朝起きて美少女が喪男になったら 2朝目
作者乙
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糞
ちなみに現行スレに誘導URL貼るの禁止な
誰もこっちを見つけていない件
このスレもう少し保守してください
近い内に続き書く
近い内に続き書く
6 ：('A`)：2007/07/03(火) 22:25:32 0
ほすほす
保守すっぞ！
全力で保守
いいか携帯の俺が言うのもアレだけどできるだけsageで行こう
10 ：('A`)：2007/07/04(水) 04:11:01 O
メリ子「イケメン君お待たせ」
イケメン「ん、じゃあ行くか」
メリ子「美容院どの辺にあるの？」
イケメン「歩いて二十分くらいかな」
メリ子「少し歩くんだね」
美容師1「いらっしゃいませ…あ、イケメンさん今日は
どうします？髪の色変えるんですか？」
イケメン「いや、今日は俺じゃなくて友達をお願いしたいんですけど」
メリ子「今日は」
美容師「…今日は、席開いてますのでこちらへどうぞ」
メリ子「…はい」
美容師1「担当の者を連れて参りますので少々お待ち下さい」
美容師1「…2さん、あそこの席のお客様お願いしていい？」
2「え、あの人…ちょっとキツいなぁ…あの3ちゃんは？」
3「いや…私も…」
1「3ちゃんお願い、来月の誕生日シフト変わってあげるから…」
3「…わかりました」
3「お待たせしました シャンプーするので頭下げて下さい」
メリ子「はい…」
3（うわぁ…汚い髪…お前みたいなのは美容院くんじゃねぇよ
…ちょっと早めに終わらせよ
…この人見た目よりは手入れに気をつかってるのかな）
メリ子（何か前行ってたとこより雑だな…
少し痛い）
「…あのもう少し優しくして貰えますか？」
3「はい…これくらいですか？」
（うぜぇ…話しかけんな豚）
メリ子「…」
3「…」
メリ子（この人全然話しかけてこないな、喋るの苦手なのかな？
…こっちから話しかけてあげよう）
「あの…」
3「はい」
（え…？何？）
メリ子「いや最近トリートメント買えようかと思うんですけど
市販のでいいのあります？」
3（はぁ…テメェは石鹸でも使ってろよ）
「…市販のはわからないですけど、当店で扱ってるのでしたら
お客様の髪質に丁度いいのがございますよ」
メリ子「そうなんですか」
3「あとでお持ちしましょうか？」
メリ子（持って来て貰ったら買わないと駄目だよね）
「すいません…今回はいいです」
3「あ、そうですか」
（買わねぇのかよ）
3「はい終わりました、お疲れ様です、タオル熱くないですか？
次はマッサージをしますね」
メリ子「お願いします」
3「痛くないですか？痛かったら行って下さい」
メリ子「大丈夫です」3「…お疲れ様です、少々お待ち下さい」
3「シャンプー終わりました」
2「終わったら隣りのお客様のブローお願いカット店長がするから」
3「はい、わかりました…よかった〜あの人マジでキモかったもん」
2「ハハハお疲れ様〜」
イケメン「ん、じゃあ行くか」
メリ子「美容院どの辺にあるの？」
イケメン「歩いて二十分くらいかな」
メリ子「少し歩くんだね」
美容師1「いらっしゃいませ…あ、イケメンさん今日は
どうします？髪の色変えるんですか？」
イケメン「いや、今日は俺じゃなくて友達をお願いしたいんですけど」
メリ子「今日は」
美容師「…今日は、席開いてますのでこちらへどうぞ」
メリ子「…はい」
美容師1「担当の者を連れて参りますので少々お待ち下さい」
美容師1「…2さん、あそこの席のお客様お願いしていい？」
2「え、あの人…ちょっとキツいなぁ…あの3ちゃんは？」
3「いや…私も…」
1「3ちゃんお願い、来月の誕生日シフト変わってあげるから…」
3「…わかりました」
3「お待たせしました シャンプーするので頭下げて下さい」
メリ子「はい…」
3（うわぁ…汚い髪…お前みたいなのは美容院くんじゃねぇよ
…ちょっと早めに終わらせよ
…この人見た目よりは手入れに気をつかってるのかな）
メリ子（何か前行ってたとこより雑だな…
少し痛い）
「…あのもう少し優しくして貰えますか？」
3「はい…これくらいですか？」
（うぜぇ…話しかけんな豚）
メリ子「…」
3「…」
メリ子（この人全然話しかけてこないな、喋るの苦手なのかな？
…こっちから話しかけてあげよう）
「あの…」
3「はい」
（え…？何？）
メリ子「いや最近トリートメント買えようかと思うんですけど
市販のでいいのあります？」
3（はぁ…テメェは石鹸でも使ってろよ）
「…市販のはわからないですけど、当店で扱ってるのでしたら
お客様の髪質に丁度いいのがございますよ」
メリ子「そうなんですか」
3「あとでお持ちしましょうか？」
メリ子（持って来て貰ったら買わないと駄目だよね）
「すいません…今回はいいです」
3「あ、そうですか」
（買わねぇのかよ）
3「はい終わりました、お疲れ様です、タオル熱くないですか？
次はマッサージをしますね」
メリ子「お願いします」
3「痛くないですか？痛かったら行って下さい」
メリ子「大丈夫です」3「…お疲れ様です、少々お待ち下さい」
3「シャンプー終わりました」
2「終わったら隣りのお客様のブローお願いカット店長がするから」
3「はい、わかりました…よかった〜あの人マジでキモかったもん」
2「ハハハお疲れ様〜」
もう嫌だ
美容院怖すぎワロタ
ほ
きっとおれが行ったときもこんなんだったんだよな
美容院怖すぎて行けない
16 ：('A`)：2007/07/04(水) 23:48:23 O
作者なんだけど、何か前スレでもうこの話終わったのかとか
言われてるんだけどどうしよっか？
教えたいんだけど
言われてるんだけどどうしよっか？
教えたいんだけど
さがれー
>>16
作者なんだから好きにしたらいい
作者なんだから好きにしたらいい
20 ：('A`)：2007/07/05(木) 00:52:18 O
そうだよな
もう少し状況見よう、来週くらいには結論だせるかな
夏休みには話全部終わりそうだし
あとスレ立てありがとう
イメピタでキャラ表アップしないでよかった
もう少し状況見よう、来週くらいには結論だせるかな
夏休みには話全部終わりそうだし
あとスレ立てありがとう
イメピタでキャラ表アップしないでよかった
21 ：('A`)：2007/07/05(木) 00:57:45 O
バレちゃったもんはしょうがないんだから
もう、開き直るしかないでしょ
もう、開き直るしかないでしょ
さっき前スレみて事の成り行きを知ったんで励まそうと思ったけど続き書く決心したならいいか。とりあえず頑張れ。
今更だけど作者にはコテつけてくれって言おうと思ってたんだけど今の状況じゃきついよな。
今更だけど作者にはコテつけてくれって言おうと思ってたんだけど今の状況じゃきついよな。
23 ：('A`)：2007/07/05(木) 02:13:29 O
日常生活でコテで呼ばれたり、SSのセリフでからかわれたりしたら
たまらんからね
コテの付け方わかんないし
たまらんからね
コテの付け方わかんないし
あ
美少女とメリ子の百合書きたいなー
26 ：('A`)：2007/07/05(木) 21:18:22 O
暇な人、前スレに続きをコピペしてください
携帯だから出来ない…
携帯だから出来ない…
27 ：('A`)：2007/07/05(木) 22:18:03 O
メリ子が女に戻って美少女とくっついたらこんな感じ
美少女「こんにちは…」
メリ子「あ、美少女さんどうぞ上がって下さい
…今なら家には誰もいないですよ」
美少女「うん…じゃあお邪魔します」
メリ子「お部屋に案内しますね」
美少女「メリ子さぁん…会えなくて寂しかったよぉ」
メリ子「もう美少女さんは…よしよし」
美少女「ねぇメリ子さん…膝枕して」
メリ子「美少女さんは甘えん坊さんなんだから…いいですよ」
美少女「んー…メリ子さん好きぃ」
（メリ子さんの体柔らかくていいにおいがする…）
メリ子「私も美少女さんのこと大好きですよ
…ずっと二人一緒にいましょうね」
美少女「うん…ずっと一緒…」
メリ子「美少女さんの髪サラサラしてキレイ…」
美少女「本当？嬉しい…、そうだ…えい！」
メリ子「きゃっ…何してるんですか！
ダメですよ！スカートの中に潜り込んだりしたら！
もうっ…ちょっと待って…」
美少女「えへへ…メリ子さーん…メリ子さんのパンツ可愛いね」
メリ子「コラァ…もう恥ずかしい…あ、ダメですよ
顔こすりつけたりしたら汚いです…」
美少女「そんなことないよ…」
メリ子「…もう、…すいません、ちょっといいですか？
…トイレに行って来ます」
美少女「やだ、離れたくない…メリ子さんと一緒にいる！」
メリ子「すぐに戻ってくるから待ってて下さい」
美少女「じゃあ俺も一緒にトイレ行きます」
メリ子「な、何言ってるんですか？…駄目ですよ…そんな
…じゃあドアの前まで一緒です」
美少女「うん…」
メリ子「じゃあここで待ってて下さいね」
美少女「…メリ子さん、俺も中に入りたいよぉ」
メリ子「だーめ」
美少女「…はぁい」
メリ子（すごく残念そうだな…）
「…今日だけですよ」
美少女「え…」
メリ子「今日だけトイレの中まで入って来ていいですよ」
美少女「本当に…嬉しい」
メリ子「そんなに見られたらオシッコ出ないですよぉ」
美少女「ご、ごめん…メリ子さんのキレイ…」
メリ子「あ、出ます」
美少女「全部出ました？…拭いてあげるね」
メリ子「駄目です、汚いです…やだぁ」
美少女「汚くないですよぉ…メリ子さんの口でキレイしてあげるね」
メリ子「や、駄目…そんなにしたら…ああ」
美少女「気持ちいい？」
メリ子「はい…けどここじゃ嫌、お部屋に戻りましょう…あっ」
美少女「はい」
メリ子「はぁ、はぁ…もう怒りました、美少女さんにお仕置が必要です」
美少女「こんにちは…」
メリ子「あ、美少女さんどうぞ上がって下さい
…今なら家には誰もいないですよ」
美少女「うん…じゃあお邪魔します」
メリ子「お部屋に案内しますね」
美少女「メリ子さぁん…会えなくて寂しかったよぉ」
メリ子「もう美少女さんは…よしよし」
美少女「ねぇメリ子さん…膝枕して」
メリ子「美少女さんは甘えん坊さんなんだから…いいですよ」
美少女「んー…メリ子さん好きぃ」
（メリ子さんの体柔らかくていいにおいがする…）
メリ子「私も美少女さんのこと大好きですよ
…ずっと二人一緒にいましょうね」
美少女「うん…ずっと一緒…」
メリ子「美少女さんの髪サラサラしてキレイ…」
美少女「本当？嬉しい…、そうだ…えい！」
メリ子「きゃっ…何してるんですか！
ダメですよ！スカートの中に潜り込んだりしたら！
もうっ…ちょっと待って…」
美少女「えへへ…メリ子さーん…メリ子さんのパンツ可愛いね」
メリ子「コラァ…もう恥ずかしい…あ、ダメですよ
顔こすりつけたりしたら汚いです…」
美少女「そんなことないよ…」
メリ子「…もう、…すいません、ちょっといいですか？
…トイレに行って来ます」
美少女「やだ、離れたくない…メリ子さんと一緒にいる！」
メリ子「すぐに戻ってくるから待ってて下さい」
美少女「じゃあ俺も一緒にトイレ行きます」
メリ子「な、何言ってるんですか？…駄目ですよ…そんな
…じゃあドアの前まで一緒です」
美少女「うん…」
メリ子「じゃあここで待ってて下さいね」
美少女「…メリ子さん、俺も中に入りたいよぉ」
メリ子「だーめ」
美少女「…はぁい」
メリ子（すごく残念そうだな…）
「…今日だけですよ」
美少女「え…」
メリ子「今日だけトイレの中まで入って来ていいですよ」
美少女「本当に…嬉しい」
メリ子「そんなに見られたらオシッコ出ないですよぉ」
美少女「ご、ごめん…メリ子さんのキレイ…」
メリ子「あ、出ます」
美少女「全部出ました？…拭いてあげるね」
メリ子「駄目です、汚いです…やだぁ」
美少女「汚くないですよぉ…メリ子さんの口でキレイしてあげるね」
メリ子「や、駄目…そんなにしたら…ああ」
美少女「気持ちいい？」
メリ子「はい…けどここじゃ嫌、お部屋に戻りましょう…あっ」
美少女「はい」
メリ子「はぁ、はぁ…もう怒りました、美少女さんにお仕置が必要です」
28 ：('A`)：2007/07/05(木) 22:26:44 O
メリ子「美少女さんはいけない人です…今からお仕置します
…覚悟してくださいね」
美少女「…はいっ」
メリ子「じゃあ服を脱いで下さい」
美少女「うん」
メリ子「美少女さんの胸小さくて可愛い」
美少女「そんなことないよぉ…わっ」
メリ子「…押し倒しちゃった、今から一杯美少女さんに悪戯しちゃおう」
美少女「…お願いします、一杯お仕置してください…」
そしてめくるめくスイートタイム
ごめん最近ストレスたまってたから、つい…
…覚悟してくださいね」
美少女「…はいっ」
メリ子「じゃあ服を脱いで下さい」
美少女「うん」
メリ子「美少女さんの胸小さくて可愛い」
美少女「そんなことないよぉ…わっ」
メリ子「…押し倒しちゃった、今から一杯美少女さんに悪戯しちゃおう」
美少女「…お願いします、一杯お仕置してください…」
そしてめくるめくスイートタイム
ごめん最近ストレスたまってたから、つい…
30 ：('A`)：2007/07/05(木) 22:52:30 O
うん、大丈夫だと思う
何か小説については最近触れてこないから
何か小説については最近触れてこないから
31 ：('A`)：2007/07/05(木) 22:55:11 O
27、28はコピペ勘弁して下さい
身内に見られたら多分死にます
身内に見られたら多分死にます
32 ：('A`)：2007/07/05(木) 23:49:17 O
>>29
コピペしてくれてありがとう
コピペしてくれてありがとう
作者の精神状態は不安だがとりあえず抜いた
34 ：('A`)：2007/07/06(金) 00:14:43 O
予告なしに更新しなくなったら察してくれ
さげ忘れ
いらないかもしれないけどいちおうコテのつけ方を書いとく
「 名前 # 自分しか分からないトリップ 」
スペースと「」は要らないから実際には 名前#トリップ
を名前欄に入れるとできる
「 名前 # 自分しか分からないトリップ 」
スペースと「」は要らないから実際には 名前#トリップ
を名前欄に入れるとできる
37 ：('A`)：2007/07/06(金) 00:48:53 O
…ごめん、トリップって何？
38 ：うんこ ◆i7hCb3Xaxo ：2007/07/06(金) 00:52:35 0
パスワードみたいなもの
なんでもいいから自分にしか分からない文字列を入れればいいんだよ
ここでためしにやってみるといい
名前が うんこ でトリップを ぱろぷんて にすると
うんこ#ぱろぷんて
で、これを名前蘭に入れると↑になる
なんでもいいから自分にしか分からない文字列を入れればいいんだよ
ここでためしにやってみるといい
名前が うんこ でトリップを ぱろぷんて にすると
うんこ#ぱろぷんて
で、これを名前蘭に入れると↑になる
39 ：高屋 ◆/blumKKng6 ：2007/07/06(金) 01:06:24 O
できてる？
40 ：('A`)：2007/07/06(金) 01:07:42 O
コテって次の書き込みからつけなくていいの？
41 ：高屋 ◆/blumKKng6 ：2007/07/06(金) 01:08:22 O
駄目か…
お前ら一生２次元の世界から出てこなくていいよ
43 ：('A`)：2007/07/06(金) 01:23:01 O
入り方さえ教えてくれるなら出てこねぇよ
メル欄がきもちわるすぎる
前スレから一気読みしてきた
最高だよ作者 続きが気になって仕方ない
色々と頑張って
最高だよ作者 続きが気になって仕方ない
色々と頑張って
ここが我が心最後の砦ぞ
というわけでsageしんこうでお願いします
作者本人が上げてるのはさげ忘れてるだけです
というわけでsageしんこうでお願いします
作者本人が上げてるのはさげ忘れてるだけです
ひたすら保守
48 ：('A`)：2007/07/07(土) 01:53:19 O
2「店長あちらのお客様カットお願いします」
店長「はい、少しまってて」
イケメン「あ、店長、ちょっといいですか？」
店長「あ、イケメンさんお久しぶりです、どうしたんですか？」
イケメン「俺の友達の髪なんですけど
ヘアカタログのこのページの奴にしてもらいたいんですよ
大丈夫ですか？」
店長「えっと、どれですか…」
店長「お待たせしました」
メリ子「あ、こんにちは」
店長「こんにちは、今イケメンさんから聞きましたよ、
イメチェンするんですよね」
メリ子「はい…」
店長「えっとこのページの髪型にしたいんですよね？」
メリ子「えっとどれですか？…少し派手ですね」
（イケメン君こういうのが好きなのかな？）
店長「どうしますか？別の髪型にします？
多分今と全然印象が変わると思うんですが」
メリ子（…イケメン君が折角選んでくれたのに、別の髪型にしたら悪いかな
それにもしかしたら今よりよくなるかもしれないし…）
「…あの、この髪型でお願いします」
店長「本当にいいですか？」
メリ子「…はい」
メリ子（何か全然違う人みたい…イケメン君本当にこれがいいのかな
あ、さっきの美容師さんだ）
3「あ、○○さん、今日は如何なさいますか？」
○○「はい、ちょっと気分変えたいんで色を変えて、
少し髪短くしてみようかなって」
3「それ絶対似合いますよ」
○○「本当ですか」
3「多分短くしても○○さんキレイだから絶対いいと思いますよ
色はどうしますか」
○○「え〜とちょっと明るめにしようかな…」
3「わかりました、じゃあシャンプーしますね、熱かったら言って下さい」
メリ子（…アレ？）
店長「はい、終わりました〜、お疲れ様です」
メリ子「…」
（何これ…）
店長「これでいいですか？」
メリ子「…はい」
店長「もし、お気に召さなかったら一週間以内でしたら直しますので」
メリ子「…はい」
1「お会計は6700円になります」
メリ子「…」
1「はい丁度お預かりします、ありがとうございました…
あ、そうだイケメンさん外でお待ちですよ」
メリ子「…お待たせ」
イケメン「あ、メリ子終わった…うはっ、メリ子カッコいいじゃん！」
メリ子「…本当に言ってるの？」
イケメン「マジだよ、本当！本当！カッコいい！
前より全然よくなった、もう別人じゃん」
メリ子「…本当？少し派手だと思うけど」
イケメン「それくらいが丁度いいんだって
…あ、そうだ今から暇？」
店長「はい、少しまってて」
イケメン「あ、店長、ちょっといいですか？」
店長「あ、イケメンさんお久しぶりです、どうしたんですか？」
イケメン「俺の友達の髪なんですけど
ヘアカタログのこのページの奴にしてもらいたいんですよ
大丈夫ですか？」
店長「えっと、どれですか…」
店長「お待たせしました」
メリ子「あ、こんにちは」
店長「こんにちは、今イケメンさんから聞きましたよ、
イメチェンするんですよね」
メリ子「はい…」
店長「えっとこのページの髪型にしたいんですよね？」
メリ子「えっとどれですか？…少し派手ですね」
（イケメン君こういうのが好きなのかな？）
店長「どうしますか？別の髪型にします？
多分今と全然印象が変わると思うんですが」
メリ子（…イケメン君が折角選んでくれたのに、別の髪型にしたら悪いかな
それにもしかしたら今よりよくなるかもしれないし…）
「…あの、この髪型でお願いします」
店長「本当にいいですか？」
メリ子「…はい」
メリ子（何か全然違う人みたい…イケメン君本当にこれがいいのかな
あ、さっきの美容師さんだ）
3「あ、○○さん、今日は如何なさいますか？」
○○「はい、ちょっと気分変えたいんで色を変えて、
少し髪短くしてみようかなって」
3「それ絶対似合いますよ」
○○「本当ですか」
3「多分短くしても○○さんキレイだから絶対いいと思いますよ
色はどうしますか」
○○「え〜とちょっと明るめにしようかな…」
3「わかりました、じゃあシャンプーしますね、熱かったら言って下さい」
メリ子（…アレ？）
店長「はい、終わりました〜、お疲れ様です」
メリ子「…」
（何これ…）
店長「これでいいですか？」
メリ子「…はい」
店長「もし、お気に召さなかったら一週間以内でしたら直しますので」
メリ子「…はい」
1「お会計は6700円になります」
メリ子「…」
1「はい丁度お預かりします、ありがとうございました…
あ、そうだイケメンさん外でお待ちですよ」
メリ子「…お待たせ」
イケメン「あ、メリ子終わった…うはっ、メリ子カッコいいじゃん！」
メリ子「…本当に言ってるの？」
イケメン「マジだよ、本当！本当！カッコいい！
前より全然よくなった、もう別人じゃん」
メリ子「…本当？少し派手だと思うけど」
イケメン「それくらいが丁度いいんだって
…あ、そうだ今から暇？」
美容院や床屋に言っても短く、いつものしか言わない身としては
今回はもう一杯一杯だわ
しかしリア充の生活や女書くのは苦痛だ
本当ならヘアカタログを行く前に確認するんだろうけどな
そんであと何センチ短くとかも細かく指定したりするはず
言い訳です
今回はもう一杯一杯だわ
しかしリア充の生活や女書くのは苦痛だ
本当ならヘアカタログを行く前に確認するんだろうけどな
そんであと何センチ短くとかも細かく指定したりするはず
言い訳です
GJ
さあてイケメン様は腹黒いのか変態なのか
さあてイケメン様は腹黒いのか変態なのか
イケメンの真意が計りかねる
＞うはっ、メリ子カッコいい
どうみても死亡フラグwwww
どうみても死亡フラグwwww
53 ：('A`)：2007/07/07(土) 18:37:38 0
イケメン・・・
おまい・・・
これ以上おれを鬱にしないでくれ
おまい・・・
これ以上おれを鬱にしないでくれ
sageろ
そういやこれまとめサイトあるの？
喪板文学部に載せるとか
57 ：('A`)：2007/07/08(日) 01:29:41 O
メリ子「…特に予定はないけど…どうしたの？」
イケメン「今電話があったんだけどさ、クラスの皆が近くの白木屋
で飲み会やってるんだけど、俺も呼ばれたんだけど一緒に行かない？」
メリ子「…ごめん今そんな気分じゃないんだ、
さそってくれて有り難う、また今度誘って」
イケメン「メリ子どうしたんだよ…何かあったのか？」
メリ子「ううん、そんなんじゃないけど…
その飲み会友ちゃん来てるでしょ？
…この前少し友ちゃん達とトラブっちゃってちょっと気まずいんだ…」
イケメン「なんだよ、それだったら俺が一緒にいてやるからさ
だから行こうよ、騒いでたら嫌なこととか忘れられるって…な！」
メリ子「…うん」
（…本当は嫌だけど、これだけイケメン君が誘ってくれてるんだし）
イケメン「じゃあ行こう！…よかった〜メリ子が来てくれて」
メリ子「…うん、イケメン君じゃあ行こっか」
イケメン「あぁ」
イケメン「よーう、皆お待たせ〜、メリ子も連れてきたぞ」
メリ子「…お待たせ」
「アッハッハッハッハ」
「何アレ、キモ過ぎ！」
「マジ受ける！何かいるよこういう勘違いした奴」
「メリ子カッコいいよ！
いやマジで、そうだ写真とっとこメリ子こっち向いて」
「写メが回ってきた時も受けたけど、今回はそれ以上だわ
いやイケメンすげーよ」
イケメン「いやぁここまでするのに苦労したわ、
ホラ、メリ子あそこの席行けよ、今日はお前がMVPだよ、ハハハ」
メリ子「…ねぇ、これどういうことなの？」
イケメン「いや、まぁドッキリみたいなもんだよ、
お前のお陰で盛り上がった、よくやってくれたよ、ありがとう」
メリ子「何それ？酷いよ…信じてたのに」
イケメン「そうは言ってもやっぱメリ子は格好よくなれないからさ
だからお前はウケ狙いのキャラの方がいいって」
メリ子「そうじゃなくて…イケメン君が私のこと考えてくれてるって」
イケメン「…ちゃんとお前のこと思ってるって」（…こいつマジでうぜぇ）
友「お前何マジギレしてんの？空気読めって」
メリ子「…」
友「折角呼んでやったのに、メリ子のせいで空気最悪なんだけど」
「つーかもう帰っていいよ」
「それ私も思った、充分楽しんだし」
メリ子「…わかったもう帰る」
イケメン「あぁ、そうわかった、じゃな」
「イケメン君ここおいでよ」
イケメン「おう」
メリ子（…）
イケメン「今電話があったんだけどさ、クラスの皆が近くの白木屋
で飲み会やってるんだけど、俺も呼ばれたんだけど一緒に行かない？」
メリ子「…ごめん今そんな気分じゃないんだ、
さそってくれて有り難う、また今度誘って」
イケメン「メリ子どうしたんだよ…何かあったのか？」
メリ子「ううん、そんなんじゃないけど…
その飲み会友ちゃん来てるでしょ？
…この前少し友ちゃん達とトラブっちゃってちょっと気まずいんだ…」
イケメン「なんだよ、それだったら俺が一緒にいてやるからさ
だから行こうよ、騒いでたら嫌なこととか忘れられるって…な！」
メリ子「…うん」
（…本当は嫌だけど、これだけイケメン君が誘ってくれてるんだし）
イケメン「じゃあ行こう！…よかった〜メリ子が来てくれて」
メリ子「…うん、イケメン君じゃあ行こっか」
イケメン「あぁ」
イケメン「よーう、皆お待たせ〜、メリ子も連れてきたぞ」
メリ子「…お待たせ」
「アッハッハッハッハ」
「何アレ、キモ過ぎ！」
「マジ受ける！何かいるよこういう勘違いした奴」
「メリ子カッコいいよ！
いやマジで、そうだ写真とっとこメリ子こっち向いて」
「写メが回ってきた時も受けたけど、今回はそれ以上だわ
いやイケメンすげーよ」
イケメン「いやぁここまでするのに苦労したわ、
ホラ、メリ子あそこの席行けよ、今日はお前がMVPだよ、ハハハ」
メリ子「…ねぇ、これどういうことなの？」
イケメン「いや、まぁドッキリみたいなもんだよ、
お前のお陰で盛り上がった、よくやってくれたよ、ありがとう」
メリ子「何それ？酷いよ…信じてたのに」
イケメン「そうは言ってもやっぱメリ子は格好よくなれないからさ
だからお前はウケ狙いのキャラの方がいいって」
メリ子「そうじゃなくて…イケメン君が私のこと考えてくれてるって」
イケメン「…ちゃんとお前のこと思ってるって」（…こいつマジでうぜぇ）
友「お前何マジギレしてんの？空気読めって」
メリ子「…」
友「折角呼んでやったのに、メリ子のせいで空気最悪なんだけど」
「つーかもう帰っていいよ」
「それ私も思った、充分楽しんだし」
メリ子「…わかったもう帰る」
イケメン「あぁ、そうわかった、じゃな」
「イケメン君ここおいでよ」
イケメン「おう」
メリ子（…）
うああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
満を持して来たな。最高だ。
60 ：('A`)：2007/07/08(日) 01:46:47 0
OK！それでいい！
おおおおおおおおお
おイおおおおおおお
おおケおおおおおお
おおおメおおおおお
おおおおンおおおお
おおおおおはおおお
おおおおおお死おお
おおおおおおおねお
おおおおおおおおお
おイおおおおおおお
おおケおおおおおお
おおおメおおおおお
おおおおンおおおお
おおおおおはおおお
おおおおおお死おお
おおおおおおおねお
おおおおおおおおお
ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ
グレイト！素晴らしい！作者はよくわかってる！！！リアルだぜ！
イケメンは性格までイケメンだと
本気で信じてたのは俺だけでいい
本気で信じてたのは俺だけでいい
>>64
そんなんじゃこの先生きのこれないぞ
そんなんじゃこの先生きのこれないぞ
流石イケメン！作者わかってるなぁ
イケメン死ね！ばーか！
だがそれがいい。
だがそれがいい。
まぁリア充なんて俺達のことを虫くらいにしか思ってないからさ
hosu
70 ：('A`)：2007/07/09(月) 17:16:24 O
保守age
71 ：('A`)：2007/07/09(月) 19:30:10 0
便器の阿呆っぽい口調がリアル過ぎて射精した
だって作者がアホだもの
吊りたい
吊っちゃダメ
美少女で射精しつつ保守
今身内内の流行語が「俺の胸で泣いて下さい」なんだが
ちなみに作者です
ちなみに作者です
知りません
78 ：('A`)：2007/07/11(水) 00:06:54 0
よぉくやったあ！
いい感じだぜええええええええええええええええええええええええええええ
いい感じだぜええええええええええええええええええええええええええええ
>>76
ネタにすりゃいいじゃん
ネタにすりゃいいじゃん
80 ：('A`)：2007/07/11(水) 04:53:21 O
>>76
これはネタバレ？
これはネタバレ？
(#＾ω＾)イケメン…
盛り上がってきたなあ
作者のイケメンに対する怒りをありありと感じる
ペニスを出して待機中です
もう少しペニスだしとくように
ペニスを出しすぎて風邪を引きました
前スレの処遇が気になる
風邪をひかないよう暖かくしてペニスを出しているように
イケメンやってくれたな
メリ子の心と一緒に俺の心も裏切ってくれた
しかし作者いいよ、今回のイケメンの流れはすばらしい
どっちなのか最後までわからなかった
メリ子の心と一緒に俺の心も裏切ってくれた
しかし作者いいよ、今回のイケメンの流れはすばらしい
どっちなのか最後までわからなかった
91 ：('A`)：2007/07/12(木) 22:07:06 O
メリ子母「あら、おかえり…どうしたの？その頭？」
メリ子「…何でもない」
母「何でもないって…」
メリ子「うるさいっ何でも無いって言ってるでしょ！」
メリ子（イケメン君、私に優しくしてくれると思ったのに酷い…
信じてたのに、はじめから騙そうとしてたなんて…
もう嫌だ…何でこんな目にあうの…死にたい、もう死にたいよ）
「イケメン君のこと好きだったのに…」
「でも今日のメリ子すごかったよね〜マジ受けた」
「アレは受けたよね〜」
イケメン「あいつと服買いに行ったりしたんだけどさ〜
二人でいるのマジで辛かったわ、知らない奴からロリコンとか言われるし
しかも話てもつまらないし、飲み会連れて来ただけでも感謝して
当然なのにあの態度はねぇわ…」
「ちょっとムカついたでしょ？」
「あ、わかった？」
「わかるよ〜、ねぇ」「つーか私もムカついたもん」
「アハハハハハ」
「二次会行く人ー」
イケメン「どうする行く？」
「イケメン君は？」
イケメン「じゃあ俺も行こっかな」
イケメン「おい…大丈夫か？」
女「…飲み過ぎたかも」
イケメン「ちょっと外の空気すおっか？」
女「うん…イケメン君連れてって」
イケメン君「ああ…どうだ楽になったか？」
女「…先に帰ろうかな」
イケメン「夜遅いし家まで送ってこっか？」
女「うん…お願い」
イケメン「じゃ先に金払ってくる」
女「うん…」
メリ子「…何でもない」
母「何でもないって…」
メリ子「うるさいっ何でも無いって言ってるでしょ！」
メリ子（イケメン君、私に優しくしてくれると思ったのに酷い…
信じてたのに、はじめから騙そうとしてたなんて…
もう嫌だ…何でこんな目にあうの…死にたい、もう死にたいよ）
「イケメン君のこと好きだったのに…」
「でも今日のメリ子すごかったよね〜マジ受けた」
「アレは受けたよね〜」
イケメン「あいつと服買いに行ったりしたんだけどさ〜
二人でいるのマジで辛かったわ、知らない奴からロリコンとか言われるし
しかも話てもつまらないし、飲み会連れて来ただけでも感謝して
当然なのにあの態度はねぇわ…」
「ちょっとムカついたでしょ？」
「あ、わかった？」
「わかるよ〜、ねぇ」「つーか私もムカついたもん」
「アハハハハハ」
「二次会行く人ー」
イケメン「どうする行く？」
「イケメン君は？」
イケメン「じゃあ俺も行こっかな」
イケメン「おい…大丈夫か？」
女「…飲み過ぎたかも」
イケメン「ちょっと外の空気すおっか？」
女「うん…イケメン君連れてって」
イケメン君「ああ…どうだ楽になったか？」
女「…先に帰ろうかな」
イケメン「夜遅いし家まで送ってこっか？」
女「うん…お願い」
イケメン「じゃ先に金払ってくる」
女「うん…」
92 ：('A`)：2007/07/12(木) 22:13:08 0
ﾄﾞｳｼﾃﾋﾄｦｺﾛｼﾁｬｲｹﾅｲﾝﾀﾞﾛｳ
別に殺しても問題ないよな
これは殺さない方が罪ってもんだ
イケメンの対応ってある意味正当なんだよね
話もつまらなくて、仕草も気持ち悪い奴に、
ほっといてもチヤホヤされるイケメンが優しくするわけないよ
そんな奴に関わるのは人から優しいと思われたいか、何か裏があるかで、
ただブサイクと一緒にいるなんて自分の得にならないことは誰もしないよ
それにメリ子と人間関係精算してもなんら困らないし
話もつまらなくて、仕草も気持ち悪い奴に、
ほっといてもチヤホヤされるイケメンが優しくするわけないよ
そんな奴に関わるのは人から優しいと思われたいか、何か裏があるかで、
ただブサイクと一緒にいるなんて自分の得にならないことは誰もしないよ
それにメリ子と人間関係精算してもなんら困らないし
メリ子どんな頭にされたんだ？
俺のイメージはアフロだけど
俺のイメージはアフロだけど
97 ：('A`)：2007/07/13(金) 00:38:51 O
大人しめなクラウド
ヤバい上げてた
ホスト系じゃない？あれ相当痛いし
俺はバレットの髪をトゲトゲにした感じのを想像してた
101 ：('A`)：2007/07/13(金) 02:08:28 O
ファイファンのクラウドみたいなホストっぽい髪型でB系な格好した
ブサイクって設定です
別にアフロとかでも構いません
ブサイクって設定です
別にアフロとかでも構いません
上げてんじゃねぇぞカス！
とか思ったら俺が上げてた…
とか思ったら俺が上げてた…
なるほどwwwwこりゃキツい
イケメン度が星一つとか中々可哀想な奴だな
スタッフ内では不細工とかって普通に呼ばれているのだろう
ジャニーズのジュニア？にもそういう奴いたらしいし
そこら辺のキモブサよりは自分の方が上だとでも思わないとやっとれんだろうなあ
スタッフ内では不細工とかって普通に呼ばれているのだろう
ジャニーズのジュニア？にもそういう奴いたらしいし
そこら辺のキモブサよりは自分の方が上だとでも思わないとやっとれんだろうなあ
星1多いなｗ
107 ：('A`)：2007/07/14(土) 00:38:15 O
美少女「ん〜…朝か…今日からバイトなんだよな…
はぁ…行きたくねぇなぁ」
美少女母「ホラ早くご飯食べて行かないと」
美少女「わかってるって、…ご馳走さま、じゃ行って来ます」
母「行ってらっしゃい、頑張ってね
ちゃんと宜しくお願いしますって言うのよ」
美少女「わかってるよ」
美少女「おはようございます」
店長「ん、おはよう…じゃあこっちの部屋で写真の仕分けして貰える
クリアボックスに名前書いてるから、同じ名前書いてる封筒に写真いれていって」
美少女「は、はい…わかりました…」
美少女（大分時間たったな…今何時だ？
…まだ一時間しかたってない…
なんか時間を浪費してる感じだなぁ…これが労働かぁ）
「みーどーりーなーすだーいーち
しーきーおーりおーりーのはーなー…」
おばさん「あら、歌なんか歌ってご機嫌ね」
美少女「わっ…す、すいません」
おばさん「いいわよ、ちゃんと働いてるみたいだし、
暑いでしょ、お茶いれたから飲んで
何かわからないことない？」
美少女「あ、い、いえ大丈夫です…はい」
おばさん「何かあったら言ってね、ここの写真全部詰めたら教えてね
今度は店の前に水まきしてほしいんだけどいい？」
美少女「はい…あの…お茶…ありがとうございます」
おばさん「いいのよ〜そんなかしこまらないで、じゃあ頑張ってね
…あと歌、歌ってもいいけどちゃんと動かすように」
美少女「は、はい！」
美少女「…あ、あの終わりました」
おばさん「じゃあこっち来て…このホースで水まいて
あっお客様や車がきたらかけないようにホースを下に向けてね」
美少女「わかりました…」
美少女「たーった一人のー戦いにー…」
客「あ、すいません…バイトの人ですか？
今お店開いてます？ちょっと早く来ちゃったかな…？」
美少女「あ、えと、すいません…ちょっと店の人に聞いて来ます
…えっと蛇口、蛇口…うわっ」
客「あっちゃ服濡れたね…大丈夫？」
美少女「はい…すいません…すぐ店の者呼んできます
…あ、あの、えっとお客さんが来てるですけど…今大丈夫ですか」
おばさん「あら本当？ちょっと早いけど大丈夫よ、お通ししてちょうだい
美少女ちゃん大丈夫？ズボン濡れてるけど…」
美少女「大丈夫です…すぐ乾くんで」
客「どうでした？」
美少女「はい…今お店開いてるんで大丈夫です」
客「そう…あ、そんなに緊張しなくてもいいよ」
美少女「は、はい！ありがとうございます！」
はぁ…行きたくねぇなぁ」
美少女母「ホラ早くご飯食べて行かないと」
美少女「わかってるって、…ご馳走さま、じゃ行って来ます」
母「行ってらっしゃい、頑張ってね
ちゃんと宜しくお願いしますって言うのよ」
美少女「わかってるよ」
美少女「おはようございます」
店長「ん、おはよう…じゃあこっちの部屋で写真の仕分けして貰える
クリアボックスに名前書いてるから、同じ名前書いてる封筒に写真いれていって」
美少女「は、はい…わかりました…」
美少女（大分時間たったな…今何時だ？
…まだ一時間しかたってない…
なんか時間を浪費してる感じだなぁ…これが労働かぁ）
「みーどーりーなーすだーいーち
しーきーおーりおーりーのはーなー…」
おばさん「あら、歌なんか歌ってご機嫌ね」
美少女「わっ…す、すいません」
おばさん「いいわよ、ちゃんと働いてるみたいだし、
暑いでしょ、お茶いれたから飲んで
何かわからないことない？」
美少女「あ、い、いえ大丈夫です…はい」
おばさん「何かあったら言ってね、ここの写真全部詰めたら教えてね
今度は店の前に水まきしてほしいんだけどいい？」
美少女「はい…あの…お茶…ありがとうございます」
おばさん「いいのよ〜そんなかしこまらないで、じゃあ頑張ってね
…あと歌、歌ってもいいけどちゃんと動かすように」
美少女「は、はい！」
美少女「…あ、あの終わりました」
おばさん「じゃあこっち来て…このホースで水まいて
あっお客様や車がきたらかけないようにホースを下に向けてね」
美少女「わかりました…」
美少女「たーった一人のー戦いにー…」
客「あ、すいません…バイトの人ですか？
今お店開いてます？ちょっと早く来ちゃったかな…？」
美少女「あ、えと、すいません…ちょっと店の人に聞いて来ます
…えっと蛇口、蛇口…うわっ」
客「あっちゃ服濡れたね…大丈夫？」
美少女「はい…すいません…すぐ店の者呼んできます
…あ、あの、えっとお客さんが来てるですけど…今大丈夫ですか」
おばさん「あら本当？ちょっと早いけど大丈夫よ、お通ししてちょうだい
美少女ちゃん大丈夫？ズボン濡れてるけど…」
美少女「大丈夫です…すぐ乾くんで」
客「どうでした？」
美少女「はい…今お店開いてるんで大丈夫です」
客「そう…あ、そんなに緊張しなくてもいいよ」
美少女「は、はい！ありがとうございます！」
「宜しくお願いします」って言いそびれたり、自分に水かけちゃうあたり中身はまんま喪男だな
安易にエロ展開にならず 予想以上に良かったなw
おまえらまだ続けてたんだな
おまえらまだ続けてたんだな
喪が美少女になっただけなのに色々許せる
書いてて
「なんだよ！こんどはドジっ子かよ」
「作者萌え狙うなよ」
とか言われないかと不安だったのよ
喪って不器用だからこんな感じかなと思ったんだが、
なんかただの萌えキャラみたいになった
「なんだよ！こんどはドジっ子かよ」
「作者萌え狙うなよ」
とか言われないかと不安だったのよ
喪って不器用だからこんな感じかなと思ったんだが、
なんかただの萌えキャラみたいになった
いや、喪は萌え要素満載だぜ？
ただ顔が悪いだけで
ただ顔が悪いだけで
ちなみに歌ってるのってなんの歌？
仮面ライダーブラック、ブラックのエンディング
間違えたブラック、ブラックRXのエンディング
喪って仮面ライダーみるのか？
いや俺の趣味だよ
この歌すきだもん
世代的にこの歌聞いたら泣くように洗脳されてるし
この歌すきだもん
世代的にこの歌聞いたら泣くように洗脳されてるし
喪だろうが喪じゃなかろうが好きな奴はライダー見るでしょ
喪が俺のことなら見るよ。
最近またはまった。
クウガとファイズは全部みた
今日龍騎かりてきた
喪が俺のことなら見るよ。
最近またはまった。
クウガとファイズは全部みた
今日龍騎かりてきた
119 ：('A`)：2007/07/14(土) 02:17:46 O
120 ：('A`)：2007/07/14(土) 02:25:57 O
ZO見たいんだよなぁ
ただ地元に置いてないんだよ
剣は最初しかみてないんだけど見ていてなんか辛い
後半がすごいらしいがそこまでが
ただ地元に置いてないんだよ
剣は最初しかみてないんだけど見ていてなんか辛い
後半がすごいらしいがそこまでが
121 ：('A`)：2007/07/14(土) 02:45:43 0
たまにカラオケ一人で行ってはブラックＲＸのオープニングとアイマス歌って帰る
ひかりのーおーろらーみにまといー
きみはーたたかうーひとになれー
ひかりのーおーろらーみにまといー
きみはーたたかうーひとになれー
特撮、アニソンを心ゆくまで歌いたいな
一人カラオケは金の無駄な気がする
一人カラオケは金の無駄な気がする
123 ：('A`)：2007/07/14(土) 14:41:02 O
訂正
×歌を歌ってもいいけどちゃんと動かすように
○歌を歌ってもいいけどちゃんと手も動かすように
何か意味不明だった
他にもあったら教えて
×歌を歌ってもいいけどちゃんと動かすように
○歌を歌ってもいいけどちゃんと手も動かすように
何か意味不明だった
他にもあったら教えて
作者は投稿する前に20回は読み返して誤字脱字を校正するんだ
美少女バイト先でもなんかあるんじゃないかと心配になってくる
面倒臭いとか読者の皆さんに相当失礼なこと言っちゃたな
ごめんなさい、今度から読み直します
ごめんなさい、今度から読み直します
俺は別に構わないけどな、内容を楽しんでるんだし
多少の誤字脱字は脳内補完できるし
まぁ推敲することも大事ってのは一理あるかもしれないけど、作者の重荷にならない程度で
多少の誤字脱字は脳内補完できるし
まぁ推敲することも大事ってのは一理あるかもしれないけど、作者の重荷にならない程度で
作者は前スレをどうしたい？
前スレは無くなってもいいんだけど、このスレの存在を知らなくて
話の続きを読みたい人がいたら、その人にどうにかしてここの存在を
教えたい。
あとたまに最初の方読み返して話に矛盾点が無いかとかチェックしたいので、
落ちた場合に携帯から前スレに載せた分が見れる方法がしりたいです
縦読みで伝えようとしたんだけど分かりにくかったかも
こっちの都合でかき回してるなぁ
話の続きを読みたい人がいたら、その人にどうにかしてここの存在を
教えたい。
あとたまに最初の方読み返して話に矛盾点が無いかとかチェックしたいので、
落ちた場合に携帯から前スレに載せた分が見れる方法がしりたいです
縦読みで伝えようとしたんだけど分かりにくかったかも
こっちの都合でかき回してるなぁ
冗談じゃねえよ、いつまでも続き続きってさ
少し書いてやっただけでキモオタどもが調子にノリやがって
連載する方も楽じゃねえんだぞ
さっさと諦めて現実に戻れ、そんなんだから彼女できねえんだ
がんばったところで無理だろうがな
せめて最後に終了宣言だけしてやんよ
縦読みってある程度挑発的じゃないと誰も気づかないかと
ただこれだとネット上はいいとしてリアルで作者の人格疑われるね
少し書いてやっただけでキモオタどもが調子にノリやがって
連載する方も楽じゃねえんだぞ
さっさと諦めて現実に戻れ、そんなんだから彼女できねえんだ
がんばったところで無理だろうがな
せめて最後に終了宣言だけしてやんよ
縦読みってある程度挑発的じゃないと誰も気づかないかと
ただこれだとネット上はいいとしてリアルで作者の人格疑われるね
縦読みとか高度なテクニック使われると俺みたいな中卒が頭痛くなるからやめたまえ！
>>124だが、どうにも言葉足らずだった
強制させてしまったようですまない
投稿するなら、細心の注意を払って誤字脱字等の隙を無くすか
もしくは、投稿した後におかしい表現が見つかっても
「これが俺の文章だ！文句あっか！」
って、でーんと構えて開き直るべき、って言いたかった
2chの書き込みは後から消したり変更したりできないからね
強制させてしまったようですまない
投稿するなら、細心の注意を払って誤字脱字等の隙を無くすか
もしくは、投稿した後におかしい表現が見つかっても
「これが俺の文章だ！文句あっか！」
って、でーんと構えて開き直るべき、って言いたかった
2chの書き込みは後から消したり変更したりできないからね
いや誤字脱字のチェックは大事だと思うよ
面倒臭がって読み返すことなく書き込んで、
あとから訂正ですとかやっても読んでる人が混乱したり興ざめ
する気もするし
これから書き込む前にチェックします
ただ携帯だと一度にPCでいうところの一、二行しか、文が読めないから
まだ間違いがなくならないかもしれません
面倒臭がって読み返すことなく書き込んで、
あとから訂正ですとかやっても読んでる人が混乱したり興ざめ
する気もするし
これから書き込む前にチェックします
ただ携帯だと一度にPCでいうところの一、二行しか、文が読めないから
まだ間違いがなくならないかもしれません
136 ：('A`)：2007/07/15(日) 18:09:42 O
>>130
落ちたスレはべっかんこなら●を使って見れる
それと今はお試し期間中だから●無しつまり無料で見れるよ
でもあくまで今のところだからね
やっぱり今の内に何かにメモしといた方が良いと思うよ
けどそのメモが作者の身内にバレたらかなり危険だな…
落ちたスレはべっかんこなら●を使って見れる
それと今はお試し期間中だから●無しつまり無料で見れるよ
でもあくまで今のところだからね
やっぱり今の内に何かにメモしといた方が良いと思うよ
けどそのメモが作者の身内にバレたらかなり危険だな…
http://www36.atwiki.jp/mobisyoujo/pages/1.html
まとめ作ったぞ、何か不備とか要望とかあったら言ってくれ
あと作者さんタイトルあったら教えてくれ
それから一応携帯から見ることも考えてシーン毎に細か目に分けたけど
それでもちょっと長いから不便だったら言ってくれ
まとめ作ったぞ、何か不備とか要望とかあったら言ってくれ
あと作者さんタイトルあったら教えてくれ
それから一応携帯から見ることも考えてシーン毎に細か目に分けたけど
それでもちょっと長いから不便だったら言ってくれ
ありがとう、本当にありがとう
マジで嬉しいわ
いや本当にありがとう
しかも番外編や設定まで…
製作ありがとうございます
こうやってまとめて見ると長いな
まとめ作ってくれた人お疲れ様でした
本当に感謝しております
マジで嬉しいわ
いや本当にありがとう
しかも番外編や設定まで…
製作ありがとうございます
こうやってまとめて見ると長いな
まとめ作ってくれた人お疲れ様でした
本当に感謝しております
一から四まで読むのが特に辛い…
読んでて恥ずかしいよう
まぁ他の所もかなりキツいんだけど
読んでて恥ずかしいよう
まぁ他の所もかなりキツいんだけど
140 ：('A`)：2007/07/15(日) 23:51:00 0
まとめ乙
超乙
激しく乙
そして作者乙
超乙
激しく乙
そして作者乙
ageてんじゃねーよこの糞
俺死ね
俺死ね
142 ：('A`)：2007/07/16(月) 02:03:17 O
おばさん「じゃこの写真ですね、あっちょっと待って…
さっきの子に仕分けしてもらったんだけど
今日初めてだから間違いないがないか確認しないと
…うん、大丈夫、ではお受け取りください」
客「おばさん、あのバイトの子すごい可愛いですよね
なんかそそっかしいけど…あと二十若かったらなハハハ」
おばさん「でしょ？初めて見た時びっくりしたわ、
本当に人形みたいだもん」
店長「いや、家みたいな店にはもったいないよ」
客「あ、じゃあ失礼します…また近い内にバイトの子に会いに来ますんで」
店長「お前奥さんに言いつけるぞ」
客「いや…それだけは」
美少女「…水播きこれくらいでいいかな」
客「どう？服乾いた？頑張ってね」
美少女「え？あ…は、はい！あ、いやまだ乾いてないです」
客「そんなに緊張しなくていいよ、肩の力抜いて気を楽にしな」
美少女「はい…わかりました」
客「じゃあね」
美少女（…優しい人だな、前は人からこんな事言われるなんて考え
られなかった
やっぱ女の方が人生楽なのか？
そんな奴等に俺の学生時代が狂わされたのか
…いや考えすぎだ、あの人がいい人なだけさ
きっと女でも平等に責務があるはずだ
あーあ労働、労働）
美少女「あの水播き終わりました…えっと…
何か手伝う仕事ないですか？」
店長「じゃあ今から近く式場で結婚式の記念撮影があるから
荷物持ち頼んでいい？」
美少女「はい、何を持ったらいいんですか？」
店長「そんな大した物はないけど脚立とフィルムケース持って貰おうかな？
…ちょっと待ってとって来るから
…どう？持てる？」
美少女「あ、はい大丈夫です…持てます」
店長「じゃ行こうか、車出すから来て」
店長「じゃあ荷物下ろして…
○○写真館ですけど、写真撮影まであとどれくらいかかりそうですか？」
職員「準備はもうできてるんで、あちらの部屋でお待ち下さい」
店長「わかりました…君、ついてきて」
美少女「はい」
（さっきから店長カメラいじってカッコいいな…あ、人が来た）
店長「あの、ではこれより写真撮影を行います、新郎新婦の方は
中央へ…」
さっきの子に仕分けしてもらったんだけど
今日初めてだから間違いないがないか確認しないと
…うん、大丈夫、ではお受け取りください」
客「おばさん、あのバイトの子すごい可愛いですよね
なんかそそっかしいけど…あと二十若かったらなハハハ」
おばさん「でしょ？初めて見た時びっくりしたわ、
本当に人形みたいだもん」
店長「いや、家みたいな店にはもったいないよ」
客「あ、じゃあ失礼します…また近い内にバイトの子に会いに来ますんで」
店長「お前奥さんに言いつけるぞ」
客「いや…それだけは」
美少女「…水播きこれくらいでいいかな」
客「どう？服乾いた？頑張ってね」
美少女「え？あ…は、はい！あ、いやまだ乾いてないです」
客「そんなに緊張しなくていいよ、肩の力抜いて気を楽にしな」
美少女「はい…わかりました」
客「じゃあね」
美少女（…優しい人だな、前は人からこんな事言われるなんて考え
られなかった
やっぱ女の方が人生楽なのか？
そんな奴等に俺の学生時代が狂わされたのか
…いや考えすぎだ、あの人がいい人なだけさ
きっと女でも平等に責務があるはずだ
あーあ労働、労働）
美少女「あの水播き終わりました…えっと…
何か手伝う仕事ないですか？」
店長「じゃあ今から近く式場で結婚式の記念撮影があるから
荷物持ち頼んでいい？」
美少女「はい、何を持ったらいいんですか？」
店長「そんな大した物はないけど脚立とフィルムケース持って貰おうかな？
…ちょっと待ってとって来るから
…どう？持てる？」
美少女「あ、はい大丈夫です…持てます」
店長「じゃ行こうか、車出すから来て」
店長「じゃあ荷物下ろして…
○○写真館ですけど、写真撮影まであとどれくらいかかりそうですか？」
職員「準備はもうできてるんで、あちらの部屋でお待ち下さい」
店長「わかりました…君、ついてきて」
美少女「はい」
（さっきから店長カメラいじってカッコいいな…あ、人が来た）
店長「あの、ではこれより写真撮影を行います、新郎新婦の方は
中央へ…」
番外編が酷すぎる…
読むとうああってなる
読むとうああってなる
>>144
俺は確か今年で二十一なはず
俺は確か今年で二十一なはず
>>145奇遇だな
じゃあライブマンとかジライヤの世代か
他にもジバンとかあったよな
まぁ俺が三月の早生まれだから微妙に時期がずれてるかも知れんが
他にもジバンとかあったよな
まぁ俺が三月の早生まれだから微妙に時期がずれてるかも知れんが
悪いが、何故かライブマンとジライヤを見た記憶がないな･･････
ジバンは微妙に覚えてるが。
まぁ、四月生まれのくせに言葉を覚えるのが遅かったせいかもな･･････。
あと、ターボレンジャーとか北斗の拳とか聖闘士星矢となると結構覚えてるもんなんだが･･･
ジバンは微妙に覚えてるが。
まぁ、四月生まれのくせに言葉を覚えるのが遅かったせいかもな･･････。
あと、ターボレンジャーとか北斗の拳とか聖闘士星矢となると結構覚えてるもんなんだが･･･
特撮系は喪板に専用スレあるだろが
頭の中身は男でよかったと思うけど
見た目は女のほうが好きだなあ
美少女であることが前提だけど
見た目は女のほうが好きだなあ
美少女であることが前提だけど
男の心に美少女の体が最上
そんな当然なことを何故今更
そんな当然なことを何故今更
ho
もう夏だ…
蝉の鳴き声がかすかにする…
保守
蝉の鳴き声がかすかにする…
保守
154 ：('A`)：2007/07/18(水) 19:32:09 0
sageるのは保守にならない罠
ヽ ´ ／ . . /:::| : : : : :ｌ : : : ミ川川川彡
ヽ、 _＿＼.「ヽ -――- 、 ／ . . : : : : /::/ヽ: : : : :ﾄ: :＿:| : : : : : . . . ミ 彡
＞ｰ: : : :| : : : : : : : : : : :／ : : ::/ : : :::::|:::| |: : : :::| ﾍ: : :ヽ｀ヽ: : :、: : : 三 そ 三
／: :／ : / /l:ヽ: :ヽ:ヽ: : ／: : : :, </ : : :::: :ｨ个ｰ ヽ: : : | ＼::lヽ、: : : ヽ: : :三 ギ れ 三
／-／: :/: :l / |:| ｘ―、ﾚ::::: ｨ:ﾍ: ::/ : : :::::: :/l:| ヽ: : :| tz弋T又 、: ::|: : :三 ャ は 三
/ ´ /: : : ｌ 'ﾌ|/ l | ヽ_/,ﾍ´ : : ::∨ : ::::::::::: { j i七ヽ ヽ: ::l 1::::::＼:|冫: : ::|:: :三 グ 三
|/:|: : | / | ヽ. 彳ﾃヽ ﾄヽ: : |: | : :::::ヽ::: |:l |f::::::', ヽ::::l ﾄ:::ノl:::| |ヽ: :::|:::三 で ひ 三
/: ::| : :|:|t=ﾃ、 r:ソ:|〃ヽ: ::|ヽ: ::::/ﾄ:!::::l:ヽ.∨ｿ| ヽ:l ﾋ三〃 |:::ヽ:::|::: 三 言 ょ 三
|: :∧: : :ヽｒ:::l ヽ::ノ ∨レ| ::/ヽ_ヽ:::::::1 ヽ ' , ヽ ... ﾞ |::::::ヽト 三 っ っ 三
|:/ |: :ﾙiヽ' , '' !:|ｒ |::/l| | ∨:::|:l /::/:::::|: :三 て と 三
/ |:| .ｌ u - _jィ.|l .||!j ∨|:l.、 ‐- /::ｲ::::::: : 三 る し 三
ヽ ヽ、 ...::::ｨ彡' ||j ｀| : .t 、 .......::::::/:/ |::::: : 三 の て 三
1||`ー- t:::: |ヽ｀ || j : : :| ::| ` ー ┐::::/:/ .j::: : : :三 か 三
!|| ,l ＼. ´ l : ::::| ::| ｊ::::// /: : : /: :三 !? 三
´_ ｨ匕 -― //￣ ｀ヽ. | : : :|::/ __, イ /' /:: : :/７ ヽ彡 ミ
/ // !.| ...::l | : : :ﾚ ,イ:::/ー ' 'ﾌ : : /:/ 彡川川川ミ
ヽ、 _＿＼.「ヽ -――- 、 ／ . . : : : : /::/ヽ: : : : :ﾄ: :＿:| : : : : : . . . ミ 彡
＞ｰ: : : :| : : : : : : : : : : :／ : : ::/ : : :::::|:::| |: : : :::| ﾍ: : :ヽ｀ヽ: : :、: : : 三 そ 三
／: :／ : / /l:ヽ: :ヽ:ヽ: : ／: : : :, </ : : :::: :ｨ个ｰ ヽ: : : | ＼::lヽ、: : : ヽ: : :三 ギ れ 三
／-／: :/: :l / |:| ｘ―、ﾚ::::: ｨ:ﾍ: ::/ : : :::::: :/l:| ヽ: : :| tz弋T又 、: ::|: : :三 ャ は 三
/ ´ /: : : ｌ 'ﾌ|/ l | ヽ_/,ﾍ´ : : ::∨ : ::::::::::: { j i七ヽ ヽ: ::l 1::::::＼:|冫: : ::|:: :三 グ 三
|/:|: : | / | ヽ. 彳ﾃヽ ﾄヽ: : |: | : :::::ヽ::: |:l |f::::::', ヽ::::l ﾄ:::ノl:::| |ヽ: :::|:::三 で ひ 三
/: ::| : :|:|t=ﾃ、 r:ソ:|〃ヽ: ::|ヽ: ::::/ﾄ:!::::l:ヽ.∨ｿ| ヽ:l ﾋ三〃 |:::ヽ:::|::: 三 言 ょ 三
|: :∧: : :ヽｒ:::l ヽ::ノ ∨レ| ::/ヽ_ヽ:::::::1 ヽ ' , ヽ ... ﾞ |::::::ヽト 三 っ っ 三
|:/ |: :ﾙiヽ' , '' !:|ｒ |::/l| | ∨:::|:l /::/:::::|: :三 て と 三
/ |:| .ｌ u - _jィ.|l .||!j ∨|:l.、 ‐- /::ｲ::::::: : 三 る し 三
ヽ ヽ、 ...::::ｨ彡' ||j ｀| : .t 、 .......::::::/:/ |::::: : 三 の て 三
1||`ー- t:::: |ヽ｀ || j : : :| ::| ` ー ┐::::/:/ .j::: : : :三 か 三
!|| ,l ＼. ´ l : ::::| ::| ｊ::::// /: : : /: :三 !? 三
´_ ｨ匕 -― //￣ ｀ヽ. | : : :|::/ __, イ /' /:: : :/７ ヽ彡 ミ
/ // !.| ...::l | : : :ﾚ ,イ:::/ー ' 'ﾌ : : /:/ 彡川川川ミ
あー今日もリア充どもがうざかった
ゼノグラシア見て真に同情して寝よう
ゼノグラシア見て真に同情して寝よう
ウザいよねー、俺も寮のリア充から無視されたり、何か因縁つけら
れたりしてるぜ
もう部屋からでれない
れたりしてるぜ
もう部屋からでれない
ほ
次の展開がわかったかもww
作者が身内バレしたなら次の作
者が必要だな。ちょっと自信ないけど、
早急に書いてみるわ。
くそな作品になったらごめんな
続編みたいな感じで書くから、
きたいして待っててくれ。
('A`)
作者が身内バレしたなら次の作
者が必要だな。ちょっと自信ないけど、
早急に書いてみるわ。
くそな作品になったらごめんな
続編みたいな感じで書くから、
きたいして待っててくれ。
('A`)
あー、それもいいけど
トリだがコテだかつけて
すきな風に書いて欲しいけど読者さんが
こん乱したらまずい
しばらくかかないかもだから
まぁそれもいいかな
てかその話見て見たい
ありがとう
トリだがコテだかつけて
すきな風に書いて欲しいけど読者さんが
こん乱したらまずい
しばらくかかないかもだから
まぁそれもいいかな
てかその話見て見たい
ありがとう
161 ：('A`)：2007/07/20(金) 05:24:06 O
店長「じゃあもう仕事終わったから、車に荷物積み込んで」
美少女「はい…もう帰んですか？」
店長「いや、あと何軒か回る所あるから、それが終わったら帰ろう」
店長「…じゃあ今日の撮影全部終わったから、もう店にもどろうか」
美少女「はい」
店長「疲れた？」
美少女「いや…自分は大丈夫です…結構記念撮影って多いんですね」
店長「いや、この時期だと今日は多いよ
ああ、そうだ店についたら昼食べていいよ…弁当とか持ってきた？」
美少女「い、いえ…持って来てないです…パンでも買って食べます」
店長「…あぁそうなんだ」
（顔はいいけど暗い子だな…会話が持たないし何かオドオドしてる
…人見知りするタイプか？）
店長「着いたよ…荷物もどしたらご飯食べてきな」
美少女「…はい」
美少女「じゃあ食事済ましてきます」
おばさん「いってらっしゃい…さぼったら駄目よ」
美少女「…はい」
美少女（はぁ駄目だ…無駄に気疲れする…知らない人が周りにいる
だけで怖い…このままぶっちして帰ろうかな
…さすがにまずいよな
パン買って店に戻ろう）
美少女「あの…もどりました」
店長「…ご飯食べた？じゃあ撮影室の掃除お願いね
分からないことあったらおばさんに聞いて
…じゃあ出かけてくる」
美少女（あとは花の水かえして終わりだな…）
おばさん「ねぇ…掃除終わった？
終わったら休憩していいわよ」
美少女「…あ、わかりました」
おばさん「はいお茶」
美少女「あ、どうも…いただきます」
おばさん「あなた大学とか高校でスポーツやってた？」
美少女「いえ、何も…帰宅部です」
おばさん「へぇ痩せててスタイルいいから新体操か何かやってたの
かと思った、男の子からモテたでしょ？」
美少女「いや…そんなことないです」
（学校の話は止めてくれ、劣等感が刺激される）
おばさん「大学は×大だったわよね…高校どこに行ってたの」
美少女（…やっぱり来たかこの質問、答えたくないなあ）
「…通信です」
おばさん「…そうなの頑張ったのねぇ」
美少女「いやそんなことは…」
美少女「はい…もう帰んですか？」
店長「いや、あと何軒か回る所あるから、それが終わったら帰ろう」
店長「…じゃあ今日の撮影全部終わったから、もう店にもどろうか」
美少女「はい」
店長「疲れた？」
美少女「いや…自分は大丈夫です…結構記念撮影って多いんですね」
店長「いや、この時期だと今日は多いよ
ああ、そうだ店についたら昼食べていいよ…弁当とか持ってきた？」
美少女「い、いえ…持って来てないです…パンでも買って食べます」
店長「…あぁそうなんだ」
（顔はいいけど暗い子だな…会話が持たないし何かオドオドしてる
…人見知りするタイプか？）
店長「着いたよ…荷物もどしたらご飯食べてきな」
美少女「…はい」
美少女「じゃあ食事済ましてきます」
おばさん「いってらっしゃい…さぼったら駄目よ」
美少女「…はい」
美少女（はぁ駄目だ…無駄に気疲れする…知らない人が周りにいる
だけで怖い…このままぶっちして帰ろうかな
…さすがにまずいよな
パン買って店に戻ろう）
美少女「あの…もどりました」
店長「…ご飯食べた？じゃあ撮影室の掃除お願いね
分からないことあったらおばさんに聞いて
…じゃあ出かけてくる」
美少女（あとは花の水かえして終わりだな…）
おばさん「ねぇ…掃除終わった？
終わったら休憩していいわよ」
美少女「…あ、わかりました」
おばさん「はいお茶」
美少女「あ、どうも…いただきます」
おばさん「あなた大学とか高校でスポーツやってた？」
美少女「いえ、何も…帰宅部です」
おばさん「へぇ痩せててスタイルいいから新体操か何かやってたの
かと思った、男の子からモテたでしょ？」
美少女「いや…そんなことないです」
（学校の話は止めてくれ、劣等感が刺激される）
おばさん「大学は×大だったわよね…高校どこに行ってたの」
美少女（…やっぱり来たかこの質問、答えたくないなあ）
「…通信です」
おばさん「…そうなの頑張ったのねぇ」
美少女「いやそんなことは…」
いろいろ考えたんだけど俺やっぱ美少女になるわ
それがいいよな
それがいいよな
163 ：('A`)：2007/07/20(金) 05:53:06 O
そうだな。俺と美少女が入れ替われば、おまえらと付き合ってやってもいい。
夢のような毎日をお約束します。
夢のような毎日をお約束します。
164 ：('A`)：2007/07/20(金) 05:53:31 O
おばさん「もう、あなたもっと自信持たないとキレイなのに、勿体
ないわよ」
美少女「ハハハ…すいません」
おばさん「そうだ！家の成人式のポスターのモデルしてみない？
いつもはそういった事務所に頼んでたんだけど、
そこだとお金がちょっと高いのよ…
どう？やってみない？いい経験になるとは思うけど」
美少女「え？いや、ちょっと自信が…」
おばさん「お金もちゃんと払うから…えっと七千円でどう？」
美少女（…七千円か）
「…えっと本当に自分でいいんですか？」
おばさん「大丈夫よ、正直言って事務所の子よりあなたにお願いし
たいわ…頼んでいい？」
美少女「はい…あの撮影は何時やるんですか？」
おばさん「今日家の主人に相談してみるけど、早ければ明日の昼くらい
だから明日はお化粧道具持ってきた方がいいわよ」
美少女「…あの…えと、すいません…化粧したことがないです」
おばさん「え！…本当に？…今まで一度も？」
美少女「…はい、マズいですかね」
おばさん「マズくはないけど今時珍しいなあって…
じゃあ明日やるんだったら私の貸してあげる
あなたには必要ないかしらアハハハハハ
…あ、これいい意味よ」
美少女「はい…ありがとうございます」
店長「美少女さん七時になったら上がっていいから」
美少女「あ、はい…じゃあ五分したら上がります」
店長「今日はお疲れ様…あ、明日の撮影夕方にからにしよう
近くの貸し衣装屋に行くから」
美少女「…あ、はい
…じゃ時間なんで失礼します」
おばさん「お疲れ様、気をつけてね」
ないわよ」
美少女「ハハハ…すいません」
おばさん「そうだ！家の成人式のポスターのモデルしてみない？
いつもはそういった事務所に頼んでたんだけど、
そこだとお金がちょっと高いのよ…
どう？やってみない？いい経験になるとは思うけど」
美少女「え？いや、ちょっと自信が…」
おばさん「お金もちゃんと払うから…えっと七千円でどう？」
美少女（…七千円か）
「…えっと本当に自分でいいんですか？」
おばさん「大丈夫よ、正直言って事務所の子よりあなたにお願いし
たいわ…頼んでいい？」
美少女「はい…あの撮影は何時やるんですか？」
おばさん「今日家の主人に相談してみるけど、早ければ明日の昼くらい
だから明日はお化粧道具持ってきた方がいいわよ」
美少女「…あの…えと、すいません…化粧したことがないです」
おばさん「え！…本当に？…今まで一度も？」
美少女「…はい、マズいですかね」
おばさん「マズくはないけど今時珍しいなあって…
じゃあ明日やるんだったら私の貸してあげる
あなたには必要ないかしらアハハハハハ
…あ、これいい意味よ」
美少女「はい…ありがとうございます」
店長「美少女さん七時になったら上がっていいから」
美少女「あ、はい…じゃあ五分したら上がります」
店長「今日はお疲れ様…あ、明日の撮影夕方にからにしよう
近くの貸し衣装屋に行くから」
美少女「…あ、はい
…じゃ時間なんで失礼します」
おばさん「お疲れ様、気をつけてね」
モデルとか化粧とか一生関係ないだろうなあ
167 ：('A`)：2007/07/20(金) 19:29:28 0
