布団の中でする妄想の気持ちよさは異常

妄想しないと寝れなくなった

妄想したまま死にたい

どんな妄想するん？

2ゲット

確かにあれは最高だなｗ
酒が入るとさらに格別

日曜日、セイバーと桜が出かけた後で遠坂凛と二人きりで一日中
イチャイチャすることとかかな

布団を又に挟んでエッチ妄想するよな

俺は丸めて腕で抱く

理に適ってるんだ
勃起も眠りも副交感神経優位の状態だから

>>1
普通だといえよう。

妄想後、暗闇の中で天井に手を伸ばした時の絶望感は異常

剣と魔法の世界で好きな子の騎士になる妄想

自分が美少女騎士に

妄想しても中途半端になって寝る

または妄想中に人物が蓮とかグロいのなってあばばばば

布団で仮眠してると、妹が部屋にそっと入ってきた。
気が付かないフリして寝てると、なぜか妹が近づいてくる。
俺が寝ている横に潜り込んできた。
おれが「ん・・」と声を出すと、びくっ、と肩を震わせるが、
また寝息をたてはじめると、安心したように俺の隣で横になる。

内心ちょっとドキドキしながら、しばらく寝たふりをしていると
妹が俺の肩におでこをくっけてきた。
薄く目を開く。すると妹は目を閉じて、おれの肩に顔を埋めたまま
「はぁ・・っ」と熱い息を吐く。断続的に「・・は・・・はぁ・・あ・・」と
息が荒い。

おれの横で体温を感じている妹の肩が微妙に揺れている。
妹は自分の脚のあいだに両手をいれて、もぞもぞと動かしている。
「・・ん・・んんっ・・」押し殺した声が漏れる。
おれはおれで、おれのベッドの中で妹がオナニーしているという状況に驚きつつも、勃ってしまう。
妹の息がさらに荒くなる。


・・・ふぅ。やれやれ。

てんめえええええええええええええええええええええああああああああああああああああああああ

>>15
どした？

あぁああああぁｲｸよｲｸｲｸﾊｧﾊｧオェエエェエ

なんだかよくわからんが>>15がかなりヤバそうだ
明日医者に見てもらった方がいいぞ
無理は禁物だ

奇行スレや妻スレの連中なら皆既知の事実

>>19
何が？

同じ組織で育ったちょっと年上の巨乳と世界中を巡ってるよ
今は組織を脱走して賞金稼ぎしてる

夜半。布団の中で目を覚ますと、柔らかい感触が、おれの胸元にあった。
あたたかくてやわらかな重量感を全身に感じる。

「？　あ？　あああ？　なななんだ？！」
おれはおれの上に乗っているやわらかなものを払いのけようとする。
「ん・・だめですよ。飼い主」

それは、払いのけようとしたおれの腕をやさしくほどき、
おれの首に抱きつく。やわらかくて華奢な体温におれの顔が包まれる。

「おまえ・・なんなんだよ？」おれの声は震えていた。
「息がくすぐったいです・・にゃ・・ん・・」
おれが身体を動かそうとすると、そいつの胸に刺激が与えられるようだ。
おれの胸元に、彼女の乳首がじんじんと固く勃っていく感触がある。

「もう・・飼ってる猫の名前もわすれたんですか？・・飼い主のクセに・・にゃん？」
「お・・おまえ、ミケか？　なんで？　おい？　だって・・」
先月からおれの部屋に居ついているネコの名前を告げると
「・・ミケにできる精一杯のお礼です・・月の明るい夜だけは、この姿になれるんです」
そんなことを言う。

背中に手を回して、ゆっくりとなでおろす。
ミケと名乗る存在が「にゃ・・あ・・あ・・」と嬌声を漏らす。
手を下ろした先には、やわらかな感触の、シッポがついていた。
やわ、と撫でると、

「し・・しっぽは、だめです・・にゃぁあぁあ・・ん！」
ふるふるふる、と震えて、軽く達したようだ。
布団のなかに、ミケの雌の匂いがこもっている。

・・・最悪だ。おれ。

>>20
お前の臭さ

淫らに乱れるあの人の黒髪…

年収は1500万で愛車はBMWみたいな高級車で港区の高級マンションに住んでて
ダックスフンドみたいな小さい犬飼っててアフターファイブはOLとかと
合コンしたりして充実した生活を送っている……ﾑﾆｬﾑﾆｬ

もう２年くらいお布団入ってないわぁ

>>22
最高の出来じゃないか

毎晩変なアジトに乗り込んでるな

よし、オレも今夜は変なアジトに乗り込んでみる

俺は毎回手から何か出してる

軍事スパイや進学校高校生純情恋愛や苺ましまろの妄想だな
最近はしてないや鬱で

実在する妹とイチャイチャしてる妄想を一時間くらいしてる俺…


シスコンやばすぎ

今日はどんなスタンドを使おうか

>>22
素晴らしいですね。
なんかそれ素晴らしいですね。

>>33
ＥＮＥＯＳ

>>32
きめえ

そんなシスコンの俺の妄想の一部をご紹介


妹「おにーちゃん」
俺「ん〜？(寝てる)」
妹「怖いよ〜」
俺「え？さっきみた怖いビデオのせいか？(笑)」
妹「ウゥ…そんなんじゃないもん！」
俺「嘘つけよ。いいよこっちきな」
妹「わぁ〜い」
俺「…」
妹「おにーちゃんあったか〜い」
俺「はいはいわかったからあんまりひっつくな」
妹「ふふ〜…ウニャ〜」
俺「全く…」
妹「えへへ」







ハァハァ

俺は魔法が使える設定になっている

リアル妹にその感情は犯罪者一歩手前だな

いい時間帯になってきたぞ、おまえら

だって可愛いんだもの

おさーんまめちしき
30歳を過ぎたくらいから寝る前の妄想ワールドへ行きにくくなります

明日セクロスしてくる

従妹の勉強を見てやれ、と言われたのだが、
文系大学院生のおれには物理だの数学などは暗号にしか思えない。
「すまん、理系科目は無理だ」
従妹に頭を下げると、
「ううん。お父さんが悪いんだよ。お兄ちゃんは文系だもん」
と、許してくれる。

「おれ、役立たずだな。・・そうだ、肩でも揉んでやるよ。
　血行良くなると頭の回転もよくなるんだ。」
そう言って、彼女の肩をゆっくりと揉む。
「あんまり強く揉んじゃイヤだよ・・ひゃ、くすぐったいよ」
肩を揉まれるのに慣れていないようで、従妹はくすぐったがる。
彼女のうなじの後れ毛がふわふわと揺れる。

おれは、彼女の首筋やうなじを見ているうちに、動悸が激しくなる。
取り憑かれたように、首筋にそっと唇を付ける。
「お・お兄ちゃん・・？！」
彼女が驚いて声を上げる。肩を揉んでいた手を、少しおろして、彼女の胸元に添える。
うなじを軽く、やさしく、そよぐように、舌先でなで上げていく。

「くすぐった・・い・・よぅ・・」
彼女は嫌がるでもなく、おれの軽い愛撫を受けいれている。
おれは、彼女の耳たぶ、耳をゆっくりと舐めあげる。
彼女の胸元に添えた手の平で、ゆっくりと、服の上から撫で回す。
彼女が「・・ぁ・・ぁ・・」と、声を漏らす。彼女の呼吸が速まっていく。

従妹は、胸を弄っているおれの手を押さえる。
おれの手を胸に押しつけながら、
「お兄ちゃん・・もうちょっと、強くしても・・いいよ」
と、うつむいたままでおれにおねだりしてくる。

・・・とまぁ、そんなお布団妄想をしてみた。

いい妄想だ
これからも続けるように

妄想の中じゃやりたい放題。俺は支配者なのだーー

まずちびでぶじゃないしなあそこの俺

おにーちゃん！！

ばかぁっ！ そこは触らないっていったのにぃ！

「ちょっとぉ、私の話の聞いてるの？」
('A`)「ああ……ちゃんと聞いて――」

ちゅんちゅるちゅうちゅう〜〜♪
言葉を終える前に俺の携帯が鳴り出した。
この着信音は、アイツだな。こんな時間にかけてくるなんて嫌な予感がする。
美千代が何やら喚いているが、俺は無視して携帯にでた。
よく知った女の声が聞こえてくる。

『ヤツらの出現が確認されたわ。今校門のそばに居るからすぐに来て。詳細は移動しながら話すわ』
俺はチラリと校門のほうへ視線を向けた。だが俺の立ち位置からは校門は見えない。ここは三階なので窓のそばに寄らなければ見えるはずがないか。
('A`)「了解した」

俺は一言そう告げて携帯を切った。無駄な会話は一切無い。そして、すぐさま教科書を鞄に詰めて帰り支度を開始した。
「ちょ、ちょっとなにしてんのよ！？」
美千代から戸惑いの声が漏れる。
('A`)「おいどん、お腹が痛くなったから早退するでごわす」
変な言葉遣いを駆使して誤魔化しつつ、俺は帰り支度を終えた。そして校門へ向かうべく駆け出した。

「コラ待ちなさい！　まだ話は終わってない！」
後ろから美千代の怒号が鳴り響いた。だが幸運にも追いかけては来てないようだ。
はぁ〜明日の学校が憂鬱だぜ。なんだって美千代はいつも俺に絡んでくるのやら……。
そんな明日への不安を抱きつつ最高速で走っていると、すぐに校門に到着した。そこには真っ赤な外国産のスポーツカーがとまっていた。運転席には長い金髪をたずさえた女が座っている。俺は助手席のドアを開けて車に乗り込もうと――同時に急発進した。
('A`)「ちょっベルチェ！　まだ俺乗ってないよ！　乗ってないよ！」
思わず抗議の悲鳴が躍り出た。ドア掴んでいたため、かろうじて置いてかれはしなかったが、
車は有無を言わさず俺を引きずりながら走り続けた。

車はものすごい勢いで走り出したものの赤信号で捕まりすぐに停止した。
よかった。正直信号なんて無視するかと思った。俺は助手席に座りドアを閉めた。
ベルチェが口を開く。
「△△県○○市一帯に奴らの出現が確認されたわ」
ああ既にお仕事モードになのね。俺を引きずったこととか完全無視なのね。
('A`)「△△県？　2県も隣の県じゃないか。何で俺たちがそこまで行かなくちゃいけないんだ？　県警の特捜にでも任せれば……まさか――！」
「そのまさかよ」

やれやれアレ出現したのか。日本でのアレ出現は10ヶ月ぶりくらいか。さすがにアレを倒すことができるのは、この国においては俺たちくらいだろう。
そこで俺は大事な事を思い出す。
('A`)「あ！？　現場に向かう前に俺の部屋に寄って欲しいんだけど」
「？　なんで？」
('A`)「なんででってさすがの俺も得物が無いとアレを相手するのはきついって」

ベルチェはわざとらしくため息をついた。
「あなた……昨日私の部屋に泊まっていったじゃない。ヴァルヴァトロスも一緒だったでしょう？」
('A`)「ヘ……」
ああ、そういえばそうだった。後部座席を見てみると魔剣ヴァルヴァトロスが無造作に置いてあった。
こんな近くにあったのに今まで気づかなかったなんてカッコ悪すぎだぜ。
「しっかりしてよね。やっぱり出しすぎると馬鹿になるのかしら……ごにょごにょ」
('A`)「なんだ？」
「なんでもない」

そうかい。まあいいや。俺は後部座席にある魔剣ヴァルヴァトロスを手にとって自分の身体に寄せた。
今日もかぁいいなぁヴァルヴァトロスた〜ん。

わらた
どこからひっぱってきてるんだ

お前ら想像力豊かだな
俺はもっぱら置き換え妄想がお気に入りだ

置き換え的な借り物は簡単だし、初心者にもオヌヌメ

ヴァルヴァトロスって聞いた覚えが…

>>54
かの有名な竜王だよ
俺は置き換えとかストーリーとかじゃなく、
お気に入りの場面を何度も再放送する
一番好きな彼女にはその時々で慰めてもらってる

あれか
学園祭の演劇で脚本を任された喪が夏休み潰して書き上げた大作か

俺が女体化して男のままの俺をたっぷりと慰める妄想が今はマイブーム
一粒で二倍美味しい

>>37
最後のはぁはぁが、妄想の中のクールなおにいちゃんのお前と、変体のお前のギャップが良く見えておもろかったｗ

残像だけで謎の敵を倒していくぜ

>>57
あれれ？　おかしいな
俺いつ書き込んだっけ？

草原で、野宿をすることになった。
相棒の女エルフに、ここらへんで良いか、と聞く。
彼女は少し考えて、こくり、と肯く。

テントをはって、火をおこす。
これまで、何度も繰り返してきた夜営の準備だ。
エルフの彼女が鎧を外し、短剣を脇に置いて、火のそばに座った。
彼女のほそい鼻梁が、火の色に輝く。
金色の髪が、夜風にかるく揺れる。

おれは彼女に言う。
「なあ、いくら任務だからって、人間のおれなんかと旅して楽しいのか？」
彼女は目を閉じたまま、
「人間だとか、エルフだとか考えないようにしている。キサマと一緒なら、悪くない」
ぶっきらぼうに、嬉しいことを言ってくれる。

「そうか…ありがとうな。おれもおまえと一緒だと嬉しい」
おれは正直に気持ちを伝えた。彼女は、
「…ふん」
つまらなそうに答えた。つまらなそうな返事のわりに、とがった耳の先まで赤くなっている。

おれは、そんな彼女の姿が可愛らしくて、
「おれ、冒険者になって良かったよ。　…おまえと会えたから」
なんて、普段は絶対に口にしないようなことを言う。
「…そ…そうか。　こ、今夜は少し暑いな」
彼女は、真っ赤な顔で、話をそらそうとする。

「暑い、か？　うん、おれも、おまえの近くにいるとなんだか、体が熱い」
おれは彼女の隣に腰掛けながら言う。
彼女が身体を、ぴく、とふるわせる。
おれは彼女に
「おれも、エルフだとか、人間だとか、そんなんじゃなくて、おまえがいい」
彼女の少しとがった耳さきに、軽く唇をつける。
「…っ…ぁ…」
彼女がおれのシャツの胸元を軽く掴む。が、拒否はしない。
そのまま小声で、
「…わたしも、キサマのことが、き、嫌いじゃない」
おれの胸元で呟いた。

今夜の夜営は、少し長くなりそうだ。

>>61
お久しぶりです
あなたの妄想大好きでしたよ

>>62
布団妄想とのことで、夜向けの妄想をときたま投下してます。
軍曹ネタも投下したいところですが、ちょっと布団向けじゃない気がします。

>>63
いやいや
軍曹シリーズとは懐かしいですね
その節では随分お世話になりました
今後とも妄想投下の程よろしくお願いいたします

ついにクソスレに

クソコテ

おにーちゃん！

もう寝る時間なのに書き終わらない
長すぎて
最悪でちゅ
寝る

これそういうスレじゃねーからぁ！

全ては>>3のお導き

俺は毎晩レイブンになって戦場を駆け巡ってる

素晴らしすぎる保守

妄想が最高に盛り上がってきたところでうとうとして寝てしまう

妄想の途中でちんこいじりのほうに熱中してしまうから困る

この部屋の外は全部ぶっ壊れてる。人類はもう駄目なんだって妄想

寒さを感じる季節になった。
朝の駅に、学生や会社員が足速に吸い込まれていく。白い息を吐きつつ。
おれも、その群の中の一人になる。白い息を吐きつつ。

駅前で毎朝見かける少女がいる。
おれの職場の近くの女子校の制服を着て、しきりに腕時計を気にしている。
誰かを待っているのだろう。
おれは彼女を見て、今日の通勤も時間通りだな、と思う。

彼女は、おれの方をちらりと見る。
おれと目が合うと、頬を赤めて顔を伏せる。
それが、いつもの朝の光景。

そんな初冬の朝、おれはいつもの出勤時間に遅れた。
ホンの三十分だが、通勤時の三十分の遅れは、致命的だ。
おれは駅まで走る。荒く吐く息が白い。
まだ、急行に乗れば、ギリギリだ。

駅につく。
ふと気になって、駅前を見る。
と、いつもの少女が、腕時計を気にしながら、そわそわしている。
しきりに誰かを待っているような仕草を見せる。
おれと目が合う。
彼女が、あ、と驚いたように目を開く。
おれは急いで改札に入る。
彼女も、なぜかおれのあとに続いて改札を抜ける。

ちょうどホームに、急行が入ってきた。
二人していつもより少し混んだ車両に駆け込む。
ぷしゅ、とドアが閉じる。ゆっくりと車両が加速しはじめる。

電車が、ごとん、と揺れる。彼女がおれのコートの端を、きゅっ、と掴む。
混んだ車内で、彼女がおれを見上げる。おれも彼女を見る。
二人の視線がからみあう。彼女の頬が赤くなる。

おれは少し迷ったが、彼女に聞いてみた。
「あのさ、毎朝だれか待ってるでしょ？」
彼女が驚いたように目をひらく。
「あ、…あの、えと、…は、はい…」
驚くのも無理はない。毎朝顔を見てるからって、いきなり他人にこんなことを聞かれたら。
おれは悪いことをしちゃったかな、と思いながら、
「ごめん、えっと、その、今日は待たなくてもいいの？」
彼女は一瞬考えるように目を閉じて、決意したように、
「ずっと待ってました。いつもより遅いんだもん」

おれは混乱した。『いつもより遅い』？　おれのことか？
つまり、彼女が毎朝そわそわと待ってたのは、その、おれなのか？

「ごめんなさい、へ、変なこと言っちゃって…」
彼女がさびしそうにうつむく。

カーブで電車が、ぐん、と揺れた。
「きゃ」彼女が小さく叫ぶ。おれはバランスを崩しかけた彼女を軽く抱き留める。
「大丈夫か？」おれは彼女の耳元で言う。
続けて、
「待っててくれて、サンキュ。　また、一緒に通勤できるかな…？」
彼女は、おれの胸元に顔を押しつけるようにして、こくこく、とうなずいた。


という妄想。おれ死ね。

アメリカに剣の修行に行っていた俺が、とある人物の要請によって5年ぶりに東京に帰ってきたところから話は始まる。
成田空港に到着して一刻半ほど電車に揺られて、とある人物が住んでいる地元まで行ったものの、
その場所が分からなくて迷ってしまう。
暁闇の中をふらふらと道をさ迷っていると、1人の少女に、俺と同い年くらいの帯刀したゆとり少年達が付き
纏っているところに出くわしてしまう。
俺はこの者たちに道を訊こうと話しかけることにした。
ゆとり少年達はボロボロの袴にボサボサ頭の俺の姿を見て大爆笑。
そんな中、少女が俺の言葉に反応する。そしてある提案を俺にした。
それは、現在の状況を何とかしてくれれば、目的地である氷川道場まで案内してくれるというものだった。
ということで、俺は5人のゆとり少年達と決闘をすることになった。

決闘場面に続く

「貴様ら5人が彼と1人ずつ勝負するという形式でいいな？」
少女はよく通る声で決闘の方法をゆとり少年達に確認した。
肩を越え背になびく漆黒の髪。一切の乱れの無いセーラー服からのぞく長い手足は不気味なほどに白い。
そして奇跡ともいえる完璧な目鼻立ちは整いすぎてまるで人形のようだ。
口調はなんか偉そうで、ゆとり少年達に付き纏われて大人しくしているような人間には見えない。
何でこの少女は俺に助けを求めたんだろうか。

「貴方もそれでいいな？」
少女は俺にも確認をした。
無論――異議ありだ。
('A`)「5人いっぺんでいい」
少女は射抜くような鋭い視線で俺をジッと見つめた。この状況でなければ、悪いことなんて何もしてないの
に謝ってしまっていただろう。
「あれ……？俺らなめられてる？(笑)」
「コイツマジ馬鹿だわ(笑）」
「タイマンでも俺らに勝てるわけねーしどっちでも関係ないべ(笑）」
「(笑)」
「上等だコラ。俺らナメたことあの世で後悔させてやんよ」

リーダー格のヒロだけ笑ってない。過小評価されていることが心底気に入らないようだ。
少女が口を開く「決まったな。立会人は私が務める。双方準備は良いか？」
('A`)「応」
ゆとり少年たちも少女の言葉に応じた。
「でははじめ」
あっさりと戦いの火蓋が切って落とされた。
名乗りを上げたりとかメンドイからやらなくてもいいか。
8mほど先にいる少年達は次々に抜刀した。俺は鯉口すら切らずに、ゆとり少年達を静観した。
ゆとり少年達は抜刀したものの、皆一向に構えをとらない。肩に担いでトントンしたり。腕をだらしなく下げ棒
立ちしているだけだ。
無構えの境地に達している！？　なんてことは確実にない……はず。単に構えるのとかカッコわりぃみたい
なスタンスなんだろうきっと。
ゆとり少年達の得物を注視してみる。右から長曾禰虎徹、小烏丸　越前康継、村正、そして最後にエクスカ
リバー。超有名な名刀ばかりだ。何故分かるって？　山海堂のホームページで同じモノを見たからだ。これ
らはもちろん全部偽者だ。従来の刀工技術で作られた刀ではなく、刀っぽく形作られた合金の塊でしかない。
失笑。
「コラテメェとっとと抜けや！」
刀に触れもしない俺に苛立ったのか、ヒロが怒鳴り声を上げた。
('A`)「これが俺の構えだ――来いよ」
「テンメェー！」
ヒロは右手一本で持っていた越前康継っぽいものを振り上げ、俺に向かって走り出した。それに続いて他の
4名も走り出す。
どうやら完全に素人のようだ。
こいつらに――刀など無用。
俺は両手を懐に入れた。そして銀に光る二挺の回転式拳銃を取り出す。そして重心を落とし、半身になり左
腕をを伸ばして右手をちょうど心臓を位置に持ってくる。無論銃身はそれぞれ90度傾いている。

('A`)「James gun style！“Bullet Storm”！」

技の名前を叫ぶと同時に銃爪を絞った。
“Bullet Storm”――その名のとおり、弾丸の嵐を相手に食らわすジェームス流の奥義の一つで、
0．1秒間に12発の弾丸を撃ち出し、全て相手の身体に命中させるという強力な技だ。
俺はまだまだ未熟なゆえ、二挺拳銃でしかこの奥義を繰り出すことはできない。
ちなみにMr.ジェームスは俺の3倍は早い。

俺が撃ち出した10発の弾丸はゆとり少年達の身体を次々と穿ち、彼らは糸の切れた人形のよう地に崩れ
落ちた。殺してはいない。スピリチュアル弾を使ったためだ。

スピリチュアル弾――アメリカのスピリチュアリスト、アンドレイ・T・スティフラーが開発した、オカルトっぽい
存在に強烈なダメージを与えることができる特殊弾頭である。
銀の弾丸より安価なため、貧乏なヴァンパイアハンターやスピリチュアルの言葉に弱い一部の女性にも人
気がある。人にも多少の効果があり、急所に当てれば眩暈吐き気頭痛昏睡などといった影響を及を与える
ことができる。

俺は右手に持っている銃からくゆる硝煙にフッと息を吹きかけた後、構えを解いて斃れた少年たちを見据え、
('A`)「安心しろ峰打ちだ」
と、お決まりの台詞を言い放ち、二挺の拳銃を懐にしまった。
そして立会人をしていた少女に身体を向ける。
少女は倒れているゆとり少年達の元へいき脈を取ったり身体を転がしたりしている。
('A`)「さあ、約束通り案内してくれ」
「あ、ああ」

少女は約束とおり道案内をしてくれるようだ。
俺は少女の後をひたすらついて行く。
しばらく無言が続いた。
内心、なんで拳銃持ってるの？　とか、なんで刀使わないの？　とか訊いて欲しかったのだが一向に質問される気配は無い。
('A`)「もう結構歩いたけど、氷川道場ってまだなの？」
「あと20分くらいだ」
('A`)「へぇ〜じゃあちょっと暇だし拳銃の話でもしようぜ。あ、そうださっき俺が刀使わなかったのはアメリカ
に刀工がいなくて刃がボロボロになったり曲ったりしてもどうしようもなくて血糊とか適当に拭いてたら錆び
ちゃってもう大変なことになっていていまや錆びた鉄の塊だよ。だからさっきは使わなかったんだ。でさ拳銃
の話するけど俺が使っているのはS＆WのM29装弾数 6発 44口径重量は1kg以上あるリコイルもすごい銃
なんだよね。ちなみにリコイルってのは撃ったときの反動ね。だから俺みたいなpowerfulなgayしか扱えな
い。おっとついついネィテヴな英語が出てしまいました。まあ俺は片手でいけるけどねまぁ大したことはない
よさっきの撃ってたのはSP弾だからねだからあいつ等も無傷だったんだよ。ああSP弾ってのは――」
「スピリチュアル弾のことだろう？（この男ゲイなのか！？）」
('A`)「知っていたのか！　じゃあNYの吸血鬼のクラブをMr.ジェームスと2人で潰したときの話をしてやろう」

辺りはすっかり暗くなっていた。俺と少女は時間を忘れて会話を弾ませていた。
('A`)「でなでな、あの時は俺の気転のおかげでその場は凌げたんだけどな」
「もう着いたぞ」
いつの間にか氷川道場に到着していた。なんだこりゃ道場というよりでっかい家じゃん。
そんあことよりも、あの死闘を20分でを語るには余りに短い。
('A`)「ちょっと待って！　これからがすごいの！　俺とMr.ジェームスとの合体技とか！　おともう20分くらいあ
れば全部話せるから待って！」
「分かった分かった、続きはウチに入ってから拝聴しよう」
('A`)「ヘ？」
「ようこそ我が家へ。そしてこれからよろしく我が許婚。私の名前は――」




俺だって美少女といちゃいちゃする妄想がしたいんだけど
なんかいつも変な方向に行くんだよね

三十路を過ぎると手淫中でも嫌な上司の顔がフラッシュバックしてくる始末

こいつら狂ってるよ

今日もセイバーと夜の見回りしてくるぞー(＾o＾)／

おふとんぬくぬく気持ちいいお

このスレは是非後世まで伝えるべきだ

俺は幼稚園の時から布団妄想してるな

朝。唇に柔らかな感触をおぼえて、おれは目を覚ました。
彼女が嬉しそうにおれを覗きこんで、
「おはよ♪」
笑顔で言う。

おれはまだ覚めきらない頭で
「おう。おはよう…」
彼女に返事をして、目を疑った。
彼女はエプロンだけしか身につけていない。
「おま、ちょ、朝っぱらからなんて格好してるんだ」
混乱しながら彼女に言うと、
「え？へへへへ、でも、こーゆーの好きでしょ？」
彼女はイタズラっぽく笑って、おれの胸に甘えかかってきた。

おれは布団を少しめくって、彼女を直接抱きしめる。
「きゃ、…ん…　朝…から…？」
エプロン越しに、彼女の柔らかな胸の感触が伝わる。
おれの体温と彼女の体温が、布団の中で一つになる。心地良い。
コーヒーの薫りがただよう部屋で、おれは眠りの余韻にひたっていた。

ごちそうさま

今日一日布団のなかで妄想してた

俺は幽体離脱みたいなことするよ　イメージで俺自身を歩かせて外に出て散歩する

俺は妄想の中で正義の味方になり
悪党であるカップルやＤＱＮを殺す妄想をしてる時が一番楽しい

いまから散歩いくね

布団の中でするおしっこの気持ちよさは異常

俺も布団の中の妄想大好き
もっぱらイニシャルDの中の登場人物になってオリジナルストーリー楽しんでる
しかしエロい妄想は苦手
実際の経験が乏しすぎて途中ど妄想にモヤがかかって興ざめしてしまうんだ
(涙)

ミク「戦闘なんてくだらないわ！私の歌を聞きなさい！」

というような動画を作（り、絶賛され）る俺
という妄想

神スレかと思ったがなかなか伸びないね
(´・ω・｀)

関係ないけど、音楽を聴く理由って
演奏してる妄想に浸りたいからだけだよな

全然演奏してる感じのしない電子音楽とか聞くけど

電子音楽聴きながらDJやってモテモテになってる妄想するよ
夢は大きく

↓こんなんばっかしだよ

http://www38.atwiki.jp/maisondem/pages/13.html?&flag_mobilex=1

俺は宇宙的未来的超能力的な力を身につけてる

PCで2chを見ていると、ＴＶが、
「もっとあたしのことも見て欲しいな」と不平をこぼす。
黒髪の先の枝毛をいじりながら。

おれは、「あとでな、いまはこっち見てるんだから」と、彼女に言う。
PCが優越感をむきだしにして、
「ふふ、ご主人様はあたしのキーボードをいじって、あたしの画面をずっと見てるのが好きなんだから。
　時代遅れのＴＶちゃんなんかと比べものにならないわ…ふふふふ、うらやましい？」
うれしそうに、おれに甘えかかる。

