大きい店や建物へ入ると篭城する方法を妄想する喪

その店特有の限られた商品で
いかにしてバリケードを作るか
有利な店、建築構造など妄想

わかったからしゃぶれよ

卵を入り口周辺にぶちまける

倉庫に代々伝わる伝説の火縄銃があって、
俺が使うという言い伝えを元に俺に渡されるという妄想

デッドライジングか

風呂や全裸オナニーをする度に「いま大地震起きたら悲惨だな」とか考える

俺に反抗していた人間が守る裏口が突破され可愛い女の子が危険にさらされ
身を呈して助けるという妄想

店でDQNに襲われたらどうしようといつも思ってる

>>8
因縁つけられても特殊軍が攻めて来たら泣き言を漏らして泣きついてくるから無問題

階段に予め水を撒いて凍らせておいて
ドアの取っ手に熱いのを引っ掛けておく

ホームアローンの子供乙

でも確かに、そんな妄想が大好きだ。

現実は残酷でなにも起こらないがな

もしいきなりテロが発生したら
どの品物をどう利用するかとか妄想する

暴漢が来たらどう逃げるか、どう戦うかを常に考える

やるやるｗ常に退路を確保する

デッドラやりたくなるな

きれいなビルに入ると、マトリックスばりに乱射しまくる妄想ならよくする

あるよｗ

これ元々は学校で妄想してたのが今でも続いてるんだと思う
小学校の頃、校舎が工事してたときなんかはいつ崩れだしてクラスの奴らが下敷きになりかけるかとワクワクしてた

んだんだ！まちがいねえだ！

ワクワク

学校でバリケードはって立て篭もる妄想はよくしてた
校内バトルロワイヤルとか

実際にはそんなモン無いけど、何故か校長室に飾ってある刀で戦う妄想してた

ｗｗｗｗ

ゾンビ映画見た後表出るとそんな妄想ばっかして困る

建物の一番奥からどうやって脱出するかっていう妄想してた
武器は大抵ショットガン

建物に残された男の数より
ショットガンの数が少なかったら
俺はショットガン持たせてもらないな・・・
と妄想でもネガティブなんで俺はダメだ

あるある

>>27
ダメダメじゃないかｗ

男Ａ「このなかに銃器が扱える方いますか？」
男Ｂ「まかせてくれ。二十年ばかり海軍にいる」
男Ｃ「おれは警官だ。交通係だが銃くらい扱えるよ」
男Ａ「他には？ショットガンは全部で４丁、扱える方は名乗り出てください」
喪　「あ・・えっと・・触ったことはないですが知識は豊富ですし・・・ﾓｺﾞﾓｺﾞ」
女　「あんまり気が乗らないけど射撃の訓練なら父に受けてます。役に立てるかわかりませんけど」
男Ａ「助かるよ、名前は？」
女　「さゆり。母が日本人なの」
男Ａ「ｵｰｹｲ。さゆり。ほら、銃だ。弾丸はなるべく節約してくれ
　　　ええと、君の名前は？」
喪　「あ、はい、も、喪です・・」
男Ａ「わかった、喪君。君はここで女性たちを見ててくれ
　　　封鎖した裏口からゾンビどもが入ってきたらすぐに教えてほしいんだ」
喪　「あ、はい・・わかりました」

泣いた

>>30
この女なんかムカつくな

むしろ、その女に保護されたい('A`)

違うんだ
俺の妄想は俺がスタンドアローンに悪者を吹っ飛ばしていく妄想なんだあああああああああああああああ

戦場でRPGー！！！をよける妄想ならよくするけど

>>34
スネーク乙

喪　「た、大変です！ちょっと来てもらえますか！」
男Ａ「どうした、何があった？」
喪　「店員専用ドアが破られそうなんです・・表から体当たりされてるようで
　　　バリケードごと壊されそうなんです」
男Ａ「まいったな、さゆり、さゆり！」
さゆり「何？どうしたの？」
男Ａ「ちょっと一緒に来てくれ。事務室の先の通路だ」
さゆり「わかった！いまいくから先に向かって！」
男Ａ「喪君、君は女性たちを２階へ避難させてくれ」
喪　「２階は倉庫ですが・・安全でしょうか」
男Ａ「２階は窓もドアもないから侵入のしようがない。逆に、退路もないけどね」