くそう段々いい方向に進みやがって美少女め
乙
全てがうまくいってるのに妙にハラハラするな
>>169
美少女が頭悪いからだろな
美少女が頭悪いからだろな
>>170
俺はおじさんが美少女を襲いそうでハラハラだな
俺はおじさんが美少女を襲いそうでハラハラだな
美少女「こんばんは、撮影って今からですよね」
店長「おっ、こんばんは。もうちょっと待って、今妻が出かけてるから」
美少女「は、はい。ちょっと早く来すぎましたか？」
店長「確かにちょっと早いね・・撮るときの目線とか姿勢の練習しとこうか？」
美少女「あ、はいよろしくお願いします」
店長「じゃ、そこに立って・・・あっ、今日はスカートはいて来たんだ」
美少女「い、いけませんでしたか？スカートの方が着替えやすいと思って・・ダメなら着替えてきます」
店長「いや、いいよ今日は動く仕事じゃないしね。そっちの方が似合っててかわいいよ」
美少女「・・・え、そんな・・かわいくなんかないです」
店長「いやいや、いいと思うよ・・・じゃあ手を前で組む感じでそこに立ってみてくれるかな・・」
美少女（うわ〜緊張するなあ！こんな感じでいいのかな？）
店長「もっと肩の力抜いて・・」
美少女「は、はい！」
店長「・・・・だいぶ良くなったかな・・じゃあ次はそのソファに座ってみて」
店長「まず顔のアップから撮るよ・・（うわぁ・・・ホント肌きめ細かくてキレイだな・・）」
美少女（近っ！こんなドアップで写真撮られるの初めてだ）
店長「下から見上げるようにしてみて（上目使い・・いいなぁ・・・目もキラキラだ）」
店長「もうちょっと色っぽさがほしいなぁ・・シャツのボタン１つ外してみて」
美少女「こ、こうですか？（店長近いよ・・）」
店長「おっ、いいね（上から見るとブラジャーが見えそうだ）」
美少女（店長・・！太ももの間に膝置かないでくださいよ。真剣になってるなぁ）
店長「肩の力抜いて・・もうちょっとゆったり・・すりすり・・んん・・脇の締め方が悪いのかな・・」
美少女「ひゃ・・っ！急に・・脇のしたさわらないでください・・びっくりします・・」
店長（かわいい声だすなあ・・敏感なのかな・・・）
美少女（店長おかしいよスカートのなかに膝はいってきてるしィ！そんなぐりぐり押したらやばいってぇ！）
店長「このスラッと伸びた長い足もきれいだねぇ・・・さすさす・・すごく滑らかだ」
美少女（そんなさするなよぉ・・膝で押さえられてて足まともに動かせないし・・・）
店長「腰のあたりはさぞかしすごいんだろうねぇ・・（もうパンツ脱がしてやる）」
美少女「ま、待ってください！」
店長「おっ、こんばんは。もうちょっと待って、今妻が出かけてるから」
美少女「は、はい。ちょっと早く来すぎましたか？」
店長「確かにちょっと早いね・・撮るときの目線とか姿勢の練習しとこうか？」
美少女「あ、はいよろしくお願いします」
店長「じゃ、そこに立って・・・あっ、今日はスカートはいて来たんだ」
美少女「い、いけませんでしたか？スカートの方が着替えやすいと思って・・ダメなら着替えてきます」
店長「いや、いいよ今日は動く仕事じゃないしね。そっちの方が似合っててかわいいよ」
美少女「・・・え、そんな・・かわいくなんかないです」
店長「いやいや、いいと思うよ・・・じゃあ手を前で組む感じでそこに立ってみてくれるかな・・」
美少女（うわ〜緊張するなあ！こんな感じでいいのかな？）
店長「もっと肩の力抜いて・・」
美少女「は、はい！」
店長「・・・・だいぶ良くなったかな・・じゃあ次はそのソファに座ってみて」
店長「まず顔のアップから撮るよ・・（うわぁ・・・ホント肌きめ細かくてキレイだな・・）」
美少女（近っ！こんなドアップで写真撮られるの初めてだ）
店長「下から見上げるようにしてみて（上目使い・・いいなぁ・・・目もキラキラだ）」
店長「もうちょっと色っぽさがほしいなぁ・・シャツのボタン１つ外してみて」
美少女「こ、こうですか？（店長近いよ・・）」
店長「おっ、いいね（上から見るとブラジャーが見えそうだ）」
美少女（店長・・！太ももの間に膝置かないでくださいよ。真剣になってるなぁ）
店長「肩の力抜いて・・もうちょっとゆったり・・すりすり・・んん・・脇の締め方が悪いのかな・・」
美少女「ひゃ・・っ！急に・・脇のしたさわらないでください・・びっくりします・・」
店長（かわいい声だすなあ・・敏感なのかな・・・）
美少女（店長おかしいよスカートのなかに膝はいってきてるしィ！そんなぐりぐり押したらやばいってぇ！）
店長「このスラッと伸びた長い足もきれいだねぇ・・・さすさす・・すごく滑らかだ」
美少女（そんなさするなよぉ・・膝で押さえられてて足まともに動かせないし・・・）
店長「腰のあたりはさぞかしすごいんだろうねぇ・・（もうパンツ脱がしてやる）」
美少女「ま、待ってください！」
美少女「（わっ！店長欲情してるよ、やっべ〜、よしひとまず手で阻止した）だ、ダメですこんなこと」
店長「こんなことって？ただキミのスタイル見て調べてあげようと思って。撮影には重要なことなんだよ」
店長「じゃまず上の方から見てあげよう・・・」
美少女「ちょ、ダメです！ボタン外さないでください」
店長「（へへ股間を守るので精一杯だろう、ボタン全部外してやったぞ）やっぱりおなかすごくくびれてるね。このくびれつかみながらヤリたいなあ・・」
美少女「（やりたいなあとか言ってるし！やべ、本気だ、俺は男となんかやりたくないよ！）」
店長「美少女ちゃん・・すごくエッチな格好してるよ写真に収めといてあげよう・・」
店長「これが美少女ちゃんの胸か・・モミモミ・・」
美少女「だ、ダメです・・ダメなんですって」
店長「乳首はこの辺かな・・・」
美少女「はぁ・・っ！そ、そんなに強くつままないでください・・・」
店長「そっかぁ・・・美少女ちゃんは敏感なコだもんね・・優しく舐めてあげよう・・」
美少女「やだ、脱がさないで！・・・はぁん！舐めちゃだめ・・・」
店長「はあはあ、もうビンビンなんていやらしいコだ・・もっと舐めてあげよう・・」
美少女（あぁ・・やばい・・・なんか頭くらくらしてきた・・こんな感覚初めてだ・・）
店長「こんなことって？ただキミのスタイル見て調べてあげようと思って。撮影には重要なことなんだよ」
店長「じゃまず上の方から見てあげよう・・・」
美少女「ちょ、ダメです！ボタン外さないでください」
店長「（へへ股間を守るので精一杯だろう、ボタン全部外してやったぞ）やっぱりおなかすごくくびれてるね。このくびれつかみながらヤリたいなあ・・」
美少女「（やりたいなあとか言ってるし！やべ、本気だ、俺は男となんかやりたくないよ！）」
店長「美少女ちゃん・・すごくエッチな格好してるよ写真に収めといてあげよう・・」
店長「これが美少女ちゃんの胸か・・モミモミ・・」
美少女「だ、ダメです・・ダメなんですって」
店長「乳首はこの辺かな・・・」
美少女「はぁ・・っ！そ、そんなに強くつままないでください・・・」
店長「そっかぁ・・・美少女ちゃんは敏感なコだもんね・・優しく舐めてあげよう・・」
美少女「やだ、脱がさないで！・・・はぁん！舐めちゃだめ・・・」
店長「はあはあ、もうビンビンなんていやらしいコだ・・もっと舐めてあげよう・・」
美少女（あぁ・・やばい・・・なんか頭くらくらしてきた・・こんな感覚初めてだ・・）
いいよいいよ〜
なんという展開…
一目見ただけでわかってしまった
この店長は間違いなく変態
一目見ただけでわかってしまった
この店長は間違いなく変態
俺作者だけどこのエロ展開書いてる人は俺じゃないからね
混乱しないように次からコテ付けるわ
混乱しないように次からコテ付けるわ
やっぱり本物じゃなかったｗ
本物じゃないのはいいんだけど最後まで責任取れよ
熱くたぎった俺たちの股間は単発ネタだなんて許さないぜ
熱くたぎった俺たちの股間は単発ネタだなんて許さないぜ
これは２人目の作者じゃなくて３人目なのか？
店長「チュウ・・チュウ」
美少女「はっ！そんなに強く吸っちゃ・・んっ」
店長「美少女ちゃんは強く吸われることに目がないみたいだね、もっと吸ってあげよう・・チュゥゥゥ」
美少女「て、店長、だめダメっ！やめてよぉぉ」
店長「はあはあ・・大事なお乳はこれくらいにしといてあげよう」
美少女「もうっ！店長どういうつもりですか！？ビチャビチャで気持ち悪い・・・」
店長「悪かったね・・・タオルで拭いてあげよう」
美少女（よかった・・我に返ったみたいだな）
店長「よしこれできれいになった・・・さて、下の方も濡れてると思うから拭いてあげるよ」
美少女「！（わっ、手が足の付け根の方に！）やめてください！」
店長「大丈夫濡れてなかったら拭く必要も無いわけだしね・・（服を乱して必死に俺の手を払おうとしてる・・・かわいいな・・）」
美少女「今そこやばいことになってるんだってェ！」
店長「どれどれおじちゃんが確かめてあげよう・・手をどけて・・（強情だな・・・これでどうだ！）」
美少女「く・・胸はぁ・！（ダメだ・・乳首吸われると全身の力が抜ける・・・）」
店長「はあはあ、やっと見れた・・美少女ちゃんすごいしみができてるよ」
美少女「！お願い・・！さわらないで、何でもしますから・・！」
美少女「はっ！そんなに強く吸っちゃ・・んっ」
店長「美少女ちゃんは強く吸われることに目がないみたいだね、もっと吸ってあげよう・・チュゥゥゥ」
美少女「て、店長、だめダメっ！やめてよぉぉ」
店長「はあはあ・・大事なお乳はこれくらいにしといてあげよう」
美少女「もうっ！店長どういうつもりですか！？ビチャビチャで気持ち悪い・・・」
店長「悪かったね・・・タオルで拭いてあげよう」
美少女（よかった・・我に返ったみたいだな）
店長「よしこれできれいになった・・・さて、下の方も濡れてると思うから拭いてあげるよ」
美少女「！（わっ、手が足の付け根の方に！）やめてください！」
店長「大丈夫濡れてなかったら拭く必要も無いわけだしね・・（服を乱して必死に俺の手を払おうとしてる・・・かわいいな・・）」
美少女「今そこやばいことになってるんだってェ！」
店長「どれどれおじちゃんが確かめてあげよう・・手をどけて・・（強情だな・・・これでどうだ！）」
美少女「く・・胸はぁ・！（ダメだ・・乳首吸われると全身の力が抜ける・・・）」
店長「はあはあ、やっと見れた・・美少女ちゃんすごいしみができてるよ」
美少女「！お願い・・！さわらないで、何でもしますから・・！」
店長さんは本当に変態
だが、店長を軽く陵駕する変態度をもつ喪友、そして美少女
だが、店長を軽く陵駕する変態度をもつ喪友、そして美少女
喪のときはキモイキモイと言われ、美少女になったらなったでレイプされる・・・か、鬱になるな
ところでこれは本編なのか？
ところでこれは本編なのか？
SSとして読むのが正しい
186 ：('A`)：2007/07/23(月) 21:50:15 O
これはいいアナザーストーリー
189 ：('A`)：2007/07/24(火) 01:47:17 O
正直本編の作者じゃないならわかるようにして欲しい。
本編がよみたい。
本編がよみたい。
エロ展開ナイス！
続きが気になる・・・
192 ：('A`)：2007/07/25(水) 01:10:41 O
エロ展開早く続き頼む
しまったあげちゃった
エロ展開もまとめから読めるようになっててビックリ
早くエロ続き
早くエロ続き
帆
本編よりサイドストーリーの方が文章が上手い悲しい現実
本編の作者には平均以下の文章能力しかないのだろうか？
本編の作者には平均以下の文章能力しかないのだろうか？
んなこたーない
>>196
サイドストーリー勝手に書いたやつ乙
サイドストーリー勝手に書いたやつ乙
偽作者の方、美少女がもう女じゃん
美少女には不感症的であって欲しかった
偽者も作者も早く続きおおおおおおお、どっちも気になるよ。
てかコテハンいいかげんにつければ？？
てかコテハンいいかげんにつければ？？
うわあああ！美少女たんと付き合いてえよおぉぉ
携帯が壊れた
しばらく長文打てないので
本編続きが書けないかも…
しばらく長文打てないので
本編続きが書けないかも…
店長「今一番欲しいものは美少女ちゃんなんだよ・・・」
美少女「店長・・こんな事ダメです！」
店長「心配しないで・・優しくするから・・スリスリ・・」
美少女「・・・っ！」
店長「おじさん、パンツの脇から指突っ込んでくちゅくちゅするのが好きなんだ」
美少女「だめ！いれないでいれないで・・・！！」
店長「これが美少女ちゃんの割れ目か・・くちゅ・・へへ・・もう外までとろとろになってるww」
美少女「はぁ・・・はぁ・・（自分でさわるのと全然違う・・もうダメになりそうだ）」
店長「ほら中指が奥まで入っていくよ・・・」
美少女「うぅ・・・んっ・・・」
店長「これだけ濡れてりゃ・・優しくもクソもないな・・思いっきり掻き回してあげよう・・グチュチュチュチュチュ」
美少女「だめッ！はぅっ・・やバィって！これぇえ・・くぅうううう！！」
店長「なんてイヤらしい音だ・・・どうだ？おじさんの手マンは！」
美少女「はぁ・・・あっ・・・んんっ！（出したくないのに変な声が勝手に・・なんでおれ女みたいな喘ぎ声出してんだよ）」
店長「（なんてかわいい声で鳴くんだこのコは・・）ぐちゅぐちゅ・・・」
美少女「ひぁあぁあぁぁあっ！！ビクン！ビク！」
店長「ふふふ潮まで吹いちゃってなんて淫らなコだ、こんな簡単にイクなんて・・ソファが汚れちゃったよ・・・」
美少女「はぁ・・・・はぁ（女の身体で初めてイッた・・・頭の中が真っ白だ）」
店長「おまけに部屋の中をこんなＨなニオイを充満させて・・淫乱なコにはお仕置きが必要だな」
美少女「も、もぅ・・（あれ？うまくしゃべれない・・からだもうまく動かせない）」
店長「カメラマンの女になるからにはそれ相応の事は覚悟しといてくれよ・・美少女ちゃん」
美少女「店長・・こんな事ダメです！」
店長「心配しないで・・優しくするから・・スリスリ・・」
美少女「・・・っ！」
店長「おじさん、パンツの脇から指突っ込んでくちゅくちゅするのが好きなんだ」
美少女「だめ！いれないでいれないで・・・！！」
店長「これが美少女ちゃんの割れ目か・・くちゅ・・へへ・・もう外までとろとろになってるww」
美少女「はぁ・・・はぁ・・（自分でさわるのと全然違う・・もうダメになりそうだ）」
店長「ほら中指が奥まで入っていくよ・・・」
美少女「うぅ・・・んっ・・・」
店長「これだけ濡れてりゃ・・優しくもクソもないな・・思いっきり掻き回してあげよう・・グチュチュチュチュチュ」
美少女「だめッ！はぅっ・・やバィって！これぇえ・・くぅうううう！！」
店長「なんてイヤらしい音だ・・・どうだ？おじさんの手マンは！」
美少女「はぁ・・・あっ・・・んんっ！（出したくないのに変な声が勝手に・・なんでおれ女みたいな喘ぎ声出してんだよ）」
店長「（なんてかわいい声で鳴くんだこのコは・・）ぐちゅぐちゅ・・・」
美少女「ひぁあぁあぁぁあっ！！ビクン！ビク！」
店長「ふふふ潮まで吹いちゃってなんて淫らなコだ、こんな簡単にイクなんて・・ソファが汚れちゃったよ・・・」
美少女「はぁ・・・・はぁ（女の身体で初めてイッた・・・頭の中が真っ白だ）」
店長「おまけに部屋の中をこんなＨなニオイを充満させて・・淫乱なコにはお仕置きが必要だな」
美少女「も、もぅ・・（あれ？うまくしゃべれない・・からだもうまく動かせない）」
店長「カメラマンの女になるからにはそれ相応の事は覚悟しといてくれよ・・美少女ちゃん」
美少女「はあぁぁぁあっっ！！」
店長「これで三回目だよ。いくときにぷしゅっとお湯が噴きでるね美少女ちゃん」
美少女「・・・・！もうこれ以上やめてください！」
店長「ダメだよこの液体はね、身体に悪いから全部出しちゃった方がいいんだよ」
美少女「あっ・・あっ・・・んん（だめだ脳がガンガンする・・気絶しそ）」
店長「へへへ・・どんどん溢れてくる」
美少女「だれか・・だれかぁ！助けて（はっ・・！喪・・こんな事になるんだったら、あいつに処女あげとくんだったな・・）」
美少女「ごめんよ・・喪ぉ・・っ！喪おおおおっ！！ビクン、ビクン！」
店長「はあはあ・・喪って誰だ？美少女ちゃんの好きな奴か、だがもうこの身体はワシのものだ！」
美少女「もうこれ以上はやめろよォ！これ以上やったら許さん！」
店長「怒った美少女ちゃんもかわいいね・・でもこんなに股びしょ濡れにして怒っても説得力ないよ・・パシャ・・ほら見てごらんこのだらしない格好を、犯してくださいって言ってるようなものだよ」
美少女「そ、それは・・店長が・・・」
店長「気持ちよさそうに喘ぎちらしてたじゃん、おじさんの指咥え込んで・・股自分で開いちゃってさ・・」
美少女「・・・っ！もうやめて！聞きたくない」
店長「頬赤らめちゃって・・可愛いよ・・おじさんならキミをもっと気持ちよくしてやれる」
美少女「やめて！」
店長「Ｈな事言われてまた濡れてきてるんじゃないか？・・・今度は美少女ちゃんの味見をしてあげよう・・」
店長「これで三回目だよ。いくときにぷしゅっとお湯が噴きでるね美少女ちゃん」
美少女「・・・・！もうこれ以上やめてください！」
店長「ダメだよこの液体はね、身体に悪いから全部出しちゃった方がいいんだよ」
美少女「あっ・・あっ・・・んん（だめだ脳がガンガンする・・気絶しそ）」
店長「へへへ・・どんどん溢れてくる」
美少女「だれか・・だれかぁ！助けて（はっ・・！喪・・こんな事になるんだったら、あいつに処女あげとくんだったな・・）」
美少女「ごめんよ・・喪ぉ・・っ！喪おおおおっ！！ビクン、ビクン！」
店長「はあはあ・・喪って誰だ？美少女ちゃんの好きな奴か、だがもうこの身体はワシのものだ！」
美少女「もうこれ以上はやめろよォ！これ以上やったら許さん！」
店長「怒った美少女ちゃんもかわいいね・・でもこんなに股びしょ濡れにして怒っても説得力ないよ・・パシャ・・ほら見てごらんこのだらしない格好を、犯してくださいって言ってるようなものだよ」
美少女「そ、それは・・店長が・・・」
店長「気持ちよさそうに喘ぎちらしてたじゃん、おじさんの指咥え込んで・・股自分で開いちゃってさ・・」
美少女「・・・っ！もうやめて！聞きたくない」
店長「頬赤らめちゃって・・可愛いよ・・おじさんならキミをもっと気持ちよくしてやれる」
美少女「やめて！」
店長「Ｈな事言われてまた濡れてきてるんじゃないか？・・・今度は美少女ちゃんの味見をしてあげよう・・」
喪友の名前を叫ぶ美少女たんに萌えた
店長「ジュプ・・これが美少女ちゃんの味か・・はあはあ・・なんて濃厚な蜜だ・・」
美少女「ん・・・はあ・・く・・・っ」
店長「声我慢しなくていいんだよ・・どうせあとでヒイヒイ鳴くことになるんだから・・」
店長「クリトリスもかわいいね吸ってあげよう・・チュウウウウ・・・」
美少女「ああああっぁぁ！」
店長「ふふ・・美少女ちゃんの細い腕じゃおじさんの頭は離せないよ・・クリトリスが凄く効くみたいだね・・チュウウウウ」
美少女「だめぇ！ああぁっん！」
店長「はっはっは、腰クネクネして・・そんなにイイの？ほれほれ・・」
美少女「違っ・・・！はぁぁああっ！」
店長「はあはあ・・もうだめだ・・美少女ちゃんの身体が刺激的すぎて・・我慢できない・・もっと凄いことやりたかったけど・・もうビンビンだ」
店長「スカート着たままの女のコとやりたかったんだぁ・・へへ・・こんなかわいいことやれるなんて・・」
美少女「やめて！お願いします、それだけは・・・」
店長「上の口は嫌がっても下の口はよだれを垂らして・・これを欲しがってるよ・・」
美少女「ん・・・はあ・・く・・・っ」
店長「声我慢しなくていいんだよ・・どうせあとでヒイヒイ鳴くことになるんだから・・」
店長「クリトリスもかわいいね吸ってあげよう・・チュウウウウ・・・」
美少女「ああああっぁぁ！」
店長「ふふ・・美少女ちゃんの細い腕じゃおじさんの頭は離せないよ・・クリトリスが凄く効くみたいだね・・チュウウウウ」
美少女「だめぇ！ああぁっん！」
店長「はっはっは、腰クネクネして・・そんなにイイの？ほれほれ・・」
美少女「違っ・・・！はぁぁああっ！」
店長「はあはあ・・もうだめだ・・美少女ちゃんの身体が刺激的すぎて・・我慢できない・・もっと凄いことやりたかったけど・・もうビンビンだ」
店長「スカート着たままの女のコとやりたかったんだぁ・・へへ・・こんなかわいいことやれるなんて・・」
美少女「やめて！お願いします、それだけは・・・」
店長「上の口は嫌がっても下の口はよだれを垂らして・・これを欲しがってるよ・・」
店長「スリスリ・・・射れるよ・・」
美少女「待って・・・やめ！」
店長「おっと、抵抗しても無駄だよ。もう股固定してあと突くだけで入っちゃうんだから・・おじさんと一つになる感想は？」
美少女「どんなことをされようが・・・あんたの好きにはさせない・・・」
店長「フフフその威勢のいい顔がどんな声で鳴き叫ぶのか見物だよ・・アンアン言わせてやるからな・・それっ！」
美少女「・・・・っっっ！！！！」
母「朝よーおきなさーい」
美少女「・・・なんだ・・・夢か・・・」
美少女「はっ！今日もバイトあるしな。がんばんなきゃ」
母「起きなさーい」
美少女「ハイハイ今起き・・・！！ウゲー！お漏らししてるし・・やっぱ、変な夢見るもんじゃないな〜・・」
母「ちょっと美少女！あなたこんな歳になって！！」
美少女「ヒイー！ごめーん、しょうがなかったんだよぉ〜」
美少女「待って・・・やめ！」
店長「おっと、抵抗しても無駄だよ。もう股固定してあと突くだけで入っちゃうんだから・・おじさんと一つになる感想は？」
美少女「どんなことをされようが・・・あんたの好きにはさせない・・・」
店長「フフフその威勢のいい顔がどんな声で鳴き叫ぶのか見物だよ・・アンアン言わせてやるからな・・それっ！」
美少女「・・・・っっっ！！！！」
母「朝よーおきなさーい」
美少女「・・・なんだ・・・夢か・・・」
美少女「はっ！今日もバイトあるしな。がんばんなきゃ」
母「起きなさーい」
美少女「ハイハイ今起き・・・！！ウゲー！お漏らししてるし・・やっぱ、変な夢見るもんじゃないな〜・・」
母「ちょっと美少女！あなたこんな歳になって！！」
美少女「ヒイー！ごめーん、しょうがなかったんだよぉ〜」
Fin
なんという夢オチｗ
女は尿道が短くて簡単にちょろっと漏れたりするらしいな
本物はもう書けないのか・・・
大丈夫テスト近い内、早ければ明日にでも実家に帰って書くかもしれない
214 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2007/07/29(日) 16:18:57 O
期待してるぜ
ho
216 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/07/30(月) 20:56:53 O
美少女「ただいま〜…まだ母さん帰ってないのか…あぁ〜疲れた、
母さん帰って来る前に風呂沸かして、ご飯たいとくか…」
（十五分くらい暇だな…
喪友に電話でもしてみるか……出ないな、メールしとくか）
「バイトしてきた、疲れた、モデルするかも」
「送信と…」
（成人式のポスターとは言えモデルかあ、いまいち実感がわかない
…どんなことするんだろ？）
母「ただいま〜」
美少女「あっ、帰ってきた、おかえり〜…今風呂にお湯いれてるよ」
母「あ、そう…どうだったバイト？店長いい人だったでしょ？」
美少女「うん、バイトする前は怒られたりとか殴られたりされるかと
思ったけど特にそんなこともなかったよ
…あのさ明日ね、あのお店に張るポスターのモデル頼まれたんだ
ねぇ、やるって言ったけど大丈夫かな？」
母「嘘！モデル？あなたが？…へぇ、すごいわねぇ、いいじゃないの
やりなさい、あっメイクとかどうするの？」
美少女「化粧道具持ってきた方がいいって言ってたけど
俺が今まで化粧したこと無いって言ったらおばさん驚いて…
アレ？何て言ってたっけ？化粧どうしよう？」
母「明日私が仕事休みだったら付いていってもいいんだけどね」
美少女「いいよ遠慮しとく…ねぇよかったら化粧道具貸して」
母「使ってないのでよかったらいいけど…使い方とかわかる？」
美少女「いや全然」
母「教えてあげよっか？」
美少女「う〜ん…あんまり気が進まないな」
母「いいから、お風呂止めて来なさい、今から教えてあげる」
美少女「はいはい」
母「お湯大丈夫だった？…じゃこっち来て
まぁ明日はおばさんに頼みなさい、多分メイクしてくれるわよ
自分の店のポスターなんだし」
美少女「そんな悪いよ…」
母「向こうも変な顔がポスターになるよりマシよ…じゃ座って、目を閉じて」
美少女「うん…」
母「あなた本当にまつげ長いわね…その上堀も深いし…羨ましいわ
色も白くて肌もキレイで美人になって…本当に別人ね」
美少女「前はかなりブサイクだったからねぇ」
母「そんなこと無いの…あなた自分が思うよりずっとカッコよかっ
たんだから」
美少女「親の欲目だよ…客観的に見たら酷いって」
母「そんなこと言わないでいいからじっとしてなさい」
美少女「…」
母「はい完成」
美少女「顔に違和感が、目もシパシパする
…なんかケバくない？」
母「こっち向いて…いいじゃない、キレイよ」
美少女「…そうかなぁ」
母さん帰って来る前に風呂沸かして、ご飯たいとくか…」
（十五分くらい暇だな…
喪友に電話でもしてみるか……出ないな、メールしとくか）
「バイトしてきた、疲れた、モデルするかも」
「送信と…」
（成人式のポスターとは言えモデルかあ、いまいち実感がわかない
…どんなことするんだろ？）
母「ただいま〜」
美少女「あっ、帰ってきた、おかえり〜…今風呂にお湯いれてるよ」
母「あ、そう…どうだったバイト？店長いい人だったでしょ？」
美少女「うん、バイトする前は怒られたりとか殴られたりされるかと
思ったけど特にそんなこともなかったよ
…あのさ明日ね、あのお店に張るポスターのモデル頼まれたんだ
ねぇ、やるって言ったけど大丈夫かな？」
母「嘘！モデル？あなたが？…へぇ、すごいわねぇ、いいじゃないの
やりなさい、あっメイクとかどうするの？」
美少女「化粧道具持ってきた方がいいって言ってたけど
俺が今まで化粧したこと無いって言ったらおばさん驚いて…
アレ？何て言ってたっけ？化粧どうしよう？」
母「明日私が仕事休みだったら付いていってもいいんだけどね」
美少女「いいよ遠慮しとく…ねぇよかったら化粧道具貸して」
母「使ってないのでよかったらいいけど…使い方とかわかる？」
美少女「いや全然」
母「教えてあげよっか？」
美少女「う〜ん…あんまり気が進まないな」
母「いいから、お風呂止めて来なさい、今から教えてあげる」
美少女「はいはい」
母「お湯大丈夫だった？…じゃこっち来て
まぁ明日はおばさんに頼みなさい、多分メイクしてくれるわよ
自分の店のポスターなんだし」
美少女「そんな悪いよ…」
母「向こうも変な顔がポスターになるよりマシよ…じゃ座って、目を閉じて」
美少女「うん…」
母「あなた本当にまつげ長いわね…その上堀も深いし…羨ましいわ
色も白くて肌もキレイで美人になって…本当に別人ね」
美少女「前はかなりブサイクだったからねぇ」
母「そんなこと無いの…あなた自分が思うよりずっとカッコよかっ
たんだから」
美少女「親の欲目だよ…客観的に見たら酷いって」
母「そんなこと言わないでいいからじっとしてなさい」
美少女「…」
母「はい完成」
美少女「顔に違和感が、目もシパシパする
…なんかケバくない？」
母「こっち向いて…いいじゃない、キレイよ」
美少女「…そうかなぁ」
217 ：作者 ◆ctnFmVMdGc ：2007/07/30(月) 21:05:01 O
sageてしまった
上げたら目立つから下げでいいんじゃない？
それともほとぼりもさめたとか？
まぁ俺が口を挟むことじゃないな
それともほとぼりもさめたとか？
まぁ俺が口を挟むことじゃないな
更新したら上げた方が分かりやすいかなと…
まぁ奴等もリア充だし2ちゃんに張り付いたりしないとおもうから
更新した時くらいはあげてもいいかなって
最近会ってないからほとぼり冷めたかどうかもわからないんだけど
まぁ奴等もリア充だし2ちゃんに張り付いたりしないとおもうから
更新した時くらいはあげてもいいかなって
最近会ってないからほとぼり冷めたかどうかもわからないんだけど
更新！！！きた！！！
乙!
続きは早めに頼むぜ！
続きは早めに頼むぜ！
美少女と母の関係いいな
泣けてきた
泣けてきた
喪にとっちゃやっぱりカーチャンは味方なんだな…
俺なんか喪友みたいな友人以外はエネミーハザードだぜ……
まぁ、こんな仕事選んだ地点で絶縁されてしかたないかもしれんが。
俺なんか喪友みたいな友人以外はエネミーハザードだぜ……
まぁ、こんな仕事選んだ地点で絶縁されてしかたないかもしれんが。
>>223
何の仕事してるんですか？
何の仕事してるんですか？
職務質問ｗｋｔｋ
オタ職だよ。動画マン。
いわゆる一つのアニメーターって奴だね。
もうなんだかんだで3年続けてるけど
上京してからは、未だにバーちゃん以外とは話したことない。
だから借家の保証人もバーちゃん。
いわゆる一つのアニメーターって奴だね。
もうなんだかんだで3年続けてるけど
上京してからは、未だにバーちゃん以外とは話したことない。
だから借家の保証人もバーちゃん。
親にもシカトされてるのか？いくらオタ職とはいえ親のとる態度じゃないだろ
>>226
親と絶縁状態って書いてたから非合法な仕事かと思いました
俺の親も俺が大学卒業したらそんな風になるのかな
卒業しても今の精神状態じゃ働けないだろうし
俺が言えることじゃないけどお祖母さん大事にしてください
親と絶縁状態って書いてたから非合法な仕事かと思いました
俺の親も俺が大学卒業したらそんな風になるのかな
卒業しても今の精神状態じゃ働けないだろうし
俺が言えることじゃないけどお祖母さん大事にしてください
しょうがないかな。と。
親戚は九州大学から東京理三までいるのに俺は高卒アニメーター。
兄貴は初任給手取り20万over、俺は初任給６万。
はいはいスレ違い。この話はここまで。
親戚は九州大学から東京理三までいるのに俺は高卒アニメーター。
兄貴は初任給手取り20万over、俺は初任給６万。
はいはいスレ違い。この話はここまで。
質問なんだけどさ、お前ら主人公誰だと思ってる？
231 ：('A`)：2007/07/31(火) 23:12:11 0
栗山千秋様
スレタイからしたらメリ子だろうな
だが内容的には美少女、あるいはエロ店長
だが内容的には美少女、あるいはエロ店長
何故店長が変態と思われてるのかが不思議
ｶｰﾁｬﾝ…
235 ：('A`)：2007/08/01(水) 09:43:58 O
え？主人公って俺だよ？
>>235
喪友乙
喪友乙
237 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/08/01(水) 23:09:33 O
美少女「こんにちは〜」
おばさん「あ、こんにちは〜早速で悪いんだけど写真の仕分けお願いね」
美少女「はい」
おばさん「お疲れ様、お茶どうぞ」
美少女「あ、ありがとうございます…あ、あの今日の…その…撮影
ですけど…何時に始めるんですか？」
おばさん「えっと今日は一応四時から予定してるんだけど
主人が結婚式の撮影から帰ってきてから始めるから少し遅くなるかもね」
美少女「あの…どんなことすればいいんですか？撮影って」
おばさん「そんなに難しくはないけど…えっとポーズとったりとか
そのくらいかな？心配しなくてもいいわよ」
美少女「はい…」
おばさん「じゃあ終わったらまた水巻きしてね」
美少女「あ、じゃあ水巻きしてきます」
おばさん「今日は服濡らさないようにね」
美少女「…はい」
店長「じゃあちょっと撮影に行って来るわ」
おばさん「今日の撮影結婚式と空手の大会だけだったっけ？」
店長「あぁ多分三時までに終わると思うから、それまでにバイトの
子に準備させておいて」
おばさん「ん、わかった、いってらっしゃい」
美少女「…あ、どうも」
店長「…うん、今日は三時に撮影だから準備しておいて」
美少女「…は、はい」
店長「…」
美少女「…あの、すいません」
おばさん「あらどうしたの？」
美少女「…今日自分は店長について行かなくていいんですか？」
おばさん「今日は荷物少ない見たいだからいいん見たいよ
何？一緒に行きたかったの？」
美少女「あ、いえ…そんなんじゃないです、すいません！」
おばさん「あっ、水巻き終わったんなら今度は商品の陳列お願い…
やり方はね…」
美少女（えっとこれどこに置くんだっけ…
…あっお客さんだ）
「い、い、いらっしゃいませ！」
おばさん「いらっしませ」
客「あの…現像頼みたいんですけど」
おばさん「はい、わかりました…焼き増しはなさいますか？」
客「…」
おばさん「あの、すいません」
客「あ、はい…焼き増しはしなくていいです」
おばさん「じゃあ出来上がりましたら連絡しますね」
おばさん「さっきのお客さんあなたの方ずっと見てたわよ〜」
美少女「は、はぁ」
おばさん「やっぱりあなたくらいキレイだと男の人も気になるわよね
やっぱりあなたにモデル頼んで正解だったかも」
美少女「…そんな」
おばさん「あ、こんにちは〜早速で悪いんだけど写真の仕分けお願いね」
美少女「はい」
おばさん「お疲れ様、お茶どうぞ」
美少女「あ、ありがとうございます…あ、あの今日の…その…撮影
ですけど…何時に始めるんですか？」
おばさん「えっと今日は一応四時から予定してるんだけど
主人が結婚式の撮影から帰ってきてから始めるから少し遅くなるかもね」
美少女「あの…どんなことすればいいんですか？撮影って」
おばさん「そんなに難しくはないけど…えっとポーズとったりとか
そのくらいかな？心配しなくてもいいわよ」
美少女「はい…」
おばさん「じゃあ終わったらまた水巻きしてね」
美少女「あ、じゃあ水巻きしてきます」
おばさん「今日は服濡らさないようにね」
美少女「…はい」
店長「じゃあちょっと撮影に行って来るわ」
おばさん「今日の撮影結婚式と空手の大会だけだったっけ？」
店長「あぁ多分三時までに終わると思うから、それまでにバイトの
子に準備させておいて」
おばさん「ん、わかった、いってらっしゃい」
美少女「…あ、どうも」
店長「…うん、今日は三時に撮影だから準備しておいて」
美少女「…は、はい」
店長「…」
美少女「…あの、すいません」
おばさん「あらどうしたの？」
美少女「…今日自分は店長について行かなくていいんですか？」
おばさん「今日は荷物少ない見たいだからいいん見たいよ
何？一緒に行きたかったの？」
美少女「あ、いえ…そんなんじゃないです、すいません！」
おばさん「あっ、水巻き終わったんなら今度は商品の陳列お願い…
やり方はね…」
美少女（えっとこれどこに置くんだっけ…
…あっお客さんだ）
「い、い、いらっしゃいませ！」
おばさん「いらっしませ」
客「あの…現像頼みたいんですけど」
おばさん「はい、わかりました…焼き増しはなさいますか？」
客「…」
おばさん「あの、すいません」
客「あ、はい…焼き増しはしなくていいです」
おばさん「じゃあ出来上がりましたら連絡しますね」
おばさん「さっきのお客さんあなたの方ずっと見てたわよ〜」
美少女「は、はぁ」
おばさん「やっぱりあなたくらいキレイだと男の人も気になるわよね
やっぱりあなたにモデル頼んで正解だったかも」
美少女「…そんな」
やっぱり妙にハラハラするな
娘を見守る父親の気持ちになってきた
娘を見守る父親の気持ちになってきた
美少女を守りたい
三点リーダーを多用すると肝心な場面で使う時にその真意が伝わりづらくなると思うんだがどうか
242 ：('A`)：2007/08/02(木) 02:32:16 0
会話形式だとどうもうまくいかないよ
面白いからそのままでいい。気にすんな
面白いからそのままでいい。気にすんな
そうそう、会話形式だから読みやすくていいんだよ。
244 ：('A`)：2007/08/02(木) 10:42:54 O
実は前までメリ子と美少女は違う作者が書いてるんだと思ってた
>>244
かわいい
かわいい
246 ：('A`)：2007/08/02(木) 19:17:56 O
age
馬鹿必要以上にあげんな
しかし美少女って性別が女で顔がよくないと誰からも相手に
されないんだよな
されないんだよな
おばさん「あ、電話…はいもしもーし…あ、うん…はい…うん…
はいわかりました、はーい
ねぇもう少ししたらうちの人帰って来るみたいだから、準備しましょうか」
美少女「化粧とかした方がいいんですか？
一応親から借りて来たんですけど」
おばさん「ああ化粧は衣装屋さんの人がしてくれるみたいだから
そこでしてもらったらいいんじゃないかな」
美少女「そうなんですか、
…じゃあ化粧持って行かなくていいですよね」
おばさん「必要と思うなら一応持っていったら
今から撮影室の準備手伝って貰える？」
美少女「あ、はい」
店長「ただいま、今から行くけど大丈夫？
準備できた？」
おばさん「もうちょっとかかりそうだけど、先に行って来て」
店長「それは俺がやるから、お前が衣装屋に連れて行ってあげて」
おばさん「うん、わかった、じゃあ行こっか」
美少女「は、はい」
美少女「場所どの辺なんですか？」
おばさん「すぐそこ、ほらあそこに、看板見えるでしょ
昔からうちの店と付き合いがあるのよ」
美少女「そうなんですか」
おばさん「こんにちは〜」
美少女「…こんにちは」
衣装屋「どうもこんにちは、じゃ早速衣装合わせましょうか
えっと振り袖ですね、どれにしますか？」
おばさん「私も一緒に決めていい？」
衣装屋「はい、どれになさいますか？」
おばさん「ちょっと見せて…じゃあこれお願いしていい？」
衣装屋「じゃあちょっと着てみましょうか」
衣装屋「じゃあ着付けするんでお洋服脱いで貰っていいですか」
美少女「…は、はい」（女の人の前で服脱ぐの緊張するな…）
衣装屋「はい、終わりましたよ、如何ですか」
おばさん「あらキレイねぇ、じゃあ次は化粧してあげて
この娘これでスッピンだからメイクいらないかしら？」
衣装屋「…本当に美しいって感じですよね、肌もキレイだから
確かにメイクを濃くする必要もないですよね
でも一応写真撮影するんだったらちょっと濃くした方がいいですかね」
おばさん「そうねぇ…ちょっと薄目でもいいかしら
駄目だったら濃くして」
衣装屋「はい、じゃあこれでいいですかね
最後に髪をまとめて終わりですね」
おばさん「美少女さんちょっと笑って貰える」
美少女「え、え、こうですか？」
おばさん「…いいじゃない、ありがとう
じゃあ着物は撮影が終わったら持ってくるから
お金はその時で」
衣装屋「わかりました、あのおばさんにお願いがあるんですけど」
はいわかりました、はーい
ねぇもう少ししたらうちの人帰って来るみたいだから、準備しましょうか」
美少女「化粧とかした方がいいんですか？
一応親から借りて来たんですけど」
おばさん「ああ化粧は衣装屋さんの人がしてくれるみたいだから
そこでしてもらったらいいんじゃないかな」
美少女「そうなんですか、
…じゃあ化粧持って行かなくていいですよね」
おばさん「必要と思うなら一応持っていったら
今から撮影室の準備手伝って貰える？」
美少女「あ、はい」
店長「ただいま、今から行くけど大丈夫？
準備できた？」
おばさん「もうちょっとかかりそうだけど、先に行って来て」
店長「それは俺がやるから、お前が衣装屋に連れて行ってあげて」
おばさん「うん、わかった、じゃあ行こっか」
美少女「は、はい」
美少女「場所どの辺なんですか？」
おばさん「すぐそこ、ほらあそこに、看板見えるでしょ
昔からうちの店と付き合いがあるのよ」
美少女「そうなんですか」
おばさん「こんにちは〜」
美少女「…こんにちは」
衣装屋「どうもこんにちは、じゃ早速衣装合わせましょうか
えっと振り袖ですね、どれにしますか？」
おばさん「私も一緒に決めていい？」
衣装屋「はい、どれになさいますか？」
おばさん「ちょっと見せて…じゃあこれお願いしていい？」
衣装屋「じゃあちょっと着てみましょうか」
衣装屋「じゃあ着付けするんでお洋服脱いで貰っていいですか」
美少女「…は、はい」（女の人の前で服脱ぐの緊張するな…）
衣装屋「はい、終わりましたよ、如何ですか」
おばさん「あらキレイねぇ、じゃあ次は化粧してあげて
この娘これでスッピンだからメイクいらないかしら？」
衣装屋「…本当に美しいって感じですよね、肌もキレイだから
確かにメイクを濃くする必要もないですよね
でも一応写真撮影するんだったらちょっと濃くした方がいいですかね」
おばさん「そうねぇ…ちょっと薄目でもいいかしら
駄目だったら濃くして」
衣装屋「はい、じゃあこれでいいですかね
最後に髪をまとめて終わりですね」
おばさん「美少女さんちょっと笑って貰える」
美少女「え、え、こうですか？」
おばさん「…いいじゃない、ありがとう
じゃあ着物は撮影が終わったら持ってくるから
お金はその時で」
衣装屋「わかりました、あのおばさんにお願いがあるんですけど」
250 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/08/02(木) 22:35:21 O
しまったコテつけてなかった
そろそろエロ展開が欲しいところだ。
まあこれはこれで楽しいのだがやはり多少のエロはほしいとこですな。
ちなみに喪友のオナヌーの話とかスゲーすげー才能を感じたよ。
まあこれはこれで楽しいのだがやはり多少のエロはほしいとこですな。
ちなみに喪友のオナヌーの話とかスゲーすげー才能を感じたよ。
やっぱりエロ展開欲しい？
無理に展開変えなくてもいいから
話の途中でちょろっとライトエロとかあるといいかも
話の途中でちょろっとライトエロとかあるといいかも
喪友オナニーは笑ったけど無理してエロ入れなくてもいいと思うよ、今のままでも十分楽しいし
あ、作者がやりたいとかならどんどんやってくれ
あ、作者がやりたいとかならどんどんやってくれ
256 ：('A`)：2007/08/03(金) 06:14:58 O
あげ
wktk
おばさん「え？何？」
衣装屋「私の店のポスターの写真なんですけどこの娘使わせて
貰っていいですかね？
ちゃんと撮影の代金は払いますから」
おばさん「えっとちょっと待って、あなた達が使うポスターの写真を私達
が撮影するってこと？」
衣装屋「はい、お願いできませんか？」
おばさん「別に構わないと思うけど…美少女さん大丈夫？」
美少女（何かすごいことになってる…
俺が映った写真が二つの店でポスターになるなんて）
「あ…あの」
おばさん「何？」
美少女「自分は別に構わないですけど、…自分なんかより、その…
ちゃんとしたモデルとかの方が…」
衣装屋「そんなことありませんよ、正直言っていつも頼んでる
モデルさんよりキレイですし、着物も似合います
私もこの店で勤めて長いですけど、私がみた中で正直一番キレイだと
思います、モデルさん達も含めて
だからお願いできませんか？
ちゃんとお礼もしますから」
美少女（…意味がわからない、本当に俺でいいのか
モデルよりもキレイだなんて）
「えっと本当に自分でいいのなら…」
衣装屋「ありがとうございます！
モデル代はちゃんと払いますから」
美少女「はぁ…」
おばさん「あなたすごいわねぇ…
もっと自分に自信をもちなさい」
美少女「はい…」
おばさん「じゃあ一応家の主人に電話してみるからちょっと待ってて
うんＯＫだって、撮影代は八千円だけどいい？」
衣装屋「はい、じゃあ衣装のレンタル料はサービスさせていただきますね
あ、そうだ写真は正面からのバストアップでお願いします」
おばさん「はい、わかりました
じゃあ今から撮影に行きますね」
美少女「あ、えと、じゃあ失礼します」
衣装屋「待って下さい、モデル代用意しますので
はいどうぞ一万円でいいですか？」
美少女「えっ！そんなに貰えるんですか？」
衣装屋「そんな…専門の事務所に払うよりかなり安い額ですよ」
美少女「そうなんですか…ありがとうございます」
衣装屋「いえこちらこそ助かります」
おばさん「じゃあ帰りましょうか」
美少女「あ、はい…うわ！」
おばさん「大丈夫？」
美少女「着物に少し慣れてないんで」
衣装屋「気をつけて下さいね
摺足だとあるきやすいですよ」
美少女「はい…わかりました」
（この下駄みたいなの歩きにくいよう）
おばさん「…あなた振り袖初めて？」
美少女「はい」
おばさん「じゃあ成人式はスーツ？」
美少女「…いや行ってないんです」
衣装屋「私の店のポスターの写真なんですけどこの娘使わせて
貰っていいですかね？
ちゃんと撮影の代金は払いますから」
おばさん「えっとちょっと待って、あなた達が使うポスターの写真を私達
が撮影するってこと？」
衣装屋「はい、お願いできませんか？」
おばさん「別に構わないと思うけど…美少女さん大丈夫？」
美少女（何かすごいことになってる…
俺が映った写真が二つの店でポスターになるなんて）
「あ…あの」
おばさん「何？」
美少女「自分は別に構わないですけど、…自分なんかより、その…
ちゃんとしたモデルとかの方が…」
衣装屋「そんなことありませんよ、正直言っていつも頼んでる
モデルさんよりキレイですし、着物も似合います
私もこの店で勤めて長いですけど、私がみた中で正直一番キレイだと
思います、モデルさん達も含めて
だからお願いできませんか？
ちゃんとお礼もしますから」
美少女（…意味がわからない、本当に俺でいいのか
モデルよりもキレイだなんて）
「えっと本当に自分でいいのなら…」
衣装屋「ありがとうございます！
モデル代はちゃんと払いますから」
美少女「はぁ…」
おばさん「あなたすごいわねぇ…
もっと自分に自信をもちなさい」
美少女「はい…」
おばさん「じゃあ一応家の主人に電話してみるからちょっと待ってて
うんＯＫだって、撮影代は八千円だけどいい？」
衣装屋「はい、じゃあ衣装のレンタル料はサービスさせていただきますね
あ、そうだ写真は正面からのバストアップでお願いします」
おばさん「はい、わかりました
じゃあ今から撮影に行きますね」
美少女「あ、えと、じゃあ失礼します」
衣装屋「待って下さい、モデル代用意しますので
はいどうぞ一万円でいいですか？」
美少女「えっ！そんなに貰えるんですか？」
衣装屋「そんな…専門の事務所に払うよりかなり安い額ですよ」
美少女「そうなんですか…ありがとうございます」
衣装屋「いえこちらこそ助かります」
おばさん「じゃあ帰りましょうか」
美少女「あ、はい…うわ！」
おばさん「大丈夫？」
美少女「着物に少し慣れてないんで」
衣装屋「気をつけて下さいね
摺足だとあるきやすいですよ」
美少女「はい…わかりました」
（この下駄みたいなの歩きにくいよう）
おばさん「…あなた振り袖初めて？」
美少女「はい」
おばさん「じゃあ成人式はスーツ？」
美少女「…いや行ってないんです」
はあはあ
楽しみ
261 ：('A`)：2007/08/04(土) 10:31:48 O
これ別の作者だよね？
楽しみ
…楽しみ
楽しみ
…楽しみ
おばさん「あら行かなかったの？
もったいない、何か用事でもあった？
どうして行かなかったの？」
美少女「いえ、別に…」
（学生時代に俺をいじめてた奴等に会いたくなかったんだよ
俺が充実した生活送ってる同世代の中にいてもみじめな思いするだけだし
…なんて言えないよ）
おばさん「ごめん、変なこと聞いちゃったわね
許してちょうだい
気分悪くしたでしょ」
美少女「え、いや、そんなことはないです」
（でも俺も普通な生活が送れてたら、成人式の日にスーツ着て
学校の友達と一緒に同窓会みたいなことやってたのかな
…楽しいんだろうな
喪友は他の友達と遊びに行ってたし
あの日家にずっといたっていったら母さん寂しそうな顔してたな…）
美少女「…」
おばさん「…」
（急に黙って、やっぱり私余計こと聞いったんだな）
おばさん「…あの今から撮影できる？」
店長「大丈夫だよ、早くはじめよう」
おばさん「じゃあ美少女さん撮影室に行こっか」
美少女「はい…なんか緊張しますね」
おばさん「大丈夫簡単だから」
美少女（ちゃんとできるかな）
店長「じゃあ初めるよ…ちょっと笑って貰える？
でこっち向いて立って、バックを前にして…
そうそう、いいよじゃあ撮ります…はいもう一枚
あとはアップで一枚
いいよ、笑って…そう！」
おばさん「あなた何だかカメラ小僧みたいね」
美少女「ハハハ…でも撮影の前はこう…写真集みたいな
ポーズとったりするのかと思ってました
意外と普通なんですね」
店長「写真屋のポスターだからね、そんなにこったのは作らないよ
じゃあ今度は斜め向いて」
美少女「あ、はい！」
おばさん「肩の力が抜けていい顔になったじゃない」
美少女「へへへ」
店長「はい、じゃあ撮影はこれで終わり
衣装返してきて」
美少女「あ、あの！…頼みたいことがあるんですけど」
店長「ん、何？」
美少女「親に写真みせたいんで一枚でいいから
自分の分も焼き増ししてもらえませんか？
お金はあとで払いますので」
店長「ん、あぁ別にいいけど」
おばさん「あなたもしかしてお母さんに晴れ姿見せたいの？」
美少女「はい…成人式行ってないんで…
一応見せたら喜ぶかなって」
店長「それは見せた方がいい、大事なことだから…お金はいいよ
しっかり働いてくれたし、モデルもしてくれたし」
美少女「本当ですか？ありがとうございます！」
もったいない、何か用事でもあった？
どうして行かなかったの？」
美少女「いえ、別に…」
（学生時代に俺をいじめてた奴等に会いたくなかったんだよ
俺が充実した生活送ってる同世代の中にいてもみじめな思いするだけだし
…なんて言えないよ）
おばさん「ごめん、変なこと聞いちゃったわね
許してちょうだい
気分悪くしたでしょ」
美少女「え、いや、そんなことはないです」
（でも俺も普通な生活が送れてたら、成人式の日にスーツ着て
学校の友達と一緒に同窓会みたいなことやってたのかな
…楽しいんだろうな
喪友は他の友達と遊びに行ってたし
あの日家にずっといたっていったら母さん寂しそうな顔してたな…）
美少女「…」
おばさん「…」
（急に黙って、やっぱり私余計こと聞いったんだな）
おばさん「…あの今から撮影できる？」
店長「大丈夫だよ、早くはじめよう」
おばさん「じゃあ美少女さん撮影室に行こっか」
美少女「はい…なんか緊張しますね」
おばさん「大丈夫簡単だから」
美少女（ちゃんとできるかな）
店長「じゃあ初めるよ…ちょっと笑って貰える？
でこっち向いて立って、バックを前にして…
そうそう、いいよじゃあ撮ります…はいもう一枚
あとはアップで一枚
いいよ、笑って…そう！」
おばさん「あなた何だかカメラ小僧みたいね」
美少女「ハハハ…でも撮影の前はこう…写真集みたいな
ポーズとったりするのかと思ってました
意外と普通なんですね」
店長「写真屋のポスターだからね、そんなにこったのは作らないよ
じゃあ今度は斜め向いて」
美少女「あ、はい！」
おばさん「肩の力が抜けていい顔になったじゃない」
美少女「へへへ」
店長「はい、じゃあ撮影はこれで終わり
衣装返してきて」
美少女「あ、あの！…頼みたいことがあるんですけど」
店長「ん、何？」
美少女「親に写真みせたいんで一枚でいいから
自分の分も焼き増ししてもらえませんか？
お金はあとで払いますので」
店長「ん、あぁ別にいいけど」
おばさん「あなたもしかしてお母さんに晴れ姿見せたいの？」
美少女「はい…成人式行ってないんで…
一応見せたら喜ぶかなって」
店長「それは見せた方がいい、大事なことだから…お金はいいよ
しっかり働いてくれたし、モデルもしてくれたし」
美少女「本当ですか？ありがとうございます！」
喪友め…美少女をハブして遊び呆けていたとは
264 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/08/04(土) 16:20:01 O
店長「じゃあちょっとそこで待っててポラロイドとって来るから
今日写真持って帰りなさい
後日ちゃんとした写真ができたらそれも渡すけど
今日お母さんに見せた方がいいよ」
美少女「…ありがとうございます」
店長「じゃあ簡単だけど撮影しようか」
おばさん「ちゃんとキレイにとるのよ」
店長「わかってる…じゃあ笑って」
店長「じゃあちょっと遅くなったけど服返しておいで」
おばさん「じゃあ行きましょうか」
美少女「あの…今日は本当にありがとうございます」
店長「いいよ、こっちもお世話になったし
写真は帰ったきたらわたすね」
美少女「はい！」
店長「服返してきたらもう帰っていいから」美少女「はい、わかりました」
美少女「じゃあ失礼します」
店長「写真できてるから一応確認して」
美少女「はい…何か変な感じですね、別人みたい」
店長「そうかな？あとモデル代も渡しとこう」
美少女「あ、ありがとうございます」
店長「じゃあ気をつけて帰って」
美少女「はい、失礼します」
美少女「あの二人いい人だな…
ん、喪友から電話入ってる
家についたらかけなおそ」
今日写真持って帰りなさい
後日ちゃんとした写真ができたらそれも渡すけど
今日お母さんに見せた方がいいよ」
美少女「…ありがとうございます」
店長「じゃあ簡単だけど撮影しようか」
おばさん「ちゃんとキレイにとるのよ」
店長「わかってる…じゃあ笑って」
店長「じゃあちょっと遅くなったけど服返しておいで」
おばさん「じゃあ行きましょうか」
美少女「あの…今日は本当にありがとうございます」
店長「いいよ、こっちもお世話になったし
写真は帰ったきたらわたすね」
美少女「はい！」
店長「服返してきたらもう帰っていいから」美少女「はい、わかりました」
美少女「じゃあ失礼します」
店長「写真できてるから一応確認して」
美少女「はい…何か変な感じですね、別人みたい」
店長「そうかな？あとモデル代も渡しとこう」
美少女「あ、ありがとうございます」
店長「じゃあ気をつけて帰って」
美少女「はい、失礼します」
美少女「あの二人いい人だな…
ん、喪友から電話入ってる
家についたらかけなおそ」
いいよいいよ〜
266 ：('A`)：2007/08/04(土) 21:37:29 0
なんだかんだで喪友とのカラミが一番興奮する
あげてしまってごめんなさい
作者乙
ここまで挿入シーンがないところが逆にムラムラさせやがる。
とここで完全に番外編だけどちょっと思いついたんで書かせて。
本編の内容になぞってるけど本編とは関係ありません。
数年前・・・（まだ喪が美少女になる前）
喪友「俺らってこの先絶対彼女できないよなぁ」
喪（美少女）「今さらなにを・・・この顔だぜ？」
喪友「俺らはまだ１７のガキだけどよ〜世の中について一つ確信したことはあるよね」
喪友＆喪（美少女）「世の中なにやるのも顔次第！！」
喪（美少女）「そうそう！根暗でも顔が良ければクールだしさ」
喪友「きょどっても可愛いとかだからな」
喪（美少女）「イケメンって反則だよなぁ」
喪友「やぼな事聞くがもし自分が女だったら自分と付き合いたいと思う？」
喪（美少女）「なんだそれ？」
喪友「いいから想像してみろ」
喪（美少女）「勘弁だね。家で引きこもって毎晩オナニー３回やってるデブだぜ？」
喪友「でも俺はもし女だったらお前と付き合ってみたいかも」
喪（美少女）「アッーって言ってほしいのか？」
喪友「いや・・・本気でそう思う。やっぱ中身だよ。おまえ最高にいい奴だし」
喪（美少女）「な・・・はぁ俺もだよ・・・お前となら・・・」
喪友「何まじになってんだよ馬鹿だな〜〜」
喪（美少女）「あ！？てめぇがネタ振っといて！知らん！」
喪友「おいおい怒るなよ」
喪（美少女）「でも女かぁ・・・まぁおまえみたいなキモヲタは俺の女版しか付き合えないよ」
喪友「はっはっは、おまえみたいな女がこの世にいることを願って今日は寝るよ」
その頃
友「メリ子のやつ・・・うぜぇ・・・あいつなんかキモヲタになっちまえばいい！！」
とここで完全に番外編だけどちょっと思いついたんで書かせて。
本編の内容になぞってるけど本編とは関係ありません。
数年前・・・（まだ喪が美少女になる前）
喪友「俺らってこの先絶対彼女できないよなぁ」
喪（美少女）「今さらなにを・・・この顔だぜ？」
喪友「俺らはまだ１７のガキだけどよ〜世の中について一つ確信したことはあるよね」
喪友＆喪（美少女）「世の中なにやるのも顔次第！！」
喪（美少女）「そうそう！根暗でも顔が良ければクールだしさ」
喪友「きょどっても可愛いとかだからな」
喪（美少女）「イケメンって反則だよなぁ」
喪友「やぼな事聞くがもし自分が女だったら自分と付き合いたいと思う？」
喪（美少女）「なんだそれ？」
喪友「いいから想像してみろ」
喪（美少女）「勘弁だね。家で引きこもって毎晩オナニー３回やってるデブだぜ？」
喪友「でも俺はもし女だったらお前と付き合ってみたいかも」
喪（美少女）「アッーって言ってほしいのか？」
喪友「いや・・・本気でそう思う。やっぱ中身だよ。おまえ最高にいい奴だし」
喪（美少女）「な・・・はぁ俺もだよ・・・お前となら・・・」
喪友「何まじになってんだよ馬鹿だな〜〜」
喪（美少女）「あ！？てめぇがネタ振っといて！知らん！」
喪友「おいおい怒るなよ」
喪（美少女）「でも女かぁ・・・まぁおまえみたいなキモヲタは俺の女版しか付き合えないよ」
喪友「はっはっは、おまえみたいな女がこの世にいることを願って今日は寝るよ」
その頃
友「メリ子のやつ・・・うぜぇ・・・あいつなんかキモヲタになっちまえばいい！！」
これは…ｗｋｔｋ
>>269
同じ様な感じで番外編
一年前
喪友「おい浪人生ちゃんと勉強してるか？」
喪（美少女）「予備校で知らない奴からキモいって言われまくってさ
何かゲーセンにいる時間が…うわああ」
喪友「ちゃんと勉強しろよ…
っていうかいい加減慣れろよ」
喪「いや…慣れたらマズいだろ
そういやお前大学はどう楽しい？友達できた？」
喪友「う、うん…結構いるよ…お、女の友達もできたし」
（…この前ノート見せた人って友達でいいよな）
喪「そっかぁ…大学行きたいなあ
ねぇ俺さ大学いったら彼女できるかな？
やっぱ合コンとかあるんでしょ？」
喪「合コンはそんなにないよ…うん
彼女は…お前ならきっと出来るよ」
（大学入ってから合コンどころかゼミの女とすら事務的な話もしてません）
喪「じゃあさ、学食美味しい？」
喪友「…美味しいよ」
（人が一杯いるから怖くて近付けません
空教室と便所で飯食ってます…）
喪「そっか…絶対大学行くぞ
…どうした変な顔して」
喪友「…すまん、今までの全部嘘なんだ
友達なんかいないんだ、学食もほとんどいったことなくて
いっつも一人で飯食ってんだ
…たまに便所でも食ってんだよ
大学が辛いんだよ、もういやだ」
喪「マジか？…お前、俺の予備校生活と同じじゃねぇか
やっぱり俺も大学行っても変わらないのかな」
喪友「お前は俺みたいな大学生活送らないでくれ
…頑張って変わるんだ」
喪「わ、わかった」
喪友「…ごめんなお前のやる気削ぐこと言って」
喪「いや大丈夫…それより飯食うか、なんか作るよ」
喪友「…すまんな」
同じ様な感じで番外編
一年前
喪友「おい浪人生ちゃんと勉強してるか？」
喪（美少女）「予備校で知らない奴からキモいって言われまくってさ
何かゲーセンにいる時間が…うわああ」
喪友「ちゃんと勉強しろよ…
っていうかいい加減慣れろよ」
喪「いや…慣れたらマズいだろ
そういやお前大学はどう楽しい？友達できた？」
喪友「う、うん…結構いるよ…お、女の友達もできたし」
（…この前ノート見せた人って友達でいいよな）
喪「そっかぁ…大学行きたいなあ
ねぇ俺さ大学いったら彼女できるかな？
やっぱ合コンとかあるんでしょ？」
喪「合コンはそんなにないよ…うん
彼女は…お前ならきっと出来るよ」
（大学入ってから合コンどころかゼミの女とすら事務的な話もしてません）
喪「じゃあさ、学食美味しい？」
喪友「…美味しいよ」
（人が一杯いるから怖くて近付けません
空教室と便所で飯食ってます…）
喪「そっか…絶対大学行くぞ
…どうした変な顔して」
喪友「…すまん、今までの全部嘘なんだ
友達なんかいないんだ、学食もほとんどいったことなくて
いっつも一人で飯食ってんだ
…たまに便所でも食ってんだよ
大学が辛いんだよ、もういやだ」
喪「マジか？…お前、俺の予備校生活と同じじゃねぇか
やっぱり俺も大学行っても変わらないのかな」
喪友「お前は俺みたいな大学生活送らないでくれ
…頑張って変わるんだ」
喪「わ、わかった」
喪友「…ごめんなお前のやる気削ぐこと言って」
喪「いや大丈夫…それより飯食うか、なんか作るよ」
喪友「…すまんな」
ノート見せるとかどんだけネ喪だよ
死ねよ
死ねよ
死ねよ
死ねよ
罰ゲームということが容易に予想出来る
テスト前に気が弱そうな奴にノート見せてもらうってよくある事
じゃないの？女とDQNには
じゃないの？女とDQNには
そんなフラグあるわけねーだろ死ねよ
死ねよ
死ねよ
大学生ってテスト前は知らない人同士でもノート見せ合うと思ってた
俺は経験したことないが
俺は経験したことないが
278 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/08/06(月) 01:29:31 O
美少女「ただいま…さてとあいつに電話すっか」
喪「もしもし」
美少女「よう、バイト終わったぞ」
喪「そういや昨日のメールなんだよ
モデルってなんだ？」
美少女「バイト先のポスターのモデルしたんだよ
それと近くの貸衣装屋さんのポスターのモデルも
スゴいだろ？昔の俺からじゃ絶対に考えられないよ」
喪「すげぇ…なんだよモデルって意味わかんねぇ…ムカつくわ」
美少女「それにね、バイト先の人もすごい優しくてさ、
今日撮影終わったあとにさ、あ、成人式のポスターなんだけどさ
それで俺が成人式に出てないかったから、その写真を焼き増しして
欲しいって頼んだら焼き増しタダでしてくれるって
それでさポラロイドで何枚も撮影してくれるし、
キチンとした撮影もしてくれたんだよ
…俺久しぶりに知らない人からこんなに優しくされたよ」
喪「よかったなあ、いい環境で
俺なんて職場で疎まれてばっかりだよ」
美少女「それは辛いよな…」
喪「けどお前も気をつけないと俺みたいになるぞ
ちゃんとまじめに仕事しないとすぐ嫌われるぞ」
美少女「お前がバイト先で嫌われたのって仕事さぼったから？」
喪「いや、なんか店員同士の輪に入れなくってさ、仕事もあまり
親切に教えてもらえなくてミスばっかして足引っ張ってたりしたから
それにあんまり人と話さなかったから危ない奴とか思われてる
みたいだし
なんで意地になって二年もあんな所で働いてたんだろ？
お前も俺みたいになるなよ
いや…多分ならないか」
美少女「昔の俺ならそうなってただろうな…きっと
俺のこれまでの人生ってなんだったのかな
最近よく考えるよ、人生って理不尽だなって」
喪「そうだよな…ずっとこんな人生送るって考えたら早く死にたくなるよ」
美少女「その気持ちよくわかる
生きてても辛いだけだからな…
けど死のうとしても俺の場合母親の事が気にかかってさ
せめて死ぬ前には今まで自分にかかったお金返したいなって
生命保険は自殺じゃ下りないしな
加入してから数年必要らしいし」
喪「俺は死ぬんだったら、俺をさげづんだ奴や幸せそうな奴を
目に写る限り殺してから死にたいな
嫌な事があった時とかは、楽しそうにしてる奴等が自分の幸せを
吸収してるような気がしてそいつらが憎くて堪らなくなるよ
死ぬ時は奴等に復讐するときだな」
美少女「お前結構ポジティブだよな
まぁ…気持ちはわかる
俺も街に行くと銃乱射したくなるから」
喪「もしもし」
美少女「よう、バイト終わったぞ」
喪「そういや昨日のメールなんだよ
モデルってなんだ？」
美少女「バイト先のポスターのモデルしたんだよ
それと近くの貸衣装屋さんのポスターのモデルも
スゴいだろ？昔の俺からじゃ絶対に考えられないよ」
喪「すげぇ…なんだよモデルって意味わかんねぇ…ムカつくわ」
美少女「それにね、バイト先の人もすごい優しくてさ、
今日撮影終わったあとにさ、あ、成人式のポスターなんだけどさ
それで俺が成人式に出てないかったから、その写真を焼き増しして
欲しいって頼んだら焼き増しタダでしてくれるって
それでさポラロイドで何枚も撮影してくれるし、
キチンとした撮影もしてくれたんだよ
…俺久しぶりに知らない人からこんなに優しくされたよ」
喪「よかったなあ、いい環境で
俺なんて職場で疎まれてばっかりだよ」
美少女「それは辛いよな…」
喪「けどお前も気をつけないと俺みたいになるぞ
ちゃんとまじめに仕事しないとすぐ嫌われるぞ」
美少女「お前がバイト先で嫌われたのって仕事さぼったから？」
喪「いや、なんか店員同士の輪に入れなくってさ、仕事もあまり
親切に教えてもらえなくてミスばっかして足引っ張ってたりしたから
それにあんまり人と話さなかったから危ない奴とか思われてる
みたいだし
なんで意地になって二年もあんな所で働いてたんだろ？
お前も俺みたいになるなよ
いや…多分ならないか」
美少女「昔の俺ならそうなってただろうな…きっと
俺のこれまでの人生ってなんだったのかな
最近よく考えるよ、人生って理不尽だなって」
喪「そうだよな…ずっとこんな人生送るって考えたら早く死にたくなるよ」
美少女「その気持ちよくわかる
生きてても辛いだけだからな…
けど死のうとしても俺の場合母親の事が気にかかってさ
せめて死ぬ前には今まで自分にかかったお金返したいなって
生命保険は自殺じゃ下りないしな
加入してから数年必要らしいし」
喪「俺は死ぬんだったら、俺をさげづんだ奴や幸せそうな奴を
目に写る限り殺してから死にたいな
嫌な事があった時とかは、楽しそうにしてる奴等が自分の幸せを
吸収してるような気がしてそいつらが憎くて堪らなくなるよ
死ぬ時は奴等に復讐するときだな」
美少女「お前結構ポジティブだよな
まぁ…気持ちはわかる
俺も街に行くと銃乱射したくなるから」
幸せそうな人見ると
「俺もあの半分だけでも良いから幸せになろう」
ってちょっとだけ幸せになれる俺はたぶん脳天気。
子供を見ればそれだけで幸せになれる（性的な意味ではなく）
「俺もあの半分だけでも良いから幸せになろう」
ってちょっとだけ幸せになれる俺はたぶん脳天気。
子供を見ればそれだけで幸せになれる（性的な意味ではなく）
>>279
脳天気というか正常
脳天気というか正常
美少女にはその気持ちをいつまでも忘れないでいて欲しい
喪「俺は死ぬんだったら、俺をさげづんだ奴や幸せそうな奴を
目に写る限り殺してから死にたいな
嫌な事があった時とかは、楽しそうにしてる奴等が自分の幸せを
吸収してるような気がしてそいつらが憎くて堪らなくなるよ
死ぬ時は奴等に復讐するときだな」
美少女「お前結構ポジティブだよな
目に写る限り殺してから死にたいな
嫌な事があった時とかは、楽しそうにしてる奴等が自分の幸せを
吸収してるような気がしてそいつらが憎くて堪らなくなるよ
死ぬ時は奴等に復讐するときだな」
美少女「お前結構ポジティブだよな
死ぬ時は奴等に復讐するとき
↓
復讐なんて出来ない
↓
死なない
↓
ポジティブ
↓
復讐なんて出来ない
↓
死なない
↓
ポジティブ
なんと言う論理の飛躍
お前ら前スレ埋めようぜ
俺、毎日1ウメしてるんだけど、このペースじゃ後45日かかっちまう。
