女剣士「このっ……卑怯者！！！」

（´・ω・`）スレタイ見てエロいこと考えた奴はレス数腹筋な。
君達の腹が割れることを願うよ

まじでじま

朝っぱらから('A`)

こういうの好きだわｗ

まだ４回だからマシってとこか……


……つか思うだろ普通

ちくしょう……久々にこの手のスレに引っ掛かった……

クレイモアのあいつを思い出した

次にレスした奴、俺の分も腹筋しとけ。

次にレスした奴、俺の分も腹筋しとけ。

くやしい
ビクビク

クソ・・・朝から腹筋きついなぁ
１、２、３、４・・・フぅー、フぅー・・・・・

ゼロの使い魔のオナニスだかを想像した

エロいことっていうかこういうスレ立てることに愕然としたわ
VIPでやれよ

といいつつ次に開いた奴の回数増やし

ﾌﾋｲｯ

芝村舞

俺は卑怯者だから明日するよ

まだ少ないから良かったｗ

バーカ！！！！
俺は他の板でこんなスレタイ腐るほど見てきたぜ！！！
アホアホマン！！！

kitaiした俺がバカだったんだろうがそれでもいい
夢を失ったら生きてはいけないから

ちきせう

てす

見事にスレタイに釣られたが、腹筋をバカ正直にやったからモテない

>>1
何ＶＩＰの二番煎じしてるの？頭悪いの？ｗｗｗｗ

つ、釣られるなんて…、こんな屈辱…

腹筋はしません。それは俺の過去の誓いだから。

ひぎっ！　 ＼　　ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ　　　　　　　　　　　　／媚　　潜入捜査
　　　はぁはぁ＼　　　　　　　ﾋﾞｸｯ！　　　　／　　薬
くやしいっ･･･!!　＼　　　ぶるぶるっ　　　／
　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　／電撃
ん　　あああああっ!!!　＼∧∧∧∧／　　　　　　抵抗できない･･･！
ん　　　　　　　　　　　　＜　 　 ク　＞　　　痴
ん　　こんな奴に･･･　＜　予 リ　 ＞　　　漢
んんん―――!!　　　　　＜　 　 ム　＞　　　　　　　　撮影
─────────＜　感 ゾ　＞──────────
　　　　　完全攻略　　＜　　　ン　＞　　　　　　　　　　　　　ﾄﾞ
ダ　　　　　　　　　　　　＜　 !!! の　＞　もみもみ　　　　　　ｸ
ン　　　　総　　　　　　　／∨∨∨∨＼　　　　　　　　　　　　ﾝ
シ　　　　集　　　　 　／　FIGHT　　 　 ＼　ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ　　　ﾄﾞ
ン　　　　編　　　　／ハ　　　　　　pure　＼　　　　　　　　　ｸ
グ　　　　　　 　／　　|　　極　　　　　　　 　 ＼　ﾚ　　　　　　ﾝ
クイーン　　／　　　ド　　　　　　堕　　　　　　 ＼ﾛﾚﾛ

スレタイ読んでアグリアスが頭をよぎった俺は

おまえらほんと女剣士すきだなあ

>>1
> （´・ω・`）スレタイ見てエロいこと考えた奴はレス数腹筋な。
> 君達の腹が割れることを願うよ


これよくvip(笑)で見るけど、ホントに腹筋すると思ってんのかな

>>29
釣りだからいいんじゃね
そもそもvipはそういう糞スレで埋まってるべき

私服の女剣士「この卑怯者！胸を掴まれたら・・・力が入らないじゃ・・やっ・・・あんっ・・・」

女剣士「お前だけにだったら･････いいぞ･･･？･･･(///」

女剣士との戦いに戦車を持ち出す喪男

を真っ先に想像した俺は？

なんでいるの？

女剣士を100人くらいで取り囲んで延々とレイプ

される側だよな

>>36
果てしなく同意

女剣士1人vs喪男100人　
手練であればライオンより的確に攻撃、防御してくるだろうから
オッズはライオンの時と同じかそれ以上か

女騎士が好きな喪男
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1187093797/


お前ら乱立させんな

>>38
私の味方になった奴には、おっぱい触らせてやんよ


この一言で形勢逆転の悪寒

おもしろい…

40回くらいなら、まだ余裕

バーボンを思い出すな…何もかも皆懐かしい

>>40
もっと高貴な感じの言葉使いがいいな

高価な感じだと金髪の女騎士だな
剣士だと赤髪で褐色の肌の傭兵あがりのイメージ
だから多少粗野な感じの方が好み

女剣士100人 VS 喪男1人

やっぱこれに限るな

俺もアグリアス連想した

くせえvipくせえ

↓↓レスの分腹筋に加えて背筋もな↓↓↓

腹いてえ

>>1のせいでムキムキになっちゃったじゃないか

女剣士に勝つための卑怯な手段を真剣に考えてたから腹筋しなくても良いな。

>>52はこの現実世界よりエロゲの中の世界で大成する男

ファイアーエムブレム 烈火の剣のリン

といえば分かるだろう
同胞よ

エロい事なんか考えてなどいない！
だから腹筋はやらない！

アグリアスとセイバーとアスカとベアトリクスかな

女剣士「フン、・・じゃあその股間のふくらみはなんだ？」

喪「ふひひひ」

>>58
ワロミｗ

女剣士「フンッ、誰がアンタなんかの言うことを聞くか！」
＊＊＊「くくく・・・いつまでそう言ってられるかな？」
女剣士「あたしはそんじょそこらのヤワな連中とは」
　　　ジュンッ・・・！
女剣士「んっふぅ！！・・・オマエ・・・ッ　何をした・・・！？」
＊＊＊「どうだ、効くだろう？　女の口を割るのにはやはりこれが一番好きだ。
　　　　上の口も、下の口も・・・。我慢できぬだろう？　ははははは！」
女剣士「このっ……卑怯者！！！」
＊＊＊「その割にはその表情、ずいぶん期待している風ではないか？
　　　　立派な体の割りに、最近はご無沙汰なご様子だな。
　　　　さっさと言ってくれれば、ほら、ご褒美も用意してあるぞ？」
女剣士「だ・・・だれがアンタなんかに・・・！」
＊＊＊「おかしいねぇ、こっちの口はどうも喋りたがっているようだが？」
女剣士「ひんっ！」
＊＊＊「ふはは！愉快愉快！　どうだ？　ちょっと触られただけで驚くほどよかっただろう？」
女剣士「そ！そんなこと！」
＊＊＊「ではなぜそんなに足をくねらせている？　ほんの少しの刺激でも欲しいのだろう？
　　　　手を自由にしてやればひとりで耽りそうだな・・・。　だが、そう簡単には刺激はやれんぞ？
　　　　さて、どうしてやろうか・・・。」

アスカが３で口調変わってるのは…そんなこんながあったからなのか…

>>63
馬鹿じゃないの？

ワッフルワッフル

セイバーは俺だけの嫁

昔見た、触手系のエロＳＳ思いだすんよ

70回か・・・

ほほほ

女剣士と聞いただけで射精する

つ「女剣士」

「ウッ・・！」
ドピュドピュドピュ！！

ちょw久しぶりにひっかかった

くせー市ねカスども

腹筋79回

エロと思ったのに・・・

剣の舞でハルナが殺されるとこって結構エロイよね

http://www.pulltop.com/gp05/img/cg/05.jpg
こんなんですよね。良いですよね･･･

昔森山塔のエロマンガでこういうシチュエーションのがあったな
あれはエロかった。いまでもこれでたまに抜く

>>82
何のキャラか知らないけど可愛いね

>>82
これやったけどこいつ自体のエロってほとんど無いんだよな
なんて名前だったか忘れたけど

>>83
kwsk

　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　／ 　　　 ｀7 ￣　 ＼
　　　　　　／　　　　　　　　　　 _ 　＼
.＼　　　 / 　　　　　 　 　 　_,へ、　 ､＼
　　＼ ／ , /　/　　 , , , .　 ､､､ ､ ヽ　|　|
　　　.i＼/ ,!　,! // //, i ll　l l | ヽヽ|　|　|
　　 　|　＼| | |／|| | || | | |ヽ,| | | | |　 |　|　がお…
　　 　|/|　|＼ |/VVV vv V VVルレ|　|　|　釣られた…
　　 　　ヽﾙﾚ| y=ﾆ=.　 　　.=ﾆ=y。| |　|　|　よだかちん、ぴんちっ！
　　　 　 　|l　l_､､＼丶 　　 ､､､　o| |　|　|
　　　 　 　 │ヽ　　ヾつ　 　 　 ／| |　|　|し
　　　　　　　i　l　_l ┬-┬　 ´ ﾉﾉヽ| |　|　|
　　　　　　丿ﾉ |　i !-―!　　!―-　ﾉノ ルﾉ
　　　 　　　 　＜　　　 ＼　／ 　 　　 ＞、
　　 　　　　　/　ヽ　　　　ハ　 　　 ／　　＼
　　　　　　　　　　　＼／0|　＼／
　　　　　　　 　 　 　　 　 |
　　　 　　　　　　　　　　 0|.

