クックック・・・こんな風になぁっ！！！

キサマらの『闇の力（ダークパワー）』を見せてくれ

何・・・だと・・・？

嘘・・・だろ・・・？

まあよい、放っておけ
小娘の一人や二人…捜し出すのは簡単だ
私は「眼」が良いのでね…ククク

眼科「レーシックの手術を希望ですね」

すべて計算通り、ということか・・・

>>6
デ、データにないぞ！

やられる前にやるぞ！

見せてみろっ！
貴様の１００％とやらをなアッーーー！！

避けろおおおおおっ！！

お前らさっきからどうしたんだよ？

しまった、幻術か！？

フ・・・残像だ・・・

風が、、、泣いている・・・・！

バカな・・・！

悪いが…これが現実だっ

力、か。

みんなどうしたの？

>>18
ちっ…一般人には見えなかったな…

おい！引っ込んでろ！ここにいたら死ぬぞ！

はぁ？

>>20
いいから黙って従え！死にたいのか！？

糞っ厄介なやつと関わっちまった

傷が疼く…奴らが近づいてきたか…

な、携帯だろ？

っは・・・し、静まれ・・・俺の腕よ・・・怒りを静めろ！！

>>24！！
惑わされるな！それは幻聴だ！

やれやれ、この程度で取り乱すようなやつらを相手にしなければならないのか
とんだ貧乏クジを引いたもんだな…

悪いがそんなにヒマじゃない、さっさと終わりにさせてもらうぞ

クックッ……

大口を叩くのもいいが
負けたとき、余計に恥を晒すことになるぜ？

それはお互い様さ

試してみるかい…？

ククク・・・

違うね、カードは最初から二枚あったのさ！

そういうことか・・・

いいや全てを見透かす俺の邪影眼はごまかせんっっ！

フ…くだらんマネを…

フン・・・勝手にしろ・・・

そろそろ茶番は終わりにしようか・・・

だがこの一時のまやかしに酔うのもまた一興・・・

みんなの現金をほんの少しでいいからオラに分けてくれ！

無駄だ貴様のデータはすでに解析済み
私には何もできないｸｸｸ・・・

そうか、ならば・・・
『あれ』を試す時が来たようだな・・・

ゴクリ・・・！

止めろっ！その技は身体に負担がかかりすぎる！

もう引き返せねえんだっ！いくぜっ！！

俺は…死に行く友を止めることもできないのか…無力だっ…くっ
俺は無力だああ

禁術！
オッパイスパンキング！！

カット！カットー！ダメだよー、そんなのじゃ！
ﾏﾄﾞ…なんとかのセリフの後からやり直しー！

フン！
雑魚はすっこんでろっ！
コイツの相手は俺一人で十分だ・・・。
はぁぁぁぁぁぁぁあああああああああ！！

フン、そんな攻撃で・・・・・
！？・・・・・なに、ば、馬鹿なっ・・・・・・！
これは・・・・・まるでっ・・・・・！？

あいつ…ハハハｗ
超えやがった…自分の限界を…人間の限界を…これがっあいつの新しい力っっ

欲求不満のなせる業よ

この感じ…そうかあいつとうとうやりやがったのか
俺もうかうかしてられないな

真の闇は光すら覆いつくす

違うっ……それでも世界は……世界はっ……

憎しみの連鎖が続く限り何度でも…

我は何度でも蘇る

足掻け…脆弱なる光よ

でも、憎しみに打ち勝てるのも人間じゃないか！

闇よ、貴方は人間を創りし者でありながら人間のことを何もわかっていない
ヒトは･･･憎しみには負けない！

平和の果てになにがある…

また同じ過ちを繰り返すだけであろう？

−−−☆−−−

星が輝いてるわ

こ、股間が熱い、なんだこの力は!?

−−−−−−−

中二病患者の巣窟があると聞いて飛んで来ますた

と・・・飛べるのか！？

星が消えて…空から現われた…

クカカカカ・・・！
その程度で私と張り合おうというのですか？

俺のチンポを舐めるなぁーーー！！！

ごらん、携帯だよ

携帯を舐めるなぁーーー！！！

携帯みたいな奴がいるからーーーー！

もうやめるんだＰＣ！

>>70
ザコはひっこんでいろ！

みんな・・！！俺に・・・最後の力を・・！！

オレは行くぜ、高みへ・・・

お前では俺には勝てないと宣言しよう…
何故ならお前には足りないものがある…

>>71
お前はっ・・・神にでもなったつもりか！！！

おれは人間をやめるぞォォォォ！

どぅわれかと思えば…久しいな…我、息子よ

この手のスレ定期的に立つけどいつ見てもﾜﾛｽ

俺の心は厨二が支配している。
こいつが目覚めるとお前ら…死ぬぜ
俺の邪気眼でなああああ！！！

…フ…フフフ…
フハハ…ハハハ…お母さーん

>>79
貴様も邪気眼(チカラ)持つ者のようだが・・・
どうやら邪気眼(チカラ)に支配されているようだな
小僧――邪気眼(チカラ)とは――こう使うのだ――！

お母さーん！

邪気眼とか面白半分に口にしないほうがいいよ。
俺を怒らせたくなかったら・・・

お前が怒ったらどうなんるってってんだ？あ？邪気眼使いさんよぉ

お前らに真の闇を見せてやる…

ふっ、お前がしゃべっているのは残像だ

母ちゃんに言いつけてやるからな！

それはオマエの事だ

フフフッ・・・暴力はあまり好きではないのですが・・・
仕方ありませんね

く、くるのか・・・？

これが俺の邪気眼2だあああああ

携帯三連星のジェットストリー喪アタック

そんなのきかぬわぁっ！

くらえ！エターナルフォースブリザード！

行け！母ちゃん！

ヒッ、やめてくれ、俺が悪かった、俺が悪かったから

奥さん、奥さん、ああ、奥さん奥さん奥さん奥さん

逝かせて欲しいかい？
ダメだよ、まだダメ。
もっとイイ声で哭いてみせてよ!!

ただいまー

待っていたぞ！

生きていたのか！？

あの技で生き残ったのは、お前と"アイツ"だけだ……

俺も甘く見られたものだ。
それに何だ貴様の腑抜け具合、お前は俺がただいま言ってるうちに三度攻撃のチャンスがあった

エターナルフォースブリザード…か、ククク…そんな技がいつまでもこの私に通用するとでも？

ククク・・・気が済むまでエタブるがいい！！！

黄泉の闇の力…思い知るがいい！

黄泉か…懐かしいな
あそこは俺の庭だ

何だと？！貴様まさか…ッ！！

その《まさか》だ！
市ね！

待て！
この勝負、私が預かる・・・！！

・・・アイツは！？
"調停者"共め、何を考えてやがる・・・？

まさかり担いだ金太郎アタック！!！！

貴様は！
…フ、命拾いしたな

菜種油スラッシュ

ｼﾞｮｰｶｰ
《切り札》は二枚あるんだぜ・・・

一枚目は【母ちゃんの卵焼き】
二枚目は【父ちゃんのタバコの臭い】


さぁどっちで死にたい！！

チッ
イライラさせやがるぜ

まったくあいつらはいつも俺に心配をかけさせやがって・・・
実力もないのに無理ばっかりしやがる

その甘さが命取りよ！

ぐああああああぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！
あの薬の副作用か！！
ち力の制御がぁぁぁぁ！！魚おおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！

ひっひっひっ…
あの薬には、ちょっとした仕掛けがあってねぇ…ひ〜ひっひっ…

>>120
ちっ・・・ゲス野郎が・・・
こいつと同じ部隊だと思うと反吐がでるぜ・・・

ひっひっひっ…
>>121聞こえなかった事にしておくよ
ひっひっひっ…

ｷﾞｨ〜･･･

(どうやらヤツらも一枚岩ではないようだな・・・）

>>1
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾁ　ｶ　ﾗ
それ…本気で言っているのだな…？『邪鬼眼』持つ者なら今すぐ示せ…
　　　　　　　　　　　　　　ｾﾌﾞﾝｽﾏｲﾝﾄﾞ　　　　　　　 ﾀﾞｰｸﾊﾟﾜｰ
本気なら俺の中に眠る『7つの人格』総力あげて『闇の力』解き放つが────

おいおい、まいったなあ・・・
こういうの乱暴なのってきらいなのよねオレ・・・

でも・・やるしかないのね！
きなよ！！

　　　　　　ﾌﾟ　ﾗ　ｲ　ﾄﾞ
俺にだって『譲れない領域』がある！！

おおっと迂闊に近寄るなよ
こいつがただの炎と思ったら大間違いだ
黒炎龍と呼ばれる闇世界の業火だ
触れれば燃やし尽くすまで消えはしない！

黒炎龍だと・・・！？
まさか禁書の封印を解いたのは・・・

そ、そうだこの俺だ！
だ、だが今なら逃がしてやるぞ！
ふふ、ふふふふ俺は慈悲深いのだ！

くっくっくっ・・・！！
全ては冥皇様の思いのままに・・・！！

黒炎龍を身に宿した者はこの世でただ二人だけ･･･

ひとりは亡き我が師匠、そしてもう一人は･･･

まだあの炎は完全ではないはず
だとしたらあれをやるしか

ここは俺が止める！
お前は一刻も早く黒き龍の炎を完成させるんだ・・・！

お前は何やっても駄目だからなあｗお前だけじゃ心配だな
俺も残るぜ

年寄りは大切にするもんじゃぞ…そりゃ！

オレ、ツヨイ。オマエラマモル。

何・・・！！
老いぼれのくせに・・この力はぁ！？

こんな老いぼれ一人に苦戦するようではあなたも用無しですね
私からのせめてもの慈悲として、我らが主君の糧になれること喜びなさい

君が今戦っている男は私の配下四天王の中でも一番弱いのだが？

ああ……とうとう漆黒の四天王が動き出したな……"コチラ側"に影響が無ければ良いがな…ああ、また連絡する


！！いやっ、た、ただの世間話だよ！気にしないでくれ。アハハ……

嘘ついたら母ちゃん許さないからね！

何…だと…？
あれはまさか伝説の…
いや、そんなはずはないッ…！

逃げろーあれは俺の邪気眼なんかとは比べ物にならないぐらい危険だああああ

そんな児戯にも等しい技で私を倒せると思っているのか・・・？
舐められたものだ・・・。

おっと…舐めているのはお前のほうだろ？
こいつは…お前らが師匠との戦いで見たような
ただの黒龍炎じゃねえっ…！（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ）

おっと張り切るのも結構なことだが

そんな技で私を倒せるとでも？

おい・・・例の件・・・
進行具合はどうだ・・・？

パァン！（傍らの噛ませ犬的な部下の頭が弾ける）

ｌ　　　　　魔理沙、元気ですか？
＼　　　　　私は今病院のベッドでゆっくりしてます
. 　＼　　　　　私はもうちょっとここでゆっくりしていなきゃ駄目なようです
　　　 ＼　　　　　いつかまた二人でゆっくり出来ると良いですね・・・　
. 　 　 　 ＼　　　　　　　　＿_　　 _____　　 ＿_____　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
.　　　　　　 ＼　　　　 　,´　_,, '-´￣￣｀-ゝ 、_ イ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 　　　　 　 　＼ 　 r'´'r ´　　　　　　　　　　ヽ、ﾝ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　l} ､:: 　 　 　 ＼ﾍ,,'＝=─-　　　 　 -─=＝',　i￣｀､::.　　　＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　|l　 ＼::　 　 　 | |i　ｲ　iゝ、ｲ人レ／_ルヽｲ i　|　/: :.＿＿|　　　　.|＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿＿＿
　　　|l'-,､イ＼:　　　| |iﾚﾘｲi (ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ).| .|、i .||、　､:..　　|　[],　_ .|: [ニ]:::::　　　　　　　　　　　　　
　　　|l　　´ヽ,ノ: 　　| |　!Y!""　 ,＿__, 　 "" 「 !ﾉ i　|　　::..　 　ﾍ￣￣,/:::(_＿)::　　　　　　　　　　　　　　
　　　|l　　　 | :|　 　 | |,r'",´￣￣￣￣￣￣　 ￣　 ,l､:::　　　 ￣￣::::::::::::::::　　　　　　　　　　　　　　
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　　　|l　　 ｨ'´~ヽ　　| |　　　　　　　　 　　　　　　　 |l::::
　　　|l-''´ヽ,／:: 　　| | 　 　''"　　　　: 　　 　｀`' 　 |l::::
　　　|l 　／:: 　 　　 | ＼,'´＿_´　 　 　　　　　　 　 |l::::

ま、ざっとこんなもんだけどよ…
お前さんがここまでたどりつくには…ちっとばかり厳しいかもな？

いいね・・・やっと面白くなってきたぜ・・。

なにをよそ見している！貴様の相手はこの俺だっ！

貴様ごときが俺の相手だと？
フッ・・・笑わせてくれる！

そいつはどうかな？
俺の剣にはちょいと細工がしてあってなぁ

母ちゃんが飛び出すのさ！

がっかりの剣

サイバーダークの力で粉々に打ち砕いてやる

>>156-158
ﾜﾛﾀwww

モニターを見つめながら・・・・
「ふん・・所詮こいつらもこの戦いが仕組まれた事に気付かぬ小物か・・・
　たとえどんなに戦闘に長けていようが本当の"力"を持つ者は
こいつらを掌で操る私だという事だ」