あと、作者乙
いつも楽しく読ませて貰ってます。
俺、毎日1ウメしてるんだけど、このペースじゃ後45日かかっちまう。
あと、作者乙
いつも楽しく読ませて貰ってます。
おまえ…荒らしだと思ってたｗ
さっさと落とせばいいのを保守してるって
さっさと落とせばいいのを保守してるって
287 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/08/06(月) 22:44:57 O
前スレの1000結婚しようぜ
1000 名前：('A`)[sage] 投稿日：2007/08/06(月) 22:20:15 0
1000なら作者は俺の嫁
1000なら作者は俺の嫁
このSSの会話のやり取りって過程が抜けて結論が来り
「〜な」で終わることが多いからアスペルガーの会話みたい
「〜な」で終わることが多いからアスペルガーの会話みたい
元ネタなくてもSSって言うの？
291 ：('A`)：2007/08/07(火) 19:08:24 0
>>284
むしろ今のこち亀
むしろ今のこち亀
すみません
もう二度とageません
もう二度とageません
>>291
劣化か？劣化したと申すのだな？
劣化か？劣化したと申すのだな？
SSってショートショート？
ショートストーリー
サイドストーリー
サイドストーリー
俺もてっきりショートショートだとばかり思ってた
萌え
ショートショートはもっと一話完結でオチが付くイメージ
さっき大学で知らない女の前でウンコ漏らした
300 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/08/08(水) 14:33:46 O
スマン、あまりの出来事にテンパって変なこと書き込んでしまった
おっきしたｗ
302 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/08/09(木) 00:03:46 O
喪「お前どんどんいい方向に進んでるよな
お前夏休み終わったら学校行くんだよな」
美少女「そうだよ」
喪「やっぱり普通の大学生みたいになりたいか？」
美少女「どうゆうこと？」
喪「バイトしたり、テニスサークルとか入って友達作って
休みの前は飲み会やったりとかさ
お前大学入ったらそういう生活が送れると思ったんだろ？
今まで出来なかったけどこれかはそんな生活ができそうじゃん
だからどうなのかなって」
美少女「そりゃ…まぁ憧れるよ、そんな暮らしは
休日前に外出ると特に
けど…無理でしょそんな能力ないし」
喪「もし、大学生活充実させたかったら俺と一緒にいない方がいいよ
さっきの話して思ったんだけど俺達の考えは反社会的すぎる
今までの人生から考えたら当然かもしれないけどさ
俺はこれからも人から受け入れて貰えないない人生送るだろうから
いいけど
お前は違うだろ？
今なら底辺の人生抜け出せるかもしれないんだから、
街で銃乱射したいとか思ったらダメだろ
俺とつるんでたらいつまでもそんな考え方しちゃうから
そしたらいつまでも人付き合いできないよ」
美少女「そんなことはないだろ…
考えすぎだって
変だぞお前、何かあったか？」
喪「…お前の話聞いててさ、モデルになったとかそういうのな
それ聞いて…自分と比べて惨めになってさ
それだけならまだいいんだけど
お前が楽しそうなのが許せなくっなってさ
ほんの何日も前にお前のこと好きになったとか思ったら
今はこうやってお前を妬んでる…本当最低だからさ
もう俺のこと切った方がいいよ
俺の高校の友達もそうしたよ
皆大学でサークルとかバイト先で彼女作ったりしてさ
段々俺と噛み合う話題がなくなっていって、
俺が恨みごと言ってたら皆離れていったよ
俺もその選択間違ってないと思うし、お前もそうした方がいいよ」
美少女「いいよ、そんなこと気にしないで
お前がどう思うかはお前の自由だもん
それに俺お前がクズなのは昔から知ってるし
でもお前と一緒にいた方が楽しいからさ
それともお前が俺と一緒にいるのが嫌なのか？」
喪「分かんない…
さっきも言ったけどお前見てると惨めになるんだよ」
美少女「…そっか、ごめんな」
喪「いや悪いのはおれだよ…変なこと言ってごめんな」
美少女「気にすんなよ
あっそうだ今度バイト休みいつ？
気晴らしにご飯食べに行こう、奢るからさ、な？」
喪「…うん、来週の火曜の午後なら大丈夫」
お前夏休み終わったら学校行くんだよな」
美少女「そうだよ」
喪「やっぱり普通の大学生みたいになりたいか？」
美少女「どうゆうこと？」
喪「バイトしたり、テニスサークルとか入って友達作って
休みの前は飲み会やったりとかさ
お前大学入ったらそういう生活が送れると思ったんだろ？
今まで出来なかったけどこれかはそんな生活ができそうじゃん
だからどうなのかなって」
美少女「そりゃ…まぁ憧れるよ、そんな暮らしは
休日前に外出ると特に
けど…無理でしょそんな能力ないし」
喪「もし、大学生活充実させたかったら俺と一緒にいない方がいいよ
さっきの話して思ったんだけど俺達の考えは反社会的すぎる
今までの人生から考えたら当然かもしれないけどさ
俺はこれからも人から受け入れて貰えないない人生送るだろうから
いいけど
お前は違うだろ？
今なら底辺の人生抜け出せるかもしれないんだから、
街で銃乱射したいとか思ったらダメだろ
俺とつるんでたらいつまでもそんな考え方しちゃうから
そしたらいつまでも人付き合いできないよ」
美少女「そんなことはないだろ…
考えすぎだって
変だぞお前、何かあったか？」
喪「…お前の話聞いててさ、モデルになったとかそういうのな
それ聞いて…自分と比べて惨めになってさ
それだけならまだいいんだけど
お前が楽しそうなのが許せなくっなってさ
ほんの何日も前にお前のこと好きになったとか思ったら
今はこうやってお前を妬んでる…本当最低だからさ
もう俺のこと切った方がいいよ
俺の高校の友達もそうしたよ
皆大学でサークルとかバイト先で彼女作ったりしてさ
段々俺と噛み合う話題がなくなっていって、
俺が恨みごと言ってたら皆離れていったよ
俺もその選択間違ってないと思うし、お前もそうした方がいいよ」
美少女「いいよ、そんなこと気にしないで
お前がどう思うかはお前の自由だもん
それに俺お前がクズなのは昔から知ってるし
でもお前と一緒にいた方が楽しいからさ
それともお前が俺と一緒にいるのが嫌なのか？」
喪「分かんない…
さっきも言ったけどお前見てると惨めになるんだよ」
美少女「…そっか、ごめんな」
喪「いや悪いのはおれだよ…変なこと言ってごめんな」
美少女「気にすんなよ
あっそうだ今度バイト休みいつ？
気晴らしにご飯食べに行こう、奢るからさ、な？」
喪「…うん、来週の火曜の午後なら大丈夫」
ｗｋｔｋ
俺も友達が欲しいなぁ･･････
305 ：('A`)：2007/08/09(木) 00:31:00 0
皆大学でサークルとかバイト先で彼女作ったりしてさ
段々俺と噛み合う話題がなくなっていって
俺もだ〜〜〜！！！！！！！
作者は本当に喪を理解してる、、あんたをいつまでもリスペクトするぜ。
段々俺と噛み合う話題がなくなっていって
俺もだ〜〜〜！！！！！！！
作者は本当に喪を理解してる、、あんたをいつまでもリスペクトするぜ。
306 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/08/09(木) 00:41:49 O
自分が喜々としてアニメの話ふっても高校時代と違ってあまり
楽しそうじゃなくてさ
ラブホとかバイト先の話で俺以外が盛り上がっててさ、
「で、お前なんか楽しいことないの？」とか聞かれて
「せめてバイトしろよ」って説教されるんだよな
今日女の前でウンコ漏らしたしもう死んでいいんじゃないか？
楽しそうじゃなくてさ
ラブホとかバイト先の話で俺以外が盛り上がっててさ、
「で、お前なんか楽しいことないの？」とか聞かれて
「せめてバイトしろよ」って説教されるんだよな
今日女の前でウンコ漏らしたしもう死んでいいんじゃないか？
いやー
ウンコの話はちょっと聞かせて欲しいね
後学のためにさ
ウンコの話はちょっと聞かせて欲しいね
後学のためにさ
うんこ詳しく
身内に把握されたら嫌なんだけど
今日病気で医務室で寝てたらさ、お腹痛くってトイレ行こうと思って
そしたら自分でも気付かない内に漏らしてたみたいで
トイレでズボン脱いだらズボンの後ろが汚れてるの
トイレ行く途中に待合室通らなきゃならないんだけど、
その待合室に女がいてさ
多分気付いてたろうなって
とりあえずトイレで泣いた
今日病気で医務室で寝てたらさ、お腹痛くってトイレ行こうと思って
そしたら自分でも気付かない内に漏らしてたみたいで
トイレでズボン脱いだらズボンの後ろが汚れてるの
トイレ行く途中に待合室通らなきゃならないんだけど、
その待合室に女がいてさ
多分気付いてたろうなって
とりあえずトイレで泣いた
それならバレてないだろ、だぶん、うん、大丈夫だ、きっと
だよな
俺の思いすごしだよな
ごめんなつまんない話して
俺の思いすごしだよな
ごめんなつまんない話して
俺は気づいてたぜ……
だよな…すげぇ匂いだったからな
アハハ
アハハ
なんだ
精神科の尿検査のとき紙コップ片手にトイレから戻って来て待合室で座ってた女に
オシッコぶっかけた俺ほどじゃないな
精神科の尿検査のとき紙コップ片手にトイレから戻って来て待合室で座ってた女に
オシッコぶっかけた俺ほどじゃないな
おみそれしました
お聞きしたいんですが
精神病院って怖くないのでしょうか？
学校のススメで夏休みに通院することになったのですが
宇都宮病院のような悪徳な場所を想像してしまいます
よかったら教えて下さい
お聞きしたいんですが
精神病院って怖くないのでしょうか？
学校のススメで夏休みに通院することになったのですが
宇都宮病院のような悪徳な場所を想像してしまいます
よかったら教えて下さい
怖くはない
俺が通ってた所は内装も明るいし雰囲気も良かった
医者から人間扱いされないだけで
俺が通ってた所は内装も明るいし雰囲気も良かった
医者から人間扱いされないだけで
ありがとうございます
楽しみだなあ…
楽しみだなあ…
寝る前にもう一言だけ言わせてくれ
ズボンが汚れただけで、
親と医者と看護婦と事務員と他の患者が見てる前で
その女に頭真っ白になりながら土下座する必要もなかったんだろ？
ウンコが何だ
胸を張れ
ズボンが汚れただけで、
親と医者と看護婦と事務員と他の患者が見てる前で
その女に頭真っ白になりながら土下座する必要もなかったんだろ？
ウンコが何だ
胸を張れ
馴れ合いっぽくしちゃったから寝るわ
美少女とちゅっちゅしたいよ〜
美少女とちゅっちゅしたいよ〜
もしこの作者がイケメンリア充だったらどうする？
絶望する
誰か俺を看病してくれねぇかなぁ…
こう清楚な美少女が家にやって来てさ
「あっ喪さん…大丈夫ですか？すごい汗ですよ
ちょっと待って下さいね
…はいタオル濡らしましたから汗ふきますよ」
「あ、ありがとう…」
「もういいんですよ気にしないで、そうだ何か食べました？
ちょっと待って下さい、お粥作りますね」
「出来ましたよ〜」
「ありがとうね…本当にありがとうね
あ、じゃあいただきます」
「あっいいですよ起きなくても、私が食べさせてあげますから
はいアーンしてください」
「あ、あーん」
「美味しいですか？…本当？よかったぁ」
「じゃあ食器片付けますね…
あ、これ選択ものですかじゃあついでに洗いますね」
「あっダメ！それは…その汚れてるから」
「いいですよ気にしないで下さい」
「じゃなくて…トイレ我慢出来なかったから
ごめん本当最低だよね、見損なったよな？」
「…もう何言ってるんですか、大丈夫です私気にしてませんから
それに汚れてるんだったら早く洗わないと、じゃあ食器洗ってから
服も洗濯しますね
今日は私がずっと看病しますから早くよくなって下さいね」
見たいなことずっと考えてる
本当ぱんつとズボンどうしよ
こう清楚な美少女が家にやって来てさ
「あっ喪さん…大丈夫ですか？すごい汗ですよ
ちょっと待って下さいね
…はいタオル濡らしましたから汗ふきますよ」
「あ、ありがとう…」
「もういいんですよ気にしないで、そうだ何か食べました？
ちょっと待って下さい、お粥作りますね」
「出来ましたよ〜」
「ありがとうね…本当にありがとうね
あ、じゃあいただきます」
「あっいいですよ起きなくても、私が食べさせてあげますから
はいアーンしてください」
「あ、あーん」
「美味しいですか？…本当？よかったぁ」
「じゃあ食器片付けますね…
あ、これ選択ものですかじゃあついでに洗いますね」
「あっダメ！それは…その汚れてるから」
「いいですよ気にしないで下さい」
「じゃなくて…トイレ我慢出来なかったから
ごめん本当最低だよね、見損なったよな？」
「…もう何言ってるんですか、大丈夫です私気にしてませんから
それに汚れてるんだったら早く洗わないと、じゃあ食器洗ってから
服も洗濯しますね
今日は私がずっと看病しますから早くよくなって下さいね」
見たいなことずっと考えてる
本当ぱんつとズボンどうしよ
うんこのインパクトに負けて気がつかなかったけど昨夜病気って書いてあるのな
大丈夫か？早く治せよ
大丈夫か？早く治せよ
325 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/08/09(木) 21:12:31 O
美少女「じゃあその日の夜いこう、な？」
喪「うん、わかった」
美少女「じゃあ、この前いった中華の食べ飲み放題行こう」
喪「うん…ありがとうな」
美少女「わかった、わかった…じゃまた電話するから」
喪「うん」
美少女「じゃあ元気だせよ」
母「ただいま〜」
美少女「あ、おかえりお風呂沸いてるよ」
母「そう、…ねぇどうだった撮影」
美少女「うん…えっと写真見る？」
母「えっ、あるの？見せて見せて」
美少女「ポスター用じゃなくてポラロイドだけど
店長さんがさ成人式行ってないって言ったら撮ってくれたんだよ」
母「そう、じゃあ今度お礼言わないと」
美少女「あとさ俺のポスター、貸衣装屋でも使いたいって言ったから
その分の撮影もしたけどいいよね？」
母「いいんじゃない…何かあなたもう本当別の人みたいね」
美少女「何それ？」
母「昔のあなたからどんどん変わってくなぁって
…あ、ごめん変なこと言って
ねぇ写真見せてよ」
美少女「う、うん、ちょっと待ってて」
美少女「はい、これだけど…」
母「どれ…へぇよく撮れてるじゃない
あとでちゃんと飾っとかないと
お化粧お店の人にしてもらったの」
美少女「貸衣装屋さんの人にね」
母「そう…」
美少女「どうしたの？」
母「ちょっとね…息子の晴れ姿が振り袖っていうのが複雑な感じでさ」
美少女「ごめんね…ちゃんと成人式行かなくって」
母「いや、そう言うこと言ってるんじゃないのよ
成人式はあなたが行きたくなかったから仕様がないんだし
ただちょっとね…」
美少女「？」
母「あ、気にしないで…
それよりご飯食べよ、今から作るから」
美少女「うん、じゃあテーブル用意するね」
母「うん、お願い」
（あの子が幸せそうにしてるのになんで素直に喜べないんだろ…
最初から女に生んであげれたらよかったのかな）
美少女（母さんも喪友もどこか変だ
やっぱり俺がこんな風になったのが悪いのかな
…それでも絶対に前の体には戻りたくないな
大丈夫、二人もしばらくしたら慣れるさ）
喪「うん、わかった」
美少女「じゃあ、この前いった中華の食べ飲み放題行こう」
喪「うん…ありがとうな」
美少女「わかった、わかった…じゃまた電話するから」
喪「うん」
美少女「じゃあ元気だせよ」
母「ただいま〜」
美少女「あ、おかえりお風呂沸いてるよ」
母「そう、…ねぇどうだった撮影」
美少女「うん…えっと写真見る？」
母「えっ、あるの？見せて見せて」
美少女「ポスター用じゃなくてポラロイドだけど
店長さんがさ成人式行ってないって言ったら撮ってくれたんだよ」
母「そう、じゃあ今度お礼言わないと」
美少女「あとさ俺のポスター、貸衣装屋でも使いたいって言ったから
その分の撮影もしたけどいいよね？」
母「いいんじゃない…何かあなたもう本当別の人みたいね」
美少女「何それ？」
母「昔のあなたからどんどん変わってくなぁって
…あ、ごめん変なこと言って
ねぇ写真見せてよ」
美少女「う、うん、ちょっと待ってて」
美少女「はい、これだけど…」
母「どれ…へぇよく撮れてるじゃない
あとでちゃんと飾っとかないと
お化粧お店の人にしてもらったの」
美少女「貸衣装屋さんの人にね」
母「そう…」
美少女「どうしたの？」
母「ちょっとね…息子の晴れ姿が振り袖っていうのが複雑な感じでさ」
美少女「ごめんね…ちゃんと成人式行かなくって」
母「いや、そう言うこと言ってるんじゃないのよ
成人式はあなたが行きたくなかったから仕様がないんだし
ただちょっとね…」
美少女「？」
母「あ、気にしないで…
それよりご飯食べよ、今から作るから」
美少女「うん、じゃあテーブル用意するね」
母「うん、お願い」
（あの子が幸せそうにしてるのになんで素直に喜べないんだろ…
最初から女に生んであげれたらよかったのかな）
美少女（母さんも喪友もどこか変だ
やっぱり俺がこんな風になったのが悪いのかな
…それでも絶対に前の体には戻りたくないな
大丈夫、二人もしばらくしたら慣れるさ）
ごめん最近構ってちゃんになってた
自重します
自重します
ｶｰﾁｬﾝ・・・・・
確かに複雑な心境だ
整形して人生が好転した子供をもつ親の気持ちってこんな感じかな？
家の母親はおれにすすめてくるんだが
家の母親はおれにすすめてくるんだが
早くエロ展開が…
誰か番外編書いてよ
誰か番外編書いてよ
変なこと聞くけどさ
今の展開がしばらく続くとしてさ
まだ見たい？
俺としてはまだ色々書きたいことあるんだけど
面白いかどうか少し不安になってきた
エロ展開はしばらくないとしてさ
まだ読みたい？
今の展開がしばらく続くとしてさ
まだ見たい？
俺としてはまだ色々書きたいことあるんだけど
面白いかどうか少し不安になってきた
エロ展開はしばらくないとしてさ
まだ読みたい？
むしろ今の展開をずっと読みたい
エロは誰か書く
とりあえず本編を完結まで読みたい
ってかここまで書いておいて途中放棄はナシだろ
とりあえず本編を完結まで読みたい
ってかここまで書いておいて途中放棄はナシだろ
わかった
もとがエロだったから、どうなのかなって
やっぱエロの方が望まれてるのかと思った
もとがエロだったから、どうなのかなって
やっぱエロの方が望まれてるのかと思った
気に入らなければ巡回スレから外すだけだ。
作者は好きなように書け。
作者は好きなように書け。
336 ：('A`)：2007/08/12(日) 17:38:18 O
ちょっと前は喪が何たるかを理解していると言われて嬉しかった
何度も言われる内に複雑な気持ちになってくる
実体験が半分くらいだからな…
喪友とメリ子は書いてるとトラウマを掘り起こしてしばらく鬱になる
何度も言われる内に複雑な気持ちになってくる
実体験が半分くらいだからな…
喪友とメリ子は書いてるとトラウマを掘り起こしてしばらく鬱になる
こんなこと書いてるけど褒めてくれて嬉しいんだよ
ちゃんと近い内本編書くから
何か最近精神が不安定でさ
ちゃんと近い内本編書くから
何か最近精神が不安定でさ
鬱って周期的にくるから辛い
341 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/08/14(火) 20:33:19 O
母「ねぇ美少女、あなたあの服どこにやったの？
見当たらないんだけど」
美少女「服？どんなの？」
母「この前私が買ってあげたやつ」
美少女「あぁ、この前カレー屋で話た人いるじゃん
その人の家行った時にその…ジュースこぼしちゃってさ
今洗って貰ってるんだけど
洗い終わったら電話するって言ってたから連絡があったら取りに
行こうと思ってるんだけど」
母「ふぅん…じゃあいいけど」
美少女（でもあれから結構日にちもたったよな
あさってバイト休みだし行って見るか
携帯の番号も教えてとこ）
美少女「やっぱりデカい家だな、呼び鈴おすのに緊張する…あの、すいません」
メリ子「…はい」
美少女「あの、美少女です、メリ子さん今大丈夫？」
メリ子「今行きます…」
美少女「こんにちは」
メリ子「…こんにちは、あのこれこの前の服です」
美少女「あ、ありがとう」
メリ子「すいません、まだあげる服選んでなくて」
美少女「い、いいよ別に、気にしないで」
メリ子「…」
美少女「…」
メリ子「あの、じゃあ失礼します」
美少女「ま、待って…あのさ俺、携帯買ったから…よかったら番号教えてよ」
メリ子「…ちょっと待って下さい
携帯とってきます」
美少女「うん」
（どうしたんだろ？元気ない…何かあったのかな）
メリ子「じゃあ赤外線で送るんで」
美少女「う、うん」
（おぉ、プライベートで女の子のアドレスが登録されるとは…）
メリ子「じゃあ次は美少女さんのアドレス送って下さい」
美少女「あ、わかった…ねぇ元気ないけど大丈夫？」
メリ子「別に何でもないです」
（どうせ話てもこの人には私の気持なんてわからないから）
美少女「そ、そう…あ、いやこの前あった時より辛そうだったから
…じゃあ帰るわ、もし何かあったら携帯に電話して
俺達似た様な境遇だからさ…
もしかしたら俺でも力になれるかもしれないし」
美少女「美少女さんは元気そうですよね」
美少女「そう？最近バイトが楽しいからかもしれないけど…」
メリ子「美少女さんはいいですよね
そんなにキレイだったらすぐに皆から好かれて
昔の私みたいに人からチヤホヤされて、誰からでも優しくされるから
いいなぁ、私もそんな風になりたい
何でそんな人が私と似た様な境遇なんですか？ねぇ？
私この体になってからいいこと何て何一つ無いのに
知ってるでしょ？人間扱いすらされないんですよ」
美少女「ご、ごめん…変なこと言って」
見当たらないんだけど」
美少女「服？どんなの？」
母「この前私が買ってあげたやつ」
美少女「あぁ、この前カレー屋で話た人いるじゃん
その人の家行った時にその…ジュースこぼしちゃってさ
今洗って貰ってるんだけど
洗い終わったら電話するって言ってたから連絡があったら取りに
行こうと思ってるんだけど」
母「ふぅん…じゃあいいけど」
美少女（でもあれから結構日にちもたったよな
あさってバイト休みだし行って見るか
携帯の番号も教えてとこ）
美少女「やっぱりデカい家だな、呼び鈴おすのに緊張する…あの、すいません」
メリ子「…はい」
美少女「あの、美少女です、メリ子さん今大丈夫？」
メリ子「今行きます…」
美少女「こんにちは」
メリ子「…こんにちは、あのこれこの前の服です」
美少女「あ、ありがとう」
メリ子「すいません、まだあげる服選んでなくて」
美少女「い、いいよ別に、気にしないで」
メリ子「…」
美少女「…」
メリ子「あの、じゃあ失礼します」
美少女「ま、待って…あのさ俺、携帯買ったから…よかったら番号教えてよ」
メリ子「…ちょっと待って下さい
携帯とってきます」
美少女「うん」
（どうしたんだろ？元気ない…何かあったのかな）
メリ子「じゃあ赤外線で送るんで」
美少女「う、うん」
（おぉ、プライベートで女の子のアドレスが登録されるとは…）
メリ子「じゃあ次は美少女さんのアドレス送って下さい」
美少女「あ、わかった…ねぇ元気ないけど大丈夫？」
メリ子「別に何でもないです」
（どうせ話てもこの人には私の気持なんてわからないから）
美少女「そ、そう…あ、いやこの前あった時より辛そうだったから
…じゃあ帰るわ、もし何かあったら携帯に電話して
俺達似た様な境遇だからさ…
もしかしたら俺でも力になれるかもしれないし」
美少女「美少女さんは元気そうですよね」
美少女「そう？最近バイトが楽しいからかもしれないけど…」
メリ子「美少女さんはいいですよね
そんなにキレイだったらすぐに皆から好かれて
昔の私みたいに人からチヤホヤされて、誰からでも優しくされるから
いいなぁ、私もそんな風になりたい
何でそんな人が私と似た様な境遇なんですか？ねぇ？
私この体になってからいいこと何て何一つ無いのに
知ってるでしょ？人間扱いすらされないんですよ」
美少女「ご、ごめん…変なこと言って」
メリ子うぜぇ
メリ子死ね 自殺しろ
344 ：('A`)：2007/08/14(火) 21:55:00 0
卑屈になって当然だろ
せっかくだから俺はメリ子を支持するぜ
メリ子は所詮女だからな
頭が悪そうなのはしょうがない
頭が悪そうなのはしょうがない
いいねいいね
メリ子の反応がリアル
349 ：('A`)：2007/08/15(水) 02:34:42 0
いいざまだってのもあるがメリ子が喪の気持ちが理解できるようになってきているのはいい事だ。
態度や口に出してる時点でダメダメだな
俺たちが卑屈になりすぎてるだけなんだろうが
俺たちが卑屈になりすぎてるだけなんだろうが
メリ子の気持ちも分からんでもないが…
なんか現実世界の喪と美少女を皮肉ってリアルに対比してるな
なんか現実世界の喪と美少女を皮肉ってリアルに対比してるな
それが面白い
誰かが書いてたアナザーストーリーみたいのでメリ子は友に、美少女は喪友に心からそうなることを願われたから変わった設定のファンタジーが読みたくなった。
鳥肌立つ程の最終回だれか書いてくれないかなぁ
鳥肌立つ程の最終回だれか書いてくれないかなぁ
ネタバレすると
作者が脱喪してリア充になって彼女作って、お前らに
「ちゃんと身だしなみ整えて、誠意を持って人に接すれば彼女くらい
出来るよ、俺でも彼女作れたんだからお前らなら出来るって」
見たいなアドバイスや説教して
「もう俺ここに書き込む資格ないからこれでこの話終わるね
お前らも2ちゃんばっかやらないでお洒落とかに気をつかえよ
じゃないと一生このままだぞ」
とか言って物語が宙ブラリンで終わる
そんな最終回予定してる
作者が脱喪してリア充になって彼女作って、お前らに
「ちゃんと身だしなみ整えて、誠意を持って人に接すれば彼女くらい
出来るよ、俺でも彼女作れたんだからお前らなら出来るって」
見たいなアドバイスや説教して
「もう俺ここに書き込む資格ないからこれでこの話終わるね
お前らも2ちゃんばっかやらないでお洒落とかに気をつかえよ
じゃないと一生このままだぞ」
とか言って物語が宙ブラリンで終わる
そんな最終回予定してる
やめてくれ自殺するぞ
里帰りして高校の友達数人と会って
そいつの彼女の話聞いて、本気で羨ましいと思った
俺がた人から馬鹿にされて、劣等感を募らせて家でねるだけの
大学生活を送る間に彼はアルバイトして趣味の合うオタクな彼女を
何人か作って、俺より立派な人間になってました
そのあとランパブに連れていかれて、初めて女性とキスして体に触れてあたふたしていました
その光景を見ている彼らの笑いのネタにされて
よかったじゃんファーストキス出来て
そんなことを言われたあと、帰りの電車で
やっぱりね、あんな所行くより好きな人と（キスやセックス）
するのが一番いいね
だって自分の指で行かせられるし、好きな人にして貰えるんだよ
俺初めてが好きな人だったから本当よかったよ
そう言われてファーストキスを風俗女で済ましてしまった俺と
好きな女と恋愛して童貞を失った彼の間には
歴然たる溝が出来てしまったのです
この劣等感は一生ぬぐえないんだろうな
人間としての敗北を深く感じた瞬間です
お盆あけたら精神病院に行って、劣等感や焦燥感を消して貰おう
それでストレスの無い生活を送れる様にして
後期からちゃんと学校行ける様になろう
あぁリア充になりたい
そいつの彼女の話聞いて、本気で羨ましいと思った
俺がた人から馬鹿にされて、劣等感を募らせて家でねるだけの
大学生活を送る間に彼はアルバイトして趣味の合うオタクな彼女を
何人か作って、俺より立派な人間になってました
そのあとランパブに連れていかれて、初めて女性とキスして体に触れてあたふたしていました
その光景を見ている彼らの笑いのネタにされて
よかったじゃんファーストキス出来て
そんなことを言われたあと、帰りの電車で
やっぱりね、あんな所行くより好きな人と（キスやセックス）
するのが一番いいね
だって自分の指で行かせられるし、好きな人にして貰えるんだよ
俺初めてが好きな人だったから本当よかったよ
そう言われてファーストキスを風俗女で済ましてしまった俺と
好きな女と恋愛して童貞を失った彼の間には
歴然たる溝が出来てしまったのです
この劣等感は一生ぬぐえないんだろうな
人間としての敗北を深く感じた瞬間です
お盆あけたら精神病院に行って、劣等感や焦燥感を消して貰おう
それでストレスの無い生活を送れる様にして
後期からちゃんと学校行ける様になろう
あぁリア充になりたい
元オタ友にこれでもかと自慢されちまったわけだな
>>358
うん。
だから脱喪したいなと思った
今知り合いの店で単純作業のバイトしてるんだけど
皿洗いしながらずっと昔のことや自分の家の抱える問題、
自分が女に抱かれる印象とかをずっと考えてたら無理かなって思う
人間顔が全てとは思わないけど、鏡見たらもう苦笑いするだけだし
それに俺が女と付き合っても互いに楽しくはないんだろうなっていうのは
確実にわかる
すいません愚痴でした
最近やっと恋愛諦め切れたと思ったのに、また鯛に戻りかけてる
性欲や女に優しくされたいっていう願望をけしたい
うん。
だから脱喪したいなと思った
今知り合いの店で単純作業のバイトしてるんだけど
皿洗いしながらずっと昔のことや自分の家の抱える問題、
自分が女に抱かれる印象とかをずっと考えてたら無理かなって思う
人間顔が全てとは思わないけど、鏡見たらもう苦笑いするだけだし
それに俺が女と付き合っても互いに楽しくはないんだろうなっていうのは
確実にわかる
すいません愚痴でした
最近やっと恋愛諦め切れたと思ったのに、また鯛に戻りかけてる
性欲や女に優しくされたいっていう願望をけしたい
釣るならせめて名前欄工夫しような
361 ：('A`)：2007/08/16(木) 19:38:52 0
メリ子「何で謝るんですか？そうやって謙虚で私みたいなのにも
優しくできるから誰にでも好かれるんでしょう
もう私と美少女さんはそこから違うんです
わかったらもう同じような境遇だなんて思わないでください
不愉快です」
美少女「…」
メリ子「今誰とも話したくないんです、悪いんですけどもう帰って
いただけませんか？」
美少女「わかった、じゃあね…」
メリ子「…」
（ああ本当最低だな私、私に優しくしてくれる
人にこんなこと言うなんて…死んだほうがいいのかな
でも、いい人ぶって優しくしてくるのが許せない
本当は見下してるくせに
…けど、この前は親身になって話し聞いてくれて嬉しかったな）
美少女（やっぱ俺は見た目よくてもだめだな、女から嫌われる
性格とか雰囲気とかが女の人に好かれないんだろうな、きっと）
メリ子（このままだと私の心象悪いままだな、今からメールで謝ったら
あの人許してくれるかな
…大丈夫だよね、私が悪いんじゃないし
そうだよ私が悪いんじゃない、イケメン君や友ちゃんが
私にひどいことするからいけないんだ
…そうだ、ちゃんと理由を話したらきっと許してくれるよ）
美少女（あ、メール…メリ子さんからだ）
優しくできるから誰にでも好かれるんでしょう
もう私と美少女さんはそこから違うんです
わかったらもう同じような境遇だなんて思わないでください
不愉快です」
美少女「…」
メリ子「今誰とも話したくないんです、悪いんですけどもう帰って
いただけませんか？」
美少女「わかった、じゃあね…」
メリ子「…」
（ああ本当最低だな私、私に優しくしてくれる
人にこんなこと言うなんて…死んだほうがいいのかな
でも、いい人ぶって優しくしてくるのが許せない
本当は見下してるくせに
…けど、この前は親身になって話し聞いてくれて嬉しかったな）
美少女（やっぱ俺は見た目よくてもだめだな、女から嫌われる
性格とか雰囲気とかが女の人に好かれないんだろうな、きっと）
メリ子（このままだと私の心象悪いままだな、今からメールで謝ったら
あの人許してくれるかな
…大丈夫だよね、私が悪いんじゃないし
そうだよ私が悪いんじゃない、イケメン君や友ちゃんが
私にひどいことするからいけないんだ
…そうだ、ちゃんと理由を話したらきっと許してくれるよ）
美少女（あ、メール…メリ子さんからだ）
まともな女が母親キャラしかいない
コテ付け忘れた
wktk
「件名：さっきはごめんなさい
本当はあんなこと言うつもり無かったんです
ただ今の自分と比べて輝いてるからみじめになって…
私は本当に最低なんです
こんなに優しくしてくれる美少女さんにあんなこと言うなんて
最近とても辛いことがあって人の好意が信じられなくなってたから
この前信じてた人に裏切られて、それで人間不信になってしまったんです
だけど美少女さんの気分を害したことは本当に悪いと思います
許してくれなんていいません
ただ謝りたいのでメールします
ごめんなさい」
美少女「そんなことがあったんだ
信じてた人ってこの前友達になりたいって言ってた人かな
ちょっと電話してみよう」
メリ子「美少女さんから電話だ…出たくないな
でもあんなメールしたあとだから出なきゃマズよね…はい」
美少女「あのメリ子さん…メール見ました
あのさ、その大変だったんだね
メールに書いてた人に裏切られたって、
この前俺に話してくれた友達になりたいって言ってた人？」
メリ子「え？あ、はい」
美少女「ちょっと話たいんだけど…今から会える？
電話だと少し話にくいからさ」
メリ子「あの…今あまり外に出たくないんで、人の笑われるのが嫌なんです」
美少女「じゃあさ、今から家行くよ」
メリ子「あの…気持ちは有難いんですが
家散らかってるから」
美少女「そっか…じゃあ俺が家についたら電話してもいい？
力にはなれないけど愚痴聞くくらいは出来るから」
メリ子「…わかりました
こんな私のためにありがとうございます」
美少女「いいよ、
別に気にしないで
…昔の自分見たいになって欲しくないからさ
じゃあ切るね」
メリ子（何なのこの人、いい人ぶって気持ちよくなって
勘違いしてるんじゃない？
本当ゆるせない！）
美少女（やっぱり俺ウザがられてるんだろうな…
でもいいや、俺だけでもあの子に優しくしてあげよう）
本当はあんなこと言うつもり無かったんです
ただ今の自分と比べて輝いてるからみじめになって…
私は本当に最低なんです
こんなに優しくしてくれる美少女さんにあんなこと言うなんて
最近とても辛いことがあって人の好意が信じられなくなってたから
この前信じてた人に裏切られて、それで人間不信になってしまったんです
だけど美少女さんの気分を害したことは本当に悪いと思います
許してくれなんていいません
ただ謝りたいのでメールします
ごめんなさい」
美少女「そんなことがあったんだ
信じてた人ってこの前友達になりたいって言ってた人かな
ちょっと電話してみよう」
メリ子「美少女さんから電話だ…出たくないな
でもあんなメールしたあとだから出なきゃマズよね…はい」
美少女「あのメリ子さん…メール見ました
あのさ、その大変だったんだね
メールに書いてた人に裏切られたって、
この前俺に話してくれた友達になりたいって言ってた人？」
メリ子「え？あ、はい」
美少女「ちょっと話たいんだけど…今から会える？
電話だと少し話にくいからさ」
メリ子「あの…今あまり外に出たくないんで、人の笑われるのが嫌なんです」
美少女「じゃあさ、今から家行くよ」
メリ子「あの…気持ちは有難いんですが
家散らかってるから」
美少女「そっか…じゃあ俺が家についたら電話してもいい？
力にはなれないけど愚痴聞くくらいは出来るから」
メリ子「…わかりました
こんな私のためにありがとうございます」
美少女「いいよ、
別に気にしないで
…昔の自分見たいになって欲しくないからさ
じゃあ切るね」
メリ子（何なのこの人、いい人ぶって気持ちよくなって
勘違いしてるんじゃない？
本当ゆるせない！）
美少女（やっぱり俺ウザがられてるんだろうな…
でもいいや、俺だけでもあの子に優しくしてあげよう）
KO☆RO☆SI☆TA☆
メリ子糞すぎｗ
めりこおおおおおおおおおおおおおお
メリ子の性格の変化に自分の性格の捩れが見える
最初いい子だったのに今ではビッチ、何故かキャラが安定しない
メリ子は本当書いてて楽しくねぇ
最初いい子だったのに今ではビッチ、何故かキャラが安定しない
メリ子は本当書いてて楽しくねぇ
おいおい…まぁいいやｗ
今最初から読み返してたんだけど、メリ子最初とキャラが違いすぎる
イケメンに弄ばれたのが相当ショックだったのか？
イケメンに弄ばれたのが相当ショックだったのか？
トリ付いてないし雰囲気も少し違うから偽者だと思ってたけど、本物か？
373 ：('A`)：2007/08/17(金) 12:51:20 0
どう考えても偽者だろ
偽者もちゃんとトリ付けろよ
まぎらわしくて敵わん
まぎらわしくて敵わん
375 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/08/18(土) 02:16:35 O
スマン偽者じゃないんだ
俺自身どうしてこんな展開にしたのかわからん
俺自身どうしてこんな展開にしたのかわからん
wikiに残っちゃうから、慎重に頼むよー
377 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/08/18(土) 03:53:00 O
了解
378 ：('A`)：2007/08/18(土) 11:51:01 O
俺はこの展開好きだぜ
379 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/08/18(土) 20:49:33 0
携帯の充電器が壊れた…
ちょっとｐｃから書き込んでみる
ちょっとｐｃから書き込んでみる
380 ：('A`)：2007/08/18(土) 21:28:42 0
いやさ、今まで外見が良いと言うだけで７割増しくらいで
周囲の人間が好意的に接してきて、それが当然の様に育ってきて
急に喪になって今まで好意的に接してきてくれた友やイケメンにこんなことされたら
性格ひしゃげてもしょうがないと思うわ
周囲の人間が好意的に接してきて、それが当然の様に育ってきて
急に喪になって今まで好意的に接してきてくれた友やイケメンにこんなことされたら
性格ひしゃげてもしょうがないと思うわ
381 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/08/18(土) 21:38:44 0
しまったあああ
最後まで書いたのに消しちゃったああああ
ゲームのデータが消えた気分を久々に味わったぜ
最後まで書いたのに消しちゃったああああ
ゲームのデータが消えた気分を久々に味わったぜ
でんでろでんでろでんでろでんでろでんでーん
「ざんねんながら ぼうけんのしょ１は（ｒｙ
「ざんねんながら ぼうけんのしょ１は（ｒｙ
383 ：('A`)：2007/08/18(土) 22:28:51 0
>>380
分かるわ
いうなれば
１００％（デフォ） ＋ ７０％（容姿） ＝ １７０％
が
１００％（デフォ） − ２００％（容姿） ＝ −１００％
その差−２７０％！！！
まぁ細かい数値は気にしないでくれ
分かるわ
いうなれば
１００％（デフォ） ＋ ７０％（容姿） ＝ １７０％
が
１００％（デフォ） − ２００％（容姿） ＝ −１００％
その差−２７０％！！！
まぁ細かい数値は気にしないでくれ
384 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/08/19(日) 03:55:38 0
美少女「もしもし美少女です、メリ子さん今話せる？」
メリ子「少しなら大丈夫です」
美少女「うんわかった、えっと…信じてた人に
裏切られたってメールに書いてたけど
それ、この前俺に友達になりたいっていってた人？」
メリ子「…はい、イケメンって言う人です」
美少女「そっか…つらいよね、でも自暴自棄になってさ
他人のことが信じるの辞めたらだめだよ
俺も高校のころ似たような事があってね、
高校辞めて、しばらく引きこもってたんだけど
その時さこのままじゃ駄目だって分かってるのに
人と関わるのが怖くってさ、母親とも仲が悪くなってね
うん、それでこの前話した奴いるじゃん
俺に告白したって奴、あいつに慰めて貰うまで
本当に人間として腐ってたからさ
…だからね、こんなことでメリ子さんに
躓いて欲しくないなって思ったからさ
力になれないかなって」
メリ子「お気持ちはうれしいですけど
美少女さんに私の何が分かるんですか？
私、友達も好きだった人にも嫌われて、裏切られて
知らない人からも差別されてるんですよ
これがずっと続くかもしれないんですよ
もう嫌、私の気持ちなんて美少女さんに分かりませんよ」
美少女「そんなに嫌なの？」
メリ子「な…そんなの当たり前じゃないですかっ」
美少女「あ、そういう意味じゃなくて、俺幼稚園の時
くらいからずっとそんな扱いされてたから、
この体になって一日に一度も人から気味悪がられなかったのが
信じられなかったくらいだから、
今のメリ子さんが言ったことが当たり前だったんだよね」
メリ子「嘘でしょ？そんな人生誇りも何もないじゃないですか」
美少女「そうなんだよね、今から考えると異常だけど
卑屈が心に染み付いてるんだよね
メリ子さんもこんな風になりたい？」
メリ子「そんなのいやです、だけど…」
美少女「だけど何？」
メリ子「今の状況が早く普通になって何も感じないほうが
いいかもしれない」
美少女「俺もそう思ってた、でもそれはとても難しいよ
ふとした時に自分と状況に向き合って、周りと比べると
自分が堕落したことに気づいて、これまで以上に
惨めになって、辛い思いをするから」
メリ子「そうなんですか？」
美少女「これこそ経験しないと分から感情だけど
できたら一生経験しないほうがいいよ」
メリ子「…」
美少女「辛いよね…」
メリ子「少しなら大丈夫です」
美少女「うんわかった、えっと…信じてた人に
裏切られたってメールに書いてたけど
それ、この前俺に友達になりたいっていってた人？」
メリ子「…はい、イケメンって言う人です」
美少女「そっか…つらいよね、でも自暴自棄になってさ
他人のことが信じるの辞めたらだめだよ
俺も高校のころ似たような事があってね、
高校辞めて、しばらく引きこもってたんだけど
その時さこのままじゃ駄目だって分かってるのに
人と関わるのが怖くってさ、母親とも仲が悪くなってね
うん、それでこの前話した奴いるじゃん
俺に告白したって奴、あいつに慰めて貰うまで
本当に人間として腐ってたからさ
…だからね、こんなことでメリ子さんに
躓いて欲しくないなって思ったからさ
力になれないかなって」
メリ子「お気持ちはうれしいですけど
美少女さんに私の何が分かるんですか？
私、友達も好きだった人にも嫌われて、裏切られて
知らない人からも差別されてるんですよ
これがずっと続くかもしれないんですよ
もう嫌、私の気持ちなんて美少女さんに分かりませんよ」
美少女「そんなに嫌なの？」
メリ子「な…そんなの当たり前じゃないですかっ」
美少女「あ、そういう意味じゃなくて、俺幼稚園の時
くらいからずっとそんな扱いされてたから、
この体になって一日に一度も人から気味悪がられなかったのが
信じられなかったくらいだから、
今のメリ子さんが言ったことが当たり前だったんだよね」
メリ子「嘘でしょ？そんな人生誇りも何もないじゃないですか」
美少女「そうなんだよね、今から考えると異常だけど
卑屈が心に染み付いてるんだよね
メリ子さんもこんな風になりたい？」
メリ子「そんなのいやです、だけど…」
美少女「だけど何？」
メリ子「今の状況が早く普通になって何も感じないほうが
いいかもしれない」
美少女「俺もそう思ってた、でもそれはとても難しいよ
ふとした時に自分と状況に向き合って、周りと比べると
自分が堕落したことに気づいて、これまで以上に
惨めになって、辛い思いをするから」
メリ子「そうなんですか？」
美少女「これこそ経験しないと分から感情だけど
できたら一生経験しないほうがいいよ」
メリ子「…」
美少女「辛いよね…」
うん、辛いよ･･･
辛い
辛いよ……(´;ω;｀)ｳｩ
辛いよな…
辛すぎて笑ってたけど最近は涙も枯れた
つらいことすら感じなくなりそう
その成れの果てが、今パソコンに座っているおぞましい化け物だ
人から迫害され続け感情を無くした醜い化け物
それが喪男
朝起きて美少女がそんな姿になってたら本当に自殺するだろうな
メリ子は意外とタフ
それが喪男
朝起きて美少女がそんな姿になってたら本当に自殺するだろうな
メリ子は意外とタフ
393 ：('A`)：2007/08/20(月) 01:58:25 0
メリ子は多分いつか戻るんじゃないかとか甘いこと考えてる
書いてるのが喪男だから、それは無いと予想してみる
それとも、ご都合主義なお話が嫌いなのは俺だけだろうか
それとも、ご都合主義なお話が嫌いなのは俺だけだろうか
395 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/08/20(月) 13:00:23 O
俺多分喪男じゃないよ
なんか最近そう思える様になってきた
夏休みになって高校時代の友人と家族としか会話してないからかな
なんか最近そう思える様になってきた
夏休みになって高校時代の友人と家族としか会話してないからかな
喪気質の鯛は精神的にきついぞ
397 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/08/20(月) 21:42:46 O
多分学校始まって一週間しない内にまた元に戻るんだろうな
久しぶりに眼鏡かけて鏡でも見るか
久しぶりに眼鏡かけて鏡でも見るか
死亡フラグｷﾀｰ
399 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/08/20(月) 23:25:03 O
最近頭がおかしい、いつもいろんな考えが頭を駆け巡って
気がつくといつも一人言をつぶやいてて、
外でも自分の世界に没頭して漫画の必殺技の真似をいきなりはじめたり
物忘れが激しくて今日なんかスーパーの籠を持って帰ってしまった
病院行った方がいいのかな？
気がつくといつも一人言をつぶやいてて、
外でも自分の世界に没頭して漫画の必殺技の真似をいきなりはじめたり
物忘れが激しくて今日なんかスーパーの籠を持って帰ってしまった
病院行った方がいいのかな？
400 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/08/21(火) 00:30:36 O
メリ子「なんでこんなことになっちゃったんでだろう…
見た目と性別が変わっただけなのに…
ここまで酷い扱いされるなんて本当おかしいですよね
初めてこの姿見た時皆から嫌われるんだろうなって思ったんですけど
こんな目に会うなんて、想像も出来ませんでした
…陳腐な言い方ですけど人間って怖いです」
美少女「そうだよ、見た目が悪いと人間のリアルな姿を直に目にするからね
誰も寄り付かないし、侮られるし、デメリット上げたら切りが無いよ
でもさ、そんな人に優しく出来る人ってさ素晴らしい人だと思うんだ
…まぁ幸が薄い人に優しくして利用しようって奴の方が多いだろうけど
でも万が一でもそんな人に出会えるかもしれないじゃん
だからさ悲観しないでいよう」
メリ子「そういえばなんで美少女さん私に声掛けてくれたんですか？
やっぱりさっき言ったみたいに見返り求めてたんですか？」
美少女「ハハハ…うんそうだよ、俺が所属するセミナーがあってね、
会員の人は恵まれない人をセミナーに招待しなきゃいけないんだ
だから参加して貰ってもしよかったら御家族も会員になってもらお
うかなって」
メリ子「それで壺とか御札とか買わされるんですか？」
美少女「そうそう、買わないと不幸になるんだよ」
メリ子「もう変なこと言わないでくださいよ、
今の私だったら勧誘されたら断れないかも…」
美少女「駄目駄目止めた方がいいよ、お金かかるだけだから
でもその内、そんな体になったのは信心が足りない
共に祈れば何時の日か救われるとか言って変な連中が来るかもね」
メリ子「アハハ…じゃあ気をつけます」
美少女「それでメリ子さんに声掛けた理由なんだけど、
昔の俺見てるみたいで辛かったからなんだよね
本当にそれだけ
ただ力になれたらなって、
やっぱり落ち込んでる時に親切にしてもらったら嬉しいからね」
メリ子「美少女さんも同じ経験あるんですか？」
美少女「うん…何度もね
そいつは何度かメリ子さんに話してる奴なんだけど」
メリ子「いいな、友達がいて
…私もその人と話てみたいな」
美少女「あ、じゃあ今度会う？
来週の火曜の夜に一緒に食事する予定なんだけど
くるんだったら俺奢るよ」
メリ子「え、そんな悪いですよ」
美少女「そんなこと無いよ、来てくれたら嬉しいな」
（実は二人きりで会うの気まずいんだよね）
メリ子「そう言って下さるんでしたら…」
美少女「本当？じゃあ待ち合わせ場所はね…」
見た目と性別が変わっただけなのに…
ここまで酷い扱いされるなんて本当おかしいですよね
初めてこの姿見た時皆から嫌われるんだろうなって思ったんですけど
こんな目に会うなんて、想像も出来ませんでした
…陳腐な言い方ですけど人間って怖いです」
美少女「そうだよ、見た目が悪いと人間のリアルな姿を直に目にするからね
誰も寄り付かないし、侮られるし、デメリット上げたら切りが無いよ
でもさ、そんな人に優しく出来る人ってさ素晴らしい人だと思うんだ
…まぁ幸が薄い人に優しくして利用しようって奴の方が多いだろうけど
でも万が一でもそんな人に出会えるかもしれないじゃん
だからさ悲観しないでいよう」
メリ子「そういえばなんで美少女さん私に声掛けてくれたんですか？
やっぱりさっき言ったみたいに見返り求めてたんですか？」
美少女「ハハハ…うんそうだよ、俺が所属するセミナーがあってね、
会員の人は恵まれない人をセミナーに招待しなきゃいけないんだ
だから参加して貰ってもしよかったら御家族も会員になってもらお
うかなって」
メリ子「それで壺とか御札とか買わされるんですか？」
美少女「そうそう、買わないと不幸になるんだよ」
メリ子「もう変なこと言わないでくださいよ、
今の私だったら勧誘されたら断れないかも…」
美少女「駄目駄目止めた方がいいよ、お金かかるだけだから
でもその内、そんな体になったのは信心が足りない
共に祈れば何時の日か救われるとか言って変な連中が来るかもね」
メリ子「アハハ…じゃあ気をつけます」
美少女「それでメリ子さんに声掛けた理由なんだけど、
昔の俺見てるみたいで辛かったからなんだよね
本当にそれだけ
ただ力になれたらなって、
やっぱり落ち込んでる時に親切にしてもらったら嬉しいからね」
メリ子「美少女さんも同じ経験あるんですか？」
美少女「うん…何度もね
そいつは何度かメリ子さんに話してる奴なんだけど」
メリ子「いいな、友達がいて
…私もその人と話てみたいな」
美少女「あ、じゃあ今度会う？
来週の火曜の夜に一緒に食事する予定なんだけど
くるんだったら俺奢るよ」
メリ子「え、そんな悪いですよ」
美少女「そんなこと無いよ、来てくれたら嬉しいな」
（実は二人きりで会うの気まずいんだよね）
メリ子「そう言って下さるんでしたら…」
美少女「本当？じゃあ待ち合わせ場所はね…」
うおおおおおおおおお
作者大丈夫か？
この創作活動が悪影響及ぼしてるとか？
この創作活動が悪影響及ぼしてるとか？
403 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/08/21(火) 01:43:51 O
分かんない
ただ去年の十月くらいが精神的にもっと酷かったんだよね
その時は創作活動とか一切してなかったからこの小説？と関係ないと思う
ただ現在は脳がヤバい、ちょっと心配になってきた
今はしばらく実家にいないといけない見たいだから心療内科にも
行けないかもしれないし
学校始まると行けなくなりそうだし
不安で仕方がない
ただ最近は大分いい傾向にあるんだよ
なんというかポジティブになれた
将来が不安なのは変わりないけどね
心配してくれて有り難う
この板で小説書くことが日常で一番人と接してるんだよね
だからこのスレがないと人生がつまらなくなりそうで辞めれないんだ
最近は説教じみて面白くないと思うけどごめんね
俺自身この板で奨励されてる喪男のあるべき姿みたいなのに
反感もちだしたからこんな流れになったのかもしれない
ただ去年の十月くらいが精神的にもっと酷かったんだよね
その時は創作活動とか一切してなかったからこの小説？と関係ないと思う
ただ現在は脳がヤバい、ちょっと心配になってきた
今はしばらく実家にいないといけない見たいだから心療内科にも
行けないかもしれないし
学校始まると行けなくなりそうだし
不安で仕方がない
ただ最近は大分いい傾向にあるんだよ
なんというかポジティブになれた
将来が不安なのは変わりないけどね
心配してくれて有り難う
この板で小説書くことが日常で一番人と接してるんだよね
だからこのスレがないと人生がつまらなくなりそうで辞めれないんだ
最近は説教じみて面白くないと思うけどごめんね
俺自身この板で奨励されてる喪男のあるべき姿みたいなのに
反感もちだしたからこんな流れになったのかもしれない
このスレがストレスになったら元も子もないから、もっと楽にな
それといくら忙しくても病院池
健康第一だ
それといくら忙しくても病院池
健康第一だ
405 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/08/21(火) 04:13:58 O
>>404
ありがとう
これはストレス解消で書いてるから大丈夫
ただ最近どうした訳かストレスを感じ易いからこんな風になってる
本当に駄目なんだ
この前高校時代の友人と会って、皆立派になってるのに
今の自分は高校の頃から何も変わってない
むしろ悪化している
仲良かった友人達とものすごい差がついちゃったからそれが悲しくて
この板にいると彼女いないのが当然に思えてきたけど
久しぶりに会った友人のお陰でそれが間違いって思い出せた
リア充って特別な人間じゃなくて、あれが普通なんだよな
互いにコミュ二ティを作ったり、コミュ二ティに入ったりして
仲間を作って人脈を広げて、そのコミュ二ティでストレスのはけ口
とかじゃない役割を果たして、アイデンテティーを確率して
自分の価値を高めていって
そして男女で適当な相手とくっつく
これは健常者なら誰でもやってるんだ
俺は障害者だからいつもコミュ二ティから外され、迫害されるんだ
だから人間性が高められない
原因が見た目にあるとかそんなのはどうでもいい
ただ空しくて辛い
もうこんな人生嫌だ
愚痴でした、すいません
ありがとう
これはストレス解消で書いてるから大丈夫
ただ最近どうした訳かストレスを感じ易いからこんな風になってる
本当に駄目なんだ
この前高校時代の友人と会って、皆立派になってるのに
今の自分は高校の頃から何も変わってない
むしろ悪化している
仲良かった友人達とものすごい差がついちゃったからそれが悲しくて
この板にいると彼女いないのが当然に思えてきたけど
久しぶりに会った友人のお陰でそれが間違いって思い出せた
リア充って特別な人間じゃなくて、あれが普通なんだよな
互いにコミュ二ティを作ったり、コミュ二ティに入ったりして
仲間を作って人脈を広げて、そのコミュ二ティでストレスのはけ口
とかじゃない役割を果たして、アイデンテティーを確率して
自分の価値を高めていって
そして男女で適当な相手とくっつく
これは健常者なら誰でもやってるんだ
俺は障害者だからいつもコミュ二ティから外され、迫害されるんだ
だから人間性が高められない
原因が見た目にあるとかそんなのはどうでもいい
ただ空しくて辛い
もうこんな人生嫌だ
愚痴でした、すいません
406 ：('A`)：2007/08/21(火) 19:15:56 0
少なくともこのスレではおまえが主役だ
そういう思いがこの小説の面白さを生んでるんだろう
それは誇っていい
それは誇っていい
408 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/08/21(火) 23:05:07 O
美少女「じゃあそろそろ切るわ」
メリ子「あ、わかりました…あの今日はあんなこと言ってすいません
…どうかしてました」
美少女「ああ、いいよ別に気にしてないから
これからは色々大変だと思うけど頑張って下さい
メリ子さん中身はちゃんとしてるし、頭もいいんだから」
メリ子「そんなことはないですよ…でも、有り難うございます」
美少女「じゃあ又電話してね」
メリ子「はい、失礼します」
（そう言えば人と話して笑ったの久しぶりだな）
メリ子「あ、わかりました…あの今日はあんなこと言ってすいません
…どうかしてました」
美少女「ああ、いいよ別に気にしてないから
これからは色々大変だと思うけど頑張って下さい
メリ子さん中身はちゃんとしてるし、頭もいいんだから」
メリ子「そんなことはないですよ…でも、有り難うございます」
美少女「じゃあ又電話してね」
メリ子「はい、失礼します」
（そう言えば人と話して笑ったの久しぶりだな）
409 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/08/21(火) 23:51:22 O
喪友（あいつから一緒に飯食おうって言われたけど
一体どんな顔して会えばいいんだ、気が重いな…）
「はぁ…何であいつにあんなこと言ったんだろ
いやあそこで俺が泣かなかったら、ばれなかったろうな
…くそう、死ね！死ね！昔の俺死ね！
殺してやる！うがああああ！
…はぁはぁ」
（落ちつけ、そうだ、よく考えたらいくら可愛くても元は男じゃないか
しかも引きで、ブサイクでオタクで一緒に女子の体操服盗んだくらい変態で
もうどうしようもないくらいクズじゃないか
静まれ俺の心、恋は覚悟を鈍らせる
俺の人生に愛はいらない、心を繋いだ鎧があるから
落ちつけ、落ちつけ
そうだあいつは女だ、ただの人間だ、肉の塊じゃないか）
「ねぇ〜俺にはこなたちゃんがいるからね〜
ちゅ〜、うへへへへ
…はぁ、空しい」
喪妹「ねぇ、うるさいんだけど
…つーか何このキモい部屋、臭いし
さっきから一人で何やってんの？」
喪「…うっせ、何やろうといいだろ」
喪妹「…あのさ、頼みがあるんだけど」
喪「嫌だ」
喪妹「はぁ？まだ何もいってないじゃん
今日友達と勉強会するんだよね
…だからさ、家にいないでくれない？」
喪「死ねよ、このブス、何で出て行かないと行けないんだよ」
妹「だってあんたのこと友達に知られたら恥ずかしいもん
部屋から出ないんならいいと思ってたけど
なんか一人で騒いでるし…
お願いだから出てって
千円払うから」
喪「ふざんけな」
妹「こっちは受験生なのになんで協力してくれないの？
私が落ちたらあんたが責任取るの？」
喪「はぁお前本当死ねよ」
妹「お前が死ねよ、あんたのせいで私昔から嫌な思いしてんだから」
喪「…わかったよ、いいよ、出てくよ
こんな家に居たくねぇ」
妹「あ、最低でも7時まで帰らないで
遅ければ遅い方がいいけど」
喪「…くそっ」
喪（どうしよっかな…ゲーセンでも行くか
それともとらのあな行って何か買おうか
BOOK・OFFで立ち読みするか…
何にせよ若い男の休日の過ごし方じゃねぇよな）
一体どんな顔して会えばいいんだ、気が重いな…）
「はぁ…何であいつにあんなこと言ったんだろ
いやあそこで俺が泣かなかったら、ばれなかったろうな
…くそう、死ね！死ね！昔の俺死ね！
殺してやる！うがああああ！
…はぁはぁ」
（落ちつけ、そうだ、よく考えたらいくら可愛くても元は男じゃないか
しかも引きで、ブサイクでオタクで一緒に女子の体操服盗んだくらい変態で
もうどうしようもないくらいクズじゃないか
静まれ俺の心、恋は覚悟を鈍らせる
俺の人生に愛はいらない、心を繋いだ鎧があるから
落ちつけ、落ちつけ
そうだあいつは女だ、ただの人間だ、肉の塊じゃないか）
「ねぇ〜俺にはこなたちゃんがいるからね〜
ちゅ〜、うへへへへ
…はぁ、空しい」
喪妹「ねぇ、うるさいんだけど
…つーか何このキモい部屋、臭いし
さっきから一人で何やってんの？」
喪「…うっせ、何やろうといいだろ」
喪妹「…あのさ、頼みがあるんだけど」
喪「嫌だ」
喪妹「はぁ？まだ何もいってないじゃん
今日友達と勉強会するんだよね
…だからさ、家にいないでくれない？」
喪「死ねよ、このブス、何で出て行かないと行けないんだよ」
妹「だってあんたのこと友達に知られたら恥ずかしいもん
部屋から出ないんならいいと思ってたけど
なんか一人で騒いでるし…
お願いだから出てって
千円払うから」
喪「ふざんけな」
妹「こっちは受験生なのになんで協力してくれないの？
私が落ちたらあんたが責任取るの？」
喪「はぁお前本当死ねよ」
妹「お前が死ねよ、あんたのせいで私昔から嫌な思いしてんだから」
喪「…わかったよ、いいよ、出てくよ
こんな家に居たくねぇ」
妹「あ、最低でも7時まで帰らないで
遅ければ遅い方がいいけど」
喪「…くそっ」
喪（どうしよっかな…ゲーセンでも行くか
それともとらのあな行って何か買おうか
BOOK・OFFで立ち読みするか…
何にせよ若い男の休日の過ごし方じゃねぇよな）
妹ヒドス
411 ：('A`)：2007/08/22(水) 00:42:02 0
妹なんてこんなもんさ
wikiに載るの待ってから一気に読むぜ、毎度執筆乙
ほんとに妹なんてこんなもんさ
妹殺した歯学部志望の予備校生兄貴を思い出すな
415 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/08/22(水) 21:01:31 O
喪「もう北斗もオラタンも対戦相手いないか…
メルブラ嫌いだし、バーチャ難しいし…
…蒼穹紅蓮隊やるか
ん、あいつからメールだ」
「バイト終わったらメール頂戴電話でもいい」
喪「なんだ…ちょっと電話してみるか」
美少女「あ、もしもし今日バイトあったんじゃないの？」
喪「ああ夕方からな」
美少女「なんだよ、今日遊べたじゃん、まぁいいけどさ」
喪「悪い悪い、で何か用か？」
美少女「今度の火曜日俺の友達連れて行っていい？」
喪「別にいいけど…」
（何考えてんだこいつ…）
美少女「何か嫌そうだな」
喪「二人で会うのかと思ってたからな
それに知らない奴と会うのも苦手だし
まぁ金出すのお前だからいいけどさ」
美少女「大丈夫だよ、その人いい人だから」
喪「そういやお前友達いたんだな」
美少女「うん、この前知り合ってね
その人さ俺とは逆、つまり元女なんだけど、なかなか大変みたいで
それで今日お前のこと話たら会ってみたいって言うから、紹介しようかなと」
喪「は？お前みたいな奴がもう一人いて、それで友達になった訳
何？ありえるのそんな偶然」
美少女「まぁ俺も出来過ぎだと思う」
喪「その話しかけたりしたらネタだろ」
美少女「本当にネタじゃない、信じられないのも無理ないがな
でも本当に俺みたいな人がもう一人いたんだよ」
喪「今いち信憑性がないけど、まぁいいや
ていうか、何で俺のこと話てるんだよ
どんな風に話たんだ？どうせろくなこと言ってないだろ」
美少女「そんなことないよう、誠実で優しくて友達思いの親友だって
紹介したよう」
喪「嘘つけ、そういや元女なんだろ？
俺と話なんて合わないだろ、それに俺のこと気味悪がるだろうし
気が進まないんだよなあ
俺が話しかけたりしたら向こうも嫌だろ？」
美少女「多分そんなことはないよ」
喪「う〜ん」
美少女「駄目？」
喪「いや、いいよお前が呼びたいんなら」
美少女「よかったあ
実はさ…二人で会うの気まずかったんだよね
…何かこの前のこと意識しちゃって」
喪「お前もそうだったのか…
気にしてないと思ってた
というか気にしないでくれ、アレは一時の気の迷いだから
ああ〜何でお前のこと好きだとか言ったんだろ」
美少女「しかも泣いてたしな」
喪「勘弁してれ、忘れさせて下さい」
美少女「え〜どうしようかな〜
あの時お前俺になんて言ったっけ？
ずっと友達のままなんだよなだっけ？」
喪友「うわああ許してえぇ」
メルブラ嫌いだし、バーチャ難しいし…
…蒼穹紅蓮隊やるか
ん、あいつからメールだ」
「バイト終わったらメール頂戴電話でもいい」
喪「なんだ…ちょっと電話してみるか」
美少女「あ、もしもし今日バイトあったんじゃないの？」
喪「ああ夕方からな」
美少女「なんだよ、今日遊べたじゃん、まぁいいけどさ」
喪「悪い悪い、で何か用か？」
美少女「今度の火曜日俺の友達連れて行っていい？」
喪「別にいいけど…」
（何考えてんだこいつ…）
美少女「何か嫌そうだな」
喪「二人で会うのかと思ってたからな
それに知らない奴と会うのも苦手だし
まぁ金出すのお前だからいいけどさ」
美少女「大丈夫だよ、その人いい人だから」
喪「そういやお前友達いたんだな」
美少女「うん、この前知り合ってね
その人さ俺とは逆、つまり元女なんだけど、なかなか大変みたいで
それで今日お前のこと話たら会ってみたいって言うから、紹介しようかなと」
喪「は？お前みたいな奴がもう一人いて、それで友達になった訳
何？ありえるのそんな偶然」
美少女「まぁ俺も出来過ぎだと思う」
喪「その話しかけたりしたらネタだろ」
美少女「本当にネタじゃない、信じられないのも無理ないがな
でも本当に俺みたいな人がもう一人いたんだよ」
喪「今いち信憑性がないけど、まぁいいや
ていうか、何で俺のこと話てるんだよ
どんな風に話たんだ？どうせろくなこと言ってないだろ」
美少女「そんなことないよう、誠実で優しくて友達思いの親友だって
紹介したよう」
喪「嘘つけ、そういや元女なんだろ？
俺と話なんて合わないだろ、それに俺のこと気味悪がるだろうし
気が進まないんだよなあ
俺が話しかけたりしたら向こうも嫌だろ？」
美少女「多分そんなことはないよ」
喪「う〜ん」
美少女「駄目？」
喪「いや、いいよお前が呼びたいんなら」
美少女「よかったあ
実はさ…二人で会うの気まずかったんだよね
…何かこの前のこと意識しちゃって」
喪「お前もそうだったのか…
気にしてないと思ってた
というか気にしないでくれ、アレは一時の気の迷いだから
ああ〜何でお前のこと好きだとか言ったんだろ」
美少女「しかも泣いてたしな」
喪「勘弁してれ、忘れさせて下さい」
美少女「え〜どうしようかな〜
あの時お前俺になんて言ったっけ？
ずっと友達のままなんだよなだっけ？」
喪友「うわああ許してえぇ」
俺っ娘美少女は萌えになるけど女言葉の男なんてキモイな
何この差
何この差
>>416
女言葉の美少年は？
女言葉の美少年は？
大好物です
>>417
そう言われてみると俺っ娘腐女子とかいうキモい人種がいたな
そう言われてみると俺っ娘腐女子とかいうキモい人種がいたな
>>418
女装してたどたどしい女言葉を恥じらいながら使う変声期前の美少年は？
