涼宮ハルヒのわきをぺろぺろなめたい

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1('A`)
真夏の蒸し暑い部室の中でハルヒのあせばんだわきをなめたい
2('A`):2007/09/22(土) 19:19:02 O
オニスズメ
3('A`):2007/09/22(土) 19:19:06 0
                               /
          ♪        ,.-r、.        /     一
    r'7ー-..、     _,.,,_    /::::::ヽ!、      ,'   あ  万
   //::::::::::::`ヽ、 ,.:'´:::::::`ヽ/:::::::::::::::::Yi      i   ・   円
   { !::::::::::::::::::::;>'''"´ ̄ `"''<:;::::::::::!」     !   い   と
   }.!:::::::::;ゝ'"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;::::!_!.     |   ・   二
   「/::::::;:':::;::::::::;::::::::::;:::::::;:::::';::::ヽ.:::::::::Y_/     ノ    し  .千
   `ヽ/:::::;':::::/::!:::::::;!::::::ハ::::_!_:::::!::::::!:::!、    /     ・   円
♪   /;'::::::i::::;'::/!-‐/!:::_」 レ'_」_`ハ_レ'::::!:::ヽ. ∠___   て.   く
   /::i:::::::::i::::i/,.'-‐-´   ´  `!__!):::ハ:::::::〉、  i   ・   れ
  ,rく::::ハ;:::/!_;ハ ,.,.     __  ""i::::|::;イ:::';:::/ン'   '、  る.  た
  `'ミ_コ_;ヽi´::!_,i'、    l'´  `; ,.:'!::::!:::!-r'ア´ i    \     ら
    /::::::;'::i::::!:/`iァ.,、..,,__,,. イ::::!::::|/'´「   | l  バン `' 、.,_______
    ;'::::/!::!::::!::::::,.ィ'ヽ、  /ヽ、!::::!:::::;'!  | l l|  人.__
    !::/::::::';|:::::!7´ヽ.ヽ /ム //|:::;!ヽ!_|  /)、    (
    レi:::::::/!::::::!:::::::::V/ ハヘ / レ'_L_ァ'´)' ' ')  Y⌒ ☆ バン
     '、:/ レ、ハ:::::,,..く. - ''"´」二二二二二二二二二二i
     r'",.-/、`ソ´_,,.. - ''"´ |               |
     / '´./i   ソ´       !   これが 素敵な  |
    ;' /;':::ゝイ         |               !
    ! ! i::::::::::';        |     賽 銭 箱   |
4('A`):2007/09/22(土) 19:20:04 0
>>4
ようクソムシ
5('A`):2007/09/22(土) 19:42:09 0
>>1
画面にはりついてなめればいいじゃんか
満足か?
6('A`):2007/09/22(土) 20:22:22 0
7('A`):2007/09/22(土) 20:51:42 0
そう…。なぜこんなことになっちまったのか。
今のオレには皆目見当がつかない。
今、オレはこの蒸し暑い部室で涼宮ハルヒのわきをなめているのだ。

その日はいつもに比べ、格段に暑く、俺もハルヒもどうかしていたのかもしれない。
俺とハルヒがいつもどおり雑談をしていると、ハルヒは暑いからか夏服の袖をまくり
脇が見えるまで、あげていたのだ。

いつものことだからほって置いたのだが、どうやらハルヒは雑談もあきたらしく
ハルヒは俺を困らせ妙な行動を起こそうとしはじめた。
「ほうらキョン目の前に女の子の脇があるのよ。興奮しない?」
オレは最初放っておいたのだが、挑発に乗らない俺にハルヒは腹がたったのか
「今なら触ってもいいわよ。ほれほれ。あんたはせっかくのチャンスなのに度胸がないわね」
とオレの目の近くまでむき出しの白い脇を見せてきたのだ。
最初は俺もやめろよとかわしていたのだが、だんだんこの暑いさなかに
オレをからかっているという事実にイライラしてきて
俺は冗談で、 突拍子もない事を言い出すそのハルヒが出した脇をぺろりとなめたのだ。
オレが舐めたことにハルヒは「きゃ」といつもと違う女の子らしい声を上げ、その場から
離れたのだ。
オレは内心しまったと思った。
だが、ここで引けば俺は変態の異名を授かり、これからも
このネタでいじられる。そう思ったため逆に強気に出てみることにしてみた。
交渉は何事も強気に、前読んだ本にそんなことが書いてあったし、間違いないだろう。うん
8('A`):2007/09/22(土) 20:52:15 0
「オレは悪くないからな。大体お前が触っていいっていったから触っただけだ」
そう内心慌てながら早口に言い立てた。さきほどなめた脇の味が口の中に残っている。
ハルヒは舐められた脇を押さえてしばらく無言でこちらを見ていた。

見詰め合う二人。暑い部室。外でみんみんやかましく叫んでいるセミたち。
この部室だけ時間の流れが違うような気がした。
長い沈黙のせいで俺はこの部室で蒸し焼きになりそうな錯覚を覚えた。
そんななかようやく重い口をハルヒが開いた。
「そ、そうね確かに私が先にいったんだし、今回は許してあげるわ」
そう言いながらハルヒは帰り支度をし、帰っていった。これで今回のことは
終るはずだった。だが、これは始まりに過ぎなかったのだ。

次の日。学校についた俺はハルヒを見つけて一応謝っておいた。
よく考えればハルヒも年頃の女の子だ。実は内心傷ついているのかもしれない。
「昨日は済まなかった」
だが、そう言って帰ってきた返事は意外なものだった。
「キョン。あんたなにについて謝っているの?」
これはよほど怒っているのか…。自分のしたことを言えと暗黙に言っているのかもしれない。
「それはだな…、部室で俺がお前の体を、その…まあ…」
 こうやって口にしていると、段々自分の間抜けさが浮き上がってくるようで心苦しい。
「どうでもいいけど、とにかく今日もちゃんと部室に来なさいよ!いいわね!」
 ハルヒはゆっくりと俺のほうを向き、じっと俺の顔を見つめて言った。
オレは分かったとしか言えなかった。
ハルヒは実は心が広く、昨日のことなど全然気にしてないということなのだろうか。
それとも後で、部室にてオレを激しく弾劾するとでも言うのであろうか…。
オレは放課後に起こることを考えると悶々とし、その日の授業など全然頭に入らなく
本日は二度ほど教師に怒られてしまった。

六時間目の授業を終え、これから午後の部活動という時間。窓の外には昨日と同じくセミが
激しく鳴いている。
いつもの俺は今までのらりくらりと流されるようにハルヒに付き合ってきたわけだが
これからは変わってくるだろう予感をひしひしと感じていた。
「じゃっ先に行ってるから!早く来るのよ」
振り返り見るとその顔はいつもどーり楽しそうでいて、怒っているようには見えやしない。

以前古泉が雑談の中で言っていた、イタリアのマフィアは笑いながら、敵対する相手を
殺すんですよという台詞を思い出し、オレはすこぶる憂鬱になりながら部室へと足を向けた。
まだ夏真っ盛りなので気温は暑くじめじめしていて、オレは灼熱の暑さに包まれながら
部室へのドアを開けた。
9('A`):2007/09/22(土) 20:52:52 0
中に入りまずは見渡す。昨日と同じように今日もハルヒしかいず、宇宙人も未来人も
もちろん古泉もいなかった。どうやら二人きりで話をするのか。
ハルヒは団長席に居座っている。
ハルヒはこちらを伺うようにちらちらと目で確認してくる。挨拶もよこさず。
オレは罪悪感からオレがついだお茶をハルヒにもだしてやった。
「あら珍しいわね」
と、いいつつオレのついだまずいお茶を飲み干した。
そして部内に沈黙がおきる。まずいお茶だからきまずい。俺の中には
そんなくだらないギャグを思い浮かべていた。

「今日はあついわねえ」
ハルヒが沈黙を破りそう言う。おれもそうだなあとだけ返した。
「昨日のことだけど…」
ハルヒがいきなりそう言う。ジャブの次にいきなりストレートを持ってくるとは…。
オレの心はダウン寸前だった。心がミュンミュンしてくる。

さあどう返すか…。オレは身構えていたがハルヒの言った台詞は予想外のものだった。
「私の脇変な味しなかった?」
「……へ?」
ハルヒは恥ずかしそうに同じ台詞を繰り返す。
「だから…私の脇臭くなかった?」
10('A`):2007/09/22(土) 20:53:48 0
これは高度な釣りなのか?ちくしょうもう少し交渉テクニックの本をちゃんと読めば良かった。
ハルヒを見るともじもじしている。どうやら答えを待っているようだ。
「あ…ああ少し汗臭かったかな…」
人間追い込まれると正直に語ってしまうようだ。俺はつい昨日なめた脇の味を思い浮かべながら
言ってしまった。

「え、そうだったの?」
怒鳴られる。そう思ったがハルヒは意外にも弱気な返事で返してきた。
そしてオレになぜかごめんねと謝る。どうしたハルヒ。
だが、相手が弱気なら押してみる。俺は昨日の交渉術をすかさず実行していた。

なぜかしょんぼりしているハルヒを見て、俺はギャグでこの話をごまかすつもりでこんなこと
を言ってしまった。
「まあもう一回チャンスをあげてもいいかな」
これで場が和む…そう思っていった言葉だったが、ハルヒ!ってなんだその顔?
ハルヒは熱に浮かされたような潤んだ瞳で俺をみている。顔も赤い。
「ほんと?今回はちゃんと綺麗にしてきたから」
そう言うとハルヒは昨日と同じように夏服の袖をゆっくりとあげ、オレに昨日と同じく白い脇を
見せてきた。

……良い脇だ。
あまり脇というものを見たことがないが、これはいいとしか断言できないのが分かる。
袖をまくった白い二の腕の奥に潜むデルタ地帯。そして袖をまくったせいか、すこしだけ
ピンクのブラジャーが見える。
オレはごくりとつばを飲む音が聞こえた。
11('A`):2007/09/22(土) 21:51:28 0
しばらく動けず、じっとハルヒの脇を見ていたが、ハルヒが恥ずかしそうに言った。
「キョン恥ずかしいから早く舐めてみて…。ちゃんと洗ったから汚くないよ」
オレはその台詞に引かれてフラフラとハルヒの脇に近づいていった。

俺はハルヒに近づき、熱に浮かされたようにハルヒの脇に顔を近づける。
ハルヒの脇は制汗剤と、緊張しているのか少し汗の蒸れた匂いがした。
俺は片手で持ち上げるようにハルヒのそこを両の親指で押し開く。
視線をあげると、滑らかな肩の曲線と、不安と期待の混じったハルヒの潤んだ目があった。
俺は開いたそこにゆっくりと舌を這わせる。

「ああっ……」
ハルヒは切なげな吐息を漏らし、目の前の肩がびくりとうねる。
脇の中心を舌でゆっくりとつつく。秘裂の中をまさぐり、そのまま円を書くように舌を滑らせる。
「あ、そんなとこ……ああっ!」
もうハルヒのそこは俺の唾液と汗で濡れそぼっている。
12('A`):2007/09/22(土) 21:52:06 0
ぺちゃぺちゃと犬が水を飲むかのように、舌でハルヒの脇をなめている俺。
部室は静かで、ハルヒの息遣いが段々荒くなるのが聞こえてくる。
「キョン今日はこれでいいでしょ……」
オレは聞こえないふりをして、脇を舐め続ける。
ハルヒのオレを静止する力もだんだん弱くなっていき、オレの頭に手を置き始めた。

