自作自演男 ◆kC0elLNz.wの厨臭いレス保管スレ

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26('A`):2007/12/01(土) 22:35:48 O
なんつうか中2病系のアーティストからバリバリ影響受けまくりだぜ!みたいな
27('A`):2007/12/01(土) 22:40:09 0
名言スレだとちょっと面白い
28('A`):2007/12/01(土) 23:24:19 O
リンゴ巻く奴が一番好きなコテだと言ってた
自演男のエロ小説褒めてるし
29ジャック船長 ◆xBJwrfV1Bs :2007/12/01(土) 23:25:01 0
本当駄目だなこいつは
30('A`):2007/12/01(土) 23:40:50 0
同類相憐れむ、という言葉があるよね
31('A`):2007/12/02(日) 19:04:24 0
糞以下
32('A`):2007/12/02(日) 20:07:06 O
でも頭はいいと思う
33('A`):2007/12/02(日) 20:50:16 0
どこら辺をみていってんの?
34('A`):2007/12/02(日) 21:02:49 O
文章と知識
35('A`):2007/12/03(月) 21:13:49 0
病院いったほうがいい
36('A`):2007/12/03(月) 21:22:20 0
あの程度の知識なら誰でも持ってる
あえてわざわざ語らないだけ
文章力については、下手ではない。しかし上手いとも言わないが
37('A`):2007/12/03(月) 21:27:05 O
そうだったのか…
俺が文才と知識が足りないだけだったんだ…

でも彼中学時代からこの板でコテやってるとかすごいよ
俺ずっと二十歳くらいだと思ってたし

それにオナニーしたこと無いみたいだし
38('A`):2007/12/03(月) 21:33:27 0
喪板でオナニーレスしまくってるからね
39('A`):2007/12/03(月) 21:42:18 0
おれ未だに中学生なのかと思ってたし
40('A`):2007/12/04(火) 22:25:42 0
 
41('A`):2007/12/04(火) 22:26:27 0
 
42('A`):2007/12/06(木) 00:16:33 0
 
43('A`):2007/12/06(木) 21:59:22 0
 
44('A`):2007/12/07(金) 23:12:39 0
 
45('A`):2007/12/09(日) 15:54:39 0
883 名前:自作自演男 ◆kC0elLNz.w [] 投稿日:2007/12/07(金) 21:51:18 O
町田康『夫婦茶碗』読了。
作品に込もったエネルギーが凄い。あっという間に読めてしまった。
『ローリング・ストーンズ・ファイル』読了。
ストーンズの全盛時代と言われる70年代を中心に、
ストーンズの雑誌記事をスクラップした本。
レアなインタビュー記事もそうだけど、編集者が色々勘繰ってんのが面白い。

チャールズ・ブコウスキー『街でいちばんの美女』、
ジョン・サベージ『イギリス「族」物語』、
『ジョン・レノン PLAYBOYインタビュー』を読み始める。

888 名前:('A`)[] 投稿日:2007/12/08(土) 13:47:17 0
ステレオタイプで何が悪い


46('A`):2007/12/09(日) 20:37:33 0
きっめw
47('A`):2007/12/09(日) 21:13:40 O
そのうち脱喪して消えるでしょう
48('A`):2007/12/09(日) 21:27:02 O
かれこれ3年いるぞ
49('A`):2007/12/09(日) 21:31:29 0
セミと同じで地中にいるのが長いんじゃね?
50('A`):2007/12/09(日) 21:31:31 0
嘘つけよ
51('A`):2007/12/09(日) 21:35:12 O
そりゃまだガキだからな
女なんぞいなくて当然だ
52('A`):2007/12/09(日) 21:36:31 O
「オレって喪だけどセンスや中身は一級」ってのがやりたいんじゃね?
不遇な影を背負った孤独な魂…みたいな
53('A`):2007/12/09(日) 21:37:23 0
三年前ってどこのスレにいたんだ?
三年前からいるけど自演なんて見たことないぞ
54('A`):2007/12/09(日) 21:47:21 O
>>53
古いほうのコテDBには04年にデビューとか書いてあったような
廃人と絡んでるの見たことあるから少なくとも2年半以上はいる
廃人が師匠と呼んでいた
55('A`):2007/12/09(日) 21:56:32 0
昔はもっと自虐的なレスが多かったからけっこう好感持ってたけど
最近は
56('A`):2007/12/09(日) 22:44:28 0
>廃人が師匠と呼んでいた(笑)
57('A`):2007/12/09(日) 22:49:45 O
こだわりがあるやつってカッコいいよな
58('A`):2007/12/10(月) 20:01:21 0
 
59('A`):2007/12/11(火) 10:48:31 O
昔からこんな自惚れ丸出しキャラだったっけ彼
60('A`):2007/12/11(火) 11:27:12 O
悪化したんだろ。厨二病ってのはそういうもんだ
61('A`):2007/12/12(水) 21:11:10 0
 