女装してたどたどしい女言葉を恥じらいながら使う変声期前の美少年は？
421 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/08/22(水) 21:20:52 O
今回誤変換多かった
喪「その話しかけたりしたらネタだろ？」
喪「その話ネタだろ？」
読み返して意味不明だった
喪「その話しかけたりしたらネタだろ？」
喪「その話ネタだろ？」
読み返して意味不明だった
若くて見た目が良ければある程度何してもいいってことだな
むしろプラスになる
でもその逆ｈ
むしろプラスになる
でもその逆ｈ
面白い展開になってきたじゃないか
無駄にうめえｗ
ごめんなさいお兄ちゃんって女言葉か
ＧＪってか現実スレの絵師さんじゃないですかｗ
wikiに載ってるし
ムシャクシャして載せた、今は反省していない
ごめんなさい、まずかったら言ってください、ちゃんと消します
ひとこと断っておくべきだったか
作者氏はともかくとして番外編とかも言ってしまえば無転だったわけで…
事後承諾で申し訳ないけど消しますので
ごめんなさい、まずかったら言ってください、ちゃんと消します
ひとこと断っておくべきだったか
作者氏はともかくとして番外編とかも言ってしまえば無転だったわけで…
事後承諾で申し訳ないけど消しますので
>>430
ホントに載ってるw
俺が勝手にこのスレに投下したものですし、転載自体は全く構いませんが、
あんなラクガキで折角のwikiを汚してしまうようで申し訳ないです…
>>427
アタマ悪いんで他に思い浮かばなかったんよ、ごめん
>>428
フヒヒ、サーセンw
ホントに載ってるw
俺が勝手にこのスレに投下したものですし、転載自体は全く構いませんが、
あんなラクガキで折角のwikiを汚してしまうようで申し訳ないです…
>>427
アタマ悪いんで他に思い浮かばなかったんよ、ごめん
>>428
フヒヒ、サーセンw
期待
435 ：('A`)：2007/08/26(日) 00:08:47 O
ほ
436 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/08/26(日) 07:31:22 0
畜生改行制限にひっかかった…
また書き直しかよ
また書き直しかよ
がんがれ！
それから…sageを全角で打っても下がらんぞい
それから…sageを全角で打っても下がらんぞい
メモ帳に書き溜めた方が便利
440 ：('A`)：2007/08/27(月) 13:55:52 O
小説家になれよ！
さげー
442 ：('A`)：2007/08/28(火) 00:11:51 0
>>436
テキストエディタにでも書いて保存しておいてそこからコピペすればいいと思う。
テキストエディタにでも書いて保存しておいてそこからコピペすればいいと思う。
443 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/08/28(火) 10:35:34 0
最近美少女がただの俺の理想の女と化してきている
そのせいか男の時の美少女が美形喪男としか
想像できなくなってきた
前はがりなキモオタだったのに
そのせいか男の時の美少女が美形喪男としか
想像できなくなってきた
前はがりなキモオタだったのに
444 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/08/28(火) 11:25:23 0
喪友（確か待ち合わせ場所はここでよかったよな、
あそこのベンチで時間つぶすか…
うわぁなんかキモイ奴がいるなぁ、
アクマイザーのガブラを汚くしたみたいだ）
メリ子（なんかあの人こっちをずっと見てる
気持ち悪いなぁ…ちょっと場所変えよ）
美少女「おす…」
（やっぱり直接会うの気まずいな）
喪友「ぅあぉあ、お、お、おう…ぅぁぁうう」
（だめだ、こいつの見ると意識してまともに喋れない）
美少女「バカ、なにきょどってんだよ」
喪友「ぅぅ、ししし仕方ないだろ」
美少女「前にも言おうと思ってたけど、女と話すとき
いつもそうやってきょどってんのか？
そりゃもてんわ…」
喪友「ううううるさいっ、おおおま…」
（お前にだけは言われたくないわ！くそっうまく口が回らない）
美少女「喪友君の喋り方きもーい」
喪友「…」
（こいつ…調子に乗りやがって）
美少女「ハハハ…冗談、冗談」
喪友「…」
美少女「ん？どうした？…もしかして怒った？」
喪友「…うるせえ」
美少女「いや、冗談で言ったんだよ、悪気はないって」
喪友「…」
美少女「ああ、ごめん、俺緊張ほぐそうとして言っただけだから
ねぇゆるして、お願い、謝るから」
喪友「…」
（…許してやってもいいけど、ちょっとムカつくし
もう少し教育してやろう）
美少女「…ごめん、もう今度からあんな事言わないから 本当にごめん」
喪友「…」
（ああもう、かわいいなあ畜生、そんな顔でこっち見るな）
美少女「…ごめんなさい」
喪友「…わかったよ許してやる、けど今度から
二度とあんなこと言うなよ、もし言ったら友達の縁切るからな」
美少女「…うん、ごめんな」
喪友「全く…」
美少女「…」
喪友「で、今からどうするんだ？｝
美少女「あ、うん、えと、この前話した人 ここにいるはずなんだけど
…少し待って電話するから」
喪友「なんだって？」
美少女「うん、もう少ししたら来るって…あの、さっきはごめんな」
喪友「いいよ別に、気にすんな」
美少女「うん」
喪友「そういや今から来る人どんな人？元女なんでしょ？」
美少女「いい人だよ、いたって普通
ただ最近はちょっと荒れてたみたいだけど」
喪友「荒れてんのか…」
美少女「けどもう大丈夫なはず
あっそうだ、それよりお前、下ネタとオタクネタ絶対やめろよ」
喪友「ああ、幾らなんでも初対面の人にその話題は振らないよ」
美少女「じゃあいいんだけど、あっ来た」
あそこのベンチで時間つぶすか…
うわぁなんかキモイ奴がいるなぁ、
アクマイザーのガブラを汚くしたみたいだ）
メリ子（なんかあの人こっちをずっと見てる
気持ち悪いなぁ…ちょっと場所変えよ）
美少女「おす…」
（やっぱり直接会うの気まずいな）
喪友「ぅあぉあ、お、お、おう…ぅぁぁうう」
（だめだ、こいつの見ると意識してまともに喋れない）
美少女「バカ、なにきょどってんだよ」
喪友「ぅぅ、ししし仕方ないだろ」
美少女「前にも言おうと思ってたけど、女と話すとき
いつもそうやってきょどってんのか？
そりゃもてんわ…」
喪友「ううううるさいっ、おおおま…」
（お前にだけは言われたくないわ！くそっうまく口が回らない）
美少女「喪友君の喋り方きもーい」
喪友「…」
（こいつ…調子に乗りやがって）
美少女「ハハハ…冗談、冗談」
喪友「…」
美少女「ん？どうした？…もしかして怒った？」
喪友「…うるせえ」
美少女「いや、冗談で言ったんだよ、悪気はないって」
喪友「…」
美少女「ああ、ごめん、俺緊張ほぐそうとして言っただけだから
ねぇゆるして、お願い、謝るから」
喪友「…」
（…許してやってもいいけど、ちょっとムカつくし
もう少し教育してやろう）
美少女「…ごめん、もう今度からあんな事言わないから 本当にごめん」
喪友「…」
（ああもう、かわいいなあ畜生、そんな顔でこっち見るな）
美少女「…ごめんなさい」
喪友「…わかったよ許してやる、けど今度から
二度とあんなこと言うなよ、もし言ったら友達の縁切るからな」
美少女「…うん、ごめんな」
喪友「全く…」
美少女「…」
喪友「で、今からどうするんだ？｝
美少女「あ、うん、えと、この前話した人 ここにいるはずなんだけど
…少し待って電話するから」
喪友「なんだって？」
美少女「うん、もう少ししたら来るって…あの、さっきはごめんな」
喪友「いいよ別に、気にすんな」
美少女「うん」
喪友「そういや今から来る人どんな人？元女なんでしょ？」
美少女「いい人だよ、いたって普通
ただ最近はちょっと荒れてたみたいだけど」
喪友「荒れてんのか…」
美少女「けどもう大丈夫なはず
あっそうだ、それよりお前、下ネタとオタクネタ絶対やめろよ」
喪友「ああ、幾らなんでも初対面の人にその話題は振らないよ」
美少女「じゃあいいんだけど、あっ来た」
wktk
>アクマイザーのガブラを汚くした
そんな酷い設定だったのかｗ
そんな酷い設定だったのかｗ
ガブラはひどいな
ガブラが分からなくてググったが、メリ子が可哀想になってきた
まぁ、化け物扱いされるのは基本だろ
美少女可愛すぎて勃起が止まんね
調子に乗ってきたな美少女
美少女可愛すぎて妄想がとまんね
喪友の「ううううるさいっ」で不覚にも１００回勃起した。
今度是非とも美少女に言わせてください神様。
喪友の「ううううるさいっ」で不覚にも１００回勃起した。
今度是非とも美少女に言わせてください神様。
453 ：('A`)：2007/08/31(金) 19:02:47 O
誰か〜
メリ子と美少女の百合書いてよ〜
メリ子と美少女の百合書いてよ〜
帆
455 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/09/02(日) 01:10:51 O
ネタバレ
学校が始まって俺が寮に戻って一週間ほどたったら鬱展開になる
より生生しい喪の描写が書けるようになる
キャラの性格が皆荒れる、もしくは萌とほのぼのに突っ走る
最悪の場合身内から晒しにあいトラウマから途中で終わる
成績発表からしばらく何も書けなくなる
人間無視されるのが一番キツいらしいが、学校がそんな感じなんだよな
あと身内から馬鹿にされるだけ
もう九月か…
学校が始まって俺が寮に戻って一週間ほどたったら鬱展開になる
より生生しい喪の描写が書けるようになる
キャラの性格が皆荒れる、もしくは萌とほのぼのに突っ走る
最悪の場合身内から晒しにあいトラウマから途中で終わる
成績発表からしばらく何も書けなくなる
人間無視されるのが一番キツいらしいが、学校がそんな感じなんだよな
あと身内から馬鹿にされるだけ
もう九月か…
456 ：('A`)：2007/09/02(日) 01:38:08 O
美少女「こんばんわ〜」
メリ子「すいません、遅れちゃって…あっ！」
（さっきの人だ、美少女さんの友達ってこの人だったんだ）
喪友（美少女が言ってた奴はこいつだったのか…）
美少女（知り合いを知り合いに紹介するってどうやったらいいんだ？
落ち着け、来る前に少しシミュレーションした通りにやるんだ）
「えっと…あの…この人がメリ子さん」
メリ子「あ、はじめましてメリ子です」
喪友「ああ、どうもはじめまして喪友です」
美少女「あの…メリ子さん、喪友にはメリ子さんの体が、俺と同じで
前は女だって話したけどよかったかな？」
メリ子「え…あ、はい別に構いません」
（一言くらい相談してくれたらよかったのに
…この人少しデリカシーに欠けてるな）
美少女「そう、じゃあ立ち話もアレだから
もう行こっか」
メリ子「すいません今日は何だか二人のお邪魔しちゃったみたいで」
美少女「いいよ別に、俺、じゃない私も大勢で食事したかったし」
喪「別に俺も気にしてないですよ」
メリ子「すいません、遅れちゃって…あっ！」
（さっきの人だ、美少女さんの友達ってこの人だったんだ）
喪友（美少女が言ってた奴はこいつだったのか…）
美少女（知り合いを知り合いに紹介するってどうやったらいいんだ？
落ち着け、来る前に少しシミュレーションした通りにやるんだ）
「えっと…あの…この人がメリ子さん」
メリ子「あ、はじめましてメリ子です」
喪友「ああ、どうもはじめまして喪友です」
美少女「あの…メリ子さん、喪友にはメリ子さんの体が、俺と同じで
前は女だって話したけどよかったかな？」
メリ子「え…あ、はい別に構いません」
（一言くらい相談してくれたらよかったのに
…この人少しデリカシーに欠けてるな）
美少女「そう、じゃあ立ち話もアレだから
もう行こっか」
メリ子「すいません今日は何だか二人のお邪魔しちゃったみたいで」
美少女「いいよ別に、俺、じゃない私も大勢で食事したかったし」
喪「別に俺も気にしてないですよ」
メリ子うぜぇ
美少女うぜぇ
喪友うぜぇ
ああもうみんなうぜぇ
美少女うぜぇ
喪友うぜぇ
ああもうみんなうぜぇ
458 ：('A`)：2007/09/02(日) 02:18:14 O
ウガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
459 ：('A`)：2007/09/02(日) 15:06:15 O
店員「いらっしませ〜何名様ですか」
美少女「あ、えと…」
喪友「三名です、食べ飲み放題で」
店員「かしこまりました、お席は禁煙席となりますがよろしいですか？」
喪「はい」
店員「ではこちらへどうぞ」
美少女「悪いな…どうも同世代の女の人と話すと緊張しちゃって」
喪「いいよ、わかってる」
美少女「ねぇメリ子さん私いっつもこうなんだ、知らない人、特に
女の人と全然喋れないんだ
ダサイでしょ？」
メリ子「えっ？…いやそんなことないですよ
多分仕方ないことですよ」
喪友「お前人にそんな答えにくい質問するなよ、
うんそうですね、ダサイですとは答えられねぇだろ」
美少女「ん、あ、そうかメリ子さんごめんね、気を使わせた？」
メリ子「あ、いえそんな」
喪「お前はいっつもそうなんだよ、普段は人から嫌われたらどうしよう、
気持ち悪いって言われたらどうしようとか考えて何もしない癖に
いざ何かすると明らかに人の気持ちを考えないような行動とるだろ
だから嫌われるんだよ」
美少女「うぅ…うっせぇ、それより何か料理とってくる」
メリ子「あ、じゃあ私も」
美少女「喪友は何か飲み物頼んでて、メリ子さん何がいい？」
メリ子（お酒の方がいいの
美少女「あ、えと…」
喪友「三名です、食べ飲み放題で」
店員「かしこまりました、お席は禁煙席となりますがよろしいですか？」
喪「はい」
店員「ではこちらへどうぞ」
美少女「悪いな…どうも同世代の女の人と話すと緊張しちゃって」
喪「いいよ、わかってる」
美少女「ねぇメリ子さん私いっつもこうなんだ、知らない人、特に
女の人と全然喋れないんだ
ダサイでしょ？」
メリ子「えっ？…いやそんなことないですよ
多分仕方ないことですよ」
喪友「お前人にそんな答えにくい質問するなよ、
うんそうですね、ダサイですとは答えられねぇだろ」
美少女「ん、あ、そうかメリ子さんごめんね、気を使わせた？」
メリ子「あ、いえそんな」
喪「お前はいっつもそうなんだよ、普段は人から嫌われたらどうしよう、
気持ち悪いって言われたらどうしようとか考えて何もしない癖に
いざ何かすると明らかに人の気持ちを考えないような行動とるだろ
だから嫌われるんだよ」
美少女「うぅ…うっせぇ、それより何か料理とってくる」
メリ子「あ、じゃあ私も」
美少女「喪友は何か飲み物頼んでて、メリ子さん何がいい？」
メリ子（お酒の方がいいの
460 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/09/02(日) 15:07:24 O
コテつけ忘れてた
中華食いたいな
中華食いたいな
461 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/09/02(日) 15:08:57 O
書き込みが半分以上消えてるのは何で？
容量制限？
463 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/09/02(日) 18:26:48 0
続き書くわ
464 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/09/02(日) 18:59:16 0
店員「いらっしませ〜何名様ですか」
美少女「あ、えと…」
喪友「三名です、食べ飲み放題で」
店員「かしこまりました、お席は禁煙席となりますがよろしいですか？」
喪「はい」
店員「ではこちらへどうぞ」
美少女「悪いな…どうも同世代の女の人と話すと緊張しちゃって」
喪「いいよ、わかってる」
美少女「ねぇメリ子さん私いっつもこうなんだ、知らない人、特に
女の人と全然喋れないんだ
ダサイでしょ？」
メリ子「えっ？…いやそんなことないですよ
多分仕方ないことですよ」
喪友「お前人にそんな答えにくい質問するなよ、
うんそうですね、ダサイですとは答えられねぇだろ」
美少女「ん、あ、そうかメリ子さんごめんね、気を使わせた？」
メリ子「あ、いえそんな」
喪「お前はいっつもそうなんだよ、普段は人から嫌われたらどうしよう、
気持ち悪いって言われたらどうしようとか考えて何もしない癖に
いざ何かすると明らかに人の気持ちを考えないような行動とるだろ
だから嫌われるんだよ」
美少女「うぅ…うっせぇ、それより何か料理とってくる」
メリ子「あ、じゃあ私も」
美少女「喪友は何か飲み物頼んでて、メリ子さん何がいい？」
メリ子（お酒の方がいいのかな）
「じゃあビールで」
美少女「じゃ俺老酒」
喪「お前ちゃんと飲めるのか？」
美少女「大丈夫、大丈夫」
美少女「料理とってきたよ」
喪友「何だよ酢豚ないのかよ」
美少女「共食いはまずいだろ」
喪友「何が共食いだよ」
美少女「中学の時の仇名じゃん」
喪「お前でたらめ言うなよ」
美少女「クラスの女子が影でそう呼んでたよ」
喪「…だから給食でおかわりしたらあいつら笑ってたのか
俺の姿みて笑ってんのかと思った」
美少女「多分両方だろ」
喪「うるせえよ」
メリ子「何で酢豚なんですか？」
美少女「すっぱい匂いの豚」
喪「女子中学生のセンスなんてそんなもんでしょ」
メリ子「ああ、だから」
喪「何を納得してるんですか？」
メリ子「いや、そうじゃなくて、よく考えてるなって
…すいません」
美少女「メリ子さんは気にしなくていいよ、
てめぇ酢豚の癖にメリ子さん困らせてんじゃねえよ」
美少女「あ、えと…」
喪友「三名です、食べ飲み放題で」
店員「かしこまりました、お席は禁煙席となりますがよろしいですか？」
喪「はい」
店員「ではこちらへどうぞ」
美少女「悪いな…どうも同世代の女の人と話すと緊張しちゃって」
喪「いいよ、わかってる」
美少女「ねぇメリ子さん私いっつもこうなんだ、知らない人、特に
女の人と全然喋れないんだ
ダサイでしょ？」
メリ子「えっ？…いやそんなことないですよ
多分仕方ないことですよ」
喪友「お前人にそんな答えにくい質問するなよ、
うんそうですね、ダサイですとは答えられねぇだろ」
美少女「ん、あ、そうかメリ子さんごめんね、気を使わせた？」
メリ子「あ、いえそんな」
喪「お前はいっつもそうなんだよ、普段は人から嫌われたらどうしよう、
気持ち悪いって言われたらどうしようとか考えて何もしない癖に
いざ何かすると明らかに人の気持ちを考えないような行動とるだろ
だから嫌われるんだよ」
美少女「うぅ…うっせぇ、それより何か料理とってくる」
メリ子「あ、じゃあ私も」
美少女「喪友は何か飲み物頼んでて、メリ子さん何がいい？」
メリ子（お酒の方がいいのかな）
「じゃあビールで」
美少女「じゃ俺老酒」
喪「お前ちゃんと飲めるのか？」
美少女「大丈夫、大丈夫」
美少女「料理とってきたよ」
喪友「何だよ酢豚ないのかよ」
美少女「共食いはまずいだろ」
喪友「何が共食いだよ」
美少女「中学の時の仇名じゃん」
喪「お前でたらめ言うなよ」
美少女「クラスの女子が影でそう呼んでたよ」
喪「…だから給食でおかわりしたらあいつら笑ってたのか
俺の姿みて笑ってんのかと思った」
美少女「多分両方だろ」
喪「うるせえよ」
メリ子「何で酢豚なんですか？」
美少女「すっぱい匂いの豚」
喪「女子中学生のセンスなんてそんなもんでしょ」
メリ子「ああ、だから」
喪「何を納得してるんですか？」
メリ子「いや、そうじゃなくて、よく考えてるなって
…すいません」
美少女「メリ子さんは気にしなくていいよ、
てめぇ酢豚の癖にメリ子さん困らせてんじゃねえよ」
端から見たら異様な光景だな
てか美少女がまた喪友怒らせるぞ
てか美少女がまた喪友怒らせるぞ
466 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/09/02(日) 19:35:41 0
喪「何だよお前は…」
メリ子「すいません御気を悪くするようなこと言って」
喪「あ、いいですよ別に」
美少女「そうだよ、本音言ったんだもんね」
メリ子「え、いや、そんな」
喪「…またお前はそんなことを言う」
美少女「あ、ごめん」
喪「とにかく、冗談で言っただけですから気にしないでください」
メリ子「はい、あの私喪友さんより年下ですから敬語なんか
使わないでください」
喪「そうなんだ、年いくつなの」
メリ子「十九です」
喪「未成年か、うらやましいな、ということは俺たちより
二つ下か」
美少女「そう、で俺と同じ学年」
喪「大学一年か、何所の大学だっけ？」
メリ子「○○大です」
喪「じゃあ頭いいんだ」
メリ子「喪友さんは何所の大学なんですか」
喪「○○市立大」
美少女「…」
喪「どうした美少女？」
美少女「ヒエラルキーの最下層にいる気分だ
そうだよ俺なんか一浪して三流私大だよ」
メリ子「二つ上なのに、どうして一浪して一年なんですか？」
美少女「高校途中で辞めたからね」
メリ子「そうだったんですか」
美少女「はぁ惨めだ」
メリ子「そんなことないですよ、いい大学じゃないですか」
美少女「…」
店員「失礼します、飲み物お持ちしました、ジントニックとビール
、老酒でのお客様でしょうか」
メリ子「はい」
喪「じゃあ乾杯しようか、おい美少女」
美少女「ああ、乾杯」
喪、メリ子「乾杯」
メリ子「すいません御気を悪くするようなこと言って」
喪「あ、いいですよ別に」
美少女「そうだよ、本音言ったんだもんね」
メリ子「え、いや、そんな」
喪「…またお前はそんなことを言う」
美少女「あ、ごめん」
喪「とにかく、冗談で言っただけですから気にしないでください」
メリ子「はい、あの私喪友さんより年下ですから敬語なんか
使わないでください」
喪「そうなんだ、年いくつなの」
メリ子「十九です」
喪「未成年か、うらやましいな、ということは俺たちより
二つ下か」
美少女「そう、で俺と同じ学年」
喪「大学一年か、何所の大学だっけ？」
メリ子「○○大です」
喪「じゃあ頭いいんだ」
メリ子「喪友さんは何所の大学なんですか」
喪「○○市立大」
美少女「…」
喪「どうした美少女？」
美少女「ヒエラルキーの最下層にいる気分だ
そうだよ俺なんか一浪して三流私大だよ」
メリ子「二つ上なのに、どうして一浪して一年なんですか？」
美少女「高校途中で辞めたからね」
メリ子「そうだったんですか」
美少女「はぁ惨めだ」
メリ子「そんなことないですよ、いい大学じゃないですか」
美少女「…」
店員「失礼します、飲み物お持ちしました、ジントニックとビール
、老酒でのお客様でしょうか」
メリ子「はい」
喪「じゃあ乾杯しようか、おい美少女」
美少女「ああ、乾杯」
喪、メリ子「乾杯」
メリ子未成年だろ！
468 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/09/02(日) 19:46:37 0
忘れてた！
469 ：('A`)：2007/09/02(日) 19:57:23 O
ワロタ
470 ：('A`)：2007/09/02(日) 20:02:47 0
端から見ると
ブサイク二人と美少女だもんな
誘拐事件かと思われちゃうよ
ブサイク二人と美少女だもんな
誘拐事件かと思われちゃうよ
一級ブ男集団と楽しそうに食事する美少女なんて
現実じゃあまず見ない光景だからな
あるとしたら援交か企画物AVか親戚くらいか
現実じゃあまず見ない光景だからな
あるとしたら援交か企画物AVか親戚くらいか
高校やめたってことは高認試験取ってるのか…
それで三流大学は無いだろ！
高認試験受かる学力なら2流大学行けるぞ
それで三流大学は無いだろ！
高認試験受かる学力なら2流大学行けるぞ
473 ：('A`)：2007/09/02(日) 21:14:14 O
多分予備校時代にキモいキモい言われたから予備校行かないでゲーセン
ばっか行ってたんだよ
でQ使いになったと
それで仕方なく行った滑りどめの三流私大でまたキモいキモい言われて
大学行かなくなったんだって
ばっか行ってたんだよ
でQ使いになったと
それで仕方なく行った滑りどめの三流私大でまたキモいキモい言われて
大学行かなくなったんだって
すげえ会話だ
475 ：('A`)：2007/09/02(日) 21:48:19 O
水木しげるの漫画の会話ってこんなんじゃねえ？
読んだことないけど
読んだことないけど
476 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/09/04(火) 02:31:46 O
話が進むに連れて俺の頭の悪さと常識の無さが露呈してますね
高認の学力なんて知りません
バイトなんてしたことありません
だから節々が稚拙なんです
自分が経験したこと以外書けません
高認の学力なんて知りません
バイトなんてしたことありません
だから節々が稚拙なんです
自分が経験したこと以外書けません
おkおk
みんなそうだって
みんなそうだって
つっこみなんか気にせずに気楽にいこーぜ作者よ。
479 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/09/04(火) 16:59:03 O
別に気にはしてないけど
俺って同世代が普通はやってる経験とか知っているべき知識を
身につけてないんだなと再確認してしまった
欲を言うと恋愛感情とか女の思考とか、バイトの下りとか、
リア充の描写や普通の大学生の生活、
そういったのをもっとリアルに書きたい
身の程もわきまえずそう思ってる
書きたいものがあっても実力不足で全然書けないんです
突っ込みに関しては本当気にしてないんだよ
むしろ粗があったらもっと突っ込んで下さい
あとwikiの編纂の人いつもありがとうございます
これ読んで下さる方もありがとうございます
日々の生活の励みになっております
俺って同世代が普通はやってる経験とか知っているべき知識を
身につけてないんだなと再確認してしまった
欲を言うと恋愛感情とか女の思考とか、バイトの下りとか、
リア充の描写や普通の大学生の生活、
そういったのをもっとリアルに書きたい
身の程もわきまえずそう思ってる
書きたいものがあっても実力不足で全然書けないんです
突っ込みに関しては本当気にしてないんだよ
むしろ粗があったらもっと突っ込んで下さい
あとwikiの編纂の人いつもありがとうございます
これ読んで下さる方もありがとうございます
日々の生活の励みになっております
>>479
俺らの生活の励みにもなってるぜ……とりあえずこれ完結するまでは自殺しないで頑張ってみるよ。
つか同世代の奴らはなんであんなに物知りなんだぜ？親か？親の入れ知恵なのか？
趣味でも人生かけられるものでも何でもいい、作者にはなにか特技が必要だと思う。まぁ小説(これはSSか)もその一つだな。
あるだけで共通の仲間が出来るし何よりアイデンティティが持てる。それは自信に繋がると思う。
まぁ好きになれなきゃ意味ないけどね。作者頑張れ
長文スマン
俺らの生活の励みにもなってるぜ……とりあえずこれ完結するまでは自殺しないで頑張ってみるよ。
つか同世代の奴らはなんであんなに物知りなんだぜ？親か？親の入れ知恵なのか？
趣味でも人生かけられるものでも何でもいい、作者にはなにか特技が必要だと思う。まぁ小説(これはSSか)もその一つだな。
あるだけで共通の仲間が出来るし何よりアイデンティティが持てる。それは自信に繋がると思う。
まぁ好きになれなきゃ意味ないけどね。作者頑張れ
長文スマン
ho
syu
ほ
しゅ
486 ：('A`)：2007/09/08(土) 07:45:56 O
(｡･∀･｡*)vｨｪｨ★
これのキャライラストとか書き出したら痛い？
痛いけど俺は喜ぶ
質による
ピクトとかイメピタとかだと萎える
ｈ
492 ：('A`)：2007/09/09(日) 22:23:29 O
しまったあげてしまった…
汚いなｗ
あいたたたた
何もかもがグダグダで閉口した
なんかもう死ね
作品投下まだ〜。
もうだいぶたつけど。
もうだいぶたつけど。
501 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/09/11(火) 01:18:23 O
今日らきすたみて気が向いたら書くわ
最近また体壊しちゃってさ
今年だけで何回病院いったかわかんねぇよ
あと何かこう話が思い浮かばないんだ
前は夏休み入ったら毎日三つくらいかいて
夏休み終わるまでに終わらせる予定だったんだけどな…
話は書きながら考えてみるよ
最近また体壊しちゃってさ
今年だけで何回病院いったかわかんねぇよ
あと何かこう話が思い浮かばないんだ
前は夏休み入ったら毎日三つくらいかいて
夏休み終わるまでに終わらせる予定だったんだけどな…
話は書きながら考えてみるよ
502 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/09/11(火) 03:36:31 O
喪「お前大丈夫か？顔赤いぞ」
美少女「大丈夫だよ、まだコップの半分じゃん」
メリ子「でも本当赤いですよ」
美少女「いいの、いいの、それよりメリ子さんもっと食べなよ〜」
喪「本人がこう言ってるんだから平気でしょ」
メリ子「そうですか…」
喪「それより二人に聞きたいんだけど性別変わるってどんな感じなの？
やっぱ前の体と大分違う訳？」
美少女「俺は体力が落ちた以外は何の問題もないよ
本当いいことばっかり
よく男に声かけられてウザいけど」
メリ子（いいな…私も昔はそれが当たり前だったんだけど）
喪「そんなにナンパされるの？」
美少女「うん、昼間にウロウロしてたら何回も声かけられるよ
…ああいうタイプの人間は怖いから逃げてるけど
女の子から声かけられたらいいんだけどね」
喪「…そうなんだ」
（実際考えてみたら今のこいつは高嶺の花なんだよな）
美少女「…まぁ、恋愛は昔から諦めてるからいいけどさ
女が好きな女が現実にはいたらな…」
メリ子「…いることはいますよ
あの、私も女子校のころ…えっと、そういう手紙貰いましたし」
美少女・喪「マジで！」
メリ子「あ、いやでも断りましたよ
その時付き合ってる男の人いましたから」
喪（マジかよ…この顔で彼氏とか）
美少女「そうか…フフッウフフフ」
喪「お前笑い方気持ち悪いな」
美少女「いやだってさ希望が少しは見えて来たんだよ
男と付き合うなんて気持ち悪くて出来ないしね」
喪「あ、ああそうだな、嫌だよなアハハハハハ」
（確かにこいつの気持ちはわかるんだけど
…ショックだ）
メリ子（自分に告白してきた人にそんなこというなんて
美少女さんちょっと酷いな
悪気はないんだろうけど）
喪「…」
美少女「あ、いや、その…ごめん
お前のことがどうこうじゃなくって…」
喪「な、何いってんだよ
そ、それよりメリ子さん、メリ子さんはどんな感じなの？
男になって楽しい？」
メリ子「えっ私ですか？
いや私は…あまり楽しくないです
変わる前の方がよかったな
何もしてないのに気味悪がられるし」
美少女「大丈夫だよ、まだコップの半分じゃん」
メリ子「でも本当赤いですよ」
美少女「いいの、いいの、それよりメリ子さんもっと食べなよ〜」
喪「本人がこう言ってるんだから平気でしょ」
メリ子「そうですか…」
喪「それより二人に聞きたいんだけど性別変わるってどんな感じなの？
やっぱ前の体と大分違う訳？」
美少女「俺は体力が落ちた以外は何の問題もないよ
本当いいことばっかり
よく男に声かけられてウザいけど」
メリ子（いいな…私も昔はそれが当たり前だったんだけど）
喪「そんなにナンパされるの？」
美少女「うん、昼間にウロウロしてたら何回も声かけられるよ
…ああいうタイプの人間は怖いから逃げてるけど
女の子から声かけられたらいいんだけどね」
喪「…そうなんだ」
（実際考えてみたら今のこいつは高嶺の花なんだよな）
美少女「…まぁ、恋愛は昔から諦めてるからいいけどさ
女が好きな女が現実にはいたらな…」
メリ子「…いることはいますよ
あの、私も女子校のころ…えっと、そういう手紙貰いましたし」
美少女・喪「マジで！」
メリ子「あ、いやでも断りましたよ
その時付き合ってる男の人いましたから」
喪（マジかよ…この顔で彼氏とか）
美少女「そうか…フフッウフフフ」
喪「お前笑い方気持ち悪いな」
美少女「いやだってさ希望が少しは見えて来たんだよ
男と付き合うなんて気持ち悪くて出来ないしね」
喪「あ、ああそうだな、嫌だよなアハハハハハ」
（確かにこいつの気持ちはわかるんだけど
…ショックだ）
メリ子（自分に告白してきた人にそんなこというなんて
美少女さんちょっと酷いな
悪気はないんだろうけど）
喪「…」
美少女「あ、いや、その…ごめん
お前のことがどうこうじゃなくって…」
喪「な、何いってんだよ
そ、それよりメリ子さん、メリ子さんはどんな感じなの？
男になって楽しい？」
メリ子「えっ私ですか？
いや私は…あまり楽しくないです
変わる前の方がよかったな
何もしてないのに気味悪がられるし」
いいよ〜
504 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/09/11(火) 04:52:45 O
メリ子「電車に乗ったら知らない人に変な目で見られたり
学校で馬鹿にされたり、私が触れたものが汚い物みたいに扱われるんです」
喪「あぁわかるわ、それ…俺もよくそんな目にあう
こればかしは慣れないよな」
美少女「まぁね…俺じゃない、私もきがつくと自分がそんな目に
あうのが当然って思う様になったけど
それでも辛いよね」
メリ子「友達からも嫌われるし、好きな人からも晒し者にされたし
なんでこんな目にあわなきゃいけないんだろ？
…すいません愚痴言ってしまいました
飲み過ぎですかね」
美少女「いいよ別に、気が楽になるならもっと言って話聞くから」
喪「人に言ったら少しは楽になるからさ」
メリ子「有り難うございます」
喪「まぁもう一杯飲みなさい」
メリ子「ああ、すいません
…でもそれで嫌なのが自分の心が何というか醜くなっていく
のがわかるんですよね
この前だって美少女さんに酷いこと言っちゃったし
本当だったら私なんてここにいたらいけないのに…」
美少女「いいよ別に」
メリ子「段々人が信じられなくなって、自分のことばかり考える
様になってるんですよね」
美少女「というか普通の人間なんて信じるに値しないよ
…何か捻くれた子供の言い分見たいだけどさ
人間の性善を表す材料が俺の人生には喪友と会うまでなかったもん」
喪「…いや俺は善人じゃないよ」
（口に出さないだけで初めて見た時気持ち悪いと思ったし
…スマン）
美少女「そんなことはない」
喪「お前酔ってるだろ…」
美少女「全然酔ってないって」
喪「まぁそれは置いといてさ、そうやって嫌われるのが普通と
思うしかないよ
できるだけ人と関わらないように生きてくのが自分のためだよ」
メリ子「…」
喪「この前妹がゴキブリ殺してるとこみて思ったんだけど
俺達って例えは悪いけどゴキブリ見たいなもんなんだろうな」
美少女「気持ち悪いってだけで殺されるからな
野良猫より害が少ないのに」
喪「猫は見た目がいいだけで飼われたり餌貰ってるしな」
美少女「ゴキブリはその猫から遊び半分で殺されるんだよ」
喪「それに猫なら懐いてよってきたら嬉しいけどさ
ゴキブリに懐かれても嫌だし
だから誰もゴキブリに優しくしない
ゴキブリは同じゴキブリしか仲間がいないんだ
…俺ゴキブリと自分を重ねちゃったよ」
美少女「こんな話で盛り上がれるから俺、私達駄目なんだよ
メリ子さん引いてるじゃん」
メリ子「…」
学校で馬鹿にされたり、私が触れたものが汚い物みたいに扱われるんです」
喪「あぁわかるわ、それ…俺もよくそんな目にあう
こればかしは慣れないよな」
美少女「まぁね…俺じゃない、私もきがつくと自分がそんな目に
あうのが当然って思う様になったけど
それでも辛いよね」
メリ子「友達からも嫌われるし、好きな人からも晒し者にされたし
なんでこんな目にあわなきゃいけないんだろ？
…すいません愚痴言ってしまいました
飲み過ぎですかね」
美少女「いいよ別に、気が楽になるならもっと言って話聞くから」
喪「人に言ったら少しは楽になるからさ」
メリ子「有り難うございます」
喪「まぁもう一杯飲みなさい」
メリ子「ああ、すいません
…でもそれで嫌なのが自分の心が何というか醜くなっていく
のがわかるんですよね
この前だって美少女さんに酷いこと言っちゃったし
本当だったら私なんてここにいたらいけないのに…」
美少女「いいよ別に」
メリ子「段々人が信じられなくなって、自分のことばかり考える
様になってるんですよね」
美少女「というか普通の人間なんて信じるに値しないよ
…何か捻くれた子供の言い分見たいだけどさ
人間の性善を表す材料が俺の人生には喪友と会うまでなかったもん」
喪「…いや俺は善人じゃないよ」
（口に出さないだけで初めて見た時気持ち悪いと思ったし
…スマン）
美少女「そんなことはない」
喪「お前酔ってるだろ…」
美少女「全然酔ってないって」
喪「まぁそれは置いといてさ、そうやって嫌われるのが普通と
思うしかないよ
できるだけ人と関わらないように生きてくのが自分のためだよ」
メリ子「…」
喪「この前妹がゴキブリ殺してるとこみて思ったんだけど
俺達って例えは悪いけどゴキブリ見たいなもんなんだろうな」
美少女「気持ち悪いってだけで殺されるからな
野良猫より害が少ないのに」
喪「猫は見た目がいいだけで飼われたり餌貰ってるしな」
美少女「ゴキブリはその猫から遊び半分で殺されるんだよ」
喪「それに猫なら懐いてよってきたら嬉しいけどさ
ゴキブリに懐かれても嫌だし
だから誰もゴキブリに優しくしない
ゴキブリは同じゴキブリしか仲間がいないんだ
…俺ゴキブリと自分を重ねちゃったよ」
美少女「こんな話で盛り上がれるから俺、私達駄目なんだよ
メリ子さん引いてるじゃん」
メリ子「…」
メリ子「私最近中学の同級生のことよく思いだすんです
…その人に私が酷いことしたせいで転校までしちゃって」
美少女「何したの？」
メリ子「それは…、その人ブサオって言うんだですけど
ブサオって人と一緒に体育祭のマスゲームのペア組むことになって…
それが原因でその人学校休みがちになって、
元々嫌われてたのがもっと嫌われて苛めの対象になって転校したんです
もし私がそんなことしなかったら、その人転校しないですんだの
かなって
今思えばもっと優しくしてあげればよかったなって」
美少女「多分その人今ろくな人生歩んでないですよ」
メリ子「そうなのかな…」
喪（ヤバい泣きそうになってる）
「おい何言ってんだよ
メリ子さん気にしないで転校したならその人
もっといい環境にいけたよ、あまり過ぎたことを悔やんだら駄目だ」
美少女「何言ってんだそんな訳…」
喪「…ちょっとお前は黙ってろ」
美少女「…なんだよ、わかったよ
…すいません老酒追加」
店員「はいかしこまりました」
メリ子「人一人の人生狂わせてしまって、
私が今こんな目に会うのも当然なんです」
喪「考えすぎだって
…それよりちょっと料理とりに行こう
お前何かいるか？」
美少女「ラーメンとチャーハン」
喪「了解」
…その人に私が酷いことしたせいで転校までしちゃって」
美少女「何したの？」
メリ子「それは…、その人ブサオって言うんだですけど
ブサオって人と一緒に体育祭のマスゲームのペア組むことになって…
それが原因でその人学校休みがちになって、
元々嫌われてたのがもっと嫌われて苛めの対象になって転校したんです
もし私がそんなことしなかったら、その人転校しないですんだの
かなって
今思えばもっと優しくしてあげればよかったなって」
美少女「多分その人今ろくな人生歩んでないですよ」
メリ子「そうなのかな…」
喪（ヤバい泣きそうになってる）
「おい何言ってんだよ
メリ子さん気にしないで転校したならその人
もっといい環境にいけたよ、あまり過ぎたことを悔やんだら駄目だ」
美少女「何言ってんだそんな訳…」
喪「…ちょっとお前は黙ってろ」
美少女「…なんだよ、わかったよ
…すいません老酒追加」
店員「はいかしこまりました」
メリ子「人一人の人生狂わせてしまって、
私が今こんな目に会うのも当然なんです」
喪「考えすぎだって
…それよりちょっと料理とりに行こう
お前何かいるか？」
美少女「ラーメンとチャーハン」
喪「了解」
506 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/09/11(火) 05:32:52 O
ちなみにブサオとメリ子の話は前スレの最初の方にのってます
眠いので省略しました
もしよかったらまとめwiki見て下さい
眠いので省略しました
もしよかったらまとめwiki見て下さい
いいよいいよ〜
美少女が美少女になってしまった朝
http://www.null-box.com/cgi-bin/so/No_7748.jpg
http://www.null-box.com/cgi-bin/so/No_7748.jpg
_ ∩
( ﾟ∀ﾟ)彡 おっぱい！おっぱい！
⊂彡
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>>508とりあえず日本語でおk
513 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/09/12(水) 21:15:54 O
今日カウンセリング受けたら
脳に障害があることが判明した
開き直れた様な、生きる希望がなくなった様な、
恥ずかしい様な不思議な感じ
よく大学入れたねって言われた
脳に障害があることが判明した
開き直れた様な、生きる希望がなくなった様な、
恥ずかしい様な不思議な感じ
よく大学入れたねって言われた
とりあえず保守が必要なようだな
515 ：('A`)：2007/09/14(金) 02:07:17 0
>>513
なんて診断されたの？
なんて診断されたの？
>>515
脳が人とコミュ取れる様出来てないって
普通は小さい頃に特殊学級で個別指導されるはずなんだけど
何でかここまで来てしまったらしい
症状は人の説明が理解できないんだってさ
だから授業とかにも付いて行けないし
仕事も飲み込みが遅いし、会話が上手く出来ない
言語理解は人並みらしいからダラダラとここまで来たんだって
脳が人とコミュ取れる様出来てないって
普通は小さい頃に特殊学級で個別指導されるはずなんだけど
何でかここまで来てしまったらしい
症状は人の説明が理解できないんだってさ
だから授業とかにも付いて行けないし
仕事も飲み込みが遅いし、会話が上手く出来ない
言語理解は人並みらしいからダラダラとここまで来たんだって
そうなんだ
俺にも共通する点がチラホラあるな
対人コミュの不足に悩んで高校中退したのも同じ要因かもしれん
そうするとこれから薬とか飲まなきゃいけなくなるのか？
通院も含めてめんどくさそうだな
でも、『よく大学入れたね』は感じの悪い言い方だよなあ
俺にも共通する点がチラホラあるな
対人コミュの不足に悩んで高校中退したのも同じ要因かもしれん
そうするとこれから薬とか飲まなきゃいけなくなるのか？
通院も含めてめんどくさそうだな
でも、『よく大学入れたね』は感じの悪い言い方だよなあ
まぁ授業聞いても理解出来ないからしかたないんじゃないかな？
俺も授業もないような底辺商業高校だから一人で参考書で勉強してたし
本読んで暗記とかは問題ないらしいからね
俺も授業もないような底辺商業高校だから一人で参考書で勉強してたし
本読んで暗記とかは問題ないらしいからね
519 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/09/14(金) 07:12:29 O
コテつけてなかった
これ読んでる人結構いるんだな
アニメイターとか大学中退ニートとか、高校中退した人
あと精神病院でおしっこ掛けた人
わかるだけでこのくらいかな？
読者全部で十人くらいかな？
これ読んでる人結構いるんだな
アニメイターとか大学中退ニートとか、高校中退した人
あと精神病院でおしっこ掛けた人
わかるだけでこのくらいかな？
読者全部で十人くらいかな？
ROMという人種だっているだぜ
むしろROMの方がはるかに多いと思う
書き込みしてんのはほんの一部
書き込みしてんのはほんの一部
しかし書き込みの一部があまりにも濃いメンツだな
あぁ、引きこもり大学生の俺ですらエリートに思えて来るぜ
大学生は普通にエリート
俺は作者と同い年の大学３年だ。Fランクの大学で母親にはいつも馬鹿にされてる。
将来に夢も希望もなくだらだら生きている。
辛い現実から逃避するためにドラッグに手を出した事もあった。
最近はアルコールを浴びるように飲み現実逃避。
将来に夢も希望もなくだらだら生きている。
辛い現実から逃避するためにドラッグに手を出した事もあった。
最近はアルコールを浴びるように飲み現実逃避。
DRUGかよ・・・こいつらハンパねぇ・・・
今年22歳になるのに三留して未だに大学一年の俺もみてるぞ
ネタだと言われそうだが本当にネタならどれだけよかったか…
ネタだと言われそうだが本当にネタならどれだけよかったか…
やっぱ喪板って社会の底辺なんだ
もうメタクソじゃん
もうメタクソじゃん
携帯死ね
ドラッグきめながらするオナニーはこの世のものとは思えないほど気持ちよかった。
女なんかいらね〜ってそのときは思った。だって射精の快感がず〜っと続くんだぜ。
ためしに君らもやってみな。
女なんかいらね〜ってそのときは思った。だって射精の快感がず〜っと続くんだぜ。
ためしに君らもやってみな。
どこに売ってるのさ？
SAYSAY！人が見てる！
そういう話は他所のスレでやってくださいよ〜！
そういう話は他所のスレでやってくださいよ〜！
保守
保守
そういえば俺も精神病院入ってた時期がある
精神病院でだされる薬はどれも副作用が強くて、よけい体を蝕むらしいからなるべくカウンセリングとかで治したほうがいいよ。てか作者さん最近出現しないな・・
ageんな馬鹿
今、話考え中
展開どうしようか迷ってるだけ
ゲームで言えば分岐点に立った様な感じ
もっとバリバリ書ければいいんだけどね
…しかし三年になっても将来の展望全く開けてねぇ
一留してるけどまずいよな
やっぱ説明会とか行くべきか
展開どうしようか迷ってるだけ
ゲームで言えば分岐点に立った様な感じ
もっとバリバリ書ければいいんだけどね
…しかし三年になっても将来の展望全く開けてねぇ
一留してるけどまずいよな
やっぱ説明会とか行くべきか
小説スレ住人でもある俺には気長に待つ覚悟くらいできているぜ
趣味でやってる創作くらいは自分のペースでやればいいよ
趣味でやってる創作くらいは自分のペースでやればいいよ
はじめと違って書くペースが明らかに落ちてるからな…
最近は小説書くより本読んだり、昔の映画みたり、特撮みたり
ゲームする方が楽しい
…マズいな
最近は小説書くより本読んだり、昔の映画みたり、特撮みたり
ゲームする方が楽しい
…マズいな
まあ、適当にやってくれよ。
焦るといいアイディアも浮かばないだろうし
将来についてはまだそんなに考えなくてもいいと思うぞ。
おれは高卒で今２５だが、それまでは派遣で最近やっと就職したばっかだし。
焦るといいアイディアも浮かばないだろうし
将来についてはまだそんなに考えなくてもいいと思うぞ。
おれは高卒で今２５だが、それまでは派遣で最近やっと就職したばっかだし。
保守
543 ：('A`)：2007/09/18(火) 21:10:32 0
死守
544 ：('A`)：2007/09/19(水) 05:31:14 O
メリ子「…すいません今日美少女さんと喪友さん二人の飲み会だった
のに突然邪魔して
それだけじゃなくてずっと私が愚痴ばかり言って」
喪「いいよ、話振ったの俺だから気にしなくて
それにあいつと酒飲んでる時いつもこんな風だし
それより折角食べ放題だから元を取らないと
何が食べたい」
メリ子「え？じゃあ…このお皿にのってる奴で」
喪「じゃあ俺は酢…いや青椒肉絲の一択で
メリ子さん他は？」
メリ子「私ももういいです、あまり食べないようにしないと
少しは痩せないといけないですし」
喪「そっか…まぁ俺は痩せても意味ないから食べるけど」
メリ子「そんなことないですって」
喪「いや例え痩せてもこの顔と低身長と他にまだ山ほど治さないと
いけない部分があるから」
メリ子「いやでも…その、健康とか」
喪（別に長く生きたくないしなあ…
こんなこと言ってもこの人には理解されないだろうけど）
「それもそうだね…でも今日食べ放題だから
あ、そうだあいつにラーメンとチャーハン頼まれてたわ」
ギャル1「ねぇあの二人キモくない？
あそこの萌え〜とか言いそうな奴等」
ギャル2「うん…あいつらが取った料理取らない様にしようアハハハ」
ギャル1「ねぇ絶対汚いってギャハハハ」
メリ子「汚くなんかない…」
喪「気にするなよ
ムカつくのはわかるけどさ」
メリ「あんなこと言われて平気なんですか？」
喪「うん、もう慣れた
…いや、嘘だ
幼稚園の時くらいから似たようなこと言われてるけど
少しも慣れないよ
でも外見が変わらないからずっと言われ続けるしね
もう慣れるしかないよ
こんなことなら感情がなくなればいいんだけどさ
あっても邪魔なだけだし
あぁ変なこと言ってごめん、少し飲み過ぎたわ」
メリ子（美少女さんも喪友さんもすごい世界に住んでるだ…
きっとブサオ君も同じ様なこと考えてたのかな…）
喪「どうしたのメリ子さん？
早くあいつの席に戻ろう」
メリ子「あ、はい」
のに突然邪魔して
それだけじゃなくてずっと私が愚痴ばかり言って」
喪「いいよ、話振ったの俺だから気にしなくて
それにあいつと酒飲んでる時いつもこんな風だし
それより折角食べ放題だから元を取らないと
何が食べたい」
メリ子「え？じゃあ…このお皿にのってる奴で」
喪「じゃあ俺は酢…いや青椒肉絲の一択で
メリ子さん他は？」
メリ子「私ももういいです、あまり食べないようにしないと
少しは痩せないといけないですし」
喪「そっか…まぁ俺は痩せても意味ないから食べるけど」
メリ子「そんなことないですって」
喪「いや例え痩せてもこの顔と低身長と他にまだ山ほど治さないと
いけない部分があるから」
メリ子「いやでも…その、健康とか」
喪（別に長く生きたくないしなあ…
こんなこと言ってもこの人には理解されないだろうけど）
「それもそうだね…でも今日食べ放題だから
あ、そうだあいつにラーメンとチャーハン頼まれてたわ」
ギャル1「ねぇあの二人キモくない？
あそこの萌え〜とか言いそうな奴等」
ギャル2「うん…あいつらが取った料理取らない様にしようアハハハ」
ギャル1「ねぇ絶対汚いってギャハハハ」
メリ子「汚くなんかない…」
喪「気にするなよ
ムカつくのはわかるけどさ」
メリ「あんなこと言われて平気なんですか？」
喪「うん、もう慣れた
…いや、嘘だ
幼稚園の時くらいから似たようなこと言われてるけど
少しも慣れないよ
でも外見が変わらないからずっと言われ続けるしね
もう慣れるしかないよ
こんなことなら感情がなくなればいいんだけどさ
あっても邪魔なだけだし
あぁ変なこと言ってごめん、少し飲み過ぎたわ」
メリ子（美少女さんも喪友さんもすごい世界に住んでるだ…
きっとブサオ君も同じ様なこと考えてたのかな…）
喪「どうしたのメリ子さん？
早くあいつの席に戻ろう」
メリ子「あ、はい」
545 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/09/19(水) 06:52:54 O
コテつけ忘れたし今日学校休もうかな
おもしろすぎ
547 ：('A`)：2007/09/19(水) 15:12:46 0
面白すぎ。「すごい世界にすんでるんだ」ってとことかもう最高だぜ。
全くだ
内容思い出す度に死にたくなるぜ
内容思い出す度に死にたくなるぜ
全く同じ台詞言われたことあるからなぁ…
喪男と全く同じ事思ってるし
喪男と全く同じ事思ってるし
550 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/09/20(木) 22:12:22 O
喪「ほら、ラーメンとチャーハン持って来たぞ」
美少女「…わーい、ラーメンだぁチャーハンだぁ
…美味しそうだなぁ、アハハハ」
喪「お前相当酔ってるだろ」
美少女「んーん…全然酔ってないよ」
喪「だったら頭をあげて話せよ」
美少女「頭が重いんだよ…あ、料理ありがとう」
喪「耳が無茶苦茶赤いぞ…」
美少女「色が白いから顔に出やすいだけだよ」
メリ子「あの大丈夫ですか？
もう飲まない方が…」
美少女「わかった…この一杯終わったら
…くは〜、あ〜」
喪「こいつ一気飲みしやがった…」
メリ子「もうお酒飲むの止めましょう？ね？」
美少女「うん、わかった
頭痛い…」
喪「料理ちゃんと食えよ」
美少女「わかってるよ…
いただきます、あ、そうだねぇ喪友食べさせて」
喪「調子にのるな、自分で食えよ」
美少女「あ〜ん」
メリ子「美少女さん自分で食べないと
喪友さん困ってるじゃないですか」
美少女「はぁい
…喪友のバーカ」
喪「なんだよお前は…」
（こいつ今日は変にテンション高いな）
喪「おい！おいっ！…ダメだ完全に寝てる」
メリ子「じゃあ寝かせてあげましょうよ
まだ時間ありますから帰る時に起こしてあげましょうよ」
喪「そうするか」
メリ子「けど本当美少女さんキレイですよね」
喪「中身はアレだけどね
こいつモデルやってるみたいだよ」
メリ子「え！モデルクラブに所属とかしてるんですか？」
喪「そんな大したのじゃなくてバイト先のポスターとからしいけど」
メリ子「それでもすごいですよ、いいなぁ
…でも見た目が違うだけでここまで人生変わるんですね
私なんか自分の顔見るのも嫌なのに」
喪「俺も、ところでさこいつと同じ鏡に顔が映ると死にたくならない？
さっきから窓ガラスに顔が映る度に思ってたんだけど」
メリ子「喪友さんもなんですか
私もさっきから気になってました
つい自分と比べてしまうんですよね」
喪「何で俺こんな顔なんだろうって憂鬱になるよ
…けど見た目なんて人の視界にさえ入らなきゃ気にしなくていいんだぜ
これから出来るだけ人と関わらないで空気みたいに生きてけば良いんだよ」
メリ子「悲しいこと言わないでください、それに無理ですよ
私嫌でも目立つんですから」
喪「ドラえもんの石ころ帽子が欲しいな」
メリ子「…そうですね」
喪「それか鉄人兵団の釣り堀とかさ」
メリ子「何ですかそれ？」
喪「釣り堀に入るとね…」
美少女「…わーい、ラーメンだぁチャーハンだぁ
…美味しそうだなぁ、アハハハ」
喪「お前相当酔ってるだろ」
美少女「んーん…全然酔ってないよ」
喪「だったら頭をあげて話せよ」
美少女「頭が重いんだよ…あ、料理ありがとう」
喪「耳が無茶苦茶赤いぞ…」
美少女「色が白いから顔に出やすいだけだよ」
メリ子「あの大丈夫ですか？
もう飲まない方が…」
美少女「わかった…この一杯終わったら
…くは〜、あ〜」
喪「こいつ一気飲みしやがった…」
メリ子「もうお酒飲むの止めましょう？ね？」
美少女「うん、わかった
頭痛い…」
喪「料理ちゃんと食えよ」
美少女「わかってるよ…
いただきます、あ、そうだねぇ喪友食べさせて」
喪「調子にのるな、自分で食えよ」
美少女「あ〜ん」
メリ子「美少女さん自分で食べないと
喪友さん困ってるじゃないですか」
美少女「はぁい
…喪友のバーカ」
喪「なんだよお前は…」
（こいつ今日は変にテンション高いな）
喪「おい！おいっ！…ダメだ完全に寝てる」
メリ子「じゃあ寝かせてあげましょうよ
まだ時間ありますから帰る時に起こしてあげましょうよ」
喪「そうするか」
メリ子「けど本当美少女さんキレイですよね」
喪「中身はアレだけどね
こいつモデルやってるみたいだよ」
メリ子「え！モデルクラブに所属とかしてるんですか？」
喪「そんな大したのじゃなくてバイト先のポスターとからしいけど」
メリ子「それでもすごいですよ、いいなぁ
…でも見た目が違うだけでここまで人生変わるんですね
私なんか自分の顔見るのも嫌なのに」
喪「俺も、ところでさこいつと同じ鏡に顔が映ると死にたくならない？
さっきから窓ガラスに顔が映る度に思ってたんだけど」
メリ子「喪友さんもなんですか
私もさっきから気になってました
つい自分と比べてしまうんですよね」
喪「何で俺こんな顔なんだろうって憂鬱になるよ
…けど見た目なんて人の視界にさえ入らなきゃ気にしなくていいんだぜ
これから出来るだけ人と関わらないで空気みたいに生きてけば良いんだよ」
メリ子「悲しいこと言わないでください、それに無理ですよ
私嫌でも目立つんですから」
喪「ドラえもんの石ころ帽子が欲しいな」
メリ子「…そうですね」
喪「それか鉄人兵団の釣り堀とかさ」
メリ子「何ですかそれ？」
喪「釣り堀に入るとね…」
美少女「わかってるよ…
いただきます、あ、そうだねぇ喪友食べさせて」
喪「調子にのるな、自分で食えよ」
美少女「あ〜ん」
メリ子「美少女さん自分で食べないと
喪友さん困ってるじゃないですか」
美少女「はぁい
…喪友のバーカ」
このくだり最高！作者GJ
いただきます、あ、そうだねぇ喪友食べさせて」
喪「調子にのるな、自分で食えよ」
美少女「あ〜ん」
メリ子「美少女さん自分で食べないと
喪友さん困ってるじゃないですか」
美少女「はぁい
…喪友のバーカ」
このくだり最高！作者GJ
美少女の白痴化が止まらない
これでメリ子が美少女だったら喪友は勝ち組なんだけどな
554 ：('A`)：2007/09/21(金) 13:40:57 0
美少女の体さわれよ喪
美少女調子乗ってんなｗ
そんな態度が許される容姿になってみたいなあ
と言うか、なってみたかったなあ
と言うか、なってみたかったなあ
別に美少女調子乗ってないだろ？
喪友とじゃれてるだけじゃね？
喪友とじゃれてるだけじゃね？
いや、調子乗ってる。だって中身男だぜ？
559 ：('A`)：2007/09/22(土) 23:20:17 O
保守
560 ：('A`)：2007/09/23(日) 04:23:52 0
メリ子が本来は美少女で
美少女は喪男なんだよな。
美少女は喪男なんだよな。
そう
ちなみに美少女はフツメンだけど挙動とオタク趣味と根暗な性格で
喪男になった
ちなみに美少女はフツメンだけど挙動とオタク趣味と根暗な性格で
喪男になった
２朝目→２町目→新宿２丁目
俺の中の顔ランク
美少女>>>メリ子>>>美少女母≧普通の女（友とかメリ子母）>喪妹
美少女は顔だけはRXクラスの厨性能レベル
美少女>>>メリ子>>>美少女母≧普通の女（友とかメリ子母）>喪妹
美少女は顔だけはRXクラスの厨性能レベル
564 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/09/24(月) 01:01:24 O
最近メリ子のキャラが安定しないので一応設定作ります
565 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/09/24(月) 01:23:22 O
メリ子設定
美少女、裕福な家庭のお嬢様、高学歴の厨キャラ
何不自由なく育ってきたが朝起きると上位キモメンに、そこから一転
社会の底辺に身を落とす
だけど高学歴と金持ちは消えたわけでないので平均喪男より勝ち組
性格は表面は優しくて聞き分けがよさそうだけど、本当は腹黒くて
自分第一で人から優しくされるのは当然だと思ってる
自分の評価が落ちるから表には出さないけど性格は悪い
あと非処女
美少女、裕福な家庭のお嬢様、高学歴の厨キャラ
何不自由なく育ってきたが朝起きると上位キモメンに、そこから一転
社会の底辺に身を落とす
だけど高学歴と金持ちは消えたわけでないので平均喪男より勝ち組
性格は表面は優しくて聞き分けがよさそうだけど、本当は腹黒くて
自分第一で人から優しくされるのは当然だと思ってる
自分の評価が落ちるから表には出さないけど性格は悪い
あと非処女
今までメリ子応援してたけど最後の一文みて嫌いになった
ビッチならもっとひどい目にあえばいいな
ビッチならもっとひどい目にあえばいいな
設定補足
今までメリ子が女からいじめられなかったのはメリ子を攻撃すると
男から総攻撃受けるからとかそんな理由
基本女から嫌われまくってる
友ちゃんとて例外でなし
だけどメリ子は自覚してなくて皆から好かれてると思ってる
あと経験人数は二人とかどうでもいい設定もある
ちなみに非処女だけど交際自体は清いもんなんだぜ
週末に最も俺達を精神的に追い詰める奴等ぐらい
見た目は男性時はデブで汚肌で汚いガブラ
女性時は可愛い系で髪型はショートもしくはウェーブかかった
エビちゃんみたいな髪
今までメリ子が女からいじめられなかったのはメリ子を攻撃すると
男から総攻撃受けるからとかそんな理由
基本女から嫌われまくってる
友ちゃんとて例外でなし
だけどメリ子は自覚してなくて皆から好かれてると思ってる
あと経験人数は二人とかどうでもいい設定もある
ちなみに非処女だけど交際自体は清いもんなんだぜ
週末に最も俺達を精神的に追い詰める奴等ぐらい
見た目は男性時はデブで汚肌で汚いガブラ
女性時は可愛い系で髪型はショートもしくはウェーブかかった
エビちゃんみたいな髪
この設定いつか本編の話書くと思ってたんだけどなかなか書く機会
なかったから今書いた
なかったから今書いた
569 ：('A`)：2007/09/24(月) 05:04:46 0
いい設定だとは思うよ。
サンキュー
いてぇ…
572 ：('A`)：2007/09/24(月) 11:39:22 0
いいね、作者段々書きたいことがわかってきたみたいだね
やっぱメリ子は性格悪いんだな
良かった良かった
良かった良かった
574 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/09/25(火) 03:05:21 O
店員「失礼します、あと五分程でお時間になります」
喪「あ、わかりました」
店員「失礼します」
（この二人女の人とどういう関係なんだろ？）
メリ子「美少女さん起きて下さい、時間ですよ」
美少女「ん、え？何？時間？…今何時？」
喪「あと五分で時間だってさ」
美少女「ん〜、今日あんまり食べれなかったなぁ」
喪「飲み過ぎたからだろ」
美少女「…頭痛い」
メリ子「大丈夫ですか？」
美少女「…うん」
喪「酒弱いくせに馬鹿みたいに強いからだろ」
美少女「…」
喪「じゃ帰ろっか」
メリ子「美少女さん立てますか？」
美少女「大丈夫…ありがとう」
店員「それでは六千円になります」
美少女「…」
店員「それでは調度お預かりします、ありがとうございました」
美少女「喪友肩かして…」
喪「おい、寄り掛かるなよ」
（こいつ髪の毛良いにおいだな…
美少女のくせに、ブ男だったくせに
あ〜、もう！）
美少女「喪友汗臭い…」
喪「だったらどけよ！」
美少女「頭痛いからもう少し…」
喪「何なんだよ…もぉ」
メリ子（何で美少女さん友達とはいえフった人にこんなことするんだろ
喪友さんかわいそう…）
喪「ほら…ちゃんと立って歩け」
美少女「…もう少しだけお願い」
喪（中身美少女のくせに興奮してしまう
なまじ懐いてくるから俺が勘違いするんだよ
わかってんのかオイ！）
メリ子「美少女さんよかったらこっち来ます？肩貸しますよ」
喪（何だとこのデブ！邪魔してんじゃねぇよ！）
美少女「あ、大丈夫もう大丈夫ちゃんと歩けるから」
喪（よく言った、偉いぞ美少女）
メリ子「…そうですか」
（美少女さんも私のこと気持ち悪いって思ってるのかな）
美少女「じゃあ俺駅こっちだから」
喪「ちゃんと帰れよ」
メリ子「気をつけて下さいね」
美少女「大丈夫だって、じゃあね」
メリ子「あの、今日はありがとうございました！」
喪「あ、わかりました」
店員「失礼します」
（この二人女の人とどういう関係なんだろ？）
メリ子「美少女さん起きて下さい、時間ですよ」
美少女「ん、え？何？時間？…今何時？」
喪「あと五分で時間だってさ」
美少女「ん〜、今日あんまり食べれなかったなぁ」
喪「飲み過ぎたからだろ」
美少女「…頭痛い」
メリ子「大丈夫ですか？」
美少女「…うん」
喪「酒弱いくせに馬鹿みたいに強いからだろ」
美少女「…」
喪「じゃ帰ろっか」
メリ子「美少女さん立てますか？」
美少女「大丈夫…ありがとう」
店員「それでは六千円になります」
美少女「…」
店員「それでは調度お預かりします、ありがとうございました」
美少女「喪友肩かして…」
喪「おい、寄り掛かるなよ」
（こいつ髪の毛良いにおいだな…
美少女のくせに、ブ男だったくせに
あ〜、もう！）
美少女「喪友汗臭い…」
喪「だったらどけよ！」
美少女「頭痛いからもう少し…」
喪「何なんだよ…もぉ」
メリ子（何で美少女さん友達とはいえフった人にこんなことするんだろ
喪友さんかわいそう…）
喪「ほら…ちゃんと立って歩け」
美少女「…もう少しだけお願い」
喪（中身美少女のくせに興奮してしまう
なまじ懐いてくるから俺が勘違いするんだよ
わかってんのかオイ！）
メリ子「美少女さんよかったらこっち来ます？肩貸しますよ」
喪（何だとこのデブ！邪魔してんじゃねぇよ！）
美少女「あ、大丈夫もう大丈夫ちゃんと歩けるから」
喪（よく言った、偉いぞ美少女）
メリ子「…そうですか」
（美少女さんも私のこと気持ち悪いって思ってるのかな）
美少女「じゃあ俺駅こっちだから」
喪「ちゃんと帰れよ」
メリ子「気をつけて下さいね」
美少女「大丈夫だって、じゃあね」
メリ子「あの、今日はありがとうございました！」
575 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/09/25(火) 09:55:12 O
喪「じゃあ俺達も帰ろうか」
メリ子「喪友さん、家どこなんですか？」
喪友「ん、あぁ○○区」
美少女「じゃあ途中まで一緒ですね」
喪「ふーん、そうなんだ」
メリ子「美少女さんちゃんと帰れましたかね」
喪「ちょっと不安だけど、まだ終電まで二時間あるから乗り過ごし
たりしないよ」
メリ子「ですかねぇ…
でも美少女さんいい人ですよね、今まで辛いことばかりだったから
今日は本当助けられました」
喪「それ俺じゃなくて本人に言いな
すごい喜ぶよ、多分あいつ人からそんなこと言われたことないから」
メリ子「アハハいくらなんでもそんな…」
喪「いや冗談抜きであいつ今まで人から嫌われまくってたから
多分他人から褒められた経験がほとんど無いんじゃないかな？
昔そんなこと言ってた気がする
俺には特技も長所もないし見た目も性格も気持ち悪いから誰からも
評価されたことがないって」
メリ子「あの人がそんなこと言ったんですか、信じられないです
明るいイメージがあったから」
喪「いや基本的にバカだけど根暗だよ、すぐ鬱になるし
最近は変に明るいけどさ」
メリ子「そうだったんだ…美少女さん可哀相ですね」
