保守
機体
ノ( ヘヘ
704 :
('A`):2007/09/01(土) 17:48:02 0
保守
705 :
('A`):2007/09/01(土) 18:40:20 O
喪守
そこで僧侶が王様にアッーを仕込んで武器防具ゲットだ!
すみません
>>381とかそのへんの続きちょっとだけ
お酒がぶ飲みして書いてみましたのでまたオナニーさせて下さいすみません
まずはバックの体位で割れ目にペニスを宛がい、愛液になじませるため前後に腰を揺する。
「俺がいくらもてないからって馬鹿にするなよ……
風俗でだとは言え、セックスした事だって無いわけじゃないんだ」
フミは物欲しそうに尻を持ち上げて大人しくしていた。
まるで酒に泥酔した時のように、今、彼女の意識はあって無いようなものなのだ。
俺は気色悪く濡れた自分のペニスをフミのマンコに突き入れた。
「ふうぅ、ふうぅぅ……」
ぐにぐにとした肉の壁を文字通り押し分けて進む感覚と共に、
大した抵抗も無くフミの性器が俺の性器を呑み込んでいく。
熱を持って蠢く肉襞が、オナホールとマンコの違いを優しく俺に教えてくれた。
「でも……」
フミの尻の肉を掴む。
ロクに運動もしない魔法使いのそれはとても柔らく卑猥だったが、それが逆に俺の気に障った。
「……聞くような、破る感触は無かったなあ」
恐らく、フミは処女ではなかったのだ。
別に処女である事を期待していたわけではなかった。
だが、いざ性行為に臨んでみてそれが分かると俺は落胆してしまったらしかった。
素敵な思い出話を聞かせてくれた、
こんな純朴そうな田舎娘でさえも性行為を行っていて当たり前の時世なのかも知れない。
そう思うと自分が抱いていた、
どこか禁欲的だった恋心らしきものがどこまでもくだらないもののように感じられたのだった。
入れただけで動かない俺に痺れを切らしてか、フミが肩越しに振り返って小さく鳴いた。
涎で口の回りをべたべたにした豚にはもう、セックスの事しか考えられていないように思えた。
「……うぅあ?」
うるさいんだよ淫売。処女はいつ失くしたんだコラ。
処女じゃないっていう事、それ自体はまあいいさ。
俺みたいな野暮ったい男でもなければ、
若者ってのは恋愛とやらに明け暮れるものらしいし、それはいい。
今お前は俺にレイプされているのであって別に貞操を捧げたってわけじゃないんだし、仕方無いと思ってる。
でもお前、その時のパートナーはどこに行ったんだよ。
別れたとか抜かすなよ、貞操捧げた相手と簡単に縁切るな。
別れてないとか抜かすなよ、そんな状態で別の男にホイホイ付いてくるんじゃねえ。
世間知らずじゃ通らねえぞ馬鹿マンコ。
考えていると段々怒りが湧いてきて、肉を掴んだ手に力がこもる。
苛々も胸のしこりも全部フミにぶち撒けてしまいたくなって、俺は勢い良く腰を引いてピストン運動を始めた。
「なあうあぁっ、ああぁうっ!!」
フミは叫び声を上げながら顔を伏せると、すぐに俺の動きに合わせて腰を振り始めた。
彼女の取った行動は本能的なものなのかも知れなかったが、
それが妙にこなれたもののように感じられて俺は一層不愉快になった。
怒りに任せて腰を打ち付けていると、ずっと我慢していたせいか射精感はすぐにやってきた。
入れたばかりだ、まだ勿体無いなどと思いながらも
熱くなった脳味噌は激しく速く腰を動かす事を要求していたが、
俺は結局、脈動の感覚に慌ててペニスを引き抜いた。
はっはっと小刻みに呼吸をしながらフミがこちらに振り向く。
涎で髪がべたべた貼り付いた彼女の顔は滑稽だった。
俺は彼女の太腿を掴み、ぴったりと閉じ合わせた。
中に出すと次に犯す時に嫌な気分になりそうだから、射精は素股でしたかった。
フミの太腿は溢れ出していた愛液でよく滑り、ペニスは簡単にその間へと割り込ませる事ができた。
「……ああー?」
とっとと動いて出してしまおうという時にフミが抗議の声を上げたので、
割れ目に指を突っ込んでペニスと一緒に抜き差しする。
彼女は喜びのあまり床を引っ掻き始めた。
「ふっ、へっ、へうぅあぁ……」
それから一分と持たずに俺は、
蚊の泣いたようなフミの声を聞きながら精液を吐き出してしまった。
