素直クール

立てろと言われたので

つまんね

はい死ね

俺周りに意見言えないから素直だし、表情も固まってるぜ
素直クールだろ

まず素クールライフスレ知ってる人どんだけいますか？

>>1
死ね

しね

ポニテとぬいぐるみと剣道少女が抜けてるぞ
前スレ貼っとけ

>>8
前スレはそっちじゃあないんだ…

でも俺はそっちの方が好きだ

ピノチェト

ミギーの事だな

前スレは『素クールライフpart5』、ちょうど一年前に立って消えた。
初代スレは2005年の春先ぐらいだったかな

早く死ねよ

お前ら素直クールすぎだろ

ダディークールの親戚か何か？

part3ぐらいのときみかけたな

で、ここは何をするスレなの？

メイド服オナニーするスレと聞いて飛んできました

さあ、クールポニテ剣道部主将がピンクフリル服をワクテカで試着しているところを視姦するスレの始まりです。

どっちでもいいから前スレを“貼れ”

まとめサイトとかないの？こんなんじゃ参加出来ないよ！

まず素直クールが分からない人のために、
素敵な画で素直クールを紹介、『素直クール』発祥の地

http://www.geocities.jp/hokakoko/sunaocool1.html


2chでの素直クールスレッドのまとめ、喪板での過去ログもこっち
http://sucool.s171.xrea.com/

前スレこと『素直クール part5』
ttp://mobile.seisyun.net/cgi/read.cgi/etc6/etc6_motenai_1167736987

大体分かった
では流れを作るぞ

保守

保守

前スレみたいにきれいに文章にまとめなきゃダメなの？
妄想を適当に垂れ流すって感じでもいいんでない？

適当に垂れ流すってどういうことさ

素直クールの髪の毛に精子ぶっかけて困らせてみたい
みたいな感じに



やっぱごめん

ああ、なるほどそういうことか
つまりそれはネタふりってことだな

↓無茶振り

保守クール

このスレはとにかく保守するのが伝統だろ

ダディクールは管轄外なの

あれは――先月のことだったと思う。
そう、放課後だ。放課後だった。
いつもなら学校が終わると同時に、誰より早く校門を出て帰宅するのだが、
その日はあまり天気が思わしくなく、パラパラと小雨が降っていた。
ちょうどその日は傘を持ってきていなかったし、
若干風邪気味であったので、僕は仕方なく図書室へ行って本でも読んで、
雨が止むまで少しばかり時間潰しをしていようと思ったのだ。

小雨がパラパラと窓を打つ音が響いている。
ただ、教室内に残ってお喋りを続けている生徒達の声が、
扉の向こうから微かに聞こえてくるばかりである。
僕は窓際に座り、時折外の様子を眺めながら、
まだ読みかけだった小説の文章をぼうっとしながら追っていた。

『ここ、いいかな？』
誰かが僕に声を掛けた。
僕は心の中で舌打ちし、そして同時にドギマギしていた。
家でも学校でも口数の少ない僕は、他人と会話するのがとても苦手で、
どうしても挙動不審になってしまうのだ。
僕は本から顔を上げずに、どうぞ、とだけ一言言った。
こんなガラガラの図書室なのに、わざわざ僕の前に座るなよ、
と思った。
そっちの机もこっちの机も全部空いているじゃあないか……

『ありがとう』
心の中で愚痴をこぼしながら、僕は礼を言いながら前の椅子に座る、
生徒の顔をふっと見た。
そしてあまりの衝撃に、一瞬、頭の中が物凄い虚無でまみれてしまった。