傍目には、羽交い絞めにしているようにしか見えないかもしれない。抱擁にしては荒々しい。
けれど俺は、ハルヒの体を抱きしめながら脇を舐める行為に強い興奮を覚えていた。
「ハルヒ……」
覆い被さるようにその体を引き寄せる。俺の張り詰めたモノが、ハルヒの腰に押し付けられていた。
もはや勃起していることがばれても恥ずかしくはなかった。
自然と息が荒くなる。喉の渇きが強い。ハルヒを求めている行為自体に、渇きのようなものを感じていた。
どれだけ強く抱き締めても、渇きは癒されない。なのに、俺はというと馬鹿みたいに熱い息遣いでハルヒを締め付けて舐めるだけだった。
13('A`):2007/09/22(土) 21:53:39 0
保守
14('A`):2007/09/22(土) 21:55:42 0
「……もっとなめて」
俺はハルヒを抱きかかえるように被さり、机の上にハルヒを押し付けて右手で胸をまさぐりつつ舌で脇をなめ上げた。
「そこ…そこがいいの」
ハルヒの苦しそうな声。やわらかい肉のこすれる感覚がたとえようない快感を生み出す。
俺はハルヒの腕を強くつかんで固定す。
「あああっ、あっあっ……」
いつまでそうしていただろう。どのくらい時間が経ったのか、わからない。
突然、部室のドアがノックされた。

俺とハルヒは慌てて離れた。
入ってきたのは長門有希だった。
まさに心停止寸前。 それはハルヒも同様だった。
「あ、あああ、有希おはよう」
慌てすぎてよく分からない挨拶をしている。俺もハルヒも汗と唾液で体がびっしょり濡れていた。
「きょ今日は暑いわね」
ハルヒはそういって手で体を仰ぐふりをした。俺もそ、そうだよなと合わせる。
長門は特に反応せず、いつもどおり椅子に座り、本を読み始めた。
目の前に唾液と汗まみれの机に本を置きながら。
俺とハルヒは気まずくてこれ以上言葉が出なかった。
長門は本を読みながらいつものようにぼそりと言った。
「…部室ではそのような行為はしないほうがいい」
俺とハルヒは苦笑いで誤魔化すしかなかった。
そう、その日はいつもに比べ、格段に暑く、俺もハルヒもどうかしていたのかもしれない
15('A`):2007/09/22(土) 21:56:17 O
大人になるにつれおしとやかになって俺と付き合った当時のことを語り合って・・・(ホワンホワンホワ〜ン
「ふふっ、あの頃はおてんばだったわね」
「ったくいつもお前に振り回されてたなぁ」

なんてなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwははははwwwwwwwwww
16('A`):2007/09/22(土) 21:58:24 0
この一連のSS、傑作と言わざるをえない
17('A`):2007/09/22(土) 22:12:02 0
>>1
18('A`):2007/09/22(土) 22:16:07 0
「涼宮ハルヒが脇を舐められることに興味を持ったことについてデータを取るため、私の脇も舐めてほしい」
と長門が言い出すに一票
19('A`):2007/09/22(土) 22:17:44 O
気持ち悪い
アニメオタク死ね
20('A`):2007/09/22(土) 22:19:21 O
ハルヒブッ殺す!!!
21('A`):2007/09/22(土) 22:25:25 0
なんでこんなに文才あるのに喪なの
22('A`):2007/09/22(土) 22:36:41 0
喪に貴賎はないからさ…
このまま長門も書いてみたいけどいいかな
23('A`):2007/09/22(土) 22:39:37 0
>>22
馬鹿なこときくなよ
いいにきまってんじゃねえか
24('A`):2007/09/22(土) 22:46:38 O
悶絶だぜ
25('A`):2007/09/22(土) 22:50:53 0
まさかの良スレ
26('A`):2007/09/22(土) 23:05:32 0
>>22
許可
27ヴェルヘン ◆Z1h/Jip/VQ :2007/09/22(土) 23:30:25 0

まったく読む気がしない俺は負け組
28('A`):2007/09/22(土) 23:42:47 O
なんという良スレ

ヘドロの海に1人立っている美少女を見つけたような気分だ

記念パピコ
29('A`):2007/09/22(土) 23:47:16 0
今度風俗行って腋なめてくる
30('A`):2007/09/22(土) 23:59:48 0
ハルヒみたいな活発な女の子の腋はとても臭そうで魅力的ですよね
31('A`):2007/09/23(日) 00:31:22 0
あげとくか
32('A`):2007/09/23(日) 01:16:50 0
>>22
俺の股間が続きを求めている
33('A`):2007/09/23(日) 01:53:53 0
あげてみる
34('A`):2007/09/23(日) 06:11:39 0
ヲチスレから来た(´・ω・) ス
35('A`):2007/09/23(日) 06:39:11 0
オチスレ?
36('A`):2007/09/23(日) 12:21:52 0
>>22
さあ早く続きを書く作業に戻るんだ
37('A`):2007/09/23(日) 13:15:44 O
長門バージョン
朝比奈バージョン
古泉バージョン

全部頼む
38('A`):2007/09/23(日) 13:33:35 0
もちろん古泉からだよな!
39('A`):2007/09/23(日) 17:01:07 0
早く続き書けやヴォケ!!俺のちんちんが怒ってるんだよ
40('A`):2007/09/23(日) 17:22:55 0
じゃあ怒りが静まるまで待とうかな
41('A`):2007/09/23(日) 17:25:01 0
怒りおさまりました早く続き書いてください
42('A`):2007/09/23(日) 17:26:46 0
安い怒りだな
お前が怒っても周りの奴笑ってるだろ?
43('A`):2007/09/23(日) 17:40:05 0
予想に反して良スレとは・・・
44('A`):2007/09/23(日) 18:15:15 0
      /                ヽ    \  \
      ,'     /  /            l    \  ヽ
      !     /  /     /  ,'    |  l   ハ  ヘ、ヽ、_,
.     | !   l   l     /  /   ,イ !   i   ! l ヽ ',` ̄
.     l |   l   l  ,/  〃 ,/   /│ l  j   l│  ! l
    ノ | ! │   | /_// //  / ,' ∧ / |  / j   l│
     ノ l ァ|   |尢/‐=乞t/ / /∠ニ「厂! / ,/  / リ
     イ 八{´l  !|<f{矛:下 '    イ孑代フ イ } /
.        Vハ  |  r';;z j       r';;zリ /}, '//    にょろーん
        ヽ ',  |    ̄      ,   ̄  チ' /         
         `ヘ lヽ       _     厶 ./  
             ', {.代ト、         , イ | /
           \_'i| > 、 _ , イ/ V l./
            / ヽj       {`ヽ   ′
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45('A`):2007/09/23(日) 20:20:01 0
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     ノヘーl、: :!VZツ     ヒ:ノ/:.//
        `ィヘ:ト、 _   _   ノ:イ/      「公園に住めばいい。
      rく、\` ヽ二コ:千:|K、′       それがあなたの未来。」
      |:..:ヽヽ\: :Yニ|: :!:/j!:.lh
      ト:..:..:.\ヽ\!r|┴=ミ!r ァ7
     |!::.:..:.ヽ\ヽ|!    /7 /
      j::.l::..:..:.⌒ーァ⌒}   / / /^}
      |::.:.\::..::.::.::>ー'―-L∠_¨´
      l::.::.:..:. ̄ ̄ト 、, --、―弋i
       ヽ::.:..:..:.::..∧/    ヽ  i _ .. -―
       ``ーニ´/ー-、   | _|
       _. -―  ̄  ト―.:「:.:l
                 ヽ:..__:L_|
                ヽ
46('A`):2007/09/23(日) 22:02:35 0
ハルヒの汗の匂い嗅ぎたい
きっと軽いアンモニア臭がすると思うけど
ハルヒの匂いなら全然嫌な気持ちにはならないよ
47('A`):2007/09/23(日) 22:05:56 0
       ^´       ∨// /,∠ ,. ' /l/// /, ' , '/ ! | l }´     〈
       〉    変  〈/ , ' // ̄`>< /// /// _,.=‐|'"´l l〈  変  /
        〈    態.   ∨, '/l|   ,.'-‐、`//`7/  /''"´__ | ハ l丿  態   {
     人)   ! !   (/!  |ヽ〈_ ・.ノ〃  〃 /  '/⌒ヾ.! ,' !く   ! !  (_
 ト、__/   ヽ、_,.イ    /l l |:::::::```/:::::/...´..   //´。ヽ }! ,'  !! )     /
ト'    亦   ,イ⌒ヽ/   !l l ! l し   J ::::::::::::::::::::``‐-</ /  ,'、`Y´Τ`Y
l      夂   (ハ ヽ l i   ! l ', !   , -―-、_   ′::::::::::::: //! Λ ヽ、ヽl
ヽ          〉,\ ! i   ',.l `、'、/_,. ―- 、_``ヽ、  ι  〃,'/! ヽ、\ ヽ、
 !     能   // ,' lヽ! ii  ',l  ∨\'⌒ヽー-、 `ヽ、!   / ハ ノヽ._人_从_,. \
 |    心   { / ,' ' ,! ll  l`、 { ヽ' \     ヽ  '  '´   Λ ',}      ( \
.丿         ∨ // ,',! l l  l ヽ`、 \  \   ∨   し /! ∨  変   ,ゝ、
∧     / /   ヾノ //l l l  l、_ヽ\ \   ヽ , '   ,.イ |ノ    態   (ヽ
/ノ__  ゚ ゚  (⌒`〃'j | l  l   l `ヽ `ヽ、.ヽ _,.}'′ ,.イl {  | ヽ   ! !   ,ゝ\
/ /`Y⌒ヽ/⌒ 〃 ノ | l   l   l   } ヽ、._ } ノ,.イ l | ! !  |  )_   
48('A`):2007/09/23(日) 23:19:33 0
このAAの元ネタなに?
49('A`):2007/09/23(日) 23:25:59 0
綾瀬さとみ「夏色ショウジョ」に収録されている「スケッチ」という漫画
50('A`):2007/09/23(日) 23:32:48 0
このAA見る度にもやもやしてたんだ。サンクス
51('A`):2007/09/23(日) 23:40:01 0
52('A`):2007/09/24(月) 00:48:49 O
保守
53('A`):2007/09/24(月) 01:38:46 0
>>14からの続きが気になる・・・
54('A`):2007/09/24(月) 01:48:01 0
なんという良スレ
いい意味で期待が裏切られた
55('A`):2007/09/24(月) 01:55:41 0
なかなか書けないから以前書いたハルヒにタバスコつっこむやつ
投稿していいかな?
56('A`):2007/09/24(月) 02:10:50 0
いいよ、
前あった涼宮ハルヒの綱とりって言うスレいつの間にか落ちてないな
場所始まったら立つかとおもったが
57('A`):2007/09/24(月) 02:10:54 0
うーんいい作品だった
というか文才に脱帽
58('A`):2007/09/24(月) 02:24:23 0
部室にタバスコがあった。
なぜ置いてあるのかとオレは疑問に思った。この中で辛いもの好きなのは誰であったか…
すぐには思い浮かばず、オレはすぐに違うことを考えることにした。
そのときハルヒがあわてて部室に入ってきた
「ちょっとキョンタバスコ見なかった」
なぜかハルヒの顔は紅潮しており、息も少し荒い。
「ああここにあるよ」オレはハルヒにタバスコを持ち上げてみせた。
「それ私のだから」そういうなりハルヒは慌ててタバスコをオレの手から奪い去った。
まったくお礼ぐらい言えよな。
だが、なぜハルヒがタバスコを持っているんだ。この疑問は後で驚く理由で判明することになった。
59('A`):2007/09/24(月) 02:25:28 0
次の日、部室に入るとハルヒが一人でいた。何かいつものハルヒと違う感じがしたが俺はきにせず
適当に挨拶を交わしどうでもいい雑談を交わしていると、ハルヒが段々そわそわしはじめ、「ちょっと用事ができた」
そう言うと すぐに部室から出て行った。なんだあいつ。
そう思ったときハルヒの座っていたところからカランと 何かが落ちる音がした。
なんだろうか。そう思い見に行ってみるとそこに落ちていたものは 昨日と同じタバスコであった。
昨日と同じといったがよく見てみるとタバスコの量が少し減っている。
それを考えると ハルヒが使ってたのであろう。
だけど、あいつタバスコが好きだったのか。俺の疑問はその一つに収束される。
だが、調度オレは腹が減っていたので、タバスコを買ったパンに使うことにした。腹が減っては考え事ができぬ。
たまにはこういう変わったこと をしてもいいだろう。普段から変わったやつに囲まれている影響かもしれないな。
オレはそう考えながらタバスコパンという奇妙なものを食べることにした。辛味がパンにあい意外とイケル。
そう思いながらパンを食っていたとき、部室のドアが勢い良く開かれた。
ハルヒだ。
「おいどうしたんだ。そんなにあわてて」オレの聞いた質問には答えず、小走りにさっきまで座っていた場所を探し回る。
「おい何を探しているんだ」オレはそう聞きながらふと、このタバスコが目に入り「ハルヒこれか」とたずねた。
だが、帰ってきた答えは予想外のものだった。「…変態」
え。オレが聞き返すと肩をプルプルと震わせながらハルヒは大きな声で「この馬鹿キョン何人のタバスコ使っているのよ!!この変態」そう怒鳴ったのだ
「な…確かにお前のタバスコを勝手に使っていたのは悪かった。だけど変態はないだろ」
「うるさい。このばか。変態。スケベ」顔を真っ赤にしたハルヒはそうオレを罵ってきた。
タバスコを使ってただけでこの仕打ち。オレのほうも何だか腹が立ってきた。
「オレはお前が思っているような変態行為はしてねえよ。大体お前のほうこそ部室でタバスコ使って変なことしてんだろ」
オレは思わずそう言ってしまった。やばいまた怒鳴られる。だが、そこで返ってきた返事は予想外のものだった。
「………知ってたの?」ハルヒは顔を赤らめオレの顔を見ながらそう言う。
「ああ」オレは思わずそう答えた。…本当は全然知らないのだが。
しばらく部室に沈黙ができる。だが、ハルヒが
「お願いこのことは誰にも言わないで」と懇願してきた。オレは何も知らないのだが、ここまで
立場が逆転するようなことを、ハルヒがしているのだということがようやく判明した。
だが、オレはハルヒが何をしているのかがまだ分からない。なのでこういうことにした。
「じゃあオレの前で普段やっていることをやれよ」

