94 :
('A`):2007/06/09(土) 00:27:22 0
小春と小雪は背格好も顔立ちも全く同じ二人。
一卵性双生児なので、当然ではあるが。
ちょっと内気で控えめな小春と、勝気で男勝りな小雪。
美しく清潔な顔立ちはうりふたつの二人であったが、性格はどこで取り違えたのか全く逆のものを神様から授かってきたようだった.
「でも・・。勝手におにいちゃんのお部屋のものもって来ちゃ・・」
小雪はそれでもなお食い下がる小春を制すると、得意げに話し始めた.
「だってさー。兄貴も受験で大切な時期だってのに、こんなの持ってちゃ勉強に集中できないじゃん。だからあたしたちで没収してあげないとね。はるちゃんにはわかんないかな〜?この優しさ」
いつものように、言葉巧みに圧倒する小雪に小春は返す言葉がみつからない。
「はるちゃんだってさ、ダ〜イスキなおにいちゃんがエロビデオなんて持ってちゃ嫌なんじゃないの?」
小雪の言葉に、小春は一気に顔に血が上って熱くなるのを必死で隠すように答えた.
「そんな・・。わたしは・・。・・だいたいそれだって普通のビデオかもしれないでしょ?」
「じゃあ、見てみればわかるでしょ? ね、見てみようよ!!」
小雪の絶妙な切り返しに、小春はもうこれ以上逆らえないことを悟っていた.
諦めの思いとともに,小雪と同じようにそのビデオを見てみたいという好奇心もむくむくともちあがっているのにも気づいていた.
「ん・・」
「そうこなくっちゃ!!」
小春が小さくうなづくと、小雪はもうビデオデッキにビデオを挿し込もうとしていた。
テレビには小雪が期待した通りの映像が映しだされていた.
ちらちらと目が痛くなるようなモザイクのむこうには、明らかに男性のあの部分をおいしそうに咥えこんでいる女の子の姿があった.
95 :
('A`):2007/06/09(土) 00:28:14 0
これ今書いてるの? それともストックがあるの?
96 :
('A`):2007/06/09(土) 00:29:27 0
「う・・わ〜」
小雪は目を丸くして食い入るように画面に見入っていた。
ビデオはきゅるきゅると怪しい音を立て、次々と画面に男女の痴態を余すところなく映し出していった.
最初のうちはおおはしゃぎで見ていた小雪も、いつしかすっかり言葉を失っていた.
セックスについては旺盛な好奇心もあり、一通りの知識はあったが、初めてまじまじと見る男女の性の営みは、二人にとって少なからずショッキングなものであった.
その夜,小雪は二段ベットの上段で眠っているはずの小春が眠れないでいる事を感じ取っていた.
小春は昼間見た映像の刺激が忘れられず、いつもより激しい自慰にふけっている。
(あ・・、はるちゃん。オナニーしてる)
二人が自慰を覚えたのは、思い出すのもかなわないぐらい以前のことだった。
病気がちだった小春は床につき休む時間が人より多く、その暇を埋めるために見つけた秘密の趣味が、この自慰行為だった.
時には自分の布団で、時には浴室で、またあるときには学校の保健室で。
いけない秘密の遊びは、それがいけないことだと言う罪悪感にさいなまれつつも、人知れず続けられてきた。
97 :
('A`):2007/06/09(土) 00:30:25 0
>>95 ストック貼ってるんですよ
途中までしかないけど、貼ってもイイ?
98 :
('A`):2007/06/09(土) 00:31:15 0
99 :
('A`):2007/06/09(土) 00:32:13 0
人よりも強い不思議な繋がりをもつ姉妹にとって、自慰行為が伝染していくことはごく当たり前の自然の摂理だったのかもしれない.
いつしか、お互いの自慰行為は暗黙の了解となっていた.
「ん・・、ん・・。ふぅー。んっ。ん」
しかし、今夜はいつもの小春ではなかった。
荒い息遣いこそ聞こえるものの、小雪の耳につくような形で小春が声をあげたことは今までに一度もなかった.