ヽ(≧▽≦)ﾉ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1831428

>>85
あれにはぶちぎれました。一番可愛いのに何にもありませんでしたよ。
http://www.pulltop.com/gp05/img/cg/03.jpg
この人もよかったんですが、まぁあんまり剣士っぽくないしスレタイのセリフみたいなエロは無いですねぇ

期待して開いたスレは・・・・

　

ここはvipか

これ以上割れませんッ

とんだプレゼントだぜ…

誰かが保守してくれてるのか長いこと続いてるなこのスレｗ

腹筋95回かよ

女剣士には何の感慨も湧かなかったが
「とーLoveる」とかいう漫画のお嬢様に
仕えてるっぽい女剣士見て俺の中の新たな
何かが目覚めたようだ。

腹筋なんて設定すっかり忘れてたな

一度信頼させてから裏切りたい
絶望に突き落としてから犯したい

鬼畜さんキター！！

100回てｗ　中学生の部活かよｗ

ちょっとできるかどうか試してくる

エロ漫画での女剣士は堕ちるのが早過ぎる。
肉体も精神も鍛え抜かれてるのに、媚薬の一つや二つ追加されただけで
「もう何も考えられないぎぼぢぃ゛っ！」とかならねーだろ！
コミックス1巻分ぐらい使って、徐々に徐々に1年かけて確実に落としていく
描写が欲しい

女剣士のアナル

人間の屑さんもキター！！！

女剣士っつったらシレンのアスカだろ

このカスどもが

レイピア使うんだろうなﾊｧﾊｧ

>>101
お前の発想は相変わらず凄いな

>>101
ホント屑だな

だがまぁ
エロ漫画としては使えないが
そーゆーのはあっても面白いんじゃないか？

誰が読むのかは知らんが

アグリアスのスレじゃねぇのかよ
ってか、煩悩の数腹筋か……除夜の鐘に合わせてやるわ……

アスカにあらずんば剣士にあらず

姫騎士リリアとかいうので抜いたの思い出した

女剣士をさんざん痛め付けた後凌辱しまくりたい

そげな体力無いけど

体力ないなら犯してもらえ

それじゃヤダヤダー！

俺は犯してもらいたい

俺も。

('A`)「は、初めてなら無理しなくてもいいよ・・」

女剣士「そ、それはお前もだろう！いいから私に任せろ！！」

>>117
控えめすぎてワロタ

>>117
なんで和姦になってんだよｗ

>>117
レイプに向いてないなｗ

女戦士がウンチしてるところに侵入して後ろから手入れて股間をいじってやれば キャウン！ って言うよ

>>121
精神的にも辱められるしな

道場剣術の女剣士に実戦剣術というものを見せ付けてやりたい
そんで「このっ……卑怯者！！！」 とか言われる

>>123
見せ付けてやろうとして普通に返り討ちに遭い、
そんで「このっ……卑怯者！！！」 とか言うんじゃね

女剣士をふくろだだきにして浣腸して撮影
それをネタに売春させる
くっ、卑怯者！

むしろ純粋な剣の勝負じゃなくて
ボードゲームとかでスレタイのセリフを言わせたい
剣なら負けないのにっ！！ってのがいい

料理勝負で言わせたい。
剣ならまけないのにって…
で、包丁も剣もかわらねぇだろって
余計なこと言って、フルボッコされて
いつのまにか夫婦になっている。コレ最強

>>127
この幸せものがっ( ´∀｀)σ)д＾)

勇者「宿屋さん、一部屋お願い」
女剣士「ちょ、同室？」
勇者「嫌ならもう一部屋分自腹で払う？軍資金は全部俺が握ってるけど」
女剣士「このっ……卑怯者！！！」

ってのが思いついた

その勇者はイケメンっぽいな

>>129
相部屋なのに、夜、手を出さないで
朝、女剣士を微妙な気分にさせる。

女剣士「私だって女なのに・・・っ！！！」

フラグ乙ｗ

　

、

姫をひとじちにとってなんたらかんたら

アニエスは俺の嫁

>>136
おっと、その先は俺の妄想に任せなｗ
あんたにゃ荷が重過ぎるぜｗフヒヒ・・・・

アスカをイメージした

触手によってむりやり股をこじ開けられる女戦士
胎内に無理矢理毒液を注入される
中和するには男性の精液が一番だという
(;'A`)「・・だ、だがしかしっ！？」
女戦士「いいのっ！お願いっ、中にだしてっ！！」
(;'A`)「おまえにも協力してもらわないと・・勃たないんだ・・まず口で・・ゴニョゴニョ・・」
女戦士「このっ……卑怯者！！！」

「このっ……卑怯者！！！」 
「ふむ。格調高く、策略家と呼んでいただきたいですな。」
「お前…実は、小心者だろ…どれだけトラップしかけてるんだよ！！」
「いや…その…慎重屋と……」
「お前、あれだな…童貞だろ。その様子だと…」
「いや…その…」
「どうなの？童貞なんでしょ？」
「いや…はい…すいません。童貞です。」
「……………」
「おっぱい…触ってみたい？」

「無実だと言い張るのなら、身に纏った鎧や服を脱いで、観衆に武器を隠していないことを証明してみせよ！」
「くっ……仕方ない……」
ガチャガチャ……パサッ……
「……こ、これでいいのだろう」
「おっと、なぜ股を手で隠すのだ？もしや、そこに武器を隠し持っているのでは……」
「そ、そんなこと！」
「ならば、股を開いて見せてみろ。隠していないのならできるはずだ」
「そ……そんな……」
「早くしろ。でなければ貴様は有罪だ」
「このっ……卑怯者！！！」

「このっ……卑怯者！！」シリーズ連載キボンヌ

世界が狭すぎて窒息しないのかおまえら

終わりだ・・・なんでこんなに腹筋が勝ち割れそうです。

アリーナって女戦士のうちに入る？

「ごめん」
「なんで謝るのよ。まるで私が悪いみたいじゃない」
「ごめん。約束、守れなくって…」
「このっ……卑怯者！！」

お正月　こたつから出たくない　このっ･･････卑怯者！！！

このキーワードを3つ使って何か一つお願いします。

剣士関係あんのかそれｗ

喪男「正月はこたつでみかんが一番だよね〜」
女剣士「そうだな……と、みかんがなくなってしまった。お主、買ってきてくれ」
喪男「やだ」
女剣士「なぜだ？」
喪男「こたつから出たくない」
女剣士「私も暖かいこたつからでて、みかんを買いになど行きたくない」
喪男「じゃあ、みかんは諦めな」
女剣士「私の辞書に、諦めの文字はないのだ。いいから早くみかんを……」
喪男「じゃあさ、シンプルにじゃんけんで勝負しようか。負けた方がみかんを買いに行くの」
女剣士「じゃんけんか……仕方あるまい。その勝負に乗ろう」
喪男「よし。じゃあ、行くぜ。最初はグー……ｼﾞｬｹﾎﾟｯ！！！」
女剣士「なっ！速っ！」
喪男「へっへ〜俺パー、君グー、俺の勝ちぃ〜。じゃ、頼んだよ、みかん」
女剣士「このっ･･････卑怯者！！！ 」

すげーイケメンっぽい会話だな

むしろラノベやエロゲに出てくる「キモヲタが想像したイケメン」って感じだわ

明るいのが問題なんだな

ていうかこれ、女戦士出す必要あるのか？

スレタイ1万回読み返せ

腹筋に関しては忘れてるけどな

157回もやるのかよ？

そうだ

いいから妄想かけ

2ch停止　ヒマ　このっ･･････卑怯者！！！

これでひとつ
単語はそのまま使わなくて結構です。ニュアンスだけ汲んでもらえれば。

女剣士に萌えるわ、腹筋は鍛えられるわでいい事だらけの良スレ保守

既に割れてはいるが日々精進

着替えているところを覗いて怒られたい

女柔道家｢やだっ！…母乳が出ちゃう｣

>>164
やめろ谷

ｗｗ

>>160
女剣士「おいどういうことだ！2chが停止してしまったぞ！暇で死にそうだっ！！！」
喪男「まんこまんこー」
女剣士「このっ……卑怯喪の！！！」

上の流れに独り、にやける私がいた。

女剣士が2chやってるってのがいいな

あと実際は止まらなかったからそれで騙されて卑怯者ってのもいいなとか
考えてるからモテない　とりあえずリクに答えてくれてｔｈｘ

　

女剣士がうんちしてる最中に襲う
くっ卑怯者っ…

あらすじ：触手系モンスターとの戦いに勝利した勇者と女剣士であったが、
モンスターの死骸がからみついて、女剣士は大またを開いたまま動けなくなってしまう。



ぼくは急いで女剣士のもとへと駆け寄った。
身動きが取れない状態で、体をどこかに打ちつけたのだろうか、
女剣士は、体を後ろに反らし、尻餅をついたまま、ぷるぷると震えている。

