もしも時間を30秒止められたら 47停止目

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1('A`)
もしも時間を止められたら何をする?
自由に語ってくれ!

まとめ@wiki
http://www30.atwiki.jp/30seconds/

テンプレってこれだけ?
2('A`):2008/01/06(日) 00:08:38 0
新年初>>1
3('A`):2008/01/06(日) 16:33:18 0
>>1
乙なり!
4('A`):2008/01/07(月) 00:36:02 0
>>1
乙です

もし時のおかず
http://rainbow.sakuratan.com/data/sam.php
5('A`):2008/01/07(月) 10:49:36 O
スレタテ乙とマエスレ埋め乙です
6('A`):2008/01/08(火) 05:08:46 0
7('A`):2008/01/08(火) 22:50:28 0
本当にどうでもいいんだけど、バトル鉛筆って何が一番強かったんだろう。
ボス鉛筆除いて。
8('A`):2008/01/08(火) 23:19:04 0
ワロタ

フーセンドラゴン
9('A`):2008/01/09(水) 22:43:53 0
9にして保守
10('A`):2008/01/10(木) 00:24:36 0
バト鉛ww
懐かしすぎてもうなんも覚えてねぇww

ところでオナホがもう3つ目
11('A`):2008/01/10(木) 09:05:29 0
>>1

今ってバト鉛ってNARUTOだとか色んな種類あるんだな
全然しらんかったぜ
12('A`):2008/01/10(木) 11:52:27 O
オナホ買い過ぎwww
なんかオススメのオナホあるか?
13('A`):2008/01/10(木) 14:17:42 0
オナホ10個目ぐらいのオナホーラーである俺が推薦してやろう。
君のホールの好みを聞こうか。

・キツイ⇔ゆるい
・刺激的⇔マターリ
・貫通⇔非貫通
・ヒダヒダ⇔イボイボ
・ストレート⇔ウェーブ

ちなみに俺はユルユルのマターリの非貫通のヒダヒダウェーブ派だ
14('A`):2008/01/10(木) 14:19:09 0
お前センスがいいなぁ
15('A`):2008/01/10(木) 18:50:10 0
>>13
すごく・・・輝いてます・・・

俺はおちんちんに絡みつくヒレ?が特化してるオナホがいいなぁ
17はまぁまぁだった。
だがもう壊れてしまったけどヒレが特化しててローション塗ると
音が「ジュッポジュッポ」っていやらしく絡みつくはじめてのオナホを
超えるものがいまだにみつからん。
16('A`):2008/01/10(木) 20:38:04 0
ヒダ好きなら@15がおススメかな。
多分ヒダの感触が一番する。中は緩め。
http://www.omochannel.com/onahall/02/at15/index.html
↑これね。
17('A`):2008/01/11(金) 00:12:41 0
新スレたってからの話題がバト鉛とオナホってw
18('A`):2008/01/11(金) 00:51:37 0
しかもいまだ18レスだぞ、ふはは
19('A`):2008/01/12(土) 00:21:15 O
はじめてオナホ買ったときローションはかぶれそうと思い避け
そのまま入れようとしたが全く入らず騙されたーと思い放置してた。
んで結局すぐ気になってまた入れようとしたんだがやっぱり入らず。
そういえばと思いローションを塗りたくって再トライしたら…



ニュポ!ニュポニュポ!

ふあーーーーーーーー!キターーーーーーーーー
ってなったのを覚えてる。
20('A`):2008/01/12(土) 09:59:41 0
暇だから何かSS書いてくるわ
前スレで出てたけど、未完の作品の続き勝手に書いてもいいのかな
21('A`):2008/01/12(土) 10:08:05 0
もうそこらへんは全然自由ですな
22('A`):2008/01/12(土) 10:17:23 0
>>21
おk、んじゃちょいと頑張って書いてみるわ
これの続きが読みたいってのがあれば、聞きたいんだが
ちなみにギャグ物は少し苦手なんで、それ以外がいいな
23('A`):2008/01/12(土) 10:47:35 0
24('A`):2008/01/12(土) 11:12:28 O
>>22
ギャグが苦手って砂糖か?
パラレルワールドはどうしたんだよ
25('A`):2008/01/12(土) 11:40:04 0
>>23
どれも難しそうだな、でも頑張ってみるよ
出来たらまた来るよ
>>24
いや、お砂糖じゃないよ、ただの名無しだ
ギャグはセンスの問題だからな、書けないだけだ
26('A`):2008/01/12(土) 16:06:35 0
やべぇ、23に俺のが1つあるw
27('A`):2008/01/12(土) 17:50:21 0
26はソルト
ってそれはどうでもいいとして、はやく続き書け
28('A`):2008/01/12(土) 23:41:23 0
ちょ、なんでわかんのwww

続きも考えてあったはずだけど、もう忘れてしまったのですよ
29('A`):2008/01/12(土) 23:59:34 0
まぁ、必要というか機会があって
このスレは何度も見直してるからなぁ
よくよく見てみると、誰の書き込みなのか分かる場合が結構あるのですよ
30('A`):2008/01/13(日) 02:28:28 0
それじゃあ俺が名無しで書き込んでもバレてるわけだ
くやしい・・・でも・・・
31('A`):2008/01/13(日) 06:11:01 O
オナホをつかうと時間がとまる。
いろんな意味で


SSの続き書く人楽しみにしてるぜ
32('A`):2008/01/14(月) 05:47:24 O
あぶないぜ
33('A`):2008/01/15(火) 23:35:37 0
前スレの過去ログ持っている方居ませんか?
34('A`):2008/01/15(火) 23:37:39 0
>>33
どうした?
35('A`):2008/01/15(火) 23:40:31 0
http://www.geocities.jp/mirrorhenkan/
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1181478996/

HTMLの仕方が分からんから、とりあえずこんな感じで
ってスレ立てたの誰だw前スレを貼れ前スレを
36シュガー:2008/01/15(火) 23:48:47 0
>>23に封印したかったssがww

>>35
すいません、僕です……orz
忘れてました……
37('A`):2008/01/15(火) 23:50:40 0
>>34
確かパラレルワールドの続きが投下されてたと思うので、まとめ更新しようかと
>>35
どうもありがとうございます
これで過去スレで困ることはなさそうです
38('A`):2008/01/15(火) 23:52:36 0
>>23
実はシュガーの未完結作品はこれだけだという
39('A`):2008/01/16(水) 01:21:09 O
何気シュガーは仕事きっちりだな
俺は未完が二作くらいあったな…
40('A`):2008/01/17(木) 01:11:28 0
俺は一作・・・かな?
たまに続き読みたいというレスを見て申し訳なくなる
41('A`):2008/01/17(木) 16:42:52 O
私女だけどそういうのはいけないとおもう。
42('A`):2008/01/17(木) 23:42:10 0
私男だけど冗談でもここで女だと語るのはいけないと思う
43('A`):2008/01/18(金) 00:22:20 O
私女じゃないけど>>42の言う事分かるなー
44('A`):2008/01/19(土) 01:57:13 O
私男だけどもう少し考えさせてよ
45('A`):2008/01/21(月) 00:12:45 0
私女じゃないけどsageときますね
46('A`):2008/01/21(月) 10:28:20 0
私男だったと思うからageときますね
47('A`):2008/01/22(火) 07:20:51 0
もは
48('A`):2008/01/22(火) 20:55:58 0
もは
49('A`):2008/01/22(火) 21:48:31 0
もんばんは
50('A`):2008/01/23(水) 13:45:37 0
30
51('A`):2008/01/24(木) 07:30:17 0
もは
52('A`):2008/01/24(木) 17:14:29 O
新しい大会の案思いついたけど需要ある?
53ある作者:2008/01/24(木) 18:07:47 O
いつかの大会で大敗したものだが話を聞こう。
54('A`):2008/01/24(木) 21:01:13 0
人生惨敗続きだが何か?
55('A`):2008/01/24(木) 22:19:33 O
二択問題は必ず外し買ったものはすぐにその新型が発売し
たまたま目があって以来そのDQNにじろじろ見られるようになり
せっかくの休みも気が抜けたせいで夕方まで眠り結局夜寝れなくて次の日コンディション不良で
はやく駅についても遅延で信号は必ず目の前で変わり
レジはいつも自分の列だけ遅くてシャンプーは前触れもなく突然切れるし
食事中こぼしてしまい拾って食べてるところを人に見られるし
このカキコミも二回目だしいいことがないけど話聞くよ
56('A`):2008/01/24(木) 22:51:09 0
>>52
聞こうか
57('A`):2008/01/24(木) 23:43:39 0
おk、俺の案を発表する。
正直言って面白いかどうかは微妙だが、とにかく人は集まりそうなSS大会。

