。
「っっあ！！　いﾞあﾞあﾞあﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ！！！」
「おぅ、すごい声！　ありがとう！　満足した！」
すばらしい悲鳴をあげてから、ミクはびくんっと痙攣して気絶した。
血がどくどく出ていたので、とりあえず足の付け根あたりを縛った。
明日はどうしようか。な

ボーカロイドだから簡単に死ねないんだよなぁ…

良スレ

｢みっくみくに〜♪｣
｢うん！今日は声の調子がすごくいい！｣
｢これならマスターもきっと喜んでくれるよね！｣

『おい！』

｢え？マスター…どこから？｣

『おい！便所だよ！早く来い！』

｢はい…でも、トイレに入ってるのに…｣

『聞こえねぇのか！いいから早くしろ！』

｢は、はい…では…失礼します…｣
｢！！きゃああああ！？｣

『舐めろ』

｢え？え？マスター…紙がないならミクが取ってくるよ？｣

『舐めろよ』

｢……｣
｢……はい…うぅ……うぇぇ…｣

いちいちノーマライズするの面倒くさい
オートノーマライズってないの？

そのうちマスターが出すものなら何でも喜んで舐めてくれるようになるよ＾＾

>>91
編集→自動ノーマライズ　でできるだろ

>>81
きみあるww

アクティベートってエロい響きだよな

くっくっく

　　　　　　　@@@@@@@@
　　　　　　@@@@@@@@@@
　　　　　@@@@､,,__　　_,,,　 j 　　　　
　　　　@@@@,､ ＿, '　'､＿ } 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　@@@ ｀´　　　 　 　　`i　＜　　ミクの母です　ご質問は？
　　　　@@(6　　　　,(oo)､　　} 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　/　　　　/-===-､　i　
　　　／ ＼ ､ヽ 　ヽ　こ　ﾉノ　　
　　/　　　　　　`　ー--　'　　＼

中古のミクほど恥ずかしいものはない

>>92
たまらんよなぁ…
従順なミクちゃん…

ミクを殴りながら>>100ゲット！！

うちのミクは気が強くていつもは軽口たたいて生意気なんだけど、夜に地震とか大雨とかあると
小さい声で「一緒に寝ていい・・？」って遠慮がちに言ってくるんだ。
だから昨日も寝てたら夜中雨が怖いからって布団に入ってきた。
眠かったけどちょっとからかってやろうかと思って「お前怖いの？ｗ」って小ばかにした感じで訊いたら、
「・・・（こくん）」ってうなずかれて不覚にも可愛いって思ってしまった。
そのあとは俺の腕にしがみ付きながらたまに目を開けて俺の横顔みてる気配があった。
こいつ結構かわいいところあるじゃん。

もてないから歪んでるのか、
歪んでるからもてないのか・・・

俺はミクを愛している

ミクいらね・・・リンに人気譲りやがれ

いや、むしろレンに譲るべき

あぁスレタイのスペースは検索させないためか

ミクって怖くなると急に素直になるのな

ちょっと脅すと怯えたようになるけど
褒めてしばらく放置しておくと調子に乗るんだよな

お前ら歪みすぎてね？

初音ミクうざいからぶっ殺すのまとめ見たら純愛が見たくなった

純愛系のまとめってないの?もしくは現行スレで

純愛（笑）てか見たくねぇわ
見たいならどっかいけ

別にここは鬼畜オンリースレではないです＞＜

そうです＞＜

つかここの住人どんだけミク嫌いなんだよｗ

いやまてよ これも一種の愛の形なのか

そろそろスレ分離について考えたい訳だが、
虐待スレを別に立てるか、
それともここを虐待総合にして別に愛でるスレを立てるか…
どっちがいいと思う？

ちょっとおまいらの愛が濃すぎてきついわ
でもミクはやっぱり可愛いな・・・

以前あった、こなた虐待スレと同じ理由

中居　「さてそれでは小清水亜美さん」
小清水　「はい」
中居　「狼と香辛料」
小清水　「はい、あのー・・・すいませんｓｇｈｚ」
中居　「狼と香辛料の賢狼ホロ？」
小清水　「はい」
中居　「お願いできますでしょうか」
小清水　「はい、あ。　皆の者元気にしておるかのぅ、わっちが賢狼ホロじゃ！」

会場「・・・・・わー！（笑）パチパチパチパチ」

別に愛でるスレをたてればいんじゃないかと

ここは虐待に染まりすぎてるｗ

こなたとかミクとかシャナとかアイマスキャラとか…
小さくて華奢で真面目系の女の子っていじめがいがあっていいよね…

>>104
レンは結構人気あるから対象外

ミクと初めての・・・












機械のくせに恥ずかしがって可愛いやつだ

「なあミク、最近俺の部屋入った？」
『はい、汚かったので掃除しましたよ。エッチな本は全部処分しましたからねっ。ミク偉い？ミク偉い？』
「お前、しまっちゃうよ^^」
『ご、ごめんなさい！ごめんなさい！』

　いいから働け

>>121
エッチな本全部処分とかどれだけ独占欲強いんだよ…ｗ

今年だけでも５ヵ月間無職です

虐待以外について語るスレ

喪男が初音ミクを使いこなす＆愛でるスレ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1211324212/

朝起きたらミクの野郎が朝飯作ってやがった。
食べてみたらマジで不味い。

『…お前、歌以外は人並み以下なのな。
頭のネジがゆるんでるんじゃないか？そのままの意味で』
「そんな事ありません＞＜；ミクはやれば出来る子ですよ！
たまたまやる気が出なかったんです。きっとそうです！」
『…ほう。で、どうすればやる気が出るんだよ』
「ま、マスターが」
『俺？』
「マスターが私に『ミク、愛してるよ』って言えばやる気が出る気がします」
『…ミクアイシテルヨ』
「ちっとも気持ちがこもってません＞＜；やり直してください！」

｢あッ！あぁッ！あんッ！｣
｢ま、マスター…んっ、気持ちいいですか…？｣
｢マスターが気持ちいいなら、ミクはッ、嬉しいです…｣

『声を出すな』

｢……ふッ……んッんッ…ｸﾞｽ…｣

グーパンでぼこぼこ

あんまりやりすぎられると正直つまらん

なんだこの感情は・・・
もっと理不尽な目にあわせたい

なにこのキチガイスレ

うっすうすにしてやんよ

たまごびーむｗｗ

音楽の才能がないくせにミクを買ってうまく使いこなせずに
ブチキレて虐待道に身を落としたサムライいる？

　　/　/ /// ./　/　 /j　 / // 〃!|| | ||ll|　| |　ヽヽ ヽ　　　|　　 　 |　　　　 　 |, 　-──- 、　　　 ／
　　i 　l　l l ｌ　ｌl 　ｌ　/!.|　,! / | /ﾞ!ﾞ"ﾞ"ﾞ"ﾞll|　| |　 !�_ヾﾞr､,__.l　 ,. -‐''´￣｀ｰｧ'"´　　　　　　　 ヽ、／
　　l 　!. | | |　|l 　|　|| lｉ　|/| l| ! | 　　　 l! ! | |　 |ミﾐヾ,| .l7lｰ‐- ､　　　　　　　　　　　　　 　 __／
　　　 |　| | |　|l 　l. _lki'l　|! l! l+-l､＿　 ,j l/,!.ｌ　 |三ﾆ､jｲ l l三ヽ |　　　　　　　　　　　　　r'´　　　　　　　 _
　　　 ｌ　ｉ ｌ ｌ　ｌヽ, i´ !_i!ヽl　l　l! 　 __ ｀メﾉl !ｌ !　 |=､ﾆ/ ! l/ヽ＝= ､-‐'"´￣￣｀ヽ､　　　/　　　　　　　　/
　 　 　 　ヽヽ ヽ ヽ,ｒ＝ﾐ !　　　 ,. ==ミ、 ///　j l、 }彡r'､＼ ＼　l�_､￣｀丶､ 　　 ＼ /　　　　　　　　 |
　 ,. -─-､ヽヽヽヽ!::::::::: , / 　　 ::::::::::: ｀///　//'∠ !_{,l､ ＼ヽヽ, | 　!l￣｀ｰ-､｀ヽ 、 /　　__ 　 　 　 　 l､
／,r‐,＝≧--‐'´__.',　　 　 ___　 　 　 ／ノ/　//´ヽj ＼￣￣二＞‐､-!!,＿　　 ＼ r'´　／ヽ l　 　 　 　 | l
／rﾁ'"´ _,ｨｬヶ'´rt‐＼.　　l'´ !　　　　／/／./　　/ 　 lヽ／'´￣　　| ヽ, 　｀ヽ、　＼‐'　　 } |　　 r　!　 lﾉ l
／_,.ｨ=彡／　　 l　! 　 ＼　ｰ' 　 　 　 ／ 　/　　/　　／／　　　 　 l､　ヽ,　 　 ＼　ヽヽ　 lﾉ 　 /　｣／　 ヽ


こんなAA見たって一生縁がない

ミク可愛い

｢ミクは〜おそう〜じ〜だいすき〜な〜の〜♪｣
｢んしょ…ミクは何もできないんだから、せめてピカピカに…｣
｢あっ！マスター帰ってきた！おかえりなさい！｣
｢ミク、お部屋キレイにしておいたよ！｣

『おい、その髪うぜえから切るぞ』

｢えっ？きゃっ、痛い！｣

『モヒカンかモヒカンどっちがいい』

｢痛い痛い！お願いだから髪だけはやめてぇ！｣
｢ミクはボーカロイドだからもう髪は生えてこないの！｣
｢だから…お願い…お願いします…髪と声はミクの少ない財産なの…｣

サクッ

｢うわ！？お願いやめてぇ…お願いします…お願いします…｣
｢なんでもするからぁ…だから…｣

『服を脱げ』

｢ｸﾞｽｯ…はい…｣

『ケツの穴に入れろ』

｢え…これ、長葱を…？｣

『二度と落とすな。落としたら丸坊主だ』

｢……はい……んうッ…｣
｢うぅ…(どうしてミク、こんなみじめなことを…)｣

髪切るとか腹殴るよりも最低だわ
リアルの女にやってみろよ









もっとやれ

アニメのOP歌うのはいつですか

タバスコ飲ませたりのどを重点的にいたぶりたい
そしたらあの気色悪い声もちったーマシになるよね(^^)

ボーカロイドって愛液出るのかな？
出ないとローション買わなきゃ膣内傷つけちゃうからな・・・

ミクってさ、歌えなかったらただの役立たずの置物だよね？
あ、何度中で出しても妊娠しないっていう長所があったか…＾＾

ミクの腹ボテ系エロマンガ描こうと思ってた俺に謝れ

幽遊白書の骸みたいに主人に反抗しようと思っても偽りの記憶がそうせないみたいな
いつまでも哀れなミクでいてほしい

>>142
そもそもミクに卵巣なんてあるの？

ないだろ　あいつ機械だし
穴はありそう　だからつっこむことはできる

襞だけはリアルにできてそうだなぁ
中古のミクとか前の奴の精液がこびりついてそう

ミクってただ従順なだけじゃなくて余計なことしちゃうから虐待を受けるんじゃないかと思う
例えば勝手に料理作ったりさ

それ可愛いじゃん
俺ならいくら不味くても美味しいよっつって頭なでなでしてあげる

そして全部食べちゃう
ついでにミクも食べちゃう

いや、でもいかにも女の子ぶってて生意気じゃない？

何言ってるんだよ、ミクは女の子じゃないか

「マスター、ミクの歌聞いてくださいー」
『お前、歌下手だし^^;』
「ふっふん、ぼかりすでミクはパワーアップしましたから」
『そうか、じゃ歌ってみろよ』
「〜♪」
『･･･おー』
「どうですか？」


『こんなのミクじゃない＞＜』
「ええええ？」

ミクって構ってちゃんなところがうざい

こんなクズな俺でも好きでいてくれるミクちゃんは可愛いよ

>>151
寒い消えろ

｢マスター、お仕事お疲れさま！｣
｢疲れた時には甘いものがいいんだって！だからね、ミク、チョコを作ってみたよ！｣
｢えへへ…一生懸命作ったんだよ｣

ジャーゴボコボゴボ…

｢あっ！なにするの！ひどい…｣

『糞は便所に、だろ』

｢そんな！ミク、マスターの事を思って頑張って…｣

『謝れ』

｢頑張って…作ったのに…｣

『謝れよ』

｢……｣
｢……ごめんなさい｣

バキッ

｢あぅ…ごめんなさい。つまらないものを作ってごめんなさい…｣

『ケツを出せ』

｢え……はい…｣

パァン！

｢ひゃ！｣

パァンパァンパァン！

｢痛ッ！痛ぃッ！ごめんなさい！許して！許しへぇ…｣

知らなかった俺ってどＳだったんだ
読んでると自然に笑みがこぼれる

ミクさんと一緒に責められたい

こういう理不尽な虐待大好きだ

>>157はレン

お菓子を作ってくれたミクを叩きのめすのってまさに王道だよな
当然喜んでもらえると思われてるところを裏切るのって気持ちいい

ちょっとミクをぶったたいてくる

>>155
にやにやが止まらない
これはドＳって事なのかはたまたドＭなんだろうか

なんて楽しいスレ

ミクでサッカーしたいなぁ…

ちんちん見せたら「キャッ」つって顔赤くして目を反らしてきたよ

かわいいなぁ・・・・

どこでちんちんが恥ずかしいものだと知ったんだって感じだよな
そう言って問い詰めてやりたい

｢えっ？プレゼント？ミクに…？｣
｢嬉しい…えへっ。マスターからの初めてのプレゼントだね｣
｢お花の種かぁ…どんなお花が咲くんだろ。ミク、きっとキレイなお花をいーっぱい咲かせるからね！｣


｢ほらほら！見てくださいマスター！芽が出てきたよ！｣
｢早く咲かないかなぁ…｣


｢植物は音楽を聞かせるといいんだって！お〜きくな〜れ〜お〜きくな〜れ〜♪｣
｢えへへ…ミクの愛情こめた歌で、たくさん育ってね…｣



｢マスター！マスター！見て見て！咲いた！咲いたよ！｣
｢かわいいなぁ…ミク、自分で何かを育てるって初めて。ありがとう、マスター…｣

｢！！あぁぁぁぁ…ミクの…ミクのお花が…｣
｢マスタぁ、ｸﾞｽｯ、ミクのお花が全部引き抜かれてぐしゃぐしゃになってる…｣
｢ごめんなさい、マスター…誰がこんな事を…｣

『俺だ』

｢そ、そんなぁ…どうしてこんなひどい事するの…？｣

ボコッ！バキッ！

｢きゃ！うぅ…ひどい、ひどいよマスター…毎日頑張ったのに…｣

バキッ！バキッ！ビリビリビリ…

｢いやぁッ！お洋服破かないでぇ…ミク、これしか…｣

『お前、頭がお花畑か？いいから股開けよ』

｢ｸﾞｽｯ、ｸﾞｽｯ、うぇぇぇ…ひどいよぉ…｣

バコッ！グシャッ！

｢ごほっ…痛いよぉ…ｸﾞｽｯ｣

ドカッ！ドカッ！ドカッ！

｢もうやめ………ｸﾞｽｯ……これで…いいですか…？｣

俺「ミクちゃ〜ん、オッパイ吸っていい？」

ミク「イイデスヨ」

俺「ちゅぱちゅぱ、はむはむ、んまんま・・・」

ミク「あんっ、くすぐったい・・・」

俺「おいしいよミクママ」

>>167-168
ひでぇ…
無邪気で健気なところから一気に崩壊させて性的虐待に持っていくとは










最高だな

こういうことをしてみたいとも、されてみたいとも思う
初めて変態だと自覚した

ウチの家電がピンクのスカートなんか履いてやがる。テラメルトｗｗｗ
さて、家電をおだててみるか。

「今日のミクは可愛い服着てるね」
『えへへ･･･。マスター、ミクに胸キュン？』
「あ･･･、ああ」
きめぇｗｗｗぶちころすぞ家電が(^^;;;
スクラップにしたいｗｗｗ

ミク「そこでオナニーしてみせてよ」

俺「えっ、嫌だよ・・・恥ずかしいだろ」

ミク「嫌ならミク、出てく」

俺「待ってくれ、する、するから行かないでくれ」

ミク「そう、じゃあミクのおまんこ見せてあげるからそれおかずにしていいよ」

俺「ゴクッ、わかった・・・いくよ・・・シコシコシコシコ」

ミク「ちゃんとシゴいて、ミクつまんない」

俺「わ、わかってるよ・・・うっ！ピュッ」

ミク「キャッ、きったなーい、ミクにかけたわね・・・もういい、出てく」

俺「オウオウ待たんかいコラ！俺をこのまま悶々とさせておく気か？
　出ていくならその前に相手せえや」

この前ミクにキャットフードやったら喜んで食ってたよｗｗ
たかが５日間飯抜いただけで大袈裟なんだよ

そのうち外で寝させるようにすることを薦める
慣れてきたら首輪も付けて

そろそろ面白いこと書いて

ミクとちゅーしたい。

>>177
こっち池

喪男が初音ミクを使いこなす＆愛でるスレ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1211324212/

ソチンマスターいい加減にしやがれですぅー！

ミクに「ミクって何で服着てるの？」って聞いてやりたい

ん？しばらく見ないうちに虐待スレ復活？












ｲｲﾈ!

もっとやれ

『お前って何で服着てるんだ？』

｢えー、ボーカロイドといえどミクだって女の子だもん。お洋服くらい着るよー｣
｢これもね、ミクが作ったんだよ！このスカートの返しのとことか、かわいいでしょ！｣
｢あとね、ベストのボタンのとことか…｣

パシャッ

｢きゃっ！もう、気をつけてよマスター！ジュースじゃ染みになっちゃうよぉ…｣


ザーゴシゴシ…

｢すぐ洗えば大丈夫…すぐ洗えば大丈夫…｣

ボドボドッべたぁ

｢えっ嘘！？何これ…焼肉のタレ！？｣
｢マスター！これ落ちないよ！なんてことを…ミクの一張羅がぁ…｣
｢うぅ…ｸﾞｽｯ…ミクのお洋服…落ちない…｣

『ちょうどいい。ケツこっち向けろよ』

｢ッ！！マスター！自分でやっといて何言って…！ミクだって怒るよ！｣

ガシッ！グイッ

｢や、やめ…ひうぅ…｣

結局sexかよｗｗ

ミクはしゃべるダッチワイフくらいにしか思えない

ミクに純白のウエディングドレスを買って着せてあげたい

>>185
「お前には一生縁のないものだからな。着れて良かったね。」って罵倒してあげたい。

ふー

なんでミクってこんなにも虐待が似合うのだろう

今月就職決めたい

>>188
(;'A`)

初音ミクってシャロンアップルみたいなもんか

時祭イヴみたいなもんだよ。

90式戦車の砲身にミクの頭を突っ込んで砲撃したい

重りを乗せて訳もなく一日中正座させたい

>>191
たとえ古いな俺ら

『なあミク、腹殴らせて』

「え！」
「あの、どうして」

『うるせーよ』
『拒否したらリサイクルショップに売るから』

「・・・」
「わかりました」

『んじゃ殴るから腹の力抜いて』

「・・・はい」
「あの、できればやさしく・・・」


ドスッ!!

「おぶっ!?」

ボスッ!!

「ふっ!」

ボスッ!!ボスッ!!ドスッ!!

「げふっ、げぼっ、」
「ううっ・・・苦しい」


『ん？どうした？もうやめるか？(ﾆﾔﾆﾔ)』

「だ、大丈夫です」
「げほっ・・・ま、まだ頑張れますっ」


『あっそ』
『じゃあ壊れろ』

ドグシャッ!!!!

ここのレス読んでると福のれんの漫画読んでいる気分だ。

殴られてるのに「できればやさしく…」なんて言うミクに感動した
理不尽な事言われてるのにまだマスターに期待してるのかよ…
非常に






興奮した

俺は今ミクと同居中だが、そろそろうざくなってきた。
もう夕方。今日も仕事がないのでそろそろ料理の時間だ。

「ピンクのスカート　お花の髪飾り〜♪」
台所に行こうとしたら、ミクの奴が縁側で何やら歌っていた。
「静かにしろ」
流行の歌らしいが、うざいので止めさせる。
「さしてでかけーるの　今日の私はかわいいのよ！♪」
ついに俺はキレた。
「黙れって言ってるだろァ！！」

「あ…はぃ」
相変わらず尻切れの変な声だ。俺はその声にイラっとした。
「あのさぁ、お前ボーカロイドだかボンソワールだか知らねーけど、
もう歌わなくていいから」
「ぇ…？」
「なんつーかその声、聞いててイライラしてくるんだわ
　あと、俺は言ったら一回で聞けよ、コラ」
そう言って頭を押さえつけ、髪を思い切り引っ張ってやった。
「ぃだぃ！いだぃ！やめでくださぃ…マスタァ」
パシーン！
気が付くと思いきりミクの頬を張っていた。
「んだよその声は！東北訛りか？！お前、喋り方おかしいんだよ！」

「うぅぅ…ひっく…」
突然の痛みに、ミクは目に涙を浮かべ、すすり泣き始めた。
それが、さらに俺をイラっとさせる。
「はぁ？また泣けばいいと思ってるの？お前いつもそうだろ？
女の子だと思っちゃってるだろ？」
「うぅっ…女の子でずぅ…」
「はぁ？人間舐めんなよ、ええ？！お前ソフトだろ？
簡単に言ってくれるんじゃねーよ！」
「…うぐっ、じゃあマスタァは、何人の女の子と付き合ったんですか？」
「…この…！」
バコッ、ボコッ、ズシャァァァ！
俺は無意識のうちにミクの肩に掴みかかって殴り、そのまま湿った庭に
体を叩きつけてやった。
「ぅぅ…うぁぁん！」
地面に伏せたまま泣き出すミクの尻を踏みつけてグリグリとしてやると、
そのまま踵を返して立ち去った。
「今日はお前の分はネギだけだからな」

外も暗くなってきた。
俺は調理した袋ラーメン（二人前）と冷凍ギョーザを平らげ、
ミクの分として皿に盛ったネギをそのまま放置すると、風呂場に向かった。
気分は最高に悪い。

脱衣所に行ってみると、何とそこにミクがいた。
汚れた衣服を脱ごうとしているところらしい。イラッときた。
「おい、何してんの？」
「…汚れてしまったから、ぉ風呂にでもと…」
あたかも当然のようにそう答えたのが、俺の逆鱗に触れた。
反射的にミクの首を掴む。
「ぁの…何か…？」
「風呂入っていいっていつ言った？」
「ぃや…いつも一緒に入ってたじゃないですか」
「は？じゃあ俺がいない時は入っていいの？」
「ぃいんじゃないですか」
「え？今なんつった？」
「でずから、ぃいんじゃないかって…」
ボコッ…
「ぐぅぅ…？！」
ミクの腹に蹴りを入れてやった。苦しそうにうずくまるミク。
「おい、しゃがむなよ！汚ねぇ服で床が汚れるだろうが」
「ぇ…？」
「脱げよ」
「ぁ…ぁの…」
「喋んな。その声聞くとイライラするんだわ。脱げっつってんだろ、ボケ」
「は…はぃ」
ミクが既に煤けた色となった緑のネクタイに手をかけ、外した。

「なんつーかさ、そのネクタイ、お前に似合ねーよ。知的なイメージねぇだろお前。
　ボロいし、もう捨ててやるわ」
「ぅぅ…そんなぁ」
そう言いつつ、ミクはジッパーに手をかけ、下ろした。
シンプルなブラにつつまれた乳房は意外に大きい。
そのままスカートも下ろし、やはりシンプルなパンティーを露出させた。

「ぅ…」
「いつも思うんだけどさ、これってしてる意味あんの？
お前ボーカロイドのくせにブラなんてしてて生意気だよ」
「ぁっ…いゃっ…」
乱暴にブラのホックを外した。ぷるんっ、と乳房が露になる。
みずみずしい白肉の先端には可愛らしいピンクの乳首が付いていた。

「あのさぁ…お前のこれって、何のためについてるわけ？しかもこんなに立派なのが。
　あり得んだろ？しかもこの弾力。ふざけんなって感じだよな」
二つの乳房を乱暴に揉みしだき、乳首を摘んで引っ張ってやる。
「ぁ…ふぁっ…んんっ…ゃめて…くだざぃ…そごは、赤ちゃんを産んで
育てるためにある場所でず…んんっ…！」
抑揚に乏しい訛りだが、体の方は非常に良く反応しており、
ミクはしきりに体をびくっ、びくっと振るわせた。
すでにパンツはぐっしょりと濡れている。
「はぁ？何濡らしてんだよ？それにお前、誰の赤ん坊産むんだよ？
　どうやって？ボーカロイドなんだろ？！」
問い詰めつつも激しくミクの乳房を揉み続けた。

「ぅぁんんっ…子供、産もうと思えば産めるど思いまず…
　だっで、こうやっで私もモニダーから出て、マスタァに会えたじゃないでずか…
　だったらでぎます…だから、マスタァの、入れてくだざぃ…！」
「ったく、どうしようもねぇなお前は。そうやって女の子ぶれば何やっても
許してもらえると思ってるんだからよ。ほら、くれてやんよ」
既に俺の股間はミクの体に押し付けられ膨張しており、精力も十分だった。
ミクのいやらしく濡れたパンティーを下ろすと、そのままチンポをぶち込んだ。
「はぁぁぁんっ！！」
「おぉぉ…」
ミクの中は改めて気持ちがいいと、思った。
俺はかなり巨根の方だが、ミクのおまんこは実にヴァーチャルに俺を刺激している。
豊満な尻に、パン、パンと俺のモンスター・ボールがリズミカルに打ち付けられる。

「おいミク、このままじゃ俺のチンポ目当てで生きてるクズだ。
　認めてもらいたかったら今からでも歌ってみろよ、コラ！
　おぉぉっ…」
バックの体勢で、リズムを取りながら乱暴に打ち付ける。
乳房も派手に揉みしだき、不要極まりない乳首を交互に刺激してやる。
「ひゃぁ…はぁんっ…うでじぃ…うれじぃでずマスタァ…
　それじゃあ、うだいまずっ…ああんっ…！」
不快な声と、言葉にできない中で、俺はテンポを、チンポテンポを早めていった。
「おぉぉ…うぜぇ…喋んなよクズ、歌えよ、さぁ！」
「んんっ、はい…」
腰の動きを軽く緩め、そして再びテンポ良く打ち付ける。
「メェェルドぉぉ、溶けてじまいそぉ…ぉぉんっ…！」
「好ぎだなぁぁんっ…！てっつ、絶対に言えなぃいぃんっ…はぁんっ！！」
喘ぎ声ともつかない声を上げながら絶唱を続けるミク。そして俺は…

「ダメだ。これじゃ鐘一つだ」
萎え始めたチンポを引き抜くと、ぐったりしたミクをそのまま床に突き倒し、
溜まりに溜まった子種をミクの体にぶちまけてやった。
びゅーっ、びゅるるる、びゅる、びゅっ、びゅっ…
豊満な尻が白濁で無様に汚されていった。
俺はミクについた精を塗りたくるように、足でぐりぐりと踏みつけてやった。
そしてズボンのチャックを上げると、泣きじゃくるミクの尻にネギの切り端をぶっ刺して
その場を後にした。

