朝起きて美少女が喪男になったら

そんな小説が読みたい
ちやほやされて育った美少女が
朝起きたら自分が忌み嫌っている喪男になるの
誰かかいてよん

逆が良いな

黙れデブ

喪板でイケメンが喪になるやつなら読んだことある

どうせなら入れ替わった方がいい

１日持たずに自殺

('A`)「おはよーたまちゃん
たまちゃん「クサッ！！死ねよ！！！
('A`)「・・・


※　('A`)←喪になった美少女

Ｊ(‘Ａ‘)

Ｊ(‘A‘) ←美少女になった喪

美少女になった喪が唯一の友人である喪友達に処女を捧げる漫画きぼんぬ

俺の指名してるキャバ嬢と俺が入れ替わる物語を書こうと思った

Ｊ(‘ｰ‘)

生理現象には勝てずに
泣きながらオナニーするだろうね

('A`)「（あ、アレはこの前私に告白してきたイケメン君・・・声をかけようかしら・・・）

取り巻き「イケメン、お前こないだ美少女子ちゃんに告ったって本当かよ
イケメン「ああ、マジだよ・・・やめてくれよその話は
取り巻き「美少女子ちゃん喪男になっちゃったもんなｗｗｗ
イケメン「マジ視ねよアイツ・・・これからあいついじめっから
取り巻き「オーケーｗｗｗ

('A`)「・・・


※　('A`)←喪になった美少女

ｲｹﾒﾝDQN「痛っ！」
Ｊ(‘ｰ‘)「あ････す、すいませんごめんなさいごめんなさい（ヤベえ殴られる･･･）」
ｲｹﾒﾝDQN「あ、ああいいよいいよ全然大丈夫ｗそれより怪我しなかった？」
Ｊ(‘ｰ‘)「へ？」
ｲｹﾒﾝDQN「俺の方こそよそ見してたから、ごめんな」
Ｊ(‘ｰ‘)「あ、いえいえそんなﾌﾋﾋh」
ｲｹﾒﾝDQN「今１人？」
Ｊ(‘ｰ‘)「あ、は、はいﾌﾋﾋh」
ｲｹﾒﾝDQN「女の子がひとりでこんな道歩いてちゃ危ないぜ？送っていこうか？」
Ｊ(‘ｰ‘)「あ、い、いえ結構ですﾌﾋﾋhｔくｙｒｆヴｔｇきｌ」


※　Ｊ(‘ｰ‘)←美少女になった喪

>>15
ＳＥＸ目当てのナンパ男と
比較的美人で対人スキルの低いオタ女

の会話にしか見えない。

最近無名コテがしゃしゃるようになってきたな
大して面白くもないレスしか返せないくせに

意外と萌える

こういう話は嫌いじゃない

自殺するだろうな

このような仕打ち、喪男だからこそ耐えられるのだ
一般人には到底無理

ほ

>>21
だからこそ喪を誇れる

朝、おきて鏡見るだけで軽く死ねるからな

>>10
美少女が喪友の家をたずねる
美少女「…久しぶり。元気してたか」
喪友「おう…〇〇あgpfじ…」
美少女「きょどんなくていいよ（笑）今から少し遊べる？」
喪友「…とと、とにかく部屋上がれよ」

美少女「相変わらず、お前の部屋汚いな〜。
あっこれ新作のエロゲーじゃん、借りて帰っていい？」
喪友「…べべ、別にいいけど、ところでお前そんな体になったけど
大丈夫か？やっぱ前と違うのか？」
美少女「ああ…体のことは体力とかは少し不便だけど、段々なれて来たし
昔みたいに気持ち悪いとか言われなくなったし、
それに皆が親切にしてくれるから今の体の方がいいよ」
喪友「…そっか」
美少女「ねぇ、今からすごい変なこと言うけど引かないで聞いてくれる？」

きも…

喪友「何だよ？言ってみろよ、大丈夫引かないから」

美少女「うん。あのさ俺、女になったじゃん。そのことなんだけど、
もしこのまま体が元に戻らなくてもずっと友達でいてくれるか？」
喪友「…そんなことなら別にいいけど、っていうか性別とか関係なしに
お前はお前だよ」
美少女「よかったぁ。俺ってお前くらいしか友達いないじゃん。
だから女になってからずっと嫌われたらどうしようって思ってたんだ…」
喪友「馬鹿、別に嫌いにはならないよ。
でもお前こそ俺なんかじゃなくて、一緒にいてためになる奴と友達になれよ。
さっきだって皆から優しくしてくれる様になったって言ったじゃん」
美少女「あいつらは俺の見た目がよくなったから近付いてくるだけだから、いつ裏切るか
分からないし、あいつら怖いもん
それにお前と一緒にいた方が楽しいよ。」
喪友「…(〃〃 )…」
美少女「…何照れてるんだよっ！…イヤ俺も言ってて恥ずかしかったけど…。」
喪友「…ゴメン。女にそんなこと言われたの初めてだから」

美少女「…そっか。俺たち女から人間扱いされなかったもんなぁ」
喪友「昔はよく一諸に女の愚痴いったりしたよな。
お前が女から何か言われたらいっつも俺が話聞いてやったし」

美少女「そのことなんだけど…、お前に恩返ししようと思うんだ…」
喪友「恩返しって何だよ？まさかエロいことかか？（笑）」
美少女「……お前がそれをしたいなら…」
喪友「エッ？ｔ．ａ＿Ｎａｊじな、あっいやその…」
美少女「ゴメン！なしっ！今のなしっ！！」
喪「う、うんわかった。忘れる。何も聞いてない」
美少女「…」
喪「…」
「………」
喪友「…あのさ…少しだけ…て…手…握ってもいい？」
美少女「…」（コクリ）


喪友「……」
美少女「ねぇ…胸触る？」
喪友「…あっ、えっと、うん」
美少女「小さいけどいい？」

寒気がした

勃った

うむ

期待してるのは俺だけか

いや俺もだ

喪にこんな物分りのいい親友がいるわけない

　　　　　　　　　　　　　,. - ─── - 、
　　　　　　　　 　 　 ／　　　 , 　 　 　　｀ヽ.
　　　　　　 　 　 　/〃//,. ,ｨl/|l ﾄ､ !、 、　 ヽ
　　　　　　　 　 ｰ'´| | l |1 | !l. ｌ| ! | l.|ヽ ! !､　',　　　おぢちゃんたち
　　　　　　 　 　 　 YﾚV!ﾋｴ「! |l.「_ト!Ll」| ｌ ｌ　 l　　　どうしてはたらかないの？
　　　　　　　　　　　! lﾊｲJ |　　´|_jヽ. ﾘ,! ! l. ｌ |
　　　　　　 　 　 　 |l |l.} ー , 　　Ｌ _,ﾊl.ｌトｌ ｌ. | l
　　　　　　 　 　 　 |l ｉｌﾄ､ 　 ｎ　　'' 　,1ｌ|ｨ| |l l |
　　　　　　 　 　 _　二,ニ^tュ--ｪ_t１」l.|l !リ|_lﾉ
　　　　　　　ｒ７´　　 ｆ ｒ┐| 〔/ミヽ>,-､￣´
　　　　　　　Y 　 　 　 ー个‐'t　 ﾊ-､_'ゝ、
　　　　　　　 ヽ ．＿･ ｒく￣ヽト-'丿 　ヽ l
　　　　　　　 / (･_＿,）ゝi┬'´ﾊ｀ 　 　　'`|
　 　 　 　 　 |ヽ, ｲ　　　ﾉ┴くヽヽ、 　 　/
　　　　　　　 `´　ゝ┬ﾍ｀ヽ 　 |　 `ー‐１
　　　　　　 　 　　ゝﾉ-‐^ｰ'一''丶　 ヽ　ヽ
　　　　　　　　　　　ﾄ､＿ 　 　 　 `ｰｧ'¨不ヽ
　　　　　　　　　 　 |　|　「￣「￣l￣ト､,ｲﾄﾋi′
　　　　　　 　 　 　 ｌ　l.　l 　 l　　! 　!└' l |
　 　 　 　 　 　　　└ L 」＿,|＿_ｌ＿l.__Ｌ.ｌ′
　　　　　　　　　　　　 |　　 |　　|　　 |
　　　　　　　　　 　 　 ｌ　　 l　　 !　　 !
　　 　 　 　 　 　　 　 ｌ　　 l.　　 l　　 l
　　　　　　　　　　　　ト--┤　　 !--‐1
　　　　　　 　 　 　 　ｆ‐t央j.　　 ﾄ央ｧﾍ
　　　　　　 　 　 　 　| 　甘l､ 　/ 甘　 |
　　　　　　 　 　　　　ｌ　 ,.-‐ヽ ﾚ'⌒ヽ/
　　　　　　　　　　　　`く._＿ ﾉ ゝ--‐′

Ｊ(‘ｰ‘) 「>>25-28、続きキボンヌ


※　Ｊ(‘ｰ‘)←美少女になった喪

グレゴールザムザかよ

川‘ｰ‘）←こっちの方がいいな

続きキボン

続きマダー？

川‘ｰ‘)＜よお久しぶり！　　　('A`*)･･･？

スマン続き書きたいんだがおっぱい触ったことがないから、
どうやって書いたらいいか分からないんだ。女の乳首ってどんな感触なんだ

期待してる人いたらゴメン

想像でカマン

そんなん、自分のケツ揉んだ感触でかめへん

コリコリッとでも書いとけばおれら分からないからな

エロ本でグミと同じって読んだ記憶があるな
グニグニでいいんじゃないか

ふにふにでいいんじゃないか？

自分の触って確かめたけど
ビクｯてなった

美少女じゃなくても女が喪男になったら面白いだろうなあ。
普段仲良くしてる連中もこぞって迫害してくるんだろうし。

最初は「大丈夫だよ。私たちずっと友達だからね」って言ってる連中も
だんだん疎ましくなってハブりだすんだろうな。目に浮かぶぜ

>>42
最初からエロスじゃなくて
デートとかがよかったな〜。

図に乗ってる女に喪男の体を与えてやりたいよ本当に

フルボッキ！

喪「はぁはぁ…うん、うん」
美少女「…ちょっと待ってブラ外すから…」
喪友「ぅあうお、おまお前ブブブブラなんてしてるのか？」
美少女「…バカ…かみすぎだよお前。
…母親が買ってこいって言うから買ったんだよ。
初めて買うから何選んだらいいか分からなかったから、スポーツブラにしたけど。」
喪友「……あのさブラ外す前に付けてるとこ見せてよ」
美少女「…やだよ恥ずかしい。それに可愛いくなんかないよ。
胸が小さいし下着に色気ないもん」
喪友「いいからさ。早く、早く見せてよ」
美少女「仕方ないな…。ほら普通だろ、変とかダサイとか言うなよ。
俺もどんなのがいいか分からなかったんだから…。
あー恥ずかしいなぁっ」

喪友「ンフー…ンフー俺はかかか可愛いと… 思うけど…
小さい方が好きだし…」
美少女「…うるさいブサイク、バカ。」
喪友「…触っていい？」
美少女「死ね！…えっと…変な風にしないならいいよ…。
痛くしたりとか、乳首引っ張ったりとか」
喪「わかった優しくするから。ハァハァ」
美少女「ヒャッ…ン…ァなんか変な感じ。
くすぐったいみたいな。
自分でするのと全然違う…」
喪男「あのさ…オナニーとかした？」
美少女「…三回…」
喪男「そんなもんなんだ。お前男の時毎日抜いてたじゃん。
しかもズリネタ俺の家から持って帰って。」
美少女「…一日三回です」
喪友「…俺と同じか。男の時とどっちが気持ちいいの？」
美少女「女の方が比べものにならないほど気持ちいい。
アレはヤバいよ」

喪友きめぇ

親友萌えしたいならコレ読むといいよ
ttp://ts.novels.jp/novel/200511/06220214/shinyu.html

喪友「…そうか、すごいな…。ところで、あのさおっぱい見せてよ」
美少女「いいけど、今…あの…人の生でみたことないからわからないけど、
乳輪とかでかくても笑わない？」
喪友「大丈夫、大丈夫笑わないって」
美少女「…どうよ。大きさは自分でも小さいと思うし、乳輪も大きいかもしれないけど」
喪「……」
美少女「…オイ、見入るな。」
喪「…え？何？」
美少女「何でもない…ン…バカ…やめ…やだぁ、ちょっと乳首なめるなよぉ…変な感じがするって」
喪「ハァハァちゅぱちゅぱ」
美少女「ほらもう辞める。唾で胸がベタベタになるからっ…全く」
喪友「ハァハァ」
美少女「興奮した？」
喪友（コクリ）
美少女「そっか…、あのさ俺が…その…抜いてあげよっか？」
喪友「！？」
美少女「よかったらっていうか、…お願いしたいなーって。
キモいと思うけど、しばらくちんこに触ってないから
あの感触が恋しくなっちゃって。…だめかな？」

キモイな

友達がいいやつなのかと思ったらリアルにキモくてすばらしい

確かにキモい

素晴らしすぎる

これ面白いな。早くセックスまで書いてくれ

あげ

俺だったらオッパイ見せてくれた瞬間襲いかかる

>>50
最初からハブるんじゃね

でもいきなりだとマワリの体裁もあるし・・・って感じで
徐々にハブりだすと思うよん

ほ

喪「ぬ、抜く？！え？いいの？」
美少女「お前が嫌じゃなけりゃいいよ。
…どうする？やめる？」
喪「…お願いします」美少女「…オッケ。じゃズボン脱いでよ。
…でかっ、お前興奮しすぎだよ。
…うわぁ硬くなってる。
じゃあ動かすよ。…下手だったらごめんね」
喪「うわっ…、ハァハァ、もう少しゆっくりじゃないと…すぐにでてしまう」
美少女「早すぎだろお前…。出してもいいけど服は汚すなよ。」
喪「…いや。そうじゃなくてさ、あの、えーと口でしてくれないかなって…」
美少女「はぁ？お前バカか。よく友達にそんなこと頼めるな。
俺はキスだってしたことないんだぞ！」
喪「ごめん。許して。もう言わないから…」美少女「…いいよ。口でしてやる。…下手でも文句言うなよ。
こっちだって初めてするんだから…」
喪「…有り難う、本当ゴメン」
美少女「…じゃあいくよ
…うわっ臭ぁ。お前ちゃんと洗えよ…。
…まぁいいや。」（ペロッ）
喪「んんっ。」
美少女「どお？気持ちいい？」
喪「すごい気持ちいい。…今度はくわえてみて」
美少女「うん。あのさ、上目使いとかしてほしい？」
喪「お願いします…」

カフカの変身よんでろ
これで十分じゃないか

いいよいいよ〜

勃起してきた

うえぇ

朝起きて美少女が喪男になったらびっくりするんだけど

はぁ…

美少女「友達のを咥えるなんて変な気分だな…。
ン…ろぉ…きもひいぃ？」
喪「お前可愛いすぎるよ…
なんか変な感じ…。でも気持ちいいよ…もう少し舌つかってみて」
美少女「…ん…ぐ…」喪「今度は手も一緒に動かして…」
美少女「…ぷぁ…お前注文多過ぎ…ビデオとかで見ると簡単だけど
実際やると結構難しいね…
何…今度は手と口を一緒に動かすの？…上手くできるかな…ン」


喪「…あ、ヤバい出そう。ねぇ出していい？」
美少女「いいよ…どこに出したい？顔？口？
好きなとこにかけていいよ」
喪「…はぁはぁ…じゃあ顔で…あー出る、出る！」
美少女「わっ…ん…すごい一杯出た…。
うわぁすごい臭い…これは女が嫌がるわ…
……ちょっと味見してみようかな…
…精子の味って本当に個人さがあるんだな…
まずいことには変わりはないけど…」
喪「お前…何で精子の味とか知ってるんだよ…」
美少女「そりゃお前自分のを飲んだことがあるからだよ。
…もしかしてお前飲まないの？」

不定期更新やな

喪男美少女が可愛いすぎる

あげちゃうもんね

ξ'A`)ξ

これは・・・伝説のツンデ喪

俺なら美少女に変身しても友人にフェラなんかできねえよ・・・

いや、俺なら出来るかも
本当の親友相手になら

最も、喪魂を共有できる親友なんておらんがな('A`)

川'A`)

>>81
俺は美少女になれるならフェラくらい喜んでやるね

フェラは嫌だが優しく抱きしめてあげたい

喪「いや…飲まねぇだろ…お前本当キモいな…」
美少女「…普通飲まない？
一度くらいは飲んだことあるかと思ってた…
まぁいいや、顔ふくからティッシュ取っててよ」
喪「あぁ…ほら」
美少女「サンキュ（ゴシゴシ）お前本当出しすぎだよ…
しかもなかなか取れないし。
……どぉもう残ってない？」
喪「…ていうかお前顔洗ってこいよ。
もしよかったらシャワー貸してやろうか」
美少女「いいの？じゃあ少し浴びてくるわ」
喪「おう…上がったらちゃんとボイラー切れよ」
美少女「わかったよ」

喪「あいつも大変だよな…可愛いとはいえいきなり女になったんだから…
きっと将来とか色々悩んだろうな…
多分あいつ何も言わないけどショックだったはずだし…
それなのに俺はあいつに慰めるどころか、フェラさせたりして
あいつ俺のこと嫌いになったろうな…。
友人として相談に乗るどころか、顔射したんだ
きっと俺のこと軽蔑してるよ…
…謝ろう、許してくれなくてもいい、
あいつが風呂から上がったら謝ろう。」

美少女「…上がったよ〜。今さ鏡で自分の顔鏡で見たんだけど
俺ってすごい可愛いよね〜。いや本当ありえないわ
…ん？どうしたの黙って、俺何か変なこといった？
何？何？ねぇどうした？俺が気に触ることしたんなら謝るから」

来ちゃった
また来ちゃった
ま〜た来ちゃった

从'A`从

まだ？

自分で書いた文章見返したけど
頭おかしいな俺
まだ書いていい？

頭おかしいけど嫌いじゃないよ

頭のおかしい奴ほどカッコイイんだよ

頭のおかしいお前が大好きだぜ、俺

>>85
美少女になれるならフェラくらい余裕で耐えられる

てか、ある程度好感を持ってる相手ならできるだろうな
男のままだろうと乳首くらいは余裕で舐められると思う

顔がよくても体が貧弱な美少女は嫌だな

体が貧弱だと普通はみんなに優しくしてもらえるけど、いじめられたりしたら最悪だな。
喪男よりは増しかもしれないが

書いた本人が言うのもあれだけど結構プラトニックなんだよな。
気が付けば変態になって、それを修正てプラトニックに戻そうとすれば
何故か一層キモくなる。
気が付けば自分の精子を飲むのは普通とかわけの分からない
ことを書いてる。
生まれて初めて創作文かいたけど俺には物書きは向いてないな
皆おやすみ