母ちゃん「あんたまたパソコンかい！いい加減働きな!!」

ときどきカーチャンネタがあってﾜﾛｽ

ついに明智のスレが立ったか

奴の「炎龍」に対抗するには俺の「氷龍」を使うしかない…
だが…あの技は…！！
「どうした！？来ないのならばこちらから行くぞ！！」
瞬間、灼熱の業火が迫る。
「ぐあああああああ！！！」
為す術もなく、直撃を食らった。肉が焼け、心が燃え尽きそうになる。
もしも次に「炎龍」を食らえば確実に命は無いだろう。
だが、「氷龍」だけは使うわけにはいかない……
あれは魂を凍らす技。使えば最後、俺はもうこちら側には戻れない。
「ふん、見込み違いか。腐りきった肉を焼いても面白くも何ともない。
　せめて炭すら残らぬように消してやる」
吐き捨てるような言葉と共に、奴は再び「炎龍」の構えをとる。
もう、終わりだ。打つ手は……ない。

『大丈夫、今の君なら、君でいられるはずだから』

ふと、あの時の彼女の言葉が頭に響いた。
そうだ、何を恐れることがある。
今の俺は一人じゃない。俺を支える、馬鹿で間抜けで純粋な、俺を信じる奴等が側にいる！
ならば、恐れることはない。
奴等がいる限り、俺を信じてくれている限り、俺はどんな姿であっても俺でいられるのだから――

「業火に飲まれて無に還れ！！『炎龍』！！」
「全てが死す、氷の世界に誘わん！！『氷龍』！！」

ﾌﾞﾗｯｸ・ﾘﾝｸﾞ・ｵﾌﾞ・ｸﾗｲﾑ
　　罪業の黒環
http://image.blog.livedoor.jp/blv42/imgs/4/8/48c13525.jpg

ハッ・・・あいつ若い頃のおめぇにそっくりじゃねえか

>>166
少しは使えるようだなぁ！！激モテ秘技をぉっ！！

俺との伊達ワル勝負を汚した罪は重い……ブラ男の刑だ！（27歳）

フフン

・・・フッ・・・
貴様との戦い・・なかなか、楽しめたよ・・・
・・・だが、私ごときでここまで苦戦するようでは・・・『あの方』の前では３秒ももた・・・グハッ・・
（倒れる）
ドサッ

貴様…まだ理解していないのか…？
俺はまだ41パーセントの力しか出してないのだぞ…？

・・・なん・・・・・・だと・・・・・・！？

ふーん？俺、後10ゲームはいけるよ？

ガイアが俺にぃ！もっと輝けとぉ！囁いていているぅぅぅ！

そうか、あいつと闘ったか。
まぁ、あいつは俺が育てたようなもんだからな

ブリーチのコピペ思い出した

>>176
クク……他愛もない、口ほどにもないヤツだったよ

お前、まさか、ジャ、ジャスティンを…

どうしちまったんだよ！俺たちは仲間だろ！

せ、世界の牛さオラが守るだ

とうとうお前との決着をつける時がやってきたようだな

母ちゃん「あんたなんか勘当だよ！」

>>179
アイツの助けを求める、悲しみに満ちた叫び声が今でも耳から離れない・・・たまんないワァ！

あーゆー調子に乗っちゃったヤツが
泣いて許しを請う姿ってゆーのは最高だね　ククク……たまらねーぜ！！ヒャハハ！！！

では貴様の断末魔を、奴への鎮魂歌（レクイエム）に捧げるとしようかっ！

〜ここで回想シーン〜

そーゆーのは勝ってから言うんだよ？
言ったでしょ？
負けたら余計に恥ずかしいって

ｷｬﾊﾊﾊﾊｯ!魔王様を怒らせたら恐いんだからねっ！

>>189
よっ、よせ！今出てくるんじゃない！

今の俺では奴は倒せない…
ならば誰か「力」をくれ！天使でも悪までもかまわない！奴を…ぶっ殺せるだけの力をよこせぇぇ

>>191
父ちゃん「小遣いでも欲しいのか？」

俺の中には父ちゃんと母ちゃんの人格がいる
これがどういう意味かわかるか？

>>193
一族全ての奥義が使える…というわけか…厄介だぜ

母ちゃんのウザさと父ちゃんのクサさ…

見事だ･･･
冷静な判断力と、研ぎ澄まされた感性は親父似
見かけによらず豪快で、芯の通ったところはお袋似か･･･
俺は･･･　どちらにも似てなかったな･･･

カーチャン「タカシ〜！ご飯だよっ！早く降りてきなっ！」

クソッ・・・またこの声か！

中二病くささが面白かったのにカーチャンネタあたりからつまらなくなったな

中二病くささが面白かったのに・・・
カーチャンネタあたりからつまらなくなったな・・・・・！！

目覚めたというのか！

くッ……！
手の甲が……「継承者の証」が……燃えるように熱い！

まさかこんな所に継承者が居たとは・・・とんだ茶番だったな・・・
しかし、もうその茶番も終わりだ！

この俺が終わらせるからな！

冷静と…………



情熱の…………



間は普通だっ！！！

>>204
ﾊﾟｼｲｨｨ(攻撃を受け止める

ｸｸｸ…素面で俺に勝とうって？

それはっ…ブンっ(>>204を空高く放り投げる
早合点と…ｼｭｯ！(自分も跳ぶ


言うものだっ！ｶﾞｽｯ(回転かかとおとしを決める



ズズズゥゥゥン…


ふっ…口ほどにもない…

少しはやるようだが・・・
それが全力だというのならガッカリだといわざるを得ないな

なん・・・だと・・・？

ﾂ〜･･･

それはメラではない…メラゾーマだ



…？

>>208
馬鹿な！？今の一撃で俺が血を流しただと・・・ッ！！？

クックック・・・209まで来てこの程度の力しか蓄積されていないのか・・・？
上位の力を持つ私でさえ見つけるのに2日ほどかけてしまった・・・

AI「左腕損傷。ｹｰﾌﾞﾙから火災発生」

見つけたぜ生き残りどもめ！

くっ…！なぜこの場所が…
我が一族もここまでか…

わしに構わず逃げるんじゃ・・・一族の血を絶やしてはならん・・・。
生き延びて、いつか必ず・・奴らを・・！！

鼠一匹とて逃すでないぞー！

>>197-198
ワロタ

さぁ、ネズミ狩りの始まりですよ

…窮鼠猫をかむという言葉を知っているか…？
いや…噛まれるだけですめばいいのだがな…噛まれるだけなら…

あ、相手は子どもだぞ
怯むな

>>220
ガキ相手だからって躊躇してるのか？
何なら俺が見本を見せてやってもいいぜ！！

ｽﾊﾟｰﾝｯ…

やめっ・・・・・・ゴハッ！・・・みんな逃げ・・・

カーチャン「タカシ〜！買い物行って来るから〜何か欲しいもんあったら今のうちに言うんだよ〜」

チカラがほしい…

それが母の遺言でした

カーチャン「たまには早く寝ないかね！」

グ・・・俺はまだここで休むわけにはいかないんだッ！！

カーチャン「ならちゃんと働きなさい！」

母は、ああしてベットの上でずっと一人でブツブツ呟いています
幸せな夢を見ているみたいです

俺は…もう母親など…あの事件以来…な…

カーチャン「入学式の日にいつも漏らしちゃうんだからこの子は…」

フハハハハ！
過去の私などとうに捨てたわ！

爆発まであと10分・・・

冥土の土産に教えてやろう、3年前俺が何を見たかをな・・・

　　　　　　　　 　 ／　 , ヘ ＿／ヽヽヽ　　　　　　　　
　　　　　　　　　//　 /／＾´￣｀＾＼＼ ゝ　　　　　　＿＿＿_
　　　　　　　 _,// 　〃 ,　 ,母　　､ ＼ヽ､ 　　　　 ／ 　兄　＼　　　　　　　☆
　　　　　　　 ,ノｲ| l/　//ﾊ|　　l | ﾊ| 　 lﾊ|　　／ ―　　　― 　 ＼　　　 ／
　 　　　　　　　 小| 　l/ﾅ弋　 |.lﾅﾅ|　l |　 ／　（ ●） 　（― ） 　 ヽ
　　　　　　　 　　l从　|　―＼ 　― |,ﾙﾘ　 |　　 　 （__人__） 　　　　|
　　　　　　　　　ノﾊ小 ゝ　　 　 　 ｲ/　　　＼ 　　 　`⌒’　　　　／
　　　　　　　　　　　 //＞ ､__^ ,イｉ　　　　　　>　　　　　　　　　<　　
　　　　　　　／⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ⌒￣⌒ ⌒￣ ⌒⌒〜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　　　 ／＼　| |　　　　　　|　| |　　　　 ／　ヽ
　　　　　　　　　／　　　＼　　|　|　|　 |＼　●　／|　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　＼　　／　 |　　　　　　 |　　　／

はああああよくもこのワタシの美しい顔にキズを〜ッ！！
このドキタネエチンカスヤロウが！ケツにブチコンデやるわ！！

アッー！

フン…こいつは使いたくなかったんだがな

そ、それは、小学校低学年の時にカーチャンあげた、使用期間永久
使用回数無限の肩叩き券！

燃やしてしまえ！
クックック・・・こんな風になぁっ！！！

本気のようだな　の次スレ？

フッ・・・　哀れな子羊が俺の狩場に迷い込んだようだな
『第二の月』には、俺から連絡しておこう・・・
貴様の死亡報告書付きでなぁ！！

バ￣￣￣Ｚ＿＿＿ン

母「あんた…変な事ばかり言ってないで
外にでておくれよ…
ほら、今からでも遅くないから
母ちゃんと一緒に頑張ろうよ！」

クソスレ化したな

何・・・だと・・・？

>>243
がはぁっ！！！

相手にすんなよ調子にのるから

フッ、「第二の月」を知るものがいたとはな！
あの戦場は変わった、変わっちまったんだ！

狼は孤独でずる賢いのさ。またな。

フッ・・・、この『封印』を再び解く日が来ようとはな

そろそろ本気でやってもよさそうだな！

クックック・・・　いけませんねぇ
私の「相手」をつとめる時は、「全力で立ち向かえ」って、「教えた」でしょう！？

クソスレ化したな

貴様…まさか…全てを悟ったのか…
ならば仕方がない…何年…いや…何十年ぶりだろうか…
…我が受け継ぎし血の為せる業…見てもらおうか…

クソスレ……kusosure……
それは人類の過ち……

でも人の絆はクソスレだって乗り越えることができる！
俺達は負けない！！

若造がつけ上がるなぁッ………！！

部屋を掃除中のカーチャン
「あらこの、黒い袋に入ってる大きな箱は何かしら？
はじめてのおるすばん？・・・・」

やめろおおおおおおおおおおおっ！
その箱を今開けると…

あ、あれはまさか……
パンドラの箱か!?

災厄（ディザスター）が世界に降り注ぐ……

そうだ…そして最後に残った希望は私だけのものだ。

では私は絶望で人間を恐怖の底に沈めてやろう…

俺という光がある限り
貴様の好きなようにはさせん！

ふっ、なんとも弱く儚き光よ・・・
我が深淵なる闇の力の前に消え去れ！

俺は所詮、闇に生まれ、闇に生きる人間･･･光にはなれなかった。
だが、お前は違う。･･･行け！ここは俺が引き受ける！

人間ごときが人外の者…絶望そのものにどう立ち向かうと言うのだ

身の程をしれえぇ!!