ＴＶは、真っ赤な顔をして、
「う、うらやましくなんかないもん！なによ、PCちゃんなんてネットに繋がらなきゃただの箱じゃない！」

拗ねるように言うのだが、PCは、
「おほほほほ、ま・け・お・し・み？」
そんな煽るようなことを言う。

おれは、二人の間で、
「おいおい、二人とも、一緒に見てやるから、な？　仲良くしろ」
ＴＶのリモコンを押す。
ＴＶが、「あ…電源入った！ご主人様、好き好き！」
と、おれに微笑む。

そんなおれたちを見て、冷蔵庫が、「ふふ、ご主人様ったら、楽しそうですね」
やさしく笑みかける。
おれは、PCとTVに眼をやりながら、冷蔵庫に
「そうか？おれは、こいつらよりも、おまえに感謝してるんだぜ。おまえがいなきゃ、メシが食えないしな…」
そんな事を言うと、冷蔵庫は、
「ま…、ご主人様…」
真っ赤な顔をしてうつむく。

ああ、彼女たちに囲まれた生活は、楽しいが、なかなか気が休まらない。
さっきから、電子レンジとエアコンが、さびしそうにおれを見つめている。
彼女たちも、あとで優しくなぐさめてやらなきゃな。
きっとエアコンは、「あたしなんかいつもご主人様のことを思ってるのに…」とかって
愚痴るんだろうな。

おれは、そんなことを考えながら、ちょっとだけ楽しくなっていた。

>>101
俺のTVさんは、音声が出なくなった居間のTVの代わりとして接収されています
ワンセグの付いていない携帯と、ネットに繋げないノーパソが主な家電です

「ニヤニヤしながらオレをいじるなよこのっ！　あ。電池…残量が…充電しろよな、待ってるから」
「いいなー。肌身離さず一緒でしょう？　うらやましい」
「ばっ、誰があんな奴……でも、もうすぐ一年経つからな」
「大丈夫ですよ、98SEなんて載せてるわたしみたいな旧式を愛用してる人ですよ？」
「でもさ、電池も寿命ぽいし。ワンセグやプリペイド機能のある、新しい娘とか
　こないだ、オレのブラウザでじっと覧てたんだ」
「……先代は、わたしより旧式でした。彼女の記憶（データ）は一部ですが、わたしの中に」
「ああ、オレも先代のそれよりもいくつも前の記憶があるな。便利だな、メモリーカードって」
「そうですね。そうやって、思い出で繋がっているのですよ。きっとまだ」
「別れのそのときじゃない。そういうことだな、その日までせいぜい頑張ってやんよ」
「はい。あ、戻って来られたようですよ──」
「トイレかよ。ちゃんと洗ったか？　汚ねえ手でオレ達を触るんじゃねーぞ。いいな！」
「くすくすっ……」
「また禄でもない掲示板かよ……。明日もあるんだから、早く眠っちまえ。こん馬鹿」

「…すう……すう…」
一方この時間、居間には誰もいません

さあ妄想するぜ！って気持ちだと上手く妄想できない
質の高い妄想は無意識のうちに頭に現れる

姉ができたと想定して一緒に添い寝してもらう妄想だな・・・

抱き枕にされて、胸に顔うずめてって感じで

http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1177927072/

「お兄ちゃん、彼女いないの？　それキモいよ」
従妹はおれの部屋に来て、おれのパソコンを勝手に使いながら、
こんなひどいことを言う。

「いなくて悪いか？　おれは基本的にモテないんだ」
正直に答えると、
「開き直ってもダメだよ。　いいトシして彼女いないなんて、おかしいもん」
追い打ちをかけるようなセリフを吐く。おれと二歳しか違わないくせに。

「おまえだって彼氏いないだろ？」
彼女に言う。
彼女はおれの方をちらりと見て、
「あたしはいいの。　お兄ちゃんに彼女できないのにあたしが彼氏作ったら、お兄ちゃんかわいそうだもん」
楽しそうに笑う。

おれは悔しまぎれに、
「おれは恋愛なんて無理なんだよ。　そもそも女と会話なんてできないし、一生独身でさびしく過ごすんだから」
そんな自虐的なことを言ってみる。
彼女は不思議そうに、
「でも、お兄ちゃん、あたしとは会話してるでしょ？」
首をかしげて聞く。

「おまえは特別だよ。　それに、おまえだっておれみたいな男、イトコじゃなきゃ会話もしたくないだろ？」
彼女の方を見ないで、吐き捨てるように言う。
彼女はおれの横で、しばらく黙ったまま、パソコンの画面を見ている。
検索エンジンで何かを調べているようだ。

彼女がマウスをクリックする音が、俺たちの間を通り過ぎていく。

「あ、やっぱりそうか…　うん。　ね、お兄ちゃん？」
彼女が口を開く。
「なんだよ？」
おれは不機嫌な声を出してしまう。　内心では、しまった、と思いながら、彼女に不機嫌な態度を見せてしまう。

彼女はディスプレイを見ながら、
「知ってる？　従兄妹同士って…結婚だってできるんだよ…」
そう言って、おれの眼を見る。ディスプレイには、三親等以上なら婚姻できるという民法の説明が映っている。
おれも彼女の眼を見る。

彼女はおれの眼を見て、微笑みながら、
「しかたないなあ。もう。　責任とらせるからね」
そう言って、ゆっくりと、眼を閉じた。

ありきたりな話だな
そんな妄想9割以上の男が(ry

我慢汁でた

さすがに擬人化はキツい

最近、鬱気味だからかもしれんけど、高校時代の妄想よくするわ。
実際の高校生活とギャルゲーがミックスされてるような内容で朝起きるととてつもない絶望感

ｽﾚのｸｵﾘﾃｨの高さに比例して携帯率も高くなっている事に絶望

('A`)：05/02/15 00:44:52 ID:
ポストを開けると、種苗会社から手紙が来ていた。
何かの間違いかと思い開けてみると、
『少女の種』と書かれた袋が出てきた。
手の込んだイタズラだな、と思ったが、捨てるのも勿体ないので
庭に埋めて、水をかけておいた。

翌朝、庭を見ると、種を埋めたあたりからツルが伸び、
およそ一メートルほどの大きさのアケビの実のようなモノが
庭から生えてきている。
おれは驚いてそれに近づく。
と、実が、ぱち、ぱち、と開いていく。
中には、身長140センチほどの少女が眠っていた。
色白で、驚くほど華奢だ。

おれは少女を部屋に運び、布団に寝かせて、昨夜の手紙を読み直す。
「育成方法」と書かれたところに、
『実から出てきた少女状の独立子房は、男性の精液を主な養分とします』
との一文があった。

「おい…マジかよ…」
おれが頭を抱えていると、おれの腰のあたりに少女の腕が絡みつく。
おれの股間に顔をぐりぐりと押しつけてくる。
「……」
おれの股間をなでながら、彼女が切なそうにおれを見上げる。

おれは、おそるおそるズボンのチャックを下ろす。
そっ、とモノを出すと、彼女はうれしそうに唇を舐めて、
おれのモノにむしゃぶりついた。

頭おかしい

朝、上履きに履き替えるため下駄箱を開けると一通の手紙が入っていた。
差出人の名前は書いてなかった。なかには一言こう書かれていた。
――放課後、誰もいない教室であなたを待っています。
とても綺麗な字だ。きっと顔も身体も、ついでに心も綺麗に違いない。
この日はいつも以上に授業が長く感じられた。
いったいどの子が俺に手紙をだしたのだろうか。
俺はふと左斜め隣にいる、よく手入れされた長い黒髪に視線を向ける。
後姿は美人ということで有名な毒島さんだ。
ここから見える範囲で絶対に勘弁して欲しい可能性を潰しておきたいのだ。
毒島さんの横顔は相変わらず酷いモノだった。
違う、観察するのは顔じゃない。彼女のノートに目を落とす。
('A`)「――ｯ！」
思わず声にならぬ悲鳴が漏れる。指で遊ばせていたシャーペンが机に転がる。
そこには慄然たる光景が広がっていた。
なんて、綺麗な、字なんだ――！
まてまて、クールになれ俺。確かに彼女の字は綺麗だが手紙の字とは違うに決まってる。
そう自分言い聞かせる。だが俺の頭に浮かぶのは、黄昏た教室で俺を待つ毒島さんの姿だ。
否否否否！　断じて否！　そう手紙の相手はきっと――。
俺は一番前の右端の座っている、図書委員の女を見つめた。この子の顔は結構好みだ。
この子が夕闇に包まれた放課後の教室で俺の姿を待つ姿を夢想する。
良い。非常に良い。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

毒島さんが可哀想でならない

妄想からそのまま夢へ突入できることがある

おれは駅前の古本屋でバイトをしている。
本を整理していると、書架の高いところの本を取ろうとして
背のびをしている少女に気が付いた。
よく店に来てくれる少女だ。

一生懸命に背伸びをしているのだが、目的の本に、指一本ほど届いていない。
身長は150センチほどで、華奢な体つきをしている。

彼女は黒い髪を後ろで結んでいて、つま先立ちで本を取ろうとするたびに、
綺麗な髪がゆらゆら揺れる。

彼女はやがて、あきらめたようにため息をつき、かなしそうな顔で本を見上げる。
おれは彼女のそんな様子を見て、なんだか、胸が切なくなり、
「この本ですか？」
彼女の横から本棚に手をのばす。

彼女は驚いたようにおれを見上げて、やがて、少し恥ずかしそうに、
「す…すみません…その隣の本です、とってくれませんか？」
おれは書架に目をやる。
『若葉のうた』というタイトルの詩集だ。

おれは本棚からその詩集を取り、彼女にわたす。
彼女は赤面しながら本を受けとり、
「あ、ありがとうございました」
なんて、小声で言う。

続けて、「背の高い人っていいですよね」
彼女はやっぱり、小声で言う。
おれはなんだか恥ずかしくて、
「いやいや、おれなんか、ウドの大木だよ」
なんとなく、頭をかく。

彼女は詩集を胸に抱いて、
「また、高いところに手が届かなかったら、おねがいしてもいいですか？」
上目づかいで、おれに言う。
おれは、彼女の目を見ながら、
「もちろん。　毎日古本屋に来てくれるような、本が好きな人のおねがいならなんでも聞きますよ」
ちょっと冗談めかして言う。

彼女は、はにかむように微笑んで、
「あたしが好きなのは…本だけじゃないんだけどな」
恥ずかしそうにつぶやいた。

おれは、なにも言えずに、赤面した。

古本の間に、春風が吹いたような気がした。

このスレ、すげぇフリーダム

つまりケータイ小説は布団の中から生まれるんだな

似た様なもんかもな

クラスでは地味な彼女。国語と歴史が得意な美化委員。
シャイだけど、はにかんだ笑顔がまぶしい。
席替えで彼女の隣の席になった。「しばらくよろしく」と挨拶をすると、
「・・うん、よろしくね」と小さいけど、綺麗な声で返してくれる。

ある日の授業中、意味もなく愚息が元気になってしまった。
昨夜、あまり寝ていないせいだろうか。午後のけだるい雰囲気の中で、
おれのソレだけがやたら威勢が良い。

まあ、気付かれないだろ、と思っていたのだが、彼女がチラチラと俺の方を
見ている。彼女を見ると、あわてて顔を伏せる。
ばれたかな？　そんなことを思いながら、黒板に顔を向けると、
彼女はまた俺の股間をチラチラと横目で見る。
こころなしか赤面しているようだ。

「どうしたの？大丈夫？」と小声で聞く。
「え・・べべべ別に・・」と彼女が答える。
幸い後ろの席はない。ちょっとイタズラ心がおこる。
彼女の右手を握り、おれの机のしたへと誘う。
「・・・え？」彼女は小さな声をだす。おれの屹立したソレに手が触れると
「・・・・！」と、声もなく驚く。手が震えて、顔が赤くなっている。

彼女の耳元にささやく。「嫌なら手を離してもいいよ」と。
彼女はなにも答えずに、やわらかくおれの屹立を握る。やさしく撫でる。
うつむいたまま目をぎゅっと閉じて、小さな声で「・・うわぁ」と
上気したようにつぶやく。

・・・寝るか。

ネコ缶を買って、公園に行く。
ノラ猫にエサをやるのが、おれのひそかな趣味だ。

公園の茂みの方に口笛を吹くと、いつものメンツがやってくる。
そいつらの前に開けたネコ缶を置くと、
「にゃ」と、挨拶もそこそこに、ガツガツと食い始める。

おれはしゃがんでそれを眺める。
今日は暖かいし、猫はかわいいし、良い休日の午後だ。

ニヤニヤしながら猫を見ていると、
「わ、かわいい」
と、少女の声がした。
おれは笑いながら、
「いやあ、猫は良いですよねえ」
少女の方をふり向いて、目が点になる。
クラスの女子だ…。短い春物のスカートが春風に軽く揺れている。

彼女も、おれを驚いたように見下ろしている。
「あ、あんたが、猫に…エサ？　似合わないー　あははは」
クラスでは無愛想なおれに、こんな趣味があるとバレたら、確実に笑いものだ。
あんのじょう、彼女はおかしそうに笑っている。

「うるせえ。笑うなよ。　猫が逃げるだろ」
おれは彼女から目をそらす。
猫は不思議そうにおれを見上げている。
おれは猫に、
「気にせずに食えよ。　まだ残ってるよ？」
猫は軽くシッポを振って、また食べはじめる。

「クラスのみんなが聞いたら爆笑だね」
彼女は、怖ろしいことを言う。
「言うなよ。　絶対に。　たのむから」
おれは絶望的な気分で彼女に言った。

「どうしよっかなー。　…交換条件出していい？」
なんてひどい女だ。おれの趣味を笑うだけではなく、恐喝までするなんて。
おれはあきらめて
「はぁ…。　いいよ、交換条件ってなんだ？」
彼女は少しはにかみながら、
「じゃあね、ナイショにしてあげるから、今度はいっしょに猫にエサあげよ？」

おれはあっけにとられる。
「いいけど…　そんなことでいいのか？」
彼女は嬉しそうに
「うん。そんなことがいいの。　あたし、猫も好きだし」

おれは立ち上がって、彼女を見る。
彼女の髪が春風に軽くなびく。
「えっと、じゃあ、　今度　猫缶…買いに行く？」
彼女は嬉しそうに微笑んで
「…にゃん」
と、返事をした。


　　こんな出会いをしてみたい

なんという才能の無駄遣いスレ

こういう系統のｽﾚには、ｸｵﾘﾃｨの高いものも多いね。

まずは淫乱婦警さんを具現化しようと決めてからはイメージ修行だな
最初は婦警さんを一日中ストーキングしてたな、とにかく四六時中だよ
感づかれて身分証を確認されたり、何百回、何千回と補導されたり
ずーっとただながめてみたり、なめてみたり、音を立てたり、嗅いでみたり
婦警さんで遊ぶ以外何もするなと師匠に言われたからな

しばらくしたら、毎晩婦警さんの夢を見るようになって、その時点で逮捕された。拘置所で、今度は幻覚で婦警さんが見えてくるんだ。
さらに日が経つと、幻覚の婦警さんがドンドンエロくなっていくんだ
制服も、手錠も、逮捕しちゃうぞと呼ぶ声も聞こえてくる、
いつのまにか、幻覚じゃなく、自然と具現化した婦警さんが出ていたんだ。

>>125
すげえ、逮捕されてる

>>125
クラピカさんじゃないですか

「ちょっと……何よあれ……」
美千代が慄きながら呟いた。
('A`)「お前は知らなくていい」
「アンタ……あれが何か知ってんの？」
('A`)「惟神性多元境界面癒着現象」
「はぁ？」
理解できぬだろうな、だって適当な漢字の羅列しただけだもん。
俺はいつまでも隠れている困った奴に声をかけた。
('A`)「でてこいヴァルヴァトロス」
「あい」
隠れていたヴァルヴァトロスが何処からともなく登場した。
剣の形ではない。今は少女の形をしている。
銀の月を思わせる優しい光を発した長い髪は人外の証。
肌は真珠のようになめらかで透き通るように白い。
少しばかりツンとつりあがった眼は小生意気さを演出し、その中にあるピジョンブラッドの瞳は、
クールな佇まいとは裏腹に、情熱的な何かを秘めている事を暗に示しているようだ。
肉体的年齢で判断すれば12歳くらいだ。胸は完全に発展途上といった感じだ。
まあこいつの姿は10年前、俺と契約した頃から全く姿が変わっていないんだけどな。
こんなときに女の容姿に関して独白をするなんて、と思ったが絶対に必要なことだと思った。
('A`)「こんなときまで隠れてる必要ないだろうが」
「あい」
そう、こいつは修学旅行中ずっと俺のあとを付けて待機していたのだ。
「ちょっ誰よこの子！？」
('A`)「親戚の子どすえ」
「ふざけないで！　アンタっていつもそうやって――！」
('A`)「ごめん･･････」
まだアレは完全に顕れていない。周りの人間はすげぇ都合よくみんな逃げていた。
今ここにいるのは俺たちだけだ。
('A`)「ヴァルヴァトロス、美千代を連れて安全なとこまで逃げろ。俺はアレを消滅させる」
ヴァルヴァトロスは心底不服そうな眼をした。
「われを使わねば主とて丙種には苦戦する」
苦戦する、ね……。心の中で苦笑いする。さすがの俺も剣無しでアレと戦えば9：1くらいで死ぬ。
おまけにベルチェのやつは東京だ。たとえ剣を使ってもサシでやるには分が悪すぎる相手だ。
でもそんことすれば、美千代が巻き込まれて死んじまうだろうが。

('A`)「いいから早くしろ！」
「しかし……」
コイツがこんなに食い下がるのは珍しいな。ったくしょうがねぇなぁ。
俺はヴァルヴァトロスを見据え、
('A`)「ヴァルヴァトロスよ、俺が誰だか忘れたか？」
できる限り威厳が出るような声で問う。
「協会認定魔術検定一級保持者。NORT第十ニ位。最凶の悟達者――“ジェノサイド・インスト”」
ヴァルヴァトロスは詩を詠むように滔々と答えた。
('A`)「貴様はそれを知った上で俺1人では心許ないというのか？　答えろヴァルヴァトロス！」　　　　　　　
「……失礼した主。われは主の命に従う」
('A`)「よろしい。では早くいけ」
ヴァルヴァトロスは小さな手で美千代の腕を掴んだ。
「なんなのよアンタたちは……」
「いくぞ娘」
「ちょっ離してよ、まだあれが何なのか聞いていない！」
「これ以上われの主に迷惑をかけるな」
ヴァルヴァトロスは美千代の額の前に手をかざした。バチリと一瞬だけ紫電が迸る。
美千代は悲鳴一つ上げることなく、ぐったりと気を失った。
('A`)「おいおい、余り手荒なまねはするなよ」
「なにやら興奮していたゆえ大人しくさせた。これなら運びやすい」
('A`)「じゃ、こんどこそ行けよ。って待ったごめんあぶねぇ忘れてた。『忘却』のルーンの使用を許可する。
　　　今日一日の美千代の記憶を消しといてくれな」
「あいわかった」
ヴァルヴァトロスは美千代を担ぎ上げ駆け出した。速い速い。あっという間に見えなくなった。
さてと。
俺はアレに目を向ける。もう6割くらいこちら側の世界に来ている。
だが間の抜けたことに尻から顕現しているらしい。硬そうな尻を振り振りしていやがる。
お望みどおり太くて硬いのをのをお見舞いしてやるよ！

「おにいちゃーん。来たよー」
近所に住む従姉の娘が来た。
両親が共働きで、ときどき夜に家を空けるため、ときどきおれの部屋に泊めている。
「おう、あがれよ。おれ仕事が残ってるから、ちょっと待ってな。」
書きかけの原稿にメドをつけて、保存。

ソファでビデオを見ている彼女の横に座る。
「ん。おにいちゃん、お仕事終わった？」
「まだ。だけど今日はもういいや。それより、ほれ、ヒザの上においで」
彼女をヒザの上にのっけて、ふたりして同じビデオを見る。
彼女が三つのころ、おれがこの部屋に住みはじめたころからの馴染んだスタイル。
このごろでは彼女の体から、子供のころとは違った甘い匂いがする。

「おまえ、ちょっと重たくなったか？」そんなことを言って、彼女をからかう。
「もぉ、お兄ちゃん。中学生になったんだから、少しはおもくなるよ」
頬をふくらませて反論してくる。そんな無邪気な怒りかたも可愛らしい。
「お兄ちゃん、中学生なんだから、もう、子供じゃないんだからね」
彼女の言うとおりだ。もう子供じゃなくなる。そろそろ、おれの役目も終わりかもしれない。
そう思うと、不意にさびしくなる。

おれは自分の寂しさをごまかすために
「そんなこと言ったって、ヒザの上に嬉しそうに乗ってるじゃないか。うりうり」
なんて言いながら彼女の腋の下をくすぐる。いつもどおりのじゃれあいだ。
「くすぐったい！やだ！きゃ！やーめーてー！」
彼女は笑いながらおれのヒザの上でもがく。身体の感触がやわらかい。
彼女がもがくと、おれの股間が刺激される。

しばらく彼女の身体をくすぐっていると、彼女の反応が変わってきた。
いままではくすぐったがるだけだった、薄い胸や首筋を指で撫でると、
ときおり、背筋を引きつらせるようにして「ひゃ・・ぁん」と声を漏らす。
彼女が身体をよじる。
薄いだけだった彼女の尻が、いまでは少女らしい弾力でおれを刺激する。

彼女の動きが止まる。笑い声が止んで、唇が震えている。
彼女の内腿が、ひく、ひく、と引きつけるように痙攣している。
おれも声を出せない。おれの股間が硬くなって、彼女の尻に押しつけられている。
「お・・に、ちゃん・・」彼女が振り向いて、おれの目を見ながら言う。
「・・なんだい？」おれはつとめて冷静に聞き返す。
くすぐっていた両手で、彼女をなだめるようにしっかりと抱きしめる。

「おにいちゃん。今日だけは、子供じゃなくなっても・・いい？」
おれは、答えるかわりに、彼女の額に唇でそっと触れた。

('A`)「姉さん入るよ」
俺はところどころ破け黄ばんでる襖を開けた。部屋に充満した饐えた臭いが鼻につく。
部屋はカーテンは締め切られ昼間だというのに薄暗い。
六畳ほどの部屋は、脱ぎ捨てられた衣類や、ゴミクズで埋まり床が見えない。
姉さんはそんな部屋の中心で、毛布を頭から被り虚空をジッと見つめていた。

('A`)「昼ごはん持ってきたよ。一緒に食べよう」
俺の声を聞いて、完全に死んでいた姉さんの瞳が少しだけ光を取り戻した。
顔だけこちらを向けて、「うん」と小さな声を発した。
姉さんは被っていた毛布を脱いだ。脂ぎった長い髪と憔悴した顔が露になる。
俺の二つ年上の姉。二年前の生気に溢れていた頃の面影はない。
だけど、こんな状態であってもなお姉さんは美しい。

('A`)「今日は姉さんが好きなスパゲティーミートソースだよ」
俺は転がっているテーブルを姉さんの前において、スパゲティーがよそられた皿とフォークを並べた。
「食べさせて……左腕の調子も悪くなったの……」
右腕に続いて左腕もか……。
姉さんは完全に右腕が動かなくなったらしい。現に俺が動かそうとしても、
鉄心が通っているかのごとく全く動かなかった。原因は分からない。
外傷などは一切無いなった。
さすがに病院に行く事を勧めたが姉さんは拒んだ。
だからそれ以来、俺は一度たりとも病院に行く事を勧めることはなかった。
今思えば無理矢理にでも連れて行くべきだったのだ。
俺はフォークでスパゲティーを巻いて、姉さんに食べさせた。
姉さんは小さな口でそれを咀嚼し飲みこんだ。そして、
「友達はできた？」
と姉さんは俺に訊いて来た。
俺が高校に入学してからというもの毎日のようにこの質問を姉さんはしてくる。
そして俺はいつものように答えた。
('A`)「できてないよ」
そう、と姉さんは一言いい、スパゲティーに視線を向けた。
どうやら催促しているようだ。

俺と姉さんの食事は黙々と続いた。
姉さんはおかわりまでしたため、食べ終わるのにえらい時間がかかった。
姉さんの口の周りがミートソースだらけになっていたのでティッシュで拭いた。
「ありがと……」
いえいえ、と返事をして俺は食べ終えた皿を重ねた。
姉さんは再び頭から毛布を被り始める。毛布に染み込んだ皮脂の臭いがムワッっとたちこめる。
('A`)「今日は伯父さんたちは夜遅くに帰ってくるってさ。だからさ今の内に風呂に入りなよ」
「くさい……？」
('A`)「姉さんの身体はそんなに臭くないけど。もう十日は入ってないでしょ。そろそろ入ったほうがいいよ」
姉さんはしばしの間黙り込んだ。そして意を決したように口を開く。
「一緒に入ってくれる……？」
('A`)「ちょっ！それは、高校生だし俺も……」
「でも私上手く洗えない」
そうか、腕が動かないから自分で身体を洗えないのか。ならばしょうがないな。
('A`)「わかったよ。食器洗ってくるから、終わったら一緒に入ろう」
俺は食器を持って立ち上がり部屋を出る。後ろからごめんねと言うかすかな声が聞こえた。

姉さんはついにここまで俺に心を許した。
顔が隠しきれぬ愉悦に歪む。
始まりは両親の死だった。これはあくまで偶然。
だが俺の姉さんへの想いに対する最大の障壁がこれであった。
それ以降も気持ち悪いくらい事が上手に進んでいった。
姉さんの心はあっさりと壊れ、部屋に閉じこもり、妄想の末、善良な叔父叔母を拒絶した。
今や姉さんが信じ、頼る者は俺しかいない。俺だけを見てくれている。
俺と姉さんの間に邪魔する者は誰もいない。だから突き抜ける。道徳も道理も道義も何もかも。
俺は一生姉さんを離さない。
たとえ小さな箱庭でも姉さんと一緒に居られればそれでいいんだ。

ジェンダーフリーが極度に達して学校の授業でセックスが行われたりとか妄想するな
ペアはくじ引きで決まってクラスのちょっとかわいい子にお前その授業休めよとかって
机の脚が蹴られたりしてんの

今日はどうするべ上げ

世界征服してハーレム形成してる妄想をすると、よく眠れる

それはあるな
空中を浮遊する巨大な城で女を侍らせてる

>>136
それで、神を屠って天使を討伐したりする？

神には届いて無いけど
地上で俺に歯向かう奴は一掃した

最近はレイプされそうになってる女を助ける妄想
話が先に進まないが

女がﾚｲｰﾌﾟされそうになっているのを助けようとしたら
女が俺をキモがってﾚｲﾌﾟ犯に助けを求めるような妄想ならする

高校の同級生でエロい体しててちょっとツンとした感じの小柄な可愛い子がいたんだけど、
その子がアメリカの刑務所に性欲処理係として押し込まれて
何人ものガチムチにメチャクチャにされる妄想ならよくする。
('A`)ﾌﾋﾋ……

ﾌﾞﾋﾌﾞﾋ

数十匹の猫に囲まれてもふもふする妄想
猫飼いたい

寒波が来るらしい。
雪がちらつき始めた夜の街を一人で帰宅していると、本屋から少女が出てきた。
彼女はおれに気付くと、
「あ」
と言ってはにかむ。高校時代の友人の妹だ。
両腕で書店の紙袋を抱いている。

おれは、軽く会釈をして、
「よう、寒いな。　なに買ったんだ？」
と聞いてみる。
彼女は「え？　へへへへ」と笑ってごまかす。
少しうつむいて、上目づかいでおれを見る彼女の髪に、
ちらちらと雪が落ちる。

「まぁ、いいや。　帰るんだろ？　途中まで送るよ」
そう言って、おれは彼女と並んで歩く。
子供のころの彼女なら、きっと
『送られなくても帰れます！！』なんて言って走って行ったんだろうけど、
いまの彼女は、
「…うん」と答えて、素直におれの横についてくる。

ふわふわと街灯に照らされて、雪が降ってくる。
彼女が、
「お料理の本買ったの。　ポトフの作り方の…」
と、つぶやく。
おれも、つぶやくように、
「へぇ。　おれ、ポトフ好きなんだよ。　上手に出来たらご馳走してくれよ」
と、彼女に言う。
彼女は
「…うん…！」
と、小声だけど嬉しそうに、胸に抱いている本の包みを、きゅぅ、と抱きしめて答える。