『直ぐ帰ろうかと思ったんだが……今日は傘を忘れてしまってね』
その声の主は、憧れであった、恋焦がれていた、
彼女その人であった。

ありゃ、この文章の前にも一つ書き込んだんだが、
何故か書き込まれとらん…くそう
せっかく時間かけて書いたのに

エロある？ない？ある？

多少は
って言うか短編ですんで
こっちにも素直クール系変態小説書いてるからみてね

メゾン・ド・エムまとめ
http://www38.atwiki.jp/maisondem/pages/1.html?&flag_mobilex=1

で、ぬいぐるみ好きのポニテ剣道少女はどうした？

今日は家庭科の実習の時間。
「喪山さんと同じ班だからちゃちゃっと終りそうだね」「…でもないよ」
メニューは白和えと吸い物と炊き込みご飯、それになぜか一つだけ洋風のニンジンケーキ。やたら包丁を使う機会が多い。
私は保健委員で、もし怪我をした生徒がいれば保健室にまで付き添っていって手当てしなければいけない。
この前の技術の時も鋸で指を切った木下をしかたなく連れて行った。
その間、にたにた笑いながら私の趣味をしつこく聞くので本当に気持ち悪かった。幸い保健室に先生がいたので行きだけですんだけど。
でも、瀬名君はどちらかと言うと手先は器用な方、期待していたけど全く自分の手を切らない。まあ当然か。
「瀬名君、これちょっと固すぎるから押えててくれる？」「うん、いーよ」
こんな筍、本当なら簡単に切れる。でも、こういうイベントのためにこの委員になったようなものだから、我慢できずに言ってしまった。
恥しくていつものように目を合わせずに事務的に話しかけるのに瀬名君は快く答えてくれる。
かすかに当たる瀬名君の息と体温が心地良い。筍に添えられた手も綺麗、できれば傷つけたくない。
上手く力を加減して刃先でそれを少しだけ刺す。見る見るうちにそこが朱に染まる。
「うわっ…御免なさい」「あー大丈夫だよ、こんなもん唾でも付けて置けば…」「大丈夫じゃないよ…こんなに血が出て…」
あの偽善者がまたしゃしゃり出る。残念ですが浦上さん、あなたの出番はありませんよ？良い人ぶりたいなら他の人にお願いします。
日頃から多くの男子にしているみたく、見せ付けるようないかにも演技じみた仕草でティッシュで血を拭っている。
「浦上さん別にいいよ…私のせいだし…保健委員だから私が連れて行くよ」「ん？…じゃあ喪山さん後はお願いします」
瀬名君の指をハンカチで縛って保健室に連れて行く。有難い事に今日は先生が出張で保健室は無人…のはず
「痛いでしょ？…本当に御免なさい」「もう大丈夫だって大げさだなー」
授業中だから瀬名君と二人きり、それも手をつないで廊下を歩いている。多分、初めての事だ。

>>37
お前まだ工房の癖にこんなことしてんなよ。
絶対将来後悔するから今の内に引き返しとけ。
今から就職とかの勉強すりゃまだ人生なんとかなるから。

>>40
喪板なんて中学生の時分から入り浸っているんでね
将来どころか既に現在後悔しているんだよ
こんな風になったら人生終わりやで

がたがたわめく暇があったらさっさと続き書きやがれ

見た目じゃなくて、心のカッコ付け野郎はダメだな！http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/insect/1153536126/

>>39の続き
「浦上さんってよくああいう事するけど男子から見てあれどう思う？鬱陶しい？」
「ん〜…喜んでる奴もいるにはいるけど殆どの奴はあんまり良くは思ってない…いちいち鬱陶しいね、個人的には」
「そう…」
せっかくの浦上さんのご好意を無駄にしない為にちゃんと話題にさせてもらう。こんなくだらない話で何を得られるかは別として。
「指、痛いでしょ？本当にごめんなさい」「もう…大丈夫って言ってるでしょ？もうそれは言いっこなし！わかった？」「ん…わかった」
繋いでる手が、瀬名君と触れ合っている部分が火傷しそうなくらいに熱い。滲む汗の一粒一粒までわかる。
それが嬉しくて恥ずかしくてたまらないのを誤魔化す為、目を合わせずに無表情で淡々と喋ってると言うのに
窓ガラスに映る瀬名君は嫌そうな顔一つしない。隣に映る私の顔も真面目くさった顔でこっちを見てる。
瀬名君からも幾つか話を振って貰ったけど内容もよく覚えていない。ただ、つまらなさそうに「そう」とだけしか答えられなかった。
「じゃあ浦上さんは女子にはどう思われてるのかな？やっぱり男子と同じ？」「そう…」
私をつまらない不感症の女とか、突然刃物で刺してくる危ない女とか、人を犠牲にしてでも自分の欲しい物を手に入れる冷酷な女とか、
思われてるかも知れない。あるいはそもそも瀬名君には私なんてどうでもどうでもいい人間なのかもしれない。
それでも私は今こうして瀬名君と手を繋いで歩いてる。お話してる。
なのに私は舞い上がる自分を押さえ付けるので必死なだけ。こともあろうにその瀬名君を他の下品な男子だと思って気を鎮めようとしてる。
そんな事をしているうちに保健室の前についてしまった。もう何時間も経った期がするし、逆に一瞬の気もする。