恐ろしいまでの勢いで飛んだそれは、彼女の胸や首にまで白い斑点を作っていた。
フミはまだ達していなかったように見えたが、
自分が既に射精してしまった今、それは真にどうでもいい事のように思えた。
と言うよりも、射精後のお約束として、
セックスの相手の裸を見ているのも嫌になってきたのだった。
俺はこの生臭い部屋を出て一度きれいな空気を吸おうと扉へ向かおうとした。
「あぁあのっ! うあぁうぅ!!」
すると、四つ足で這って来たフミが俺の脚にしがみ付いてきた。
たぶんヤりたりないという事だろう。
しかし俺にはどうでもよかった。
むしろ、世が世なら『童貞必死すぎ』などと
平気で嘯く生き物の本性を見る事ができたように思えて口の端が上がった。
「やあぁあううぅ……うあぁ……」
フミは可愛らしいお尻を振って必死に俺を誘惑しようとしている。
「……」
我侭を言うんじゃないと蹴り飛ばしてやろうかとも思ったが、
我侭を押し通して今こんな状況を作ってしまったのは自分だと思うと少し気分が萎えた。
フミの口には簡易猿轡を嵌め直し、両手は後ろで縛って括る。
それから俺は自分が彼女に抱いていた好意を思い出し、
ばつが悪くなって性器にひのきのぼうの柄を乱暴に押し込んだ。
彼女は狂喜して家の床とディープキスを始めた。
俺が部屋を出ようとしても、もうこちらには視線さえ向ける気配が無い。
きっと粉の効果が抜け切るまではこんなものなのだろう。
フミも、俺も、今は単なる自分勝手な薄情者でしかなかった。
なんか反応に困る
勇者一家誕生か?
DQ5みたいになるがw
ほす
713 :
('A`):2007/09/02(日) 15:56:38 O
保守
これも凄い
715 :
('A`):2007/09/03(月) 00:25:36 0
「いらっしゃいませ!
勇者15歳、訳あってロマリアで喫茶店を開いています
コレも金欠ゆえ。しかし─
「まるでカップに金を注いでいるようだ!
話は戻る─
ロリコンの国ロマリア─なにやらビックビジネスの匂い─
一旦アリアハンに戻り、ルイーダの酒場におもむく
「ロリロリな女の子いるだけ!一応18歳以上って言う『設定』でよろしく!
「えっと・・・もう勇者さんのパーティには4人いるみたいだけど?
「別に戦うわけじゃないからOK!なるたけ早く!
そうこうして集めたロリロリな女の子─戦士、僧侶、魔法使い、遊び人etc..─
10数人を引き連れてロマリアへ
そして一軒の空き家を借り、手作り感あふれる「ロリロリ喫茶」の看板を掲げる
僧侶には女の子に仕事の指導をしてもらい、戦士は客が手を出さないようにガードする
俺と武道家が料理・裏方、女の子はウェイトレス・客の相手という仕事配分だったが─
「大当たりですな勇者殿!!
「ああ!うれしい悲鳴って奴だ!!・・・ん?
なにやら入り口が騒がしい。なんだ?客に手を出した奴でもいるのか?
責任者を出せとか言ってるな・・・やれやれ。ん?よく見たらアレはロマリア国の兵士じゃないか
「お客様、私どもに何か至らない点がございましたでしょうか?
「どうもこうも・・・こんなことが許されると思っているのか!!建前は喫茶店だが、中身は風俗ではないか!!
「風俗?お客様、ウェイトレスがじゃんけんやカードゲーム、マッサージをすることを風俗とおっしゃっているのですか?
「し、しかしだな、その、その娘たちの衣装は、過激すぎやしないか!!
「ああ、彼女のビキニ鎧のことでしょうか?あれは衣装ではなく鎧でございますので・・・
あの格好にそのような感情を抱くほうが・・・おっと失礼
「し、しかしだな・・・
ラチが明かないな。俺はウェイトレスの一人、遊び人(18歳、自称)に「やれ」と目配せする
「店長さん、何かあったの・・・?
「ああ、なんでもないんだよ、このお客さんがコーヒーを飲みたいんだってさ。淹れてきてくれないか
「お、おい!私はそんなことは!
「お兄ちゃん、私の作ったコーヒー飲みたくないの・・・?グスッ・・・(上目遣い)
「ッッッ・・・!!飲む!飲みたい!すごく飲みたい!!
「(落ちたな・・・)はーい!一名様ご案内〜〜!!
こうして、誰もが幸せになる空間が、一夜限りであったが、ロマリアに誕生した
そして、夜が、明けた!
