布団の中でする妄想の気持ちよさは異常

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1('A`)
喪男の戦いは終わらない
俺たちは今日も世界を救う為、夢の中へ旅立っていく
2('A`):2008/05/08(木) 00:59:02 O

  ヘ⌒ヽフ
 (  'A`)
 / ~つと)
3('A`):2008/05/08(木) 00:59:19 0
かわいい
4('A`):2008/05/08(木) 02:14:11 O
旅の仲間は一芸に秀でた者ばかり
5('A`):2008/05/08(木) 02:18:55 0
俺はだいたい自分がピッチャーになってる高校野球の妄想だな。
1年の時は県大会決勝で自分の四球おしだしで敗退
2年次はけがででられず
3年次は甲子園決勝で敗退
6('A`):2008/05/08(木) 07:55:48 0
一ゲイ?
7('A`):2008/05/08(木) 08:59:27 O
妄想内での仲間を変わった連中にした
厨二病 男
スイーツ 女
DQN 男
俺は喪なんで基本的には自身がバカにされる展開なんだが徐々に皆と和解、仲間が改心していくのを妄想するのが何気に楽しい
8('A`):2008/05/08(木) 22:57:45 0
せっかくだしこっちにも貼るか
小学3〜5年の実妹を俺専属のメイドにする妄想
文才無いのは理系なので仕様

由佳「にいさま、ご飯出来ましたよ?」
俺「ありがとう由佳、じゃあ食べようか」
由佳「はいっ?今日は兄さまの好きなハンバーグを作ったんですよ♪」
俺「ははは、それはとても楽しみだよ」
由佳「冷めないうちに持ってきますね?」
30秒後
由佳「はわわっ」 ガシャン!
俺「あぁ…あ…ハンバー…グ…ぁ…」
由佳「すっ、す、すす、すみません!、今すぐ片付けますのd」
俺は由佳のエプロンを掴み揚げると、思いっきり腹を殴る
由佳「…っが…ぁ…にい…さ…ま」
俺「お前さ、誰に養ってもらってると思ってんの?俺さ今超腹減ってるんだよね、解かる?」
由佳「すびっ…すみ…はぁっ、はぁガッ…ません、ごめ…ご免なs」
俺「じゃあ今すぐ作り直せよ!早くしろよこのカス!!」
怒りに任せて由佳を絨毯の上に突き倒す
由佳「ひぃ…許し…て…ご免なさい、ご免なさい、ご免なさい…」
俺「早くしろっつってんだろおおおおおおお」
絨毯の上に寝転んだ由佳に、殴る蹴るなどの暴行を数分間続ける
由佳「ごめ………さ…い…許して、許し…て…兄…さま」
俺「…はっ!、由佳!由佳!僕は…何て事を…」
由佳「違うんです兄さま、由佳が…由佳が悪いんです、どうか御自分を責めないで下さい」
俺「由佳、こんな…僕を許してくれるのか?」
由佳「いいえ兄さま…許してもらうのは由佳の方です、こんな駄目な妹を許してくれますか?」
俺「当然だよ由佳…ご飯なんてまた作り直せば良いんだからね」
由佳「うぅ…兄さま、兄さまぁ…ぐすっ…うぅ」
泣き付いてきた由佳をそっと抱きしめる
俺「痛かったよね…御免ね…でも由佳の為なんだよ、解かってくれるよね?」
由佳「ぐすっ…はい…兄さまは由佳の事を大切にしてくれていますから…大丈夫ですよ?」
俺「ありがとう、由佳はいい子だね…」
由佳「に…兄さま…っています」
俺「何だい由佳?」
由佳「お腹にっ…兄さまのモノがっ、ひゃあ?」
9('A`):2008/05/08(木) 22:58:44 0
特殊文字が表示されないから困る

由佳「にいさま、ご飯出来ましたよ♥」
俺「ありがとう由佳、じゃあ食べようか」
由佳「はいっ♥今日は兄さまの好きなハンバーグを作ったんですよ♪」
俺「ははは、それはとても楽しみだよ」
由佳「冷めないうちに持ってきますね♥」
30秒後
由佳「はわわっ」 ガシャン!
俺「あぁ…あ…ハンバー…グ…ぁ…」
由佳「すっ、す、すす、すみません!、今すぐ片付けますのd」
俺は由佳のエプロンを掴み揚げると、思いっきり腹を殴る
由佳「…っが…ぁ…にい…さ…ま」
俺「お前さ、誰に養ってもらってると思ってんの?俺さ今超腹減ってるんだよね、解かる?」
由佳「すびっ…すみ…はぁっ、はぁガッ…ません、ごめ…ご免なs」
俺「じゃあ今すぐ作り直せよ!早くしろよこのカス!!」
怒りに任せて由佳を絨毯の上に突き倒す
由佳「ひぃ…許し…て…ご免なさい、ご免なさい、ご免なさい…」
俺「早くしろっつってんだろおおおおおおお」
絨毯の上に寝転んだ由佳に、殴る蹴るなどの暴行を数分間続ける
由佳「ごめ………さ…い…許して、許し…て…兄…さま」
俺「…はっ!、由佳!由佳!僕は…何て事を…」
由佳「違うんです兄さま、由佳が…由佳が悪いんです、どうか御自分を責めないで下さい」
俺「由佳、こんな…僕を許してくれるのか?」
由佳「いいえ兄さま…許してもらうのは由佳の方です、こんな駄目な妹を許してくれますか?」
俺「当然だよ由佳…ご飯なんてまた作り直せば良いんだからね」
由佳「うぅ…兄さま、兄さまぁ…ぐすっ…うぅ」
泣き付いてきた由佳をそっと抱きしめる
俺「痛かったよね…御免ね…でも由佳の為なんだよ、解かってくれるよね?」
由佳「ぐすっ…はい…兄さまは由佳の事を大切にしてくれていますから…大丈夫ですよ♥」
俺「ありがとう、由佳はいい子だね…」
由佳「に…兄さま…っています」
俺「何だい由佳?」
由佳「お腹にっ…兄さまのモノがっ、ひゃあ♥」
10('A`):2008/05/08(木) 23:03:00 O
妹の妄想する時ってだいたい名前は
「ゆ」から始まらね?
11('A`):2008/05/08(木) 23:05:56 0
そうか?
由佳ってのはついさっき思いついたんだがな
12('A`):2008/05/08(木) 23:14:02 0
睡眠時間が長い
13('A`):2008/05/10(土) 03:03:41 O
落ちるぞ
14('A`):2008/05/10(土) 03:07:13 0
これ前スレあったけど落ちたのか?
15('A`):2008/05/10(土) 17:54:54 O
>>14
前スレは最終985レス
> 985 ('A`) 2008/05/02(金) 00:03:28 O
> そろそろ次スレが要るな

一週間前に落ちた
>>1
16('A`):2008/05/11(日) 16:15:05 O
極度の妄想癖に
17('A`):2008/05/12(月) 00:29:32 O
さて、今夜はことみちゃんと一緒に漫才の頂点を目指すか
18('A`):2008/05/12(月) 02:46:14 0
今日も世界を救う勇者を育てる旅に出るか
19('A`):2008/05/12(月) 04:27:55 O
この時間帯最強
20('A`):2008/05/12(月) 08:11:55 O
最近のお気に入りの妄想はオダギリジョーに犯されるやつ。強引より、ねちっこく愛があるような感じで。
21('A`):2008/05/12(月) 11:42:42 O
スレ間違えてんぞ
22('A`):2008/05/12(月) 22:04:43 O
さて、今夜は限定ジャンケンでひと山当てるか
23('A`):2008/05/13(火) 00:44:16 O
あげ
24('A`):2008/05/13(火) 00:48:13 0
昔は夢の中では勇者だったけど
今じゃ魔王になって世界を滅ぼす妄想しかできない
25('A`):2008/05/13(火) 01:00:27 0
最近はギアス妄想してる
設定が固まったら書き込むわ
26('A`):2008/05/13(火) 01:15:10 0
昔、魔王になる妄想でストーリー作ってたなぁ・・・