('A`)「大丈夫？」

女剣士「ああ。　怪我ならしていない。　だが、この触手が厄介でな。
全く力が入らないんだ。　すまんが剣で切ってくれないか？」


どうやら無事のようだった。　ほっと胸を撫で下ろしつつ、
改めて女剣士に向き直ると、パンツが丸見えであった。
綺麗にＭ字開脚していた。
女剣士も気づいたらしく、見るなよ、とでも言いたげな顔で微笑んでいる。


その刹那、下腹部にじんとするものを感じた。
何か止めがたい衝動が、ぼくの中で脈打つのを感じた。
ふと、女剣士のひらいた脚へと手を伸ばすぼく。
びくっ、とひるむ女剣士。

好きな子がいま、あられもない姿で
ぼくの目の前にいる。
ずっと自分に自信が持てずに、そばで妄想することしかできなかった。
大好きな女剣士。
彼女はぼくのことを、男だなんて思っていないはずだ。
どうせ報われない恋だから、もういっそ・・・。


いや、何を考えているんだぼくは。
女剣士のことは確かに、好きだけど、それ以前に彼女は、
冴えない勇者のぼくに付き合って、いつもそばにいてくれた、
大切なパーティだ。
これからも一緒に旅していくんだ。
そしていつか旅が終わったら、ぼくが一人前なれたら
正々堂々と、告白するんだよ。
だからもう、こんな馬鹿な真似はやめよう。
触手を切るんだ、勇者。


ジョギリ

おもむろにパンティーを切ってしまった。
とたんに、女剣士の恥ずかしい部分が露になる。

('A`)「・・・・」

女剣士「きゃ　なな何をするんだ！　うう　やめて！」

('A`)「・・・・ごめん」

女剣士「このっ･･････卑怯者！！！」


ぼくはもう我慢ができなくなってしまって、
無我夢中で、女剣士のやわらかい蜜肉に手を這わせた。
女剣士は、すでに恥ずかしさの限界を超えてしまったのか、
紅潮した顔で、苦痛とも愉悦ともとれる表情で、こちらをぼんやりのぞきこんでいる。
ぼくは不器用な手つきで、女剣士の誰にも見せたことの無いピンク色の（以下略




スレタイ見てこんな妄想した
文が稚拙でごめんなさい

女剣士もまんざらじゃないから良し

最高だな
やっぱ羞恥心が無いとダメだよな
あと、女剣士のプライドみたいなものを打ち砕いていく感じが欲しいよな

けがれた英雄のサブヒロインの副騎士団長が犯されるシーンが好き

もんはんのえろほん3最高だわ

敵の軍勢に捕らわれた女剣士は、自らの解放を賭けてコロッセオで闘うことになった。
コロッセオは大観衆に包まれていた。

相手「うひゃひゃｗかわいいねぇちゃんだぜｗこりゃ楽しみだｗ」
女剣士「私を甘く見ると後悔するぞ」
相手「やけに強気だねぇｗだが、この場に出てきたことを後悔するのはお前の方だぜぇｗ」
女剣士「なんだと？」
相手「すぐにわかるさｗ」

そこへ、審判が近づいてくる。

審判「では、反則行為の防止のため、身につけたものを全て取り去ってもらおう」
女剣士「なっ、そんな……」
相手「わかったぜ、ぐへへｗ」

みたいな流れでひとつなんとかお願いします、卑怯者っ

そこまでやったら最後まで書けよｗ

>>178
最後まで書きなさいよ、ここ、この卑怯者おっ！

うぅ、腹筋が割れる・・・。

女剣士をＭ字で拘束して勃起したチンチンを
マンコの入り口にスリスリしてジラしたい

女剣士をＭ字といえばスヴィアもエロかった

女剣士「お願いだ……下着だけは……許してくれ……」
Ａ「はぁ？それが許しを乞う者の態度かね？」
Ｂ「あなた様の女の部分を観衆に晒されたくないのなら、私たちに敬意をはらった物言いをしていただかなくては」
女剣士「くっ……お、お願いします……下着を脱がすことだけは……ゆ、許して下さい……」
Ａ「ふむぅ、少し声が小さかったが、まぁ、よいだろう」
Ｂ「下着を脱がすことだけは、見逃してあげましょう……では、あなた様の下着は脱がさず、はさみで切ってしまいましょうか」
女剣士「なっ！そんなっ！や、約束がっ……」
Ａ「お主は『下着を脱がすのだけは許してくれ』といったろう？それは守らせてもらうとも」
Ｂ「ですが『はさみで切るのを許してくれ』とは言いませんでしたよね？」
女剣士「そんな……最初からそのつもりで……」
Ｂ「さぁ、兵士達。剣士様の脚を広げなさい。下着を切りやすいよう、そして、剣士様の秘部が遠くからでも見えるようにな」
女剣士「い、いやだっ！さわるなぁっ！や、やめろっ！」
Ａ「いっひっひっひ……いい格好だぞ、剣士よ」
女剣士「や、やめろ……見るな……」
Ｂ「では、切らせていただきますよ……さぁ、皆のもの！これが最強と言われた剣士の秘めたる場所だ！目に焼き付けるがよい！」
女剣士「いやっ……いやだっ……来るなっ、来るなぁっ！このっ……卑怯者！！！」

素晴らしい

お前らクリムゾン好きだろ

>>185
わろた

下着を切るんじゃなくて
「では着けていても構わんが不正がない事は証明せねばならん
下着の中を検めさせてもらう」とか言って
下着の上からおしりさすさすおまんこ捏ね捏ねして
愛液べチョ吹き繁みは透け透けマンスジくっきりお尻は丸出し
脱がない事に意味がなくなるぐらいまでにしてやりたいのですが駄目ですか

卑怯だからダメ

女剣士「もてない上に卑怯だなんて、救いようが無い奴等だな」

すんません

女剣士「だが・・そんなお前を愛してる・・！（＞＜）」

俺と共に12人の野盗を返り討ちにして、大量の返り血を浴びてしまった師匠が
川で身体を清めていた。（当然全裸）
引き締まった細い腰に長い髪が張り付いている。
いつもはサラシの下で密かに自己主張をしている乳房は水滴に彩られ、
月の光に照らされて妖しく輝いている。
一通り身体を清めると血糊ついた小袖を川の水で洗い始めた。
ゆらゆらと乳房が揺れている。
普段の男勝りの言動とは裏腹にその肢体はまごうことなき女のものであった。

('A`)「へっへっへっ」
「なっ！？」
突如現れた俺を見るや否や師匠は腕で胸と股を隠して浅い川に座り込んだ。
「見張りを命じたはずだぞ！」
('A`)「安心してください。俺は鼻がきくんで。この辺りにはもう人の気配はありません」
俺は極めて真面目な口調で告げ、一瞬だけ目の焦点を師匠に合わせた。
「こっちを見るな！　あっちを向け！」
('A`)「……見てませんよ。ただ、俺も少々血に濡れたんで、身を清めにきたんですよ」
俺は小袖と袴を脱いで褌一丁になった。そして川に入り、水を手ですくって身体に振り掛けた。
('A`)「ふひぃ〜。冷たい水が火照った身体に心地良い」
「川は広いのだ……もっと私から離れた所でやればよかろう……」
師匠は恨めしそうに俺を見つめ水面を手で薙いで俺に水をかけた。
('A`)(チッ見えん。これじゃあさっきまでのように隠れて覗いてたほうがよかったぜ)
と思ったところである考えが頭に浮かんだ。
あまりに名案すぎて別の世界に旅立ってしまいボウっとしてしまった。
「どうした……？」
師匠は俺の顔を見て怪訝そうな顔をした。声をかけられてハッと現実に戻る。
俺はニヤケそうな顔を無理矢理押さえつけて、真剣な眼差しで師匠の顔を見つめた。

('A`)「師よ、このような場所で敵に襲われた場合はどう戦えば良いのでしょうか。ご教授願いたい」
「……あとで教えてやる。服が乾くまで待て」
('A`)「このような無防備な状態で襲われたときどうすればよいのかが知りたいんです」
「お、お前なら既にそれくらいの対処はできよう！」
('A`)「このような状況に陥ったことがないので分かりません」
「眼が笑っているぞ……」
('A`)「師はいついかなるときも俺に剣の稽古をつけると、以前仰いましたよね？」
「……」
('A`)「嘘じゃないですよね」
「このっ……卑怯者！！！」

俺は川辺に戻った。そして刀ではなく稽古用の木刀を手に取り再び川の中に戻った。
俺は木刀を中段に構えて剣尖を師匠に向けた。無防備な状況という設定なので師匠は無手だ。
師匠は忌々しげな表情をしながら立ち上がった。しかし未だ胸と股間は腕で隠している。

('A`)「手でそんなとこ押さえていたら稽古になりませんよ」
「分かっている……！」
師匠は羞恥に耐えながら無手での構えをとった。
「死ぬ覚悟はできているな……？」