(はるちゃん・・。気持ちよさそうだな・・)
小春の鼻にかかったような切ない微かな声を聞き、小雪は言い知れない興奮に包まれていた.
小雪の脳裏にはテレビで見た男女の絡みあいがくっきりと像を結んでいた.
そしてそれは、性への興味と言うよりも、一心不乱に快楽をむさぼる「女性」への強い憧れであった.
(あのおんなのこ、気持ちよさそうだったな・・)
他人の性行為を見るという行為が、これほどの興奮をもたらすものであるということに改めて小雪は気づいていた.
そっと股間に手を伸ばすと、やわらかなパンティーの薄い布地から、いやらしい汁がぬるぬると染み出し、不気味な感触が指に伝わった.
(あたしも・・、がまんできないよ)
小雪はなにかを決心したように体を起こし、音を立てないように二段ベットのはしごに足をかけた。
100 :
('A`):2007/06/09(土) 00:33:16 0
>>98 つまらんもんですが
よければ読んでくださいな
101 :
('A`):2007/06/09(土) 00:34:15 0
102 :
('A`):2007/06/09(土) 00:35:14 0
「ふぅ・・。ん・・ん・・」
夢中で淫靡な快感をむさぼる小春は背後の気配に全く気づく様子がない。
「はるちゃん・・」
自分だけの淫らな世界を突然壊され,小春は全身が硬直した。
股間のクレバスからあふれ出た汁でとろとろにふやけた指を止め、小春は何とか答えた.
「な!?、なに!?」
布団にすっぽり埋もれた小春の背中に小雪は語りかける
「はるちゃん、オナニー・・してたでしょ?」
「そ、そんなこと・・」
「気持ち・・いい?」
小雪の口調にはいつものからかった様子はない
「ゆきちゃん・・!?」
小春が小雪の様子に驚いて振り向くと、そこにはパジャマのボタンをはずしふくらみを露にした小雪がベッドの格子から身を乗り出して立っていた
「どうしたの?」
薄暗がりの中で、表情はよくわからないものの,小雪の様子がいつもと違うことは明らかだった.
「はるちゃん・・」
うつむきながら、小雪は口を開いた
「えっち・・、したい?」
103 :
('A`):2007/06/09(土) 00:36:05 0
不覚にもおっきした
104 :
('A`):2007/06/09(土) 00:36:35 0
小雪は小春が思ってもいなかった事を口にすると、小春の返事を待つ素振りも見せず小春の待つ布団にもぐりこんでいった。
「ちょ・・、ゆきちゃん!?」
小春の驚く声を気にも留めず、小雪は少女の熱が閉じ込められた布団の中を、頭から土竜のように進んでいった。
「なに・・、やめ・・」
小春の全身をくねらせながらの抵抗もむなしく,小雪の指先は制止をかいくぐり,パジャマのズボンの中にすんなりともぐりこんでいった.
「んんっ!!」
小雪の指先が泉のあふれ出る中心地を押さえつけた。
ふいをつく攻撃に、先程までしびれるような快感に晒されていた小春の全身はその刺激をすすんで受け入れたがっているように、抵抗する力を失っていった。
掌で小春の敏感な一帯を包み込むようにし、小雪は体を小春の背中にぴったりと密着させた。
そして布団から顔を覗かせ、すっかりおとなしくなった小春の耳元に背後からささやきかけた。
「あたしがしてあげるよ・・」
105 :
('A`):2007/06/09(土) 00:38:28 0
いまや、小春はすべてを感じ取っていた。小雪がこれから自分に何をしようとしているのかを。
しかし、抵抗を続ける気は潮がひくように消え果て、これから訪れるであろう官能の世界に背中がゾクゾクするような興奮を覚えていた.