男友と女友のカップル、それに俺の三人が異世界に飛ばされて
女友は魔王から世界を救う巫女として大国に囚われ離れ離れになってしまう

男友は魔王を倒す力を秘めた勇者的存在なんだけど
そうとは知らず、女友を助ける為に大国に戦いを挑む
俺は魔法使いで男友と一緒に女友を助けにいくんだけど
実はその世界に飛ばされたときに魔王に憑依されてて
徐々にその力の片鱗が覗き始める
で、幾多の戦いを潜り抜けて、ようやく女友を救い出すんだけど
俺は男友を助ける為に魔王の力を使いすぎて、魔王と一体化してしまう

で、完全に世界を滅ぼす存在になっちゃって勇者である男友、巫女である女友とも戦う事に
後はもうすごい大魔法とかぶつけあっての大バトル
最後には男友に倒されて、悔やみながら死亡


で、ふと気づくんだ
そもそもそんな仲の良い友達いねーって事に
27('A`):2008/05/13(火) 01:17:41 0
俺もリアルで友達いないせいか
友達はほとんどいない設定になることが多い
28('A`):2008/05/13(火) 01:20:03 0
今日は貧乳ボクっ子とフォーリンラブなストーリーを妄想して英気を養うぜ
29('A`):2008/05/13(火) 01:32:22 0
俺は毎回必ず負けてEND

これは幼稚園児だった頃からの鉄則だ

拷問が好きなんだ
30('A`):2008/05/13(火) 01:36:17 0
31('A`):2008/05/13(火) 01:39:06 0
限りなく広がる思春期の妄想ってスレがあったな
32('A`):2008/05/13(火) 23:50:45 O
さて、今夜は杏と一緒に体育倉庫に閉じ込められるか
33('A`):2008/05/13(火) 23:53:11 O
今夜もサムライになってDQNを斬ってくる
34('A`):2008/05/14(水) 00:18:36 0
今夜も超能力者になってこっそり不治の病治してくる
35('A`):2008/05/14(水) 00:39:04 0
やっぱコードギアスは良いね

ネルガル・ロゥ・ブリタニア
皇帝直属の騎士「ナイトオブラウンズ」のナンバー0
現在は60を超え、ラウンズの中では最高齢だが「再生のギアス」により外見は20代半ばを保ったままである
過去には第98代目の皇位継承権を争い、シャルル(現98代皇帝)と争ったが敗北(殺人未遂)
以下箇条書き
・「ブリタニア」の名が示すように、皇族の出
・皇族殺しの罪で殺されそうになったが、その強さを認められてギアスを与えて貰いラウンズに入隊
・しかし彼のことを知るのはナイトオブ1と皇帝のみ(公的には死んだ事になってる

再生のギアス
・使用条件
→能力の発動を念じる
→身の危険が迫ったときに自動的に発動(暴走状態に陥る)
・性質
→有効範囲は300bで、効果範囲は300b内の20b前後
→時間、空間、行動、状態をあらゆる範囲内で再生出来る
→自分の身体に40年前の状態を再生したりとか…
→敵のナイトメアの位置に1年前の空間を再生したり…(結果、敵はその場所に存在できず消滅
・能力発動の対価
→能力発動中は視界から色が無くなる(モノを形でしか捉えられない
→能力発動中は音が全て聞こえなくなる

・搭乗機体イスカリオテ
→全身から幾数もの連結用パイプが飛び出ている(鬼畜ゲーの触手を髣髴とさせる…
→イスカリオテ専用の巨大武器と合体したり、幾数もの小型兵器を連結したり…
→最終的にはGNアームズとかミーティアっぽいモノと合体、空中戦を圧倒!

ストーリー的にはR2の中盤くらいから出てくる
黒の騎士団フルボッコ、厨展開すぎるな
36('A`):2008/05/14(水) 01:50:54 0
うわぁww
37('A`):2008/05/14(水) 13:26:41 O
>>35
これは実際にあるの?妄想?
38('A`):2008/05/14(水) 15:45:28 O
>>37
ここは妄想スレだぜ?

>>35
早く続きを書く作業に戻るんだ
39('A`):2008/05/14(水) 20:50:09 O
ギアス妄想ならおれもやってた
ナリタ事件で家族を失い、日本人でありながらも黒の騎士団に恨みを持つキャラで
ギアスみたいな目立った能力はなし。ゼロに対する恨みだけでのしあがり、カレンにならぶナイトメアパイロットになる
搭乗機体はゲームの先行試作型月下
ブラックリベリオン時にG1ベースを乗っ取り、手負いの紅蓮をカレン事葬ったり、藤堂月下を闇討ちしたりと最後に騎士団大虐殺を行う
最後は神根島でスザクを後ろから撃ち殺し、「ゼロ、助けに来た」と安心させ撃ち殺す
最後に俺は自殺して終わり
次はもっと明るい話を妄想しようと思う
40('A`):2008/05/14(水) 21:03:34 0
>ブラックリベリオン時にG1ベースを乗っ取り、手負いの紅蓮をカレン事葬ったり、藤堂月下を闇討ちしたりと最後に騎士団大虐殺を行う
最後は神根島でスザクを後ろから撃ち殺し、「ゼロ、助けに来た」と安心させ撃ち殺す
なんて卑劣なやつだw
41('A`):2008/05/14(水) 22:53:12 0
今日は聖杯戦争に参加してくる
人数や武器の種類はかなり増やした設定で
42('A`):2008/05/16(金) 11:45:46 0
妄想スレ復活してたのか・・・ギアススレのほうに投下しちゃったけど
昨日、太平洋奇襲作戦に参加して仙波助けた夢を見たんで
それを元にして、卜部の跡を継ぎ四聖剣に入るって妄想を展開しつつテレビの今後を見守りたいと思う

俺自身は普通の人間で、KMFの操縦も中の下くらいで体力もルルーシュ並だけど
ニュータイプみたいに危険を察知する感覚が強いって設定
搭乗機体は、月下がきた事で引き下げられた無頼改を勝手に改造した無頼改・改
見た目は触覚を短くしただけだけど、間接の可動範囲を広げて360度回転や逆方向に曲げれるようにしてるから
二刀流でスゴイでたらめな動きをして敵を混乱させる
43('A`):2008/05/16(金) 19:52:08 O
マクロスフロンティアが羨ましいので自分なりにマクロス妄想してる
俺はマクロス9のバルキリー隊に所属するパイロット
乗機はVF-17ナイトメア
戦闘はほとんど無し。主に小隊オペレーターやミスマクロスとトライアングラー
44('A`):2008/05/16(金) 22:14:10 0
お前は俺か
今回のクォーターバトルに感化されてマクロス妄想始めたよ
俺はパイロットじゃなく艦長だけど