『世界』が・・・！　終わっちまう・・・！

･･･ッ
ククッ･･･貴様の闇の力はそんなものか･･･？
俺が一人になったのは捨て駒になるためではない。
あいつらには･･･この力を見せたくないんでね・・・。

貴様には教えてやろう･･･真なる闇を！

ぐっ…馬鹿な…！
それほどの「闇」を持ちながら、なぜ閣下の理想の邪魔をする！
闇の住人は、光の世界では虐げられるだけだというのに…！

うおおおおおおおおおおおおお！！

ちんこっこハリケーン！
ビュワーー
シューーー
スワーーーー

くくく…来たぞ来たぞ！










チンポヘリが来たぞ！

簡単な事さ
手前勝手な理屈を並べて正義の味方を気取ってる「光」の連中は確かに気に入らない
だけどそれ以上に、お前らの「閣下」とやらのほうがムカつくんだよ、単純に

さて、おしゃべりはおしまいだ
言い残す事はあるか？

ホホホホッ　こんなに簡単に寝返るとは
所詮は人間との混血
魔族としての資質に欠けていたようですね
よろしい、この要塞もろとも滅びるがいい！

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ　天井崩落、地割れ

チッ…あの女、余計なことを…。
まあいい、要塞ごと滅べ、裏切り者はなあ！

おっと、にがさねえよ。

邪魔だ、死にたい奴から前に出ろ・・・

今日がお前の命日だよ

やれやれまた化け物か・・少々飽きたが付き合うか

あらぁ？ふふ…ボウヤにそれが出来るのかしらぁ…？
いいわよ、いらっしゃい…アタシとダンスしましょう…？

お前と…道連れだ！

光になれぇぇえぇえぇえぇえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！

ドガドガドガー！！
ちょっとまったぁぁ!!
ハァハァ…すまねぇ…遅くなったな…!ちょいと雑魚共が多くてな…ハァハァ
この勝負…俺様が受けて立つぜ！
十二騎士団長ｵﾙﾄﾗﾝ ｱﾍﾞﾙ様がなぁぁ！！

任せていいのか？てごわいぞ

長く旅してきてやっとわかったぜ…おまえはただの厄介者なんかじゃないって…!
この世界にはおまえが必要だ！ それにこんな所で犬死にする俺様じゃねぇ…
…早く行け！
………… ｽﾄﾗｯﾂﾃｨｰﾀﾞ(母国語のさようならの意味)

こ、こんなッ・・・！
これが・・・ヤツの・・・「力」・・・だと・・・！？

そうだお

この『聖剣』　アヴァルテインを手にした時から　我の運命は既に決していた・・・
たったひと振りで『世界』の半分をも斬り尽くすと謂われる　呪われた伝説の破壊剣・・・
『外道』よ・・・。　死にたければ、かかって来るが善い・・・
冥府へのパスポートを忘れずになぁッ！！！

ｽﾞﾊﾞｯ　ｽﾞﾊﾞｯ　　ﾋｭｯ…　　ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｧｧｰｰｰｰﾝ!!!

フッ・・・、皮肉だな？
『醜い』奴ほど　『良い』音で斬れる・・・（蔵馬っぽく）

聖剣なのに呪われた破壊剣とはこれいかに？

はやぶさのけんとはかいのつるぎだろＪＫ

>>286
エターナルフォースブリザードだけではありませんよ…

そうだお

噂の反乱軍の実力とやら見せてもらおうか

いいだろう・・後悔することになるぞ・・

フン・・・その程度か･･･。

…まだこの次元では10分の1しか俺の力を具現化することができないか…
気は進まないが仕方あるまい…この空間を我が次元に転移させてしまうか…

貴様・・・組織に歯向かうつもりか！

フ……もともとオレは無頼の徒
野辺に朽ちる覚悟は……できている……！

ふん..俺にかったぐらいよろこんでるみたいだが
俺などただの雑魚にすぎない･･この先には俺より強いがゴロゴロいる
せいぜいいって打ちのめされるがいい･･ククク...ｸﾞﾌｧｯ...

すべては「あのお方」の仕組まれたこと…

ヌフフフフー。

一方そのころ、チベット自治区では

ヴェルトは40…ラクサは95…イーバー123…完璧だな
封印された忌まわしき破壊の呪印（コード）…DC・ブレーカーを今こそ解き放つッ！

修業も終わった…帰ろう、日本へ！

何だこのKEITAIの数は･･･
他スレの比じゃあないぞっ！？

このスレから恐ろしいほどの冥獄波が検出されています…
皆さん、K-TAIに気をつけて…私には祈ることしか…

お〜い・・・生きてるか

ヘヘッ、生きてるぜ・・・残念ながらな！

この世には二種類の人間が存在する…
簡単だ、「強い者」と「弱い者」…
その「強い者」が全てを掌握する…そう、俺のような人間だよ…
そして「弱い者」は全て「強い者」である俺のモノだ…
ククク…単純だろう？

せいぜい咆えるが善い・・・我の怒りが限界を超えぬ内にな・・・

なぜ･･･戻ってきた！？

クク・・・人間にしてはやるようだな
だが後悔するがいい
力持つ故、楽に死ぬことは許されんぞ
我が呪詛の刃で魂まで引き裂いてくれるわ

ｸｿが

あれは…煉獄炎火炎鎌…メギドの炎！！
みんな、ふせろぉぉぉぉぉぉ！！

僕に右腕を使わせるとはやるじゃないか

そんなマスカキしか出来ない右手でなにができる!

フン･･･あまりマスカキをバカにしない方がいい。

な、なに………？

まさか貴様…！『あれ』を習得したというのか！？

クックック・・・・どうする・・・！？もう発射は秒読みだぞ・・・・！

く・・・なんとしても阻止なければあの御方に・・・

ふん・・・くだらん悪あがきだな・・・・

や、奴からホワイティスライムが…！！

ミーでさえマスターできなかったホワイティスライムをこのガキがですか？
ハーハッハ 絶対にアリエマセーン！

ふぅ俺もヤキがまわったもんだぜ。
あんなガキどものために勝てそうにねぇ喧嘩しちまうなんてな・・・
さぁ来いよ化け物ども！俺が思うぞ存分遊んでやるぜ！

おもうぞぞんぶんに遊んでやるぜ！！

ククク…俺が奴らの仲間であるわけがないだろう？

おっと、お喋りが過ぎたようだ
君たちには死んでもらう

おまえら馬鹿だなあ…w

口の利き方に気をつけろ・・・・愚民め・・・・

確かに俺はバカかもしれねえ・・いや大馬鹿野郎だ
でもあいつらは俺がどんな失敗した時でも助けてくれた・・
俺を・・こんな俺を・・・って言ってくれだ・・・


仲間だって言ってくれたんだ！！！！！！！！！！

なにッ！？やつのパワーがどんどん上がってゆく！？

俺は幼い頃から線が見えるんだ。
その線をナイフでなぞると簡単に壊れてしまうんだ。
もちろん、人の線も見えるよ。

俺にも見えるぜ？お前の線が
今引きちぎってやるから大人しくしてな

まぁ…下品なのね。二人して壊すだの引きちぎるだの…。
一緒に仲良く眠らせてあげるわぁ…。フフフ。

フフン

レザーを付けるとすぐに勃ちやがる

待ってろよ!すぐに獲物を見つけてやるからな

貴様ごときに「零式」を使うまでもあるまい…

おい、何ひとりでぶつぶつ呟いてるんだ？
悩みがあったら聞くぜ

お前らみんな…！！
気持ち悪いんだよぉぉぉぉお！！！！！

>>336狩りに行くなよ

ふ…戦いのための器となり人間としての姿を捨てた俺は確かに気持ち悪いかも知れぬ…
しかし…どのかわり圧倒的な殺人能力を手に入れた…決して後悔はしていない…

ばかやろう！お前はそれでいいかもしれない…
だが、残された俺達はどうなる！
仲間じゃ…なかったのかよ！

そんなもの・・とうに捨てたわぁっ！！
死ねぇっ！！！

うおおおおぉぉっ！？
馬鹿な！

ｱﾊﾊﾊｯ！魔王様にそんなもの通じるわけないよーっ？

誰もがあきらめかけたその瞬間、剣が激しく光りだした！

こいつぁ奴との約束があったから使いたくなかったが…こうなったら…
『零式』発動！！

やべぇ・・・カッコよすぎる！！

>>347
・・・かっこいい役は・・・お前には譲りたくたくなかったが・・
・・・へっ・・・今回は・・・しゃあねえなぁ・・
お前に託すぜ・・・
俺の、力・・・命・・・
お前に・・・くれてやらぁ・・・

クズがいくら集まったところで結果は同じ！
目の毒だ、消えうせろ！（チュイイイィィン）（←なんか手のひらに光が集まってる）

よくも・・・よくも>>349を・・・・・！！！
俺は負けない・・・・！この命尽き果てても敵を討つ・・・・・・！
うわぁぁあぁあーーーーーーー！！

お前の下半身に固定装備されてるワンダーステッキにはたいした能力ないくせに

( ＾ω＾)ほあああああああああああああ！！！

じーさん、こんな薪割りや水汲みが冥界魔王ヴァルクーゼを倒す修行なのかよ！？

そうだよ＾＾

−3ヵ月後−

ワンダーステッキはモーニングスターになっていた

敵の動きが見える・・・！見えるよ・・・・！！
あの薪割りと水汲みのおかげだ！！

ほっちゃーん！　ほ、ほーっ、ホアアーッ！！　ホアァーッ！！




女性｢きゃぁぁぁあ｣

血が騒ぐ・・・オレの中に流れる、魔族の血が・・・

このスレ恰好いい台詞多いですね

待て！その女性に手を出すな！
その女性はお前が一番恐れてい（ズキューン）・・・ｸﾞﾊｯ
ｱ・ｱﾅﾀﾊ・・ﾅ、ﾅｾﾞﾜﾀｼｦ・・・・ﾊﾞﾀﾝ

お前にも聴かせてやろう・・・・
地獄の業火に焼かれ、恐怖におののく愚民共の声を・・・・！

こんな風になぁっ！！！

何やってる市民を守れ！
俺達が戦意喪失して誰が市民を守る！！

フッ、『銀界』の使者か・・・手荒な真似をする・・・
貴様らの大将に伝えておけ・・・組織に戻る気は微塵も無い、とな・・・

我ら組織に与しないというのなら、殺せ　とのご命令だ・・・・
バカなやつめ・・・・！おとなしく頭を垂れれば少しは長く生きられたものをッ！！！

能無しに下げる頭なんて無いネ！お前なんか八つ裂きにされてしまうよろし！

できればコイツは・・・使いたくなかったんだがな・・・

ククク・・戯れ言はそれだけか・・・？
貴様は二度と大将に会えなくしてやろう・・・
闇の力をまた使うことになるとはな・・・いくぞ・・邪竜烈死斬！！

もってくれよ・・・・俺の腕・・・・！

―――――――刹那。

ハッハッハ・・・！だから言ったのだよ・・・！！！
君なんぞが組織に刃向かうなど・・・は・・む・・か・・・・・・
・・・・ぐはぁ・・・・！！

お、俺が死んでも終わりではないぞ・・・・
まだ第２、第３の刺客が・・・・！！うっ・・・・

・・・

・・・フッ・・・皮肉なものだな・・・・憎しみの連鎖は宇宙の創世に始まり・・・
我ら人類をどこへ誘おうというのか・・・・・
今も生まれいずる命のともし火は・・・・誰が望み、そして何を望まれうんたらかんたら

ぐ、ぐふっ

フン・・・いつでも相手になってやろう

グッ・・技の反動で腕がまた痛みだしたか・・・
邪の力はできることなら使いたくない・・・何か新しい力を考えねばな・・

またひとつデカイ「力」が消えた…？
どこかでまた戦いが…

目覚めたようだな…。闇の福音のシナリオに少しの狂いもない…フッフフ…。

ｷﾞｷﾞｷﾞ

フフンッ

いやだと言ったら？

聞こえんなぁ

やめておけ…怪我ではすまんぞ…

フフフ私の皮膚に傷を付けるとはいいナイフだな

（……致命傷の筈だ。あのナイフは……）

へへ…すいません、また、ドジっちまって…

もうしゃべるな・・・・！

ど…どうせもう助かるまい…最後に一つ言わせてくれ…
ｹﾞﾎﾞｯｹﾞﾎﾞｯ

お、俺…最後まで、冴えませんね…ホント

お前の父は・・・・私だ・・・・・ぐふっ

ふははは！！

どうだ！俺のペニスの味は〜！

ユッサ…　　ユッサ…

うおおおおおおおおおお

ドサッ…

悪く思うなよ！恨むんならこのデカすぎるペニスを恨むんだな

ふははははは

おい！>>389
てめえ今から多田野先輩呼んだから覚悟しろよな
先輩、スゲー激しいからよ。
おまえみたいな奴すぐにユルユルになるんだからよ
熱いのをたっぷり食らうんだな

フッ…

何が可笑しい・・・？

何が可笑しいのだと聞いているッ！！！！

すまない…
ちんちんが痒くてな……

見せてみろ・・・

貴様が見るにはまだ早すぎる…
この…あまりに穢れた世界はな…

見せてみろと言っているッ！！！！

ﾊﾗｲﾃｪwww

貴様この苦しみが……

ちんちんの苦しみがわかると云うたのか!!