名づけて…

■ Cドライブの中に埋もれた書きかけSSを発掘し、読み直して悶え、あえて書き直しも続きを書いたりもせず
未完成のまま投下っていうかぶん投げてみる、もしくは即興で書いてみて飽きたらそこまで投下してみる大会、
にみせかけて優劣を競うのではなく、いかにそのSSが中二病的・設定的・特徴的・独創的・精神病的・であるか、
また馬鹿さやギャグ、もしくはアホみたいな長さや短さのSSでもいいや、とにかくまぁ、完成度ではなくオリジナ
リティの強さを競う、もうなんだかよくわからないけど、とりあえ『未完成作品を投下してみようぜ』って言う大会 ■


今思いついたルールはこちら

・一人何作投下してもおk
・完成作品はお断り。途中で投げ出した感を演出すること
・ぶっちゃけ「ばあちゃんが時間をとめました。そして」とかでもよい。だが、空気を読むなら3レスぐらい欲しいところだ
・正の方向には、いかにオリジナリティが強いか、またいかに続きが気になるかが評価される
・負の方向には、いかに没個性的であるか、またいかにどうでもいいかが評価される
・最高につまらない作品を書いたものが、ある意味一番輝く
・原則として、SSは日本語で書いてくること



長く書いたけど、要約すると『未完成SS限定大会』ってところか。



……どうすかね?
58('A`):2008/01/24(木) 23:53:53 0
結構クールだよね、それって
59('A`):2008/01/25(金) 00:00:04 0
ちなみにワシ(発案者)の未完成SSは10個ぐらいあるぞ
60('A`):2008/01/25(金) 00:05:27 0
面白そうだが、小説スレ向きの大会だなぁ
それなら即興SS大会とかでもいいんじゃね?
大会前に出場者は名乗り出て、大会開始してからお題発表
制限時間決めて出場者はSSを書いてくる
時間が来たら途中でも発表する
審査基準は>>57

こんなんどうよ
61('A`):2008/01/25(金) 00:12:52 0
大会になるほど人数が集まるかが、今のもし時だと問題になると思うんだ。

作者なら一つや二つは書きかけのやつとか、脳内構築中のとかあるだろうし。
それならありものを持ち合うだけで大会になるだろうし、人数も集まりやすいかと思って。
ぶっちゃけ、俺一人のリサイタルになっても構わないし。

んまぁ、大会内容を話し合うとかで人が戻ってきてくれると、おじさん嬉しいんだがな。
62('A`):2008/01/25(金) 00:21:47 0
ほかの作者さんは分からんが、俺は書きかけの続きも何もかも、浮かばなくて泣きそうだよ
ただ、大会内容を話したりしてると「書きたい」って意欲は沸いてくる

大会云々は正直流れに任せてるが
また人が集まってくれるように盛り上がればいいと思う

何言ってるんだろうね、吊ってくるわ
63('A`):2008/01/25(金) 00:39:38 0
僕もネタならいくらかはあるんだけれどねぇ
力もないくせに、出来映えばっかり求めてしまって話にならん

>>59
ワロタ

>>62
オイ、僕をおいてくな
64('A`):2008/01/25(金) 04:20:20 0
>>60
それだと過去3大会と全く同じだぞ!
それにここでやるから意味が(ry

そして今回のルールは最後まで優勝がわからない混沌したものになりそうだ。
面白うだよ・・・俺にもチャンスがありそうだし
65('A`):2008/01/25(金) 13:20:38 0
何この俺のための大会w
66ディック:2008/01/25(金) 16:52:48 O
オレノタイカイダ!
67('A`):2008/01/25(金) 23:39:16 0
ディック見たらとりあえず「うんこ」って言っておけって、シュガーが言ってた
68('A`):2008/01/26(土) 00:22:13 0
スレの創造者にしてうんこのディックじゃあないか。


とりあえず大会がどんな感じになるか、作品を投下してみる。
もちろん、途中で終わる。




■魔王ですけど、勇者が超強いです

 こんにちわ、魔王です。
 今勇者達がうち(魔王城)にやってきてるんだけど、超強いらしいです。
「なんかもう、Aボタン押してたたかうしか選んでないみたいですよ」
 側近のサキュバスが告げる。
 呪文とか、使えよ。

 目の前の水晶玉には、ばったばたなぎ倒されていくドラゴン達の姿。
 切り裂かれた胴体の向こうから、勇者達の姿が現れる。
「……!」
 水晶玉に映った勇者達の目を見てぞくりとする。
 あれはやばい。
 なんかもう、何の感動も無くドラゴンとか斬ってる。
 普通なら「やべーこんなドラゴン見たことねー!」とかエキサイトするのに。
 あれは……もう殺すことに何の躊躇いも無い目……!

 背中がやばい。汗で。(倒置法)
 俺、死ぬかもしれない。
69('A`):2008/01/26(土) 00:26:52 0
はいはいソルトソルト(違うならもうしわけない、土下座します)
70('A`):2008/01/26(土) 00:32:36 O
あれ、なんかパソコンからいくら送信しても反映されないや。あと速攻でばれてるしw
とりあえず、今日はこれくらいにしておくか。
7169:2008/01/26(土) 00:37:58 0
ああ、なんでこんなに見ぬけるんだろうな…
(ハッ、もしかして私ソルト君のことを…)
ところでさソルトって、名無しあるいは他のコテでも結構投下してるよね