乗ってるのはクォーターのような小型の可変式護衛戦闘艦マクロスD
移動用の戦艦形態、全周囲攻撃用の人型に加え、
一点集中攻撃用の3モード目が追加されている
45('A`):2008/05/17(土) 00:43:07 O
さて、今夜はヤンデレ妹から過剰に愛されるとするか
46('A`):2008/05/17(土) 00:58:09 0
みんなスパロボで言う敵兵Aみたいな感じ(顔グラ無し)で登場してるの?
俺みたいにちまちま設定考えないのか
47('A`):2008/05/17(土) 07:21:36 0
自分の顔はあんまり考えたくないから
エロゲみたいに髪で見えないみたいになってる
48蟲大統領 ◆bRwTEYm31A :2008/05/17(土) 07:41:03 0
>>47
うふふ。
49('A`):2008/05/17(土) 08:49:58 O
>>46
既存キャラの姿を借りてる
50('A`):2008/05/17(土) 13:52:07 0
子供の時に考えてたオリキャラの姿を使ってるわ
51('A`):2008/05/17(土) 23:06:13 O
さて、今夜は岡崎・春原と学園生活を満喫するか
52('A`):2008/05/18(日) 00:40:31 O
今夜も旅に出るか
53荒暮 ◆T450FOhv5w :2008/05/18(日) 00:47:54 0
不眠症だからたくさん妄想できる
54('A`):2008/05/18(日) 02:01:09 0
不眠症いいな
55('A`):2008/05/18(日) 02:14:20 0
今日は俺の妹(ロリ、背は120センチ程度、病み)が
幼馴染み(貧乳、背は140センチ程度、俺の事が大好き)を殺す設定で妄想する
56('A`):2008/05/18(日) 04:44:29 O
音姉と由夢で姉妹丼を楽しんできまふ
57('A`):2008/05/18(日) 20:14:37 O
今日はアーマードコアで妄想
ラインアーク防衛でホワイトグリントを戦闘不能にせず助け、ラインアークを存続させる妄想
企業連、カラードのリンクスと戦いながら説得し、ラインアークに加えオルカとは違った方法で平和を模索する展開を妄想
人物はキャラ絵がないから他のアニメキャラを当てはめてます
58('A`):2008/05/18(日) 21:47:47 O
さて、今夜は千佳と伸恵の兄にでもなるか
59('A`):2008/05/18(日) 22:36:34 0
今宵はどんな能力者と闘おうか
60('A`):2008/05/19(月) 00:03:03 0
俺は黒髪ロングの美少女剣士になって渋いおっさんと剣を交えるよ
61('A`):2008/05/19(月) 22:33:04 0
いつも戦闘場所が、夜の誰もいない地下街や高層ビル街
62('A`):2008/05/19(月) 22:37:17 0
夜の高層ビル街での戦闘シーンは実に映えるな
63('A`):2008/05/19(月) 22:37:43 0
俺も摩天楼で戦ったりしてるけど、中華街に飛び降りて一般人を殺しながら戦うのがツボ
64('A`):2008/05/19(月) 22:39:05 0
昼はどこにでもいるような高校生、しかし夜は・・・・・・
みたいなのを妄想してくる
65('A`):2008/05/19(月) 22:40:12 0
昼はどこにでもいるような高校生、しかし夜は・・・・・・ 虹ロリでオナニーする変態仮面
66('A`):2008/05/19(月) 22:53:50 0
自分は最強設定じゃなくて、主人公がぱわーうpするまでの時間稼ぎとか適当な理由で敵の幹部クラス数人を引き受ける。
んで幹部のボス的なやつに微妙な傷を負わせ、ここまでやるとは・・・的なセリフをはかせて俺は死ぬ。
67('A`):2008/05/19(月) 23:37:11 O
脇役設定が燃える
68('A`):2008/05/20(火) 00:22:06 0
俺は孤独な大悪党のラスボス
不細工な主人公との一騎打ちを通じてお互いの孤独や疎外感を分かち合う
友達同士が遊ぶように斬り合い、主人公を倒す(殺さない)
昔故郷が王国に爆弾落とされた時の後遺症(放射能みたいな物)で俺は結局死ぬ
主人公は出来たばかりの唯一の友達の死を悲しみつつも、世界が平和になって一件落着

前も書いたな
69('A`):2008/05/20(火) 00:36:51 0
今日は俺とは似ても似つかない学園のアイドルの双子の姉といちゃついてくる
70('A`):2008/05/21(水) 00:43:21 O
バトル物のオープニング妄想書けよ
71('A`):2008/05/21(水) 01:04:04 0
俺は朝起きたら妹系美少女になってて、男に犯されるってのを妄想してる
あと幼なじみ系の美少女になって転校して、キモヲタのグループに入って女神扱いされたり、
イケメンからこくられるもあっさりとふる。それに逆恨みしたイケメンが俺を襲うも、俺は後ろ回し蹴りとかで撃退
そのあとみんなで秋葉いっていろいろする
72('A`):2008/05/21(水) 01:52:03 0
今日は狂乱家族日記の新たな家族として暮らす妄想でもするかな
73嫌われ者のウポンシー('Aメ) ◆jKGl1GjPls :2008/05/21(水) 11:14:18 0
…普通に…初恋の娘とうまくいっちゃう妄想してる俺は…おかしいのだろうか…?


あくまでも布団の中限定でな!PCで鯛書き込みなんてしないからな!
74('A`):2008/05/21(水) 13:25:02 0
俺もこの前夢に出てきて、その後上手く行ってたらって妄想してたよ
そして今朝は幼馴染が出てきたんで、付き合ってたらって妄想してくる
75('A`):2008/05/22(木) 00:23:22 O
書けよ
76('A`):2008/05/23(金) 23:28:52 0
「こら…へんなトコ触るな!!」
先ほどのモンスターの襲撃で負傷した魔術師の傷口を治療しているのに、
彼女は文句ばかり言う。

「そんなこと言ってもさ、ケガしてるんだから」
おれは彼女の脚に毒消しを塗る。
ぷくぷくしていて、滑らかな脚だ。冒険者とは思えない。

「自分でやるってば…っ!…ぅ」
無理に身体を動かそうとして、彼女は疼痛に呻き声をあげる。

普段は足首まで隠している、長いローブのすそをめくられて
ふくらはぎの治療をされているのが恥ずかしいらしい。
いつもはクールな彼女も、赤面している。

「毒で麻痺してるんだから、こんな時くらい仲間を頼ってよ」
彼女のふくらはぎに包帯を巻きながら、おれは言う。
彼女の華奢な足首まで、ゆっくりと包帯を巻いていくと、
くすぐったいのか、
「ふ、…ん…」
鼻にかかったような声を出す。

いつもは気丈な魔術師なのに、ケガをして毒にやられている姿に
おれは胸を締めつけられる。
包帯を巻きながら、おれは小声で
「おれがもっとしっかりしてたら、キミにケガなんかさせなかったのに。 ごめんね」
彼女に侘びる。

「謝らないでよ… あたしも未熟だったんだから」
彼女もすまなそうに言う。
おれは彼女の目を見る。彼女も赤面しながらおれを見る。

「でも、仲間を、…好きな女の子を守れないなんて…
 やっぱり、おれ、勇者失格だよ…」
おれはつい、本音をこぼす。

森の樹々が風に揺れる。ざわ…、と葉擦れの音がする。
彼女がおれから顔をそむけて、
「バカなこと言わないでよ」
と、あきれたように言う。
続けて、つぶやくように、
「…あたしの勇者は…あんただけなんだから」
耳まで真っ赤だ。

「え? なに? なんか言った?」
おれは聞こえなかったフリをした。
でも、たぶん、木漏れ日を浴びながら、おれも耳まで真っ赤になっている。
彼女にかけられた魔法は、一生解けそうにない。

  なんてな。
77('A`):2008/05/24(土) 00:55:29 0
「彼女にかけられた魔法は、一生解けそうにない」に喪男の魂を感じた 95点
最後に「なんてな。」と照れ隠ししているところがが漢らしくないので-5点した
78('A`):2008/05/24(土) 01:02:29 O
>>77
人の妄想採点してんじゃねーよクズ、帰れ
79('A`):2008/05/24(土) 01:28:07 0
>>78
そう怒るなよ。書いたおれは無反応よりは嬉しいよ。
あと、ありがとな。
80('A`):2008/05/24(土) 02:36:03 O
100点満点かはわからんがな

いやぁ、そろそろ布団からタオルケットの時期だな
81('A`):2008/05/24(土) 03:53:46 0
最近は性転換していろいろ遊んでいる
82 ◆tV9DLzvbtU :2008/05/24(土) 04:24:02 0
草原を超えて、街についた。
冒険者のおれたちにとっては数日ぶりの街だ。
まずは宿屋の手配をして、おれと相棒のエルフは街を散策することにした。
武装も宿に預けていく。

