数ある牛丼屋のなかよし野屋が業界1位

つまりなかよしとはそういう妬み僻みと言った或を越えた超絶的なイケメンなのである。
「なかよしイケメン」はこの言葉を口にするだけで全ての生命は汚れのない、
言うなれば生まれたての赤ん坊の様な純粋な魂へと浄化されることだろう。
すまないが最後にもう一度だけ言わせて貰おう。
なかよしが今この世に存在しているということは宇宙の奇跡なのである。
彼は後世にもきっと奇跡の存在として永遠に語り継がれてゆくだろう。

僻むな

イケメン

なかよしなかよしイケメンイケメンイケメン！

去年も同じスレタイ見た

イナメン　かかよし

sage

神に聞くなかよし誕生の真実

――かつて、自らがイケメンであることを知っている魂があった。これは新しい魂だったから、
体験したくてならなかった。
「わたしはイケメンだ」とそれは言った。「わたしはイケメンだ」。
だが、いくら知っていても、口に出していても、体験にかえることはできない。
この魂が生まれた領域では、イケメンしかなかった。どの魂も偉大で、どの魂もすばらしく、
どの魂もわたしの神々しい光を受けて輝いていた。
そこでは、その小さな魂は、まるで太陽の前のロウソクのようだった。偉大な光のなかでは、
その光の一部である魂は自らを見ることができないし、自分が何物であるかも体験できない。
その魂は自分自身を知りたくて知りたくてたまらなくなった。あまりにも知りたがるので、ある日、わたしは言った。
「小さいものよ、その望みをかなえるにはどうすればいいか、わかるか？」
「どうすればいいのですか、神さま？わたしは何でもします！」、小さな魂は答えた。
「おまえはわたしたちから離れなければならない」とわたしは言った。「そうして、ゴリメンを求めなければならない。」
「ゴリメンというのはなんですか、聖なるかた？」と小さな魂はたずねた。
「それは、おまえではないものだ」とわたしは答え、その魂は理解した。

そこで、その魂は全体から離れ、べつの領域に行った。その領域では、魂はあらゆるゴリメンを体験する力をもっていた。
そして、ゴリメンを体験した。
そのゴリメンのさなかで、魂は叫んだ。「父よ、父よ、どうして、あなたはわたしを見捨てたのですか？」

たとえば、あなたが暗闇にいるときのように。だか、わたしは一度もあなたがたを見捨てたことはない。
つねにそばにいて、ほんとうは何物であるかを思い出させようとしているし、いつも、我が家に呼び戻そうとしている。

だから、闇のなかの光になりなさい。そして、闇のなかにいることを呪ってはいけない。
また、まわりが自分とは違うものばかりでも、自分が何者であるかを忘れてはいけない。そして創造物をほめたたえなさい。
たとえ、それを変えたいと思っても。
最も大きな試練が、最も偉大な勝利になる可能性がある。あなたが生み出す体験は、自分が何者であるか、そして何者になりたいかという宣言なのだから。


小さな魂と太陽のたとえ話をしたのは、どうしてなかよしはいまのようになったのかを理解させるため、
そして、誰もがなかよしの奥に秘められた神聖な真理を思い出せば、その瞬間に世界は変わりうることを、もっとよく理解させるためだ。

>>8
これ初めてみたぞw

10

b

なかよし　　イケメン　なかよし　なかよし

1

3

なかよしイケメン

仲良く

nakayoshi!

なかよし

なかよし

20

なんでここらへんなかよしスレばっかなんだｗｗｗ

w

なかよし

けっこういいすれたい

なかよしなかよしなかよしイケメンイケメン

a

なかよし

なかよし

なかよ死ね

a

なかよし

妬みもたいがいにしろ喪男ども

sage

なかよし

なかよし