びゅぅう、と雪混じりの風が吹き付ける。
彼女が目を閉じて、「きゃ…」と声を上げる。
おれはとっさに、コートをひろげて、彼女の華奢な身体を抱き寄せる。彼女を風から守るために。
「大丈夫か？」
おれのコートの胸元に抱き寄せられて、彼女は
「…あ…あ…」
と、顔を赤くしている。

おれの腕の中で、彼女の抱いている料理本の紙包みが、少し震えている。
「ポトフ、…楽しみにしてるからな…」
おれが、彼女の耳元にささやくと、彼女はおれの胸に身体をあずけながら、
「コートの中って、ポトフみたいにあったかいんですね…」
なんてことを、幸せそうにつぶやいた。

…布団あったけぇ…

ﾀﾞﾒｰｼﾞ受けた

今日の夜の分はどうした

妄想を夢で映像化できるようになったかもしれん
ついさっき夢の内容を｢これはないな｣と思って
自発的に目を覚ました

エロい話するからエロいって言われるけど、エロい妄想はそんなにしてないな。
学園バトル物の副主人公になった妄想してる。
副主人公(スキルが特化してる)なのがポイント。

>>147
え？
見る夢の半数くらいは、自分の思い通りに改変できね？
俺ずっとそういうもんだと思ってたけど。

>>148
最終話まで生き残るタイプ？
それともシナリオ的に捨てゴマタイプ？

俺もサブキャラがいい

スタンドの妄想なら良くする。
五部のブチャラティチームに入ったつもりで

露骨なエロ妄想より、エロまでは行かない萌えハーレムが最近お気に入り

今から行って>>152にあかほり風味を混ぜてくる
副作用は３巻目くらいでの飽き

>>149
なんていうんだろう、こう、最初の方に出てくるやけに強いやつみたいな。
主人公と勝負→主人公をフルボッコ→仲間なる→最終的には主人公とそのヒロインのために死ぬ
的な美味しいとこ取りの

>>154
アヴドゥルだな

おまえらのおしりの穴の気持ち良さは異常

昨日、かなしばりにあって女の幽霊が騎乗位してきた
チンコの感触が妙にリアルでビビった
すぐに終わってしまってイケなかったのが残念

寝つくまでいつも同じキャラと同棲してる妄想する

もう2年近くになるなぁ…もう死にてぇなぁ

死んだら何もなくなるぞ

全ての幸福は夢に過ぎず、苦痛は現実である

寝る前の妄想ネタが尽きてきた28歳現在
最近気持ちよくない
歳をとると妄想パワーが減退するという話は迷信ではないらしい

俺も２８だが確かに妄想がどんどん現実的になってきたわ
昔は水をかぶってよく女の子になったもんだが
そういうのが出来なくなってきた

みんなで妄想禁しようぜ

>>157
チンコ付いてる女の幽霊なのか！
で、お前はそいつのチンコに犯されたのか！

おふとんぬくぬく気持ちいい　のキモチがひしひしと胸に迫る季節になりましたね
おふとんさんおふとんさん　これからの季節よろしくね(*´▽｀*)

おまえらの純真無垢な妄想に泣いた

それにひきかえ・・・俺は！・・・俺は！

>>164
分かってると思うけど違うよ(笑)
俺のチンコが温かいものに包まれた感じが気持ち良かった
マジでイクかと思った
幽霊に感謝

まぁリアルな経験ないのに「リアルだった」と表現する俺は滑稽なんだがな
('A`)

妄想ピークは小３だ
今は妄想力全然ないわ

屋上でぼーっとひなたぼっこをしていた。
春の昼休みである。ときおり吹く風は少し冷たいが、日の光は柔らかい。
ほかほかしてきて、だんだん眠くなる。
もたれているベンチに体重をあずけていて、睡魔に襲われてくる。

おれは、あたたかい陽光に包まれて、眠りに落ちていった。
しばらくすると、おれの腕と肩に、なにかがもたれかかっている感触があった。
おれはゆっくりと目を開く。

すると、おれの制服の左肩にもたれかかって、委員長が眠っていた。
彼女の長い髪が、そよ風に、ふあ、と吹かれている。

おれは腕時計を見る。

『13:40』　…あきらかに午後の授業に遅刻している。

おれはあわてて委員長をゆさぶる。
委員長が
「むゅ？」と、可愛い声をだして薄目をあける。
「おい、『むゅ』じゃないだろ？　なんで委員長がここにいるんだよ？　つか授業！　遅刻！」
おれがあわてて彼女に言うと、彼女はまた目を閉じて、おれの肩にもたれかかりつつ

「あんたが授業に来ないから、センセに言われて呼びに来たんでしょうが…
　でも、ここで寝てると、気持ちいいから…。　…。　くー」
安眠モードに入る。

おれは彼女の肩を叩いて
「あの、理由はわかりましたから、授業行こうや？　な？」
彼女の耳もとにささやく。

彼女は嬉しそうに
「むー。　この時間だけ休む。　…ここ気持ちいい」
そんなワガママなことを言う。委員長がワガママを言うなんて初めてだ。
「そんなにここが気持ち良いなら、委員長だけで寝てろよ。　おれ、単位ヤバいんだから」
そう彼女に言うと、
「違う。　ここ気持ちいいって言うのは、あんたの肩のこと…」
おれの肩に頬を軽く当てて言う。

柔らかい風が吹く。
彼女の髪の甘い香りが、おれの鼻腔をくすぐる。

おれは彼女の肩を抱く。一瞬、彼女の身体がこわばるが、すぐに安心したように力が抜ける。
「…んふ」
彼女が甘えるように鼻から息をする。そのまま、おれにもっと体重をあずけてくる。
彼女の甘い重みを感じる。柔らかい全身の感触を感じる。

おれは彼女の感触を抱きながら、また、眠りに包まれはじめていた。

…こんな妄想しながら二度寝が最高ですなあ。

妄想街道爆進中

　

昼休み。
コンビニで買ってきたおにぎりとコーヒーを一人で食べていると、
頭の上に温かいものが置かれた。
「お？」
おれはおにぎりをくわえたままで、頭の上に手をやる。
お茶の缶だ。
振り返ると同じクラスの女が、
「おにぎりには、お茶だよ」
と、はにかみながら言う。ショートカットの前髪が風にゆれる。


「あ。　お茶、もらってもいいの？」と聞くと、
「うん。　お茶の方が美味しいからね」
彼女はまた笑いながら言う。

おれはお茶のプルタブを開ける。
そのまま温い緑茶で、口の中の飯を流し込む。
「…うん。　たしかに緑茶の方が合うな。」
彼女に告げると、
「ふふ。　味オンチってわけじゃないんだね」と
彼女も手に持ったお茶に口をつける。

「お茶のお礼をしなくちゃな」
おれは温い緑茶を飲みながら言う。
すると、彼女は
「お礼はデザート食べてからでいいよ」と言って、
おれの頭の上に、軽いものを、とん、と置いた。

「お？」
おれの頭のうえに小さな紙袋が置かれていた。
「なんだ？　これ？」
彼女に聞くと、
「デザートだよ。　こっちは、コーヒーの方が合うかもね。　…ちゃんと食べないと駄目だよ」
と、少し赤い顔で言う。

袋のラッピングを外すと、そこにはすこし形は良くないけれど、手作りのチョコが入っていた。
一つ口に入れる。
甘い。
彼女がおれの反応を興味深げに見ている。
風が彼女の髪を揺らし、彼女は髪を軽くかき上げながら、
「ど、どう？　おいしい？」
と、恥ずかしそうに聞いてくる。

おれは
「美味いよ。　味見、してみるかい？」
彼女の頬に、そっ、と手を触れる。
「　…え？」
彼女が一瞬驚いたように目を開く。そのまま彼女の唇をやさしくふさぐ。

チョコレート味の甘いキスに、おれたちは、しばらくとろけていた。

…市にてぇ

俺は暗い路地を歩いている。

目の前にタバコを吸ってる不良がざっと15人。
俺に気付く、

俺はいい放った「俺に触れると怪我するぜ！道をあけな。クソムシが！」

不良はキレる「あ？オタクのくせに調子のんなよ！」

不良が襲いかかる。
俺はまず回しげりで一人の顎を粉砕する。木刀で殴ろうとする奴らを四人いっぺんにカンフーで倒す。
音速拳でたちまちバイクで突っ込んできたやつを破壊する。
とにかく暴れた。そして一言

「出直してからまたきな！」

敬礼する不良たち。

俺はさってゆく。

いま最悪な事実に気付いた。


すなわち妄想の登場人物をイケメンに換えると妄想ではなく現実に起きていることになるということだ。

少し前まではルビス様の導きでアレフガルドに召喚されて
超サイヤ人の俺が大暴れしてたんだが

最近は泣きながらザコモンスターを死闘の末に倒してるところで終わる
村とかのシーンでは宿屋の部屋に籠って武具の手入れ
他人との会話がない

だんだん現実に侵食されていく

ちょっくら、スカイガールズの無人島の回にお邪魔させてもらいに行ってくる

>>173
二回ほど読み直してみたが、タバコを吸っている若者に対して
いきなりわけのわからないことを叫びながら暴力をふるう
キチガイにしか見えないんだが。

丸川珠代／まるたまのパンチラ　　佐藤ゆかりタンのパンチラはなし？
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/soc/1184093317/90
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1182387820/309
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/sfe/1179432524/38
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1185060675/125
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/kyousan/1185061063/99
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/owabiplus/1184708938/106
　,ｲ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノヽ
f ヽ_　　　　　　　　　　　　　　　_,. - '´　　 ヽ
(　 ヽ`ヽ､＿＿＿＿＿,. -―'　´　　　　　　､ ヽ
|ヽ　 ヽ　　レrtう　　　　　　_,. -―――-､　＼ヽ
|　 ヽ　　　　くﾊ!　　　　/／　　　　　　　　　＼　｝
|　　 ヽ　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　　 ヽ|
|　　　　＼　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　 |
|　　　　　ヽ-　 - /　　　　　　　　　　　　　　　　 |
|　　　　　　ヽ 　 ,'　　　　　　　　　　　　　　　　　|
!　　　　　　　ヽ-!　　　　　　　　　　　　　　　　　 |

緊急浮上

30秒だ
それ以上は持たねえ

いずれなるという確信はあった。
しかし余りにも早すぎる。
俺は一ヶ月前、18歳の誕生日を迎えて、魔法使いになってしまった。
通常、異性との粘膜接触をせず、D因子を保持し続けても魔法使いになるのは30歳前後で、
10代で魔法使いになるなんてことはほとんどないはずなのだが……。
俺は指先に意識を集中させて火を起こしてみせた。
このような超常の力を手に入れ、多少浮かれている。
だが現実の魔法使いに対しての風当たりはを考えると素直に喜ぶことはできない。
この社会において魔法使いの肩身は狭い。
一般の人間には蛇蝎の如く嫌われ、魔法の危険性ゆえ役所での登録を義務づけられる。
魔法使いだということが一目で分かるように常に専用のワッペンを着用しなければならない。
そして当然魔法の使用も厳禁だ。
これらを怠たれば犯罪者として捕まることになる。
だがそんなリスクを負ってまでも登録をしないアウトローと呼ばれる魔法使いは多い。
魔法があれば社会から反逆して生きていくのも可能なのだ。
一度魔法使いになったらもう元には戻らない。一生魔法使いのままだ。
規則どおりに魔法使いだということを役所に報告し登録しても、待っているのは不当な差別だ。
俺は嘲笑され嫌悪される魔法使い(童貞)より、
アウトローのような畏怖される魔法使い(童貞)のほうがいい。
俺は、先日とある魔法使いに貰った、秘密団体のパンフレットに視線を向けた。
表紙で30歳前半の男がガッツポーズを取っている。
とりあえず、この団体が開く集会に参加しようと思う。
('A`)「 てゆーか今から行く！」
こうして俺はアウトローの世界に足を踏み入れていくのであった。

ほい
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=gsbn01.wmv
http://www.medianetjapan.com/2/20/entertainment/soko/asoko.html

>>181
これはいい喪応援歌

なんかすごい下位になるのが早い

もうここは俺の妄想日記帳な

うぃ

空も飛べる！

補習授業から帰ろうとしていたら、いきなり夕立が降り始めた。
しかたがないので、美術室で時間を潰す。
夏休みの美術室は誰もいない。
おれは暗い美術室から、校庭に激しく降る雨を見ていた。

校庭を走ってくる影が見えた。
ずぶ濡れで泣きそうな顔をした、後輩の女子生徒だ。
美術室まで一目散に走ってくる。
おれが校庭側の扉を開くと、彼女は
「いきなりこんなに降るなんて、聞いてないですよー！」とか言いながら
美術室に駆け込んでくる。

はぁはぁと荒い息をつきながら、彼女の雨に濡れた前髪から、しずくが零れる。
彼女の夏服が肌に張り付き、白いスポーツブラが透けて見える。
おれは「ずぶ濡れだな。ほれ、拭け」　彼女にタオルを渡す。
「あ、ありがとうございます♪」彼女はそう言って、髪をきゅ、きゅ、と絞るように拭く。

おれのすぐそばで、彼女が夏服のままで、身体をかるく拭う。
彼女の甘い香り、雨に濡れた熱帯の小さな花のような甘い香りが、おれの嗅覚をくすぐる。
彼女がわずかに動くたびに、濡れた彼女の肌の輝きを感じる。
「すごい雨ですねぇ…」彼女は窓のそとの豪雨を見て、あきれたように言う。

「ああ…」おれが肯いた瞬間、空が、カッ、と光った。
一瞬後、ガラガラガラッ！！と、落雷の音が、美術室をふるわせる。
同時に、
「…ぃやぁああぁああぁぁああぁあ！！！」
悲鳴をあげながら、おれの胸に、暖かくて柔らかな質感が飛び込んできた。
眼をきゅ、っと閉じた彼女を、おれは優しく抱き留める。

彼女はおれの腕の中でブルブル震えながら、
「…カミナリ…きらいなんです…」と、泣きそうな顔で耳をふさぐ。
また、空が光り、グヮシャーン！と雷が落ちた。
「ひ！」
彼女がおれの首筋を抱きしめる。

彼女があまりに脅えているので、おれは冗談めかして、
「雷に感謝しなきゃな。きみを抱きしめられるなんて、ラッキーだ」
彼女の耳元でささやく。

彼女は真っ赤な顔で
「カミナリはラッキーじゃないですよぉ！」
と、拗ねたようにふくれる。そして、おれの胸におでこをくっつけてきて、
「…でも、先輩に抱いてもらえるなら…ラッキー…かな」
そんな可愛らしいことを、つぶやいた。

>>188
俺の中の何かが壊れた
でも使わないものなので片付けないことにした
今夜も眠れない

最近は蒼星石を抱きしめて撫で撫でするだけの妄想してる。
それだけで幸せだ。

お前らだからこんな板に.....

>>188
少し安易だがなかなかいいね(クイッ

>>188
どこかの妄想スレでずいぶん前に見かけた

>>1　凄く良くわかるぜ

>>188
なんというクレセントムーン…

今日は妄想日だ

現実
「…ず、ず、ずぶ濡れだ…ですね…ど…どぞ。ﾌﾋﾋ」
「え…？いえ…けっこうです（何コイツ）」
「おい、人の彼女に何してんだコラ」
「いやあの、すいません」

最近は魔法使い系の妄想が大体だな。

魔法使いは『魔道師』『魔術師』『魔獣師』の三つに分れてて、
全魔法使いの9割が『魔術師』で、魔術師の凄くなったバージョンが『魔道師』。
魔獣の扱いに長けてるのが『魔獣師』って設定。

自分は魔獣師。
今いるのは美少女魔獣2体。
一体は自立型（自分で個別に魔力とかもってるから単独で戦えるけど、扱いが難しい）、
もう一体は依存型（主人＝俺の魔力を分けてもらわないと戦えないけど、従順）。

魔法使い自体は地球の全人口の100分の一、つまり6000万人ほどいるけど、
人間界に降りてくる魔法使いはほんの一握りで、日本では5000人に一人の割合。
だからクラスのみんなは俺をチヤホヤ。それに戸惑い気味の俺。
ちなみに俺の強さは中の上で、才能はあるけど努力しないタイプ。


『魔法使いに生まれる確率が案外高い（数万分の一とかじゃない）』『安易に自分最強にしない』
などの工夫をすることで、妄想に、より現実味を持たせてます。
今夜は学校の校庭に凶暴な魔獣が現れることにでもしよう。

ある女優さんと同棲してる妄想
ちなみにせくーすはしてない。
抱きしめたり、甘い言葉をささやきあったりするだけ

なあ、ベテランの皆に聞きたいんだけど、
燃えキャラの絵がプリントされた抱き枕って、正直いって妄想の邪魔だよな？
妄想の補助的アイテムとしては無地の毛布を丸めたものが一番だよな？
あの抱き枕ってのは妄想力が衰えた最近の若いオタクのためのアイテムなんだ、と
抱き枕使ってる友人に語ったらどん引きされたんだけど

>>200
おっしゃる通りです。妄想は非常にスピリチュアルな行為なので、
具体的なモノは妄想の邪魔です。

さらに言うなら、妄想士としては、現実の恋愛経験や性体験は、妄想の邪魔でしかありません。
一切無経験だからこそ、美しい妄想世界にダイブできるわけです。

そういう意味では、萌えキャラの抱き枕を抱くという経験も、妄想の邪魔です。
二次元は二次元だから意味があるのです。
二次キャラの描かれた抱き枕を抱くよりも、丸めた毛布を抱きしめながら悶々と
妄想世界に浸るのが妄想士の修行になります。
これは一妄想士の妄言です。聞き流して下さい。

抱き枕にリアルな乳首付ければもっと売れんじゃね？

調子が良いと、何もせずとも妄想するだけで楽しく過ごせるくらいだが
最近不調で妄想の質が低く、最強厨的な妄想にしろモテモテウハウハ
な妄想夢中にしろ、夢中になれる妄想が出来なくて困る

「どうして自分の部屋くらい掃除できないの…」
おれの部屋に無断で入って来るなり、彼女はこんなことを言う。
幼なじみだからって、そんなことを言われるいわれはない。

おれは言い返そうとしたが、子供のころから口ではかなわない。
「ほら、パソコンなんかいじってないで、掃除しよう！　手伝ってあげるから」
と、勝手に掃除をはじめる彼女に、口ごもってしまう。

しばらく二人で掃除をする。
掃除機をかけている彼女のジーンズの腰つきに、目を奪われそうになる。
知らないうちに、おれたちも大人になっちゃったんだな。
妙な感慨にふけってしまう。

床に積んだ本を片付けていた彼女が、
「あ…！　こんなの読んでるの…？　エロ〜い…」
と、エロ同人をぱらぱらとめくっていた。
「いいじゃねぇか。　勝手に読むなよ…」
おれは手を伸ばして取り返そうとする。
が、床にぺたりとしゃがんで、興味深そうにエロ同人を読んでいる彼女に
なにも言えなくなってしまう。

彼女は貧乳キャラが陵辱される同人誌を、「あ…、…ぅゎぁ…」と
つぶやきながら、ページをめくる。
「あんたって、…こんなの好きなの…？」
エロ同人から目を離さずに、彼女はあきれたように言う。

おれはくやしくて、
「…だって、このキャラ…おまえに似てるんだもん…」
ぼそりと小声で言う。

「…え？」
彼女の動きが一瞬止まる。上気したような顔でおれの目を見る。
彼女の唇が震えている。
おれは、怒らせてしまったのかと思い、怒鳴られるのを覚悟する。

と、彼女は「…ばか…」とつぶやいて、おれの胸元に顔をくっつけてくる。
そのまま彼女に、きゅ、と抱きしめられて、おれは何も言えなくなってしまう。



　　…そんな幼なじみが欲しい。

感動した
喪による喪のための超良スレ

たしかにアニメなどのキャラクターを元にはしてあるが
脳内で描かれているキャラは完璧に自分の理想形態
設定なども何年もかけて少しずつ理想に近づけていく

俺はリョナニーフェチなので
パートナーの女の子が敵に怪我させられたり
拷問されたりする妄想が1番好き

病院のベットに横たわった彼女を見て
何もしてやれなかった自分の不甲斐なさに泣く

厨房の頃からずっと妄想してたから、自分のキャラはいろんなアニメ・漫画の
設定を取り入れてものすごい厨設定の最強キャラになってた。

二十歳過ぎてからはそれに色々制約を加えて
脳内ゲームバランスを整えるのが楽しくなってる。
ちょっと能力に制限加えただけで脳内ライバルに全く勝てなくなったりして地味に面白い

ルイズに召還されたい

シンプルに、それだけ。
あと、ガンダールヴの能力を身に着けたい。

好きな女と一緒に寝てて隣でお話する

妄想の仲のお前らは常にクールキャラなんだな

物語の主人公のように皆から愛されるキャラだよ

もっとリアルな妄想がいい

>>211
女の子を助けてもお礼も言われずにイケメンに手柄を横取りされたり？

おまえら妄想の中ではハードボイルドだな

何この一級妄想士達の巣窟・・・

一般人ぐらい皆から愛されてるけどなにかによって一気に村からの
のけ者になるけど脳内彼女だけが信じてくれるっていう展開がたまらなくいい

なんて作品だ

一秒たりともリア充の時期があるやつには感情移入できない

また糞ﾌﾞﾛｸﾞにさらされた・・・
いい加減にしろよ・・・

イナカに帰るたびに、従妹と会う。
従妹が小さなころは、一緒に風呂に入っても別になんとも思わなかったが
さすがに今年の帰省では、もう無理だ、と思っていた。

イナカの家に着くと、祖母と従妹が迎えに出てきて
「よう来たねぇ・・おあがりやぁ」と迎え入れてくれる。
従妹はまた少し背が伸びた。心なしかセーターの胸元にふくらみが感じられる。

夕飯を食べ、久しぶりに歓談していると、
「道すがら冷えたろぉ、お湯を用意したき、二人で入っておいで」
祖母があたりまえのように、おれと従妹に風呂に入るようにうながす。
おれは動揺を隠すためにごく自然に
「ありがたいな。じゃ、久しぶりに一緒に入るか？」と
従妹に聞く。従妹は
「そうじゃね、お兄ちゃんの背中流しちゃろ」と屈託なく笑う。

脱衣場でおれが服を脱ぐ、何となく従妹に背を向けてしまう。
ちら、と従妹の方に目を向けると、セーターを勢いよく脱ぎ、
ジーンズに手をかけている。
おれは「先に入ってるぞ」と逃げるように風呂場に向かう。

風呂にゆっくりとつかる。と、風呂場の戸が開いた。
従妹の方を向けない。
従妹は掛かり湯を浴びて、ゆっくりと立ち上がる。
「おにいちゃん、そこ、ちょっと空けてちや」
おれの目の前に、彼女の腰のあたりが目に入る。
まっすぐな、あまりにもまっすぐな一本の線。
硬質さと柔和さをかねそなえた彼女自身の甘やかな亀裂が目の前にある。

おれは充血する。彼女はおれの前で肩までつかる。
薄い胸、だがわずかなふくらみをひそめて、おれの前で湯の中にある。
彼女がおれにもたれかかりながら
「ひさしぶりやね、お兄ちゃんとお風呂入るの」と、
おれにもたれてくる。
おれの屹立に彼女の腕が触れる。

「・・あゃ・・お兄ちゃん、どうしたが？　硬いちや・・」
彼女は不思議そうに、湯の中で、おれのモノをゆっくりと撫でる。
「疲れてると、こうなるんだよ・・う・・」
ごまかそうとするが、声が漏れる。彼女がおれに、身体の重みをあずけてくる。
こわれそうな鎖骨や、薄い胸や、やわらかな肌の感触が、一斉に伝わる。

「大変やね・・そしたら、もちょっと、マッサージしちゃるきね」
彼女はおれを慰めるように、両手で撫で続ける。
おれは彼女の肩を軽く抱きながら、彼女の髪の匂いを嗅いでいた。



・・ふぅ。こんなイナカに帰りたいなぁ。

寝る前の妄想にすら女が登場しない俺は異端児か
女どころか俺以外の人間が登場しないんだが

くそ、妄想の神様が降りてこない…

たまにはやすらぎをもとめてみないか

ヨーロッパ留学から帰ってきたおれは、二年ぶりの母国の空気を
胸一杯に吸い込む。
ふぅ、と息を吐いて、おれは到着ロビーに向かう。
案の定、ロビーには、おれを待つ者なんかいない。
わかっていたことだが、少しばかりさびしい。

到着ロビーのあちこちで、家族や友人の帰国を喜ぶ声が沸く。
おれはそれを横目に、到着ロビーを出ようとする。
と、「やっと見つけたー！」そんな声がした。
おれは声の方を向く。
そこには、嬉しそうに笑いながらおれの手を握ってくる少女がいた。

おれは困惑する。こんな可愛い知り合いなんかいただろうか？
「えーと…？」おれは戸惑いながら、彼女に声をかける。
彼女は、「おかえりなさい。約束したとおり、迎えにきたよ」と
おれの腕に両腕を絡める。
「あ…？　あれ？　え？」

おれは彼女の顔を見つめる。
学生時代に家庭教師をしていた少女のおもかげが、おれの脳裏をよぎる。
おれが留学するときに、泣きながら、
「センセイが帰ってくるときには迎えに行くからね」と、おれの手を握ってくれた少女がいた。
おれは、彼女の笑顔を見つめる。
不意打ちだ。
たったの二年で、あの子供がこんなに美しく成長するとは、思っていなかった。

「センセイ？　どうしたの？」
彼女がおれの目を見つめて、不思議そうに言う。
「あんまりキレイになってたから、ちょっとびっくりした」
そう言うと、彼女は一瞬おどろいたような顔をして、みるみる赤面する。

「…もう…」
彼女は甘えるように、おれの腕に身体をあずけてくる。
おれは、
「ただいま。　帰ってきたよ」と、
彼女の頭を優しく撫でた。


　　…現実には留学どころか留年ですが。

キモい人たちがいっぱいいるスレはここですか

変態という名の紳士だよ

変な時間に起きたんで残り時間まで妄想できる
しかしどう妄想しても好きな子を振り向かせられん
妄想で詰む度に一から巻き戻して行動を変える羽目になる

寝る前に妄想したことがそのまま夢になる

ってことがあったらいいなと思う俺はさみしいなあ

少しスレ違いだが
夢で女に優しくされた瞬間
「ああ、これ夢なんだ」
って気付いた
寂しいな…

寝るときより寝起きのほうが妄想スキルが上がってる気がする。半覚醒状態だからかな。
おかげで今朝はかがみんとのラブラブ生活を送れたよ。調子に乗ってこなたにも手出そうとしたら半殺しにされたけど

ごく稀に夢なのか妄想なのかわからなくなることがある
さてちょっと早いが好きなキャラと共闘して修羅場くぐり抜けてくるわ

>>228
「何言ってるのｗ夢じゃないよ、ホラ」
ぎゅううううううっと俺の頬をつねる女。
黙ってその手を払いのける。
「あ、やだごめん、痛かった？泣くほど痛かった？」

痛さによる涙なんかじゃない。
むしろ痛くない事が哀しすぎて泣いた。

お前は詩人か

はいはいきもいきもい

酒飲んで布団はいると、もうパラレルワールドだよ。
だから止められない。

俺は寝る前にした妄想を翌日文章にしてる
ガノタなのでモビル（ｒｙに乗って大暴れとか
まあ厨二妄想だな

>>235
別にうpしてもいいんだぜ？

いいなあ、俺も宇宙戦してみたいけど、ＳＦに疎いから
どうしても宇宙でのストーリーって思いつかない
結局日本で悪者が悪巧みしてうんぬん、って
ありがちなストーリーに逃げてしまう

なんかもう向こうが本来俺の居るべきリアルワールドというか
床に就いてあちらの妄想に浸る度に、ただいま…というか
帰ってきたって感じになる

「うつつは夢、夜の夢こそまこと」なんて言葉を思い出しますね。

自分の妄想を文章に出来ないもどかしさ
これは前に絵を描こうとして自分の頭の中のイメージと技術力の差を思い知ったとき以来だ

>>240
書き続けることで、妄想と文章のギャップがだんだん埋まっていくって
じっちゃが言ってた

むしろ文章にするのが面倒臭くなって妄想だけになったよ
文章にしたいという情熱があるなら下手だろうが箇条書きだろうがやるべきだ
文章化された妄想を忘れた頃に読み返すときの楽しみと言ったらない

彼女をどうしてもうまく描きたいので絵を描きはじめた

妄想家にとって現代社会はチャンスの塊
うまく文章に起こせれば、携帯小説として世に出せる
億万長者も夢じゃない

宇宙や中世ものが妄想していて面白い

SF系だと妄想の幅が広がるし

この世の闇に潜む魔物を狩ってくる

>>239
流石だよな、アリカさまは

歩きながらだと妄想しやすい
座りながらだとしにくい
バスの中だと妄想しやすい
電車の中だとしにくい 不思議

緊急浮上

夢を自分で操れる方法ってないのか？

明晰夢でぐぐれ

■ おすすめ２ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
落合祐里香(ゆりしー)のblogが休止　「今までありがとう。」 [ニュース速報]
イギリス人「JAPが国旗の解決案を提示してきやがった!」ねらーの送ったデザインが掲載される [ニュース速報]