街の中心部の広場には市場が立っていた。おれたちは古いがしっかりした作りの舗道を並んで歩く。
どの店からも笑顔と活気があふれている。
「大きくはないが、良い街だな」
彼女が優しく笑う。彼女の白い肌が初夏の光にやわらかく輝いている。

彼女の、冒険中の緊張した表情とは違う、落ち着いた笑顔に、おれは
「ああ、安心するな」
彼女に微笑む。

旅の途中とはいえ、街でゆっくりしている安堵感からか、おれたちは互いに優しく微笑みあう。
彼女の淡い金色の髪が初夏の風にやさしくそよぐ。

まるでずいぶんと前から、この街で彼女と暮らしているんじゃないか、という錯覚を感じるほど、
おれと彼女は市場のなかで、あたり前のように寄り添って歩く。

花屋の前で、彼女が立ち止まる。花かごにいっぱいの白いデイジーをまぶしそうに見ている。
花屋のおばさんが、そんな彼女を見て、
「あら、ずいぶん若い奥さんだね。それもエルフのべっぴんさんじゃないか。 ダンナさん、奥さんに一束どうだい?」
なんだか勘違いしている。おれは「若い奥さん」なんて呼ばれたエルフの彼女をちらり、と見る。

いつもの彼女なら即座に、
「わたしたちは夫婦ではない。旅の仲間だ」
と勘違いを否定するところだが、彼女はどういうわけだか、上目づかいでおれの目を見て、おれの腕に彼女の腕を組んできた。
あまりにも自然な動作に、おれは何も言えない。

そのまま、彼女は少し赤面して
「デイジーで飾った部屋も悪くないな」
なんだか、この街に住んでいるようなことを言いながら嬉しそうに笑う。
おれは彼女の笑顔がデイジーよりもまぶしくて、
「えーと、じゃあ…デイジーを一束。 …妻へのプレゼント用に」
財布から銀貨を一枚出す。

花屋のおばさんが、
「あらまあ。新婚だねえ。 ああ、いまがいちばん幸せなときだねえ」
おれの腕にやさしく腕をまわしている彼女に、そう言ってウインクした。

おれは、とがった耳の先まで赤くなっている今だけの若妻が愛おしくて、
「今だけじゃなくて、これからも幸せにしてみせますよ」
と、花屋のおばさんに笑顔で答えた。

組んでいる彼女の腕に、きゅ、と、力がこもった。
83('A`):2008/05/24(土) 05:22:19 0
こういうイカ臭い妄想大好き
もっと読みたい
84('A`):2008/05/24(土) 12:00:27 0
喪妄想は楽しい
85('A`):2008/05/24(土) 12:07:52 O
>>81
あるある
カラオケで歌いまくる妄想
86('A`):2008/05/24(土) 18:45:30 0
空から全長一万5千メートルの兵器が降下してくる
87 ◆kKV8cIp5Q2 :2008/05/24(土) 19:12:07 0
訓練で30kgのバックパックを背負って10kmほど走ってきた。
部隊の宿舎に帰ってきて、装備を外す。さすがに少し疲れた。

「おつかれ、伍長」
軍曹がねぎらいの言葉をかけてくれる。
「は、軍曹。 しかし、これぐらいの装備だったら、どうってことありませんよ」
おれは痩せ我慢して答える。

栗毛の鬼軍曹どのは満足したように、
「うむ。 日々の訓練に甘んじることなく一歩先を目指す。 いいことだ」
うんうんとうなずいている。続けて、
「だが伍長。 行軍時の軍装は30kgが上限だ。 それ以上を目指すと訓練で体を痛めるぞ」
なんて、ちょっとした小言も忘れない。

ふむ。確かに通常時なら30kg以上の装備を背負うことはないだろう。確かに軍曹の言うとおりだ。
しかし、非常時は別だ。

おれは軍曹に向かい軽く敬礼して、
「お言葉ですが、軍曹どの。 自分は非常時に備え、常に52.5kgの重量を背負うことを考えております」
そう答えると、軍曹は不思議そうに、
「52.5kg? 中途半端な重量だな。 いったい何の重さだ?」
首をひねる。

おれは簡潔に
「いざというときに、真っ先に担ぎ出さなきゃならない、最愛の装備ですよ。
 自己管理が出来ている方の体重は一定で助かります。憶えやすい。」
軍曹に答えるのだが、軍曹は何か思い当たるフシでもあるのか、
「ご、伍長のバカ…。 …い、いざというとき以外に連れだしに来い…!」
そう言って、なんだか真っ赤な顔でうつむいていた。
88('A`):2008/05/24(土) 20:40:09 0
軍曹より体重の軽い俺
89('A`):2008/05/24(土) 21:01:18 0
身長の問題だろ
90('A`):2008/05/24(土) 22:20:24 O
それなりにリアルな数字だ
感心した
91('A`):2008/05/24(土) 22:44:48 0
>>87の続きを妄想しながら寝るとするか
妄想の共有って素晴らしいね
92('A`):2008/05/25(日) 01:33:18 0
狙撃手になりたい
93 ◆tV9DLzvbtU :2008/05/25(日) 05:07:02 0
担任の教師に、「悪いが委員長が体調不良で保健室にいるから様子見てきてくれ」
なんて頼まれた。
「なんでおれなんですか?」と聞くものの、
「おまえら幼なじみだろ? 委員長のこと心配じゃないのか?」
さらりと答えられる。

確かに委員長が体調不良なんて珍しい。 心配じゃないか、と聞かれると、まあ、心配ではないわけでもない。
日頃『風邪は馬鹿が引くものよ』なんてことを公言している彼女がダウンするんだから、よっぽどのことなんだろう。
おれはそんなことを考えながら保健室の戸を軽くノックする。反応がない。
がらがらと引き戸を開けて、中を覗く。保健教諭の机には
『教員会議で不在。緊急時は第一職員室内線』と書かれたメモが置いてある。

おれはベッドの方を見る。
保健室の奥のベッドはカーテンがかかっていて、おそらく委員長はそこで寝ているんだろう。

ベッドの方に近づき、カーテンを少しだけ開ける。
淡い色のタオルケットをかけて、委員長が目を閉じている。すぅ、すぅ…と控えめな寝息が規則正しく聞こえてくる。
おれは眠っている彼女の表情を見る。 いつものバイタリティにあふれた彼女とは違って、無防備な寝顔だ。
熱があるのか、少し頬が赤い。
おれは彼女を起こさないように、そっと額に手の平を置く。 …たしかに少し熱がある。
おれはベッドの横のパイプ椅子に腰掛ける。彼女の眠りを邪魔しないように、静かに。

とりあえず保健教諭が戻ってくるまでは、彼女を休ませておこうと思った。
思えば委員長とは幼稚園以来の腐れ縁だ。 おれの思い出の中のかなりの部分に彼女の姿がある。
いつでも冷静で、それなのにエネルギッシュな委員長だ。
たとえば、文化祭で学校側から拒絶されたイベントを、実行委員会と一緒になって署名活動までして許可を勝ち取るような。
そんなことしても自分の得にはならないのに、「やりたいって人がいるんなら、協力したいじゃない」なんて言って笑うような。
まあ、そんな人だからおれは彼女のことが好きなんだけど。

彼女の静かな寝息が、すぅ…すぅ…と規則正しいリズムを刻む。
おれは彼女の唇を見る。 いつからだろう、彼女がリップクリームなんか使い始めたのは。
「いいんちょ、…起きてるか?」
おれは、なんとなく小声で聞いてみる。が、すぅ…すぅ…、と静かな寝息しか帰ってこない。

眠れる森の美女、スリーピングビューティ…か…。 おれは彼女の唇を見る。 
眠りの魔法を覚ますのは、たしか…方法があったな。 そんなことを考えながら、おれはそっと彼女の方に近づき顔を寄せる。
一瞬、彼女の寝息が止まったような気がした。
が、すぐにまた、あの控えめな、すぅ…すぅ…というリズムが戻る。 おれはもう一度彼女の表情を見つめる。