これで普段ハルヒが何をしているのかが分かる。
60('A`):2007/09/24(月) 02:26:06 0
まさかはったりだけでここまで通用するとは…。オレは内心そう考えていたことなど
おくびにもださずにタバスコをハルヒに渡した。
だがハルヒのとった行動は俺の予想にもしないことであった。
「…本当に誰にも言わないでね」そう言うなりハルヒは自分の席に戻りゆっくりと
スカートのチャックをはずし始めたのである。そしてスカートをハルヒはゆっくりとひざのところまで
下げていった。

そのまま下着に手をかけ勢いよく下げる。その情緒も減ったくれもないような仕草がとてもハルヒらしい気がした。
目の前に白い尻がある。 涼宮ハルヒの尻だ。
部室の机に両足を曲げて置き、いすに背をもたれさせふんぞりかえるように座っている。
スカートは外され、下着と共に床に散らばっている。下着の白さが目にしみる。
しかしそれ以上に白いハルヒの尻。 そこにハルヒは手に持っていたタバスコをゆっくりと刺した。
「あ……」
菊座がひくり、と痙攣するように動く。ピンクの菊座つまり穴から太腿にタバスコのしずくが伝う。
「キョン……これでいい…」
ハルヒが潤んだ目で俺を見つめた。
俺は膝を付き、熱に浮かされたようにハルヒの尻に顔を近づける。
ハルヒの尻は制汗剤と、汗の蒸れた匂いとタバスコの匂いがした。

ハルヒは熱に浮かされたような潤んだ瞳で俺をみている。顔も赤い。
「これでいいでしょ…まだそんなにタバスコは入らないの…」
だが、オレはそれには答えずハルヒのタバスコが刺してあるところを凝視していた。
……良い尻だ。
赤い液体がハルヒの尻から垂れ流され、タバスコ特有のにおいがあたりに満ちてきた。
61('A`):2007/09/24(月) 02:27:18 0
「もっとだ…」オレはハルヒの白い尻を凝視しながらそう言う。「えっ」ハルヒがそう聞き返すのも
きにせずオレは言う。
「ハルヒまだ入るんだろ?もっと入れろよ」普段のオレから考えられない言葉だ。この
ありえない非日常な光景に興奮しているのかもしれない。さっきからズボンの前がきつくなっている。
「…キョンもう入らないよ……」ハルヒはオレに苦しそうな顔を向ける。
オレはそれに答えずハルヒに刺さっているタバスコを捻りこんだ。

「んんんっ!……」
ハルヒの苦しそうな声。肉のこすれる感覚がたとえようない快感を生み出す。
うわ、マジでたまんねえ。
俺はハルヒの尻を強くつかんで広げる。
白い尻。広げた尻の間にひくひくとかわいらしく動くハルヒの菊座。
その下にタバスコが突き刺さっている。
ハルヒが腰を引く。
「ああっ、あっ、あっ……」
ぎりぎりまで引き出し、ぐいと押し込む。
「ふあっ!」
ハルヒの声に快楽の片鱗が混じる。
俺は親指に唾液を含ませ、ハルヒの肛門を刺激する。
「ひゃっ!?」
あまり強くならないように周囲をなぞるようにくすぐる。オレの唾液とタバスコが混じり液体が床に
垂れ流しの状態になっている。

タバスコの中身が半分に減ったところでオレはタバスコを乱雑に引き抜いた。
「ああああっ!」ハルヒが苦悶に満ちた顔で尻から液体を噴き出した。
ハルヒの尻が震えている。よく見るとタバスコのような刺激物を突っ込んだせいか肛門が赤く腫れている。
「…キョンこれでいいでしょ……」ハルヒは目に涙を浮かべながらオレに声を震わせながら言った。

「これで誰にも言わないでね」ハルヒが椅子から立ち上がり下着をはこうとした。
ハルヒが尻をオレにむけ着替えようとしたところを、俺は後ろから押し倒した。
「きゃあ」ハルヒが短く悲鳴を上げる。
「キョンもうやめてお尻がいたいの…」ハルヒがオレに嘆願するがその声は弱弱しい。
「尻が痛いんだろ。…俺が消毒してやるよ」オレはハルヒの肛門に舌を這わした。
タバスコの香りが口の中に満ちてきた。その匂いに興奮したオレは肛門の中にあるタバスコを吸い出そうと
ずずっと吸い始めた。
62('A`):2007/09/24(月) 02:27:58 0
普段あまりタバスコを味わったことはなかったが、ハルヒの尻から味わうタバスコの味は辛いはずなのだが
今のオレにとっては欠かせないもののように思えてきた。オレはハルヒが苦しそうに喘いでいる声を無視して
必死にタバスコを吸い出そうと、ハルヒの尻に顔をうずめた。
「ああっ……」
ハルヒは切なげな吐息を漏らし、目の前の尻がうねる。
「あ、そんなとこ……ああっ!」
もうハルヒのそこは俺の唾液とタバスコで濡れそぼっている。
俺は舌の愛撫をそこまでにして立ち上がる。

「キョン……」
ハルヒは俺の意図を察する。怯えた目が嗜虐感をそそる。
「いくぞ」
俺はもどかしくベルトを外し、制服のズボンを下着ごと脱ぎ捨てた。刺激物を大量に飲んだからか
それともありえないシチュエーションだからかオレのあれはいつもよりそそり立っている。


「舌で舐めてみろ、そのくらい知ってるだろ?」
オレはそういいながら俺自身にもタバスコをたらしながらこう言った。ヒリヒリした
痛さが心地いい。ハルヒはゆっくりオレのものに顔を近づけた。
「・・・わかった。・・・・・・ちゅ」
意外だにもすんなりといくものだ・・・。静かにハルヒは口からタバスコの液体を垂らしながら
片手でモノを掴み恐る恐るゆっくりと亀頭の先に口付けをした。
「ちゅっ・・・・・・ちぅ、ちぅぅぅぅぅ」
舌は使わず、唇だけでちゅうちゅうと尿道口をついばむ様に吸って来る。弱いぞ。
「ふっ、わかった・・・ぢぅぅっぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
先っぽに痺れを感じる吸い付きをしてくる。そのまま咥えて舌を突き出し舐め回せ。

「じゅる、ちゅぅ、ちゅぅ、れろれろ・・・におひが凄い、舌がヒリヒリするよ…」
小さな舌がたどたどしく少し血液の集まりだしたモノを舐め始める。手と顔を動かしてみて。
「んちゅぅ・・・ぁは・・・ちょっと辛いよ?・・・うぷ・・・じゅるぅ」
先走りとタバスコエキスがまじっているからな。ハルヒの唾液は絡まるようにねちゃねちゃと先っちょへ糸を引くように伸びたり切れたりを繰り返す。
片手で優しく頭を撫でる。
「ちゅぅ・・・舐めるとこんな味がするんだね・・・ぼーっとしてきちゃう。はむっ」
雁首の部分までを口に含まれる。唾液で濡れたぴちゃぴちゃとした舌が海綿体に優しい刺激を送ってくる。
「んじゅっ、じゅる、ぢゅるる、かたい、ね・・・じゅるる」
華奢な指で堅さを確かめるようにねちゃねちゃと竿を握り、・・・すぐに搾るような舌の動きをして。
至福という表情をしながら続けてくる。
「はぁ・・・ぁふ、ちゅっ、じゅるっ・・・じゅるるるっ、っは、れろ・・・・・・れろ」
上目でこちらの目を見ながら、しゃぶり続け、舌を突き出しくびれを左右に舐め震わす。昂ぶる。
その制服、胸の部分降ろせ、んで俺のを挟んでみろ。
「んぶっ・・・じゅる、・・・・・・わかった」
ジジッと後ろのジッパーを下げていき・・・動きが止まる。両手で自らの胸を抱き体を震わせ顔を俯かせている

「今更恥ずかしがるなよ」
と胸元の隙間に手を伸ばしぐっと上にずり上げた。
「ぁ!ちょっちょっと待って!恥ずかしいんだってば!ぅぐ」
幼少時代のスカート捲りのごとく鮮やかに捲ってやった。露になった胸を隠しながらまだ俯いてる。
自己の素肌を晒すのには未だ抵抗があるようだ。かわいいよな、ハルヒは。
「………うっ」
ゆっくりと腕を開いてその胸を見せてくれた。桜色の尖った乳首、手に程良い感触を与えてくれる二つの乳房。
そろりと俺は手を向かわせ胸の乳首を掌で挟む様に揉んでいく。
63('A`):2007/09/24(月) 02:28:29 0
胸を堪能したオレはハルヒをそのまま四つんばいにさせる。ハルヒはオレに黙って従う。そして尻を強く掴む。もう赤い液体で
ハルヒの尻はヌルヌルしている。
その尻を俺は無造作に広げる。こいつに対する感情を抜きにしても、間違いなく上等な尻だった。
滑らかな曲線はきれいにくびれたウエストから大きく広がり、急速に収束する。
くるりと滑らかな丸みが下へと続く。
広げた尻の間の肉の割れ目。薄茶の肛門の下に広がるピンク色。 タバスコを突っ込ませたせいか尻の穴は真っ赤に膨れ上がっている。
指を突っ込むときゅっと締められた。しかし中は十分に潤っている。
「いくぞ」
両手で大きく広げたハルヒの尻、さきほどまでずっとタバスコを入れていた尻穴に俺は強く進入した。
「ぐうっ」
さすがにハルヒも声を出す。気持ちがいい。ナニはもっと気持ちいい。
強くつかんだ尻の肉を俺はこね回す。同時に腰の動きも早める。
「あっ、そんな急にお願いゆっくりして」
動きを早めた俺に抗議するかのようにハルヒは声を漏らす。
突き上げる俺に呼応するかのように肛門がひくひくと動く。
たまらん。
「もう少し足を広げろ」
俺はハルヒの両足を広げさせ、深く突き入れる。
「ひっ……」
その刺激にハルヒは悲鳴のような声を上げた。