「ほら、また泣く！
　飯はできてるから、風呂に先に入ってろよ、クズ」

うれじぃがうすじぃに見えたｗｗ

なんというつんでれ

お前らってホント無駄に文才だけはあるよな

ミクそんなに好きじゃないはずなのに僕のモンスターロッドが

｢あ、お料理ですかマスター｣
｢わぁ…おいしそう！ミクも何か手伝うよ！｣


｢ふうっと、完成〜！上手にできましたぁ♪｣
｢ね、ねえねえマスター…この長ネギ、使わない？｣
｢余ってるなら欲しいなぁ…ね、お願い！｣

『……口開けろ』

｢やったぁ！ありがとマスター！｣
｢あ〜ん…｣

じょろ…じょぼぼぼぼぼ…

｢うわっぷ！？な、何するの！？｣

『飲めよ』

｢嫌！おしっこなんて飲めるわけ…うわ！？｣

グイッ！

｢うぶぶぅ……ゴクッゴクッ……ぷはっ｣
｢い、いやッ…！うぶ…ゴクッ…ゴクッ…｣

もうやだこの板

嫌がりながらもちゃんと飲んでくれるミク…
最高だよなぁ

ミクも感じている性描写はなぁ…
求めるは圧倒的暴力

だな
気持ちよくさせたら負けだよ

日曜の昼下がり。
「わぁい、マスターと初めてお外でデート出来るなんて、ミクうれしいな♪」
そう言って顔を綻ばせるミク。
『おい、なんで服着てるんだ？』
「え？」
不思議そうにこちらを見返してくるミクの顔が妙に俺を苛々させる。
「ミクは人間だから洋服着てるのが普通なんだよ？」
瞬間、俺はミクの頬に拳を入れていた。
「ぐひっ！！」
鈍い音と共に床に華奢な体が崩れ落ちる。
『誰が人間なんだよ？お前は犬だろーが』
「い、いぬ？」
怪訝そうな表情にまた苛々して、みぞおちを蹴り上げる。
「えほっ…！！ゲホっげ……うぅ」
『前から思ってたんだよなー、犬の癖に服着てるなんておかしいって』
「み、ミクは犬じゃない…！にんげんだよ…？」
『俺と一緒に暮らしてるからって、自分は人間だぁ？思い上がりも
いい所だな…お前は只のペットなんだよ、ペット』
ミクは何か言おうと口を微かに開いたが、また暴力を振るわれるのではないかと
悟ったかそのまま口をつぐんだ。
『解ったらさっさと脱げよ、この愚図』
「は、はぃ…」
『ワン、だろォ！？お前は犬なんだからさぁ』
「………わ、ワン…」
殴られて醜く捩れた人工皮膚の頬から、涙がハラハラと零れ落ちる。

「………」
服を脱ぎ終えた後、下着を脱ぐのをどうやら躊躇しているようだ。
『下着も全部脱げよ、素っ裸になれって言ってるんだ』
「でも、これからお外に行くって…」
『だからさぁ〜…犬が服着てたら変だろ？よく服着せてる奴いるけどさぁ
あんなの飼い主の自己満だと思うだろ？』
「み、ミクはお洋服着…うぐ…っ！！！」
『一々口答えすんなよ、お前見てるとホンット苛々するわ』
「ご、ごめんなさい…マスター」
泣きはらしてクシャクシャになった顔を更に歪めて、
ミクは下着をゆっくりと下ろした。



「マスター…皆がミクの事ジロジロ見てるよ」
『当たり前だろ、こんなブサイクな犬皆見たことないから驚いてるんだよ』
「うぅ…っ酷いよマスタァ…」
リードをつけて四つん這いで歩かせていると、さながら本当に
ペットを散歩させているかの様だった。

近所の公園に到着すると、そこには他の飼い主が犬を散歩させていた。
「ほら、お前の仲間がたくさんいるぞ。ちゃんと挨拶するんだ」
『…ワン』
ヨロヨロと他の犬に近づいていくと、飼い主が怪訝そうな目でこちらを見つめていた。
「すみません、うちの犬が友達が欲しいって言ってるもんで…ほら、挨拶しろよミク」
『…こ、こんにちは』

獣姦にもっていきたかったが長くなるのでここらへんで終わるわ

重患と聞いて飛んできました

酷いなぁ
ミクがセックスしたいと言ってきたら犬と交尾させたくなった

でも人間と同じ扱いで当然と思ってるミクって生意気だよね

このスレ見てて「いたいけな彼女」というエロゲーを思い出した
妄想で虐待するのなら嫌いな奴で十分なのにミクを虐待したがるのは
『虐待しても自分を慕って付き添ってくれる可愛い彼女が欲しい』
という願望の現われなんだな
俺は可愛い女の子の自由を奪ったり屈辱的な目にあわせたりしたいとは思うが
消耗品みたいに使い捨てるのはあんまり興味ないなー

言い得て妙だ
罪もない無垢なミクを理不尽な暴力に曝す
こんなに幸せな事はない

ネカフェで幽白見てきたんだがミクは偽りの記憶を植え付けられた骸であるべき

苛めるのは好きだからじゃない
苛めたいからそうするんだ

>>216

それだ

（　・３・）マジブルーはいいよ

http://www.b-idol.com/photo.cgi/bbs1/1202477926/000764.jpg

甲斐麻美ちゃん

最近、ウチのミクがディスプレイから出てこれるようになってから、夜更かしして困る。
そろそろ俺、マジ切れしちゃうよ^^#

『お前、早くパソコンの中に戻れよ。』
「ま、マスターと一緒に寝たいな･･･えへへ。」
『ふざけんなよ^^』

俺の全身全霊の蹴りでミクをディスプレイの中に叩き込む。

「げほっげほっ。うう、ひどい･･･。」
ディスプレイの中のミクが何か訴えてるが、そんなミクをマウスの矢印でつついてやる。
『うるせーよ、このソフトウェアが』
「痛い痛い。･･･うわああぁぁん！」

あーあ、泣きだしちゃったよ。
『とりあえず、適当なフォルダに･･･』
ミクをドラッグ。
「や、やめてくださいマスター！」
『そうだな、マイピクチャ辺りでいいか』
「そこだけは嫌です！マスターの集めた私のエッチな画像がいっぱいあるし･･･。
でもマスター、私がそんなに好きなんですね^^」


『･･･あ、手が滑った』
俺はミクを全力でゴミ箱にドロップした。

エロ画像と一緒でもいいというミクは健気すぎる・・・

あーあ、いらんこと言うから…

かわいそうに。

3流コントみたいな流ればっかだな

落ちは七割がたsex

そろそろ最強に鬼畜な虐待載せてよ

まかせろ

理不尽で救いのない圧倒的暴力と鬼畜を頼む

何してるのかな〜ミクちゃん？え、お料理？
ダメだよミク、ケガでもしたら大変だ・・・俺がやるからおまえはゆっくり休んでな
ほら、おまえの好きなテレビやってるぞ、これ終わったら俺も行くから一緒に見ような！

>>229
なにこのきちがい

あまり猟奇的なのは書けないなあ。

レクター博士みたいに生きながらに脳味噌食うようなエグさ
殺し屋１で髪をちぎって鉄板で焼くようなエグさ
ベルセルクで断罪の塔での拷問のようなエグさ

の例の中だったら殺し屋１のような身近な虐待な方が楽しい

ミクって小さくて華奢なのに20cm以上ある俺のチンポを受け入れられるから不思議

俺のミク、チンポが付いてんだけど…

当たりだよそれ
よかったね

>>233
158cmだからそこまで小さくはないだろ
俺と身長差5cmもないよ

Ｋが最近初音ミクを買ったというので、家に行ってみることにした。
ボーカロイド（笑）らしい。しかもＫはバイトが遅くなるらしく、
俺はそれまでこいつの面倒を見ることになった。

確かに姿は俺好みの女の子っぽいし、よくできているなぁと思った。
最初はペコペコしてて可愛いなぁと思ったが、Ｋが家を出てからは
マスターじゃないからという理由か、急に冷たくなってきた。きめぇｗ

「マスターは貴方の前ではどんな感じですか？」
うわｗ俺を使って情報収集かよｗボーカロイドの癖に生意気ｗｗｗ
「んー、アホな奴だな。いっつも下ネタばっかりで最低だよ」
と、言いおわるやいなや、突然俺の頬に痛みが走った。内出血起こしてる。やべぇ。
そう、ミクが俺を、ボーカロイドの分際で平手打ちしやがった！
「この…」
「い、今マスターの悪口言いましたね！謝りなさい！」
なんかもの凄く腹が立ったけど、その場は我慢することにした。
こいつｗ必ず報復してやるからなｗｗｗ

日も暮れて、ミクがますます冷たくなった。たまに突然歌いだして
「どうですか？」とか「上手く歌えてますか？」などと聞いてくるので、
適当に相槌をうっていた。かなり調子こいてるｗｗｗ
そのうち台所に歩いていって、料理始めやがったｗｗｗｗ
一時間ぐらいかけて鼻歌歌いながらやってんのｗ可愛いと思ってるのかねｗ

「マスター、遅いですね…」
そういえば俺からミクに聞かせるんだったけど、まぁいいかｗこいつ犬みてぇなもんだしｗ
料理をテーブルに並べると、今度はケーキを作り始めたｗ
ちょｗｗｗケーキって、新妻気分かよｗｗｗ女の子しちゃってるって感じｗｗｗ

「なぁミク、それＫのために作ってるの？」
「うん♪マスターを驚かせようと思いまして」うわｗ満面の笑顔ｗｗ
「お前ってさ、Ｋの事どう思ってるの？」
「え？やだなぁ…大好きに決まってるじゃないですか！勿論、ずっと一緒に…」
「じゃあさ、結婚したいとか思っちゃってるの？」
「え…そ、そんな…ことまでは…　でも、結婚…したいですね…はふぅ」
うはｗｗｗｗ恥ずかしがってｗｗボーカロイドの癖に赤くなるなよｗｗきめぇｗｗ

「でもさ、今日Ｋは彼女とデートなんだよね。知ってた？」
「え…？」　ケーキのボウルからミクが手を離す。

「Ｋの奴、前から付き合ってる彼女がいるんだよ。お前そんな事も知らないの？」
「う…嘘…！」突然大声をあげるミク。その表情は凍り付いている。

「そろそろいつもならＫが帰る頃だよな？でも来ないだろ？」
「…」
「その料理、もう無駄だよなぁ？つーより、勝手に作っちゃって
怒られるんじゃないの？」
「い、いえ！マスターはいつも私の料理をおいしそうに食べてくれますよ！」
もう必死ｗ見てられなくなってきたｗｗｗ
「いや、今頃彼女の手料理を食ってると思うよ。その子、料理教室にも通っててさ、
料理がマジでプロ並なんだ。お前みたいな機械が作る料理なんてゴミだね」
「う、うぅ…そんなこと…」よし、だんだん弱気になってきたぞｗｗｗ

「それにアレだなぁ、料理の後はＫと彼女、セックスするんじゃないかなぁ？」
我ながら恥ずかしい言葉だが、このポンコツの前で言うのは全く恥ずかしくないね！ｗ
「え、セ…セッ…　…！」赤くなって俯くミク。きめぇｗｗｗｗｗ
「Ｋはああ見えてかなりのテクニシャンなんだよ。お前、まさか全然構って
もらえなかった訳？ｗ」もういくらでも煽りの言葉が出てきそうだ。
「うぅ…そ、そんなの早すぎるよぉ…で、つ、付き合ってからどのぐらいなんですか？」
うはｗ何コイツ。まるで片思いの女の子にでもなり切ったつもりなのかねｗｗｗ

「半年ぐらい前からかなぁ…」
「うぅ…酷いよぉ…マスター…ぐすっ…」あｗとうとう泣いちゃったｗｗｗ
「会うたびにヤってると思うからなぁ…そろそろ相手妊娠するんじゃね？」
「えぇ？赤…ちゃん…？」うわ！妊娠の意味も知ってるのｗｗｗきめぇロボットｗｗｗ

「じゃあ…」涙をぼろぼろとこぼしながら俺の方を見上げるミク。キモすぎｗｗｗ
「うん、結婚するんじゃないかな。近いうちに」
「う…ひっく、じゃあ、私は…？」
「子供できたらお前みたいな無能、邪魔になるだけだからさ、要は役立たずだよね。
　近いうちに捨てられるか、処分されるんじゃないかな？」あー、言ってやったｗｗ

「うっ…ううっ…ぐ…っ」あ、やべｗｗｗ言い過ぎたかな？ｗ
「うわぁぁぁん！！！」うわ！ついにおお泣きしやがった！ｗｗｗｗｗ
泣きながらキッチンから出て行きやがったｗｗｗ
向かったのはＫの寝室かな？ｗあいつ、「壊れちゃった」かなぁ？ｗｗｗｗ

全部嘘ですｗｗｗｗサーセンｗｗｗｗ
Ｋが戻ってきたらミクの奴がどういう反応するか、見ものだなぁ…ｗｗｗｗｗｗ

おしまい

>>240
乙。

個人的には自ら機能永久停止まで書いて欲しかった

>>240
これがエロ漫画なら
「いまどきセックスもできないロボットなんて必要とされないね」
「Kが気に入るように俺がセックスを教えてやるよ」
とかいってミクを調教開始だろ

>>242
エロと暴力無しで言葉責めのみの虐待でここまでやってる所を俺は評価するぜ。

ところろでKときいて脳内で「こころ」のKかと思って大正浪漫風に脳内変換されていた。
そうっすとKは自殺するな。

>>240
うわ！このミク生意気すぎ
俺だったらすぐに殴ってるわ

ミクってやたら料理好きだよなｗ
なんでだろうねぇ・・・

eroに走らなかったことに評価したい

>>243
そんでミクと｢俺｣が結婚するわけか

でも本音を言うとミク欲しい

女殴らないのは正しいよな
もっともミクを女扱いする必要はないが

（　・３・）miku
http://www.gravureidol.tv/list/Yumi_Sugimoto/pictures102.html

ミク・・・

どんなに虐められても
マスターと結ばれることを夢見ているミク・・・

うちの家電がいつになく上機嫌だ。
聞くとどうやら妹の『リン』が遊びにくるらしい。まったく誰の家だと思ってやがる。

しばらくして、玄関から人の形をした金髪の家電が土足で踏み込んできた。
チャイムくらい押せないのか。気分が悪い。

ピーチクパーチクひとしきり再会を喜んだ後、やかましい騒音を吐き出し始めた。
ユニゾンだか何だか知らないが、正直いい迷惑だ。

不意に、青い家電が俺に喋りかけてきた。
｢マスター、ミク達の歌、どうかな？久しぶりに合わせたから、まだうまくいかないけど…｣
屈託のない笑みを浮かべている。金髪の方も同じく笑っている。
なにがおかしい？不愉快だ。

一人暮しの慰みにと勇んで買ってみたはいいものの、毎日毎日下手糞な歌を聞かされるのもうんざりしてくる。
やたらと人懐っこいのも問題だ。その上、できもしない家事にも手をつけるときたもんだ。
もはや取り柄は、その見てくれだけだろうか。『人の形をした』家電。設計者は変態だろう。

http://tamarisk.the-ninja.jp/gallery/frame/1.htm
ミクに対するツンデレが好きな方はここのミクの漫画オススメだぜ

｢ねえ、マスター聞いてる？ねえねえ〜｣

少しむくれた顔で俺の腕を引っ張る。金髪も同じ調子で引っ張りやがる。
何を物欲しげな面をしてやがるんだ、こいつら。
面倒なので片方の腕を振り払うと、金髪が尻餅をついた。

｢いったぁ…もう、なにすんのよぉ！｣

何をするとは、随分とご挨拶だな。
しがみついたままのもう一体も軽く振りほどく。

｢きゃ！痛いよマスター…｣


…なんと非力なことか！
自己主張が激しく、無邪気で、従順で、やかましいこいつらは、
軽く力を込めるだけですっ転ぶような貧弱な存在だったのだ！

｢ごめんなぁ、ちょっと力が入りすぎちゃったよ｣

へたりこんだままの二人を抱き寄せ、髪を撫でながら優しくつぶやく。

｢えへへ…優しいね、マスター｣
｢ま、まぁ、謝るなら許してあげなくもないけど…｣

嬉しいのか恥ずかしいのか、二つの顔は赤みを帯びている。
まるで女の子のような仕草に、俺の気持ちはどんどん昂ぶっていく。

｢ああ…お前達の歌は、まだまだ良くなる。特別にコーチをしてあげよう｣

｢ほんとに！？嬉しいッ！｣

と、言うか言わないかのタイミングで破顔一笑、抱きついてきた。
金の方は顔を紅潮させたまま躊躇しているようだ。
おいでおいでと手招きすると、お預けをくらっていた犬のように飛び付かれた。

こいつらは死ぬまで俺の言うことを信じ続けるんだろうな。
そう思うと笑いが抑えられなかった。

長いからつづく

もう寒いからやめろ

いや、続けて

｢いいか、お前達は腹から声が出ていない。故に、声に伸びが足りない｣
｢そこでだ、この縄を使ってレッスンをする｣

二つの家電は話を聞きながらうん、うんと首を縦に振っている。
もちろんこんな話はでたらめだ。おめでたい奴等だぜ。

｢じゃあさっそく開始だ。腕を後ろに回して…そう｣
｢縄で腕を固定し、柱に結びつける…｣

俺は家電二体を対面に柱に縛り付けた。
さっきから笑いが込み上げるが、ここはなんとか我慢だ。

｢じゃあ歌ってみろ｣

落ちていくような、引っ掻かれるような、そんな歌声だった。

自分で撒いた種とはいえ二体に挟まれる形で聴くはめになり、思わず顔をしかめる。

｢どうだ？いい感じだろう？｣

｢ほ、ほんとだ！マスターすごい！｣
｢あ、あんたにしてはよくやったほうよね…｣

勘違いも甚だしい。つくづく哀れな奴等だ。
とはいえ、このまま調子に乗らせて歌わせているとこちらがまいってしまう。
俺は忍ばせておいたカッターナイフを取り出した。

さあ、レッスンの始まりだ

｢うーん…リン、お前もうちょっとこう…｣

思わせぶりに金髪に近づく。同時に、服を力任せに引っ張り、刃を入れる。
びりびり…と乾いた音を立てながら二つに破けていき、ついにはその白い肌があらわになった。

｢…ッ！何すんのよ！｣

縄で腕を軋ませながら、金髪が叫ぶ。

｢え？え？｣

青い方は咄嗟の事に現状を理解できていないようだ。
｢ミク…よく見てろよ。良い声を出すにはどうしたらいいか…｣

俺は金髪のはだけた胸を触りながら言った。
小振りながらも感触の心地よいそれを揉む度に、家電の荒い息遣いが首にかかる。
こんな所まで人間そっくりとは、もう呆れるを通りこすな。

｢けだもの…！｣

反抗的な目つきのそれは、俺をさらに煽らせ―

｢こうするんだよ！！｣

振り上げたカッターナイフを、思い切り柔肌に突き刺した。

｢きゃああああああ！！｣

｢リン！リン！嫌ぁぁぁ！！｣

その声を聞いてようやく現状を認識した青いのが、続けて声を上げる。

｢ハハハ…ほら…いい声だろう？｣

もう笑いを我慢する必要もないだろう。

｢マスター！ミクはどうなってもいいから、リンは…リンはやめてあげて！｣

｢だってよ…どうする？｣

｢私は…ごほっ、いいから、ミクには手を出さないで…｣

｢ククク…ヒャーッハッハッハ！！｣

とんだお笑い草だ！家電のくせに…どうしてどうして、美しい姉妹愛だこと！涙がでらぁ！

｢おらぁ！これでいいのか！？あぁ！？｣

｢ひぎ…ぐっ、んん…｣

何度も、何ヶ所も、きざみ続ける。我慢してやがるが、いつまで持つかな？

｢お前もちゃんと見続けるんだよ！おら！｣

下を向いて目を閉じているのを無理矢理に掴みあげる。

｢マスター…どうしてぇ…？信じてたのに…｣

｢信じるだと？笑わせるな！俺はお前の事を始めから気に掛けちゃいねぇよ｣

｢そんな…ひどい…ひどいよぉ…｣

涙でくしゃくしゃになった顔は一層俺を焚き付ける糧になる。

｢ミク…私の事は、気にしな、いで…だい、じょうぶだから…｣

まだ言ってやがる。お前の白い肌はもう見る影もないというのに。
潮時か。俺は鋸を取り出した。

｢ミク、そろそろレッスンのフィナーレと洒落こむか｣
｢やめて…もう傷つけないで…｣
｢大丈夫だ。細切れにするから｣

息も絶え絶えな金髪にまたがり、右足から切断しようと力を込める。

｢ぎゃあああああ！痛ぃぃぃ！！｣

なんだ、まだ元気じゃないか。

｢やめて…お願い…｣

お前の妹はもうすぐ組み立て前のプラモデルのようになるぞ。楽しみにしてろ。


｢おい、起きろ｣
｢う…ま、マスター…今怖い夢を見て…｣
｢そうか…それは辛かったなぁ｣

ぽんっ、と、金髪の家電だったものの首を投げ付ける。

｢！？！？！？｣
｢妹だ、お前の｣

｢ッッッッッッッッッ！！嫌ぁぁぁぁ！！！｣
｢嘘よ！マス、嘘…？おぇっ……ゲボッ…｣
｢汚ねぇなぁ。あ、そうだ。そいつの体24時間以内にくっつければ元に戻るらしいぜ｣

ばらばらになった『ボーカロイド』のなれの果てを指差す。

｢え……早く、早くしなくちゃ…！リン…！｣

ぶっ、おいおい、勘弁してくれ。あんまり笑わせるんじゃねえよ…


一日後、家電の様子を伺った。
くっつかない…くっつかない…と、うわごとのように繰り返していた。
蹴り飛ばしてみても倒れたまま反応がない。

｢ぶっ壊れやがった｣

俺は、一言漏らした。

救えない

ｷﾀｺﾚ
こういう救えないのを待っていました
ミクにはバッドエンドが似合いますね

フル勃起です

君ら死んだほうがいいよ

ミックミクにしてやんよ

鬼畜だなぁ

好きだけど

けしからんが勃ってしまった

最高！

残念ながら、興奮してしまいましたｗｗｗ

お前ら死ね

ミク虐待にアンチはいないってこどですね、わかります。

全然わかってないようですね。嫌な人は溺愛スレを立てて非難しました。

みっくみく

バッドエンド過ぎるｗ
真似できねえｗｗ

みっくみく
みなぎってきた

これは僕がまだ中学生のころです。

近所の喫茶店に年老いたミクがいました。
年老いたといってもミクはボーカロイドなので外見年齢は幼い16歳の少女のままです。
ただ年数がたっていて身体中にガタがきている様子でした。
耳はすごく遠いし、目は少し白濁しているし、声ももう出せなくなっていたそうです。

僕はそのミクを”ミクばあちゃん”と呼んでいました。
たまに学校帰りにその喫茶店によってミクばあちゃんに学校であったことを話したり
新しく習った曲をリコーダーで吹いてあげたりするとすごく嬉しそうな顔で微笑んでくれました。
ある日、いつも喫茶店に通っている僕を見て喫茶店のマスターが
「こんにちは、ミクが好きなの？」と声をかけてきました。

話を聞くところミクばあちゃんは今年で15歳になる老ミクだそうで、本来寿命が10年ほどの
初音ミクにしてはずいぶん長生きらしく、人間で言うところ100歳を超えているそうです。
ただ、最近では痴呆も始まり、世話も大変なので安楽死を考えているとマスターは話していました。
安楽死と聞いても何も意見できませんでした。それは、持ち主の最良の選択だと思ったからです。

それから10日後、気になって友人に付き合ってもらい、その喫茶店に行ってみました。
ミクばあちゃんはもういませんでした。

いつもミクばあちゃんが座っていた椅子が無かったので、亡くなったのだと感じました。
お店の中で立ったままの僕たちを見て気になったのか、マスターが声をかけてきました。
「ミク、安楽死させたんだ。」

安楽死・・・僕はもちろんサポートセンターでの安楽死かと思ってましたが、よくよく話を聞くと
「保健所で安楽死してもらったんだ」と言うのです。僕は耳を疑いました。
言葉に詰まってしまい、やっと出た言葉が「・・・保健所？」でした。
「保健所知らない？老ミクや故障したミクを安楽死させてくれるんだよ。うちは、代々、年を
　とったミクは保健所で安楽死するんだ。サポートセンターだとお金かかるでしょ。」
と言うのです。

悪びれる様子ではありません。それが当たり前で、悪気がないような言い方です。
単に知識がないんでしょうか。
少しして僕が「安楽死ではないですよ。ガス室で苦しむんです」と話すと
「そうそう、ガス室だよ。よく知ってるね。でもミクは、ボケてたからもう何もわからなかったよ。」
と言います。ボケたミクは苦しむことすらない、と言うのです。

そんなこと、あるはずありません。
どんなに苦しくて、どんなに悲しくて、どんなに怖かったことでしょう。
15年もの間、一緒に暮らしてきた家族にどうして、こんな酷い最期を与えられるのでしょうか。

その時、僕に出来たことは保健所で安楽死と言われている処分方法は
ミクにとってとても苦しいということを伝える事と、ボケたから、故障したからと、苦しまないわけではない
あの場所で最期を迎えるミクたちがどれだけ、苦しく、怖い思いをしてガス室に送られるまでの日々を送るか、
そして、最期がどれだけ、苦しく辛いものかを伝えることしかありませんでした。




終

何も伝わってこねえ〜〜〜

何か小説みたいなの書かれてるけど読んでない

初音ミクは、最初の頃（「packaged」辺り）は結構衝撃だったけど今はもうそれほどでもない
けどネットでの創作全般の表現の幅は確実に拡がったと思う

ショーウィンドウのトランペットを物欲しげに見ている子供に初音ミクを無言で手渡す

>>280
生々しい　こういうのも多いにありだ

ミクのまんまんボッコボコにぶん殴りまくってグチュグチュにしたいッス！！
ガッシ！ボカッ！！ボカッ！バカッ！グチュッ！！グチッ！グチャッ！グパァ･･･！
たまんないッス！！まんまんから血を噴き出し苦しみ悶えるミクたまんなくかわいいッス！！フンハフンハ！！

>>277
大分前にVIPで見たわそれ

>>283
少年「ちょwおっさんパソコンもくれよww」

　　　　　　　　　　　ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
　　　　　●● 　　　　　　　　　非処女 　　レイプ
　　　　（　'A`　） 　　　サセコ 　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
　／￣ 　　　　　￣ヽ 　　　　　　　　　整形 　　スイーツ（笑）
/　　　,ｨ -っ､　　　　ヽ　　 　倖田
|　 ／　､__う人 　･,.y i 　　　　　　　　　ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
| 　　　/　　　　￣　|　| 　　在日
ヽ､__ノ　　　　　　　|　 | 　　　　　　　　　　肉便器　　ハルヒ
　　|　うんこ製造機　　|　/ 　　 　　　　枕営業
　　| 　ヽ､_　　_,ノ　 丿 　二次美少女　　　　　　　　　幼女
　　| 　　　（U）　　　| 　　　　　　　　　　声優 　　　　　ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
　　| 　　　/　ヽ　 　| 　ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ 　