がらがらがら!
豪快な音を立てて保健室の扉が開かれる。おれは即座にパイプ椅子に戻る。
もちろんおれはずっとパイプ椅子に座っていた。おれはずっとパイプ椅子に座っていて、もう、待ちくたびれちゃったなーあはは、って表情をつくる。
保健教諭は後ろでまとめた髪を揺らしながら、
「やー、悪い悪い職員会議が延びちゃって。 あ、委員長のお迎えね。 行っちゃっていいよ」
と、無駄に高いテンションでベッドのカーテンを開けながら言う。

「そうですか。」
そう言って、委員長がベッドから上半身を、すっ、と起こす。
保健教諭が
「起きてたんなら勝手に戻ってもよかったのに、アンタらは律儀だねえ」
と、笑って
「まあ、忘れもんせずに帰んなさいな」
おれと委員長に向かって言う。

おれは何か、悪い夢を見ているような気分になる。

委員長がおれの方を見て、イタズラっぽく
「…もうちょっとだったのにね。 ざんねん♪ 続きはまたこんど」
と微笑まれて、おれは赤面する。 おそらく彼女の風邪がうつったせいだろう。
94('A`):2008/05/25(日) 05:15:52 O
>>93
これヤバいwwwwかなりいいよwwwwゴチになりますですwwww
95('A`):2008/05/25(日) 05:54:40 0
布団で妄想など虚無感とイライラが募るだけ。
96('A`):2008/05/25(日) 11:48:13 0
イライラじゃなくてムラムラじゃないのか?
97('A`):2008/05/25(日) 19:15:27 0
コテが良作かいてるから、文盲な俺は書き込みにくい
98('A`):2008/05/25(日) 20:41:00 0
そういう時は設定だけとかシチュエーションだけ書くんだ
99('A`):2008/05/25(日) 21:21:09 0
気にせず精液ぶちまければいいんだ
100('A`):2008/05/25(日) 23:09:35 0
さっきまでやってたMr.コンスタンティンが良い感じで妄想テンションを上げてくれた
101 ◆tV9DLzvbtU :2008/05/25(日) 23:17:35 0
おれが事務仕事を片付けていると、軍曹に呼ばれた。
「おい伍長。 礼服に着替えてこい」
唐突だったので、
「は。 急な法事かなにかですか?」
トンチンカンなことを聞いてしまう。

広報用のパンフレットの撮影に呼ばれたらしい。
軍曹が呼ばれるのは理解できるにしても、なんでおれまで。
そんな事を考えながら正装を身につける。

広報部に向かうと、少し遅れて礼服を着た軍曹が来た。
タイトスカート姿の彼女につい見とれてしまう。
「どうした? 伍長」
見とれているおれに、軍曹が不思議そうに聞くので
「や、その、素敵です」
あたりさわりのない返事をすると、軍曹は赤面して
「そ…そうか。それなら良い。 …ふふ。」
うれしそうに笑う。

撮影のために基地正門前で、おれと軍曹は並んで敬礼する。 
何カットか撮影したところで、あとは軍曹の撮影だけになった。
おれは少し離れたところで広報部の士官に
「しかし、また何でおれなんかが撮影に呼ばれたんですかね」
正直な疑問をぶつけると、
「うむ。 正直われわれ広報も苦渋の決断だ。貴官には迷惑をかけた。」
なんだかおかしな事を言われた。

「軍曹に撮影のモデルを依頼したのだが、断られてね。」
士官はおれに状況を説明する。
「任務だからと交渉したところ、部下の伍長と一緒ならモデルになっても良いと言われたわけだなあ」
申し訳なさそうに士官が言う。

撮影が終わったあと、隊舎に戻りながら軍曹に聞く。
「なんで自分も撮影に呼ばれたのか、よくわからんのですが」
軍曹は笑いながら、
「どうせモデルになるなら、一人よりはマシだろう?」
妙に楽しそうに答える。

おれはしばらく考えて、
「はい。 そうですね。 そりゃ嬉しいですよ。
 …こんな機会でもないと軍曹と二人っきりの写真なんて撮れないですからね。 あはは」
そう小声で言うと、
「べ、べつに二人っきりの写真が欲しかったわけじゃないぞ。 笑うな。 …まあ、…嬉しかったけどな」
軍曹も、なんだかごにょごにょと小声で答えた。
102('A`):2008/05/25(日) 23:43:25 0
最初のうちはいいけど、コテのオナニーは困る
自粛してくれ
103('A`):2008/05/26(月) 01:13:10 0
>>101の軍曹はやっぱマッチョなオッサンなんだよな…
104('A`):2008/05/26(月) 01:31:40 0
女装僻か、まぁ軍隊なので不思議には思わんが
105('A`):2008/05/26(月) 02:09:49 0
かーちゃんたちには内緒だぞ
106 ◆tV9DLzvbtU :2008/05/26(月) 02:22:12 0
学食でたぬきうどんを注文する。180円のたぬきうどんは貧乏学生の味方だ。
おれは席を探す。昼下がりの学食は適当に混んでいるが、座れないほどではない。
長机の端に空席があったので、そこにトレイを置く。

すると同時におれの前の席に、誰かがトレイを置いた。
「あ、いまお昼?」
トレイの主は同じゼミの先輩だ。彼女のトレイにもたぬきうどんが乗っかっている。
「ええ。 ちょっと遅くなりましたけど。」
おれは軽く会釈して答えた。

「学食のうどん、いいよね。 安いし」
先輩は何が楽しいのか、にっこりと笑って言う。
「いいですよねえ。 安いし」
おれもつられて、笑顔になってしまう。

なんとなく、その場の雰囲気で彼女と差し向かいでうどんを食べる。
彼女がちゅるるる、とうどんをすする。おれもずずずず、とうどんを啜る。

おれはふやけた揚げ玉をハシで摘んで、うどんと一緒に吸う。
彼女も同じように揚げ玉とうどんを同時に啜る。

一瞬、彼女と目が合う。
うどんをちゅるちゅる啜りながら、おもわず二人して笑ってしまう。
彼女は、ぷふっ、と笑いを吹き出して
「やーだー、なに? 笑わないでよ」
楽しそうに言う。
おれも、
「先輩だって笑ってるじゃないですか」
やはり笑ってしまう。

おれは彼女に、
「よく召し上がるんですか、ここのうどん」
笑いながら聞くと、彼女はちょっと驚いたように、
「え? あー、…今日がはじめて、かな」
妙なことを言う。

続けて、
「キミを見かけて、なに食べるのかなー、って見てたらたぬきうどんの食券買ったでしょ?
 なんか、一緒に同じもの食べたくなって、注文しちゃった。 あはは」
すこし恥ずかしそうに笑う彼女の言葉を聞いていたら、おれは、なんだか頬が熱くなるのを感じた。

彼女は、
「もし迷惑じゃなかったら、だけど、…明日もお昼一緒にどう?」 
さっきよりも真剣な顔で、うどんをちゅるちゅるとすすった。
おれは、彼女の目を見つめて、
「えと、じゃあ、明日はきつねうどんでいいですか?」
かなり間抜けな返事をしていた。
彼女がまた、ぷふっ、と吹き出した。
107快速急行 ◆eejuC3UebE :2008/05/26(月) 02:26:28 O
でも起きたら馬鹿馬鹿しく思わない?
108('A`):2008/05/26(月) 02:30:37 O
さて、今日も妄想するか
109('A`):2008/05/26(月) 02:32:34 0
707 :小島クリニック ◆6V/uLLYNlk :2008/05/26(月) 02:22:16 0
http://203.131.199.131:8050/kojima.m3u

こじーラジオ放送中
110('A`):2008/05/26(月) 02:33:06 0
コテうざい
111('A`):2008/05/26(月) 03:01:54 O
>>106
いいよいいよ
112('A`):2008/05/26(月) 03:23:01 O
あの時あの場所で告白していたらどうなっただろうか