それはそうとお前の文章は、あいかわらずいいあんにゅい加減だ
72('A`):2008/01/26(土) 08:52:23 0
>>剃ると

魔王が時間を止める魔法をかろうじて閃いて女僧侶をレーイプ展開を希望!
73('A`):2008/01/27(日) 18:30:14 O
ミーの土日が一瞬で消えた
74('A`):2008/01/27(日) 22:18:58 O
俺の土日は強制労働36時間だったorz
75('A`):2008/01/28(月) 00:49:30 0
乙・・・
76('A`):2008/01/29(火) 03:20:32 O
大会やるならゴールデンウィークくらいを想定したほうがいいね。
過去三大会とも準備期間は二ヶ月以上あったし。
でも大会のテーマが書きかけをテーマにしてるから
準備期間はあまりいらないかもしれないけど。
どちらにせよ板全体でもモノカキが少なくなってきてる以上
まずは定期的にスレを浮上させてみんなの気でもひきますか。
77('A`):2008/01/29(火) 19:42:59 0
大会に興味あるけどSSかけないって奴もいると思うんだ、俺みたいに
だから今度の大会は設定を見せ合う大会なんてどうだろう
登場人物の設定や、物語のプロットなんかをかいて
いかに続きを書きたくなるか、完成したものを読みたいかで競う
これなら結構人も集まりそうだし、未完成でも問題ないし
もし続きを書きたいって人がいたら書いてもらうのもいいし、自分で書いてももちろんいいし
78('A`):2008/01/30(水) 04:04:44 0
>>77
そういや未完成の続きを書くって前あったもんな。
それでも全然面白そうだ。
79('A`):2008/02/01(金) 06:47:07 O
もは
80居候一期生:2008/02/01(金) 17:01:58 O
男は夢を見ていた。目の前には三つの扉があり、その扉の一つ一つには文字が書かれている。左の扉に「30秒」真ん中の扉に「一分」そして左の扉には「一時間」そしてどこからともなくアナウンスが聞こえてきた。「これから10秒以内にこの三つの扉のどれかを開きなさい。」
81居候一期生:2008/02/01(金) 17:06:00 O
女の人の声だが何だか機械的で薄気味悪い。
まもなくカウントダウンが始まった。「10、9、8、7、6、5…」
男は訳も分からないまま、とりあえず「一分」と書かれた扉を開き、入ってみた。
82居候一期生:2008/02/01(金) 17:12:23 O
扉の向こうは真っ暗だったが、身体を全て扉の向こう側に入れてみると、突然扉が閉まり、一気に視界が開けた。
そこは、何処にでもありそうなデパートの食品売り場の様だ。
83('A`):2008/02/01(金) 17:31:47 O
お、なんかきた!
ワクテカ
84('A`):2008/02/02(土) 00:40:19 0
出だし、よさげだな
85('A`):2008/02/03(日) 05:27:35 O
まさか大会にちなんで途中で終わりとかじゃないよな!?
続き!わっふる!
86('A`):2008/02/05(火) 11:39:53 O
そろそろ浮上
87居候一期生:2008/02/05(火) 12:33:34 O
ただ、デパートなのに全く賑わってないのが不思議だ。しかも至る所にマネキンが置かれている。男はマネキンに触れてみた。
「…温かい。」
男はこのマネキンが人間であることが直ぐに分かった。そして全くの無音である店内…。
男は確信した。
「時が…止まっている…。」
88('A`):2008/02/05(火) 23:18:35 O
短っ!ww
続きが気になるって!
89居候一期生:2008/02/06(水) 02:08:59 O
男は時が止まっている事が解ると同時に、「カチッ」と言う音と共にまた視界が暗闇になり、再び三つの扉が現れた。しかし、最初に入った真ん中の、「一分」と書かれた扉には「×」と書かれており、もうそこには入れないようだ。
90('A`):2008/02/06(水) 02:16:55 0
うん、いいね
アナウンスとかもうまく絡めてクレぃ
91居候一期生:2008/02/06(水) 02:23:19 O
男は考えた。「きっとこの「30秒」とか「一分」てのは時間が止まっている時間の事だろう。ならば次は「一時間」の扉に入って、さっきのデパートにいた人妻らしき女性に悪戯してやろう…。フヒヒww」


男は、最初に案内を受けたアナウンスの声を聞く前に、さっさと「一時間」と書かれた扉を開けた。
92居候一期生:2008/02/06(水) 02:47:28 O
男が扉の向こうに行き、完全に扉が閉まったとき、誰もいない暗闇で、アナウンスは静かに流れた。
―「次に進む扉の向こうで、この夢の出口を探しなさい…。尚、出口が見つからなかった場合、この夢からは脱出できません…。フヒヒww」
93('A`):2008/02/06(水) 02:48:08 0
突拍子もない展開だが、しかし中々いい
94居候一期生:2008/02/06(水) 02:55:11 O
まぁ、かなり即興で書いたSSなんで、勘弁してくらさいww今度はちゃんと考えて書くつもりですので、そんときはよろしくwwフヒヒww
95('A`):2008/02/06(水) 02:56:57 0
おk、続けな
96('A`):2008/02/06(水) 22:28:20 O
アナウンスと主人公の笑い方が同じで鼻水噴いた
97('A`):2008/02/08(金) 00:19:09 0
age
98('A`):2008/02/10(日) 13:52:26 O
おちるー
99('A`):2008/02/11(月) 05:57:31 O
保守
100('A`):2008/02/11(月) 22:27:46 O
あげておこう
101('A`):2008/02/13(水) 03:55:53 O
かきてーけどねみー
102('A`):2008/02/14(木) 11:42:46 O
今日もいつもと変わらない平日だな
103('A`):2008/02/14(木) 11:58:08 O
変わらないのがすばらしいことなんだぞ
104ちんぽ:2008/02/14(木) 23:43:31 O
ロナウド…
105('A`):2008/02/14(木) 23:44:32 0
ロナウドなつかしす
106ちんぽ:2008/02/16(土) 00:40:30 0
気分転換にSSでも書こう・・・未完の作品もいつか書きます。

「もしも時間が30秒止められたら 2停止目」

第1話

 俺の名前は喪下・時之(もしも・ときゆき)
明日から専門学生になる2年間引きこもりニートだった普通の喪男だ。
髭をそり目に入ってくる前髪をばっさり切ってもありあまるこのキモさ。
さすがに2年間溜め込んだダークオーラは床屋に行ったくらいじゃ消えないか。

昼夜逆転はもちろん食料とゲームソフトを買いに行く以外全く外に出ずひたすら
インドアな生活を楽しんでいた俺としては明日からの生活は全く想像できない。

そんな俺が専門学生になったキッカケはニートをやめたら一人暮らしを許してくれると
両親が言ってきたため。
最初は悩んだがこの生活もいい加減飽きていたしキッカケがほしかったため承諾。
だがニートをやめろと言われても2年間で完全なウ○こ製造機となった俺に
就職などできるわけもないので祖父の進言でまずは資格を取るべく専門学校へ入学したのだ。

喪下「このスーツ・・・いつのだ・・・」
よれよれのスーツを見下ろしさっそく挫折しそうな俺であった・・・


107ちんぽ:2008/02/16(土) 00:49:38 0
「もしも時間が30秒止められたら 2停止目」

第2話

 ジリリリリリリリリリリリ

喪下「うっせぇ・・・あぁ朝か」
テレビをつけると予想通り笑っていいともが放映されている。
喪下「やっちまったか。会場は渋谷だからここから30分くらいか」
専門学校は新宿だが体育館みたいな洒落た施設はないため渋谷で入学式を行う。

喪下「時刻表によると11時32分の電車がいいな」
入学式は11時からなのでギリギリ終了までに間に合うはず。
俺はスーツを着て髪の毛を整えるべく洗面台へ向かった。

喪下「・・・誰だこの変質者」
やはり床屋じゃ・・・七三分けの頭にすでに青い髭・・・真っ青で不健康な顔。
今日は休むことにした俺であった。
108('A`):2008/02/16(土) 01:05:11 0
ちんぽさん乙ー
なんだかとてつもないイカくささを感じさせる奴だなw>時之
定期的に投下たのみますぜ