俺は10万Gとロマリア国民からの圧倒的な支持を得ていた
女の子たちに「冒険なんてやめてもっと稼ごう」とせがまれたが、俺は朝焼けを背に、こう言ってやった
「俺が欲しかったのは金じゃなくて、世界のみんなの笑顔だから・・・
そのためには、金も必要になる・・・そして必要な分は稼いだ・・・それだけのことさ」
やばいな、少女とは言え女。びっちょりかもしれないな
ストライクゾーンまで育ったときが楽しみだ
かっけえええええええええええええええええええ
発想とか何かもういろいろすげえww
喪っぽくないのがネック
719 :
('A`):2007/09/03(月) 00:57:58 O
糞スレあげ
ここにいると心が安らぐ。
ほっとする
721 :
('A`):2007/09/03(月) 19:05:33 0
俺も書いて良い?駄目ならスイマセン・・・途中で止めないよう頑張ります
722 :
('A`):2007/09/03(月) 19:35:27 0
さあ書いてもらおうか
ちゃんと全部かいてから投下しろよ
724 :
('A`):2007/09/03(月) 22:43:05 0
エロだけど良い?
725 :
('A`):2007/09/03(月) 22:46:15 0
良いに決まってるからさっさとお書きなさいハァハァ
726 :
('A`):2007/09/03(月) 22:46:17 0
おうはやくしろよ
727 :
('A`):2007/09/03(月) 23:16:22 0
早く
728 :
('A`):2007/09/04(火) 19:20:46 0
遅くなりました!昨日言ってたものですーでは投下
私の名前は勇者スライム(人間です)魔王を倒すべく旅をしています
だけど・・・・ぶっちゃけてどうでもいいです(笑)魔王のクビのレプリカをそこらの魔法師脅して作らせて
王にでもぶん投げとけばいいその後夜中にでも王の首でもとって王になればいい話し(笑)
問題はこの武闘家だ・・・・・雇ったはいいしスタイルも抜群だ私が見たところGカップ腰もスリムだしケツもでかいが生意気だ・・レベルは一番低いくせに命令しやがって戦闘の時は防御しかしねえ!!
解雇してもいいがそれだと気に食わない・・さてどうするか・・・こんな考え事をしていたらもう朝だ起きよう
武闘家〔朝だ起きろ!使えないクソ勇者!〕勇者スライム〔はいはい起きますよ(そういってられるのも今のうち)〕
そうだいい事を考えたぞくっくっく 勇者スライム〔おい 装備かせ!〕そういって武闘家は〔何でお前に装備をかさなきゃならないんだ!〕
勇者スライム〔もっといい装備に変えてきてやるよ〕そう言ったら武闘家はしぶしぶ
装備を外して勇者に預けました 武闘家〔ホラよ〕勇者スライム〔よし〕勇者はルーラで
去りました 20分後 武闘家〔まだかよあの野郎・・・〕装備無し状態で襲われデモしたら殺される・・勇者スライムがルーラで帰ってきました 勇者スライム〔ホラ買ってきてやったぞ〕
武闘家〔おせえよ!!〕怒っている武闘家に勇者は買ってきた装備を渡しました
勇者スライム〔いい装備だぞ〕微笑しながら勇者が言いました。武闘家〔!!お前・・・何だ!これは!?〕
怒り狂ってる武闘家に勇者は言いました〔エッチな本と魔法のビキニにとガーターベルトに決まってるだろ!〕笑いながら勇者が言いました
武闘家〔ふざけるな!!〕怒ながら武闘家が言いました 勇者スライム〔なら着なければいいじゃんけど装備無しならモンスター一斉に襲い掛かってくるだろうねー即死じゃない?〔笑〕〕
しぶしぶ武闘家が着ました勇者が武闘家のステータスを見てみるとセクシーギャルになってました
勇者スライム〔良し後はこれを飲ませれば〕一本のビンを取り出しました
勇者スライム〔武闘家〜これ飲むと防御力上がるぞー〕
武闘家は〔本当?飲ましてよ〕といい飲んでしまいました
勇者スライム〔よっしゃ!〕武闘家は驚いて〔何!?〕武闘家はいきなり武闘家〔ふぅうーん?〕
色っぽい声を出しました勇者スライム〔効き目ばっちり!〕勇者の目の前でいきなりオナリ出しました
パンツを脱いでマンコが現われ彼女は一本だけ指を入れオナリ出しました
勇者スライムは思い言ってみた〔お前処女か!?〕と聞いてみると武闘家〔・・・そうよ何か悪い!?〕
勇者スライム〔いやおかげで助かったお前に最高の苦痛と痛みが与えられる!〕勇者は笑いながら武闘家に近づいた
武闘家〔来ないでよ・・やめてよ ああ!?〕勇者スライムは彼女のクリトリスを触りだした
勇者スライム〔あの薬すごいなー〕武闘家〔はう?あ?はあああん?〕彼女は潮を吹きながらイッたようだ
勇者スライム〔もういきやがったはええー(笑)さてお次はこれだ〕勇者はクリトリスの皮を一気に剥いた!
武闘家〔ひぎ!!??〕勇者スライム〔痛がってる楽しー(笑)さて好むいたクリちゃんに〕勇者は買ってきたムチを装備した
武闘家〔はーはーはー今度は何!?〕勇者は女の剥いたクリトリスに向かってムチを打った
武闘家〔ひぃぃぃ!!〕続けて10回は鳴った パン!パン!パン!パンパン!