同じ大学に通い、一緒に勉強したり料理作ったり遊びにいったり
もちろん喧嘩なんかもしちゃったりするけど、どちらともなく謝り仲直り

お互いに結婚を意識するようになったのは社会人3年目にさしかかったあたり
僕はひざまずき指輪を差し出す
そして続く幸せな日々
113('A`):2008/05/26(月) 03:52:59 O
ひざまずくっていう思考がキモい
114('A`):2008/05/26(月) 04:30:27 0
廃病院で肌がカサカサ病の黒人少年が背中から肉ごと皮をバリバリ剥がされて
頭以外ほとんど骨になった瀕死状態で必死に症状訴えてるビデオを見るという胸糞悪い夢を見た
115('A`):2008/05/26(月) 13:22:03 0
その病院に調査に出て謎の集団かゾンビ的な奴らと戦うんですね
116 ◆tV9DLzvbtU :2008/05/27(火) 01:09:22 0
仕事でかなりキツいミスをやらかした。
見積もりの計算を60万円ほど間違えて、取引先に出してしまった。
原因は単価あたりの原価に消費税を入れてしまったせいだ。
係長は、眼鏡の奥の切れ長の眼でおれを睨みつけて、
「あなた一人のミスで全体が迷惑するの。 わかる? 全体がこんなレベルだと思われるのは、組織にとって迷惑なのよ」
と、おれはかなり厳しく説教された。

とりあえず事務処理と、取引先での謝罪を済ませ、残業して社内での事後処理を終わらせると、
時計はもう、深夜といってもいい時間になっていた。
精神的にも肉体的にも疲れて、職場を出た。

ミスで残業したあとの帰宅は、歩くのも辛い。
係長の説教が、身に滲みる。 こんな部下で申し訳ないとつくづく思う。

終電に近い電車に揺られて、駅から自宅までの道のりをよろよろと歩いて、おれは自宅の前まで来た。
ひとり暮らしのおれの部屋に灯りがついている。
…おれの部屋に?

「…あれ?」
おれは一瞬困惑する。部屋を間違えたのか?
部屋番号を確認する。 …たしかにおれの家だ。
おれは、おれの部屋のドアノブをそっと回す。

がちゃ、きぃ、と耳につく音をたてて、ドアを開く。
「おかえりなさい。 たいへんだったねー」
風呂上がりなのか、上半身はキャミソール姿の係長が座椅子から立ち上がって、とてとてと玄関まで出てきた。

仕事中のキリっとした彼女も奇麗だけど、こんな風に緊張を解いている彼女も素敵だなあ…、
なんてことを思いながら、おれがぼーっとしていると、
「どうしたの? おなかすいたでしょ、残業遅くなりそうだったからごはん作っといたよー」
係長がふわりと微笑む。

不意打ちだ。彼女に合鍵は渡してあったけれど、まさか今夜使われるとは思わなかった。

おれは、ようやく事態を飲み込んで、
「た、ただいま…。いや、…さすがに今夜来てるとは思わなかったのと、 …すごく嬉しいのと、
 すごく疲れてたので、 …ちょっと、ぼーっとしてた。 あと、すごくかわいいのと」
ぽつぽつと言葉をつなぐ。

彼女はほっとしたように、
「お風呂入ってきたら? 上司に説教された件なら、あとでたっぷりなぐさめてあげるから」
と、優しく言う。

おれは何も言えず、靴を脱いで、ネクタイをゆるめる。
彼女はおれのカバンと上着を持って、
「おつかれさまでした。 あ・な・た♪」
すごく甘い、2度目の不意打ちをしかけてきた。

おれはもう、この上司の部下をやめられそうもない。
117('A`):2008/05/27(火) 01:11:38 0
ageてまでそんなに注目されたいかねぇ?
死ねよウザイ
118('A`):2008/05/27(火) 01:18:08 O
面白いな、俺は気に入ったぜ。
119('A`):2008/05/27(火) 01:21:43 O
>>116
いいよ君、かなりいいよ
120('A`):2008/05/27(火) 02:37:10 0
なんで喪板のネタスレでsage進行なんだよ
121('A`):2008/05/27(火) 03:48:14 O
これは、二度めの関東大震災が来るちょうど三ヶ月前の話しだ。

〜2008、6、×〜

俺は、梅雨前の肌を蝕むような気怠さの中、いつもの通勤路を歩いていた。一年前に女と別れてから、特定の女はつくらずに、体が欲すれば適当にやり過ごしていた。
女は魔物だ、出会いと裏切りの連鎖、今日もどこかで男と女が交差している。
言い寄ってくる馬鹿な女は確かにいるのだが、俺の性欲を一時的に満たすだけで同じ船で歳月を経て行こうなどと言う気は全くと言って良い程おきなかった……

歩き始めて汗ばんで来た時、前方から明らかに頭の悪そうなバカップルがやってきた。俺は道を真っ直ぐに歩き、そのカップルの仲を裂くかのように通り抜けた。後ろから声が聞こえた。男がしゃがれ声で俺に因縁をつける。

喧嘩は負けた事がない。もっともタイマンならでの話しだ。昔、チームにいた時、他元の奴ら数十人に囲まれた時はさすがに病院にお世話になったが、まずタイマンでは負ける気すらもおきてこない。
俺は辺りを確認し男の腹に膝を入れ、背中に肘を叩き込んだ。倒れた男は声にならない悲鳴で、体を痙攣させていた。
俺は男にタンをはき、背を向け歩き始めた。
たいした時間はかかっていないが遅刻は覚悟していた、もう身内を何度となく俺の中で殺してるので、休む訳にはいかない。遅刻の言い訳を考えながら職場まで向かっていた…
すると後ろから聞き慣れない女の声がして後ろを振り返ると、さっきの女がいた。
どうせ女が文句を言いに来たんだろうと、特別気にもせず、女の言葉を待った…

ミニスカートから綺麗な足が俺の性欲をかきたてる。女は顔を赤らめ何か言いたそうで言えないような感じに窺い知れた。

よく見ると、女の内股の辺りが濡れていた。どうやら先程の事態で失禁してしまったらしい。

男は追っては来ない。俺は無言で女を引き寄せ、路地裏まで連れてきた…

〜続きあり………
〜次回予告〜

変態女と未開拓荒野…
122('A`):2008/05/27(火) 06:19:03 O
敗けた相手に 悪魔玉 はねえだろ…
どうして 唾 を吐かないんだぜ?

気になる箇所が何点かあって
異様に気がかりな妄想だな
123('A`):2008/05/27(火) 16:36:08 0
昨夜はゼロ魔でオレがルイズに召還される妄想してたら中々寝れなかった
124('A`):2008/05/27(火) 16:42:40 0
だいたいギーシュをボコボコにして満足するもんだけどな
125('A`):2008/05/27(火) 21:15:07 0
その後すぐセックルだよな
126('A`):2008/05/28(水) 02:04:19 0
アニメで妄想できる純粋さは、もうなくなっちゃったなあ
127('A`):2008/05/28(水) 23:09:00 O
上げとくぜ
128('A`):2008/05/30(金) 00:28:19 0
俺なら絶対シエスタとくっついてる
ツンデレはそんなに好きではないんで
129('A`):2008/05/30(金) 00:33:01 O
アンリエッタと結婚すれば一国の王になれるよなあ
130('A`):2008/05/30(金) 03:00:45 O
131('A`):2008/05/30(金) 08:27:40 0
布団の中ではいつもファンタジー系の妄想をしてる
擦りつけオナニーができるからバトルを間に挟むのが好き