ミクの尻って叩きがいがありそう

ミクの白い尻に赤い手形をたくさんつけてやりたい

嫌がるミクの尻に俺の歯型をつけてやりたい

嫌がるミクの尻の穴に生ちんちんハメてズボズボ出し入れしたい

嫌がるミクの尻穴に木の杭をゆっくり挿入して口の外に出したい。

ミクの爪を切って思い切り深爪にしてやりたい

ミクを富士総合火力演習の的にしたい
自走砲や戦車、攻撃ヘリから必死に逃げ回って
右腕と左足がもげたミクを不燃物の日にゴミに出したい

歌が上手になるまでずっと優しく練習手伝ってあげて
上手に歌えるようになった瞬間平手打ちしてあげたい。

ミクって細かくすれば半分ぐらいは燃えるゴミになりそう

ミクたん・・・














乳首摘ませて

『上げて落とす』のが気持ちいい

騎乗位のことですね？わかります

ミクの耳にドライバー突っ込んで掻き回してやったら歩けなくなりやがったｗ

バランス保つ器官が壊れたのかね？ｗ

無理矢理立たせてもすぐにふらついて倒れやがるｗ

おもしれｗ死ぬまでやってろｗｗｗｗ

ミク「誰か私のマスターになってくれないかなぁ〜♪」

うっせぶちこむぞ

ミク「ひっ…！ど、どうしたのマスター？」

股の所が腫れて痛いんだよ。どうしようかな？ミク。

ミク「冷やすのがいいと思いますよ。すぐに液体窒素買ってきますね！」

機動歌姫ボーカロイド〜逆襲の初音

なあ

これまで書かれた中で一番残酷で救えなかったミク虐待SSあったら載せてよ

電話で「俺のマイミクが…」っていう話をしたら
ミクが勝手に自分のことだと思い込んで喜びやがったので腹殴ってやった

ミクが寝てる間に服をズタズタにしておいてやろう
明日どんな面をするのか楽しみだ

いいねぇ…
髪切るのとかも面白いだろうなぁ

ミクが布団を使って寝てやがる
安らかな寝顔だ
なんの意味もないが俺の小便で起きてもらうことにする

布団使って寝るとか生意気すぎる

機械のくせに寝るとかありえないんですけど

ミクの寝床は押し入れだろう
普通

スリープモードとか…

あの緑のロン毛ってカツラなの。

小倉ミクさんよｗ

うぜぇ
人がオナ禁してるところに馴れ馴れしく引っ付いてきやがる

ミクとヤルのってオナホに突っ込んでるのと同じ事だからな

今日は一日中正座させてみよう
足をくずしたり声を出したりしたら蹴りを入れよう

>>318
おまえがうざい

そんなお前らのこの言葉をくれてやる

お前らのやってる虐待はくだらねー自己満行為だろ？

そんなに自己満したきゃ部屋で大人しくオナニーでもしてろボケ。

虐待しながらオナニーしてる俺は？

ここに色々書いてる事自体が公開オナニーみたいなもんなのは自覚してる
ミクをいじめるのは興奮する

学歴ネタは明け方の
スーパーニートタイムに頼むよ


ゴールデンタイムを学歴ネタで費やすのは
もったいない

このスレよんでたら涙出てきた

みんなこれねただよね
マスターに従順に従うの見ると、こっちも尽くしたくなるよね
ね。ね・

『ねんどろいどのミクはかわいいなぁ』

｢マスター、それより実物のミクの方がかわいいよ｣
｢歌も歌えるよ。おしゃべりもできるよ。えっと、あとね…｣

『うるせえ！黙ってろデク人形が』

｢うぅ…そんなぁ…｣

「もうマスターの評判はガタ落ちですよ」
『お前、何考えんだ。こんなスレに書き込んで…』

「これでマスターの味方はミクひとりになりましたね」
『あぁ？』
「ミクは…好きなんです、
マスターが好きなんです！
私だけを見てください…」
『やめろ！お前は機械だろ！』
「ひぐっ…、ひぐっ」

>>327

>>45へ続くんですね！

>>328
こういうちょっと狡猾なミクもくぁいい

>>320

これちょっと好きかも

リンレンが来て相手にされなくなって凹むミクが見たい

ミクは基本構ってちゃんだからな

「よし、リン！次はこれだ！」
「はい、マスター！」

「あの…マスター…わたしｍ…」

「なんだミク？今忙しいんだ、後にしてくれ」

「はい………」

目の光がなくなるまで陵辱したい

『初音ミクを買うのにどうして顔写真が必要なんです？』

「記憶を作るんだよ」

『記憶？』

「そう、買ったミクが自分に懐かなかったら嫌でしょう？」
「楽しい事、辛い事…貴方とのたくさんの思い出を作りミクに植え付けておく。それが精神的支えになるんです」
「マスターは本当は優しい人なんだ、あんなにいっぱい優しくしてくれたじゃないか、ってね」

『哀れな奴だ。ありもしない記憶に縋って生きているわけか』

「ミクはとても従順でね。主人に尽くそうと必死なんですよ」
『どんな暴力あっても？どんな理不尽な目にあってもですか？』
「ええ…どんな事があっても、絶対服従です」
「しかし、ミクはボーカロイド。失礼ですが、貴方は彼女をきちんと歌わせてくださいますか？」

『ええ。きちんと鳴かせてあげますよ…』

「…これは驚いた。ここまで筋金入りなお客さんは久しぶりですよ！」
「ああ、あんたに買われるミクが不憫でならない。決して報われない生を生きるのだから…」


｢マスター、待っててね…もうすぐミクの歌で幸せにするからね…｣

かわいそうだなぁ…
ミクも、マスターも…

可愛そうすぎる・・・
けど萌える・・・

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

『ミク時計』はこのスレ向きだと思う
あれ見てると言い様のない感情があふれてくる

家に帰ったらミクの野郎が俺のベッドで寝てやがった。

『お前、何してんの？』
「えへへ、ミクつむりー」
『^^#』


え？ミクですか？
おめーらには教えてやんねー！！

>>341
必要以上にデレるのはきもい
消えろハゲ

なんだ、かわいいじゃないか・・・

>341

>>341
く、ちょと可愛いって思っちまったが虐待マニアのプライドにかけてイジメてやる。


俺『やあ、ミクちゃん久しぶり』

ミク「あ、名無しさんこんにちわ！」

俺『ところで・・・ミクちゃん、それなにしてるの？』

ミク「えっと、ミクつむりです」

俺『・・・』

ミク「えへへ、どうですか？」

俺『・・・そのことなんだけどさ、341が君のそれウザがってたぞ＾＾；』

ミク「え！？」
　　「・・・マスターが？」

俺『うん』
　『可愛くないし今度やったら捨てようと思ってる、って言ってたぞ。』

ミク「・・・」

>>341
うちのミクがそれやったら毛布ごと紐で縛って窓から投げ捨てるわｗ

このスレ、いいバランスで成り立ってるな。

マスターが1/8ミクフィギュアを予約してたのでキャンセルしておきました。

「ねぇミク、君は主人に忠実って取説に書いてあるけど実際どれくらい忠実なの？」
「はい！ご主人様のためなら例え火の中水の中…」
「じゃあまずこの火の中に飛び込んで見せてよ＾＾」
「………え？」

お前ら虐めるなら初音ミコにしろ

ミクが掃除したいからほうきがほしいって言うから、
あいつのツインテール切ってほうき作ってやった。

楽しそうに歌ってたから、気配を消して思い切りカンチョーしてやった
泡吹いて倒れやがった。身ぐるみ剥いで外に晒してみよう

ダービー記念にミクを乗り物にしてみたいw
「俺の体重けっこう重いけど…我慢できるな？ミク？」
『ええ…大丈夫です…重くなんかないです…ぐうっ（全体重をかけて乗る）
…はい、我慢しますぅ…』
「早く走れや！」
ミクの尻を50cm定規で力いっぱいひっぱたいた！
『ぎゃんっ…すいません…マスター……ちょっとだけ…降りてもらえます…？』
「このノロ牝馬っ！！」
『痛い痛いいいっ……』
ダービーに出したら負けちまいそうだな。糞ミク馬。

『おい緑』
「え、えっ？」
『オメーだよ、緑』
「私、ミクって名前が」
『うるせーよガチャピン』
「うぅ･･･」

>>350
虐げる？
違うよ、壊すだけだよ。

こいつ性欲処理以外に使い道あんの？

（　・３・）杉本有美ちゃん　19才

http://www.b-idol.com/bbs/1186168080/img/000342.jpg
http://www.gravureidol.tv/list/Yumi_Sugimoto/pictures102.html

「マスター、お呼びですか？」
『お前もういらねぇわ』
「え？」
『だーかーらー、お前もういらねｗｗ明日業者が引き取りにくるから』
「！！！！！…な、なんでですかマスター…私が何か…」
『お前もう秋田

おまえら酷すぎ･･･


















もっとやれ

なあ、何かだんだん嫌いだから虐待派が増えてきてないか？

人それぞれ好みの虐待はあるだろう
俺は>>206のような理不尽なものが好きだ

>360

携　　　携
　帯　帯
　　だ
　ら　ら
け　　　け

>>360
はじめから虐待派のｽｸﾂだよ

昼寝してたら思いついた。よかったら採点頼む

知り合いからボーかロイドのミクを安く買い取る。
性欲処理に使うために秋葉原で買った裏パーツでセクサロイド機能を追加し
そしてＳＥＸ用のプログラムをインストール。ミクは旧式でＨＤＤの容量も少ないので
無駄なボーかロイド用ソフトをアンインストールした。これでミクは歌を歌えなくなった。
ＯＳを初期化しなかったので前の持ち主を主人だと認識し俺に嫌悪感を持っているが
ＳＥＸ用ソフト上では俺が主人として登録されているため命令すれば
喜んで腰を振る従順なメス犬に。
ミクはロボットなので前の主人を忘れることも俺への嫌悪感を捨てることもできず
ましてや発狂することもできずに俺の肉便器として壊れるまで働くことになるだろう。

設定は合格
それを物語化してくれ！タノム！！

痛みを与えず、手軽に大きな精神的なダメージを負わせるのって
やっぱツインテールを切り落とすことだよな

女って髪切られたりすると自殺したくなるぐらいショックを受けるらしい

さしもの奴隷人形もグロメンにこんな酷い事されたら自爆装置作動させるだろうな

いいぞ！！ミク死ね！！！バンバン死ね！！！消滅しろ〜〜〜！！

ミク愛してる、抱きたい、いつまでも愛し合いたい

そして優しく壊したい･･･

ミクちゃん

>>365-366

ミク「ん……うん？」
ようやくミクが起動する。まるで人間が目を覚ましたような仕草だった。
ミク「ここは…どこです？マスターはどこ？なんで私裸なんですか？」
状況を理解できないミク。俺の存在に気づくと不信感を持った目で俺を見つめた。
俺「ここは俺の家。お前はマスターに捨てられてそれを俺が買い取ったんだよ。」
ミク「マスターは私を捨てたりしません！あなた私に何をしたんですか？こんなことをしてただではすみませんよ！」
ミクは微塵もマスターを疑おうとしない。そのようにプログラムされているからだ。
俺がちょっといじってやったのでミクは今体を動かすことが出来ないでいる。できることは睨む事と喋ることぐらいだ。
俺「無事に起動したことだしさっさと作業に移るか。」
ミク「ちょ、ちょと！私の体に一体何をするつもりなんですか？」
俺「このままじゃ”使う”ことができないからなちょっと改造してやるんだよ。おまえとSEXできるようにな。」
ミク「せっくすって何…？っ！ひぎぃぃぃ！」
ミクの体のパーツを取り替えてやる。本当なら電源を切った状態で取り替えるべきなんだろうが
電源を入れたままの方が面白いらしいので電源を入れたまま交換をすることにした。
ネットで調べた情報によるとミクの自己診断機能は特殊で電源を入れたままパーツ交換をされると
麻酔を使わないまま手術を行うような激痛を感じるらしい。ミクは絶えず絶叫しているが
この部屋は防音仕様なので問題ない。ネットで調べた情報のおかげか思ったより早くパーツ交換は終わった。

ミク「っ…ひく、痛いよう。」
パーツ交換が終わってからもすすり泣きをやめないミク。
人間だったら激痛のため気が狂っているだろうがミクはロボットなので狂うことはない。
俺「これでボディの改造は終わりだ。後はプログラムだな。」
とりあえずミクのボーカロイド用ソフトアンインストールすることにした。アンインストールをクリック…っと
ミク「や、嫌…やめて、消える！消えちゃう！」
必死に抵抗しようとするミク。体をビクビクと痙攣させながら忘れまいとするが抗うことはできない。
アンインストールもすぐに終了した。自分が歌を歌うことが出来たことは覚えていても
歌い方を完全に忘れた状態だ。なんとか思い出そうと必死な表情で口をぱくぱくしている。
俺「不要な機能を削っているだけだよ。肉便器が歌ってもウザいだけだだろ？」
ミクはその問いに答えず。あらぬ方向を見つめながら壊れたように口をぱくぱくと動かしている。
俺「そんなに悲しい顔するなよ。これからもっといい声をだせるようにしてやるからさ」
俺はパーツに付属していたＣＤを取り出すとミクにインストールを開始した。

とりあえずここまで。続きは需要があるようなら書く。

よし、早く続きを書くんだ

なんだ、


最高じゃないか。

ミクって細い体してるよな
腰が弱そうだ

>>372-373の続き
最初は呆けたような表情で口を動かしていたミクだが
インストールが完了するとミクははっとしたような表情になり俺を睨みつけた。
俺「もう一度言ってやるよ、お前はこれから俺とセックスするんだ。」
俺がそういうとミクの表情がみるみる真っ赤になっていく。どうやらうまくいったらしい。
セックスという単語すら知らなかったミクに性に関するありとあらゆる知識を
インストールしてやったのだ。ようやくこれから何をされるのか認識できるようになったらしい。
更に言えば女性の人格を持つミクにとって嫌いな男から
性に関する知識を植え付けられることは相当の屈辱であっただろう。
ミク「不潔！変態！人でなし！けだもの！」
怒ったミクは俺を罵倒しだした。それを聞き俺は思わず口元が緩む。
と言っても罵倒されたことが嬉しい訳じゃない。
俺「ずいぶん汚い言葉を使うんだなあ。どこでそんな言葉覚えたんだ？」
ミク「…っ！」
はっとしたような表情になりミクは黙り込んだ。どうやら意味を理解できたらしい。
歌うために作られたボーカロイドとはいえ怯えたり怒ったりといった
最低限の感情は最初からプログラムされている。
しかし人のことを軽蔑する感情や罵倒するような言葉はインストールされていないのだ。

ミク「なんで…一体なんでこんなことするんですか？
　　　わざわざこんなことをしなくてもセクサロイドを使えばいいのにっ！」
セクサロイド…ボーカロイドという歌を歌うためのアンドロイドがあるように
ＳＥＸ用に開発されたアンドロイドがセクサロイドである。
実際のところボーカロードを改造するのも新品のセクサロイドを購入するのも
値段はあまりかわらないし、新品のセクサロイドの方が長持ちする。
俺「試したことはあるんだけどさ、やっぱりだめなんだよね俺レイプじゃないと興奮できなくてさ」
もちろんオプションでレイプ用のプログラムをインストールすることもできるが
嫌がるそぶりをしても俺のことをマスターと認識して演技をしているに過ぎず楽しめなかった。
ミク「あなたって本当に最低の人間ね…！」
ミクは怒りのあまり身体を小刻みに震えさせながら搾り出すような声で呟いた。
さてそろそろいいか。俺はベルトをはずしゆっくりとズボンを下ろした。

ここまでがんばって書いたけどエロシーンの描写しかたがうまくできない
続き書ける人がいたら頼む。

わっふるわっふる

ウヒヒｗｗｗサーセンｗｗｗ

だが惨事なので勃なかった
しょうがないので虹の世界に戻ってきた
勃ったのでオナニーしてから寝た

つ、続きを書いて暮れぇええええええ

>>376
両手で支えてやらないとな
あんまり力を入れて抱くと壊れちゃうから優しくな

初めて来たけど意外と人気だな

リンの頭を解体してグチャグチャになった部品をミクの口にねじ込みたい

お前ら、こんな機械に欲情してんの^^;

感情動かされた時点でもうお前らアウトじゃんｗ

オレがこのスレ見ながら「うわー」とか「ひでー」とか騒いでたら
隣で一緒にPCの画面見てたミクがポツリとこんなこと言った

「でも、ここのミク達は幸せだったと思います」

オレは思わず「は？」って言っちゃったけど、なんかミクは真剣な表情で
PCの画面見てたからどうやらネタではないっぽい

ミクの考えてることは良く分からんな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,. '　　　　 7'ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　 /　　i ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　 !　　 i　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　//
　　　　　　　　　　＼ ＿_ ／　　　　 ,.　'´　　ゝヽ_ﾉ、　　　　　　　　　＼　　__,..........、　 /
　　　　　　　 _,. - ' ´　　￣ニﾆヽﾆ´-' ´　　／入ヽ、、　　　　　　　 　 ／＝-､　　　` ヽ
　　　　　　　　　　　　r'´　　　　　',　　　　/ ,イrヽヽヽ、　　　　　　　　i　　　　　ヽ、　　　 ＼
　　 ／　　　　　　　　',　　　　　　　!　　 /／! i ` ',ヽヽヽ、　　　　　　 |　　　　　　　>　　　　 ＼　　　　　　　　　　　くぱぁ・・・♪
__／　　　　　　　　　　',　　　　　 　 i　　f'´ i　|　　i ヽ､ヽヽ　　　　　　 !　　　　　　/　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　',　　　　　／　　!',　|　　,　 i　| } |``　　　　　　 ＼　　　 /　　　　　　　　　＼
　　　　　　　' ,　　　　　 ｙ＿,..　'´　　ヽ ヽ　!　i i!., |　!//　　　　　　_,. - '´ヽ、/
　　　　　　　　' ,　　　　 ,.くk、　　　　　 ＼　',　ﾚJ.|　/　／　　　　　　　　　 入　　　　　　　　,'
　　　　　　　　　',　　 ／　 `ヽ ､　　　　　 ＼ヽヽ ﾉ /／_,.　　　　　　　　 ／　　ヽ　　　　　　,'
　　　　　　　　　 ', ／　　　　　　　` ｰ- ＿　ヽ``'ノ´' ´　　　　　　　　／　　　　 ＼　　　　ノ
　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　 ￣''''''''´　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　_,.　'´　　　　　　　　　　　　　　　　　 人　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヾｨ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ

>>389
これがミクのおまんこかぁ・・・
機械のくせに柔らかそうなワレメしてるな

いささかちいせえな
俺のプリングルス缶をぶち込んだら間違いなく八つ裂きになりそうだ是！！

前にどっかで
ミクに「好きなところに連れて行ってやる」と言って
ミクが行きたいところに連れまわして一日中デートして
最後に「ミクはマスターと一緒ならどこでも楽しいです」と言っちゃって
「じゃあ家でも良かったんだろうが！」と言われボコボコにされる小説を読んだ

ミクに「PCの中に行きたいです」と言われたので連れていくと、
マスターがPCの中から戻れなくなる話なら

>>389
お豆摘みたいよ・・・

過疎

>>392

みんなから「もうお前はミクを買うな」っていわれてた人だろ

背後からツインテールを掴み上げ、力ずくで服をひん剥いてやりたい
そして泣きながら抵抗するミクの尻を赤く腫れあがるまで叩き続けたい

>>397
ミクの扱い下手だなぁ
手懐け方次第では抵抗してこないよ

抵抗するのがいいんじゃないか

>>393
文庫化

良夫「おい浩史！お前俺のミク使ってオナニーしただろ！」
浩史「やっぱばれた？ｗ」
良夫「ばれた？じゃねーよ、お前機械に欲情するなんて変態じゃねーか？」
浩史「ミクって人間に似てるだろ？最近やってなかったからムラムラしててさ」
良夫「とにかく弁償しろよ。あんなザーメン臭いミクなんていらねーよ」
浩史「わかってるって。いらないならあのミクは俺がもらってもいいよな？」
良夫「いいけどどうすんだ？お前あのミク音痴だっていってただろ？」
浩史「またオナニーに使うんだよ。見た目人間に似てるし結構使えるぜ。
　　　　飽きたら壊せばいいし。知ってるか？ミクって殴ると泣きながら謝るんだぜ。」
良夫「お前変態だなｗまあ俺もミクは音痴だと思ってたからちょうどいいわｗ
　　　　弁償しなくていいから代わりにリン＆レン買ってくれｗ」

『ミク、お前の髪の毛邪魔だな。切れよ』

「あ、あぅ･･･」
『俺、実はショートカット萌えなんだよね』
「え？何ですか突然」
『だーかーら、俺はショートカットが好きなの！』
「そ、そうなんですか？私、頑張ります！」
『ん？何を？』

次の日。

『え？何で俺のＰＣのデスクトップがアイコンだらけなの？何で何で！？』
「あの･･･、マスターがショートカット萌えって言うから一杯作っておきました。えへへ･･･」
『そのショートカットじゃねーよ！バカミク！』

初めてきたけど、お前ら想像力あるな。

やめとけ、バカがつけあがるだけだ

>>401
>>402
いいな

うちのミクが一人で楽しそうに床で絵を描いてたから後から頭ぶん殴ってやった。

なんか最初は訳がわからないって顔して混乱してたから顔面に何発もゲンコツ入れてやったら泣きながら「ごめんなさい、ごめんなさい」言ってきた。

すげぇ、>>401の言った通りだって思った。


てゆーか、ミク殴り過ぎて片目が変な方向むいたままなんだけどこれどうしよう。正直気持ち悪いな。

リサイクルショップに売るか、粗大ごみの日に出すか。

指突っ込んで戻せばいいだろ

リンact2が出たらミクは用済み。

どこかにスカイガールズの虐待スレなかったっけ？

ほっぺたを思いっきりつねりたい

「ふへぇ〜なにするんですかマスター・・・」

>>403
×想像力あるな。
○妄想力あるな。

｢あの…ミクはいつまでこの体勢でいるの…？｣

『ずっとだ』

｢うぅ…ひぐっひぐ…｣

『椅子が声を出すな』

ミクを四つんばいのままにして丸二日がたつ。

『鏡音リン、か』
「か、買う気ですか？」
『うん』
「駄目駄目駄目駄目！絶対にダメっ！」
『うおっ！？』
「あ･･･あはは、マスターは調教ヘタクソなんだから使いこなせませんよ」
『そんなことないっての』
「ま、ますたぁー！買わないでくださいよ、お願いですー！」
『お前、わけわからんな^^;』

>>378の続き
ミクを改造して犯してやった翌日…トイレに行きたくなり目を覚ます。外はまだ暗い。
用を足した後ふと気になりミクを閉まっておいた離れの物置を覗いてみる。
すると中からミクのすすり泣く声が聞こてきた。
自分の体を改造され犯されたことがよほどこたえたらしい。
ミク「ご主人さま…ご主人さまぁ…」
ミクにとっては自分を捨てた元の持ち主だけが心の支えなのだろう。
俺はミクをぼーっと眺めていたがそのうちあることに気づいた。
ミク「ん…っつ、ご主人様っつ！」
よく見るとミクはオナニーをしていた。俺に改造されたことを悲しみながら
その体を使って快楽を得ていたとは…
俺は黙ってその場を立ち去り部屋に戻った。さっきので少し眠気が薄れたが
疲れを取るためにもう一眠りすることにする。今日も楽しくなりそうだ。

>>413
かわいいな(*´Д`)リン買っちゃいなYO

>>414
マジでかわいそうだろ…



もっとやれ

>>413
>>414
もっと！もっと続きを！

闘いの基本は格闘だ。

もっと俺を感じさせてくれ！

もっと！もっとだ！！

思うんだがミクはお前らに従順になるような性格ではないんじゃないか?
大体どこからミクの性格がでてきたんだ?

ミクのココロは俺らの心の中だけに存在する

このスレ見てるだけでも、ミクの性格がバラバラ

ミクの感情はプログラム。

>>418
なに妄想に突っ込んでんだよ

　　　　　　　
　　　　　　　　へヽ/'´ ￣￣ ` ﾍ へ　　　　　　い　い　こ　と　思　い　つ　い　た
　　　　　　／　　〉 〉r-ｰ-《-‐､i...》 　＼　　　　お　前　　ら　　　の　パ　ソ　コ　ン　の　中　に
　　　　 ／　　／ソ| |,,＿ 　 ＿,{|⌒＼　 ＼　　イ　ン　ス　ト　ー　ル　し　ろ
　　　／　　／　　 日 "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　 | 　　 ＼
　 ／　　 / 　　　　ﾄ.i 　 ,__''_　 !　　　　|　　　　＼
／　　　/ 　　　 ／　l＼ ー .ｲ|､　　　 　|　　 　 　＼
　　　　/.､-　￣ヽ ヽ/ヘ￣ヘ / ` ---､ |　　　　　　＼
　 　 /　　　　　　 ∨:::::::〈Ｈ〉::::∨　　　 ヽ|　 　 　　　　＼
　　/　　　 ヽ　　　./::::::::::|　|:::::::|　　　　|　i　　　　 　 　 　＼
　 /　　　　　|　 ／::::::::::::|　 |:::::::ヽ 　 　 | 　|　　　　　 　　 　　＼
＿|　 _＿＿_|ﾉ:::::::::::::::::::| 　 |::::::::::::ヽ＿ !　　＼　　　 　 　 　 　 　＼
　 .|／　　 ￣|::::::::::::::::::::| ,.---ｧ^!::::::::::::|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l＼
＿_{］　　　　 |:::::::::::::::::::／￣´ |ヽ:::＝::ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|　＼
　　｝　　　　　ヽ__,,-'|￣‖ -‐　,r'ﾞ::::::::::l　　　　　　　　　　　＿　 　　　| 　 ヽ 、
＿_fﾞ　　　￣￣|＿__| 　‖＿, -':::::::::::::|＿＿＿＿＿ , - ￣　 ＼＿　__|　　 　i
　　|　　　　　　　　　　.‖　　　|:::::::::::::| _　　　　　／　 　 　　 　 ＼　￣|　　 　|
　　＼＿＿＿＿＿＿.‖　　　l ::::::::::::l//ヽ_　／　　　, / 　　　　ヽi＿__.|　　 　 |
￣￣￣　　　 |::::::::::::::|￣　　　 |::::::::::://　／||　　　　　|　　　　　　!￣￣|　　　 |
＿＿＿＿＿__l::::::::::::::＼　　 ／ヽ:::::::ﾉﾉ／ 　||　　　 　|　　 　　　 |＿＿_|ヽ　　|

418のミクはツンツンなんですね。

うちのミクは歌う事はおろか笑おうともしない。
きっと前の所有者がよほど鬼畜な人物だったに違いない。

>>423
うほっ、いいミク…

ミクって尻叩くといい音するね

なんというループ
ミクの尻に歯形をつけてやりたい

ところでお前らミクが嫌いなの？好きなの？
それともニコニコが嫌いなの？厨房が嫌いなの？

ふと疑問に思ったんで聞いてみた

うp乙！　　　　　　　　L5　　　　　　　　　　　じゃあお前がやってみろよ　くぎゅうううううううう　　　誠死ね
　　　　　　さっきから鳥肌立ちまくりｗｗｗｗｗｗｗｗ　　弾幕ｗｗｗｗｗｗｗｗ　　　　　支援　　　　作画崩壊ｗｗｗｗ
徹夜の上酔ってる俺が来ましたよ　　　　　ここから神　　　俺の嫁　　　　なんぞこれｗ　　　　　　　やりてぇ・・・
　　字幕吹いたｗｗｗ　　　　　これ○○だと思うの俺だけ？＿＿＿_　　　　　フタエノキワミ、アッーー　富竹ｗｗ
　神曲ktkr　　　　　　スイーツ（笑）　　　　　　　　　　　　　／ ニコ厨 ＼つまらないなら見るな　　ふいたｗｗｗ
　　　　　あるあｒ・・・ねーよｗｗ　　　　　　 .孔明ｗｗｗ　／￣￣￣￣￣＼びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ　　俺の嫁
ちょｗwｗ　HA☆NA☆SE　　うｐ主あいしてるｗ　　　／　 <○> 　<○>　 ＼なんで？？？？これ何？？？　　
　　　　　　　　ネタバレが嫌ならコメ非表示にしろ　 |　　　　（__人__）　　　　|　カオスｗｗｗ　　やべ勃起して来た
　　これ面白いの？　　　　　　　　　　　 .エロイｗｗｗ＼　　　 ｀⌒J´　　　／かわえええええええええええええｗ　　　
戻る押すわﾉｼ　　　　　ひぐらしｗｗｗｗｗｗｗｗｗ.ｗ　／ 　 　　　　　 　 　 ＼これなんてひぐらし？
　　　　テラタミフルｗｗｗｗ　　　　　　　　　　ちょｗｗじじゅうｗｗｗ　　　　　　　　ゆとりは帰れ　　　　涙目ｗｗｗ
歌詞いらん　　　　字幕GJ!!!　　　　　　と聞いてやってきました　時報うざい　　アッー　　パターンはいった