体を起こしてハルヒの尻に両手を添える。
俺はゆっくりと動く。いったん引き抜き、またつるりと挿れる。
肛門がはれ上がっているからかありえないほどのしめつけだ。
「あああああああっ……」
その出入りする動きが快感に繋がるらしく、ハルヒが声を上げる。
俺は粘液に濡れたハルヒのクリトリスを刺激する。
「あっ、そんな急に」
そのとたん後ろの締め付けがきつくなった。
もう限界が近い。
ほどよく締まったウエストから流れるヒップライン。それがくるりと円を描き、亀裂に消えている。
その亀裂は俺の両手によって押し広げられ、肉棒が淫猥な水音を立てている。
俺が突き上げるとハルヒがあえぎ、菊座が痙攣する。
「あっ…キョン、もう駄目……何か…来る…」
ハルヒが息も絶え絶えにつぶやく。

「ああ、俺も限界だ行くぞ」
フィニッシュとばかりに俺は腰を送り込む。
ぴちゃぴちゃとくぐもった水音が響く。肛門からタバスコだった赤い液体がびしゃびしゃと出ている。
それと混じった白濁したハルヒの愛液が俺に粘っこくまとわりついてくる。
ハルヒの奥がぎゅっ、と俺を絞り上げるように動いた。
ハルヒがぶるぶる震えている。
64('A`):2007/09/24(月) 02:29:47 0
「あああああああああああっ!」
ハルヒがイク。
同時に達した俺は間一髪で肉棒を引き抜く。
ぴしゃりとハルヒの尻に射精。手で押さえたままの尻に俺は精液を吐き出した。
白い粘液と赤いタバスコが痙攣する肛門と白い滑らかな尻を汚す。

「うっ…はあはあはあ…」
思わず声が出る。今まで経験したことのない快感に頭の奥と俺自身がじんじんする。
やばいこれにはまりそうだ…。
「はあっ……」
俺が力を緩めるとハルヒはくたくたと座り込み、机の脚に寄りかかる。息が荒い。
俺も思わず膝を付く。
駄目だ、こんな快感を知っちまっちゃあ、もう俺は。
座り込んだハルヒの尻から俺の精液が床にしたたる。
しかも股間から腿に流れるのはさっき俺が放出した精液。
あたり一面に広がるタバスコの匂い。
はだけたセーラー服のリボンがいっそう背徳的だ。
なんてえ格好だ。

「ハルヒ」
まだ肩で息をしているハルヒのあごをつかみこちらを向かせる。
快感に酔いしれた潤んだ瞳。
荒っぽく唇を合わせる。ハルヒは抵抗もせず舌を絡ませてきた。
むさぼるように互いを舌でまさぐった。

いつまでそうしていただろう。どのくらい時間が経ったのか、わからない。
突然、部室のドアが開いた。
そこに立っていたのは長門有希。
65('A`):2007/09/24(月) 02:30:59 0
まさに心停止寸前。
それはハルヒも同様だった。
「あ、あああ、有希これはね」
ハルヒはなにを言い訳しようというのだろう。
部室の床に下半身裸で座り込んでいる二人。しかもハルヒの尻には俺がぶっかけた精液。
部室一面に広がるタバスコの香り。
この状況においてはたとえどのような人物も言い訳できないであろう。

しかし、長門の反応は全く予想を裏切るものだった。
いつもの無表情のまま長門はすたすたとハルヒに近づき、首筋に手を添える。
ハルヒが崩れ落ちる。
「……え」
俺はあわててパンツとズボンをはき、ベルトを締める。
「おわった」
長門は顔を上げると俺に向かって言った。
「え?終わった、ってなにが?」
「情報生命体が発した精神波の処理」

長門が語ったところによると以前コンピ研の部長に取り憑いた奴とは別口がネット内に潜んでいた。
だが、そいつは何らかの原因で既に消滅していたそうだ。
そして、最近ハルヒは便秘らしくネットで便秘解消のページを調べていたところ
その残滓がプログラムの形で残り、それを閲覧したハルヒがその副作用で発情した。
長門はその情報生命体の影響を調査するためコンピ研のパソコンとツールを借りており、そのため部室にいなかったらしい。
その生命体の精神波は極微細なものだったが、ハルヒはもろに影響されたようだ。

「そうか、それで俺達は……」
「影響を受けたのは涼宮ハルヒだけ。あなたには何の影響もないはず」
「え」
長門は俺をはくちょう座X-1みたいな目で見つめ、一言つぶやいた。
「変態」

次の日ハルヒを見ると昨日あった惨劇などなかったような顔をしていた。恐らく長門が忘れさせてくれたんだろう。
ただ、辛いものはなぜか嫌いになったらしく、オレが弁当にタバスコをかけて食っているところを見ると
「キョンそんなのかけて食べるなんて頭おかしいんじゃないの」と激しく非難してきた。
一方オレは前日のタバスコプレイで、身体ともに著しくダメージをうけたはずなのだが、
なぜかこいつを手放せなくなった。どうやらタバスコに依存してしまったようだ。
あの匂い。刺激。辛さ。
最近俺も便秘気味だから今度使ってみるか。オレはひそかな楽しみに体をぶるっと震わせた。、

〜fin



66('A`):2007/09/24(月) 02:32:41 0
('A`)
67('A`):2007/09/24(月) 02:56:32 0
とてつもなく長いな... 流石に少しひいた
68('A`):2007/09/24(月) 03:15:40 0
興奮した
69('A`):2007/09/24(月) 03:15:58 0
>>58-65
個人的には面白かったかな・・・
でもタバスコの発想は無かったwww
70('A`):2007/09/24(月) 03:16:42 0
せめて乙と言っておこう
71('A`):2007/09/24(月) 03:21:24 0
なんだこのアブノーマルなエロSSは・・
72('A`):2007/09/24(月) 03:54:51 0
喪男にふさわしい小説だ
73('A`):2007/09/24(月) 04:12:17 0
作者は間違いなく変態
74('A`):2007/09/24(月) 04:48:46 0
 ^´       ∨// /,∠ ,. ' /l/// /, ' , '/ ! | l }´     〈
       〉    変  〈/ , ' // ̄`>< /// /// _,.=‐|'"´l l〈  変  /
        〈    態.   ∨, '/l|   ,.'-‐、`//`7/  /''"´__ | ハ l丿  態   {
     人)   ! !   (/!  |ヽ〈_ ・.ノ〃  〃 /  '/⌒ヾ.! ,' !く   ! !  (_
 ト、__/   ヽ、_,.イ    /l l |:::::::```/:::::/...´..   //´。ヽ }! ,'  !! )     /
ト'    亦   ,イ⌒ヽ/   !l l ! l し   J ::::::::::::::::::::``‐-</ /  ,'、`Y´Τ`Y
l      夂   (ハ ヽ l i   ! l ', !   , -―-、_   ′::::::::::::: //! Λ ヽ、ヽl
ヽ          〉,\ ! i   ',.l `、'、/_,. ―- 、_``ヽ、  ι  〃,'/! ヽ、\ ヽ、
 !     能   // ,' lヽ! ii  ',l  ∨\'⌒ヽー-、 `ヽ、!   / ハ ノヽ._人_从_,. \
 |    心   { / ,' ' ,! ll  l`、 { ヽ' \     ヽ  '  '´   Λ ',}      ( \
.丿         ∨ // ,',! l l  l ヽ`、 \  \   ∨   し /! ∨  変   ,ゝ、
∧     / /   ヾノ //l l l  l、_ヽ\ \   ヽ , '   ,.イ |ノ    態   (ヽ
/ノ__  ゚ ゚  (⌒`〃'j | l  l   l `ヽ `ヽ、.ヽ _,.}'′ ,.イl {  | ヽ   ! !   ,ゝ\
/ /`Y⌒ヽ/⌒ 〃 ノ | l   l   l   } ヽ、._ } ノ,.イ l | ! !  |  )_   


75('A`):2007/09/24(月) 06:54:23 0
このAAの元ネタなに?
76('A`):2007/09/24(月) 07:38:58 0
綾瀬さとみ「夏色ショウジョ」に収録されている「スケッチ」という漫画
77('A`):2007/09/24(月) 07:45:07 0
このAA見る度にむらむらしてたんだ。サンクス
78('A`):2007/09/24(月) 08:33:50 0
79('A`):2007/09/24(月) 08:50:24 O
タバスコはちょっとな…
80('A`):2007/09/24(月) 09:27:02 O
>>58-65
痛そう。でも興奮してしまいました!!
81('A`):2007/09/24(月) 12:32:28 O
毎回いい所で入ってくる長門にワラタ
82('A`):2007/09/24(月) 12:38:01 O
みくるだと大騒ぎになるし、古泉だと気を利かせて入ってこないし
83('A`):2007/09/24(月) 13:11:26 0
>>82
じゃあ鶴屋さんが入ってきてそのまま3Pとかは?w
84('A`):2007/09/24(月) 13:14:36 O
鶴屋さんなら笑いながら写メ撮ってどっかいくだろ
85('A`):2007/09/24(月) 14:10:00 0
俺が入ったら間違いなく3pするんだけどなぁ
86('A`):2007/09/24(月) 14:28:31 0
タバスコ云々を除けば前にPINKちゃんねるで見たような気がするな
87('A`):2007/09/24(月) 14:39:26 O
っ谷口
88('A`):2007/09/24(月) 15:00:49 O
谷口「すまん…ごゆっくりっ!」
89('A`):2007/09/24(月) 15:06:50 0
鶴屋さんのおでこぺろぺろしたい
90('A`):2007/09/24(月) 15:07:56 0
じゃあ俺は耳の裏
91('A`):2007/09/24(月) 15:09:32 0
鶴屋さんの長い髪をムシャムシャ食べたい
92('A`):2007/09/24(月) 15:15:59 0
涼宮ハルヒの鎖骨を写生したい
93('A`):2007/09/24(月) 20:24:29 0
彼女欲しい
94('A`):2007/09/24(月) 20:27:33 0
もてたい男性行けよ
95('A`):2007/09/24(月) 20:34:28 0
ハルヒとキョンと同じクラスになったら嫉妬して死にそう
96('A`):2007/09/24(月) 22:45:10 0
>>95
谷口乙
97('A`):2007/09/24(月) 23:31:33 0
>>95
国木田乙
98('A`):2007/09/24(月) 23:56:39 0
ハルヒって美少女じゃなかったら凡人じゃん
99('A`):2007/09/25(火) 00:56:31 0
>>98
凡人ではなくただの変人、又は奇人。
100('A`):2007/09/25(火) 00:59:29 0
中二病
101('A`):2007/09/25(火) 07:46:46 0
リアルにかんがえちゃ負けだ
102('A`):2007/09/25(火) 08:43:15 O
国木田の存在意義を教えて下さい
103('A`):2007/09/25(火) 13:24:45 O
おちんちん要員だろ
104('A`):2007/09/25(火) 15:17:57 0
わきなめてえ
105('A`):2007/09/25(火) 15:44:41 0
おっぱいとかまんこに興奮するのは初心者
真のエロスはわきにある
106('A`):2007/09/25(火) 15:47:46 0
まったくだ
107('A`):2007/09/25(火) 17:47:38 0
ハルヒと付き合って腋毛剃るの禁止にしたい
108('A`):2007/09/25(火) 21:33:37 0
脇に挟んで動きたい
109('A`):2007/09/25(火) 22:18:54 0
脇とふとももとふくらはぎの間で揺れ動く俺ガイル
110('A`):2007/09/25(火) 22:22:32 0
よく考えると脇より腋のほうが萌えるよな
111('A`):2007/09/25(火) 23:13:56 0
耳のうらをなめるのもアリですか?
112('A`):2007/09/26(水) 02:55:01 0
ハルヒの腋で握ったおにぎり食いたい
113('A`):2007/09/26(水) 03:02:27 0
wakitk
114('A`):2007/09/26(水) 04:36:33 0
舐めて職が見つかるならお好きにどうぞ
115('A`):2007/09/26(水) 11:36:29 0
>>112
じゃあオレが作ってやるよ
116('A`):2007/09/27(木) 04:07:57 0
わきわき
117('A`):2007/09/27(木) 06:12:55 O
さあハルヒ、脇の下舐めて綺麗にしてやるからな
服脱いでバンザイしてごらん

ほ〜らバンザーイ!