訂正：結構プラトニック→最初の頃は結構〜

良ｽﾚ

あげちゃうもんね

美少喪待ち

ここはあえて美少女が喪になるストーリー待ち

喪「いやお前は謝んなくていいよ。
逆に謝らなきゃならないのは俺の方だよ…。
お前が大変な時に相談にも乗らないで…その…フェラとかさせて…
…お前も男の…それも俺みたいな奴の咥えさせて
俺だったら我慢出来ないよ…
…そんなことも考えずに友達に咥えさせるなんて俺は最低だ。
…ゴメンよ
…本当にゴメンよ」
美少女「（こいつ射精したら性欲なくなったな…悟りの境地か）
気にしなくていいよ。…そりゃまあ所々ひいた部分はあったけど
でもしょうがないよ男だし、
俺がお前だったらきっと我慢出来なくて押し倒してたって。
それに俺の体のことだって気にしなくていいよ。
俺今まで人からずっと見た目でいじめられてきたし…
…あっ隣り座っていい？
それでさ、昔は外に出たら知らない人からも気持ち悪いって言われてたもん。
お前だって経験あるだろ？
そのせいで気が付けば半引きになってたし
俺あのまま男やっててもろくな人生送ってなかったと思う。
それが気が付けば女になってて、何て言うかな…人生をリセットしたような気持ちだったよ。
実際一気に世界が変わったよ。
皆急に優しくなったもん。
…けど奴等の本性は誰より知ってるつもりだけどね
それが誰からも見た目で差別されなくなったし
親だって最初は心配してたけど、すぐに前より優しくなったよ。
だから今の体の方が気に入ってるんだ」

喪「そうなんだ…」
美少女「だからってわけじゃないけど、お前には感謝してるよ。
俺、お前がいなかったら本当に自殺してたかもしれないもん。
…だからさ、今日はお礼っていうか、恩返しをしにお前に会いに来たんだよ
…あんなことするつもりはなかったんだけど」
喪友「…本当にありがとうな。
…でもさ、今の話聞いてて思ったんだけど、俺みたいな奴って何のために生まれてきたんだろうな…。
ずっと迫害されたり無視されたりして周りから人間扱いされないで、
今まで人並な幸せなんてほとんどなかったよな。
俺たちの人生ってさびしいよな」

明日定期健診なのに抜いちまったじゃねーか

全喪が泣いた

俺としてはイケメンに襲われる前に
喪友に処女を捧げて欲しい

書きながら考えた設定
喪友：現在大学生の夏休み。実家暮らし
汚肌、デブ、オタ、ブサイク、悪体臭のバッドステータス持ち
性格は気弱、低スペック、無能、ネガティブ、変態。俺のイメージする典型的喪男、でも根は良い奴。
ちなみに美少女とは中学時代同じクラスだったとかそんなの

美少女：引きこもり大学生
現在病気治療（女体化の適合作業）のため休学
見た目はお前らの理想の女でいいよ。
俺はバルバラ・ラスと石原さとみを融合させた感じをイメージ
性格は根暗、長年いじめられたため、軽い対人恐怖症。
親以外は喪友としかまともにしゃべれない。普段は独り言をブツブツ言ってる
男性時は実はフツメンでも挙動不信と伸び放題の髪でいじめられた
三か月で辞めた高校時代のあだ名は「クリスマスツリー」

ちなみに喪友にひどい言葉を投掛けるのは、
本人が怒らないとわかってるため。要は甘えてる
だが友人が一人しかいないため喪友の機嫌をすぐ伺う。
だからすぐに言いなりになる。

なんだこの媚びた設定は

この設定が気に食わなかったら無視して。
多分俺も途中で忘れる

上の設定は書きながら俺が感じたイメージとこいつら（特に美少女）
の言動の背景にある理由とかを書いただけだから。

「お前はこれを読んでこんな風に感じたんだ、俺はこんな風だな」くらいの意識でいいよ。
読んだ人がイメージしたり、こいつはこういう背景があって
こんな行動とるんだなって思えばそれが正解だから

設定なんてない方が皆楽しめたな。
今更だけど書かなければよかった

今日は寝れそうにないので、また書くかも

美少女「…うん、そうだね…。
でもさ俺にはお前がいたから少しはマシだったよ。
だからさ、これからは一緒に頑張って少しでもさびしくない人生にしよう。
…本当は一人でも生きていける方がいいんだろうけど。
俺も本当は人ともっと関われるようになりたいし…。
だから少しずつ人と普通に接することが出来る様にしようと思うんだ」
喪「…お前はいいよな」
美少女「…え？」
喪「女になって人生リセットして、しかもそんだけ顔がよくなって。
俺だってお前みたいに変われたら、お前と同じこと考えただろうよ…。
けどな俺はずっとこの外見引きずって行くんだよ！
俺みたいな低能なブ男が他人に認められるなんて有り得ねぇよ！

お前だって本当はわかってんだろ！
俺みたいな奴は絶対に幸せになれないんだって。
お前こそ人生が急に好転してのぼせあがって、
そんな夢みたいなこと言ってるけどな、どれだけ顔がよくても
お前みたいな性格だとすぐに前と同じ人生歩むんだよ！」
美少女「…お前どうしたんだよ急に」

喪「うるさい！お前なんか所詮ただの引きこもりの精神薄弱児じゃないか。
俺はそんなお前から同情されるほど落ちちゃい無いんだよ！」
美少女「…違う…俺はそんなつもりじゃ…」
喪「嘘つけ！お前は俺を見下して、
優越にひたって気持ちよくなってるだけなんだよ！
優しい自分に酔ってるだけだろ！」
美少女「…うぅ…違う…俺…俺お前にも幸せになって欲しくて…」
喪「…はぁ、はぁ、悪い言い過ぎた…。」

美少女「…うっく…ひぐっ…うっ」

喪「………」

美少女「…ごめん…俺…もう帰る…」
喪「……あぁ、…さっきは本当にごめんな…」
美少女「……」

喪「下まで送るよ」
美少女「……いい」
喪「…そっか…じゃな」
美少女「……」



喪「糞っ！畜生っ！俺は本当に糞野郎だっ！」

ほほう

青春小説になってきたな。
ラノベで売れるぞこれ

エロだけで終わるかと思ったが、なかなか良い展開だ

喪友最低だな
さんざん楽しんでおいて結局自虐でストレス発散かよ
美少女は俺とｾｸﾛｽして幸せになるべき

書いてるオレもエロだけで終わるつもりだったんだぜ。
自分自身でもどこへ向かって行くのかサッパリなんだぜ。

とりあえず聞きたいんだけど、美少女が喪男になった場合の名前って何がいいだろう

たかし

とりあえず>>10の要望叶えてやるか…SSなんかすぐ終わるだろ…
↓
なんかデートとかも見て見たいとか書いてるな
面白そうだから、フェラまでで辞めて、そっからデートさせるか
↓
フルーツバスケット立ち読み「俺もこんな人の心を暖かくする作品」
を書くんだ！！
↓
でも実際美少女とかに慰められてもムカツクだけだよな
…喪男怒る（この時二徹してる）
↓
やべ…後先考えてなかった。
これどうやって終わるんだろ？←今ここ

メリ子「ねぇ皆…もし私がこのまま女に戻れなくても…ずっとずっと
友達だよね…」
友「そんなの当たり前だよ。
皆もそうだよね？」

一同「うん、私達ずっと友達だよ！」
イケメン「けどその前に言葉使いをどうにかしないとな」
女一同「やだーイケメン君ったらキャハハハ
……？…どうしたのメリ子？泣いてるの？」
メリ子「だって…嬉しくて…」

「もぉーメリ子何言ってるの？私達当然のこと言っただけじゃん
…あっ講義が始まっちゃう、席に着かないと」


（私は本当に幸せ者だ。こんな素敵な人達が周りにいるんだから）
母「ねぇメリ子あなた本当に学校行くの？
学校も今の体に慣れるまで
しばらく休んでもいいっていってくれてるのよ。」
メリ子「もうお母さん心配しすぎだよ。
大丈夫。学校って言っても集中講義で一週間だけだし。
夕方には帰ってくるから」
母「でもそんな体でいきなりいったら皆びっくりしない？」
メリ子「昨日行った時は皆少し驚いてたけど、皆優しい人達だから大丈夫だよ。
それに私にはいい友達が沢山いるし」
母「そんなに言うなら止めないけど…。
じゃあ気をつけていってらっしゃい」
メリ子「うん。いってきます！」


（ちょっと早く来過ぎたかな？この分だと講義はじまるまで時間が余っちゃうな…
なんだろあそこの人達？こっち見ながら話ししてる…何話てるんだろ？）


「ヒソヒソ…ほらあいつだよ、あいつ。何とかって言う病気で男になっちゃった…」
「えっあいつが…
しかし持ったいないな。この前までは顔も可愛いくて
家も金もちのリアルお嬢様だったのに、あんな顔になっちまって
うわ顔はキモいのに仕草が女のままじゃん。
まじキメェゲラゲラ」
メリ子「…よく聞こえなかったけど、やっぱり私のこと話てるのかな…
でも私には友達がいるもん
私がこんな姿になっても絶対に差別なんてしないからっ」

その薄氷のような希望が粉々に砕け散るさまが早くみたい
なるべく無惨に救いなくやってくれ

友一同「それでさー…はぁ！マジで…いやあり得ないし！ゲラゲラ」
メリ子「みんなおはよう！」
友一同「……あっおはよ…でさー…」
メリ子「皆何の話してるの？」
友「えー別に何でもないよ、クスクス」
メリ「？…あっイケメン君だおはよー」
イケメン「ああ、おはよ。おーす友ー」
友「あっおはようイケメン君。昨日の授業なんだけどさ…」
メリ（どうしたんだろう皆変だな…。
もしかして私のこと仲間外れにしてる？
…そんなことないよね
もうこんな時間だ席につかなきゃ）



教授「…つまり、南条範夫に代表される残酷ものは…」
メリ子（あっ消しゴム落としちゃった。
隣りの人に取ってもらお）
「すいません」
隣りの女「……何ですか？」
メリ子「あの、そこの消しゴム取ってくれませんか？」
隣りの女「……」
メリ子「…ありがとうございます。」
隣りの女「…わっ……ちっ」
メリ子（…私何か気に触ることしたのかな）
隣りの女達「ヒソヒソ…ちょっと今隣りのキモい奴に手ェ触られちゃった〜」
「嘘〜！マジ最悪。あとで消毒しないとアハハハ」
メリ子（………聞こえてるよ）


教授「えーこれで午前中の授業を終わります」

メリ子「ねぇ友ちゃん一一緒にご飯食べよう」
友「…う、うん、いいよ」
メリ子「友ちゃん聞いてよ。もうこの体になってから色々大変だよ」
友「へーそうなんだ…」
？？？「よう友」
友「あっカレシ君どうしたの？こんなところで」
カレシ「今日サークルの練習があったからさ…
それよりこのきもいの誰よ」
メリ「……」
友「えっと…知らない人」
メリ子「！？」
友「なんか同じ席に座ってたら話しかけてきてさ…」
カレシ「はぁ？おいこらてめぇ人の女に何してんだよ」
メリ子「えっ！？あの…その…」
友「やめてカレシ君！私気にしてないから
あっちの席で二人でたべよ」
カレシ「お前がいいのなら」
友「いこいこっ」
カレシ「つーかあれマジきもくね？人間？」
友「言えてる。つーか自分の顔鏡で見てから声かけろっつの」

メリ子「…友ちゃん…何で…」

鬱だ…

教授「…それでは今日の授業はここまで。
明日はもくせい号遭難事件について講義するのでちゃんと予習してくる様に」

友「ねぇ皆来週の飲み会しない…」
一同「あーするする」
メリ子「…あの、皆…」

友、一同「じゃあどこでする？」
メリ子「……」

友「じゃあ場所学校前の白木屋ね」
一同「つーか友遅れんなよ！」
友、一同「アハハハハハ」
メリ子「ハハハ…」

友「あっメリ子いたの？」
メリ子「…友ちゃん、少しお話があるんだけど」
友「あーごめん今用事あるからさ、先に帰ってて」
メリ子「…うん、わかった…じゃあまた明日ね」



一同「つーかいーの？なんか話あったみたいだけど」
友「いいよ。あいつの声なんて聞きたくないし」
取り巻き1「つか顔も見たくねーし」
一同「言えてる〜。つか本当きもいよね。」
友「私があいつだったら絶対死んでる。
てか親だったら殺してるし」
「アハハハハハ」
取り巻き「つーかあいつ昔からウザく無かった？
私は純粋お嬢様です☆みたいな感じで」
「あった！あった！つか男にこび売りすぎ。
イケメン君にだけ『あぁーおはよー』
…アホか！」
一同「まじ似てる〜」
友「もうあいつ金以外存在価値無くね？」
「ギャハハ！」


メリ子「大学に入ってから一人で帰るの久しぶりだな…」
ブルッ（ちょっと手洗いにいこう…）

（…手を洗わないと…あっ鏡だ…。これが今の私の顔か…。
今まで鏡をみてこんな気持ちになるなんてこと無かったな…）

メリ子（…はぁ。もお昔の体に戻りたいよ。
…あっ小学生だ。夏期講習のかえりかな
ふふ、かわいいな）
小学生「…おい見ろよ。あそこすごいのがこっちみてるぞ…」
「えっどこどこ？うわっすげぇアクマイザーのガブラじゃん」
「うわっガブラが手ぇふってきた。
逃げろ喰われるぞっ
アハハハハハ」

メリ子「…逃げちゃった。…もう帰ろう」

大学っていうか高校みたいになっちゃった。
でもオレ一般大学生の生活しらんしな

メリ子（家に帰るまでに四回も知らない人から気持ち悪いって言われた…）
メリ子「ただいま…」
母「おかえり…体大丈夫だった？」
メリ子「うん。少し疲れたから休ませて…。
ご飯ができたら起こして」

メリ子「こんな生活がこれからずっと続くなんて…。ウッ…ヒック…グス」


メリ子「あっメールがきた 誰からだろ…
…友ちゃんだ」

「今日は食堂ではごめんね。
カレシ君にメリ子のこと話て無かったから、
驚かすことになるかと思ってあんなことしちゃったの。
メリ子の心を傷つけたなら謝るよ。
本当にごめんね
それとまた二人で食事してたら今日のこと思い出すかもしれないから、
これからは少しの間別々にご飯食べよう。」
メリ子「何このメール…。
なんで友ちゃんこんなこと言うんだろ。
…ううん、友ちゃんは大学入ってからずっと私の友達だもん
そんなはずないよ。
あの人をしんじよう

なんかメリ子が不憫になってきた…
喪を馬鹿にしてる描写がないだけに、ざまぁとか思えないし…

とりあえず、メリ子には喪の友達が出来て
また元の美少女に戻り、喪と結婚。
喪もメリ子も幸せというHAPPYENDが絶対に用意されてるだろうよ

と思いきや元の美少女にも戻れず
つかの間の妄想であったと気づき樹海へGOエンドだよ

中身までどんどん男になっていって
女だった頃の自分の写真を見て興奮したり下着、服、持ち物などでオナニーにふける日々

オウオウ
喪男らしくていいじゃねぇかてやんでぇ

そろそろ頭の弱いネタいっとく？

・学歴
・レイプ
・嫌韓
・肉便器
・幼女
・ハルヒ

>>130
ﾊﾆﾎｰﾍｲﾊｰ乙

ああまたVIPにやられちゃった
ogameはやくVIPと友好結ぼうぜ

ひさびさの誤爆
これがあるから専ブラはやめられない

メリ子いいな、救いがなにもないじゃないか。
なかでも友達のメールが秀逸。

確かにもともと喪を軽蔑してたって描写がないど
ただの可哀想な子になっちゃうな

元の美少女に戻った時点で喪なんて見捨てるだろうな
他の奴らも何も無かったかのようにもとの鞘に戻って終了

>>135
だからいいんじゃないか。人生の理不尽さがよくでてる。
その可哀相な状態でお前ら生きてきたんだろ？

急にオレが美少女になっても、家と学校の往復しかしないんだよな。
ほぼ単独行動だし、研究室のメンバー以外は気付きもしないだろうな。

多分周りの男がお前に優しくしだすと思うよ
可愛い女とお近付きになりたい奴なんてやまほどいるだろ

昨日まちがて途中で書き込んだから、その続きから書くわ

メリ子「…大学入ってからずっと友達だもん。信じてあげないと
…返信しよう」

「今日のことは少しびっくりしたけど、
そんな理由があったんならしょうがないよね。
私もう気にしてないから友ちゃんも気にしないで。
こんなこと言い辛いけど、今日ずっと皆から避けられてる気がしたんだ。
それに朝からずっと周りから気持ち悪いとか言われてたし
だから少し皆のこと疑っちゃった。
本当にごめんね。
なんか変なこと言っちゃったね。

また明日からも仲良くしよう！」

メリ子（…送信と
…友ちゃんから私を気持ち悪いって言ったことはメールに書けなかったな…
本当は私のことどう思ってるんだろ…）

メリ子（あっメール、友ちゃんからだ…）

「メリ子…本当にごめんね。
私メリ子がそんなに傷ついてるの知らなかったよ。
私達いつまでもメリ子の味方だから…
あのねメリ子、来週クラスの皆で飲み会しようと思うんだけど
よかったらメリ子もくる？
来るんだったら明日の授業終わってから、
B棟の第三教室で話し合いするから来てね」
メリ子「よかった…友ちゃんまだ私のこと嫌いなってないんだ」

母「メリ子ーご飯よー」
メリ子「あー待ってすぐ行くー…友ちゃんに返信しないと」

母「メリ子ーっ」
メリ子「ちょっと待ってー」




メリ子「…あっお父さん帰ってたんだ
おかえりなさい」
父「あぁ…ただいま」
メリ子「あー今日のご飯、トンカツなんだ」
母「そーよ。今日はお父さんが久しぶりに帰ってくるから、
お父さんのすきなトンカツにしたの
…じゃあ三人そろったことだし、食事にしよっか」

「いただきます」

メリ子「…そういえば、皆でご飯食べるのは何日ぶりかな。
えっと最後に食べたのが…お父さんの海外出張のあとだから…
丁度一か月ぶりか…」
父「そうだな…」

メリ子「…あれから仕事の方はどうなの？
上手くいってる？」

父「あぁ…上手くいってるよ」

メリ子「そっか…よかった。
…あのさ来月の私の誕生日だよね。その時はまた皆で食事できる？」

おいおい、親は反則だろ…
心境考えると辛すぎる

父「おい…お前その言葉使い何とかならないのか？
お前はもう男なんだから、だったら男らしく振る舞うんだ」

メリ子「…はい」
母「ちょっとお父さん、この前までメリ子は女の子だったんだから、
いきなり男らしく振る舞えなんて」
父「すぐに直せとは言わない。
だがこれからは俺が指導してやるからそのつもりでいろ」
メリ子「…はい」