この後、俺が師匠にしこたま打ち据えられて川に沈められたという事はいうまでもない。
しかし、組み伏せられて川に沈められたときに感じたあの師匠の胸の感触は
今際の際まで忘れることはなかったとさ。めでたしめでたし。

>>1
ﾋﾞｸﾝ ﾋﾞｸﾝ…!! が抜けているぞ

>>193
弟子になりたい

>>1
な…なんで……
…こっ……心までは思い通りにしてなるものか…………

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

あっ…ああ…あ…

女剣士「このっ……このっ……卑怯者！！！」
ありがとう最高の褒め言葉だよ。

イクんだな

うっかりして形成逆転されるも女剣士はすでにエロモードになっており枯れるまで抜かれるのであった

女剣士「このっ……卑怯者！！！」
そう言って彼女は腹筋を始めた。

ユニカ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1997675

age

('A`)「地理の小テストは俺のほうが点数良かったから今日の昼飯はお前のおごりね」

女剣士「このっ……卑怯者！！！」

それただ単に彼女じゃねえか

ってか卑怯も何も勝てばよくね？
負けた時点で終了だろ

そりゃ賭けや勝負に勝ったってだけだろ。
単に力の差を見せただけ。

卑怯っていうのはだなぁ、相手の思いもよらない点から、
縦にしたり、横にしたり、モミしだいたり、こねくり回したり、
ねぶりまわしたり、逆さまにしたり、ああもうどうにでもしてっ！！

たまってるみたいだな
こっちへこい

田嶋陽子「なっ……わ、私は別に溜まってなんか……」

やっぱりいい、あっち行って

俺｢いやー剣士さん、今日の仕事は辛かったですね｣
女剣士「ふん、あの程度で苦戦とは。お前のようなひよっことは組むんじゃなかったな」
俺「ははは、あいかわらずキツいっすね。ま、今日は俺がおごりますから飲んでくださいよ」
女剣士「ふん・・」

〜５分後〜

女剣士「くっ・・・・はぁ・・・なんだ体が・・・・」
俺「ふふ・・・薬が効いてきたかな？」
女剣士「！！」
俺「いや、ちょっと酒に女がいやらしくなる薬をね・・・どれどれ。」
女剣士「このっ・・・卑怯者！！！触るな！！あ・・・ああ・・・」


とかいうスタンダードなのがよい

性的に卑怯、じゃなくて卑劣なほうの卑怯がいい
人質がとられてて手出しができないとか縛られてるとか

人質となった少年の目の前で抵抗もできず犯されるというわけか……フヒヒ

いいね

それを見てる少年も勃起してしまうんだよな
んで、悪党が「お？坊主も興奮しちまったか？ヒヒヒ」とか言い出して
少年「う、うわぁっ！やめろ！脱がすな！」
悪党「ほーら、剣士さんよぉ、こいつ、あんたを見てこんなにしてるぜ？」
女剣士（ん・・・・す、すごい・・・・・）
悪党「・・・！いいこと思いついた、へへへへ」
とかいう流れになって、少年と無理矢理ヤらされることになる女剣士と少年
悪党「おらっ！死にたくなかったらちゃんとやるんだ」
少年の喉元に刃物を突き立てる悪党
少年「ごめん・・・なさい・・・・・剣士さん・・・・はぅっ！」
女剣士「だ、だめ！いやぁ、あっ・・・・んっ・・・（すご・・・い・・・・・）」

こんな感じだろ

>>214
おっきした

すごいってなんだよｗ

おまえらのあまりの鬼畜っぷりに悪酔いした

このスレの住人の卑怯さは半端じゃないな（褒め言葉）

某所で読んだ個人的にグッと来たシチュは
敵に娘が捕らわれてて、手出しができない。
んで｢娘と引き換えにお前が人質になれ｣と言われて服を脱がされて縛られる
｢これでいいでしょう、さぁ早く離しなさい｣と女戦士は言うんだけど
実はその娘がグルで目の前で敵からお金もらってた　　･･･というの。

おまえら腹筋やったら同じ数だけ背筋もやれよ
そうしないと体に悪いらしいからな

いい事聞いた
やらないけど

薬飲んでどうこうと言うのはあまりオーソドックスじゃないよ
あずまきよひこはそういうリアルなのを好んで描いてたけど

223回とか無理

おまえら生まれる時代と場所を間違ったなｗ
中世の騎士とか傭兵のいる時代ならおまえらの鬼畜な頭脳でのし上がれたはず

体力ないからムリ

妄想だけは一人前なんだけどな。

　

魔法で魔物の子供を妊娠→出産を数時間でやらされて
生まれてきた赤ちゃんからも犯される、ってエロゲあったな。

人間以外の生物を産むのって気がおかしくなりそうだな

ゴブリン｢なんで人間とやらなきゃならんのよ、俺は隣の集落のジェシカちゃん(ゴブリン♀)とやりたいのにさ｣
カニ型モンスター｢まったくだ、異種とやるなんてつまらんぜよ。まあ、とっとと終わらせようや｣
馬型モンスター｢おまえら、ブサイクだから同種族に相手にされないのを忘れたとは言わせんぞ。
ま、俺は人間はオナホのようなもんだって思ってやってるけどな｣
植物型モンスター｢我々はお互いに美的観念が違うのはわかるな？だからこの女も人間から見れば美人なのかもしれんだろう？｣
ホビット｢ブスだったらどうすんすか｣
虫型モンスター｢バカ、余計なことは考えるんじゃない！｣
鳥型モンスター｢落ち着けおまえら。どんな時でも余裕を持つ、それが一人前の証だろうが。楽しまなきゃやってられないぞ｣

>>228タイトルたのむ

化け物と交尾させられてるのに、魔法かなんかで化け物を愛しの王子だと
思い込んで嬉しそうに処女を捨てる、とか

魔物からしてみても人間の女は具合がいいって設定がイイ
もしくはその魔物の種族は♂しかいないとか

人間じゃないんだけど、人間に近い見た目の魔物♀にいいようにされるのも捨てがたい

　

236回とかふざけんな
この卑怯者共め

可愛いあの子のためなら237回やってやる！！

腹筋テラブレイク…

俺は卑怯者だからエロいＳＳだけ見てオナニーして腹筋はやらない

俺が卑怯者だって？俺が本気をだしたらこんな卑怯じゃすまないぞ！

フジキ君

さきこ「このっ・・・・・・・・・・卑怯者！！！」

おまいら腹筋ちゃんとしろよ！

しんどいのでさぼる

最近、卑怯者度が下がってきてるな

245回とか無理

腹筋痛いよ

無理だろｊｋ

>>1
249回か・・・・
逝ってくる('A`)

いいよしなくても

しなくてもいいからその代わりネタ書けよな

パーツおいてくから自分で書けよ

きのこ

女剣士「これは変わったきのこだな」
喪男「このきのこは体に良くて、舐めるのがいいらしいぜ」
女剣士「それはいいことを聞いた、さっそくやってみよう」
俺「それ、実は俺の股間のきのこだったんだ」
女戦士「このっ……卑怯者！！！」