腹が痛い？…ちょっと見せてみろ…
む…これはこの地帯一体に生息するパラサイト！！
何故こうなるまで放っておいた！！パラサイトは命を脅かすまでに成長しているぞ！！
こいつを何とかするためにはあの偏狭の地、なんたらかんたらに生えるなんちゃら草を取ってくるしか…

もうダメだ・・・！わかるんだ・・・もう長くない・・・・
俺のことは放っておいて早く逃げろ・・・・！爆発に巻き込まれるぞ・・・・・・・ッ！

風の谷のナウシカ草さ

アスベルハクウキ平原に生える幻の薬草か

まつのじゃ！あの薬草を取りにいくと申すか？
あのアスベルハクウキ平原には古代より封じられた弐喪がでるのじゃぞ！？
・・・・そうまで申すか、ならば止めん。但し・・条件がある・・・生きて帰ってくるのじゃぞ

私もお供致します、サー。

お…おまえら…ばかやろう！生きては帰れないんだぞ！

体は・・・いや魂が覚えてる！俺は前世でこいつに・・・！

そうだ。そして、歴史は繰り返される！

クックックッ・・・そうはいかぬ
草など易々ととらせにいくとでも思ったか・・？
取りに行きたいのならこの私を倒していくがいい・・・
・・・こい！！

草ならｗｗｗいくらでもあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もう迷わない・・・・・！
僕の想いがあなたを討つッ！！！

そうだ。それでいい…

しっ

しまった！！

罠かっ？！

いや…
罠と知ってそれに飛び込む…
俺…そういうの嫌いじゃないぜ…！

くっ！

だがこれでは・・・

待たせたな！騎兵隊(ｷｬﾊﾞﾙﾘｰ)のご到着だ！

ぐ…ご苦労…
しかし…すまない…少し…遅かっ…ｺﾞﾎｯｺﾞﾎﾞｯ

ふん死に損ないの平民戦士が…
やはり俺らのようなエリートが組織を導いていかねば

ククク…そうだ、封印を解いたのだよ…！

馬鹿め…お前ごときにあの封印が解けるはずが無い…
…いや、まてよ、もし「あいつ」が協力したとなれば…いや…考えすぎか…

「あいつ」とはまさか「あの御方」のことか・・・！？

フフ・・・くっくっくく・・・はーっはっはっは！

「その男」は、女一人守れなかった…馬鹿な奴さ…。

だから言ったのだ！

力あるものは力に溺れ

そしてやがて心を無くすとな！

俺を倒したぐらいでいい気になるなよ…がはっ！

民を守るか……

私も昔その様なことを考えたことがある

しかし奴らに襲われたある村の民が一生懸命村を復興しようとしているのを見て考えを変えたよ

若い私は村を救えなかった、間に合わなかったことに愕然としていた

しかし村の民たちはそんなことはもう忘れて村を復興させようとしていたんだ

その村の民の顔は私が今まで救ってきた村や町のどの民の顔よりも生きる活力に溢れていたんだ

私はそれから一時期何が何だか分からなくなった。とても悩んだ

自分がしてきたことは、人間の、民の生きる活力を衰えさせてきただけなのではないかとね

だから私は民を救うという考え方を辞めたよ

さて…………

それでも君は「民を救う」というのかね？

それならば私は「人間の生きる活力」を守るために、衰えさせぬために、君と戦わねばならないな！！！

詭弁を……っ！
あんたはそんな事のために魔界の門を開いたというのか！？
そんな事のために街をひとつ消滅させたというのかっ！

この世に神はいないと知ったあの時、私は誓ったのだ
この世界を闇でぬりつぶすと

神に近づき過ぎた英雄は地に堕とされるか……

まさに君のことではないかね！？

誰よりも民を愛し、神を想うがごとく民のことを想った王子

その君が民によって地に引きずり堕とされる

なんと皮肉なことだろう！？

なんと素晴らしいことだろう！？

千年伝え続けても良いほどの感動のシナリオだ

おや？怒らないでくれたまえ。自虐のようなものなのだから

何故なら、私もまた、民によって地に引きずり堕とされた王族の一人だからね……

さて、本題だ。

君。民に復讐したくないかね？

かわいそうな人……
あなたが本当に闇に塗り込めたいのは、自分自身だと気付いてないのね……

>>428
ネタが被ったか……

だとしたら私は君を全力で潰さねばなるまい！！！

お前に俺のなにがわかる！！


……うぅ、やめろ…そんな目で見ないでくれ…ぐぁあああっ！

雨、か……

俺を取り込むだと！？

ふんっ！！！

やってみるがいい

さて、取り込まれるのはどっちかな？

雨……？
いや、違う、これはッ！
みんな逃げろおっ！これはヤツの……！

世間の目を気にするほどお前の信念は弱っちいものだったのかよ！？

真っ直ぐな瞳…汚れなき魂
ふふっ、いいね
ゾクゾクするよ…
ボクは君のような少年が絶望の縁へ墜ちて行くのを見るのが大好きなんだ
さぁ、踊ってもらうよ！

みんな俺の下に隠れろ！！！
俺の下なら雨に濡れることは無い

あぁ……デカイ身体がようやく役にたったなぁ……

やめてくれ…傷ついたあなたなど見たくもない
いっそ私の手で葬り去ろう

すまない……
お前が闇に取り込まれたら、せめて俺がこの手で……

大切な人の心が壊れていくのに耐えられるか？
俺は耐えられなかった
そして俺は自らの心を壊した……

あなたは…なぜ大切な人を手にかけてしまったの
愛していたのでしょう？

彼女は私と一緒になったのだ

旨かったよ。彼女は

ああ……もう俺は……
理性が……俺が俺であるうちにとどめをさしてくれ！
頼む……せめて、お前の手で……！

死は、最後の恩寵だ
お前にはそれを与えられる資格すらない
冥界に墜ちたかのシシュポスのようにこの世で絶望とともに生きるがよい

愛している
だから、死んでくれない？
あなたが死んで始めて、私はあなたに捧げられるの

おのれ……おのれ、おのれおのれおのれぇェェぇあああおおオヲヲオオォーッ！！！

くくく、あれで隠しておいたつもりか？
しっかり食ってやったぞ、お前のどら焼きはなぁ！！

私が少年を好む理由？

ふむ。

強いて言えば、少年の死に際の絶叫がたまらなくイイのだよ

な、なんて悪趣味な！
こんなやつに…こんなやつにあいつがやられたなんて……

許せねぇ！！！

何だとっ！
貴様、あのどら焼きは、急なお客様用に取っておいたお茶うけなのだぞ！
何と言う事をしてくれた！
罰としてあしたのおやつは無しだ！

あいつ？

あぁ彼か

彼は良かった

最後まで諦めることなく私にあらがい続けた

後ろを見たまえ

彼の剥製だ

>>451
なん・・・だと・・・？

>>451
フン、どら焼きごときでケツの穴が小せぇ野郎だ
お前がお菓子をどこに隠そうと俺は必ず探し出して食ってやるぜ

>>452
う、うわああああああああああ！！！

>>453
どうした、もう終わりか？
ならば素直にお部屋のお片付けをするのだな
ちゃんと宿題も終わらせれば、没収したＤＳを返してやってもよいのだぞ？

もう夜明け！？ 早い、早すぎる！

お前にはもう夜明けなどこないのだよ
俺が奪うからな！

やぁ、待っていたよ諸君。

「夜明けと共に奇襲をかける」か……

まったく素晴らしい作戦だな

さぁマリア、こっちに来たまえ

共にこやつらの死様を眺めようではないか

マリア……？
どうしたんだマリア？
お前いったい何を言ってるんだ？
おい、やめろ……やめるんだマリア
待て…行くな！

ふふ、ふははは！

あんた、ホントに間抜けねぇ、何も警戒せずに私にぼろぼろと作戦を話して！

おまけに「愛してる」？ 「君のことが好きだ」？ あぁ嫌だ。馬鹿じゃないの？

あぁ、ホントに馬鹿ねぇ……

何をためらっているのだ
まさか任務を忘れたわけではあるまい？
寝返ったらお前の弟がどうなるか…わかるな？

なんという中2スレ…
このスレを生かしておいては大変なことになる
早くあの方に報告せねば

まて
そうはさせないぞ
このスレを見たからには生かしておけん
クックック…

クソ！性病にかかったチンチンが疼きやがる・・・！！

斬るッ

ｸｸｸ…そしたらニューハーフになって貴様をたぶらかしてやるぜ！！

こ、こいつら（厨二）・・・いったい何人いるんだッ！？

>>468
忘れるな…
深遠を覗くものは深遠に覗きかえされるものだということをな…

あれは、まさに地獄だったよ…

ｸｸｸ…地獄だと…？知った風な口を…
お前のような若造如きに地獄などが分かるものか…
本当の地獄とは…そう…あれは俺がまだ治安維持軍に従事していた時だった…

このファイアブランドに懸けて逃げる事はせん！

な・・・戦闘力がどんどん上がっていく！これが信じる力というものなのか・・・

眠いわ〜
一日中眠い

誤爆すまん

ご、誤爆だと！？クソ、こんなことは俺の想定外だ！
直ちに作戦を練り直すしか…ッ！！


…ま、まさか…混乱を生じさせるために誤爆と見せかけて故意に…ッ！？

落ち着きな！
ヘッ、混乱は敵の思うつぼだよっ！

>>473
む・・・奴の背中のあれは・・まさか・・・
・・・セントウイング・・聖翼（せいよく）か・・・

いや・・・違うな・・・聖翼の継承者は世に一人のみ！

ふっ、・・そうだな・・
全く、俺とした事が・・
奴が後継者な訳がない・・・

だが・・・それをも上回る翼があるとしたら？
これほど自らの力を実感した事は無い・・・・
名付けて・・・ゴッドウイング（神翼）！

海水浴!!

ま、まさか奴が・・・目覚めたとでも言うのか・・・

>>481
馬鹿な…！その翼はあいつの…！
いや、待てよ。もしこいつがあいつの息子なら…まさかそんな訳…いや、何でもない…。

何だよ。はっきり言えよ

クソッタレ！援軍はまだかッ！？

ｸｸｯ…彼奴めら、思いもしないだろうな…
頼みの援軍が私が送った遊撃隊におねんねさせられてるなんてな…

なん…だと…？

>>486
「これじゃあﾗﾁが開かない!!
通信兵!!援護は大至急でと伝えろｯ!!」

『それが…モニカ様…援軍からの連絡が…




途絶えました』

あの村を焼き払って敵の進軍を遅らせろ。
異論を差し挟むものはこの場でわし直々に処刑する。

ふふ……全て冥王様の予言通りじゃないか
愚かな猿同士で殺し合っている

僕もほんの少しだけ混ぜてもらおうかな

諸君、私は内地に向けて援軍として参らねばならぬ。
君たちと共に戦えないのは誠に残念であるが、仕方ない。
これも上からの命令なのだ。
君たちはここを死守してくれたまえ。
文字通り死守だ。撤退も降伏も許されない。
これは素晴らしい名誉だ。共に戦えないのが残念でならない。
では、諸君。私は内地に向かわねばならぬのでね

あ〜あ・・・またヤツの病気が始まっちまった。
ああなると、もう誰も止められねえ。

・・・なんだ・・？悪いがうまく聞こえなかった・・・
お前は今・・・俺を殺すと言ったのか・・？俺を・・・殺すと・・？
・・・クッ・・・・・・・ククッ･････････・・・・・・・・・・・・・・・・

よお・・久しぶりだな。
何だその目は？親友同士の久しぶりの再会じゃあないか・・
だけどな・・目障りなんだよ。ずっと昔から・・お前の存在が目障りだったんだ。
何故俺が仲間を裏切りアイツの元へ走ったか・・だと？
ふ、これから死ぬお前に教えて何になる・・・ただ、力が欲しかった。それだけだ。

・・・いくぜ・・・

ときどきｶｰﾁｬﾝが出てきてﾜﾛﾀ

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おいおい見たか？こいつ総武線に乗ってやがるぜ！ヒャハ！

なッ！？総武線でひき潰しに来ただとッ！？

そろそろ５００レスだが・・・いったい誰と誰が戦っているのかなあっ！
こんな質問に明確な答えすらだせないのか？喪男共！！

その愚問に対する答えの代わりに、この一撃をくれてやる

ふん・・・その攻撃は属性キャンセルさせてもらってるよ。効かないなあwww。
この代償は・・・三倍返しだあああ！！！
喰らえ！暗黒三旋牙！！！

そんな！ただの人間にすぎぬお前が、その剣を使えるはずが・・・！！

マジでワリィ・・・オレ、こんな風にしか人を愛せないんだ

必殺！！おしりむいむい拳(ﾊﾟﾝﾁ)

ハハハッ・・・君は軍隊で何を学んだんだ？
スコッチ・マンハッタンのレシピ？タップの踏み方？それともハンカチの折り方かい？

>>505
くらえや！！ 必殺！！おしりむいむい拳(ﾊﾟﾝﾁ)！！

なっ・・・エルメネジルド・ゼニアの裾に泥を撥ねさせたね？
クリーニング代は、何で払ってもらおうか

笑って・・・アイツ、笑ってるぞ！
自分の状況を理解してないのか！？

チッ・・・・いかれてやがる！！

盗まれた過去を探し続けて

ククク・・・これが笑わずにいられるかね！？
いや失敬・・・。あまりにも的外れな要求だったものでね・・・・。

・・・・・

クリーニングは必要ないよ・・・・今からもっと汚れてしまうからね・・・・
貴様の血でなッ！！！！

それよりも多く貴様の血を流させてやる！
喰らえ！暗黒スクリュードライバー！！！

「なんだ、あの青い光は！」
「あんなもの見たことないぞ！」
「青い光・・・まさか？　じゃがしかし」
「ジイさん、なんか知ってるのか！？」
「だがあれを最後に見たのはもう６０年も前じゃ。
　ありえん、あの男が”魔弾の射手”じゃなどと・・・」

