とうとうポケモンで抜いてしまった喪男

―従順―
『いい子だよナツホ。
シュンは首輪に繋いだ紐を引っ張る。
『ほら こっちにおいで ベッドで遊ぼ。
ナツホは、四つん這いで歩き、ベッドへ向かう。
ナツホ…シュンは全身を舐め回す。
『僕のお人形は着痩せするんだね。
ナツホの膨らんだ乳首、窪んだへそ、念入りに。

『でも、おもらしはいけないよ。
シュンは針と糸でナツホの大陰唇を縫い始めた。
「うっ………。
すぐさま激痛が走るが、ナツホはもう耐えるしかなかった。
『かわいいねナツホちゃん。
シュンは狂っていた。