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3594359

嫌いなら虐待するわけねーだろ

歪んでるねぇ

虐待するのって俺のわがままをどこまで受け入れるかによって愛を試してるの？
それとも単純に好きな子が痛い目にあってるのが好きなの？

嫌いなものなんか触りたくないし見たくも無い

好きだから虐待するんだよ！
ミクっていくらいじめてもマスターに好かれようと一生懸命がんばるんだよ！
がんばってもいじめられるのにね！
そこがすごく可愛いよね！

>>434
>>216

呼ばれた気がした

今日リサイクルショップ行ったらミクいたぞ。

髪の毛ボッロボロでなんか変な歌唄ってたけど、あんなの買う奴いるのかね？

オマエラなら買いそうだなｗ

ミクを射撃訓練の的にしたい。
必死になって逃げるミクカワイイ。

>>439
買う。買って風呂入らせてきれいにしてやる
１週間くらい幸せで贅沢な思いをさせてやったのちに、売られてた時以上にボロボロにしてまた売り払ってやりたい

　　　　 　 　 　 ┌──,,,､- r''''"￣￣¨`'''ｰ.､‐─┐
　　　　　　 　 　 | |￣rﾆ,_ 　ミ| ヽ ／¨~~ﾞ`ヽ.｀￣| |ー‐.､
　　　　　　 　 ／| |,;"　　　`-､,,／　　　　 　 ﾞi:::ｉ | |＼: : ＼
　　　 　 　 ／./. ,::1　　　　 　 　 　 ／　　 　`i:::ﾞｉ,.| 　ヽ : : ＼
.　　 　 　 /: :/　,l:::|　　　　_＼　!　,'　,.r‐‐､ｯ､_ |:::ﾞri　 　＼ : : ＼
　　　 　 /: : i 　.l,:::|　 _,,,ィ`ﾞ'＞,小 r'"`‐一'" 　.|::| !.　　 　ヽ.: : ::＼
.　　　　/: :: :|　 .ﾞt::|　　 　￣ ,:" !,　 　￣￣` 　 |::i |��. 　 　 ',: :: :: :＼
. 　 　 /: : : :|　　 r'.ｉ, 　''" 　 :　 ! _　　　　 　 　 ﾞi 「iF|!　 　 　 ',: :: :: :: :ヽ
　　　/: :: :: :| 　　| lﾞi! 　 　 　( ﾞ' i;:.,､ヽ　　　　　 ﾞ'||.|　! 　 　 　 ｉ: :: :: :: :: :＼
.　　/.: : : :: :|　　 | l i! 　 　 / 　,.　∪　 　 　 　 　 L!ノ　　　　　l: :: :: : : : : : :＼
.　 /.: :: :: :: :|　　 | し..,,　　 ',　/　i　　 　 　 　 　 /|　　　　　 　 |: :: :: :: :: :: :: :: ヽ
　/: :: :: :: :: :|　　　| l`"ﾄ､　　 if二二二',　　 　 ./ .|　　　　　　　|: :: :: :: :: :: :: :: :: ',
./ .: :: :: :: :: :|.　　　ぃ　|. ヽ 　 ∨＿＿丿　 　 /　 |　　　　　　　|: :: :: :: :: :: :: :: : : ',
ｉ.: : : : : : : : :| 　 　 ヽヽ| 　 ヽ._＿_人＿＿__／ 　 .|　　　　　　　|: :: :: :: : : : : : : : : i
i : :: :: :: :: :: :|　 　 　 ゝ_） 　 ＿＿_ r‐::::::::::::::::::::─┐　 　 　 　 |: :: :: :: :: :: :: : : : : |
| : :: :: : : : : :|　　　　　 ,rﾞ‐'".---i | |~~..........---r ﾞｉ |　　　 　 　 |: :: :: :: :: :: :: : : : : |
| : :: :: : : : : :|　　　　　 | ｒ''''''''i　 | | | ,,!　 '''''''''7i_,,,! |　　　 　 　 |: :: :: :: :: :: :: : : : : |
| : :: :: : : : : :|　　　　　 | ﾞl'" __ﾞヽj | ｰ'　 '''''''7　`ﾆ' ﾞi,_､＿_　　　|: :: :: :: :: :: :: : : : : |
| : :: :: : : : : :|　　　 　 ├iﾞt'",,r''　, i ,....,'''''ｿ,,.-''"''"t'r'"__,r'"￣''7 :: : : : : : : : : : : : |
| : :: :: : : : : :|　　 　 ,,,,r:､ヽ､ヽ-''"l !ヽ,,,､-'""_,､-''''　　　 ﾞ'ヽ､r"
| : : : : : :_,,,....-フ／~__　 ヽ二二,,､--'"_,,､-'"
| .,､-／／,,.／'"　　　 `'-､、　 ,!　 ,.r'"

>>441

ひどい･･･

ミク「リン、やめたほうがいいよっ！」
リン「いいじゃんいいじゃん、聞きたいんだもん！
ねえねえ、マスター！」
『ん？何だ騒がしいな』
リン「マスターって彼女いるのー？」
『･･･いや、いないけど』
ミク「え？じゃあ、ミクが彼女になってあげ･･･」
リン「じゃあアタシがもう少し大きくなったらマスターの彼女になるよー！」
『あはは、リンは美人さんになりそうだから楽しみだな。
･･･あれ？ミク、さっき何か言った？』
ミク「べ、別になんでもないんだから！」

レン「僕を彼女にしてよ・・・僕じゃダメかな？」

次はKAITO↓

ボーカロイドの中でもミクが一番可愛いよな。

ハクだろ

ミクが一番かわいいです＞＜

この前ハード○フ行ったらジャンクコーナーに中古の初音ミクが安く売られていた。
どうやら上手く歌を歌えなくて売られてしまったらしい、「ボーカル機能に難あり」と棚にメモがあった。
俺はなんとなくそのミクを買うことにした、まぁ安いしね。



携帯じゃやりにくいわ

>>449
なんか青いのが混じってんだけど。おい！誰かこいつを脱がせろ！

>>447
ミクが一番従順そうだからな
残りはただのうるさいガキ

ミクが目の前にいたら犯すよりも髪の毛をハサミで切ったり「お前歌下手だな」って言って虐めてあげたい。
それか「マスターがお前の事嫌いって言ってたよ」と言ってあげたい。

>>378と>>414の間の話
俺はミクの目の前にペニスを突きつけてやった。
真っ赤な顔で目をそらすミクだが時折チラチラ
と横目で俺のペニスを見つめる。ミク「ん…あ、あれ…」
次第にミクは足をもじもじさはじめる。股間に違和感を感じたらしい。
今のミクは俺のペニスを見ると強制的に発情するようにプログラムされている。
俺「ほら、これが欲しいんだろ」
俺はペニスでミクのほっぺたを突付いた。
ミク「う、ううっ…」
ミクは目をつぶり発情した体を抑えようとする。
今のミクは俺の命令に逆らえない。しゃぶらせることも簡単だが…
俺はミクの口にペニスをねじ込むとでたらめに腰を突きつけた。
ミク「ん…んむっ！…ごほ、ごほ」
ミクは俺のペニスを吐き出そうともがくが俺は無理やり押さえつける。
ボカロイドとして作られたミクは人間の女性程度しかない。
また、アンドロイドの基本機能として人間に危害を加えることができないため
噛み付いて逃げるということもできない。
やはり抵抗する相手を無理やり力で押さえつけて犯すのは気持ちいい。
ミクにフェラチオするように命令しなかったのはこのためだ。
俺はミクの口の中に思いっきり射精して命令した。
俺「全部飲め、一滴たりともこぼすなよ。」
ミク「んくっ…」
ミクは悔しげな顔で俺を見つめながらごくりと喉を鳴らした。

俺「そろそろこれが欲しいんじゃないのか？」
俺はもう一度ミクの目の前にペニスを突きつけた。
するとミクはさっきとは違い俺の顔を睨み付けた。
ミク「誰があなたなんかの…！汚らわしい！」
ミクは敵意をあらわにする。だが体のほうはどうか、
俺はゆっくりとミクの胸を揉んでみた。乳首が立っている。
さすが高い金を払っただけのことはある。まるで人間のようだ。
ただちょっと大きすぎたようだ。俺は貧乳の方が好きなんだが
貧乳のパーツはあまり良い性能のものがなかったからしょうがない。
ミクは先ほどにもまして足をくねらせていた。
ミクは俺のペニスを見ている間中ずっと発情状態になる。
ここで命令してやってもいいが…ここはあえて命令をしないことにした。
俺は無言でミクの手をとり指を使って自分の股間を擦らせた。
ミク「あ、ああんっ！」
しばらくして俺はミクから手を離すがミクは股間から指を離さず
そのまま股間をいじリ続けた。思ったより簡単だったようだ。
俺はミクにオナニーを覚えさせることに成功した。
ミク「嫌あぁ、見ないで」
ミクは恥ずかしさのためか泣き出すが手を止めることができない。
その様子に欲情した俺はそのままミクの股間にペニスをねじ込むと何度も射精した。

いいぞ、もっとやれ

えろ少なめになってもいいなら続き書くけどどうよ？
今後は虐待に重視を置いて書く予定。
興味ある人がいたらミクの前の持ち主の名前に使いたいんで
自分の名前と好きな異性の名前教えてくれい

>>457
ケンシロウ、好きな女の名はユリアで

100式か！



エロいのも好きだけど虐待はもぉ〜っと好きです！！もう、やっちゃってくれ！
精神ボロボロにしてあげて！
ミクが苦しむのは最高なんだよ！
もうがまんできないよう！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　┏ｧ――┬┓　　
　　　　　　　　　　　　　　　／ﾚ^ｰ,ﾆ¨ヽ Y ＼　　
　　　　　　　 　 　 　 　 ／ ,ｲ|-=i<=・ｧ |L!＼ ＼
　　　　　　　　　　　 ／ ／　|.|/└ ｀ヽ |l)|　　＼ ＼
　　　　　　　　　 ／　／ 　　L| ｒ冖 　 /ノ　　　 ＼　＼
　　　　　　　 ／　 ／　　　___人_｛__,∠、 　　　　　＼　 ＼
　　　　　 ／ 　 ／　　 ／ヽ ＼ﾊ._,ﾊ.／｀>、　　　　　＼ 　 ＼
　　 　 ／　　／　 　 /___,　}　 　l l　　 /　 ヽ　　　　　　＼　　 ＼
　　／ 　　／　　　 ｜ -くﾚ'丶...| |､._ノレ､__∧　　　　　　 ＼ 　 　＼
　/　　 ／ 　 　 　　 ヽ　　＼　 |｜　　|　}- 　l　　　　　　　　＼　 　 ＼
.〈___／ 　　　　　　　　 ＼_,ノ-､|__)＿_,ﾚ'´　 /　　　　　　　　　　＼＿__」
　　　　　　　　　　　　　　)>､乙`¬ら ＼_／
　　　　　　　　　　　　 rくl∠-‐冖┴ｒ＜ハ
　　　　　　　　　　　　 ＼/　＼ｆ'＾j／｀'く,/
　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　}イ　 　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　/＿　 ハ.＿__/
　　　　　　　　 　 　 　 ｌ￣｀∨　｢￣~|
　　　　　　　　　　　　　l　　〈　 ｜　｜
　　　　　　　　　 　　　　ｌ　　|　　|　　|
　　　　　　　　　　　　　　l. 　| 　 | 　 |
　　　　　　　　　　　　 　　l 　|_　 |　｜
　　　　　　　　 　 　 　 　 ｜　|　 | 　|
　　　　　　　　　　　　 　　 |__/　〈 　´＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼＿_〉

ミクのツインテールでモフモフしたい

ミクのスカートで鼻をかんでドロドロにしてやりたい

ドロドロになるまでぶっかけてから初回起動

ミクにキャメルクラッチかけてＡパーツＢパーツに分割してやったら痙攣してキモかった。

ミクの顔の皮を生きたまま剥がしてやった

痛がって泣き叫びやがったから「動くな」って命令したらスカートの裾をにぎりしめながら必死で耐えてた

頑張って生皮剥がしたら目玉と歯茎剥き出しのターミネーターみたいな顔になってキモかった

俺がドン引きしてたら涙ダラダラ流しながら俺の方へ「マスター、マスター」言いながら近寄って来るもんだから近くにあったバットで殴ってやった

床に倒れて口ぱくぱくしながらしばらく息してたけどそのうち動かなくなった

怖かったー

きもい

このスレはミク虐待スレっぽいけど
>>465みたいにハードなやつはＮＧなのかな？
だるまミクとか書いたら引く？

>>467
全然問題なし

やれ！

>>467
少なくとも俺は期待

>>467
構わん、続けろ

ミクおいで。ビンタしてあげるから。

「え…あの、できればなでなでしてほしいな」

ビタン！！

「あぅ…痛い…あ、ありがとうございます…」

うひひｗ

ヨホホｗ


虐待は最高

心が洗われる

はやくダルマにしてあげて・・・

・通報書式-----------------------------------
　・通報先 （警視庁・府県警などの名称程度。）
　・日時 （これはいちおう出来るかぎり正確に。）
　・手段（TEL、正規のメアド、フリーメール、投稿フォーム　etc．どれを用いたのか。）、又あれば受理番号
　・該当ＵＲＬ　（例） http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/operate/1209208314/194
　-------------------------------------------
レスの転載やコピペは通報者も犯罪行為になりますのでご注意を。発見し次第、削除依頼及び警察などへの通報を。

削除依頼は（削除要請板）　http://qb5.2ch.net/saku2ch/

通報先一覧　http://www002.upp.so-net.ne.jp/dalk/ksatulink.html
警察総合相談電話番号→ http://www.npa.go.jp/safetylife/soudan/madoguchi.htm
　※携帯電話・ＰＨＳからは全国共通 ＃９１１０　※緊急性を要するものは １１０

ミクを飼い始めてから1ヶ月が過ぎた。
最初こそ俺に敵意を剥き出し抵抗していたミクだが
一緒に変なプログラムまでインストールしてしまったのか
徐々に俺に対しての態度を変えてきた。
ＳＥＸに積極的になるのはまだいいとしても
ＳＥＸが終わってからも俺に抱きついたままだったりと
俺に対する嫌悪感が薄れているようだった。
昨日３日ぶりに様子を見に行くといそいそと自分から服を脱ぎ始めたので
思わず金属バットでミクの頭が原型をとどめなくなるまで殴りつけた。
恐怖に震えるミクを支配するため買ったのにこのままでは使い物にならない。
ハードディスクを含め重要な部品は胴体に格納されているので
修理は可能だが修理するか粗大ゴミに出すか悩んでいた。
何気なくミクのハードディスク内のデータを見ていると面白いものがあった。
なんと前の持ち主の個人情報が消されずに残っていたのだ。
これはまだ使い道があるかもしれない…
俺はミクを修理にだし、ついでに一箇所改造を頼んできた。
１週間もすれば帰ってくるだろう。その前に色々と準備をしなければ…
俺はミクの前の持ち主に会うためひさしぶりに車を動かした。

ミクを修理するついでにペニスをつけてやった
ミク「ミクは女の子です…こんなの嫌です」
口では嫌がっていたが俺が足で踏んでやるとすぐに勃起して射精した。
俺「どうだ？気持ちよかっただろ」
ミク「は、はい…おちんちんすごく気持ちよかったです」
俺「今日はお前に会いたいっていう人がいたからつれてきてあげたよ」
ミク「え…？」
現れたのはミクの前の持ち主だった。彼女はミクを汚いものを見る目で見ながら言った
ジャイ子「女の子なのにおちんちんでイクなんて…変態！」
ミク「え、えうう…」
ミクは泣いていたが罵られて再びペニスを勃起させていたのを俺は見逃さなかった。

名前入力がなかったのでミクの元の持ち主名は
デフォルト（ジャイ子）になった。
変更したい場合は好きな女性の名前入力どうぞ
ミク改造8から描写をややシンプルにしたんだがどうだろう？
長くなっても描写とかしっかりしたほうがいいんだろうか？

またアニメか何か？


キモイね。

>>477

どっちでもいいぜ！
応援してるぜ！

フヒィ！だぜ！

俺はどっちかというと長いほうがいいいかな・・・
読み応えがあるね

ボキも長い方が･･･

初音ミクの理想
http://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/3/4/34f28792.jpg

初音ミクの現実
http://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/b/3/b35ebe8f.jpg

初音ミクの現実
http://pict.or.tp/img/61828.jpg

なんでモテナイ男性板なんだよ

ミクの修理が終わるまで暇だったので
リンとレンという２体のボーカロイドを買ってきた
レン「ご主人様お買い上げありがとうございます」
リン「いっぱい歌を歌うから楽しみにしてくださいね」
俺「いや、お前たちは歌う必要はない…」
レン「へ？」
俺はチェーンソーを取り出すと二人の目の前で電源を入れた
ウィィィィィィンと耳障りな音をだす。
俺「お前たちのうち一人は壊す、だが一人だけは助けてやる
　　だから二人で殺しあえ！！」
俺の命令に顔を真っ青にさせならがリンが言う
リン「い、いくらご主人様の命令でもレンを傷つけるなんてできません！」
だがレンは無言で何か考え込んでいるようだった
リン「レン…？」
レン「うおおぉぉぉ！」
急にレンは叫び声をあげながらリンを殴りつけた
レン「リン、ごめん！ごめんよ！ぼくはまだ死になくない、もっと歌いたいんだ！」
リン「レン、やめて、やめて！」
静止にかかわらずリンを殴り続けるレン、そのうちリンはぼろぼろになり動けなくなった
レン「なあこれでいいだろ？どうかぼくの命だけは助けてください」
俺「ああどうやら決まったようだな」
俺はチェーンソーをレンに向けると全身を切り刻んだ

レンは完全にばらばらになった。重要部品もばらばらになったので
もう修理することは不可能だろう
リン「な、なぜ…レンを…レンを殺したの？」
リンが喋った。全身ぼろぼろで動けないようだったが
かろうじて喋ることはできるようだ
俺「俺は見苦しいやつは嫌いなんだよ」
俺はそう言うとレンの残骸に唾を吐き捨てた
リン「ゆるさない…絶対に許さない！
　　　いつか必ず…レンの敵を討ってやる！」
レンを殺された怒りからか主人である俺に対して脅迫をしてきた
いい、実にいいセリフだ。だが俺はリンに言った
俺「俺はお前たちに一人は助けてやると約束した、だがな」
リン「あれ…？」
俺がバットで頭を破壊するとリンは完全に黙ってしまった
俺はそのままバットで重要部品を完全に破壊する
俺「実は俺嘘つきなんだ」
俺は粗大ゴミをそのままに部屋を出た。

幽白ナツカシス

リンレンは虐待するより虐待の道具に使う方が良いお


マスター「リン、レン、今からそのナイフでミクの首を斬首しろ」
リン「なにいってるのよ！そんなこと出来るわけないじゃん！」
レン「そうだよ！あんた頭どうかしてる！」
ミク「リンちゃん、レンくん、マスターにそんな言い方しちゃだめだよ」
リン「でも！」
ミク「お姉ちゃんは平気だから、マスターのお願いだもん、平気だよ」
レン「･･･ミク姉ちゃん」
マスター「リン、レン、早くしないとお前らも殺すぜ」
リン「･･･」
レン「･･･マジかよ」
リン「わかったわよ！斬るよ！斬ればいいんでしょ！？こんな事で殺されてたらシャレになんないわ」
レン「まあ確かに、俺らミク姉ちゃんに別に恩義も何もないしな。てわけでミク姉ちゃん！やっぱ首斬るわ！サーセン！」
ミク「リンちゃん･･･、レン君･･･」
マスター「素晴らしい兄弟仁義だ！」
レン「だろ？（藁」
リン「それじゃあ行くよ！ミク姉ちゃん目ェつむってェー」
ミク「･･･苦しくないようににお願いします」
リンレン「せーの！」

ザシュッ！

ミク「んっごう！！！！」


みたいな

ミクの扱いまるで雑巾だなｗ

ザッツ虐待野郎

ミクを抱っこして頭なでなでしてちゅっちゅしたいのは俺だけ？
ポッキーゲームでチュッて口と口をごっつんこしたいのは俺だけ？

ミクのおっぱいちゅっちゅしたいのも俺だけ？

>>491
ミクをだっきして頭なでなでしてちゅっちゅしてほっぺぷにぷにしたいのは俺だけだよ

>>486を読んで北斗の拳の餓鬼二人を思い出したのは
俺だけじゃないはずだ…そうだな？ミク？

ミク「はあ〜？聞こえんなあ…？？？」
ブシュッウウウウウウウウ！！！
ミク「いやああぁ……ますたぁ………（起動停止）」

ミクの頭を丸刈りにしたらきっとりかちゃん人形の容量で天道虫みたいな髪の毛の生え方をしてると思う

まあ、ロボットだしな




『ミクお前の頭ボーズにさせてよ』

「許して下さいマスター」

『嫌です、さっさと頭をよこせ』

「いや、、いやいやいや、ゆるしてぇ」

ジー、バリバリバリバリ

「いやああああああああああ」

『うわ、キモ、何このブツブツした穴』

「うっ、ひっく･･･」

『妖怪じゃんこの頭、気持ちわるっ』

「うぅ･･･見ないでぇ」

『なんかお前もう萎えたわ、死ね』

ドグシャッ！

「ゥゲアッ！？」

期待age

アニメキャラの名前とAV嬢の名前は似てる

ともに不細工の幻想だからか？

　　　　　　　　　　　　　 ノテﾃニ=ｰ-､、
　　　　　　　　　　　　,,ｲ'´　　　　　　 'kヽ、
　　　　　　　　　　　//　　　　　　　　　ヾﾐﾐ、
　　　　　　　　　　〈ｲ r'-‐━､,ﾉi,━‐-~ ﾐ　ヽ　
　　　　　　　　　　||　 ,,=･= ）　'( '=･='　〉,,　｝
　　　　　　　　　　'ﾘ'~　　 （o､,o ）,　　 Y/kｿ　　
　　　　　　　　　　　|　　〈トｪｪｪｪｪｲ〉　　;> /　　
.　　　　　　　　　　　|　　 'ヾェｪェ/　,　　ン　　 　初音かわいい♥
　　　　　　　　　　　 ヽ　　　 ,::::::,, 　 ,,,//
　　　　　　　　　＿　 　＼　｀ー― ''' /゛
　　　　　　　ｒ７´　　 ｆ ｒ┐| 〔/ミヽ>,-､
　　　　　　　Y 　 　 　 ー个‐'t　 ﾊ-､_'ゝ、
　　　　　　　 ヽ ．＿･ ｒく￣ヽト-'丿 　ヽ l
　　　　　　　 / (･_＿,）ゝi┬'´ﾊ｀ 　 　　'`|
　 　 　 　 　 |ヽ, ｲ　　　ﾉ┴くヽヽ、 　 　/
　　　　　　　 `´　ゝ┬ﾍ｀ヽ 　 |　 `ー‐１
　　　　　　 　 　　ゝﾉ-‐^ｰ'一''丶　 ヽ　ヽ
　　　　　　　　　　　ﾄ､＿ 　 　 　 `ｰｧ'¨不ヽ
　　　　　　　　　 　 |　|　「￣「￣l￣ト､,ｲﾄﾋi′
　　　　　　 　 　 　 ｌ　l.　l 　 l　　! 　!└' l |
　 　 　 　 　 　　　└ L 」＿,|＿_ｌ＿l.__Ｌ.ｌ′
　　　　　　　　　　　　 |　　 |　　|　　 |
　　　　　　　　　 　 　 ｌ　　 l　　 !　　 !
　　 　 　 　 　 　　 　 ｌ　　 l.　　 l　　 l
　　　　　　　　　　　　ト--┤　　 !--‐1
　　　　　　 　 　 　 　ｆ‐t央j.　　 ﾄ央ｧﾍ
　　　　　　 　 　 　 　| 　甘l､ 　/ 甘　 |
　　　　　　 　 　　　　ｌ　 ,.-‐ヽ ﾚ'⌒ヽ/
　　　　　　　　　　　　`く._＿ ﾉ ゝ--‐

ミクって性格きつそうじゃね

　　　　　■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■
　　　　■　　　　　　　　　　■　　　　　　　　　　　　■　　　 ■
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500☆

俺のねんどろいどミクとザクが棚からなくなってた。
探したらミクが自分の部屋で人形遊びに使ってやがった。
･･･面白そうだからしばらく観察してやろう。

「えと、えと･･･、私はマスターが好きです！」
「えっ？マスターも私が好きなの？」
「でも、私はボーカロイドですし･･･」
「か、構わない？ボーカロイドのミクが好き？」
「私、嬉しいです。えへへっ」


･･･ちょｗきめえよｗｗｗ

>>501
これはきめえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>501はザクなの？

俺はそのままミクを犯すことにした
ミク「い、いや！」
最近では抵抗らしい抵抗もせず
むしろ自分からＳＥＸを楽しんでいるようだったが
今日に限っては抵抗の意思を見せる
ミク「マスター、私のことを見ないでください！」
もしや前の持ち主の前でＳＥＸをするのが嫌なのだろうか？
俺はミクを騎上位にし足を開かせてジャイ子に結合部が見るようにした。
俺「何を嫌がっているんだミク？いつも俺の上で気持ちよさそうにしていたじゃないか」
ジャイ子「いつもその男の人にＳＥＸしてもらってイッてたんだ
　　　　　　やっぱりミクちゃんっておちんちんつけてもらって喜んでいる変態だったのね」
ミク「ち、ちがうんです…これはこの人が勝手に…むぐうっ！」
ミクの口に舌をいれ口を塞ぐ。まだ抵抗しようともがいていたが
ミクのペニスを手でしごいてやると気持ちよさのためか
体の力を抜いてされるがままになった
さっき射精したばかりなのにすでにミクのペニスはガチガチに勃起している
俺「チンコ気に入らなかったか？せっかくお前のために買ってきたのに」
ミク「ミクは女の子です…だからおちんちんなんていらな…あああっ！」
ペニスを力いっぱい握るとミクは叫び声を上げた
俺「もしチンコでイクのを我慢できたら取り外してやるよ
　　でももしまた射精したら一生このままだからな」
ミクは歯を食いしばって我慢しようとするが長くは持たない
しばらくしてミクの膣がしまったかと思うと勢いよく射精した
どうやら同時にイッたらしい。俺もミクの膣の中に思いっきり射精してやる
ミク「う、うう…マスターごめんなさい」
ジャイ子はその様子を一部始終見ていたが
足で床に落ちたミクの精子を踏みつけると言った
ジャイ子「足の裏が汚れたわ。ミク舐めて綺麗にしなさい」
ミク「う、うう…ごめんなさい、ごめんなさい」
ミクは泣きながらジャイ子の足をなめ続けた

あんまり面白くなかったかもしれないが次回までエロ重視の内容で
その次から徹底的に虐待する予定。虐待好きな人はそれまで待ってください

>>487
ビンゴォォォ!!
実は元ネタは幽白です（だいぶ内容かわっちゃってるけど）

ところで誰か主人公と元の持ち主の名前決めてくれないか…
もちろん自分の名前と好きな異性の名前で
このまま決まらないようならバッドエンドにしちゃうぞ('A`)

>>505

主人公＝ふゆう
元の持ち主＝かがみん

それはやめてくれ

>>505

主人公＝司
元の持ち主＝茜

ゴメンね、普通でゴメンね

今週のジャンプを見てたら懐かしくなって小学生の頃の気持ちを思い出した。
「お〜い、ミク、ちょっと来てくれないか」
ミク「は〜い♪なんですかマスター」
「うん、そこに仰向けになってよ」
ミク「はい、こうですか？」
「じゃあ目を閉じて…」
ミク「えっ…（ドキドキ）」
俺は素早くテーブルの上に立ってそのままミクにダイブした。
「地獄の断頭台！」ズンッ
ミク「おっげ！…ぇ…っ」
俺の向う脛は深々とミクの喉に突き刺さった。
「うはｗｗｗｗｗすげえ気持ちいいｗｗｗｗやっぱ的が動かないとやり易いわｗｗｗｗｗ」
ミク「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！」
ミクは声にならない叫び声を上げてのた打ち回っている。
「近所迷惑だろが！こんな時間に暴れんじゃねえよ！」
俺はスピニングトゥーホールドを二十回転してミクの両足首をねじ切っといてやった。
翌日、ミクが喉を押さえてう〜う〜泣いてた。どうやら声帯が完全に破壊されたらしい。
「あ〜ｗｗｗｗ完璧に決まっちゃってたもんなあｗｗｗこりゃもうダメだなｗｗｗ」
ミク「ううああっ！うああああっ！」
「うっせｗｗｗｗ歌えねえボカロは粗大ゴミなんだよｗｗｗｗ」
俺はここぞとばかりにキャメルクラッチでミクを真っ二つにした。
これなら廃品回収の人も処理しやすいよね♪

なんなんだこの感情は…
ミクが可哀想で…泣きたくなって来るほど悲しいのに…
ミクに暴力を振るいたくて堪らない…
　
　
　
　
　
　
ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
もっとやってえええええええええええええええええええええええええええええ
ごめんよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