パンパン!パン!パン!武闘家〔ぎゃあああああ!!イくうウウ〕ぷしゃああ!武闘家があまりの痛さと恐怖でもらしてしまいおまけに行ってしまいました 勇者スライム〔ははははは!!クリをムチでたたかれていってやがるとんだ変態野郎だ!!〕
武闘家のクリは血が出て潰れる寸前 勇者スライム〔次はこれだなマゾやろうにはこれがいい!!〕
続く好評だったら続き書きます
もはやただの妄想だな
クソワロタwwww
731 :
('A`):2007/09/04(火) 20:28:13 0
すまそ
732 :
('A`):2007/09/04(火) 20:33:29 0
面白かったけど続きはいいや
非常に読みにくい
734 :
('A`):2007/09/04(火) 20:40:56 0
読みやすいように書きたいのは山々なんだけどねー
やり方がねー
735 :
('A`):2007/09/04(火) 21:34:21 0
この読みにくさもまたよし
737 :
('A`):2007/09/04(火) 21:40:15 O
ストーリーぶっとんでるなw
739 :
('A`):2007/09/04(火) 23:00:47 0
ありがとウ >>736>>737
740 :
('A`):2007/09/05(水) 22:22:52 0
書かなくていいよね?続きは・・
書きたきゃ書けばいいし、めんどいなら書かなくていい
どうせ妄想スレなんだし
742 :
('A`):2007/09/06(木) 19:27:25 0
面倒ではないのよね〜書くか♪駄目ならいいけど
743 :
('A`):2007/09/07(金) 06:11:47 O
保守
744 :
('A`):2007/09/08(土) 01:09:46 O
保守
745 :
('A`):2007/09/09(日) 13:54:28 O
保守
保守
747 :
('A`):2007/09/09(日) 20:08:22 0
そういえばこのスレ次だすの?
誰にも求められてないと知りつつも、途中で終わらせるのは気分が悪いので、残りの文を投下します。
何もなかったように流して頂ければ幸いです。
勇者が行方不明になってからもう一年がたとうとしていた。
勇者は魔物にやられたという噂だ。
その噂に証拠はないが、皆、実際そんなところだろうと思っている。
ある日、ある男が、用があり森まで出かけた。
魔物に襲われやしないかとひどくびくびくしながら
男が森に分け入るとそこには粗末な掘っ立て小屋が建っていた。
その小屋は小刻みにギシギシ軋みながら揺れている。
不信に思った男は小屋を覆う板切れの隙間から中を覗いてみることにした。
こんな所で誰が何をしているのだろう。
中を見た男はあまりの光景に呆然とした。
全裸の喪男がどこから集まってきたのか大量のスライム達と溶けあい、交じりあい、
体を絡ませて恍惚の表情を浮かべながら快感にあえいでいた。
その喪男はうごめくスライムの海に体をまかせていた。
一匹のスライムがそいつのアナルに体を滑り込ませているのが見えた。
そしてそいつはさらに嬉しそうな声をあげた。
男にはまるでその喪男がスライム達と融合しているように見え、ぞっとした。
小屋中に充満した生々しい臭いが隙間からしみだして男の鼻についた。
奴がまた悦びの声をあげたと思ったら奴のガチガチに勃起したペニスがビクンビクンと震えだした。
絶頂が近づいているらしい。
男は気分が悪くなった。
男は膝がガクガク震えてたが、まだ小屋の中を睨みつけていた。
喪男の体に絡むスライムのうねりがさらに早くなり、奴はビクビク細かく震えだした。
まるで身体中で感じているかのようだ。
次の瞬間、奴のギンギンに勃起したペニスから大量の白濁した液体が噴き出し
奴は生々しい悦びに満ちた叫び声をあげた。
白い液体はスライムにかかってそいつらを白く染めた。男は嫌悪感に顔をしかめた。
そしてその時、首をこちらに曲げた喪男と男の目が合った。
その瞬間、その喪男は恐れおののいた表情に変わった。
男はその目をかっと見開いた。
俺はこいつの顔を知っているぞ!
勇者だ!こいつは紛れもなくあの失踪した勇者だ!
男はあまりのことに失神した。
男が気がついたころにはもう小屋はもぬけの殻となっていた。
男は逃げるように震えながら町へ帰り、皆にそのことを伝えた。
それを聞き付けた者達が小屋の場所に辿りつくと、小屋はバラバラになっていた。
森の中に少し前まで小屋が建っていた空間が残骸の上に虚ろに存在していたが、
誰もが顔をしかめるような生々しい臭いはまだそこにたちこめていた。
勇者の姿をその後目にした者は誰もいないという。
勇者がそれからどうなったかは、誰も知らない。
―完―
>>751 乙!