現代ものもたまにやるがほぼハーレム系
132('A`):2008/05/30(金) 09:31:31 0
今年の4月に智美と言う女子高生と知り合った。
彼女は3年生になったばかりで真面目な子だった。
そのまま付き合いはじめて、5月の連休に彼女の家に遊びに行ったときに彼女の両親に会った。
彼女の母親を見たときに驚いたのはまだ35歳と言う若さだったからだ。
彼女の母親は由美と言いかなりの美人だった。
俺はあまりの美しさに一目惚れしてしまった。
それからは何かと理由をつけては彼女の家を訪れることにしていた。
智美とも何回もセックスをしているが由美ともやりたいなどと思うようにもなっていた。

そんな5月末のある日俺は仕事の都合で由美の近所まで来たときだった。
ちょうど昼前だったので智美が留守であることを知っていながら立ち寄った。
「こんにちは!」俺は玄関先で由美と会い挨拶をかわした。
「あら…いらっしゃい!今日は休みなの?」
「ちょっと仕事でこっちまで来たのでちょっと寄ってみました」
由美はどうぞと言わんばかりに家の中に入れてくれた。
この頃はよくこの家に出入りしていたので近所の人も俺のことをよく知っていた。
その日の由美は白いシャツに膝丈のスカートだった。
細く白い生足は色っぽくて俺の息子は立ちっぱなしだった。
この日はただ寄っただけで何も考えていなかったのだが由美を見ているうちに、変な欲望が湧いてきた…。
俺が座っている部屋のすぐ近くの台所でコーヒーを入れている由美の後ろ姿を見ながら
俺は我慢できない欲望を押さえていた。
「どうぞ」
由美がコーヒーを運んで来て前に座ったときに少しパンチラ状態になり、薄いピンクの下着が見えたとき、
俺は思わず由美の手を握ってしまった。
由美は少し驚いた様子でそのまま俺の手を払って立ち上がり、そのまま盆を持って台所へ戻ろうとしたとき、
俺は背後から由美に抱きついた。
「何をするんですか!やめてください!」
由美は懸命に俺の手を振り解こうとしていた。
俺はそのまま由美を倒してスカートをめくり上げた。
「いやぁ、やめてぇ」
そしてシャツの裾を持って脱がそうとそのまま上にめくりあげた。
白のブラジャーが見えその上から鷲掴みで胸を掴みそのまま揉みあげた。
由美はうつ伏せの感じで膝で立った状態で俺は背後から両手で由美の胸を揉んでいた。
そしてシャツを肩までめくり上がったシャツをそのまま首から脱がした。
由美は四つん這いのような格好となりスカートを腰までめくってパンティに手をかけてそのまま膝まで脱がした。
綺麗なお尻が露となり
「おばさん…いいケツしてるねぇ」
由美はそのまま這うような感じで逃げ出した。
ショックで立てないのか、お尻を床につけたまま膝を立てて後ずさりしていた。
俺はゆっくりと由美を追い詰めた。やがてローカの壁にあたり由美は後ずさり出来ない状態になった。
「さぁ…鬼ごっこは終わりだ!」
俺は由美の両足首を持ち上げてそのまま奥の部屋まで引きずって行った。
そしてその部屋で膝まで下がっていた由美のパンティを引き抜き、両足を大きく開いた。
「綺麗なお○んこしてるじゃん…とても35歳の人妻に思えないなぁ…智美と同じだ。やっぱり母娘だなぁ」
俺はそう言うとさっさとズボンを脱いで、反り返っている俺の息子を由美に見せた。
「智美が咥えて離さないんたぜ」
そう言って由美の中へと突き立てた。
「いっいゃぁぁぁ」
由美の悲鳴のような声が聞こえたが…、やがてその声は喘ぎに代わって行った。
133('A`):2008/05/30(金) 09:31:58 0
俺の腰は段々と強く振り出していた。
やがて由美も腰を俺の動きに合わすように動かしていた。
俺は由美の唇にキスを繰り返しながら耳元で、
「どうだ!娘の彼氏に犯される感想は?良いもんだろ…」
「……」
由美は首を振りながら喘いでいた。
やがて由美の中へ熱い白濁の精液を注いで終わった。
俺はぐったりとあお向けで寝ている由美の横に座って煙草に火をつけて、
「おばさん…良い身体してる
ねぇ…思ったとおりだ。とても35歳とは思えないよ」
俺はそう言いながら精液の流れている由美のオ○ンコをティッシュで拭き取っていた。
そして乱れたスカートを脱がして、外れかかっているブラジャーも脱がした。
しばらくして、由美を立たせてそのまま裸のまま風呂場に連れて行きシャワーを浴びさせた。
後ろから胸を揉みながらシャワーをオ○ンコ近くに当てて、
「ここはしっかりと洗わないとなぁ」
手にボディソープをつけて泡立たせて手で丹念に由美の部分を洗い始めた。
そして時々指先をクリトリス辺りから中へ入れながら由美の反応を見て楽しんだ。
「さぁ今度は俺のチンチンで由美の中のお掃除だ」
駅弁スタイルで由美の中へ入れた…。
「あっあああぁぁ」
由美もかなり感じているのか抵抗もなく喘いでいた。
シャワーから出たあと由美の寝室へ連れて行きベッドの上に裸のまま寝かせて、
「今度は死ぬほどいい気持ちにさせてやるからな…」
俺はそう言って由美の身体を愛撫し始めた。
乳首を転がすように舌先で愛撫してやると由美の喘ぎは大きくなっていきクリトリス辺りに来ると、
由美のオ○ンコは濡れ濡れ状態だった。
この日3度目のハメハメは絶好調のうちに終わり、すでに由美は失神状態だった。
気が付けば夕方になっていたのでその日は帰った。

次の日、俺は休みとり、ビデオカメラとデジカメを持って由美の家へ行った。
玄関で由美は俺の持っている荷物を見て少し困惑の表情だった。
これから何をするのか由美にはわかっていたようだ。
「おばさん…いや、これからは由美って呼ぶことにするか!もう他人の関係じゃないしね」
俺はそう言いながら由美のスカートの中へ手を入れて太股を撫でるようにした。
由美はスカートの上から俺の手を押さえて、
「お願い…もうやめてください」
由美のパンティの中へ手を入れ指をオ○ンコに入れながら、
「もう濡れているじゃんか…さぁ来いよ!」
俺はそのままの状態で由美を寝室に連れて行った。
由美の前でビデオカメラをセットした俺は、
「これに着替えろ」紙袋からネット通販で買った。
丈が28センチの超ミニスカートとキャミソールを由美に手渡した。
由美はためらいながらも俺の前で着替え始めた。
「よく似合うぜ!その姿なら20代でも通るなぁ」
そう言いながら由美をカメラの前に立たせて、後ろから胸を揉みながらリモコンのスイッチを入れた。
「さぁ…これから始まるのは人妻由美のレイプショーだ!」
「いっいや!」
俺の言葉を聞いた由美は抵抗を始めた。
「由美!このビデオはいつかダンナさんに見てもらうために撮るんだよ…」
「いやです!やめてぇ」
俺は抵抗する由美を背後から抱きしめ胸を揉みながらミニスカートの中に手を入れてパンティを引き下ろした。
オ○ンコを露にしてカメラの前で大きく股を開かせて見せた。
そしてベッドの上に寝かして、キャミソールを引き裂いて犯し始めた。
「いやぁいやぁ〜」
由美の悲鳴は部屋中に響いたが俺の張り手の一撃が由美を黙らせた。
そしてそのまま由美の足を掴んで大きく左右に開かせて、俺のチンチンをハメた。
「あっああぁぁ」
由美の声も喘ぎに代わり、カメラの前で由美は俺の射精を受け止めた。
134('A`):2008/05/30(金) 09:32:24 0
その日の夕方。帰った俺に智美から電話がかかってきた。
「ねえ今夜パパが一緒に飲まないかって言ってるの」
「そうか…じゃちょっとよばれるかな」
「うん7時ごろに来てよね」
「ああ…そうするよ、ちょっとおばさんに代わってくれる?ちょっとお礼したいし」
「お礼?」
「そうそう今夜ごちそうになるお礼だよ」
「うんわかった!」
俺は違った意味のご馳走のつもりで言ったのだが…。
「もしもし…」
由美の押し殺した声が聞こえた。
「由美…今夜は招待されたけど…」
「ええっ主人がどうしてもって言うから」
「そうか…それじゃ今夜はミニスカは無理だな…。長いスカートでノーパンだ!わかったな」
「むっ無理です…そんなことは」
「だったらミニスカを穿くか」
「それも無理です…主人も智美もいる前では」
「それじゃノーパンだ…わかったな」
俺はそう言って電話を切った。