父「…なんだお前その食い方は…ボソボソと不味そうに…」
メリ子「…私は今まで通りに…」
父「うるさいっ、お前の食い方はみていて不愉快なんだ！」
母「あなた言い過ぎよっ」
父「黙れっ！さっきからメリ子に甘くしてっ…
だいたいこいつはもう男なんだ、
今まで甘やかした分今度から鍛えてやらなければならん」
メリ子「……」
父「…なんだメリ子その顔は？文句があるなら言ってみろ？…何だ…ホラ言ってみろ！」
メリ子「……」
父「どうした文句も言えないのか？
この腰抜けめ……お前を見てると飯が不味くなるっ！」
メリ子「ご馳走さま……もういらない」
父「なんだ逃げるのか？」
メリ子「……」
父「何とか言ったらどうなんだ！」
メリ子「…」
父「何とか言わんか！」
メリ子「…痛い！…何するの！？」
父「黙れ！お前のその言葉使いも態度も全部頭に来るんだ！」

メリ子「…やめて！お父さんやめて！」

母「あなたっ！やめてっ！」
父「うるさい！俺はこいつのために殴ってやってるんだ！
一発も殴られな奴がろくな大人になれるか！
メリ子！どうだ悔しいか！悔しかった殴り返して見ろ！」
メリ子「うぅ…ぐす…痛いよ…お父さんやめて…」
父「はぁはぁ…今日はこのくらいにしておいてやる。
だがお前が立派な男になるまで鍛え直してやるからな…」

メリ子（…何で？お父さん今まであんなに優しかったのに…）

後半父親が娘レイプしてるみたい

予想を超える鬱展開で軽く引いた


だがそれがいい

今更だけどアクマイザー3のメンバーって
ガボラ、イビル、ザビタンだったよね
ガブラってかいてるけど間違ってた気がする…。
誰か教えて

母「朝よー起きなさーい」

メリ子「…もう朝だ、昨日は夜遅くまで二人とも喧嘩してたな…」
母「…メリ子ー」
メリ子「…お父さんに会いたくないな…」
母「……」
父「何だアイツは…、オレが起こしてくる」
母「ダメよ！あなたがいったら逆効果よ…ちょっと！」

父「おいメリ子！入るぞ」
メリ子「…！」
父「早く起きて準備をしておいて学校へいけ！
ホラ早く起きろ！」

メリ子「…嫌だ。行きたくない…」
父「何だと？貴様いい歳して学校にも行けないのか？」
メリ子「…うるさい！お父さんには私の気持ちなんてわかるわけないよ
私この体になってから何度気持ち悪いっていわれるんだよ！
電車で何回も
大学で知らない人からも…」
父「…それくらい何だ！男ならそんなことくらい気にするな！
どうしてお前はそんなに情けない奴なんだ！
そんなことを気にしてたら生きていける分けないだろう！」
メリ子「お父さんに私の気持ち分かる訳ないよ！
…もう出てって！
出てってよ！」
父「わかった！もう好きにしろ！」

母「…どうだった？」
父「ダメだ…。あいつはもうどうにもならん」
母「あんな風に言ったら、誰だって…」
父「…それはわかってるんだが、あいつを見ていると不憫で…」
母「…もうあのこの事は私に任せて、あなたはもう仕事に行って頂戴」
父「…あぁ」


父「久しぶりだな。メリ子…父さんな、
出張の間ずっとお前に会いたかったんだぞ…」
メリ子「もぅ…お父さんそんな恥ずかしいこと言うの止めてよ」

父「ハハハ、別に照れなくてもいいじゃないか」
メリ子「照れて無いってばっ」
父「おいメリ子何か欲しい物あるか？何でも買ってやるぞ」
メリ子「えっ本当？じゃあね、あそこのヴィトンに寄って」
父「お前ヴィトンで良いのか？」
メリ子「うん。あそこのコンテナが欲しいの。
トランクを大きくした奴、部屋に飾りたいんだ」
父「ハハハ、わかった、わかった。他にも欲しかったら何でも買ってやるからな。」
メリ子「えー本当？パパだーい好き！」


メリ子「……あっ寝ちゃったのか…
楽しかったなあのころは…でも今は…
もうイヤ…私早く死にたい…」

母「ねぇメリ子、今大丈夫？
お部屋入っていい？」
メリ子「…うん」

二宮歩美
http://megurulove.com/bbs/etc/img/11643712610343.jpg

巧いなあ
続きが読みたくなる

ヴィトンで同情しにくくなったのでどんどん堕としてやってください

たしかに巧いよな、最後まで書いて欲しい。
絶望だけじゃなく母が優しいのがまた…

美少女が喪になるというのは現実的にはありえないけど、
設定を変えたらこう言う状況も十分リアリティがあるんじゃないかと思えてくる

性同一性障害とか。

まだ？

朝起きて喪が美少女になってたら？だったら良かったのにな・・・
そしたら妄想が広がって（*´Д｀*）

母「メリ子大丈夫？」
メリ子「…うん」
母「…あのね。お母さんの話を聞いて頂戴
…あなたの体のことだけど…
…あなたが今とても大変なのはお父さんもお母さんもわかってるわ…
お父さんもあんな風に厳しくしてるけど
あなたのことを一番心配してるのよ…」
メリ子「…嘘」
母「本当よ…。
あの人、あなたを殴ったことをずっと後悔してたわよ…」
メリ「…後悔するくらいなら初めから殴らなければいいのに」

母「…そうね。でもあなたは今は男の子なの、
メリ子が女の子のままの気持ちでいても
あなたを知らない人があなたをみたらどう思う？
男の体なのに、女の気持ちのまま振る舞ってたら周りの人はどう思う？
それがわかってたから、お父さんはあなたに厳しくしたのよ」
メリ子「…嘘よ。私の顔が醜いからあんなひどいことするのよ！
みんなそうよ！
みんな私のこと嫌ってるんだ！」
母「…そうね。
でもあなたはこれから一生その体で過ごすかもしれないのよ…
少しでも普通にしないと今のままじゃ
私達以外誰もあなたを受け入れてくれないかもしれないわよ
…それでもいいの？」
メリ子「……イヤ」

母「…でしょ。だったら少しずつ自分を変えて行かないと…」
メリ子「…うん」
母「…すぐにとは言わないわ。
最初はゆっくり初めましょう。
まずは自分のことを私じゃなくて『僕』って呼ぶことから」

メリ子「…うん」
母「そう、それじゃあ今日学校どうするの？おやすみにする？」

メリ子「……どうしよう
…あっメールだ」

友「メリ子どうしたの皆心配してるよ
早くおいで〜」
メリ子（…そうだ私にはこの人達がいるんだ）
「ねぇお母さん…わた、じゃなくて僕今から学校行ってくる」

母「…そう。じゃあ早く準備しないと」

そして頑張って男としての生活が板に付いたメリ子がいつしか美少女に戻り
僕っ子メリちゃんの誕生である

人前で簡単に乳房を見せたり、ノーブラノーパンは当たり前
そんな生活が続くのでした

女友達と絶交
↓
喪友できる
↓
も友を一括してチャラ男に
↓
喪友に絶交される

こんな展開になりそう

あ

メリ子「何とか午後の授業に間に合ったな…。」
友「あっ！メリ子おはよー
午前中どうしたの？」
メリ子「ちょっと…体調が悪くて…。
でももう大丈夫だよ」
友「大丈夫？無理しちゃダメだよ
…あっそうだこの授業終わったら、
B棟で飲み会の話合いするから来てね」

メリ子「うん。ありがと！」


教授「つまり、金城丈の沖縄観が…ん、もうこんな時間ですね。
それではこれで今日の授業を終わります。」
友「今日のノートとってないでしょ？
私のノート貸してあげるから、コピーとって来な。
私達先に行ってるから」
メリ子「友ちゃんありがとう」
友「いいって、私達友達じゃん」
メリ子「うん…」



メリ子（確か待ち合わせの場所はここだったよね…
アレ戸が少し開いてる…みんな何か話てるみたい何話してるんだろ？）

友「…メリ子が男になった時さー、
第一印象が死んでくださいって感じだったんだけど」
取り巻き「あいつが女だった時は顔だけはよかったから一緒にいたけど
今は一緒にいたくないよね。なんつーの自分のランクが下がる？」
友「そうそう。でさ、あいつ私が友達だよって言ったら泣いてんの
てか泣き顔がマジキモすぎる。」
「アハハハ友ひどーい」
友「でも事実じゃん。それであいつ私が少し優しくしてやると、
なんかすごい嬉しそうな顔するの」
「あーキモッキモッ」友「あいつにはお情けで優しくしてやってんだから勘違いするなっつーの」
「友ひどーいギャハハハハハ」

メリ子（…何で…何でなの…友ちゃん…何で）



取り巻き「…メリ子行っちゃったみたい」
友「当たり前じゃん
あいつに私たちに文句言える度胸なんてあるわけないじゃん」
取り巻き「それもそーだねゲラゲラ」
友「あいつマジあのまま自殺してくれないかな」

メリ子の話のやってしまった点

大学生というよりも女子高っぽい
女のいじめが陰湿なのでリアル感がない
ここまで人をいじめるのに頭を使う人間がいるのだろうか？

女からこんなことされた奴いる？

メリ子「…うっうっ…ぐすっ」
（もうイヤだ。私なんか死んだ方がましなんだ。
…皆が私を嫌ってる、擦れ違う人達も皆私を避けてる
皆が私を気持ち悪いっていう。
どうして皆そんなこと言うの？
醜いのがそんなに悪いことなの？
どうして私ばかりこんな目にあうの？）

若者「おい見ろよ…」
メリ子（…また私のこと言われてるんだ）
若者「…うわぁ可愛いな」
若者「…なぁあの娘すげぇ可愛いよな」

メリ子（…よかった私じゃないんだ。
でも私も昔はあんな風に言われてたんだよね…
どんな人なのかな…

…本当にキレイだ…あれだけキレイなら私見たいな
気持ちになったことないんだろうな…あれ？あの人…泣いてるのかな

…あっ目が合っちゃった）

若者「…今度はすごいキモいのが来た！」
若者2「ちょっと止めてくれよ…折角目の保養になったのに」

メリ子（…そうだよね、私がこんなキレイな人と一緒に並んじゃ行けないよね…
…何だろうあの人、男の人達をにらんでる…。
…もしかして私のために怒ってくれてるの？
そんなはず…ないよね…）

？？？「…あ、あ、えと、あの、
あの人…の…言うこと
…その…気、気にしたら…駄目…で…す…」
メリ子「…えっ？あっ、ありがとうございます…」
（…あ、このひと私に笑いかけてくれた…。
笑顔も本当に素敵な人だな…
…本当にありがとうございます）

ごめん途中で書き込んだ

美女化喪男登場か

お話なんだから少しぐらい突飛でもいいんだよ
楽しみにしてるから是非最後まで書き上げてくれ
ただ俺個人の希望をいえば絶望と屈辱にまみれて一切救いのないまま生きていって欲しかったけど
まあ好きにやってくれ

メリ子（…本当にありがとうございます…
私のために男人達を怒ってくれて…

あっ行っちゃった…）
メリ子「ただいまー…あれ？誰もいないんだ…
部屋に行って寝よう…もう今日は疲れたよ…

…あっ電話…えっ？友ちゃん？…どうしようかな…
…あっもしもし友ちゃん…？」

友「てめー何先に帰ってんだよ！
私達あんた待ってたせいでバイト行けなかったんだけど！」
メリ子「…だってわた…僕、友ちゃんが僕の悪口言うのきいたんだもん！」
友「はぁ何自分のこと僕とか言ってんだよ！マジうける
つーかお前がキモいのは事実じゃん！
事実指摘されて逆ギレしてんじゃねぇよ！

それよりうちらあんたのせいでバイト行けなかったんだから、
今日の分のバイト代六万明日までに持ってこいよ！」
メリ子「む、無理だよ…そんなの…」
友「うっせー！明日までに持って来ないとしめるから！
絶対もってこいよ！
ブツ…ツー…ツー…」
メリ子「………」

これはぜひ糞女どもに読んでほしいものだ

一日で六万ってなんのバイトしてんだよ

このSSは何らかの形で喪板以外にも公表すべきだ

朝起きてイケメンが喪女になったら

>>170
もう死ぬしか

おれ今朝起きたらブサイクな男になってて驚いてるんだけど

奇遇だな俺もだ

>>165
ありがとう。俺こういうの書くの初めてだから
褒められると純粋に嬉しい。
面白いって言ってくれる人がいてくれる限り途中で止めたりしないと思う

>>168
この六万はただの言い掛かり。
実はわざと悪口を聞かせて帰らせたあとに、
バイトに行けなかったとか言って金せしめるのが友ちゃんの最初からの目的
説明不足でした。ごめんなさい

いや、大丈夫だ
みんなわかってるさ

美少女化喪と喪化美少女がくっつくのだろうか
喪友もいるしこの先どうなるのか結構気になる

明日この続きをPCから書くかも

美少女自殺するだろうな・・・

キモ喪「友達のを咥えるなんて変な気分だな…。
ン…ろぉ…きもひいぃ？」
ブサ喪「お前可愛いすぎるよ…
なんか変な感じ…。でも気持ちいいよ…もう少し舌つかってみて」
キモ喪「…ん…ぐ…」喪「今度は手も一緒に動かして…」
キモ喪「…ぷぁ…お前注文多過ぎ…ビデオとかで見ると簡単だけど
実際やると結構難しいね…
何…今度は手と口を一緒に動かすの？…上手くできるかな…ン」


ブサ喪「…あ、ヤバい出そう。ねぇ出していい？」
キモ喪「いいよ…どこに出したい？顔？口？
好きなとこにかけていいよ」
ブサ喪「…はぁはぁ…じゃあ顔で…あー出る、出る！」
キモ喪「わっ…ん…すごい一杯出た…。
うわぁすごい臭い…これは女が嫌がるわ…
……ちょっと味見してみようかな…
…精子の味って本当に個人さがあるんだな…
まずいことには変わりはないけど…」
ブサ喪「お前…何で精子の味とか知ってるんだよ…」
キモ喪「そりゃお前自分のを飲んだことがあるからだよ。
…もしかしてお前飲まないの？」

↑久しぶりに見たが我ながら引いた。

メリ子「……」

母「あっメリ子…
昨日はどうしたの？一日中部屋から出てこなかったけど…
…何かあった？」
メリ子「…何でもないよ
…学校に行って来る」
母「ねぇ…ちょっと！？」



友「あっ来た。おいメリ子お前金ちゃんと持ってきたよな」

メリ子「…はい」
友「だったら早く出せよ…。
…ちゃんと六万あるな。言っとくけどお前が悪いんだからな！
あんたのせいで昨日はみんなバイト行けなかったんだから」
友「…すいません」
友「…たく、あとお前今度の飲み会出なくていいから」
メリ子「……」
友「あと私達が話かけた時以外私達に話かけないで」
メリ子「……」
友「…さっさとうちらの前から消えろよ！」
メリ子「…はい」


取り巻き「ねえ友あの日誰もバイトしてなかったよね」
友「いーじゃん、この金で今度皆であそぼ」
取り巻き「アハハハ友ひどすぎ！で、どこいく？ギャハハハハ」


メリ子（…もうダメ、生きていたくない…。
もう誰も信じられない…。
世界がねじれてみえる…
こんなに人間が汚いなんて…
この世界から消えてなくなりたい…）

イケメン「おうメリ子！お前大丈夫か？
なんか辛そうなかおしてるけど…？」
メリ子「…えっ？イケメン君？」
（どうして私なんかに…）
イケメン「大丈夫か？辛そうだけど…？
なんかあったら俺に相談しろよ」
メリ「…あ、ありがとう」
（今の私にも優しくしてくれるなんて…
…イケメン君ってすごく優しい人なんだ

…でも、また友ちゃんみたいにいつか裏切るんだろうな
…ううん、そんなこと考えちゃダメだ
…昨日あった女の人みたいに優しい人だっているんだから）

メリ子は一般喪男が中学卒業までに一度は経験することを
大学生になって体験しているだけのような気がする

やっぱショック耐性ない女の子ちゃんだったら、
喪男になって早いうちに自殺する可能性高いだろね

>>175
いや、あれはただ友に対するツッコミだったんで…
流石にそこまで馬鹿じゃないｗ
こっちこそ分かり辛くて悪かった。こういうのは説明しない方がいいから分かり易くとかへんな意識せずいままでどおり書いてくれ

しかし最初のフェラの段階で今の展開を予想出来る者が一体何人いただろう

美少女「…何で…俺あいつにも幸せになって欲しかっただけなのに…
あいつを怒らせた…
…どうしよう、俺…あいつに嫌われた…
もうダメだ…どうしよう…」

チャラ男1「ヒソヒソなぁあの娘可愛いよな…」
チャラ男2「ヒソヒソああ…でも何か様子おかしくね？
何かずっと独り言言ってるし…なんか…可愛いけど…キモいぞ」

美少女「…」（…あの人達、今俺の方みて何か話てる…。
キモいっていってるんだろうな…そうだよな…あいつが言った通り俺が変われる訳ないよな…
ハハ、本当バカみたいだ…
一人で舞い上がってた、変われるかもって思ってた…
…俺はバカだ、本当にバカだ…それにたった一人の友達からも嫌われて…
…どうしよう…これからどうしよう…）
「…く…ぐすっ…えっく」
（…ダメだ、何でこんなところで泣いてしまうんだ？…クソ…クソ
俺どうしたんだ…）
チャラ男1「ヒソヒソ…何か泣いてるぞ…。今声掛けたら仲良くなれるかな」
チャラ2「ヒソヒソ…止めとけよ何かあの女怖えーよ…おい」

若者1「あのさ君どうしたの？」
美少女（…何だこいつ？…こういう奴等苦手だな……何か怖い）
チャラ男1「…ねぇ君」
美少女「…」（どうしよう…俺絡まれたのか？）
チャラ男1「無視するなよ」
美少女「ぅあ…え…あす…すすみませ…」
チャラ男1「気にしなくていいよ。それよりどうしたの大丈夫？」美少女「…は…あ…が…え…は…は…あ」
（どうしよう声がでない）
チャラ男2「…おい1、この女本当に頭おかしいじゃね？」
チャラ男「確かに何か変だよな…なんつーかキモいわ
…何か嫌なのに声掛けちまったな」
美少女「…」（前と同じだ…
顔が変わっても昔と同じ様に人からキチガイ扱いされた
…やっぱり俺は変わることなんて出来ないんだ…
あいつの言ったとおりなんだ）

美少女喪男とメリ子の作者は同じ人なの？
２つの話はリンクしてたりする？

ほ

つっづっき!つっづっき!
はーやくつっづっき!
読ませろ!!