喪「俺もたまにあいつがよく今まで生きて来たなと思う
俺だったら自殺してもおかしくないもん」
メリ子「…」
喪「そういやどうやって二人は知り合ったの？」
メリ子「夏休み始まったくらいにあの人が声かけてくれたんです
私がこの体になって初めて学校行った帰りにですね
その時私、周りの対応が昔と全然違ったし
知らない男の人からも気持ち悪いって言われて傷ついて
それで思わず泣いてたらあの人が声かけてくれて…
その時は声かけてくれただけで会話とかほとんどしなかったんですけど
そのあとにどこで私が落とした学生証を家に届けてくれて…
そこで私の話し聞いてくれて…それからですね」
喪「あいつが自分から声かけたの？」
メリ子「はい」
喪「信じられないわ…本当変わったな
昔は絶対にそんなことしなかったよ、特に高校辞めてからは
対人恐怖症みたいになってるから」
メリ子「喪友さんと美少女さんの付き合いって長いんですか？」
喪「えっと…中学二年の頃からだからもう10年くらいかな？」
メリ子「同じクラスだったんですか？」
喪「そうだけどあいつ不登校でさ…」
メリ子「喪友さん、家どこなんですか？」
喪友「ん、あぁ○○区」
美少女「じゃあ途中まで一緒ですね」
喪「ふーん、そうなんだ」
メリ子「美少女さんちゃんと帰れましたかね」
喪「ちょっと不安だけど、まだ終電まで二時間あるから乗り過ごし
たりしないよ」
メリ子「ですかねぇ…
でも美少女さんいい人ですよね、今まで辛いことばかりだったから
今日は本当助けられました」
喪「それ俺じゃなくて本人に言いな
すごい喜ぶよ、多分あいつ人からそんなこと言われたことないから」
メリ子「アハハいくらなんでもそんな…」
喪「いや冗談抜きであいつ今まで人から嫌われまくってたから
多分他人から褒められた経験がほとんど無いんじゃないかな？
昔そんなこと言ってた気がする
俺には特技も長所もないし見た目も性格も気持ち悪いから誰からも
評価されたことがないって」
メリ子「あの人がそんなこと言ったんですか、信じられないです
明るいイメージがあったから」
喪「いや基本的にバカだけど根暗だよ、すぐ鬱になるし
最近は変に明るいけどさ」
メリ子「そうだったんだ…美少女さん可哀相ですね」
喪「俺もたまにあいつがよく今まで生きて来たなと思う
俺だったら自殺してもおかしくないもん」
メリ子「…」
喪「そういやどうやって二人は知り合ったの？」
メリ子「夏休み始まったくらいにあの人が声かけてくれたんです
私がこの体になって初めて学校行った帰りにですね
その時私、周りの対応が昔と全然違ったし
知らない男の人からも気持ち悪いって言われて傷ついて
それで思わず泣いてたらあの人が声かけてくれて…
その時は声かけてくれただけで会話とかほとんどしなかったんですけど
そのあとにどこで私が落とした学生証を家に届けてくれて…
そこで私の話し聞いてくれて…それからですね」
喪「あいつが自分から声かけたの？」
メリ子「はい」
喪「信じられないわ…本当変わったな
昔は絶対にそんなことしなかったよ、特に高校辞めてからは
対人恐怖症みたいになってるから」
メリ子「喪友さんと美少女さんの付き合いって長いんですか？」
喪「えっと…中学二年の頃からだからもう10年くらいかな？」
メリ子「同じクラスだったんですか？」
喪「そうだけどあいつ不登校でさ…」
痛恨の設定ミス
喪と美少女の年齢俺と同い年に設定してたけど
よく考えたら俺浪人したから一個上だ…
だから何だって話だけど今まで気が付かなかった
喪と美少女の年齢俺と同い年に設定してたけど
よく考えたら俺浪人したから一個上だ…
だから何だって話だけど今まで気が付かなかった
577 ：('A`)：2007/09/25(火) 10:16:34 O
まぁ面白いからいいんじゃないですか？
578 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/09/25(火) 10:50:15 O
喪「あの…先生話ってなんですか？」
先生「クラスに美少女って子いるじだろ？
今日あいつの家に修学旅行のプリント持って行ってくれないか
お前学級委員だし、家近いからさお願いしたいんだけど」
喪「美少女ってあの学校来てない奴ですか？」
（面倒臭いな、学級委員だって好きでなった訳じゃないし…）
先生「駄目か？嫌なら無理にとは言わないけど…」
喪「いや、やってもいいですけど」
（内申あげて貰えるかもしれないし、プリント渡すだけならいいや）
先生「そっか、じゃあ家教えるな」
喪「美少女ってこのアパートに住んでるんだ…
ちょっと呼び鈴押してみるか」
美少女母「はーい」
喪「あの…美少女さんのクラスの喪友ですが」
美少女母「あ、ちょっと待って下さい
あなた家の子のお友達？」
喪友「あ、あの、先生に頼まれて修学旅行のプリント持ってきました」
（家の母親と違って若くてキレイだな…）
美少女母「あら、ありがとう…ねぇ今時間ある？」
喪「え、あ、はい」
美少女母「じゃあ何か飲み物だすから少し上がらない」
喪「ええと…じゃ、じゃあお邪魔します」
（断ったら失礼だよな）
美少女母「喪友君コーヒー飲める？」
喪友「あ、はい大丈夫です」
（飲めないとかいったら子供と思われるかな）
美少女母「砂糖いくついる？」
喪「五、いや四個お願いします」
美少女母「ウフフッ…はいどうぞ」
喪「いただきます」
美少女母「大丈夫？苦くない？」
喪「あ、はい美味しいです」
美少女母「ねぇ…もし時間よかったら家の子と少し会ってみない？」
喪「え？」
美少女母「少しだけお話ししてもらえたら嬉しいんだけど…時間ないかな？」
喪「え… いや大丈夫…です」
（こんな風にたのまれたら断る訳にいかないよ）
美少女母「じゃあちょっと美少女に話てくるから待ってて」
美少女母「あなたのクラスのお友達が来てるけど会って見ない？
…大丈夫優しそうな子だから…じゃあ通すわね
喪友君じゃあ入っていいみたいだから、お願いね」
喪「あ、はい…えと失礼します」
先生「クラスに美少女って子いるじだろ？
今日あいつの家に修学旅行のプリント持って行ってくれないか
お前学級委員だし、家近いからさお願いしたいんだけど」
喪「美少女ってあの学校来てない奴ですか？」
（面倒臭いな、学級委員だって好きでなった訳じゃないし…）
先生「駄目か？嫌なら無理にとは言わないけど…」
喪「いや、やってもいいですけど」
（内申あげて貰えるかもしれないし、プリント渡すだけならいいや）
先生「そっか、じゃあ家教えるな」
喪「美少女ってこのアパートに住んでるんだ…
ちょっと呼び鈴押してみるか」
美少女母「はーい」
喪「あの…美少女さんのクラスの喪友ですが」
美少女母「あ、ちょっと待って下さい
あなた家の子のお友達？」
喪友「あ、あの、先生に頼まれて修学旅行のプリント持ってきました」
（家の母親と違って若くてキレイだな…）
美少女母「あら、ありがとう…ねぇ今時間ある？」
喪「え、あ、はい」
美少女母「じゃあ何か飲み物だすから少し上がらない」
喪「ええと…じゃ、じゃあお邪魔します」
（断ったら失礼だよな）
美少女母「喪友君コーヒー飲める？」
喪友「あ、はい大丈夫です」
（飲めないとかいったら子供と思われるかな）
美少女母「砂糖いくついる？」
喪「五、いや四個お願いします」
美少女母「ウフフッ…はいどうぞ」
喪「いただきます」
美少女母「大丈夫？苦くない？」
喪「あ、はい美味しいです」
美少女母「ねぇ…もし時間よかったら家の子と少し会ってみない？」
喪「え？」
美少女母「少しだけお話ししてもらえたら嬉しいんだけど…時間ないかな？」
喪「え… いや大丈夫…です」
（こんな風にたのまれたら断る訳にいかないよ）
美少女母「じゃあちょっと美少女に話てくるから待ってて」
美少女母「あなたのクラスのお友達が来てるけど会って見ない？
…大丈夫優しそうな子だから…じゃあ通すわね
喪友君じゃあ入っていいみたいだから、お願いね」
喪「あ、はい…えと失礼します」
親子丼！親子丼！
友達の家の若くて美人な母親っていいよな
582 ：('A`)：2007/09/25(火) 16:26:41 0
ああ、勃起するよな
授業参観の時に自分の母親が他の母親より若くてキレイだと
すげぇ優越感にひたれる
ただ家の母親は学校が嫌いだからほとんど学校に来たことなかったが
すげぇ優越感にひたれる
ただ家の母親は学校が嫌いだからほとんど学校に来たことなかったが
続きわくわくだお
585 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/09/26(水) 15:21:39 O
もうだめだ死にたい
>>585
どうした？何があった(゜Д゜;)
どうした？何があった(゜Д゜;)
>>586
ごめん大したことなかった
今日朝から酒飲んでて学校に行ったんだけど
カウンセリングだけ受けて授業出れなくて帰ってしまった
家にいる時にこれからの進路や将来考えながら酒飲んでて
それで酒がきれて色々不安になったから書き込んだ
スマンただの構ってちゃんです
あと知能検査の結果が意外とよかったので安心した
記憶力や集中力が障害者レベルだったけど
その他が平均の五割ましとかでびびる
ごめん大したことなかった
今日朝から酒飲んでて学校に行ったんだけど
カウンセリングだけ受けて授業出れなくて帰ってしまった
家にいる時にこれからの進路や将来考えながら酒飲んでて
それで酒がきれて色々不安になったから書き込んだ
スマンただの構ってちゃんです
あと知能検査の結果が意外とよかったので安心した
記憶力や集中力が障害者レベルだったけど
その他が平均の五割ましとかでびびる
アスペルガーか
いやＡＤＨＤか
俺も酒飲んで大学いって講義中に吐いた事あったな・・
酔っててその時は恥ずかしくなかったがシラフになってから無性に恥ずかしくて死にたくなった・
酔っててその時は恥ずかしくなかったがシラフになってから無性に恥ずかしくて死にたくなった・
591 ：('A`)：2007/09/26(水) 23:59:52 O
昔は酒嫌いだったけど三連休の間にウヰスキーたんに慰めて貰った
今はお布団たんとサターンたんと三つ又かけてる
たまに昼間部屋でやる3Pは最高だ
今はお布団たんとサターンたんと三つ又かけてる
たまに昼間部屋でやる3Pは最高だ
五割増しって……ある種の天才ってやつだな。
記憶力集中力の他になにがあったんだ？
記憶力集中力の他になにがあったんだ？
記憶力や集中力っていうのは例え見たいなものだけど
他には知識とか単語とか理解力が比較的高くてさっき書いたとこ以外は
低くて平均かそれ以上
だから何だって話なんだが
他には知識とか単語とか理解力が比較的高くてさっき書いたとこ以外は
低くて平均かそれ以上
だから何だって話なんだが
ほしゅー
喪「あ…えと、こんにちわ」
（汚い部屋だな…）
美少女「…」
喪「あの、修学旅行のプリント持ってきたけど…」
美少女「…」
喪（なんだよコイツ、髪長くてボサボサで色白で気持ち悪いし
話かけても返事しないでオドオドしてるし…
そんなに俺が嫌いなのかよ
…もういいや、プリント置いてさっさと帰ろ）
「…じゃ、じゃあプリント机の上置いとくから
…ん？これ今週のジャンプ？」
美少女「…はい」
喪「何で持ってるの？」
美少女「…あ、え、あの…うぅ、ごめんなさい」
喪「いや怒ってる訳じゃないけど…」
美少女「…その、昼間に買ってきました」
喪「そうなんだ、ちょっとシャーマンキングだけ読んでいい？」
美少女「…うん」
喪「ありがと、じゃ帰るわ」
美少女母「失礼します、クッキー持って来たから二人で食べて」
喪（食べなきゃマズいよな）
「…じゃあいただきます」
美少女母「ゆっくりしていってね
…部屋汚くて恥ずかしいわね、あんたたまには部屋掃除しなさいよ」
美少女「…うん」
喪「じゃあいただきます」
美少女「…」
喪「…食べないの」
美少女「う、あぁ、あの、ごめんなさい、ごめんなさい」
喪「怒ってないって、食べないの？」
美少女「…僕の手汚いから」
喪「何が汚いの？風呂はいってないとか？」
美少女「…入りました」
喪「じゃ何が汚いの？」
美少女「…えと、あの、わからないけど…皆汚いって言うから
…触ったら汚いから病気になるって」
喪「何か病気？」
美少女「…ううん、でも皆がそう言うし」
喪「そうなんだ」
美少女「…触った場所が痒くなるって女子が言ってました
…だから先に食べて下さい」
喪「女なんて頭悪いんだからあいつらの言うこと真に受けない方がいいよ
早く食べたら？」
美少女「…いいの？」
喪「いいよ」
美少女「…ありがとう」
（汚い部屋だな…）
美少女「…」
喪「あの、修学旅行のプリント持ってきたけど…」
美少女「…」
喪（なんだよコイツ、髪長くてボサボサで色白で気持ち悪いし
話かけても返事しないでオドオドしてるし…
そんなに俺が嫌いなのかよ
…もういいや、プリント置いてさっさと帰ろ）
「…じゃ、じゃあプリント机の上置いとくから
…ん？これ今週のジャンプ？」
美少女「…はい」
喪「何で持ってるの？」
美少女「…あ、え、あの…うぅ、ごめんなさい」
喪「いや怒ってる訳じゃないけど…」
美少女「…その、昼間に買ってきました」
喪「そうなんだ、ちょっとシャーマンキングだけ読んでいい？」
美少女「…うん」
喪「ありがと、じゃ帰るわ」
美少女母「失礼します、クッキー持って来たから二人で食べて」
喪（食べなきゃマズいよな）
「…じゃあいただきます」
美少女母「ゆっくりしていってね
…部屋汚くて恥ずかしいわね、あんたたまには部屋掃除しなさいよ」
美少女「…うん」
喪「じゃあいただきます」
美少女「…」
喪「…食べないの」
美少女「う、あぁ、あの、ごめんなさい、ごめんなさい」
喪「怒ってないって、食べないの？」
美少女「…僕の手汚いから」
喪「何が汚いの？風呂はいってないとか？」
美少女「…入りました」
喪「じゃ何が汚いの？」
美少女「…えと、あの、わからないけど…皆汚いって言うから
…触ったら汚いから病気になるって」
喪「何か病気？」
美少女「…ううん、でも皆がそう言うし」
喪「そうなんだ」
美少女「…触った場所が痒くなるって女子が言ってました
…だから先に食べて下さい」
喪「女なんて頭悪いんだからあいつらの言うこと真に受けない方がいいよ
早く食べたら？」
美少女「…いいの？」
喪「いいよ」
美少女「…ありがとう」
596 ：('A`)：2007/09/30(日) 10:13:20 O
美少女「…あ、あ、あの？本当に嫌じゃないですか？」
喪「うん」
美少女「…じゃあいただきます」
喪（あ、手ぶつかった）
美少女「…！ごめんなさい！ごめんなさい！」
喪「もう気にしないでいいよ」
美少女「…すいません」
（嫌われた、変な奴って思われた）
喪「…」
美少女「…」
喪（何か話さないと…）
「…あの学校に来てない時って何してるの？」
美少女「…えと、ゲーム…です」
喪「ソフト何やるの？」
美少女「ギレンの野望とかヴァンパイア・セイバーとか…です」
喪「セイバー持ってるの？」
美少女「え？あ、はい」
喪「えと…誰使う？」
美少女「アナカリスとかフォボス、あとガロン…です」
喪「アナカリス使えるんだすごい！」
美少女「…そんなことないです、喪友君は何使うんですか？」
喪「そんなことないよ、俺リリスとオルバスとバレッタ、レイレイ」
美少女「…そうなんだ」
喪「一回対戦しない？」
美少女「え、あ、う、うん！」
喪「あーあ負けちゃった」
美少女「…ごめん」
喪「勝負なんだから気にしないでいいよ
ねぇもう一回しよう」
美少女「…うん」
喪（コンボ上手いけどワンパターンだし、ガードもあんま上手くないな）
「よしっ勝った！」
美少女「対戦って初めてやるけど面白いですね」
喪「対戦したことないの？」
美少女「一人っ子だし…」
喪「友達がいるじゃん」
美少女「…いません」
喪「…そうなんだ」
美少女「…」
喪「…」
美少女「…喪友君は友達いるんですか？」
喪「いるよ、でも皆部活初めてから、練習忙しくてあまり遊ばなくなったな」
美少女「…そうなんですか」
（喪友君と友達になりたい
…でも僕なんかにそんなこと言われても嫌だろうな）
喪「…じゃあそろそろ帰るよ」
美少女「あ、うん」
（…もう少しだけ一緒にゲームしたい）
喪「うわっ！あーごめんカバンなんかにぶつけた
本崩したわ、ちょっと待って片付けるから」
美少女「あ、いい！いいです！自分でやります！」
喪「いいって、…何これ？快楽天…へぇこんなの読むんだ」
美少女「駄目！見ないで！違う！違うんです！あの、あの…」
喪「いいよ、実は俺も読んでるんだ、…陽気碑とか好き？」
美少女「えっ？あ、はい…あとOKAMAも好き、へへへ」
喪「うん」
美少女「…じゃあいただきます」
喪（あ、手ぶつかった）
美少女「…！ごめんなさい！ごめんなさい！」
喪「もう気にしないでいいよ」
美少女「…すいません」
（嫌われた、変な奴って思われた）
喪「…」
美少女「…」
喪（何か話さないと…）
「…あの学校に来てない時って何してるの？」
美少女「…えと、ゲーム…です」
喪「ソフト何やるの？」
美少女「ギレンの野望とかヴァンパイア・セイバーとか…です」
喪「セイバー持ってるの？」
美少女「え？あ、はい」
喪「えと…誰使う？」
美少女「アナカリスとかフォボス、あとガロン…です」
喪「アナカリス使えるんだすごい！」
美少女「…そんなことないです、喪友君は何使うんですか？」
喪「そんなことないよ、俺リリスとオルバスとバレッタ、レイレイ」
美少女「…そうなんだ」
喪「一回対戦しない？」
美少女「え、あ、う、うん！」
喪「あーあ負けちゃった」
美少女「…ごめん」
喪「勝負なんだから気にしないでいいよ
ねぇもう一回しよう」
美少女「…うん」
喪（コンボ上手いけどワンパターンだし、ガードもあんま上手くないな）
「よしっ勝った！」
美少女「対戦って初めてやるけど面白いですね」
喪「対戦したことないの？」
美少女「一人っ子だし…」
喪「友達がいるじゃん」
美少女「…いません」
喪「…そうなんだ」
美少女「…」
喪「…」
美少女「…喪友君は友達いるんですか？」
喪「いるよ、でも皆部活初めてから、練習忙しくてあまり遊ばなくなったな」
美少女「…そうなんですか」
（喪友君と友達になりたい
…でも僕なんかにそんなこと言われても嫌だろうな）
喪「…じゃあそろそろ帰るよ」
美少女「あ、うん」
（…もう少しだけ一緒にゲームしたい）
喪「うわっ！あーごめんカバンなんかにぶつけた
本崩したわ、ちょっと待って片付けるから」
美少女「あ、いい！いいです！自分でやります！」
喪「いいって、…何これ？快楽天…へぇこんなの読むんだ」
美少女「駄目！見ないで！違う！違うんです！あの、あの…」
喪「いいよ、実は俺も読んでるんだ、…陽気碑とか好き？」
美少女「えっ？あ、はい…あとOKAMAも好き、へへへ」
この性格の美少女も捨て難いな
喪男状態の頃の美少女と分かっていても萌えてしまう・・・
599 ：('A`)：2007/09/30(日) 10:54:10 O
喪「子育て漫画とかペンギン殺す漫画面白いよね」
美少女「うん、あとリザードキングとか知ってる？」
喪「檄漫だよね…アレ面白いよね、ていうか詳しいな」
美少女「あ、近くの神社に沢山捨ててあったり昼間買いにいったりしてて…」
喪「エロ本買うの恥ずかしくない？」
美少女「恥ずかしいけど漫画面白いし…」
喪「それだけ？」
美少女「え？」
喪「エロいの好きなんだろ？」
美少女「そ、そ、そんなんじゃなくて」
喪「ふぅん…えっちぃの読んで何も感じないの？」
美少女「え、あ、いや…あの、あの」
喪「本当はシコってんだろ〜」
美少女「え？シコるって何？」
喪「そりゃ…あの…オ、オナニーだよ」
美少女「…？アレって男もするもんなの？どうやって？」
喪「そ、そりゃアレだよ…チンコをだな、えと…」
（なんでコイツエロ漫画読んでて知らないんだ？
…そうか男のオナニーシーンってあまりのってないもんな）
美少女「へぇ…知らなかった、…楽しいの？」
喪「そんなん知るか！じゃあ帰る！」
美少女「あ、ごめんなさい、変なこと聞いて」
喪「いや怒ってないって…」
美少女「本当？」
喪「じゃあね」
美少女「う、うん」
喪「お邪魔しました」
美少女母「今日はありがとう、よかったら家の子にまた会いに来てあげて」
喪「あ、わかりました、じゃあ失礼します」
美少女母「じゃあまたね」
喪（あいつ話てみると変だけど、面白い奴だったな
しかしお母さんキレイで羨ましい）
美少女「今日ね喪友君って人とゲームしたんだよ、楽しかったなぁ
それにね…僕のこと汚いって言わなかったし」
美少女母「そう、よかったわね、そろそろお父さん帰ってくるから
テーブル片付けてくれる？
話それから聞くから」
美少女「うん…あ、そうだ、それでね喪友君ね…」
美少女「うん、あとリザードキングとか知ってる？」
喪「檄漫だよね…アレ面白いよね、ていうか詳しいな」
美少女「あ、近くの神社に沢山捨ててあったり昼間買いにいったりしてて…」
喪「エロ本買うの恥ずかしくない？」
美少女「恥ずかしいけど漫画面白いし…」
喪「それだけ？」
美少女「え？」
喪「エロいの好きなんだろ？」
美少女「そ、そ、そんなんじゃなくて」
喪「ふぅん…えっちぃの読んで何も感じないの？」
美少女「え、あ、いや…あの、あの」
喪「本当はシコってんだろ〜」
美少女「え？シコるって何？」
喪「そりゃ…あの…オ、オナニーだよ」
美少女「…？アレって男もするもんなの？どうやって？」
喪「そ、そりゃアレだよ…チンコをだな、えと…」
（なんでコイツエロ漫画読んでて知らないんだ？
…そうか男のオナニーシーンってあまりのってないもんな）
美少女「へぇ…知らなかった、…楽しいの？」
喪「そんなん知るか！じゃあ帰る！」
美少女「あ、ごめんなさい、変なこと聞いて」
喪「いや怒ってないって…」
美少女「本当？」
喪「じゃあね」
美少女「う、うん」
喪「お邪魔しました」
美少女母「今日はありがとう、よかったら家の子にまた会いに来てあげて」
喪「あ、わかりました、じゃあ失礼します」
美少女母「じゃあまたね」
喪（あいつ話てみると変だけど、面白い奴だったな
しかしお母さんキレイで羨ましい）
美少女「今日ね喪友君って人とゲームしたんだよ、楽しかったなぁ
それにね…僕のこと汚いって言わなかったし」
美少女母「そう、よかったわね、そろそろお父さん帰ってくるから
テーブル片付けてくれる？
話それから聞くから」
美少女「うん…あ、そうだ、それでね喪友君ね…」
エロと二次元は喪男の心の掛け橋なんだな
やばいマジで泣きそう
美少女、よかったな…
美少女、よかったな…
色白で髪が長いって書かれてあるせいか美少女が女顔の気弱美少年
喪男としか思えない
喪男としか思えない
美少女母はこの夜枕を涙で濡らすな
okamaが載ってた快楽天ってだいぶ古いなｗｗｗｗ
陽気碑は最近また描いてるけどやっぱり古いｗｗｗ
しかし喪友は良い奴だな。
陽気碑は最近また描いてるけどやっぱり古いｗｗｗ
しかし喪友は良い奴だな。
605 ：('A`)：2007/09/30(日) 14:46:50 O
美少女母「じゃあ私仕事いくから
鍵とおにぎりはテーブルの上に置いとくわね」
美少女「うん、いってらっしゃい」
（十時か…今から何しよう、ゲーム飽きたな
あれから三日か喪友君また来るかな…会いたいな
…今日学校行こうかな）
女子1「じゃあさ、今からジャンケンで負けた奴が美少女にタッチね」
男子1「うわっキツいよそれ」
女子1「はい、そんなこと言わない…最初はグー！ジャンケンポン」
女子2「うわぁ最悪！ 」
女子1「頑張って2」
美少女「…」
女子2「う〜…気持ち悪〜い、あ〜無理！コレに触るとか出来ない」
男子1「2さん情けね〜」
女子1「じゃあ今日の帰りジュース奢りねっ」
女子2「え〜あいつに触るのなんて無理だもん！近付いたからいい
じゃん」
男子1「駄目、ジュース奢り」
男子2「俺が手本見せてやるよ」
男子1「勇者！勇者登場！」
男子2「男の生き様見せたら〜…はいタッチ」
女子1「ぎゃああ、汚い汚い」
女子2「早く手洗って来なよ！」
男子2「はははっ…タッチ、美少女菌がうつるぞ〜
ほら触ったら腐る腐る！」
女子1・2「いや〜やめて汚いって、こっち来ないで！」
美少女「…」
（もう嫌だ、こんなとこいたくない）
男子1「あ！あいつどっか行くぞ」
美少女（誰もいないとこ行こう…あっぶつかった）
「す、すいません」
委員長「いやああああああああ！」
「どうしたの？」
「大丈夫？」
委員長「こいつに触られた！痒いっ痒いっ！…ひっく、ひっく汚いよおお」
「泣かないで」
「こいつ最悪、何女泣かしてんだよ！」
「謝りなさいよ、謝りなさいよ」
「最低〜」
美少女「…ごめんなさい、ごめんなさい」
美少女「…はぁはぁ」
（あれから気がついたら家にいて、次の日から学校行けなくて
…やっぱり学校行くの怖いよ
でも一年たってクラス変わったし、もしかしたら何もされない
かもしれないし…喪友君に会いに行くだけ行こうかな
…でも俺が行っても嫌かもしれない
…どうしようかな）
鍵とおにぎりはテーブルの上に置いとくわね」
美少女「うん、いってらっしゃい」
（十時か…今から何しよう、ゲーム飽きたな
あれから三日か喪友君また来るかな…会いたいな
…今日学校行こうかな）
女子1「じゃあさ、今からジャンケンで負けた奴が美少女にタッチね」
男子1「うわっキツいよそれ」
女子1「はい、そんなこと言わない…最初はグー！ジャンケンポン」
女子2「うわぁ最悪！ 」
女子1「頑張って2」
美少女「…」
女子2「う〜…気持ち悪〜い、あ〜無理！コレに触るとか出来ない」
男子1「2さん情けね〜」
女子1「じゃあ今日の帰りジュース奢りねっ」
女子2「え〜あいつに触るのなんて無理だもん！近付いたからいい
じゃん」
男子1「駄目、ジュース奢り」
男子2「俺が手本見せてやるよ」
男子1「勇者！勇者登場！」
男子2「男の生き様見せたら〜…はいタッチ」
女子1「ぎゃああ、汚い汚い」
女子2「早く手洗って来なよ！」
男子2「はははっ…タッチ、美少女菌がうつるぞ〜
ほら触ったら腐る腐る！」
女子1・2「いや〜やめて汚いって、こっち来ないで！」
美少女「…」
（もう嫌だ、こんなとこいたくない）
男子1「あ！あいつどっか行くぞ」
美少女（誰もいないとこ行こう…あっぶつかった）
「す、すいません」
委員長「いやああああああああ！」
「どうしたの？」
「大丈夫？」
委員長「こいつに触られた！痒いっ痒いっ！…ひっく、ひっく汚いよおお」
「泣かないで」
「こいつ最悪、何女泣かしてんだよ！」
「謝りなさいよ、謝りなさいよ」
「最低〜」
美少女「…ごめんなさい、ごめんなさい」
美少女「…はぁはぁ」
（あれから気がついたら家にいて、次の日から学校行けなくて
…やっぱり学校行くの怖いよ
でも一年たってクラス変わったし、もしかしたら何もされない
かもしれないし…喪友君に会いに行くだけ行こうかな
…でも俺が行っても嫌かもしれない
…どうしようかな）
606 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/09/30(日) 14:48:24 O
じゃあさ、今からジャンケン負けたやつが作者にタッチね
え？別にいいよ、それ。
609 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/09/30(日) 14:59:48 O
止めろよ俺のトラウマを刺激するなよ
小3のころ似たようなことされたんだから
小3のころ似たようなことされたんだから
610 ：苺俺 ◆8WC8NxREiQ ：2007/09/30(日) 17:13:04 0
空気よりそっちのほうが絶対に厳しいですよね。ご愁傷様です……
でも小学生の時女子がやられてたけど一緒になってやっていたな… 死ねば良いのに俺
ペンギン殺す漫画ｗｗｗｗｗ
でも小学生の時女子がやられてたけど一緒になってやっていたな… 死ねば良いのに俺
ペンギン殺す漫画ｗｗｗｗｗ
俺も小学生の頃は加害者側だったな
人前で鼻クソほじくるような奴だったんで汚いのは本当だったけど
人前で鼻クソほじくるような奴だったんで汚いのは本当だったけど
加害者ばっかかよ畜生…
人の人生を若いうちに壊しやがって
お前らのせいでその人は自分を卑下しまくってるかも知れないだろ
人の人生を若いうちに壊しやがって
お前らのせいでその人は自分を卑下しまくってるかも知れないだろ
美少女「もう十二時だ…」
（学校行くの止めようかな、そういや制服どこだっけ…）
美少女「…あった、あった…制服か、一年ぶりくらいに見たな
…少し着て見るか、昔は大きかったけど調度よくなってる
…学校かぁ」
教師「なんだお前教科書忘れたのか？
隣りの奴に見せて貰え」
美少女「…はい、あの」
女子「はぁ？」
美少女「…教科書見せて下さい」
女子「イヤ」
美少女「…すいません」
教師「何やってんだ、早く隣りの奴見せてもらえ」
女子「…最悪、早くこっちに来てよ」
美少女「…ごめんなさい」
女子「見せてあげるけど、あんたの机くっつけないで、教科書にさ
わらないで、あとこっち見ないで」
美少女「…はい」
女子「もう！あんたの息がこっちにかかる！
なんでそんなに鼻息あらいの？…気持ち悪い」
美少女「…すいません」
女子「こいつの隣りの席最悪なんだけど」
女子2「わかる、わかるこいつ気持ち悪いよね」
女子「なんかこっちチラチラ見るし」
男子「こいつ男からも嫌われてるし」
女子「そりゃそうだよ、見てるだけでムカつくもん、学校くんなよ」
男子「気をつけないとこいつ目を覚ますよ」
女子「こいついっつも寝てるよね、家で何してんだろ」
美少女（…寝よう、早く寝よう、こんな話聞きたくない）
美少女「…嫌なこと思い出したな、やっぱりいくの止めよう
こんなの着るからいけないんだ
制服捨てよう」
（捨ててもスッキリしないな、もういいやゲームしよ）
美少女「はぁ…つまんないな
ん、チャイム鳴った、新聞の集金かな？
はーい…どちら様ですか」
喪「あの、美少女君の友達の喪友です」
美少女（あ…喪友君！何しに来たんだろ？今日ゲーム出来るかな？）
「あ、あの…どうしたんですか？」
喪「いや、修学旅行のプリント提出明日までだから」
美少女「…そうなんですか、ごめんなさいまだ書いてないです」
喪「じゃあ、修学旅行行くんだったら明日までに先生に連絡してって
じゃあ」
美少女「…はい、あの」
喪「何？」
美少女「…」
（何て言ったらいいんだろ、まだ一緒に話したい）
喪「…じゃあ帰るわ」
美少女「…はい」
（喪友君に何もいえなかった
…いいや喪友君も僕といたくないよな）
（学校行くの止めようかな、そういや制服どこだっけ…）
美少女「…あった、あった…制服か、一年ぶりくらいに見たな
…少し着て見るか、昔は大きかったけど調度よくなってる
…学校かぁ」
教師「なんだお前教科書忘れたのか？
隣りの奴に見せて貰え」
美少女「…はい、あの」
女子「はぁ？」
美少女「…教科書見せて下さい」
女子「イヤ」
美少女「…すいません」
教師「何やってんだ、早く隣りの奴見せてもらえ」
女子「…最悪、早くこっちに来てよ」
美少女「…ごめんなさい」
女子「見せてあげるけど、あんたの机くっつけないで、教科書にさ
わらないで、あとこっち見ないで」
美少女「…はい」
女子「もう！あんたの息がこっちにかかる！
なんでそんなに鼻息あらいの？…気持ち悪い」
美少女「…すいません」
女子「こいつの隣りの席最悪なんだけど」
女子2「わかる、わかるこいつ気持ち悪いよね」
女子「なんかこっちチラチラ見るし」
男子「こいつ男からも嫌われてるし」
女子「そりゃそうだよ、見てるだけでムカつくもん、学校くんなよ」
男子「気をつけないとこいつ目を覚ますよ」
女子「こいついっつも寝てるよね、家で何してんだろ」
美少女（…寝よう、早く寝よう、こんな話聞きたくない）
美少女「…嫌なこと思い出したな、やっぱりいくの止めよう
こんなの着るからいけないんだ
制服捨てよう」
（捨ててもスッキリしないな、もういいやゲームしよ）
美少女「はぁ…つまんないな
ん、チャイム鳴った、新聞の集金かな？
はーい…どちら様ですか」
喪「あの、美少女君の友達の喪友です」
美少女（あ…喪友君！何しに来たんだろ？今日ゲーム出来るかな？）
「あ、あの…どうしたんですか？」
喪「いや、修学旅行のプリント提出明日までだから」
美少女「…そうなんですか、ごめんなさいまだ書いてないです」
喪「じゃあ、修学旅行行くんだったら明日までに先生に連絡してって
じゃあ」
美少女「…はい、あの」
喪「何？」
美少女「…」
（何て言ったらいいんだろ、まだ一緒に話したい）
喪「…じゃあ帰るわ」
美少女「…はい」
（喪友君に何もいえなかった
…いいや喪友君も僕といたくないよな）
なんという気弱
615 ：('A`)：2007/10/02(火) 02:36:49 O
美少女かわいそ…
美少女カワイソス(Тωヽ)
617 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/10/02(火) 22:53:13 O
この美少女が現在の美少女にどうやって変わるのか想像すら出来ない
そこをどうにかするのが俺の仕事なんだけど…
そこをどうにかするのが俺の仕事なんだけど…
喪友と一緒にいりゃ自然と変わりそうな感じ
ペンギン殺す漫画ってＳＡＢＥだっけ？
懐かしいなあ
ペンギン殺す漫画ってＳＡＢＥだっけ？
懐かしいなあ
>>618
SABEだな。今はアフターヌーンで描いてるからか、快楽天に描かないから困る
SABEだな。今はアフターヌーンで描いてるからか、快楽天に描かないから困る
今度アフターヌーン読もう
作者の名前何だっけ？
作者の名前何だっけ？
622 ：('A`)：2007/10/04(木) 18:07:32 O
保守age
作者ガンガレ
作者ガンガレ
すんごい失礼なこと言うんだけど
この読者の書き込みの中の何割か、へたしたらほとんどが
俺の身内で、俺の行動を観察して楽しんでるんじゃないかって
気がしてるんだ
それである日ドッキリでした〜みたいなことされるんじゃないか
不安なんだ
たまに顔文字のある書き込み見るとビクッてなる
怖いよ
この読者の書き込みの中の何割か、へたしたらほとんどが
俺の身内で、俺の行動を観察して楽しんでるんじゃないかって
気がしてるんだ
それである日ドッキリでした〜みたいなことされるんじゃないか
不安なんだ
たまに顔文字のある書き込み見るとビクッてなる
怖いよ
624 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/10/04(木) 21:54:57 O
じゃあ身内じゃない人は証拠として名前欄にfusianasanって書くように。
そうすれば身内が真似しても筒抜けだからね。みんな、わかってるな？
そうすれば身内が真似しても筒抜けだからね。みんな、わかってるな？
626 ：i60-47-234-86.s02.a047.ap.plala.or.jp：2007/10/05(金) 17:08:19 0
わぁい
627 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/10/05(金) 18:03:27 O
>>625
変なこと言ってすいません
なんかそれって個人情報的な物なんでしょ？
名前欄に書いてる字の意味判んないですし
変なこと言ってすいませんでした
というか身内に十年前の快楽天とか判りそうな奴いません
奴等リア充側の大学生ですから
多分ROM専です
変なこと言ってすいません
なんかそれって個人情報的な物なんでしょ？
名前欄に書いてる字の意味判んないですし
変なこと言ってすいませんでした
というか身内に十年前の快楽天とか判りそうな奴いません
奴等リア充側の大学生ですから
多分ROM専です
それじゃ十年前の快楽天を知ってる俺が何だか泣きそうになるじゃないか
630 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/10/05(金) 23:47:01 O
>>629
俺なんか小学生のころ創刊号くらいを父親が買ってきたのこっそり
読んでましたよ
ていうかその頃からエロ漫画にはまってる奴にリア充になる余地ないでしょ
いや、中学の友人に一人いたな…
そう言えばそいつから快楽天を貰ってたんだ
俺なんか小学生のころ創刊号くらいを父親が買ってきたのこっそり
読んでましたよ
ていうかその頃からエロ漫画にはまってる奴にリア充になる余地ないでしょ
いや、中学の友人に一人いたな…
そう言えばそいつから快楽天を貰ってたんだ
631 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/10/06(土) 22:33:23 O
美少女母「ちょっと下りてきなさい」
美少女「…何？」
美少女母「なんであなた制服捨てたの？」
美少女「捨てたかったから」
美少女母「だからなんで？」
美少女「見たら嫌なこと思いだして気分悪くなるから…
いいだろ！もう学校行かないんだから！
学校行ったっていいことないんだよ
人から気持ち悪いって言われて、馬鹿にされて
なんでこんな体に生んだんだよ…
顔も変だし、頭も悪いし、背も低いし、運動も出来ないし
こんなんだったら誰だって気持ち悪いって思うよ」
美少女母「じゃあ、この前来た子はどうなの？
一緒に遊んでたじゃない」
美少女「…あの人だって絶対思ってるよ」
美少女母「あの人がそう言ったの？」
美少女「言ってない…」
美少女母「じゃあ思ってないわよ
あなたあの人と友達になりたいんでしょ？」
美少女「…うん、でも無理だよ
俺と一緒にいてもつまらないし…」
美少女母「そんなけとないわよ」
美少女「…そんなことないよ、口に出さないだけでそう思ってるよ」
美少女母「…そういえば修学旅行の班ぎめのプリント提出明日まででしょ？
学校から電話あったけどどうする？
修学旅行行きたいの？」
美少女「…行きたくない」
美少女母「お金返ってくるならそれでいいけど…
一生に一回だけだから行ってみたら」
美少女「…うん」
美少女母「あなた明日学校にプリント持って行きなさい」
美少女「え？…嫌だよそんなの」
美少女母「朝先生にプリント渡したらいつ帰ってもいいから」
美少女「…」
美少女母「あなたを苛めた人だって、学校に頼んで別のクラスに
してもらったじゃない
学校まで行くのが嫌なら、お父さんに明日車で送ってもらうえばいいし
それに喪友君に会いたいでしょ」
美少女「…うん」
美少女母「学校行く？」
美少女「明日行けそうなら行く…」
美少女母「じゃあ制服拾いなさい」
美少女「…うん」
美少女「…何？」
美少女母「なんであなた制服捨てたの？」
美少女「捨てたかったから」
美少女母「だからなんで？」
美少女「見たら嫌なこと思いだして気分悪くなるから…
いいだろ！もう学校行かないんだから！
学校行ったっていいことないんだよ
人から気持ち悪いって言われて、馬鹿にされて
なんでこんな体に生んだんだよ…
顔も変だし、頭も悪いし、背も低いし、運動も出来ないし
こんなんだったら誰だって気持ち悪いって思うよ」
美少女母「じゃあ、この前来た子はどうなの？
一緒に遊んでたじゃない」
美少女「…あの人だって絶対思ってるよ」
美少女母「あの人がそう言ったの？」
美少女「言ってない…」
美少女母「じゃあ思ってないわよ
あなたあの人と友達になりたいんでしょ？」
美少女「…うん、でも無理だよ
俺と一緒にいてもつまらないし…」
美少女母「そんなけとないわよ」
美少女「…そんなことないよ、口に出さないだけでそう思ってるよ」
美少女母「…そういえば修学旅行の班ぎめのプリント提出明日まででしょ？
学校から電話あったけどどうする？
修学旅行行きたいの？」
美少女「…行きたくない」
美少女母「お金返ってくるならそれでいいけど…
一生に一回だけだから行ってみたら」
美少女「…うん」
美少女母「あなた明日学校にプリント持って行きなさい」
美少女「え？…嫌だよそんなの」
美少女母「朝先生にプリント渡したらいつ帰ってもいいから」
美少女「…」
美少女母「あなたを苛めた人だって、学校に頼んで別のクラスに
してもらったじゃない
学校まで行くのが嫌なら、お父さんに明日車で送ってもらうえばいいし
それに喪友君に会いたいでしょ」
美少女「…うん」
美少女母「学校行く？」
美少女「明日行けそうなら行く…」
美少女母「じゃあ制服拾いなさい」
美少女「…うん」
作者さんGJ!こんなおもろいの魔棲雄以来だ！
ところで、メリ子の名前の由来は何ですか？
まとめ読んだけどわからん。
ところで、メリ子の名前の由来は何ですか？
まとめ読んだけどわからん。
そこで行く気になるのがすごいな
634 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/10/07(日) 02:14:28 O
>>633
俺も書きながら思った
俺だったら絶対行かねえよ
でも話進めたかったんだもん…
でも喪友がいるから行っても不思議じゃないかなって
メリ子の名前の由来はエレファントマンっていう映画の主人公
ジョン・メリック
最初は4レスくらいで終わる予定で名前とか考えてなかったから
他のキャラ名が記号なの
でメリ子は記号の名前が思い浮かばなかったから喪＝メリックかな
とか思ってこの名前
最初はメリ子編も美少女編の展開行き詰まったから場繋ぎの短編
の予定だったんだけど大甲子園みた直後だったから話を繋げた
だから一人だけ名前が浮いてる
あと美少女の外見は俺の中ではスパロボのオウカ姉様
喪友はチビデブなウルトラマン80っぽい顔
というか俺の大学の般教の授業で俺の前に座ってた奴
俺も書きながら思った
俺だったら絶対行かねえよ
でも話進めたかったんだもん…
でも喪友がいるから行っても不思議じゃないかなって
メリ子の名前の由来はエレファントマンっていう映画の主人公
ジョン・メリック
最初は4レスくらいで終わる予定で名前とか考えてなかったから
他のキャラ名が記号なの
でメリ子は記号の名前が思い浮かばなかったから喪＝メリックかな
とか思ってこの名前
最初はメリ子編も美少女編の展開行き詰まったから場繋ぎの短編
の予定だったんだけど大甲子園みた直後だったから話を繋げた
だから一人だけ名前が浮いてる
あと美少女の外見は俺の中ではスパロボのオウカ姉様
喪友はチビデブなウルトラマン80っぽい顔
というか俺の大学の般教の授業で俺の前に座ってた奴
せっかくここまで続けたんだし、今からでも名前付けてみたら？
名前はこのままでいいんじゃないかな。なんか喪友とか美少女って名前に愛着あるしまとめサイトの運営者もいちいち訂正してくの大変そうだし。
637 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/10/07(日) 03:32:39 O
今更名前かえるのはやめた方がいいと思う
名前に関して話が出たついでにちょっと思ってたんだけど
中学編はじまるにあたって美少女の名前買えなかったのは失敗かな
と思う
失敗というほどでもないけど名前が美少女だと萌えてしまう
なんか喪男ってより男の娘っぽい外見を想像する
暇な人いたら書き込まなくていいから試しに美少女の名前の部分を
喪男に変えてみてよ、多分一切萌えないから
名前に関して話が出たついでにちょっと思ってたんだけど
中学編はじまるにあたって美少女の名前買えなかったのは失敗かな
と思う
失敗というほどでもないけど名前が美少女だと萌えてしまう
なんか喪男ってより男の娘っぽい外見を想像する
暇な人いたら書き込まなくていいから試しに美少女の名前の部分を
喪男に変えてみてよ、多分一切萌えないから
まこと母「ちょっと下りてきなさい」
まこと「…何？」
まこと母「なんであなた制服捨てたの？」
まこと「捨てたかったから」
まこと母「だからなんで？」
まこと「見たら嫌なこと思いだして気分悪くなるから…
いいだろ！もう学校行かないんだから！
学校行ったっていいことないんだよ
人から気持ち悪いって言われて、馬鹿にされて
なんでこんな体に生んだんだよ…
顔も変だし、頭も悪いし、背も低いし、運動も出来ないし
こんなんだったら誰だって気持ち悪いって思うよ」
まこと母「じゃあ、この前来た子はどうなの？
一緒に遊んでたじゃない」
まこと「…あの人だって絶対思ってるよ」
まこと母「あの人がそう言ったの？」
まこと「言ってない…」
まこと母「じゃあ思ってないわよ
あなたあの人と友達になりたいんでしょ？」
まこと「…うん、でも無理だよ
俺と一緒にいてもつまらないし…」
まこと母「そんなけとないわよ」
まこと「…そんなことないよ、口に出さないだけでそう思ってるよ」
まこと母「…そういえば修学旅行の班ぎめのプリント提出明日まででしょ？
学校から電話あったけどどうする？
修学旅行行きたいの？」
まこと「…行きたくない」
まこと母「お金返ってくるならそれでいいけど…
一生に一回だけだから行ってみたら」
まこと「…うん」
まこと母「あなた明日学校にプリント持って行きなさい」
まこと「え？…嫌だよそんなの」
まこと母「朝先生にプリント渡したらいつ帰ってもいいから」
まこと「…」
まこと母「あなたを苛めた人だって、学校に頼んで別のクラスに
してもらったじゃない
学校まで行くのが嫌なら、お父さんに明日車で送ってもらうえばいいし
それに喪友君に会いたいでしょ」
まこと「…うん」
まこと母「学校行く？」
まこと「明日行けそうなら行く…」
まこと母「じゃあ制服拾いなさい」
まこと「…うん」
まこと「…何？」
まこと母「なんであなた制服捨てたの？」
まこと「捨てたかったから」
まこと母「だからなんで？」
まこと「見たら嫌なこと思いだして気分悪くなるから…
いいだろ！もう学校行かないんだから！
学校行ったっていいことないんだよ
人から気持ち悪いって言われて、馬鹿にされて
なんでこんな体に生んだんだよ…
顔も変だし、頭も悪いし、背も低いし、運動も出来ないし
こんなんだったら誰だって気持ち悪いって思うよ」
まこと母「じゃあ、この前来た子はどうなの？
一緒に遊んでたじゃない」
まこと「…あの人だって絶対思ってるよ」
まこと母「あの人がそう言ったの？」
まこと「言ってない…」
まこと母「じゃあ思ってないわよ
あなたあの人と友達になりたいんでしょ？」
まこと「…うん、でも無理だよ
俺と一緒にいてもつまらないし…」
まこと母「そんなけとないわよ」
まこと「…そんなことないよ、口に出さないだけでそう思ってるよ」
まこと母「…そういえば修学旅行の班ぎめのプリント提出明日まででしょ？
学校から電話あったけどどうする？
修学旅行行きたいの？」
まこと「…行きたくない」
まこと母「お金返ってくるならそれでいいけど…
一生に一回だけだから行ってみたら」
まこと「…うん」
まこと母「あなた明日学校にプリント持って行きなさい」
まこと「え？…嫌だよそんなの」
まこと母「朝先生にプリント渡したらいつ帰ってもいいから」
まこと「…」
まこと母「あなたを苛めた人だって、学校に頼んで別のクラスに
してもらったじゃない
学校まで行くのが嫌なら、お父さんに明日車で送ってもらうえばいいし
それに喪友君に会いたいでしょ」
まこと「…うん」
まこと母「学校行く？」
まこと「明日行けそうなら行く…」
まこと母「じゃあ制服拾いなさい」
まこと「…うん」
639 ：喪'A`)なんともないぜ ◆fHlB.GOGGU ：2007/10/07(日) 04:02:58 0
１＋１わからない
算盤って美味しいの？
とか言ってると思う
算盤って美味しいの？
とか言ってると思う
640 ：('A`)：2007/10/07(日) 04:10:45 O
美少女の名前はまこと君か、俺の中では司だな
喪友は重久とか英彦とか信夫とか達彦とか絶対そんな感じ
喪友は重久とか英彦とか信夫とか達彦とか絶対そんな感じ
俺は「真」ってイメージがすぐに沸いた
丁寧な説明ありがとうございます。エレファントマンか
643 ：('A`)：2007/10/08(月) 16:25:36 O
あげ
いまさら名前変えてもめんどうだろ
646 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/10/08(月) 20:20:11 O
647 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/10/09(火) 23:39:12 O
美少女父「今日は学校行くのか？」
美少女「…うん、プリント渡したらすぐ帰るけど」
美少女父「そうか…じゃあご飯食べたらいくか、学校まで送ってこう」
美少女「…うん」
美少女父「早く車にのりな」
美少女「うん」
美少女父「お前が学校行くの久しぶりだよな」
美少女「多分、一年ぶりくらい」
美少女父「そうか…なぁお前高校どうする？」
美少女「…」
美少女父「多分このままだと行けるとこないぞ
働くか？学校行くよりもっときついと思うけど」
美少女「…」
美少女父「それが嫌なら派を食いしばって学校行かないとな
男なら少し苛められたくらいで学校行かない様じゃ駄目だろ
社会の苛めはもっと辛いぞ
それが嫌なら学校行って勉強しないと今よりもっと辛くなるからな
大体中卒は惨めだぞ、人間として扱われないから」
美少女「高校は行きたい…」
美少女父「じゃあ学校行けよ
苛められるならやり返せ」
美少女「…うん」
美少女父「ホラ学校ついたぞ」
美少女「あ、じゃあおりるね」
美少女父「出来るだけ長く学校いろよ」
美少女「…」
（お父さんもう見えなくなったな、人多いから学校に入るの気まずいし
少し時間潰してからいこう…）
美少女「…うん、プリント渡したらすぐ帰るけど」
美少女父「そうか…じゃあご飯食べたらいくか、学校まで送ってこう」
美少女「…うん」
美少女父「早く車にのりな」
美少女「うん」
美少女父「お前が学校行くの久しぶりだよな」
美少女「多分、一年ぶりくらい」
美少女父「そうか…なぁお前高校どうする？」
美少女「…」
美少女父「多分このままだと行けるとこないぞ
働くか？学校行くよりもっときついと思うけど」
美少女「…」
美少女父「それが嫌なら派を食いしばって学校行かないとな
男なら少し苛められたくらいで学校行かない様じゃ駄目だろ
社会の苛めはもっと辛いぞ
それが嫌なら学校行って勉強しないと今よりもっと辛くなるからな
大体中卒は惨めだぞ、人間として扱われないから」
美少女「高校は行きたい…」
美少女父「じゃあ学校行けよ
苛められるならやり返せ」
美少女「…うん」
美少女父「ホラ学校ついたぞ」
美少女「あ、じゃあおりるね」
美少女父「出来るだけ長く学校いろよ」
美少女「…」
（お父さんもう見えなくなったな、人多いから学校に入るの気まずいし
少し時間潰してからいこう…）
648 ：('A`)：2007/10/10(水) 04:52:48 O
中卒は人間扱いされない…か(T_T)
649 ：('A`)：2007/10/11(木) 09:09:11 O
キモメンという時点で
650 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/10/12(金) 01:25:57 O
そういや読者の人でアスペの人っているの？
オススメ２ちゃんねるでそれらしき形跡があるんだけど
というか喪板自体にアスペが多そうだが
オススメ２ちゃんねるでそれらしき形跡があるんだけど
というか喪板自体にアスペが多そうだが
どうなんだろうね
652 ：('A`)：2007/10/12(金) 16:26:49 0
俺のクラスにはそれっぽい人が２人くらいいるな
てかアスペって実際どうなんだ
治すことはできるのかな
てかアスペって実際どうなんだ
治すことはできるのかな
脳に欠陥見付かっちゃってる作者みたいな場合はともかく
ボダ野郎を大人しくさせるために鬱の診断書出すのがお約束なご時世で
鬱病やらアスペがどうのと話題にしたってしょうがないよ
ボダ野郎を大人しくさせるために鬱の診断書出すのがお約束なご時世で
鬱病やらアスペがどうのと話題にしたってしょうがないよ
なんか最近寂しくてねぇ…
またスレちな構ってちゃんやっちゃったよ…
俺本当空気読めないんだよ
そろそろ続き書かないとなぁ
早く中学編終わらせないと本編の話し忘れるし
昔キャラの会話がアスペっぽいって書いた様な気がするけど
実は俺がアスペだったなんてなぁ
またスレちな構ってちゃんやっちゃったよ…
俺本当空気読めないんだよ
そろそろ続き書かないとなぁ
早く中学編終わらせないと本編の話し忘れるし
昔キャラの会話がアスペっぽいって書いた様な気がするけど
実は俺がアスペだったなんてなぁ
今ざっと読み返したが
中学美少女がトンでもなく可愛いな
惚れるわ
中学美少女がトンでもなく可愛いな
惚れるわ
657 ：('A`)：2007/10/14(日) 13:19:49 O
男だけどな
658 ：('A`)：2007/10/14(日) 16:12:49 0
メリ子父は不憫だったが、
美少女父はキモ男から美しい少女に変身した自分の息子を見てどう感じているのだろうか？
美少女父はキモ男から美しい少女に変身した自分の息子を見てどう感じているのだろうか？
そりゃ嬉しいだろ
美少女が家に居るだけで幸せになれる
美少女が家に居るだけで幸せになれる
俺が父だったら照れ恥ずかしさ半分、性欲半分だな
もしくは男独りになって家庭内で孤立する
もしくは男独りになって家庭内で孤立する
美人の妻子か
一歩間違えればエグイことに
一歩間違えればエグイことに
662 ：('A`)：2007/10/14(日) 21:22:17 O
盛り上がってるとこ悪いが美少女って母子家庭じゃなかった？
なんかメリ子の家に行く話で言ってた気がする
なんだよこの金持ち！俺なんて母子家庭なんだぞって
なんかメリ子の家に行く話で言ってた気がする
なんだよこの金持ち！俺なんて母子家庭なんだぞって
そういやそんな設定だったか
中学〜大学期にかけて色々あったんだろう
中学〜大学期にかけて色々あったんだろう
美少女と美少女母の親子丼かあ…
楽しいんだろうなあ
楽しいんだろうなあ
よく考えたら美少女って二十歳だから美「少女」じゃないよな
それとも年齢はともかく見た目が美少女だからいいのだろうか
それとも年齢はともかく見た目が美少女だからいいのだろうか
666 ：('A`)：2007/10/15(月) 21:16:34 0
少女と言えるのっていくつまでだ？
17,8くらい？
17,8くらい？
667 ：('A`)：2007/10/15(月) 21:34:33 0
挿れちゃったら少女は穢れちゃうんだよ！
美少女は処女だから少女でいいの？
今少し忙しいのでもしかしたら十一月入るまで書かないかもしれない
その時は保守お願い
その時は保守お願い
気が向いたらね
美少女（立ち読みも飽きたし学校行くか…
大丈夫職員室行ってすぐ帰ればいい
教室は行かなくてもいいんだ）
美少女（うぅ…学校に入るのが怖いよ
もうこのまま帰ろうかな…）
体育教師「おい！お前何してる！」
美少女「え…あ、あ」
教師「今何時だと思ってるんだ、早く教室へ行かんか
お前クラスと名前は？」
美少女「あ、えと…あの」
教師「さっさと言わんか！」
美少女「すいません、すいません…美少女です」
教師「クラスは？」
美少女「あの、えと…多分2組です」
教師「多分？」
美少女「…二年になって初めて来たからよくわかりません
…多分2組だと思います」
教師「…ちょっと職員室までこい」
美少女「…はい」
先生「美少女、よく来たな、よく頑張ったな」
美少女（先生が俺のこと腫れ物みたいな扱いしてる…
普通に扱ってくれればいいのに…）
先生「よく来る気になってくれたな」
美少女「あの先生、修学旅行のプリントを持ってきました…」
先生「おう、ありがとう…お前修学旅行は行かないのか」
美少女「…」
先生「一生の思い出だから行った方がいいぞ
今から修学旅行の班決めするから、そのあとで参加決めてもいいんじゃないか
どうする？教室行くか？」
美少女「あ、えと…」
先生「ちょっと難しいか？」
美少女「…」
先生「やっぱりまだ気まずいか」
美少女「…大丈夫です」
（あぁ、言ってしまった…）
教師「ここがお前のクラスな…じゃあ入ろうか」
美少女「…はい」
（あぁ教室に入るの嫌だ…
怖いよ…）
大丈夫職員室行ってすぐ帰ればいい
教室は行かなくてもいいんだ）
美少女（うぅ…学校に入るのが怖いよ
もうこのまま帰ろうかな…）
体育教師「おい！お前何してる！」
美少女「え…あ、あ」
教師「今何時だと思ってるんだ、早く教室へ行かんか
お前クラスと名前は？」
美少女「あ、えと…あの」
教師「さっさと言わんか！」
美少女「すいません、すいません…美少女です」
教師「クラスは？」
美少女「あの、えと…多分2組です」
教師「多分？」
美少女「…二年になって初めて来たからよくわかりません
…多分2組だと思います」
教師「…ちょっと職員室までこい」
美少女「…はい」
先生「美少女、よく来たな、よく頑張ったな」
美少女（先生が俺のこと腫れ物みたいな扱いしてる…
普通に扱ってくれればいいのに…）
先生「よく来る気になってくれたな」
美少女「あの先生、修学旅行のプリントを持ってきました…」
先生「おう、ありがとう…お前修学旅行は行かないのか」
美少女「…」
先生「一生の思い出だから行った方がいいぞ
今から修学旅行の班決めするから、そのあとで参加決めてもいいんじゃないか
どうする？教室行くか？」
美少女「あ、えと…」
先生「ちょっと難しいか？」
美少女「…」
先生「やっぱりまだ気まずいか」
美少女「…大丈夫です」
（あぁ、言ってしまった…）
教師「ここがお前のクラスな…じゃあ入ろうか」
美少女「…はい」
（あぁ教室に入るの嫌だ…
怖いよ…）
672 ：('A`)：2007/10/17(水) 00:36:35 O
俺なら逆に大丈夫なんて言えないな
あぁー・・・
そうだそうだ、中学校ってこんなだった
そうだそうだ、中学校ってこんなだった
うわあああああ
保守が通りますよ
676 ：('A`)：2007/10/18(木) 12:53:42 0
677 ：('A`)：2007/10/18(木) 23:58:58 O
なんか教室で恐ろしい事がおきてしまいそうな予感がするな
だいたい予想は付くんだ
経験した事だから・・・
経験した事だから・・・
授業中の廊下歩くの怖かったなー
鮮明に思い出すわ
鮮明に思い出すわ
680 ：('A`)：2007/10/20(土) 21:54:45 0
ほしゅ
本当に保守が必要になるとは
682 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/10/22(月) 00:19:21 O
昨日の夜に日曜日は中学編書き上げるぞとか思ってたのに
夕方五時に起きた
それから久しぶりに街で買い物してたらこんな時間になってしまったよ
寝る前に少し話進めるか…
夕方五時に起きた
それから久しぶりに街で買い物してたらこんな時間になってしまったよ
寝る前に少し話進めるか…
683 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/10/22(月) 05:11:40 O
先生「どうした？美少女」
美少女「…先生、教室入るの気まずい」
先生「そっか…、じゃあ先生は先に教室行ってるから落着いたらおいで
授業の時間より少し遅れてるからもうはじめないと」
美少女「はい」
喪「なあ、修学旅行の班俺達一緒に組もうぜ」
友人1「あ、ああ…」
友人2「まぁ、別にいいけど…」
（なあ1、どうする？喪友と組むか？）
1（こいつより同じ部活のあいつと組んだ方が楽しいもんなあ…）
2（それにこいつ女子から嫌われてっしなあ、自由行動とか楽しく
ねえぞ）
1（そうなんだよなあ、折角○○さんと同じ班になれそうなのに
こいついると絶対機嫌悪くするよな…）
2（こいつ切るか…）
1（でも俺達がこいつと組んでやらないとこいつ一人で修学旅行
回ることなるぞ）
2（大丈夫、適当に相手見つけるって）
喪「どうしたんだよ？」
1「いや、別に…」
先生「ホラ、お前ら席につけ」
喪「あ、先生きたじゃあとでな」
1「お、おう」
美少女（先生いないしもう帰ろうかな…
ん、先生なんか言ってる）
先生「皆静かにしてくれ、今日は修学旅行の判決めをしてもらいうけど
その前に聞いて欲しいことがある
今日初めてこのクラスに美少女が来てくれました
今廊下にいます、この授業を受けるかどうか迷ってるみたいだけど
もしこの教室に入って来ても、何で学校休んでたのかとかを
あまり聞かないであげてくれ」
美少女（最悪だ…
ますます教室入りにくくなった…
でも帰る訳にもいかなくなったし
もう教室入るしかないのか…）
喪（あいつ学校来たのか…）
美少女「…先生、教室入るの気まずい」
先生「そっか…、じゃあ先生は先に教室行ってるから落着いたらおいで
授業の時間より少し遅れてるからもうはじめないと」
美少女「はい」
喪「なあ、修学旅行の班俺達一緒に組もうぜ」
友人1「あ、ああ…」
友人2「まぁ、別にいいけど…」
（なあ1、どうする？喪友と組むか？）
1（こいつより同じ部活のあいつと組んだ方が楽しいもんなあ…）
2（それにこいつ女子から嫌われてっしなあ、自由行動とか楽しく
ねえぞ）
1（そうなんだよなあ、折角○○さんと同じ班になれそうなのに
こいついると絶対機嫌悪くするよな…）
2（こいつ切るか…）
1（でも俺達がこいつと組んでやらないとこいつ一人で修学旅行
回ることなるぞ）
2（大丈夫、適当に相手見つけるって）
喪「どうしたんだよ？」
1「いや、別に…」
先生「ホラ、お前ら席につけ」
喪「あ、先生きたじゃあとでな」
1「お、おう」
美少女（先生いないしもう帰ろうかな…
ん、先生なんか言ってる）
先生「皆静かにしてくれ、今日は修学旅行の判決めをしてもらいうけど
その前に聞いて欲しいことがある
今日初めてこのクラスに美少女が来てくれました
今廊下にいます、この授業を受けるかどうか迷ってるみたいだけど
もしこの教室に入って来ても、何で学校休んでたのかとかを
あまり聞かないであげてくれ」
美少女（最悪だ…
ますます教室入りにくくなった…
でも帰る訳にもいかなくなったし
もう教室入るしかないのか…）
喪（あいつ学校来たのか…）
周りはすべて敵
685 ：('A`)：2007/10/22(月) 06:04:10 O
俺の場合先生も敵だった…
686 ：('A`)：2007/10/22(月) 16:04:19 O
687 ：('A`)：2007/10/22(月) 16:21:29 0
記 憶 が よ み が え る
688 ：('A`)：2007/10/22(月) 17:17:37 O
お前まだこれ書いてたの？
先生全く空気読めないな
リアルでそういう教師がいるから困る
中二の頃、戸の向こうに転校生を待たせた状態で
「××さんは前の学校でまあ、いろいろありましたので、あまり詮索しないであげてください」
とか本当に言ったからな
一瞬で腫れ物扱いが決定してそいつ翌日以降来なかったし
あんな生き物にいじめなんか止められるわけがない
中二の頃、戸の向こうに転校生を待たせた状態で
「××さんは前の学校でまあ、いろいろありましたので、あまり詮索しないであげてください」
とか本当に言ったからな
一瞬で腫れ物扱いが決定してそいつ翌日以降来なかったし
あんな生き物にいじめなんか止められるわけがない
691 ：('A`)：2007/10/23(火) 22:07:07 O
俺がいた高校であからさまに授業妨害してるDQNを怒らず教科書忘れただけの俺に怒りだし「学校辞めれば？」って言われた事思いだした所詮先生も屑ばっか
俺高校のころに進路指導の先生から
「君のお父さんとお母さんどうせ高卒でしょ？」って言われたよ
「君のお父さんとお母さんどうせ高卒でしょ？」って言われたよ
俺が喪友なら間違いなく妹の服を美少女に着せてるね
直接手出しするのはあれだが、好みのコスプレとかしてもらう。
でオナネタにする。
つか美少女もそれくらいやってあげてもいいだろ。
でオナネタにする。
つか美少女もそれくらいやってあげてもいいだろ。
695 ：('A`)：2007/10/25(木) 21:25:43 O
うわ、マジだ
696 ：('A`)：2007/10/25(木) 21:51:25 O
…先生、教室入るの気まずい
使えるわ
使えるわ
>>694
それだ！！
それだ！！
>>694
中学生美少女に着せるって意味な
中学生美少女に着せるって意味な
すごく嫌な予感が…
>>698
却下！！
却下！！
701 ：('A`)：2007/10/26(金) 17:33:48 O
702 ：('A`)：2007/10/26(金) 17:36:37 O
(^_^;)
703 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/10/26(金) 22:38:03 O
これ書き出してもうすぐで半年かあ
…長いなあ
…長いなあ
704 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/10/26(金) 22:41:45 O
これ書き出してもうすぐで半年か
こんなに長くなるとは思わなかった
書くペースが落ちてきてから書くのが大変
こんなに長くなるとは思わなかった
書くペースが落ちてきてから書くのが大変
そんなに経つっけ？
実感湧かないなぁ・・・
実感湧かないなぁ・・・
よく続いてるな
俺なら三日で飽きてるところだ
俺なら三日で飽きてるところだ
美少女（教室入ってから皆が僕の方見てる…）
喪友（こんだけ注目されて、あいつ辛いだろうな…
しかも先生があんなこと言ったせいでクラスの奴等変に気を使ってるし）
先生「じゃあ、あそこがお前の席だから」
美少女「…はい」
（あいつ髪長すぎだろ…気持ち悪りい）
（あの人今更何しに学校きたの？）
（ときメモとか好きそうじゃない？）
美少女（皆僕のこと話してるんだろうな…、
僕の席ってここかな）女子「よろしく」
美少女「あ、え、あ、よろしく」
（気をつかってるのかな…、笑顔が引きつってる）
女子「美少女君いつも学校こないで家で何してるの？」
美少女「え、あの、ゲームとか…」
（何聞いてくるんだ…）
女子「ふうん…、ねぇ髪切ったら？長すぎじゃない？」
美少女「あ、うん…」
先生「ではこれから修学旅行の班決めするから、この時間の内に
各自グループを決めること」
男子「美少女君って修学旅行どうするの？」
美少女「え、あ、えと行きません…」
男子「もったいないなあ、行けばいいのに」
美少女「…」
男子「…まぁいいや、じゃあぐっさんのとこ行ってこよ」
美少女（皆友達同士で組んでるけど、僕は友達がいないから一人か
いじめられないだけいいや、…寝よう）
女子「あ、ごめん美少女君ちょっといい？」
美少女「あ、え、はい…」
（もしかして気を使って声かけてくれたのかな…）
女子「今からうちらの班で話するから場所変わってくれない」
美少女「あ、うん…」
（…そんなわけないよね、学級文庫読んでよう
…喪友君声かけたりしてくれないかな