しかしアレだな、シンクロニシティというかなんというか
ちょうど僕もつまらないものを書き始めたところだわ
109ちんぽ:2008/02/16(土) 01:10:00 0
>>108
おぉこんなはやくしかもこんな時間に人がいたとは・・・
いや〜久々にかくと全然かけないな。

そっちも良かったら読ませてくれえ〜
110('A`):2008/02/16(土) 01:15:33 0
絶望的なほどの文盲なので、投下するまでにはしばらく時間がかかりそうだよ
2ヶ月くらいかかるかな、ってな具合に
111('A`):2008/02/16(土) 01:16:10 0
しかし、こういうときに更新できないのは痛い
fc2のバッキャロー
112('A`):2008/02/16(土) 01:59:26 0
ドンマイd('A`)b
113('A`):2008/02/17(日) 02:42:50 0
とうかまち
114('A`):2008/02/18(月) 02:39:02 0
115ちんぽ:2008/02/18(月) 17:25:47 0
「もしも時間が30秒止められたら 2停止目」

第2話

昨日の入学式をすっぽかしたからといって今日俺の顔がイケメンになるわけじゃない。
七三分けの頭にすでに青い髭・・・真っ青で不健康な顔は今日も健在なのだ。
だからといって今日休むことは永遠に休むことを意味する。
いい加減甘ったれた考えは捨てて俺はスーツに着替えた。

喪下「今日はガイダンスだし昼頃には終るだろう」
外出のリハビリにいきなり学校というのは酷だが午前授業ならまだマシだろう。

専門学校というのは資格取得の為に毎日夜遅くまで勉強すると聞いている。
母親は俺を心配して大学でのんびりやってみてはどうかと提案したが祖父や父親は
それでは俺の性格上またニートに戻ると反対した。それは俺も同感だった。
大学は俺みたいなコミュケーション能力の皆無なウ○こ製造機には血をみると
2ちゃんねらーの方々にも聞いている。
だがいざ学校がはじまると大学にしておけばと思うのはさすが元ニート言うところか。

喪下「・・・そういや今日はスーツ登校なのか?」
ここでいらない不安が頭をよぎる。
私服の中のスーツとスーツの中の私服なら前者の方がダメージは低い。
だがせっかくならみんなと同じ服装がいい。
こんなことで悩むなら電話しろよと話だが朝ギリギリの俺にはそんな
余裕はなく前者のスーツで家(ボロアパート)を後にした。


116ちんぽ:2008/02/18(月) 17:26:26 0
第3話の間違いです・・
117ちんぽ:2008/02/18(月) 18:15:01 0
「もしも時間が30秒止められたら 2停止目」

第4話

アナウンス「渋谷〜渋谷〜お出口はどっちかです」
どっちだよ。
さて・・・地図によると・・・これ世界地図じゃんなんてオチはない。
南口から・・・ふむなるほど。
徒歩5分を27分かけて学校に到着。そして不安は的中する。

女の子「え、今日スーツ?」
女の子「違うよ、回りを見てみなよ。あの人だけよ」

しゅ〜〜りょ〜〜
喪男(俺)の運の無さと要領の悪さは目を見張るものがある・・・

喪下「経理コースは1−5か・・・なんで1−5なのに7階なんだよ」
一人だけスーツってだけで気が滅入ってるのに俺は
喪下「エレベーターだ!乗りマース!・・・いってしまった」
時間もないし7階まで階段を駆け上がることにした俺だが5階付近で手をついて倒れた。
2年間運動どころか歩いてもなかった俺には全てが辛すぎた。

喪下「ヘル・・・プ」
可愛い子「あの〜〜立てますか?」
喪下「・・・へ!?」
俺は今まで聞いた事も無い透き通るような声につられて意識が戻った。
喪下「あ・・・」
まるで二次元から出てきたような例えるならロリ要素の入った銀様のような(なんじゃそりゃ)
美少女が立っていた・

銀様「大丈夫・・・ですか?」
喪下「イエスアイアム!!!!!フヒ〜〜〜〜」
俺は顔を真っ赤にして一目散に階段を駆け上がり7階へ到着した。
118('A`):2008/02/18(月) 19:14:23 0
銀様は俺の嫁

喪下なんかに渡さないんだからぁ!
119('A`):2008/02/18(月) 23:37:57 0
ぬるさがいいね
120('A`):2008/02/20(水) 02:10:30 0
121('A`):2008/02/20(水) 02:36:10 0
122('A`):2008/02/20(水) 21:22:03 0
しゃぶれよ
123('A`):2008/02/21(木) 17:26:49 O
女子高生の足やべぇ
今日続きを書く気力がで
124('A`):2008/02/21(木) 19:20:43 P
で?
125('A`):2008/02/21(木) 23:10:09 0
はやくつづきを書け包茎やろう
126('A`):2008/02/21(木) 23:54:24 0
第0話 「afreet」

「もしも時間を30秒だけ止められたら……どうする?」

と、彼女は言った。
子供っぽいね、と僕は笑った。

「夢だよ、夢。夢と想像力のお話さ。
 もしも――これが、出来たら。
 そのとき、そこで終わらずに、どう発展させるか?
 これはそういったキミの可能性を問うクエスチョンなんだよ」

右の人差し指を揺らし、「ワトソンくん」とでも言い出しそうなスタイルで、彼女は得意気に言った。
それでも、僕には……よく、意味が判らないな。
その、質問の意味するところが。

「……まったく、キミはホントにニブいね。
 例えば、空を飛べたら。
 空を飛べたら、何をするか? と問われて――『空を飛ぶ』なんて応える人はいないだろう?
 空を飛ぶのは前提だ。空を飛んで、何を成すか。コレが大事。
 例えばお金があったら。使うのは当然だ。なにに、どう使うのか。それが大事。
 だから、もしも、時間を30秒止められたら――キミは、なにをする?
 その能力で、なにを為す?
 そう、問うているのだよ」

例え話のなかで、更にifを持ち出すのは、逆に判り難くなるかとも思ったけれど、いやはや。
意外にも彼女の言葉の意味はよく理解できた。
詰まるところ、彼女は僕に猶予をくれる、と言っているのだ。
ただし、その猶予で為すことが、自分にとって共感を得ることが出来るものであれば、という条件付で。
いやはや、有り難い。
有り難すぎて、涙が出てくる。

……もっとも、涙を流す身体はもうないのだけれど。

「さて、考えはまとまったかな?」

彼女は、言う。

「もしも時間を30秒止められたら」

僕は応える。
それは、きっとあの人のために。
127('A`):2008/02/22(金) 00:16:26 0
なんかカッコイイのがきたなオイ
128シュガー:2008/02/23(土) 03:09:12 0
parallel worldの続き投下&生存報告
読みにくくてスイマセン……
続きまたは新作できたらまた来ます
|A`)ノシ
129('A`):2008/02/23(土) 03:09:38 0
うぇい
130シュガー:2008/02/23(土) 03:12:51 0
「僕は神の子なんだし。人間なんて低俗な生き物じゃない、唯一無二の存在」
「あ、え? ……まて、意味が解らない」
「お前凄い馬鹿だし……ふぅ、まぁ説明してやる」