美少喪最高

まだかな？
なんかPCから書くとか言ってなかった？

まぁ気長に待とう
なんなら他の奴が混合しないようにコテでもつけて書いてもいいんじゃない

保守

美少女（…早く帰ろう。
電車あるかな…）


美少女（…あの人…昔の俺みたいだな…
…何かすごく辛そうな顔してる…
やっぱり大変なんだろうな…
あれ？泣いてる…
嫌なことがあったんだろうな…
やっぱり辛いことばかりだよね…
生きててよかったことなんか何もないんだろうな…
…だけど頑張れ）
若者「おい見ろよ…」
若者「うわぁ…可愛いな」
若者「なぁあの娘すごい可愛いよな…」
美少女（うるさい…黙れ、黙れ、黙れ！）
若者1「今度はすごいキモいのが来た！」
若者2「折角目の保養になったのに…」
美少女「…」
（黙れ…お前等には何の権利があって、そうやって人を傷つける言葉をはくんだ！
お前達みたいなのがいるから俺達の人生が狂ったんだ！
どれだけお前らの態度や行いが人を傷つけるのかわかってるのか！
クソ…クソ…）
若者「ヒソヒソ…あの娘何かすごい勢いこっちをにらんでるぞ」
若者「あぁ…俺たち何か怒らせたのかな…行こうか…」

美少女（…あの人大丈夫かな…
…そんな訳ないよな
俺だって昔よく言われてたからな…
…そのせいで俺引きこもりみたいになったし…
…けどあの人にはそんな風になった欲しくない）

美少女「あ、あ、えと、あの
あの人…の…言うこと…その…気…気にしたら…
駄目…で…す…」
（…駄目だ…上手く喋れない…ちゃんと伝わったか…
…変な人って思われただろうな）
メリ子「…え？あ、ありがとうございます…」
美少女（…お礼をいってくれた…この人喜んでくれてるんだよね…
…あぁ…本当によかった…
君は昔の俺みたいになったら駄目だよ…）

ごめん今日も携帯で書いた

何で書こうが別にいいよ
のんびり書いてくれ

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

良ｽﾚ保守

２００だったら俺の喪親友が美少女喪になる（・∀・）

喪友（あれから三日か…
あいつから何の連絡もない…
当然だよな…あれだけのこと言ったんだから
どうしようかな…あいつに謝らないとな…
…ちょっとあいつの家に電話して見るか…）

喪友「…あ、もしもし喪友です」
美少女母「あっ喪友君…」
喪友「…あの、美少女君はおられますか？」
美少女母「…ちょっと待ってね。
…美少女ちゃーん、喪友君から電話よ
…えっ…うん…そう…本当にいいのね…
あの喪友君…今あの子ちょっと出られないみたいだから、またあとでかけなおすって…」
喪友「…そうですか
じゃあ失礼します」
美少女母「ちょっと待って！
うちの子ね、この前喪友君の家にいってからずっとふさぎ込んでるの…
それまでは前と違って外に出たりして、明るくなってたんだけど…
ねぇ何か心当たりない？」
喪友「え？…それは、その…」
美少女母「何か知ってるの？」
喪友「…すいません。今からそちらにお伺いしてもよろしいでしょうか？」
美少女母「…え？あ、うん…じゃあ息子にはそう伝えておくから」
喪友「では失礼します」
（やっぱりあのこと気にしてるんだろうな…
あぁ何てことをしてしまったんだ…）


喪友「お邪魔します」
美少女母「あっ喪友君…
あの子は今部屋にいるから…」

喪友「…おい美少女、入るぞ」
美少女「……」
喪友「ホラ、この前貸すっていったエロゲー
お前俺の家においたままだったぞ」
美少女「……」
喪友「……」
「……」

喪友「…あのさ、この前はごめんな。
何かお前にあんなことさせた上に酷いこと言っちゃって
…何か友達にあんなことした自分に自己嫌悪しちゃってさ
…お前に八つ当たりした
…俺は最低だ。
本当にゴメン！」
美少女「…お前怒ってないのか？」
喪友「は？当たり前じゃん。
…お前が俺を怒るなら筋がわかるけど…
何でお前を怒らなきゃいけないんだよ…」
美少女「…だってお前急に怒り出したから、俺お前に嫌われたと思って…」
喪友「…いや、あの時はお前のことが羨ましくて…」
美少女「羨ましい？」
喪友「…だってそうだろ？
今まで俺達ずっとゴミや害虫みたいにあつかわれてきたのに
…急にお前だけ、すごくキレイになって、人生に光がしてたから…
俺それがすごい悔しくて…
やっぱり最低だな…本当は俺も喜ばないといけないのに…」
美少女「…でもお前の言った通りだった…」

>>200
お前は友達とやれるのか？

俺が美少女になったならやれる自身がある
てか、急にイケメンフツメンに優しくされても警戒心で恋に恋するどころじゃねえ
気心の知れた善良喪にまずは抱きついてやりたい

自分が可愛い女の子になったら・・・
とりあえず自分萌え('A`*)

朝起きたら本当に美少女になってたらいいんだけどな
そうすれば今よりかはいい人生が歩めるだろうに

喪友「俺の言った通り？」
美少女「お前俺に言ったじゃん、外見が変わっても
中身が今のままだったら誰からも相手にされないって
本当その通りだよ…あの後帰る時に知らない人から頭がおかしいって言われた…
…そうだよな…今までこんな風に過ごして来たんだ…
変れる訳ないよな…。
なんかもう諦めが付いたよ」
喪友「馬鹿お前何言ってんだよ！諦めたとか言うなって！
お前だってこの前俺に一緒に人生変えて行こうっていったじゃん！
何で急に弱気になってんだよ…」
美少女「…でもお前、俺がそう言ったあとに切れて、変われる訳ないって言ったじゃん…」
喪友「けどお前は変わったじゃん。
俺と違っていくらでも人生やり直しがきくようになっただろ
なぁお前本当にこのままでいいのか？
お前は俺と違って人生やり直せるだろ？
前と同じでいいのか？」
美少女「うるさいっ！もうお前の話は聞きたくないっ
帰れ！帰れよ！」
喪友「…わかった。…この前は酷いこと言って悪かったよ。
俺反省してるから…
あとまた何かあったら電話しろよ、相談にのるからさ」
美少女「…」
喪友「じゃな」


美少女「どうだったあの子？…やっぱり駄目？」
喪友「いや…美少女君またふさぎ込んじゃったみたいで…
本当にすいません…」
美少女母「そんな、謝らなくていいのよ…それよりちょっと二人でお話しない？
アイスあげるから」
喪友「はぁ…」（アイスって子供じゃないんだから…）


美少女母「はいスイカバー」
喪友「ありがとうございます」
美少女母「あの子のことなんだけどね、最近は、
それこそ女の子になってからは前とは比べ物にならないくらい元気だったの
何でも周りの人が優しくなったーとか、誰からも気持ち悪いって言われなくなったとか
すごく嬉しそうに言ってくるの、私から見ると当然のことなのに
あの子にとってはとても嬉しいことだったなんて…。
私ねそれを聞いた時あの子が本当に不憫になったの…
今までそんな風に感じてたなんて全く気付かなかったの。
だったら初めから今の姿で生んであげたらよかった…本当にそう思ったわ」

美少喪荒れてんな
喪友のほうがいい奴に見えてきた

age

喪友よく親に顔出せんなｗ

喪友「はぁ…」
美少女「…ごめんね、変な話しちゃって
でも女の子になってから元気になったあの子が
急にまたふさぎ込んじゃって…
ねぇあの子に何があったか知ってる？もし知ってたら教えて」
喪友「あの…えっと」（言えねぇ…絶対に言えねぇ…）
美少女母「何か心当たりがあるの？
言える範囲でいいから教えて頂戴」
喪友（…さすがに息子さんのおっぱい触らせてもらったあげく
フェラさせて顔射しましたなんて言ったらまずいよな…
…でも言える範囲なら）
喪友「実は…」

美少女母「そう…そんなことがあったの…
ありがとうおばさんに話してくれて」
喪友「すいません…俺のせいで」
美少女母「気にしなくていいわよ
むしろそれくらいでこんなに落ち込むなんて少し甘やかしすぎたかしら
…でもあの子、私の言うことなんて少しも聞かないくせに
あなたの言うことを、良くも悪くもだけどすごく気にするから
…アイスとけるから早く食べちゃいな」
喪友「あ、はいいただきます
…あの、それどういうことですか？」
美少女母「あの子ね、高校辞めたことがあったでしょ
それからしばらくずっと死にたい、死にたいって言って、
ほとんど部屋から出ようともしなかったの、
私が何か言ってもうるさいとしか言わなかったし
それがあなたが遊びに来て次の日には通信の高校に入り直して、
大学に行きたいなんて言うからびっくりしちゃって…
まぁ…大学入学したけどあまり行ってないみたいだけど…
だからね、私喪友君に感謝してるの」
喪友「でも…俺あいつにひどいこと…」
美少女母「もう！気にしなくていいわよ
あなたが言ったことはあながち間違いじゃないんだから…」
美少女「ねーお母さん風呂沸いてる？」
美少女母「ほら、あの子もう立ち直ってる
…沸いてるわよ」
美少女「じゃあ今から入るわー
…あのさ、母さん今まで迷惑かけてごめん
俺後期始まったらちゃん学校いくよ…
…何でお前がいるんだよ！」
喪友「いや…あの…それは…」
美少女「あーもう恥ずかしい、ごめん今の嘘、もう学校行かない！」
美少女母「うるさいわね！それよりあんた三日間お風呂入ってないでしょ
汚いからさっさと入ってきなさい！」
美少女「わかったよ…もう」
美少女母「ちゃんと髪の毛洗うのよ
…全く、ところで喪友君今晩暇？よかったら家でご飯たべてかない？」
喪友「あ、はい、いただきます」
（スイカバーうめぇ）

美少女が元気になってよかった
作者がんばれ

面白くしようと焦ってﾎﾟﾝﾎﾟﾝ展開作らず
何気ない会話もじっくりあって逆に面白い

作者の人気に嫉妬
まぁ、俺も更新を楽しみにしてるけど

すいかバー保守

お前ら美少女の外見はどんなのイメージしてる？
俺は高身長で色白で痩せてて、貧乳で髪は肩より少し長くて
顔はやや童顔だけどちょっと吊り目がちな
そんな娘

いい歳こいて

アニメの話しよーぜ！

↓

そんなことより保守しようぜ！

ほ

保守

美少女母「じゃあ今からご飯作るからあの子の部屋で適当に待ってて
あ、カレー食べれる？」
喪友「大丈夫です、大好きです」
美少女母「じゃあできたら呼ぶから」


喪友「…ふう、あいつが機嫌直してよかったな…しかし、あいつの部屋汚いな…ゴミくらい捨てろよ…
ティッシュとかそこら中に散らばってるし…
…ティッシュ？そういえばあいつオナニーは一日三回とか言ってたな…
女ってオナニーしたあとティッシュでふいたりするのかな…」
（少し匂い嗅いでみるか…）

喪（クンカクンカ…うわ何だこの匂い…
…生臭いというか、変な匂い…、ハァハァ
…ハッ何をやってるんだ俺は！
とりあえずティッシュは元の場所に置いとこう…）
「ヤバいな、興奮して来た…、
抜きたいが人の部屋で抜いたらまずいよな
…ゲームでもして時間つぶすか
ゲームはどこだ…」
（アレはタンスか…もしかしたらタンスの中にゲームがあるかも…
…あれどこだろ？ここかな？
何だこれは？…あいつの下着か、
どうせ洗ってるから匂いなんてしないよな…
一応念の為匂い嗅いでおくか…
駄目だナフタリンの匂いしかしない。味見がまだだったな…
やっぱり味は無しか…
…トイレ行ってこよう
一応下着とティッシュも持っていくか）


「あいつの下着持って来たけどバレないよな…
そういや女もののパンツって履き心地どうなんだろ？
…へぇ、何か意外と履き心地いいな
あいついつもこんなの履いてたのか…
何かムカついて来たな…
そうだあいつの尻の穴にあたる部分に俺の尻の穴をこすり付けてやる！
どうだ！どうだ！！
へへへいい気味だ。じゃあオナニーするか、もちろんしごくのにあいつのパンツを使ってな！

…ハァハァ、あいつのマン汁本当にくせぇ…エロい匂いだ
ハァ…ハァ…シルクの生地がきもちいいからすぐいきそうだ…
ハァハァ…ウッ
ハァハァハァハァ…俺何やってんだろ？
ちゃんとバレないように片付けておかないと…」

ごめん
上のはやり過ぎた

いや、もっとやってくれ

女がもてない男になった小説があったけど、すごいかわいそうだった。
ついつい自分を重ねてみてしまう。
つらい・・・

見ていただければ、かなり多くの方がお分かりになる女優さん、
そうです白石ひよりさんです。しかも“ファイナル！アクト！！”。
ファイナルだからこそ、内容のつまんなさを無視して「オナニーをありがとう、
白石ひよりさん感謝動画」で〆ようと考えた訳です。デビュー当時の輝きは
回を重ねるごとに場慣れと余裕にかき消されて、新鮮味や意外性といった観点から
見れば、最後はさして興奮を覚えなくなっていた事実はあったとしても、
全世界のオナっ子君達が何億リットルの精子を彼女で出したかという功績に
おける感謝のありがとうの気持ちを込めて今回のアップでお別れしたいと
思います。ラストの彼女の生インタビューで一時代にさよならします。

このスレ楽しすぎ。早く続きを。。。

喪友がリアルにキモくてワロタ

どうして朝の6時とかに早速レスがついてんだよ
お前ら何やってんだよ

喪友やっと本来の姿に戻ったな
やっぱりこうでなくちゃ

チヤホヤされる事が当たり前になってる若干態度でかい、今で言う普通の美少女より
喪経験を経て謙虚さを兼ね備えてる美少女の方がよっぽど魅力ある件

女よりも中身だけ男の女の方が性格良くて萌えるなんてよくある話

美喪は俺の中で準にゃんのイメージなんだが、お前らどんな感じ？

>>231
ネカマの方が萌えるなんてことは多いからな

準ニャンが誰かはしらないけど、俺は見た目がSっぽい娘想像してるぞ

美人なニューハーフか見た目女の男のほうが女よりも興奮する件

俺は、らき☆すたのこなたを…

15歳まで童貞だったら女体化してしまうっていうスレあったよな
途中まで読んだけど興奮した

大人しめの男を美少女に変えたら性格も容姿も
最高に萌える女の出来上がり

明るいけど恋愛には消極的、そこまで欲がないって喪男も結構いるだろうけど
そっちもかなり魅力的だな

15,16歳位までに童貞を捨てなければ女体化する世界だったら
http://nyaasoku.blog69.fc2.com/blog-entry-153.html

　人間が何時からそんなふうになったのかわからんが、とりあえず俺のクラスの奴らも4人ほど女になった。
　最初は彼ら、いや彼女らは「どーてー、どーてー」とアホな奴にからかわれていたが、今ではそのアホがどう考えても
その元男に恋してるようだがまあそれはいい。そんなこともあるだろう。
　さて今は7月、水泳の授業中なわけだ。
　元男の奴らもやっと女らしい警戒心というものが身に付いてきたらしい。スクール水着でクラスメイトにじゃれつく馬鹿はいないようだ。
「やっぱ杉田、いいよな〜」
　杉田は始業式の日にぶっ倒れてその二日後に女になって登校してきた。
「アホ、気をしっかり持て。谷屋、お前は中身男によくじょうするやつだったのか？」
　女子の集団の方を見ながら鼻の下を伸ばす悪友を冷たく諭してやる。
「いんや。だけどあのハムソー杉田がああなるなんて反則だよな」
　一応それには同意しておこう。ハムソーセージ、つまりかなりのデブだった杉田がその肉をどう回したのか、
あそこまでスタイルよくなるとは誰も思わんだろう。

美人なんてそんなに居るもんじゃないが、女は女というだけで
得してるのがほとんど。
そんな連中が喪男になったらどれほど苦しむことかw
俺としては痴漢叩きしてる女が喪男になってほしいね。
性価値皆無でむしろ毛嫌いされる存在がどれほど辛いか
味わって欲しいわ。

美少女になってしまった喪男に「残念釣りでしたー！実は男ー！」とかいわれたい
そのまま無表情で「ふーん」とかいいながら手マン

で？って感じだよな
見た目が可愛けりゃチンポついてても何のダメージもない

お前ら天使な小生意気とか好きそう

ああ好きだよ。大好きだ

変 とか大好きだった

>>1
これぞコペルニクス的発想の転換

自分が美少女

そこでプリティフェイスですよ

俺の実家にある漫画は
変、放浪息子、少女少年、あと名前忘れたけどショタ本
これだけだぜ
ところでローザリウムってエロゲー誰か持ってる？
欲しいんだが感想教えて

可愛い女の子にしか見えない男の子の包茎ちんこを口に含みたい

そして女装させた自分の姿を鏡にみせオナニーさせたい
その姿を見ながら俺もオナニーしたい

女で抜く時はある程度アブノーマルなプレイでないと興奮しないが
美少年で抜く時は前戯とキスで十二分に興奮する不思議

早く続きを・・

喪友「…さてと、ゲームでもするか」
美少女「おい」
喪友「ビクっ…何だよ脅かすな！」
美少女「お前が驚きすぎなんだよ…
それより食事あと少しで出来るって」
喪友「そ、そうか」
美少女「何だ？変だぞお前」
喪友「そうかな…気のせいだろ」
美少女「まぁいいか…」
喪友「それよりお前そんな服持ってたっけ？」
美少女「あぁ母さんがジャージじゃみっともないからこれきろって
何だっけネグリジェ？」
喪「ローブっていうんじゃないの多分」
美少女「まあいいや…それよりゲームするなら俺もやるよ、何やる？」
喪「サードストライクやろうや」
美少女「いいよ、待っててソフト用意するから」



喪「しゃっ疾風迅雷脚！」
美少女「うぉぉぉ！」
喪友（はぁ？…前段ブロッキング？）

美少女「決まったボディブロー！」

喪「何このゲージのへりよう…」
美少女「どーよ！俺のQに勝てるか？」
美少女母「二人ともーご飯よー」
「はーい」

美少女母「どう美味しい？おかわり一杯あるわよ」
喪「美味しいです」
美少女母「うちの子が女になってから途端に食事の量も減っちゃって、
昔と同じ様に作ってもすぐに余っちゃうの」
喪「…すいません、おかわり」
美少女「お前もう食ったのか！？食い過ぎだろ！」
喪「いや三杯は普通だろ」
美少女「いや食い過ぎだ。だからお前はそんなに腹が出てるんだよ！なんだこのブヨブヨの腹は！」
喪「止めろよ、腹触るなって」
美少女「うるさい！その腹のなかに何入れてるんだ？
まさか人の大事なもん隠してんじゃないだろうな？
ん？コアファイターか？」
喪「何でキムタク…」美少女母「何わけの分からないこと言ってんのよ！
はい喪友君おかわり」
喪「あ、ありがとうございます」
美少女「水いる？」
喪「悪い頼むわ」
美少女「いいよいいよ〜」


喪「じゃあご馳走さまでした。じゃあ僕帰ります」

訂正
じゃあご馳走さまでしたじゃあ僕帰ります→ご馳走さまでした。
じゃあ僕帰ります

その子でオナニーしてその上母ちゃんに飯まで作ってもらうたぁこのガキゃあ・・・




（*´Д`）採用！

待ってたぜ!