そんな完結もアリかー
完結したやつってこれが初めてじゃない?
753 :
('A`):2007/09/10(月) 08:42:32 O
あげ
754 :
('A`):2007/09/10(月) 09:57:53 O
755 :
('A`):2007/09/10(月) 10:24:58 O
世にも奇妙な話だったな
756 :
('A`):2007/09/10(月) 15:41:18 0
すげえ俺なんかクソじゃん・・・乙
俺も書かせてくれ。つまんなかったらスルーで。反応なきゃ続き書かないんで。
待ちに待った16歳の誕生日が来た。
今日からが人生逆転の日だ。
思い返せばこの15年間本当に碌な事が無かった。
俺の親父が生きていた頃は俺の家は全盛期だったらしい。
と、言うのも俺の親父は勇者だったらしいのだ。
勇者といえばこの世界でただ1人。全人類の憧れで金持ちでモテモテでウハウハだったに違いない。
しかし、俺の記憶に残っている限りの我が家は行方不明で生死不明の親父の写真(怪しげな覆面のおっさん)
と生活を維持する為に毎晩知らない酒クセー臭いの男を連れ込むオカン以外に何もない。
俺自身はというと顔は最悪クラスの醜男(恐らく親父似。親父の写真が覆面なのは醜男だからであろう)、
母親が売女、でも誰もが羨む勇者の家系って事で幼稚園から引篭もり生活を始め、当然中学を卒業しても
高校なんかには行けはしないただのウンコ製造装置であった。
だが、しかし。
最近になってオカンから16歳になれば俺が勇者を継ぐ事を聞かされたのだ。
ビバ!勇者!!!ビヴァ!!世襲!!!!!
どんなに俺に能力が無くても(親父はすげー腕っぷしが強かったらしいが俺は多くの一流スポーツ選手のJr.
が三流選手である様に体力皆無。小学校、中学校の出席日数0で当然おつむ不足。そして醜男。)勇者になれ
るのだ!
親父!ありがとう!!!
勇者といえば王様直属。国家公務員。これまで俺をあざ笑ってきた愚民共の税金で碌な仕事をせずに一生を
ぬくぬくと生きていけるのだ!
しかし、その日の夕方には閉まった城の門の外で王様から投げつけるようにして渡された重いだけの大量の
ゴミみたいな装備の山とはした金を横に体育座りで涙を流している俺がいた。
門番の兵士でさえキモそうにして俺を退かせるどころか話しかけるのも見るのも嫌そうな気配を見せている。
「勇者って、、、勇者って、、、プーだったのかよぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおお('A`) 」
なんかおもしろそうだ。
期待age
759 :
('A`):2007/09/10(月) 20:52:47 O
あげ
ちゃんとあげろよ
761 :
('A`):2007/09/10(月) 21:40:01 0
ニート君マダー?
>>757 おもしろそうじゃないか。
反応なくてもROM専もいるだろうし完結してくれ
763 :
757:2007/09/11(火) 13:30:55 0
続きです。
俺は醜い顔をさらに醜く見せる泣き顔で大量のゴミ(装備)の詰まった袋を引きずりながら家路へと足を向けた。
玄関前で深く深呼吸をし、涙をぬぐって考えた。
「確かに勇者って給料無いかもしれない。でも考えてみれば勇者ってそれだけでステータスなんよな。
職業欄に『ゆ』ってあるだけでみんなの憧れ。言わば議員バッチや弁護士バッチみたいなもんだ。
何だっけ?あの汚いものを見る様な目で見るようにして嫌々そうに俺に話しかけてた王様も酒場へ
行けば勇者特権で無料で人を雇えるみたいな事言ってたよな。
無料で下民共をこき使える特権があるんだったらそいつらを働かせてうまい汁だけ吸えばいいんじゃ
ねーか!これならある意味公務員なんかよりも断然おいしい事になりそうだぜ!!」
俺は薔薇色の生活の妄想に包まれながら家のドアノブに手をかけた。
ガチャ、、、ガチャッガチャ、、、
ちょwww鍵閉まってるwwwwww
オカン何してんだよwwww勇者様のご帰還だろwwww
ぶざけんなババァ!!!
どこ出かけてんだよ!
しょうがねーな。おかんが帰ってくるまで酒場で俺の奴隷候補の目星でもつけに行くか。
そう考えた時、家の中からおかんと男の声が聞こえた。
「何か玄関から音がしねーか?息子が帰ってきたんじゃねーのか」
「うちの子は今日から旅に出たからそんな事ないわよー。気のせいよ。そんなことよりねえ、もっと・・・」
・・・そして俺は今日、二度目の体育座りで涙をしていた。
暫くして泣き止み、決断した。
酒場へ行こう!まず酒場で女を雇ってを奴隷1号にして犯し倒してから次の事を考えよう!!