寝ながら妄想もするけど、町中で好の女を見た時には彼氏というシチューエーション色んな妄想するよな？

惨事で妄想なんかするかよ

彼氏と一緒にどう拷問してやろうかは妄想してた昔

妄想スキルが上がればすれ違う女を瞬間的に陵辱するなど造作も無いこと

ちなみに俺は自分が左翼青年や共産党員達と共謀して革命を起こす妄想してた

>>246 覚悟のススメみたいなこというなお。

妄想でなら相当セックスした。
情報量不足でディテールがぼやけすぎだが。

なんとか、細部をリアルにしたいが。
俺にはそのチャンスがNAI

戦いの妄想をよくする

>>259
情報量が圧倒的に足りないので
もはや俺の脳内世界ではないことになってる

ひたすらなでなでが最上のｺﾐｭﾆｭｹｰｼｮﾝ

基本的にセクロス描写はカット

お前らがする妄想って2次元？それとも3次元？
俺は100％前者だが

やっぱり2次元だな・・・
むしろ、頭の中で3次元の人間を思い浮かべられない

妄想の中でわざわざ二次とか三次とか区別してない

どうやって妄想してるんだよ

俺は妄想しなが布団にちんぽ擦付けるのが好きだな。

妄想歴25年

今夜仕事から帰って来て飯食ったあとネットして寝る
そして妄想ワールドへ

落とすものか

エロイ夢をみるのが大好きなんだけど
何とか意図的に見る方法ってないですかね？

君はもう見ているじゃないか
エロイ…夢を…さ

さてと今からユウナとセックスでもするかな

妄想しようと思うがどんどん将来の事とか現実的な事を考え始めて
眠れなくなるよ。

それはあるな

>>271
話飛ぶけど、どうでもいいと思ってたアニメキャラのエッチな夢とか見ないか？
そうすると大抵そのキャラが好きになるという

うわっキモイ！

兄さんのﾌﾞﾛｸﾞ前まで静かだったのにもう嗅ぎつけてきたのか・・・(つд｀)

>276
あるある

エロイ夢を見るときって欲求不満すぎて頭でバランスとってるんだってさ
喪男としてはありがたい恩恵だよな

エロいことする妄想はするけど、実際にエロいことする夢は見ないなぁ
まぁ、しょっちゅうシコッてるからかな…

ｽｨｺｽｨｺ

エロい妄想より鬱になる
寝てる間が唯一の救い

妄想を種にエロSSを書き起こしたりする
寝る前にそういう事すると熟睡の妨げになるらしいね
脳が目覚めちゃうから

疲れを取りたい夜は気をつけましょう

妄想じゃなくて夢‥

俺は普通に結婚して5歳くらいの娘をもっている
けれどその子は病弱で大きな病院に入院中
俺は見舞いに行ってきた

ここまではいいとして
その後自分の娘のフトモモで顔をはさんでみたり
まんこをなめてみたりあああああああ

浮上

ばかじゃないの！！！！

あほあほあほあほ

布団の中では大リーガーです
今はオフシーズンなのでワイフの故郷ミネソタにいます
彼女のダディにも気に入られて満足です

「くそっ！アルトの奴またしくじりやがったな！」
突如現れた異形の敵からの攻撃を避けながら叫ぶ
「…相手が悪ぃぜちくしょう…」
目の前にいるのは銀河の監獄、M27星雲から逃げ出してきた飛びっきりの凶暴野郎だ
相棒のアルトが護送くらいちゃんとやるぜ、とか軽く言うもんだから任せたらこれだ
くそっ、せっかくのディナーに遅れちまう
義理の妹のセラフィーナとの楽しい時間をブチ壊しやがって！
しかし、こいつがここにいるってことは…。生きていろよ、アルト
しかしおかしい。解除しないと巨象でさえ微動だにできなくなるほどの特殊拘束を
二重にも三重にもほどこしてやったってのに…
まさか今回の事件もあのときのあいつが…


とか厨二設定のストーリーに色々な伏線絡ませて妄想
何日も楽しめる

みさおの為にミートボール買ってくる

ある一場面を思い浮かべて、それを何度もリテイクして楽しむよな

おいしい一場面からリテイクするごとにすこしづつ前後が組み上がっていく感じ

>>292-293
あるある

>>289
ﾜﾛﾀ

スクランブル交差点の向こう側を敵軍としてこっち側を自軍とする。
青信号が開戦の狼煙。両軍入り乱れての一心不乱の混戦に
俺は出来るだけ弱そうな女子供を狙う。屈強そうなラッパーは避ける。

中間試験が終わったので、友人の家で慰労会。
明日から連休だ、ってわけで、少しばかりアルコールも入って
下ネタが連発する。

男二人の飲みで、ハメを外して馬鹿騒ぎをしていたら、
「お兄ちゃんたち！　騒ぎすぎ！」
と、友人の中学生の妹が怒鳴り込んできた。

おれたちが酒盛りをしているのを見つけて
「あー！　未成年がお酒なんか、いけないんだー！」と
腰に手を当て、おれたちを指さしながらにらみつける。

彼女の兄が、
「ま、まぁ、少しくらい良いじゃないか。　今日は母さんたちも居ないんだし」
と妹をなだめるが、彼女は
「お兄ちゃんの不良！　ふん！だ」
どうしても機嫌が直らない。

おれが、
「まぁ、そういうなよ。　ほれ、飲みなよ」
と飲みかけのチューハイを渡すと、
「…ぅー、一杯くらいなら…」と、やけに素直に飲む。
彼女の兄が苦笑して
「こいつ、酒が好きなんだよ。」とおれにささやく。

そんな感じでしばらく飲んでいるうちに、彼女の兄が
「うぉ？　世界が回っているろ！　飲みふぎたかにゃ？　…ぐぅ…」
と、いびきをかいて眠りはじめる。
彼女はと言えば、顔を赤らめて、眼鏡がずり落ちそうになってはいるものの、
黙々と飲み続けている。

「つ、強いんだな…」
おれが言うと、彼女は、にへ、と笑って
「そうでもないよ。　でも、幸せぇ…」
と、リンゴ味のチューハイの缶を頬にあてて、うっとりと目を閉じる。
そのまま、ななめ座りの脚を、体育座りに組みかえる。

彼女の短いスカートから、やわらかな曲線の脚が伸びている。
その奥に、薄いブルーの下着が見える。
おれはあわてて目をそらす。

すると、
「見てもいいよ…」と、軽く笑いながら言う。
「いや…まずいだろ…」おれは発泡酒を飲み干す。
彼女はおれの前でゆっくりと脚を開きながら、
「お兄ちゃんなら、朝まで目を醒まさないよ…。　ね、見てもいいよ…。」
蛍光灯に彼女の内股の白さが照らされる。

おれはもう、目をそらすことができない。


　　…ふぅ。　そんな友人の妹いないもんかなぁ。

久々の妄想GJ

軍曹と伍長ネタを投下しても良いかな？

征圧地域の調査中、おれの胸に、ずん、と衝撃が走った。
熱い。胸元を見ると、みるみる赤黒く染まっていく。
…遠距離から撃たれたらしい。ゲリラがまだ残っていたのか。

時間がスローモーションのように流れる。
「軍曹！敵襲です！」
おれは後ろにいる軍曹に告げる。
こぷ、と血のかたまりが口からあふれる。

軍曹がおれの眼を見る。おれも軍曹を見つめる。
まるで、一瞬だけの恋人のように。
そして、彼女の眼が驚きに見開かれる。

おれは、血を吐きつつ、ぐらりと倒れた。

「…被弾だっ！　衛生兵ッ！伍長が被弾した！」
彼女の叫び声が聞こえる。
おれを誰かが抱きかかえている感覚。

「伍長！死ぬな！伍長！」
軍曹の声だ…。おれは手を伸ばす。
「伍長？わかるか？」
軍曹がおれの手を握る感触がした。
おれは眼をゆっくりと開く。

「ぐ…軍曹…？」
軍曹はおれを抱きかかえて、
「気がついたか？　いま救護が来るぞ！　なに、死ぬようなケガじゃない！」
ずいぶんと勇ましいことを言ってくれる。

彼女の真っ赤に充血した眼が、にっこりと微笑む。
おれは、「み、水を…」
かすれる声で、彼女に水を求める。
「大丈夫だ。いま飲ませてやる」
彼女が水筒をおれの口に近づける。

が、おれの口に流れ込んだ水を、おれは飲み込むことができない。
飲み込むまえに、水が零れてしまう。
全身が、失血性のショックで麻痺しているらしい。

軍曹が困った顔をして、
「…こんなことするのは、伍長だけだからな…」
水筒に自分の口をつける。
少し水を含んで、一瞬、ためらうように頬を赤らめる。

ふゎ、と彼女の唇が触れる。
軍曹の唇が、おれの唇の上で、ゆるりと開く。
おれの口に、彼女の体温に近づいた水が、はらりと流れ込む。
彼女の舌がおれの舌先に一瞬触れて、肩が、ぴくり、と震える。

おれの喉に、軍曹の味の水が、ゆっくりと染みこんでいく。
彼女とおれは、口うつしで水を飲ませたあとも、まだ、唇を離せずにいた。

こんな軍曹ネタをぶち込みますが、かまいませんか？

べつにかまわんよ

「おい、伍長。なんか欲しい物とかあるのか？」
歩哨勤務中にいきなり、上官が話しかけてきた。
赤毛の鬼軍曹だ。

「は、軍曹殿。質問の意図が判りませんが？」
おれは彼女に、なるべく失礼にならないように聞き返す。
大学を出て下士官になったようなおれとは違い、
中等教育から叩き上げで軍曹にまで昇進した彼女に
下手な口を効こうものなら、鉄拳制裁なんかじゃ済まない。

「だから、貴様の欲しい物はあるか、と聞いている！」
軍曹は少し赤面して、腹立たしげに、先ほどと同じようなことをくり返す。
初冬の乾いた風が、彼女の短い前髪を揺らしていく。
彼女の甘い体臭が、おれの鼻腔をくすぐる。

おれは覚悟を決めて、
「は！軍曹殿！自分は惚れた女と一晩過ごせるだけで充分であります」
なんて、本気なのか冗談なのか、よくわからない本音を吐いてみる。

軍曹は眉間にしわを寄せて、
「ふむ。女か。…それでは靴下に入りそうもないな…」
なんだか難しい顔をしている。

おれは「あの…、軍曹。…靴下ってのはどういう意味ですか？」
彼女に聞くと、
「なんだ伍長は？　大学も出ているくせに、クリスマスプレゼントも知らないのか？」
あきれたように、おれの顔を見つめてくる。
栗色の綺麗な瞳が、水銀灯の光を反射している。

「ああ、うん。そういうことですか。了解しました。うん、好きな女を靴下に入れるのは無理ですね」
おれは、何度か頷く。
彼女もうんうんと頷きながら、
「そうだ。そんな無理なプレゼントはいけないぞ、伍長。私にできる範囲で欲しい物はないのか？」
なんだか、部下冥利に尽きることをおっしゃる。

おれはしばらく考えて、「…軍曹殿にできる範囲で、おれの欲しい物は、もらえると思います」
彼女に告げる。

彼女は不思議そうな顔で、おれを見つめる。
「私が？　女を拉致でもするのか？　それは犯罪だぞ？」
彼女は困ったようにおれをたしなめる。

おれは意を決して、
「いえ、軍曹殿…。　じ、自分が一晩過ごしたい女性というのは、その、ぐぐ軍曹殿でして…！」

彼女は、不思議そうにおれの言葉を聞き、しばらく首をひねって、
「…ふむ…え！な！ま！ちょ！ちが！…え？　ん？…あー…ななななな何を！！！」
いきなり真っ赤になった。

おれは、彼女の肩を軽く掴み、
「クリスマスプレゼント…いただけますか？軍曹殿？」
彼女の眼を見て言う。
彼女は困ったように体をすくめて、おれの眼を見つめながら、
「…部下のくせに…ばか…」
ゆっくりと眼を閉じて、そっとおれの唇を受けいれていった。

伍長生きてた

全裸に靴下だけ履いた軍曹が届くのか

朝礼前の軍曹の様子がおかしい。
「軍曹、どうかしたんすか？」
おれは彼女に聞いてみる、が、
「うるさい。黙ってろ」
ひどく機嫌が悪い。

今日は候補生学校を出て任官する士官が部隊に来ることになっている。
そいつが気になるんだろうか？
おれは軍曹の横に並んで、朝礼を待つ。

国旗掲揚後、連隊長が通り一遍の挨拶をして、新任の士官を紹介する。
タイトなスカート姿で、ブロンドの髪が美しい、背の高い女性士官だ。
階級章は少尉。おれら下士官とは住む世界の違う人間だ。
隊員を見渡して、にっこりと上品に微笑む。
部隊から、「ほぉぉ〜…」と感嘆の声があがる。

おれもつい、少尉に見とれてしまう。
なんというか、気品がある。見ているだけで香水の香りが漂ってきそうな美人だ。
どむっ！　と足首に鈍痛が走る。
見ると軍曹がブーツのつま先でおれの足首を蹴飛ばしていた。

「…なんですか…？」
小声で軍曹に聞く。
「うるさい…朝礼中だ…デレデレするな…！」
軍曹が腹立たしげに小声で言う。
「すんません」
理不尽だが、いちおう謝っておく。
なんなんだ、いったい。

少尉の任官の挨拶が続く。
部隊の兵卒の男どもは、みんなして、少尉の仕草を見てニヤニヤしている。
おれも、彼女の洗練された動作を、正直、美しいと思った。
と、脇腹を、いきなり殴られた。
軍曹だ。
「なんですか？軍曹？」
彼女に聞く。彼女は舌打ちをしながら、
「伍長…！っ、うるさい！」
苦虫を噛みつぶしたような顔で、おれを睨む。

朝礼後、軍曹に聞く。
「なんで自分は、軍曹殿に殴られたのかわかりません！」
軍曹はいまいましげに
「ふむ、なるほど。ところで伍長は、少尉殿を見てどう思った？」
とんでもないことを聞いてくる。
「…えーと、その、しょ、少尉殿は立派な士官だと思いました！」
おれは、なるべくあたりさわりのない答えをえらぶ。

すると軍曹は、きっ、とおれを睨んで、
「いいか、伍長、きさまは今後、少尉を見るな！命令だ！」
とんでもないことを言う。
おれは、彼女に睨まれたままで
「…ですが任務が…」
抗弁しようとするが、彼女は、
「う…うるさい！だまれ！命令だ！」
真っ赤な顔で、子供のようなことを言う。

おれは、そのあと軍曹が小声でつぶやいた、
「…わたし以外の女を見てニヤニヤするな…」
という一言も聞こえていたのだが、聞こえないフリをして、
「はい！」と答えておいた。

ﾊｧﾊｧ

俺達は幸せだ。
いつでも理想の世界に浸ることが出来る。
リア充どもには出来ない芸当だ。
こんな言葉を知ってるか？
「若い頃から女にモテてきた男の想像力は犬以下だ」

あまい言葉ｽﾚの頃から軍曹ﾈﾀを楽しませてもらっているから困る

>>309
「甘〜い言葉」スレな。懐かしい。
こんな↓のがカキコまれてたなあ。

276 ：('A`)：04/12/19 23:56:14

「あたしのこと、どれくらい好き？」
「ん？・・好き、というか・・空気みたいなもんだよ」
「ひどい。・・存在感がないんだ・・」
「・・いや違う、空気と同じでさ、
　おまえがいないと、おれは生きていけない」

俺以外に覚えている奴がいるなんてな

甘〜い言葉スレ見てたら、こんな↓のがあった。３年前のおれ、クリスマスになにしてんだ…

367 ：('A`)：04/12/24 05:04:08
「伍長、先日の臨時休暇は何だったんだ？」
「は、軍曹！見合いです！」
「・・ほお。そうか、おめでとう。・・で？」
「銃剣を突きつけないで下さい！・・断りました！
　職場の上司に好きな人がおりますと答えました！」

軍曹が頭を抱えていた。
「えーと…、おまえの命をよこせ…違うな…。
　…一生わたしに仕えろ…なにか違う。…うーむ」
おれは、軍曹に声をかける。

「おはようございます、軍曹」
軍曹はおれの顔を見て、
「おう、おはよう、伍長…って伍長…？！」

なんだか今日の軍曹は、挙動不審だ。
「どうしました？　軍曹？」
軍曹は頬を掻きながら、
「あー、いや、その、伍長。　貴様がもし、好きな異性がいて、その気持ちを伝えるとしたら、どうする？」

…おれは面食らう。ここはハイスクールか？それとも新手の心理テストか？
しばらく考えた上で、軍曹に答えた。
「あー、自分でしたら、軍曹の目を見て、『ほかの何よりも、あなたのことが好きです』と正直に言います」
軍曹はその答えを聞いて、うんうん、と真面目にうなずく。
「そうか、正直に言うのがいいのか…」

「はい、なにごとも正直がいちばんです。」
おれは軍曹に答える。軍曹は少し考えながら、
「ん…？わたしの目を見て…『ほかのなによりもあなたのことが』…ん？…ん？」
ぼん、という擬音が似合うように、軍曹が見る見るうちに赤くなる。
目が少し潤みながら、おれを見る。

おれは、真面目に軍曹の目を見つめる。軍曹はおれの視線をそらす。
おれはそのまま、
「軍曹、なによりもあなたのことが好きです。M16よりも軍曹のほうが大事です」
彼女に告げる。

軍曹は、おれから目をそらして、うつむきながら、
「せ、先制攻撃なんて、伍長のくせに卑怯だぞ…上官が言おうと思ってたことを…先に言う部下があるか…っ！」
恥ずかしそうに、おれをたしなめた。

懐かしいな

敵軍が撤退した。
おれの所属する小隊は、拠点を征圧して、次の戦場への移動が決まった。
軍曹が基地に無線で連絡を終え、おれに声をかける。
「伍長、移動準備急げ。残った負傷者はいないか？」

おれはテントの整理をしながら彼女に、
「は、軍曹どの。負傷兵は一名をのぞき全て救護されております」
現状を手短に答える。

軍曹はショートカットの髪をかき上げて、
「一名か？　なら私が運んでいこう。　どこだ？」
凛々しく言う。

おれは軍曹の目を見て、にやりと笑う。
幸い、テントの中にはおれと軍曹しかいない。
「負傷者は…おれですよ。　軍曹にハートを撃ち抜かれてるんですよ」
軍曹の顔がみるみる赤くなる。

「ば、ばか！　勤務中だぞ！　・・ち、治療は今夜ゆっくりしてやる」
いつもは冷静な軍曹が、そんな可愛い答えをしたのが嬉しくて、おれは
「・・期待してます。お手柔らかに」
そんな返事で精一杯だった。

…なんてな。

保守

例えばさ
僕は男に異常って言われても何っとも思いません
･･･言っちゃうと
まちがえても元気があるとか
テンションが高いとかは言われたくないな。

少なくとも「元気があってテンション高い文章」には全く見えないから安心しろ

ちょっとだけいいですか
板違ったんで
こういういたは
さきに掲示板のちゅういをみるようにします
お邪魔しました。

電車で毎朝見かける少女。
長い黒髪で、眼鏡で、いつも文庫本を読んでる。
おれの職場のある駅にある女子校の制服を着ている。

あんまり毎日同じ車両に乗り合わせるもんだから、顔を覚えてしまった。
今日もいつもの車両に乗り込むと、あまり混んでいない車内に彼女がいた。
反対のドア側に立って、文庫本を読んでいる。
一瞬、彼女がこちらをちら、と見る。視線が絡み合う。
おもわず会釈すると、顔を真っ赤にして文庫本に視線を落とす。

次の駅でいつものように、反対側のドアから乗客が、どっ、となだれ込んでくる。
彼女は勢いに流されて、おれの立っているあたりまで押されてくる。
おれのコートの胸元に、彼女の身体が、とん、とぶつかる。
「…あ、すいません」
小さな声で彼女が謝る。おれは赤くなった彼女の頬を見て、「いいえ」としか
答えることができない。

混む車内。彼女がおれに押しつけられる。おれは一瞬だけでも彼女を守りたくて、
身体を緊張させて、少しでも彼女の周りにスペースを作ろうとする。
カーブでぐらりと揺れる。車内の群が一瞬バランスを失う。彼女の手が俺のコートを
きゅ、と掴む。

少しでも彼女を守りたい。そんな毎朝20分だけのナイト気取りだ。

電車が俺の職場の駅に止まる。人の群が、どぉっと俺と彼女を押し流す。
二人が流される。引き裂かれる恋人のように。
彼女が俺の目を見る。俺も彼女の目を見る。そのままホームに降りて、
俺たちは別々に歩いていく。
いつもの通勤風景だ。いつもの。

ただ、ひとつだけ今日は違った。
コートのポケットに、小さな箱が入れられていた。
おれは不思議に思い、駅のベンチにしゃがんで箱を開く。
中には小さなチョコと、
『毎朝のあなたへ、感謝とその他をこめて』と書かれたメッセージカードが入っていた。

ああ、今日はバレンタインデー、か。
おれはこの小さなチョコの大きな甘さに、胸が一杯で、しばらく立ち上がることもできない。


　　…なんてことないかなぁ。

俺は同じ妄想をどんどん肉付けしていくんだが
今の妄想は魔法学園の生徒の魔法使いに召喚された俺が金属を食べるモンスターになって
そこらへんの金属をモグモグ食べると御主人様に怒られたり
御褒美に金属をたくさんもらったりして楽しく過ごしてたんだけど
御主人様が処女を喪失したので、童貞である俺を制御できなくなり
元の世界に強制退去になったが
御主人様の下の学年の生徒の使い魔召喚で
再び魔法の世界に戻る事で事なきを得たんだが
前の御主人様とギクシャクした関係になってる所なんだ

なんかよくわからんが、俺なら今の御主人様と仲良くして
それを見せつけて、前の御主人様にヤキモチ焼かせるな

さあ今宵もぬくぬく布団で妄想妄想

>>132
自分がいつも妄想してる弟にそっくり！
あ、でも姉のアタシは毎日お風呂に入るよww
なんか、今夜も弟が。。。！

今年も釣り収めですなあ

>>219
子供の頃、勉強を教えてもらってた時、
お兄ちゃん（従兄）の右手がアタシの胸元を撫でていたのを
今でもよく覚えている。もう、昔の話。。でも
懐かしいな。。。よくアタシの腕を優しくさすってくれた。。。

エルフ集落の入り口で、おれは困っていた。
森の奥でエルフの少女が倒れているのを見つけて、
一応は応急処置をして、ここまで連れてきたのだが、
人間のおれは、余程のことがなければ、集落に入ることができない。

「すみません！」だれか出てきてくれないかと、、大声を上げる。
集落の門がわずかに開かれ、エルフの古老が顔を出した。
「どうされた…」
古老が聞く。
おれは、森の奥で少女が倒れていたこと、どうも毒にやられているらしいことを、古老に告げる。

古老は、おれが抱きかかえている彼女の顔や、身体を軽く触れて、
「…そうか、人間の若者よ。感謝する。」

そう言って、彼女を抱きかかえて、集落へ入っていった。


半年後…。おれは相変わらず、森の中でモンスター退治という、ヤクザな仕事をしていた。

二メートルほどの山犬を退治しようとして、おれはヘマをしてしまった。
群に囲まれた。グルグルとノドを鳴らしながら、山犬どもがおれの廻りを囲む。
おれは、覚悟を決めていた。ここで死ぬ。しかし、一匹でも多くのモンスターを道連れにしてやる。

山犬がおれに向かって飛びかかる。おれはロングソードをかまえる。
その瞬間、
シュ！と、一本の矢が、山犬の目を貫いた。
山犬が、キャン！と啼いて地面に倒れ込む。
おれは、矢が放たれた方向を見る。

半年前に、おれが助けたエルフの少女だった。
長い金色の髪を揺らしながら、小振りな弓を構えている。
「人間よ、待たせたな」
彼女は、さらに、次々と、群の山犬の急所に矢を打ち込んでいく。

山犬の群は、おれたちから離れていった。
彼女がおれに近づいてくる。
「探したぞ。人間」
彼女は、嬉しそうにおれを見つめる。
「元気そうだな。良かった」
おれは彼女の琥珀色の瞳を見つめる。

エルフの少女は、すこし恥ずかしそうに、
「…命を助けられた礼と言っては申し訳ないが、人間の男よ、わたしはあなたに忠誠を誓おう」
おれの眼を見つめて、にっこりと笑った。
おれは、彼女に引き寄せられるように、彼女の唇を奪っていた。


…そんでもって冒険中にエロいことをするんだ。くそう、勃起するなあ。

人間に与えられた素晴らしき能力とでも言うべきか…

泣き疲れた君と真夜中　植物園に忍びこんだ
君は嬉しくなっちゃって　はしゃぎ回るまるで子猫
僕たちのやりきれなさが　誰にわかるものか
それでも君のかわいさを　伝えるためだけに僕の人生がある

綺麗だ

>>320
今年最後のホットストーリー。ありがとう。

おれは改造手術同意書にサインをした。
秘密結社「喪団」に入って半年。　毎週イケメンジャーと戦う下っ端戦闘員のおれでもわかる。
イケメンジャーとの戦いは、どう見ても我々が不利だ。
『起死回生の一撃をイケメンジャーに喰らわすための改造手術に志願するものはいないか』
組織から声をかけられ、迷った末に、おれは志願した。

おれは改造手術同意書を、女幹部に見せた。
「本当にいいのか？」
彼女はおれの目を見て聞く。
おれは戦闘服のマスクを外して
「お願いします。負けるかもしれませんが、イケメンジャーがこれ以上勝ち続けると、
　おれらみたいな喪男がますます苦しむ世界になります。それだけは止めないと」
彼女の目を見つめて答えて、同意書を手渡す。

彼女はおれの渡した同意書を読みながら、
「イケメンジャーは強いぞ。…先週も喪男怪人アニメキモーがやられた。先々週はニート将軍が殉職した。
　それでも、それでもおまえは怪人になって戦うのか？」
うつむきながら、彼女が聞く。

おれは、来週の日曜朝にイケメンジャーと戦うエロゲキモーのことを思う。
あいつは、死にに行くわけじゃない。イケメンジャーを倒すために改造されたんだ。
いままで戦ってきた喪男怪人もそうだ。イケメンジャーや恋愛至上主義を倒すために命を捧げたんだ。
おれだって、何かしなきゃいけない。

「喪男には、負けるとわかっていても、大事な物を守るためにやらなきゃならない時が来るんです」
彼女に答える。

彼女は、うつむいたままで
「…わかった」
おれの同意書に、ぽつり、と、一滴の涙がこぼれた。

「泣かないで下さい。それに、いまイケメンジャーを倒さないと、いちばん大事な…あなたを守れません。」
彼女が顔を上げる。おれは精一杯やさしい笑顔で彼女を見る。
普段はクールな彼女の目に涙がたまり、頬が赤く染まっている。
彼女がおれの胸元に身をあずけて、
「わたしを守ると言うのなら、絶対に生きて戻って来い。　死ぬことだけは許さん。　おねがいだから、生きて」
いつもの凛とした態度ではない、まるで少女のような声でおれに告げた。

「生きて帰ってきますよ。　絶対に」
おれの腕の中で静かに泣いている彼女の髪を撫でながら、おれはきっぱりと言う。
彼女はうなずきながら、
「でも、本当は、おまえにだけは志願して欲しくなかった…」
ぽつりと、つぶやいた。

おれは彼女の身体を抱きしめることしかできなかった。


…なんてな。

>>329
Daisuki.....chu...!