お前ら喪友の外見ってどんなの想像してる？
俺は何か色白眼鏡チビデブイメージしてるけど
髪はスポーツがりな

サード、しかも腹部Q吹いた

待ってたぜ！これを楽しみに今日という一日を生きていたんだぜ！

喪同士がゲームして遊んで一緒に飯食っただけなのに
外見が美少女ってだけでこんなに羨ましく思えるとは…('A`)

ちきしょう美少女になりたいよ

そっちかよ

くそっ喪友がうらやましいぜ

続きを希望

美少女「もう遅いしお前泊まって行ったら？
お母さんいいでしょ？」
美少女母「別にいいけど、喪友君は今晩暇？一応家に電話してみたら」

喪友「じゃあちょっと電話してみます……
…大丈夫です。じゃああの今日はお世話になります」
美少女母「だったらあなたお風呂入ってきたら？
この子髪乾かすから」
喪「わかりました、失礼します」
美少女母「あの子本当いい子よね。
あなたもいい友だち持ててよかったわね」
美少女「それはない！だってあいつ実際相当キモいよ」
美少女母「あなた何言ってるのそんなこと言っちゃ駄目よ」
美少女「だって事実だし…」（言えないけど、あいつ本当に変態だもんな…
そういやさっき俺が部屋行った時あいつ様子がおかしかったな…
…まさか！）


喪「しかしあいつのお母さん本当いい人だよな。
何であの人からあんな欠陥人間が生まれたんだろ…」
（ん？あれはさっきあいつが来ていたジャージ…ということは？
……へへ、やっぱりあったあいつの使用済み下着…
さっきは三日間風呂に入ってないとか言ってたな
ならばこの俺が匂いをチェックしてやらなければならんな、友人として…
…うーん、さすが三日間履き続けただけあってなかなかよい香りがするな…
まったくけしからん
…次は味見だな）
美少女「よう何やってんだ」
喪「ッ！？」
美少女「その手に持ってるのは何かな？」
喪「いや、その…」
美少女「何かな？」
喪「えっと…あなたの下着です」
美少女「ふーん…それで何してたの？」
喪「いや、あの、その…」
美少女「何？気になるな」
喪「匂い嗅いでました…」
美少女「…へぇ」
喪「いや、あの違うんだこれは…」
美少女「何がどう違うのかな？ちょっと言ってご覧」
喪「…友人として下着の匂いが…すいません、違いません」
美少女「そうだな、お前は友だちの下着の匂いを嗅いだ変態だな。」
喪「はい…」
美少女「よろしい、じゃあもう一つ質問がある、ちゃんと答える様に」
喪「はい」
美少女「さっきお前は俺の部屋で何してた？」
喪「…いや、あの」（言ったら死ぬ、社会的に死ぬ）
美少女「早く言って、怒らないから…」

ああ・・・もっとなじってくれ・・・

ああむしろ怒ってくれ

俺と喪友のシンクロ率が400%越えた!

喪「…何もしてない」
美少女「え！？」
喪「何もしてないって」
美少女「…へぇ」
喪「じゃあおれ風呂入ってくるわ。さっきはゴメンな、魔が差した」
美少女「魔が差したじゃねぇだろ！
このタコッ、正直に言えお前俺の部屋で何してた？下着の匂いかいだとか？」
喪「……」
美少女「…何故そこで黙る」
喪「ゴメンなさい…」
美少女「…最低」
喪「…はい、その通りです」
美少女「お前を俺が使った浴槽に入れたくない
お湯飲んだり、浮いて来た縮れ毛舐めたりしそう」
喪「…いや、そこまでは」
美少女「黙れ！お前が言っても説得力はない！
まぁいいや、俺がこれ以上ここいたら怪しまれるし
…お前が風呂から上がったら、俺の部屋でちょっと話そうか」
喪「…はい」
美少女「いいか、変なことするなよ」
喪「はい」
美少女「まったくこのクズは…」



喪（話って何だろう？）「…あの上がりました」
美少女「入っていいよ」
喪「失礼します。あのお話とはなんでしょうか？」
美少女「そこに正座」
喪「はい」
美少女「お前がさっき俺の部屋でやったことを全部白状しろ」

喪「…下着の匂い嗅いだだけです」
美少女「本当に？」
喪「本当です」
美少女「お前男だよね。興奮したらそれだけじゃ済まないよね。
オナニーしただろ？」
喪「してません」
美少女「トイレから精液の匂いがしたんだけど」
喪「！！」
美少女「嘘だよ。けどお前の反応をみてわかった
…この変態が、何だお前は友だちの下着の匂い嗅いでオナニーしたのか？え！？」
喪「…はい」
美少女「はぁ俺は本当に悲しくなるよ。
こんな奴に説教されて落ち込んだなんて
…まぁいいや、ちょっとお前に罰を与えよう」
喪「罰ですか…」

ああ・・・もっと叱ってくれ・・・

このスレ魅力ありすぎ！！

これはたまらん
メゾン・ド・エムとここは毎日チェックせざるおえない

美少女「そう罰…
とりあえずそこで四つん這いになれ…」
喪「…こう？」
美少女「そう、で頭を下げろ」
喪「はい」
美少女「よろしい」
喪「いてっ」（こいつ思いきっり俺の頭を踏みやがった！）
美少女「ほら痛いか？痛いか？」
喪（痛いけど…何故だ幸せを感じてしまう！？）
美少女「絶対に頭あげるなよ…今お前が上をみると
スカートの中見えちゃうから…見たらただじゃおかないからな」
喪「はい」（駄目だ首が勝手に上を向こうとする）
美少女「アレ？おかしいな？段々足が持ち上げられていくぞ…
言うこと聞かない奴はもう少しお仕置した方がいいのかな」
喪「止めて下さい…」（本当はしてほしいです）
美少女「駄目だ…そうだな今度は仰向けになるんだ」
喪「はい…」（何されるんだろ）
美少女「今度はお前の腹を踏んでやる…ホラ、ホラ」
喪「あぁ…」（こいつの軽くて細い足の重みが心地よくて…
駄目だ変な気持ちになる…）
美少女「何で気持ち良さそうな顔してるんだよ…」
喪「何か本当に気持ちよくて」
美少女「…変態」
喪「いやそうじゃなくて、
何かお前の足の動きと重さが丁度マッサージみたいで、本当に気持ちいいんだ」
美少女「…本当？」
喪「うん」
美少女「ちょっと俺にもやってみて…」
喪「…別にいいけど」
美少女「ちょっと待って横になるから……うんいいよ、
あんまり痛くないようにお願い」
喪「このくらいか…」
美少女「あぁ本当に気持ちいい、えぇ？何これ…本当マッサージみたい」
喪（…こいつの気持ち良さそうな顔見たら…何か変な気分になって来たな…）
美少女「…あ、もういいよ、あぁ気持ちよかった…ん？どうしたの」
喪「いや興奮して…」
美少女「馬鹿…トイレ貸そうか」
喪「あのさこの前みたいに…」
美少女「駄目…なんか今日はそんなテンションじゃない」
喪「えぇ…駄目なの？」
美少女「悪いけどトイレ使ってくれ…大体俺の気持ちを考えろ…
一応まだ気持ちは男のままなんだから、
この前はちょっとテンションがおかしくてしただけなんだから…」
喪「それ聞くと何か大変なんだな…
じゃああの胸だけ触らせてくれないか、そしたらトイレいくから」
美少女「こいつもう嫌だ〜、
なんで友だちのオカズにされなきゃならないんだよ〜…
…まったく…ホラ早くしろよ」
喪「…ありがとうございます」

ああ・・・もっと踏んでくれ・・・

不覚にもタッタOTL

不覚にも２回抜いた

ちんちんおっきした

俺は変態じゃないがこんなシチュエーションになったら
喪友と同じ行動とる自信がある

美少女は誘ってんだろコレ!
風呂上がりスカートとか俺を意識してるとしか思えないよ

美少女が三日間はき続けたパンツがあると分かったら
嗅がずにいることなどできようか。いや、できない

あれ？喪友がいっぱいいる？

天使な小生意気の天使みたいになりたい
まぁあいつは元々女なんだけどさ

喪「ハァハァ…」
美少女「ホラ…もうお終い、…早くトイレ行ってこい」
喪「ハァハァ…」
美少女「おい手をはなせって…ちょっと聞いてるのか？
うわっ！止めろコラ…上にのるな！早く離れろ！」
喪「ゴメン我慢出来そうにないわ…」
美少女「ちょっと我慢出来ないって…」
（ヤバい目が本気だ！…ちょっとまてよ）
喪「美少女…好きだ」
美少女「ちょっとお前友達レイプするのかよ！バカ
ゴメン俺が悪かった許してください、謝るから放して」
（糞！力が弱過ぎて押し退けられない…）
喪「いいだろ…な？」
美少女「良くねぇよ！俺はどう…処女なんだから、それがこんな形で…
これ以上やったら友達止めるぞ…」
喪「いいよ、そうなっても…」
美少女「お前何言ってんだよ…うわっ、ちょっとダメ、キスしちゃ
…うー、コラ離れろ！」

美少女母「あの…ドアあけてもいい？」

「！！」
美少女「おいお前離れろ！…うんいいよ」
母「…じゃ入るわよ。あの喪友君隣りの下にお布団引いたから、
寝る時は下でねてね。
やっぱり若い男と女のこが同じ部屋で寝るのは問題ありだと思うし…」
喪友「はいわかりました。」（ドキドキ）
美少女母「じゃあ二人共、もう夜も遅いから静かにね」
「はい…」
喪「もしかして今の騒ぎおばさんに聞かれたかな？」
美少女「…分からないけど、多分」（助かってよかった）
喪「あのさっきはゴメン…」
美少女「とりあえずお前は二度とあんなことするなよ
とりあえずトイレ行って静めて来い
さっきみたいな目にあうのは嫌だ」
喪「…わかった」


美少女「あ、終わった？」
喪「うん、本当さっきはスマン」
美少女「いいよ、もう…
ところで人の家で二回も抜いた気分はどうだ変態」
喪「その話は止めてくれ…
ところでさ、何でさっき俺がお前の下着あさってたのがばれたの？」
美少女「何でってお前…身に覚えはないのか？」
喪「いや、あるけどそこまで変態と思われてたとは…」
美少女「いや、中学のころから思ってたし…
例えば二人だけ教室に残ってた時の…」
喪「あの中間テストの後か？」
美少女「そう…あれは引いたわ」
喪「お前ノリノリだったじゃん」
美少女「そうだけど…あの時俺はお前を本気で軽蔑したよ」
喪「懐かしいな…」
美少女「そうだな…あの時はバカだったな…」

リアルすぎるぞ・・・
まぁその変にキレイな風に持ってかないところは十分に評価できる

リアルか？
かなり強引だと思うが

>>286
昔の友達でも可愛ければレイプしようとしてしまうところに
男の佐賀というか、リアルさを感じた
反論は受け付ける

俺だったらレイプされたい

>>284
喪友キメェ。少しだけ不快感すら感じた……
作者さん、そろそろ喪友にかっこいいとこ見せてやって下さい('A`)

喪友に関してはすでに自分は神話の登場人物書いてる気分です。
このペースだとあとしばらくカッコいいシーン書けそうにない…
一応考えてはいるんだけど…

期待

書きながら彼女が欲しくなってきた
俺も美少女みたいな女の子と付き合いたいな〜
マズいな自分で作ったキャラに萌えるなんて

>>292
作者が萌えないものに
読者を萌えさすことなど出来ようか
書きながら掻いてこその萌えよ

萌えとかいいからさっさとメリ子のつづきかけよ

>>294
失礼だぞ

ほ

俺ちょっと美少女になってくるわ

喪「二人で隣り町までエロ本買いに行ったりな」
美少女「そうそう、落ちてるエロ本を見つけたら互いに報告したり」
喪「学校終わったら、急いでとりに行ってたな」
美少女「で所有権かけて二人で喧嘩したり」
喪「あの時お前本気で殴ってたな…」
美少女「何やってたんだろうな俺たち…
周りが彼女作ったり、
下手したら初体験すましたりしてんのに…」
喪「それは言うな…
しかし、あの頃はさすがに高校生になれば彼女出来ると思ってたんだがな
…まさか彼女ができないまま大学三年になるとは」
美少女「俺なんか不登校、高校中退、浪人して大学休学だもんな
昔の俺が見たらなんて言うだろ？
当時から落伍していくとは思ってたけど、
まさか性別が変わるとは思わなかったな…
俺これからどうなるんだろ…」
喪「いいじゃんまだ時間があるし、資格でもとれば？
俺なんてこの三年間大学と家の往復だけしかしなかったぞ」
美少女「俺は大学すら行かなかったがな、大学生怖えーよ」
喪「あいつら無闇に騒ぐわ、
気がついたら友達作ってるわ、人のこと平気でキモいって言うわ
あいつら何なの？」
美少女「クラス制授業とか指定席、あとディスカッションは地獄だよな」
喪「そう特に相手が女！」
美少女「確実に『今何て言ったんですか』とか聞き返されるからな」
喪「俺は『話しかけないでください』だな」
美少女「ハハハ、そりゃしょうがねぇな。」
喪「なんだよ…それ…
あと体育が地獄だった」
美少女「全部出席したけど、最後まで見学してたぜ。
女の集団がこっち見ながらヒソヒソ話してるんだよ」
喪「…なんかもう俺たち駄目すぎだな」
美少女「あぁ、もう俺なんかお前がいないと本当に駄目だったからな…」
喪「そんなんじゃ駄目だろ、俺なんかさっさと見捨てて合コンとか
インターンシップとかして、友達作らなきゃ
俺なんかと違って、今のお前ならやろうと思えばできるだろ
人生が勿体ないよ」
美少女「あぁ…いつか町でお前見掛けても、
世間体の為に他人のフリができるくらい成功したいよな…
けどお前といたら楽しいんだよな」
喪「俺もお前といると楽しいよ」
美少女「なぁ明日暇？
久しぶり遊びに行かね？」
喪「あぁ別にいいよ、暇だし」
美少女「オッケ、じゃあもう寝るか」
喪「あ、寝る前にもう一回対戦しようぜ…」
美少女「いいよ何やる…」
喪「えっと…」

ああもう楽しそうだな

でも親友がいる時点でこの元喪は十分幸せだとおもう

待ってました！

わくわくする展開だな。俺も大学三年だから余計に感情移入しやすいっていうか。。
とりあえず作者は天才。

>>302
ありがとう。
俺も大学三年だ。引きこもり大学生だけど。
最近このSS書いて人から評価されるのが今の心の支えになってるよ

>>303
荒らしとかあってもくじけずにこれからも頑張って書いてくれ
今の俺の心の支えがこのSSなんだよ。

俺もこれが一日の愉しみになってる。
いつか、俺も美少女になれる日が来ると信じてな

スレタイと逆だけどな・・・・

>>306
今まで気がつかなかった事実
まぁいいかメリ子いるし

これは保守がイるんじゃないのかッ？！

ついでにageちゃうぜ

保守

ほ

喪「おい起きろ」
美少女「…ん…んー」
喪「今日遊びに行くんだろ！早く起きろよ！」
美少女「わかったあと十分…」
喪「起きないんなら寝てる間キスするぞ」
美少女「…いいよ、すれば？」
喪「んー…」
美少女「わっ嘘、冗談だって！もう起きるから許して…」
喪「もう昼だから早く用意しろよ…」
美少女「えっもうそんな時間？寝坊したな〜…じゃあ今からちょっと顔洗って着替るから
したでまってて」
喪「早くしろよ」


美少女「お待たせ〜じゃあ行こっか」
喪「……」
美少女「ん？どうした？」
喪「いや、可愛いなぁと」
美少女「へへへ、そうかな？この服母親に選んでもらったんだ
…よそいきの服は三着しか持って無いけど」
喪「そういや服とかどうしてんの？」
美少女「母親からもらったり男の服きたりしてる。
サイズが合わないけど」
喪「へぇ…まぁいいや、じゃあ行こっか」
美少女「オッケ、じゃあ〇〇町にいくか」
喪「あぁ映画でもみるか？」
美少女「何やってたっけ？」
喪「分からないけど…行ってから決めようか」


美少女「…お前と遊ぶのも久しぶりだな
ところでお前背伸び他？」
喪「いや、165cmから伸びてないよ」（本当は163cmだけど）
美少女「あれ？本当に？なんか前よりでかくなった気が…」
喪「お前何センチだよ」
美少女「えっと確か172かな、あぁ俺が縮んだのか」
喪「いいな、俺もせめてそれくらいがいいな」
若者「ヒソヒソ…なぁあの二人、まさか出来てんのか？」
若者「いや有り得んだろ？多分援交じゃね？
それ以外ありえないし」
喪「ハハハ…何かあんなこと言われてる。
ごめんな恥かかせて…」
美少女「そんなことないよ、気にするなって…」
（こいつこのままじゃ可哀相だよな…そうだ）
美少女「おい耳かせ」
喪「ん？」
美少女（今日一日俺がお前の彼女になってやる）
喪「は、はい？」
美少女「だから…」
（今日一日お前の彼女になってやるから、二人でデートするぞ）
「…て言ったんだよ」
喪「急に何で？」
美少女「だってさっきみたいに援交とか言われるの嫌だし
…それにお前も一度くらいそういうの経験してもいいんじゃない？」
喪「気持ちは有り難いけど、俺デートとかしたことないから
何していいか分からないんだけど…」
美少女「大丈夫だって俺もしたことないよ、だから気を使わなくていいよ
ただ俺が彼女になってやるだけだって」

４３おｊｒぺいあｄｙｆｐ９あｈｆぱううｖP!Q!!!!!