ピチュクチュレロレロレロベロ・・・

あっ、ごめんよ〜いつの間にか乳首舐めちゃった〜
ん?なんか硬くなってきたよ?どうしてだろうねぇ?
あっ、もしかしたらミルク出るかもしれないねぇ、どれどれ?


ちゅぼぼぼぼぼぼぼ〜〜〜〜ぶちゅううぃぅうっ!ぽんっ!
はぁはぁはぁはぁ

ぉぃιぃょ
118('A`):2007/09/27(木) 06:13:44 0
きめえ・・・
119('A`):2007/09/27(木) 06:37:16 O
ハルヒの腋に木工用ボンドを塗りたくって撮影したい。
「下手に姿勢をかえてみろ、くっついちゃって剥がすとき大変だぞ?」
とか適当なこと言って、腋露出ポーズを保持させたい。
のみならず団扇であおいで、木工用ボンド特有のスメルを嗅がせて楽しみたい。

乾いて透明感が出てきた頃、ちょっと剥がしてみて
微妙な表情の変化を指摘したい。で一部を剥がしてみて
「あー。見てみろよ黒ずみだ…なんか鼻パックみてぇ」
とか嘘こいて赤面させたい。

頃合いを見計らって一気にひっぺがしてやりたい。
よくみると短い産毛が取れてたりするんだが、
やや涙目な当人がしげしげとソレを観察してる隙に
用意しておいた蒸しタオルが適度な温度になっており
彼女の腋を拭いてやって、何よ気が利くじゃない○○のくせに…といった流れでうやむやにしたい。
120('A`):2007/09/27(木) 06:43:56 O
後日、
「拭き取ったあと洗い流せばよかったのでは」
と長門に指摘されて逆上したハルヒに逆襲を受け、
脇以外接着剤まみれでグラウンドに転がされたい。
121('A`):2007/09/27(木) 10:34:57 0
>>119
お前やるな
122('A`):2007/09/27(木) 10:36:25 0


     ●●
    ( 'A` )  就職する奴はアホ
 / ̄       ̄ヽ
/   ,ィ -っ、    ヽ
|  / 、__う人  ・,.y i
|    /     ̄ | |
ヽ、__ノ       |  |
  |     。   | /
  |  ヽ、_  _,ノ  丿
  |    (U)   |
  |    / ヽ   |
123('A`):2007/09/27(木) 12:39:59 O
>>121
ラノベ好きだがハルヒは読んだことないし
アニメも観てないため
キャラが全然わかんなくてネタが広がんない。つくづくすまん
腋は楽しいよな。いろいろいじれるし。
124('A`):2007/09/28(金) 01:23:07 0
まさかの良スレage
125('A`):2007/09/28(金) 01:46:01 O
VIPのSSか
126('A`):2007/09/28(金) 02:46:10 0
あげてやるよ
127('A`):2007/09/28(金) 06:10:07 O
うぜえんだよ!sageろや!







ハルヒの脇腹に指を這わせたい
128('A`):2007/09/28(金) 07:55:51 0
ハルヒのわき腹をなめつくしたい
129('A`):2007/09/28(金) 14:24:18 0
ハルヒの唾って臭そう
130('A`):2007/09/28(金) 23:48:50 0
ハルヒの眉毛をべろーりとなぞるように舐めたい。
あ、ハルヒはいつもの強気な表情のままでね!
131('A`):2007/09/29(土) 02:51:24 0
最近伸びてないな
132('A`):2007/09/29(土) 04:14:56 0
ハルヒって臭そうだけどそれがいいよな
133('A`):2007/09/29(土) 04:22:21 O
舐めなくても脇濡れてそうだよな
愛液たっぷり
134('A`):2007/09/29(土) 04:35:08 0
ハルヒの唾液をご飯にぶっかけて食べたい
135('A`):2007/09/29(土) 06:10:20 O
唾液は口移しでもらうことに意味がある
136('A`):2007/09/29(土) 06:14:38 O
このスレ読んでたら吐き気がしてきた
137('A`):2007/09/29(土) 06:50:18 0
口移しだと匂いを楽しめない
138('A`):2007/09/29(土) 06:52:02 O
香りを愉しむ
139('A`):2007/09/29(土) 17:11:32 0
ハルヒの脇が臭い臭いって騒ぎ立ててハルヒ泣かしたい
140('A`):2007/09/29(土) 18:12:10 O
ハルヒ「ひどいわ!シクシクシク」
141('A`):2007/09/30(日) 03:25:35 0
わっきわっき
142('A`):2007/09/30(日) 13:31:04 0
昼休みの学校。遠くから薄ら聞こえる生徒たちの賑わいが、文芸部室の静かさを一層際立たせていた。
そんな閑寂とした空間で椅子に座って先ほどまで読書に耽っていた長門と、その目の前で膝と掌とおで
こを地につけ、所謂土下座をしている人物がいた。長門の足元から声が出た。

「お願いします。あなた様の腋をなめさせてください」

 お願いしますと繰り返したそいつはめいっぱいおでこをタイルの床へと擦りつけた。体は小刻みに震え、
繰り返す懇願もどこか涙の混じったものだったが、言葉に力は篭っていた。何でもしますからと条件を付
け加え、なおも願い続ける。
 膝に広げていた分厚いSF本をパタンと閉じた長門はすくっと立った。地面に平伏した背中がビクリとした。
生唾を飲む音が飛ぶ。見下ろした長門は口を開いた。

「別にいい」

 そいつはすぐに頭を起こさなかった。体は小刻みに震えているが、それは先ほどまでのものとは違うも
のだった。いっきに溢れ出した涙がぽたぽたと落ちる音が聞こえるようだった。

「あ、あ、ありがとうございます!」

 叫ぶと同時にガバッと頭を上げたそいつの顔は、涙と鼻水でぐしゃぐしゃになった──国木田だった。

143('A`):2007/09/30(日) 13:36:09 O
ハルヒとかどう見ても腋臭だろ。なめるとか死んでも無理。


長門だったら舐めまわしたい
144('A`):2007/09/30(日) 19:24:32 0
長門は唾液もワキも無臭だから駄目。
ハルヒみたいに匂いがきついほうがいい。
145('A`):2007/09/30(日) 19:48:49 0
ハルヒの唾液を長門に口移しで飲ませてもらいたい
146('A`):2007/09/30(日) 23:34:55 O
長門の腋を毎日飽きもせず舐め続けた場合

2年後 舌癌の発生するリスクが19倍に
147('A`):2007/10/01(月) 12:48:59 0
ぺろぺろ
148('A`):2007/10/02(火) 01:34:25 0
149('A`):2007/10/02(火) 01:43:10 O
長門はクリトリス摘んでも愛液の一滴も出さないからな
だから挿入なんて以ての外
150('A`):2007/10/02(火) 01:55:49 0
俺が長門を見たときには椅子に座って股を広げて、ぬるぬるになったまんこに
手をガーって激しく動かしてたよ。無表情だった。
151('A`):2007/10/02(火) 02:25:52 0
ハルヒとキョンのセックスみたい
152('A`):2007/10/02(火) 23:17:02 0
ぺろぺろ
153('A`):2007/10/02(火) 23:22:34 0
みくるとキョンの妹は同一人物なんだよ
知ってた?
154('A`):2007/10/02(火) 23:26:50 0
長門に懐かれて困惑しているハルヒ
眺めてたらハルヒが長門に押し倒されてた
155('A`):2007/10/03(水) 10:54:59 0
長門がハルヒをぺろぺろするのもいいな
156('A`):2007/10/04(木) 22:04:29 0
わきわき
157('A`):2007/10/05(金) 22:58:32 0
158('A`):2007/10/05(金) 23:01:05 0
ワッキー
159('A`):2007/10/06(土) 12:48:20 0
わっき
160('A`):2007/10/06(土) 12:50:19 O
キョンの命令で長門の脇をペロペロするみくる
舐められながら本を読む長門
161('A`):2007/10/06(土) 13:06:49 O
蒸し暑い日に蒸れた脇の下や首筋、ヘソ、指先、そしてオマンコを舐めたい
おいしそう
162('A`):2007/10/06(土) 18:47:49 0
欲望のままにハルヒの身体をむさぼりつきたい
163('A`):2007/10/06(土) 20:14:20 0
164('A`):2007/10/07(日) 18:41:52 0
夕日が部活棟を真横から貫き、赤い光に射られた室内が、ぼんやりとした霧に撒かれたように薄暗くなっていた。
文芸部の部室には、俺と長門だけがいる。俺は長門のそばに立ちながら、長門夏服の袖をゆっくりとめくりあげていた。
長門は何も言わない。糸で吊られているかのようにまっすぐと立っているだけだった.

袖を上げた腕をゆっくり持ち上げていくと、真っ白なわきが目に入った。
隙間から見えるなんの飾り気もない下着が、逆光を受けて輪郭をぼかす。
「白……か。似合ってるぞ」
俺は上目に長門の顔を見上げた。長門は、黒く底の見えないほど深い瞳で俺をじっと見ている。
何も言わなかった。長門の瞳はずっと見つめているには刺激が強すぎる。

もう一度、長門の脇に目を移す。肌触りのよさそうな肌だった。
少なくとも、俺のわきよりは柔らかそうだ。
「……楽しい?」
長門が小さな声でそう尋ねる。長門には、俺が何故こんなことをしているのかよくわかっていないんだろう。
俺にもよくわからないが。

ああ、ハルヒが言ったんだっけ。ねぇキョン、有希って頼めば何でもしてくれそうじゃない、とかなんとか。
どうでもいいことだと思ったが、気にならないわけではなかった。
そして、長門なら頼めばオレの望むことをしてくれるんじゃないかという気もしていた。

皆が帰った後の静かな部室。もう誰もいないと思っていたこの部室に、まるで俺が来ることを知っていたかのように
長門が、いつもの場所でいつものように本を読んでいた。
俺の気がおかしくなったとしたのなら、この時間帯のせいかもしれない。現実感の薄い、夕日に照らされた世界。
わずかな眠気を感じながらも、意味もなく心のボルテージは上がっていた。

こんなこと言っちまったんだ。
「長門、お前のわきを見せてくれ」
 なんて答えるだろうか。そう、とか断るとか、いつもと同じ短い返事。
「いい」
その時、俺は確実に興奮していた。長門がいいと言った。
 高揚する自分の心を、長門の持っていた本程度の重さで抑え付ける。

165('A`):2007/10/09(火) 00:09:30 O
166('A`):2007/10/09(火) 03:18:27 0
「エロい台詞ばかり言わされるの」
スタジオに向かう途中のコンビニで買った、さけるチーズをつまみながら綾は言った。
彼女はいつも−忙しい朝はいつも−そんなモノクロームのような食事を好む。

「そうなんだ」
僕は彼女の胸が描くまっすぐな直線を眺めながらそう応えた。
オーケー、貧乳は正義。 そうだろ?