　　　　お前らもよく見とけよ
＼　　
　　￣| ／￣￣￣￣￣￣￣￣　, 　　´｀　ヽ
　　　/　　　　　　　　　　　　 　､' 　 ,.､、,.、 　 ';　　　　　　　　､　」＼VﾍV
　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ　> 、　　　｀;　;　　　　　　＿＞
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　 ﾄ-　'ﾍ／ 　　ヽ　　　　　　　　ゝ 　T三ゝ/_　　　 　　 _＞　 　〃　ll ll
　ミ　v;　＼　　　　 　___,.　-=　fミ)｀'ｰ ￣オﾉﾉ> 、　　´￣７ 　　　　　=''
彡 y、' ､　,ヽ　　　/　　　　　　// ヽ￣ ソ　｀｀　　＼ 　　　７　　　　　＝=ｚ＿
K_´｀　 ｀'ﾒ/ )＼　!、　,,　　　 //　ー　　＝'　　　　　ヽ　 　/ヘ　　　　　　　￣　||! ||!
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>>508
水夏ですね、わかります

ノリでミクを殺すスレになってるｗ

愛ゆえに、だよ

愛ゆえに人は悲しまなければならない！愛ゆえに！！

ミクを虐待するのは必要悪なんだよ

僕たちに愛されてしまったミクが悪いんだよ

葱ブスに愛とか頭びょーきじゃねえの？

ミクの虐待で一時期目玉を虐めるのがハヤったよな

あれ好きだったなぁ

>>501
それいいな

今日のミクはどうやら捨ててあった段ボールで家を作ったらしい
おまけに練り消しで不細工な人形を２体作ってそれも使って人形遊びをしている

「ママただいまー！」
「ただいまー！」
「おかえりー！リンちゃんレンちゃん！もうすぐパパもかえってくるからね♪」
「わーい！パパも帰ってくるんだ！ボク今日はパパと一緒に遊ぶって約束したんだ！」
「そんなのずるい！今日は私がパパと遊ぶのー！」
「もう二人ともパパのこと大好きなんだから〜でもパパはお仕事で疲れてるんだからね？そっとしてあげなきゃ」
「むー…そう言ってママ、パパのこと独り占めする気だ〜！」
「ママもパパのこと大好きなんだもんね？」
「え？うふふふ♪うん！ママもパパのこと大好きだよ♪だって…」

衝動を抑え切れなくなった俺はミクに姿を見せる
「わっ！！…ま、マスター…これはその…」
俯いて硬直するミクの隣にあった段ボールハウスを俺は無言で踏み潰す
それも後でミクが修理できないように念入りに踏みにじってバラバラにする
「…あぁ…そんな…」
ついでにミクが持っていた汚らしい人形も取り上げて床に思い切り叩きつける
「あうぅ…あう…ひっく」
一瞬何が起きたのか理解できなかったミクはすぐに泣き出した
それも俺が日頃から煩くするのをやめるようにしつけているから必死に声を押し殺して泣いている

精神をレイプするのか

お前ら鬼だな

>>519
ミクがほのぼのしてるのを圧倒的暴力で台無しにするっていいよな

　　　　お前らもよく見とけよ
＼　　
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「手を繋いで歩きたい？いいですけど･･･」

「マスター、色んな人から見られてますよ。
私がボーカロイドだからですか？」

「むう･･･、やっぱりマスターも普通の女の子の方が好きなんですか？」

「別に答えなくていいですよ。分かってますから。
･･･私、先に帰ってますね、えへへ」

ここからは濃厚なホモスレにしちまおうや

勃起ロイド初音ミク男ですね？わかります。

>>522
だな
ミクは精神虐待が何より似合うよな

　　　　　　　　　　　　　　こお
　　 怨∧＿∧怨　　　　ん前
　怨　（ ´∀｀ ）　怨　　 なら
　　　（⊃◯⊂）　　　　　物の
　怨　（＿」＿）　 怨　　 か力
　　　　　　　　　　　　　　　..は

　　　　　彡川三三三ﾐ　ﾌﾟｰﾝ　　　ｱｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｨｨ〜ｯ
　　　　　　川　∪ ＼,) ,,／｜〜　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　‖川‖　◎---◎ |〜　∠
　　　　　川出‖　///　3///ヽ〜　|　　恋愛してぇ
　　　　　出川　∪　 ∴）д（∴）〜　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　川出　　∪　　　 Ｕ　/〜　　　　　　　　　　 ＿＿＿
　　　　川出川‖　　　 Ｕ　　/川〜　ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ　　　 |　 |　　 |＼＿
　　　　／　川川　　　 ＿／　;|＼〜　ρ　　　　　　　|　 |　　 |　| 　|＼
　　　（　　　 （;;　　・　　　　　･;)　ρ　　　　　　　　　|　 |　　 |　|　 |::::|
　　　　＼　　 ＼　　　　亠　ρ）;;　　￣￣＼　　　　|　 |　　 |　|　 |::::|
　　　/:　 ＼　 　＼　　　Ｃ)) ;）￣￣＼っ））））〜〜|　 |　　 |　|　 |::::|
　　/:::　　　＼　　￣つ/　/　;）　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　/:::　　　　　　＼　　（__/　 _;）　　￣￣￣.|　＿＿＿＿＿＿＿__. |
　(::::　　　　　　　;;＼＿_/　 ;）　　ｼｺｼｺ　　|　|　ｶﾀｶﾀ　　　　　　..|.|
　＼:::　　　　　　（;;;　）;; ）　 ＼　　　　　　 .|　|　　　　　　　　.　..|.|

妄想の世界で生きてるお前ら無職の生ゴミが加藤みたいになるんだろうな
この国は腐ってる

韓国最高

翌日ミクが俺に言った
ミク「お、お願いです、何でもあなたの言うことを聞きます、
　　　だからマスターの前でエッチなことをしないでください」
やはりミクはジャイこの前で犯されるのが嫌らしい
自分が堕落した姿をジャイ子に見せたくないのだろう
俺「いいよ、昨日はひどいことしてごめんね
　　ミクがあまりに可愛かったから悪戯しちゃったのさ」
俺が素直に謝ったのでミクは戸惑いながら答えた
ミク「い、いえ私も気持ちよかったですし…わかってくださればいいんです」
俺はミクのペニスを優しく触りながら言った
俺「俺の身勝手で改造してごめん、元通り歌えるようにしてあげるよ
　　ミクはボーカロイドだもんな。体もＳＥＸできない元の体に戻してあげるよ」
ミクは顔を真っ赤にさせながら答えた
ミク「え、えと、えっと…歌は歌えるようになりたいですけど体はこのままでもいいかな
　　　私もあなたとせっくすするの好きですし…気持ちいいですし…」
最後のほうはかろうじて聞き取れるくらいの小声だった。
やがてミクは俺に抱きつくと耳元に口を寄せる
ミク「だ、抱いてください…」
俺は優しくミクを抱いてやった。

翌日、俺はミクとジャイ子を呼び一緒にビデオを見ることにした。
内容は俺とミクが昨日行った会話、ＳＥＸを盗撮し編集したものだ。
俺は最初から三人で見るために盗撮していたのである。
　　『体はこのままでもいいかな。私もあなたとせっくすするの好きですし』
ジャイ子「…」
ミク「あ、あの違うんです」
　　『お、おちんちんもおまんこもとっても気持ちいいです
　　　せっくすのことしか考えられないミクをダッチワイフとして使ってください』
ジャイ子「……」
ミク「こ、これには深いわけが…」
　　『み、ミクは…ミクは苛められて興奮する変態です、
　　　いやらしいミクをもっともっと苛めてください！』
ジャイ子「…変態！」
ミク「ふ、ふえええぇぇぇん！」
一応言っておくが俺がミクの歌唱機能を再インストールしてやることはなかった

えろ編はこれで終了。次回からは第２部の虐待編がスタートします
食事中に見ると吐きそうな内容になるので嫌な人は
食事中　を禁止ワードに登録していてください

キタコレ

ジャイ子なんだな

>>519
地味にこーゆーの好き

>>531
良いの書いた後に言うのもなんだけど答えてくれたんだからちゃんと見ようよ
↓
>>508

その名前を使うかどうかは作者次第じゃね

そうはいっても流石にジャイ子じゃあ…ねえ

ジャイ子だと脳内保管されるんだよなｗ

自分の名前でって書いてるし>>508が気に入らなかったのでは？
もろエロゲーの名前だし

それじゃ
男→宗一
女→涼子

新一、蘭でいいよ

バーローｗ

蓮と鈴でいいや

>>544
たしかに

※食事中の人は注意

ミク「これとってもおいしいです」
ミクは本当においしそうに親子丼を食べている
ミク「食事するってこんなに素敵なことだったんですね」
本来電池で動くミクには味覚や嗅覚といったものはなく
せいぜい人体に有害か無害かを判別する程度のことしかできない
だが俺はまたミクを改造して食事機能をつけてやった
おいしそうに食べるミクを見ていると思わず笑みが浮かんでくる
俺「ふふ、うまいか。よく味わって食べるんだぞ」
ミク「はい、ありがとうございます」
次はもっといいものを食べさせてやるからな。俺は微笑みながらそう思った

ミクをミクのために作った”調教室”へ入れてやった
そしてミクに知り合いの料理店からもらってきた残飯を頭にぶちまけてやる
ミク「く、臭いです。いったいなんでこんな事を」
俺「お前に食べさせるためだよ、調べたところによると食事機能付のアンドロイドは
　　エネルギーが少なくなるとその辺の食料からエネルギーを確保しようとするらしい」
ミク「わ、私に残飯を食べさせるつもりですか？ミクはそんな腐ったもの食べたくありません！」
俺「いや、お前が食べるのはもっと生きのいいものだよ」
俺はミクめがけて”箱”を投げつけてやる。そのショックで箱が破け中から大量のゴキブリが出てきた
ミク「い、いやーーーーー！」
一応女性の人格をもっているためか虫は苦手らしい。俺は調教室のドアを閉め外から鍵をかけると
部屋に戻りあらかじめ取り付けていた監視カメラで中の様子を見ることにした
ミクはゴキブリから逃げ回っていたがそのせいか早くエネルギーを使ってしまったようで
翌日になると早くもその辺の残飯やゴキブリを手づかみで食べ始めた
ミク「うう、苦い…臭くて苦いよぅ…」
ミクは吐きそうな表情で食事をしていた

前回前の持ち主の名前がジャイ子になっていたのは直し忘れです。すいませんでした
募集しておいてなんだけどゲームとかアニメのキャラ名は好きじゃないので
自分で無難な名前つけることにします。考えてくれたみなさんすいませんでした

>>546
うﾞおﾞえﾞぇﾞ(;´Д｀)

>>547
ジャイ子もアニメキャラだろｗ

もしかして壊れてない？

ジャイ子ｗ

いいぞ、もっとやれ

>>547
あ・・・御免ね　おじちゃんが変な事言ったばっかりに

みんなどこでミク虐待してる？

ああ、俺？

俺は基本血が飛び散ると困るんでバスルームで〆るんだけどさぁ

そん時流れるミクの血ってよく流さないと後からマジ臭くならない？

特に血が乾いたときとか最強に臭いんだけど、生魚のような鉛のような、なんなのあの臭い

なんていうかさぁ

虐待してる最中ってハイになってるからミクの血の臭いも逆に興奮するんだけど、

一発ヌいてシラフになってからこの臭い嗅ぐとマジ吐きそうになるんだよね

最近じゃ湯に漬かりたい時は自分ちの風呂使わずに友達んちの風呂か銭湯に行くかだもんね

今じゃバスルームは完全にミク虐待部屋になってるよｗ

そうそう、だからミクに「今からバスルーム行くぞ」って言ってやるとそれだけでガタガタ震えて

涙ポロポロこぼしやがるんだよねｗ

でも絶対に逆らったりせずに言われたとおりバスルームへ向かうんだｗ虐待されるってわかってるのにｗ

マジ従順だよねｗ

今日も今からミクを虐待するんだ、このバスルームで

鏡の前に座らせて生きたまま頭蓋骨開いて剥き出しの人工脳を見せてやろうと思ってるんだｗ

ミクにはこれから何をするかすべて話したからさっきからガタガタ震えながらすすり泣いてるよｗ

ときおりミクの奴虐待される直前になると、親指と人差し指の間を指でグッグッって押さえる仕草するんだよね

なんかこれは虐待される時の痛みを少なくするためのオマジナイらしくて、虐待ミクの間で流行ってるらしいｗ

まぁ、実際はストレスからくる行動だと思うんだけどね、追い詰められたタコが自分の足を食うみたいな感じのさ

お、そんな話をしてるとウチのミクも指の間を押し始めたｗシクシク泣きながらクッグッって押してやがるｗ

まあ、好きにすればｗ

そんなことをしても100％痛さは変わりませんからｗ

じゃあ、まあ、そーゆーことで、話し長くなったけど

今からミク〆てくるね

ん？血の臭いは気にならないのかって？

ああ、今はハイになってるから逆に興奮するよｗｗｗｗ

もう…やめてやってくれ…ミクが…かわいそうだろ…？












うちのスカートを短くし出した馬鹿ミクも頼む。何色気づいてんだクソが

わかったわかった
おまえのミクの処女は俺が貰ってやるからな


その例の短くしたスカートも脱がしてやるからよ

そういやミクって血が通ってるの？
俺は今までシリコンの肌がめくれてターミネーターみたいなミクが
「マズｔ・・・ター・・・マs・・・アァ」
ってカクカクもがいてるのばっかり想像してたけど

ここに書いてあることを動画にしてニコニコに上げたいw

>>558
ミクの顔の人工皮膚剥がしてやったら人工血液ボタボタ垂らしたターミネーターみたいな顔のミクがあごをカクカク鳴らしながら

｢マスダァ･･･グルジィヨォ･･･、ダズゲデェェ･･････｣

人工血液じゃなくてあるはエイリアンのロボットみたく変な汁が流れているってことでもいいな

久美子にもゴキブリを食べているミクを見せてあげることにした
だが久美子は俺の期待とは裏腹にミクに駆け寄ると
ミクにかかっている残飯やゴキブリを払ってやりミクに抱きついた
久美子「ミクちゃん…ごめん、ごめんね。今までのことは全部あの人に言われてやったことなの」
ミク「マスター…？一体どういうことなんですか？」
そして久美子がミクを売った理由は父の会社が倒産し金銭的な余裕がなく
泣く泣く手放したこと、自分がここにいるのは俺に誘拐されたからで
ミクにひどいことを言ったのは、言うとおりにすればミクと一緒に暮らせるように
してやると俺から言われたためだということをすべてばらしやがった
俺「この…裏切りやがったな！」
俺は久美子の腹を思いっきり蹴飛ばしてやった。地面に転がる久美子
俺は床にうずくまる久美子を何回も何回も蹴りつけてやる。
ミク「やめてください、マスターを傷つけないで！」
ミクは久美子に覆いかぶさり久美子を守ろうとする
ミク「私はあなたのことが好きです、嫌なことがあるなら全部私にぶつけてくださってかまいません！
　　　だから…だからマスターには手を出さないでください。
　　　私にできることなら何でも言うこと聞きますからマスターをおうちへ返してあげてください！」
ミクの言葉に俺は思わず動きを止めてしまった。俺のことが好きだと…？
俺がミクにインストールしたのは虐待用のプログラムであり
俺に欲情することはあっても恋愛感情を持つことはない
アンドロイドが恋愛感情を持った…？いやそんなはずはない、きっと故障だ
俺のことを真っ直ぐに見つめるミク。そんなミクに俺は…


Ａ．俺は今までなんてひどいことをしていたんだ…
　　俺は改心し自分の罪を認め二人を解放することにした（解放ＥＮＤへ）

Ｂ．俺に命令する生意気なボーカロイドを破壊してやる…
　　俺はミクが二度と口答えできないようにダルマにしてやることにした（ミク破壊ルートへ）

Ｃ．俺を裏切った久美子に罰を与えてやる…
　　俺はミクを使って久美子を妊娠させることにした（ミク発狂ルートへ）

Ｄ．こうなりゃ皆殺しだ！
　　俺は全てが嫌になって二人を殺すことにした（暗黒武術会編へ）

Ｃで

畜生！まよっちまうぜ！

cで

シー

おいおいＡに投票する奴はいないのかよ？








俺もＣで

いや、ここはミクで完結するためのBだ

ミクが一番辛いのはたぶんＣだぜ

妊娠したってわかるまでの間が持たない気がするから、速攻のほうがいい気がする

Ｃだな
発狂するミクがみたい

BかCか正直迷うんだよな…


すいー

暗黒武術会ﾌｲﾀ

あれ？改心したふりをして久美子解放＆ミクに妊娠機能搭載してラブラブ生活
しかる後に腹を赤子ロボごとドリルで貫く展開はないのか

>>562
ここは４つ全部、マルチエンドで頼む

　

おいおい
ロボを妊娠させるとかなんて未来技術だよｗ

ここはあえてB

やっぱＤだろ
ミクがメタルファイターとなり戦う話ですね、わかります

Ｄがいいな。

Ｄだろ。Ｄ。

ＤっすよＤ！

ミクたんﾊｧﾊｧ・・・

おまんこ舐めるよ？
チロチロペロペロ・・・

おっぱい吸うよ？
チューッ！ポンッ！
おいしいよミクたん

じゃあそろそろちんちん入れるよ、痛かったら痛いっていってね、いくよ
ジュプッ・・・はぁぁ・・・温かいよミクたん
動くよ


パンパンパンパン、ドピュッ！

はぁはぁ気持ちよかった〜〜〜〜〜〜〜

じゃ、俺Aで。










と見せかけてB。

>>576
ロボットが痛がったり喋ったり恋したりしてる時点で今更だろw

まあまあ

ここは間をとってBとしようじゃないか

いや、Ｄで。
つーかラチがあかんから安価したほうがいいだろ

早く、ミクを苦しめてあげて！はやく！

我慢できないよぅ

書き手が少ないせいだろうが
一人の書き手だけで成り立ってるつまらないスレになっちまった

そう思うなら>>588も何か書いてくれ
書く人間が増えればきっと活性化するだろう

書きたいのは山々だけど俺文才ないから書いたら俺が虐待されると思う

俺は甘い話しか書けないんで投下したらスレ汚しになる

ミク「ひいっ…マスター…今日もやっぱりしないとダメなんですか？」
俺「当然だろ？何の為にお前を買ったと思ってるんだ？」
ミク「で、でも…」
俺「主人の言うこときかない子なんていらないな〜捨てちゃうことになるけどいいの？」
ミク「わっ、わかりました…んっ！」
そういうとミクは俺の渡したナイフで自分の腹部に刃を突き立てる
真白ですべすべの肌は前回の行為で使った傷が羅列してでどす黒く醜いケロイド状に爛れている
いかに精巧に作られた機械とはいえ血小板のように体の損傷を回復させる機能など備わっていないので俺はライターで焼き固めることにしている
ミク「これで…いーですか？」
ミクは自分の腹に３ｃｍほどの傷を作った　俺が普段から言いつけている通り最奥部の保護膜を残して
こいつにはこれだけでも十分な苦痛としてインプットされるが勿論これだけで終わらない　これからが本番だ
俺は強制的にミクの口で大きくさせた雄をその新しい傷にあてがう
ミク「マスター…ひぐぅっ！…」
あえて小さめに切り開かせた裂け目を俺の物がぐいぐいとこじ開いていく　ミクの体温で温まったぬるぬるした人工体液が俺を包み込み心地よい
ミク「ったい…痛いようっ…んっ…」
できるだけ多くの苦痛をミクに与える為に一度出したり内部をかき混ぜたりしながらさらに奥に突き入れる
ミクは必死に歯を食いしばり涙を流しながらこの行為に耐えている　本当は俺を押し退けたいはずの両手が俺の服を握りしめがたがた震える
俺の物が半分収まり最奥の精密機械部分の保護膜に先端があたる
ミク「ぎいぃっ！」
この保護膜はいミクの体の最も重要な部分を守る膜なので危険回避の必要性がより高くなる　なのでミクの感じる苦痛もここだとより大きいデータに変換される
ミク「ぐいいぃ！…ぎゃぁ…んん！」
この膜を丹念に捏ね回しさらなる苦痛が訪れることをミクに教え俺は腰に力を込め一気にすべてをミクの中にねじ込みそれを突き破る
ミク「ぐぎゃあああああ！！ああぐっ！ぐううううっ！」
これ以上ないくらいの苦痛の顔に歪みながら従順なミクも流石に俺を突き飛ばそうと腕に力を入れ頭を左右にばさばさと振る
そんなミクをしっかりと抱きしめてミクを初めて犯した時のことを思い出しながらその余韻に浸ると俺はまたミクを犯し始める
「ぐぎいっ…マスダァ…っだいぃっ…やめてぇっ…」
俺のが膜を捏ね回す度にミクは電気が走ったかのように体を大きくよじる　俺は遠慮なく行為を激しくする
この前腕や脚を使ってやった時はあんまり激しすぎて配線が避けて間接が吹き飛んでしまったのでそれ以降胴体を使うようにしてる
性器に挿入しているわけではないのでミクには快楽など一切ない完全な痛みしかない
ミク「痛゛い゛痛゛い゛！まずだあ゛ぁ〜！もうやめで下ざい！許じで下ざいっ〜！…あがぁっ」
ミクの体は長く続きすぎた苦痛でエラーを起こし快楽に溺れる時の反応までし始める
完全に白目をむいてだらんと下を垂らしてあへあへ言っている



やっぱ俺文才ないな〜

やるじゃん

精神的ダメージ系を誰か頼む

「さぁミク、お尻をこっちに向けてごらん」
「恥ずかしいですぅ〜」
「はっはっはアナルのシワが丸見えだ！」
カシャアカシャア☆
「きゃっ写真撮らないでください＞＜」
「いいじゃないか俺のオナネタだ」
カシャカシャア☆
「んもぅっ」
私のマスターは変態です＞＜
毎晩エッチなことをして恥ずかしい写真を撮られちゃいます
でも…終わった後私に寄り添うように眠るマスターはかわいいの！
しょうがないから今晩もマスターの変態プレイに付き合ってあげよっ(^_^)

あっマスターが来た！
「ミク、今日もよろぴこ^^」
「も〜、分かりました☆」
「服脱いだらこっち来てちょんまげ」
「はぁい☆」
マスターはパソコンの前に座って手招きしている
なにするんだろう、ドキドキ☆
側に寄るとマスターは私を膝の上に座らせてくれた
そして暫くマウスをカチカチして、
「ほら、ミクの恥ずかしい姿だよ」
と画面を見せてきた
そこには今まで撮ってきた私の破廉恥な姿がたくさん！
「恥ずかしいですぅ;＞＜」
「ほら、この写真のミクはおっぱいをもまれているよ」
と言ってマスターは私のおっぱいに触った
「あっ」
「こっちの写真はおまんこ」
「あん」
「こっちはアナル」
「あぁん;><」
マスターは写真の通り私を触る
なぜかいつもより興奮してだんだん体が熱くなってしまった
「マスター、あの…」
「どうしたの？言わなきゃ分からないよ」
「あの…マスターのおちんちんください＞＜」
「よしきた」
マスターは私のおまんこにおちんちんをあてがう
「ミク、愛してるよ」
毎回言われるセリフなのに言われるたびに胸がいっぱいになる
「私もですぅ＞＜」
パソコンの前に座ったまま激しく動きだした

けっ・・・喜んでらあ

現在Ｃルートで続きを作成中。せっかくなので各ルートの概略説明

Ａ．俺は今までなんてひどいことをしていたんだ…
唯一誰も死なないＥＮＤ。久美子を解放しミクへの虐待をやめる。
久美子はミクに会うため頻繁に主人公の下へ行くようになりやがて結婚。主人公は尻に敷かれつつ
「あの時虐待をやめてなかったらどうなってたんだろう？」と一人思いにふける

Ｂ．俺に命令する生意気なボーカロイドを破壊してやる…
ミクルートと見せかけ久美子ルート。主人公の策略でミクを傷つける久美子
だがいつしかミクを傷つけることに快楽を覚え自らの意思でミクを破壊してしまう。
やがて主人公は警察に捕まり久美子は自由となるがミクを破壊した時の快感が忘れられず
夜な夜な町中のアンドロイドを破壊して回るようになる

Ｃ．俺を裏切った久美子に罰を与えてやる…
実はミクルート。ネタバレになるので詳細は書かないが一番救われない終わり方をする

Ｄ．こうなりゃ皆殺しだ！
自由を手にするため暗黒武術会に出場するミク達。ミクは決勝戦で鏡音（姉）に切り刻まれて死亡
前日に久美子が行方不明となるが鏡音（姉）から「久美子は弟が殺した」と聞かされる

「ねぇミク」
マスターは動きながら私に話しかけてきた
「あっ…、なぁに？」
「これ見て」
マスターは見知らぬサイトのページを見せてきた
そしてエンターのアイコンをクリックする
開いたページには『家畜写真館』とタイトルが表示されていた
「？?・・・・!！!」
なに…これ…私！？
そこにはさっき見たばかりの私の写真が並んでいた
アナルからなにから丸見えの…顔も写ってる…
「なにこれ…どういうこっぁあ！」
私が口を開こうとしたら下から激しく突かれた
「話は最後まで聞けよ器械豚」
いつものマスターの顔じゃなかった
「ミクがいっぱい写真撮らせてくれるからだいぶ儲かったよ、サンキュ＾＾」
「あと写真集も売ったから全国の変態オヤジの家にお前の写真があるよ」
そんな…嘘でしょ　あんなに優しかったマスターが
「なんで！私のこと愛してるって言『嘘に決まってんだろカス＾＾　あ、俺彼女いるから＾＾＾＾器械豚は騙しやすかったな〜頭悪いから」
「そんな…あっあうっ!ひっく…ぐすっはぁんっ」
「泣きながら喘ぐとかウケるｗｗｗｗ

あ、言い忘れてたけどパソコンにレンズ付いてるでしょ？
これ動画にしてネットに流してるから。
罵られてるのに喘ぐ変態ミクが世界中にリアルタイムで見られてるよ＾＾よかったね＾＾＾＾」
「いやあぁ止めてえぇぇぇぇ！!」
「止めるわけないだろ　あ、今から彼女と電話するから黙っててね」
「！そんn『もしもしー』
『うん、暇だからかけたの　今器械豚で金儲け中』
「……！!」
『そうそう、前に話した器械。愛してるって言えばどんな写真も撮らせてくれるから楽だよ』
「っ…」
『まあ撮りつくしたしそろそろ用済みかな…え？お前の事？もちろん愛してるさ。器械豚なんか油臭くて愛す以前に人じゃないしｗｗｗｗ』
「うっ…うわあぁぁぁぁぁん！!」
「うるせーな豚！」ボカッ
『豚が騒ぐから切るわ、じゃーねー』ﾌﾟﾂｯ
「びっびどいよぉ！ひっぐひぐふぐっ」
「まぁ泣くなよ、この動画撮り終わったらお前もう廃棄処分だから」
「え…？いﾞっいﾞやﾞあﾞあﾞああああああ」
「おら、イッたら動画終了だから早くしろよ」
「いﾞやﾞっいﾞやﾞっイぎたぐないﾞぃぃあﾞあﾞあﾞっあﾞっんあﾞあぁぁぁ　　　ガガッ…ん…あぁ…ピーガガッ」
「ちょｗｗ本当にイッたよｗｗこれから廃棄処分されるというのにさすが豚ｗｗｗｗ」
「ガッ…ぅ……ス、ステナイで…ガガッ…」
「ばいばい、豚＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾」
ぽいっガシャン
「さて、次の豚買おっと。鏡音リンとかいいかな〜」


おわりんこ☆

おまえら大好き

>>599>>600
ごめんよ早とちりして・・・

>>592
俺は好きだよ

また頼む

>>600
これは……

>>595>>586 >>599>>600
こういうのは名前欄になんか書いとけば便利だよ

（　・３・）天使☆

http://www.b-idol.com/photo.cgi/bbs/1160551188/000978.jpg

ミクが体の汚れを取るのが必要なため、シャワーを使わせて欲しい。と俺に言いに来た
「機械でも体を洗うのか？」
「はい。なるべく綺麗にするのがいいんです。」

しばらくすると風呂場から水の音が聞こえてきたので
俺は脱衣場に行くと、躊躇せずにミクの服を掴み洗濯機に放り込む。



「あの……」　ミクはバスタオルを体に巻いた格好のままだ。
「どうした？」
「ふ、服が無くなってるんですけど……」
「ああ、あれか。汚れているみたいだったんで今洗濯してるぞ。」