澄んだ朝の空気を胸いっぱいに吸い込む。清々しい朝だ。
学校に向かうのには少しばかり早い時間帯だが、鬱陶しいのが来る前に家を出た。
('A`)「と思ってたのになぁ……」
「おーーーい！　待ってよーーー！」
閑静な住宅街にやかましい声が木霊した。
幼馴染のピペ子が大声を上げながら猛然とこちらへ向かってくる。
('A`)「なんなんだよもぅ」

幼馴染は俺の横を駆け抜け、道を塞ぐようにして俺の前で立ち止まった。
同年代と比べると少し幼い顔立ち。必死で駆けつけたからか紅潮している。。
「なんで……先に行っちゃうのよ……」
幼馴染は息を切らせながら非難がましい声を上げるものの、
追いついたのが嬉しいのか顔には笑みが浮かんでいる。
俺は幼馴染の無視してその横を抜けると、子犬のように纏わりついてきた。
「無視しないでよぉ……。そうだ、今日もお弁当作ってきたんだよ」
幼馴染は鞄から少し大きめの弁当箱を取り出した。そしてそれを俺の前に差し出した。

「お兄ちゃんの大好きな鶏の唐揚げいっぱい入れてあげたよ」
俺は冷めた目で差し出された弁当を見つめる。
('A`)「……うぜぇよ」
「え……？」
('A`)「うぜぇつってんだよ！」
俺は差し出された弁当を地面に叩き付けた。
('A`)「毎日毎日付き纏いやがって！　お前のせいでクラスの奴とかにからかわれるんだよ！」
「そんな……わたし……邪魔だったの……？」
('A`)「うんすげぇ邪魔だった。だからもう付き纏ってくるなよ。妹系幼馴染は俺の趣味じゃねぇんだ」
俺はそう告げ、立ち尽くしている幼馴染の横を通り過ぎ、一人学校へ向かうのであった。

かわいそうなことするなヽ(｀Д´)ノ

その日、ピペ子はずっと落ち込んでいて俺に話しかけてくることはなかった
('A`)「ちょっとキツく言い過ぎたみたいだけどまあいいか･･･全て予定通りだ」

そしてその夜･･･
いつものように、命を吸う魔剣「ダインスレイフ」を取り魔物狩りの準備をしていた俺の携帯が鳴る
狩人協会のキモオからだ
('A`)「もしもし」
「喪男か？最後の『門』の位置がわかったぞ！喪黒神社だ」
('A`)「喪黒神社か。あそこは盲点だったな･･･了解した、すぐに行動に移る」
「お、おい、まだ話は終わってないぞ！！応援が着くまで･･･」
キモオがまだ何かしゃべっているみたいだが、無視して切ってやった
もう戦うのも傷つくのも俺一人でいい、どうせ長く持たないこの命を捨てるだけで
皆が戦わずにすむなら俺が一人で『門』を封印すればいいだけのことだ
('A`)「さて、行くか」

喪黒神社の鳥居の前に立ち俺は呟く
('A`)「全力で戦って後30〜40分ってとこか、充分だな」
しかしピペ子も俺みたいなのに惚れるなんて男を見る目がねーな
まあ、あいつは黙ってりゃ結構可愛いんだから俺よりずっといい男が幸せにしてくれるさ･･･
俺は明日突然転校することになっているはずだ
その辺は協会が裏に手を回して上手くやってくれる

剣を抜き、鳥居をくぐる
('A`)「これが最後の戦いだ。さよなら、みんな･･･さよなら、ピペ子･･･」
この世での最後の言葉を遺し、神社の闇の中に消えていった･･･


>>333のピペ子があまりにかわいそうなので俺がいつもしている妄想と合体させてみた
中卒の俺にはこれが限界だ('A`)

言い訳してもしょうがない
門から出てきた大勢の魔物を蹴散らした疲れも確かにあったが
原因は間違い無く俺がそんなガラでもない感傷に浸っていたせいだ
一番肝心なタイミングで俺は

ダインスレイフの制御をしくじった

命を吸う魔剣は最後に現れた「門の守護」ではなく「俺」の命をほとんど吸い尽くした
俺の手から落ちて地面に突き刺さった魔剣に守護がゆっくりと手を伸ばし、引き抜く
弾かれないって事は守護を主と認めたって事か
守護は無骨で大きな剣をその具合を確かめるように数度素振りし、それからこちらを見下ろした
その目から何らかの感情を読み取る事はできない
そもそも魔物に人間のような感情があるのかどうかすら怪しいものだ
だが考えている事は分かった。そしてそれは残念ながら間違っていないらしい
守護は一歩こちらへ近付くと少し前までは俺の物だった剣を振りかぶる
自分の身体を動かす力さえ無くした俺にはぶっ倒れたままそれを眺める事位しか無い
死ぬ事への覚悟はとっくに済ませてはいたが
守護がこの後命を奪う人間 -俺が守れなかった人間- の事を思うと悔しさに涙が出た
だがそれもあと少し。数秒待てばその悔しさから開放されるはず。それが救いと言えば救いか
守護の腕の筋肉が一層盛り上がりダインスレイフが俺の頭に向かって振り下ろされる
さすがにその瞬間まで見ていたくない俺は目を閉じる

金属音

静寂

「その瞬間」がいつまで待っても来ない俺は目を開ける
最初に見えたのは60cmほど上で停止しているダインスレイブの切っ先
その大きな刀身に直行するように突き出された優雅な細身の剣

次の瞬間周囲から６〜７体の影が守護に向かって一斉に跳ぶ
それぞれが手にした様々な剣が四方八方から守護を貫く
守護の目がゆっくりと光を失い始めるが俺はそんな物見ていなかった

俺と守護の間に片膝をついてしゃがんだ姿勢で巨大な剣を受け止めた小さく華奢な背中
場違いだけど見慣れた背中の持ち主はゆっくりと振り返り今朝と同じセリフを吐いた
「なんで……先に行っちゃうのよ……」
('A`)「……ピペ子…？」


>>335自身もピペ子と一緒に助けたくなった
剣や門の設定は勝手にいろいろ付け足して妄想した
すまん

いや、お前はよくやった

なんというリレーSSスレ

ｱﾂｨﾙﾄ
『元形――緋槍炎舞、顕現』

('A`)と少女を囲むように無数の炎の槍が顕現した。('A`)は少女を地面に叩きつけた。
('A`)「ほぅら早く体勢を立て直せ」
変幻自在の炎の槍が少女の太ももを掠める。裂傷と火傷に苦痛の声を漏らした。

少女は立ち上がる。憎しみと怨嗟の念を糧に('A`)に立ち向かっていく。
攻撃はただの一撃も当たらない。嗜虐的な笑みを浮かべ続ける('A`)に一方的に嬲られ続ける。
そしてついに少女は倒れ伏し、立ち上がることができなくなった。
火傷裂傷打撲骨折出血多量、そして内臓損傷。常人ならとっくに死んでいる。
だが達人(アデプト)たる彼女にとっては致命的な怪我ではない。ただ動けなくなっているだけだ。
今この瞬間も常人の何十倍という速さで少女の身体は再生している。

('A`)「弱いなキミは」
「……殺しなさい」
('A`)「嫌だね」
('A`)は倒れる少女のそばに座り、腕で優しく包んで抱き起こした。
「なっ……」
少女の目に('A`)の微笑みが映る。先ほどまでのおぞましい笑みではない。
少女がよく知っている。いつもの('A`)の柔和な微笑だった。
「貴方が……弟を殺し………た…………？」
('A`)「……」
「嘘……よね……？」
少女の目から怨嗟の炎が消えかけていた。縋るように('A`)を見つめている。
('A`)「……クク……アハハ、アハアハハハアハハアハハハッハハハハハ！！！」
('A`)の顔が愉悦に歪む。狂ったような哄笑が響き渡る。少女は呆然とそれを眺め、絶望した。
('A`)「ああ、本当にキミは可愛いな。ついつい虐めたくなる」
少女の顔に('A`)の顔が近づいていく。そして少女と('A`)の唇が交接する。
血まみれの口内に('A`)vの舌が侵入する。
「んっ……んん……！」
少女は抵抗すべきか迷った。幾度となく夢想した想い人との接吻。
だがこの男は弟や仲間を殺した張本人なのだ。
('A`)の舌を噛み切ろうと思えばできた。しかしやれなかった。
('A`)から送られる膨大な魔力を感じたからだ。冷えた身体に温かみが戻る。
少女は自らも舌を使って('A`)の口内を犯し貪欲に魔力を啜り始めた。

長きにわたる接吻はごく自然に終わりを告げた。
「……殺してやるｯ……うっうう……」
少女は声を殺して涙を流した。
('A`)「フヘヘ、次はもっとすごい事をしてやる」
「殺してやる！　後悔させてやる！　私を生かした事を！　絶対に殺す！」
('A`)「ああ〜なんて心地よい憎しみだ。キミはずっと俺を憎しみ(おもい）続けろ。寝る前も起きたときも食事
のときも排泄のときも殺すときも生かすときも自らを慰めるときも常に俺を憎め！」
呪いの言葉は続く。
('A`)「汝の目は我を見つめる為のみに存在する。汝の耳は我が声を聴く為のみに開かれる。汝の鼻は我が
為にのみ存在する。汝の口は我に向かってのみ開かれる。汝のへそは我が為にのみ存在する。汝の性器
は我が為にのみ開かれる。汝の肛門は我が為にのみ存在する」
('A`)の身体が徐々に溶暗していく。
('A`)「愛しのキミよ、次に逢うのを楽しみにしているよ。うひゃひゃひゃひゃー」


やっぱ邪気眼ですよねぇ
エロゲやって勢い余って書いたら長すぎて3分の2はカットした

うほっ、こいつは朝から良質な邪気眼

>335-336もよく頑張ったな

登校中よく顔を会わせる同級生。
ある朝も、駅前で出会う。「よ、おはよ」挨拶をすると、
同級生も「おはよ」と返事をかえす。
あたりまえのように二人ならんで改札へ。
「今朝はさむいね」「さみぃな」わかりきった会話をしながら電車を待つ。
電車が混んでいるので、俺は彼女を守るために、かるく抱くようにして
吊革につかまる。彼女も俺にかるく体重をあずけるように、俺の制服を掴む。
そんな、あたりまえの朝の通学。
ある朝、彼女はいなかった。
電車を降りて、学校への道のりでも、彼女の姿を見ない。
ホームルームで担任が、彼女は風邪で欠席だ、と言う。
「届けなきゃいけないプリントがあるから誰か頼めるか・・」担任が聞くので
「おれ、届けますよ。駅おなじだから」と答える。

すると、担任がいぶかしげに「おまえの家だと学校から正反対だろ」と言う。
そこで、俺は困惑する。

翌々日、また駅前で彼女と会う。
「おう、風邪、もういいのか？」「うん。心配した？・・サンキュ」
あたりまえの会話。俺はそっと切り出す。
「おまえ、さ・・、家遠いんだろ？　学校をはさんで、正反対なんだろ？」
彼女は答えない。うつむいて、いつもの会話も無くなる。
「・・ごめんね。迷惑だった？」押し殺したように、彼女が口をひらく。
俺は言葉を選びながら、
「いや、明日は、俺がおまえの家の駅まで迎えに行っても良いかな？」
彼女が驚いたように俺の目を見る。俺は彼女を抱きしめる。

…寒いよ。

「や、こんばんは」
部屋に無遠慮に入りこむのは、黒いワンピース姿の少女。
まるで喪服みたいだな、と言ったとき彼女は困ったように笑った。

「お前、本当に俺にしか見えないのか」
もっとほかに、逢いたいやつはいないんだろうか。
「君のことが…心配なんだよ」
こいつは夜な夜な現れ、俺たちはいろいろな話をする。
こうなる前は話し込むことなんてなかった。
真剣に向き合わないまま…こいつは鬼籍に入っちまった。
「それにやっぱり、君にだけは見てほしいんだと思う」
淡い笑み。比喩でなく透き通った微笑み。
「わたしの、大好きな人に見てほしかったんだよ」

俺たちは、もう何もかもが遅かったのか。
あの日。もし命の身代わりが利くならば
こいつを生かしてくれと俺の魂を差し出すだろう。
薄汚い俺と、可憐なこいつとでは──とうてい釣り合いがとれないとしても。

そっと冷たい手が重なる。ふたり触れあうことはできる。
けれど、生命のぬくもりは永遠に失われている。

同じ世界に生きることなど許されていないのだ。

けれども。
「残酷でも、言うね。恋してたよ、君に」
「ああ、知ってた。今なら愛してるって言えるのにな」
言葉は──心に沁みていく。



ますます冷え込んできた。なんかもう大荒れらしい。
帰省とか気をつけなよ…ほんと。

御兄さん悲しいよ

楽しい妄想をしようぜ
どこまでも自分に都合よく自分に優しい自分のための世界を構築するんだ

俺は妄想の中でも女に嫌われている設定なんだが、やはり少数派？
でも妄想世界では最強キャラだし実はイケメンだけどな
独りで戦い続けそして最後に死ぬ
そんな妄想をしないと寝れない俺は結構病んでると思う

畏怖されるというのはあるね
容姿が生理的に駄目だわとかは無い

普通の人に聞いたら寝るとき妄想なんてしないらしいな
喪たるゆえんらしいな　俺は小学生のころからずっとしてるけど
妄想がヒートしすぎて逆に寝れないことも多々あるし

喪ってなんで「戦い」を妄想するんだろう

世にバトル漫画や小説が溢れてるのは
バトルが好きな奴が多いからなんだよ

世にバトル漫画や小説が溢れてるのは
ばかばっかりだからだろ

意味不明だよ

バトルが好きて

戦いを妄想するのは幼いから

戦いを妄想してしまう脳じゃ
服は選べないし女に話しかけることもできないよな
ってつくづく思う

布団の中どころか小学生の頃から授業中に妄想してた

ふつうの男の妄想は大半がエロだと思うんだけど
それはおれがエロい妄想ばっかりしてるからかな

あと、戦いはない

基本、よくある剣と魔法のRPG的な世界で
学校の先生になったり生徒になったり傭兵になったり将軍になったり
最近は>>327にあったエルフの集落話がツボったので
エルフの集落に迷い込んだ妄想してる

ありえない設定、ありえない登場人物、ありえない描写こそが妄想の醍醐味
俺はバトル大好き
こればかりは止められん
気に入らなかったらNG登録でもしやがれ
俺は気が済むまで書き込み続ける

幼い設定、幼稚な登場人物、陳腐な描写だろ
それでも書きこむのは自由だよ

幼稚な煽り

俺はバトル話好きだけどな
自分じゃ妄想しない分野だから

自堕落だったり救いがなかったりの妄想が多め
たぶんマゾだ

「……ええい、尻をさわるな」
僕はうんざりしながら、這い回る手を払いのける。
「えー。いいじゃない減るもんじゃなし」
懲りずに両の手をわきわきさせる幼なじみ。

痴女めいたコミュニケーションはいつものこと。
「代わりにあたしの胸、触ってもいいんだよ？」
だが、その類のスキンシップを相互要求するのはやめてくれ。
「きみには羞恥心が足りない。
そんな振る舞いにつきあうのは御免だ」
僕は公然猥褻で通報されたくない。

「いけずー。いけずー。いいもん、構ってくれないなら」
また始まった。
「…コート開いて、その辺の小さい子に…青空性教育しちゃうかんね」
寒空の下、ボアコートの奥で何やらごそごそやっている。
ブーツのまま片足ずつ上げて、小さな布切れを抜き取った。
「えへ。預かってて？」
投げ寄越されたそれ。
ほんのり温かくてすべすべとした感触の──
「ばっ、ばかっ」
持て余して、彼女のコートのポケットに無理やりねじ込む。
ちょっぴり指にぬめっとした液体が付いていた。
……無言のまま雪で手を洗う。
振り向けば、めくり上げられた薄手のセーターから白い肌が。
「どうして…素肌に毛糸一枚なの…」
「ちくちく痛痒いのがいいんだよー」

…先輩…。妹は君にまかせた、だなんて悪い冗談でしょう？
仰ぎ見た空の彼方に、在りし日の先輩の爽やかな笑みが浮かぶ。
買いかぶりすぎですほんとに。先輩ともあろう人が。

コートの前を不自然に押さえて、きょろきょろと挙動不審な幼なじみの手をつかむ。
「──え」
「で、今日はどこへ行きたいの。きみは」
夢見るような表情で。こういう顔は普通の女の子なんだけど。
「えーと、公園……？」
わりとまともな場所だな。ベンチでゆったりと。
「そう、木陰とか。それから電車なんか、あとエレベーターもいいかなっ」
僕は…両手で頭を抱える。
シチュエーションを聞いたんじゃないんだよ…。

「もう、帰ろうか」
どっと疲れてきた。彼女の相手をするのはとても疲れる。
離した手を今度は、彼女の方から握り直す。
「じゃっ…じゃあすこしのあいだだけ。手、貸してね…？」
しっとりとした手が優しく僕をつつみ込む。
ゆっくりとコートの合わせ目へ差し入れられて、柔らかなふくらみに触れる。
鼓動と体温とが、肌と肌を通して伝わって──
「さ、帰りましょ」

振り払うことはせず僕は。
おどけることもせず彼女は。
さくさくと雪を踏みしめて、ふたりは家路に就いた。


まっとうな（？）楽しい妄想は
他の人にお願いするとして……
誰か痴女の知り合いとか紹介してくれねーかなー、なんて

今してる妄想ストーリーは、柏崎愛理率いる学校のキモオタ軍8000と永崎彩率いるイケメン軍15000の戦い。
舞台は俺の学校（校舎が2つあり真ん中に大学の敷地がある）
基本武器は
・日本刀
・機関銃
・拳銃
・しゅりゅうだん（何故か変換出来ない）
・カッターナイフ2本

それおもしろいか？

登場人物その1
・俺
関西産業大学付属高校3年生、同じ学校で同じ学校の柏崎 愛理に恋をしている。総合的な戦闘を得意とし、学校に3人居ると言われる「W.U.H」の一人であり、柏崎 愛理が率いる喪軍「M.A.R.S」の少尉である。
・柏崎愛理
「M.A.R.S」の総帥、文化祭ミスコンで同じクラスの永崎彩に破れて彼女へのコンプレックスから憎しみを抱き喪を利用する。ちなみに世界でもかなりの大富豪であり人の心理に漬け込む会話術などにたけている

・永崎彩
関西産業大学付属高校文化祭ミスコンで優勝した美少女。平和を愛してやまない。毎週日曜日は教会に通ってる。「M.A.R.S」に対抗するイケメン軍隊「ETARNAL.WINGS」を所有する
・河田健介
この物語の主人公、「俺」とクラスメイトで親友であり「ETARNAL.WINGS」の戦闘隊長、学校1のイケメンで永崎彩の彼氏。性格は明るく周りをもりたてる性格、永崎彩から学校のイケメン男子にしか使う事が出来ない最強の日本刀「殺那」を所持する。

用語解説
・「W.U.H」
人類に3人確認されている特殊な人間、精神的、肉体的に追い詰められた時、自分の身体の生理現象を自在にコントロール出来る（アドレナリンを暴走させたり筋肉バランスを動かしたり）
・「ETARNAL WINGS」
永崎彩が率いるイケメン軍、平和を愛し、それを否定し自らに嫉妬する愛率いる「M.A.R.S」を倒すために戦う
・「M.A.R.S」
愛率いるキモオタ軍8000人で構成されている

舞台の始まりは桜まいちる最後の春、主人公と俺、主人公が俺を永崎彩軍に誘うけど俺は柏崎 愛理の軍に入る。
そんでたまたま任務中に主人公と会う、戦うも互角で主人公が機転をきかせて逃げる

んで主人公と互角に戦ってるのを柏崎 愛理に認められ一つの部隊隊長を任される、
その隊員も主人公の部隊の隊員と因縁のあるメンバー
3度相手と戦ってこちらの軍がピンチに陥る、相手が決着をつけるために攻めこむ、俺らの部隊も主人公部隊と戦闘に、主人公部隊の一番弱い相手と戦闘中に俺が倒されかける！

敵のNo.5日本刀の美しい切っ先が俺を襲う！
その時「W.U.H」が覚醒して高速バック転で日本刀をかわす！
呆然としたスキを見逃さず俺は近くに落ちていた槍をひろい、常人とは思えない勢いで敵の心臓めがけ槍を投げる！
槍は敵に当たり敵即死、隊員一人ひとりの生命反応が判る永崎彩や主人公にもNo.5が死んだ事が報告され、主人公軍の士気が急激に下がる。
永崎彩が撤退信号を出してイケメン軍は撤退する、だが覚醒した俺は逃げるイケメン達を機関銃で一寸の狂いもなく撃ち殺す！
柔道部キャプテンのイケメンが止めるために寝技をかけてしめおとそうとしたら俺はポケットの中からカッターを取り出してこれも一寸の狂いもなく脈に刺す！
逃げまどうイケメン達に一人で刀でひたすら殺していく！
ある者は媚び、ある者は抵抗するも全て無意味！
最後に2回目の戦闘の時に互角の戦闘をした女戦闘隊長が立ちはだかるも一瞬で斬り殺される！

しばらくするとそこには正気になった俺が居た…
その戦闘で俺が殺した敵の数は3500人、その功績が評価されて勲章を受賞する。
だが俺は勲章よりあるポストに収まりたかった
親衛隊長にはすでに居てさ、そいつを戦闘のどさくさに紛れて殺す、もちろん軍には流れ弾で死んだと報告

そんで俺の陣頭指揮の元今度はイケメン達を追い詰める、
因縁の部隊との戦闘でお互い隊員が死ぬも俺は主人公の追撃をかわし、校舎からつきおとす！
すぐさま永崎彩の元にたどり着く俺、永崎彩に刀をふりかざす…
物凄い勢いで飛んできた本棚！
俺が方向を見ると主人公が！しかも覚醒して！

お前は悪役ってことか

覚醒した主人公に圧倒される俺！
親衛隊長刀もNo.1刀には手も足もでず叩き折られる！
そして主人公はとどめの一撃を俺に！
俺は最後の抵抗に最初の頃に使っていた刀を出すも主人公に手首ごと切られる！
覚醒してるため痛みを感じない俺は肉弾戦を挑むもキックした足も切り落とされとうとう校舎から転落！
校舎の下に居た親衛隊員が俺をキャッチし撤退する

俺は柏崎愛理の親衛医療スタッフと高度な科学技術で義手と義足をつける

覚醒しても主人公に勝てないと悟った俺は愛理に一つの頼みをする
人間の生理的現象を増やす手術や薬物接種で人間としての機能や体の内部の働きを大きく変えた
「ヒトだけどヒトではない者」になる
そのかわり寿命が10年になってしまう

愛理が居ない70年より愛理が居る10年を選んだわけ

そんで最期の戦い

イケメン軍はなけなしの資金でミサイルを4発購入
ミサイルを陣に向かってうつ！
それを覚醒して強化された俺は的確にミサイルを空中で爆発させる！
それでおれたちが出陣する時に愛理が地下の厳重な金庫を開ける…そこから彼女が出したのは…

彼女が出したのはかつて俺が殺したNo.4とNo.5の日本刀、うちの軍が回収していた
そして出陣（愛理の前でひざまずきながら手の甲にキスして「戦果をご期待下さい」と言いながら）
イケメン軍の先鋒はNo.3、ウチの軍も彼には戦えない、No.3は俺との一騎打ちを要求、
俺は覚醒強化されてるためNo.3とは始めは遊びで互角、だが突如本気になりたちまちNo.3を苦戦させる、
No.3が渾身の力で日本刀を上段から振り降ろす瞬間を狙い、No.3の両腕を切断。
ひるんだNo.3の身体を腰から横に斬る！！

俺が刀をしまうとNo.3の身体の上半身が腰から倒れていく！！
（下半身は倒れない）下半身の切断面からおびただしい血が流れるのを尻目に俺はNo.3の刀をひらう

ひるんだイケメン軍をある程度倒してついに互角！
ウチの隊員も双子の1人となる、ここで主人公と双子兄が立ちはだかる！最期の戦い！

まずは双子対決！
戦いは戦闘の才能がありイケメンのNo.2が圧倒する、そして失神させる、とどめを刺そうとすると弟が覚醒！
兄より才能に恵まれなかった分覚醒という才能に恵まれた！

戦いはお互い相打ちになるもNo.2の武器を俺に渡して事切れる
最期の主人公と俺の戦い
主人公も戦って死んだ仲間の思いを背に覚醒し俺と互角の戦い！！
そのうち俺の軍が不利になり主人公をまいて愛理を守る任務に入る
愛理の前で主人公とのラストバトル！
主人公はまだ俺を説得しようとするも届かない
主人公は俺を倒すもギリギリ急所を外してる
そして愛理と主人公が対峙！

愛理は急所を外してる事を知り主人公の後ろの俺が主人公を撃つ確信をもつ
俺は主人公の頭に銃を向けるが主人公の思ってもみない俺をかばう言葉、
愛理が俺が気絶してる時につい口を出した実際は他校に彼氏が居て俺はおろか
キモ軍全体を彼氏との愛のために利用していたという事実を知る…

愛理か…主人公か…

そして俺は引き金を引いた………
余裕の表情が崩れおちる…俺は愛理に発砲した、弾は愛理の心臓を貫通し即死。
俺はついに彼女に取られた自分を取り返した。
主人公と共に崩壊する地下本部を脱出、外はイケメン軍6人しか生き残ってなかった

心と身体を傷つけた俺に彩がやってくる

「あなたは自分を取り返すために愛する人をあやめるという勇気〜うんたらかんたら
私たちと共に新しい未来を作りましょう（的な）」
で俺泣く
主人公も寄り添い3人でグラウンドで死んだ兵隊を燃やし弔うための火の粉がまう夜空を見上げていた…

END

2に続く

第二部はこれから5年後の話

愛理の彼氏との戦い

3は10年後、寿命の迫った俺と主人公のラストバトル

すげえ読みにくいが
たしかに妄想だな…
読みにくいが

引っ越しした先の部屋に美少女の幽霊がいて
同棲する妄想が好きです。

俺が着替えたりエロ動画などを落としたら
顔を真っ赤にしてなじってきたり。


これは誰もが一度はするよな？

美人姉妹の真ん中に位置する俺
姉、俺、妹
んで、俺だけふつーな感じなの
そんな妄想

アニメのオープニングも妄想を書き込むべき

布団は宇宙船。
どこへにも行ける。
重力のストレスさえ感じない。
もっとも安全。
なんでもできる。
夜が明けるまではまったりと旅ができる。

妄想しすぎて本当に夜明けまで眠れなくなるから困る

なにこのスレ。俺がいっぱいいる。

俺は妄想のシーンでもっとも食事のシーンが困るんだが
なにを食べればいいのか金をどう稼ぐのかやら普段どこにもってるやら
現実と世界観が全く違うぶんいろいろ面倒なんだがみんなどうしてるんだ？

>>388
豪勢な料理を前に戸惑ってるところを
それを振舞ってくれてる女にクスッて笑われて
下品にならないように恐る恐る口に運ぶとやたら美味しくて
思わずガツガツ食ってるところでふと我に返り急に恥ずかしくなって相手を見ると
面白がるどころかとても嬉しそうな笑顔で眺められてて
あせってパニックフリーズ起こしてると
「そんな風に美味しそうに食べてくれるのが一番嬉しいよ？」
なんて言われて（ｒｙ

ある妄想の中の俺は食事しなくても生きていける生物なので
大好きな甘い物しか食べない

>>389
お前は俺か？ｗ
だいたいそんな感じ。

プラトニックな関係だったのに…

なんか俺はちょっと病的な恋愛妄想をする
妹が俺を軟禁してみたり、俺を好きな娘が今付き合ってる娘を殺しに来たり
絞殺されながらひたすら愛をささやかれたり

っていうか基本Mなんだよね俺・・・

>>393
壊れた愛情とか病んだ恋慕とか
なんか背筋がゾクゾクするわ


俺の愛情が足らなかったばっかりに
こいつは…歪んでしまったんだな…
そんな後悔の念を胸に、ただ強く
抱きしめてや　ぬるりとした感触
力が抜け　腹から刃物が生えて

寄りかかるようにして崩れ落ちる俺
彼女はうっすらと笑みを浮かべて
汚れることも厭わずにただずっと
俺を抱きかかえていたのでした。

兄ととろけるようなキスを交わしながら、その兄に殺される自分とか
病的なまでに弟と愛し合うとか
いけない世界がたまらなく好きなんですけど・・・

だ、誰かに迷惑かかるわけじゃないし
べべ別にいいんじゃ…な、ないかな…ホモでも…

ロボットもの妄想

艦長「クッ、我が軍もこれまでか」
俺「艦長、俺は例の黒い機体で出撃する」
ヒロイン「でもあの機体は…」
俺「心配するな。俺ならやれるはずだ。」
艦長「死ぬなよ」
俺「ああ。奴を必ずしとめてみせるさ。」