股間のキノコを切ってまで卑怯者と言わせるその心意気に乾杯

女剣士｢この戦いは絶対生きのこる｣

劣化女騎士スレというのはここのことか

女将軍も良いですけどロリじゃ駄目ですよね……
http://www.null-box.com/cgi-bin/so/No_11944.jpg

>>255
なま　キノコる
と言ってほしかったのか？

>>257
ZIPでよこしやがれクソやろう

ロリっていうか、もう少し悔しさと恥ずかしさが滲み出てる表情がほしい

女剣士に腹筋しろって言われなきゃ、やりたくない

女騎士に訓練で腹筋を俺だけ２６０超の回数強要され
「こんなのも出来ないのか・・・お前は後で私の部屋に来い」
って展開を妄想しながら

俺マッスルだろ？女剣士もメロメロやでぇ

>>257
いいからはやくよこしやがれクソやろう

>>257
実父で

>>257
いいからはやくよこしやがれクソやろう

http://tikuwa.net/file/up0003.zip.html
パスワードは総統

そんな良いもんじゃないですよね。待たせてすいません。

ありがとうございます。
汚い言葉で煽ってごめんな

ども

これはいいものだ

んーなんつーか最後はやっぱハッピーエンドの方が好きなんだがなぁ…
>>266のは悪くはないけど

アホみたいだけどエロかった

あげ

274回とか…
普段運動してないのにいきなりそんなにやったら腰悪くなりそう

だから腹筋はいいから妄想を綴れって

女剣士「お、おまえ、私を騙したのか？」
喪男「ん？なんのことかな」」
女剣士「このっ・・・卑怯者！！！」

　　 .i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i　　　　　;,,_,,;;;;;;;;,,..;_　　 ､　　 　 ,.__..,;_,,,;;;,,;;;;;;;;__,,___　 ....;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　 :!;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾌ;'"ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ~~￣゛　 ｀!i、　　　　 　　　　　 ￣´　￣　.｀''‐　 i;;;;;;;;;;;;;;;;
　　 . l;;;;;;;;;彡;;;;;ゝ　.if'＝=＝==ｰﾞ　 ::　 　 　 　 　 ,.=＝======r　　　　ﾞi;|.l;;;;;;;;;;　　　本当にzipでくれたりはしない・・・・・
　 　 ヽ;;ノ;;;;;;;;;;;;;;;　 .｀''｀-ヽ--''ﾞﾞﾞ　 ;;　　　　　 　　　'ﾞゝヽ-ﾉ-‐'ﾞ´　　　;.i;;;;;;i.ﾌ;;;;;;l′
　　　 　 ﾞl;;;;;;;;;;;;`、　　　　　　　　　,!　　 　　　　　　　　　　　　　　　 : ,､|ll/ ;;;;;;;;r"　そんなふうに考えていた時期が
　　　 　　i;;;;;;;;;;;;;;l、　　 　 　 　 　 /　 　;:;:　　　　　　　　　　　　 　:.゛゛:l ;;;;;;;;./
　　　 　　 '';;;;;;;;;;;;;i　　　　　　　　 i;;;;;;.;:;:;;;;;;;:　　　　　　 　 　 　 　 　 .i;;;;;;;;;;;;;;;　　　　俺にもありました
　　　　　　　 　/;;;ゝ　　　　　　 ./´::::　´;:;:;;;;;;　　　　　 　 　 　 　 　 ,!;;;;;;;;;;;;;;;;;i
　　 　 　 　 　 ﾐ;;;;'!　　　　　　 .ヽ;;､_;.::__::::;;::　　　　　　　　　　　　　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
　　 　　　 : ､.-､/;;;|l　 　 　 　 　 　 ｀;:;:;:　　　　　　　　　　　　　　 ,.ﾉ.:::　:lく;;;;;;;;lﾞﾞ′
　　　　　　''";;;;;;;;;;;;;'l､　　　　 .,,　 　:::::::::___　　　・　　　　　 　　 ,'" ::::::　 .ヽ;;;;;丶;
　　　　　　 ;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,　　　 ﾞﾞ--=￣ﾞ~゛｀''>,,._,..,r;"　　　　　 ,,lﾞ ::::::::::::　 　i;;;;;;
　　　　　 　.`";'"ﾞ;;;;;;;;;;;;;i､　　　　ヽ_￣ﾞ￣゛_、　　　　　　 　__r:::::::::::::::::　 　　ヽ
　　　　　 　 　 　 ;;.'ﾐ;;;;;;;;;:'.、　　　　ﾞﾞﾞﾞ"'''"~　　　　　　　　‐""::::::::::::::::::::　　　 i

なあ266のパス教えてよ
総統とかわかんない

女剣士「私の下着が無い・・・誰だ盗ったのはっ！！！」

女剣士「喪男っ！！裏切るのか！！」
喪男「フヒヒ・・あっしは強い者に着く性分なんでね」
女剣士「このっ・・・卑怯者！！！」

喪男「旦那、やったのはこの女ですぜ、ヘッヘッ」
女剣士「なんだと！？自分が罪を被るというのはうそかっ？」
喪男「騙されるヤツが悪いんじゃ！これからは言うことを聞いてもらうからな」」
女剣士「このっ・・・卑怯者！！！」

最後を
｢くっ・・・卑怯もｎっ(ボゴッ)うぐっ！・・・くそっ・・・｣ﾊﾞﾀｯ
喪男｢へっへっへ・・・｣

にしてほしい　ボゴッのとこは｢旦那｣にレバーブロー入れられたってことで。

勃起スレage

モンスターがビキニアーマーの女剣士を取り囲み、攻撃を仕掛ける。
女剣士はするりとその攻撃を避け、一匹ずつ着実に仕留めていく。
女剣士「やあっ！」
モンスターに目掛けて一閃、悲鳴すらあげずに前のめりに倒れる。
この女剣士は凄腕で有名であった。今回はその腕を買われモンスター討伐隊の隊長にも抜擢されたのである。
しかし女剣士率いる剣士達はまだ見習いばかりで、20名からなるグループは
剣がたつ女剣士を除いて途中全員このモンスターが蠢く森で負傷し帰還してしまった。
近頃モンスターの増殖率が激しい。そのことから町や城を守る為にもなんとかモンスターの
数を減らし、勢力を弱めなければならない。ここから先はこの女剣士にしか入ることができぬ
領域であり、並みの人間であればたちまち死亡してしまう。女剣士はいっそう使命感に燃えた。
次々と襲い掛かってくるモンスターを迎撃する。
朝から戦い続け夕暮れに差し掛かった頃、森一帯はモンスターの残骸で溢れかえっていた。
倒れているオークの屍の上でなおも戦う。女剣士は以前モンスター1000匹斬りに達成したほどのタフな体を持っている。
だが、女剣士は容易なことでは自分を倒せぬと過信しながら戦ったのが、失敗の原因だった。
仰向けに倒れ、倒したはずのオークが突然戦ってる最中の女剣士の両足首を捕まえ、足の動きを封じた。
なっ…と驚愕しつつオークの太い手を振り払おうとするが、素早さ重視の華奢な足では到底振り解けない。
目の前に荒れ狂うモンスター共が迫ってくる。焦りを感じ、ガムシャラに体を動かす。
ふと、うなじにチクリとした痛みを感じた。
急に視界が暗くなり、わけのわからぬまま意識が遠のいていく。

目覚めると、白いシーツがかけられた綺麗なベッドの上で大の字で拘束されていた。
「お目覚めですか？」
端正な顔をした男か女か見分けのつかぬエルフが女剣士に話し掛けた。
「くっ…どこだここは」
ガチャガチャ、と手足に縛り付けられている鎖を揺さぶって必死に自由を得ようとする。
「ここはエルフの隠れ里です」
「…エルフ系モンスターの巣か。私に何をするつもりだ」
「私たちは確かにモンスターですが、人間には危害を加えるつもりはありませんので安心してください」
「ならばこの鎖を外せっ」
「いえ、そうはいけません。以前私たちエルフは、人間に助けて頂いた過去があります。
そのご恩として、人間には出来うる限りの快楽をプレゼントすることが通例となっております。
あの絶体絶命の森の中で、私たちエルフはオークなどの凶悪なモンスター達を説得して
貴方を安全な場所に連れて参りました。今貴方を拘束している理由は、勇ましい貴方が回復もままならないうちに
危険な場所へ飛び出してしまう恐れがあるからです」
「ごちゃごちゃと何を…」
「まず戦闘でお疲れのようなので、マッサージから入らせていただきます」

エルフがカーテンの奥から2人出てきて、女剣士に挨拶をした。
「はじめまして。お疲れのようなのでマッサージ…といきたいところですが
まずお体が汚れてるので洗浄からはじめますね」
土埃でくすんでるビキニアーマーを外し、女剣士を真っ裸にさせる。
「ばっ、ばか！　やめろ！」
顔を真っ赤にして鎖を激しく鳴らす女剣士。
エルフたちは良い匂いのする泡を泡立て、女剣士の体に丁寧に塗っていく。
決してエルフたちは卑猥な手つきで体を触ることはなく、あくまで洗浄目的で
女剣士の体を泡塗れにする。
もくもくと普通に体を洗ってくれている感覚に多少安心したのか、依然顔は羞恥で
赤いが、ひとまず鎖をかき鳴らして暴れることはしなくなった。
髪の毛を洗い、頭皮をマッサージする。
「痒いところはないですか？」
「…」
「気持ちいいですか？」
「…」
いくら気持ちよくても、モンスターの強引で一方的な持て成しを気に入らない女剣士は
ひたすら無言だった。
その後エルフたちは女剣士ようのブラジャーとパンツのみを着させ、マッサージに移った。
女剣士の鍛え上げられた肉体を丹念に揉んでいく。
１時間かけてくまなく全身をマッサージすると、筋肉がほぐれてリラックスした模様で
女剣士は戦闘の疲れも重なりうとうとしだした。

女剣士は眠ってしまい、目が覚めると夜だった。
常時見張りのエルフは目覚めたことに気付き
「お目覚めのようですね。夕食なので一旦手の鎖を外します」
と女剣士の手を自由にして、上半身を起こさせた。
食事を別のエルフがトレイに載せて運んでくる。
「さあ、お召し上がりください」
女剣士は沈黙している。魔術を使うモンスターのエルフ達が何を
企んでいるのか皆目見当がつかない。
いくら人間に助けられた過去があったとしてもモンスターの端くれであることには
変わりない。幼い頃からモンスターは悪と教えこまれている女剣士はどうしても
疑ってしまうのだった。
ただこうやって拘束されている以上、栄養を摂取しなければ弱ってしまう。
如何にこの食事に毒が仕込まれていようと、どのみち結果は変わりないので
食す方針に決めた。
スプーンを取り、エルフの出されたスープをすする。予想以上に美味だった。
戦闘の連続で空腹だったのですぐに平らげてしまった。
「おかわりはいかがなさいますか？」
「十分だ」
本当はもう少し食べたかったが、口に出すのは我慢した。