…そう言えば喪友君誰と組むんだろ？）
1「あぁ、喪友、俺ら自由行動の時にサッカー部の奴等と行動するからさ
お前別の奴と組んでくれない？」
喪友「え、いや、でも約束してたじゃん」
2「約束なんかしてねぇよ、お前がかってに言ってるだけじゃん」
喪友「…なんだよ」
2（こいつ小学校からクラスが同じだから仲良くしてやってたけど
調子のっててうざったいな）
1「お前あそこの班に行けよ」
喪「わかったよ…」
喪「なぁ俺と組まない？」
オタク「ああごめん、もう人数決まったから
ていうかお前1と2と組むって言ってなかった」
喪「いや、組めんかった」
オタク「でももう人数決まったしなあ…」
喪「ちょっと先生に相談してくるわ」
オタク「ああ」
（本音いうとあいつと組みたくないんだよな）
喪友（こんだけ注目されて、あいつ辛いだろうな…
しかも先生があんなこと言ったせいでクラスの奴等変に気を使ってるし）
先生「じゃあ、あそこがお前の席だから」
美少女「…はい」
（あいつ髪長すぎだろ…気持ち悪りい）
（あの人今更何しに学校きたの？）
（ときメモとか好きそうじゃない？）
美少女（皆僕のこと話してるんだろうな…、
僕の席ってここかな）女子「よろしく」
美少女「あ、え、あ、よろしく」
（気をつかってるのかな…、笑顔が引きつってる）
女子「美少女君いつも学校こないで家で何してるの？」
美少女「え、あの、ゲームとか…」
（何聞いてくるんだ…）
女子「ふうん…、ねぇ髪切ったら？長すぎじゃない？」
美少女「あ、うん…」
先生「ではこれから修学旅行の班決めするから、この時間の内に
各自グループを決めること」
男子「美少女君って修学旅行どうするの？」
美少女「え、あ、えと行きません…」
男子「もったいないなあ、行けばいいのに」
美少女「…」
男子「…まぁいいや、じゃあぐっさんのとこ行ってこよ」
美少女（皆友達同士で組んでるけど、僕は友達がいないから一人か
いじめられないだけいいや、…寝よう）
女子「あ、ごめん美少女君ちょっといい？」
美少女「あ、え、はい…」
（もしかして気を使って声かけてくれたのかな…）
女子「今からうちらの班で話するから場所変わってくれない」
美少女「あ、うん…」
（…そんなわけないよね、学級文庫読んでよう
…喪友君声かけたりしてくれないかな
…そう言えば喪友君誰と組むんだろ？）
1「あぁ、喪友、俺ら自由行動の時にサッカー部の奴等と行動するからさ
お前別の奴と組んでくれない？」
喪友「え、いや、でも約束してたじゃん」
2「約束なんかしてねぇよ、お前がかってに言ってるだけじゃん」
喪友「…なんだよ」
2（こいつ小学校からクラスが同じだから仲良くしてやってたけど
調子のっててうざったいな）
1「お前あそこの班に行けよ」
喪「わかったよ…」
喪「なぁ俺と組まない？」
オタク「ああごめん、もう人数決まったから
ていうかお前1と2と組むって言ってなかった」
喪「いや、組めんかった」
オタク「でももう人数決まったしなあ…」
喪「ちょっと先生に相談してくるわ」
オタク「ああ」
（本音いうとあいつと組みたくないんだよな）
708 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/10/27(土) 01:39:41 O
スリルを求めて女の下着売り場でサイズ尋ねたりしないのか？
710 ：('A`)：2007/10/27(土) 12:42:28 O
話聞いて見に来たらマジだった
まだ書いてたんだな
楽しみにしてるわ
まだ書いてたんだな
楽しみにしてるわ
711 ：('A`)：2007/10/27(土) 17:03:58 O
お前ら皆死ね
712 ：('A`)：2007/10/27(土) 21:10:05 O
ぅゎマジイテェ
713 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/10/28(日) 02:13:08 O
ごめんもう書くの止める
カスどもは気にすんな
続き楽しみにしてるぞ
続き楽しみにしてるぞ
何も言えないが俺はこの作品が好きだった
716 ：('A`)：2007/10/28(日) 03:51:42 O
止めるなんていわんでくれ
荒らしの言うことは気にするなよ
ごめんなさい。
作者の人がリアバレしたという話を聞いて、
冗談半分で騙りのように見える書き込みをしたのですが、
そこまで作者の方が思い詰めていたとは知りませんでした。
謝っても謝り切れるものではありませんが…
どうか、連載はやめないで下さい。
作者の人がリアバレしたという話を聞いて、
冗談半分で騙りのように見える書き込みをしたのですが、
そこまで作者の方が思い詰めていたとは知りませんでした。
謝っても謝り切れるものではありませんが…
どうか、連載はやめないで下さい。
これだから携帯は
空気読めないにも程がある
どっちにしろ作者が書きたくないなら無理に書くことは無い
空気読めないにも程がある
どっちにしろ作者が書きたくないなら無理に書くことは無い
>>718
お前死ねよ
お前死ねよ
ひっでえ
数少ない俺の楽しみがまた減った
数少ない俺の楽しみがまた減った
作者にとってはネットで批判されるより、作
者の身内からネタにされる方が確実に辛いからな
少し前にも書いてたけどこの小説のセリフでからかわれたりしたって
説明してたからな
スレが又再開するまで俺は保守するよ
レスはもう作者からはしばらくないだろうな…
でも待ってみるよ
書きこみがまた少なくなるからすぐに落ちるんだろうなあ
いつか近い内にスレおちしたら俺が立てるか誰かスレ立て
てくれるかな、まぁ作者が身内にバレ
るのが嫌ならスレタイ変えた方がいいか？
あと携帯の言うことが本当なら携帯も悪いけど
諸悪の根源は作者の身内なんだよな
作者部活やめたらいいのに
者の身内からネタにされる方が確実に辛いからな
少し前にも書いてたけどこの小説のセリフでからかわれたりしたって
説明してたからな
スレが又再開するまで俺は保守するよ
レスはもう作者からはしばらくないだろうな…
でも待ってみるよ
書きこみがまた少なくなるからすぐに落ちるんだろうなあ
いつか近い内にスレおちしたら俺が立てるか誰かスレ立て
てくれるかな、まぁ作者が身内にバレ
るのが嫌ならスレタイ変えた方がいいか？
あと携帯の言うことが本当なら携帯も悪いけど
諸悪の根源は作者の身内なんだよな
作者部活やめたらいいのに
うはｗやっとこの糞スレも糸冬わるわけかｗ
いくら喪板とは言えこんなスレは目障りだったしな、めでたし、めでたし
きつすぎるって、冗談がｗｗｗ
ノベルの才能なんて絶対ないじゃんか、おまえ
米粒並の小ささだよ、このノベルの価値は
２ちゃんとは言えよくここまで続いたもんだｗある意味すげーよｗ
書籍化したらどうしようとか本人は思ってたりしてなｗ
けっしてありえないと俺が断言しておくから
感じられなかったんだよな全然、作品にかける、なんていうか
想いっていうの？そういうのがさ
もうこのスレもおしまだ＼(^o^)／
いくら喪板とは言えこんなスレは目障りだったしな、めでたし、めでたし
きつすぎるって、冗談がｗｗｗ
ノベルの才能なんて絶対ないじゃんか、おまえ
米粒並の小ささだよ、このノベルの価値は
２ちゃんとは言えよくここまで続いたもんだｗある意味すげーよｗ
書籍化したらどうしようとか本人は思ってたりしてなｗ
けっしてありえないと俺が断言しておくから
感じられなかったんだよな全然、作品にかける、なんていうか
想いっていうの？そういうのがさ
もうこのスレもおしまだ＼(^o^)／
>>723
こいつ小説家なん？
こいつ小説家なん？
725 ：('A`)：2007/10/29(月) 02:38:46 O
>>723
全面的に同意
全面的に同意
>>724
おいおい一行レスで煽っておしまいかよ作者ｗｗ
つまんねーな返しまでつまんねーｗｗｗｗ
で？ って感じだわｗ偉そうにしやがってって言いたかっただけで
すこしも反論できなかったのがバレバレｗｗ
うんこでももうちょい堪え性あるってｗ漏らしてんじゃねーよ駄携帯ｗ
異論があるならちゃんと書けよｗ
気になる点があるんだろ？ ん？ 反論してみろよ携帯野郎ｗｗｗ
ノリだけで一行返せば仲間が>>723を叩いてくれるとでも思ったのか？ｗ
卑しいｗあまりに卑しいｗｗｗけど匿名掲示板ではよく見掛ける人種ｗｗｗｗｗ
とりあえず掲示板でくらい自分の意見はっきり言ってくださいｗｗｗ
まあ、言い返したくなったらいつでも来てねｗ
このレスすら改行されまくり分割されまくりの携帯様じゃ辛いかも知れませんが
廃棄処分決定済みのこのスレが落ちるまで一緒に容量を食い潰しましょう＾＾
次は識別子0で煽ってくださることを期待していますｗ
おいおい一行レスで煽っておしまいかよ作者ｗｗ
つまんねーな返しまでつまんねーｗｗｗｗ
で？ って感じだわｗ偉そうにしやがってって言いたかっただけで
すこしも反論できなかったのがバレバレｗｗ
うんこでももうちょい堪え性あるってｗ漏らしてんじゃねーよ駄携帯ｗ
異論があるならちゃんと書けよｗ
気になる点があるんだろ？ ん？ 反論してみろよ携帯野郎ｗｗｗ
ノリだけで一行返せば仲間が>>723を叩いてくれるとでも思ったのか？ｗ
卑しいｗあまりに卑しいｗｗｗけど匿名掲示板ではよく見掛ける人種ｗｗｗｗｗ
とりあえず掲示板でくらい自分の意見はっきり言ってくださいｗｗｗ
まあ、言い返したくなったらいつでも来てねｗ
このレスすら改行されまくり分割されまくりの携帯様じゃ辛いかも知れませんが
廃棄処分決定済みのこのスレが落ちるまで一緒に容量を食い潰しましょう＾＾
次は識別子0で煽ってくださることを期待していますｗ
>>724だけど作者じゃないから
いちいち真に受けんなよ
こんな馬鹿の煽り
こんな馬鹿の煽り
>>726は社会人になっても職場でウザがられるタイプだな
しかも>>726自身はその事実に全く気付かないパターン
人望もなく出世できないが、その理由を他者の所為にするタイプ
続き読みたいけど、作者は無理することないぞ
しかも>>726自身はその事実に全く気付かないパターン
人望もなく出世できないが、その理由を他者の所為にするタイプ
続き読みたいけど、作者は無理することないぞ
今まで言わなかったけど作者ってどう考えてもネ喪だろ？
ほ
本気でやめるのか
死ぬぞ、俺
死ぬぞ、俺
なんでそうやってプレッシャーかけるんだよ
また気が向いたら書いてくれ
どう考えても冗談だろ
スレのチェックは習慣になってたからだいぶ残念
スレのチェックは習慣になってたからだいぶ残念
もう代理でだれか書けよ。
じゃあ俺が
このスレの影響で今日SABEのビューティフルマネー買ったんだが
wikiのイラストにある美少女ってフード女ににてるよな
wikiのイラストにある美少女ってフード女ににてるよな
>>740
白黒の方
白黒の方
あーあ、続き読みたいな
俺も続き読みたいな
744 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/11/03(土) 02:48:33 O
身内から特にネタにされてないので、荒らしは本当に身内じゃない
みたいです
なので近い内に続きかきたいです
あと荒らしとか「つまんねぇ才能ねえよ、つか読んでて痛々しいわ」
みたいな感想は別にいいのですが、身内を装った書き込みや
身内ネタは本当に勘弁してください
私生活に支障がでます
みたいです
なので近い内に続きかきたいです
あと荒らしとか「つまんねぇ才能ねえよ、つか読んでて痛々しいわ」
みたいな感想は別にいいのですが、身内を装った書き込みや
身内ネタは本当に勘弁してください
私生活に支障がでます
楽しみにしてるぜ
作者始まったな
ブックマークから削除しないでよかった
748 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/11/03(土) 23:43:45 O
先生「美少女、そんな所で本なんか読んで、お前誰かと班組まないのか？」
美少女（何言ってんだよ、この人は…
誰とも組めないのわからない？）
「僕修学旅行行かないんで」
先生「そうか…、誰か組みたい奴とかいないか？
喪友とか」
美少女「喪友君となら…、でも誰かと組むだろうし」
先生「どこか二人組みの班に頼んで見ようか？」
美少女「…そこまでしなくてもいいです
…すいません」
先生「そうか、何かあったら先生の所においで」
喪友「あの先生聞きたいことあるんですけど…」
先生「ん、なんだ？」
喪友「四人で班とか組めないんですか？」
先生「あー、部屋が三人部屋だからな…
どうした？いつもの二人と組まないのか？」
喪「なんか組まないって…
だからオタクと組もうと思ったんだけどもう三人で組んでるから」
先生「四人は無理だな…
二人班か、二人組みにいれてもらうしかないな…」
喪「今二人班ってどこですかね？」
先生「いや、俺はちょっとわからないけど」
喪「じゃあ俺ちょっと見て来ます」
先生「あ、ちょっと…行ってしまった」
（美少女呼んでこようかと思ったんだけどな）
先生「美少女、喪友誰とも組む相手いないみたいだぞ、声かけてみるか？」
美少女「え！？…えと、あの、はい！」
先生「じゃあ先生と一緒に喪友のとこ行こうか」
美少女「あ、はい！…その、すいません」
先生「どうだ喪友メンバー決まったか？」
喪「あ、この班と組もうと思ったんですけど」
美少女「！」
先生「3と4の二人か…
お前美少女と組まないか？」
美少女「…」
喪「え？…いや、その」
（クラスでも人気の3と4と組んだ方が絶対楽しいもんな…
それにこいつと組んだら女子からからかわれそうだし…）
美少女「…あ、あの、一緒に組もう」
喪「お前最初行かないって言ったじゃん
そんなに行きたかったら一人で行けよ
俺この二人と行くよ」
美少女「…」
3「お前何言ってんだ 美少女可哀相だろ！」
4「お前組んでやれよ…」
喪（こいつら美少女を自分の班にいれたくないから俺に押しつけてんだな）
美少女「あ、あの、…僕やっぱり修学旅行行かなくていいです」
先生「お前本当にいいのか？」
美少女「…はい、最初から行くつもりなかったし、ごめんなさい」
美少女（何言ってんだよ、この人は…
誰とも組めないのわからない？）
「僕修学旅行行かないんで」
先生「そうか…、誰か組みたい奴とかいないか？
喪友とか」
美少女「喪友君となら…、でも誰かと組むだろうし」
先生「どこか二人組みの班に頼んで見ようか？」
美少女「…そこまでしなくてもいいです
…すいません」
先生「そうか、何かあったら先生の所においで」
喪友「あの先生聞きたいことあるんですけど…」
先生「ん、なんだ？」
喪友「四人で班とか組めないんですか？」
先生「あー、部屋が三人部屋だからな…
どうした？いつもの二人と組まないのか？」
喪「なんか組まないって…
だからオタクと組もうと思ったんだけどもう三人で組んでるから」
先生「四人は無理だな…
二人班か、二人組みにいれてもらうしかないな…」
喪「今二人班ってどこですかね？」
先生「いや、俺はちょっとわからないけど」
喪「じゃあ俺ちょっと見て来ます」
先生「あ、ちょっと…行ってしまった」
（美少女呼んでこようかと思ったんだけどな）
先生「美少女、喪友誰とも組む相手いないみたいだぞ、声かけてみるか？」
美少女「え！？…えと、あの、はい！」
先生「じゃあ先生と一緒に喪友のとこ行こうか」
美少女「あ、はい！…その、すいません」
先生「どうだ喪友メンバー決まったか？」
喪「あ、この班と組もうと思ったんですけど」
美少女「！」
先生「3と4の二人か…
お前美少女と組まないか？」
美少女「…」
喪「え？…いや、その」
（クラスでも人気の3と4と組んだ方が絶対楽しいもんな…
それにこいつと組んだら女子からからかわれそうだし…）
美少女「…あ、あの、一緒に組もう」
喪「お前最初行かないって言ったじゃん
そんなに行きたかったら一人で行けよ
俺この二人と行くよ」
美少女「…」
3「お前何言ってんだ 美少女可哀相だろ！」
4「お前組んでやれよ…」
喪（こいつら美少女を自分の班にいれたくないから俺に押しつけてんだな）
美少女「あ、あの、…僕やっぱり修学旅行行かなくていいです」
先生「お前本当にいいのか？」
美少女「…はい、最初から行くつもりなかったし、ごめんなさい」
749 ：作者：2007/11/03(土) 23:44:36 O
久しぶりに書いたから微妙に辻褄があわないかも…
先生「そっか、喪友学校終わったら残っとけ」
喪「…はい」
3「喪友、俺達お前みたいなのと組みたくないんだけど」
4「お前が一人で修学旅行いけよ」
喪「なんだよ、いいじゃん別に…」
3「美少女が可哀相じゃないのかよ」
喪「は？お前らだってあいつと組むの嫌だったんだろ？
だから俺に押しつけようとしたんだろうが」
3「そ、そんなことねえよ」
4「そうだとしても、誰かが組んでやらないと可哀相だろうが」
喪「じゃあお前らが組んでやったらよかったじゃん」
4「だって美少女お前と組みたがってたし」
喪「…」
3「お前が誰とも組む奴いないから組んでやろうと思ったけど
やっぱりお前と組むのやめるわ
一人で修学旅行に行ってくれ」
喪「…」
（クソッ、全部美少女のせいだ…）
喪「…はい」
3「喪友、俺達お前みたいなのと組みたくないんだけど」
4「お前が一人で修学旅行いけよ」
喪「なんだよ、いいじゃん別に…」
3「美少女が可哀相じゃないのかよ」
喪「は？お前らだってあいつと組むの嫌だったんだろ？
だから俺に押しつけようとしたんだろうが」
3「そ、そんなことねえよ」
4「そうだとしても、誰かが組んでやらないと可哀相だろうが」
喪「じゃあお前らが組んでやったらよかったじゃん」
4「だって美少女お前と組みたがってたし」
喪「…」
3「お前が誰とも組む奴いないから組んでやろうと思ったけど
やっぱりお前と組むのやめるわ
一人で修学旅行に行ってくれ」
喪「…」
（クソッ、全部美少女のせいだ…）
名前が美少女だとつい応援してしまうんだなぁ
752 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/11/04(日) 00:18:04 O
美少女（やっと学校終わった…、やっぱり学校なんてこない方がよかったな
喪友君も僕のこと嫌いだったみたいだし…
そうだよな、僕みたいなのと組んでもつまらないよな
仕方ないか…
…皆友達と帰ったり部活行ったりしてる
僕は一人なんだよな…
まぁいつものことだけど
友達と一緒の登下校って楽しいのかな…
もういいや、帰ろ）
喪（…修学旅行一人で行くことになってしまった
俺本当は周りから嫌われてたんだなあ
…今日居残りだし最悪だ）
先生「…もう帰っていいぞ」
喪「…はい」
（結局一時間説教されてしまった）
喪（友達いる奴っていいなぁ、俺なんで人から嫌われるんだろ
なんで美少女俺と組みたいとか言ったんだろ？
やっぱ俺に友達いないとか思ったんだろうか？
…美少女に悪いことしたよなあ
今日帰ったら謝りに行くか…）
喪友君も僕のこと嫌いだったみたいだし…
そうだよな、僕みたいなのと組んでもつまらないよな
仕方ないか…
…皆友達と帰ったり部活行ったりしてる
僕は一人なんだよな…
まぁいつものことだけど
友達と一緒の登下校って楽しいのかな…
もういいや、帰ろ）
喪（…修学旅行一人で行くことになってしまった
俺本当は周りから嫌われてたんだなあ
…今日居残りだし最悪だ）
先生「…もう帰っていいぞ」
喪「…はい」
（結局一時間説教されてしまった）
喪（友達いる奴っていいなぁ、俺なんで人から嫌われるんだろ
なんで美少女俺と組みたいとか言ったんだろ？
やっぱ俺に友達いないとか思ったんだろうか？
…美少女に悪いことしたよなあ
今日帰ったら謝りに行くか…）
753 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/11/04(日) 07:42:48 O
美少女「…はぁ、死にたいなぁ
…ん、誰か来たみたいだな」
喪「…よう」
美少女「…何？」
喪「…今日は悪かった」
美少女「先生にそう言えって言われた？」
喪「いや、悪いことしたと思ったからさ」
美少女「…それで」
喪「ん、いや、…あのさ今誰か家にいる？」
美少女「誰もいないけど…、どうして？」
喪「今から上がっていい？」
美少女「いいよ」
喪「あ、じゃあお邪魔します」
喪「お前修学旅行行かないの？」
美少女「行かないよ、どうせ一人だし行っても楽しくないよ」
喪「だよなあ、俺も行くの止めようかな？
あれお金戻って来るの？」
美少女「わかんないけど、でも喪友君班決まってたじゃん
あの人達と行くんでしょ？」
喪「…あの班追い出された
俺と組みたくないって」
美少女「…ふぅん」
喪「だから一人で修学旅行回ることになるかも…」
美少女「そうなんだ…」
喪「はぁ…」
美少女「…」
喪・美少女「あのさ…」
喪「あ、お前先に言っていいよ」
美少女「いや、喪友君から…」
喪「そうか、あのさ、こんなことになるならお前と組んでた方が
よかったよな」
美少女「…どうだろ、多分つまんないよ
一人よりましかもしれないけどさ
…明日で
…ん、誰か来たみたいだな」
喪「…よう」
美少女「…何？」
喪「…今日は悪かった」
美少女「先生にそう言えって言われた？」
喪「いや、悪いことしたと思ったからさ」
美少女「…それで」
喪「ん、いや、…あのさ今誰か家にいる？」
美少女「誰もいないけど…、どうして？」
喪「今から上がっていい？」
美少女「いいよ」
喪「あ、じゃあお邪魔します」
喪「お前修学旅行行かないの？」
美少女「行かないよ、どうせ一人だし行っても楽しくないよ」
喪「だよなあ、俺も行くの止めようかな？
あれお金戻って来るの？」
美少女「わかんないけど、でも喪友君班決まってたじゃん
あの人達と行くんでしょ？」
喪「…あの班追い出された
俺と組みたくないって」
美少女「…ふぅん」
喪「だから一人で修学旅行回ることになるかも…」
美少女「そうなんだ…」
喪「はぁ…」
美少女「…」
喪・美少女「あのさ…」
喪「あ、お前先に言っていいよ」
美少女「いや、喪友君から…」
喪「そうか、あのさ、こんなことになるならお前と組んでた方が
よかったよな」
美少女「…どうだろ、多分つまんないよ
一人よりましかもしれないけどさ
…明日で
途中で終わってしまった…
もう一回書き直します
wikiの人すいません
もう一回書き直します
wikiの人すいません
755 ：('A`)：2007/11/04(日) 10:41:27 O
美少女「…どうだろ多分つまんないよ
…一人よりましかも知れないけどさ
…まだ明日でも班決めって間に合うのかな？」
喪「わからないけ…、多分間に合うんじゃないか？
お前修学旅行行くのか？」
美少女「別に、聞いただけ」
喪「もし行くなら一緒に組もう」
美少女「俺と組むの嫌じゃないの？」
喪「でも一人よりはいいよ」
美少女「僕に一人で回れとか言っといて…
最初から一緒に組めばよかったのに」
喪「ごめんな」
美少女「…喪友君と班組めるなら修学旅行行くよ
…相手がいるなら行きたいもん」
喪「なら明日先生に聞いて見るよ」
美少女「お願い」
喪「ところでさお前に渡したいものがあるんだ
お詫びのつもりでもって来たんだけど
俺のコレクションの一部なんだけどさ、お前にやるよ
…鞄、鞄」
美少女「コレクション？何それ？」
喪「お前AVとか見たことある？」
美少女「あるわけないじゃん！最低っ！」
喪「そんなこと言ってもお前も本当は興味あるんだろ？」
美少女「な、何言ってんの？変態！そんなことないよ！」
喪「今からビデオ見ようか？」
美少女「もう最悪…、勝手にしてよ」
喪「じゃあビデオ借りるわ」
美少女「変態だこの人…」
…一人よりましかも知れないけどさ
…まだ明日でも班決めって間に合うのかな？」
喪「わからないけ…、多分間に合うんじゃないか？
お前修学旅行行くのか？」
美少女「別に、聞いただけ」
喪「もし行くなら一緒に組もう」
美少女「俺と組むの嫌じゃないの？」
喪「でも一人よりはいいよ」
美少女「僕に一人で回れとか言っといて…
最初から一緒に組めばよかったのに」
喪「ごめんな」
美少女「…喪友君と班組めるなら修学旅行行くよ
…相手がいるなら行きたいもん」
喪「なら明日先生に聞いて見るよ」
美少女「お願い」
喪「ところでさお前に渡したいものがあるんだ
お詫びのつもりでもって来たんだけど
俺のコレクションの一部なんだけどさ、お前にやるよ
…鞄、鞄」
美少女「コレクション？何それ？」
喪「お前AVとか見たことある？」
美少女「あるわけないじゃん！最低っ！」
喪「そんなこと言ってもお前も本当は興味あるんだろ？」
美少女「な、何言ってんの？変態！そんなことないよ！」
喪「今からビデオ見ようか？」
美少女「もう最悪…、勝手にしてよ」
喪「じゃあビデオ借りるわ」
美少女「変態だこの人…」
756 ：ﾉｰﾌﾞﾗﾏﾝ ◆N6hgjQwxnI ：2007/11/04(日) 10:46:02 0
（ ・３・）いつも思うが お前作家になったら 印税でおごれ！
こいつら絶対デキてるだろ・・・
作者は腐男子
俺の脳内では中学美少女の外見は、美少女が小さくなって
ちょっとボサボサのショートカットで大きめな学ラン着てる男の娘
萌えない訳がない
最初は苛めで自殺した大河内君みたいな外見だったんだが
というか中学美少女の外見をキモメンだと思ってる奴いる？
ちょっとボサボサのショートカットで大きめな学ラン着てる男の娘
萌えない訳がない
最初は苛めで自殺した大河内君みたいな外見だったんだが
というか中学美少女の外見をキモメンだと思ってる奴いる？
俺の中では中学時代の美少女は絶望先生に出てくる小森霧みたいな感じ
前髪垂れてる
前髪垂れてる
フツメン以上の喪なんてリアルでも結構いるだろ
762 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/11/04(日) 22:00:50 O
俺とかな
キモメンがよく言う
うっわ！作者菌が付いた
タッチタッチ！
タッチタッチ！
やーめーろーよー！
小学生のころ思いだすだーろー！
小学生のころ思いだすだーろー！
美少年じゃん！
だって美少女の挙動が全てブサメンによって行なわれるって考えたら
本当にキモいんだもん
本当にキモいんだもん
この見た目で迫害されるなんてどういう世界観だ
まぁ俺が喪友でこの見た目なら間違いなく女装させて押し倒してるね！
「なぁ、いいだろ？俺達友達じゃん？なぁ？ハアハア…」
「ねぇ、止めよう？こんなの変だよぉ…」
「うるせぇな！だったら友達止めるぞ！」
「うぅ…」
「うへへへっ、ハアハア」
「なぁ、いいだろ？俺達友達じゃん？なぁ？ハアハア…」
「ねぇ、止めよう？こんなの変だよぉ…」
「うるせぇな！だったら友達止めるぞ！」
「うぅ…」
「うへへへっ、ハアハア」
「ハァハァ…好きだ○○さん」
（喪友君って○○さんのこと好きなんだ…）
「ハァハァ可愛いよ…、なぁキスしていいか？なぁ？」
「嫌だよ…僕まだしたことないのに…」
「いいじゃねぇか…友達同士なんだから」
「何言ってんの？ダメだよそんなの…」
「ハァハァもう我慢出来ねぇ…、お前が女みたいだから悪いんだ…
ほっぺたで許してやるから大人しくしてろ！」
「嫌っ！やめろよぉ…」
「こっちはいいんだぜ、お前と友達止めても、また一人に戻るんだぞ
それでもいいのか？」
「…いや」
「そうだろ、じゃあ大人しくしてろ…
ハァハァ…チュッ、チュッ」
「いや…やだぁ…初めてなのにぃ…うぅ…」
「へへへっ、俺も初めてだからおあいこだろうが…、ああもう我慢出来ねぇ」
「え！嘘！何やってんの！？」
「キスさせて貰ったからお前に俺のオナニー見せてやるよ」
「いやぁ…、やめてよ…」
「ハァハァ…大人しくしてろよ、ホラ動くなって」
「ねぇ…何してるの？もう止めようよ…」
「うるせぇな…ああ出るって
…やだ何、止めてよ」
「ホラ沢山顔にかけてやるからな…うっ！」
「いやぁ！」
「ハァハァハァ、何やってんだ俺…
美少女…スマン」
「もうおさまった？」
「え？怒ってないのか？」
「嫌だったけど、喪友君と友達でいられるなら…
お願いだから、もう一人にしないで…
ずっと友達でいて…」
「…美少女ごめん、本当にごめん！」
「痛いっ！…ごめん抱き付くんならもっと優しく…」
「う、うん…ごめんな美少女、お前が許してくれるなら俺何でもするから」
「本当？じゃあもう少しこのままで…」
「あ、ああ…」
「それと、これからもずっと友達でいて…」
みたいな、ああ久しぶりにエロ書いてスッキリした
じゃあちょっと死なせてもらいます
（喪友君って○○さんのこと好きなんだ…）
「ハァハァ可愛いよ…、なぁキスしていいか？なぁ？」
「嫌だよ…僕まだしたことないのに…」
「いいじゃねぇか…友達同士なんだから」
「何言ってんの？ダメだよそんなの…」
「ハァハァもう我慢出来ねぇ…、お前が女みたいだから悪いんだ…
ほっぺたで許してやるから大人しくしてろ！」
「嫌っ！やめろよぉ…」
「こっちはいいんだぜ、お前と友達止めても、また一人に戻るんだぞ
それでもいいのか？」
「…いや」
「そうだろ、じゃあ大人しくしてろ…
ハァハァ…チュッ、チュッ」
「いや…やだぁ…初めてなのにぃ…うぅ…」
「へへへっ、俺も初めてだからおあいこだろうが…、ああもう我慢出来ねぇ」
「え！嘘！何やってんの！？」
「キスさせて貰ったからお前に俺のオナニー見せてやるよ」
「いやぁ…、やめてよ…」
「ハァハァ…大人しくしてろよ、ホラ動くなって」
「ねぇ…何してるの？もう止めようよ…」
「うるせぇな…ああ出るって
…やだ何、止めてよ」
「ホラ沢山顔にかけてやるからな…うっ！」
「いやぁ！」
「ハァハァハァ、何やってんだ俺…
美少女…スマン」
「もうおさまった？」
「え？怒ってないのか？」
「嫌だったけど、喪友君と友達でいられるなら…
お願いだから、もう一人にしないで…
ずっと友達でいて…」
「…美少女ごめん、本当にごめん！」
「痛いっ！…ごめん抱き付くんならもっと優しく…」
「う、うん…ごめんな美少女、お前が許してくれるなら俺何でもするから」
「本当？じゃあもう少しこのままで…」
「あ、ああ…」
「それと、これからもずっと友達でいて…」
みたいな、ああ久しぶりにエロ書いてスッキリした
じゃあちょっと死なせてもらいます
>>770-771
じゃあ、俺はこれを漫画化した後死ぬ
じゃあ、俺はこれを漫画化した後死ぬ
じゃあそれを読むまで死ねない
774 ：('A`)：2007/11/06(火) 23:44:05 O
ったく上げてんじゃねえよカス！
しかもこんな気色悪いホモ書いたあとに
しかもこんな気色悪いホモ書いたあとに
776 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/11/07(水) 02:30:50 O
喪「ヒヒヒッ…どうだ面白いか？
お前AV見るの初めてなんだろ？」
美少女「…」
喪「って、何やってんだよ？耳なんか塞いで
見ないのか？」
美少女「恥ずかしい…」
喪「へ？」
美少女「…恥ずかしいからさ、もう見るの止めよ？」
喪「何言ってんだよ…、ホラ目開けてちゃんと見ろよ
これからいい所なんだから…
ホラッちゃんと見ろ！」
美少女「いやぁ！見たくない！見たくないっ！」
喪「まぁ無理に見ろとは言わないけどさ…」
美少女「…もう見るのやめようよ、恥ずかしいよ」
喪「あと少しだけな」
（こいつの反応見るの面白いな…、別に見るの止めてもいいけど
もう少し反応見とこう）
美少女「本当にあと少しだけだよ…」
喪「わかった、わかった…」
美少女「…ねぇ、もう見るの止めよう」
喪「わかった、わかった」
美少女母「ただいま〜、美少女あんた今日学校行った？」
美少女「お母さん帰って来た！早く止めて！」
喪「お、おう！取り出しボタンどれ！？」
美少女「ああ、もう何やってんの！？ここだよ！」
美少女母「今誰か来てるの？」
美少女「あ、うん喪友君が来てる…
早く片付けて！早く、早く！」
喪「ちょっと待て！鞄どこ、鞄」
美少女母「あ、じゃあ今からお茶持って行くわね」
喪「今から帰るから大丈夫です！」
美少女「本当、気を使わなくて大丈夫だから」
美少女母「あ、そうなの？ごめんなさいね、おもてなし出来なくて」
美少女「ハァハァ、あぶなかった…」
喪「じゃあ俺帰るわ」
美少女「あ、うん」
喪「これ全部…いやちょっと待ってこれとこれだけ持って帰るわ」
美少女「…う、うん」
喪「断らなのか」
美少女「そ、それは…！」
喪「ハハハ、いいよ、いいよ、じゃあな」
美少女「じゃあ、あの送ってくね」
喪「お前さ明日学校来る？」
美少女「…わかんない」
喪「出来るなら来た方がいいけどな…」
美少女「でもやっぱり学校怖いよ…」
喪「…」
美少女「…」
喪「…じゃあ俺ここまででいいから」
美少女「あ、うん、じゃあまた…」
喪「ああ、じゃあな」
お前AV見るの初めてなんだろ？」
美少女「…」
喪「って、何やってんだよ？耳なんか塞いで
見ないのか？」
美少女「恥ずかしい…」
喪「へ？」
美少女「…恥ずかしいからさ、もう見るの止めよ？」
喪「何言ってんだよ…、ホラ目開けてちゃんと見ろよ
これからいい所なんだから…
ホラッちゃんと見ろ！」
美少女「いやぁ！見たくない！見たくないっ！」
喪「まぁ無理に見ろとは言わないけどさ…」
美少女「…もう見るのやめようよ、恥ずかしいよ」
喪「あと少しだけな」
（こいつの反応見るの面白いな…、別に見るの止めてもいいけど
もう少し反応見とこう）
美少女「本当にあと少しだけだよ…」
喪「わかった、わかった…」
美少女「…ねぇ、もう見るの止めよう」
喪「わかった、わかった」
美少女母「ただいま〜、美少女あんた今日学校行った？」
美少女「お母さん帰って来た！早く止めて！」
喪「お、おう！取り出しボタンどれ！？」
美少女「ああ、もう何やってんの！？ここだよ！」
美少女母「今誰か来てるの？」
美少女「あ、うん喪友君が来てる…
早く片付けて！早く、早く！」
喪「ちょっと待て！鞄どこ、鞄」
美少女母「あ、じゃあ今からお茶持って行くわね」
喪「今から帰るから大丈夫です！」
美少女「本当、気を使わなくて大丈夫だから」
美少女母「あ、そうなの？ごめんなさいね、おもてなし出来なくて」
美少女「ハァハァ、あぶなかった…」
喪「じゃあ俺帰るわ」
美少女「あ、うん」
喪「これ全部…いやちょっと待ってこれとこれだけ持って帰るわ」
美少女「…う、うん」
喪「断らなのか」
美少女「そ、それは…！」
喪「ハハハ、いいよ、いいよ、じゃあな」
美少女「じゃあ、あの送ってくね」
喪「お前さ明日学校来る？」
美少女「…わかんない」
喪「出来るなら来た方がいいけどな…」
美少女「でもやっぱり学校怖いよ…」
喪「…」
美少女「…」
喪「…じゃあ俺ここまででいいから」
美少女「あ、うん、じゃあまた…」
喪「ああ、じゃあな」
777 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/11/07(水) 18:42:44 O
この後家に帰った美少女は喪友から貰ったAVで初めてのオナニーを
します
男のオナニーなんて気持ち悪いから書く気ないけど
します
男のオナニーなんて気持ち悪いから書く気ないけど
778 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/11/07(水) 22:40:27 O
美少女母「あ、おかえり、あんた今日ちゃんと学校行ったみたいね」
美少女「う、うん、お母さん僕ちょっと部屋にいるからご飯できたら
呼んで」
美少女母「…？まぁいいけど」
美少女「アダルトビデオどうしよう…、ちょっと見てみようかな
イヤホンどこだっけ…
…うわぁ、女の人のあそこって本当にバイブが入るんだ」
（モザイクかかってるけどどんな風になってるんだろうなあ
…女の人って挿入れられても痛くないのかな…）
「ハァ…ゴクッ」
（フェラして貰ってるけど気持ちいいのかな…？
どんな感じなんだろ…
僕も誰かにしてもらいたいな…
ちょっと自分で触ってみよう…
この女優さんがやってるみたいにしたら気持ちいいかも…
あぁ、なんか変な感じ、上下にこすったら気持ちいいかも…
ん、男優さんイくとか言ってる
…うわ！チンチンから白いのが出た！
これが精子なんだ…
僕も出るのかな？…うわぁ女優さんの顔ドロドロだ…
自分の顔の精子舐めらてる…
へぇ、精子って美味しいんだ
どんな味なんだろ…）「ハァハァ…あぁ、なんかすごく気持ちよくなってきた…」
（これがオナニーって言うんだ…
うわっ、駄目！これ以上続けたら…変になりそう
もう止めよう）
「ハァハァ、…気持ちよかったけど
あれ以上続けてたらイってたのかな…
精子出たらどうなるんだろう？
怖いな…
ビデオとめよう）
「…うへぇ、チンチン二本もしゃぶってる」
（女の人が顔を精子だらけにして嬉しそうにしてる…
エロいな…
どうしようまたムズムズしてきた）
「もう止めようと思ったのに、また気持ちよくなったら止めよう
…ハァハァ」
（気持ちよくなったけど、これ以上やったら…、もういいや最後まで
やってみよう）
「ハァハァ…ウッ…ハァハァ」
（気持ちよかった、でもオナニーって疲れるんだな
精子って本当に白いんだ…
どんな味なんだろ？）
「うわぁベタベタしてる…、匂いは…嫌な匂い、これを舐めるのか…
ペロ、ジュル…ゴクッ
うぅ…変な味、美味しくなんかないよ
…喉が痛いや」
美少女「う、うん、お母さん僕ちょっと部屋にいるからご飯できたら
呼んで」
美少女母「…？まぁいいけど」
美少女「アダルトビデオどうしよう…、ちょっと見てみようかな
イヤホンどこだっけ…
…うわぁ、女の人のあそこって本当にバイブが入るんだ」
（モザイクかかってるけどどんな風になってるんだろうなあ
…女の人って挿入れられても痛くないのかな…）
「ハァ…ゴクッ」
（フェラして貰ってるけど気持ちいいのかな…？
どんな感じなんだろ…
僕も誰かにしてもらいたいな…
ちょっと自分で触ってみよう…
この女優さんがやってるみたいにしたら気持ちいいかも…
あぁ、なんか変な感じ、上下にこすったら気持ちいいかも…
ん、男優さんイくとか言ってる
…うわ！チンチンから白いのが出た！
これが精子なんだ…
僕も出るのかな？…うわぁ女優さんの顔ドロドロだ…
自分の顔の精子舐めらてる…
へぇ、精子って美味しいんだ
どんな味なんだろ…）「ハァハァ…あぁ、なんかすごく気持ちよくなってきた…」
（これがオナニーって言うんだ…
うわっ、駄目！これ以上続けたら…変になりそう
もう止めよう）
「ハァハァ、…気持ちよかったけど
あれ以上続けてたらイってたのかな…
精子出たらどうなるんだろう？
怖いな…
ビデオとめよう）
「…うへぇ、チンチン二本もしゃぶってる」
（女の人が顔を精子だらけにして嬉しそうにしてる…
エロいな…
どうしようまたムズムズしてきた）
「もう止めようと思ったのに、また気持ちよくなったら止めよう
…ハァハァ」
（気持ちよくなったけど、これ以上やったら…、もういいや最後まで
やってみよう）
「ハァハァ…ウッ…ハァハァ」
（気持ちよかった、でもオナニーって疲れるんだな
精子って本当に白いんだ…
どんな味なんだろ？）
「うわぁベタベタしてる…、匂いは…嫌な匂い、これを舐めるのか…
ペロ、ジュル…ゴクッ
うぅ…変な味、美味しくなんかないよ
…喉が痛いや」
書いてるじゃん！
780 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/11/07(水) 23:06:22 O
喪「お前今日も学校来ないでこんなとこで何やってんだよ」
美少女「喪友君待ってた…」
喪「だったら学校来いよ…」
美少女「それよりさ、お願いあるんだけど…」
喪「な、何だよ？」
美少女「うん、あのね…、誰にも言わないでね」
喪「もったいぶるなよ」
美少女「うん、この前のビデオだけど…まだ他にも持ってる？」
喪「まだあるけど…なんで」
美少女「…また貸してくれる？」
喪「…いや、いいけどさ…、この前あんなにいやがってたじゃん」
美少女「それはそうだけど…
ダメ？」
喪「まぁいいけどさ…、条件がある」
美少女「何？」
喪「明日学校にきたら貸してやるよ」
美少女「ええっ！それはちょっと…」
喪「お前学校来ないとダメだろうが」
美少女「わかってるけど…」
喪「だったら来いよ、そしたら貸してやる」
（こいつが学校に来て俺の手柄にすれば、内申あがるよな
それにクラスの評価も上がるかもしれないし）
美少女「4時間目からでいい…？」
喪「まぁ来るんなら…」
美少女「保険室にいてもいい？」
喪「それはちょっと…」
美少女「う〜ん」
喪「そんなに悩むことじゃないだろ…」
美少女「学校怖い…」
喪「まぁ、クラスには居辛いだろうけどさ…
来るだけ来いよ」
美少女「頑張ってみる…」
喪「明日迎えにいってやろうか？」
美少女「いいの？」
喪「8時には用意しとけよ」
美少女「…うん、寝坊したらごめん」
喪「ちゃんと起きとけよ」
美少女「喪友君待ってた…」
喪「だったら学校来いよ…」
美少女「それよりさ、お願いあるんだけど…」
喪「な、何だよ？」
美少女「うん、あのね…、誰にも言わないでね」
喪「もったいぶるなよ」
美少女「うん、この前のビデオだけど…まだ他にも持ってる？」
喪「まだあるけど…なんで」
美少女「…また貸してくれる？」
喪「…いや、いいけどさ…、この前あんなにいやがってたじゃん」
美少女「それはそうだけど…
ダメ？」
喪「まぁいいけどさ…、条件がある」
美少女「何？」
喪「明日学校にきたら貸してやるよ」
美少女「ええっ！それはちょっと…」
喪「お前学校来ないとダメだろうが」
美少女「わかってるけど…」
喪「だったら来いよ、そしたら貸してやる」
（こいつが学校に来て俺の手柄にすれば、内申あがるよな
それにクラスの評価も上がるかもしれないし）
美少女「4時間目からでいい…？」
喪「まぁ来るんなら…」
美少女「保険室にいてもいい？」
喪「それはちょっと…」
美少女「う〜ん」
喪「そんなに悩むことじゃないだろ…」
美少女「学校怖い…」
喪「まぁ、クラスには居辛いだろうけどさ…
来るだけ来いよ」
美少女「頑張ってみる…」
喪「明日迎えにいってやろうか？」
美少女「いいの？」
喪「8時には用意しとけよ」
美少女「…うん、寝坊したらごめん」
喪「ちゃんと起きとけよ」
781 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/11/07(水) 23:15:03 O
はい中学編終わり
もっと早く終わらせたかったんだが
もっと早く終わらせたかったんだが
会社やめた
はい俺の人生終わり
もっと早く終わらせたかったんだが
はい俺の人生終わり
もっと早く終わらせたかったんだが
783 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/11/08(木) 00:02:43 O
再就職って難しいの？
俺の場合資格とか免許とかは普通4輪オートマ以外何ももってねぇ。
最終学歴高卒で、3年間つとめた会社も辞めちゃった。
流石に給料が週給になったらねぇ……。
親とも絶縁状態だし、明日からどうしようかねぇ。
まぁ、なんだかんだで同じ業界にずっと居続けるだろうけど。
最終学歴高卒で、3年間つとめた会社も辞めちゃった。
流石に給料が週給になったらねぇ……。
親とも絶縁状態だし、明日からどうしようかねぇ。
まぁ、なんだかんだで同じ業界にずっと居続けるだろうけど。
785 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/11/08(木) 00:10:54 O
>>784
この前のアニメーターの人？
この前のアニメーターの人？
俺は今の会社で4社目
最初、学生の時の夢だった設計の仕事やったけど、人間関係で退社して、
次に営業やったけど、喪の俺が出来る仕事じゃなく、
次は家具工場で作業員になったけど、面白くないから退社
結局、今は機械設計やってる。
20代前半なら再就職は簡単と思う
最初、学生の時の夢だった設計の仕事やったけど、人間関係で退社して、
次に営業やったけど、喪の俺が出来る仕事じゃなく、
次は家具工場で作業員になったけど、面白くないから退社
結局、今は機械設計やってる。
20代前半なら再就職は簡単と思う
788 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/11/08(木) 00:36:19 O
俺みたいなダメ人間もいつか社会に出なきゃいけないという事実
それに今気付かされた…
今まで直視しない様にしてたのに…
後期始まってほとんど授業いかず家で寝てばかりだ
俺みたいなのをクズって言うんだろうな…
それに今気付かされた…
今まで直視しない様にしてたのに…
後期始まってほとんど授業いかず家で寝てばかりだ
俺みたいなのをクズって言うんだろうな…
俺も学生時代は腐ってたぞ
卒業後就職したけど、今は半ニートになって約１年経ったな
やっと１社から内定貰えるかも
若いんなら可能性があるぞ
ましてや学生ならば…orz
卒業後就職したけど、今は半ニートになって約１年経ったな
やっと１社から内定貰えるかも
若いんなら可能性があるぞ
ましてや学生ならば…orz
電脳コイル最初から見とけばよかった…
今日は頑張って学校いくよ…
792 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/11/08(木) 21:58:55 O
今やってる金八先生の光也が他人とは思えない…
たまたま見てたら当時思い出して鬱になった…
中学美少女の話もっと書いとけば良かったな
給食時間に班組んで自分だけ机くっつけさせて貰えないとか
給食中に女子から「なんか話せよ」って言われたりさ
ヤンキーグループから一発芸させられたりとか
色々やりたかったなあ
廊下の窓から外のぞいてるだけでクラスの女子から
「飛び下りちゃ駄目だよ…」とか何度も言われたり
勉強できないのからかわれて、自分で勉強しようと思うんだけど
勉強の仕方がわからないから教科書を眺めるだけとか
やりたかったなあ…
こうやって思い出してみたけど俺ばい菌や同性愛者扱いされつた
だけで苛めにはあってないんだな
たまたま見てたら当時思い出して鬱になった…
中学美少女の話もっと書いとけば良かったな
給食時間に班組んで自分だけ机くっつけさせて貰えないとか
給食中に女子から「なんか話せよ」って言われたりさ
ヤンキーグループから一発芸させられたりとか
色々やりたかったなあ
廊下の窓から外のぞいてるだけでクラスの女子から
「飛び下りちゃ駄目だよ…」とか何度も言われたり
勉強できないのからかわれて、自分で勉強しようと思うんだけど
勉強の仕方がわからないから教科書を眺めるだけとか
やりたかったなあ…
こうやって思い出してみたけど俺ばい菌や同性愛者扱いされつた
だけで苛めにはあってないんだな
バイ菌は･･･
794 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/11/08(木) 22:13:48 O
ばい菌扱いされるなんて男子の五人に一人は経験してるよ
「○○菌がうつるー」
「うわっ腐る、体が腐る」
なんて経験誰にでもあるさ…
俺と仲がいいってだけで友達が女子から苛められたり
上級クラスの男子から除け者にされたりとかも…
ああ金八先生なんか見るんじゃなかった
「○○菌がうつるー」
「うわっ腐る、体が腐る」
なんて経験誰にでもあるさ…
俺と仲がいいってだけで友達が女子から苛められたり
上級クラスの男子から除け者にされたりとかも…
ああ金八先生なんか見るんじゃなかった
795 ：('A`)：2007/11/09(金) 19:04:10 O
俺ドＭだからそういうのけっこう楽しんでたわ
おかげで池沼扱いされて今ではそんな反応もないけど
おかげで池沼扱いされて今ではそんな反応もないけど
796 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/11/09(金) 21:25:09 O
皆引かないで聞いてくれ
男の癖に少年愛が好きっておかしいか？
少年同士の行き過ぎた友情で偉く興奮してしまうんだ
女みたいな美少年とデブとか女みたいな美少女がデブ数人に無理矢理とか
この前番外編の六書いて偉い興奮してしまった
暇な人相談にのってくれ
それで出来たらそっち系のエロマンガのオススメ教えてくれ
男の癖に少年愛が好きっておかしいか？
少年同士の行き過ぎた友情で偉く興奮してしまうんだ
女みたいな美少年とデブとか女みたいな美少女がデブ数人に無理矢理とか
この前番外編の六書いて偉い興奮してしまった
暇な人相談にのってくれ
それで出来たらそっち系のエロマンガのオススメ教えてくれ
漫画じゃないがエロアニメなら、「ぼくのぴこ」ってのがある
それなりに有名だから知ってるかもしらんけど、女装少年モノ
こちらはふたなり娘派なのでこれ以上は何も言えんよ
それなりに有名だから知ってるかもしらんけど、女装少年モノ
こちらはふたなり娘派なのでこれ以上は何も言えんよ
サンキュー
俺もふたなりは好きだ
最近はふたなりレズが主流になりつつある気がするね
俺もついこの間もドリル汁のエロ漫画買ってしまったし
本当はエロゲーもしたいんだがパソコンがないからなあ…
あとBLは実用よりも読みながらキャーキャー言うために買うんだ
けっして抜き目的で買うんじゃないからな
皆誤解するなよ
俺もふたなりは好きだ
最近はふたなりレズが主流になりつつある気がするね
俺もついこの間もドリル汁のエロ漫画買ってしまったし
本当はエロゲーもしたいんだがパソコンがないからなあ…
あとBLは実用よりも読みながらキャーキャー言うために買うんだ
けっして抜き目的で買うんじゃないからな
皆誤解するなよ
保守だぜ
800 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/11/11(日) 21:48:05 O
メリ子「それから美少女さん学校くるようになったんですか？」
喪「いや、たまに来る様にはなったけど、三日に一回とか
教室に来ないで保険室
来てもクラスから腫れ物扱い
されてたり気味悪がられてたから居心地悪かったんだろうね」
メリ子「勉強とかどうしてたんですか？」
喪「あー…、俺がテスト前や放課後とかに教えてたな」
メリ子「そうなんですか、学校行ってないのに勉強ついて行けてたのか
気になって」
喪「中学レベルの勉強だからまぁ最低ラインは保ってたけど
俺がやれって言ったことはやってたし」
メリ子「でももったいないですよね
中学時代って言ったら部活やったり、塾に通って他の学校の人と友達
になったり、好きな人と恋愛したりとか自分の知らなかった可能性
が色々増えてくる一番楽しい時期なのに
そんな時に学校へ行けなかったなんて…」
喪「フッ、そうだね…」
（やっぱり普通はそうなんだ…
俺は学校行ってたけど部活も塾の友達も恋愛も無縁だった
あの時はなんで俺だけがとか思ってたなあ
それから勉強していい高校や大学にいけば大人になってから楽しい
人生歩めると思ってたけど今では…
成人式に行ってみたらあの頃楽しんでた奴は今も楽しそうだったな）
メリ子「あ、じゃあ喪友さん私こっちなんで」
喪「あ、うん、じゃあね」
メリ子「あの、携帯の番号教えて貰っていいですか？」
喪「あ、ちょっと待って…」
メリ子「それじゃあお休みなさい」
喪「う、うん、お休み」
（バイトと学校と家と美少女以外に番号を初めて登録できた…）
喪「いや、たまに来る様にはなったけど、三日に一回とか
教室に来ないで保険室
来てもクラスから腫れ物扱い
されてたり気味悪がられてたから居心地悪かったんだろうね」
メリ子「勉強とかどうしてたんですか？」
喪「あー…、俺がテスト前や放課後とかに教えてたな」
メリ子「そうなんですか、学校行ってないのに勉強ついて行けてたのか
気になって」
喪「中学レベルの勉強だからまぁ最低ラインは保ってたけど
俺がやれって言ったことはやってたし」
メリ子「でももったいないですよね
中学時代って言ったら部活やったり、塾に通って他の学校の人と友達
になったり、好きな人と恋愛したりとか自分の知らなかった可能性
が色々増えてくる一番楽しい時期なのに
そんな時に学校へ行けなかったなんて…」
喪「フッ、そうだね…」
（やっぱり普通はそうなんだ…
俺は学校行ってたけど部活も塾の友達も恋愛も無縁だった
あの時はなんで俺だけがとか思ってたなあ
それから勉強していい高校や大学にいけば大人になってから楽しい
人生歩めると思ってたけど今では…
成人式に行ってみたらあの頃楽しんでた奴は今も楽しそうだったな）
メリ子「あ、じゃあ喪友さん私こっちなんで」
喪「あ、うん、じゃあね」
メリ子「あの、携帯の番号教えて貰っていいですか？」
喪「あ、ちょっと待って…」
メリ子「それじゃあお休みなさい」
喪「う、うん、お休み」
（バイトと学校と家と美少女以外に番号を初めて登録できた…）
メリ子の中学時代を想像してメリ子への怒りが湧いてきた
俺にはメリ子の中学時代が想像すら出来ない
ここの読者ってどれくらいの年齢層なんだろうか？
そんなこといったら荒れちゃうよ
805 ：作者：2007/11/12(月) 00:19:41 O
話の内容やスレの書き込みから考えて恐らくそんなに高くないんじ
ゃないか？
二十三か四を頂点に俺と同世代の二十〜二十一が一番多くて
その下に未成年、高校生がちょろっといるくらいだと思う
社会人喪からみて引きこもり大学生の考える話が面白いかどうかは疑問
あと読者数は五十人前後くらいだろうか
ゃないか？
二十三か四を頂点に俺と同世代の二十〜二十一が一番多くて
その下に未成年、高校生がちょろっといるくらいだと思う
社会人喪からみて引きこもり大学生の考える話が面白いかどうかは疑問
あと読者数は五十人前後くらいだろうか
806 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/11/12(月) 00:50:09 O
誤解しないで欲しいんだけど
大学生以外がこれ読んでるのがおかしいって意味じゃなくて
俺の人生経験が少ないから社会人の人からみて共感できる要素は
少ない様な気がしてあんなこと書いたんだ
今の俺が高校生活を舞台にしたドラマ見ても昔ほど面白さを感じない
のと同じ様な感じで
だからあんなこと書いた
あとで読んだらすごく嫌味ったらしく書いてたからごめん
大学生以外がこれ読んでるのがおかしいって意味じゃなくて
俺の人生経験が少ないから社会人の人からみて共感できる要素は
少ない様な気がしてあんなこと書いたんだ
今の俺が高校生活を舞台にしたドラマ見ても昔ほど面白さを感じない
のと同じ様な感じで
だからあんなこと書いた
あとで読んだらすごく嫌味ったらしく書いてたからごめん
807 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/11/12(月) 08:17:37 O
やっぱり二十八とかそれくらいの人もいるのかな？
それくらいの年齢の人が読んでて面白いって言ってくれてたら
嬉しい
というか年上の社会人の人が読んでも面白いなら少し自信がもてる気がする
それくらいの年齢の人が読んでて面白いって言ってくれてたら
嬉しい
というか年上の社会人の人が読んでも面白いなら少し自信がもてる気がする
808 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/11/12(月) 22:26:44 O
駅員「…さん、お姉さん！」
美少女「…ん、んん」
駅員「お姉さん！終電行っちゃいましたよ」
美少女「あ、ん…ん？…はい？」
駅員「ホラ起きて下さい、もう駅締めないといけないから」
美少女「…嘘、寝過ごした…
あー、しまったぁ」
駅員「ホームの点検しないといけないから起きて下さい」
美少女「ん、あ、すいません…」
（お母さんに向かえに来てもらおう、申し訳ないなあ）
美少女（駄目だ、お母さん電話にでない
お風呂かなぁ…
ここから車だと片道で一時間くらいかかるし…
この時間駅の近くにガラ悪い奴増えてるし…
どうしよう、怖いな…
メリ子さんに泊めてもらおうかな、いや夜遅いし迷惑だよな…
だとすると喪友か…、嫌だなあ）
喪（明日はバイト夕方からだし少しゲームするか…
ん、美少女から電話だ、まさかな…）
「もしもし、どうした？」
美少女「あのさ、終電乗り遅れた…」
喪「やっぱりか…、何やってんだよ、終電まで二時間くらいあったろ？」
美少女「目が覚めたら男子トイレの個室にいてさ
終電まで二十分くらいあったけどまたホームのベンチで…」
喪「寝たのか？」
美少女「うん、それでさ、家に電話してもお母さん出ないくて
だからさ、今日泊めて」
喪「わかった、早く家にこいよ
…楽しみにしてるからな」
美少女「ごめんやっぱりいいや」
喪「ごめん嘘、嘘…フヒヒ」
美少女「いや本当にいいよ、一人で帰るわ」
喪「冗談だって何もしないって、早く来いよ」
美少女「本当かよ、それで重ね重ね悪いんだけど…向かえに来て」
喪「なんでだよ、面倒臭い」
美少女「だって駅の近くホームレスやヤンキーが多くて怖いから…
もしかしたら襲われるかもしれないし…」
喪「流石にそんなことないだろ」
美少女「お前はわかってない！
この体になって痴漢とかナンパとかすごいんだから
ただでさえ注目あびるんだし…
お前は男の視線が怖さを知ってるのか？
発展場にいつもいるような物なんだぞ、嫌だろ
だからお願い」
喪「わかったよ、あと十分待ってろ」
美少女「すまん、本当助かるわ
駅の中にいるからついたら電話頂戴」
美少女「…ん、んん」
駅員「お姉さん！終電行っちゃいましたよ」
美少女「あ、ん…ん？…はい？」
駅員「ホラ起きて下さい、もう駅締めないといけないから」
美少女「…嘘、寝過ごした…
あー、しまったぁ」
駅員「ホームの点検しないといけないから起きて下さい」
美少女「ん、あ、すいません…」
（お母さんに向かえに来てもらおう、申し訳ないなあ）
美少女（駄目だ、お母さん電話にでない
お風呂かなぁ…
ここから車だと片道で一時間くらいかかるし…
この時間駅の近くにガラ悪い奴増えてるし…
どうしよう、怖いな…
メリ子さんに泊めてもらおうかな、いや夜遅いし迷惑だよな…
だとすると喪友か…、嫌だなあ）
喪（明日はバイト夕方からだし少しゲームするか…
ん、美少女から電話だ、まさかな…）
「もしもし、どうした？」
美少女「あのさ、終電乗り遅れた…」
喪「やっぱりか…、何やってんだよ、終電まで二時間くらいあったろ？」
美少女「目が覚めたら男子トイレの個室にいてさ
終電まで二十分くらいあったけどまたホームのベンチで…」
喪「寝たのか？」
美少女「うん、それでさ、家に電話してもお母さん出ないくて
だからさ、今日泊めて」
喪「わかった、早く家にこいよ
…楽しみにしてるからな」
美少女「ごめんやっぱりいいや」
喪「ごめん嘘、嘘…フヒヒ」
美少女「いや本当にいいよ、一人で帰るわ」
喪「冗談だって何もしないって、早く来いよ」
美少女「本当かよ、それで重ね重ね悪いんだけど…向かえに来て」
喪「なんでだよ、面倒臭い」
美少女「だって駅の近くホームレスやヤンキーが多くて怖いから…
もしかしたら襲われるかもしれないし…」
喪「流石にそんなことないだろ」
美少女「お前はわかってない！
この体になって痴漢とかナンパとかすごいんだから
ただでさえ注目あびるんだし…
お前は男の視線が怖さを知ってるのか？
発展場にいつもいるような物なんだぞ、嫌だろ
だからお願い」
喪「わかったよ、あと十分待ってろ」
美少女「すまん、本当助かるわ
駅の中にいるからついたら電話頂戴」
駅⇔美少女宅 車で片道一時間
駅⇔喪宅 片道十分
喪と美少女はオナ中、美少女は卒業後引っ越したのか？
駅⇔喪宅 片道十分
喪と美少女はオナ中、美少女は卒業後引っ越したのか？
大学生だから一人暮らししてるんじゃないの
811 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/11/12(月) 23:13:16 O
はじめは家は近所って設定だったんだけど
最初の方でうっかり美少女が喪友が電車で家に帰るシーンをやって
しまって、それで喪友が一人ぐらししてるって設定にしたんだけど
よく見たらまた最初の方で美少女が「今日親いないの？」って
言ってるから三日くらい悩んで美少女が引っ越した設定にした
ちなみに美少女が母子家庭設定もその際生まれた
最初の方でうっかり美少女が喪友が電車で家に帰るシーンをやって
しまって、それで喪友が一人ぐらししてるって設定にしたんだけど
よく見たらまた最初の方で美少女が「今日親いないの？」って
言ってるから三日くらい悩んで美少女が引っ越した設定にした
ちなみに美少女が母子家庭設定もその際生まれた
この間２９になったが楽しく読んでるよ
社会人じゃなくて無職だからかな
社会人じゃなくて無職だからかな
意外と年齢高い人もいるんだな。
てっきりほとんどが高校〜大学ぐらいだと思ってたよ。
俺は２５でそろそろ２６になるよ。
ちなみに俺は一年前から働き始めた。それまではニートやってた。
今は仕事に追われる中でこのスレ読むのだけが楽しみになってるよ。
作者頑張れ。
てっきりほとんどが高校〜大学ぐらいだと思ってたよ。
俺は２５でそろそろ２６になるよ。
ちなみに俺は一年前から働き始めた。それまではニートやってた。
今は仕事に追われる中でこのスレ読むのだけが楽しみになってるよ。
作者頑張れ。
もうすぐ魔法使いです('A`)
815 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/11/13(火) 02:01:21 O
意外と社会人が多くて嬉しい
社会経験の少ない引きこもり大学生の駄文でも人を楽しませるけと
ができるなんて
バイトとか仕事やお洒落や女が絡むと途端に話が変になるけど
そのあたりが社会人の人や大人の人には気になる
のかと思ってた
社会経験の少ない引きこもり大学生の駄文でも人を楽しませるけと
ができるなんて
バイトとか仕事やお洒落や女が絡むと途端に話が変になるけど
そのあたりが社会人の人や大人の人には気になる
のかと思ってた
バイトはパチンコ店でしか働いたこと無いからわからん。
仕事は一般的な仕事じゃないからわからん。
お洒落なんてわからん。女もわからん。
仕事は一般的な仕事じゃないからわからん。
お洒落なんてわからん。女もわからん。
817 ：('A`)：2007/11/13(火) 18:42:39 O
作者は甘いな
喪が社会人になったところで何もかわらんのだよ
だから同じセンスで読める
喪が社会人になったところで何もかわらんのだよ
だから同じセンスで読める
818 ：('A`)：2007/11/13(火) 18:58:25 0
そうそう進化の輪から外れたのが喪
819 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/11/13(火) 19:47:06 O
確かにこの生活が続くとしたら成長や変化は難しそうですもんね…
よりネガティブになって底辺になりそうですが
恐らくろくな仕事につけないで寂しく生きていくんだろうし
もてたいとは言わないけど脱喪したいな
もうこんな人生嫌だ
リア充大学生になりたい
よりネガティブになって底辺になりそうですが
恐らくろくな仕事につけないで寂しく生きていくんだろうし
もてたいとは言わないけど脱喪したいな
もうこんな人生嫌だ
リア充大学生になりたい
hosyu
821 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/11/15(木) 00:07:13 O
喪「おい、ついたぞ」
美少女「うん、わかった今から行くわ」
喪（ん、来た来た…やっぱ人ごみの中でも目立つなぁ
すごい、男が皆美少女の方振り返ってる…）
美少女「夜遅く悪いね」
喪「い、いいよ別に
それよりやっぱりお前すごいな
男が皆お前の方振り返ってたぞ」
美少女「あぁ、やっぱり、俺の言ったことわかっただろ？
道で立ってるだけで声かけられたりするんだから」
喪「ある意味大変そうだな
ところでさ美少女」
美少女「なに？」
喪「息がスゲェゲロ臭い…」
美少女「仕方ないだろ…、駅のトイレで吐いたまま寝てたんだから
顔についたゲロふかないでさ」
喪「汚いなぁ」
美少女「お前さ、誰もが振り返る美少女のゲロよ
だすとこ出したらグラム三千円はするんだよ
それを汚いなとか…」
喪「知るかよ！臭いから少し黙ってろ」
美少女「酷いなぁ、そんなに臭いか？」
喪「うん、まぁいいや早く帰ろう、後ろ乗れよ」
美少女「じゃあ女の子らしく横に座ろ
お前女を後ろに乗せたの初めてじゃない？」
喪「…中学の頃に妹を乗せたよ」
美少女「そうか、ごめんな」
喪「謝るなよ、ムカつくな
…なんか周りからすごい視線を感じる」
美少女「早く行こう」
喪「うん、…何かいい気分だな」
美少女「そうか、…じゃあカップルみたいにこうやって後ろから
手を回したり、顔をくっつけたりしたら…
どんな感じ？嬉しい？」
喪「…いや、調子乗ったお前がムカつく」
美少女「なんだよソレ、折角喜ぶと思ったのに」
喪「いや、まぁ嬉しいよ」
美少女「最初からそう言えばいいのに
…お前のお腹柔らかくて気持ちいいな」
喪「うるせぇよ」
美少女「あのさ、今日お前の家に泊まるけど変なことしたら怒るからな」
喪「今日家に親いるから何もしないよ」
美少女「何かしたらお前の親呼ぶからな」
喪「それだけは止めて欲しい」
美少女「じゃあ変なことするなよ」
喪「…うん」
美少女「うん、わかった今から行くわ」
喪（ん、来た来た…やっぱ人ごみの中でも目立つなぁ
すごい、男が皆美少女の方振り返ってる…）
美少女「夜遅く悪いね」
喪「い、いいよ別に
それよりやっぱりお前すごいな
男が皆お前の方振り返ってたぞ」
美少女「あぁ、やっぱり、俺の言ったことわかっただろ？
道で立ってるだけで声かけられたりするんだから」
喪「ある意味大変そうだな
ところでさ美少女」
美少女「なに？」
喪「息がスゲェゲロ臭い…」
美少女「仕方ないだろ…、駅のトイレで吐いたまま寝てたんだから
顔についたゲロふかないでさ」
喪「汚いなぁ」
美少女「お前さ、誰もが振り返る美少女のゲロよ
だすとこ出したらグラム三千円はするんだよ
それを汚いなとか…」
喪「知るかよ！臭いから少し黙ってろ」
美少女「酷いなぁ、そんなに臭いか？」
喪「うん、まぁいいや早く帰ろう、後ろ乗れよ」
美少女「じゃあ女の子らしく横に座ろ
お前女を後ろに乗せたの初めてじゃない？」
喪「…中学の頃に妹を乗せたよ」
美少女「そうか、ごめんな」
喪「謝るなよ、ムカつくな
…なんか周りからすごい視線を感じる」
美少女「早く行こう」
喪「うん、…何かいい気分だな」
美少女「そうか、…じゃあカップルみたいにこうやって後ろから
手を回したり、顔をくっつけたりしたら…
どんな感じ？嬉しい？」
喪「…いや、調子乗ったお前がムカつく」