>>763 ポジ鬱系とでも言うのだろうか、
能天気な感じの文体で鬱な内容
こういう系俺好きだ
765 :
('A`):2007/09/11(火) 23:52:07 O
ほす
766 :
('A`):2007/09/12(水) 06:51:35 0
ニート君は?
767 :
('A`):2007/09/13(木) 10:37:11 O
保守
768 :
('A`):2007/09/13(木) 13:42:46 0
ニート君新しいの書かないかなー♪
769 :
('A`):2007/09/14(金) 12:47:57 O
保守
770 :
('A`):2007/09/14(金) 17:49:52 O
ほしゅ
771 :
('A`):2007/09/14(金) 20:34:05 0
保守
772 :
757:2007/09/14(金) 21:06:42 0
続きです。
無理やりに明るい顔を作って酒場の前で気合を入れる。
「ルイーダの酒場」
この街で唯一の酒場であり、24時間営業の利点を生かして酒場以外としての機能も生かせる様にさまざまな
店が入っている。
荷物の預かり所もあり、これから俺が目指す人材紹介所もそうだ。
幼稚園の頃から苛めに会い、引き篭もりを始めた俺は当然中に入るのは初めてだ。
しかし、今の俺は勇者様だ。
初めての場所であろうが勇者様の後光効果でいきなり美人でぱっつんぱっつんなねーちゃんが胸押し付けながら
案内してくれるんだろな。なんて期待を持ちながら扉を開ける。
中に入ってみたが・・・
暗い。
明かりもそうだが人がいない。
なんか入り口付近のカウンターにいきなり太った怖そうなデブがいる。
いや、臆するな、俺。このデブも俺に跪く愚民の一人であるべきなのだ。
このデブに俺が勇者であることを明かして俺の案内役の美人を連れて来させよう。
そう決意を固めてデブに話しかけてみる。
「あ、あの・・・」
うわっ、、、いきなりこっちを睨み付けやがった。このデブ。
こええ。ちょっと泣いちゃったじゃねーかよ。
このデブは後回しにして店の奥に行って別の人間を探す事にした。
乙です
なぜ共感してしまうポイントがこんなに多いのか
775 :
757:2007/09/16(日) 10:57:54 0
続きです。
店の奥へと進むとカウンターがあって行き止まりだ。
カウンターの向こう側の壁に「旅の仲間紹介」とビラが貼ってある。
ここだな。
カウンターの中の人物に注意を寄せながら席に腰を降ろした。
・・・・・
何も話しかけてこねえ!!!
ちょっと待てよ。カウンターの女!普通注文とか用事とか聞きにくるだろ!!
意を決して話しかけてみようとしたがさっきのデブの反応が脳内にフラッシュバックしてきて思わずうつむいてしまう。
・・・・・
更に無常なまでに時間は進むが俺の時間は凍りついたままだ。
我慢できずに俺が声をかける。
「あ、あの・・・」
・・・無視かよ。
様々な考えが頭に浮かぶ。
ここはこういう店なのか?それとも酒場ってものがこんな感じなのか?
いや、まさか俺がキモいからか?未成年だからか?いやいや、そんな事はねーだろ。
大体王様から勇者に協力しろって御触れが出てるはずだろ。
じゃぁ何でだ?もしかして俺は試されてるのか?
そうだ!そうに違いない!俺がこの沈黙の状況に耐えられる勇者か試されているに違いない!!!
俺は負けないぜ!見事に耐えてみせる!そう、俺は空気、空気と化して待つんだ!
そうやって考えが纏まった瞬間、カウンターの中の女に話しかけられた。
「あのー、いつまでもそうやって注文もしないつもり?邪魔なんだけど」
776 :
757:2007/09/16(日) 11:19:04 0
びっくりしてしどろもどろになりながら喋り返す。
「いや、あの、その・・・勇者で、いや、俺が、その・・・仲間・・・」
女は眉の端を下げながら不思議そうに俺を見ている。
そして急に理解したのか話をまとめてきた。
「あー、あなたが新しい勇者なのね。で、仲間を探しにきたの?」
俺は言葉を発する事もできず懸命に首を縦に振る。
「そっかー、あんたが勇者ねぇー。
で、仲間はどんな職業がいいの?
今は強い人はみんな旅に出ててそこまで強い人はいないけど登録してる人はまだ結構いるよ。」
うっわー、優しい!この人女神だよ!!
思わず涙が出てくる。
顔を上げなおすとカウンターのお姉さんの顔が引きつってる。
いかん、思わず泣いてしまったのを見られて引かれたか。
毛恥ずかしさを誤魔化す為に俺は会話を続ける。
「あ、あの、美人で、素直で優しくて、強い・・・」
「あー、男の子だもんねー、そりゃ華のある女の子がいいよねー、ちょっと待ってね。」
そう言うとお姉さんは店の奥に消えて行った。
いや、今思いました。僕はあなたがいいです。
しばらくするとお姉さんは女の子を連れて出てきた。
結構かわいいっぽいかな?店の照明暗くてよく見えないけど。
あの服は武道家かな?