ほう・・・まだその名で、俺を呼ぶものがあったか・・・

明日から、誰でも知ってる名になるぜ・・・
お前の墓碑銘に、オレが刻んでやるッ！

旧世界の亡霊が今更なんの用だ？
返答によっては再び煉獄に送り返さなければならないな

見て、マギニヤ・・・西の空があんなに光って。
急ぎましょう、きっと決着はまだ付いてないわ！

ヤ・ハザ様！お目覚めになられたのですか！？
なにか、御神託を・・・あの少年の力も、これ以上は勢力を食い止められません！

よくわかる材料力学、か……

サバの味噌煮、ね・・・・・

ほお･･･う。味噌煮、か･･･。

ん・・・このサバは養殖でない、正真正銘の天然サバだ・・・！
しかも身の締まったいい所を使っている・・・・。

うむ・・・味噌ダレは煮込んで甘みを増してある・・・・。
隠し味も申し分ない・・・！ん・・・？いや、この味は・・・・・！？
おのれ、生意気にもこの私の味覚を試すするつもりかッ！！

今更だが、このスレタイに対して、「いやぁぁぁ、やめてぇぇぇ……」な感じのスレだと期待させられてしまった……

期待させておいて、叩き潰す……これが絶対的絶望……やつらのやり方か……

>>514
子供の頃つけられた･･･あの、あだ名？

そうだ！

俺が仲本工事だ！

警隊弐尉徒見参！！
流れをも乱す言霊術をとくと堪能なされいっ！！！

･･･死にたいようだな。

へっ…まだ俺は死ぬわけにはいかねえんだよ…
(あいつとの約束を守るためになぁ…)

お前ら…まさかここでの口調を、リアルでもやってない…よな？
フッ…まさか、な…。

愚問だな！
答えはとうに知っておろう

そのまさかどうするよぉ…？>>529さんよぉ！くくく…

>>524
子供のころつけられたあだ名が「魔弾の射手」・・・だと？
きさままさか・・・あの血筋の・・・ぐはっ！

そうです
わたすが変なおじさんです！

フフンッ

どうして・・・！？
なぜみんな、そこまで・・・いったい何のために、
そこまでするというの！？

愛を知らない奴は黙ってな
命は短いが愛は永遠なのさ

ｸﾁｭｸﾁｭ
「ダメだよ…こんなところで…恥ずかしい…よ…」
「あっっ、、周りに聞こえちゃう…」
「あっ…んっ…いやっ…そこは。」
「ダメっ…」
「あぁぁあぁ…ﾋﾞｸﾋﾞｸ…おかしくなっちゃうよ…」

フフン

レザーを付けるとすぐに

時間だ…始めようか、最後のダンスを

あーのひとは呼んでも帰らないー♪

僕だって好きで能力者に生まれたわけじゃない！
でも、それでも、この力で守れるものがあるなら……
僕は戦う！
もう迷うものか！

喪の能力って人と金を遠ざける能力だよな
何が守れるの？取りあえず金とか？

>>542
ちょっと説明省き過ぎた
人付き合いがないから、趣味で使える金くらいは守れるよねってこと
ニートの俺には金もないけどね

金か・・・ククク・・・確かに人はみな金をほしがるものよな・・・
だが喪が守るもの・・・それは唯一つ！
童貞だああああああああ！！！！！！（突貫）

勇者チェリー！

勇者チェリーなんだね！

妖精を目指すというのか…

目指すのではない
喰らおうというのだよ

それは目指すもんじゃない…通過点だよ！

ハッハッハ！！まだそんな下らん伝説を鵜呑みにしてる人間がいるとはなっ！！

命なんてのは、今までの俺にとって結局
“とあるギャンブルのチップ”でしかなかったぜ。

いつか…？
フッ、どうだろうな。この地獄を生き延びたら考えてやるよ。

じゃあな、甘ちゃん共─。



『世界の命運は…
てめえらに賭けたぜ。』


よう、敵さんよ…ここは通せねぇんだ。
ケツに卵の殻をくっ付けたヒヨッコ共が、アホ面してまだ寝てるんでな。

─心中してもらうぜ。

うおああ あ あ あ ぁ ァ！ ぐっぅっあﾞぁﾞっ

ﾅｳｻﾞｰさん!昨夜は大事なｽﾞﾌﾞﾛｯｶありがとうござ・・・あれ・・?ﾅｳｻﾞｰさん???

一体どこへ!???

奴ならﾋﾟﾝｻﾛへ行ってしまった…

もう手遅れかもしれん……

>>553ピークン・サタン・ロンギヌスか！？
バカな！なぜ敵本陣に！？一人の喪なんてすぐに殺されちまうぞ！

これはいうなといわれていたんだがな…、奴は…おまえらのために、進んで犠牲になったのだよ…。

ざわ・・ざわ・・・

生きて帰ることを祈ろう…
そしてﾋﾟﾝｻﾛの感想を聞こうではないか！

「敵襲です!!!!!!
敵本隊と思われますが少数に減っています!が・・・」

『どうした!!!』

「ﾅｳｻﾞｰ騎兵長のッ…頭部を槍に刺し！…我々の兵の士気を下げようとしている模様です!」

そろそろ私にも死のワルツを踊らせてもらうぞ。

いいでしょう
お手並み拝見
期待していますよ、お土産

（全ては計算どおりよ・・・グフフ）

「あ…おっぱいが…で…フ、フフ…」

おっぱい………


クククッ……

ハハハ！！！さあ！！おっぱいを見せたまえッ！！！！

ばっ…貴様らおっぱいがなにかわかっているのかっっっ！？

あんなものを世に放ったら世界は…ちくしょう…また俺は見ていることしかできないのか！

フフッ……

チェックメイトですよ。

(ﾒｶﾞﾈｸｲｯ

フフッ・・・何・・・気取ってやがる
隙・・・だらけだぜ？？

…ﾋﾟｼｯ（ﾒｶﾞﾈにﾋﾋﾞ

(ケケケ･･･良くて相打ち、悪くても残った方は無傷ですむまい･･･
これでワタシもはれて大幹部の仲間入り！)

私にはもう･･･時間がないのだ･･･

ならば俺も手伝ってやろう……
勘違いするな！！！
すべてが終わったあとで俺がお前を殺してやる

兄さん……
一緒にスマブラやりたいんなら素直に言いなよ……

ふん・・・まだあんなものに夢中になっているのか・・・
少しは現実的になりたまえ

クックックッ・・・

その笑いが明日には苦悶の表情に変わると思うと…

苦津苦津苦津・・・

すぐ終わらせてやる…

急いでんのはこっちもだよ！
一瞬で終わらせるっ

フンッ・・・この俺の能力も知らずにあわれな！

格ゲーのセリフはだいたい中二だよな

やれやれこの程度かい

クックックッ・・・<丶｀∀´>

>>581
やっときたか

そろそろ本気を出してください
私も出しますから

このワタシもみたことがないワタシの本気
……見せてあげましょう

じゃっじゃーん！ここで満を持して俺様登場っっ！

…ってこのシリアスな雰囲気…お呼びでない！？

りある「すいません、ちょっと通りますよ・・・」

http://www1.ezbbs.net/01/sample5/img/1105137437_1.jpg


　　　／⌒ヽ
　　/　´_ゝ`）すいません、ちょっと通りますよ・・・
　　|　 　　/
　　| /|　|
　 //　| |
　Ｕ　 .Ｕ

素通りできると思ったか…？

なっ！俺でも確認できたのは3発目まで・・
しかもやつはまだ馬から降りていない・・・！

世界観バラバラでﾜﾛｽ

　　　　　　　　　　　　　　　　 _,, ....,,,_
　　　　　　　　　　　　　　　＼ 　　.,ｨニニニヽY´l
　　　　　 童貞のおすすめ 　 　/:/ | /ヽ !ゝ:ゝ､＞
　　　　　　　　お願いします　 　|::!,从|　|从j:: |∨|　　
　　　　　　　　　　　　　　　／ 　 !:::|┃ ┃　l::: !.:::||
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 !!::ﾄ ､＿,,.ｲ:::!! :::||
　　　　　　　　　　　　　　　　r.ｰl⌒iヾ=〃/⌒ヽ .:||
　　　　　　　　　　　　　　　＿｀'''‐〈 ＿ ._.>､＿ノ .:|＿＿_
　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　 ／ ||
　　　　　　　　　　　　／_ __ ＿＿＿＿＿＿ __ _.　／.i／||
　　　　　　　　　　　　lﾊ i　ﾊ i　ﾊ i　ﾊ i　ﾊ　ﾊ　　|／　　||　　
　　　　　　　　　　　　〜^~^〜^~^〜^~^〜^~^〜^|　 　　||　
　　　　　　　　　　　 　||　　　　　　　　　　　　　　||　　 　||　

なんだ、これは……
涙？……この俺が……？
貴様らといるうちに、人間の愚劣な感情とやらがうつってしまったようだ

感情は捨て去れ
それは弱さだ

この世界は守るに値する理想郷か？

この世界は守るに値しない理想郷だな、兄弟

貴様は所詮、人殺しの道具よ！

だったらお前が生かしてみろ！
この戦いすらも知らない愚民どもを殺して何が悪い！

大人の勝手な理屈でっ！

こ、この光は・・・？

お、親父の…頭が…

私は貴様ら下等な人間が百年かけて築き上げた文明を数秒で無にしてやるぞ

光と人の渦が、溶けていく……あれは憎しみの光だ

さてそろそろ決着をつけるか。俺とお前の果てしないゲームに。

>>601ガンダムですな

喪男とは哀れな生物よのぅ…
なぜそこまでして喪板を守る？私には理解ができぬ…

今日が何の日か知ってるか？
お前の命日だ。

>>604
どんなに糞だろうと寂れようと…俺にとっちゃ……
たった一つのふるさとみてぇなもんだからよぉ…

だから守るんだ

>>604
わからねえ！わからねえよ！！
だがな･･･喪板を見てるとな…胸が苦しくなるんだ…
守らなきゃいけないって思っちまうんだよぉ！

>>605
ああ、そうかよ
じゃあ俺からもひとつ教えてやる
今日はお前の命日でもあるんだよォッ！

御覧なさい。今の喪板に何の価値があるというのだね
LR違反と荒らしが作り出す、憎悪の念で埋め尽くされておる…

違うな・・・・お前ら二人とも死ぬことになるだろうよ・・・・
この俺様の手によってなあっ！！！！

>>609
違う！喪男はそこまで愚かじゃないっ！！

>>611
なら今すぐ愚ﾈ喪達全員に喪の英知をさずけてみせろ！

この喪板の混沌…
理を超えた世界へ近づいているのか…？

>>612
これが！
これだけが俺の自慢の拳だぁあああああああああ

世界の神話とかに出て来る武器って本があったよ 650円ぐらいだった
各武器に簡単な絵と解説 明日買ってくる

だから私が忌々しい姿に成り果てた喪板を焼き払ってやるのだよ
煉獄火炎弾（メギドフレイムボム）！

（あはははは…喪板最高！）…ｽﾞｷﾝｯ！

…ぐっ頭が！何だこの感覚は…

あやつの身体は、もはや引き返せぬほどに闇に蝕まれておる……
恐らくお主らの言葉など届いてはおるまい
せめて、人の姿を留めておるうちに……終わらせてやっておくれ

それでもっ…守りたい世界があるんだああああ！！！！！！！

行け…ここは私が食い止める…

できるかな？三年前は仲間がやられるのを見て陰で怯えてるだけだった貴様に！！

今では仲間はお前の性奴隷です。
見てただけなのがよかったのか悪かったのかわかりませんが
あのころの女賢者のことを考えると今でも胸が痛みます。

フン、肉体などただの器にすぎん。

僕は・・・これ以上自分を嫌いになりたくないんです！！！

死ねばそんな煩わしさから解放されよう…

死んだとて俗世と魔界の王である私の手中から脱することは出来ないのだよ…
永久に私にひれ伏し、従い、尽くすしか貴様が生存する方法は…ない

貴様らはなにも生きた肉体に拘る必要はないんだ。

機械の体はすばらしいわ・・・
エナジーカプセルさえ定期的に補給すれば永遠に生きられるもの・・・・

ゲームセット、だ！

オラは肉欲魔王だ！

>>627
ミャウダー！！！！！！

そうだ。
俺はサイボーグだ。

スレタイを声優の檜山修之氏に熱く叫んで欲しい

副嗣｢童貞喪失は高３で済ましたぜっ！｣

選ばれし者よ..力が欲しいのだろう？ならば我の名を呼べ...
我はお前と共にある...


我の名は.....!!!

スレタイを声優の久川綾氏に熱く叫んで欲しい

これが・・・闇の力か・・・
なんとすばらしい！これさえあれば光の御子にも勝てる！

・・・・力が欲しいか？・・・・

力が････欲しい!