美少女「なんだよソレ、折角喜ぶと思ったのに」
喪「いや、まぁ嬉しいよ」
美少女「最初からそう言えばいいのに
…お前のお腹柔らかくて気持ちいいな」
喪「うるせぇよ」
美少女「あのさ、今日お前の家に泊まるけど変なことしたら怒るからな」
喪「今日家に親いるから何もしないよ」
美少女「何かしたらお前の親呼ぶからな」
喪「それだけは止めて欲しい」
美少女「じゃあ変なことするなよ」
喪「…うん」
822 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/11/15(木) 00:18:01 O
俺汚物プラス匂いフェチなんだろうか？
＿...-.､..-..､ヽ.｀:ヽ
,-.:‐::::::::::::::::::::::::::::::::::|ノﾉ
＿ _ ,フ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ＿
／::::::::::::｀´::::::ヽ {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
／::::::::／:イ:/､::::::::::ヽ ＿i:::::::::::::::_;: =::::イ::::ｨ::ｨ:::::ヽ 好
／::::::::ｲ r__ /:::::::::::::! ,, - '"r' ~}､:iﾚ -,= ､ ﾉ:／/､/:i''ﾚヽ､ き
//::::::::::lr_ ' l:}｀ "'i'亅::::|.／ / {､ ､.! ´{:ﾉ｀ , ｨ:}｀/, ' " l な
ﾚ:::::::::ヽﾘ｀ ! ﾉ:／-､ i | ヽｫ . ! /'i i ! 人
ﾚ;;:::::::::l , _ /'／ ヽ |＿ ＼ ヽ _ _ / / ／/ で が
"'-;;ヽ__,／ : i／" ! ￣ ヽ＼. ＼____／ / /／ き
_,.>-:､: ﾉ￣￣ ''' l ＼__／-､ / / / ま
/: : :／ | "~ ｀´ / ' > し
{: :／ ＝ ､ ! /_ -‐<-, た
/｀ { ニ＼ /､ ヽ- ／/ {
/i : _ヽ_, -'"￣ ` ´} ＿ ＿,-‐-=ｩ‐- イ > r ' ￣ ﾄ
/ : i / <_ ＿,, ｨｺ ￣ ､ -ﾉ_, / ＼/＼ l,-､,,-､_
/ : ＼ ＿ヽ_ ヶ､'~ ＼,_, -,‐_T`‐--イ／ ､ _,, - +‐ti;;;;,､ ヽ , `､
l : : : :￣: :`''t‐t＼ r ' ' i >;}~ ）ニ-i─ t'", -─| |-'┴/_l_/ﾉ
＼ : ヽ: : ＿ : ||/::::::::`{;;;i i i__i__/''ヽ |::￣:l￣l~:::ヽ |＿ ===--､__
＼ : : : : :{|:､:::::::::::::::`イ‐i=-_‐, -ー!:::::::::| |:::::::::::ヽ `
/ :ヽ : : ／ i|::::::::::::::::::,,-'T~ :_ -|_:::::::::::::i＝＝i:::::::::::::ヽ
i : : : ／ : : ||::::::::::::::::''::::::|'" _,... ＞-‐'"| |:::::::::::::::/
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＿ _ ,フ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ＿
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ﾚ:::::::::ヽﾘ｀ ! ﾉ:／-､ i | ヽｫ . ! /'i i ! 人
ﾚ;;:::::::::l , _ /'／ ヽ |＿ ＼ ヽ _ _ / / ／/ で が
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/｀ { ニ＼ /､ ヽ- ／/ {
/i : _ヽ_, -'"￣ ` ´} ＿ ＿,-‐-=ｩ‐- イ > r ' ￣ ﾄ
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/ : ＼ ＿ヽ_ ヶ､'~ ＼,_, -,‐_T`‐--イ／ ､ _,, - +‐ti;;;;,､ ヽ , `､
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これやってみたいなぁ
誰もが中学や高校時代に一度は経験するものなんだろうな…
アハハ
誰もが中学や高校時代に一度は経験するものなんだろうな…
アハハ
825 ：('A`)：2007/11/15(木) 04:54:22 O
こんなSS書いてるけど俺の日常なんてほんとつまらないんだよなあ
大学行かず一日中部屋から出ないで引きこもって家で寝てるだけだもん
空しい
カウンセラ以外誰とも会話してないや
大学行かず一日中部屋から出ないで引きこもって家で寝てるだけだもん
空しい
カウンセラ以外誰とも会話してないや
826 ：('A`)：2007/11/15(木) 10:15:57 O
外から聞こえてくるリア充寮生の会話が怖くて部屋からでれない
827 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/11/15(木) 10:16:57 O
すまん誤爆した
大学は鬱スレに書き込んだつもりだったんだが
大学は鬱スレに書き込んだつもりだったんだが
寮はひきこもるのには良い環境じゃないな
829 ：('A`)：2007/11/15(木) 18:53:39 0
作者さあ、俺も小説化志望なんだけど
「顔が変わる」って設定もらっていい？
性格には「顔を変える」主人公なんだけど
「顔が変わる」って設定もらっていい？
性格には「顔を変える」主人公なんだけど
830 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/11/15(木) 20:33:30 O
いいよ別に
どうせ俺が考えた設定じゃないし
どうせ俺が考えた設定じゃないし
せっかく一年仕事を頑張ってきたのに
ミスしたせいで明日で辞めることになりそうだ。
作者も変な夢や希望は持たないほうがいいよ。
能力が足りない人間が無理して普通を目指してもつらいだけだよ。
ちなみに俺はカメラマンのアシスタントをやってた。
能力が足りないせいで毎日辛かった。
ほんとに身の程知らずだった。これからは工場の流れ作業でもやることにしたよ。
作者も身の程をわきまえてやっていったほうがいいよ
ミスしたせいで明日で辞めることになりそうだ。
作者も変な夢や希望は持たないほうがいいよ。
能力が足りない人間が無理して普通を目指してもつらいだけだよ。
ちなみに俺はカメラマンのアシスタントをやってた。
能力が足りないせいで毎日辛かった。
ほんとに身の程知らずだった。これからは工場の流れ作業でもやることにしたよ。
作者も身の程をわきまえてやっていったほうがいいよ
>>作者
俺と似てる環境だ
俺は大学中退して21歳で未だ大学1年やってるもんだけど
1つ目の大学の時は学生寮住まい（当然男のみ）で他人に会うのが怖くて廊下に出れなかった
トイレ行きたい時とかはドアの前で耳を澄まし廊下に誰かいないか確認した後
足音を立てないようにコッソリ歩いたりダッシュで出たりしてた
あと食費はらってたんで食堂にもいけたんだが、人が沢山居るのが嫌で結局ほとんど行かなかった
食料は夜中に外出して近くのコンビニで大量に買いだめしたよ、それを冷蔵庫に保存してた
当然大学にもほとんどいってない、前期は3回くらい授業でたけど単位0だった
結局そのまま2年間同じ生活を続けて大学3年になるときに中退した
俺と似てる環境だ
俺は大学中退して21歳で未だ大学1年やってるもんだけど
1つ目の大学の時は学生寮住まい（当然男のみ）で他人に会うのが怖くて廊下に出れなかった
トイレ行きたい時とかはドアの前で耳を澄まし廊下に誰かいないか確認した後
足音を立てないようにコッソリ歩いたりダッシュで出たりしてた
あと食費はらってたんで食堂にもいけたんだが、人が沢山居るのが嫌で結局ほとんど行かなかった
食料は夜中に外出して近くのコンビニで大量に買いだめしたよ、それを冷蔵庫に保存してた
当然大学にもほとんどいってない、前期は3回くらい授業でたけど単位0だった
結局そのまま2年間同じ生活を続けて大学3年になるときに中退した
あと単位0とかずっと続いたんで親と一緒に何度も大学に呼び出された
親は超怒ったり泣いたりしてた
親は超怒ったり泣いたりしてた
834 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/11/16(金) 04:40:17 O
>>833
あれ？俺がいる…
学生寮の下りなんて特に俺だ…
俺は朝起きて顔洗いに行く時に誰もいないか確認して洗面所に行ったり
風呂とかも誰もいない夜中や朝に入ったりしてた
（ガスが止まってるので水風呂）
そんな生活を二年続けてたんだけど学校にはもちろん行ってない
そんな生活をしてたら寮母さんからも嫌がらせや差別を受けるようになり
二年の終わりに引っ越しすることになった
当初一人ぐらしをする予定だったが直前に親が学生寮じゃないと
金を援助しないと言いだしたので、泣く泣く今の寮に
移った先の今の寮が体育会系の巣窟でムカつくことが多いよ
柔道部の奴に威嚇されたりとか
参加もしない学園祭の出店の準備費とられたりさ
金払ったのに飲み会に呼ばれもしないとか、呼ばれても行かんが
もう大学辞めたいけど親は許してくれないんだ
当初は第一志望の大学にはいり直したかったんだけどね
それも許されなかった
毎日に無為な大学生活を重ねて若さを浪費してるよ
長文スマン
楽になった
あれ？俺がいる…
学生寮の下りなんて特に俺だ…
俺は朝起きて顔洗いに行く時に誰もいないか確認して洗面所に行ったり
風呂とかも誰もいない夜中や朝に入ったりしてた
（ガスが止まってるので水風呂）
そんな生活を二年続けてたんだけど学校にはもちろん行ってない
そんな生活をしてたら寮母さんからも嫌がらせや差別を受けるようになり
二年の終わりに引っ越しすることになった
当初一人ぐらしをする予定だったが直前に親が学生寮じゃないと
金を援助しないと言いだしたので、泣く泣く今の寮に
移った先の今の寮が体育会系の巣窟でムカつくことが多いよ
柔道部の奴に威嚇されたりとか
参加もしない学園祭の出店の準備費とられたりさ
金払ったのに飲み会に呼ばれもしないとか、呼ばれても行かんが
もう大学辞めたいけど親は許してくれないんだ
当初は第一志望の大学にはいり直したかったんだけどね
それも許されなかった
毎日に無為な大学生活を重ねて若さを浪費してるよ
長文スマン
楽になった
835 ：('A`)：2007/11/16(金) 08:37:42 O
>>831
大変ですね…。
もう首確定なんですか？
無能だから希望持たない方がいいって言うのは喪板覗いたころから
自分に言い聞かせる様になりましたね
ただ諦めきれてないせいか辛いんですよ
カウンセラーからは自分にあった環境に行けば必ず伸びるって言われて
最近変にポジティブになって来てさらに辛いんです
自分が障害者って言うのがわかった時や、やりたいことリストアップ
してそれを全部やったら自殺しようって決めた時は気が楽になった
んですけどね
最近はカウンセラーにやけに励まされたりするから生きてたら
いいことあるんじゃないかとか思ったりするんです
だから辛いのか
大変ですね…。
もう首確定なんですか？
無能だから希望持たない方がいいって言うのは喪板覗いたころから
自分に言い聞かせる様になりましたね
ただ諦めきれてないせいか辛いんですよ
カウンセラーからは自分にあった環境に行けば必ず伸びるって言われて
最近変にポジティブになって来てさらに辛いんです
自分が障害者って言うのがわかった時や、やりたいことリストアップ
してそれを全部やったら自殺しようって決めた時は気が楽になった
んですけどね
最近はカウンセラーにやけに励まされたりするから生きてたら
いいことあるんじゃないかとか思ったりするんです
だから辛いのか
美少女ってだけで本当得だよなあ
俺も美少女に生まれたかった
それが無理なら外国に生まれて北欧美少女を毎日眺めて暮らしたかった
俺も美少女に生まれたかった
それが無理なら外国に生まれて北欧美少女を毎日眺めて暮らしたかった
837 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/11/16(金) 12:49:50 O
>>833
今の大学は行けてるの？
俺今から学校行かないと駄目だから怖くてさ
今まで一度も授業でてないから単位なんか取れるわけないんだけど
学校の近くの病院まで来てるから一応授業に出ようと思って
でも同級生は他の授業でいろんな法律の知識が身についてるのに
俺なんか今年入って中学レベルの英語のしかやってないよ
本当何しに大学行ってるんだか
部活で人から馬鹿にされるためにしか大学に行ってない
他の奴等なんて授業やバイトや恋愛で人間的に成長してるのに
俺の大学生活は空白だよ
親に申し訳ない
俺が最初から生まれてこなければよかった
今の大学は行けてるの？
俺今から学校行かないと駄目だから怖くてさ
今まで一度も授業でてないから単位なんか取れるわけないんだけど
学校の近くの病院まで来てるから一応授業に出ようと思って
でも同級生は他の授業でいろんな法律の知識が身についてるのに
俺なんか今年入って中学レベルの英語のしかやってないよ
本当何しに大学行ってるんだか
部活で人から馬鹿にされるためにしか大学に行ってない
他の奴等なんて授業やバイトや恋愛で人間的に成長してるのに
俺の大学生活は空白だよ
親に申し訳ない
俺が最初から生まれてこなければよかった
>>837
嘘みたいな話になってしまうんだが、今年2つ目の大学に入学してから出席日数0だよ
マジで1時間すら授業にでてない、最初の授業のオリエンテーションすらでてない
前期は教科書は買ったけど、後期は1冊も買ってないから授業出れない
もう後期の授業も半分終わってるし、奇跡が起きて明日から全部出席しても出席5割だと思う
まあ当然いけるわけないんだけどね。ちなみに2つ目の大学の前期も0単位だった。
今も毎日家に引きこもってる。昼の12時くらいに起きる生活かな。そして寝るまでずっと
ネットゲームと2chをやってる。2chは普通の板で1日20レスは軽くするくらい張り付いてるよ。
ここまでやる気がでないのは異常だと思って病院行って薬飲んだりしたけど
全く効果が実感できなかったからもう飲んでない。鬱病とかいうより、本当にやる気がないんだと思う。
後期もこのままいけば0単位だし、大学やめさせられるんじゃないかな。
前期が0単位だったしそろそろ奨学金も打ち切られると思う。
難しい高校にまぐれで合格したせいで周りについていけなかったのと、高校までにスパルタされた反動がでかかったんじゃないかと思ってるよ
まあ今の俺が何を言おうが言い訳にしかならないんだろうけどね
嘘みたいな話になってしまうんだが、今年2つ目の大学に入学してから出席日数0だよ
マジで1時間すら授業にでてない、最初の授業のオリエンテーションすらでてない
前期は教科書は買ったけど、後期は1冊も買ってないから授業出れない
もう後期の授業も半分終わってるし、奇跡が起きて明日から全部出席しても出席5割だと思う
まあ当然いけるわけないんだけどね。ちなみに2つ目の大学の前期も0単位だった。
今も毎日家に引きこもってる。昼の12時くらいに起きる生活かな。そして寝るまでずっと
ネットゲームと2chをやってる。2chは普通の板で1日20レスは軽くするくらい張り付いてるよ。
ここまでやる気がでないのは異常だと思って病院行って薬飲んだりしたけど
全く効果が実感できなかったからもう飲んでない。鬱病とかいうより、本当にやる気がないんだと思う。
後期もこのままいけば0単位だし、大学やめさせられるんじゃないかな。
前期が0単位だったしそろそろ奨学金も打ち切られると思う。
難しい高校にまぐれで合格したせいで周りについていけなかったのと、高校までにスパルタされた反動がでかかったんじゃないかと思ってるよ
まあ今の俺が何を言おうが言い訳にしかならないんだろうけどね
ちなみにサークルもバイトもしてないよ
春からバイト3つやったんだけど1つ目は2週間でやめて2つ目も2週間でやめた。
3つ目は初日から無断欠席して逃げた正真正銘のダメ人間だよ
春からバイト3つやったんだけど1つ目は2週間でやめて2つ目も2週間でやめた。
3つ目は初日から無断欠席して逃げた正真正銘のダメ人間だよ
840 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/11/16(金) 16:34:27 O
俺達将来どうなるんだろうな
間違いなく低所得なんだうってのは予想出来るんだが
一般人はすごいよ、本当
俺も一般人に生まれて恋愛や青春や普通の大学生活送りたかった
空気扱いで人からいじめられたり馬鹿にされないだけでもいい
間違いなく低所得なんだうってのは予想出来るんだが
一般人はすごいよ、本当
俺も一般人に生まれて恋愛や青春や普通の大学生活送りたかった
空気扱いで人からいじめられたり馬鹿にされないだけでもいい
841 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/11/17(土) 01:46:14 O
クリスマス当日は喪友と美少女のクリスマスデートを書きたいな
そこまで進めれたらいいんだけど
三連休使えればいけるかな
そこまで進めれたらいいんだけど
三連休使えればいけるかな
842 ：('A`)：2007/11/17(土) 02:54:38 O
喪「今皆寝てるから静かにしろよ」
美少女「うん、わかった。風呂借りていい？」
喪「お、おう」
美少女「今俺の入浴シーン想像したな」
喪「うん」
美少女「正直だな、覗いてもいいけど変なことするなよ」
喪「え、いいの！？」
美少女「声がデカいな、冗談だよ」
喪「…なんだ、お前連れてきたの家族にバレたら嫌だから気をつけろよ」
美少女「あー…、確かに女連れ込んだりしたら親がうるさそうだもんな
無駄にはしゃぎそうだし」
喪「母さんが厳しいんだよ…」
美少女「お前んとこの母さん真面目そうだもんな
共産党員だっけ？」
喪「社民だよ、支援活動してるだけだけどな」
美少女「あぁみずほちゃんか」
喪「そう…ただいま」
美少女「お邪魔しまーす」
喪「お前風呂入って来いよ」
美少女「Tシャツとジャージ貸して貰える？
寝巻になればなんでもいいけどさ」
喪「ちょっと待っとけよ、あとで持ってくから」
喪「じゃここに寝巻置いとくから」
美少女「サンキュ、じゃあ上がってからお前の部屋いくわ
ゲロの匂い落とさないと」
美少女「おい喪友、なんだ？このカッターシャツ一枚だけって言うのは？」
喪「いや着てくれるかなって…」
美少女「着ねぇよ、普通の貸して」
喪「ホラ」
美少女「サンキュ「
美少女「いいお湯でした
…しかしお前の部屋に来る度に思うけどお前の家族が可哀相だよな
二十二歳になる大の男の部屋が可愛い女の子でうめ尽くされてるなんて
特に妹さんが可哀相だよ
頼りになるはずの兄がデブでチビでブサイクのキモオタなんて
こんなのが血縁だけで目上なんてさ」
喪「妹なんかどうでもいいよ、あんな奴
俺の本当の妹こなただし」
美少女「うん、わかった。風呂借りていい？」
喪「お、おう」
美少女「今俺の入浴シーン想像したな」
喪「うん」
美少女「正直だな、覗いてもいいけど変なことするなよ」
喪「え、いいの！？」
美少女「声がデカいな、冗談だよ」
喪「…なんだ、お前連れてきたの家族にバレたら嫌だから気をつけろよ」
美少女「あー…、確かに女連れ込んだりしたら親がうるさそうだもんな
無駄にはしゃぎそうだし」
喪「母さんが厳しいんだよ…」
美少女「お前んとこの母さん真面目そうだもんな
共産党員だっけ？」
喪「社民だよ、支援活動してるだけだけどな」
美少女「あぁみずほちゃんか」
喪「そう…ただいま」
美少女「お邪魔しまーす」
喪「お前風呂入って来いよ」
美少女「Tシャツとジャージ貸して貰える？
寝巻になればなんでもいいけどさ」
喪「ちょっと待っとけよ、あとで持ってくから」
喪「じゃここに寝巻置いとくから」
美少女「サンキュ、じゃあ上がってからお前の部屋いくわ
ゲロの匂い落とさないと」
美少女「おい喪友、なんだ？このカッターシャツ一枚だけって言うのは？」
喪「いや着てくれるかなって…」
美少女「着ねぇよ、普通の貸して」
喪「ホラ」
美少女「サンキュ「
美少女「いいお湯でした
…しかしお前の部屋に来る度に思うけどお前の家族が可哀相だよな
二十二歳になる大の男の部屋が可愛い女の子でうめ尽くされてるなんて
特に妹さんが可哀相だよ
頼りになるはずの兄がデブでチビでブサイクのキモオタなんて
こんなのが血縁だけで目上なんてさ」
喪「妹なんかどうでもいいよ、あんな奴
俺の本当の妹こなただし」
＞俺の本当の妹こなただし
喪オワタｗ
喪オワタｗ
社民かよワロス
ずいぶん久しぶりにこのスレ見たけどやっぱおもしれえよ
846 ：('A`)：2007/11/17(土) 14:54:42 O
あーあ、今日中間テスト寝坊してうけられなかった
847 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/11/17(土) 15:15:28 O
また誤爆してあげちゃった
もういいや数もまともに数えられない劣等種だし
もういいや数もまともに数えられない劣等種だし
喪の真髄は卑屈を超えた先にある
849 ：('A`)：2007/11/19(月) 16:14:55 0
このスレの俺以外の皆に幸あれ
850 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/11/19(月) 22:44:26 O
851 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/11/20(火) 00:03:00 O
今更だけど美少女の外見って黒髪ロングで高身長、スレンダーな
少し吊り目なお姉さんな外見って設定なんだけど
（エマのアデーレとかスパロボのオウカ姉様、
デビルサマナーのリャナンシーみたいなの）
これが俺の好きなタイプの外見なんだけどね
やっぱり美少女の外見的には蒼星石みたいな
ショートカットボーイッシュな外見にしとけばよかったとか
思ってる
だからなんだとしか言い様がないが
まぁ保守の代わりに
少し吊り目なお姉さんな外見って設定なんだけど
（エマのアデーレとかスパロボのオウカ姉様、
デビルサマナーのリャナンシーみたいなの）
これが俺の好きなタイプの外見なんだけどね
やっぱり美少女の外見的には蒼星石みたいな
ショートカットボーイッシュな外見にしとけばよかったとか
思ってる
だからなんだとしか言い様がないが
まぁ保守の代わりに
ちょっと前に書き込んだカメラマンのアシスタントやってる者だけど、
一応なんとか首の皮一枚繋がったよ。
まあ気持ち的にはもういいやって感じなんだけどね。
どうせカメラマンなんかなれるわけないし。
俺が働き続けてることで大喜びしてる親のために
とりあえずもうしばらくは働くけどね。
はやく仕事辞めてごろごろしたいよ
スレ違いですまん。
一応なんとか首の皮一枚繋がったよ。
まあ気持ち的にはもういいやって感じなんだけどね。
どうせカメラマンなんかなれるわけないし。
俺が働き続けてることで大喜びしてる親のために
とりあえずもうしばらくは働くけどね。
はやく仕事辞めてごろごろしたいよ
スレ違いですまん。
853 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/11/20(火) 00:36:35 O
再開してたのか。
本気で嬉しいわ。
作者乙
本気で嬉しいわ。
作者乙
>>853
ありがとうございます。
このスレはいつもいい気晴らしになってるよ。
作者さんも無理せず自分のペースで頑張ろう
２ちゃんねるやってるだけって青春でもいいじゃないか！
おれは高卒だが高校のときの思い出は駅そばの天ぷらそばと
アメリカンコーラとショートホープしか記憶にないよ。
そんなもんだよ。喪の人生なんて。
続き楽しみにしてるよ
ありがとうございます。
このスレはいつもいい気晴らしになってるよ。
作者さんも無理せず自分のペースで頑張ろう
２ちゃんねるやってるだけって青春でもいいじゃないか！
おれは高卒だが高校のときの思い出は駅そばの天ぷらそばと
アメリカンコーラとショートホープしか記憶にないよ。
そんなもんだよ。喪の人生なんて。
続き楽しみにしてるよ
デビルサマナーのリャナンシーに吹いた
普通伝わらねえよｗ
普通伝わらねえよｗ
>>856
大学入学直前に実家から引っ越すのに、エロ漫画処分してたら
小学生時代に友人が家に置いたままなのが出てきて、
今寮でやってるんです
昨日の三時から九時までやってたんですががしゃどくろに殺されて…
セーブ一切してないからやる気失ってしまいました
デビルサマナーの女悪魔はほとんどが血圧低そうなヤンデレお姉さん
だから会話が楽しくて、楽しくて
んでリャナンシーの黒髪バージョンが美少女かなとか思ってます
ああいった外見が好きなだけですが
正確にはその時の気分や好みで美少女の外見が変わってます
黒髪ロングでスレンダー美人って設定は変わりませんが
それが今思えば失敗かなと思いますけど
まぁ読者さんの好みな外見が正解です
あと三次ならバルバラ・ラスの東洋人バージョンとかそんな顔ですね
大学入学直前に実家から引っ越すのに、エロ漫画処分してたら
小学生時代に友人が家に置いたままなのが出てきて、
今寮でやってるんです
昨日の三時から九時までやってたんですががしゃどくろに殺されて…
セーブ一切してないからやる気失ってしまいました
デビルサマナーの女悪魔はほとんどが血圧低そうなヤンデレお姉さん
だから会話が楽しくて、楽しくて
んでリャナンシーの黒髪バージョンが美少女かなとか思ってます
ああいった外見が好きなだけですが
正確にはその時の気分や好みで美少女の外見が変わってます
黒髪ロングでスレンダー美人って設定は変わりませんが
それが今思えば失敗かなと思いますけど
まぁ読者さんの好みな外見が正解です
あと三次ならバルバラ・ラスの東洋人バージョンとかそんな顔ですね
858 ：('A`)：2007/11/21(水) 00:24:10 O
ほ
作者がんばれよ
俺が2chで唯一お気に入りに入れてるスレなんだから
俺が2chで唯一お気に入りに入れてるスレなんだから
860 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/11/21(水) 11:07:53 O
昨日カウンセラから場合によっては来年学校止めた方がいいんじゃない
かって言われたよ
本当なんで生まれてきたんだろうな
親を恨むよ
育ててくれて感謝はしてるけどね
普通の人間の生活も無理そうだしさ
カウンセラーの人に今までの人生話したら
「人間として以前に動物としての生活も出来てない」
とか言われたし
もうどうしていいかわからない
なまじ部活の人間関係がある分惨めでたまらない
辞めたいけど辞めることも許されない
かって言われたよ
本当なんで生まれてきたんだろうな
親を恨むよ
育ててくれて感謝はしてるけどね
普通の人間の生活も無理そうだしさ
カウンセラーの人に今までの人生話したら
「人間として以前に動物としての生活も出来てない」
とか言われたし
もうどうしていいかわからない
なまじ部活の人間関係がある分惨めでたまらない
辞めたいけど辞めることも許されない
ここでSS書いて人から褒められると「俺ってすごいんじゃないか？」
って勘違いしてしまう
本当はゴミみたいな内容なのにさ
でも本当にここでしか人から評価されないしな
つまんない人生だよ
現実は二つ三つ年下の後輩から馬鹿にされて使えないって言われて
同期には遅れをとって差をつけられて会う度馬鹿にされるか説教
もうこのスレでSS書いて褒められる時しかデカい顔できない
ネトゲの英雄と同じ人間だよ
俺と同世代はどんどん立派に成長してる時期なのに
思えばもう中学のころからずっとこんな感じだったな
いやもっと前の幼稚園の頃か
俺人から馬鹿にされて相手の自尊心みたすために生まれて来たんだろうと思う
そうゆう風に心から思えれば今の人生が充実したものになると思って
自分を納得させようとしたんだけど、やっぱりつらい
引きこもりになるのが一番いいんだろうな
って勘違いしてしまう
本当はゴミみたいな内容なのにさ
でも本当にここでしか人から評価されないしな
つまんない人生だよ
現実は二つ三つ年下の後輩から馬鹿にされて使えないって言われて
同期には遅れをとって差をつけられて会う度馬鹿にされるか説教
もうこのスレでSS書いて褒められる時しかデカい顔できない
ネトゲの英雄と同じ人間だよ
俺と同世代はどんどん立派に成長してる時期なのに
思えばもう中学のころからずっとこんな感じだったな
いやもっと前の幼稚園の頃か
俺人から馬鹿にされて相手の自尊心みたすために生まれて来たんだろうと思う
そうゆう風に心から思えれば今の人生が充実したものになると思って
自分を納得させようとしたんだけど、やっぱりつらい
引きこもりになるのが一番いいんだろうな
早く死にたい
絶対に自殺してやる
絶対に自殺してやる
学校行く度にこんなこと書いてるなあ
＞カウンセラーの人に「人間として以前に動物としての生活も出来てない」
それなんて給料泥棒？
カウンセラーってそのへんのDQNでもできるような職業だったっけ？
それなんて給料泥棒？
カウンセラーってそのへんのDQNでもできるような職業だったっけ？
説教してくれる相手がいるだけ恵まれてる
>>864
自分語りごめんね
俺子供の頃から家が貧乏って訳じゃないけど親に放置されて育った
から食住がまともに与えられなくて
（軽食抜くと三日に一食とか）
父親がイケメンヤンキーだったから変な女と浮気して母親が精神
病んだのが原因なんだけど
父親は家に帰って来ないか母親が父親の食事作らないからどっかで
食べてきてたし
母親は家に帰ってすぐ寝てた
俺は戦場の兵士に比べたら恵まれてるしこれが普通だろうとか
思って我慢しててさ
んで父親から憂さ晴らしに殴られて学校ではいじめられてたから
完全に卑屈で発達障害に拍車がかかったらしいんだ
児童虐待が発達障害の原因になる場合があるって話しからこの話に
なったんだけど
子供のころの話したらさっきの人間の生活云々言われたんだ
まぁ俺もその通りだと思う
カウンセラが言うには今まで人間の環境にいなかった奴が大学に
入って急にまともな人間と一緒に暮らせる訳がないって意味
慰めてくれてるんだと思う
しかし学校いってる間の書き込みが我ながらすごいな…
薬家に忘れたのがまずかったな
自分語りごめんね
俺子供の頃から家が貧乏って訳じゃないけど親に放置されて育った
から食住がまともに与えられなくて
（軽食抜くと三日に一食とか）
父親がイケメンヤンキーだったから変な女と浮気して母親が精神
病んだのが原因なんだけど
父親は家に帰って来ないか母親が父親の食事作らないからどっかで
食べてきてたし
母親は家に帰ってすぐ寝てた
俺は戦場の兵士に比べたら恵まれてるしこれが普通だろうとか
思って我慢しててさ
んで父親から憂さ晴らしに殴られて学校ではいじめられてたから
完全に卑屈で発達障害に拍車がかかったらしいんだ
児童虐待が発達障害の原因になる場合があるって話しからこの話に
なったんだけど
子供のころの話したらさっきの人間の生活云々言われたんだ
まぁ俺もその通りだと思う
カウンセラが言うには今まで人間の環境にいなかった奴が大学に
入って急にまともな人間と一緒に暮らせる訳がないって意味
慰めてくれてるんだと思う
しかし学校いってる間の書き込みが我ながらすごいな…
薬家に忘れたのがまずかったな
漫画の主人公みたいな生い立ちだな・・・
お前よく頑張ってきたな。えらいよ。
お前よく頑張ってきたな。えらいよ。
作者頑張れ
楽しみにしてるぞ
支援うp http://www.null-box.com/cgi-bin/so/No_9663.jpg
>>842 風呂に入ろうとする美少女
>>851の「黒髪ロングで高身長、スレンダーな
少し吊り目なお姉さんな外見」で描いてみた
楽しみにしてるぞ
支援うp http://www.null-box.com/cgi-bin/so/No_9663.jpg
>>842 風呂に入ろうとする美少女
>>851の「黒髪ロングで高身長、スレンダーな
少し吊り目なお姉さんな外見」で描いてみた
869 ：('A`)：2007/11/22(木) 20:24:29 0
こんなん目の前にいてよく我慢できてるな喪友は
下から('A`)が覗いとるｗ
携帯からも見れるようにしてくれたら嬉しいな
>>872
ありがとう！
ありがとう！
874 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/11/23(金) 14:19:54 O
素晴らしい美少女のイラストありがとうございます
自分の考えたキャラを人が絵に書くと言うのは嬉しいですね
漫画喫茶でイラストを見てニヤニヤしてました
自分の考えたキャラを人が絵に書くと言うのは嬉しいですね
漫画喫茶でイラストを見てニヤニヤしてました
875 ：作者：2007/11/23(金) 14:57:47 O
喪（…湯上がりの女って色っぽいな
髪の毛タオルでまとめてるから顔がはっきりわかるけど
こいつ本当に人形みたいな顔してる
スタイルも無茶苦茶いいし、昔と全然違うなぁ
そういや俺この前この部屋でこいつの胸触って、…それにフェラまでしてもらったんだよな
今でも部屋に女がことに現実味がないのに、この俺がこんなキレイな
女に咥えてもらったあげく顔にかけて、しかも飲んでくれたなんて
本当にあったことなのかって気がするよ
…やべっ興奮してきた
一万、いや六千…三千円払ったらもう一回して貰えないかな？）
美少女「なぁ喪友」
喪「う、え、あ、あ…」
（何最低なこと考えてるんだ俺は）
美少女「俺どこに寝たらいいの？」
喪「ん、あ、えと…お、俺下でねるから
お前はここで…」
美少女「あ、ああ」
（こいつ挙動不審だけどこの前のこと思いだしたのか？
多分俺のこと意識しだしたのは間違いない
…今日は下手したらレイプされかねないな
なんか話題変えないと）
美少女「あ、みくるのフィギアじゃん！
これ幾らしたの？」
喪「ん、あ、あ、い、い、い一万円くらいかなっ」
美少女「そっかあ、どうせこうやって逆さまにしてパンツ覗いたり
してんだろ」
喪「覗くだけなら犬でも出来る、舐めてこいかけてこいだよ」
美少女「うわっ！汚ねえっ！！」
喪「あぁ、みくる〜」
美少女「うわぁ、汚いの触っちゃった
なんだよかけるって、馬鹿じゃねえの？」
喪「いや、楽しいよ」
美少女「お前本当は知障じゃね？
出したあとに死にたくならない？」
喪「あぁ、汁が沢山でたら満足するけど、少なかったり飛ばなかったら
何やってんだろうって気持ちになるな」
美少女「問題はそこなのか…
お前終わってるなあ」
喪「ただキャラを愛でるだけなら人とオタクは変わりなし…だよ」
美少女「フフっ、ただ一筋の見苦しき道駆け抜けるからキモオタという
ってことか」
喪「そうそう」
髪の毛タオルでまとめてるから顔がはっきりわかるけど
こいつ本当に人形みたいな顔してる
スタイルも無茶苦茶いいし、昔と全然違うなぁ
そういや俺この前この部屋でこいつの胸触って、…それにフェラまでしてもらったんだよな
今でも部屋に女がことに現実味がないのに、この俺がこんなキレイな
女に咥えてもらったあげく顔にかけて、しかも飲んでくれたなんて
本当にあったことなのかって気がするよ
…やべっ興奮してきた
一万、いや六千…三千円払ったらもう一回して貰えないかな？）
美少女「なぁ喪友」
喪「う、え、あ、あ…」
（何最低なこと考えてるんだ俺は）
美少女「俺どこに寝たらいいの？」
喪「ん、あ、えと…お、俺下でねるから
お前はここで…」
美少女「あ、ああ」
（こいつ挙動不審だけどこの前のこと思いだしたのか？
多分俺のこと意識しだしたのは間違いない
…今日は下手したらレイプされかねないな
なんか話題変えないと）
美少女「あ、みくるのフィギアじゃん！
これ幾らしたの？」
喪「ん、あ、あ、い、い、い一万円くらいかなっ」
美少女「そっかあ、どうせこうやって逆さまにしてパンツ覗いたり
してんだろ」
喪「覗くだけなら犬でも出来る、舐めてこいかけてこいだよ」
美少女「うわっ！汚ねえっ！！」
喪「あぁ、みくる〜」
美少女「うわぁ、汚いの触っちゃった
なんだよかけるって、馬鹿じゃねえの？」
喪「いや、楽しいよ」
美少女「お前本当は知障じゃね？
出したあとに死にたくならない？」
喪「あぁ、汁が沢山でたら満足するけど、少なかったり飛ばなかったら
何やってんだろうって気持ちになるな」
美少女「問題はそこなのか…
お前終わってるなあ」
喪「ただキャラを愛でるだけなら人とオタクは変わりなし…だよ」
美少女「フフっ、ただ一筋の見苦しき道駆け抜けるからキモオタという
ってことか」
喪「そうそう」
朝倉さんのフィギュアを舐めたりかけたりしてる俺も今ここで
まさに死にたくなったorz
まさに死にたくなったorz
いや楽しそうじゃんアレ
フィギア買う金と作る技術があったらやってみたいよ
フィギア買う金と作る技術があったらやってみたいよ
綺麗にカケる為に技術＆量・粘着力の向上に励む連中も少なからずいるからな
>>878
かかった精子ふく時に死にたくならないのかな？
かかった精子ふく時に死にたくならないのかな？
え？何を言ってるの？
一緒に風呂に入るにきまってんだろ
一緒に風呂に入るにきまってんだろ
>>880
美少女フィギアは実物より雑誌の写真派の俺にはよくわからない楽しみ方だ
美少女フィギアは実物より雑誌の写真派の俺にはよくわからない楽しみ方だ
882 ：('A`)：2007/11/23(金) 22:40:31 O
喪「そんなことよりお前さっき俺のみくるどこに投げた？」
美少女「あっ、多分机の下じゃない？」
喪「ないぞー」
美少女「あれ？じゃあここかな？」
喪「お、おい止めろ！」
美少女「…ん、なんだこれ？…うわぁこれは酷い
美少女フィギアを亀甲縛りしたり、女の子同士絡めたり…
なんだよこの熟女キャラの水着姿にオムツって魔改造は…
しかもオムツは明らかに手製だし
お前の家族はこれの存在知ってるの？」
喪「知る訳ないだろ！バレないように隠してたんだから！」
美少女「確かにバレたら家族会議ものだよな…」
喪「それどころか心の病を疑われるよ
俺の家族真面目だし」
美少女「いや、これは誰が見ても異常性犯罪者予備軍の部屋だろ…
俺の息子がこんなことしてたら特殊学級つれてくもん」
喪「いいじゃないか！俺がどんな趣味してたって」
美少女「いや、別にいいけどさあ…
まぁこのままじゃお前にまともな彼女は出来ないだろうなあ」
喪「そんなこと小3から気付いてるっつーの
だからこっちの道に走ったんだよ」
美少女「しかし俺達今最低な会話してるよな
まぁいつもだけど」
喪「俺達の会話は自虐と愚痴と下ネタが主だからな」
美少女「まぁ下ネタは男のたしなみだからさ」
喪「でも俺達の下ネタは普通の奴に通じないぞ」
美少女「まぁマニアックすぎるよな、二次元中心だし」
喪「というかコンビニのバイトでよく経験してるんだけど
俺達の下ネタの中心はオナニーだけど
あいつらは実践を中心にしてるからな
体位とかラブホとか前戯の時間とかさ
もう話に入れないから黙るの一択」
美少女「俺達にはなんの関係もない話だな」
喪「お前にはこれから関係してくるかもしれないじゃないか
相手は男だけど」
美少女「男となんて嫌だよ、気持ち悪い」
喪「あ、あのさ」
美少女「ん？」
喪「ちょっと聞きたいんだけど…」
美少女「何？」
喪「お前どんな男とならやれる？」
美少女「あっ、多分机の下じゃない？」
喪「ないぞー」
美少女「あれ？じゃあここかな？」
喪「お、おい止めろ！」
美少女「…ん、なんだこれ？…うわぁこれは酷い
美少女フィギアを亀甲縛りしたり、女の子同士絡めたり…
なんだよこの熟女キャラの水着姿にオムツって魔改造は…
しかもオムツは明らかに手製だし
お前の家族はこれの存在知ってるの？」
喪「知る訳ないだろ！バレないように隠してたんだから！」
美少女「確かにバレたら家族会議ものだよな…」
喪「それどころか心の病を疑われるよ
俺の家族真面目だし」
美少女「いや、これは誰が見ても異常性犯罪者予備軍の部屋だろ…
俺の息子がこんなことしてたら特殊学級つれてくもん」
喪「いいじゃないか！俺がどんな趣味してたって」
美少女「いや、別にいいけどさあ…
まぁこのままじゃお前にまともな彼女は出来ないだろうなあ」
喪「そんなこと小3から気付いてるっつーの
だからこっちの道に走ったんだよ」
美少女「しかし俺達今最低な会話してるよな
まぁいつもだけど」
喪「俺達の会話は自虐と愚痴と下ネタが主だからな」
美少女「まぁ下ネタは男のたしなみだからさ」
喪「でも俺達の下ネタは普通の奴に通じないぞ」
美少女「まぁマニアックすぎるよな、二次元中心だし」
喪「というかコンビニのバイトでよく経験してるんだけど
俺達の下ネタの中心はオナニーだけど
あいつらは実践を中心にしてるからな
体位とかラブホとか前戯の時間とかさ
もう話に入れないから黙るの一択」
美少女「俺達にはなんの関係もない話だな」
喪「お前にはこれから関係してくるかもしれないじゃないか
相手は男だけど」
美少女「男となんて嫌だよ、気持ち悪い」
喪「あ、あのさ」
美少女「ん？」
喪「ちょっと聞きたいんだけど…」
美少女「何？」
喪「お前どんな男とならやれる？」
俺の部屋のアスカは亀甲縛りにしてあるよ？
このスレは為になるレスが一杯あるね
>>882
興味深い展開になってきた
興味深い展開になってきた
886 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/11/25(日) 10:20:13 O
美少女「はぁ！？何言ってんの？」
喪「あ、いや、もし、もしの話
どんな男になら処女ささげてもいいと思うよ？」
美少女「お前普通の女に聞けないからってそんなこと…
う〜ん、ちょっと待てよ」
喪「漫画のキャラでもいいぞ」
美少女「漫画…、あのさ北斗の拳の聖帝サウザーなら…う〜ん」
喪「聖帝様か…」
美少女「うん、サウザーが俺の姿を見て
『なんだこの俺の胸に溢れる感情は？」
とか言ってどっかに一人でこもってモヒカン達に
『近頃の聖帝様は
どうしたんだ？ずっと一人で部屋に籠っちまって…』
とか噂される中で
『なんだというのだこの感情は？
あの小娘のことが頭から離れん…
ハッまさか！？』
そう言って俺のとこにデッカいバイクでやって来るんだ」
喪「あ、うん、つまんないから、もういいよ」
美少女「うるせぇ、いい所だから聞け！
それで俺の所にやってきたサウザーが俺の姿を見て一瞬たじろぐんだ
それでサウザーは
『俺はやはりこの女に“愛”を抱いたというのか？
…馬鹿なありえん！
帝王に愛など不要なはず』
とか言い聞かせてるの
まぁ俺は怯えてるんだけど
そして
『そうだ！南斗の聖帝に愛は不要！
愛がわが胸に芽生えるならばまた摘み採ればいいだけのこと！』
って言い聞かせて
『この俺をたぶらかせた罪、万死に値するっ！
死ねいっ！南斗爆星破！！』
って俺に爆星破を繰り出すんだけど一瞬お師さんの顔が浮かんでしまい
俺の眼前で拳を止めて
『出来ぬ…！この俺には出来ぬ！愛する者を二度もこの手で殺める
など！』
とか言って泣き出すの
俺は刺激しちゃダメだと思ってじっとしてるんだけど
いきなりサウザーが笑いだして
『フハハハハッ、この俺の覇道をこの小娘が止めるとはっ』
とか言って俺に
『もはや星帝は死んだ、お前への愛に死んだのだ！
今お前の眼前に立つは覇道をすて愛に生きる一人の男！
お前のためならこの命すらいらぬ！
この俺の愛を受け入れてはくれぬか…？』
って聞いてくるんだ
そしたら真剣に考えてもいい」
喪「それで考えてもいいってレベルか、思い上がるな」
美少女「でもサウザー様デカそうだしな…」
（俺指入らないしな…痛くて）
喪「あ、いや、もし、もしの話
どんな男になら処女ささげてもいいと思うよ？」
美少女「お前普通の女に聞けないからってそんなこと…
う〜ん、ちょっと待てよ」
喪「漫画のキャラでもいいぞ」
美少女「漫画…、あのさ北斗の拳の聖帝サウザーなら…う〜ん」
喪「聖帝様か…」
美少女「うん、サウザーが俺の姿を見て
『なんだこの俺の胸に溢れる感情は？」
とか言ってどっかに一人でこもってモヒカン達に
『近頃の聖帝様は
どうしたんだ？ずっと一人で部屋に籠っちまって…』
とか噂される中で
『なんだというのだこの感情は？
あの小娘のことが頭から離れん…
ハッまさか！？』
そう言って俺のとこにデッカいバイクでやって来るんだ」
喪「あ、うん、つまんないから、もういいよ」
美少女「うるせぇ、いい所だから聞け！
それで俺の所にやってきたサウザーが俺の姿を見て一瞬たじろぐんだ
それでサウザーは
『俺はやはりこの女に“愛”を抱いたというのか？
…馬鹿なありえん！
帝王に愛など不要なはず』
とか言い聞かせてるの
まぁ俺は怯えてるんだけど
そして
『そうだ！南斗の聖帝に愛は不要！
愛がわが胸に芽生えるならばまた摘み採ればいいだけのこと！』
って言い聞かせて
『この俺をたぶらかせた罪、万死に値するっ！
死ねいっ！南斗爆星破！！』
って俺に爆星破を繰り出すんだけど一瞬お師さんの顔が浮かんでしまい
俺の眼前で拳を止めて
『出来ぬ…！この俺には出来ぬ！愛する者を二度もこの手で殺める
など！』
とか言って泣き出すの
俺は刺激しちゃダメだと思ってじっとしてるんだけど
いきなりサウザーが笑いだして
『フハハハハッ、この俺の覇道をこの小娘が止めるとはっ』
とか言って俺に
『もはや星帝は死んだ、お前への愛に死んだのだ！
今お前の眼前に立つは覇道をすて愛に生きる一人の男！
お前のためならこの命すらいらぬ！
この俺の愛を受け入れてはくれぬか…？』
って聞いてくるんだ
そしたら真剣に考えてもいい」
喪「それで考えてもいいってレベルか、思い上がるな」
美少女「でもサウザー様デカそうだしな…」
（俺指入らないしな…痛くて）
887 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/11/25(日) 10:51:25 O
美少女「現実とはちょっと違うけど天道総司とブラックの頃の南光太郎
天道総司から真剣な顔で抱かせろって言われたら間違いなく抱かれる
あと俺に弱音吐かれたら悶え死ぬ
南光太郎にお姫様だっこされたい
それであの声で名前を呼んで強く抱き締められたい
で間違えて『信彦っ！』って言って取り乱しすんだけど」
喪「知らねえよ、この腐女子！
夢見てんじゃねえよ！」
美少女「いや、男に抱かれてもいいって思わせるのは大変なことよ」
喪「…」
美少女「まぁ、ちょっと変則的なのは
どっからどう見ても女の子にしか見えない気弱な小学生の男の子を
『ねぇ、僕？お菓子買ったげるから一緒に遊ぼう？』
って笑顔とお菓子で釣って部屋まで連れ込んで
二人でゲームして遊んだりして心を開かせて
『じゃお姉さんと女の子ごっこしよっか？』
つって女装させてはじらうその子に
『ねぇキスしたことある？お姉さんとしてみよっか？』
とか言ってキスすんの口だけじゃなくいろんなとこに
それで頃合を見謝らずに俺はこう言うの
『ねぇ僕？マスターベーションって知ってる？
お姉さんが教えてあげるね』
って言って悪戯したい」
喪「ああ、そうなんだ、すごいね」
美少女「…」
喪「どうした？」
美少女「通学路の前ではって見ようかなって」
喪「止めろ！」
美少女「そうだね、最近は女も性犯罪でつかまるみたいだし」
喪「そうじゃなくて…」
美少女「公園の少女ウォッチングで我慢するか」
喪「…やってんのか」
美少女「たまにね、女同士だと無防備になるから結構パンツみれるよ
しかも小学校高学年の子の…ウヒヒ」
喪「…本当に気持ちわりい」
美少女「なぁ、女同士だしパンツ見せてって言ったら見せてくれるかな？」
喪「知るかよ」
美少女「そうだ、銭湯だ、プールの更衣室もいいな
なんで今まで気付かなかったんだ
一杯幼女の裸を合法的に見れるじゃないか
ウヒャヒャヒャヒャ」
喪（ああ中身は変わってないんだなあ…）
天道総司から真剣な顔で抱かせろって言われたら間違いなく抱かれる
あと俺に弱音吐かれたら悶え死ぬ
南光太郎にお姫様だっこされたい
それであの声で名前を呼んで強く抱き締められたい
で間違えて『信彦っ！』って言って取り乱しすんだけど」
喪「知らねえよ、この腐女子！
夢見てんじゃねえよ！」
美少女「いや、男に抱かれてもいいって思わせるのは大変なことよ」
喪「…」
美少女「まぁ、ちょっと変則的なのは
どっからどう見ても女の子にしか見えない気弱な小学生の男の子を
『ねぇ、僕？お菓子買ったげるから一緒に遊ぼう？』
って笑顔とお菓子で釣って部屋まで連れ込んで
二人でゲームして遊んだりして心を開かせて
『じゃお姉さんと女の子ごっこしよっか？』
つって女装させてはじらうその子に
『ねぇキスしたことある？お姉さんとしてみよっか？』
とか言ってキスすんの口だけじゃなくいろんなとこに
それで頃合を見謝らずに俺はこう言うの
『ねぇ僕？マスターベーションって知ってる？
お姉さんが教えてあげるね』
って言って悪戯したい」
喪「ああ、そうなんだ、すごいね」
美少女「…」
喪「どうした？」
美少女「通学路の前ではって見ようかなって」
喪「止めろ！」
美少女「そうだね、最近は女も性犯罪でつかまるみたいだし」
喪「そうじゃなくて…」
美少女「公園の少女ウォッチングで我慢するか」
喪「…やってんのか」
美少女「たまにね、女同士だと無防備になるから結構パンツみれるよ
しかも小学校高学年の子の…ウヒヒ」
喪「…本当に気持ちわりい」
美少女「なぁ、女同士だしパンツ見せてって言ったら見せてくれるかな？」
喪「知るかよ」
美少女「そうだ、銭湯だ、プールの更衣室もいいな
なんで今まで気付かなかったんだ
一杯幼女の裸を合法的に見れるじゃないか
ウヒャヒャヒャヒャ」
喪（ああ中身は変わってないんだなあ…）
途中から何書いてんのかわからなくなった
普通に面白いんだがｗ
暴走笑った
美少女と喪ってどっちがキモい？
才能ありすぎだろ常考
美少女の暴走おもしれぇｗ
喪が普通に引いてるのがなおさらに来るｗ
喪が普通に引いてるのがなおさらに来るｗ
サウザー様のくだりだけでコピペが出来そうだなｗ
>>894
止めてくれ
止めてくれ
896 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/11/26(月) 11:08:56 O
俺間違いなくキモメンっておもわれてんだろうな
作者の親がイケメンなんだから少なくともフツメンとは思ってる
898 ：('A`)：2007/11/26(月) 12:32:43 O
900 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/11/27(火) 05:48:31 O
美少女「ふぅ、…俺何言ってんだろう」
喪「あ、落ち着いた？」
美少女「うん、まぁスッキリはした」
喪「幼女ウォッチング楽しそうだね」
美少女「…ハハハ、最低だな」
喪「その外見で中身がそれってすごく勿体ないな
社会的にものすごいマイナスだと思うよ」
美少女「俺も鏡見ながら思う」
喪「お前ならまだ色々やってんだろ？
自分の胸もんだりとか」
美少女「もめるほど大きくねぇよ…
あの時は服脱いだ瞬間愕然としたな、うん」
喪「そういや胸小さいもんなお前
鏡の自分でオナっ足りしたろ？」
美少女「いや、鏡に映った自分とレズった…
また何を言ってるんだ俺は」
喪「すまん意味がよくわからんのだが」
美少女「だからさ、鏡に映った自分にキスしたりとかそんなんしてた
御主人様もっと見てくださいとかエロいことを自分で言って
その姿をオカズにしたり
五分くらいで我に帰って死にたくなったけど」
喪「なんで？楽しそうじゃん」
美少女「AVみてる時ににやけて下半身丸出しな自分が画面に映った
ことない？」
喪「ある、写ってる奴を殴り殺したくなる」
美少女「あの数倍くらい精神ダメージがデカい」
喪「確かに何となくわかるわ
しかしお前女になってからろくなことしてないな」
美少女「我ながらそう思う
まさぐった指の匂い確認してから味見とかもしたな
愛液って名前からしたら柑橘系の匂いと味がしそうだけど
生臭くて苦くて全然そんなことなかったぜ
誰だよ最初にラブジュースとか言った奴、美味しと思ってたじゃないか」
喪「え！？酸っぱいレモンキャンディーみたいな味がするんじゃないの？」
美少女「残念ながらしない
じゃあ、そろそろ眠くなったし寝るわ
というわけでお前は早く下に行きなさい」
喪「下行く前にさ、む、胸さわらせてよ」
美少女「死ね、死んでしまえ」
喪「駄目？」
美少女「駄目」
喪「なんでだよ？」
美少女「欲情したお前の姿が気持ち悪いから」
喪「そんなこというなよ」
美少女「はい、もう寝る
…なんだよこのこなたのタオル変なしみがついてる、またお前は」
喪「洗ったけど取れなかったんだよ」
美少女「これ使わないよ、じゃお休み
…コラ！布団の中に入るな、親呼ぶぞ」
喪「…わかったよ、下行くよ、お休み」
喪「あ、落ち着いた？」
美少女「うん、まぁスッキリはした」
喪「幼女ウォッチング楽しそうだね」
美少女「…ハハハ、最低だな」
喪「その外見で中身がそれってすごく勿体ないな
社会的にものすごいマイナスだと思うよ」
美少女「俺も鏡見ながら思う」
喪「お前ならまだ色々やってんだろ？
自分の胸もんだりとか」
美少女「もめるほど大きくねぇよ…
あの時は服脱いだ瞬間愕然としたな、うん」
喪「そういや胸小さいもんなお前
鏡の自分でオナっ足りしたろ？」
美少女「いや、鏡に映った自分とレズった…
また何を言ってるんだ俺は」
喪「すまん意味がよくわからんのだが」
美少女「だからさ、鏡に映った自分にキスしたりとかそんなんしてた
御主人様もっと見てくださいとかエロいことを自分で言って
その姿をオカズにしたり
五分くらいで我に帰って死にたくなったけど」
喪「なんで？楽しそうじゃん」
美少女「AVみてる時ににやけて下半身丸出しな自分が画面に映った
ことない？」
喪「ある、写ってる奴を殴り殺したくなる」
美少女「あの数倍くらい精神ダメージがデカい」
喪「確かに何となくわかるわ
しかしお前女になってからろくなことしてないな」
美少女「我ながらそう思う
まさぐった指の匂い確認してから味見とかもしたな
愛液って名前からしたら柑橘系の匂いと味がしそうだけど
生臭くて苦くて全然そんなことなかったぜ
誰だよ最初にラブジュースとか言った奴、美味しと思ってたじゃないか」
喪「え！？酸っぱいレモンキャンディーみたいな味がするんじゃないの？」
美少女「残念ながらしない
じゃあ、そろそろ眠くなったし寝るわ
というわけでお前は早く下に行きなさい」
喪「下行く前にさ、む、胸さわらせてよ」
美少女「死ね、死んでしまえ」
喪「駄目？」
美少女「駄目」
喪「なんでだよ？」
美少女「欲情したお前の姿が気持ち悪いから」
喪「そんなこというなよ」
美少女「はい、もう寝る
…なんだよこのこなたのタオル変なしみがついてる、またお前は」
喪「洗ったけど取れなかったんだよ」
美少女「これ使わないよ、じゃお休み
…コラ！布団の中に入るな、親呼ぶぞ」
喪「…わかったよ、下行くよ、お休み」
901 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/11/27(火) 06:06:31 O
愛液の味なんて童貞だから知りません
彼女もちの友人から自慢げに教えて貰ったんだよ
ひとつ聞きたいけど俺友人に釣られてるのかな？
彼女もちの友人から自慢げに教えて貰ったんだよ
ひとつ聞きたいけど俺友人に釣られてるのかな？
生臭くて苦いなんて
精液じゃあるまいしwww
…だよな？
精液じゃあるまいしwww
…だよな？
さあね・・・
しかし美少女ガード固くなったな
しかし美少女ガード固くなったな
904 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/11/27(火) 12:44:56 O
しかしすごくしょっぱいという情報もある
友人二人が盛り上がる中で遠い世界にいるなあとか考えながら眺めてたよ
…で、実際に俺は間違ったのか？
友人二人が盛り上がる中で遠い世界にいるなあとか考えながら眺めてたよ
…で、実際に俺は間違ったのか？
905 ：('A`)：2007/11/27(火) 14:01:52 O
やっぱりお前ら「愛液が生臭いとか
やっぱ 童 貞 だな」とか思ってんだろう？
やっぱ 童 貞 だな」とか思ってんだろう？
作者も童貞ならば読者もまた童貞である
愛液が苺の香りの甘ったるい液だと書かれていようと全く問題ない
だが一つ答えを示しておくと甘くはない
苦いかもしれないし酸っぱいかもしれないししょっぱいかもしれない
愛液が苺の香りの甘ったるい液だと書かれていようと全く問題ない
だが一つ答えを示しておくと甘くはない
苦いかもしれないし酸っぱいかもしれないししょっぱいかもしれない
907 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/11/27(火) 17:10:41 O
>>906
甘くないのか…
甘くないのか…
成分から味を予想してみるしかないな
少なくとも甘くはないだろう
少なくとも甘くはないだろう
909 ：('A`)：2007/11/27(火) 17:24:06 O
>>903
今の美少女はガードがかたいというか狂ってるよな
今の美少女はガードがかたいというか狂ってるよな
910 ：('A`)：2007/11/27(火) 18:37:09 0
まんこって基本穴ぼこだから
入ってくる細菌とかを消毒するために酸性に保たれているらしい
さらに俺が独自の実験で立証した「精子はアルカリ性」という結果から
それらを性交の際中性に保つため愛液は酸っぱいのではないだろうか
入ってくる細菌とかを消毒するために酸性に保たれているらしい
さらに俺が独自の実験で立証した「精子はアルカリ性」という結果から
それらを性交の際中性に保つため愛液は酸っぱいのではないだろうか
911 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/11/27(火) 18:52:51 O
912 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/11/27(火) 20:51:23 O
美少女がガード固くなったのは
女になってすぐのころは男が自分に言い寄ってくるのをみて
自分ってものすごい価値があるんだと思いこんで
周りの男の反応を楽しんでて友人の喪友にいい思いさせてやるか
って感じだったけど
喪友にレイプされかけて抵抗が出来なかったことと
自分に対する男の反応がムカついて来たのが原因
とか言うのを今思いついたから書き込んでみる
女になってすぐのころは男が自分に言い寄ってくるのをみて
自分ってものすごい価値があるんだと思いこんで
周りの男の反応を楽しんでて友人の喪友にいい思いさせてやるか
って感じだったけど
喪友にレイプされかけて抵抗が出来なかったことと
自分に対する男の反応がムカついて来たのが原因
とか言うのを今思いついたから書き込んでみる
日本語が無茶苦茶だ
914 ：苺俺 ◆8WC8NxREiQ ：2007/11/27(火) 21:00:29 0
しょっぱいって友人から聞きましたけどね。ホントのところは……さぁ？
胸小さいのいいなあああああああ
胸小さいのいいなあああああああ
915 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/11/28(水) 19:55:20 O
喪（夜中の三時か…、そろそろ作戦決行だな）
喪（このドアの向こうに美少女が寝ている。
忍びこんで奴の体を堪能してオカズにする、これが今回のミッション
見つかったら俺の部屋に携帯を忘れたとか言えばいい
いざとなれば本気で謝れば許してくれるはず
…いざ任務開始
ちっ、鍵が締まっている、敵も馬鹿では無いと言う事か…
待てよ、部屋の合鍵が台所にあったはず…）
喪（鍵は入手した、これで奴の姿を見る事ができる！
まずは机の上の携帯を確保だ、電気をつける訳にいかないからな
ん、なんだ？…これは脱ぎ捨てたジャージ
ということは、奴は今…
至急携帯を確保せねばな
よし、携帯は確保した、外のからの薄明かりと携帯の明かりがあれば
奴の姿は充分に目視できる、まずカーテンを開けよう
…こいつ暑いからといって布団をけぬいで
パンツが丸見えじゃないか…、全くけしからん
しかしこいつ黙ってたら本当キレイなんだよな…
脚だって白くて細くて長いし…
俺の部屋でこんな無防備な格好で女が寝てるなんて不自然な光景だ…
体触ったら目を覚ますかな、ちょっと触ってみよう…）
「おーい、美少女くーん」
美少女「すー、すー…」
喪（よしっ、いける！
まずはどこから触ろうかな？
女のお尻って柔らかそうだな、じゃあお尻にしよう…そっと優しく
うわぁ、やわらけえ…
しかし女のパンツ姿っていいなぁ
ちょっと下着脱がして…、いや止めとこう
流石に悪いよな、人間として最悪だ
いや、待てよ、この機会逃したら素人の女の生マンなんて見ること
なく一生を終えるかもしれん…
このままなら彼女なんて出来そうにないしな
あいつも俺と付き合う気ないみたいだし…
よし二分だけみたら部屋を出てオナニーして寝よう）
喪「ハア、ハア…」
（優しく、優しく脱がすんだ…
この歳で実感するのもアレだけど女って本当にちんこついてないんだよな…
こいつは毛が薄いのかな？よくわかんないや…
はぁ、女のまんこってこんな形してるのかあ
無修正で見た時はよくわかんない形してると思ってたけど
現実に見てもよくわからない形してるよなあ…
触ってみるか、うわぁすごく柔らかい
バキSAGAで読んだ通りだ…）
喪（このドアの向こうに美少女が寝ている。
忍びこんで奴の体を堪能してオカズにする、これが今回のミッション
見つかったら俺の部屋に携帯を忘れたとか言えばいい
いざとなれば本気で謝れば許してくれるはず
…いざ任務開始
ちっ、鍵が締まっている、敵も馬鹿では無いと言う事か…
待てよ、部屋の合鍵が台所にあったはず…）
喪（鍵は入手した、これで奴の姿を見る事ができる！
まずは机の上の携帯を確保だ、電気をつける訳にいかないからな
ん、なんだ？…これは脱ぎ捨てたジャージ
ということは、奴は今…
至急携帯を確保せねばな
よし、携帯は確保した、外のからの薄明かりと携帯の明かりがあれば
奴の姿は充分に目視できる、まずカーテンを開けよう
…こいつ暑いからといって布団をけぬいで
パンツが丸見えじゃないか…、全くけしからん
しかしこいつ黙ってたら本当キレイなんだよな…
脚だって白くて細くて長いし…
俺の部屋でこんな無防備な格好で女が寝てるなんて不自然な光景だ…
体触ったら目を覚ますかな、ちょっと触ってみよう…）
「おーい、美少女くーん」
美少女「すー、すー…」
喪（よしっ、いける！
まずはどこから触ろうかな？
女のお尻って柔らかそうだな、じゃあお尻にしよう…そっと優しく
うわぁ、やわらけえ…
しかし女のパンツ姿っていいなぁ
ちょっと下着脱がして…、いや止めとこう
流石に悪いよな、人間として最悪だ
いや、待てよ、この機会逃したら素人の女の生マンなんて見ること
なく一生を終えるかもしれん…
このままなら彼女なんて出来そうにないしな
あいつも俺と付き合う気ないみたいだし…
よし二分だけみたら部屋を出てオナニーして寝よう）
喪「ハア、ハア…」
（優しく、優しく脱がすんだ…
この歳で実感するのもアレだけど女って本当にちんこついてないんだよな…
こいつは毛が薄いのかな？よくわかんないや…
はぁ、女のまんこってこんな形してるのかあ
無修正で見た時はよくわかんない形してると思ってたけど
現実に見てもよくわからない形してるよなあ…
触ってみるか、うわぁすごく柔らかい
バキSAGAで読んだ通りだ…）
916 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/11/28(水) 20:58:19 O
今回の参考資料：バキSAGA、友人からの上から目線のエロトーク
母ちゃん
母ちゃん
最近筆が進んでるなあ
俺ならこの時点で暴発してる自信がある
オナニー態勢スタンバイOK
920 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/11/29(木) 11:31:12 O
喪（クリトリスってこれのことか？
少し触ってみよう…）
美少女「んん…」
喪「！」
（ビビった！目を覚ましたのか？
いや大丈夫みたいだな…
次からはもう少し慎重になろう
ちょっと開いてみるか…
本気に穴があいてるんだな
これが尿道でここが産道か
う〜ん暗くてよくわからない
匂いってどんな感じなんだ？
スンスン…、チーズみたいな匂いとか聞くけどそんなことないな
風呂上がりだからか石鹸の匂いと少し酸っぱいがする…
ちょっと舐めてみるか
いやそれは止めとくべきだろう…
でも一生に一度のチャンスかもしれないしな
ペロッ
味は少ししょっぱい…、汗とはちょっと違う味だ
よし堪能したし下に戻ろう
これ以上やったら目を覚ますかもしれないし）
美少女「…もう満足した？」
喪「うぉうっ！」
美少女「お前怖いよ」
喪「あ、あ、いや、あの、これは、その…」
美少女「魔が差した？」
喪「は、はい、そうです！…あ、えと、すいませんでした！」
美少女「ああ、いいよ謝らなくて、別に怒ってないから」
喪「へ？」
美少女「怒る気もわかないってこと
どいて、パンツはくから…ジャージとって」
美少女「お前俺のことどう思ってる？」
喪「大事な友だち…」
美少女「そっか、…お前この間俺に告白らしきことしたじゃん
まぁ俺付き合わないって言ったけど
で俺もまたお前のこと友達と思ってるわけ
だからまた昔と同じような友達同士になるにはどうしたらいいかって
考えて今日の飲み会を考えたんだけどさ
俺結構真剣にお前とどう接するか考えてたんだよ」
喪「…」
美少女「それなのにお前がこんなことしててさ
俺思ったんだけどお前俺のこと別に好きとかじゃないだろ？」
喪「え、あ、いや…」
美少女「というか俺のこと二次元の女と同じ女の代用品としか
見て無いんじゃないか」
喪「いや、そんなことは…」