きたあああああああああああああああああああああ

美少女かわいいなあ

待ってたぜ！！

喪「意味がよくわからないけど、何をするの？」
美少女「えっとね…俺が今から女言葉使って、腕組んだり、手つないだり
それ以外は今まで通り」
喪「あぁそういうことか、それなら別にいいけどさ」
美少女「じゃ、早く駅いこ」
喪「あぁ…ん？どうしたんだ不機嫌そうな顔して」
美少女「…手」
喪「は？」
美少女「私と手をつなぐ！」
喪「いや、恥ずかしいし…」
美少女「早く手を出す！」
喪「わかったよ、ホラ…ハハハ、恥ずかしいな」
美少女「俺…私だって恥ずかしいよ。顔赤いでしょ？」
喪「だったら初めからやるなよ」
美少女「じゃあ止める？」
喪「いやこのまま駅まで行く」

喪「しかし喋り方で大分印象変わるよな…なんか本当に女みたい」
美少女「へへ、そう？いや普段から外出るときは意識して、
言葉使い変えるようにしてるんだけど、
自分じゃちょっと違和感あるかなって思ってたから」
喪「今のでいいんじゃない？別に違和感は感じないけど」
美少女「よかった〜、じゃあ今度は喪友君以外と話せるようにならないと」
喪「駄目じゃん……あ、着いたみたいだな」
喪「じゃあどうする映画見る？」
美少女「うん」
喪「じゃあシネタウンでいい？」
美少女「じゃあ行こっか」

喪「あのさ今、『セカチュウ』と『ウルトラメビウス&ウルトラ兄弟』
しかやってないんだけど『セカチュウ』でいい？」
美少女「何でお前と恋愛映画見なきゃいけないんだよ
断然後者だろ」
喪「特撮かよ…しかも言葉使い戻ってるし」
美少女「…あ、が、学生二人」
もぎり「はい？」
美少女「学生二人お願いします」
喪「お前一人になると途端に挙動不審になるな」
美少女「うるさい、そろそろはじまるよ、行こう」
喪「列に親子連れしかいないのですが…」
美少女「気にしなくていいよ、私も恥ずかしいし」
喪「全く」


「どんなに困難でも最後の最後まで諦めず、不可能を可能にする…
それがウルトラ兄弟だ」

喪（ヤバい、意外と感動するな…）
美少女「ねぇ…ハンカチ持ってる？」
喪「うわっ泣いてる」
美少女「これで泣かないの無理でしょ…涙ふきたい」
喪「持ってないよ」
美少女「仕方ないな、袖でふくか…」

お、俺のパンツでよかったら拭いてやるよ、ヒヒッ

お前ぶち壊し杉だろ…雰囲気…

美少女たんはわわわ〜

違和感は覚えるものだぜ、喪友よ！

美少女「有り難う>>317君のパンツとっても良い匂いがするね」

>>1
もの凄い迫害で死ぬしかないだろうな('A`)

>>320
また一つ賢くなりました

美少女がかわいすぎるんだぜ

ワッフルワッフル

映画化決定

アメリカの映画「Hot girl」がそうだぞ

わっふるわっふる

美少女「あ〜良い映画だったな〜」
喪「周りの視線が痛かったけどな」
美少女「何で？」
喪「お前は何もしなくても目立つのに、それが子供向け映画見て
泣いてるんだから、他の客が気にしない訳ないだろ」
美少女「そんなに見られてた？」
喪「隣りの客が引いてたぞ」
美少女「うわっ恥ずかしいな」
喪「しかし、俺達子供達の悪い見本だったな」
美少女「まぁいいじゃん…ゴメンちょっとトイレ」
喪「ここで待ってるから」
美少女「ゴメン…あとで金渡すからパンフ買っといて」
喪「わかったよ」

美少女「お待たせ〜」
喪「お前女なんだからスカートで手を拭くの止めろよ…」
美少女「ハンカチ使う習慣なかったから」
喪「ったく、しょうがないな…俺が買ってやるよ」
美少女「えっいいの？本当に？」
喪「あぁバイト代があるし、あまり高くないのでいいならな」
美少女「じゃあ今から買いに行こっか？
服も見たいし」
喪「先にメイトと虎の穴行っていい？」
美少女「いいよ、私も行きたいし」


美少女「今何が流行ってんの？フェイト？」
喪「さぁ？俺もゼロの使い魔の同人買いに来ただけだし
しかし俺達すごい周りから見られてるな」
美少女「まぁ女性客少ないしね、いいなこのプリキュアのふたなり本…買ってよ」
喪「駄目」
美少女「じゃあこの調教ゲームは？」
喪「もっと駄目…ていうかまだそんなのに興味あるの？女なのに」
美少女「まだ二次元は好きだよ。可愛いし、調教とかのプレイも好きだし
けど現実の女はもうあまり興味がないな…自分の方が可愛いし」
喪「わかった、聞いた俺が悪かったから、少し黙っててくれ。
周りの客がすごい見てる」
美少女「確かに…そりゃこんなこと言う女は普通いないからな」
喪「そういうことだ
お、みさくら先生の新刊だ。買おうかな…」
美少女「みさくら先生いいよね。私もふたなり好きだから、よく読むよ」
喪「さっき言ったことお前わかってないだろ…」
美少女「あ、ゴメン！…じゃあ私あそこ行ってくる」
喪「BLですか…お前そんな趣味あったの？」
美少女「大丈夫だよ、女装少年しか興味ないから。
折角女になったんだから買っとかないと」
喪「まぁいいけどさ…ちょっと引くわ」
美少女「男の子の良さが分からないのは勿体ないな…
まぁいいや何かあったら呼んで」
喪「そんなの分からなくていいよ…」

美少女かなり調子に乗ってるな

いつまでも喪心を忘れないでいてほしいな

心までも次第に女化してきてるな…
環境が女に育てあげてくってか、面白くなってきた

トイレってやっぱ女子便入るのかな？銭湯とかいけば…なんて無粋なこと考えてしまった

美少女のどの辺りが女っぽかった？
あまり意識しなかったんだけど

携帯で打つと指に違和感が出てくるだろ
無理しないでＰＣ使えばいいのに

PCが壊れて使えないんだよ…
修理に八万かかるってさ
バイトもしてないから金がないのよ

しょうがないな　俺が買ってやるよ

セカチュウを　新種のポケモンだとおもってアニメと特撮か・・・　と違和感を全く感じなかった俺　

>>240
途中まで読んだがこれもなかなかの良作だな

>>240
美少喪より遥かに面白いからな

美少女と喪が調教プレイをする展開を期待。

>>341
喪友の妄想か何かと考えて下さい
以下本編と関係なし

美少女「お前、この前人の下着の匂い嗅いでたよな…」
喪「なんだよ、またその話か」
美少女「なんだよとはなんだ、
今から変態のお前を喜ばせてやろうと思ったのに…」
喪「どういうことだよ」
美少女「今から靴下脱ぐからそれを好きにしていいよってこと
嬉しいだろ？」
喪「何言ってるんだよ俺は別にそんな趣味ないぞ」
美少女「じゃあ止めにしようか…。
変態な喪友君のために昨日の夜から今までずっとはいてたから
すっごい蒸れた匂いがすると思ったんだけどなぁ」
喪「…俺は変態じゃないし」
美少女「あぁそう…、いらないんだ…本当にいいの？」
喪「本当は欲しいです」
美少女「ええさっきはいらないって言ったのに、どうしようかな…
…じゃあ出来るだけ変態らしくお願いしてみてよ」
喪「はい、…この女の子の匂いが好きな変態めに、どうか美少女様の
脱ぎたての靴下の匂いを嗅がせて下さい」
美少女「よく出来ました…。
…じゃあ脱がせて、スカートのすそあげとくから」
喪「はい…」（こんなキレイな太腿が目の前にあるなんて…）
美少女「ホラどこ見てるの？
手が止まってるからしっかり脱がして」
喪「はい、わかりました」
美少女「よしもう片一方も…
よしこれで終わりだな…じゃあその靴下をまずはどうしたい？」
喪「あ、あの…匂いを嗅ぎたいです」
美少女「いいよ、好きなだけ嗅いで…」
喪「はい…ハァハァ、あぁ嬉しいです。とっても素敵な匂いがしますハァハァ」
美少女「そう、喜んでくれてよかった」
喪「…あの、靴下舐めて見てもいいですか？」
美少女「…そんなことまでしたいなんて、本当に変態だね、
フフフ…いいよ」
喪「有り難うございます…チュパチュパ」
美少女「本当にお前は犬みたいだね…薄汚れた駄犬
犬には犬らしいことしてもらわないと
ねぇ…足なめてキレイにしてよ」
喪「は、はい…失礼します、ンフ、ハァハァハァペロペロ」
美少女「あぁいい気持ち、ちゃんと指の間の垢もキレイになめ取ってね…
どぉ蒸れてるからすっごい臭いでしょ？」
喪「はい、とても大好きな匂いです…」
美少女「本当に変態だね…頭撫でてあげる」喪「あぁ、有り難うございます」

昼間からすごい勢いで抜いた

こういうのにガン勃起するとき
もてるもてないを通り越して自分はある種の不能なのではないかと思ってしまう

こういうの書いてるとすごい楽しい

喪友はむしろ普通だな至極当然の行動だ
美少女は確実に変態

画像イメージが欲しいな

授業中に教科書のすみにこいつらを書いてるのは秘密

「ウフフ、くすぐったい…
じゃあ…もう片方もキレイにして」
喪「はい…」
美少女「どう私の足の指にこびりついた垢。美味しい？」
喪「はい…美味しいです」
美少女「そうじゅあもっと味合わせてあげる…ホラ、ホラッ、ハハハ」
喪「ウゲ、ゲハッ…ゴホゴホ！」
美少女「あーもうよだれ一杯付いたじゃん…
もぉちゃんと拭かないと、ホラ仰向けになる
お前のだらしないお腹で拭くから」
喪「はい…思う存分踏んづけて下さい！」
美少女「そんな風に頼むんならしょうがないな…
一杯踏んであげる」
喪「あぁ…お願いします…あぁもっと、もっと強く！」
美少女「こうゆう風に？…えい！」
喪「うえっ！はあはあ…あの今度は優しくさすって下さい…」
美少女「もうわがままなんだから…こう
気持ちいい？」
喪「はい、とても気持ちいいです…」
美少女「じゃあ今日はもうおしまい、起きてここに座って
ご褒美あげる」
喪「あ、有り難うございます」
美少女「ご褒美はお前をギュッてハグしてやる」
喪「ほ、本当ですか！」
美少女「嬉しいでしょ…ホラ、ぎゅ〜」
喪「あぁ美少女さんの体柔らかくて…とても気持ちいい」
美少女「そのままお前の顔を上にあげて…そう、本当に気持ち悪い顔だね、
豚みたいで可哀相…そのお鼻に私のお鼻を…ピトッ
うわぁ…油でヌルヌルしてる」
喪「美少女の顔がこんな近くに…あ、あのキスしても…」
美少女「ダメ…私ファーストキスもまだだもん…
だからお前とファーストキスなんて絶対いや
けど、そのかわり…口あけて目をつぶって」
喪「はい…」
美少女「んー…どう私の唾液美味しい？
今日のご褒美だからしっかりあじわってね」
喪「…ん、くちゅ、くちゅ…ぷぎゅ…ごくり
はぁ、とても美味しかったです
…有り難うごさいました」

３回抜いた

俺はどうやら変態に目覚めたらしい

どうやら俺も変態だったらしい

まさか・・・おれまでもが。。。

表面的変態度
喪>美少女
潜在的変態度
美少女>>>>喪

美少女の調子乗りっぷりが腹立たしくもある

４回抜いた

喪が美少女を調教する展開も欲しいです作者様。

>>355
これは喪友の妄想

精液吹いた　チンコが

ぷぎゅっていう効果音にシグルイを感じた

川‘ｰ‘)

本編書きなよ

川´;ﾟ;ё;ﾟ;)←実際の美少女

喪「…おい」
美少女「……」
喪「おい」
美少女「わっ、あ〜びっくりした…。何だよお前…」
喪「お前集中しすぎだって…、いいの見つかったか？」
美少女「少年メイドクロー君かな」
喪「なぁお前本当に大丈夫か？…何か変だぞ、
昔はそんなショタとか興味なかったよな」
美少女「いや、あったよ。ブリジットとか好きだったし。
それより何か用？」
喪「いや、そろそろ時間がないから早く店出るぞ」
美少女「あ、じゃあこれ買ってくる」
喪「あぁ」
美少女「……」
喪「どうした早く行けよ」
美少女「あのさ…レジに持ってくの恥ずかしいからさ
買ってきてくれない？」
喪「ふざけんな！自分で買って来い！」
美少女「わかったよ…」

美少女「あー恥ずかしかった。確実に変態って思われてたな」
喪「いや、意外と何も思わないんじゃね？」
美少女「そうかな？
ところで次どこ行く？メイト？」
喪「あ〜俺もう用事ないからな…。お前どうする？行きたい？」
美少女「いやもういいよ、先にデパート行って服みたい」
喪「じゃあ〇〇コア行くか。
つーか何か変わったなお前、昔は服とか興味なかったじゃん
それこそ服はずっと同じ服ばかりだったし」
美少女「そう言えばそうだね
…何だろうな、何か鏡とかで自分の姿見るとさ、今だに鏡に写ってるのが
自分じゃなくて、何か別の女の子みたいな気がするんだよね
それで何か着せ替え人形で遊んでるような気がして
だから面白いのかな？」
喪「そういうもんかな？
俺は服なんてどうでもいいし、オシャレしても笑われるだけだから
お前の気持ちがわからないんだけど」
美少女「いや俺…じゃない私も昔はそうだったよ」
喪「…もう¨俺¨でいいよ」
美少女「俺女って思われるのイヤだから」
喪「ハハハそうだな
…ついたな、ハンカチとか何階だっけ？」
美少女「さぁ？ちょっと待って…インフォメーションセンターに行って見ようか」

喪「お前一人で大丈夫か？」
美少女「じゃあ一緒に来て…
あ、あ、あの≧∞仝⊃〜」
受付嬢「あの如何致しましたか？」
美少女「え、えと≧→ヾ⊇」
受付嬢「はい？」
美少女「あ〜えっと、その、私達買い物にきて、あの私がこの人に、
ハンカチ買って、えと買ってもらうんですけど…
あ、あ、あのどこに行けば買えるんですか？」
受付嬢「女性用のハンカチでしたら一階と三階でお取り扱いさせていただいております」
美少女「あ、有り難うございました」

クーロ君俺も好きだｗ

名前を使っておきながら読んだことがないです

表紙だけ気になったんだけど内容エロいの？

いとエロス

出版社と作者教えて下さい
今度買ってこよう

今回の話で分かった事がある！作者はカクゲーマニアだ！
最近の俺は本当にこのスレを見ることだけが生きがいになりつつある。。。
まじ面白すぎだもん。

松文館　
柊 柾葵

ほ

>>370
有り難う。今度から自分で調べる

柊柾葵なんかより蒔田真記読めよ

ほ

ほ

ほ

メリ子は前向きに頑張って体を鍛え、身嗜みに気を遣い就職し喪男脱出。
美少女はだんだんデブって、引き籠もってオタ趣味剥き出し…みたいな黒展開希望。

>>377
そして、元に戻るわけだ・・・・。

http://www.hinoki.sakura.ne.jp/~pisipisi/souko/sij158.jpg
とりあえず貼っときますね

子宮がエロすぎる

今日か明日続き絶対に書く

というか高校時代の友人にこのSSがばれたかもしれない

キメェとか思われてんだろうな

>>381
なんでバレんだよww
携帯でも見られたのか？

>>381
楽しみに待ってるぜ

>>379
これは自分で描いたの？
だとしたら超GJ

>>382
これを書きだしてすぐの時に（まだ喪友が美少女の
乳首舐める辺りかな）に友達にネタで話たんだ
するとその友達が、俺の高校時代の友達に数人に言い触らしたんだよ
そいつら全員俺がSS書いてるのをキモいって言ってたらしくて
ちょっとショックだったんだ
で2ちゃんで書いてるって言ったから検索使えばバレるかなと
内容が内容だけに友達にみられるのきついんだよな

それにこのスレ5人くらいしか常駐してないから
面白いとか言う奴も全員俺の友人で（多分違うが）、俺を釣ってるのかなと
SS書くのが嫌と言うより知り合いにみられるのが嫌なんだよな…

書き込みは５人でもROMは５０人はいると思ったほうがいい
ゴキブリのようにな

別に内容が美少女になった喪ってことは言ってないんだろ？
だとしたら考えすぎだ

そんなに多いんだ
何か嬉しいな。面白くないかもだけど頑張って続き書くわ

まあなんだかんだ言ってこういうシチュは
男なら誰でも一度は妄想さるもんだからそんなに気にするな

俺も変態スレが大学の時の同級生に見つかったけど意外にスレを盛り上げてくれてる

>>384
まさかｗ俺にはそんなスキルありませんよ
こういうTSの専門サイトって結構あるから
ちなみにこんなのも
http://www.hinoki.sakura.ne.jp/~pisipisi/souko/sij162.jpg

