とうとうポケモンで抜いてしまった喪男

このエントリーをはてなブックマークに追加
977 ◆q8e9goswWw
―終焉―
『遊び終わったおもちゃはどうするか知ってる?
シュンは、ナツホに尋ねた。
ナツホは、恐怖で困惑している。

『バ・ラ・バ・ラにするんだよ。
瞬時にナツホの顔が青ざめる。
ナツホは、怖くて叫ぶことが出来ない。
すぐさま口をガムテープで塞がれ、風呂場に連れて行かれた。
『ありがとうナツホ。
シュンは、躊躇なくナツホの胸にナイフを刺した。
おびただしい流血、ナツホはその場に倒れた。
978 ◆q8e9goswWw :2008/05/28(水) 00:32:21 O
―解体―
『ナツホ…ナツホ…ナツホ…死んじゃった…。
死して尚美しく、魅力的になったナツホにシュンは抱き付く。
性器部分も切り付け、血でベトベトになった小陰唇にむしゃぶりつく。
そして、ペニスをゆっくり挿入し、最後にナツホの中に射精した。
イチゴゼリーがダラダラと流れ出す。
979 ◆q8e9goswWw :2008/05/28(水) 00:32:53 O
おもちゃの解体は意外と簡単終わった。
ビニール袋におもちゃの部品を入れ、車に乗せた。
『さてどこに捨てようか。
シュンは、4番道路に脇道を見つけ、そこへ車を走らせた。
シュンは、ビニール袋を抱え、脇道から茂み、森の中へ入って行った。
980 ◆q8e9goswWw :2008/05/28(水) 00:38:48 O
―宙―
森の奥へ入っていくと急に開けた所へ出た。
シュンはそこに古ぼけたドラム缶を見つけた。
『ここでおもちゃを焼こう。



ガサガサ…
森の中に何か気配がした
ただならぬ殺気、シュンが振り返った瞬間

斬ッ

シュンの首が宙を舞う。
そこには右腕を失ったニドクインが静かに立っていた。


fin