「嫌なの?」
「少しね」
「だったらそう言えば?」
「でも、アニメは駄作だし、私がちょっとエロい台詞を言えば、
 みんな喜ぶから頼むって監督が言うんですもの
 私の演技がハルヒっぽければハルヒっぽいほどいいんですって
 あなたもそう思う?」
彼女の溜め息。
冬であれば真っ白な輝きと共に吐き出された言葉。
だけど、今は冬。
2006年のハルヒブームが一段落した年の瀬。
167('A`):2007/10/09(火) 04:22:34 O
ハ、ハルヒ・・・これから脇の下舐めるから裸になってバンザイしてごらん
168('A`):2007/10/09(火) 22:43:39 O
169('A`):2007/10/10(水) 00:47:55 0
わきわき
170('A`):2007/10/11(木) 03:59:41 0
ぺろぺろ
171('A`):2007/10/11(木) 19:24:30 O
172164:2007/10/12(金) 14:08:20 0
長門を立たせ、俺は跪き、長門のセーラー服の袖に手をかけたんだ。

 もっとよく見せてくれとばかりに、俺はで長門の袖をめくり、長門の肩の上あたりで固定する。
 白い肌が、やわらかそうな体が見える。

「長門……、お前の体って、普通の人間と変わらないんだよな?」
「少なくとも、外見上は変わりないと思われる」
「そうか……」
 言葉を紡いだ俺の股間は、普段では考えられないほど強く張り詰めていた。
 
「な、なぁ。触ってもいいか?」
「あなたが好きなようにすればいい」
 どうとでもとれる発言だった。頭の芯が、風呂上りの指先のようにふやけていた。
 なんで俺はこんなことを言ったんだろう。俺は、こんなことを言い出すヤツだったんだろうか。
「じゃあ、俺はお前を俺の好きにさせてもらう。嫌だったら、嫌って言えよ」



 俺はゆっくり立ち上がると、長門の体をゆっくりと反転させて後ろから抱きしめた。
 驚いたのか、長門が薄く唇を開けているのがわかった。小さな体だった。
 壊れてもいいと思うほど強く、長門の体を抱きしめる。もう肌という肌を触れ合わせていたかった。
 
 暖かい。

 傍目には、羽交い絞めにしているようにしか見えないかもしれない。抱擁にしては荒々しい。
 けれど俺は、長門の体を抱きしめることに強い興奮を覚えていた。
「長門……」
 覆い被さるようにその体を引き寄せる。俺の張り詰めたモノが、長門の腰に押し付けられていた。
 自然と息が荒くなる。喉の渇きが強い。長門を求めている行為自体に、渇きのようなものを感じていた。
 どれだけ強く抱き締めても、渇きは癒されない。なのに、俺はというと馬鹿みたいに熱い息遣いで長門を締め付けるだけ。
173164:2007/10/12(金) 14:26:54 0
「腋をなめていいか?」
「私は言った。好きにすればいいと」
「そうかよ」
 一度長門の体を開放すると、再び長門の体を俺のほうへ向かせ、そのまま机の上に押し倒した。
 優しさのカケラも無い口付けを始める。目を閉じようとする時に、ふと目が合った。
 少しの驚きが瞳に浮かんでいるのを、俺は見逃さなかった。

 長門の腋を吸う。くぼみに舌を無理やりにねじ込んだ。
 俺は長門の手を取って、絡め合わせた。俺だけが強く手を握っている。長門は応えてはくれなかった。
「長門……長門」
 馬鹿みたいに名前を呼びながら、俺は腋を味わっていた。



 夕日が沈むのは早すぎる。ほの暗い部室の中で、俺たちの体が少しずつ夜に溶かされていく。
 俺が何故こんなに長門を求めているのかが、少しずつ理解できるようになっていた。
 単純な話だった。俺は、長門に甘えているんだ。

 普通なら、こんな俺の身勝手な望みを一蹴してしまえばいいだけだ。それを許してくれる長門。
 俺だって誰かに無茶なことを言って、望みを叶えようだなんてことを思いもしない。何時からそうなったのかはわからなかった。
174('A`):2007/10/12(金) 17:56:31 0
ワッフルワッフルワ
175('A`):2007/10/12(金) 21:03:11 0
         ハ、 ∧ ハ           /\   /\   /\
        ,{! ヾ } / !i ヽ    ___/\/   \/   \/   \/ |_
.      |ソハ   !}   jレi   \
        } !/¨  〃  '{   /  >>172-173
       ト{´{ .ハ} r'"´} !{   \  おまえの素晴らしいSSッ!
      FY'弍{ }' 斥ァ`}ハ   /
      ヾ{:i  /ノ〉` !rソ    ̄|/\/\   /\   /\
.        ヽ /'f=ヘ  ハト、         _/\/   \/   \/
       ,ノ´f\='/ノ!ヽ\._      \
    /ノ !|`ヽ三イ  ヽノノ `'ー-、._ /  ぼくは
  / r'/   | /::|,二ニ‐'´イ -‐''"  /´{ \  敬意を表するッ!
  {  V   ヽ.V/,. -‐''"´ i   /  |/
  ヽ {    r‐、___     i  /     ∩  ̄| /\/\   /\ /\
   } .ゝ二=、ヒ_ソ‐-、   i__,. '| r‐、  U          \/
.   |  〉 ,. -',二、ヽ. `ニ二i___ |:| l|   |
    |'}:} ,/|毒|\丶   i ,::'| 'ー'  {
    |ノノ  |,ノ:::::|ト、 \ヽ ! i }`i´  r|
    |_>'ィ毒::::ノ  丶 ハ し-' | !  | |
 ┌≦:::::::::::::/      lハ     | ) U
 /ィf冬::::::イ |::.. j:    }lハ.   |∩  '゙}
176('A`):2007/10/13(土) 01:20:03 0
良スレage
177164:2007/10/13(土) 03:59:44 0

自分の脈動で酔いそうな気分だった。目の前には、机に押し付けられた長門の姿があった。
 地球上の誰にも負けないほどの力を持っている長門が、俺に組み敷かれるようにしてじっとしている。
 何をしてもいいのだろうか。俺が望むように、長門を襲ってしまっても。
 長門がその気になれば、俺を一瞬で跳ね除けてしまえるというのに。

 少しずつ長門の顔が闇に覆われていく。荒い息が俺の口から情けなく溢れていた。
 長門の腰に両手を回す。制服の間に手を差し入れて、白い肌を見るためにブラウスをスカートから出し、すっと上へずらしていく。
 冷たく見えるほどに白い肌が、俺の視界で面積を増す。やがて長門の胸の上まで服をまくりあげた。
 さして硬いブラをを必要としないのか、ワイヤーも入っていないような布製のブラが見えた。
ふらふらと、吸い込まれるように俺は長門の胸の谷間に顔をうずめた。
 犬のように情けなく息が漏れた。両手を長門の背に回して、ブラのホックを外す。

 長門は何も言わずに、俺のされるがまま、人形のように体を弛緩させていた。
 ブラを上へずらすと、大きいとは言い難い胸があらわれる。
重力のせいで少し潰れたその胸は、体の両脇へ落ちようと外を向いていた。
 こんなに近い場所から女の胸を見るというのが初めてだった。
 小さい胸に小さい突起が張り詰めるようにあった。俺はそこにキスをした。長門の体が少し震えた。

 手で触りたいとか、そういったことはまったく考えていなかった。
 体という体をすりあわせていたい。俺は長門の胸の先を吸いながら、長門の体を抱き締める。
俺のさして広いともいえない胸板で、長門の腹部を圧迫する。
 胸から口を離すと、舌をたらして俺は再び長門にキスをした。無感動な長門の表情を見ないよう、目を閉じて夢中で腋を貪る。
 長門の背に手を回して、ぐっと引き寄せる。俺は股間の張り詰めたものを、長門の股間に擦り合わせた。
服ごしだったが、直接的な刺激で快感が体を燃え上がらせる。
 両足を開いている長門。股の間に俺の体を無理やりにねじこんで、腰を触れ合わせる。
178('A`):2007/10/13(土) 04:05:48 0
>>177
書きながらしこったりしてますか?
エロ漫画家はそういうことしたりするひといてるみたいだけど
179164:2007/10/13(土) 04:15:14 0
>>178
興奮するとかけなくなるから抜いたあとにかいてる
180178:2007/10/13(土) 05:21:20 0
やっぱし抜くんですねw
181('A`):2007/10/14(日) 11:09:16 0
ho
182('A`):2007/10/15(月) 00:39:27 0
ぺろぺろ
183('A`):2007/10/15(月) 23:00:36 0
184('A`):2007/10/16(火) 00:46:47 0
185('A`):2007/10/16(火) 20:40:13 0
186('A`):2007/10/16(火) 21:22:50 0
が ぞ う の  ほ う そ く が  み だ れ る

/;:;:;:i;:;:;∨:::::::l::::l /、___;::_|_:::l、 ,イ又ン'.:) (.-ニ >ー'""丶ソィt。=;ミ、`  ,'--ニ_,.」
;:;:;:;:;|;:;:/::::::::::l:::::lト‐┬----'-‐/ ゝニ='' /;;;;;ヽ;;;/彳ニ=彡'ヾミ`` ゙ー'"´`: l彡彳}!´
:;:;:;:;:|;:/::::::::::::l::::::l::::/ __゙",jL"_ _     _  <;;;;;;;;;ヽl /r'',二,_,.、ti} f_三三彡' l::::::::::l
:;_:;_;:|/::::::::::::::l:::::::l::! '` ゚´ノ l`゚`,.。、 '゙,。、`. ',;;;;;;;;;;(ヾ'、r。ュ;;t,。ッf7'´ft苙=ミ, l::::::::::l
 =' ムニニニニlニニlト! _ノ^ー':. i`フ  `''´   l;;;;;;/,iし! `゙ラ、_)゙´l|.彡ニ'"´,:   !:::::::::l
<でifミシ'__'" _`'_i:!ト、 ‐=-,/i ゝ ,、)     l;;/ィ/,ヘ '卞= 'ライ,ィ'tiラ予'   l::::::ノ
` -,lミ' 'ィiぅ': ,friュ゙il{ ` --イト', iニニヽ    `'! |;:_;:_{ヽ` ー-彡イ r―、  rミ::/
  〈lリ '",r_'_;t` :,l!=====彡'',ヽ三ノ,'  . ' fT 、_ `"'''"´ _,.゙!}` ̄   ヾ'i´
,ィ=ィJ -', ='=、_,.ィ, - 、,,_ ̄´  ヾ;.ニ, ' ノ./ tj、 t苙、 ,ィ苙ア lノ-、 :  __ l、
-く__`'_、 ´ ̄, -'":::::::::::ヽ:::` 、 .r‐'lヾ‐'´// .',':,   ,! l、  ,イでi、.:. :,rtッ'
;;;;;;;;;;;;ヽ、r' 、;;;::::::::::::::::::::\:::::ヽ rz,、, i ー'''rzッ ヾ! ,.ィ竺t:、 リ=゙^ .:  'iー{
   ヽ;;ヾ::::::::::'' ー- 、_;;;;;;;;ヽ;;;;-  ̄ `i ´  ̄,,.,,人.'´三`' /l       ', ゙',
.i二ニヽl;;;;ヽ、,i'i:::::::::::::::::::::::::::|:::'"- 二iソ,,`ー'" 二ヾ彡  `'ー' "  ,r __  ) !
<0,>  l;;ミミヾ|lミミテ'ー-----、j〃代ゞイ::i ーt‐=でシ>シ      ,. `´ 'ーイ ,'
.)   レ'ミミミ||ミミ       ` 、,,~~':::  ヽ,,,二 ィ,'  ,:'´ /   _,,__,、/
ニ'、  'ミ、ミミ||ミ -=エエ'=、  ,ィ=''  ノ::   ヾ、  / / /_,∠二,ーアノ/
_l   /⌒ヽ||   ,ィ'ェァi`  (ィェァ'   ー=、_-=ヘヽ .l ,'  ,. h、:.:゙':.:.lf´,'/
'''  /l ! r{{:||     ̄ .:: ゙: ̄::: ,彡ツj i ヾミミヽ:; :;  :, ヾゞzェソ ;/
―'  / ヽ" :||  ::::..  ,ィ::  ヽ:..:: (シ一 -ー―゙ミ、   丶 、_`'一' /

187('A`):2007/10/16(火) 22:25:10 0
188('A`):2007/10/16(火) 22:28:46 0
鶴屋さんのうなじをペロペロしたい
189('A`):2007/10/17(水) 00:07:04 0

     l;:;:;:;:l:;:;:;:;:;:;:、;:;l
     /;:;___l____:;:;:;:;.ヽ!
.    'y'‐_ _ィ‐ヾ=ミ、_〉
.    lfィ。ッ rf。ッ〈:::::ミ|. 
      l! ´7_,! ´ ,.;!:::ミ,!. それマジで言ったん?ZIPあんならすぐ出せ
     | ィrュ,ヽ ' {::7〃
     ヽ  ̄ _,..ノソv′ マジなら公家総力を上げて落とすが
      ,ハ三 =彡'く
    ,∠ニ ⊥ ニニム、_
. ,. -‐'7   /     / ̄`ヽ

190('A`):2007/10/17(水) 01:24:49 O
涼宮ハルヒのパンツ越しからマンコをチンチンでソフトタッチ!したい
191('A`):2007/10/18(木) 01:27:41 0
192('A`):2007/10/18(木) 20:42:32 0
ハルヒの腋の剃り跡がジョリジョリしておいしいお
193('A`):2007/10/19(金) 16:55:23 0
194('A`):2007/10/20(土) 09:30:27 0
ジョリ
195('A`):2007/10/20(土) 12:16:29 O

「そこ!サボるの禁止!」

バニーの格好をしたハルヒがなにやら偉そうに人を指差してきやがった

…………かぷっ

なんだかシャクに触ったのでその指をしゃぶってやった
口の中がほんのりと石鹸の香りに包まれた…

!!?
……………少しの沈黙の後

バシッ!
振りほどかれる

「な、な、名…ななななな……」

ぬぬっ、すっかり動揺されてしまったぞ
油断してんなコイツ

えいっ ガシッ!