あ

ごめん誤爆

芸術は爆発だ！

ごめんごばく……？
まっ、まさか、グメ・ン・ガヴァクっ！？
貴様、魔神グメ・ン・ガヴァクの名を知っているのか！
まさかお前がガヴァクの十三使徒の一人なのかっ！？

そうだお
よく見破ったお
褒美にその命、だお直々に食らってやるお

フッ…そんな名で呼ばれたこともあったな…

そろそろ終わりにしよう…

貴様らとの遊びも…


このくだらない世界もなぁっ！！！

くらえ!

究極的暗黒破滅陣-ｳﾞｫﾙ･ﾒｶﾞﾃﾞｽ-

そして
極･獄炎激暗黒撃-ﾃﾗ･ﾒﾗ-

この超･暗黒破滅魔法の2つを止めることなどできん!
まぁあのｴﾚｸﾄｩﾙの伝説の唯一神-ｺﾞｯﾄﾞｱﾙｹｴｲﾄﾞ-なら止められたかも知れんがな!

ﾊﾊﾊﾊﾊﾊ!
地獄の業火に灼かれて死ぬがいい!

ぬるい…ぬるすぎる…
これなら…滾る俺の血のほうが熱いぜ…！

嘘…気持ちいいッ！

偏向報道を繰り返す朝日新聞に怒りを感じた若者が朝日新聞前でデモを行う。
演説する人が抗議文を届けようとするが、ガードマンに阻止される。
ttp://jp.youtube.com/watch?v=dEeLEO0V3bM

死んだ魚のような目をしてるわ・・・！

お前に足りないもの、それは
情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さ
そして何よりぃぃ速さが足りない〜

なんか闇より光の方が勢力増してないか？
・・・潰してくれよう！
アークダークネスメギドクラッシャアアアアアアア！！！
・・・滅せよ・・・。

光の使者は何度でも現れるぜ☆

戦士なんていったって、ようは人殺しだろ
俺は親父のようにはならないよ！

フッ…親子だな…よく似ている…

闇を討つためには闇の力も必要なのだ…
お前がその理を無視するなら、代わりに誰かがその咎を受けねばならん…
お前の両親のようにな…

お前が親父のことを知っているわけないだろ!

出まかせを言うな!

いいからしゃぶれよ

>>657　知っている・・・知っているとも・・・
だが今は、話せんのだ。

いずれまた、会おう！！

（そう、また会おう・・・・・。息子よ・・・・！）

そろそろ666が近づいている
これがどういうことかわかっているな？

貴様・・・！あの禁呪に手を出すというのか・・・！
あの力は我が主の者、貴様のような小童に扱える代物ではない！

いくら闇の者でも手を出して良いもの悪いものがあるのだ…
知ってるか？ｲｶﾛｽは堕ちたんだぜ…

急いで！なんとしても彼らを止めるの！
「あれ」が一旦始まってしまったら・・・取り返しがつかなくなるわ

（お願い、間に合って・・・母さん、レイナ、ヘモス、みんな力を貸して・・・！！！）

はははははは！！
一族の悲願・・・血塗られた因業に、幕を下ろすのは俺たちだ・・・
もう止めようがないぞ、見ろこんなにも眩く燃え立って！
叶うのだ・・・ついに・・・あと1レスでなあッ！！

水虫ダイブ

＼(^p^)／

クソッ！みんな伏せるんだ！！

・・・！？何も・・・起きない・・・？

人間には感じとれない程わずかにだが……
時間の行進が、確実に早まってきている……

……ついに、来るか！！！

我 復活の時来たり･･･

さぁ伝説の魔王の名を唱えるのだ!

いあいあはすたあ

貴様ッ…その呪文をどこで！？

ポコペンポコペン・・・・・ダーレガツツイタ・・・

よ、よし･･･
このままいけば禁呪の発生は抑えられるぞ…

ダメです・・・！もう手遅れ・・・・
っていうか

実はもう発動してるし・・・・

なん・・・だと・・・

ウソ・・・・だろ？

どん！！！

まさかもう術が出来ているとは･･

本当に大した奴だよお前は･･･

マン毛狂射精顔！これでお前も我が呪術にかかった…お前の眼を貰うぞー！

私は闇の歌を歌う。
月に魅せられた真紅の魔王が今日も叫ぶ。

へぇ……君にしては頑張ったほうじゃない？
でも残念。生まれ持った才能の差ってやつだけは如何しようもないんだよね。
じゃ、おやすみ？

クッ・・・俺が少しこないだけでこの有様か・・
みんな・・逝っちまったんだな・・・
俺は・・・・お前らの命無駄にしねぇぇ！
ウォォオオオオッ！

俺の腕・・・ちゃんと動いてくれよな・・あと300ちょとの我慢だからな・・・

フッ…貴様一人じゃあ無理だ…。
俺の力も必要だろう？

やれやれ、お前がやる気になってんならしかたない
さあ、とっとと終わらせよーか！

フン…今回だけだからな。これが終わったら、お前との決着をつける…。

仲間の……絆……
そうか……それが貴様の力か

いや違うよ

へっ…強がりやがって…

俺の手は血に汚れすぎた
もう、あの頃には帰れないんだ……

このスレはいったいなんのスレ？

>>651
これって元ネタなに？

>>693
世界三大兄貴のストレイト・クーガーを知らないとな？ﾓｸﾞﾘじゃなくって？

おーっと！ここは通さねぇぜ！お嬢ちゃん！！

へへへっ！可愛い顔してんなぁ〜

どうだ？俺の子供を産んでみねぇかぁ？？？？

>>695
ボ、ボクは男だ！
無礼にもほどがあるっ！

>>696

なぁにぃ？？男だぁ？？？

フフン！俺は男でも女でも両方いけるんだぜ

俺のチンポでケツの穴を犯しながら………チンポ扱いてやるからな

下賤の考えることはわからんな…
まぁ、勝手にするがいい…今は必要のない男だからな…

おっと待ちな〜
コイツに手を出してもらっちゃあ困る

ん、俺かい？
ん〜そんな事より逃げた方がいいと思うんだけど

クックック…
生半可な腕で自分に関係の無い事に
むやみに首を突っ込んでいると早死にするぜ…？
生き残るのはそうだな…
助けに入ったお前を放置して既に逃亡した奴
ああいうタイプだろうなクックック…

聞こえる…

気のせいだ

>>701だいぶ近くまで来てるみたいだね・・・
ここであれが始まったら、>>702くんや他の一般人を巻き込んじゃう
僕らが囮になって、上空へおびき寄せよう
やれるね・・・？

バカな・・・・！そんなことしたらお前は・・・・

妹のこと、頼んだよ・・・・！

お兄ちゃん、元気にしてるかなぁ……

お兄ちゃんは立派だったよ
これを…

渡して欲しいと頼まれたんだ
それじゃあ俺はこれで…

待って！
お兄ちゃんは？お兄ちゃんのこと知ってるの！？

バカものどもが……っ！
死ぬのはこの老いぼれでよかろうに……
あたらに若い命を捨てるでないわ……！

残念だけどキミのお兄ちゃんはね…

…いや、大丈夫
きっとどこかで生きているよ
そうに違いないよ

その頃兄は悪の組織に改造手術を受けていた

フハハ！完成じゃ！！融合させたサンプルが良かったの・・・・・
最高の出来だぞい！行け、怪人コックローチ！！！

イモウト…アイニイク…ギギ…

カサカサ・・・・

うふふ……
妹に会いたいの？　そうよねぇ、たった一人の肉親ですものねぇ？
総統閣下と私の言うことをちゃぁんと聞いて、イイ子にしていれば、
きっと会わせてあげられるわ。

そうね、まず……この男を殺してらっしゃいな。

オトコ…コロス…イモウト…アウ…ギギ…

来たな！新たな怪人め！！友の敵ぃぃ！！！！！

お、おお、お前今までどこに行ってたんだよ！？
妹も会いたがっ…な、なんだ？じょ…冗談はやめろよ、久しぶりの…
う、うわあああああああああああああ！！！！！

おにいちゃん！やめて！！！お願い・・・・！

アウ・・・・・コロ・・・・コロス・・・・ギギギ・・・・

お腹に子供がいるの！！！その人の子なの・・・・・・・・！もうやめて・・・・・

コロス！！！！！！！！！！！！！

イモウト…マモル…ギギ…
コドモ…？

ギギ…イモウト…オナカニキセイサレテル…タスケル…
イモウト…タスケル…ギギ…

アースジェット隊、前へ！
妹さんを囲め！
いやまだだ！まだ撃つな！
話を…奴と話をさせてくれ！

う、うぁぁ…化け物めー!!ブシュー！

チッ・・・！！！仕方ない、ホウ酸ダンゴを撒け！！！

ギグアァァァァ！！！


…あれ…僕はなぜこんなとこで倒れてるの…？

愛の力だ！！愛の力が世界を救ったんだ！！奇跡だ！！

ダメだ撃つんじゃない！止めるんだ！

>>727
それ以上話すな！舌噛むぞ！

あれ…妹がいるよ…？
もう会えない覚悟で僕…飛んで…それから…ゴホッゲフッ
あ…ハハ…わからないけどとにかく…僕…もう長くないみたいだね…

もういい！それ以上喋るな！

一度闇に取り込まれたものは…
例えそれが望んだことでなくても…制裁を受けなくてはならないのか…
…神はなんと残酷なんだ…

…最後に僕…謝らなきゃ…妹に…ｺﾞﾌ…ｯ
ご…ごめんな…昔…お前のお気に入りの…
ヒモパン…盗　んだ　　　の…　　　ボ　　ｋ…

クッ・・！また一人死なせてしまった・・俺は・・また何も出来なかった・・「アノ」力さえ解放できれば・・・！クソッ！！

東京・・・特許きょ・・・きゃ局

悪いが、貴様の攻撃は俺には通用しない

あと・・・少しなんだ・・・
あと少しで「あの」技ができそうなんだ・・・

ｸｿｯ・・・

よ、よし！ここは俺が時間を稼ぐ！
その間にお前はあの技を！
あの技を完成させうぎゃああああああああああ

>>739残念だったな小僧

739お前！？
ｸｿｯ・・・俺のせいで・・・こんなことになってしまった・・
力が欲しい・・
どんな力でもいい・・
みんなを助ける力があればあアアアアア！

こ、これは・・・
腕が紫色に光ってきている・・・まさか闇の力の解放・・
今なら「あの」技が使える！
待たせたなみんな！

>>741その程度で勝てるつもりか、その程度ではこの俺は倒せん

いや、違う・・・・
これは・・・・！

（回想シーン）

老師「弟子よ。力は腕より生じるのではない。もっと中心より。もっと下より。忘れるな。」

ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ脈動が激しくなる

>>745むおう

先生！クランケの出血が激しくなりました！血圧も下がってます！

>>745フっ所詮その程度か、わしに牙を向けるのは十年早かったな

ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
クックックッ・・・ハッハッハッ！
この全身が震える爽快感・・
完全に力を手に入れてしまったようだ・・・
地球がまるで赤子のように感じる・・
もはや「あの」技を使うまでもない・・
>>748お前ら消え失せろ

「煉獄怨撫双龍弾！」
ﾊﾞｼｭｰﾝ
俺が代わりに世の中を支配してやろう・・・クックックッ・・・
お前も配下に下るなら命は助けてやる・・クックッ・・

最終奥義「１１９」始動
「はいこちら１１９番です。どうかされましたか？」
「息子が変なんです！」

息子「フフン！レザーを付けるとすぐ勃ちやがる！待ってろよ！すぐに獲物を見つけてやるからな」

優しく抱いてやるよ。

油断したわやるな>>749だが、まだまだだな

この程度かい？
君にはがっくりさせられたよ

そいつはこれを見てから言って貰おうか

すごく…大きい…です…

聞いてくれ・・・今日・・・バイトをクビになった・・・・・

>>757何だって、お前みたいな優秀な奴を首にするなんて、どんな理由なんだ

>>757
……人がお主を恐れるのは、
お主の中に眠る凶悪な魔の風のためよ。
……いや、まだ話すべきことではなかった、忘れるがよい。

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>>757
そうか、残念だったな・・・（計画は順調に進んでるようだな、そろそろ第2段階へと進ませるか・・・）

>>757
お前まさかバイト中に覚醒したんじゃ・・・

>>758
俺にもよくわからない・・・
ただ・・・店長が
「お前にはこの仕事は向いていないようだ」と、そう言われたんだ・・・・

なるほどな・・・・そういうことか・・・

店長は恐れていたんだよ。あの力が発動するのをな！

お前ら…何か勘違いしていないか…？
店長、ただそれだけの肩書きならば確かに一般人のうちの一粒だ…
しかし、全てを総合して考えれば彼の勤めるところの店長というのは…
…クッ…これ以上言えば俺の命も危ない…すまない…真実は自らの手で掴み取ってくれ…

なぁに簡単なトリックですよ。この・・ピアノ線を使えばね！

！？
生き残りの連中がしきりに口にしていた「蜘蛛の糸」………。

正体はコイツの…クッ！！
面白くなってきやがった…………！

落ち着け・・・
こいつはなんか臭ぇぜ・・・俺の頭脳をフル回転させてもピンとこねぇなんて・・・

・・・？何も書かれていない・・・？
そしてその上の謎の文字列は一体・・・

ま、まさか！？

解けたよ・・・・謎はすべて・・・・！

犯人はお前だ！↓

ｴｯ・・・オレェ・・・！？
おいおい冗談はよせよ！俺たち親友じゃないか・・・

じゃあその手は何だ！！！

やべ、凶器のチェーンソー持ったまんまだった！？

・・・・よくわかったな俺が犯人だ

７７７

答えは簡単さ…

それは・・・・・・直感だ！！

ククク ハハハハハッ
まさかこんなガキに見破られるとはなぁ

俺は78歳だぜ!?