 芥子劫は瓦礫の上で肩をすくめながら鼻で笑った。その目は俺じゃなくもっと遠くを、ずっと以前の世界を見ているように澄んでいた。

「僕は遠い昔、人に造られた神様なんだし。絶対的な力を持ち、絶対的な悪を滅ぼすために作られた」

 謳うように零れる言葉は、奇妙な格好をした芥子劫を神秘的に見せるのには十分で、言葉を発することを忘れさせるには余りあるくらい哀しい声だった。
131シュガー:2008/02/23(土) 03:15:33 0
「僕を造った人間達は、まだこの世界に神がいて、神と話し神に護られ神と共に生きていた。絶対的な悪なんて存在していなかった」
「けれど、人間は欲深くそして醜い生き物だった。神の子供たる人間を愛し、か弱い人間のために地に降りまでした神に嫉妬した」

『人は死ぬ、動物も草木も星も死ぬ けれど神は死なない それは神が死を産んだからだ 死を産んだ神こそ悪だ!』

「命あるものに死を与えたのは神だと、神が人間を殺していると呪った。神を殺せば死も無くなると、そう考えた」
「けれど人間には神を殺せない。死を産んだ神を殺せるのは神だけだから」
「人間は益々神を呪った。神を呪ったまま死に、その子供はさらに神を呪う。何百何千と時間が過ぎ、呪いが大きく濃く力を増していった」
「そしてある時、不思議な力を持った『オド』という子供が生まれた。想像したものを形にする力を持った子供だった」
「人間はその子供を新たな神と呼び、奇跡と呼べるまで成長した呪いを形にしようとした」
「しかし子供は強すぎる呪いに耐え切れず死んだ。人は子供を責めた。神を殺せる筈だったのにと」

「子供が死んだ後、人はその子供に呪いを籠めた。力を持った子供を媒介に、新たに神を作り出そうとした」
「全ての人間がその子供と神を呪い終わるまで二十日間。最後にその子供の胸に、人に怨み呪われた悲しんだ神の涙が結晶化した石を埋め込んだ」
「奇跡にまで昇華した呪いと、人間にはじめて生まれた奇跡の力と、奇跡そのものだった神の涙を糧に、新しい神が作られた」
「新しい神は人の姿をし、人の言葉を話し、人の心を持って、人と同じく神を呪った」
「新しい神は人が何万年と持ち続けてきた願いを果たすため、神と戦った」
132シュガー:2008/02/23(土) 03:16:33 0
「死を持たない神とそれを殺そうとする神の戦いは、あっけ無く終わる。神は抵抗しなかった」
「新しい神は、神は殺せないと悟り、自らを造った奇跡の一つ『呪い』を形にして神に埋め込んだ」
「自らに埋め込まれた青い石と対になる赤い石。石の力は強大で、形の無かった神を受肉させ、その体を星の奥深くに封じ込めた」
「新しい神は己が力を人に分け与え、封じ込めた神と同じように自らも星の底で眠ることにした」
「そして何千という時が流れ、神の力を持った人間は分け与えられた力では辿り着けなかった不死を求め神を起こした」

 目の前で謳い続けていた芥子劫が溜め息をつく。
 それでようやく自分が見入っていたことに気がついた。
 信じられないような話。いや、普通ならまず信じない。そのはずなのに、俺はもう信じてしまっている。
 
「それが、僕。芥子劫っていう訳だし……ところでお前なんで泣いてんだし」

 言われて頬に手をやると、まだ涙が流れている。理由はわからなかった、けれど……

「ごめんな……俺なんかが謝っても何も変わらないだろうし、人が許されるとも思わないが……ごめんな」
「ちょ、なんでお前が謝るんだし? お前はこの世界の人間じゃないからいいんだし」
「うん、でも……ごめんな。ごめん……オド」

 止まって欲しいとは思わなかった。
133シュガー:2008/02/23(土) 03:21:43 0
おおお……なんかかっこいいSSの後にこんなオナニーを投下してしまった
しかもSSの前にレス書いてしまった。恥ずかし過ぎる
では、改めてまたきます
134('A`):2008/02/23(土) 03:27:31 0
乙ー
新作orつづきが書けてなくてもきなよ
まぁ書くにこしたことはないけれどね

あと芥子劫の読み方教えてクレ
135シュガー:2008/02/23(土) 03:50:43 0
>>134
そうですね、出来るだけ来ます
投下以外は名無しでですが

芥子劫は「けしこう」と読みますですよ
一辺が7kmの立方体の大きな箱に芥子の粒を詰め、
それを百年に一粒ずつ取り出して無くなる位長い時間という意味だそうな
136('A`):2008/02/23(土) 03:51:25 0
おk把握
137('A`):2008/02/23(土) 13:25:17 0
文章なめらかやね
138('A`):2008/02/25(月) 03:25:29 O
新作と続編きてるやないか
139('A`):2008/02/26(火) 20:28:05 0
落ちるぞ
140('A`):2008/02/26(火) 22:20:53 0
ナイス
141('A`):2008/02/28(木) 00:10:18 0
続き渇望
142('A`):2008/02/28(木) 22:45:37 0
143('A`):2008/02/28(木) 23:34:29 0
144('A`):2008/02/29(金) 18:07:46 O
続きまだー?
145('A`):2008/03/01(土) 02:08:34 0
テーマ「うんこ」でSS書いてみた。
時間は止まらなかった。
146('A`):2008/03/01(土) 08:31:38 O
それ投下汁
147('A`):2008/03/02(日) 01:31:14 O
ほす
148('A`):2008/03/02(日) 21:56:01 O
家ついて余力があれば書いて投下予定
149('A`):2008/03/02(日) 21:57:00 0
うぃ
150('A`):2008/03/05(水) 01:33:53 0
151('A`):2008/03/05(水) 02:17:46 0
152('A`):2008/03/05(水) 06:56:04 0
女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事!
出張ホストっておいしくない?
ttp://neets.net/2ch/01_info.html
153('A`):2008/03/05(水) 07:20:14 O
もは
154('A`):2008/03/05(水) 08:24:59 0
もは('A')
155('A`):2008/03/05(水) 10:09:50 0
死ねよ
156('A`):2008/03/05(水) 10:16:55 0
美味しんぼネタか?
157('A`):2008/03/06(木) 21:19:58 O
懐かしい流れだなぁ…
158('A`):2008/03/06(木) 22:04:35 0
これで俺が少しだけ投下して集まってきて
飽きるという繰り返しか
159('A`):2008/03/08(土) 10:00:35 O
もは
160('A`):2008/03/08(土) 10:52:45 0
死ねよ
161('A`):2008/03/10(月) 01:58:06 0
生きろよ
162('A`):2008/03/10(月) 02:03:24 0
少なくとも俺は生きる
163('A`):2008/03/10(月) 06:22:27 0
岡星さん・・・
164('A`):2008/03/10(月) 22:01:23 O
面白いSSってなんだろう
そもそも面白いがわからない
165('A`):2008/03/13(木) 00:57:36 0
急がしスグル
166('A`):2008/03/13(木) 02:17:54 O
いろいろジャンルがあるにしろ引き込まれて気付いたら全部読んでましたみたいなのかな
167('A`):2008/03/15(土) 16:00:48 O
ほす
168('A`):2008/03/16(日) 22:07:03 0
ネタが浮かばん
169('A`):2008/03/18(火) 15:15:14 0
時間もねえ
170('A`):2008/03/19(水) 08:24:39 0
もは('A')
171('A`):2008/03/20(木) 04:12:56 O
もは