「お待たせー、この子が今、手空いてるのよ」
お姉さんが話しかけてきて俺はすかさず返事をした。
「あ、はい。お願いします」
「じゃー決まりね。まだ武器屋は開いてる筈だから装備整えて行くといいわよ」
お姉さん、あなた本当に優しいです。俺は生まれて初めて優しくされた感動に浸りながら武道家の女の子に話しかける。
「じゃぁ、行こうか。」
その時、初めてまともにその女の子の顔を見たが、、、
こいつ!幼稚園の頃、俺を苛め抜いてた奴じゃねーか!!!
うおおおおおおおおおおお
もっと喪っぽく
まだ覚醒は早い
780 :
('A`):2007/09/17(月) 02:56:30 0
保守
781 :
('A`):2007/09/17(月) 09:49:57 0
ほしゅる
782 :
('A`):2007/09/17(月) 10:27:16 0
なぜにこのスレにはこうも才能ある人が集まるのか。
783 :
757:2007/09/17(月) 13:56:14 0
続きです。
俺を苛めてた女はにっこり笑って
「はい。じゃぁ行きましょうか。勇者様!」
と、元気そうに返事をしてきた。
た、助かった・・・
こっちに気づいてない?焦らせやがって。
心臓の鼓動を押さえつけながら顔の引きつりを戻そうとする。
そうだ!こいつは俺があの頃のいじめられっ子とは気付いてないんだ。
今の俺はいじめられっ子ではなく勇者様なんだ!
こいつを犯しつくして扱き使う事で俺の暗い過去を払拭してやるんだ!
こいつには二度と俺に文句いえねー位ひどい目に合わせてやるしかねーな!!
「どうしたんですか?勇者様」
うわっ、一瞬思考を無理矢理に中断させられ、驚きと後ろめたさが俺の思考をその場に引き戻した。
「い、いや、何でもないよ。行こうか」
そう言うと俺は店の出口へと足を急がせた。
歩いてる間にまた考える。
吃驚させやがって、この女!やっぱりこいつは今日から俺の肉奴隷決定だな。
まぁ今日のところは宿屋にでも行って優しそうな勇者様ってとこを見せてやるけど明日からその幻想をずたずたに
引き裂いて死んだほうがマシって目に合わせて俺を苛めてた事を後悔させてやるぜ。
そこまで考えたところで店の出口に着いた。
扉を開け、外に出ながら話しかけた。
「今日はもう遅いし、宿屋にでも行ってゆっくり休もうか」
784 :
757:2007/09/17(月) 13:58:39 0
その時、急に下腹のあたりに痛烈な痛みを感じた。
あまりの痛みに思わずその場にしゃがみ込む。
そしてすかさず後頭部にすごい力を加えられ、俺の顔は地面にめり込む。
な、何だ!?何が起こったんだ!?
パニくって何もできないでいると女の声が聞こえた。
「よぉ、久しぶりだな。
まさかオメーが本当に勇者なんてよー。
勇者ってのは何か色々優遇されるみてーだからこれからはわたしがオメーを
使って色々と美味しい思いさせてもらうよ。
言っとくけど逃げようなんて思うなよ。
今日のところは挨拶代わりにこれくらいで勘弁してやるけどもし逃げたり他の人間に告口したりしたら
どうなるかわかってんだろーな?こんくらいじゃすまねーぞ!」
俺はやっと今の状況を理解した。
この女は俺の事覚えてて俺の勇者って立場を利用しようとしてるんだ。
そして最初の下腹の痛みは蹴られたからで、その次の後頭部への力は踏まれていたのだ。
女が足を離したのか後頭部の押さえつける力は無くなったが俺は今起こった事が信じられずそのまま動けないでいた。
しばらくして急に髪の毛を引っ張られ、無理に顔を上げさせられた。
「オイ、わかってんのか!?わかったんなら返事しろよ!」
俺は土と涙で汚れて更に醜くなった顔で反射的に返事をしていた。
「は、はい。お願いしますから苛めないで下さい・・・」
この展開を待っていた
786 :
('A`):2007/09/17(月) 18:24:52 O
なんと言うダメっぷり('A`)
俺はベタにまだら蜘蛛糸で動けなくなったところを犯しまくると思ってたけど
こっちの方が喪板的には正解だな
788 :
('A`):2007/09/18(火) 00:25:35 0
789 :
('A`):2007/09/18(火) 05:51:23 0
おお
790 :
('A`):2007/09/18(火) 06:22:07 O
勇者がミスターサタン並みの小物で噴いた
791 :
('A`):2007/09/19(水) 03:24:42 O
あげ
792 :
('A`):2007/09/19(水) 03:37:36 0
ストーカーして村民を苦しめながら俺は勇者だと嘯いてみたい。
マリベル的性格を期待する俺が間違っているのだろうか・・・・
794 :
757:2007/09/20(木) 06:47:59 0
続きです。
「まぁいいわ。今日は疲れたから宿屋にでも行きましょか。ゆ、う、しゃ、さ、ま!」
俺は呆然としながら意識せずに返事をする。
「は、はい・・・」
宿屋に行くと言う言葉と今さっき起こったばかりの出来事が頭の中でごちゃごちゃに
なって混乱している。
瞬間、側頭部に物理的な衝撃が走る。
「何ボケッとしてんだよ!宿屋に行くっつたろ!
