965 :
◆q8e9goswWw :
―慟哭―
ナツホ…ナツホ…僕のおもちゃ…僕のお人形…
朝になり風呂場をのぞくとナツホはぐったりと座り込み、失禁していた。
『ナツホ…おもらししちゃったんだね。
ナツホは、シュンの声に気付き顔を上げた。
『今綺麗にしてあげるからね。
966 :
◆q8e9goswWw :2008/05/27(火) 11:40:39 O
シュンは、シャワーの温度を最大にして蛇口を捻り、ナツホに熱湯を浴びせた。
ナツホは激しくガムテープ越しに唸りながら暴れる。
火傷する温度じゃないただのお遊びだ。
『そろそろ、いうことを聞く気になったかな?
ナツホは、何度も頷く。
シュンは、ガムテープを剥がした。
967 :
◆q8e9goswWw :2008/05/27(火) 11:48:06 O
―服従―
シュンは、怒張したペニスをナツホの顔に擦り付ける。
『これはね、おとこのこにしかついてないんだよ。
『なんていう名前なのかな?
ペニスを無理矢理口に押し込む。
「お……ひんひんです。
『聞こえないよ〜
さらにナツホの喉の奥へとペニスを突っ込む。
「ゲホッゲホッ……お…ゲホッ。
968 :
◆q8e9goswWw :2008/05/27(火) 11:49:06 O
シュンはナツホの手錠を外し、首輪をつけるように命じた。
…ここで逆らえばまた熱湯シャワー…
ナツホは自分から首輪をつけた。