おじいちゃんかよ!
172シュガー:2008/03/20(木) 18:12:07 0
「僕の事話したんだし、次はお前だし。お前、別の世界から来たんだろう?」
「……あぁ、そうだな。何から話せばいいか分からないが、まずはこの世界に来たきっかけから」

 元いた世界から、この世界の『俺』に世界の狭間に引きずり込まれた事。
 入れ替わる際に『俺』から時間を止める力を貰った事。
 『俺』が経験した世界とズレている事。
 出会った人達の事。彼等から離れた事。 
 世界を入れ替わっているための条件。今までとは違う、個の停止の力の覚醒。
 そして、昨日出会った妹の事。

「俺は元いた世界で妹を殺している。いや、今思えばあれは事故だった。けど、助けられなかったんだ」
「……」

 幼い頃の記憶。何も出来ない俺の前で、かすれた声で俺を呼んだ。
 歩の周りは赤く染まって。いろんな音が鳴り響く中、ただ俺を呼ぶ声しか聞こえなかった。
 冷たくなった小さな手。笑う事の無くなった顔。振り返ってもいなくなった存在。
 激しく責めたて、俺を拒絶した母親。何も言わず、俺を見なくなった父親。
 小さかった俺はそれまで在った世界に否定され、自分を保つため世界を否定した。
 そして数多を壊せる力を手にし、瀕死になった世界に来た。

「俺はまた、歩に出会った。世界に否定された原因、俺から全てを奪っていった妹に」

 どこか幼さの残る顔。懐かしい聞き覚えのある声。
 それら全て別のものの様に変わっていたとしても、あの公園で出会ったのが歩だと俺には分かった。

「出会うまでは怨んでいた。呪いさえした。けど、あいつは俺を『お兄ちゃん』って呼んだんだ……俺が殺したって言うのに」

 俺を怨んだりしていなかった。世界が違うから、当たり前だとしても。
 殺してしまった妹の変わりに、昨日出会った妹が許してくれるというのなら。

「それが、今までの俺を否定するとしても。俺を否定した世界に復讐出来なくなったとしても」 

 許されるのなら、もう一度。
 あの日助けられなかった妹を助けたい。

「……僕が、お前の願いを聞いてやるし」

 俺の話を聞き終わった神様が、子供のような笑顔でそう言った。
173シュガー:2008/03/20(木) 18:12:27 0
保守としてparallel worldの続き投下
あと少しで三章終わります
174シュガー:2008/03/20(木) 20:23:21 0
 闇が光に食われていく。冷たく深い深遠の空が、慈悲を帯びた青に変わっていく。
 もうすぐ夜が明ける。蠢く死の化身は光を恐れる事も無く彷徨っていて、俺達はそんな中を突き進んでいく。

「お前の妹は、まだ不死に感染していないし。きっと、能力が暴走しているだけだし」

 芥子劫は不死者になれば、自分以外の人間はその力に耐えられず腐敗していくと告げた。
 能力者なら、中には腐敗せずに不死になる者もいるが、歩の能力だと腐敗は避けられないらしい。

「それなら、僕が能力を操作して暴走を抑えればいいし。僕の力を使えばこんなの朝飯前だし」

 芥子劫の能力『想造』
 触れたものを想う通りに作り変える力。オドだった頃の力が、二つの奇跡で昇華した能力。
 けれどこの世界のもの限定で、さらに全てを書き換えるには奇跡が一つ足りないが、それでも神に相応しい力だった。

「元々いた神……『永劫』を封じる前なら、全てを無に返すのも世界を作り変えることも出来たんだし。
 今だと流石に世界の宿命を変えるほどの力は無いし」

 それほど、人々の呪いの奇跡は強かったと苦笑いをこぼした。

「公園ってあれか? 人の気配なんてしないし……」
「あれから一日経ってるからな、もういないかもしれない」

 公園の入り口には、俺がバラした不死者の残骸にカラスが屯っているだけだった。
 歩と戦ったのはもっと奥、遊具があった場所だ。

「もっと奥にいるかもしれない。戦ったのももっと奥だから」
「そうならそうと早く言うし。お前本当に面倒だし……」

 周囲を警戒しながら、奥へと進む。遊歩道を抜けると視界が開けた。
175シュガー:2008/03/20(木) 20:23:41 0
「っ!? いた……歩」
「あいつか……思ったとおり、能力が暴走しているだけだったし」

 拉げた滑り台にすわり、俯いていた。髪は長く顔にかかり、その殆どを隠している。
 その姿を見た瞬間、足が思うように動かない。歩に近付くことが、怖くてたまらない。

「……お前はそこで座っていればいいんだし。後は僕がやる」
「いや、俺も……行く。今度はちゃんと助けてやりたいんだ」
「はぁ……分かったし。けど、あんまり無理するなよ?」

 一歩踏み出す。歩はこちらに気付いているのか、顔を上げた。
 途端に体を見えない圧力が襲う。まだ違和感程度だが、俺にはとてつもなく辛い。
 それでも少しずつ、近付いていく。距離が近くなるにつれ、圧力が跳ね上がっていく。

「ぐっ……」
「おいおい、本当に大丈夫? この辺で見ててもいいんだし」
「い、や……大丈夫、だ」

 ようやく手を伸ばせば届く所まで来た。もう立っていられない。
 芥子劫は涼しい顔で歩を見ている。能力を無効化しているんだろう。

「……オニイ……チャ」
「あ……ゆむ」

 手を伸ばす。皮膚が裂け、血が吹き出した。敵意なんて持っていないのに、血は後方に飛ばされた。

「こいつは反射じゃないし……これは、拒否の力」

 芥子劫の表情が微かに歪む。俺から聞いていた能力と違ったからだろうか。
 芥子劫の手がゆっくりと歩の頭に置かれる。同時に歩むの目が芥子劫を睨んだ。

「アァッ!」
「うおっ……と、危ないし」

 空間が振動するほどの力が、芥子劫に向けられる。それでも芥子劫は手を弾かれただけで、なんともなさそうだ。
 少し後ろで地面に這い蹲っていた俺にすら、鉄の塊を叩きつけられた様な圧力が襲ってきたというのに。

「なかなか強い子だし……始の世界にもそんなにいなかったほど」

 苦笑いを浮かべながら、再び手を置く。今度は弾かれないようだ。

「お前の兄ちゃんが心配してるし……そろそろ落ち着くといいし」

 優しく、諭すように呟く。その声もその笑顔も、呪いから創られた神とは思えなかった。

「歩……」

 必死に手を伸ばす。もう見えない圧力は感じない。歩も俺に手を差し出した。
 その目は俺を見てくれていたと思う。涙で潤んではいるが、俺を見て微笑んでくれていた。

「歩……あゆむ」
「おにい、ちゃん」

 鈴の音より細く、鐘の音より大きな音がした。上手く形容しきれない、本当に綺麗な音。
 その音と同時に、歩の体から黒いものが飛び出した。
176シュガー:2008/03/20(木) 20:24:03 0
 目の前で起こっている事が信じられない。
 歩は胸を黒い杭のような光で貫かれている。歩を突き刺している物と同じ光が、歩の後ろに繋がっていた。