俺はここぞとばかりにハルヒの腕を掴んで寄せる
そして伸された脇の下に唾液をたっぷり含んだ舌先を…

ピチャ…

這わせたッ!!!



…………うっ、くせぇ、、、
ハルヒはワキガだった

                          終
196('A`):2007/10/20(土) 12:21:10 O
むしろアナル舐めたい
197('A`):2007/10/20(土) 23:50:17 O
ハルヒ「ちょっと! かがみ!」 ☆
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1192890130/
198('A`):2007/10/21(日) 04:14:52 0
199('A`):2007/10/22(月) 00:56:59 0
ぺろりんちょ
200('A`):2007/10/22(月) 07:21:22 0
                     )i☆i(
               ;O;+  ;o+: ;i|*|i、 ;;o;+、 ;;O+;
               |i、i''ii、;i゙ii、;ii'゙゙'ii;;、,ii゙i、,ii''i,i|
               |i|O|・Xo゚)||◯||(゚oX・|O|i|
               |'゙゙+''゙゙*''゙゙+''゙゙゙'+''゙゙*゙゙''+゙゙|
               ゙!!'''゙'''''゙''''''゙''''''''''゙'''''''゙'''、!!゙
             /              \
            /      '''''''''     ''''''''  i
            |     (●),   、(●)   | 
            !     `ー ,,ノ(、_, )ヽ、,,.    ノ
            丶_      `-=ニ=-.    ノ
            f~~r 、''''‐-: ''''~~"~ ""~~~,,,,{,   
      _,,,,,,_    /,ィ〔/T‐ェ',     ''''' ~~   ヽ
   ,.'''~   ゙i ~~''t-'7:::i' ! !::::::::~''- .,         -‐く
   i   , t-l   l::/:::::l l l:::::::::::::::::::゙i' - .,_     `i
   i゙''''f l::::l    l/::::::;l ll l:::::::::::::::::::;!:::::::::::~ ''''''‐-t-'
   l_l l::::!   /::::::::l l l l::::::::::::::::ゝ:;:::::::::::::::::::::::::゙i
 /  \:::l.  /:::::::〔,,,l:l,,,〕:::::::::::::゙!~ ~'- 、:::::::::::::::〈
.."''t---f''゙!::!  ./::::::::::::::i:i:::::::::::::::::r.'    ヽ;:::::::::::::ヽ
  〈   〉.l::l.  ,!:::::::::::::::l::l:::::::::::::::::゙t:..、     ~''‐-- 'i
  l---l ゙',.=く:::::::::::::::::l:::l:::::::::::;;: -!  ヽ,        ヽ
    ̄ r::'":::::::ヽ;::::::::::;;l;;;;l. ァ ''/ .r゙;..,,,.ノ::ヽ,       ゙:,
      ヾ:;;;;;;;::;;: ‐'' "   i  i‐ァ ,!r'''''' '' - 'ヽ.,     ,,. t'
    ,,. -'''"__゙' ‐---‐‐''"__,」:l,,,!l;         ヽ;::~'''''''~:::::::゙;,
    ゙'''''''''" ゙''‐----‐''"     ゙''‐---‐''" ゙''‐---‐''

         童帝[dou-tei](1984〜2007)
201('A`):2007/10/23(火) 01:11:27 0
わきぺろぺろ
202('A`):2007/10/23(火) 19:07:45 0
ぺろん
203('A`):2007/10/24(水) 15:27:03 O
ペロリと
204('A`):2007/10/26(金) 21:52:38 0
たまにはチロチロ
205('A`):2007/10/26(金) 22:01:16 0
「ハルヒうどん」
ゆでて、水で締めたうどんをハルヒのわきになすりつけて食う

別スレで長門のカーディガンうどん、みくるのおっぱいうどんを発売予定
206('A`):2007/10/26(金) 22:53:40 0
>>164
ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル

キミには続ける義務があるッ!
207('A`):2007/10/26(金) 23:58:12 0
>>206
そうだよな
ごめんしばらく放置してたよ
明日までに完結するよ
208('A`):2007/10/27(土) 01:05:26 0
>>207
焦らないでがんばってくれ
アンタの文才は異常
209177:2007/10/27(土) 04:35:08 0
「有希……」
 唇を離せば、長門の名前が俺の口から漏れる。何度目になるのかもわからない口付け。
 無理やりに舌をねじこませようとすると、向こう側から何かが迫り出してきた。
何が? すぐに思いつかなかったのがあまりにもおかしかった。
 長門は自分の舌をおずおずと差し出していたのだ。頭が沸騰していた。何も応えてくれなかった長門の、小さな答え。
 
「有希っ」
 俺の唇はどうにかしてしまった。名前を呼んで、触れ合わせるためだけに存在しているかのようだった。
 頭の中でも有希、有希と叫び続けている。名前を呼ぶ度に、有希の体が熱くなっていくような気がした。
 差し出してきた舌を逃すまいと、絡め合わせる。口の中に残っていた唾液を、有希の口内へ流し込む。
有希は唾液を受け止めると、小さく喉を鳴らして飲み込んだ。
210177:2007/10/27(土) 04:54:29 0
俺はそのまま、尻の間に指を差し込む。
指先に流れ出た愛液がからみつく。内腿にまで幾筋も流れ出た愛液。
襞の中に中指を滑らせる。先端の敏感なつぼみをそっと摘む。
「んっ」
口をふさがれている長門は机の上で身をよじる。
しかし俺はやめない。
なぞるようにクリトリスを刺激したあと、そっと中指を差し込んだ。



長門が強すぎる刺激に腿を閉じる。俺は差し込んだ指ごと腕を固定されてしまう。
俺は長門の中を刺激するの続ける。
熱い。
そして狭い。
長門の中は本人の意志とは無関係に、ひくひくと俺の指を締め付ける。
指先を入り口から中を優しく掻き出すように動かす。
「あああっ!」
長門は刺激にこらえきれず、口を離した。
俺はズボンと下着を脱ぎ捨てる。
「……行くぞ」
そっと入り口にあてがう。俺は長門の小さな上半身を抱きしめ、ゆっくりと挿入。
「はっ……」
長門が背をわずかにのけぞらせ吐息をつく。
柔らかく熱い。そして予想以上にきつい締め付け。
「大丈夫か?」
長門は俺の言葉に目を閉じたままうなずく。
長門のこの姿に……俺は強い興奮を自覚する。この小さな体を文芸部の部室で犯している、という事実に。
「動くぞ」
俺は長門の尻に手を当てて、ゆっくりと腰を引く。
俺に絡みついた長門の肉が強い抵抗感と共にもりあがって引き出されてくる。
まるで獲物を逃すまいとするかのように。
ぎりぎりまで引き出し、突き込む。
211177:2007/10/27(土) 04:55:51 0
「うっ……」
入れるときの内壁を擦れる感覚にぞくぞくする。俺はその快感に我慢が出来なくなる。
腰の動きが自然に速くなった。
「あっ、あっ……」
長門の声が俺の腰の動きに重なる。あっという間に限界が来た。
「すまん長門、もう限界だ」
俺は大きく中に突き込んだ。同時に射精する。
「あっ……」
長門も小さく声を出す。
強い快感が頭の中で弾ける。ひくひくと痙攣するかのように続けて俺は長門の中に注ぎ込む。
「うう」
俺も思わず声を漏らしてしまった。それぐらい快感が強かった。
ゆっくりと俺は長門から引き抜く。
長門の中から俺の放った白い粘液が流れ出し、床にしたたる。
「長門大丈夫か?」
「……平気」
212('A`):2007/10/27(土) 05:09:26 O
涼宮ハルヒの乳首の先をチュパチュパ吸いたい
213177:2007/10/27(土) 05:17:34 0
俺は床にへたりこんだまま、しばらく片息を吐いた。
有希はのそのそと服を着ると、部室に備えてあったティッシュで自分の股間を拭
いていた。
まるで見せ付けるかのように、机の上に座って、片膝を立てながら拭いている。
有希の表情を伺うことはできなかった。暗かったし、もし見えていたとしても無表情だったと思う。
今だけは、その無表情ぶりに自分勝手な苛立ちも感じてしまう。

机の上に放り出してあったショーツを手に取ると、有希は床に降りて立ち、両足をするりと滑らせて履いた。

さすがにゴミ箱に行為の跡を残していくのは気が引けて、適当なビニール袋に入れて持ち帰ることにした。
帰りにどっかのコンビニのゴミ箱に捨てていこう。
そそくさと二人して学校を出て、なんの会話もなく別れた。鞄に詰めた、行為の跡がいやに生々しい。
有希と別れてからの帰り道で、急な高潮のように今までのことが思い出された。
いきなり脇をなめてだな、そのまま勢いで無抵抗な有希に襲い掛かってだな、んで中に出しちゃった
俺は自己嫌悪と自分のした行為が頭の中に揺れ動くのを感じた。

次の日、オレはいつものように部室の扉をノックする。
返答はない。
扉を開けると長門がいつものように読書をしていた。
長門は昨日のことなどなかったかのように、ふるまっている。
ひょっとすると昨日のことは俺の勘違いだったのかもしれない。そう思いながら、椅子に座った俺に対して長門は
いきなり声をかけてきた。
「昨日のことだが、いきなりああいうことをされては困る」
やばい。思わず冷や汗が流れる。ひょっとすると長門は怒っているのか。
俺は思わず土下座をして謝った。
「すまん長門…あれはつい出来心で…」
返事がないので俺は恐る恐る長門の顔を見あげた。
その時、長門の微妙な表情の変化に気が付かなかったが、長門は向こうをむいてぼそりとつぶやいた。