約束の時間に由美の家を訪れて飲み会が始まった。
由美のダンナさんは上機嫌で飲み始めた。
自分の妻が俺に犯されているとも知らずにどんどんと俺に酒を勧めた。
俺もほろ酔い気分で上機嫌になり、ダンナさんとの会話がはずんだ。
やがて由美も安心したのか次々と
ご馳走を運んでいた。この日は智美も少しだけ飲んだ、智美も上機嫌で俺の
横に座って色々と俺に食べさせてくれまるで新妻気取りだった。
ダンナさんとは向かい合って飲みながら右横には智美がぴったりと引っ付いていた。
そして由美は俺と少し離れて横に座ったが手を伸ばせば届く範囲だったので俺は左手をそっと忍ばせて
由美のお尻辺りに触れていた。
やがて由美は再び台所で何かを始めた。
俺はトイレに行きたくなってその場を立った。
トイレで用を済ませた俺はふと見るとすぐに台所の由美が見えた。
俺は小声で由美を呼んだ。
「由美!ちょっと来い!」
エプロンを外して俺の傍に来た由美を後ろから抱きしめてスカートに手をかけた。
「主人がいるのよ…智美もいるのよ…」
由美は小さな声で言いながらスカートの裾を掴んでいる俺の手を押さえた。
「ちょっとだけだろわかんないよ」
俺はそのままスカートを太股近くまでめくった。
「何だ穿いているじゃんか…」
俺はパンティに手かけてそのまま下ろし始めた。
「いやぁ…許してぇ」
「だめだ!今日はノーパンでいろ!」
そのまま脱がして由美のパンティをポケットに入れた。
「ついでにちょっとしゃぶれよ」
俺は小便した後のチンチンを由美に咥えさせた。
「うっううぅぅ」
無理やりに咥えさせた俺は由美の口の中へ突き立てるように腰を動かした。
やがて…ダンナさんの由美を呼ぶ声がしたので慌てて由美は戻って行った。
そして俺も戻りダンナさんと再び飲み始めた。
すでに智美は疲れて眠そうなので部屋へ連れて行った。
135('A`):2008/05/30(金) 09:32:46 0
智美を休ませた後、戻って見ると今度はダンナさんが大きなイビキとともに大の字になって寝てしまい、
由美は片付けを始めていた。
「何だ…ダンナさんまで」
「明日早くから接待ゴルフに行くので…」
由美は片付けながら呟いていた。
俺も残ったビールを飲んで煙草に火をつけて、
「由美!こっちへこい」
台所の由美を呼んだ。
由美は再びエプロンを外して俺の横に座った。
俺は由美のブラウスのボタンを外そうとすると、
「主人がいるのよ…」
困惑の表情で俺の手を押さえた。
「寝ているから大丈夫さ」
俺はボタンを一つずつ外してブラウスを脱がした。
そしてブラジャーも取り外して、トップレスにした。
「やっぱりこの姿が最高だな」
俺はうっすらと笑い由美の胸を掴みながら煙草を吸っていた。
スカートの裾をめくって太股近くまであげてグラスにビールを注がせた。
そして由美に口移しで飲ませてもらったりして飲み始めた。
そして俺は由美のスカートを腰までめくって、
「もっと股を開け!」
「何をするんですか」
俺はビール瓶を持って由美の恥部の中へ入れようとした
「いやです!やめてください」
俺は嫌がる由美を押し倒して、恥部の中へビンを突っ込んだ。
「うっううぅ」
「由美!おもしろいビールの飲み方を知ってるか?」
「……」
「ここにビールを入れて飲むんだよ」
俺は恥部に入れたビンを抜いて言った。
そして由美の両足を持ち上げて左右に大きく開かせてオ○ンコの中にビールを注いだ。
「あっああぁぁ」
「冷たいか…動くなよ、毀れるからなぁ良い眺めだ!一度これをやってみたかった」
俺は由美のオ○ンコの穴の中へ注いだビールを見ながら言った。
そしてゆっくりと味わいながら飲んだ。
そしてついでにクリトリスを舌で丹念に愛撫してやった。
そして両足を下ろして大きく開かせたまま俺は由美の中へとハメだした。
今度は寝ているダンナさんの前で由美を抱き始めた。
俺は唇にキスを繰り返しながら、
「いいか!この身体は俺のものだからなぁ…。ダンナにも触らすんじゃないぞ!」
「そんなこと無理です」
「無理じゃねぇよ…どうせ最近はダンナともやっていないんだろ。俺に犯されて感じているのはその証拠さ!」
しばらくして由美の中へ放った後、俺は由美のスカートも脱がして裸にしてフェラチォをさせていた。
時折気持ちよさそうに寝ているダンナさんのことを気にしながら裸の由美の身体を撫でていた。
その夜は遅くまで由美の寝室で抱き続けた。
朝方由美の声で目が覚めた。
「起きて!主人がもうすぐ起きるから早く智美の部屋へ」
裸のままの由美の顔が見えたとき俺は由美の顔を掴んでキスをした。
「さぁ早く!」
由美は俺を抱き起こすとそのまま智美の部屋まで連れて行ってくれた。
俺は裸の由美の胸を強く揉みながら歩いた。
そのまま智美のベッドに入った俺は智美の胸を揉みながら寝てしまった。
136('A`):2008/05/30(金) 22:11:49 0
妄想つか、犯行計画みたいだな。あるいは調書。
137('A`):2008/05/30(金) 23:25:38 0
138('A`):2008/06/01(日) 02:52:21 O
やはりファンタジーだな
139('A`):2008/06/02(月) 00:37:48 O
上げ
140('A`):2008/06/02(月) 18:07:13 0
>>131
あれ、俺がいる
141('A`):2008/06/02(月) 18:09:54 0
最近寝てる時の方が楽しくて、アホみたいに寝てしまう…
142('A`):2008/06/02(月) 21:36:53 0
143('A`):2008/06/03(火) 23:23:00 0
>>142
こんなお尻を枕にして、妄想せよと言うことか?w
144('A`):2008/06/04(水) 10:44:23 0
今朝、戦術機を俺専用カラーに塗るという夢を見た
布団の中でどんな色にするか続きを考えてた
145('A`):2008/06/04(水) 16:00:44 O
おじいちゃんの個人商店を手伝う妄想をし、
その商店の売上高とか地元住民の付き合いとか
こと細やかなサービス考えたり、卸業者との対立とか、
テスターとして様々なメーカーのマーケティング部に重宝がられてるとか、
町内BBQ大会で赤字の大判振る舞いしたりとか、

そんな妄想する俺は異端児。
ほんとはおじいちゃんなんていないのに…
146('A`):2008/06/04(水) 16:40:25 0
妄想必ずやるけど寝るの遅くならね?
147('A`):2008/06/04(水) 17:33:40 O
わかります。何日も抜かないでいると高確率で夢精します。
148('A`):2008/06/04(水) 17:39:53 O
夢精したことない
気持ちいいの?
149('A`):2008/06/04(水) 21:17:33 0
気持ちいいかはわからんけど、エロイ夢を見れるらしいぞ
150('A`):2008/06/05(木) 00:00:19 O
今日はアンブレラを潰す
151('A`):2008/06/05(木) 11:06:18 0
と思ったら、ハンターに必殺された>>150の姿が・・・!
152('A`)