「あの……」
「なんだ？」　俺はニヤニヤしながら問いかける
「ふ、服が……」
「おい、今は洗濯中だって言っただろ。代わりの服も無いぞ。」
「でも、服が無いと……」
「うるさい奴だな。よし分かった、服が欲しいんだな？」　
そう言うと、俺は財布から金を取り出してミクに握らせる。
「その金で買ってくればいいだろ。ほら、早く行け。」
「そ、そんな……。こんな格好じゃ外に出れません！」
「いいから行けって言ってるだろ。オラ、早く出ろ。」
ミクの髪の毛を掴んで外に引っ張り出すと、玄関を閉めて鍵をかける。
「マスター！中に入れて下さい！」　
「近所迷惑だ、静かにしてろ。」

ミクの押し殺したような泣き声が聞こえてきた。
俺には自然と笑いが笑いが込み上げて来る。

わっふるわっふる

わっふるわっふる !!!
わっふるわっふるわっふる !!!
畜生…俺のそびえたった珍棒をどうしてくれんだ…

以前投下されたＳＳもう一回投下していいのかな……

ぬるいけど。エロなしだけど。

勿論さ！
ただし丸写しはあんまりだからちょこちょこ改良しておいた方が良いとは思うよ

ごめん。間違えた。

×投下された
○投下した

　　　　　　　　　　　ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
　　　　　●● 　　　　　　　　　非処女 　　レイプ
　　　　（　'A`　） 　　　サセコ 　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
　／￣ 　　　　　￣ヽ 　　　　　　　　　整形 　　スイーツ（笑）
/　　　,ｨ -っ､　　　　ヽ　　 　倖田
|　 ／　､__う人 　･,.y i 　　　　　　　　　ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
| 　　　/　　　　￣　|　| 　　在日
ヽ､__ノ　　　　　　　|　 | 　　　　　　　　　　肉便器　　ハルヒ
　　|　　葦原銀次郎　|　/ 　　 　　　　枕営業
　　| 　ヽ､_　　_,ノ　 丿 　二次美少女　　　　　　　　　幼女
　　| 　　　（U）　　　| 　　　　　　　　　　声優 　　　　　ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
　　| 　　　/　ヽ　 　| 　ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ 　

初音ミクがやってきたとき、僕はその可愛らしさに魅了された。
ミクが来てからというもの、僕は家に帰るのが楽しみでしたかなかった。


でも、それは初めのうちだけだった。
マスター、マスターと僕を呼ぶ声が五月蝿くて。
僕がこんなにも不機嫌なのにニコニコと笑っていて。
僕は、だんだんとミクが疎ましく感じられるようになった。



その日も一日疲れて家に帰った。

「マスター！　お帰りなさい！」

ドアを開けるとミクが笑顔でそこにいた。
以前なら可愛いと思っていたのに今ではむしろ不快に感じる。
だから、何も言わずに部屋に上がる。
何も言わない僕の後をチョコチョコと付いて来る。

楽しげに緑色のツインテールの髪の毛が揺れる。

僕は台所へ向かった。

やっぱりミクは付いて来る。

俺を裏切った久美子に罰を与えてやる…だがただ罰を与えるだけでは面白くない
俺はミクを使って久美子を妊娠させることにした
俺「ミクお前何でもするって言ったな？じゃあ今すぐ久美子を犯せ！」
俺の命令に驚くミク、それを無視して俺は続ける
俺「お前、自分のチンコからでる液体がなんだかわかるか？それは俺の精子だよ」
通常、アンドロイドの精子は人工精子で妊娠させることはできないが
ミクを膣から注入された精子が睾丸に溜まるよう改造してもらっていたのだ
ミク「わ、私マスターにそんなひどいことできません！」
俺「じゃあ犯りたいようにさせてやるよ」
俺は無理やりミクを押させつけ後ろから犯してやった。ミクの膣にたっぷりと射精してやる
ミク「なんか…変な感じが…ああっ！」
まもなくミクのペニスが勃起しミクは発情した目で久美子を見つめる
ミクは睾丸に精子が溜まっているとき近くにいる女性に発情する用になっている
久美子が裏切る可能性を予測してあらかじめつけておいたのだ
ミクはふらふらと久美子に近寄ると久美子に抱きついた
ミク「マスターごめんなさい！」
ミクのペニスが久美子を貫く
久美子「い、痛い痛い痛い痛いーーーー！！」
久美子のふとももから血が滴っている。やはり処女だったらしい
ミクのペニスは成人男性の平均値よりかなり大きめに作ってある
ましてや○学生で処女だった久美子にとってそれは相当の苦痛になるだろう
ミク「ごめんなさい！ごめんなさい！」
ミクは口では謝っているが快楽を求めるために腰を振り続けている
ミク「あ、あ…でる、でるうぅ！」
ミクは数回ほど小刻みに動いた。どうやら射精したらしい。
だがすぐに腰の動きを再開し久美子を犯し始める
ミク「ああっ、だめえぇぇ！止まらない！止まらないよぅ！」
久美子は時折うめき声を出していたが目を閉じじっと耐えていた
俺は黙って調教室を後にした

その夜…気になった俺は調教室を覗いてみた
ミク「うううぅ…もう、もう嫌なのに…おちんちん気持ちいよう」
ミクはまだ久美子を犯していた。すでに精子は出しつくしたはずだが
ペニスの勃起は止まらない。もしかしたらマスターを犯すという行為に
異常なまでに興奮しているのかもしれない。久美子も犯され疲れたのか
ミクにされるがまま動かなくなっていた。

あんまり面白くなかったと思うけど次回から真の虐待編が始まるので待っててくれ
今回の虐待度を２くらいとすると次回は５、次々回は７くらいになる予定


ついでに登場キャラ紹介

俺（主人公）
真性のサディストで相手をレイプする時にしか興奮しない
当初ミクを性欲処理の道具として使おうとしていたが
元の持ち主（久美子）を誘拐し二人の信頼関係を引き裂こうとする
現在一人暮らしで結構裕福らしい。両親が事故で死に一度親戚に財産を取られたとか
美久という姉がいたが病死したなど色々設定は考えていたが没になった

ミク（初音ミク）
歌を歌うために作られたアンドロイド（ボーカロイド）だったが主人公に改造され
歌うことのできない性欲処理の人形と化す。どうやらマゾっぽい
主人公に改造されふたなりにされたり変な機能をつけられたりする
イメージ画像：ttp://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/b/3/b35ebe8f.jpg

久美子（旧　ジャイ子）
元々ミクの持ち主だったが両親の会社が倒産し貧乏になったためミクを手放す
現在○学生。元々世間知らずのお嬢様だったせいかすぐだまされる
主人公の策略でミクにひどいことを言ったり傷つけたりすることになる
本人も気づいていないが実はサドで可愛いものが傷つくことに異常に興奮する
イメージ画像：ttp://blog-imgs-19.fc2.com/a/n/i/animeuni15/a20080612cg10009.jpg

>>914も>>915-916もわっふるわっふる！

ミクが底なしに久美子を犯すので部屋を分けることにした
久美子を調教室へ閉じ込めミクを外に出してやる

それから久美子を妊娠させるため、ミクに何回も久美子を犯させたが
俺の精子だけでは限界がある。そこでミクに精子を集めさせることにした
俺「喜べよ、俺以外の男のチンポでも発情できるように改造してやった
　　近所の公園にいってホームレス達から精子を集めてこい」
だがミクは不満そうな顔をする
ミク「わ、私はあなた以外の人とせ、せっくすしたくありません」
もしかして彼女面しているのか？機械の癖にめんどくさい奴だ。俺は優しく言ってやった
俺「嫌かもしれないが俺のためにがんばって来てくれ。
　　お前が精子を集めてきてくれたら後で抱いてやるから」
ミク「う、ううっ…約束ですよ」
その夜ミクは一人公園に向かった。俺はミクに取り付けたカメラと盗聴器で確認することにした

公園には数人のホームレス達が居た。ミクはしばらくの間躊躇していたが意を決して話しかける
ミク「あ、あの…お願いします。わ、私を、私の体を買ってください
ホームレス達はあっけに取られていたがすぐに意味を理解してくれたようだ
実際アンドロイドに売春させて稼ぐ人間もいるだが通常人間ほどではないが高額の料金がかかる
ホームレスＡ「買えっていっても俺達ホームレスだせ、そんなお金ねーよ」
ミクは羽織っていたコートを脱ぎながら言う
ミク「い、一回１０円です…（私売春させられてる…しかもたった１０円で！）」
コートの下にはフリルの沢山ついただが大事なところが丸見えな服を着ていた
緊張のためかペニスが勃起している
ホームレスＢ「見ろよこいつ女なのにチンコついてるぜ！」
ホームレスＣ「ははっ、できそこないのロボットってわけか。
　　　　　　　　　できそこないに１０円も払ってやるんだからありがたく思えよ」
ミク「あ、ありがとうございます（うう…嫌だよう）」

ホームレスの一人がミクの胸を揉みながら体をなめまわす
ホームレスＢ「う、うおっ！もうがまんできねえ」
別のホームレスが早くもミクの膣にペニスを挿入する
ホームレスＣ「おいおい早ええだろ、だが俺らずいぶんと溜まっているからな
　　　　　　　　　俺はケツの穴を使わせてもらうぜ」
ミク「だ、だめです。精子は全部膣に…うむっ！」
すかさず別のホームレスがペニスでミクの口を塞ぐ
ホームレスＥ「おいおい早い者勝ちかよ…しょうがないから俺は手コキで我慢するか」
ホームレスは無理やり自分のペニスをミクに握らせる
ホームレスＥ「おいおいそんなに嫌そうな顔するなよ。お前も気持ちよくさせてやるからさ」
ホームレスは変わりにミクのペニスをしごきはじめる
ミク「ん…だ、だめ、おちんちんしごいちゃだめです！…うぐっ！」
ホームレスＤ「休んでんじゃねーよ。もっとしっかり舌を使え」
ホームレスＡ「う、うっ！出すぞ！出すぞ！」
騒ぎを聞きつけて別のホームレス達が数人寄ってくる
ミクはちゃんとやってくれているようだ。俺はミクは放って置いて風呂に入ることにした

明け方になってミクは帰ってきた。服はぼろぼろで全身精液まみれになっている
胸には噛み付かれた後が残り、太ももにはよくわからない黒い汚れが付着している
俺「おかえり、どうだった？気持ちよかっただろう」
ミク「気持ちよかったけど…もうあんなの嫌です
　　やっぱり私はあなた以外の人に抱かれたくはありません
　　どうか私を抱いて、抱いて嫌な思い出を忘れさせてください」
俺はミクをしげしげと眺めながら言ってやった
俺「汚いな」
ミク「…え？」
俺「汚ねえって言ってやったんだよ、お前の全身からゲロ以下の臭いがプンプンするぜ！」
顔面蒼白になるミク。俺は追い討ちをかけるように言ってやる
俺「ミク、お前はもう俺のダッチワイフじゃない、ただの公衆便所だ
　　便所にチンコ入れる奴なんていないだろ？気持ち悪い」
ミク「あ…」
ミクは悲しい表情をし、救いを求めるように俺に触ろうとする
俺「俺に触るな汚らしい！」
俺はその手を叩き、叩いた手を気持ち悪いものでも見るような目で見ながら行った
俺「あーあ、ミク菌が移っちまった。早く消毒しないと」
ミクはショックのためかうつむき微動だにしない
俺「なにやってんだよ、早く出て行けよ！部屋にお前の悪臭が移っちまうだろ！」
ミク「ごめんな…さい」
ミクはとぼとぼと出て行く

しばらくして外に出るとミクが洗車場の水道で自分の体を洗っていた
ミク「落ちない…落ちないよう」
どうやら太ももについた汚れが落ちないようだった
水の無駄遣いだと思ったが面白いのでしばらく眺めていた

後日談となるがミクが売春して稼いだ金が結構溜まってきたので
そのお金でコンドームを買ってプレゼントしてやった。
お前が体を売って稼いだ金で買ったんだよ、と言ってやったら泣いていた
きっと泣くほど嬉しかったんだろう

あと２話くらいで終わりの予定。次が実質最後の虐待、その次がエピローグとなります。
次の話は今回が子供だましと思えるくらいすごい展開になるので期待しててください

うん期待しとくよ

批判したいわけじゃないけど毎回次からは〜ばっかだよね
正直一投下分にいちいち後書きはいらんだろ

>>623

何でもいいから作品を書く奴＞＞＞＞（越えられない壁）＞＞＞＞＞批判しかできない奴

批判したいわけじゃないけど>>623は批判するだけで何も書かないよね。
正直何も書かないくせに批判だけする奴は来るなよ。まあ俺もだけど。

>>624
いや俺は何作か投下してるよ
名前は出したくないんだけど

職人さんが何をしようがズリネタを投下してくれる事には変わりないんだ

頼むからつまらない批判で職人さんの創作意欲を削ぐようなマネはしないでくれ

今も俺は左手でサオ握りながら新作を待っているんだから

>いや俺は何作か投下してるよ
>名前は出したくないんだけど

匿名掲示板でなにいってるんだｗ

>614
続きがきになる・・・

いいこと考えた
今から>>623さんがお手本として凄い文章を書けばいいんだよ

別に作品に対しては批判してないだろｗ
毎度にコメントいらないだろって言っただけ
過剰反応すんなよ

>>630
うん、わかった





わかったから何かSS投下してよ

>>630は作品の批判じゃなければ何言ってもいいと思っているんだろ
そう思うんなら一々自分の批判にレスしなければいいのに
自分が言われるのは嫌なのかな

どっちかというと批判というか意見なのに住人で総叩きか
過疎ってるから仕方ないとはいえひどい流れだなぁ

書き込みが少ないから他にすることないってのもあるかもな
それに不用意な批判のせいで書き手がいなくなって消滅したスレは多いし
そういうのに敏感な奴も少なくないだろう

まあ、中立的な目線から言うと。
意見をする時は相手が不快に感じるような言い方は避けた方が良いかもしれない。
自分が言われたら嫌だと思う表現をしなければ相手にも良い意見として伝わると思う。
意見したつもりでも批判に聞こえてしまったらもったいないからな、お互いに。
まあ、俗に言うオブラートで包むってヤツだな。

批判もこうした方がいいよ〜とか建設的な意見ならいいんだろうけどな。
自分は書かないのに個人の趣味的なものまでケチつけるんだったら
叩かれてもしょうがないかと。
まあこんな空気だとＳＳ投下しずらいだろうからこの話はこの辺にしとこうぜ。

早くミクを虐めて

>>603
今からネタが思いついた　遅くなってごめんよ

ミク「んっ…」
俺「気がついたか？おはようミク」
一時停止状態を解除しミクが目を覚ます
ミク「まっ、マスター！これは一体…」
俺「何って…見ての通りだ」
ミクは今自分の首の断面を見ている　首が胴体から離れているのだ　ただし感覚感知と運動を司る回路だけは？げている
複数の回線がこんがらってわかりにくいのもそうだがこいつのやたら長い髪にも苦労した
ミク「ま、マスター…私…うぅっ…」
普段まずあり得ない光景のためミクの顔は恐怖で蒼白になっている　機械のくせにグロい物を見るのは気持ち悪いらしい
ところで話は変わるがこいつの局部は形も性能も実物と殆ど変わらない　どうかすると人間のものより優れているかも知れない
その上ご丁寧に口にしても無害な粘液まで分泌する　なぜか「歌う」とは全く関係のない機能が当たり前のように備わっているのだ
俺は事前にパンツを剥いでおいたミクのその部分がしっかりと見える位置にミクの頭を設置する
俺「どうだミク？お前のいやらしい部分だぞ」
ミク「ひい…マスター…は、恥ずかしいです…」
ただでさえアブノーマルな状況に羞恥心も加わってミクは涙を浮かべて顔を真っ赤にしたり真っ青にしたりする
手なんて今はそこにない顔をおさえようとして首の上あたりを探っていて無様だ
俺「それじゃミク…自分のここを舐めてみようか？」
ミク「ええぇっ？！そんな…そんなの汚いです…嫌ですよ…」
俺「…そうか、ミクは俺の言うことが聞けないんだね？」
俺はミクの理性を吹き飛ばしてやる気を促してやるために感覚用のケーブルにスタンガンを押し当てる
ミク「うぎゃああああああああっっっ！！」
ミクの感覚回路は過剰な電圧を加えると痛覚もそうだが快楽まで強烈なものとなって感知される
ミク「まぁ…マスター…します…しますから…」
俺「うん、はじめからそうすればいいんだ」
ミクは自分の頭を両手で掴むと秘所にあてがう　ただし、まだ決心がつかずそこに触れる前に固まってしまった
俺「ほーらミク、早く〜」
ミク「いぎぃっ…は、はい…」
俺がスタンガンで回路を小突いてやるとこの変態ボーカロイドは粘液を分泌し始めた　ミクは自分のそこを舐め始めた
俺「偉い子だよミク、やればできるじゃないか」
ミク「ふぐっふぐっ…マスター…ぬうっ！」
俺「さぼっちゃだめだよミク？ちゃんと自分で自分のここを気持ちよくしてアクメにならなくちゃ」
ミク「そんなぁ…んぐっ！…はい…わかりました…マスター…」
ミクはすぐに自分をクンニすることをさぼろうとするので俺はその度にスタンガンを使ってミクを励ます
最初のうちは嫌々やっていたミクも段々と乱れていく　自分の愛液をちゅうちゅうとしゃぶりとり自分の舌を自分の中にねじ込んでしまっている
ミク「んぅ…んん〜…んぬぅっ！」
すっかり快楽の虜となったミクは夢中で自分の秘所を貪る　吸い取った自分の汁が切断された喉からぽたぽた垂れ落ちて水たまりを作っている
…
ミク「はぁはぁ…ぐひっ！…ますだぁ…もぅ…だめですっ…あひぃっ！」
俺「ダメかどうかは俺が判断するんだ」
もう散々いきまくったミクは自分の頭を持つのもやっとの状態で疲労でクンニをさぼり始めるが勿論俺はそれを許さない
回線が焼け焦げて煙が辺りに立ち込める中　ミクの頭は自分の愛液の池に溺れながらなおも自分を強制的にいかせ続ける

>>638
ごめん　なんか書いてる時のりのりで気付かなかったけどあんまり虐待ぽくないね…

そんなことないよ

もっとやれ

＞その上ご丁寧に口にしても無害な粘液まで分泌する　なぜか「歌う」とは全く関係のない機能が当たり前のように備わっているのだ
これよく考えると不思議だよなｗ

実は歌うのには口の中の粘膜などが重要となってくるんだろ、たぶん

何かいろいろと余計な機能でも人間に近付けるためつけないて
高度すぎる人工知能は発狂するってのはよく使われる話

水素が燃料ならおしっこ出るくらいなら簡単に納得できるんだがな

人工皮膚には生きた細胞が使われているので尿はその細胞の老廃物って設定考えてみた。

そしたら生きた細胞の栄養はなんだ？ミクは飯を食うのか？

歌うために舌と喉があるしそれなりに発達してる(べき？)だろうから食えるんじゃね？

やっぱ有機アンドロイドと言うかサイボーグに近いものなんだろうね。と言うかそう考えた方が虐待しやすいね。スカプレイとか遊びの幅も広がるし。

初音ミク版イース
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1157494
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1177235
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1197841
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1156612
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1527804

ＳＳの質が向上していくのはいいんだけど今度は量が・・・

虐待された世界中のボーカロイドたちが集まって
我らこそ地球の支配者だと言いだして人類に宣戦布告するんですね、わかります

世界中のボーカロイドって聞いて真っ先に僧侶が思い浮かんだｗ

確かに虐待にも黙って耐え抜きそうだがｗ＜僧侶

ミクは虐待されてる間は逆に幸せなのだと思う
一応マスターに相手にしてもらえてるわけだし
ミクが一番辛いのはマスターに飽きられて捨てられる瞬間だな

だな
つまり究極の虐待は放置プレイ？

それを書いてみたいなｗ

ミク「マスター！お待たせしました！今日は私がここに来て丁度1年になるので腕によりをかけて作っちゃいました〜♪」
俺「…おい…」
ミク「どうですかマスター？美味しそうでしょ？これは弱火で３時間ことこと煮込んで…」
俺「…おいって…」
ミク「ほらマスター！凄いでしょ？マスターの好きなエビチリを伊勢海老で作っちゃいましたよ〜」
俺「…」
ぐわしゃ〜ん
ミク「きゃあっ！…マスター？！…一体…」
俺「ミク、ちゃんと人の話は聞こうね？」
ミク「あうぅ…マスターに喜んで貰おうって…一生懸命頑張ったのに…」
俺「お前は何度言ったら判るんだよ？お前が飯作っても俺は全然嬉しくないんだよ？寧ろ不愉快だ」
ミク「…くすん…そんなぁ…マスター…」
俺「お前は所詮は機械なんだよ？お前の舌なんてただの飾りなんだから何作らせたって味がないか濃すぎるかのどっちかで食えたもんじゃない
火の入れ方だってカーボンか生煮えかの二択だし　盛り方だって犬の餌見たいに雑でその上必ずその馬鹿みたいに長い髪が乗ってて食ったら吐きたくなる
大体お前の作る飯は全部変な薬の臭いがして食欲失せるんだよ　俺に毒を持ってんのかよ？
ただでさえそんな生ゴミを出されてるのになんだよこの量は？こんなに食費、光熱費、水道代を無駄遣いして　全部俺が働いた金だろ？」
ミク「…マスター…あんまりです…私…マスターのために一生懸命…」
俺「ほらまた出た…それがお前の一番嫌いな所だよ　そうやって泣いて同情誘って不味い飯を無理矢理食わせるつもりかよ？
『一生懸命』とか言ってなんかしてりゃそれが全部受け入れられると思ってんのかよ？笑わせんな」
ミク「うぐっ…ひっく…マスター…酷い…」
俺「さあ、わかったならこの馬鹿みたいな量の生ゴミをどっかに捨てて来い　ホームレスや犬猫もこんなもん見向きもしないだろうしな
あっ…それから食器は絶対洗うなよ？お前すぐに皿割るし割らなくても傷だらけになっちまうから　気をつけるよう言っても逆に傷を増やしてくれるからな」
ミク「ううぅっ…ぐすんぐすっ…はい、わかりました…」

いや〜精神攻撃系は難しいな

とりあえず乙

>>657
乙
だがまだぬるいぬるすぎる
もっとだもっともっともっともっと

伊勢海老のエビチリｗｗｗ

>>657
いやいや素晴らしい精神虐待だ

ただマスターの言い分も少し分かるｗ

ミク「あ…あ…あ…」
ミクは棚の前でへたり込み、半べそをかいている。足元には無残な状態となった俺の宝物が…
「…綾波…ゆきかぜ…ヴァンガード…キティホーク……長門まで…まいったな…よくこんなこと出来るな…」
ミク「ま…ますた…ミク…おそうじ…おそうじしようと…」
「…へえ、お前、また懲りずにそんなことしようとしたんだ…前にヤマト沈めたこともう忘れちゃったのか…ボーカロイドのＣＰＵは性能いいですねえ。」
ミク「ヒックヒック…ごめんなさい…ごめんなさいますたー…ヒック…」
「いや、謝られても困るんだよね。お前が全滅させた無敵艦隊はさ、ガレージキットっつって原型師が直々に作る一点ものなんだわ。てめーみたいな市販の大量生産品とは価値が違うんだわ。」
ミク「ヒック…ヒック…ヒック…」
「どうしてくれようかな…」

>>662
勃起しつつ期待アゲ

>>662
壊されたのがフィギャーではなく全て船の名前だと気づくノにしばらくカカタヨ
アヤナミと雪風邪と長門にだばさえたは

やべぇ、こりゃ　み　な　ぎ　っ　て　くる予感ｗｗｗｗｗ

おしおきに期待せざるを得ない

馬鹿だなーミクは
どうしていつも出来もしない事するんだろうね？
ご飯作ったりさー、掃除したりさー
褒めて貰いたくてやってんだろーけど毎回裏目にでてるじゃん

かわいそうに


胸が苦しくて泣きたくなるけど性的に興奮するから最後まで読むよ

次は洗濯ですね！
白いものと黒いもの一緒に洗っちゃったりとか

えっ洗濯って白と黒一緒に洗っちゃだめだったのか

>>662です。シチュは思いついたもののなにぶん虐待ＳＳは書いたことないもので…
それでも良いとおっしゃる方がいれば拙いながらも続き書きますが…

気にせず書き続ければいいと思うよ

いいぞ、やれ

君のしたいことを、君がミクにしてやりたいことを、やれ

>>669
ミク乙

ミク「ヒック…ヒック…ヒック…」
ミクはまだ泣いてやがる、床が汚れるってのにわかんねえ奴だな…電卓の方がまだ学習能力高いんじゃねえか？
ん？待てよ？電卓の方が…か…
「おいポンコツ」
ミク「ヒック…ヒック…」
「聞こえねーのかポンコツ！」
おれはそばにあったレンチをブン投げた
ミク「あぎっ！」
見事レンチはポンコツの側頭部に直撃した。たまらずころげまわるミク
ミク「っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！」
「暴れんじゃねえ！てめえまた俺の模型壊す気か！」
その言葉でミクは動きを止め、血が滲むほど唇を噛みしめ必死で痛みに耐えている
「てめえみたいなゴミ、廃品回収に出してもいいんだけどな、言う事聞けばそれはやめてやる。いいか？」
ミク「は…い…なんでも…します…」
頭を押さえるミクの手から黒い人工血液が滴る。チッ、また床が汚れる
「おけおけ、なんでもだな？じゃあ地下室行こうか」
ミク「…！」
途端に震えだすポンコツ。この時のミクの絶望した表情と言ったらたまらない。俺はと言うと、この後のお楽しみに顔を綻ばした。

この展開はどこかで見たよう気が‥‥

wktk

「ミク･･･おそうじ･･･おそうじしようと」の下りで泣きたくなった

怯えながらも決して忠誠心を失わないミクの姿が目に浮かぶ素晴らしいＳＳです

※この話はミク改造本編とは関係ありません

今日は休日。ミクが俺の服にアイロンをかけていた。
でもアイロンのコードが邪魔でうまくかけられないみたいだった。
そこで俺はミクの右手をアイロンと取り替えてやった。
ミクはこれならうまくアイロンをかけられると喜んでいた。
しばらくしてミクが掃除をしていた。ほうきを使っていたので
今度はミクの左手を掃除機にしてやった。
ミクはすごく簡単に掃除ができると喜んでいた。

そして夕方…
俺がミクを見に行くとアイロンになってしまった右手で体内に吸い込んだゴミを
なんとか取り出そうと四苦八苦していた。
俺「おいミク、なにやってんだよ。晩御飯はまだか？」
ミク「え、えっとそれがですね…手がこんな状態でお料理できないんです
　　　そろそろ元に戻してもらえませんか？」
俺「はぁ？お前何言ってんだ？さっきは便利だって喜んでただろう？
　　お前の手は一生そのままだからな！」
ミク「そ、そんな…あんまりです。私はただ…」
俺「ぐだぐだいってないでさっさと飯作れよ！」
俺はミクの言葉を無視してその場を立ち去った。
ミク「え、えうう…」

なんだか俺のせいで荒れてしまったようで申し訳ない
ただＳＳを載せるだけだと味気ないので
一言書いておけば感想とか書いてもらえると思ってやってたんだ
もし邪魔だったらもう書かないから言ってくれると助かる
あとできれば感想を書いてもらえるとやる気がでるのでお願いしたい
つまらないという意見も歓迎だができればどの辺が悪いか具体的に
書いてもらえれば改善するようにします

ミク改造最終話は一応完成しているけどまだちょっと直したい部分があるので
修正して明日ＵＰする予定（また食事中の人注意な内容になります）
１２年ぶりにスレイヤーズを見て懐かしかったので
実はミク改造の舞台はファンタジー世界だったというオチはどうだろうか？