なれば抹殺する。

ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

なにこのスレw
おまえら馬鹿だなあw

「おまえら馬鹿だなあ」だと・・・？
アイツの口癖だったな・・・ひょっとしてお前・・？
いやそんなはずはない・・そんなはず・・・・・
だってアイツは・・
悪い気にしないでくれ・・

お兄ちゃん…？

悪い気だと？
いい気になるな！

らしくねーじゃん

風が・・・・・

おまえらを巻き込みたくないからな・・・

風が止んだ…
時は満ちたか

それでは儀式を始めようか･･･

さぁ与えられし呪文を唱えるのだ!

>>791ざけんな、殺すぞこら

>>792
やめておけ
あまりこの件について関わらないほうがいい
そう・・・君の家族のためにも・・・ね・・・

なっ…家族は関係ない…！

家族なんかいないはずだろう？

ノーマルの家族の中からもたまに生まれるんだよ、君のような「例外」がね
もっとも、ここ千年ばかりは絶えてなかったことなんだが…

クックック…そうとも…家族は関係ない…
幼少時の家族との思い出を何かひとつでも思い出せるかね？
いや、もっと具体的に言おうか
３年前以前の家族の記憶がキミには全く無いだろう？
クックック…
そうとも、家族とキミは本当は何の関係も無いんだよ

ふ、ふざけるな！
分かったような口を！

「分かったような口」じゃないんだよ
分かっているんだ、残念ながらね

キミを含めた家族の記憶操作は
この私が責任者だったからねえ
クックック…

>>799
　　　 l;;llllll||lll从从WWWl||ll,,ﾂ从ﾂﾂﾉlｲノ'彡ヽ
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　　　き　利　　　　(l :'､ ｀',. 'l| |;;ﾞﾞﾞﾞ"""´ｰ､;;|　ﾉ:　 /　/ﾘヽ　＼
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　　　な.　た　　　　 >; :::ヽ　　::ヽﾐニﾆﾆ彡'" 　, '::::://　　|
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　　　//　口　　　 （: |　 ヽ ヽ ::::　::::::...　　::／／　　　　 |　 　 |
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>>800
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　　　　　　　　　　　　　　　 r'.ｲﾆ i 〈" l| l|　{.　'､　　 ｰ ､ ｀ ''' ､/　　　　　// 　 　 |
　　　　　　　　　　　 　 　 　 } l|　 l|. |　ﾞ'､ヽ '､__,ヽ　､　　｀''ｰ-､￣|.　　　・・.　　　 .|
　　　　　　　　　　　　　 r-,. l,, i､- ﾞ'､',ﾞ''　ヽ､;l|　 l|　｀｀､'''''' ｰ― /＿　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　 |　l. ﾞ' ､ ヽ　 ﾞi　　 "'ヽ､　}　　　｀''''''''''''　　　ヽ　　　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　 ヽ ｀'' ｰ'､ ｀､　ﾞｰii　　 　 ﾘ､　　　,,,､-ｰ'''彡三|,r､,＿＿＿_|
　　　　　　　　　 　 　 　 　ﾞ'　 　 ｀　 ﾞ''　 ﾞ 　 　 "

痛いでしょう？クックック…
AAなんて安易な攻撃でどうにかなると思ったら
大間違いですよ？クックック…

ここまで・・・なの・・・か・・・
ゴメン・・ﾄｰﾁｬﾝ・・・ｶｰﾁｬﾝ・・・

立ちなさい、あなたにはまだやることが残っているのでしょう？

偽りの家族に看取られながら逝くが良い。君へのせめてもの慈悲だ。
時には嘘の方が真実よりも優しいことがあるのだよ

父「…どうやらここまでのようだな、とんだ失敗作だ」
母「そんなこというもんじゃありませんよ、あなた。
　　出来損ないとはいえ、私たちの大切な実験体じゃありませんか。」
父「フン、くだらんな。廃棄物に興味は無い。」
母「それでも、大切なデータを残してくれたじゃありませんか…これでＰＲＯＪＥＣＴ-ＭＯが
　　又一歩実現に近づいたのですし…」

しまった！！ﾄﾝでもないことを聞いてしまったっっ…！！
早くあいつに伝えないと…！



…ﾊﾟｷ



(しまったーっ！)

--------------------------------------------------------------------------------
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 追　彼　私
差　思　股　し　私　　　　　　　　　　　　　　　い.　ら　は
は　う 　間　か は　　 ,,r､,,_　　　　　　　　 　 か　は　あ
つ　よ.　の　し　必　 /i｀'´r､ヽ_　　　 　 　 　 .け　行　わ
ま.　う 　も 　 　 死 //ｌ　 { ,.（(ｽ　　　 　 　 　 て　為　て
る　に　の　不　で ﾝ'├A/ﾉ　 ,l､　　　　　 　 .き　を.　て
一　す　が　覚. 走　　|;;|l /}　 {ゞ'　　 　 　 　 た　中　逃
方　す　怒　に　っ　　|;;|ﾍ,l｀i´'i　　　　　　　　　 　止　げ
だ　め　張　も　た ヽ,甘/{_,!'!, l　　　 　 　 　 　 　 し　た
.っ　ず　し　 　 　：　w从w,~　}, l　　　 　 　 　 　 　て
た 　 　 て　　　　　　 　 　 　 l　l
　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽヽヽl__l/／／
　　　　　　　 　 　 　 　 　 w从丗从从ww
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r=､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,..ゞソ
な　思　彼　私　こ　　　　　　　　　／;;;;l!;ｿl!ヽ
か　い　ら　の　の　　　 　 　 　 ,<_;;;;;;;|!;;;;;l!;;;}
っ　が　に　心　時　　　　　　,_/〈　/;;;/;;;;/;;;;;ゝ
た　ま　つ　の　　　　　　　　ヽ─〉/;;;;;;;;;;;;;i｀~ヾ､
で.　っ　か　中　　　　　　　　　￣/;;;;;;;;;;;;;;;l　　｀"
あ　た　ま　に　　　　　　　　　　/;;;;;;;;;;/!;;l　／
ろ.　く　 り　　　　　　　　　　　　 ヽ'-､/ l;;l　〃
う　　 　 た　　　　　　　　　　 　ww＼| | |ww
か 　 　 い　　　　　　　　　　　　 ヽw｀7-}ww／
.：　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 wwﾞｰ'ww

さて、と。
そろそろ僕の出番かな。

坊やには荷が重いんじゃなくて？
あたしに任せてアンタは飴でもなめてな！

キミが出るまでもないと思うよ
そこで僕の活躍をながめているといい

か弱き人間如きが、我に逆らおうというのか…面白い、かかってくるがよい！！

そーだな。ボーヤにはまだやることが残ってるだろう。年上のいうことは聞くもんだ。

ここはおれたちに任せておけ

ふん……雑魚どもが。
いくらでもかかってくるがよい、
魔族とヒト、その無慈悲なまでの天分の差というものを教えてやろう。

早速俺の新必殺技を使うときが来たな

くらえ!必殺!メラ!

こ、これがメラだと！
サンダラくらい強いじゃないか！

ククク・・・今のはサンダラだ

すごいっすね！サンダラ！さすが魔族っすよ！
今度はアレ見せてくださいよ！えーとアレ！そう、ルーラ！

>>817
スペルサイン（手印発動法）を利用したフェイントとは・・・
少し甘く見ていたようだな・・・

天井に花を咲かせて滴り落ちる魔族の脳漿が
自分にかからないように避けながら
俺は振り返る事なくその場を後にした

空気感染型糖尿病ウィルスに犯されたようだな。

ウィルスについては問題ない
すでにワクチンができている
ただその副作用というのが・・

おっきくなっちゃった

親愛なるルイスへ
君がこの手紙を読んでいる頃には、僕はこの世にはいないだろう。
でも…

くらえメラ！！！

>>825
引っかかるかよ！
バサンダ（耐雷障壁）！

ふしゅるしゅるしゅる・・・
　
それで防いだつもりか小僧
足元をよく見てみな

827

な 何!?
･･･とでも言うと思ったか?
貴様は既に俺の術にかかっている!マジシャンズレッド!

>>828
引っかかるかよ！
バサンダ（耐雷障壁）！

くだらん、まったく児戯に等しい……
教えてやろう、本当の魔法というものを……！

バサンダ！

まただ！またそうやって僕を子供扱いする！
・・・僕だって、みんなの力になりたい。
みんなのために、仇を討つ手伝いをしたいんだ。

お前は戻れ！
見た事、聞いたこと、感じた事をみなに伝えろ。

判ったな！！

おっと、どこへ行くんです？
クックック…自分に力が無い事を自覚しているからこそ
余計に役に立ちたいという思いが強くなるわけですね
私が役立ててあげますよ…
盾としてですけどね…クックック…

言いたいことはそれだけか？くっくっく

ふっへっへ
魔族だかなんだか知らんが勝手な真似はさせねぇぜ
このスレのウジ虫くん達を殺すのは他でもないこの俺様だ

消えろこの化け物野郎！

バカヤロー！よく狙え！
俺からみて3時の方向だ！！

さ、三時・・・？えっと時計は右回りだから・・・えっと、えっと・・・

まさか・・あの動きは魔法陣か！？

ふにゃぁー

あーん、また召喚魔法を失敗しちゃったよぉー

おい・・・・で、コイツはどうやったら引っ込むんだ

えっと、あたしの召喚魔法は不完全ですので、
10分もすれば勝手に帰っちゃいます

モテないってツライよね

クックックッ・・・
「モテないってツライよね」だと・・？
なんという愚か者であろうか・・
モテないのでは無くモテル気がないという事に気づけないとは・・・
私はモテようと思えばいつでもモテルようになることができる・・・
ただ実行する気が無いだけなのだよ・・クックックッ・・・

モテたいのならモテたい男性板へいくのじゃ・・・・ゲホゲホ・・・・


・・・わしはもう長くない・・・・・・・・・

845
じいさん!

くそぉ!どうにかならねぇのか!俺がもてたいと言ったばっかりに!

手がないことはない
だが、出来れば「あの術」だけは使いたくないんだがな……

第２６惑星で習得した「あの術」を使うというのか・・・・！？
皇帝陛下直属の第３銀河師団を全滅させたというあの・・・・！

だ…たがあの術はこの世に大いなる災いを呼ぶという…
お…俺は反対だ！
所詮人が命の摂理に刃向かうなど…

大いなる災いを呼ぶだと・・・・？
ククク・・・・・・・・こんな風にかぁぁぁぁ！！！！？

ま、街が丸ごと一つ吹っ飛んじまった・・・・・・・・・・・・・

ふぅ・・お前のおかげで助かったぜ・・・
その能力使い勝手いいな・・
これからは俺が攻撃でお前はサポートしてくれよな！相棒！

ふっ…俺がサポートだと？笑わせるな！お前にはまだ見せていなかったな…この力を！

良スレ

良スレ？くだらんな
能書きはいいからまとめてかかってこい！
貴様らなどこの右腕一本で軽く料理してくれるわ。クック

やれやれ。ヤダねえ、本気になっちゃってさ。
俺ぁ、sage進行で行くぜ。

このスレの登場人物

・主人公っぽい中二･･･何か特別な力を持ってるらしい。仲間からはしばしば若造扱いされる。属性は闇。暗い過去があるとかないとか。
・仲間？�@･･･主人公より年上で冷静沈着。なぜかいろいろ知ってる。「まさか･･･」などが口癖。
・仲間？�A･･･主人公より年上で軽い性格。やるときはやるみたいなキャラ。
・仲間？�B･･･仲間をかばって死ぬ。妹がいて死地に赴く前には必ず「妹は頼んだ」などとのたまう。
・敵ボス･･･属性は闇。中二と何か因縁があるらしい。
・中二の父親･･･死ぬときに自分の正体を明かす。殺されたりかばって死んだりいろいろ。
・仲間�B？の妹･･･兄が生きてると信じてる。「お兄･･･ちゃん･･･？」は必須。たまに妊娠する。
その他有象無象

カオスwwwwwwwww

ふむ、カオスとは、随分と懐かしい名を聞いた
数百年振りであろうか

良スレだと・・・？
まさか・・・
貴様まだ戦うつもりなのか・・！？
何故わからないんだ・・ｸｿｯ・・
こんなに必死にあげながら埋めているのがわからないのか！？
もうたくさんだ・・・俺はもう戦いは見たくないんだ・・・
仲間を失いたくない・・
家族も失いたくない・・
だが・・だけどな！俺自身の命を賭けてでも戦いは終わらせなければ平和はこないんだ！
俺は混沌としたこの世界を闇の力を使ってでも平和にしてやるぜ！

クックックもうお遊びは終わりだ

来たれ、淵源の闇よ
我らが盟約に従い　
全ての愚物を犯し尽くせ

堕ちろ――ダークネス・カオスフレア

始原の闇、ここに示現す
魔暗の闇に喰われて消滅えよ

>>860君
歴史を学びたまえよ。
『狡兎死して走狗煮らるる』。
あのお方の次は君の番だ。

もっとも、君はここで死ぬのだがねぇ

（な・・なぜお前がそこに・・・ﾏｽﾞｲ・・今闇の力は使えない・・動揺してるところは悟られたくない・・・何とかここを切り抜けなければ・・）
俺の番だとっ？フッ笑わせてくれるぜ！
お前が俺をここで倒すだと？全くおもしろい奴だ・・・死ぬのは貴様だ！（ｸｿｯこのまま終わってしまうのか・・どうしたら・・）

フ･･強がっても無駄だ。貴様が闇の力を使えないのは知っている!