「ん・・」
小春が小さく頷いたのを確認すると、小雪はショーツの中に手を潜らせた。
指先がさらさらとした恥毛の感覚を感じ取った。
「はるちゃんのおけけ、かわいい…」
小さくいやいやをする小春に、小雪はサディスティックな喜びを感じていた。
「さわっちゃうよ・・」
さらに奥に指を進めると、温かく,ぬるぬるとした感覚に指先が包まれた。
自分と全く同じ体を持つ姉。
小雪の指先は的確に、小春の最も敏感な部分を探り当てた。
「ひゃうっ!!」
初めて他人に一番敏感な部分を刺激され、小春の全身を電撃が駆け巡った
「ひ・・、や・・。ゆ・・き・・ちゃ・・」
容赦なくこりこりと蕾を攻め立てられ、小春は脳が麻痺してしまうような快感に襲われた。
秘孔の奥からは、まるで堰を切ったように熱いものが噴き出していた.
小雪の指の動きが激しくなるにつれ、小春の大事な部分は淫らな音を立て、快感に拍車をかけていく
くちゅ、くちゅ、くちゅ・・
106 :
('A`):2007/06/09(土) 00:39:49 0
「はあっ・・」
「気持ちいい?はるちゃん」
「気持ち・・い・・、よぅ・・」
小春は硬く握り締めた手を口に当て、襲いくる快感に身を任せていた.
小雪もまた、小春を攻め立てながら自らの秘部が熱いもので満たされていることを感じていた.
「すご・・、はるちゃん。とろとろだよ・・」
「ん・・ふぅ・・。ゆきちゃ・・」
聞いた事もない、甘く、切ない声をあげる小春に、小雪はいとおしささえ感じていた。
もっと小春を感じさせたい、もっと、もっと・・
小雪はもぐりこんでいた手を引き揚げると、一気に小春のズボンをパンティーごと引き下げにかかる.
小春はすでに抵抗することもなく、体をくねらせながら自由を求めるように生まれたままの姿になっていく。
「ぺろぺろ・・、してあげるね」
小雪は布団を引き剥がすと,小春と向かい合い、ゆっくりとその股間に顔をうずめていった
「やっ!!ちょ!!ゆきちゃん!!」
小雪の舌先がこわごわと蕾にふれたとき、小春は一瞬目の前が真っ白になった。
「ひゃぁぁぁぁ・・・」
小春の過剰なまでに悩ましい反応に気をよくしたのか、小雪はさらに大胆に秘部を舐めあげていく。
「あはぁ・・。はあぁぁぁ・・・」
107 :
('A`):2007/06/09(土) 00:41:23 0
一枚壁を隔てた兄の部屋にまで聞こえるのではないかと、小雪が心配するのもかまわずに、小春はこの世のものとは思えない甘美な興奮に、声を抑えることができなくなっていた。
秘孔から溢れ出す愛液は、臀部を伝いシーツに大きなしみを作っていた.
ちゅぷ・・、ちゅぷ・・、ちゅぷ・・
いやらしい音を立て、われを忘れたように乱れる姉。
その快感が小春を通して自分に伝わってくるような錯覚に小雪は襲われていた。
(あたしも、気持ちよくなりたいよ!!)
小雪が顔を上げると、小春は枕をぎゅうっとつかみ、肩で荒々しく息をしていた。
「はるちゃん・・」
「は・・い・・」
「あたしのも・・・・、ぺろぺろしてほしいよ・・」
小雪の言葉に、小春は潤んだ目で見上げると,小雪の目もまた、暗闇の中で切なく潤んでいるのが見えた。
「ん・・」
小春が静かに頷くと、小雪は自ら下半身にまとっているものをすべて脱ぎ捨てた。
小雪の秘部も、小春に負けないぐらい、それ以上蜜が溢れ出し、パンティーから透明な糸をいやらしく結んでいた。
ふたりはそのまま、シックスナインの態勢でお互いの秘部をむさぼるように舐めあった。
ちゅぷちゅぷ、じゅるじゅると、闇の中に卑猥な音が響いていく.