まだ終わってねーよ。後悔してる今をまた後悔すんだぞ。
本当に終わる前に今をやり直せ。若いってだけで武器になんだから。
就活とか始まったら過去最大の後悔のビッグウェーブが来るぞ

お願いだから続き読ませて？

へへへっ、保守ですっ！(by菊地真)

真はそんなこと言わない

キミキスの二見さんってクーデレなの？俺にはどうもそうは思えない

流れがつかめない

>>34の続き

彼女が僕に話しかけているという、
いまこの瞬間に展開されている現実が信じられない。
教室内では殆ど透明人間と化している、
カースト制度で言えば最下層に属する人間である筈の僕に、
僕が恋焦がれて止まない――いや、学年の殆どの生徒は憧れてやまない存在の、
眉目秀麗・成績優秀の両方を兼ね備えている彼女が、
こうして嫌な顔せず僕の向かいに座り、話しかけてくれるなんて――。

彼女は何も言わず、相変わらずの無表情で頬杖をつきながら、
じっと僕が本を読む姿を見つめている。
時々上目遣いで様子を伺ったりするのだけども、
何も言わないし何も顔に表さないものだから、何も読み取ることが出来なくて、
全然読書に集中できない。
何度も同じ行を行ったり来たりして読んでいる。

『それ、面白いのかい？』
彼女がいきなり話しかけてきたものだから、危うく挙動不審になってしまうところだったが、
気持ちを落ち着け、至って平静を装い答える。
『うーん、まあまあ、ってとこかな。良く分からない部分もあるけど……』
『君、休み時間は良く本を読んでいるよな？本好きなのか？』
『いやあ、ハハ……まあ他にあんま趣味もないしね』
友達がいないから、休み時間の過ごし方がそれくらいしかないなんて言えない。
『ふむ……私も以前は結構本を読んでいたのだが、最近はすっかりご無沙汰でね』
『部活とか…？』
『うん、まあ時間は作るものだからな、言い訳にもならないがね』

自嘲気味に彼女が笑う。
僕も遠慮がちに、ぎこちないけども、笑い顔を作ってみせる。
信じられない、
彼女と僕がこうして談笑を交わす日が来るなんて。

よしよし

>>49
そもそもクーデレと素直クール自体似て非なるものですからね

保守

捕手

小説書きたいなら専門の板の方が仲間がいるんじゃないか？

専門の板だと他のレベルが高すぎるわぼろくそ言われるわで鬱るんじゃないか

>>53
で、具体的に言うと？

クーデレは素直分が無い分若干ツンデレ寄りっていうイメージ
冷めているようでデレているという感じか？あくまで俺の見解
素直クールは惚れた人に歯の浮くようなセリフを真顔で言える
つまりほとんど照れないって感じか？あんましラブコメには向かないタイプだよな

保守

ほしゅ

ほ？

ほし

ほしゅ

捕手やがな

ほ

ｈ

age

　

自作自演どうした？

　

　

　

自演早く書けや

自演はセフレと遊んでるんだよ

うそだっ！

　

セフレなんかいねーよ
馬だって足折ったし

まあいいから書け