「では、もう夜も遅いのでおやすみなさいませ。この鎖は、21時になったら外れる仕組みになっております。
もうそろそろ２１時になるまでお待ちください」
エルフはそう告げ、扉を開けて外から鍵を閉めた。
まもなく鎖が外れ、体が自由になった。
閉鎖された部屋をうろうろする。
綺麗なベッドに本棚、白い壁、便所、インテリアと高級な宿屋の一室みたいだった。
扉を自力で開けようとしたり、タックルで壊そうとしたが扉があまりに頑丈で無理だった。
仕方なくベッドに戻り、布団を被って今後どうやってこの妙な空間から抜け出すのか、その方法について
考え続けた。

つづけろ

お寺で修行されているかたが何故ここに？

>>288
ちょっとまって、書いてて興奮しまくって無料同人サイトで剣士物漁ってる

このスレは伝説になる・・・！

女剣士は、布団の中で閃いた。
自由になっている今、朝まで待ち続け鎖を繋ぎにきたあの貧弱そうなエルフに不意打ちを
食らわせれば逃げれるのではないか？
われながらなかなかの良案と思い、この通り朝まで起きてみた。
開錠の音が聞こえる。異常にタフな女剣士は徹夜ぐらい何ともせず、素早く入り口に迫り攻撃に移ろうとした
瞬間、巨大なオークが入り口を塞いでいた。
「おはようございます。持て成しはこれからですので、まだお帰りは早いですよ」
このオークを同行させたエルフが表情も変えず事務的口調で淡々という。
オークはエルフの丁寧な口調とは裏腹に、乱暴に女剣士の両手を巨大な片手で掴み
「へっ、逃げようたってそうはいけねえぞ」
「うっ…あっ…」
軽々しく女剣士を持ち上げ、ベッドに再び縛り付けた。
またもや身動きの取れぬ状態になって歯痒いらしく、女剣士はオークを睨んだ。
用事が済んだオークは何も言わずに部屋から出て行く。
女剣士の左右にエルフが立ち、ミニテーブルに置かれている壷の中からローションのような液体を手に付着させて
女剣士の体全体に塗りこんでいく。
ブラジャーとパンツを外し、今度は性器の中にもじっくり塗っていった。
女剣士は初期の愛撫の微妙な快感に耐えつつ
「なんだ、持て成しとは辱めることだったのか」
とあきれた口調で言った。
「いいえ、辱めるなんてとんでもありません。人間、いやこれは生物として共通の、しかも最大の快楽です」
乳頭にピンク色のローションを垂らされ、指でくにくにされると背中がほんの少しだけ弓形になる。
「ふん、言葉では…どうにでも…い、いえるからな…」
エルフ二人で巧みな手つきを用い乳房を愛撫すると女剣士の嘲笑うような口から微かな喘ぎが漏れ始めた。

エルフは最後まで紳士で頼む

これは・・・
続きを期待するために腹筋せざるを得ないでないか

「気持ちよければ我慢せずに声をどうぞ？」
「声…？　こ、こんなの何ともない…」
「はて、このローションは様々な媚薬を調合したものなんですが…。
何も感じないとはおかしいですね」
それまでエルフたちはところどころの箇所を弄っていたが
大胆にローションでぬめった脇腹を下から上に撫で上げを繰り返した。
「あはぁっ…！」
くすぐったさと高まった感度で刺激された性的快感が同時に押し寄せてきて
喘ぎが制御出来ない。
「どうです？　気持ちいいでしょう？　貴方の意志は拒んでも、体は答えていますよ」
「何を言って…」
「もう一つ、ここは人間が羞恥を感じる場所ではありません。
私達は単純に人間が最も喜ぶ純粋な快感を差し上げているだけです。そのことを
ご理解頂ければ、よりお楽しみ出来るのではないかと思います」
ローションに含まれている薬の効果で羞恥と屈辱で硬直していた全身が快感で身じろぎ
をしだし、くねくねいやらしく体をうねらすようになった。

巨匠キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！

ワッフルッワッフルッワッフルッワッフルッワッフルッワッフルッワッフルッワッフルッ

http://www.null-box.com/cgi-bin/so/No_12167.jpg
なんでこれでつまらないんでしょうかね……

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

>>295
GJ
相変わらずあんた凄いな

今日5回オナニーしたのにまだビンビンだ。23歳にもなってるのに精力が異常。

>>298のはアンリアルのＳＡＳだよね？
これサンプル画像しかみたことない。
最後どうなるの？　やっぱ堕ちるんだよね

>>298
いいからじっぷでくださいよこのやろう

>>298
rarで

http://www.lilith-soft.com/black/product32.html
これですね。
>>300
まぁ堕ちますよ。今手持ちコレしかなくて申し訳ないんですが。
http://tikuwa.net/file/up0120.zip.html
あげたんだから書いてくれなんていいませんよ。ええ。ﾜｯﾌﾙ

パスッ！　パスワードが欲しいのぉぉ

ああ、すいません。喪男です。

でかした

抜いた〜(＾＾）スッキリした

さあ、スッキリしたところで腹筋だ

エロい事考えなくて良かった

神の投下を待つ

310:('A`)2008/02/25(月) 21:58:10 0
神の投下を待つ

311 ：('A`)：2008/02/27(水) 10:42:24 O
　　　310:('A`)2008/02/25(月) 21:58:10 0
　　　神の投下を待つ

312 名前：('A`)[] 投稿日：2008/02/27(水) 20:58:51 0
　　　蒼星石ちゃんとちゅっちゅしたいよぉ

女騎士とは何が違うのか

ボーイッシュ属性が

女騎士は国とかに仕えてる
女剣士は定職に就いてないイメージ

騎士には気品が
剣士には親しみやすさがあるな

騎士→いいものを着て、いいものを食ってそう。
パーティー等、貴族階級のみのアッパークラスな催しに参加。

剣士→安い服を着て、わけのわからないものを食ってそう。
飲み代だけを手元に、夜越しの金を持たない。

町娘→小綺麗な服を着て、それなりの物を食べてそう。
そばかす顔で一人称が「アタイ」だったりする

村娘→汚い服を着て、豆だけのスープを飲んでそう。
人買いに売り飛ばされるところを通りすがりの勇者様に助けられたりする。

村娘は性格がまっすぐで、無法者たちの暴力にもくっしない。そのためトラブルに巻き込まれることも。
そこにたまたま通りかかった俺と身分を隠して街を巡回していた女騎士。物語はそこから始まるのである

女性の身体を洗い、マッサージをする仕事になります。
射精の瞬間を見たいという要望も多数あります。
[email protected]

素直にキルタイムコミュニケーションに金を貢げばいいんジャマイカ・・・
一冊千円は確かに厳しいが毎月毎月「闘姫陵辱」が楽しみでビンビンです。

まあ…何というか…ホントは商業誌うｐって違法だし…
クソコテが売名のためにうｐしてるｗｗｗとか言われたらたまんねえし…
ジャックに粘着してたときもそう言われて雛見沢症候群発祥したから…
名無しのsageでやらしてもらうけど…要するにこういうのが好きなのか？ここの人たちは…？

http://2sen.dip.jp:81/cgi-bin/upgun/up1/source/up12757.zip

もうこのスレも落ちそうだしうぷろだのことも良く知らないし
いつ消されるのも知れないからやってみたけど…
俺は名無し。ネームレスワンだ…。それで良いよな…？

後スマン。圧縮のやり方が良く分からなくてたった１６ページなのに
クソ重いけど許してくれ。厨房の力なんてこんなもんさ…。

落とさせんよ・・・！
・・・・・・と、言いたいところだが今はタイミングが悪すぎる。
とりあえず俺はzipもらっといたが落ちるぞ？
後、その何とか症候群って何？

うぽとかいうコテがいつなにをやったのかなんて知らんがこれ以上は限界だ。
みんなには申し訳ないが人間の屑の連載のためにも俺の独断でageせてもらう・・・！！
批判はいくらでも受け付けるから・・・！！！