「お前は……そうか、こいつが言ってた隕石の墜落で!」
「あゆ……む?」

 歩は動かない。相変わらず俺を見て微笑んでいる。ただ一つ、その目から光が消えているだけだ。
 芥子劫が何か叫んでいるが、理解できない。いや、目の前の事が何一つ。
 黒い光が脈打つ。弾かれる様に俺の手から歩が離れた。
 歩が黒い塊の中に飲み込まれていく。骨を砕き肉をむさぼるような、生々しい音を立てて。
 すこしずつ、喰われるように。

「お、お、おおおおあああああ!!」

 時間が止まる。体が爆発したように飛ぶ。歩の後ろに在った黒の塊目掛け、左手を突き出した。
 その手には呪い。全てをこの時間に貼り付け、置き去りにする力。

「うおおおおおおお!」

 触れる。死より深い罰が下される。その筈だった。
 時間の止まった世界で、黒い塊から何かが放たれた。それが俺を撃ち抜き弾き飛ばした。
 それは黒い光の珠だった。何発も放たれるそれを、無防備に受ける。

「あがっ……」
「無駄」

 何かが割れる音がした。と同時に、世界が動き出す。
 黒い塊がうねうねと蠢いている。とても見ていて気味のいいものではなかった。

「おい、お前大丈夫か? ここは逃げるぞ、あいつはやばいなんてもんじゃないし!」
「どけ! 俺はあいつを殺す! バラバラにして粉々にして殺しつくす!」
「馬鹿! 無理だしっ! あいつはお前一人でどうこうできる相手じゃないし!」

 芥子劫に羽交い絞めにされながら、黒い塊を睨む。うねりはより激しくなり、ヒトの形を象っていく。
 生々しい音が止むと、それは歩の姿をしていた。長く伸びた黒い髪を服の様に巻きつけている。
 その胸の中心に赤い石が埋め込まれていた。まるで、芥子劫のようだ。

「お前は……」
「こいつは永劫……この世界にいた本当の神だし」

 歩の顔をした永劫が笑う。歪にゆがんだその表情は、もう歩とは思えなかった。

「おはよう人間、世界を返して貰いにきたよ」


parallel world 第三章 完
177シュガー:2008/03/20(木) 20:24:23 0
調子がいいのでparallel worldの続き投下
これで第三章は終わりです
ようやく半分くらい終わりました
というか、これってまだここで投下していいものなのか分からないですね
時間停止なんておまけ程度しかかかれてないし
もしスレ違いならこれを気にparallel worldは終わりにします
178('A`):2008/03/21(金) 23:40:05 0
こいつはとてつもない中2病テイストだぜ…

スレ違いなんてとんでもないがな
俺(フリーター)が日本の底辺を支えているうちに
はやく続きをもってくるんだ!
179('A`):2008/03/24(月) 02:12:53 0
陵辱物とかってどうなんだい?
今書いてるんだけれど、書き終わったら
あんまりひどい出来ても晒しちゃっていいのかい
180('A`):2008/03/25(火) 00:37:27 0
来るものは拒まない、それがもし時。
181('A`):2008/03/25(火) 18:17:40 O
バイオスレがちょうど隣にあるから出張しようぜ
182('A`):2008/03/25(火) 19:05:26 0
おぉ本当だ
しかもその隣も行きつけのスレという
183('A`):2008/03/25(火) 19:57:28 0
それなんて映画だ?
184('A`):2008/03/27(木) 01:00:13 O
凌辱ときいて
185('A`):2008/03/30(日) 00:25:36 O
凌辱!凌辱!凌辱!
186('A`):2008/03/31(月) 13:46:19 0
沖縄勝利記念保守
187('A`):2008/04/01(火) 22:37:47 0
ほちゅ
188('A`):2008/04/03(木) 23:11:44 0
189('A`):2008/04/04(金) 02:31:07 0

■時間の止まった世界で

「ここもずいぶん寂しくなったね」
 僕はそこにいた誰かに話しかける。座り込んで煙草をふかしていたその人は、
僕に一瞥もくれずに言葉を吐いた。
「――時間が止まっているのさ」
「……そうか」
 この場所の時間が止まっている。皮肉なことだ。
 他に観測対象がいなければ、時間という概念は希薄になっていく。前に僕は
そんなことを言った。でももう、誰も覚えてはいないだろう。
「俺は覚えているよ」
 隣にいる誰かは、灰皿に煙草を落とす。
「昔は……昔は毎日が楽しかった。うんこったれのディックがいた。おせっ
かい焼きの奈落がいた。絵描きの喪君がいた。思考が飛んでるボーイがいた。
中二病のシュガーがいた。クールな加賀見がいた。なぜか女のくのいちがい
た。一世を風靡した刹那がいた。徐々に成長していくAAAがいた。管理人が
まとめた。そしてあんたは――」
「いいんだ」そこで彼の話を遮る。「僕の名前なんて、もう忘れちゃったよ」
190('A`):2008/04/04(金) 02:31:48 0

 彼は「はは」と笑う。抑揚のない、乾いた笑いだ。「そうだ、あんたはたまに
名乗らずに作品を投下していたっけ。そしていつも、作品の最後で名乗るんだ」
「さて、どうだったかな」
 笑い声が静寂にかき消された。隣にいた誰かは煙草を取り出して火をつける。
「どうして、いまさら戻ってきた?」
「……」
 理由らしい理由が思い浮かばなかった。
「誰もこなかったら、どうする?」
「……」
 そのときは、少し寂しくなる。
「まぁいいさ。ここは誰の来場も拒まない。前みたいに好きにやるがいいさ。
面白い話が思いついたら俺に聞かせてくれ。妄想男」
「うん」

 誰かはこの場から立ち去る。灰皿から上る紫煙は、やがて空気に溶けた。
 僕は椅子と机を用意して、物語を考え始める。

◆時間の止まった世界で 了
191('A`):2008/04/04(金) 02:33:59 0
やっべー、1レス書くのに1時間かかった。
んなわけで、保守がてらSS投下。
192('A`):2008/04/04(金) 03:41:45 O
おかえり妄想男よ
懐かしいなー
193('A`):2008/04/04(金) 03:50:45 0
うんこバスター久しぶりだな
194('A`):2008/04/04(金) 04:09:37 O
うんこ中のハルヒを書いてくれ
195('A`):2008/04/04(金) 11:59:44 0
投下があると保守しがいがあるってもんだぜ

…保守が加速するッ!
196('A`):2008/04/05(土) 12:13:08 0
前に喪君が彷徨ってるようなSSあったけどあれ妄想男だったのか
197('A`):2008/04/06(日) 05:28:39 O
妄想男が他スレで投下したもしも透明になったらという幻の作品を読みたい
198MO-SO-男:2008/04/08(火) 00:27:26 0
俺自身、今言われて始めて思い出した。
透明スレ落ちて投下できなくなったんだっけ。
199('A`):2008/04/10(木) 11:43:10 0
ho
200('A`):2008/04/12(土) 05:47:52 O
200
201('A`):2008/04/13(日) 04:11:56 0
久しぶりに覗いて見たけど
ホントもし時スレ寂しくなってるなぁ 喪からプロになった人っていたっけ?
っそれはvipの方だったかな・・・・・・?
202('A`):2008/04/13(日) 22:32:06 0
商業デビューしましたっていう書き込みはあったけど
プロなのか同人なのか文章なのか絵なのか分からんし
そもそも真偽不明っていう