美少女「友達のままじゃいやとか言ったのも
本当は好きになったとかじゃなくて
俺なら簡単にヤらせてくれるとか思ってあんなこと言ったんじゃないか？」
喪「そ、そんなことは…」
美少女「いいよ、嘘つかないで
…俺もそっちの方が気が楽だしさ
好きとか言われるよりも」
喪「…」
少し触ってみよう…）
美少女「んん…」
喪「！」
（ビビった！目を覚ましたのか？
いや大丈夫みたいだな…
次からはもう少し慎重になろう
ちょっと開いてみるか…
本気に穴があいてるんだな
これが尿道でここが産道か
う〜ん暗くてよくわからない
匂いってどんな感じなんだ？
スンスン…、チーズみたいな匂いとか聞くけどそんなことないな
風呂上がりだからか石鹸の匂いと少し酸っぱいがする…
ちょっと舐めてみるか
いやそれは止めとくべきだろう…
でも一生に一度のチャンスかもしれないしな
ペロッ
味は少ししょっぱい…、汗とはちょっと違う味だ
よし堪能したし下に戻ろう
これ以上やったら目を覚ますかもしれないし）
美少女「…もう満足した？」
喪「うぉうっ！」
美少女「お前怖いよ」
喪「あ、あ、いや、あの、これは、その…」
美少女「魔が差した？」
喪「は、はい、そうです！…あ、えと、すいませんでした！」
美少女「ああ、いいよ謝らなくて、別に怒ってないから」
喪「へ？」
美少女「怒る気もわかないってこと
どいて、パンツはくから…ジャージとって」
美少女「お前俺のことどう思ってる？」
喪「大事な友だち…」
美少女「そっか、…お前この間俺に告白らしきことしたじゃん
まぁ俺付き合わないって言ったけど
で俺もまたお前のこと友達と思ってるわけ
だからまた昔と同じような友達同士になるにはどうしたらいいかって
考えて今日の飲み会を考えたんだけどさ
俺結構真剣にお前とどう接するか考えてたんだよ」
喪「…」
美少女「それなのにお前がこんなことしててさ
俺思ったんだけどお前俺のこと別に好きとかじゃないだろ？」
喪「え、あ、いや…」
美少女「というか俺のこと二次元の女と同じ女の代用品としか
見て無いんじゃないか」
喪「いや、そんなことは…」
美少女「友達のままじゃいやとか言ったのも
本当は好きになったとかじゃなくて
俺なら簡単にヤらせてくれるとか思ってあんなこと言ったんじゃないか？」
喪「そ、そんなことは…」
美少女「いいよ、嘘つかないで
…俺もそっちの方が気が楽だしさ
好きとか言われるよりも」
喪「…」
アララ美少女が荒んだビッチに
923 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/11/29(木) 21:18:53 O
美少女「どうせこの程度なら謝ったら許されるとか思ったんだろ？」
喪「そんなことは…」
美少女「まぁそんなことはどうでもいいか…」
喪「いつから気付いてたんだ？」
美少女「…なんか変な感じがして目が覚めたらお前がパンツ脱がして
アソコいじくってた
最初はぶん殴ろうかと思ったけど、必死なお前の姿見てたら
怒るのも馬鹿らしくなったんだよ
そりゃあ、仕方ないことかもしれないな、男だもん
それに俺がお前なら同じことしたかもしれないし
…そういやどうやって入って来たんだ？」
喪「合鍵使って…」
美少女「その手があったか」
喪「ごめんな」
美少女「うん、別にいいよ、お前の家にとまった俺が悪いんだ
こうなることは予測出来てたんだけどな
これが嫌ならタクシー使って家に帰ればよかったんだ
でも嫌なもんだな、友達から性の対象として見られるってのは」
喪「お前の気持ちとか考えてなくてごめんな」
美少女「俺さ、体が女になってしばらく考えてたことがあるんだけど
いや、今でもよく思うんだ
俺今まで男として生きたじゃん、
だけどそれがいきなり女になって
世間も一人の女として俺を見る訳
でも気持ちが男のままだからさ、女として振る舞えなくて
周りから変な目で見られたりするんだ
そんな時に自分が男でも女でもない中途半端な存在ってことを実感させられるんだ
その度に自分って何なんだろうとか思うんだ」
喪「…」
美少女「それでも前より人から優しくされるから、いいことも沢山あったし
人生も楽しくなったけど
けどね男だったころの自分の人生や価値を全否定された気がしてさ
悲しくなることもあったんだ
だけどお前は女になった俺とはじめて会った時に“お前はお前だ”って
言ってくれたじゃん
どっかのラノベでありそうな陳腐な言葉だったけどすごく嬉しかったんだ
昔の俺を少しでも好いてくれたのお前だけだったし
そのお前が俺を今まで通りに接してくれるのが嬉しくてさ
それなのに今日お前が俺を女の代用品みたいな扱いしたからちょっと
ショックだったんだ
お前の行動は男として仕方のないことかもしれないけどね…
…何言ってんだろ」
喪「そんなことは…」
美少女「まぁそんなことはどうでもいいか…」
喪「いつから気付いてたんだ？」
美少女「…なんか変な感じがして目が覚めたらお前がパンツ脱がして
アソコいじくってた
最初はぶん殴ろうかと思ったけど、必死なお前の姿見てたら
怒るのも馬鹿らしくなったんだよ
そりゃあ、仕方ないことかもしれないな、男だもん
それに俺がお前なら同じことしたかもしれないし
…そういやどうやって入って来たんだ？」
喪「合鍵使って…」
美少女「その手があったか」
喪「ごめんな」
美少女「うん、別にいいよ、お前の家にとまった俺が悪いんだ
こうなることは予測出来てたんだけどな
これが嫌ならタクシー使って家に帰ればよかったんだ
でも嫌なもんだな、友達から性の対象として見られるってのは」
喪「お前の気持ちとか考えてなくてごめんな」
美少女「俺さ、体が女になってしばらく考えてたことがあるんだけど
いや、今でもよく思うんだ
俺今まで男として生きたじゃん、
だけどそれがいきなり女になって
世間も一人の女として俺を見る訳
でも気持ちが男のままだからさ、女として振る舞えなくて
周りから変な目で見られたりするんだ
そんな時に自分が男でも女でもない中途半端な存在ってことを実感させられるんだ
その度に自分って何なんだろうとか思うんだ」
喪「…」
美少女「それでも前より人から優しくされるから、いいことも沢山あったし
人生も楽しくなったけど
けどね男だったころの自分の人生や価値を全否定された気がしてさ
悲しくなることもあったんだ
だけどお前は女になった俺とはじめて会った時に“お前はお前だ”って
言ってくれたじゃん
どっかのラノベでありそうな陳腐な言葉だったけどすごく嬉しかったんだ
昔の俺を少しでも好いてくれたのお前だけだったし
そのお前が俺を今まで通りに接してくれるのが嬉しくてさ
それなのに今日お前が俺を女の代用品みたいな扱いしたからちょっと
ショックだったんだ
お前の行動は男として仕方のないことかもしれないけどね…
…何言ってんだろ」
なんで作者、sageるときとsageないときがあるんだ？
もうリアバレしても良い、何言われても良いんだっていう境地に達したのか
もうリアバレしても良い、何言われても良いんだっていう境地に達したのか
925 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/11/29(木) 21:53:08 O
新しいの書いた時はageとこうかなって思って…
それ以外はsageるの忘れて書き込んだりとかしてる
リアバレとかはやっぱり嫌
それ以外はsageるの忘れて書き込んだりとかしてる
リアバレとかはやっぱり嫌
926 ：('A`)：2007/11/29(木) 22:28:02 O
早く続き頼みます
佳境の予感
作者の調子がよいと何だか嬉しくなってくる俺はどう考えても信者
作者の調子がよいと何だか嬉しくなってくる俺はどう考えても信者
928 ：('A`)：2007/11/30(金) 02:06:57 O
喪「そんなこと考えてたのか…
ごめんな気付いてやれなくて…」
美少女「でもさ、あんなことされたら嫌だってことくらいは
考えたらわかるだろ？
…だからコソコソやってたんだろうけど」
喪「もう絶対あんなことしない」
美少女「口では何とでも言えるけどね…、頼むよ」
喪「お前本当は大変なんだな」
美少女「昔よりかは遥かにマシになったけどさ…、だからこそ辛い
面もある」
喪「…言っても信じないかもしれないけどさ俺お前のこと女の代用品
とか思ってないぞ
そりゃ昔と姿が全然違うから戸惑うこともあるけど
今日のサウザーの話してる時とか酔いつぶれた時はまんまお前だもん
むしろ昔と同じ様にしか扱えないよ」
美少女「じゃあ何で俺の体触ったりしたんだよ…
言い逃れすんな」
喪「いや、お前だから体触ったりできるんだよ、冗談ですむし
本当の女だって思ってたらむしろあんなこと怖くて出来ないって」
美少女「それを代用品って言うんだよ」
喪「…」
美少女「…まぁ、お前の気持ちわかるよ、俺も女に飢えてる点で同じだもん
本当は俺もお前の望みだったら叶えてやりたいんだけどさ
…でも無理だわ
男とそんなことするなんて出来ないよ」
喪「そりゃそうだよな、男から冗談抜きで自分に欲情されるなんて
気持ち悪いよな…
ごめん、そんなことも気付かないで」
美少女「…うん、もういいよ」
喪「じゃあ、俺下行った方がいいな
…それから、もうお前に体触らせろとか頼まないし、さっきみたいな
ことしないって約束する」
美少女「うん、…でも別にそんな酷いことしないなら別にいいけど」
喪「いいの？」
美少女「嫌だったら嫌って言うけど、
がっついてきたり、気持ち悪いことしたり
押し倒したりとかじゃなければ別にいいよ」
喪「馬鹿、そんなこと言うな…我慢出来なくなるぞ」
美少女「…わかった、さっきは酷いこと言ってごめん
明日バイトだからもう寝るわ」
ごめんな気付いてやれなくて…」
美少女「でもさ、あんなことされたら嫌だってことくらいは
考えたらわかるだろ？
…だからコソコソやってたんだろうけど」
喪「もう絶対あんなことしない」
美少女「口では何とでも言えるけどね…、頼むよ」
喪「お前本当は大変なんだな」
美少女「昔よりかは遥かにマシになったけどさ…、だからこそ辛い
面もある」
喪「…言っても信じないかもしれないけどさ俺お前のこと女の代用品
とか思ってないぞ
そりゃ昔と姿が全然違うから戸惑うこともあるけど
今日のサウザーの話してる時とか酔いつぶれた時はまんまお前だもん
むしろ昔と同じ様にしか扱えないよ」
美少女「じゃあ何で俺の体触ったりしたんだよ…
言い逃れすんな」
喪「いや、お前だから体触ったりできるんだよ、冗談ですむし
本当の女だって思ってたらむしろあんなこと怖くて出来ないって」
美少女「それを代用品って言うんだよ」
喪「…」
美少女「…まぁ、お前の気持ちわかるよ、俺も女に飢えてる点で同じだもん
本当は俺もお前の望みだったら叶えてやりたいんだけどさ
…でも無理だわ
男とそんなことするなんて出来ないよ」
喪「そりゃそうだよな、男から冗談抜きで自分に欲情されるなんて
気持ち悪いよな…
ごめん、そんなことも気付かないで」
美少女「…うん、もういいよ」
喪「じゃあ、俺下行った方がいいな
…それから、もうお前に体触らせろとか頼まないし、さっきみたいな
ことしないって約束する」
美少女「うん、…でも別にそんな酷いことしないなら別にいいけど」
喪「いいの？」
美少女「嫌だったら嫌って言うけど、
がっついてきたり、気持ち悪いことしたり
押し倒したりとかじゃなければ別にいいよ」
喪「馬鹿、そんなこと言うな…我慢出来なくなるぞ」
美少女「…わかった、さっきは酷いこと言ってごめん
明日バイトだからもう寝るわ」
929 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/11/30(金) 02:08:14 O
また名前とsage忘れた〜
我ながら支離滅裂なこと書いてんな
我ながら支離滅裂なこと書いてんな
やっぱ喪友と美少女の絡みが何かと面白いな
931 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/11/30(金) 20:06:03 O
他板でも身内バレした…
たった十五分で身内バレするなんて…
一体誰にバレたんだとか思いながらどんどん居場所がなくなる
たった十五分で身内バレするなんて…
一体誰にバレたんだとか思いながらどんどん居場所がなくなる
もっと気をつけろよ！！
一体何をしたらそんなに身内バレするんだ？
作者の脳味噌の話とかかね
少なくとも喪板内ならもうどのスレで見ても一瞬で特定ものだしな
少なくとも喪板内ならもうどのスレで見ても一瞬で特定ものだしな
935 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/12/01(土) 06:15:12 O
他板の顔面偏差値スレなんだけど少し晒すくらいなら大丈夫かなって
思ったは晒して十五分で「俺の知り合いじゃん」ってレスがついた
思ったは晒して十五分で「俺の知り合いじゃん」ってレスがついた
それは同情できない
油断しすぎだな そういうのは知人０になってからやったほうがいいぞ
ちなみにそれを鵜呑みするのもよくないよな
940 ：('A`)：2007/12/01(土) 15:30:18 O
わかった…
941 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/12/01(土) 15:41:38 O
ごめん、又さげ忘れた
わざとやってんちゃう？
どう考えてもわざとやってる
誰かに見て貰いたい願望が強い
自意識過剰
誰かに見て貰いたい願望が強い
自意識過剰
違うよ、携帯だとパソコンと違って書き込む度にさげないといけないから
操作ミスるとあげて書き込んじゃうんだって
操作ミスるとあげて書き込んじゃうんだって
945 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/12/01(土) 20:50:24 O
喪「あぁ、じゃあな」
美少女「あ、待って」
喪「何だよ」
（早くオナニーしたいのに…）
美少女「あ、あのさ、えっと、…お前女の人と一緒に寝たことある？」
喪「は？あるわけないじゃん」
美少女「…だよな、お前さ、一人で寝てる時女の人と一瞬に寝たいとか
抱き締めたくなることない？」
喪「多々あるよ」
美少女「だよね、俺もよくある」
喪「まぁ男だからな、諦めるより他はないけど」
美少女「えっと、えっと、あー…」
喪「…」
美少女「今日は一緒に寝てもいいよ…」
喪「は？もう一辺言って」
美少女「いや、何でもない！忘れてくれ」
喪「お願いします！もしお前が嫌じゃないなら是非」
美少女「…うー、変なことしない自信があるならだけど」
喪「…」
美少女「やっぱりやめとく？」
喪「…いや、変なことはしない」
美少女「絶対たぞ、…ホラ、おいで」
喪「…もう少し奥に行って」
美少女「あ、待って」
喪「何だよ」
（早くオナニーしたいのに…）
美少女「あ、あのさ、えっと、…お前女の人と一緒に寝たことある？」
喪「は？あるわけないじゃん」
美少女「…だよな、お前さ、一人で寝てる時女の人と一瞬に寝たいとか
抱き締めたくなることない？」
喪「多々あるよ」
美少女「だよね、俺もよくある」
喪「まぁ男だからな、諦めるより他はないけど」
美少女「えっと、えっと、あー…」
喪「…」
美少女「今日は一緒に寝てもいいよ…」
喪「は？もう一辺言って」
美少女「いや、何でもない！忘れてくれ」
喪「お願いします！もしお前が嫌じゃないなら是非」
美少女「…うー、変なことしない自信があるならだけど」
喪「…」
美少女「やっぱりやめとく？」
喪「…いや、変なことはしない」
美少女「絶対たぞ、…ホラ、おいで」
喪「…もう少し奥に行って」
思わずパソコンの前でブリッジしてしまった…
GJ
GJ
947 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/12/01(土) 21:27:21 O
喪男（…変なことするなって言ってもこの状況じゃ逆に生殺しだ）
美少女「喪友、起きてる？」
喪「あ、ああ」
美少女「こっち向いて…」
喪「な、何だよ？うわっ、何だよ急に！？だ、抱き付いて…」
美少女「喪友〜」
喪「あ、あう、あ、あ、頬擦りをするな！」
美少女「へへへ、お前も俺のこと抱いてもいいよ
…変な意味じゃないぞハグだからな、ハグ」
喪「いいの！？じゃ、じゃあ…」
（うわぁこいつの体柔らけぇ…）
美少女「…そういや俺が高校止めて外にでれなくなった時もさ、こんな風に
抱きしめてくれたよね」
喪「…」
美少女「折角入った高校だったのに好きな子にストーカー扱いされて、
クラスのヤンキーに苛められてすぐやめちゃってさ…」
喪「あの時はお前のことが可愛いそうだったから、何て言ったら
いいかわからなくて…」
美少女「でも嬉しかった、あの時は俺お前に抱かれたままワーワー泣いちゃってさ」
喪「本当すごかったな」
美少女「…嬉しかったよ、ありがと」
喪「お、おう」
美少女「なんかこうしてるとお父さんと寝てたころ思いだすな…
俺お父さん死んじゃってるからなんか懐かしい感じがする」
喪（こんなこと言われると流石にエロいことしにくい…
しかしこいつすごい人生歩んでるな）
美少女「…あ、そうだお前さっき俺のアソコ舐めてたろ！」
喪「いや、あのあれはさっき謝ったじゃん」
美少女「謝ってもゆるされることじゃないでしょ？」
喪「…はい」
美少女「喪友、起きてる？」
喪「あ、ああ」
美少女「こっち向いて…」
喪「な、何だよ？うわっ、何だよ急に！？だ、抱き付いて…」
美少女「喪友〜」
喪「あ、あう、あ、あ、頬擦りをするな！」
美少女「へへへ、お前も俺のこと抱いてもいいよ
…変な意味じゃないぞハグだからな、ハグ」
喪「いいの！？じゃ、じゃあ…」
（うわぁこいつの体柔らけぇ…）
美少女「…そういや俺が高校止めて外にでれなくなった時もさ、こんな風に
抱きしめてくれたよね」
喪「…」
美少女「折角入った高校だったのに好きな子にストーカー扱いされて、
クラスのヤンキーに苛められてすぐやめちゃってさ…」
喪「あの時はお前のことが可愛いそうだったから、何て言ったら
いいかわからなくて…」
美少女「でも嬉しかった、あの時は俺お前に抱かれたままワーワー泣いちゃってさ」
喪「本当すごかったな」
美少女「…嬉しかったよ、ありがと」
喪「お、おう」
美少女「なんかこうしてるとお父さんと寝てたころ思いだすな…
俺お父さん死んじゃってるからなんか懐かしい感じがする」
喪（こんなこと言われると流石にエロいことしにくい…
しかしこいつすごい人生歩んでるな）
美少女「…あ、そうだお前さっき俺のアソコ舐めてたろ！」
喪「いや、あのあれはさっき謝ったじゃん」
美少女「謝ってもゆるされることじゃないでしょ？」
喪「…はい」
948 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/12/01(土) 22:01:01 O
美少女「それはわかってるみたいだね、よろしい
…じゃあ、お仕置だ！ガブーッ！」
喪「ちょっとお前耳噛むのは…」
美少女「コラ、お仕置なんだから反抗するな！アーン、ガブッ」
喪（なんだよこいつは…）
美少女「歯形ついちゃった、痛い？舐めてあげるね
…ん、ろぉ、ひもひい？」
喪「は、はい…」
美少女「喪友の耳たぶやーらかぁい…、ん、ちゅ…」
喪「美少女、もう駄目、俺我慢出来ない…」
美少女「駄目！さっき約束したろ？」
喪「そんなこと言ってもお前がそんなことするから…」
美少女「何？俺はお前にお仕置きしてるだけだよ？
そんなこと言う奴にはまだお仕置きしないと…、ガブッ」
喪「痛っ、は、鼻は…」
喪「ん〜…、お前の鼻ヌルヌルしてる
口でキレイにしよ…」
喪「や、止めろ、うぅ」
美少女「らり？ひやらろ？」
喪「嫌じゃないです…」
美少女「なんかお前とキスしてるみたい
気持ち悪っ」
喪「お前はこんなことして平気なのかよ」
美少女「べっつに〜、何とも思ってないよ」
喪「なんだよ、それは、…鼻が唾まみれになってしまった」
美少女「ねぇ喪友、さっきから俺の脚に固い物が当たってるんだけど…」
喪「仕方ないだろ、お前が変なことするなって言うから我慢して…」
美少女「ああ、そっか…、えらいね〜、
頭なでてあげよう」
喪「うぅ…」
美少女「あとこっちももなでてあげよう…ちょっと先っぽがぬれてるな」
喪「う、あ、あ…、いいの？」
美少女「まぁ、セックスやキスじゃないし…
俺が自主的にやる分には…」
喪「なんだよ、その基準は」
美少女「俺が嫌か嫌じゃないか」
喪「んだよ、それ…」
美少女「だって、初めてのキスとかセックスは好きな人としたいもん
だから男相手は嫌」
喪「…まぁわからないでもないけど、こんなことしてお前は嫌じゃないの？」
美少女「別に、じゃれあいの範囲だし、女にちんこ生えてないし」
喪「なんだそりゃ？まぁ俺は気持ちいいからいいけど…
あぁごめん我慢できない」
美少女「コラっ、ジャージん中に手を入れるな！」
…じゃあ、お仕置だ！ガブーッ！」
喪「ちょっとお前耳噛むのは…」
美少女「コラ、お仕置なんだから反抗するな！アーン、ガブッ」
喪（なんだよこいつは…）
美少女「歯形ついちゃった、痛い？舐めてあげるね
…ん、ろぉ、ひもひい？」
喪「は、はい…」
美少女「喪友の耳たぶやーらかぁい…、ん、ちゅ…」
喪「美少女、もう駄目、俺我慢出来ない…」
美少女「駄目！さっき約束したろ？」
喪「そんなこと言ってもお前がそんなことするから…」
美少女「何？俺はお前にお仕置きしてるだけだよ？
そんなこと言う奴にはまだお仕置きしないと…、ガブッ」
喪「痛っ、は、鼻は…」
喪「ん〜…、お前の鼻ヌルヌルしてる
口でキレイにしよ…」
喪「や、止めろ、うぅ」
美少女「らり？ひやらろ？」
喪「嫌じゃないです…」
美少女「なんかお前とキスしてるみたい
気持ち悪っ」
喪「お前はこんなことして平気なのかよ」
美少女「べっつに〜、何とも思ってないよ」
喪「なんだよ、それは、…鼻が唾まみれになってしまった」
美少女「ねぇ喪友、さっきから俺の脚に固い物が当たってるんだけど…」
喪「仕方ないだろ、お前が変なことするなって言うから我慢して…」
美少女「ああ、そっか…、えらいね〜、
頭なでてあげよう」
喪「うぅ…」
美少女「あとこっちももなでてあげよう…ちょっと先っぽがぬれてるな」
喪「う、あ、あ…、いいの？」
美少女「まぁ、セックスやキスじゃないし…
俺が自主的にやる分には…」
喪「なんだよ、その基準は」
美少女「俺が嫌か嫌じゃないか」
喪「んだよ、それ…」
美少女「だって、初めてのキスとかセックスは好きな人としたいもん
だから男相手は嫌」
喪「…まぁわからないでもないけど、こんなことしてお前は嫌じゃないの？」
美少女「別に、じゃれあいの範囲だし、女にちんこ生えてないし」
喪「なんだそりゃ？まぁ俺は気持ちいいからいいけど…
あぁごめん我慢できない」
美少女「コラっ、ジャージん中に手を入れるな！」
喪「痛っ、は、鼻は…」
喪「ん〜…、お前の鼻ヌルヌルしてる
口でキレイにしよ…」
喪「や、止めろ、うぅ」
(ﾟдﾟ)？
喪「ん〜…、お前の鼻ヌルヌルしてる
口でキレイにしよ…」
喪「や、止めろ、うぅ」
(ﾟдﾟ)？
950 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/12/01(土) 22:29:43 O
喪「ダメなのか？」
美少女「駄目、ちょっと待ってブラ外すから
胸なら好きにしていいよ」
喪「お前胸小さい…」
美少女「文句言うなら触らなくていいよ」
喪「いえ、有り難くさわらせていただきます、…ハアハア」
美少女「ちょっと、ヒャッ、アァ、くすぐった…、いや、ちょっ駄目」
喪「ち、乳首舐めていい？」
美少女「う、うん…、やぁ、うぅ、何か変な…」
喪「気持ち悪いか？」
美少女「…う…ううん、き、気持ちいい」
喪「美少女…」
美少女「わかったよ、パンツ脱ぎな、手でするから」
喪「うん」
美少女「お前のちんこ固くなってる」
喪「ちょ、気持ちよすぎる」
美少女「ふーん、じゃあ口でもしたげよう」
喪「お、おい」
美少女「へへっ、ちんこ、ちんこ、ん、ちゅっ、えへへ」
喪「お前上手いな…」
美少女「自分がされたかったことをしてるだけだよ
尿道と裏筋ってどっちが気持ちいい？」
喪「どっちも」
美少女「あのさ、一辺やって貰いたかったんだけど
タマタマをさ、口ですいながら舌で転がすって気持ちいいかな？
やっていい？」
喪「頼む」
美少女「ハムッ、ん、んん」
喪「うわぁ、これすごい…」
美少女「そう？」
喪「ごめん、もう出したい…」
美少女「じゃあ口の中に出していいよ」
喪「う、う、ああ出るっ」
美少女「ん、んん…ちゅうっ、ちゅる」
喪「ちょっと吸い出すなんて…」
美少女「ゴクッ、う〜、喉が痛い…、気持ちよかた？」
喪「う、うん…あ、あのさ、本当ありがとう」
美少女「どういたしまして、…ねぇもう少し舐めてもいい？」
喪「べ、別にいいけど…」
美少女「じゃあお言葉に甘えて
実は俺ちんこ好きでさ、ちんこ舐めたかったんだ」
喪「お前ホモなのか？」
美少女「違うよ、ちんこが好きでフェラしたかっただけ、わかる？」
喪「わかんねえよ」
美少女「ならいいよ、アーン…」
美少女「駄目、ちょっと待ってブラ外すから
胸なら好きにしていいよ」
喪「お前胸小さい…」
美少女「文句言うなら触らなくていいよ」
喪「いえ、有り難くさわらせていただきます、…ハアハア」
美少女「ちょっと、ヒャッ、アァ、くすぐった…、いや、ちょっ駄目」
喪「ち、乳首舐めていい？」
美少女「う、うん…、やぁ、うぅ、何か変な…」
喪「気持ち悪いか？」
美少女「…う…ううん、き、気持ちいい」
喪「美少女…」
美少女「わかったよ、パンツ脱ぎな、手でするから」
喪「うん」
美少女「お前のちんこ固くなってる」
喪「ちょ、気持ちよすぎる」
美少女「ふーん、じゃあ口でもしたげよう」
喪「お、おい」
美少女「へへっ、ちんこ、ちんこ、ん、ちゅっ、えへへ」
喪「お前上手いな…」
美少女「自分がされたかったことをしてるだけだよ
尿道と裏筋ってどっちが気持ちいい？」
喪「どっちも」
美少女「あのさ、一辺やって貰いたかったんだけど
タマタマをさ、口ですいながら舌で転がすって気持ちいいかな？
やっていい？」
喪「頼む」
美少女「ハムッ、ん、んん」
喪「うわぁ、これすごい…」
美少女「そう？」
喪「ごめん、もう出したい…」
美少女「じゃあ口の中に出していいよ」
喪「う、う、ああ出るっ」
美少女「ん、んん…ちゅうっ、ちゅる」
喪「ちょっと吸い出すなんて…」
美少女「ゴクッ、う〜、喉が痛い…、気持ちよかた？」
喪「う、うん…あ、あのさ、本当ありがとう」
美少女「どういたしまして、…ねぇもう少し舐めてもいい？」
喪「べ、別にいいけど…」
美少女「じゃあお言葉に甘えて
実は俺ちんこ好きでさ、ちんこ舐めたかったんだ」
喪「お前ホモなのか？」
美少女「違うよ、ちんこが好きでフェラしたかっただけ、わかる？」
喪「わかんねえよ」
美少女「ならいいよ、アーン…」
951 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/12/01(土) 22:33:51 O
いや、おおいにやってくれ
これは脳みそも女性化しているという証拠
最終的には美少女は喪に惚れるという伏線だな
最終的には美少女は喪に惚れるという伏線だな
俺もホモ男に興味はないがフェラくらいならしてみたいな
ちんこが好きな男は意外と多いはず
美少女と寝ているというアレよりも布団で寝れるという事に嫉妬を覚える俺は末期
早く家に帰って寝たい……
三日徹夜が平然と続くとかどんだけ地獄だよ、アニメ業界。
一週間の睡眠時間総計8時間て……
早く家に帰って寝たい……
三日徹夜が平然と続くとかどんだけ地獄だよ、アニメ業界。
一週間の睡眠時間総計8時間て……
>>958
どんなコメントなの？
どんなコメントなの？
960 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/12/02(日) 02:49:21 O
喪友・・・許さんぞ・・・俺の美少女に・・・
>>959
なんか、
すごい惜しい人を亡くした
彼がまんがやアニメに与えた影響は計り知れない
しかし...こんなアニメ業界の体制を作ったのだけはどうしても許せない！！
みたいなことを亡くなったときのコメントで延々と力説してたよ。
なんか、
すごい惜しい人を亡くした
彼がまんがやアニメに与えた影響は計り知れない
しかし...こんなアニメ業界の体制を作ったのだけはどうしても許せない！！
みたいなことを亡くなったときのコメントで延々と力説してたよ。
ｱﾆﾒ大好きだけど
誰かｱﾆﾒ見れなくなってもかまわないからｱﾆﾒｰﾀｰを救ってあげてください
誰かｱﾆﾒ見れなくなってもかまわないからｱﾆﾒｰﾀｰを救ってあげてください
965 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/12/02(日) 15:44:51 O
美少女「五時か、う〜ん、ふあぁ…
おい、喪友起きろ、起きろ〜」
喪「んん、何？」
美少女「俺今から帰る準備したいんだけど」
喪「何で、こんな早く…」
美少女「だってお前、俺をお父さんやお母さんに会わせたくないんだろ？
早く起きないと顔合わせるかもしれないし…」
喪「ああ、そっか…、じゃああと五分だけ」
美少女「コラ、抱き付くな！」
喪「いいじゃん別に」
美少女「まぁいいけどさ…
でも今日は早く準備しないと家の人に見つかるからまた今度な」
喪「ぬぅ…」
美少女「じゃあ顔洗ってくるから」
喪「準備終わったのか？」
美少女「うん」
喪「じゃあ親に見つからない内に帰ろうか
近くまで送るよ」
美少女「着替えなくていいの？」
喪「朝早いから誰もいないよ」
美少女「じゃあ行くか」
喪「そういやお前今度いつ会える？」
美少女「多分夏休みの間はバイトと病院の検査があるからほとんど
会えないんじゃないかな？」
喪「そっか…、そういや夏休み入ったらどうするんだ？」
美少女「一応学校には行こうかと…、今入院して休学してるような
状況だし
ただ最初の一週間はモロモロの手続きで授業出れないと思う」
喪「辛いだろうけど、ちゃんと行けよ」
美少女「お前にそう言われると逆らえないよ
しかしお前本当すごいよな、大学なんて楽しくないだろ？」
喪「うん、何一つ面白いことがない
というか苦行だと思ってる
それを3年間ほぼ皆勤だから」
美少女「スゲェ…」
喪「それで得たものは可ばかりの成績表かな
今まで3年間で六単位しか落として無いぜ」
美少女「うわぁ、よくそんな芸当出来るな
尊敬するよ」
喪「まぁ精神の鍛え方が違うから
学校では心を無にしてノートをとる機械へと変化してますよ」
美少女「頑張ってるなぁ」
喪「周りがテレビみたいな大学生活送ってるけど俺は気にしないね」
美少女「サークルも合コンもインターンシップも関係ない」
喪「そう、参加してもろくな目に合わない
その中で浮いて底辺のポジションで罵られるだけ
どこに行ってもバイトやゼミと同じさ」
美少女「ネガティブ小僧め」
喪「処世術だよ、期待なんてしない方がいい」
美少女「そういや就活どうすんの？」
喪「夏休み開けてから始めるけど、友達いないから情報が一切入らない」
美少女「大丈夫か？」
おい、喪友起きろ、起きろ〜」
喪「んん、何？」
美少女「俺今から帰る準備したいんだけど」
喪「何で、こんな早く…」
美少女「だってお前、俺をお父さんやお母さんに会わせたくないんだろ？
早く起きないと顔合わせるかもしれないし…」
喪「ああ、そっか…、じゃああと五分だけ」
美少女「コラ、抱き付くな！」
喪「いいじゃん別に」
美少女「まぁいいけどさ…
でも今日は早く準備しないと家の人に見つかるからまた今度な」
喪「ぬぅ…」
美少女「じゃあ顔洗ってくるから」
喪「準備終わったのか？」
美少女「うん」
喪「じゃあ親に見つからない内に帰ろうか
近くまで送るよ」
美少女「着替えなくていいの？」
喪「朝早いから誰もいないよ」
美少女「じゃあ行くか」
喪「そういやお前今度いつ会える？」
美少女「多分夏休みの間はバイトと病院の検査があるからほとんど
会えないんじゃないかな？」
喪「そっか…、そういや夏休み入ったらどうするんだ？」
美少女「一応学校には行こうかと…、今入院して休学してるような
状況だし
ただ最初の一週間はモロモロの手続きで授業出れないと思う」
喪「辛いだろうけど、ちゃんと行けよ」
美少女「お前にそう言われると逆らえないよ
しかしお前本当すごいよな、大学なんて楽しくないだろ？」
喪「うん、何一つ面白いことがない
というか苦行だと思ってる
それを3年間ほぼ皆勤だから」
美少女「スゲェ…」
喪「それで得たものは可ばかりの成績表かな
今まで3年間で六単位しか落として無いぜ」
美少女「うわぁ、よくそんな芸当出来るな
尊敬するよ」
喪「まぁ精神の鍛え方が違うから
学校では心を無にしてノートをとる機械へと変化してますよ」
美少女「頑張ってるなぁ」
喪「周りがテレビみたいな大学生活送ってるけど俺は気にしないね」
美少女「サークルも合コンもインターンシップも関係ない」
喪「そう、参加してもろくな目に合わない
その中で浮いて底辺のポジションで罵られるだけ
どこに行ってもバイトやゼミと同じさ」
美少女「ネガティブ小僧め」
喪「処世術だよ、期待なんてしない方がいい」
美少女「そういや就活どうすんの？」
喪「夏休み開けてから始めるけど、友達いないから情報が一切入らない」
美少女「大丈夫か？」
966 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/12/02(日) 16:25:46 O
喪「いや全然」
美少女「そういやお前なんの仕事就きたいの？」
喪「経理かなぁ、出来たら他県に行きたい」
美少女「え！なんで？」
喪「…去年の成人式でさ、中学や高校の同級生とあったんだ
中高は勉強出来たから周りより上にいるって勘違いしてたけどさ
二十歳になって会ってみると皆彼女作ったりサークルやバイトの活
躍の話をするんだよ
皆色々と自慢出来ることが出来てるのに俺が出来たのは新作のアニメ
とゲームの話、あと漫画の話か
それだけしかなかった
それで高校でよくオタトークしてた奴等と久しぶりに会ったらさ
そいつらも全員彼女がいたり他の活動が忙しいとかの話題ばかりで
アニメやゲームなんてほとんど会話にでなかったんだ
しまいには俺がオタク話ばかりふるから
『そんな話題しかないの？』
とか言われて…」
美少女「ひでぇ…」
喪「たった二年会わない内に同い年の奴等からすっかり差をつけら
れたってことを実感したんだ
その日の夜、家に帰って考えたんだけど、これから他の奴は
恋愛だけじゃなくて結婚や仕事、それに子供産んだりして大人に
なるわけだよ」
美少女「う、うん」
喪「でも俺はそんな人並みの幸せとは縁がない
だから、これからもっと周りと差をつけられて辛い思いをするんだ
もし地元に残るとしたら、知ってる奴と会う度に同じ様な思いをする
だったら誰も俺を知らない場所に行って、極力人と関わらず
趣味に逃げて生きていこうって決めたんだ
そのためにバイトして金ためたし、少しでも就活で有利になる様に
学校を休まず行ったんだ」
美少女「本気なんだな…」
喪「ああ」
美少女「ああ、お前の話聞いてすっごい鬱になった」
喪「言いたくないけど、お前は俺より遥かにヤバいからな」
美少女「わ、わかってるよ
しかし俺どうなるんだろう？
性別すら安定してないよ、それなのに恋愛や育児とか
そういや俺子供産めるんかな？」
喪「…お前さ、その、きてるの？」
美少女「あー、生理、きたよ、しかも重いのが」
喪「へー…」
美少女「そういやお前なんの仕事就きたいの？」
喪「経理かなぁ、出来たら他県に行きたい」
美少女「え！なんで？」
喪「…去年の成人式でさ、中学や高校の同級生とあったんだ
中高は勉強出来たから周りより上にいるって勘違いしてたけどさ
二十歳になって会ってみると皆彼女作ったりサークルやバイトの活
躍の話をするんだよ
皆色々と自慢出来ることが出来てるのに俺が出来たのは新作のアニメ
とゲームの話、あと漫画の話か
それだけしかなかった
それで高校でよくオタトークしてた奴等と久しぶりに会ったらさ
そいつらも全員彼女がいたり他の活動が忙しいとかの話題ばかりで
アニメやゲームなんてほとんど会話にでなかったんだ
しまいには俺がオタク話ばかりふるから
『そんな話題しかないの？』
とか言われて…」
美少女「ひでぇ…」
喪「たった二年会わない内に同い年の奴等からすっかり差をつけら
れたってことを実感したんだ
その日の夜、家に帰って考えたんだけど、これから他の奴は
恋愛だけじゃなくて結婚や仕事、それに子供産んだりして大人に
なるわけだよ」
美少女「う、うん」
喪「でも俺はそんな人並みの幸せとは縁がない
だから、これからもっと周りと差をつけられて辛い思いをするんだ
もし地元に残るとしたら、知ってる奴と会う度に同じ様な思いをする
だったら誰も俺を知らない場所に行って、極力人と関わらず
趣味に逃げて生きていこうって決めたんだ
そのためにバイトして金ためたし、少しでも就活で有利になる様に
学校を休まず行ったんだ」
美少女「本気なんだな…」
喪「ああ」
美少女「ああ、お前の話聞いてすっごい鬱になった」
喪「言いたくないけど、お前は俺より遥かにヤバいからな」
美少女「わ、わかってるよ
しかし俺どうなるんだろう？
性別すら安定してないよ、それなのに恋愛や育児とか
そういや俺子供産めるんかな？」
喪「…お前さ、その、きてるの？」
美少女「あー、生理、きたよ、しかも重いのが」
喪「へー…」
喪「やっぱりきついのか？」
美少女「俺は特別重いって、まぁ最初の内だけらしいけど
体を女なするために女性ホルモンがものすごく
分泌されてるみたいだから」
喪「そういうものなんだ」
美少女「そういうものらしいよ」
喪「男に戻りたいとか思う？」
美少女「いやつゆとも、月に一週間寝込めば人から優しくされるし
チヤホヤされるからお釣りがくるよ」
喪「男になったメリ子さんと偉い違いだな」
美少女「そうだねぇ…、あ、見送りここまででいいよ」
喪「おう、バイト遅れるなよ」
美少女「今日お前バイトあるの？」
喪「夕方からね」
美少女「じゃあ、お前も頑張れよ」
美少女「俺は特別重いって、まぁ最初の内だけらしいけど
体を女なするために女性ホルモンがものすごく
分泌されてるみたいだから」
喪「そういうものなんだ」
美少女「そういうものらしいよ」
喪「男に戻りたいとか思う？」
美少女「いやつゆとも、月に一週間寝込めば人から優しくされるし
チヤホヤされるからお釣りがくるよ」
喪「男になったメリ子さんと偉い違いだな」
美少女「そうだねぇ…、あ、見送りここまででいいよ」
喪「おう、バイト遅れるなよ」
美少女「今日お前バイトあるの？」
喪「夕方からね」
美少女「じゃあ、お前も頑張れよ」
968 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/12/02(日) 21:25:23 O
喪「はぁ、バイト行くか…」
喪「こんちわっす」
店員「あ、喪友さんこんにちわ」
喪「着替えて来ます」
女店員「あの、すいませんちょっと急いでレジ変わって貰えませんか？
…あのお客さんが来てるんです」
喪「…わかりました」
喪「…終わりました」
店員「あ、じゃあお願いします」
喪（あそこでずっとジャンプ読んでるお客さんこうやって店員から
嫌われてること知ってるんだろうか…）
女店員（あのお客さんって喪友さんがレジしてる時じゃないと
商品買わないのなんでですかね？）
店員（同類だからじゃね？あの人喪友さんが来るまで一時間くらい
立ち読みしてることあるからさ）
女店員（…あのお客さんどっかおかしいんですかね？）
店員（…多分、っていうか見た目でわかるでしょ）
女店員（…ですよね、でも喪友さんも大変ですねアハハ）
店員（いいんだよ、あれ位しか俺達の役に立たないんだから）
喪（あ、こっち来た）
ブサオ「…あ、チキン南蛮弁当特盛りで」
喪「かしこまりました」
喪「こんちわっす」
店員「あ、喪友さんこんにちわ」
喪「着替えて来ます」
女店員「あの、すいませんちょっと急いでレジ変わって貰えませんか？
…あのお客さんが来てるんです」
喪「…わかりました」
喪「…終わりました」
店員「あ、じゃあお願いします」
喪（あそこでずっとジャンプ読んでるお客さんこうやって店員から
嫌われてること知ってるんだろうか…）
女店員（あのお客さんって喪友さんがレジしてる時じゃないと
商品買わないのなんでですかね？）
店員（同類だからじゃね？あの人喪友さんが来るまで一時間くらい
立ち読みしてることあるからさ）
女店員（…あのお客さんどっかおかしいんですかね？）
店員（…多分、っていうか見た目でわかるでしょ）
女店員（…ですよね、でも喪友さんも大変ですねアハハ）
店員（いいんだよ、あれ位しか俺達の役に立たないんだから）
喪（あ、こっち来た）
ブサオ「…あ、チキン南蛮弁当特盛りで」
喪「かしこまりました」
ブサオｗｗｗ
970 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/12/03(月) 21:05:00 O
今ブサオの話書いてたんだけど、
流石にセリフだくで書くの難しいから
試しに普通の小説みたいに書いていい？
wikiの編集やりにくくなる？
流石にセリフだくで書くの難しいから
試しに普通の小説みたいに書いていい？
wikiの編集やりにくくなる？
wikiが作者に合わせればいいだけのこと
思うようにすればいいと思う
このスレの主役はあんたなんだから
思うようにすればいいと思う
このスレの主役はあんたなんだから
972 ：('A`)：2007/12/04(火) 19:05:45 0
>>963
なんか日本がアニメの発展に否定的なのに嫌気がさして
手塚自身がアニメーターに給料出してた
それ以降日本のアニメ業界は手塚の金におんぶにだっこ
手塚が金出さなくなったから下っ端の給料切り捨てよう→今に至る
手塚が業界を甘やかしさえしなければ
アニメーターはもう少しまともな生活を遅れてたかも知れないって話だ
まあなんだ詳しくはぐぐれ
なんか日本がアニメの発展に否定的なのに嫌気がさして
手塚自身がアニメーターに給料出してた
それ以降日本のアニメ業界は手塚の金におんぶにだっこ
手塚が金出さなくなったから下っ端の給料切り捨てよう→今に至る
手塚が業界を甘やかしさえしなければ
アニメーターはもう少しまともな生活を遅れてたかも知れないって話だ
まあなんだ詳しくはぐぐれ
今ふと思ったけど
喪友みたいな奴が現実にいたら
本当に気持ち悪いよな…
バイト先では不愛想で誰とも話さないで
部屋には美少女フィギアが一杯あって
精液ぶっかけたりして
かつての友達をレイプしようとしたりとか
喪友みたいな奴が現実にいたら
本当に気持ち悪いよな…
バイト先では不愛想で誰とも話さないで
部屋には美少女フィギアが一杯あって
精液ぶっかけたりして
かつての友達をレイプしようとしたりとか
素晴らしい奴じゃないか 包み隠さず糞最低なところも
見せてくれるなんて、逆に信用できる
見せてくれるなんて、逆に信用できる
975 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/12/06(木) 00:28:22 O
煙草の煙が充満するロッカールームでブサオは無言で帰宅の準備を
している。
辺りでは同僚達が雑談をしている。
会話の主な内容はパチンコや職場の愚痴など
、ブサオにはあまり興味のない話題だった。
一年前に父親の紹介でブサオがこの食品工場に勤め初めた頃は、
まだ何人かの工員がブサオに話しかけていたが、互いに共通する話題
もなく、何よりブサオ自身が返事と必要なこと以外はほとんど口にしないので
いつの間にか、この工場では誰も彼に話しかけなくなっていた。
彼はいつも通り工員達の会話を聞き流すつもりだったが、
今日はそういう訳には行かなかった。
半年程から前に入ってきた自分より年下の工員の会話が耳に入ってきたのだ。
ブサオは同世代や年下を見ること事態嫌いだった。
彼等が当然のように過ごしている日常が
中学以来、不登校を繰り返し引きこもりとなった
ブサオには縁がなく、
彼の劣等感を刺激するからだ。
しかもその同僚達はブサオより後に入ってきたにも関わらず、
この工場の中に溶け込み、自分から質問をするため
仕事の覚えも早く職場での地位はすでに自分
より上にいる。
そのブサオにとって羨望の対象でしかない同僚達は
どうやら恋人の話をしているらしい。
ブサオには遠い世界の出来事でしかない恋愛を、
彼等は当然のように享受しているのだ。
そして話題が性的な内容に及んだ時、ブサオの
劣等感ははかりしれない程大きくなった。
自分が想像する他、術のない行為を自分より
年下の後輩が当然のように経験している。
ブサオにはこの事実が、まるで彼等と自分との間にある
人間としての差に思えてならなかった。
ブサオはこれ以上彼等の話題を聞かないよう、
急いで荷物をまとめ、職場をあとにした。
している。
辺りでは同僚達が雑談をしている。
会話の主な内容はパチンコや職場の愚痴など
、ブサオにはあまり興味のない話題だった。
一年前に父親の紹介でブサオがこの食品工場に勤め初めた頃は、
まだ何人かの工員がブサオに話しかけていたが、互いに共通する話題
もなく、何よりブサオ自身が返事と必要なこと以外はほとんど口にしないので
いつの間にか、この工場では誰も彼に話しかけなくなっていた。
彼はいつも通り工員達の会話を聞き流すつもりだったが、
今日はそういう訳には行かなかった。
半年程から前に入ってきた自分より年下の工員の会話が耳に入ってきたのだ。
ブサオは同世代や年下を見ること事態嫌いだった。
彼等が当然のように過ごしている日常が
中学以来、不登校を繰り返し引きこもりとなった
ブサオには縁がなく、
彼の劣等感を刺激するからだ。
しかもその同僚達はブサオより後に入ってきたにも関わらず、
この工場の中に溶け込み、自分から質問をするため
仕事の覚えも早く職場での地位はすでに自分
より上にいる。
そのブサオにとって羨望の対象でしかない同僚達は
どうやら恋人の話をしているらしい。
ブサオには遠い世界の出来事でしかない恋愛を、
彼等は当然のように享受しているのだ。
そして話題が性的な内容に及んだ時、ブサオの
劣等感ははかりしれない程大きくなった。
自分が想像する他、術のない行為を自分より
年下の後輩が当然のように経験している。
ブサオにはこの事実が、まるで彼等と自分との間にある
人間としての差に思えてならなかった。
ブサオはこれ以上彼等の話題を聞かないよう、
急いで荷物をまとめ、職場をあとにした。
976 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/12/06(木) 00:30:07 O
ちょっと書いてみた…。
文章が読みにくいとか日本語が変とかあったら教えて下さい。
小説難しい…
文章が読みにくいとか日本語が変とかあったら教えて下さい。
小説難しい…
全く別の小説読んでるみたいだ、会話だけで書くのもきついものがあるよな
作者のとはちょっち違うけども『超老伝 カポエラをする人』
っていう中島らもの小説があるんだけど読んでみたら参考になるかもしれない
作者のとはちょっち違うけども『超老伝 カポエラをする人』
っていう中島らもの小説があるんだけど読んでみたら参考になるかもしれない
>>977
中島らもは中学時代に学校さぼって図書館で
エッセイ読んでました。
小説は「今夜全てのバーで」くらいしか読んだことないですが
近い内読んで見ます
小説も難しいけど、セリフだけもなかなか難しかったです。
エロシーンとか特に
中島らもは中学時代に学校さぼって図書館で
エッセイ読んでました。
小説は「今夜全てのバーで」くらいしか読んだことないですが
近い内読んで見ます
小説も難しいけど、セリフだけもなかなか難しかったです。
エロシーンとか特に
文章なんて状況が理解できりゃそれでいいよ
980 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/12/06(木) 22:23:55 O
バス停へ向かいながらブサオは考えていた。
「どうして自分は他の同世代と同じ生き方が出来なかったのか」
ブサオはことあるごとにこの言葉を自問自答してきた。
そしていつも決まって中学の頃を回想する。
当時ブサオは密かに想いを寄せていた少女がいた。
その少女の名はメリ子と言う。メリ子は容姿端麗で性格も明るく
家柄もよかったために全校の男子生徒達の憧れの対象で
ブサオもその男子達の一人だった。
しかしブサオは彼女に話しかけることすら出来ず、
ただ時折遠くから彼女を眺めるだけだった。
けれどブサオにはそれで充分であったし、
第一自分が彼女に話しかける等おこがましいと
心の底から信じていた。
そんな中ブサオの人生に転機が訪れる。
体育祭のマスゲームでメリ子とペアを組むことに
なったのだ。
ブサオは憧れのメリ子とマスゲームが出来ることを喜こんだが、
その幸せは長く続かなかった。
「気持ち悪い」
初めてのマスゲームの練習でメリ子が発した
言葉である。
このマスゲームに男子と女子が手をつなぐ場面がある。
当然メリ子とブサオも手をつながなければならないが、
メリ子はブサオと手をつなごうとしなかった。
二人の異変に気付いた体育教師にメリ子が話す。
「ブサオ君が気持ち悪いから手をつなぐなんてできません」
正確には何と言ったのかは覚えていないが、
このようなことを確かに言った。
自分は憧れの女子から触るのも嫌がれる程嫌われてる。
この事実は思春期に入ったばかりのブサオの
心を深く傷つけた。
だが他の生徒はブサオにでは無くメリ子に同情している。
そのせいかブサオもメリ子に対して罪悪感を感じている。
ブサオはその場で体育教師にマスゲームに参加しない意思を伝えた。
それが他の生徒のためだと思っての行動だった。
体育教師は何とかすると言ったが結局代わりの
パートナーは現れなかった。
それからブサオは三日間学校を休んだ。
最悪の形で失恋を向かえた彼は学校に行く気力
等一切残っていなかったのだ。
だが母に叱られ登校拒否は三日で終わった。
しかし三日ぶりの学校はブサオにとって地獄
と化していたのだ。
「どうして自分は他の同世代と同じ生き方が出来なかったのか」
ブサオはことあるごとにこの言葉を自問自答してきた。
そしていつも決まって中学の頃を回想する。
当時ブサオは密かに想いを寄せていた少女がいた。
その少女の名はメリ子と言う。メリ子は容姿端麗で性格も明るく
家柄もよかったために全校の男子生徒達の憧れの対象で
ブサオもその男子達の一人だった。
しかしブサオは彼女に話しかけることすら出来ず、
ただ時折遠くから彼女を眺めるだけだった。
けれどブサオにはそれで充分であったし、
第一自分が彼女に話しかける等おこがましいと
心の底から信じていた。
そんな中ブサオの人生に転機が訪れる。
体育祭のマスゲームでメリ子とペアを組むことに
なったのだ。
ブサオは憧れのメリ子とマスゲームが出来ることを喜こんだが、
その幸せは長く続かなかった。
「気持ち悪い」
初めてのマスゲームの練習でメリ子が発した
言葉である。
このマスゲームに男子と女子が手をつなぐ場面がある。
当然メリ子とブサオも手をつながなければならないが、
メリ子はブサオと手をつなごうとしなかった。
二人の異変に気付いた体育教師にメリ子が話す。
「ブサオ君が気持ち悪いから手をつなぐなんてできません」
正確には何と言ったのかは覚えていないが、
このようなことを確かに言った。
自分は憧れの女子から触るのも嫌がれる程嫌われてる。
この事実は思春期に入ったばかりのブサオの
心を深く傷つけた。
だが他の生徒はブサオにでは無くメリ子に同情している。
そのせいかブサオもメリ子に対して罪悪感を感じている。
ブサオはその場で体育教師にマスゲームに参加しない意思を伝えた。
それが他の生徒のためだと思っての行動だった。
体育教師は何とかすると言ったが結局代わりの
パートナーは現れなかった。
それからブサオは三日間学校を休んだ。
最悪の形で失恋を向かえた彼は学校に行く気力
等一切残っていなかったのだ。
だが母に叱られ登校拒否は三日で終わった。
しかし三日ぶりの学校はブサオにとって地獄
と化していたのだ。
なんかブサオって単語が出てくる回のクオリティが凄いな作者
心が膿んでくる
心が膿んでくる
ｲｲﾖｲｲﾖｰ
983 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/12/07(金) 02:03:37 O
ブサオは込み上げる不安を押さえ込み教室へ向かった。
メリ子にまた気味悪がられないかまた他の生徒からからかわれないか
主にこの二つが不安の原因だったが
教室に入った彼を待っていたのは予想すらしていない事態だった。
彼は教室に入るといつもと違った雰囲気を感じる。
自分の方をチラチラ見ながら何か噂をする女子達、
露骨に嫌な顔をする男子
彼は何が起きたのか理解しないまま着席した。
すると机中の異変に気付いた。
机の上に見に覚えのない落書きがいくつもあるのだ。
ストーカー、変態、死ね、学校に来るな
この様な内容が小さく書かれているのだ。
ブサオは何のことかさっぱりわからなかった。
誰かにことの顛末を聞こうと思ったが、ブサオには友人がいなかった
のでそれも無理だった。
ブサオが自分の置かれている状況を把握したのは昼休みに入ってか
らだった。
自分に向けられる陰口から察するに、どうやらブサオがメリ子を
ストーキングしているといった噂が広まったらしい。
ストーキングだけでなく私物の盗難や隠し撮りもしていることに
なっている。
もちろんブサオには見に覚えがない。
ブサオは身の潔白を証明しようとしたが、喋ること事態が苦手な
ブサオはそのような手段を持っていなかった。
例えブサオが身の潔白を証明しようとしても、
学校一の美少女と友人のいない男子ではあまりに分が悪すぎる。
皆がメリ子に肩入れしブサオの言う事など耳にいれなかっただろう。
人の好奇心をかき立てる噂は事実をねじまげることもある。
ブサオはメリ子の方に目をやった。
その視線にメリ子が気付いた時、メリ子は汚い様な物を見る様な
怯えた様な表情をした。
「見てんじゃねえよ、このストーカー野郎！」
メリ子と仲の良い男子がブサオに怒鳴った。
彼はメリ子にいい所を見せようとしたのか、それとも正義感から
なのかわからないが間違ったことをしているとは
思っていないようだ。
ブサオは怯えて目を逸らした。
一体自分が何をしたのか、これからどうやってこの局面を乗り切るか
ブサオは学校が終わるまで
机の上で寝たふりをしながら考えた。
そして学校が終わる頃には「耐える」という結論に達した
メリ子にまた気味悪がられないかまた他の生徒からからかわれないか
主にこの二つが不安の原因だったが
教室に入った彼を待っていたのは予想すらしていない事態だった。
彼は教室に入るといつもと違った雰囲気を感じる。
自分の方をチラチラ見ながら何か噂をする女子達、
露骨に嫌な顔をする男子
彼は何が起きたのか理解しないまま着席した。
すると机中の異変に気付いた。
机の上に見に覚えのない落書きがいくつもあるのだ。
ストーカー、変態、死ね、学校に来るな
この様な内容が小さく書かれているのだ。
ブサオは何のことかさっぱりわからなかった。
誰かにことの顛末を聞こうと思ったが、ブサオには友人がいなかった
のでそれも無理だった。
ブサオが自分の置かれている状況を把握したのは昼休みに入ってか
らだった。
自分に向けられる陰口から察するに、どうやらブサオがメリ子を
ストーキングしているといった噂が広まったらしい。
ストーキングだけでなく私物の盗難や隠し撮りもしていることに
なっている。
もちろんブサオには見に覚えがない。
ブサオは身の潔白を証明しようとしたが、喋ること事態が苦手な
ブサオはそのような手段を持っていなかった。
例えブサオが身の潔白を証明しようとしても、
学校一の美少女と友人のいない男子ではあまりに分が悪すぎる。
皆がメリ子に肩入れしブサオの言う事など耳にいれなかっただろう。
人の好奇心をかき立てる噂は事実をねじまげることもある。
ブサオはメリ子の方に目をやった。
その視線にメリ子が気付いた時、メリ子は汚い様な物を見る様な
怯えた様な表情をした。
「見てんじゃねえよ、このストーカー野郎！」
メリ子と仲の良い男子がブサオに怒鳴った。
彼はメリ子にいい所を見せようとしたのか、それとも正義感から
なのかわからないが間違ったことをしているとは
思っていないようだ。
ブサオは怯えて目を逸らした。
一体自分が何をしたのか、これからどうやってこの局面を乗り切るか
ブサオは学校が終わるまで
机の上で寝たふりをしながら考えた。
そして学校が終わる頃には「耐える」という結論に達した
あわわ
985 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/12/07(金) 02:37:48 O
「耐える」この結論には皆がすぐに噂に飽きるだろうと言うのと
恐らくそれほど酷い目に合わないだろうという楽観的な予想が
その基礎になっていた。
だが前者はともかく後者は思春期の多感な少年にはあまりに難しかった。
女子生徒と廊下を擦れ違う際のさげずみや、
正義感にかられた男子からの暴力。
気がつけばすでにそれは苛めへと発展していた。
当時ブサオの通う中学は私立の名門校である。
ブサオは両親は教育に力を入れ、この中学に入学させるために
塾に通わせるなどあらゆる努力をした。
その際ブサオにしつこく言った言葉が
「公立の中学に行けば苛めに合う」
というものだった。
ブサオはその言葉に怯やかされながら勉強を重ね。
この中学に合格した。
しかしそれは幻想にすぎない。
自分が今まで苛められなかったのは、
ただきっかけがなかっただけだで、
ちょっとしたきっかけや理由があればどこであろうと苛めは起きるのだ。
しかも質の悪いことに苛めてくる生徒達はストーカーを退治する
という正義感をオブラートにしてブサオを迫害してくる。
それからブサオが不登校となるのに時間はかからなかった。
はじめは学校へ行く途中の公衆トイレで時間をつぶしていたが、
学校からの電話で不登校がバレてしまった。
その際にブサオは苛められているのかと聞かれたが
ブサオは何も言わなかった。
自分が苛められていることを認めるのが情けなかったのと、
咎がメリ子に及ぶかもしれないと考えたからだ。
「メリ子に迷惑をかけたくない」
彼の中にある僅かに残った恋心が彼にそうさせた。
数か月の不登校生活を経てブサオは公立の中学へと転校した。
彼の親はブサオを「恥」と罵った。
たが前の中学の一軒でブサオは完全に人間不信となっていた。
「自分は人に近付いてはいけない」
それが前の学校で学んだことだった。
この奇妙な転校生は名門校からの転校生ということもあり、
皆の注目を受け、誰とも関わろうとしない姿勢が
調子に乗っていると受け止められてしまった。
最初の数週間は耐えながら学校へ行ったが、
体を壊して二日休んでからはまた不登校に戻ってしまった。
恐らくそれほど酷い目に合わないだろうという楽観的な予想が
その基礎になっていた。
だが前者はともかく後者は思春期の多感な少年にはあまりに難しかった。
女子生徒と廊下を擦れ違う際のさげずみや、
正義感にかられた男子からの暴力。
気がつけばすでにそれは苛めへと発展していた。
当時ブサオの通う中学は私立の名門校である。
ブサオは両親は教育に力を入れ、この中学に入学させるために
塾に通わせるなどあらゆる努力をした。
その際ブサオにしつこく言った言葉が
「公立の中学に行けば苛めに合う」
というものだった。
ブサオはその言葉に怯やかされながら勉強を重ね。
この中学に合格した。
しかしそれは幻想にすぎない。
自分が今まで苛められなかったのは、
ただきっかけがなかっただけだで、
ちょっとしたきっかけや理由があればどこであろうと苛めは起きるのだ。
しかも質の悪いことに苛めてくる生徒達はストーカーを退治する
という正義感をオブラートにしてブサオを迫害してくる。
それからブサオが不登校となるのに時間はかからなかった。
はじめは学校へ行く途中の公衆トイレで時間をつぶしていたが、
学校からの電話で不登校がバレてしまった。
その際にブサオは苛められているのかと聞かれたが
ブサオは何も言わなかった。
自分が苛められていることを認めるのが情けなかったのと、
咎がメリ子に及ぶかもしれないと考えたからだ。
「メリ子に迷惑をかけたくない」
彼の中にある僅かに残った恋心が彼にそうさせた。
数か月の不登校生活を経てブサオは公立の中学へと転校した。
彼の親はブサオを「恥」と罵った。
たが前の中学の一軒でブサオは完全に人間不信となっていた。
「自分は人に近付いてはいけない」
それが前の学校で学んだことだった。
この奇妙な転校生は名門校からの転校生ということもあり、
皆の注目を受け、誰とも関わろうとしない姿勢が
調子に乗っていると受け止められてしまった。
最初の数週間は耐えながら学校へ行ったが、
体を壊して二日休んでからはまた不登校に戻ってしまった。
986 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/12/07(金) 02:45:48 O
ブサオは公立中学でも苛められています。
書くの忘れてた
もう眠いから寝るね
書くの忘れてた
もう眠いから寝るね
987 ：('A`)：2007/12/07(金) 19:42:28 0
心配だからageておくよ
次スレの季節
989 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/12/07(金) 23:14:59 O
それからブサオは高校へ行かず、しばらく部屋にこもった。
そして十七のころ親の紹介でデパートの清掃のバイトを始めたが
女のパートやアルバイトのから言い掛かりをつけられたり
悪い噂を流されるなどの陰湿な嫌がらせをうけ
三か月で仕事に行かなくなってしまった。
そんなブサオを両親や弟は何をやっても長続きがしないと罵った。
実際ブサオ自身もそう思っていた。
無能で根気もなく誰からも必要とされない人間
それがこの時のブサオの自分自身の評価である。
仕事を辞めた数日後、ブサオは自室に包丁を持ち込み自殺を試みた。
数年間掃除をしていない散らかりきった部屋。
ゴミ袋が部屋にいくつも放置され、綿埃が部屋中に散らばっている。
この部屋で自殺により命を絶つ。
ブサオは自分の人生の終わり方に相応しいと思った。
自分の手首に包丁を突き立て切り裂こうとする。
だが、出来ない。
ほんの少し包丁を手首に突き刺して横一文字に引けばいいだけなのだが、
それすら出来ない。
ブサオは自分がゆるせなかった。
自殺すら出来ない自分のふがいなさ、臆病、
それ以上に自分の人生に未だ
期待を捨て切れていない己の馬鹿さ加減が許せなかった。
ブサオは涙を流ながら「ヒーッ」「クヒー」と滑稽な奇声をあげつつ
包丁で自分の手首を傷つけた。
だが結果はいくつかの浅いためらい傷を残す
だけで死にいたることは出来なかった。
その時窓に自分の姿がうつりこんだ。
ボサボサの髪に細い目、低い鼻、こい眉毛、大きな輪郭、
浅黒い肌、目は赤く充血し頬に涙の後がある
「酷い顔だな」
そう思うと急に笑いが込み上げてきた。
ブサオは久しぶりに笑った。
その笑いは今まで笑わなかった分を取り戻すかの様に
大きく、そして長い間続いた。
笑いながらブサオは
「どうせ死ぬことも出来ないなら諦めよう、悲しい思いしか出来ない
なら感情なんてなくしてしまおう」
そう思った。
それから十九歳になり食品工場に勤める現在にいたるまで
「諦めること、感情をなくすこと」はブサオにとって
一種の生きる目標であり、辛い時自分に言い聞かせる言葉になっている。
ブサオは諦めることによって自分の心の平静を保とうとしているのだ。
そして十七のころ親の紹介でデパートの清掃のバイトを始めたが
女のパートやアルバイトのから言い掛かりをつけられたり
悪い噂を流されるなどの陰湿な嫌がらせをうけ
三か月で仕事に行かなくなってしまった。
そんなブサオを両親や弟は何をやっても長続きがしないと罵った。
実際ブサオ自身もそう思っていた。
無能で根気もなく誰からも必要とされない人間
それがこの時のブサオの自分自身の評価である。
仕事を辞めた数日後、ブサオは自室に包丁を持ち込み自殺を試みた。
数年間掃除をしていない散らかりきった部屋。
ゴミ袋が部屋にいくつも放置され、綿埃が部屋中に散らばっている。
この部屋で自殺により命を絶つ。
ブサオは自分の人生の終わり方に相応しいと思った。
自分の手首に包丁を突き立て切り裂こうとする。
だが、出来ない。
ほんの少し包丁を手首に突き刺して横一文字に引けばいいだけなのだが、
それすら出来ない。
ブサオは自分がゆるせなかった。
自殺すら出来ない自分のふがいなさ、臆病、
それ以上に自分の人生に未だ
期待を捨て切れていない己の馬鹿さ加減が許せなかった。
ブサオは涙を流ながら「ヒーッ」「クヒー」と滑稽な奇声をあげつつ
包丁で自分の手首を傷つけた。
だが結果はいくつかの浅いためらい傷を残す
だけで死にいたることは出来なかった。
その時窓に自分の姿がうつりこんだ。
ボサボサの髪に細い目、低い鼻、こい眉毛、大きな輪郭、
浅黒い肌、目は赤く充血し頬に涙の後がある
「酷い顔だな」
そう思うと急に笑いが込み上げてきた。
ブサオは久しぶりに笑った。
その笑いは今まで笑わなかった分を取り戻すかの様に
大きく、そして長い間続いた。
笑いながらブサオは
「どうせ死ぬことも出来ないなら諦めよう、悲しい思いしか出来ない
なら感情なんてなくしてしまおう」
そう思った。
それから十九歳になり食品工場に勤める現在にいたるまで
「諦めること、感情をなくすこと」はブサオにとって
一種の生きる目標であり、辛い時自分に言い聞かせる言葉になっている。
ブサオは諦めることによって自分の心の平静を保とうとしているのだ。
不細工になったメリコとブサオの濃厚ド迫力ファックまだー？
991 ：作者 ◆/blumKKng6 ：2007/12/08(土) 00:37:30 O
992 ：('A`)：2007/12/08(土) 05:37:05 O
なんか俺と似たような経歴で泣けてくる
中卒だとコンビニで働きたくても採用してもらえないんだよな…
頸動脈切って死ぬ練習を一年程前から続けてるんだけど、
ようやく血が出る程の深さまで切れるようになった…
死にはまだ遠い
遺伝子の生存本能マジ邪魔
痛みの感覚がない体質の奴が羨ましいよ
中卒だとコンビニで働きたくても採用してもらえないんだよな…
頸動脈切って死ぬ練習を一年程前から続けてるんだけど、
ようやく血が出る程の深さまで切れるようになった…
死にはまだ遠い
遺伝子の生存本能マジ邪魔
痛みの感覚がない体質の奴が羨ましいよ
立ててくる