メリ子も喪男も幸せになる展開でいいだろ…

>>377
「恋愛カタログ」をちょっと思い出した。

メリ子は友子とも真剣に向き合っていき、友子は改心、友情を再獲得するわけだな。
そして友情はいつしか…。

>>391
そのｻｲﾄ俺が沢山出没してんだけど

>>393
十数年後、イケメン君を右腕に大手企業の管理職にまで出世したメリ子さん。
友子との間に二児の子をつくり幸せな家庭を築いて。

女優として活躍するかつての（元喪男の）美少女は美女となり、彼もまた喪友と幸せな家庭を築いていた。

しかし、４０の誕生日を迎えた日、メリ子は美少女に、美女は喪男に突然戻ってしまう。
家族や友人は今までどおり接してくれるのか…。



みたいな妄想が頭をよぎった。

>>395
メリ子の父は元美少女で異様に厳しくし出したのは自分の経験からって裏設定が頭をよぎった。

じゃあ親父も美少女に戻るんだな。
優しい母さんは（ｒｙ

なんで君たちサゲでやってるの！

ほ

なんか ふたばくんチェンジに見えてきた

喪「お前ただ受付で、ハンカチ売り場聞くだけなのに緊張しすぎだろ」
美少女「だってさ、何か変な奴がきたとか思われないか不安でさ…」
喪「今ので充分不審者だと思われてたぞ
知らない人から変に思われてもいいって考えた
方が意外と普通に対応出来るぞ」
美少女「うん、今度から頑張るわ…
ていうかお前は緊張しないの？普段から知らない奴とかに散々なこと言われてるじゃん」
喪「いや、まぁあまり人に話かけるのは得意じゃないけど
スーパーの受付とかコンビニのレジとかはこっちが客だから
一応人間扱いしてくれるしな」
美少女「あー俺はそれ無理だ。
何か女の店員とかに店長呼ばれることとかあるもん
だから無駄に緊張するんだろうな
最近は頑張って店員とかに話かけたりとかしてるけど
やっぱりトラウマは簡単に消えないね」
喪「そうだよなぁ、俺も普通に人並みの生活できたらなぁ」
美少女「まぁお前はまだいいだろ、バイトとかしてるし
俺なんかバイトもしたことない
っていうかできる仕事が無いんじゃないかな？
お前さ俺にどんな仕事が向いてると思う？」
喪「向いてる仕事？…えっと、あのー、アレだよ…
ゴメン風俗嬢しか思い浮かばない」
美少女「いや多分風俗とかもキツいだろ…
絶対まともに接客できないもん…」
喪「そういうことはあとでゆっくり考えろ
ホラ、ハンカチ買ってやるから行くぞ」
美少女「うん…」

喪「なんか一杯服屋があるな…どれに行ったらいいんだ？
俺スーパー、ユニクロで服買うからわからないんだが」
美少女「私だってわからないよ…
とりあえず一番近い店に行こっか…」
喪「あぁ」

美少女「ちょっと服も見ていいかな…
一緒に選んで欲しいんだけど」
喪「いいけどお前金あるの？」
美少女「まぁ少しは、あのさこれなんかどう？」
喪「よくわからないけど可愛いんじゃないかな、
ただちょっとコスプレっぽいというか浮世離れしてるというか」
美少女「そうかな…ねぇ私の気のせいかもしれないけど、
私達のこと周りの人達がチラチラ見てる気がするんだけど…
やっぱり場違いなのかな？」
喪「いや多分俺のせいじゃないかな…、俺みたいなのがいたら
他の人もいやだろ
ゴメンな、俺のせいで。早くハンカチ買って帰ろっか…
それとも今から別行動して、お前は服選ぶ？」
美少女「いいよ。私も帰る。ハンカチ本当に買ってくれるの？」
喪「あぁ今までのお詫びだよ」
美少女「有り難う、大切にするから」

二人とも立派になったな

続きｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

age

この二人には本当に幸せになって欲しいな

店員「あの何かお探しでしょうか？」
美少女「え、えと、あのハンカチ…女性もののハンカチはどこに…
どこにありますか」
店員「ハンカチでしたらこちらの方になります。」
美少女「あ、有り難うございます
じゃあちょっと選んでみてもいいですか？」
店員「はい、ごゆっくりどうぞ」
美少女「ねぇ…今の俺の対応変じゃなかった？」
喪「特に変じゃなかったけど」
美少女「へへ…よかった」
喪「それよりも早く選べよ…。」
美少女「うん。じゃあ一番安いのでいいよ」
喪「馬鹿そんな気をつかわなくていいって
お前の好きなのを選んでいいって」
美少女「えぇっ！悪いよそんなの、買ってもらう側なのに…
じゃあこの黒いのでお願い」
喪「いいのかそれで」
美少女「これだったら汚れ目立ちそうにないし」
喪「じゃあレジいくか…
あ、すいません。これを」
店員「はい。一点で1200円になります」
喪「じゃあこれからお願いします」
店員「ちょうどお預かりいたします。有り難うごさいました」

喪「ホラ」
美少女「有り難う。これ大事にするね。」
喪「礼なんかいいよ。俺も今日楽しかったし…
俺今まで女と遊んだことなかったからさ…本当に楽しかった
何か本当に彼女が出来たみたいで…だからそのお礼とお詫びだよ」
美少女「いいよ別にそれくらい…」
喪「あのさ、また暇な時遊べるよな…
今日見たいじゃなくてもいいから…」
美少女「当たり前じゃん。
別に暇なときなら構わないけど、どうしたんだよ急に…」
喪「…あのさ、お前見たいに可愛い女だとさ、
これからいろんな奴がお前のところに集まって来ると思うんだよ。
それこそ内向的とかそんなの問題じゃなく、
ただそこにいるだけで人が集まることになる。
そうなるとさ俺みたいな奴なんてもう相手にしなくなるんじゃないかって、
そんな気がして…」
美少女「馬鹿そんな訳ないじゃん！俺たちずっと友達だよ
もう変なこと言わせんな！恥ずかしい…」
喪「…そうか、そうだよな。ずっと友達なんだよな…」
美少女「…？」
喪「いや何でもない、変なこと言ってごめんな…」
美少女「…」
喪「…」
美少女「…俺もごめん。俺お前の気持ちに答えられない…
お前が嫌いじゃなくて、好きだけどやっぱりまだ心は男だから…
付き合うのは無理だよ」
喪「いや…俺、そんなつもりじゃ…ないから気にするな…冗談だから…アレ？変だ涙が出て来た…はは、おかしいな…」

泣きながら抜いた

泣いたら負けかな、と思っている。。。。




負けた

ちきしょー!!俺のこの憤りを「幸せ」に還元して二人に幸せになって欲しい…

保守

喪友は美少女が他の男に奪われるのが嫌なんだろうな

ho

syu

保守

hosshann

風邪で頭が働かない
治ったら続き書く

捕手じゃ

続きが気になるがご自愛くだされー

ほす

抜きながら泣いた

h9誌

お大事に。

HOSYU

美少女「本当にごめん…」
喪「うっく…ひっく…大丈夫だって…気にすんなよ…ぐすっ…そうだよな…
男と付き合うなんてイヤだよな…」
美少女「うん…ごめんね…とりあえずこのハンカチで涙ふきな…」
喪「…悪い…クソ！涙が止まらねぇ…なんでだよぉ…畜生…」
美少女（どうしよう周りからすごい見られてる…）
「あのさ…ちょっと場所かえよう…」


喪「…はぁはぁ、ひっぐ、ぐすっ…」
美少女「どう？少しは落ち着いた？
ホラ…ジュース」
喪「サンキュ…さっきは悪い
…なんか訳がわからなくなって…
ごめんなお前の気持ちも考えずに…」
美少女「いいよ…俺もびっくりしたけど…」
喪「さっきも言ったけど、俺ブサイクだからさ、ずっと女に酷いことされてて
たまに女に優しくされるとすぐに勘違いして舞いあがちゃうんだよ…
本当馬鹿だよな…俺に恋愛する資格なんてないのに、
とっくの昔にわかってたつもりなんだけど…
俺って本当駄目だな…」
美少女「…何言ってんだよ
お前性格いいから、いつか俺よりいい人が現れるって…」
喪「…そんな訳あるか、お前だってわかってるだろ？
こんなデブでブサイクなダサイ奴とどんな女が付き合う気になるんだよ…」
美少女「…ごめん…俺の気持ちも女になってたら、お前と付き合えたのに…
やっぱり俺、お前のこと好きだけど恋愛感情なんか持てない…
今のまま付き合ってもそれはただの同情だよ…」
喪「そうだよな今日はごめんな…でも本当に有り難う、
俺その言葉だけで充分だよ…」
美少女「俺気にしてなんかないから、お前も今日のことは忘れな…
また今度いつもみたいに二人で遊ぼう」
喪「…うん、そうだな」
美少女「…今からどうしよっか？」
喪「ごめん、俺先に帰るわ…勝手ばかり言って悪いんだけど」
美少女「…うん、じゃあ、また今度電話して…」
喪「…あぁじゃあな」


美少女（あいつ大丈夫かな…
そろそろ俺もかえろう、暗くなったら危ないし）
「ん？」
（あの人…この前の…何か今日は嬉しそうにしてるいいことあったのかな…
あ、何か落とした…）
「す、すいませーん、何か落としましたよ〜」
（駄目だもうエレベーターに乗っちゃった…、何落としたんだろ？
学生書、へぇあの人メリ子っていうんだ…女みたいな名前だな…
住所は…ここから結構近いな、どうしよう家届けようかな…）

喪友マジ泣きﾜﾛﾀww
とうとうメリ子フラグ立ったな

美少女とメリ子結ばれる→それぞれ元に戻る→はっぴーえんど

小学生の頃毎週発売されるジャンプにわくわくしていた、今の俺はこのスレがジャンプ

メリ子「行って来ます…」
母「いってらっしゃい…あの、本当に大丈夫？辛かったら休んでいいのよ」
メリ子「いいよ…単位欲しいし…心配してくれて有り難う…」
母（あの娘、日増しに元気がなくなってく…、大丈夫かしら…）

女子高生「うわっ何あれ…見てよ…マジありえない…」
メリ子（もう人から何言われても気にならなくなってきた…
フフ…人間ってすごいな…）

アナウンス「次は○○大学前、○○大学前」
メリ子（早く駅から出て人気のない静かなところにいこう…

…もうこんな時間か早く大学に行かないと
…あぁ教室入りたくないな…）

メリ子「……」

友「…ちょっとあいつ今日も来たよ、来なくていいのに…」
取り巻き「いっぺんしめたら来なくなるんじゃない？」
取り巻き「この年で登校拒否？だっせー
つーか訴えられそうじゃね」
友「あいつにそんな度胸ある訳ないじゃん」
メリ子（また私の悪口言ってるんだろうな…
いいや、もうどうでも…早く学校終わんないかな…あ、教授がきた…）


教授「…では、これで午前中の授業を終わります」
メリ子（…お昼どうしようかな。
誰もいないとこで過ごしたいな…
いいや教室で寝よ…
そういう言えば昔、今の私みたいな人がいたな…
ブサオ君だったかな…）


ブサオ「…」
同級生女「おい、またブサオこっち見てるよ」
メリ子「嘘…ちょっと気持ち悪い…私あの人苦手なんだよね…
何考えてるかわからないっていうか…
誰かと話てるのみたことないし…」
同級生「多分ブサオ、メリ子のこと好きなんじゃないの？」
メリ子「やだ…そんなの気持ち悪い…」
同級生「メリ子可哀相〜」

ブサオ「…あの、メリ子さん」
メリ子「…何？」（ちょっと何で私に話かけてくるの？）
ブサオ「…こ、この○×△■◇…」
メリ子「何？用があるなら早く言ってよ…」
ブサオ「う、うぅこの筆箱…さっきの授業で忘れてたから…」
メリ子「あぁ、ありがとう…」
ブサオ「じ、じゃあ」
メリ子「何で私が使ってた筆箱ってわかったんだろ…？
何か変なことされてたら嫌だし、捨てたほうがいいかな…」
同級生「大丈夫？メリ子あいつから何か変なことされなかった？」
メリ子「うん…大丈夫だけど、筆箱落としてたから届けてくれたって…」
同級生「…それもしかしたら盗聴器とか仕掛けられてんじゃない？」
メリ子「…うん、何か気持ち悪いよね、新しいのに買い替えよう…」

この作者は喪とは何たるかを理解している。

>>429
俺も喪男とかいうカテゴライズは嫌いだけど、
俺と同じような人生送った奴（俺はまだ甘い方だが）がこの板に多いから

喪男とはなんぞや見たいなのはわからないけど
自分の学生時代に考えたことに色々プラスしてこれ書いてるよ

おもしろいけど被害妄想が強すぎる希ガス

被害妄想っていうか
フィクションだから色々誇張するよ
皆が作品を楽しめなくなりそうだからコメント控えるわ

いやしかし面白い

お前の顔もな

それほどでも

ここここれさ、もしかして喪男→メリ子→美少女みたいな大変な関係に発展するんじゃまいか？

メリ子という名前はメリーさんを喚起させていやな気持ちになる

同級生「あ、メリ子筆箱かえたんだ〜」
メリ子「うん、何か仕掛けられたりしてたら嫌だし…」
同級生「ハハハ、ブサオだったらやりかねないよね〜
…ねぇちょっとメリ子ブサオがこっちみてるんだけど…」
メリ子「…もしかして今の会話聞こえたかな？」
ブサオ（俺…ただ筆箱届けただけなのに…何もしてないのにな…）
同級生「あっHRがはじまる…じゃあねメリ子」
メリ子「うん」

先生「はい皆さんお早うございます…今日のHRですが…
今から今度の体育祭のマスゲームの男女ペアを作ってもらいます…とりあえずクジを作ったのでこれで決めてください
「嘘〜」
「最悪〜」
「はいそれでは出席番号順にクジを引いて下さい」


同級生「私男子君とペアなんだけどさ、メリ子は誰」
メリ子「…ブサオ君」
同級生「嘘！最悪じゃん！…どうする誰かと交換する？」
メリ子「そんな…悪いよ…私が我慢するから」
同級生「メリ子可哀相…」


体育教師「じゃあ今日のHRでマスゲームのペアを決めたと思うから
今からペアを作ってマスゲームの練習を始める…
手をつないだりするが照れたりせずにちゃんとやる様に」
「ハハハハ」
メリ子（ブサオ君となんて最悪だ…）
ブサオ「…メリ子さんあの、練習」
メリ子「あ、うん」

先生「全員ペア組んだな…ではまずはそれぞれ互いにの右手をつないげ〜」

メリ子「うぅ」（ブサオと手をつなぐなんて気持ち悪い…）
ブサオ「じゃ、じゃあし、失礼します…」
メリ子「…」（なんでこんなに手に汗かいてるの…汚いよ…）
ブサオ「…」
メリ子「…あの、ごめんちょっと手を放して…
先生、ちょっと来てください」
体育教師「どうした？」
メリ子「すいません…私ブサオ君と…手をつなぐなんてできません」
体育教師「何だ？ブサオに何かされたのか？ん？」
メリ子「違うんです…その、ブサオ君が気持ち悪くて…すいません、すいません」
体育教師「そんな理由じゃあ聞くことはできんな…」
メリ子「うぅ…くっ…ぐす…」
体育教師「何も泣かなくても…」
メリ子「でも、私無理なんです…本当にすいません…」
体育教師「仕様がないな…ブサオ…誰か他の奴と変わってくれるか…
メンバーは後で決めるから」
ブサオ「…はい」
体育教師「おい！皆聞いてくれ！誰かブサオと組んでくれる女子はいないか？」
女子「……」
体育教師「誰でもいいぞ、手を挙げてくれ」
ブサオ「……」

>>437
エレファントマンの主人公の名前

>>438あれ？こいつら大学生じゃなかったのか？？何故にＨＲ？体育祭って？？

回想シーンじゃね？
減り子高校生時代の、と善意に解釈

あぁごめん回想シーンです

流れ的に回想シーンだろ・・・

ブサオ「…先生…あの僕もう…皆嫌がってるから…
マスゲーム…出なくていいです…」
体育教師「…そうか、スマンな…とりあえず今日は見学しておけ…
先生がなんとかするから」
ブサオ「…はい」


メリ子（…それからブサオ君学校休みがちになって、
他の中学に転校したんだよね…今日まであの人の気持ち考えたことなかったけど…
こんなに辛かったなんて…何でもっと優しく出来なかったんだろ…）
イケメン「よおメリ子！どうしたんだよ元気ないぞ…」
メリ子（…イケメン君何で私なんかに声かけてくれるの…）
イケメン「…本当に大丈夫か？」
メリ子「あっごめん…ちょっと考えごとしてて…」
イケメン「何かあったら俺に相談しろよ…力になってやるから」
メリ子「うん…ありがと」
イケメン「じゃな…」
メリ子「あ…イケメン君…」
イケメン「…何」
メリ子「…授業終わったら…話たいんだけど…いいかな？」
イケメン「ああ、いいよ別に」
メリ子「うん…ありがとう」


教授「三百年の復讐はこうして世にでることはなかったのですが
その内容は現在も高く評価されているのです
今日の授業おわり」

メリ子「あ…あのイケメン君…今からいい？」
イケメン「いいよ…何？」
メリ子「ここじゃ話辛いから…食堂じゃ駄目？」
イケメン「…まぁいいけど」


メリ子「…僕さ男になってから…色々と上手くいって無くて
知らない人に気持ち悪いとか外見馬鹿にされて…
それでちょっと落ち込んでたんだ…」
イケメン「…大変だな」
メリ子「…イケメン君以外あまり相談できる人いなくて
…ねぇ僕どうしたらいいのかな？」
イケメン「どうしたらいいかって聞かれてもな…
あのさ友は？友とは上手くやってんの？
最近あまり話てないみたいだけど…」
メリ子「友ちゃんは…」
（友ちゃんとイケメン君仲いいし…
あんまり友ちゃんのこと悪く言わないほうがいいかな…）
「友ちゃんとは上手くやってるけど…でも私が友ちゃんに近付いたら迷惑じゃないかな？」
イケメン「何で？…そんな訳ないじゃん…
もし話にくいんなら、今度俺も一緒に友のとこいってやるよ」
メリ子「…うん、ありがと」（藪蛇だ…）
イケメン「それより見た目だけど…服とか髪型かえたら何とかなるんじゃね？」
メリ子「そうかな？…でもどんなの着たらいいか分からないし」
イケメン「俺が選んでやるから…今度一緒に服買いにいこうよ」
メリ子「え…いいの？」

やべ、やっぱイケメンは最高だわ眼から汗がでてきやがった

むう…誰かこれまとめサイト作ってくれ

美少女×ﾌﾞｻｵ
メリ子×ｲｹﾒﾝ君
まるで変のようだ…
オラwktkしてきたぞ!