62('A`):2007/12/15(土) 09:05:11 0
自演男って高校生にしてはやたら金回りいいよな
俺が高校の頃はこんなに金つかえなかったよ
いいとこのボンボンでパンクスか。マジうらやましいわ
63('A`):2007/12/15(土) 09:48:39 O
このスレ読んでるとこっちが恥ずかしくなってきちゃう///
64('A`):2007/12/17(月) 23:01:25 0
 
65('A`):2007/12/17(月) 23:38:27 0
439 :自作自演男 ◆kC0elLNz.w :2007/12/13(木) 20:46:37 0

バカと言われても俺はやる 若さの直感を信じてみる
聞けよおっさん もし失敗しても 
新しいことをやった 少なくとも俺にはそう言えるんだ
66('A`):2007/12/19(水) 23:17:17 0
 
67('A`):2007/12/19(水) 23:25:48 O
>>65
これは……
68('A`):2007/12/20(木) 06:31:30 O
ザ・ジャムの歌詞じゃん
69('A`):2007/12/20(木) 20:26:18 0
439 :自作自演男 ◆kC0elLNz.w :2007/12/13(木) 20:46:37 0

バカと言われても俺はやる 若さの直感を信じてみる
聞けよおっさん もし失敗しても 
新しいことをやった 少なくとも俺にはそう言えるんだ

ポール・ウェラー

喪男が好きな名言書いてけってスレより
これのことか
70('A`):2007/12/20(木) 20:31:33 0
自演男には、
彼が大好きなピストルズの名文句
「NO FUTURE FOR YOU」を献辞したいと思う
71('A`):2007/12/21(金) 20:01:26 0
42 名前:自作自演男 ◆kC0elLNz.w [] 投稿日:2007/12/09(日) 15:54:09 O
彼女はできなかったけど、卒業すんのがスゲー寂しいなぁ。
色んな友達出来て、部活やって、遊んで、勉強して、
学祭やら修学旅行やら球技大会やら盛り上がって、
女の匂いは一欠片もなかったけど、高校凄い楽しいから。
楽しかったから。
72('A`):2007/12/21(金) 20:13:20 O
カッコ良すぎる
73('A`):2007/12/22(土) 12:08:00 O
エロ小説だけは高く評価する
それ以外カス
「こんなこと知ってんだぜ」「こんなオシャレな趣味あるけど実はオタなんです」
的な知識ひけらかしはほんとうざい
74('A`):2007/12/22(土) 12:20:23 0
しかもリア充
童貞ってだけ
高校生で童貞なんていっぱいいたしな
大学いったら脱童貞するタイプ
75('A`)
191 :自作自演男 ◆kC0elLNz.w :2007/05/05(土) 21:11:41 O

僕は頭を掴まれてムリヤリ湯船の中に顔を突っ込まされた。
グツグツと煮えたぎっている熱湯に僕の顔が浸かる。
熱さを通り越した言い様のない痛みが僕の顔中を走り、
それは脳髄で弾ける。微かな快感を伴う激痛として。
必死に暴れる僕の頭を、姫様は片手ひとつで押さえ込んでいる。
いったいあの細腕のどこにそんな力が隠されていると言うのだろう。
僕から姫様の顔は全く見ることが出来ない。
しかし、姫様は恐らくその美しい顔に冷笑を湛えたまま、
いつものように僕を痛めつけていることに愉悦を覚えているに違いない。
良く手入れされた長く美しい金髪、磨き抜かれた珠のような柔肌、
まるで西洋人形のように整った顔、蔑みに満ちた鋭い視線。
そんな姫様の様子が僕の脳裏にありありと浮かぶ。
そうこうしているうちに、息が苦しくなってきた。
熱湯の痛みだけでなく、今度は窒息の苦しみが僕を襲う。
全身が酸素を求めている。肺が焼けつくように痛み、体中の力が抜ける。
しかし姫様の力はいっこうに緩まなかった。
むしろ強くなっているようにすら感じた。
僕は地獄のなかで足掻きながら、遠く、姫様の高笑いを聞いた。
そしてふいに解放は訪れる。
僕の髪が引っ張られ、僕は地上に顔を出す。
しかしすぐさま息を吸い込もうと思ったのも束の間、
姫様は僕の頬に両手を添え、僕に口付けをした。
姫様の舌が僕の舌に絡む。姫様の舌が僕の歯茎を舐める。
突然のキスに息を吸い込むことすら出来ず、
また、キスの幸福に浸ることも出来ないまま、時間だけが過ぎてゆく。



そしてまた、再び唐突に解放は訪れる。姫様が僕を突き放す。
顔には冷たい、氷の微笑を湛えたままで。
必死に酸素を取り込む僕の頭を撫でて、姫様は笑いながら言う。
『苦しかったか?苦しかっただろう?
貴様のような醜い犬を可愛がってやるのは私だけだろう、
私は慈悲深いんだ、感謝しろ』

耐えきれず僕の下着のなかに精液が広がってゆく…