108 :
('A`):2007/06/09(土) 00:42:00 0
読むのめんどくさくなっちゃった。
>>90 モンハンの女キャラで耐性ついたから余裕・・・・ウッ
109 :
('A`):2007/06/09(土) 00:42:27 0
「んふ・・、ふう・・、ふうう」
「はあ、はあ、はん・・」
小春のなまめかしい、温かく,柔らかい舌の感触に気を失いそうになりながら,小雪はビデオで見たセックスを思い返していた。
(これが・・、本当のエッチなんだ・・)
自らの意識があと数分も持たないであろう事を察しながら、薄れる意識の中をいやらしい幻想が支配していく
(もし・・、兄貴になめなめされたら・・)
幼い頃から漠然と兄に抱いてきた思いが、快楽によって理性を失った頭に総攻撃をかけてきていた。
兄への憧れを隠すことのできない小春.
その思いを自分が邪魔することだけはできなかった。
しかし、今小雪ははっきりと狂おしいぐらいに兄のことが好きな自分を認めざるを得なかった
そんな思いをかき消すように小雪は小春のクレバスをいっそう激しく攻め立てた
「ちょ・・だめ・・ゆきちゃ・・」
小春の言葉にならない声は最後の時が訪れていることを小雪に告げているようだった
ぺろぺろ ちゅぷちゅぷ
「も・・だめだっ・・てぇ・・・。ゆきちゃん、ゆきちゃん」
110 :
('A`):2007/06/09(土) 00:43:47 0
小春はもう小雪の秘部を責めることを忘れていた。抗うことのできない快楽の波が全身を支配していた
「やぁぁあ・・、きもち・・いいよぉ」
小春の悲鳴にも似た声に後押しされるように、子雪の舌はリズミカルさに拍車をかける
「はあぁぁ。も・・い・・ちゃ・・」
「いいよ、はるちゃん」
「あぁぁぁぁx!!きもちいい!!きもちいよぅ!!」
「ひゃあうぅぅぅ・・・」
小春は戦慄くように、全身を震わせた。
(だめ・・、あたしだけなんて・・!)
襲いくる快感をこらえるように小春は一時休戦していた舌を必死で動かしはじめた。
(だめ!!あたしも・・!!)
小雪の身体にも限界が迫っていた
「ひゃうっ!!ひゃうぅぅぅ!!!」
「くぅぅぅぅん・・!!」
お互いの限界を悟るように、ふたりは同時に絶頂を迎えた。
111 :
('A`):2007/06/09(土) 00:46:01 0
心臓が止まるかと思うほどの快感の渦に巻き込まれるその瞬間に、ふたりは同じ光景を頭の中に思い描いていた。
「くうぅ・・。おに・・ちゃぁ・・」
「はああ・・、あにきぃ・・ん」
絶頂に体を痙攣させながら、小雪は布団の上に崩れ落ちた。
その裂け目はひくつきながら、あふれんばかりのいやらしい露を噴出し、穢れのない可愛らしい肛門までも怪しく光らせていた。
すっかり荒くなった呼吸を整えながら、ふたりは呆然と絶頂の瞬間に耳にしたお互いの言葉を思い出していた。
(ゆきちゃんも・・、おにいちゃんのこと・・)
不思議と小春は、恋敵となった妹に対する負の感情はわいてこなかった。
むしろ、兄のことを好きなのは自分だけではなかったと言う安心感に包まれ、幸福な気分ですらあった.