Ａはそう言って走っていった。
正面玄関のバリケードからさゆりの大きな声が聞こえる。

さゆり「喪君、しっかりお願いね」
喪　「うん！まかせて！」

喪「ここを開けてくれ〜」
ドンドンドン
中の人々「うわぁ、敵が来たぞ！絶対開けるな！」

ｗｗｗ

一週間後、ようやく到着したアメリカ陸軍によって街は解放された
ゾンビは一掃され、医療チームの活躍でゾンビウィルスも完璧に駆逐される

レポーター「ショッピングモールに立て籠もっていた人々のなかに
　　　　勇敢な日本人青年がいました。お名前は？」
喪　　「あ、えっと、喪です」
レポーター「彼は一週間に渡って食料品店と
　　　　そこを訪れていた客を守り抜いたメンバーのひとりです。
　　　　彼は、ここ、ショッピングカートと机を積み上げただけの粗末なバリケードに
　　　　ショットガンひとつで踏み止まりました」
喪　　「あ、ええと、それはぼくじゃないです」
レポーター「あなたではない？どういうことですか？」
喪　　「ぼくはリーダーに言われてお客さんたちのそばにいました。２階の倉庫です」
レポーター「リーダー？ここを指揮していた人物がいたということでしょうか？」
喪　　「ええ、そうです。でもぼくも頑張りました」
レポーター「そうですか・・大変だったでしょう。お疲れ様でした・・・」

レポーター「どうやら彼は客のひとりのようです・・引き続き取材を続けます
　　　　以上現場からでした」

さゆり・・・

トラックで入り口塞いで
バリケード作る妄想してる
運転できないけど

>>40
正直に自分に話す喪に萌えた

さゆり「ついに2人きりになっちゃったね」
喪「そうだね」
さゆり「あのね、喪君」
喪「なんだい？」
さゆり「今まで守ってくれてありがとう。喪君っていざとなると頼りになるのね」
喪「え？そ、そんな事は無いよ・・・」
さゆり「ううん。私ね、喪君と一緒なら死んでもいいなって思うの」
喪「そんな、さゆりさん」
さゆり「さゆりって呼んで」
喪「・・・さ、さゆり」
さゆり「喪君」


喪「ｸﾞﾌﾌｯﾋﾋﾋｯ」
男Ａ「・・・おい、お前、こんな時に何笑ってんだよ？」
さゆり「気持ち悪い・・・」
喪「・・ぇ？　いえ、何でもないです・・・」
男Ａ「だったら早く外の様子を見て来い」
さゆり「さっさと行ってよね」
喪「・・・はい」

（ ；∀；）ﾌﾞﾜｧ

ちょｗ何この妄想癖

ﾊｧﾊｧ

さゆり・・・

ホームセンターがいい

ゾンビ思い出すなぁ
あれは不朽の名作だ

名作だ

ショッピングセンタのエスカレータで滑りたい

今夜のザ・ロックのマイケル・ビーンみたいに広間で敵に包囲されて死ぬ妄想はよくする

うわぁ

ホームセンターで暮らしたい

.>>50
名作

（ ；∀；）ﾌﾞﾜｧ

喪はまあ・・・しぶといだろうなあ

>>50 名作だな
ＴＶ映らなくてなって
トランプしてるとことか泣いた

ﾊｧﾊｧ

♀がラスボスか・・・

肘と膝が痛くて筋トレできないぜ

http://guri.kill.jp/up3/photo/up4717.jpg

オッパイ

RPGー

スネーク

武装したりバリケード張ったりはあまり考えないけど、
倉庫の隅とか階段の影とかあまり人の来なさそうな場所に
隠れるってのはよく考えるな

あるあるｗ

ソファーとかカーテンの売り場で隠れる妄想

テント作りたい

ブートキャンプ脱走兵

校内バトルロワイヤル

あるあるｗ

　　　　　　　　　　　お湯がぬるぽ〜
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強化ガラスって割れないのかな

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w

スネーク

うちのバイト先は商品棚の棚板をはずすと、丁度『鉈』みたいな形をした棚受けがはまってるタイプの棚なんだ
布で手にその棚受けを巻き付け、押し寄せる怪物の群をザックザックと叩き斬る妄想をよくしたりする

ダンボールでバリケードの構築を妄想する

カーテンの売り場で隠れた

たぶん俺らは一生身に付けたり何かで見た半端なサバイバルテクニックを
使うことは無いだろうけど、ずっとXデーが来るのではないかって
ちょっと期待しながら生きていくんだろう

とりあえずダイハード見たらオフィスに隠れたくなる

あるあるｗ