みんな何の話してんの？

>>322確かにそうだけどさ

７００しかスレがない板で６００番になりそうだから仕方なくageたってことだよ。
黙って>>323落としとけ。少なくとも損ではない。

あのよお・・・。うｐしてくれるのは有難いがzipの中身はjpegに
できなかったのか？読みにくいぞ、これ。

うｐしても乙の一言もない有様ｶﾜｲｿｽｗｗ

　　　　　　　　　　　　 .／=--- ､ヾい| | | / / -─ ､三､
　　　　　　　　　　　　 l三!　　　　　￣￣￣　　　　 ヾE|
　　　　　　　　　　　　 !彡　　-- ､ ─── ,─　　　 lミ!　　　　　　　落としたやつらが
　　　　　　　　　　　　.F!／＼￣＼三三三／￣_, ヘ ',ﾐ!　　　　　　　　誰も言ってくれないなら・・・
　　　　　　　　　　　　F!´　｀'-ﾆ､ ､__　　　　, -' - '"｀'.ﾊ!　　　　　　　俺が言ってやる・・・
　　　　　　　　　　 , -l=!　　 二二､ノ　　　L二二_　　F/､
　　　　　　　　　　 | f=E!　 ﾆ‐-ﾟ- 7　　　 f ‐ﾟ--‐ﾆ　|;f_!l
　　　　　　　　　　 | |ソ!!　　__二ﾆ,'　　　　.! ﾆ二__　 |kﾋl!　　　　　　　GJ・・・と・・・！
　　　　　　　　　　 ヾ ､!;! -＿__／!　　　　　!＼＿-　.!ノﾉ
　　　　　　　　　　　 ￣|　/　＿_ L＿　　＿!__＿ ＼ |''"　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 /!.　 / -──────--!　.|､　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 /::::!.　 ヽ二二二ニニニ二ソ　 /:ヽ
　　　　　　　　　　 /:::::::::ヽ､　　　　　 ─　　　　　 ／:::::::|-､
　　　　　 _,､-‐ '''"|::::::::::::|　 ヽ､　　　　　　　 ,　 '　.!::::::::::|:::::::｀"''- ､
_,,､-‐ '":::::::::::::::::::::|::::::::::::|＼　　｀ ─── '"　　／|::::::::::|::::::::::::::::::::::｀"'''-

>>330
すまない…修正してみた…手間を取らせる…。
http://2sen.dip.jp:81/cgi-bin/upgun/up1/source/up12770.zip

　　　　　　　　,．-─ ─-､─-､
　　　　　　, イ)ィ　-─ ──- ､ﾐヽ
　　　 　 ノ ／,．-‐'"´ ｀ヾj ii /　 Λ
　　　 ,ｲ／／ ^ヽj(二ﾌ'"´￣｀ヾ､ﾉｲ{
　　 ノ/,／ミ三ﾆｦ´　　　　　　　 ﾞ､ﾉi!　　よーう、うぽ
　　{V /ミ三二,ｲ　, -─　 　 　 　 Yｿ　　　ひさしぶりだなあヲイ
　　ﾚ'/三二彡ｲ　 .:ィこﾗ 　 ;:こﾗ 　j{　　　たまにはいい仕事すんじゃねーか
　　V;;;::. ;ｦヾ!V　　　 ｰ '′　i ｰ '　ｿ　　ほら、ほめてやったからさっさともってる
　　 Vﾆﾐ( 入　､　　 　 　r　　j　　,′　　　zip全部出せや。さもねーとお前が前にやってた
　　　ヾﾐ､｀ゝ　　｀ ｰ--‐'ゞﾆ<‐-イ　　　　厨行為全部暴露しちゃうよー？いいのかー？んー？
　　　　　ヽ　ヽ　　　　 -''ﾆﾆ‐　 /　　　　泣き虫のメンヘラクソコテちゃんよぉwww。
　 　 　 　 |　　｀､　　　　 ⌒　 ,/
　　　 　 　|　　　 ＞ ---- r‐'´
　　　　　　ヽ＿ 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　ヽ ＿ ＿ 」

　　　　　ウプレカス [ Uprecus ]
　　（ 西暦一世紀前半 〜 没年不明 ）

いや、俺はやってないことになってるんっすけど・・・

　　 /〃　　　　　　 　 　 　 |
.　 /'./　　　　　　　　　,ｨ　/|　　　　 /
　 ′|　　　　､　　 |　 /.| /｜　　 ／ｌ　/ｲ　 ／|　 /
　　　|　　　　 ｌ　　|　/=|/==|　　/ヽｌ /ｌ=ｌ　/==ｌｨｲ
　　　| ﾊ　　　 |　| ﾄ/'"ﾃミ、|　/　　ｌ'　,ｨｌ'´"テﾄ、!　　　　 /
　　　| ｌ ヽ　､　ヽ,ｌ｀ｌK´.::::}　ｌ /　　　　　ｌK"´.:i!　! /　　　/､
　　　ヽ|　ヽ ｌﾞﾄ､ ｌ　-ゞ＝'‐ ｌ'´　 ::::::...　､ゞﾆﾆ'-/ｨ　　　ｌ/ /
　　　　　　 ｀ ｌ　｀ﾄ　　　　　　　ｌ ::::::::::　　　　　 /　　　/i"´
　　　　　　　　|　 ヽ　　　　　　 ',　　　　　　 　 //　　/
　　　　　　　 /|ｌ,　 ヽ.　　　　 ,.-＝-､　　　　 /ｲ　　/
.　　　　　　 /' |ハ　 ｌ ＼.　　 ｀¨ニ¨｀　　　,.　' ｌ　//
　　　　　　　 /／ ﾄ､ヽ / ｀ヽ､　　　　 ,.､‐',.､ '´| /ｲ　 ﾄ､
　　　　　　　/'　　ｌ/ヽ i､／〃＞ー‐くｒ'ｒ'´￣'､ｌ/　ヽ　|　＼
　　　　　　　　＿,.､-‐ﾍ!´〃/　　　　 ヽヽ　　 ﾒ､　 /｀''‐-､
うｐしたから脅されて！脅されたからうｐして！それで最後は良コテになれるのかよおっ！！！

・・・という心境です・・・

もう腹筋とかいいからエロ小説とか書いてくれ、ホントお願いしますよセンセー

拘束され、いいように甚振られている女剣士は頑何エルフのマッサージを拒絶した。
快楽を受け入れればそれは自ら望んだことに等しいからだ。
しかしいくら心が拒もうとも体が素直すぎるほどに反応し、脳が快感を吸収してしまう。
「こんなの…全然っ…！」
「女剣士は全身を強張らせ、筋肉で快感を防ごうとする。
そんな処置はすぐに無駄な抵抗だと分かった。快感は筋肉をするりと通り抜け、神経に伝わって脳がトロトロに蕩けてしまう。
慣れた手つきでエルフは勃起した乳首を2本の指で掴んで上下に擦る。
「ひっ…！　やめろ…！」
薬が体に浸透し始めたせいで感度がデタラメだ。もう声も抑えることが不可能になりつつある。
イヤらしい声が自分の口から出る度に敗北を認めつつあることに似ていて、嫌悪感を感じるが
すぐに新しい快感が理性を脳から押しやり、再び頭が真っ白に占領される。
「どうやら乳首がお好きなようですね。ここをしばらくマッサージしますね」
「好きじゃない…ひあぁっ！　だっ、誰が好きなもんか…あっ！」
体が激しく痙攣した。絶頂寸前のサインを示していた。
エルフはここで一旦手を止めた。
（たっ、たすけて…）
誰に助けを求めているのかわからない。仲間か、両親か、はたまた神か。
生物である以上、快感に歯向かうことは愚かなことなのだろうか？
為す術もない状況に置かれている女剣士はそう思ったりして知らぬ間に快感に溺れることへ
正当化させていることに気付かなかった。
「どうです？　次はどこをマッサージしますか？」
己の中で判断が揺らぐ中、エルフは絶妙なタイミングで聞いて来た。
ここで好きなように注文すれば、体が渇望している更なる快感へステップアップできる。
しかしそれを望めば…。
頭に充満していく激しい欲求。望むか望まないかの2選択。望めば欲求が一瞬で解消され、望まなければ
誘惑に誘われている自分と戦い続けなければならない。
拒否を保ち続ける理性が段々と憎たらしくなってきた。
どうして？　自由になれたら気持ちよくなれるのに。
堅牢な扉を開けてしまえば新しい世界が待っている。
ツーと指で腹を撫でられる。
「はっ…！　うあっ…！」
陸揚げされた魚のようにビクビク体が跳ねる。

巨匠ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！
GJ!GJ!GJ!