「ねえ・・、はるちゃん・・」
小春のそんな考えを見とおしたように、小雪が先に口を開いた。
「ほんとのえっちって、もっと気持ちいいのかな?」
「ん・・」
その後ふたりは、いつまでも話し合っていた。
この夜にたてられた姉妹のひそかな計画を、兄は知るよしもなかった。
ふたりの小悪魔たちの、甘く,無邪気な計画を。
112 :
('A`):2007/06/09(土) 00:46:54 0
計画きたー
113 :
('A`):2007/06/09(土) 00:49:31 0
とりあえず、ここまで書いた
貼って満足しますた
そんじゃ、またのちほど
114 :
('A`):2007/06/09(土) 00:49:43 0
115 :
('A`):2007/06/09(土) 00:50:02 0
さっき、AV見てきた。
オナニーはしてない。
116 :
('A`):2007/06/09(土) 00:53:02 0
117 :
('A`):2007/06/09(土) 00:53:43 0
いいよいいよー
118 :
('A`):2007/06/09(土) 00:56:09 0
普通に抜けるw
119 :
('A`):2007/06/09(土) 01:08:16 0
「ゆきちゃん…、やっぱりさ…」
「ダメダメ!!今日逃したらしばらくチャンスなんて無いよ!!」
はるちゃんはいつだってこう。
あたし達は見た目はまったくおんなじ。顔だって身体だって。
双子なんだから当然なんだけど。
でも、あたし達のやり取りは物心ついてからず〜っとかわらない。
イケイケのあたしと、それをなだめるはるちゃん。
周りの人たちはみんなあたしがはるちゃんをいつでも振りまわしてるって思ってる。
でも、あたしにはわかるんだ。
はるちゃんだって本当はあたしみたいに勝手気ままにしたいのかもしれないって。
あたしたちは双子だから。
きっとどこかで二人とも、まったくおんなじ二人じゃいけないって感じてたんだと思う。
だからあたしがわがままになればなるほど、はるちゃんは素直ないい子にならなきゃいけないって。
そう思ってくれてたんじゃないかな。
今日これから起こる事は、あたしからはるちゃんへのプレゼント。
あたしだって兄貴のこと、ほしい。
でも、我慢するんだ。いつも我慢してくれてるはるちゃんのために。
それに、兄貴はあたしじゃダメなんだ、ってわかってる。
兄貴が見てたのは、はるちゃん。小さい頃から。
他の誰でもいやだけど、はるちゃんなら兄貴をあきらめられる。
120 :
('A`):2007/06/09(土) 01:17:47 O
1はつまらなくなって止めたかな
121 :
('A`):2007/06/09(土) 01:18:27 0
もうエロ小説スレでいいじゃん
122 :
('A`):2007/06/09(土) 01:20:34 0
今頃妹と彼氏に怒られてるんだろう
>>121 まだチラシ寿司スレ化は諦めてないぞ、おれは
124 :
('A`):2007/06/09(土) 01:27:12 0
明日サーモンのチラシ寿司作ってうpしてやる
126 :
('A`):2007/06/09(土) 01:32:49 0
待ってるぜ
127 :
('A`):2007/06/09(土) 01:32:51 0
じゃ、エロ小説の人は
妹のえっちなチラシ寿司ってタイトルで小説書いてよ
128 :
('A`):2007/06/09(土) 01:33:58 0
ちらし寿司の女体盛りで
129 :
('A`):2007/06/09(土) 01:42:58 0
>>123 俺もあきらめてないぜ!まさかチラシ寿司の話に
なるとはおもわんかったけど・・・
俺は朝お好み焼き 昼 カップヌードル 夜お好み焼き
だった。胃が重い・・
130 :
('A`):2007/06/09(土) 01:53:13 O
131 :
('A`):2007/06/09(土) 04:19:30 O
俺と協力してセフレ倒そうぜ!
経験値は全部お前にくれてやるからゴールド(セフレの財布)は俺にくれよな
132 :
('A`):2007/06/09(土) 06:59:39 0
コナン=新一 by benzo
133 :
('A`):2007/06/09(土) 10:47:48 O
小説続きマダァー?
チン☆⌒ 凵\(\・∀・)
具材買ってくる
自己解決しますた
136 :
('A`):2007/06/09(土) 13:02:57 0
137 :
('A`):2007/06/09(土) 13:06:33 O
138 :
('A`):2007/06/09(土) 13:15:44 O
139 :
('A`):2007/06/09(土) 13:16:48 0
うまそー
140 :
('A`):2007/06/09(土) 13:30:47 0
見てると腹減ってきた
141 :
('A`):2007/06/09(土) 13:35:21 0
うわーくいてー
142 :
('A`):2007/06/09(土) 16:24:33 0
鮭の切り身?
143 :
('A`):
そう思うなら努力しろよ