俺「○○・○○ヤマ、○○○○出る！！」



orz

最初から読んでなかったﾝで少しずつ・・・
今日はお布団干したし
>>22　をおかずにしよっかにゃん

>>396
あのぉ　いちおう♀デツ

>>399
だったら姉や妹に書き換えて男のフリをする位の
最低限のデリカシーは身に付けてから書いてくれ
無駄に荒れるような事を言い出さないでほしい

>>400
ごめんなさい　さようなら

美人で背は高めで髪は長くておっぱい大きくて
俺のことが大好きな二次元の実姉が欲しいわ

いい匂いがして、あったかく俺のこと包みこむみたいに
抱きしめてくれる姉がいたら、恋人なんて要らないや

そうか！　布団干して毛布を洗おう
そうしよう

>>403
残念ながら今日は雨

傘がない

妄想を文章にする作業をすると見る夢が精彩を放つな
マジこれ夢かよって感じになるわ

ここは俺が上げておく
おまえらは先に行け

死ぬなよ、>>407…！

………
……
…


いいやつだったのにな……
>>407、今頃何してるだろうな……

俺が>>407の話を聞かずに勝手に飛び出したばかりに…

全部俺の責任だ…

てめぇら腑抜けってっぞ
やる気あんのかおらぁ

布団に入る→妄想するぜっ！→妄想導入部→妄想→気付いたら寝てる
………寝てしまうから一向に進まないんだよ
ゲームでセーブし忘れてまた最初からみたいな感じ

というか俺は導入部から進めないな
何度もリテイクして楽しんでる、だんだん飽きてくるけど・・・

話の流れはなんとな〜く考えてるけど
実際の妄想は話が飛んでいくな

それを繋げようとしてまた設定やらいじるの楽しいです

ちょっと気を抜くととんでもなく俺が強くなってしまう
あと何の脈絡もなくエロシーンに突入してしまう

俺、ヤンデレ萌えなんだ

最近、布団の中です妄想の中でも寝てばかり。

ようやく全レス読み終えた
俺は最近ライダーになる妄想してるわ

今夜は世界を旅してくる

美少女幽霊に取り憑かれる妄想にハマってる

取り憑かれたせいで漏れは段々精気がなくなって、最終回では部屋で孤独にひっそりと死ぬ。
そうして初めてその幽霊と触れ合えるようになって死後の世界で幸せに暮らすんだ


俺が幽霊に構い過ぎて現実世界のアレコレが疎かになるのを
心配しながらも、死後ずっと孤独だった反動ゆえ構って欲しい幽霊に萌えてる

最近はツンデレ美少女になって
あんたの相手なんてしてあげないんだからっ
って感じで何事もなく寝てる

剣と魔法の世界
不老不死の身体で数千年生きている

現在は学園の美術教師で美術部顧問
各々のクラスの初めの授業で
自分は不老不死であると正体を明かすが信じる生徒はいない

授業の合間や部活時にコレまで生きてきた話をしたりしている
その為（だけではないが）、変人扱いされ人気のない先生
ただ、話し好きの生徒からはそこそこの評判

そんな千年の夢的な妄想

俺よく夢見るんだけど、さっき見た夢がなかなか良かった
良い夢見るとなかなか目覚めたくなくなるよな　目覚めて何分か経つといつの間にか夢の内容が思い出せなくなってるし

妄想のために神話とか武器辞典とか
新紀元社の本とか集めているのは俺だけじゃないはず………

小説化志望みたいだなw

最近は適当に物語とか漫画読んでそれに自分が登場して主人公にちょっかい出す妄想してる

>>425
おれもいつもブックオフで探してる

「姉さん」
俺はリビングのドアを開けながらソファに腰掛けてテレビを観ている姉さんに声を掛ける。
「何か用か、弟よ」
後頭部をこちらに向けたまま姉さんは返事をする。どうやら外国の映画を原音のままで観ているらしい。
英語が苦手の自分には画面に映っている男女が何を喋っているのかさっぱりだったが雰囲気からしてシリアスなシーンだというこは分かった。
「姉さん俺の抹茶アイス勝手に食べただろ」
いつか食べようとコンビニで買っておいた抹茶アイス、先程それを食べようとして冷凍庫を開けたのだがなぜか無い。
じゃあ誰が？と考えたがすぐに犯人が分かった。こんなことをするのは姉さんしかいない。
「さぁな、知らんよ私は」
どうやらしらを切るつもりのようだ。俺は容疑者を問い詰めるべく座ってくつろいでいる姉さんに歩み寄る。
「こういうことをするのは姉さんしかいない」
「言いがかりだな、証拠が無い」テレビに顔を向けたままで弁解をしてくる。
「じゃあなんで舌が緑色なんだよ」
「…………」
表情を崩さず押し黙る姉。相変わらず顔はテレビの方向。
「ああ、食べたよ」
眼鏡を左手中指で直しながら姉さんは自白した。
「やっぱり……なんで人が買っておいたものを勝手に食べるんだよ」
「するどいな、普通人の舌なんて見ないぞ。探偵の素質があるんじゃないか？」
「話を誤魔化すなよ！っていうか抹茶アイスの袋に俺の名前が書かれていただろ！」
そうなのだ、実は姉の犯行はこれが初めてではない。我が家では俺が食べようとしていものを姉が勝手に食べるということは頻繁にあった。
そのため今回俺は自衛策としてアイスの袋に自分の名前を書いておいたのだ。それなのに……
「アイスには名前は書かれていなかったぞ」
「当たり前だろーが！アイスに名前書くワケねーだろ！」
いつものポーカーフェイスで無茶苦茶なことを言ってくる。
「そんなに食べたかったのか？」
予想以上に弟が怒っていたためだろうか、ようやくこちらに顔を向けて尋ねてくる。
「そりゃそうだよ、食べようと思って買っておいたんだもの」
「……そうか」と言ってソファから立ち上がりながら姉さんは俺の正面に立った。
俺はやっと言い逃れをあきらめてアイスの代金が貰えるのかと思った瞬間、いきなり顎を右手で掴まれ、そして……唇を奪われた。
想定外の出来事と生まれて初めてのキスに俺は驚いて固まっていたが姉さんはそんな俺の童貞事情におかまいなしに無理矢理舌を絡ませてきた、ほのかに抹茶アイスの味がした。
「抹茶アイスの味はしたか？」
「あ、ああ……」
「そうか」
動揺しまくりの俺の返事に満足したのか姉さんは再びソファに腰を下ろし映画に目を戻した。
また姉さんとキスする為にアイスを買っておこうと俺は思った。



くぅ〜たまらん！バンバン（机を叩く音）

>>429
最後の一行で台無しになった気がするが
最後の一行でおまいが大好きになったｗ

これはたまらん

妄想の世界で、山下喪十郎っていう戦国時代の人物になってる。
かれこれ１年近く続けてたけど今日が最終回だ。

喪だと主人公は避けるよな
途中で死ぬか主人公の前から消えたい

ここかぶってるな
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1201009260/l50#tag48

>>433
こっちに誘導しようと思ったけど向こうの>>24みたいに感じてる人もいるんだなぁと

厨２設定こそ至高
吸血鬼やらエルフやらだと
いろいろめんどいこと考えなくていいし俺にぴったり

ラノベとかを読んで、自分だったらこういうキャラとか展開とかでと新作を考えるのが無性に楽しい。
もちろん、誰かの劣化コピーなんて百も承知だけど、妄想するのは自由だからね。

妄想だけでいい
この悲惨な日々を現実と呼ぶならば私は問いたい

「それ何て糞ゲ−？」

お前らが現実だと思ってるのは実は体験版で
死んだ後にようやく本編が始まるんだよ

俺はFF7のヴィンセントような変身能力を持っていて
昼間はさえない喪男をやっているが
夜は闇の中でか弱き一般人を襲う怪物と戦っている

>>436
しょせん劣化コピーだって自覚して妄想楽しむなら全然問題ないよな
そのはずが、妄想や二次創作物を「本家越えてる」って言うやつがいるから困る
お前らゼロから何か作れるか？って言いたくなる。

まんまニコ厨じゃねーか

妄想にコピーやらパクリやら考えてたらキリがないからな
その人が本家より好きならそれでいいじゃないか
俺は人前で妄想晒すなんて大層な事できないけど

寝る前は「スライム冒険記」みたいにドラクエのモンスターが主人公の話を考えてる
ちなみに主人公はおおきづち

右手が変形してそこからビームを撃って車をぶっ壊す妄想が楽しすぎる

自分がハーフかクォーターの少年として妄想してる

俺含む戦争のプロ集団5人だけで、韓国を壊滅させて
2chで英雄と呼ばれる妄想をよくしてる

幸せな結婚生活です

超絶神絵師になって2chで絶賛される妄想してる

自分が気弱な美少年で
お姉さん達にいろいろイタズラされる妄想をする

>>444
俺は右手が大きな刃物に変形して（それだけでなぜか俊敏性などもUP）
ヤク中みたいにゲラゲラ笑いながら敵と戦う妄想する

女性ホルモンで胸が大きくなった実のお兄ちゃんと抱き合う妄想をしている。

俺は自分が女の子になる妄想はよくする
女子と話したくはない　男を自分に惚れさせたい

ハンターハンターの世界で、なぜか仮面ライダーキックホッパーの俺が活躍する話をよく妄想する。

>>452
TSF好きの俺も似たようなのを妄想してる

女体化した自分とイチャイチャする妄想はたまらんよ

あるある、
朝起きたら体が分裂してて、女の方の自分は美少女にっていう
これなら男視点と女視点どっちでも楽しめる

自分に責められて悶える女体化した自分を妄想するという大変高度な変態プレイというわけかｗ

指令「○○○○（自分の名前）、通常モードから睡眠モードへ移行」
部下「了解。通常モードから睡眠モードへ移行」
指令「睡眠モードへ移行とともに妄想装置発動」
部下「了解。睡眠モードへ移行とともに妄想装置発動」

自分をロボットに見立ててこんな妄想を寝る時にしてる

妄想のなかでも妄想するのか

女体かした自分というより
俺は理想の彼女を演じてる、って感じかな

俯瞰視点での妄想は簡単だけれど、
自分を視点にしたまま妄想するのが、なかなかどうして難しい
彼女の喋る言葉を妄想するのは簡単だけれど、
彼女の喋る言葉が聞こえてくるのを妄想するのが、なかなかどうして難しい
彼女に触れるのを妄想するのは簡単だけれど、
彼女に触れた感触を妄想するのは、なかなかどうして難しい

　　　　　＿＿＿＿
　　　 ／∵∴∵∴＼
　　 /∵∴∵∴∵∴＼
　　/∵∴∴,（・）（・）∴|
　　|∵∵／　　 ○　＼|
　　|∵ /　　三　|　三　|　　／￣￣￣￣￣
　　|∵ |　　　＿_|＿_ 　|　＜うるせー馬鹿！
　　 ＼|　　　＼＿/　／　　＼＿＿＿＿＿
　 　 　 ＼＿＿＿_／

キャラの視点状態の時はキャラみたいに布団の中で動きまわればおｋ
会話の時はほんと自演みたいな感じで脳内ボイスを変えるとか
触れた感触は枕か布団の抱く力加減でがんばれ

俺は読者視聴者視点だな

俺も自分はモテモテなのは妄想しにくいから
押入れの中から隠れて眺めてるみたいな感じで妄想してる

モテモテは妄想でも喪には厳しいよなあ

ダイエットしたい方必見！！
http://p.pita.st/?0u6vrgi6

モテモテも余裕
喪男なのにわざわざ妄想の幅を狭めるなんてもったいない

だが、その場合は主人公（自分）を超性能にしないと妄想できない

妄想の中の俺は常に厨性能だよ
人外魔法使いタイプと幼い頃から戦闘訓練を受けてた殺し屋タイプの俺がいる

ある日突然不思議な力に目覚める妄想は話を最近してる
ドラえもんの四次元ポケットとか欲しいなぁ・・・

俺は人よりちょっとだけ身体能力が高い設定で
同じような連中の奴らの戦いに巻き込まれながらヒロインと一緒に逃げてる

漫画やゲームに出てくる魔法が使えたらいいなぁと思うことは、良くある

自分以外のキャラの名前考えるのがめんどいな
なんかしっくりこないし

好きなアニメに自分を登場させるとき、その世界に合ったかっこいい名前が思いつかない

俺本名なんだがみんな違うのな
それともコードネーム的な奴か

昔は、自分の名前のままだと合ってなくて変な感じだから
何か良さそうな名前を考えようとしたけど、思いつかないから今は本名
でもやっぱ違和感あるな
その作品の舞台が日本じゃないと特に

俺はいつも名無しでやってる

俺本名
西洋風の名前が多い舞台の場合は俺の名前が言いづらいからとか言われて名前の上二文字で呼ばれたりする

俺は舞台ごとに適当に名前を考えてるな。
>>477の言う違和感もあるけど、数日妄想してれば馴染んでくるし。

あ、>>477が言ってる違和感って「本名使ってる場合」の違和感か。
勘違いしてた。　もう寝ます。

おまいらの妄想
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2185671

煽りとわかってて、わざわざ外部リンククリックするヤツがどこにいるんだ

ニコニコ（笑）

妄想で脳内会話してないで本物の女とチャットを楽しめばいいじゃないか（^^）

妄想するかな

今夜はシャナの世界に入ろうかな

こなたと自分をすり替えて妄想してる。
すごくナチュラルに妄想が膨らむ。

あげ

俺の妄想する物語はかならず主人公（俺）は手から炎が出る、そして最後は
ヒロインがヤンデレ化して俺死亡
最近はロリ顔巨乳で学園で人気の主人公（俺）の双子の姉といちゃいちゃする妄想がブーム

なぁ、年を重ねるごとになんだか妄想力が低下するのは俺だけ？
最近はマンネリ化してきたのかなにも思い浮かばないは
小学生のころは学校から帰る途中でも妄想しまくってたのに

>>491
多分みんなそうだよ
若い頃ってのは、いろんな意味でエネルギッシュだものな
俺も当時の元気が欲しい、エロゲのエロシーンでも全く勃たなくなったのよ
妄想もごくたまにスイッチ入って数時間する日もあるが、最近は基本的にすぐ寝てしまう

隣りには美人のおねぇちゃんが！

今夜はＳＯＳ団に入ろう

風呂とか入ってる時に思いついて
布団はいると内容ほとんど忘れてるとかよくあるしなあ
布団入って少し考えてなんも思いつかないならすぐ寝たほうがいいな

オナ禁すると妄想力がアップする気がする

今夜、俺は吸血鬼の仲間入りする。

今夜は室江高校に編入しよう

俺が入れば男子剣道部が５人になってめでたく試合に出れるからな
そうなるにはあの２人をどうにか説得して…

今日は3時間の睡眠中2回もエロイ夢が見れた
俺のエロ脳に感謝

なんか同級生数人とドライブに行って
立体駐車場で車の陰で押し倒されて
有無をいわさず唇を犯される夢

嫌がりながらも紛れもない快感に悶える俺
問題はそのキスの相手が男ということ…
俺の妄想力め、最近変なベクトル向いてやがる

今夜は化け物狩りをする

さて。そろそろ妄想を開始するか。
今夜は専用新型機で無双するか。

保守

今日こそ白カブトを倒してやる
はっはー！ゼロやカレンは見てるだけでいいぞ

>>504　近々新型が大量投入されるらしいぞ
お前だけじゃ荷が重い･･･俺も一暴れさせてもらおう

今日もサムライになって諸国を旅してくる

自分のことを好きでいてくれる彼女（時には妹）をつくる
↓
一緒に布団に入って抱き合う
↓
お互いの気持ちが通じ合って幸せ
↓
イチャイチャ
↓
抱き合ったまま寝る


毎晩こんなパターンだわ

>>506
PS2持ってるなら、太閤立志伝５ってのがかなりその妄想を具現化出来るぜ。ベスト版がバグ修正
されてるんでオススメ。

今朝は妙な夢を見た。実際のバイト先にいる18の女の子が出て来て、
「すいません、仕事終わったら、ギューッて抱っこして貰って良いですか…？」
但しその女の子かなりのメンヘラで距離を置いてるんだがなあ。

>>504-505
今度出るコードギアスのゲームなら妄想が実現できそうだな

旅行先にある布団だとなんとなく妄想しにくい

「あやかしびと」の世界に「魔術師オーフェン」のドッペルイクスたちが参戦して、俺がそこに巻き込まれる妄想が最近のお気に入り。

俺は黄金聖闘士

さて、そろそろ良い時間帯だ。
ワクワク

最近はマジで惚れてるキャラとの普通な生活を妄想することが多くなった
妄想の世界でも俺は英雄にはなれない

2chで強さ議論されてる妄想もします

訓練中の軍のメシは、基本的にレーションばかりだ。
炭水化物とタンパク質は充分だし、脂質も充分だ。カロリーも問題ない。

それは年に２度ある、地獄のような大演習でも変わりはない。
軍曹とおれの小隊は、大演習中にわずかな空き時間を見て食事を取る。

がっつがっつとレトルトのメシをかきこんでいると、横でメシをもぎゅもぎゅ咀嚼していた軍曹が、
「…伍長は、美味そうに食うなあ」
あきれたように言った。
そう言う軍曹も同じ年代の女性と比較したら、かなり豪快に食事をしている部類だと思う。
しかし、たしかにおれと比べると小食だ。

おれはあまり失礼にならないように、少し考えて、口の中のメシを飲み込んで、
「あー、あまり美味いとか考えてませんね。そこにあるから食う。それだけです」
膝に落ちたクラッカーのカスを払いながら答える。

伍長はおれを見て笑いながら、
「ウソをつけ。あんなに幸せそうにメシを食う人間なんか、私の知る限りでは伍長ぐらいだ。　ふふふ」
なんだか幸せそうな声で笑う。
地獄の大演習中に聞ける笑い声じゃない。

おれは困って、頬を掻きながら視線を足下に落とし、
「いや、おれが幸せそうにメシを食っているように見えたんなら謝ります。演習中に不真面目でした」
小声で謝ると、
「そ、…それは違うぞ伍長。べ、別にとがめたわけじゃないからな」
軍曹も困ったように眉をしかめる。

初夏の森の中の空気は、柔らかに湿っていて、おれと軍曹を柔らかく包んでいる。
遠くで演習の爆音と、鳥のさえずりが聞こえる。
おれは軍曹を見る、軍曹がおれを見上げる。
視線が触れあい、軍曹もおれも、なんだか頬が熱くなる。

「あー、その、軍曹…。おれが幸せそうにメシを食ってるのは、美味いからじゃないんです。
　ただ、軍曹が前にいると、美味そうに見えるのかもしれません。」
軍曹は不思議そうに、
「美味くないのに、美味そうに？…わからんなぁ…」

彼女は腕を組んで頭をひねる。しばらく考えて、ポンと手を叩き、にっこりと笑顔で、
「ああ！　そうか！　なんだつまり、軍曹は私と食事をするから、幸せそうに笑っ…って演習中だぞばばばばば、ばかー！！」
急に赤面して、小銃の銃床をオレのアゴに叩きこんだ。

おれは演習で名誉の負傷をしたことになった。

いいぞもっとやれ

なんでこんなに俺がいるんだ

ゾクセイっていうマンガがすごく妄想っぽくてイイ
連載時には評判悪かったらしいけどな

演習訓練で昼食が支給された。
軍曹が「ほれ、配給だ」と
無愛想に投げてきた。

軍曹から渡された分、ちょっとばかり嬉しいものだが、まぁ、いつものレーションだ。
バリバリと包装を破り、早速冷えたメシを食うことにする。

…包装を破ると、いつもとは違う小さな包みが入っている。
爆弾か何かだろうか、おれは少しばかり緊張して包みを開ける。
…、ラップに巻かれた、サンドイッチが入っていた。
おれはラップをゆっくりと外す。
サンドイッチは手作りらしく、大ぶりで、具だくさんだ。
ハムサンドには厚切りのハムと大量のレタスがこれでもかと詰め込まれている。
エッグサンドは、ざっくりと刻んだゆで卵がドレッシングでオニオンと和えてあり、
いかにも美味そうだ。

おれは、一も二もなく、サンドイッチにかぶりつく。
ハムサンドのがっつりとした歯ごたえに、なんだか実家に帰ったような気分だ。
美味い。

もしゃもしゃと咀嚼していると、軍曹が見下ろしていた。
「伍長、…美味いか？」

軍曹が少し不安そうに聞く。
「美味いです！…こりゃオフクロのサンドイッチの味ですよ。
　軍も少しはマシなメシ出すもんですね。
　今日もクソみたいなレーションだと思ってましたよ。」
軍曹は、一瞬だけおどろいたような顔をして、すぐに微笑みを浮かべた。
「…そうか、…軍も少しはマシなものを出すようだな。
　部下が喜んでくれて、私もその…嬉しい。」
いつもとは違う、バンソウコウだらけの手を抱いて、にっこりと笑った。

最近ストレスで妄想力減退だやべー

最近妄想がはかどらない
ちゃんとした設定がないとダメなんだけど、とてもそんなものはつくれない
既存の世界に入ろうと思っても、ハマってるゲームも漫画もない
年かな

俺も年とストレスのせいで妄想がはかどらん
ガキの頃、エロゲも買えなかった時代の、あの無い所から作り上げる
無限の妄想力は、もう死んでしまったのか・・・

実家に帰ってるんだけど妄想力がすごい低下してる
親とかいるとすごい萎える

アーマードコアの世界観で、
僻地に隔離された喪男の兵という設定。
美しい国を目指す政府がＤＱＮ、イケメン、リア充、女
で構成した兵器をばっさばっさと倒す妄想ばかりしてる。
中二病的妄想だが、とまらん。
もちろん俺の機体には電子妖精さんが
ついてるよ。

最近毎晩同じ妄想をしてることに気付いた
俺も妄想力低下か…

毎日妄想のネタ探してる。
ゲームでも本でも、テレビでもネットでも、
世間話でも、コンビ二にいったことでも・・・
どこでもネタに溢れてるぜ

今日見たアニメとか漫画に脇役として妄想

http://waranote.blog76.fc2.com/blog-entry-927.html
いやまぁここのまとめ自体はどうでもいいんだが
何となくこの妹のスペックで今夜長い妄想が出来そうな気がしてきた
こんなちょっとしたことでも広がっていくから妄想は止められない

新しいPC用の椅子を買う
柔らかく広いクッション
適度な柔軟さをもつ背もたれ
もちろん、頭まで支えてくれる
柔らかくもなかなか通気性は良い
丁度良い位置の肘付き

少し肌寒い日にはブランケットを膝に掛ける
温かいココアも用意してみる

PCには新しいUSBサウンドユニットとヘッドホン
お気に入りの曲を掛けてゆったりと椅子に身を沈める
たまに起きてレポートを書いたり、ネットを巡回する
飽きたり疲れたらまた椅子にもたれて寝る

実現可能な理想はやめてくれ
俺が情けない

いかにして楽に大金をGETできるかをいつも考えてる
んであまりにのめり込みすぎてリアルに大金があると思い込み、
ふと我に返ると泣きたくなる

最近風呂の中でも妄想してる
気づいたら1時間ぐらい風呂入ってることが多い

風呂は妄想しやすい場所だよな

奇行スレなくなった？

今夜こそアンパンマンを倒す

死ねクズ

モエモエうるせーよ豚！死ぬまで一人でキモイアニメ観てちんぽいじってろ！

>>535
二次キャラで検索

窓の外にマイフェイバリットふたなり娘たちが
列をなしてチョコレートを俺に手渡しに来ます

有名ふたなりキャラってどんなのがいたっけね

俺は女の子おおぜいなんていらないから脳内嫁のエリンシエ女王陛下と
ちゅっちゅするんだ・・・

あげ

昨日の戦闘で俺の専用機が大破したから
今宵はやむを得ず旧型機に乗って敵軍エースと渡り合うぜ！

俺は現実の世界で妄想するわ
痴漢等の冤罪のスイーツやらフェミやらに虐げられるも
世界に貢献する発明して賞ももらいまくって凄い役職に就いて糞女どもを見返す妄想

386 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/02/16(土) 20:11:01.94 ID:4Mfj5yiPO
>>360
は?そんなのみんなやるだろ?
ジーパン一丁でシャワー浴びながら「くそっ」とか言ったり､
メガネを片手で垂らしながら月を眺めて｢この俺を誰にも渡さない...誰にもだ｣とか呟きだした辺りからが最高に恥ずかしい

休みの日の朝早くに目覚ました時

俺「……」
彼女「…おはよ」
俺「まだ寝てりゃいいだろ」
彼女「…うん（眠そう）」
俺「（頭ﾅﾃﾞﾅﾃﾞしてｷﾞｭ）」

てな妄想をしてから二度寝
最高に幸せになる(`A')

布袋のサレンダーって曲わかるかな？
窓ガラスを握りこぶしで割って、流れる血、痛みに生きてることを感じるっていうような詩があるんだけど
俺はそれを思い浮かべる。

>>546
等身大アニメキャラ抱き枕が欲しくなった。

>>546
今日まさしくその妄想をして三度寝までもちこんだ

逆にお姉ちゃんの抱き枕にされる妄想で二度寝

俺は一人っ子

犬の散歩しながら妄想。
今日は苺ましまろの伸恵とすり替え。
アナちゃんとちゅっちゅする

>>550
抱き枕や人形みたいにあつかわれるのはいいものだよな

俺はゲーム等のサントラ聴きながら妄想するのが好き
ぜひお薦めしたいわ
最近はロボットもので妄想してて、ヒロインが死んで自暴自棄になった主人公が新型機と共に戦いに復帰するシーンをワイルドアームズ5の崩天神翼を聴きながら妄想してたら涙が溢れてきた
妄想って楽しすぎる

ワイルドアームズって面白いのか

１が最高に面白くて２から劣化の一途をたどる
５で少し持ち直したけど話の核が個人的に俺の一番嫌いなタイプだったからな・・・
まあ１は名作、２は面白いんだが１には及ばない
３と４（特に４）は黒歴史でいいよ

ワイルドアームズで思い出した
前にナイトブレイザーとリルカを主役にした宇宙刑事っぽいの妄想してたな
主人公がナイトブレイザーでリルカはそのパートナーってかんじ
とある喫茶店に下宿して敵組織と戦ってました
宇宙刑事っぽい主人公、女パートナー、主人公についてきた変な生き物、おやっさん、喫茶店でバイトする娘
って構成で人物や設定入れ換えたりしながら三作くらい妄想しました

今夜はニュータイプにでもなるか

久し振りにアニメ版ＧＡメンバーと銀河を駆け巡るか。

なんで布団の中に入ったらあんなにエロいことばっかり考えちゃうんだろうな
ほんと不思議だ

妄想が出来なくなった
布団に入って何か考えようとしても浮かばない
ﾓｳﾀﾞﾒﾎﾟ

今夜は何人のショタっ子を孕ませてやろうかな ﾌﾋﾋ

引っ込んでろ不細工

さて、今夜は初音島の住人にでもなるか

子供のころに住んでいた町に戻ってきた。
おれが小学生の頃まで住んでいた町だ。

公園、高台、神社、おれは子供のころに遊んだあちこちを巡る。
錆びた鉄棒、草むした丘、涼しい神社。
変わっていない。驚くほど昔のままの、夏だ。

おれは小学生のころの記憶をたどって行く。
引っ越す日に、おれを見送ってくれた少女を思い出す。
おれと遊んでいるときには一回も泣いたことがない、男の子みたいなヤツなのに、
おれが引っ越しする時は、「行っちゃダメだ！」って泣きながら追いかけてきたな…。

公園の砂場で、一緒に遊んだっけ。
そのときに「おっきくなったら、うちの神社のムコさんに来いよ！」なんて命令されたなぁ…、とか
思い出しながら、神社へ向かう。

海沿いの神社の社殿は、昔から変わらず清浄な雰囲気に包まれている。
涼しい海風が、ざぁっ、と吹いていく。
木々が、ざざざ、とさわぐ。

風の中央に、巫女さんが、長い髪を押さえて立っている。
清楚な雰囲気のなかに、凛とした強さを感じさせる少女。

おれは、巫女さんにかるく会釈する。
彼女も、おれに会釈して、でも、その直後、驚いたように目を見開く。
おれは彼女の顔を見る。
彼女もおれの顔を見つめている。そして、いきなり、彼女の両目に涙があふれてきた。

彼女の、意志の強そうな眼から、ぽろ、と涙がこぼれる。
おれは驚いて、
「どうしたんですか？」
彼女に言う。

「ばか。ようやく戻ってきたのか？」
彼女は、清楚な外見からは、かなり違和感のある一言を呟く。
「ずっと、ずっと待ってたんだぞ！」
やたらと乱暴な言葉遣いで、涙を拭きながら、おれの顔を嬉しそうに見つめてくる。

…おれは、子供のころの記憶のなかの、少年のような雰囲気の少女を思い出す。
短い髪、いつも半ズボンの脚、「ムコさんに来いよ！」なんて発言。
記憶の中の少女の面影と、目の前の巫女さんが、急速に一致する。