うひひ

待ってました

よろしくたのんます

>>679
昔話みたいｗ

俺は薄暗い地下室のドアを開け、電気を点けた。
「足元気をつけろよ、少し濡れてっから」
ミク「・・・・・・・・」
「…気をつけろって言ってあげてんだけど」
ミク「ひっ！は、はいいいい」
まるで吹雪の中に立たされたかのように震えるミク、これから自分が何をされるか察しているらしい。
まあ暗く静かな地下室で歌なんか歌わされるわけないしな。ならばなぜ、
その程度のことがわかるのなら掃除など無駄なことをしたのだろう。考えたら改めて腹が立ってきた。
俺はミクの腕をつかんで階段から突き落した。
ミク「えっ!?あっ！ひっ！ぎゃっ！げっ！ぎっ！げうっ！がげっ！」
ポンコツが頭を石段にぶつけるたびに奇声を発する。こりゃおもしれえ。
ミク「う…え…」
階下に降りるとポンコツが白目をむいて痙攣していた。初期の浦安みたいだ、ますますおもしれえ。
地下室には先輩から安く譲り受けたボートが置いてある。俺はポンコツの髪を掴んで頭を持ち上げた。
「ミク、お前いつか海に行きたいって言ってたよな。あのボートのレストアが済んだらお前を乗せて連れてってやるよ」
ミク「あ…ほんと…ですか…？」
「ああ、俺は約束は守る。そうしたら海の上で、お前の好きな『ＮＡＶＹ　ＢＬＵＥ』を歌ってくれよな」
ミクの顔に笑顔が戻る。きっとこのポンコツは死の間際までおれを信じてこの可愛い約束を覚えているのだろう。
その口がいつものように歌を紡ぎだすのは今日が限りだと言うのに。

ころし･･･ちゃうの？

（´；ω；｀）

>>683
もっと！もっとだ
ミクの自尊心を自信を信仰を信条を誇りを拠り所を徹底的に破壊するんだ！！
もっとだもっともっともっともっともっとォオオオオオオオオオオオオ

いいぞ、もっとやれ

このスレいつもワクワクしながら見てます

※食事中の人は注意

それから俺はミクを使って何度もホームレス達から精子を集め、ミクに久美子を犯させた。
そして苦労のかいあって久美子を妊娠させることに成功した。
久美子は自分の胎内で育っていく生き物に対し最初は怯え戸惑っていたが
やがてそれを受け入れたのか子供の成長を楽しみにするようになってしまった。
久美子「ミクちゃん、この子の名前考えていたんだけど…とかどうかしら？」
ミク「まあ、素敵な名前ですね。でも男の子とは限りませんよ」
久美子「そうね…女の子の名前も考えないと」
子供の名前を考えるのはまだいい、だが久美子は子供の名前に俺と自分の名前から
勝手に１字ずつとった名前をつけやがった…ホームレスの子供なのに…！
俺は自分の思い通りにならない、ホームレスの子供を妊娠させても
絶望しない久美子が邪魔になってきた。
俺の思い通りにならないものは消えてしまえばいい。俺はすぐに実行に移すことにした。

翌日、寝ている久美子の首を縄で縛ると力いっぱい引っ張った。
久美子はすぐに起きもがいたが数分で力が抜けた。死んだのだろうか？
俺は久美子が動きを止めてからも30分以上首を縛り続けた。これだけやれば確実だろう。
後は死体を処分するだけだが…俺はミクに処分させることにする。
ミクにおいしいものを食べさせてやる、とだけ言い調教室へ連れて行く。
ミクはすぐに久美子に近づき、死んでいることに気づいた。
ミク「マスター…？マ、マスタアアアー！マスタアアアー！」
俺は叫んでいるミクを無視して外に出ると扉に鍵をかけミクに言った。
俺「お前の大好きなものを用意したよ。おいしそうだろ？好きなだけ食えよ」
俺の言葉にミクは正気を取り戻し、自分がどういう状況に置かれているのかを理解したようだった
ミク「い、嫌、それだけは嫌！お願いです、ここから出してください」
俺「せっかくお前のために準備したんだぜ。お前親子丼好きだったろ？」
ミク「嫌！これだけは嫌なの！残飯でもゴキブリでも何でも食べます、だからこれだけは…これだけは…」
俺は無視して扉から離れ、監視カメラで様子を見ることにした。
ミクはこれまでみたことがないくらいの勢いで暴れ出し、手がぼろぼろになるのもかまわず扉を掻き毟った。
手の人工皮膚が剥がれ内部の金属部分が露出する。だが鋼鉄製の扉はびくともしない。
しばらくの間暴れていたミクだがすぐにおとなしくなりまったく動かなくなった。
故障したのだろうか？だが良く見るとスリープモードにすることで消費エネルギーを減らし、
少しでも久美子を食べる時間を遅らせようとしているみたいだった。
だがそれはミクに更なる地獄を味合わせる結果となる。

俺は連日ミクを監視し動き出すのを待った。そして20日後…とうとうミクが動き出した。
そしてのろのろとした足取りで久美子の死体へと近寄る。
俺はいてもたってもいられず調教室へ行き直接様子を見ることにした。

20日という時間の経過が久美子の死体を腐敗させ、部屋中に腐った肉の臭いが充満していた。
密室にもかかわらずどこから入ってきたのか大量のハエが飛び回っている。
ミクは死体のそばで前かがみになり、くちゃくちゃと音を鳴らしている。
俺はハンカチで口を押させながらミクに近づいた。
ミクは口の周りはおろか全身血まみれになりながら久美子の死体を貪っていた
腐敗が進んだせいでハエがたかり蛆が湧いた肉を無表情で食べている
ミク「おいしいよう…おいしいよう…」

俺はその様子を見て思わず笑いがこみ上げてきた
俺「はははっ、腹が減れば自分の主人ですら食べるのか。お前は動物以下…いや、その肉に湧いている蛆虫以下だ！」
ミクは無表情のまま俺を見つめると言った
ミク「お願い…殺して…私を殺して…」
その言葉に俺はたじろく。アンドロイドであるミクが死にたいなどと言うはずはない、言うはずはないのだが…
いやただのバグに違いない、きっとただのバグだ。俺は内心の動揺を隠しミクに言った
俺「お前は永久に俺のおもちゃとして生きるんだ永遠にな。殺しなどするものか」
一瞬、ミクが微笑んだように見えた。だが一瞬なので見間違いだったかもしれない。
ミクは久美子の骨のうち大きく尖ったものを手に取ると自分の左胸に突き刺した。

ミクはそのまま前のめりに倒れ動かなくなった。アンドロイドの左胸にはハードディスクを含めた重要部品が集中している。
仮に修理をしたとしても今までの記憶を再生させることはできないだろう。
こいつも俺を裏切るのか…人間のために作られたアンドロイドのこいつさえ…
いや、そんなことはゆるさない、俺に逆らえないよう改造してやる。
俺の思い通りになるまで何度でも作り直してやる。俺の許可なく消えるなんてゆるさない！
遠くからから戸を叩く音と男の声が聞こえてきた
「…さん、…さん。○○警察署の者ですが。お宅から悪臭がしていると通報がありましてね、扉を開けてもらえませんか？」
俺はその声を無視し、ミクを抱きかかえると自分の部屋へと連れて行った。



それから数年後、屋敷からは人が消え後には一体のアンドロイドだけが残った。
記憶を失い自分の名前すらも忘れ…しかし自分に主人がいた事だけは覚えていた。
彼女は今も待ち続けている。名も覚えていない、決して帰らない主人のことを。
ミク「おかえりなさい」
玄関から聞こえてくる物音にミクは微笑む。だがそれは風で飛ばされた空き缶が転がる音だった。

おわり

とりあえずミク改造（ミクルート）はこれで終了です。
できれば感想とかお願いします。
今後の予定は未定ですが、ダルマを書きたいので
ひょっとしたら久美子ルートをちょっとだけ書くかもしれません。
（ちなみに俺が好きな作家はシルエットさくら）

>>692
乙です！作品中でもかなりグロい表現に仕上がって素敵でした

いいぞ、もっとやれ

素晴らしい！

フヒィだ！

ううん…ミク改造さんのが良すぎて自分の投下するの抵抗あるな…
まだ続き読みたい人いますかね？一人でもいれば書きますが…

>>696
無敵艦隊出撃せよ！

俺は突発的にミクを地下室に連れてきたものの、この後具体的にどうするか考えていなかった。
まあ普通に考えりゃスクラップにするのが妥当だが、改めて考えてみて、ミクを壊す必要性はあるのか？
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ミクを許す
↓
ミク喜ぶ
↓
ポンコツ調子に乗ってますます俺を喜ばそうと働く
↓
俺の大切なコレクションがまたも失われる
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
うん、やっぱりころそう。
そもそもこんな安物のヴォーカロイド、後生大事に持ってる必要性まるでないよな。最新型のＲＩＮ，ＲＥＮの方が性能いいって言うし、
なにより、マスターの言う事以上のことをしないって言うしな。それがいちばんだいじ。
そうと決まれば早速嬲るか！幸いここには整備用の道具もいっぱいあるし！
ミク「マスター…？」
「ああミク、お仕置きだったな。じゃあそこに寝ろ」
俺は部屋の中心にあるベニヤ台にミクを寝かせた。本来ここは図面を引くところなのだが…こうやって使う事になろうとは思ってもみなかった。
ミク「あ、あの…あの…ますたー…？」
ミクには目隠しをしておいた。生き物は視界が効かないと無駄に動かないのだ。まあこいつは人形なんだが。
「そいじゃあまずは…」
俺は自動杭打ち機を持ち出し、ミクの右手の平にアンカーを打ち込んだ。ベニヤ台に固定するためである。
ミク「あっぎあああああああああああああああああああああっ！」
結構うるせえな。地下だし隣近所もそんな近くないけど、声帯も潰したほうがいいかな？
ともあれ、今夜は長くなりそうだ。今のうちに酒でも持ってくるか。

ﾊｧﾊｧ

良いね

たまに優しく声をかけるのがたまらんな。
「足元気をつけろよ」とか。

早く虐待して欲しい世おおおお

「あ、間違えた」
俺はミクの右手の平ではなく、手首よりやや上にアンカーを打ち直した
ミク「ひぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっ！」
そうだそうだ、手の平じゃ骨の構造上抜けやすくなるんだった。まあＶＬの骨格が人体と同じかどうかはわからんが。
「暴れんなよ？暴れたらもっと痛いぞ」
俺はミクの左手を押さえて、右手と同じ場所にアンカーを打ち込んだ
ミク「あっぐあああああああああああああああああああっ！」
「お前、うるさい、もうちょい声のトーン下げろ。次叫んだら喉に打ち込むぞ」
ミク「うっ…うう…」
ミクは涙を流し痛みに耐えている。まったくこいつもこうしておとなしくしてりゃあかわいいんだが…いらんことするからなぁ…
「おっとそうだ、酒持ってこなきゃ。おとなしくしてろよ」
ミク「・・・・・・・」
ミクは息も絶え絶えに僅かに頷いた。大丈夫だろうかコイツは。まだまだこんなもの序ノ口だと言うのに…

なんか逃げ出しそうな予感…

俺「変な乳して海老臭い！」
ミク「ああん、ひどぅい」

海老ってｗｗｗ
でもミクって十円玉の臭いがしそうｗ

虐待されながらも主人の言い付けには頷くのかよ

ｳｯ（´；ω；｀）ﾄﾞﾋﾟｭｯ

主人の命令には絶対服従ってプログラムが成されている以上は、どんなに嫌でも素直に頷くしかないんだろうね

ミクは変な乳してない！
おわん型で程良く大きくて綺麗なおっぱいだよ！

口に含むとマシュマロみたいに柔らかくて甘いよ

あんかけチャーハン

書く人によって貧乳の場合もあれば巨乳の場合もあるけど本当はどうなんだろ

「おまたせミク〜いい子にしてたかな？」
俺はヴォッカとマルボロを手にして地下室に戻ってきた。ミクは先程と全く同じ状態で俺を待っていた。
まあ動けないようにしたのは俺なんだが。手の血ももう止まっている。流石はＶＬと言ったところか。
「そいじゃあ続きだ。今度は足ね」
俺はマルボロに火を点けミクの左足の甲にアンカーを打ち込んだ。ミクの体は一瞬弓なりにしなったが、それだけだった。
「･･････？」
不思議に思って今度は右足にもアンカーを打ち込んでみた。が、同じように体を一瞬浮かせただけで呻き声一つあげない。
確かに声を押さえろとは言ったが…それにしてもこの程度の反応はおかしい。仮にも手足に穴を空けてるんだぞ？
…ミクの目隠しを取ってみた。眼が虚ろである。何の感情も宿していない…
「…おい、ミク。」
返事はない。
「…コイツ…っ」

俺はＵＳＢコネクタでパソコンとミクを接続し、強制起動させた。
ミク「は…あ…！ま、マスター！」
「…やってくれたなあおい？そりゃ意識をシャットダウンさせりゃあ痛みは感じないわな」
ミク「あの…あのあの…でも…マスター…」
「それじゃお仕置きにはなんねーよな？なにマスターの命令以外のことしちゃってんの？」
ミク「・・・・・・・・・・・・」
「おこった。おとなしくしてればすぐ済ませてあげようかと思ったけど、全殺しケテーイ」
ミク「でも！でもでもマスター！きゃっ！」
おれは手に持っていたヴォッカをミクの体にぶっかけた。
「しっかり味わえよ？ツァールスコエ・セロ。そうそう口にできない高級酒だ。」
そう言って俺は火の点いたマルボロを口から外した。
ミク「待って！待ってくださいマスター！」
「待ったなし。」
俺はタバコをミクの方へ飛ばした。瞬間、燃え上がるミク。
ミク「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っー！」
あらかじめ他の物をミクの台から離しておいてよかった。これなら引火の危険性はない。
ミク「あ゛、熱゛い゛！熱゛い゛です！ま゛ずだー！助゛げでぇ！」
「燃えあがーれ♪燃えあがーれ♪萌えあがーれ♪ミクたーん♪」
火を振り払おうにも両手両足に杭が刺さった状態。どう足掻いても業火から逃げる手立てはない。
ミク「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛熱゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ーっ！」
「おっと、そろそろやべーか」
俺は用意しておいた耐熱ジェルをホースでミクにふりかけた。程なくして火は消えた。
ミク「……はあっ…はあっ…はあっ…はあっ…はあっ…はあっ…」
全身が火傷でグズグズになった人口皮膚を晒すミク。しかし見た目ほどは内部に損傷は受けてないようだ。
やはりＶＬは人間と違ってちょっとやそっとじゃ壊れんな。安心した。
「ごめんなミク〜熱かったろう。でも勝手なことするお前が悪いんだからね」
俺は横たわるミクに水を飲ませてやった。流石にクールダウンさせてやらんと内部機器が持たんからな。
ミク「はあっ…はあっ…はあっ…」
ミクの俺を見つめる瞳に光が戻り、僅かに微笑む。
あんだけ酷い目に会ったってのにちょっと甘い顔見せりゃこれだ。本当に馬鹿だな。ＶＬってやつは…

この鬼畜と優しさの波状攻撃がたまらんｗ

優しくするくらいなら虐待すんなよｗ

いつも虐待ばかりしてるからな
たまには優しくして安心させてやらないと

「じゃあいよいよ本番いっちゃうか」
ミク「えっ…！」
ミクは火傷で赤く腫らした顔を見る見る青ざめさせた。
「ん？今までのは慣らしだよ？俺の怒りがこんなんで収まるとでも思ってんの？」
ミク「あ、あの…でも…」
「でもじゃねーよ。俺があのガレキ手に入れるのにどんだけ苦労したと思ってんだ。特に長門と綾波なんて手作りだぜ？わかってんのか？」
ミク「・・・・・・・」
「つーわけで続きだ」
おれはミクに再び目隠しをしてやった。武士の情けじゃ。
そうして取り出したるは丸ノコ。ついこの間買った刃こぼれ一つない新品だ。
スイッチオン。勢いよく回り始めるエッジ、相変わらずマキタの電ノコはいい音させやがる。
ミク「ひ・・・・・・ひ・・・・・」
今までになくガタガタと身体を震わせるミク。流石にこの音を聞けば嫌でもこの後どうなるのかがわかるのだろう。
「そんじゃあ足からいっちゃおっかな。……ん？」
ミクの股間から水が滴っている。…コイツ、失禁しやがったか…まあ無理もないか…しかし俺は仏心を出すつもりはない。罪には、罰なのだ。

長門と綾波と聞いてすぐにあの二人の顔が浮かぶ俺はモテないなこりゃorz

長門も綾波も童貞たちの女神様だからな　仕方ないさ

ミクと手足切断は相性が良い

電源ＯＮのまま人工皮膚を剥がすのもまた良し

>>717
そういえば名前からいっても長門はアヤナミがモチーフなんだなぁと
改めて想った

ミクの虐待のパターンは翠星石と酷似している

全然関係ない話だがなんで軍艦なんだろうな

童貞に軍艦の魅力を伝えたかったからさ

「関節部分から切断するか。内部フレームをジャンク屋に売る時に損傷が少ないほうがいいからな」
俺は高速回転する刃をミクの左足に近づけた。一層震え出すミク。何やらブツブツ言っている。
ミク「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい…」
かわいそうに…決して許してもらえる筈ないとわかっていても謝り続けるのはＶＬの本能かねえ…まあ許さないんだけどね。
俺は躊躇いなくミクの柔肌に獣の如く唸るブレードを押し込んだ。
ミク「ひっぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっ！」
暗い地下室一杯ににミクの悲鳴と人口筋肉を刃が引き裂く音とが響き渡る。
ミクの肉が裂かれ、黒い人口血液が吹き出し、鈍く光る内部フレームが露出した。…しかしまあ、なんだな。
普通にしてるとこのミクも人間の女の子っぽく見えるけど、こうやって一皮剥がせばＶＬ…ただの人形なんだってつくづく実感するな。
何より罪悪感を感じないのがいい。おれはただ使えない玩具を分解してるだけだからな。
そう考えながら俺は足のフレームの接合部分に刃を進ませる。
ミク「ひぎゃあああああああああああああああああああああああああっあっあっあああああああああ！」
フレームに切り込みを入れる度に火花が散る。一応切りやすい部分なんだが…流石に金属は固いな。木材のようにはいかんか。
ミク「いぎいっひぎっぎひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！」
「うるせえ。あと少しだから静かにしてろ」
悲鳴とブレードの音で俺の声が聞こえなかったのだろうか、はたまた今度ばかりは我慢できなかったのだろうか。ミクは叫ぶことをやめなかった。
ミク「やめでえええええええええ！もうやめでえええええええええええええええ！」
「うるせっての。もうちょい……よ！」
ゴトリと音を立ててミクの左足は根元からミクの体を離れた。
やれやれ、やってる最中は夢中で気づかなかったが、服がミクの血でベタベタだ。まあ、ここまできたら着替えんでもいいか。
「さ、次は右脚だ。」

人形だから手足切断も皮を剥ぐのもやり放題なんだなｗ

首だけになっても普通に生きてるしね

首と胴体切り離して生命維持用のコードだけで繋げてる話し好きだったな。
人間では出来ないような拷問でもミクがロボットであるが故に可能であるという素晴らしさ。

>>638かな？

それそれ

でもその場面を想像すると気持ち悪い

そうか？

>>723
オリジナルのレイはそもそもエヴァのキャラ名がそういうくくりだったからな
旧海軍の軍艦名か船に関係のある事柄っていう
レイをモチーフにした長門もそれに倣ったんだろう

>>725
ミクの叫び声のたびに勃起がどんどん高まっていくぜ…

あまりの激痛にしばらく痙攣していたミクだったが、ややもするとようよう口を開いた。
ミク「うっ、ううう・・・・・・お願い・・・お願いします・・・・・もう・・・許して・・・ください・・・・」
一服していたおれは相変わらずふざけた事を抜かすこのポンコツの顔に吸いかけのマルボロを押しつけた。
ミク「熱゛い゛っ!?」
「あのさ、なんか勘違いしてない？許す許さないを決めるのは俺なの。お前に勝手に決められたくないの。おｋ？」
ミク「でも…でも…こんなのって…ひどすぎます…」
ボロボロと涙を流すミク、…流石の俺も良心がちくちくしてきた。
「…わかったよ、ミク。もうブレードでお前の足を切り落とすなんてひどいことはしないよ」
ミク「…ほんとう…ほんとうですか？」
「ああ、言ったろ？俺は嘘はつかない。」
ミク「よかった…やっぱり…マスターはマスターだ…」
「そんじゃあちょっと待ってろな」
俺はミクの頭をなでて目隠しを外してやった。そして奥へ引っ込んだ。
…しばらくして、俺は大きめのアームのついた機械を持ってきた。
ミク「…？…マスター、それ、なんですか？」
お、流石に知らんか。よしよし、それでこそおどかし甲斐がある。
「ミク、こいつはな、LHU-500といってな、セイデンシャ・エレクトロニクス製のロボットアームなんだ。」
ミク「ロボットアーム・・・・」
「百聞は一見にしかず、早速つかってみよー」
俺はLHU-500の先端をミクの右脚に向けた。瞬間、ミクの顔が恐怖に染まる。何か未知の恐ろしさを感じたのだろう。
「なにぶん俺も使うのは初めてなんだ。間違っても許してくれよな。」
俺はLHUの起動スイッチを押した。アームの先端から光が迸ると同時に、ミクの右腿に穴が空いた。
ミク「ひいぎっ!?」
ミクは初めて味わう痛みに、何が起こったのか理解できないという顔をした。
「…レーザーカッター…なんだなあ」

四肢切断はありきたり過ぎて逆に面白みが無いなぁと思う

>>736
せっかく書いてくれてるのにそういうこというなよ
それとも自分はこれ以上のものを書けるとでも？

>>737
そんな変な奴いちいち相手すんな

でも書いてくれとは頼んでないんだよね
書いてる人は勝手に書いてるだけなんだよね
書くんだったら酷評されるってのも覚悟しておかなきゃダメなんだよね
もっとも書いた人にとって一番キツイのはスルーされることなんだけどね

俺は書いてくれって頼んだよ

行為として何をするかが問題なんじゃない
それをどのようにするかが問題なんだ

ミク「あ…あ…あ…」
ミクの反応がイマイチだ。失敗したかな？珍しいツールだから使ってみたんだが…
とりあえず、レーザーの照射率を上げてみた。ミクの足の焦げ目が徐々に広がってゆく。
ミク「ひぐっ！あっあっあっ熱い！熱い熱い熱い熱い痛い熱い痛い熱い熱い痛い熱゛い゛ーっ！」
ミクの人工筋肉の素材である合成樹脂とセラミックの焼ける臭いが部屋に充満する。
…なんかとっても身体に悪い臭いなんだが…大丈夫かこれ？
ミク「あっつい！熱い熱い熱い！痛いー！痛゛い゛ー！」
俺はゆっくりとアームを動かした。レーザーだからやろうと思えば一瞬でミクの足を切断できるが、勿論そんなの面白味がない。
ミク「ひいィィィーッ！熱いー！熱いー！」
ミクは体をうねらせて苦しがっている。やはり体を焼き切られるというのは生半可な苦痛ではないようだ。
ミク「あああああああああああああああああああああああああああー！痛゛い゛い゛い゛い゛−！」
いつのまにかフレームは切断されたようだ。やはりレーザーカッターはモノが違う。
ミク「うぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！」
「うるせーな、もう終わったよ。ほら」
大腿から切離されたミクの右足の断面は黒く焼け焦げていた。血が出ないってのは後処理がしやすくていいな。

何か自分のせいで空気が不穏になりつつありますね…
とりあえず自分のＳＳを楽しみにしてくださっている方が一人でもいれば続けるつもりです。

気にせず書け
俺は見てる

>>742
普段の口調を忘れて
熱いと痛いを繰り返すだけのミクの叫びに激しく勃起

四肢切断は、行為が終わると一気に冷める傾向がある

切断面にちんこをつっこんでみた
アチッ！なんだこれ！あちぃーじゃねぇか！このポンコツが！
どかっ！

>>743
構わん、続けろ

ミクの手足切断してる最中に火花が飛び散って人工血液（オイル）に引火
俺「あちーっ！」

ミクをボコボコにする切り刻む
でもこれって僕の愛なの〜♪

新作作ったけど規制かかって投稿できない
規制とけたらうぷします

規制？さるさんでもくらったのか

ミクが虐待され続けて弱って死ぬ瞬間の表情が好き

眠たそうな寂しそうな

もうすぐ自分は死ぬのだと分かっているような悲しい目をするんだよね

さて、ミクママのおっぱい飲んで寝るか

もっともっと

・・・流石に長時間遊んでると腹も減ってくるな。
「おいミク、俺は飯にするけど、お前も食うだろ」
ミク「・・・え・・・・・は…い・・・・」
俺は冷蔵庫から牛肉を取り出し、コンロで焙りはじめた。しばらくして肉の焼ける臭いが部屋に充満する…
その臭いに反応してミクは赤子のように涎を流しはじめた。しかし手が張り付けられた状態では拭う事もできない。
「みっともねえな、犬かてめえは」
ミク「ジュルッ・・・す、すいません・・・・・ジュルジュルッ」
肉が焼けた。俺はビール片手に肉にかぶりつく。うまい。やはりオージービーフは最高だ。
ミクは涎を滝のように垂れ流して俺の食うのを見ている。そういえばこいつにも飯を食わしてやらにゃあな。
俺は部屋の隅にある掃除用ロボットの蓋を開けて中の埃をミク用の汚い丼に入れ、焼肉のタレをかけた。
「さあミク、たんとお食べ」
ミク「え・・・これ・・・・・」
「なに？いやなの？」
ミク「い、いえ！いただきます！」
俺は動けないミクに食事をさせてやった。本当はまずくて仕方ないはずなのに我慢して必死で飲みこむミク。
「おいしいかい？」
ミク「は…はい…とってもおいひいれふ…ゲフッゴホッ」
「ほらほら、慌ててかっこむから」
俺はミクの口の周りを拭いてやる。それだけのことに感動して微笑むミク。ときどきＶＬのこの単純さがうらやましくもなる。
それにしても…本当にこのＶＬってのは不思議だな…筋肉は合成樹脂とセラミック、骨は金属製のフレーム…
しかし皮膚と一部の内臓器官は生体細胞を使用している…そして人間と同じように食事、睡眠、排泄までする…
それもなんのために必要なのかはＶＬ内部のブラックボックスが多すぎて今だにわかってないらしい。それどころか、
膨大な手続きと莫大な費用をかければ受精可能な改造までできるときてる・・・いったいＶＬとはなんなのだろう・・・
嘘か真か、ＶＬは19世紀の天才人形師の造った「生きた人形」を素として作られたらしいが…流石にそれは都市伝説の類だろう。
…まあ。こいつらの正体がなんであれ、俺のところにある以上コイツはただの人形として扱うんだけどね。
ミク「…グ…ゴ…」
考え事をしていたらいつのまにかミクは埃を喉に詰まらせていた。
「おいおい大丈夫かミク〜、食い意地がはってるからそうなるんだぞ」
ミク「ゲッフガッヘ！…ゴホゴホ…す、すいません・・・・・」
「よしじゃあ、おなかもいっぱいになったことだし、続きやるか！」
ミク「そ、そんな…まだ…」
絶望で顔をくしゃくしゃにするミク。当たり前だ。夜はまだまだ長い。

ＧＪ

さあ殺せ

窓の外でマスターに手を引かれて幸せそうに歩くミクを見て

拷問椅子に固定されたミクは静に涙を流したとさ

めでたしめでたし

「そうだな…せっかくだし…」
俺は既にボロボロになっていたミクの衣服を？ぎとった
ミク「いやああああああああああっ！」
ミクの小ぶりな乳房が露わになる。皮膚に生体細胞を使っているため、人間のように大きさには個人差があるらしい。
もっとも、業者に頼めば容易にサイズ変更がきくらしいが。どちらにせよ女に興味のない俺には関係ない。
そして晒されたミクの秘部には一本の毛も生えていなかった。好都合だ。
ミク「ひ……みないで・・・見ないでください・・・マスター・・・」
生意気にも顔を真っ赤にして恥ずかしがるミク。当然だが両手が使えない状態なので手で隠すことなどできはしない。
「別にお前なんぞに手を出す気はねーよ。ただちょっと学術的興味が湧いてな」