「ただ…わたしがしてもいいときは合図をするから覚えて欲しい」
合図?なんのことだと長門を見たらセーラー服の袖が肩まで上がっている。
なるほど。そういう意味か。俺は急激に自分自身が興奮していくのを感じた。
ひょっとするとこいつは、俺の頭を狂わせるためだけに生まれてきたんじゃないのか。
fin
214('A`):2007/10/27(土) 16:04:00 0
俺の怒張が真っ赤に燃える!乙激しく乙!
215('A`):2007/10/27(土) 16:08:50 0
なんか俺の長門が汚されてるし
216('A`):2007/10/27(土) 16:31:48 0
リアリティのある文章だな
非童貞か?書いたのは
217('A`):2007/10/27(土) 16:38:47 O
道程には書けない文章だな
非道程の俺にはわかる
218('A`):2007/10/27(土) 17:28:09 0
次はみくるでも書こうかな・・・
219('A`):2007/10/28(日) 00:24:54 0
いつものように部室の扉をノックする。
「はあい、どうぞ〜」
朝比奈さんの明るい声がする。可憐なメイド姿を想像しつつ俺は扉を開けた。
220('A`):2007/10/28(日) 00:48:02 0
俺はずっと1を評価するよ
221('A`):2007/10/29(月) 17:14:19 0
ぺろんちょ
222('A`):2007/10/29(月) 18:10:26 0
かがみんver書いてくださいお願いします
223('A`):2007/10/31(水) 03:56:45 0
最近伸びないなあ
224('A`):2007/10/31(水) 08:06:01 O
古泉「そんなに僕の脇をなめたいのかい?」
225('A`):2007/10/31(水) 10:58:01 O
タバスコの話全部見てなかったけど結局チンチン入れたんだな
226('A`):2007/10/31(水) 12:39:42 0
タバスコは長いからな・・・
227('A`):2007/11/02(金) 01:15:47 0
ずいぶん過疎ってるなあ・・・
228('A`):2007/11/02(金) 23:38:36 0
>>1よこなたで書いてくれ…でもあれには男キャラがいないな…父親でいいか
229('A`):2007/11/04(日) 10:02:04 O
>>228
無理に男キャラを使わなくても例えば
かがみんがこなたの脇をなめるという発想
230('A`):2007/11/04(日) 10:08:45 0
>>229
なるほどそうするのか
231('A`):2007/11/04(日) 10:33:36 O
産まれたときの姿でハヤテと抱き合いたい。
232('A`):2007/11/05(月) 13:44:51 0
歯を磨いていないみくるが作った口噛み酒を飲みたい
233('A`):2007/11/05(月) 13:47:05 O
かもすぞ
234('A`):2007/11/06(火) 23:31:36 0
ペロリスト
235('A`):2007/11/08(木) 11:25:24 0
最近伸びないな
236('A`):2007/11/08(木) 11:50:30 0
みくるバーも誰か作ってくれよ
237('A`):2007/11/09(金) 11:10:33 O
まだあったのかこのスレ
238('A`):2007/11/09(金) 12:10:16 0
そろそろなくなりそうだがなw
239汚物入れ:2007/11/09(金) 12:26:29 O
…………………そう
240('A`):2007/11/10(土) 09:45:48 0
変な名前で長門の真似すんな
241('A`):2007/11/10(土) 11:59:32 0
きもいコテつけてんじゃねーよ
242('A`):2007/11/11(日) 17:26:34 0
kunnkunn
243('A`):2007/11/13(火) 14:41:17 0
ぺろぺろ
244('A`):2007/11/13(火) 22:58:46 O
あさひなさんオレ…貴方の腋がなめたいんだ
245('A`):2007/11/14(水) 06:56:38 O
ボストンバックで妹と添い寝する
246('A`):2007/11/15(木) 00:10:16 0
ぺろぺろしたい
247('A`):2007/11/15(木) 12:51:58 0
この子を指名して舐めて〜
http://www.gu-land.com/pure-aine.html
248('A`):2007/11/16(金) 09:27:56 0
誰だこいつw
249('A`):2007/11/16(金) 13:36:34 O
ハルヒの乳輪をぺろぺろなめたい
250('A`):2007/11/17(土) 02:42:55 0
なめなめ
251('A`):2007/11/17(土) 12:58:04 0
ハルヒの乳輪は小さいけど黒いと思う
252('A`):2007/11/18(日) 21:32:15 0
乳輪までワキガ臭くて苦いハルヒ
253('A`):2007/11/18(日) 21:57:32 0
なんか今度出るゲーム買うとフィギュアもらえるらしいからなめたい奴はチェックな
254('A`):2007/11/18(日) 22:26:54 0
驚愕が何時でるんや?
はよう読みたいんや!!
255('A`):2007/11/19(月) 04:51:32 0
お前ら当然フィギアもなめているよな?
256('A`):2007/11/19(月) 05:27:07 O
鳥肌たたせた乳輪のつぶつぶの感触を味わい隊
257('A`):2007/11/19(月) 08:48:38 0
長門のすべすべの肌にキスしまくりたい
フィギュアにキスはした
258('A`):2007/11/19(月) 09:39:22 O
首すじに吸いつきたい
259('A`):2007/11/20(火) 13:18:36 0
ぺろぺろ
260('A`):2007/11/21(水) 04:52:40 0
なめなね
261('A`):2007/11/22(木) 13:06:12 0
ぺろぺろ
262('A`):2007/11/23(金) 18:38:49 0
ぺろりんこ
263('A`):2007/11/24(土) 01:10:18 0
ちゅぱちゅぱ
264('A`):2007/11/25(日) 15:27:57 0
べろべろ
265('A`):2007/11/25(日) 15:32:08 0
へろへろ
266('A`):2007/11/26(月) 06:57:45 0
季節はすでに春となり、暖かくなりつつあった。俺たちを凍えさせていた冬の息遣いは、
他の月より数日少ない2月の終わりと共に、すでに消え去ったようだ。校庭の花壇に植わっ
ている草花は芽吹き、この高校の周辺にある梅の花は、ほとんど散ってしまっていたが、
それになりかわり、桜の花の蕾が、以前より確実にふくらみを増していた。 

 俺は、上機嫌だった。どうしてかと言うと、あとわずかな日数で春休みが始まるからだ。
 ただ惜しむらくは、その期間の短さだ。俺は春休みの延長申請をしたいぜ。なんならハルヒに
そう念じてもらおうか。
いつものように部室の扉をノックする。
「はあい、どうぞ〜」
朝比奈さんの明るい声がする。可憐なメイド姿を想像しつつ俺は扉を開けた。
俺は自分の目の機能を疑ったね。ついでに正気も。
そこには体操服姿の朝比奈さんが立っていた。
いや「体操服」などというのは自分に対するごまかし以外の何物でもないな。
要するに
 「ブ ル マ ー」
だ。
267('A`):2007/11/26(月) 07:01:17 0
今だって耳が赤いし、両手は上着の裾を握りしめてもじもじとしている。
何か無理しているような。
「あ、今お茶煎れますね」
「すみません」
俺は机にカバンを置き座る。が、視線は朝比奈さんの後ろ姿に釘付け。
正確にはブルマーに釘付け。
はち切れそうな丸い尻。実にいい。
俺も健全な肉体を持つ高校生。こんないいものを見せられては妄想が膨らむ。
俺の脳内では恥じらいを浮かべた朝比奈さんが後ろを向き、ブルマーを脱ぎ始めた。
どんどん妄想が膨らむ。
もじもじと動く尻を存分に視姦した後、俺は妙なことに気づいた。
朝比奈さんの着ている体操服が妙に窮屈に見える。
朝比奈さんがグラマーなのはわかりきったことだが、それにしてもおかしい。
胸の形がはっきり分かる上に圧迫されているように見える。
……重要なことに気づいた。
朝比奈さん、
 「ノ ー ブ ラ 」
だ。
268('A`):2007/11/26(月) 07:14:20 0

「……またハルヒの仕業ですか?」
俺は上から下まで視線を巡らせた後に聞いた。
こんな馬鹿な衣装を着せるのはあいつ以外いない。いや個人的には好ましいとは思うが。
「いいえ、涼宮さんは関係ないです。あたしの気まぐれ」
うれしい気まぐれもあったもんだ。しかしあんまり朝比奈さんらしくないな。

なんでだ?
ずいぶんと時間をかけて朝比奈さんはお茶を出してくれた。顔が赤い。
朝比奈さんが座る椅子の背もたれを持ち、俺の方に引き寄せる。
当然膝がぶつかるので俺は足を少し開き、丁度抱き込むように…もとい、包み込むように…ああいや、
とにかく取り合えず近くに引き寄せた。「ふゃいっ!?」という可愛らしい悲鳴がいつもより
近くで聞こえて来る。ふと、花の香りがした。香水だ。これにはクラっと来た。
ついに三つ目の感覚・嗅覚までを朝比奈さんに占領された俺である。敗戦必死だ。しかし先ほどまでの、
何故か、意味の分からない、妙な葛藤も全てそいつが持って行ってくれたので感謝も半分ぐらいある。

どうやら話を聞くと事情は朝比奈さんの上司のような人(禁則事項)から俺と性的な交渉を持て、と指令が来たこと。
理由は極秘、さらにそれはなるべく過激な行為がいいこと。
なるべく相手(俺だ)の同意を取り付けること。
今回の件は強制コードなので、拒否は不可能なことなど。
「だから、キョン君が断っても私はそうなるようにしなければいけないんです……」
「俺が絶対嫌だって言ったらどうなるんですか?」
「強制的な手段を……」
「……」
何か意欲が壮絶に空転してるよなあ、この人。それと胸が(物理的に)あふれてますよ。
「お願いします……」
何か覚悟したように朝比奈さんは俺にお辞儀をする。可愛いけど何かずれている。
分かった。俺も男だ。すきなようにさせてもらう。
体操服に手をかけ、ゆっくりとずり上げる。
両手を上げたまま、朝比奈さんは後ろを向いた。
目眩がした。

目の前に白い腋がある。
朝比奈さんの腋だ。
部室の机に両肘を曲げて置き、上半身をかぶせるように前屈みになっている。
俺は後ろから朝比奈さんを抱きしめる。
慈しむかのように両手でなでる。

「キョキョキョ、キョン君!? 駄目ですよ、そんなの!」
あーいいんです、朝比奈さん。そんな事よりほら、ちゃっちゃと始めちゃいましょう?
「い、いいんですか? ホントにいいんですか? じゃあ、あの、お願いします…」
ハイもう喜んで。

「え、ぇた、食べ、食べてください…」

――――――――――たっぷり10秒は停止した。なのに心臓だけがどんどん加速している。
その一言にどれほどの破壊力があったのか、果たして朝比奈さんは知らないだろう。
五感も遠慮も俺の気持ちも易々軽々と飛び越えて、直接俺の理性に致命傷を与えて来た。
俺はもう余計な動きは一切出来ない。少しでも無駄を作れば、その隙間から色んな欲求が首をねじ込んで
朝比奈さんへ向けて飛び出して行きそうだった。天国に拷問があるならきっとこんな感じに違いないね。
269('A`):2007/11/26(月) 09:02:41 0
新作ktkr
270('A`):2007/11/26(月) 15:36:40 O
待たせやがって…
271('A`):2007/11/26(月) 18:27:02 0
冨樫先生もビックリですね
272('A`):2007/11/26(月) 18:32:58 0
ふん冨樫で待つのはなれてる
273('A`):2007/11/26(月) 22:23:49 0
>>266-268
   n                n
 (ヨ )              ( E)
 / |    _、_     _、_    | ヽ
 \ \/( ,_ノ` )/( <_,` )ヽ/ / good job!!
   \(uu     /     uu)/
    |      ∧     /
274('A`):2007/11/27(火) 16:37:37 O
たまにはジョリ腋のキャラがいてもいいと思うんだ
275('A`):2007/11/27(火) 18:26:58 0
この長門スク水フィギュアの完成度は異常
http://4server.sakura.ne.jp/figure/pc/img.php?src=../src/267-3.jpg
正面や他の角度見たら顔も可愛すぎ
276('A`):2007/11/27(火) 19:47:20 0
まあ長門は俺の嫁なんですけどね
277('A`):2007/11/28(水) 04:09:39 O
綾波レイじゃないか
278('A`):2007/11/28(水) 09:13:23 0
ププン酢
279('A`):2007/11/28(水) 16:29:40 0
ハルヒが腋毛生やしてる画像くれ
280('A`):2007/11/29(木) 18:43:17 O
キメェ
281('A`):2007/11/29(木) 21:21:51 O
282('A`):2007/11/29(木) 22:54:17 0
>>281
ありがとう(´;ω;`)
283('A`)
きめえ