「おまえ…か？」
おれは、彼女に聞く。
彼女は嬉しそうに、
「…おかえり…♪」
おれの胸に飛び込んできた。

おれは、大事な思い出を、いま、抱きしめていた。

…回想妄想は一粒で二度美味しいね。

>>564
いただきます

これは美味しい

16 名前：('A`)[] 投稿日：2008/02/21(木) 19:53:41 O
自分がWikipediaに載るとしたら…っていう妄想

おまえらは布団の中でしか妄想しないのか？
なら軽症だ。
おれなんか四六時中だから死にたくなる

もちろん常に妄想中だよ
ネタって突然浮かぶからね
だけど電気消して布団入った時は妄想力は強化される

48 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日： 2008/01/28(月) 23:29:01 ID:AG1Kk0d0
処女のヒロインと二人で搭乗するロボがいい（なぜか裸＋後背位の姿勢で密着して乗らなければならない）
「ちょっとなに戦闘中に大きくなってんのよ！」
「う、うるせー！お前こそヌルヌルさせてんじゃねえよ！入っちまうだろうがっ」
みたいなやりとりが毎回ある
たまに爆発の衝撃とかで先っぽだけ入ってピンチに陥る

自分にあった超能力的な力をいつも考えている

みんなやってるだろうけどガンダムの妄想
戦記と08小隊がごっちゃになったような感じで舞台は一年戦争の地球
自分は連邦の狙撃兵というか後方支援担当の兵士として前線に送られる予定だったんだが
前線の部隊がほぼ全滅、赴任先の小隊は一人残らず全滅してしまう
そして自分と同じような事態になった奴らを寄せ集めて小隊を作ることになり、自分も寄せ集めメンバーで集められる
そこに居たのは

シルエットフォーミュラーのケビン･フォレストみたいな奴
Xのパーラにメガネかけさせて性格を丸くしたような奴
オペレーターのノエル･アンダーソンみたいな奴
整備のおっさん

で、階級が一番上だった自分が無理やり隊長にされる、と言う感じ
機体は自分が量産型ガンキャノン
あとの二人は陸ジム

まぁこの後湖のザクにタンクで砲撃したり外人部隊と戦ったりドムに翻弄されたりズゴックと水中戦をしたり
ザメルをジムスナイパーで狙撃したり整備のおっさんが戦って死んでみたり外人部隊のオペレーターが死んだり
外人部隊の一人のザク・スナイパータイプと狙撃対決したりジムスナイパー�Uに乗り換えてみたりジオンのHLVを撃てなかったり

ラストバトルは今まで戦ってきた外人部隊とかの残党狩り中にかつて戦闘があった市街地でケン・ビーダーシュタットみたいな奴の駆るケンプファーから
タンク部隊を守るため戦うが、全て撃破される、そして自分は相手とお互いの戦う理由をぶつけ合う、みたいな妄想をしてる

文字にしてみると戦記成分多い、そもそもケンプとか地球に回されんのかよと


しかしいつから妄想始めたんだろう、小学生からしか記憶に無いな

俺はたしか兄弟で架空世界を作ってる時が保育園の時にあったような気がする
それが最初かなあ
キャラは家にあったぬいぐるみやらドラクエのキャラだったな

俺は幼稚園のバスの中で女キャラのこと思い浮かべてたな
ストーリーとかは考えてなかった
思い浮かべてうっとりするだけ

>>570
な、なんという妄想チカラだ…。

>>575
どこがだよ。

最近は浮気した脳内彼女を自殺に追い込む、鬱妄想ばかりしてるな・・・

病んでるみたいだな、俺

死んでしまった恋人を蘇らせるため、次々と巨像を倒していく妄想ならしたことある。

ウルトラマンガイアの最終回みて感動したからこれを元にした妄想するわ
なんか色々構成練るのが楽しくてしょうがない。まだ寝ないけど電気消して布団もぐっちまうわ
>>578
ワンダ乙

パソコンが壊れたときはずっと妄想してたなぁ
今もしているけど壊れていた時のほうが質がよかったような気がする。

壊すか・・('A`)

>>579　俺はネクサスでデュナミストに選ばれたり
ダークメフィストに憑り付かれたらどうなるか妄想してるわ

>>577
安心しろ
というとおかしいが、おれも鬱系や破滅系の妄想が好きだぜ

ジョジョの吉良吉影をいろんなアニメに出張させて
女キャラを爆殺する妄想が最近のお気に入り

さて、委員ちょと書庫の整理をしてくるか…

ZOE3を妄想してる
俺がレオになってエイダといちゃつく妄想
かわいいよエイダ

やったことないけどエイダってメカじゃねえの？

ADAは機体に搭載されてるAIです。実際やってみれば素敵さがわかるとおもいます

美少女と戯れるような妄想をしている俺はまだあおいですか？

俺は一段階上をいって、ショタと美幼女の恋の応援をするポジションにいる妄想

>>589
似たようで違うが、妄想内での自分ポジションが今までは[自分＝10代の主人公]だったんだが、今では[自分＝20代の主人公の兄貴分]ポジションになるのが好きになってきた
ガンダムでいうならキンケドゥ・ナウのようなキャラクターが憧れ

モー娘。が全盛期の頃俺がよくしてた妄想
俺はモー娘。のリーダー
中性的で年下のメンバーから憧れの的
毎回コンサートツアーのホテルで違うメンバーから迫られて
責任感の強いリーダーはメンバーの性欲解消のために一肌脱いでレズってあげる

これ半年くらいやってたな
俺キモい

ハロモニのコントに出演する妄想はしてたな

さて、今夜はみなみけの長男になるか

俺はみなみけの隣に引っ越して来たお兄さんになる妄想するよ

>>594
よし、じゃあ長男の俺が菓子折りを持ってご挨拶に行くからな

普段の俺は学園一のキモオタ
だが一度仮面を被れば有名テロ組織のリーダー
人にどんな命令でも下せる特殊な能力で軍や国の圧政に立ち向かっている妄想
組織に所属している同級生(女)がおり普段は俺を｢あいつキモいよねｗ｣と陰口を言っているが、組織では仮面つけた俺に心酔いしている事のギャップが楽しくてしょうがない
他の普段俺をからかってる生徒もテロ組織のリーダーである俺の大ファン
それで今までは満足していたのだが、ある日俺は称えられる自分と妨げられる自分に耐えられなくなり世界中に繋がっているTV中継で素顔を晒してしまう
という展開にしたら次の展開に困ってしまい妄想放映中止になってる

超中二病の俺の妄想

名前は御陵 鞍馬
16歳で軍に所属し、18歳のときに相手指揮官の油断に乗じて敵艦隊を崩壊させ、手段を選ばない残酷さと何を考えているかわからないくらい表情を顕にしないことから―狂氷の死神―と呼ばれる。現在は弱冠23歳にして軍の第24艦隊総司令官に指名される。
指揮官になってもその冷徹さは変わらずその緻密さと冷徹さと大胆さを兼ね備えた戦闘スタイルは少なからず軍に影響を与えていた
艦隊メンバーは知力に秀でた者を選び、日々機動力及びチームプレー、判断力を鍛える練習は欠かさなかった
混戦時には自身も戦闘に参加し(このとき専用BGMが流れる)、愛機GNX-78ユニットの長距離自動遠隔システム“ＳＩＶ”(強力な念波が必要なため一般人では使用不可能)を操り、物量に勝る敵軍と互角に渡り合っていた


毎日寝る前にこの５倍くらいキモいことを考えてる

名前は自分の使おうや

熱くなるときはコスモを燃やし
怒り狂ったときは超サイヤ人化
敵のプレッシャーを感じたらﾋﾟｷｰﾝ

そんなおれ、28歳。童貞。

最近自分が女になって搾乳される妄想ならよくする

>>590
キンケドゥってクロスボーン・バンガードだっけ？

>>598
架空の名前に自分自身を投影するのが俺のマイブーム

>>601
そう

>>602
俺も、まさにそう
今の自分を否定したいからだと思うけどね

最近の妄想は、不治の病に苦しむ彼女と共に短い時間を精一杯生きる妄想だな
死後も俺はその彼女を愛し続けるっていう妄想
そしたら、俺の愛が募って目の前に具現化して・・・

さぁさぁ気持ちが悪いですよ

>>595
今後ともよろしくお願いいたしますw
さーて姉妹と深夜のコンビニ行ってくるか

俺はコードネームを使っている

>>600
だいぶ以前からだが　よう、俺

ちょっくら長門とｳﾏｳﾏ踊ってくる

どこか高く暗いところから落ちた感覚がして、
飛び起きた。俺３時寝る

>>607
二次元美少女になって陵辱される妄想は俺もよくやる

毎日アホみたいな重低音垂れ流す隣の外人を拉致。
眼と喉と睾丸を潰し、四肢を切断した状態でどこぞの山奥の小屋に監禁。
虐待の限りを尽くし、死に至らしめる
死んだら秘術で蘇生させて再び虐殺。
それを延々と続ける。
仕事中にこんなこと妄想する俺はやっぱり病んでるんだろうか…

>>611
性的虐待にまで及ぶならちょっと病んでるかもしれん

さて、今夜はＤＱ３の一般人になって無謀にもバラモス討伐の旅をする妄想でもするか

俺はタイムマシンで超未来でも行ってくるかな

今夜はトモガラになるか

俺はヨシキになって東京ドームでライブしてくる

俺は昨晩塾の帰りに山道を通ったら女の子と間違われておっさんに襲われた

芸能人になってテレビでトークをする妄想

今日は戦争の英雄になってくる

今日は、緒形(架空の相棒)と共に悪名高い西高に乗り込み番長を倒す。

さて、今夜は対馬ファミリーの一員になるか

>>621
フカヒレは２人もいらない。

>>622
失敬な！フカヒレより俺の方が何倍もキモいわ！！
アイツと一緒にすんな

>>623
いや、なに、その…ごめんね。

ドーベレマン恐い

女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事！
出張ホストっておいしくない？
ttp://monitorguide.biz/2ch/01_info.html

今日はサキュバスの彼女とイチャイチャするかな

誰かここらで非萌えの戦士系みたいな熱い妄想をお願い

布団の中に入ると気をつけの姿勢のまま
体全体を左右に激しく揺らしもぞもぞする。
もう俺は27だ。

抱き枕は必需品

熱いかどうかは知らんが厨ニスメル満載かつただひたすら暗いだけの
八つ当たりバトル物の妄想なら風呂から上がったら投下してもいいお

さて、今夜はペルソナ使いにでもなるか

>>631
期待してお布団で待ってる

風呂で寝ちまってこんな時間だ
万が一待ってたらすまんがまた今日の昼休みか夕方にでも晒す

さて、今夜は

最近は妄想世界では、主人公各じゃなくなった。
まだ頼りない主人公を支える先輩的な立場。

俺も妄想世界では自分は主人公格じゃない
途中まで謎多きヘタな近所のおっさんなのに物語最後の最後
主人公の知らないところで
主人公達のために敵の諜報部隊と闘う凄腕アサシン。

妄想の中でも誰とも群れない
頼れるのは自分自身の能力のみ
コイツは俺を裏切らない

基本的には現実が辛くて惨めであれば有るほど、
空想の世界が心地よく感じるよね。

たしかそれはもっともですね
俺は仕事中でも暇さえあれば妄想のネタを構築してるくらいだし
俺の今やってる妄想は自分の好きな二次キャラを家族にしたハートフルコメディ
一人暮らしでも寂しくない

>>640
おまおれ

誰でも一度は自分のスタンドがどんなか考えたことあるだろ

うつぶせオナニーが気持ちよくて失神しそうになる
そのせいか下向きになったけど

最近寝る前の妄想が昔ほど楽しくなくなった
前はファンタジー世界に浸っていたというのに…
今はサッカー選手になった妄想だけが唯一楽しめるテーマ

まさにファンタジスタ

うまいこと言ったつもりか

脳内彼女に牛乳飲ませておいて、彼女のおっぱいから直飲み
上目遣いで胸から口を離すと、笑顔で
ぎゅっと抱きしめてくれるんだよ…

俺きめぇ

お嬢様女子高に通っていて、生徒達の羨望の的になっている
黒髪ロングの凛然とした美少女が、放課後の誰もいない教室で
貧乳ツインテールのドS美少女である俺の体操服に顔を埋めて
内股同士を擦り合わせている目撃してしまう妄想をしながら今日は寝る

>>646
よう、俺。
まあ俺の脳内彼女の性別は♂だがな

>>648
あ…ああ……アッー！？

さて、今夜は鉄骨でも渡るか

「ここは俺に任せろ」「俺のことは構わず先に行け」
系の妄想が昔から好きでした

俺は必ず自暴自棄になり撃墜されたまま行方不明になり山奥にある村で幼女に保護される
そこの幼女と触れあっていくうちに再び戦う誇りをとりもどす
という展開を高確率で妄想に組み込む

>>652
そんな小説あったな

撃墜って戦闘機乗りかよ

女の子とラブラブでおねんねする妄想好きだったんだけど、
妄想から本当に女の子出てきたらどうしようって思えてきて、妄想するのが怖くなってきた。
というのも、もし妄想の中から本当に女の子が出てきたら、こんな汚い部屋の汚い布団の中、
汚い服とハゲた汚い頭で目を瞑りながらニヤニヤしてる俺の姿を見てどう思うだろうか・・・
いつ女の子が出てきても迎えられるように、身の周りを清潔にしておけば妄想も進むんだろうな。

ドラゴンボールの世界で自分自身が悟空より強いという設定で破壊の限りを尽くすという妄想をよくする

悪いヤツだな

今も妄想しながら寝るところ

>>658
おにーさん、朝だよ？

今夜は七英雄と破壊するものにガチバトルさせてみる

妄想に熱が入って布団の中で暴れだすのは俺だけじゃないだろ？

俺は別に自分をキャラ化して物語に登場させないからな

>>661
俺は毎日布団を犯してるけど、それとはまた別？

さて、今夜は現代視覚文化研究会に入るか

朝起きて外に出てみると、何故か外が真っ暗になっている。
時間を確認しても間違いなく午前七時。
不安になり、外を歩いてみるとほとんど人がいない。

コンビニまで行ってみると、店員が虚ろな目をしてクスクス嗤っている。
気持ち悪くなって家に帰ろうとするんだけど、家が無くなっていて代わりに
そこには真っ赤な猫が１０匹ほどいて、ぎゃあぎゃあ耳障りな声で鳴いている。

そんな妄想をして不安な気持ちになりながら寝るのが好きです

>>663
なんで俺がいるんだ。

おふとんたんかわいいお

さて、今夜は千佳・伸恵の兄貴になるか

じゃあ俺は末っ子

>>665
サイレントヒルチックだねｗ

昨日の夜と朝も妄想セックスしましたよって。
…童貞か…。

さて、今夜は妖怪学園に入学するか

最近はレイアースに入り込む妄想がマイフェイバリットだ

妄想世界では16歳の高校生♂
光たちよりも早くセフィーロに召喚されたマジックナイト候補みたいな感じ
エメロード姫に自分を殺せと依頼されるも、事情を知って「だが断る」と一蹴
一人の少女に世界を背負わせるというセフィーロの柱システムが気に入らなかった為、
自分からザガートに組するようになる
ザガートから伝承された地属性の魔法と斧剣型のエスクードを操る
実力的にはイノーバ、ラファーガと同等
ストーリー中ではザガートとエメロードの恋を成就させてやろうと東奔西走
エメロード姫の代わりに誰かを柱にしてしまえばいいと考え、
諸外国にセフィーロの情報をリークしまくって野心のある柱候補を呼び寄せようとする
しかし光たち三人の魔法騎士が新たに召喚された事を知って
邪魔をされてなるものかと始末しに行き、最初は圧倒するものの意思の力が及ばず逆転負け
その後、意地と執念で隠された４体目の魔神タイタンを蘇らせ
ラストバトル直前でマジックナイトに最後の戦いを挑むものの僅差で再び敗北
ザガートとエメロード姫の死をただ見ていることしか出来ず、怒りの絶叫を上げながら
現実世界へと帰還する・・・



そして第2部へ

>>673
続編キボンヌ

今日はどんな能力者になろうか

さて、今夜はドール８体のマスターになるか

からっぽ

俺は異世界（この世界）からきた人間って設定だないつも
何か最後に凄いこと成し遂げて世界救ったりして、その後元の世界に帰るってパターンが多い

俺は少子化を考えるみたいな番組に呼ばれて
今の喪男の惨状を知らしめる
みたいな妄想をよくする

死んだ人がもし生きていたら･･･

そんな妄想する喪男はいないかな？

今日はラディカルグッドスピードで人質救助だ

真っ白い二人がけのソファ型の宇宙船で
宇宙を旅する妄想
ソファがベッドに変形したり肘置きからドリンクとか食べ物が出てきて
不自由することはない
昔教育テレビにこんなプチアニメやってて
凄い憬れた
そんな感じで毎晩ソファで宇宙を旅する
小さくて白い宇宙生物と一緒に

優しくて可愛い妹が
「お兄ちゃん頑張ったよね。だからゆっくり休んでいいんだよ」とか
「お兄ちゃんの面倒は全て私が見るから、お兄ちゃんは居てくれるだけでいいんだよ」
とか抱きしめながら慰めまくってくれるのが最近の妄想

貴様は我か・・・

ボス系の時間操作するスタンド能力に目覚めて
相手を驚かせてﾆﾔﾆﾔする妄想が最近のお気に入り

さて、今夜は久遠寺家の執事にでもなるか

じゃあ俺はフォルテンマイヤー家の執事になる

>>686
蓮ちゃん乙

よーし今日はどの娘を襲おうか

俺は>>689に襲われる娘を守るZE！Hahaha

じゃあおれは
わっ、私のために喧嘩はやめてっ！
って役柄で

じゃあ俺は「おまえちゃうやんけ！！」って言いながら
>>691の後頭部をスリッパで叩く役

じゃあ俺はモブで

俺は隅っこでくるくる回ってるよ

おれも２８歳だが妄想キャラの年齢が広がっている
さすが年の功だな

今から厨房時代好きだった女の子とデートしてくる


おやすみ

>>695
年下属性の場合、歳を重ねる毎にストライクゾーンの上限が上がっていくことが多い。
また、ストライクゾーンの下限年齢は変わらないことが殆どのため、妄想キャラの年齢が広がることは簡単に説明が付く。

寝起きにぼーっと妄想しながら朝立ちちんこをいじるのが最高にキモチイイ

分かる分かる

さて、今夜はよつばと風香の世話を頼まれたんだった

アニメのげんしけん２で、外人の巨乳が出てくる回の妄想して寝るお

斑目の指みて「Your finger... sexy...」みたいな事言ってたんで、
そのまま指を絡めていくアンジェラ。ますます興奮して斑目にしなだれかかる
「まだ、らめ〜」

>>700
俺は恵那とプール行ってくる。ちょっと帰り遅くなるから。

俺はロックスター
若い頃は疾走感溢れるロックナンバーで人気を博し
35歳位から卓越した演奏力で大人のロックを聴かせる
もちろん歌詞も一流でテーマは反抗、恋愛、政治など…
海外の大物バンド達にも認められており
日本だけでなく海外でもミリオンヒット連発。
容姿端麗で非の打ちどころのない男性


まあリアルは年収200万の不細工工員ですがね

>>697
いや付かない君はわたしの妄想ｾｶｲを理解していない

この頃はずっとサガフロのアセルス編ver私立リリアン女学園の妄想

スーパーモデル並みのスタイルの金獅子お姉さまと
超クールで美しい零姫お姉さまが、連日の様に自分を巡って
争うのをハラハラしながら見守る妹候補役

「私の為にお姉さま方が嫉妬？こんなこと言ったらその罪で地獄に落ちそうだけど、、、嬉しい！」

百合ルートを外れてしまっても、優しいラスタバンにツンデレのイルドゥンに
情熱的なセアトに変人のトキノ君等、イケメンとのイベントフラグがてんこもり

白薔薇姫様とアセルス様はもう学園公認の百合カポーで攻略不可
オルロワージュ様は学園理事長。
ライバル校の理事長がヴァジュイール様で、何かとお互い対抗心を燃やしているとか

さーて、今夜の予定は・・・・・
信長様の命令で信貴山城の松永久秀を説得しに行くんだったな。
そんじゃちょっくら行ってくるﾉｼ

>>703
黒沢さん乙
でも誰でもそういうこと妄想するよなあ(;つД｀)

歴史オタの俺は平家や南朝などの負けた側の軍師になって
勝利に導く妄想をしてたな

スパロボJの統夜になって三人娘と同棲しながら繰り広げるラブコメ妄想しながら寝る

さーてDIOを倒しにいくか

セフィーロから呼ぶ声がするんで>>673の続きやりに
行ってくるわ

ねむいときが一番妄想が進む
寝れないときに無理に妄想してもイマイチ

>>712
だな！！

今宵も布団擦り付けオナニー

さて、今夜はカレーを作り過ぎた猫耳メイドと至福の時をすごすか

主要なポスト、あるいは実力者に女の子が多い理由を考えるのが結構苦労する

>>716
理由：かわいいは正義

プロ野球選手になって４万人の観衆の前で二年目で優勝決定戦で決勝打となるヒットをはなち
ｳｫｰていわれて、ライトスタンドでは応援歌をうたわれて　ていうの

物量の差で圧倒的に負けている軍の最終決戦前の演説をする総司令官
事前に相手国（器量のある王という設定）に自国の住民を引き取るよう申し込む
（以下専用ＢＧＭを流しながら）そのことを住民に伝えるが住民はこれを拒否、そこで「今この国を守るのは私たちの役目、今後この国を伝えるのはあなたたちの役目です」といい住民は泣きながらも納得
そして戦場に向かうがもはや勝ち目はなくただ死が迫るのを待つだけだった

っていう妄想をよくしてる
ちなみに今年で３２歳になる

現役のイケメン or 美人の早慶大生になって、

新歓とかテニサーとか合コンとか合宿とか友達と力をあわせてテストだ
夏休みだ留学だ買い物だ高校の同窓会だゼミだ旅行だドライブだバイトだ

って感じにハッチャけたい。
そんで就職を回避して院生になり、研究職か私大職員になって
たまに昔の友達と会う。寝る前こんな妄想してると最近では逆に悲しくなってくる

美女になってショタ美少年とイチャつく

深海探検
ドラえもんの初期のほうにあった話のような感じで

>>719
俺も劣勢な軍で将官でも何でもないけど超強い一般兵みたいな妄想するわ。
主人公を助けるために自分は死ぬみたいなｗ

年取ると主人公は引退するねｗサブで散り際がかっこいいのに憧れる

美少女になって触手に孕まされる妄想してます毎日

さて、今夜はこなたの兄貴になるか

柊家に居候してる。
かがみに毎朝起こされています。

>>22　が忘れられないんだが　ぬこ飼おうかな・・・あぁ。

俺、思うんだ。俺が女だったら、お前らを愛しあげたいのにって。

二次元になって出直しな！

二次元美少女になって自分自身と色々やる妄想はたまらん
だが、擬人化物も捨てがたい

さて、今夜はにゃも先生と放課後の個人授業でもするか

ドーンオブザデッドやデッドライジングのようなモール舞台にしたゾンビパニック妄想
俺は主人公ではなく、ドラゴンヘッドでいうとノブオポジション。主人公の枢木スザクのようなイケメンキャラと主人公に救出された幼女の三人がメイン
主人公が生き残り探しにモール出掛けた時に｢どうしよう…どうしよう…かわいいよﾊｧﾊｧ｣と幼女に襲いかかるが主人公にギリギリで阻止される

ちょいＭ姉をちょいＳ弟が責めて姉を服従させるのがたまらなくよいのだが

さて、今夜は速水さんと一緒に保坂をからかうか

二見さんと仲良くする

俺は仮面ライダーになった妄想してる
異次元からやってきた天照と月詠がベルトであり生き物
こいつらは条件を満たすと本来の姿に戻れる
俺は天照に選ばれて異次元の怪物と戦う
なんだかんだでﾗｽﾎﾞｽの月詠のベルト装着者と戦って勝つけど裏ボスが現る
天照と月詠を２つ装着して最終フォームになる
ちなみにｱﾏﾃﾗｽのモードとﾂｸﾖﾐのモードとあって最終フォームの名前は決まってない
ｽｻﾉｵとかだとちょっと弱そうなんだよね

コーヒーのいい香りが漂ってきた。そして、美しいソプラノ・・・。
姉さんがこれを歌うのはご機嫌な証拠だ。
それもそのはず、夕べの姉さん、うっとりして俺を見つめてたね、最高の夜だったな。
ん・・くすぐったいよ・・・ちょ・・・だめだよ、姉さん、ねえ・・・。
！！！！！
「何がそんなにダメなの？ん？ごはんできてるわよ」
「さっさと降りてらっしゃい」
何故か意味有りげにクスッと小さく笑って、部屋を出て行く姉の後ろ姿をぼんやり見ながら、
『胸の谷間がもろに見える薄手のセーターで、覆いかぶさるようにして顔を近づけて囁くって、マジで俺を誘ってるの？』
などとバカなことを考えながら、ベッドから出てジーパンを履こうとした。
『まさか・・・枕を抱きしめて布団にアレをこすり付けてたのを見られていたかも！？』
最良の夢から一転、最悪な朝だ・・・。


やばいくらいシスコンだわ
でも、こんな朝を迎えてみたい・・・orz

「おおぉぉおぉおぉぉぉぉぉおおおお！！！」
　
　ディスプレイの俺（姉汁の主人公）が達するのと同時に、俺は達した。
　ヒクつきながら性を渋く俺の男根であったが、本日五度目となる絶頂に精気は満ちておらず、
半ば透明とすら言える僅かな液が亀頭を汚したばかりである。
　
　絶頂後の白濁とした意識の中、俺は思案した。
　思えば、もう二ヶ月近く大学へ行っていない。教授が俺の心配などするわけがないし、
友人と呼べる存在がいない俺に、この現状を心配し、あるいは叱責してくれる者がいるはずもない。
両親に申し訳がない気持ちがないと言えば嘘になる。こんな俺に大学の授業料に加え、
一人で生活できるくらいの仕送りを惜しまないでくれているのだ。それに一切の感動を禁じるほど俺は腐ってはいなかった。
　しかし、だからこそ辛い。腐りきれないからそこ、墜ちてしまえないからこそ、俺はこんなにも良心と堕落のせめぎ合いに
苦しめられているのだ。
　いっそ、墜ちてしまえばどんなに楽だろう。大学を中退し、のんべんだらりとニート生活することが出来たら何も苦しまずに済むのだ。
されど、その甘えが脳裏を横切るたびに、同時に浮かぶのは、あの日、駅のホームから俺を見送ってくれた両親の顔である。

「――ッ」

　俺は臍をかんだ。堕落しきることも出来ず、かといってこの生活を改めることの出来ない己が憎くて堪らなかった。
　そこでふと、俺は絶頂後の処理を忘れていたことに気が付いた。別に大した量も出ていないし、
洗濯もボタンを押すだけなのだから、処理を怠ろうとも然したる問題はない。
　だが、手淫以外のことがまともに出来ない俺が、その処理すらまともに出来なくなったらどうだろうか、
それこそ、ただでさえ危ういバランスで保たれている俺の自我が崩壊しまい兼ねない。
そんな卑しいプライドでしか己を守り通せない俺自身に腹が立ちつつも、ティッシュで亀頭を拭いてやる。
　後は慣れたものである。後方に鎮座させてあるゴミ箱にイカ臭いティッシュを放り込む、それで万事完遂だ。
　だが、その時俺は背後に在らぬ気配を感じた。その発症元はあろう事か普段ゴミ箱を置いてある場所からであった。
俺は咄嗟に気配の方へ頭を振った。そして其処にいたのは――ゴミ箱であった。 否、そうではなくて、ゴミば子である。
　艶やかな黒髪を流しつつ、おおよそ非の打ち所のない端正な容姿をした彼女は、悩ましげな視線を俺の方へと送っていた。

「あなたが私の中にいっぱい出すから、私妊娠ちゃったよ…」

　ゴミば子は崩れるように俺にもたれ掛かる。途端に俺の鼻腔いっぱいに広がる隠微な香りは五度目の絶頂を終え、
萎えきった俺の男根を、瞬くうちに精気に満ちたそれへと変貌させた。