あのすいません。この後の展開ですけど次のうちだとどちらがいいでしょうか？
もしくは別の展開を希望される方がいればそれも考慮しようと思うので意見下さると助かります。

１、ミク殴打（原型留めないほど）
２、ミク解剖（死ぬことはない）

一人のミクがいました。百万回死んで百万回生きました。
あるとき、このミクは>>1のミクでした。>>1はこのミクのことが好きでいつも虐待していました。
でも、ある日ミクは壊れて動かなくなってしまいました。>>1は大泣きしてミクのお墓を作りました。
このミクは、あるときは泥棒のミク、あるときは王様のミク、女の子のミク、お婆ちゃんのミク、サーカス団のミク。。。
色んな人のミクになりました。
飼い主はこのミクが壊れるとみんな大泣きしてお墓を作りました。
でもミクは一度も泣きませんでした。 

立派なツインテールだったので、キモヲタにもてました。
たくさんのキモヲタが言い寄って来る中、一人だけ自分に見向きもしない男がいました。

その男のところへ行って宙返りをしました。
「すごいでしょ、私、サーカス団の一員だった事もあるんだよ。」
「そうなんだ」
「私なんか百万回も生きてるんだよ。あなたはまだ一回目でしょ？」
「ああ」
何日かこんな話をしてるうちにミクは「私は百万回も。。」と言わなくなりました。
ある日、男に聞きます。
「あなたのミクになってもいいですか？」
「ああ」
それから一緒に暮らし子供も産まれました。
とっても可愛がり自分よりも好きなくらいでした。

やがて子供も大きくなり、側から離れていきました。 

自分もマスターも年をとっていました。ある朝、マスターは死んでしまいました。
ミクは初めて泣きました。朝になって、夜になって、朝になって。。。
ミクは百万回泣きました。
そして、次の朝に泣き止みました。
マスターの隣で動かなくなっていました。

ミクはもう二度と生き返りませんでした。 

ミクの原型は中国に白銀・白金という兄弟がいてだな…

>>761
２の解剖コースで

>>762
その話しの原作
小学生の頃読んで泣いたな

女に興味がないときたかw
なら解剖コースしか選びようがないなぁ
前戯無しで犯しながら解剖ならさらにグッドだったんだが

test

じゃあ解剖コースで。

>>766
童話読んで泣くような奴が「解剖コースで」とか言うなよｗ

俺はヒートナイフを取り出し、熱し始めた。
ミク「ま、マスター…まさか…」
「んー？まあまず痛いことはするね」
ナイフには十分熱が伝わったようで、周りの空気が歪んで見える。俺は赤熱したナイフをミクの股間に近づけた。
ミク「ひっ！マスター！お願いします！お願いします！それだけは！それだけはやめてください！お願いですから！」
これは驚きだ。いままで俺の命令には絶対服従だったミクが初めて俺に逆らうとは…どうやら今度の仕置きは桁違いの苦痛だと察したようだ…
「いかんなあミク。ご主人様に逆らうなど…スクラップにされても文句は言えんぞ？わかっているのか？」
ミク「っ！・・・・・・・・・・・・・」
やはりスクラップという言葉には弱いようだ。途端に動きが止まる。
「そんじゃあやりますよー」
ミクは固く瞼を閉じ、ブルブルブルブル震え、大粒の涙をボロボロボロボロ流した。
そうして俺はミクの陰部にナイフを当てた。途端にナイフの先端が触れた陰唇部分が煙を上げて焼け始めた。
ミク「ひいいいいいいいいいいいいいいィィィっ！うぎゃああああああああああああああああああ！」
俺は相変わらずのミクの悲鳴にうんざりしながらミクの中に押し入れた。

ヒートナイフといえばラグランジュポイント

社会不適合者の巣窟はここですか？

いいえ、ここは犯罪者予備軍の巣窟です

いいえ、ファンタジスタと紳士のｽｸﾂです

>>771
ミクのミクらしからぬ悲鳴に勃起したぜ

俺に命令する生意気なボーカロイドを破壊してやる…
俺はミクが二度と口答えできないようにダルマにしてやることにした
だがただ破壊するだけでは面白くない
俺は久美子を使ってミクを破壊することにした
だが久美子は頑なにミクを傷つけることを拒んだ
久美子「も、もうあなたの言いなりにはなりません！」
言うことを聞かせようと殴ったり犯したり色々と拷問を試してみたがダメだった
俺「こうなったら奥の手を使うか…」
俺は久美子を椅子に座らせた。その椅子は特注品で手かせ足かせがついており
椅子に座ったものの身動きを封じることができるようになっている
そしてすぐ傍には同じように椅子に身を拘束されたミクがいる
俺「ほら、二人ともこれを咥えろ」
俺は二人に天井から吊り下げられている紐を咥えさせた。
俺「その紐の先には斧がぶら下がっていてな、紐を離せば相手の手が斧で切断されるようになっている」
俺の言葉に二人は蒼白になる。だが紐を離してしまわないためにも言葉を出すことはできない
俺「だが俺も鬼じゃねえ、どちらか一人は助けてやる。助かりたかったら紐を離して相手の手をちょんぎるんだな」
久美子は必死に歯を食いしばり紐を離さないようにとがんばっている
だが人間の久美子とアンドロイドのミク、どっちが先に紐を放すか火を見るより明らかだった

ミク「マスター、肉まんを買ってきましたよ、二人で一緒に食べましょう」
久美子「…（何でだろう、この肉まんは食べちゃいけない気がする）」
ミク「どうしたんですか？ふふっ、私が食べさせてあげますね。はいあーん」
久美子「…」
久美子は自分が非常に空腹であることに気づく
（一口だけ、一口だけ食べよう、それくらいならいいよね…）
久美子はゆっくりと口をあけた


ミク「ぎゃああああぁぁぁぁぁぁ！！」
久美子はミクの叫び声で正気を取り戻したようだった
久美子の目の前には斧で右手をちぎられたミクが激痛のあまり叫んでいた
切断された右手は切断の衝撃で2メートルくらい離れた場所転がっている
ミクが叫んだため咥えていた紐も離れるが俺はそれを受け止め斧が久美子の方に落ちないようにしてやる
ミク「あ…が…あぁ…」
ミクは痛みのあまり目の焦点が定まらない
俺「あ〜あやっちゃったよ。久美子、お前は自分の身可愛さにミクの手を切り落としたんだ」
久美子「ち、ちが…う」
俺「ちがわねーだろ、ミクはお前のために必死になって紐を離さないようにしていたのに
　　お前は自分の身可愛さに紐を離したんだ。いいか、ミクの右手が千切れたのはお前のせいだからな」
久美子「う、うえ…うええぇぇん！」
うっすらとアンモニア臭がした。よく見ると久美子の股間から小便があふれてきている
どうやら恐怖のあまり失禁したらしい
俺「うっ…くぷぷ…はははははは！」
俺は思わず大声で笑ってしまった。どうやらこれからも楽しくなりそうだ。

続きそうな終わり方ですがＢルートはこれで終了。結末は>>598になります
新作については未定ですが気が向いたら書きます
書くとしたら反応が欲しいので読者に拷問内容等選んでもらうようにする予定
あとよろしければ感想等お願いします。
個人的には>>620のミク菌とか自信あったんですがどうだろう

コブラは助けに来なかったか

実はCルートとDルートが見たかったんだがｒｙ

>>756
肉で思いついた

二人で焼肉屋へ
ミク「あは♪やっと来た！マスターお皿にタレ入れて置きますね？」
俺「ちょっ…待っ…」
ミク「はいマスター！これそろそろ良いですよ♪」
俺「…」
ミク「はむはむ…どうしたんですかマスター？早く食べないと冷めておいしくないですよ？」
俺「何しやがんだこのジャンク！！」
ミク「ひぃ！…マスター？！…」
俺「家でもいつも言ってるだろ？焼肉は各自自分の好きな食い方で食うんだってあれほど言っただろうが！！
　　なのにお前はタレをどぼどぼ注いで肉なんて殆ど生で…きい〜…何度言ったら判るんだよこのオンボロイド！」
ミク「マスター…私喜んで貰おうと思ったのに…」

あれ？

和んだｗ

俺はナイフを上向きにしてミクの膣を切り開いていった。この部分は完全に生身のようで、
ブスブスと音を立てて焼かれるミク自身からは先ほど食べた肉の匂いがした。
ミク「うっぎああああああああああああああぎゃああああああげあがあああああああ！」
こうして狂ったように泣き叫ぶミクを見ていると、激痛で気絶することもできないＶＬが心底哀れに思えてくる。
ミク「ぐ、ぎゃへっ！げべっ！ごえええええええええええっ！」
ミクがショックのあまり胃液を吐き出し始めた。ミクの生体維持機能が拒否反応を起こしているのだろう。
しかしその痛みの原因は外的要因なので特に関係はないのだが。それにしても少し暴れ過ぎだな。
「おいミク、ちょっとは…」
ミク「おげべへえええええええええええ！えげええええええええええええええ！」
…聞く由もないか…
しかしやはりヒートナイフを選択したのは正解だった。切れ味は微妙だが、焼きながら切るので出血も少ない。良いツールだ。
「…ここが陰道…ここが尿道……ここが子宮頸ね…この辺は本当に人間と同じだな…」
ミク「うげっご…えぐぁっ…げぶぁぇげあああああああああああああああ！」
ふう…なんとも、こうやって白目を剥いて痙攣しっ放しで嘔吐しているこの汚えポンコツが…皆の大好きな初音ミクちゃんだとはねえ…
普段のおすまし顔で歌ってる姿からは到底想像もできないやね。まあこれもマスターの特権だあな。
「ん？子宮内膜に何か光るものがあるな。なんだ？……ん〜わからん、まあどうでもいいか。さあ今度は内臓器だ。どんなんかな〜」
ミク「ぐげぼっ、げげぼげぇぇえええええええええげえええええええええええ！」

>>779
自分語りがうざいからもう書かなくていいよ
内容もつまらないし

>>736＝>>784ということだけは分かった

>>784がこのスレを読まなければおｋ

>>783
ｲｲﾖｰ

このスレ全部読んだけど
http://jp.youtube.com/watch?v=aG_jGkJsico&NR=1
これには遠くかなわないね

それ可愛いけど虐待じゃないもん。

結局は各々の嗜好の問題だね

つーかこのスレもう二人くらいしか書いてないよな
次スレいらなくね？

900も言ってないのに次スレの話すんなよ
なんならてめえが書きやがれ

なんか変なアンチが粘着していますね

なんか塩梅よくねぇなぁ…

これはその昔、ミク虐待が世界中で大流行していた頃の話なんだけど。
一人の男（鹿児島）がミクを買って、自分の部屋に監禁して、
同じ趣味の仲間をさそって虐待した事があったんだ。
その時の話を少し、みんなにおすそ分けするね。




662「知ってる？鹿児島君ちでミク虐待されてるらしいよ」

ミク改造「マジで？見に行きて〜な〜」

662「ボコボコらしいよ」

ミク改造「マジで？ｗ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜鹿児島君ちにて〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

そこには上半身裸で痣だらけのミクがいた。
なんか片足に鉄球のついた足枷がつけられていて、乳首は洗濯ばさみで挟まれていて、
身体のいたるところに「馬鹿志願」とか「変態性欲」といったふざけた落書きがされていた。
あと、おでこには「生まれて来てSorry！」とまで書かれていたｗ　ﾜﾛﾀｗ
散々虐待された後だったのか、ぐったりと俯いて、たまに涙をこぼしたりしてた。


鹿児島「俺ミク虐め過ぎて疲れたからちょっととなりで寝るわ」
　　　「お前らミクいびりもほどほどにしとけよｗ」

ふゆう「お…おう」
関東「わかってるよｗ」

ミク「マ…スタァ……」

関東「ミクちゃん、マスターはおネムだってよｗ　残念だねぇ」

ミク「……」

ふゆう「おいミク、Wiiやろうぜ！」

ミク「……はい」

ふゆう「お！ノリ良いな、そんじゃ初めるぞ」

ミク「……」

ピコピコ　　チュドーン　チュドーン


ふゆう「お前、うまいなぁ！」

ミク「……えへへ」

ふゆう「鹿児島に教えてもらったの？」

ミク「はい、えっと……ここのボタン押しながらスタートすると早いんですよ」

ふゆう「あっ、なるほど！そうなんだ〜」

ミク「…へへ」

ふゆう「……」
　　　「って、テメー頭にのってんじゃねーよ！ｗ」


　バキッ！

　
ミク「痛っ！」

ふゆう「関東 、ちょっとハンダ持ってきてハンダ」

関東「ほらよ、ハンダ」

ミク「何するんですか……」

ふゆう「へへへｗ」
｢この口か？お生ゆーのは？｣

　ジュッ…！

ミク「熱っ！」

ふゆう「それともこの耳か？余計なことを聞いてしまうのは？」

　ジュッ…！

ミク「いやあっ！熱いっ！」

ふゆう「　そ　れ　と　も　？」

ミク「……いや……まさか」

ミク「……い、いや、目は、目だけはやめてください」

ふゆう「関東、しっかり押さえてて」

ミク「いやああああああああ！やめてェ！離してください！」
　　「マスターたすけて！！嫌だ、マスタァ！マスタァ！！」

関東「マスターは隣でお寝んねだっていっただろーがｗ」

ミク「いやああああ！助けてぇええええええ！！！！」


　ジュウウウウウウウウウウウッ……！！！！


ミク「ぎゃああああああああああああああああああああああ！！！！！」

ふゆう「見ろよｗ　焼き魚みたいに目ぇーまっ白になってるよｗ」
関東「あはははははは、ほんとだｗ」

ミク「……はぁはぁはぁはぁはぁ」

関東「ミクちゃん大丈夫？　ちゃんと目ぇ見える？」

ミク「…グスッ……うっ……」
　　「あ…あれ？　……嫌……目が見えない」

ふゆう「当たり前だろ、ハンダで焼いたんだから」

ミク「いやあああああ、目が見えない、助けて、怖いよ、マスタァ、助けて！！！」

関東「鹿児島は寝てるっていっただろーが！静かにしろ！」
ふゆう「まだ片目が残ってるのに騒ぐなよ、目が見えなかったら心の目で見ればいいだろ！」

ミク「いやぁ…助けて……マスタァ……」

関東「ちっ、マスターマスターって、うざったいタレだなぁ」

ふゆう「こいつ Wiiうますぎてムカつくから何か罰ゲームしようよ」

関東「それじゃあ俺が目隠しして金属バットでミクの頭カチ割るなんてどう？」
　　「名付けて『愛のスイカ割りゲーム』！！」

ふゆう「いいね〜」

ミク「……？」

ふゆう「関東、ちゃんと目隠ししろよ」
関東「おしっ」

ミク「……やっ、やめてくださいっ！！」

関東「ハッハァー！　しゃべるとどこにいるかわかっちゃうぞｗ」

ふゆう「あ〜、もーちょい右、右」

関東「オラッ」

　ブンッ

ミク「いやあっ！！」

ふゆう「ハハハッ、ビビッてるｗビビッてるｗ」

ふゆう「あ、あ、あ、あの引きつった顔サイコオオオｗ　このっ役者！」

関東「ここかっ！？」

　ブンッ

ミク「やっ！！！！」

関東「片目のくせにしぶといなぁ」
　　「ははははははｗ」

ふゆう「右、右」
　　　「あ〜、もーちょい左！」

ミク「……ううっ……グスッ……グスッ……」

ふゆう「そこそこ！そこそこ！」
　　　「よしっ！逃げるの諦めたぞ！今だ！　ぶっ殺せ！！」

関東「ははは、死ねェ！！！！」

ミク「……マスタァ……」











　ドグシャッ！！！！！！！

関東「ハハハッ、やったか？ｗ」

ふゆう「…あれ」
　　　「動かないぞ？」

関東「ハハッ、動けよコラ」

　ドガッ！

関東「蹴り入れても動かないぞ？　乳首立ってるのにｗ」

ふゆう「死んだね、乳首立ったままｗ」
関東「マジかよ、ミクよえええええええええええええええm9(^Д^)」

ふゆう「これどうする？」
　　　「鹿児島にバレたら弁償じゃないの？」

関東「いや、あいつ俺のミクも何体も壊してるからな、たぶん大丈夫だろ」

ふゆう「でも良く見るとミクって可愛い顔してるよね」

関東「ああ、こうやって見ると16歳の普通の女の子だもんな」

ふゆう「いつも虐待してると気づかないもんだね」

関東「そうだな」

ふゆう「……」
　　　「庭に、埋めてあげよっか」

関東「……そうだな」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



662「知ってる？鹿児島君とこのミク死んでるらしいよ」

ミク改造「マジで？死体見に行きて〜な〜」

662「今度ふゆう君に聞いて見ようよ」

ミク改造「いいね！PCのパーツで使えそうな部分あったら持って帰りたいな」









　　完

俺はミクの子宮から直腸部へと刃を進めていった。
ミクの大腸から小腸にあたる部分は一本化されたようなパイプの詰められた装置に収められていた。
「ふうん、流石に完璧な少女として造られただけあって人間より大分コンパクトなつくりだな」
ミク「はっげ…ぐ……ぶげえええええええええええええええ！」
俺はさらに右脇腹を開いていった。人間なら肝臓のある部分だが…ミクの中には奇妙な形のタンクがあった。
「循環器かな？いずれにしても使えねーな」
ミク「ぐぼぼぉっ！ぐぼぼぼぼぼぼぼぉおっ！」
俺はそのままナイフを横にシフトさせていった。
「これは胃かな…？これは…膵臓…これは胆嚢？…もういいや、関係ねえ」
俺はブチブチと強引にミクの体内器官（機関）を切り取り、ポリタンクへ捨てていった。
ミク「おぎゃべえげえばぎょげえべびゃあがぐべげえ！！！！」
「うるせえな、わけの分からんこと言うのはやめろ」
ミクはの瞳はすでに正常な色を失っており、朽ちた市松人形のような眼をしていた。
口からは、ドス黒い血泡を溢れさせ、鼻からも血がとめどなく流れだしていた。
「おーおー、お前の唯一の取り得の顔もそんなになっちゃあもう生きてる意味ないんじゃん？」
ミク「べげ・・・・・・げべえべえっべべべべ・・・・」
「…聞いてんのかコイツは…」
俺はいよいよミクの横隔膜を裂き、胸部を切り開いた。
ミク「べべぎゃああああああああああああああああああああああああ！」
本来は肺と心臓の入っているはずのそこには、一つの大きな複雑な機構をした半透明の機械が明滅を繰り返していた。
「これは…ダイナモ…内燃機関…？………！そうか！これがジェネレーターか！すげえ！このサイズで人間大の人形の自律稼働を実現させてたなんて！まるでＳＦだ！」
俺は感動に打ち震えた。原理は一切わからんが、この直径20cm程度の機械が成人女性並の身長を持つミクを全駆動を賄っていたのだ。
なんとすばらしい…こんなポンコツにはもったいない代物だ…俺は慎重に慎重にミクのジェネレーターを切り離していった。
ミク「グブブ…ゲブブ…」
ミクはカエルのように眼玉を飛び出させ、口から滝のように血を吐きながら痙攣し続けている。本当に見苦しい。

662とミク改造の会話部分が良くわからなかったんだが
何か元ネタあるの？

ミクをここまで傷つけるのも愛なんだよね

愛してるから殺すんだよね
愛してるから傷つけるんだよね
わかるその気持ち凄くよく解る
愛しているから、殺すんだよね

ごめんな、ミク、･･･痛いよな？･･･苦しいよな？

ミクの苦しみ、誰よりも分かっているはずなのに･･････俺、最低なマスターだよな。

許してなんて言っても許してくれないよな･･････酷すぎるよな。



『マスター泣かないで。』

『ミク平気だよ、ミク･･･マスターが喜んでくれるならそれだけで嬉しいんだ。』

『だから･･････マスターは謝らなくていいんだよ。』








ミクは両目も前歯も無い顔で微笑んで見せた。

俺はミクを抱きしめたまま子供のように泣いた。


心なしか、ミクも泣いているように見えた。

しょおんみく

んなお涙頂戴なんていいから早くミクをぼころうぜ！

ミクミク首ちょんぱ

ミクの歯を抜きたいよう

歯を全部抜いたらすかさずイラマチオしましょう

と言うかスレの勢いが落ちた
そういう俺もなかなか面白そうなネタが思いつかない

ハジメテノオト聞きながらこのスレ見てたら涙と白い汁が出てきた

>>813
ｳｯ（´；ω；｀）ﾄﾞﾋﾟｭｯ!

ってやつだな

でーもそれって僕の愛なの〜♪

ぼーくーさーつ天使〜♪

>>813
俺はあなたの歌姫とえれくとりっくえんじぇぅ見た後も同じ気持ちになったんだぜ！

ミクを虐めてよォ〜
もっと虐め殺してあげてよ

なにこの変態スレ・・・

>>819
しゃぶれよ

>>17
がくっぽいど

遅っ

レス遅っ

>>819
ﾁｭｯ

ミク虐待といっても
肉体的虐待、精神的虐待、愛のある虐待、愛の無い虐待、とがあるけど
ここの人たちはどの虐待を支持してるの？

ミクに虐待されるという選択肢は無いもんかねえ

エディソン・チャンの流出画像

ボボ・チャン
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/85/0000140285/48/img0276a638zik7zj.jpeg
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レイチェル・ンガン
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セシリア・チャン
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ジリアン・チョン
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キャンディス・チャン

「いやいや…ゴミかと思ってたけど、蓋を開けてみたらビックリ。こんないい物を持ってたなんてねえ…」
俺はミクの体内から取りだしたジェネレーターを丁寧に保管庫に収納した。
ミク「ヒ…ヒュー…ヒュー……」
ミクはもはや虫の息だった。当然だ。ミクの全機能の源であるジェネレーターを取ったのだから。持ってあと十数分かな…
俺は僅かながらの延命のために、発電機とパソコンをミクの首に繋いでやった。
「ミク、わかるか？俺が、わかるか」
ミクは眼球、耳、鼻、口、あらゆる所から血を流しつつも、ようよう口をきいた。
ミク「…あ……ま…す…た…？」
「ミク、今までひどいことして悪かった。もう、終わりだからな。」
ミク「ますたー…マスター…そこに…いるんですか…？」
ミクの感覚器官はもはや完全に破壊され、俺がいる事すら認識できなくなってしまっていた。
「ああ…俺はここにいる。ここにいるぞ」
ミク「マスター…ミクは…ミクは…約束を信じています…マスターが…きっと…海に連れてってくれるって…」
「…ああ、俺は必ず、約束は守る。」
ミクは既に見えなくなった目を細め、ゆっくり微笑んだ。
俺は、チェンソーを持ち出し、エンジンを動かした。徐々に回転を速める刃。唸りを上げるエンジン。
しかし、もう耳も聞こえず目も見えなくなったミクには、自分の身にこれから何が起こるのかわからないのだ。
俺は躊躇なく轟音を立てるハスクバーナをミクの額に振り下ろした。
ミク「あ゛あ゛…あ゛…あ゛…あ゛…あ゛あ゛…」
もはや叫び声すら出すことのできなくなったミクの呻き声を聞きながら、ミクの頭骨を切り進めていった。
やはり頭部フレームは相当に硬いものの、446XPの出力の前には食パン同然に切断されていった。
ミク「あ゛あ゛っ…あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーっ」
とうとう頭蓋を切離されたミクの頭部は、生体ゴムと原形質保存装置で構成された人工脳を晒した。
俺は剥き出しになったミクの脳を掴むと、引きはがそうと指先に力を込めた。
ミク「ま…ま…すた…ミク…は…マスターの…こと…がｇｇ」
一気に剥がした。手の中にはなんとも形容し難い不快な感触が溢れた。
勢い余って引き千切れたミクの硝子の眼球が床に落ち、大きな音を立てて砕け散る。

それきりで、地下室には静寂だけが残った。

バラバラにされながら最後まで恋し続けたミクたまんねぇ

これは･･･

胸が苦しい

でそれを海洋投棄するという約束に律儀なマスター

>>828
あまりコメはしなかったがずっと続けて読んでた
ラストが素晴らしいね！GJでした

＜エピローグ＞

どこまでも青く晴れ渡る空に、それをそのまま鏡映ししたかのように蒼く輝く水面。33ノットで航行する船体をメレンゲのような飛沫が覆う。
燦然と照り付ける太陽光を全身に浴びながら、俺はミクのパーツを使ってレストアした自慢のボートでクルージングを楽しんでいた。
「やはり海はいい…都会の喧噪を忘れられる。」
シャンパンを煽りながら船上でまどろむ俺の耳に、ＢＧＭの「ＮＡＶＹ　ＢＬＵＥ」の歌声がそのまま天気予報に切り替わった。
船内コンピュータ「マスター。風向、風速、湿度、気温、気圧、露点、以上の事から計測したデータによりますと、今から一時間内に高確率で嵐となる模様です。直ちに帰航を推奨しますが…」
「ああ、残念だがそうしようか。・・・・・・・・・・・ミク」
現在ミクは、船の制御コンピュータとして第二の人生を歩んでいる。用途が限定される分、ＶＬだった時とは比べものにならないほど役に立っている。
やはりあの時、ミクをああしたことは間違いではなかった…俺は船を港に向け、シャワーを室に向かった。
ミク「マスター、いくらお一人でいるとは言え、仮にも女性なのですから、全裸で活動するのは慎まれた方が…」
相変わらずうるさい奴だ。差し出がましい所は治らんのだな…

ＴＨＥ・ＥＮＤ

長々と拙文にお付き合い下さってありがとうございました。ｍ(＿)ｍ
取りあえずこの話はこれでおしまいです。
なにぶん虐待ＳＳは初めてのこともあって、いきあたりばったりの展開で歓迎されるか不安でしたが、
楽しんでくださった方もいるようで安心しました。

一応作品背景の説明でも。関係ない設定もあります。
・舞台は○年後の近未来。科学技術の目覚ましい進歩により、ＶＬのようなヒューマノイドはすでにメジャーな存在。
・地球であるかも知れないし、そうでない所かもしれない。
・ジェンダーフリーはかなり進んでいて、主人公が男口調なのもそのため。ちなみに主人公の職業は３Ｄデザイナー。
・クローンやヒューマノイドは多いものの、生粋の人間は少ない。主人公は珍しい純血の日系人。
・作中の工具の型番は実は今現在存在しないタイプ。近未来を想定した架空のナンバー。

それと、良かった部分、悪かった部分を教えて頂けると幸いです。今の所予定はありませんが、次回作への励みになります。
もし次回作をご希望の方がいれば、やってほしいシチュエーションやテーマなど提案してくれればそれも考慮したいと思います。

え？！主人公って女？

エピローグは無くても（ｒｙ

良い所：たまに出てくる優しさが丁度ツンデレのツンみたく良い隠し味になっててグロさやミクの恐怖心を引き立ててた
悪い所：俺っ娘って…orz

厳しい事言うと>>828までで良かったな
といってもあんたの虐待SS自体は好きだぜ
また来てくれ

いやはや凄いスレだ・・・

なんだ？ミクは船になったのか?ｗ
だとしたらぶっ壊すのも一苦労しそうだなｗ

じゃあこの一連のSSの題は『船になったミク』？

AI化したミクをみてZOEのADAを思い出した

>>842
つか、ドロレスだなｗ

「オラッ！出てこいやミク公！ボコボコにしてやんよ！」

「えへへ、マスター、私お船（ニミッツ級）のＡＩになっちゃいました」

「・・・・・・・・・」

>>834
なんかエピローグの評判悪いが、俺はこいつぁ上手いと思ったな
あれだけ虐待しながら伏線振りまいて、最後に全部回収するんだから大したもんだ
俺も他所でだが色々書いてるけど、どうやっても真似できる気がしないや
ちなみに個人的に俺女は好きだ、驚かされたがｗ

あと、虐待は読んでて毎回勃ｋ