金だろ、金!さっさと出せよ!」
痛みで遠のきそうになる意識状態でその言葉を聴いた。
またも反射で言葉を発する。
「は、はい。今出しますから苛めないで下さい・・・」
その自分の言葉で側頭部を蹴られたのだと言う事に気がついた。
「い、今、お金出しますから・・・」
俺はずっと引きずっていたゴミ(装備)の袋から王様に貰ったはした金の入った小袋を取出し
女に手渡す。
「よし。じゃぁ行くよ」
女が言って歩き出す。
俺はその後ろをゴミ(装備)の袋を引きずりながらついて行く。
宿屋?この女、宿屋に俺と一緒にって言ったよな。もしかしてこの女、屋内だと優しくなる
新手のツンデレか?俺の事、好きでそれを言えなくて苛めてたのか?
よく見ると結構かわいいし、勇者様の奴隷としては合格点だな。
よし、今日の宿屋のベッドで素直にさせてやるか。
でも俺、初めてだし巧くやれるかな?
そんな事を考えている内に宿屋に到着した。
795 :
757:2007/09/20(木) 07:00:56 0
「ヨシ。じゃぁわたしは泊まるから明日の朝、またここに集合な。
あ、あと明日から別の奴を騙して雇うからお前の親父みたいにそのマズいツラ隠せる
覆面を今夜中に作っとけよ。
じゃぁな。」
そう言うと女は宿屋の中に入って行った。
ちょっ、ちょっと待て!今の言葉はどういう意味だ?別々の部屋って事か!?
慌てて女を追いかけて宿屋に入り、受付カウンターを眺める。
ちょwwwwwもういねえwwwwww
チェックイン済みかよwwwwww早すぎだろ!!!
仕方がないので宿屋の親父に話しかける。
「あの、さっきチェックインした武道家の女の人の連れなんですが・・・」
「いらっしゃいませ。あ、お連れ様は先ほどチェックインなされましたよ。
お二人様ですと追加で5ゴールドとなります」
え!?俺の分の金払ってないのかよ!
あ、いや、俺勇者なんだから勇者特権で金いらないんだよな。勇者って言い忘れてたからか。
「あの、俺、勇者なんですが・・・」
「あ、新しい勇者様でしたか。でしたら割引で2ゴールドとなります」
ちょっ、勇者特権って宿屋無料じゃなくて割引なのかよ!!!
俺は全財産をあの女に手渡したので当然現在無一文だ。
が、その時、俺の頭脳で閃光の如くナイスアイテアが光臨した。
「あの、連れが払った料金の勇者割引の差額分で払わせて下さい」
さすが俺だぜ!勇者割引であの女も2ゴールドになるなら3ゴールドのお釣りが出るのだ!
「あの、お連れ様はレディース割引で2ゴールドのお支払いですので割引の併用はできませんので」
宿屋の親父のその一言で、俺は記念すべき日になるはずだった16歳の誕生日を
大量のゴミ(装備)と共に宿屋の脇の小道で終える事が確定した。
俺はもう今日何度目になるかわからない体育座りでの涙で勇者1日目を終えた。
796 :
757:2007/09/20(木) 07:06:17 0
思わず長くなりそうです。
最初は女に足でキンタマグリグリされる様な勇者を書きたかっただけなのですが、
勇者ニートが戻るまでだらだら書き続けたいと思います。
レスもついてまとめにも載せてもらえて気持ち的には満腹ですが考えれるとこまで
書かせてもらえると嬉しいです。
>>796 いやいや、俺はかなり期待してるよ。面白い。
得する人は居ても損する人は居ないんだし、
好きなだけ書いておくれ。
個人的には、勇者ニートが戻って来ても
続けてもらいたいくらいだ
頑張って書いてくれ
799 :
('A`):2007/09/20(木) 19:14:04 O
これはこれでチンコたつし面白いから俺は完結まで読みたい
勇者ニートと2本立てとかなったら最高だな
800 :
('A`):2007/09/20(木) 20:03:19 O
期待してますよ('A`)頑張って続きを書いて下さい。