久しぶりついでになんか書いてクレ!>>201
203('A`):2008/04/14(月) 23:58:03 O
あるちんこうんこだがパソコンがかれこれ2ヶ月くらいアク禁で作品投下できん…
前は携帯からもリレーやら投下してたがもうそんな体力ないしなー
204('A`):2008/04/15(火) 11:24:45 0
二ヶ月アク禁ってどんだけだよオイ
205('A`):2008/04/15(火) 15:19:01 0
急に書きたくなって考えてたんだが、どう考えても時間と関係ないものになった
結構難しいんだなこのスレ
206('A`):2008/04/15(火) 15:19:51 O
保守age
207('A`):2008/04/16(水) 03:55:42 0
一日中考えてれば、うまいこと閃くかもしれんからがんがれ
208('A`):2008/04/16(水) 21:31:00 0
>>205
あるあるwどう考えてもこのスレに結びつかないっていうのがw

また作者さん集まんないかな〜
209('A`):2008/04/17(木) 00:19:40 0
まだいる作者さんって誰がいる?
210('A`):2008/04/17(木) 00:52:33 0
いる つもりの人間が少なくとも一人
211('A`):2008/04/17(木) 02:41:04 O
ノシ

全然時間関係ないけどじっくりネタを煮詰めてるとある日突然閃くんだよなー
ただいくら頭で完成してもそれを文章にするのがむずかしいよ
俺の場合ネタはいくらでもあるんだがなー
212('A`):2008/04/17(木) 03:21:02 O
>>211
俺は肝心のネタがないよ
あっても形にする技量もないが
213('A`):2008/04/17(木) 12:22:49 0
わしのネタは3つまであるぞ
214('A`):2008/04/17(木) 18:13:47 0
>>213
微妙さにワロタww
215('A`):2008/04/20(日) 01:09:02 0
216かつを:2008/04/20(日) 03:45:48 0

●男は理想を愛す

 宏(ひろし)という男がいた。
 時間を止めることの出来る彼は、その停滞した世界で唯一人の思考を縦横無尽
にめぐらせるのがたまらなく好きだった。
 また彼は真(まこと)という女が好きだった。都会へ出てしばらく、彼は目に
する女という女を愛した。優雅に華々しく暮らすいっそファンタジックな姫の姿
を、知らず知らず都会の女達に投影してはその姿を愛していた。事実彼女らは彼
の想像通りの――いっそ高飛車なほどの振る舞いをみせていた。
 中でも真は、くわえて淑やかでつつましやかで。宏はそんな彼女を特に愛した。
彼女を愛する自分さえも愛して。自分を確かなものにする(がんじがらめにする)
観念を愛する。

 やがて宏は真を奪うことにした。時間を止めることの出来る彼は、その力を使
って自分の欲望をかなえ理想を現実化しようとした。
 そのために彼女の住所をつきとめて、必要な道具は揃えた。ビニールロープ、
ガムテープ、バスタオル、万力、バール、ハサミ等。少しでも必要と思われるも
のは全て寄せ集め、少しの不備も出ないようにするとリュック一杯分にはなった。
 それを基にして約一週間、彼はあらゆるシュミレーションを繰り返した。彼女
の家に入り込む方法、彼女が扉を開けない場合、彼女が誰かといる場合。あるい
は彼女をおびきよせる方法――。
217かつを:2008/04/20(日) 03:46:36 0

 十分な用意と準備なしには手順一つでもたちどころに綻びが出てしまう、理想
が消失してしまうという誇大な想像を抱いていた。想像――それが宏の中にだけ
保存されるかぎりそれは誇大さを増し、いっそ現実とも理想ともかけ離れていく
のだが、宏はそれを避ける術を知らない。現実はそんな周到な準備など必要ない
ほどに曖昧で大雑把なものだが、宏は自分の中の幻影に忠実だったのだ。

 さてその時がきた。決行の時である。
 宏は中流マンションの三階に立ち、305号室の前で一呼吸おいた。ギュウギ
ュウに詰まったリュックを背負い、ひとつ、ふたつ、と数を数える。そしてみっつ
めで扉に手をかけた。
218かつを:2008/04/20(日) 03:47:21 0

 簡単に開いた。

 いとも容易く開いたドアは、かえって己の勢いで玄関の壁をドンと打ち鳴らす
ほどだった。
「え」と宏は思わず漏らす。だがすぐさま気を取り直して時間を止めた。そして
真っ直ぐに彼女の場所へと走る。間取りは頭に叩き込んである。2秒もしないう
ちに彼女の寝室へと押し入った。
 彼女は――おそらく玄関の音に驚いたのだろう。額に皺をつくり半目で口を不
恰好に開けた様がその場に保存されていた。さらにはシャツとパンツだけの姿で
お尻を直に掻いている。
その部屋はお世辞にもきれいとはいえず、華々しさも淑やかさもない。くわえ
てテレビ画面に映っているのはエンタの神様! 彼女の横に伏せられているの
は小説恋空!
宏は思わず彼女の胸にハサミを突き刺した。

「彼女を殺したのは時間であって僕ではない」
 宏は真を刺して逃げ去った。


 おわり、まる
219かつを:2008/04/20(日) 03:48:55 0
んな感じで、って話書いてる場合じゃねええ
あとやっぱり文章下手糞やね
220('A`):2008/04/20(日) 19:30:19 O
かつを乙
最初と最後のノリが違う笑
まぁ女家じゃなんてそんなもんだ
221('A`):2008/04/20(日) 23:13:46 0
かつをおひさ〜ノシ
文章のまとめ方が綺麗に感じるよ
乙でした!
222('A`):2008/04/21(月) 00:45:07 0
妙な味がある

しかし妄想男〜かつをの投下に16日も間があるのかよ
経つの早いなぁ、時間進みまくってるぞ
223('A`):2008/04/21(月) 12:43:04 0
うぃおひさ

それにしても投下中の3氏、うんこちんこ尻の穴氏の続きはまだかい
楽しみにしているんだが
224('A`):2008/04/24(木) 03:32:24 0
h
225('A`):2008/04/26(土) 15:27:32 0
h!
226('A`):2008/04/27(日) 05:01:39 O
パソコンはアク禁どころかスレが見れなくなってた…
227('A`):2008/04/27(日) 13:26:31 0
さっさと買い換えろ
228('A`):2008/04/29(火) 01:11:51 0
229('A`):2008/04/29(火) 01:15:42 0
もは
230('A`):2008/04/29(火) 01:16:40 0
死ねよ
231('A`):2008/04/29(火) 01:17:30 0
ほもは死ねよ

今明かされる衝撃の事実
そういうことだったのか
232('A`):2008/04/29(火) 02:26:17 0
一瞬の流れワロタ
233('A`):2008/04/29(火) 08:07:01 O
風呂も入らず寝てしまった…
最近…ひどく疲れてる…
ほ…もは…し…ね……よ
234('A`):2008/04/29(火) 10:26:56 O
まとめから行ける作者のサイト殆どなくなってね?
235('A`):2008/04/30(水) 00:00:43 O
久々にみたけど臨時まとめと妄想男とくのいちしか残ってないなー
てかハルヒが上手くなってて吹いた
236('A`)
ちなみに臨時はサーバー不調のため更新できないというね