力を行使しすぎたせいで使えなくなるとは･･所詮貴様はそこまでの男だということだ。闇の力を持つものは2人もいらん!死ねえ!

光あるところには闇はある…しかし
闇あるところにもまた光がある！


同じ闇の力では敵わないなら光の力で決着をつけようじゃないか！

行くぜ!ダークマターフラッシュ!!!!

どずばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん

腐った人間供を僕の手で裁いてやる。

俺たちの手を煩わせるんじゃないぞ。

そんな…奴が…マクドナルドが来るなんて…
もうダメだ…おしまいだよ…
俺が昔いた部隊は…奴の…
奴のランランルーで一瞬にして壊滅させられたんだ…

この世の闇を振り払い光をとりもどすのだ

いざとなったら俺のゴキブリ部隊ですべて壊滅に追い込んでやるから安心して暴れて来い。

ﾌﾝ…俺は権力争いの加担なんてごめんだね
勝手にやっていろ…
俺は俺の「道」をゆく

貴様の姉がこの手にあることを忘れてもらっては困るなあ。
どうなってもいいのか？

くっ…このゲスがっ…
姉さんは関係ないはずだろう！

なに！？
くっ・・・邪神エイナルファッコウよ、我に・・・我に今一度力を・・・
　
おおおおおおおおおおおおおおおおお・・・・
　
　
　
くらえメラ！！！

今のはメラではない…
魔羅だ…

魔界羅生門の略だな…
恐ろしいものを…

魔界羅生門を使ったのか!?

終わりだ･･何もかも･･全ては闇に包まれる･･ここまでなのか俺達は!くそ!

そうだ！
お前らはクソだ！
何の役にも立たない！

うんこでも役に立つってことを･･･てめえに教えてやるぜええええ!

軍曹が来た…
もうおしまいだ…

前に魔界羅生門
後ろに軍曹
絶望すぎて逆に燃えるねぇぇぇぇ！！！！

なに言ってんだよお
早く何とかしてくれよお

大切なのは間合い、そして退かぬ心だ。

想いだけじゃどうにもならないよ!力が使えない俺なんかどうもできないよ!

くらえ！ダークムーンエンジェル！！！！！！！

な、なにい！？俺のダークソードドラゴンとそっくり・・・・うわあああああ！！！

先程の地震…うぬ等の仕業か！？

>>857たまに妊娠て、ゴールデンでは放送できない内容だな

ゴールデンか・・・久しい名だ・・・

ゴールデン…俺もどこかで聞いたことがある
まさか…!?いかん!!お前ら今すぐここから離れろー!!

ゴールデンレトリバー？リトリバー？それともレトリーバー？
いつも迷う

>>890
ほう・・・　『奴』が動くのか・・・
『委員会』は本気でスケジュールを前倒しするつもりらしいな…

どういう風の吹き回しだ？　お前が俺を訪ねてくるなんて

時間がない、手短に話す
「委員会」が動き出した
お前にも働いてもらいたい

は？なに寝言いってんだカス

おいおい･･俺がただで頼まれ事を引き受けるようなやつじゃないことはお前が一番よく知ってるだろう?

ふっ「委員会」とは久しい言葉だ…
忘れたか？俺はもうこの件には一切関わらないと言ったはずだが…

私は・・・ボランティア委員会の初代会長だった男だ
2年で奴らに潰されたがね

残念ながら残り100だ
どういう死がお好みかな？

ハンバーグ☆

>>901
チッ、このファッキンサイコ野郎が・・・

>>896
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／::　 ヽ, l　　,､　　　　　　　　　＿ / /＿＿|　||　|
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／::　､,ｰ､从|l／彡--- ､_　　　　/.　　　　　　/￣￣
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　　　　　　　　　　　　　 |　l. ﾞ' ､ ヽ　 ﾞi　　 "'ヽ､　}　　　｀''''''''''''　　　ヽ　　　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　 ヽ ｀'' ｰ'､ ｀､　ﾞｰii　　 　 ﾘ､　　　,,,､-ｰ'''彡三|,r､,＿＿＿_|
　　　　　　　　　 　 　 　 　ﾞ'　 　 ｀　 ﾞ''　 ﾞ 　 　 "

「あれは圧縮された妖気に研ぎ澄まされた無駄の無いフォルム・・・」


今時テンプレ通りの説明台詞のあるアニメがあった

テン・・プレ・・だと？

>>905テンプル騎士団のことだな

伝説の奥義…テン・プレイ
それは十の型を使い分けることで対地・対空・対巨大生物・対人・対武器〜あらゆる局面に対応できる幻の…

そこまで知っているのならもはや生かしてはおけまい


ｻﾞ

（すでに相手の後ろにいる）

チェックメイト

ハンバーグ☆

ば、バカなっ！
その呪文は・・！！

ﾋﾞｭ（血が噴き出す）


うわああああああああああああああああああああ

残像だ・・・・・

そこは俺の間合いだぜﾆﾔﾘ

ふ・・・そう来ると思ったぜﾆﾔﾘ

>>912
ほう……
あの流派の者がまだ生き残っていたとはな

奥義が・・・・通じないだと・・・！？

クックック・・・愚か者共め
貴様らのレスでこのスレはそろそろ1000に達しようとしておる
もう諦めたまえ、ＤＡＴの底に在ると言われる煉獄に引きずり込まれ焼かれてしまう運命なのだよ

俺は・・俺は未来を変えてみせるッ！！！

俺たちの世界が・・・・未来が・・・・・
そんな簡単に終わってたまるかよォーーーーー！！！！！！！！！！！！！！

奴らのパワーが上がってゆく！？

でも…コテが出張ってくるようになっちゃったから…
たとえ新しい世界に旅立てたとしても…
もう…明るい未来は無いのかもしれないね…
そうでしょ…？お兄…ちゃん…

ぬぬぬ・・・！
虫ケラが生意気な・・・むっ！？
スレが・・・輝いておる・・・信じられぬ！

　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／＾ヽ.／^⌒＼
　　　　　　　　　　　 , -／´￣: : : : : :＼: : : : : ＼___
　　　　　 　 　 　 ／: /: : : : : : :{ : : : : : ﾍ: : : : : : ＼ヽ、
　　　 　 　 ,ｲこＹ: : :/ : : : : : : : ヽ: : : : : : ',: : : : : : : ＼＼
　　 　 　 / / /＾}: :/: : : : : : : 厶∧: : : : : : ',: : : : : : : : :＼＼
.　 　 　 / / /　 ∨: : : : : ／/l: {　 ＼ : : : : :, :ヽ :＼: : : : :ヽ/
　　　　〈　}:│　　∨ : : : : :.'　|: l　　　＼: : : |＼| : : :ヽ: :}＼ヽ
　　　　 ∨: :|　　　| : : : : :/　 |: |　　　　 ヽ、}　 ヽ: : : :}: {　 ヽ}
　　　　　}: :│　 　} : : : : :l 　 �Y- 　 　 　 ｨｚx､　}: : :∧:ヽ
　　　　 /: : :|　 ,／',: : : : :{ 　 ,ィ气　　　　　　 ｀ヾヽ/: :ﾍ: :',
.　　　 /;ｲ: : l.イ: : ∧: : : ∧〃　　　　　　　　　　{ : j: : : }＼}
　　　/ ' |: : : :∧ :ﾊ:ﾍ: : :{: :ヽ.　　 　 rー､　 ｆY^}j : |ﾍ : l 今度大学生の彼氏と一緒に
　　,/ 　 { : : /　{:{　ヽヽ :|: : : :＼　　 ､__ﾉ,ヘ} 　ﾄ、:|　�W
　　　 　 | : / 　 ヾ 　 ＾�Y＞､;_;_;≧ー‐ ﾍヽ　 ,/ :}ﾉ　　　　　温泉旅行に行くんだよお〜
　　　　　�Y　 　 　 　 　 / . : ／´￣ヽ　,ｨ} ,／: /:ｊ
　　　　　　 　 　 　 　 ／. :／ 　 　 　 } fこ´_:／:∧　　　　　　楽しみだなあ〜
.　　　　　　　　　 　／. : :/ 　 　 　 　 | ﾍ:_:_:_:／／}
　　　　　　　　　　/. : : :/　　　　　　　|　jー― '　 .′
　　　 　 　 　 　 /. : : :/　{　　　 　 　 |ｰ}　 　 　,/
　　　　　　　　 　＼;_/ 　 ∨　　　　　j/＾　　　 /
　　　　　　　　 　 　/　　 /　　 　 　 /　 　 　 /

これが「信じる力」だというのか・・・！

（ククク…両陣営共せいぜい潰し合うがよい…「天帝」はお喜びになるだろう…）

これが・・・俺たちの・・・怒り・・・悲しみ・・・・
そして・・・・絆だぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！

ぬわーーーーーーーー！！！！！

み、見くびっておったわ・・・残りの75レスを・・・・・・・
・・・・・


ぐふっ

これで・・これで本当に終わったのか？

ふう・・・・恐ろしい敵だった・・・・・。
貴様に殺された父や仲間たちの命も、これで安らかに眠ることができるだろう・・・・！

貴様の強さに敬意を表し、墓標くらいは建ててやる・・・・・
だが・・・その前にヘルメットに隠されたその素顔を拝ませてもらおう・・・

なっ……あ、あ、あ・・・・・・あにう・・・え・・・？

何・・・だと・・・？

最終試合(ファイナルゲーム）だ。お前ら覚悟はいいか？

全ては・・シナリオ通り・・・・か・・ｼｭﾎﾞｯ(タバコに火をつける）

ドォーン！（煙草が引火する）

さぁ 無に還ろう

http://pict.or.tp/img/50667.jpg

>>935
これは・・・・・・なるほどな・・・・　そういうことだったのか・！！

虚しいとは思わないか？人間だの魔族だのと争うのは…
戦って勝利すれば幸せかね？
他人を力でねじ伏せ、その上を踏み越えることが幸せかね？
欲望に駆られた君たちの存在はじつに愚かだ。
間もなく神の審判が下される。
その時が全ての最後の時となるだろう…

ああ・・この争いをとめられるのは人間と魔族のハーフである俺しかいないんだ・・・・

どうしてこんな簡単なことに気付かなかったんだろう…
本当は皆で力を合わせて世界を救わなきゃいけなかったんだ…
人間とか魔族とかそんなの関係なかったんだ

もう遅い…審判は下された後だ
これから多くの天の軍勢がこの地を焼き払いにくるだろう
無慈悲なまでに明るい光に何もかもが飲み込まれるだろう
見ろ…人のほとんどが諦め、憔悴しきっている…
必死に懺悔する者、狂った者、絶望する者…
お前は、お前はどうする気なんだ？
まさか…

もう、…もうだめ…な…のか？

あきらめるな！ベホイミ！

まだ終わっちゃいないさ！
>>950！
この世界の未来、お前に委ねる！！

>>950お兄ちゃん頑張って！
必ず…必ず帰ってきてね

>>939
ｸｸ…何を馬鹿なことを
それで世界が救われたとして
魔物などと同じ世界で暮らしていけるわけがないじゃないですか

隣人は今こそ平穏に暮らしてはいるが
人間には持ち得ぬ、強大な力を持ち
それに怯えながら暮らしていく

これが正しいわけがありません……

いや、>>950なら・・>>950なら未来を変えれる！

さぁ、ショーのはじまりだ

さあ、行けっ！俺の屍を踏み台に！…そうだ、それでいい…