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('A`):
第10スレより
753 :('A`):2007/06/20(水) 00:39:15 0
オレが25のころの話。
当時俺の実家は公園の横にあって、よくその公園で近所の小学生ぐらいの女の子たちが遊んでたんだけどオレは自分の部屋から女の子たちを見ながらオナニーするのが日課のようになっていた。
そんな生活をずっと繰り返していたある日、オレは何故か無性にかわいい幼女たちにギンギンに勃起した息子を見せながら射精したくてたまらなくなって、もう捕まってもいいやと思い、ズボンから息子を丸だしにして公園に向かった。
幸い誰にも見つかることなく公園について女の子達の集団を発見し、そのまま走っていったら一人の女の子がオレの存在に気づいたのか
「きゃあぁぁ」って言いながら逃げだして、その声に気づいた他の子達もオレの存在に気づき、叫びながら逃げだした。
オレはヤバい、逃げられると思ったら無性に悲しくなって頭が混乱して泣きながら
「うわああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ」って叫びそのまま追いかけたんだけどその子たちの遊んでたおもちゃにつまづいてこけてしまった。
下半身丸出しにしてたオレの息子が砂でずざざざざーってなって「ぎゃあああああああああ!!!!!!!!!!」
って叫び、猛烈に痛くて「ひいぃぃぃ!ひいいいいいぃぃぃぃぃぃぃ!」って唸ってたら近所のおばさんがその声に気づいて
「○○くんか!?(俺)どないしたんやー!」っていいながら駆けつけてきた。あ、助かった!と思ったオレは少し安心したのとあまりの痛さに気を失ったらしく、気づいたら夜で病院で寝てた。
周りを見るとおかんと親父と助けてくれたおばちゃんがいた。
すると親父が物凄い顔で
「このくそぼけがああぁぁぁ!!!」って言いながら俺につかみかかってきてボコボコに殴られた。あまりに急なことに驚いた俺は泣きながら
「おおお父゛ぢゃんごべん!父゛ぢゃんごべん!」って言ってたらおかんとおばちゃんが必死に親父を止めてくれた。
そして親父が少し冷静になったのか部屋から出ていった。
んであまりに怖かったのと痛いのとでおれはずっと「ひぃん!へっく!えっ!え!え!」と泣いてたら
おかん「何があったんかはおばちゃんと子どもらに聞いた、理由は聞かへんけど近所の目もあるからケガ治ったら出ていってほしい」
って言われて
オレ「おがあ゛ぢゃん!ごめ゛ん!ゆるじで!おねがいやがだ!いやや!いやや!ばああああん!」って更に泣きついてしばらくしておばちゃんが
「高橋さん、許してやりや」とか何とか言ってたけどあまり聞こえなかった。
するとおかんが「あんたは人間として最低の行動をしたんやで!!わかっとんのんか!!」て泣きながら言ってたけど
オレは泣きすぎて声が出なかったから必死にうなづいてた。
そしたら親父が帰ってきて
「お前みたいな奴をこの家に置いとくことはできんわ。住むとこと家賃は用意したるから退院したらそこで暮らせ」って言われた。
絶対イヤだった俺は、ひたすら首を横に振ったけど結局最後まで許してもらうことはできなかった。
そこからはいろいろとあったけど今は家族の戸籍も外されて他県で過ごしてる。
息子は傷だらけでものすごいケロイドが残り銭湯にも行けない。
なんであの時あんな行動を取ってしまったのか今ではすごく後悔してるけどもう戻れないんだと思うと死にたくなる。