あれ？俺何回このスレ開いてるんだろ…？

どこかしらでスレタイのセリフを入れて欲しい紫煙

ピッチピチでんがな(*´Д`)

>>338
凄いぜ、あんた

続き期待

やれやれ・・今夜も枕を濡らす夜になりそうだ

>>338
続き、期待しているからな

世の中の人は働いてる時間に俺はこのスレの巨匠を待ち続けるのみ・・・
自分がわからない・・・メンヘラ錯乱中・・・
http://2sen.dip.jp:81/cgi-bin/upgun/up1/source/up13167.zip

ｲｸﾗﾅﾝﾃﾞﾓｷｴﾝﾉﾊﾔｽｷﾞｸｿｸｿｼﾈｼﾈ
http://2sen.dip.jp:81/cgi-bin/upgun/up1/source/up13168.lzh

ﾅｾﾞｹｻﾚﾙｳｳｱｱｱ　DLKey:mo
http://gonzo.dip.jp/~gonzo/cgi-bin/uploader2/upload.cgi?mode=dl&file=4148

ｺﾚｶﾞｻｲｺﾞﾉｻｲｳpﾀﾞｹｯｼﾃｳｲﾙｽﾔﾌﾞﾗｸﾗﾃﾞﾊﾅｲｱﾝｼﾝｼﾙｵﾚﾊﾓｳｺﾅｲｼﾞｬﾏｼﾃｽﾏﾅｶｯﾀ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1474.lzh.html

　

ﾀﾄｴｸｿｺﾃﾄﾉﾉｼﾗﾚﾖｳﾄﾓｺﾉﾌｧｲﾙﾀﾞｹﾊﾏﾓﾙ!
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2663.lzh.html
KEY:mo

　

ミスった

356回腹筋してくる

卑怯だから腹筋しないは俺が最後。以下禁止

ローンも分割もダメ。25分以内にやること。

エロい事考えなかったから腹筋はしないよ

35回しかできなかった。オナって寝るわ。

360回とかどこの体育会系だよ畜生

ttp://file.lxy29a.blog.shinobi.jp/hentai.jpg

高潔な女キャラが「卑怯者！」って叫ぶのは定番と化したエロネタだからなあ…

腹筋100回くらいなら余裕だが
350回とかはさすがに無理

女剣士「こ、殺せっ！！」

>>365
そんなこと言われたら多分この世の誰よりも下卑た笑いができる自信がある

アンカミス>>364ね

３６７回はきついッス

リボルビング払いで375回余裕でした＾＾

5分で終了した

女剣士「や　やめろっ……臭い！！！」

どうゆうシチュが思い浮かぶ？

顔射

無理やりキス

マラビンタだろ

鼻なめたんじゃね

なんで最近喪板でvipノリでも伸びんの？
喪板変わったな

マゾーガ「このっ……卑怯者！！！」

>>370
ケツの穴を鼻に押し付けた

おいおい３７７回かよ。

もう限界です

うん

釣られたorz

釣られた分を腹筋だ

およそ400回か今年中にすら達成できそうも無いんだが

http://www.orz2ch.net/paizuri/img/img20080405212244.jpg

GJ

だんだん腹筋の数がキツくなってきた

あげ

司会Ａ「熱湯コマーシャルー！！！！」（ドンドンパフパフ）
司会Ｂ「はい、では早速最初のチャレンジャーに登場してもらいましょう！どうぞ！」

司会Ａ「うぉ〜凛々しい剣士さんですね〜。今日は何のＰＲに？」
女剣士「私の名はアグリアス。今日はＰＳＰ版のＦＦＴの宣伝に来た」
司会Ｂ「アグリアスさんですか〜、しかし、スタイル抜群ですね〜」
司会Ａ「胸なんか見てください、コレ……もう、鎧からはみ出しそうで……」
女剣士「なっ！！ぶ、無礼なっ！」
司会Ａ「おっと、ちょっと赤面しておりますけれどもね、かなりウブな剣士さんでございます」
司会Ｂ「それでは、ルーレットにまいりましょうか」
女剣士「ルーレット？」
司会Ａ「はい、こちらのルーレットで、チャレンジャーを決めていただきます」
司会Ｂ「当たった方は、あちらのカーテンの方で水着に生着替えしていただいて……」
女剣士「みっ、水着？！なななな、生着替えだとっ？！こんなところで水着に着替えろと言うのかっ？！」
司会Ａ「ええ、水着に生着替えしていただきますよ？もしかして、ご存じない？」
女剣士「そ、そんな……ラムザはそんなこと一言も……」
司会Ｂ「まぁ〜でも〜ここまで来ちゃったら、ね。チャレンジして行ってくださいよ〜」
司会Ａ「そうです、そうです！それに、まだ、あなたが着替えると決まったわけじゃないですから！」
司会Ｂ「これから、ルーレットを回して挑戦者を決めていただきます」

女剣士「くっ、仕方ない……では、このボタンを押せばよいのか？」
司会Ａ「あ、ちょ、ちょっと待ってください、その前に……」
女剣士「？？？……なんだ、その半円のものは……」
司会Ａ「アグリアスさんのために、こんなものを用意してみました！
　　　　”ムチムチ女剣士、恥じらいのスケスケ生着替え”」（ドンドンパフパフ）
女剣士「ま、まさかっ！それをルーレットに貼り付けるのか？」
司会Ｂ「はい！じゃあ、どこに貼りましょうか……あんまり汚いのは見たくないんで、たけし軍団のとこを隠して……」
女剣士「そ、それでは、ほとんどが私のマスになってしまう……」
司会Ａ「じゃ、ここに！さぁ、ルーレットを回してください！」
女剣士「このっ……卑怯者！！！」

時代背景に差がありすぎだろｗ

パラレルワールドに一度行って尚且つ20年ほどタイムスリップか

>>388の力作に乾杯！

だが悪かぁない。

あげますか？

それもよし

>>338センセ、そろそろ続きを・・宜しくお願いします。

この焦らしプレイこそ、まさに・・・

　

　

.　 ＼＼　　　　七,_　l　十　こに　| 　 一ｧ　├　 ゝ‐､ヽ　ｌl 　 　 　 　 　 　 　 尸　　／／
　　　 ＼＼ 　 （メ　）|　ﾉ 　 Cﾄ､　l_ノ　（　 Ｃﾄ､＿　ノ　l_ノ よ　￣￣￣　(⌒/ 　 ／／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/＼　　│　|　　／ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼/　　└ ┘　 ヽ／
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 .....　　 　 　 .:_　-― ─- 、:.　　　　......
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ..::⌒＞.､:: ...::／::.::／::.:: ヽ::.::.＼::....::x＜⌒::.
　　　　　　　　　　　　　 ::x-=≦.::.-=｀ﾐO.:／:/:／|:./.:ハ::ヽ::`Ｏ::-=ミて`く⌒ヽ::
　　　　　　　　　　　 ::, イ::ノ⌒'Ｚ _⌒ Y彡::./V　 j/ヽ::ハ.::.V::Y⌒／;＾)-　入　＼:
　　　　　　　　 　 ::／ :/八　 '(:::::':,＼ ﾄV::./⌒　　 　 ⌒ヽ.::∨／,.::'::/　 /:::∧　 '＼::
　　 　 　 　 　 ::／ ｀Ｖ::/ヽ＼　＼ :':, 八�W　__　　　　__　jﾊ:::ｌ, :':::::, ′ /:::/ 　￣　ﾉ＼::
　　　　　　　 ::〈 　 ,.:'::/ 　 ヽ ＼　＼:ｌ:ﾊ| 〃⌒　 　 ⌒ヾ　ﾊ:|::::／　 ,.ｲ:::/ 　 　 ∠.::勹::
　　　　　　 ::／ ! :.'::::∧　　　|　 ヽ 　＼ﾑ .:::::　 r　┐　::::.,'ノ／　 ／ /::/　　 |＿＿:／::
　　　　　::∠.＿jハ_ん:ﾍ／}ノ　／ヘ　　ヽゝ_　 ヽ ノ 　 イ／　 ／⌒ん'⌒)＿＞::
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣　 ￣｀ヽ　　 `=≧r　‐i彡''´　 ／::　　　　￣
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>>388でこうなる
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　　　　 　 　 　 ／　　 /　　　　　　　＼　　 ﾍ
　　　　　　　　/ /　　/　　　　　l、　　　ﾍ.　　ﾊ
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　　　　　　 | ﾊ!　! !ﾊ 弋ﾘ　　　 弋ｚり|　 .|rﾉ .,′
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　　　　 　 　 　 　 /!i//／|　 _,|　 // / j/|ﾍ.|ヾ、
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　　　　　　　　　　 〃´　￣｀ヽ 　 ! ´ヾ、　 　 ヽ
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　　 　 　 　 　 　 |　 /　 ／　 　 二.ニ⊃ l　 　 !
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　　　　　　　　　 ハ': /　　/　{　 ｀ヽ〉´ !　,!　　｜
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悪いけど、あけましてょぅιﾞょのほうが抜ける

アグリアスじゃねーし

>>403

クローディア・フォン・アウレーゼ
http://www.falcom.com/info/wp_2008vmpcom/images/wp_2008vmpcom_s01s.jpg

　

銃砲主流になった戦場に、プレートアーマー＆マント＆ロングソード姿で
前線視察に来た、箱入り剣豪姫様。

姫：「将軍！お父様より拝領した鎧を何故脱いでいる！何故銃など手にしている？！」
将軍（軍服姿）：「お言葉ですが姫様、最早鎧と剣は枷にしかなりませぬ…」
姫：「無能者め！私が将たる手本を見せてやる！」
単騎で敵の射撃塹壕に突っ込む姫様。
将軍：「姫！危険です！お戻りください！」
敵：「斉射用意…　撃て！」
瞬く間に蜂の巣にされて崩れる姫様。
姫：「この……卑怯者！！！」
狙撃兵の止めの一撃が姫様の顔を正確に吹き飛ばした。

　

ちょw腹筋411回て…

何このレス数…

笑えない…

巨匠の次回作には413回を要するのか

ユニカたん
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3047848
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3052423
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3052622

くのいちでこういうシチュもいいな
なんて思った