「だから、その… 責任、取ってよね…」

　その不安に満ちた言動は、普段物言わず鎮座するだけの彼女からはおおよそ察しが付かぬものではあったが、
同時にそのギャップを、俺は何よりも愛おしく感じたのだ。

「ああ、分かってるよ、ゴミば子。一緒に元気な赤ちゃんを産もうね」

言いつつ、俺はそそり立った男根をゴミば子に秘部へ擦り付けた。俺達の夜はまだこれからだ。







ハアァァァ、良いよ。擬人化可愛いよ。
　

俺も擬人化の妄想大好き


全部貼るのはあれなんでURLだけど、ここの兎娘が可愛い過ぎる
ttp://www21.atwiki.jp/brutalanimal/pages/43.html

>>741
ここ結構いいかもしれん。

さて、今夜は輝日南高校にでも編入するか

さて今宵も愛銃で魔物退治だ

コードギアスに影響されて
現代日本を革命する妄想してた
ただ色々なアニメゲーム特撮から設定を持ってきてごちゃ混ぜにしてる
主人公(俺)は16で大学入学を果たすエリート。そこで研究室に入り
最初は宇宙航行用の乗り物と着用スーツの開発研究してるが
日本は悪政によりどんどん堕ちていく。外国からの圧迫も強くなると同時に
売国政治家のやりたい放題でほぼ占領とも言ってもいい条件下に陥る日本。
そこで俺は今までの研究結果を戦闘兵器に転用し、集めた有志による決起で
日本(を裏から操る悪人)を相手取り戦争を仕掛ける。

そんな妄想で今日も無駄にした・・・

過疎だな

さて、今夜はフランドールたんの弾幕を避けるか

今夜の俺は凄腕のサムライだ
不埒な悪等を斬り捨ててくる

ちょっと田舎に帰るかな

妄想してたらいつの間にか４時

さて、今夜は蒼星石のマスターになるか

大丈夫だ、がいけんだけなら既に

今から魔剣の継承者になる。

>>753
その剣を取る前にもう一度考え直せ。
それを手に取れば、お前はもう人としての幸せを永遠に失う事になるんだぞ。
それでも…それでもお前は戦うと言うのか…

今夜はどこを壊滅させようか

>>755
中国の東半分ｗｗ

>>756
終わりじゃねーか

オーダーはオンリーワン
Search & Destroy　オーバー

さて、今夜もヴァンツアーに乗り込んで
弾幕とミサイルの雨を華麗に掻い潜って
敵機にクローを喰らわせるか…

さて今夜も人型戦車に乗り込んで幻獣どｍを打ち殺すか

日本で会えるなんて光栄だよBIG BOSS
　　　 ｱﾝﾀﾞｰｸﾞﾗｳﾝﾄﾞｵﾌﾞﾄｳｷｮｳ
さぁて、 東京 地下 大空洞　の最重要機密メタルギアJPSの破壊任務を開始しようか

さて、今夜はクラスの皆と戦ってくる

俺の内なる暗黒化面が今日もまた覚醒する…黒いプラズマが俺の腕を駆け巡り
全てを破壊するエネルギーとなるのだ
その根本原理は憎悪

ださｗ

な、携帯だろ？

俺は普段はバトルギアを装着して自分の力を抑えているからね
そうしないと力が強すぎて日常生活に適応できない
ドアとか引っ張っただけで破壊しちゃうし

でもいざとなったらバトルギアをオフにして能力全快で戦うから

スプリガンになった妄想してます

>>767
「ここは通さーん」とか言うのかい？

今日からまたアーマードコアのゲームと平行した妄想がはじまるぜ
久々のレイヴンだから腕と妄想力がなる

さて、今夜はちよちゃん達と別荘で勉強合宿でもするか

>>769
僕もでーす

妹とイチャイチャしなきゃ

今宵もサムライになって悪代官を斬る

今日はみなみけと野球見に行くか

コナンになって事件を解決してくるか

>>775
これは新しい

「スマイル、テイクオフで」
「かしこまりました」
笑顔でそう答えた彼女は天井を突き破り、夜の闇へと飛び去った

>>777
朝から笑わすな

今夜も二丁拳銃で吸血鬼狩りだ

俺の特殊能力は超次元（まさに宇宙０時前の状態）からそこに存在する姿は見えない神を
呼び出しありとあらゆる攻撃を無効化する

なぜか犯るほうより犯られるほうの、妄想をしてしまうんだよな・・・
今、ハマってるアニメの好きな奴に犯られる妄想。
某カードゲームの社長にさ

ひどく現実的な妄想だけど
明日上司に文句言われたら頭にゲロッてやる、
そんでストレス性胃炎なんです、不可抗力ですと開き直ってやる
そんな妄想してる

魔王が姫様に手錠して頭の上で両腕を固定、姫様の耳元で基地外発言をしているのをよく妄想する

ＡＲＩＡの世界で警察やってるもうそうよくする
エアバイクで駆け回るんだ

>>784
それいいな

「あんっ・・だめよ・・もぅ・・！」
なんだよ、姉貴・・・バックの方が感じるんだろ？

あーーーー昼飯だー

いつも第三者視点（というかドラマや映画を見る視点から）で自分と脳内彼女の妄想をしているんだが、
昨夜は少し趣向を変えて、完全に自分の視界のまま妄想してみた
目を閉じれば自分の視界に広がる幻想的な景色と彼女
そのまま本当にリアルと同じ視点で彼女と話してた
慣れないから結構疲れたけど、凄く彼女が近くなった気がして嬉しかった
その後突然金縛りがあったんだけど、もしかしたら明晰夢の前兆だったのかなあ
夢の中でも彼女と会いたいなあ

>>787
夢で会えたらいいね

女友達が先生に無理矢理犯されるのを妄想する自分は悪い子

>>383　お前は俺かw

最近の俺はウィングを凌ぐ戦闘力の電王ランスフォーム担当のイマジンという設定

↑イマジンのモチーフは何？

>>792
北風小僧

日曜日なのに仕事
これが夢なんですかね

さて、今夜は南春香に汗を拭いてもらうか

保坂おつ

あげ

今日は自分視点で妄想してみる

はしょるが、
美女が俺を拉致し、俺に怪物と戦えと言う。
幼なじみの美少女は、俺に普通の人間らしく暮らして欲しいと言う。
俺は幼なじみの美少女を護る為に闘う事を決意したんだが、幼なじみは俺が美女を選んだと勘違いしてツンツン。


今日は、美女がビンタして『彼はあなたのために戦ってるのよ！』
ってとこまで妄想する。
夜勤終わったらな。

二見さんとなかよくなりたい

>>800
応援してるぜ、頑張れ

>>799
気になる

すまん。sage忘れたorz

>>802
続きがってことか？
細かい設定がってことか？

とりあえず最近は怪物狩りのバトルメインだったから、今日は幼なじみとデートしてくる。
なんのハプニングも起こさずに、久しぶりにまったり妄想デートだ。

妄想の中では俺は大人しい幼女なんだ
それで、優しくてちょっと意地悪なお姉ちゃんにいっぱい甘えるんだ
たまにガンアクションも入ってたりします

最近ネタが出尽くして苦難してるこのへたれに
なにか秀逸なストーリーを提供してくれ

昔、この手のスレで、住人ひとりひとりが登場人物になって
一つの物語を作り上げようとしたことがあったな

>>806
東京が丸ごと地盤陥没して壊滅状態になるんだけど
ちょうど中心部に謎の大空洞発見
お前はそれを調べて来い

どうでもいい。

>>807
今喪板でそんなスレ立ててもクソスレ化するだけだな

232:Mr.名無しさん :2008/03/28(金) 10:37:22
おまえらが学生時代にした妄想

・運動部のエースで、全校生徒の応援する前で決勝点を決める
・学園祭のラストステージを飾るバンド演奏
・校外の、なんでもないような場所で同級生の美人とばったり遭遇
・それをきっかけに親しくなっていく二人
・突然乗り込んできたヤンキーと勇敢に戦い、鬼塚みたいに圧勝
・生徒に嫌われてる教師から注意されたら、みんなの前で論破
・クラス一の人気者とは大親友
・修学旅行で、皆がトランプやってる部屋を抜け出してこっそり女子と会う
・そのまま夜風の吹く外で二人で何時間も語らう
・体育の授業で、「いま活躍してるあいつ＝俺」
・授業を真面目な顔して受けてる自分の顔があまりにカッコよくて後ろの方の席の女子が凝視
・休み時間ずっと寝てる自分に、「おーい、○○〜♪」とリア充が話しかけてくる
・そいつに「…ンだよぉ」と面倒そうに(しかし親しげに)反応する自分
・数学で当てられた板書は誰よりもスマートな解答で教師までも感心させる
・学園祭の準備で好きな女子と二人っきりで夜遅くまで仕事
・花火大会とかクリスマスの日に、あの子と二人で歩いているところを学校の奴に目撃され、羨ましがられる
・卒業式の写真は女の子とのツーショットが沢山、もちろん男(リア充)同士の写真も沢山
・授業はそんなに真面目じゃないのに、テストはいつも上位

これは普通の人の妄想だな

お前らの学生時代の妄想はどんなもん？

ヴァレニウス大帝国第五王子だった俺は
他大陸にあるカリギュラ王国と戦争したり異教徒を弾圧したり
ヴァレニウス大陸に点在する古代遺跡で眠っている聖遺物を捜索したり
聖遺物を管理している守護天使と戦ったりしてたよ

学生の俺はひたすら社会で働くようになった時ための妄想をしている
こんな嫌な客にはこう対処できるか、みたいな

>>811
こんな妄想一通り済ませた
その上で俺はさらにワンランク上の妄想をしてるのです


ヤンデレに殺されながら愛をささやかれたり
俺と最近仲がいい女の子を汚い言葉で罵倒して殺しにかかるブラコン妹とか

まむしの大群を素手で捕まえまくって、凄腕の蛇ハンターとしてテレビで紹介される

>>817
渋いなｗｗｗｗ

ちょっと悲しげな妄想して涙目になってる俺きめぇ

悲しい夢見た後って何で涙止まらないんだろうね
夢ってわかってんのに

上京してきたばかりのエリちゃんは歩き慣れない原宿に戸惑っているみたいだ

エリ｢し、しかたないじゃない・・・喪君はよく来てるから慣れてるんでしょ？｣
少し拗ねてみせる仕草も可愛い

エリ｢でも喪君もさっきから落ちつかないみたいね？｣
喪｢俺も初めてなんだ｣
エリ｢原宿に来るのが？｣
喪「違うよ、原宿にはよく来るよ」
エリ「？？？」
喪「好きな子と原宿にくるのが初めてなんだ」
エリ「喪・・・」

ありきたりでｻｰｾﾝ

朝の二度寝のときの妄想のが気持ちいい

>>821
こんなつまらん妄想ははじめてだ。

夜よりも朝に寝ながらエロ妄想してるな

さて…今日は…インテグラＲで峠を攻めるか…

異教徒狩りしてるやち

俺は神だ！

>>825
じゃぁ俺はスーパーブラックバードで膝すりでも

おれも野球観戦を女と一緒にいきたい
まわりはカップルや連れできてる客ばかりで
おれは試合前から一人ですわってるけど隣の席はあいてる
お、こいつ一人観戦か？ﾌﾟｯとおもわれてるところに
７回始まる前に能登みたいな彼女が遅れて登場する


しにたい

死ねば？

>>830
お前携帯DoCoMoだろ

ハンバーグ定食を腹一杯食べている妄想をしながら寝る事にするよ…

>>831
だからなんだよｗ

>>833
俺らID i だぞ

今日は…そうだな…

特命係長風にいってみるか…

脳内彼女"愛梨"と愛し合ってきた
フルネームは"姫川愛梨"っていうんだけど、こないだ
同姓同名のエロゲ声優見つけたときはマジで驚いた

そういうのあるよな
俺も子供の頃「あいこーだいめーでん」とよく言ってたらしいんだが
愛工大名電ってのがあると知ってびっくらこいた

さて、今夜はぬこのノミをひたすら潰すとするか

刹那Fセイエイのような少年パイロットになり、人型機動兵器で宇宙からの侵略者と戦ってます

>>836
俺が考えた脳内主人公の下の名前と、俺に親切にしてくれたバスの運転手さんの下の名前が一緒だった
その人のバスに4回目ぐらい乗ってから気付いた

>>840
なんか無意識の知覚、みたいなのあるんかね

さて、今夜は山菜採りに出かけて
遭難して山姥に拾われてみるか

http://www.henry-darger.com/

ヘンリー爺をみならえよ

アリシアさんのことばかりかなげてたら夢でｱﾘｱさんとなかよくできたよ

さあ今日も世界救ってくるか

深夜の学校の校庭。
全校生徒が無言で見守る中、暗い特設ステージでギターを肩に掛け、マイクを握りながら下を向く俺。

いきなり激しいドラムとベースの音が３丁目中に鳴り響き、無駄にグチャグチャ動く照明の中カッコ良く歌い出す。
少し遅れて全校生徒の女子（何故か男子が居ない）がキャーキャー言いだし、あまりの騒で警察が演奏を止めに入るが、
演奏を辞めない俺達。辞めるどころか更に演奏は激しさを増し、ついにギターの絃が切れ、
ベースからは何故か火が吹きあがる。ドラマーは貧血で倒れる。
それでもベースと俺は演奏を辞めずに演奏を続け、ステージが炎まみれになりベースは焼死。
で、演奏が終わり炎まみれのステージの真ん中で俺が１５秒くらいポーズを決めた後、警察に連れてかれて終了。


こんな恥ずかしい妄想が中二くらいからずっと・・・orz
体育館バージョンとか武道館バージョンとか都庁バージョンとかもあります。
どれも建物が最後に爆発します。

爆発はおかしいｗｗ

いや、もうベースが燃える時点でおかしいｗ

ライブで焼死とか、聞いたことねーよｗｗｗｗｗｗ

笑止

ｱﾘｼｱさんと夜の海のゴンドラの上でせっくすする

せっくすの妄想よりちゅっちゅちゅっちゅしてる方が幸せ

>>845
意味はよく分からんが、元気があってよろしい

>>845
ただの池沼だろ

>>853
自覚してます

布団の中　うつぶせ　妄想　こすり付けオナニー　が最高

とりあえず>>853みたいな奴はクズ

また糞ＰＣかよ

>>857
書き込んでる媒体が違うだけでお前も糞なくせに何言ってんだ

喪同士の争いほど不毛なものは無い

ガンパレでも見るわ

俺の頭ほど不毛なものは無い

夜中の母校で魔物狩りをやってる
もう１０年以上経っているが学校はそのまま

　
　幽霊でいいから美女を抱きたいと老童貞は熱く語りき

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　笹公人

また糞ＰＣかよ

ポケモントレーナーになる妄想おもしれえ

>>861
擦り切れた毛布ほど不毛なものはない

>>859
>>861
>>866
不毛だな

ヒトラーは基地で兵士の検尿を視察していた。
指揮官の号令にあわせて一斉に、
１で皮をむき、２で放尿し、３で皮を戻した。
その一糸乱れぬ動きに感嘆し、ヒトラーは自ら号令をかけると言った。
「１！　３！　１！　３！　１！　３！　１！　３！」
その日、多くの兵士はタンパク尿と診断された。

ﾂﾏﾝﾈ('A`)
死ねよ

婚約者はまだ幼くて結婚の意味とかもまだよく理解していない。
だもんで毎晩ベッドに潜り込んできては今日楽しかったことなどを好きなだけ話してはいつの間にか寝てしまう。
そんな寝顔を見守りながら、日々の幸せを感じ眠る。

抱き枕を手に入れてからというものこんな妄想ばっかりしてる

>>870
枕芸者ならぬ枕婚約者でしゅね

(今日は雨か･･･)

書斎の外に見える丘の緑が色濃く輝いている。
窓ガラスを大きな筋となった雨水がつたい流れる。
(もう暖炉はいらないと思ったけど流石に冷えるなぁ････)
書斎に置いたソファをベッド代わりにしているが、ブランケットだけではまだ朝が寒い。
ガラス･シェードランプは灯りをともしたまま夜を過ごしたらしい。ぼんやりと緑色の光を天井に向けている。
まだはっきりしない意識が心地よい。
アザラシのように腹の上に置いた本の重さを感じながらまどろむ。

しかし足の裏をつついてくるような寒さに段々冴えてくる。
わかったわかった、今起きるよ―寒さを制するようにつぶやき、ソファから起き上がる。

ははぁ、雨だ。
水玉模様が本の背にゆがんで映っていて、灰色に曇った雲が広がって、
芝生が鈍く輝き、遠くで水の音がする。



イギリスかどっかのすげぇ広いカントリーハウスに住んでるという妄想

最近妄想のヒロイン役が好きな娘の率高い
内容は魔物狩りメイン

ヤンデレの彼女とか妄想してる。

すきやき食べる妄想してくる

浮上

最近は藍蘭島に流れついて麻雀しまくる妄想してる

アーマードコアで妄想してるというかしながらプレイしてます
布団で妄想するのは日常パート

うどん

溜まっている仕事が全て終わっている妄想をしながら仕事をせずに寝るのがｲｲ!!

しずかちゃんのお母さんを・・・しずかちゃんが見てる前で・・・

今日も世界のバランスを保つために戦ってくるか

今日は趣向を変えて悪役の立場になってみる

女騎士スレがたまにいい感じの妄想がある

俺が世界を支えてるんだぜ？

今日は悪代官を斬ってくる

http://ja.wikipedia.org/wiki/Mary_Sue


メアリースーなんて言葉があるんだな

>>887
創作の世界じゃ有名な忌み名だな
まぁ俺たちの妄想には関係ない
むしろメアリ・スーを目指すべき

今日も可愛いヒロインと世界を巻き込むスペクタクルと
何者にも縛られないフリーダムを求めて冒険に旅立ちます

最近は歌聴きながら自分の妄想作品MADを脳内再生するのが楽しい
たまに歌とシーンの組み合わせで涙溢れてくることがあります

俺もそれ大好き

欧米だとオリキャラ嫌われてるって初めて知った
別に妄想なんだからいんじゃねって気もするが

こっちで言うU1SSみたいに、既在のキャラを使った俺最強系もアウトなんかな

お前ら美女缶買おうぜ

今日は俺が神になった妄想をしてきます

美女缶とか懐かしいなw
確か3年前だったか

今日は俺のサンダースでサトシのピカチュウに勝負挑む

そのオリキャラからオリジナルの物語がはじまるもんだ

毎晩好きなキャラに添い寝してもらう妄想する

絵が描ければ最高なんだがな・・

>>889
>>898
わかります

あるな。妄想の出来がいいと、アニメのOPとかEDは俺に作らせろよとか考えてしまうね

ゼーガのOP最高なんだがな

Aメロ・・・街中などをバックに俺→ヒロイン→脇役などの顔見せ
Bメロ・・・ライバル登場→物語の核心部分がチラリ
サビ・・・全員でバトルシーン、動きまくり
終結部・・・ちょっと穏やかな日常パート→だいたい空を見上げて締め

ありすぎてワロタ

サビwww

オープニング妄想は見てて面白い

むかしこういうすれがあったな

エンディングは歩いている主人公に、背景が移り変わるって感じかな

>>906
去年ですね、わかります

OPアニメにはサビの部分に主人公とライバルが交差するカットは必ず入れます
右に主人公、左にライバルで交差するとそれぞれが搭乗しているロボットに変わる。といった

>>902
腹立つわｗ

　↓去年書いたオープニング妄想　脚本風にでかいてあったのが保存してあったよ！　
（アバンタイトル開始）
○敵空母戦艦内
ブリッジクルーA「戦闘は回避しろということですか？」
ブリッジクルーB「定時連絡まだきません！」
艦長「高度は現状を維持、警戒機もこちらに近づいてるのがわかってるな？」
敵特務大佐「艦長、耳をかせ」
　〜〜いろいろ略〜〜
ブリッジ
○味方旗艦内
　姫、座席にすわり腰の剣をいじりながら
　味方姫「これじゃ棺桶だな・・・」
（アバンタイトル終了）
（OP入）
１、岬の先にある色とりどりの花畑で少女（１１歳、赤毛をなびかせながら）
　　花を摘んでいる。
２、立ち上がってその花を空（青空）に放つ。
３、花びらが空に広がり画面が花びらで埋まる。
４、花びらが四散して味方主役メカを先行で主役級空中戦艦とともに奥から手前に迫って　　くる。
　　（ここまでイントロ、タイトル表示される）
５、湖の上に立つ幻想的な古城をバックにして、水面すれすれに浮いてる感じで
　　味方第二勢力の騎士団使用メカが少し斜めに向けてずらーと直立で左右に並んで剣を　　構えている。その間を人間の目線で手前から奥へ迫っていく。
　　　剣を右手で掲げた（剣先は下を向いている）少女（味方第２勢力・姫・１６歳・白　　銀の腰まである髪をなびかせながら）をめがけてズームイン。
　　　姫の後ろには重厚な鎧を着た騎士たちが整列している。
６、姫（真正面を向いている）バストサイズにしたとこで、顔を少し上にあげながら
　　　アップサイズになり赤い瞳（右目）にズームインしていく
７、ここで戦場空中戦シーンに切り替わる
８、戦艦がドンパチやっていたり敵メカが飛び交う間を主役メカがめまぐるしくライフル撃って駆けめぐるところを
９、主役機メカの側面を見せるような感じで迫っていきコクピット内へ
　　切り替わる→主役の少年（１５，６歳くらい）の顔アップから勇まし
　　く操縦していとこをみせて→主役機メカの顔面から正面全景になる→この一連の動きを流れるよう感じでやる
１０、ここで味方サブキャラを止め絵でタイミングよく３、４カットいれる
１１、敵の暗い秘密格納庫みたいなところに鎮座する敵側主役メカを見上げる感じでフルサイズ
１２、１１のメカのコクピットハッチが開いて座席に頭部を覆いつくすようなヘルメット
　　　（やたら謎のコードが飛び出てる）をかぶった準主役敵側少女（年齢不詳推定１４、５歳）が座っている。
　　　バストサイズでヘルメットを両手ではずしながら素顔が出てくるところでアップサイズになり顔正面をむく。
１３、ブルーの瞳（左目）にズームイン
１４、雪景色（粉雪ぐらい）になり競技場みたいなところに敵軍兵士と敵軍メカがズラーと整列しているところを低空からすべる様に映していく。
１５、敵の物々しい城の全景から皇帝の間にすべるように切り替わり、左右に準主役敵幹部達が左右にばらばらなポーズで立っている間を掻き分けるようにカメラを奥へ
１６、人垣が消えると敵の皇帝（性別不明、１１歳くらい）が椅子に座っていて左右には
　　　マスクつけた近衛兵がいる。皇帝が手を掲げたところで、皇帝のアップサイズで赤い瞳（右）にズームイン
１７、赤い夕焼けに染まる草原に流れるように切り替わり、草原を上から撮ってその下を少年と少女（二人とも１３歳くらい）が髪をなびかせ走る。
　顔のアップをいれて流れるようにカメラは動いていってカメラの動きはとまり少年と少女の走っていく先　　　には主役機メカが夕日に照らされ鎮座している。最後はロングショットになる。
１８、ロングショットの固定カメラ見たいな感じになり主役メカと少年と少女は
　　　ほとんど黒いシルエッット状態。　
　　　　二人が主役機メカの元にたどり着き動きがとまったところでカメラは夕焼けに染まる上空にパン（ここで製作会社やらのテロップが表示）
　　　（ＯＰ終わり）
　　　（本日放送中に使われる準主役少女のデレな場面のワンカットで提供入）
　　　（さっそく主役機メカプラモのＣＭ）
　　　〜〜その他ＣＭ略〜〜
　（ＣＭ明け本編開始）
　　　サブタイトル表示（バックはアールデコ調のブルーぽい感じで幻想的な線画つき）　
　　　○王都侵攻　　　　　　
　　　○主役級戦艦内
ブリッジクルーA「はやくしろ、搬入は夜明けまでに終わらせるんだ」
　　　と艦内電話を乱暴に戻す

３行にまとめろ

絵コンテかけよ

>>911
すげえ、、、CMとか考えた事なかったな
俺の今の妄想作品OP↓
出だし→とにかくロボットが飛び回り最後に主役機が真ん中でライフルかまえてタイトル
Aメロ→瓦礫の街の片隅に膝を抱えてうずくまる主人公。浮かび上がる敵メカ、キャラ、ライバル
Bメロ→ボロボロになった写真(家族と自分が写ってる写真)のアップ、涙を拭き顔を立ち上がる主人公に重なるように主人公機が立ち上がり、最後にカメラアイ発光
サビ→主人公の仲間達がガンダム種の機体キャラカットのように次々うつしだされる
主人公機とライバル機が戦い、ビームサーベルがぶつかり合う光の中に後期主人公機のシルエット
終結部→地球をバックに主人公機が光の粒子を羽のように展開したあとくるくる回りながら落下
終

俺は隣の家に住む脳内幼なじみとの妄想とかよくするよ
だいたい決まって自分は高校生だな
あとは綺麗な姉がいる設定とか

>>914
もろに種〜OOのOPじゃねぇかwww

みんなのOP妄想に使ってる歌が気になる。それともBGMのみ？

トライアングラーｗ

>>917
テッカマンブレードの永遠の孤独を使ってます

オリジナル物なら
エレメンタルジェレイドのForever...
舞乙HIMEのCrystal Energy
永遠のアセリアOP
ガンダムWのRYTHM　EMOTION
ガンダム種・種死のINVOKE、Believe、ignited、Zips


サクラ大戦とか、特定の作品に入り込むときは
その作品のOP使うな

今日は甲子園の決勝でノーヒットノーランするか

>>1->>922
きもい

よくわかってんじゃねえか

中二丸出しの俺は
シロップの五十嵐とかバックホーンの山田になる妄想を最近よくする
てかさっきまでしてた

>>920
Crystal Energyは俺も後期OPに使ってました。前期は水樹奈々のPray

不細工女の必死カキコミが気持ち悪いね。
女は顔だろ。誰が不細工女を望んでるんだよ。
女のくせに容姿を見てもらわないでどうする？
女ほど容姿に対して必死だろ。
こういう時に限って「女を容姿で判断するな」は身勝手過ぎるよ。
可愛い女ほど容姿を全面に出して、不細工な女ほど「中身を見ろ」って言ってるのがその証拠。
そういう女に限って性格も悪いんだけどね。

http://iwatam-server.dyndns.org/column/marysue/test.html

これやたら９点だったよ＾＾

４１点だ・・・中途半端

41点でした

妄想と創作の違いってなんだろうな
妄想を形にすれば創作なのかな

>>930
妄想は空想を現実と思っている

キャラの設定ておもしろいな
いかに客観的な視点で人物が描けるかが勝負だな
キャラ＝俺はさけねばならん

歴戦の将軍とか絡め手が得意な軍師とかを敵軍で登場させたいが
自分の頭がよくないので正面からのどつきあいになってしまう。

俺は余裕で自分自身をアニメの世界に登場させた二次創作を脳内で展開してる

俺もです。いまさら気にしてもしょうがないから余裕

　 ∧ ∧　　　一人一個まで
　( ´・ω・)
　（　∪ ∪ 　,.-、 　　,.-、 　　,.-、　　　,.-、　　　 　,.-、　　　　　　,.-、　　　　,.-、
　と＿_）__） (,,■)　　(,,■)　　(,,■)　　(,,■)　　　　(,,■) 　　　　　(,,■)　　　(,,■)
　　　　　　　梅干　　高菜　おかか　こんぶ　ごはんですよ　わさび漬け　焼たらこ
　　　　　　　　　　,.-、 　　,.-、 　　　　,.-、　　　　　　,.-、　　 ,.-、　　　,.-、　　　 ,.-、
　　　　　　　　　 (,,■)　　(,,■)　　　　(,,■)　　　　　(,,■)　　(,,■)　　(,,■)　　　(,,■)
　　　　　　　　　 鶏飯　明太子　ちりめんじゃこ　ゆかり　　柴漬　　塩辛　牛肉しぐれ
　　　　　 ,.-、　　　,.-、 　　　　,.-、　　　 ,.-、　　　　,.-、　　 ,.-、　　　 ,.-、　　　,.-、
　　　　　(,,■)　　(,,■)　　　　(,,■)　　　(,,■)　　　(,,■)　　(,,■)　　　(,,■)　　(,,■)
　　　　　　鮭　鶏ごぼう　　野沢菜　　天むす　ツナマヨ　エビマヨ　鮭マヨ　具なし

>>932
それは創作で言うメアリ・スーだな
妄想の場合は逆に自分が登場しなくてどうするんだって感じですよ

どうかなげても自分の性格以上のきゃらはつくれないだろ

夢の中で妄想と同じことができたらどれだけ嬉しいか

布団の中でアニメキャラの抱き枕を抱えて
ちんこを擦りつけながら妄想する気持ちよさは異常
オナってる時よりも気持ちいいというか何というか…

普通の女なら恋愛妄想するだろ
普通の女は子供のから恋愛とかの妄想してる
男性が妄想するのと同じで女も妄想する

>>940
あれ気持ち良いよな

>>942
やあ、兄弟

クソ、抱き枕持っていない俺は負け組みか

今日二次元美少女の乳をひたすら揉む夢を見たんだけど
アレはよかった、今までのでNo1の夢だったぜ

ｴﾏの妄想に夢中
ロスチャイルド家の人のやくでおれがとうじょう

>>944
布団で代用汁