尿道がかゆい助けてくれ！

イケメンは性格も最高なのか…おれら喪との違いをみせつけられて辛い
手のひらを返して冷たくする展開を期待しよう

今一気読みしてきた
こんなに感情移入できる読み物は久しぶりだ
作者ｲｲﾖ‐

>>449同意。はぁ、人の善意を素直に認められないのが俺の喪たる所以なのかもしれないが・・・。イケメン＝素晴らしい人っていう腐女子のようなロジックはミトメタクナーイ・・・。

イケメン説教厨化フラグきてるだろこれは

でも実際イケメンの方が性格良いからな
ひねくれる要素がない。家庭環境が悪いならまだしも

善人顔のイケメンは性格良いけど悪人面のイケメンは
性格悪いだろ

美少女が喪男になって絶望するスレだし、イケメンとくっつきハッピーエンドはないだろう
ないよね('`)美少女とメリ子がくっつくのはみたい気もするがw

美少女→そのまま
メリ子→女に戻る

美少女×メリ子（女）

（；´Д`）ハァハァ

ほ

喪友はいいんだけど、美少女喪の性格が喪に都合よすぎるのが残念だな
100歩ゆずって友達続けるのは出来ても、下着臭ったりレイプしてくるブサイクに優しくし続けられるとは思えない
顔近づいただけでキモイはず
デブだし汗臭さみたいなのもあって生理的嫌悪で殴りたくなるんじゃないかな
友達として好き＝体触ってもいいよ、は絶対無いわ・・・

あとメリ子も元は美少女なんだからイケメン、美少女との接し方は知っててうまく会話できるはずだし
流行なんかは完全にわかってるだろうから、皆に避けられるってことは無い気がする
ブサイクでも彼女持ち、話が上手ければ場合によってはブサイク芸人みたいにモテる奴もいるんだから
メリ子の性格がものすごく悪くて美少女にハナをかけて周りを見下すタイプならわかるけど
大人しくて気の聞く性格っぽいし

>>458
喪友がフツメンなら問題ないんじゃね

上にすさまじい設定あったぞｗ
フツメン喪男の友達もいるけど実際性的なことはできないだろ？
というか、もし男に性的なことするのがokな内面にかわってしまったのならイケメンを探すんじゃないかと
この美少女喪は、元喪男っていうより喪男の気持ちがわかるツンデレ女に見える

>>458
上は主観的
下は楽観的過ぎるな

信じたヤツがジャスティス♪真実の王者♪


俺のファンタジー♪

生きることが好きさ

熱く燃えるコスモ

ttp://white.ap.teacup.com/mashiroyuh/img/1180347661.jpg

イケメン「明日の放課後ならいいけど…
メリ子大丈夫？」
メリ子「…うん、僕は大丈夫」
イケメン「じゃ明日学校終わったら○○コア行こっか」
メリ子「本当にありがとうイケメン君…」
イケメン「じゃあ俺帰るから」
メリ子「あ、じゃあねイケメン君…また明日」
（イケメン君…本当素敵な人だな…こんな私に優しくしてくれるし…）

メリ子「ただいま〜」
母「あらメリ子どうしたの？何かいいことあった？」
メリ子「ううん、別に」
母「そう？何か久しぶりに元気そうだったから、
何かいいことあったのかなって」
メリ子「ちょっとね、明日は友達と遊びに行くからちょっと遅くなるね」
母「そう、わかったわ…でもあんまり遅くなるようだったら電話してね」
メリ子「うん、じゃあご飯できたら呼んで」

メリ子「明日何着ていこうかな〜…ってよく考えたらデートじゃないんだよね…」
（…そうだった、私とイケメン君はただの友達同士なんだ…
それもイケメン君はきっと私が可哀相だから気にかけてるだけで…
私のこと友達の一人にも思ってないのかもしれない…
…いいんだ、それでも…少しでもイケメン君と仲良くなれれば
…テレビでも見て気分変えよ）

母「ご飯よ〜おりてきなさーい」
メリ子「はーい」

メリ子「…それでね、その教授が…」
母「えーそうなの…もー」
父「ただいま」
母「あ、お父さんが帰ってきたわ
…おかえりなさい」
メリ子「…」
父「ただいま…今日はいつもより仕事が早く片付いてな…早く帰れたんだ」
母「そう…じゃあちょっと待ってて、あなたの分の食事用意するから」
メリ子「…」
父「なんだお前は父親におかえりなさいも言えないのか」
メリ子「…おかえりなさい」
父「…ふん」
母「はい、どうぞ…」
父「おう」
メリ子「…」
父「…」
母「…」
メリ子「ご馳走さま…二階行くから…」
母「そう…」
父「…」

メリ子親父と不仲なのか

メリ子ぱぱｷﾞｻﾞｳｻﾞｽ

父と息子、父と娘、そもそも関係が違うものだから、ギャップ故に不仲なんじゃね？

父親はメリ子に性的な魅力を感じてた反動でうまく接することができない

男だと、礼儀のなってない奴はうざがられるから、っていう親父の思いやりだろ

あげ

イケメン「…それで…あいつ…」
一同「それネタでしょーアハハ」
友「イケメン君ありえないって」
メリ子（すごいな…イケメン君男の人からも女の人からも好かれて
いつも皆の中心にいて…少し前まで私もあの中にいたんだけど
…今じゃ話に入ることもできない…）
イケメン「あ、メリ子きた、おい！メリ子こっち来いよ」
メリ子「え…？」（私のこと呼んでるの？）
イケメン「…どうした？早く来いって」
メリ子「う…うん」
イケメン「今日さ学校終わってからこいつと服買いに行くんだけどさ
どんなのが似合うと思う？」
友「メリ子もとがいいから、少しお洒落したらすぐカッコヨクなれるよ」
メリ子「うん…」（この人何でこんなに態度変えれるんだろ…）
メリ子「どうしたの元気ないよ？」
メリ子「な…何でもないよ…ありがとう友ちゃん」
友「何言ってるの！私達友達じゃん
…まぁいいや今日はイケメン君にカッコヨクしてもらいな」
メリ子「うん」
イケメン「チャイムなったし席付くか…」
友「そうだね」


教授「…それでは今日の授業はここまで
明日でこの授業はおしまいですので絶対に参加するように」

イケメン「あ〜疲れた、じゃあメリ子今から行こっか。金持ってる？」
メリ子「あのATMでおろしてきていい？」
イケメン「いいよ、じゃあおろしたら携帯に連絡して。
あ、あと美容院も行った方がいいかも」
メリ子「え？美容院も行くの？」
イケメン「やっぱ髪型も変えた方がいいって、
大丈夫俺がいい美容院教えてやるから」
メリ子「そうじゃなくて…どんな髪にしたらいいかわからなくって」
イケメン「心配すんなって俺が似合う髪型を美容師さんに指定するから」
メリ子「…それ何かちょっと怖いな」
イケメン「何だよそれ…そんなに俺のこと信用出来ない？」
メリ子「え、ち、違うよそういう意味じゃ…」
イケメン「ははは、冗談だって…
でも今日は絶対にメリ子をかっこよくしてやるから」
メリ子「う…うん」
イケメン「じゃあ行こっか…早く行かないとこの時間電車こむし」
メリ子「あ、でもお金」
イケメン「向こうでおろせばいいじゃん」
メリ子「そっちの方がいいかな」

ｲﾜﾅようかん…
間違えた
嫌な洋館…
間違えた
嫌な予感…
間違えた
あっ、合ってる
嫌な予感。

イケメンとはそういう生き物です、フヒヒヒｗ

ハイレベルイケメンは優しいから困る
半端な奴は自分より不細工なのを叩くのに必死

>>473-474
メリ子はどん底に突き落とされる運命なのですぅ
フヒヒw

もうマネーの話が出た時点で俺の危険フラグはビンビンですよ

あのさ俺作者なんだけど聞いてください。
ストーリーとかまったく関係ないチラシの裏とかいうやつなんですが
今日このスレで出てた蒔田真紀の漫画をとらのあなに買いにいったんだ
で、どこにあるかわからないから店員のデブ二人（大と小）に聞いたのよ
そしたらちょっと待ってて下さいとか言って大店員が店の奥に行ったの
でね俺は在庫確認に行ったのかなって思ってたら
奥から店員がやってきて「蒔田真紀さんの僕の彼女ならございますが」
そう言って来たの原題は「ぼくの彼氏」なんだけど
店員が気を利かせて名前を変えて教えてくれたんだ。
その時は言い店員だなって思った訳
で別にいいですって言ってるのに女装少年コーナーをずっと探してくれて
俺恥ずかしいので「もう大丈夫です、もういりません」って店員に言ったの
すると「そうですか」って店員はカウンターへ戻って接客始めたの
俺は別のエロ漫画買って（堀骨砕三）レジに行ったのさ
そしたら今度はチビ店員が「蒔田真紀先生の漫画ですが
僕の彼氏のことでしょうか」って言ってくるのよ。でかい声で
俺は「い、いえAppleインです」っていったら
「ないですね。僕の彼氏と少年愛好癖ならございますが」
とか抜かすのよ。

ワロチ

堀骨スキーの格ゲオタか…
リアルで友達として出会えればよかったのに

ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗ

一緒に来てた友達も気まずそうに店の外に出たし、
おれはもう笑うしかなくて大声で「ありがとうございます」って言って帰ったよ
店員のチビデブはしっかりお釣レシートブロックするし、満面の笑顔だし
本当店員GJだったわ
今日はゲイの形見の狭さを少し理解することができました

らき☆すたのコミック買うだけで嫌な汗をかいた俺からしてみれば
勇者としか思えないぜ

このスレを見たら乱馬の心が完全に女になってしまった話を思い出した

>>484
ｋｗｓｋ

「私ってきれい？らんま女宣言」っていうタイトルだったと思う
アニメのオリジナル

OFF

>>486
萌えると思ったら本編か
サンクス

>>480
俺と友達になったとしてもつまんないよ

昨日も友達に「お前と友達やってるのは保護欲を満たすため」
そう言われたし

つまるかつまらないかはお前が決めるのではない

美少女がどこの馬の骨かわからん男にレイプされる展開希望。

>>489
その友達酷いな

美女と野獣?だっけ
松村と入れ替わっちゃうやつ

あれはｲｹﾒﾝが喪男になる話だったような

女子高性1「ねぇあの人かっこよくない？」
女子高性2「え？どこ？どこ？」
1「あの前に座ってる人」
2「本当だ…はぁ〜
…でもさ…隣りの人…」
1「うん…気持ち悪いよね…何かロリコンっぽいし…汚い…よね」
2「アハハ確かにロリコンっぽいよね
…でも、さっきから変な匂いしてるけど…やっぱあの人なのかな…」
1「多分そうだよ…でも何であの人カッコいいのに、あんなのと一緒なんだろ？
…やっぱあの人もロリコンとか」
2「え〜…それはないよ
でも勿体ないな…あんなのと一緒にいるなんて」
メリ子（…あんなこと言われてる）
「…あの、イケメン君ごめんね…私のせいで…」
イケメン「ん？何が？」
メリ子「…あの、さっき私のせいで悪口言われてたから…」
イケメン「い、いや、別に俺は気にしてないって…」
メリ子「…そう、でも本当にごめんね」
イケメン「いいよ…もう」
メリ子「…うん」

イケメン「ついたし、電車下りよっか…」
メリ子「…うん」
イケメン「まずは何から買おっか…」
メリ子「…先にお金下ろして来るからちょっと待ってて」
イケメン「…あぁそうだった、早くしろよ」
メリ子「うん」

メリ子「お待たせ」
イケメン「どうゆう風になりたいとか希望ある？」
メリ子「…どんなのがいいかな
イケメン君はどんなのがいいと思う？」
イケメン「俺は多分、全体的に少しB系入れた方がいいと思うから
…7階に行って見ようか」
メリ子「B系か…あまり派手なのはちょっとな…」
イケメン「大丈夫だって少しワイルド？
になったら絶対かっこよくなるよ」
メリ子「じゃあ…そんなに派手じゃないのでお願い…」
イケメン「わかった、あとアクセとかも買った方がいいかな…」
メリ子「とりあえず行って見よ」
イケメン「そうだな」

メリ子「えっとこれなんかどうかな？」
イケメン「いやそれよりこっちの方がいいだろ…
…あとは上はこれにして…ちょっと今から試着してみて」
メリ子「あ、うんわかった」
イケメン「じゃあ終わったら呼んで」

メリ子（イケメン君カッコいいのに優しくて…本当に素敵
…私がまだ女だったらよかったのにな…）
「イケメン君終わったよ」
イケメン「おう…へぇ…ちょっと真っ直ぐ立ってみて…
はぁカッコよくなったよ…ちょっとそのまま…」
メリ子「？」
イケメン「ホラ、写メとるから…」
メリ子「えぇ…いいよ」
イケメン「いいから動くなって」
メリ子「もう…」

>>494
いつもはモテモテのイケメンだけど、
エロいこと考えると松村になるんだよ
懐かしいな

>>495
これは…………!!
うわああああああああああああ

うひょっいい感じだ！喪の現実をよく理解してるぜ！

とんでもなく性格の良いイケメンですね
こりゃメリ子も惚れるわ

ファッション用語やらリア充の生活が一番かきづらい
ファンタジー小説の方が百倍簡単にかける気がする

がんばれがんばれお兄ちゃん♪

B服ってのが目の付け所がいいな。ブ細工な顔でもワルっぽいB服なら結構カモフラージュ
されるからな。ブ男でもB服きたDQNって結構女受けいいんだよねｗ実際俺の周りにいるしｗｗ

てかイケメンがゲイだったとかいう落ちはないよね？？

イケメンは本当にいい奴なのかそれとも
メリ子がだまされているだけなのか…続きが気になるところだな

イケメン「よし終わった、メリ子カッコよくなったよ
まだ何か買う？」

メリ子「ううん、もういいよ」
イケメン「一着でいいの？まだ買った方がよくない？」
メリ子「…まだ欲しいけど、もうお金あんまりないから」
イケメン「そっか、じゃあ次はアクセ買いに行こっか」
メリ子「じゃあお金払ってくるから」


メリ子「じゃあ、アクセ買いにいこ」
イケメン「お、メリ子元気でてきたな」
メリ子「そ、そう？」イケメン「ああ、早くアクセ買いに行こう」
メリ子「うん！」


イケメン「これとかいいんじゃね？…いやこれの方が…」
メリ子「…」（イケメン君と買い物できて、
なんだか本当にデートしてるみたいだな…
これからもこうな風に友達として遊べたり出来たらいいな…）
イケメン「…メリ子どうした？」
メリ子「あ…ご、ごめん考えごとしてて…それより何？」
イケメン「このアクセにあうと思うんだけどこれでいい？」
メリ子「うん…イケメン君が選ぶのだったら何でもいいよ」
イケメン「はは…何だよそれ」
メリ子（ヤバい引かれたかも）
「えっと…私じゃなくて僕どんなの選んだらいいかわからないから
だからイケメン君が選んだのでいいよ」

イケメン「じゃあこれにしようか
よかったらレジ行ってきな」
メリ子「待っててすぐに買ってくるから
…あのこれを下さい」
店員「ただいま当店では学生サービスを行っておりまして、学生の方は
お値段10%オフとなっております。
学生の方でしたらお客様の学生書をおみせください」
メリ子「はい、じゃあこれで」
店員「はい、それではお返しします
商品が一点で二千円になります」
メリ子「じゃあこれで」
店員「はい頂度お預かりします。
ありがとうございました」

イケメン「…はい、…いや今はちょっと…はい…だったら…わかりました」
メリ子「イケメン君お待たせ…どうしたの？」
イケメン「…ごめん、今バイト先から電話入ってさ、ちょっと今からシフト入った…
美容院明日ていい？」
メリ子「う、うん…別にいいけど…」
イケメン「本当ゴメン、じゃあ今から行かなきゃなんないからまた明日」
メリ子「あ、今日はありがとう…じゃあまた明日」
イケメン「じゃな…」

メリ子「…明日またイケメン君と遊べたりできるんだ…よかった
…ふぅ疲れた、一休みして帰ろ」

続きが気になってしかたがないwww

学生証の写真がどうなっているのか・・・

美少女メリ子のままなんじゃ…
特別に発行してもらったのか？

('A`)

>>508
これはひどい

絶望へのフラグだな

学生書の写真が本人と違ったら、学生書の意味がないかなと思って
新しい学生書作ったという設定

ほ

シャメに突然のバイト
不可解な行動が多すぎる
これはﾒﾘ子おわったな

おれ今日初めてこのスレ読んだんだよ
もう完結してるだろって思って読みすすめたんだよ


まさかこんな山場で止まってたとは！続き気になるYO

ｗｋｔｋ

このスレ…はまった。

このスレ･･･はじまった。

ho

syu

美少女（…すごいなここ…大きな家が一杯…あの人お金もちなんだな…
えっと三丁目の4‐27だからこの辺のはずなんだけど…あ、あった
ここか…高そうな家だな…
…ついたけどどうしようかな…ポストにいれて帰ろっかな…でも少し話てみたいし…
どうしうたらいいんだ…チャイム押して家の人に理由言って合わせて貰おうかな…
いや、もし家の人がいたら渡すだけ渡してかえろう
それであの人がきたら少し話してみよう
そうだ…それがいい…じゃあチャイム押すか）
メリ子「…誰かきたみたい…はい、どちら様ですか？」
美少女「えっと…あ、あの…が、学生証ひろったんですけど…」
メリ子「…学生証？ちょっと待ってて下さい…えっとさっきポケットに入れてなかったっけ…
あっ本当に無い…あ、すいません、ありがとうございます…今から下に行くんで待ってて下さい」
美少女「あ、はい…」

メリ子「すいません…本当にありがとうございます…あ！この前の…」
美少女「あ…お、お久し…ぶり…です…こ、これ…」
メリ子「あ、どうもありがとうございます…」
美少女「はい…」
メリ子「…」
美少女「…」（えっと何か言わなきゃ…何だ…何を話たら…）
メリ子「…あの」
美少女「は、はい！」
メリ子「この前本当にありがとうございました…励ましてくれて」
美少女「え、あ、いや…そんな…はい…
あの…だ、大丈夫ですか」
メリ子「…？なにがですか？」
美少女「…あ、いや何でもないです…すいません…じゃあ、し、失礼します！」
メリ子「あのちょっと待って下さい…お時間よかったら上がってくれませんか？
お茶いれますので」
美少女「…じゃあ、あのお邪魔…します」


美少女（…しかし広い家だな…よくわからない絵とか飾ってるし…）
メリ子「じゃあ、お茶いれるんで少し待ってて下さい」
美少女「はい…」
（ここがあの人、メリ子さんだっけ…の部屋か…広いな…
多分8畳…プラス2畳くらいか
何かヴィトンのでっかいコンテナ？みたいなのがあるし…すごいな
ん、あの写真誰だろ？妹さんかな？…すごい可愛いな…
はぁブルジョアで名門私大生で可愛い妹もちか、
母子家庭の三流私立大生な俺とは大違いな人生だな
…そうでもないか、この前何か泣いてたし
やっぱ外見悪いと誰でも辛いんだろうな…）
メリ子「お待たせしました…あの、ガトー・ショコラとか大丈夫ですか？
これしかなかったんですけど…」
美少女「あ、はい…」

妹ってメリ子の昔の姿か・・・
(´･ω･`)親父ｶﾜｲｿｽ

美少女「あ、いただきます…」
メリ子「どうですか？母が焼いたんですけどお口に合いますか？」
美少女「…はい、美味しいです…ガトー・ショコラ…ですか？
…今まで食べたことなくて」
メリ子「そうですか…よかった…」
美少女「あ、あの…紅茶いただきます…ズッ」
メリ子（…顔はきれいだけど…食べ方とかは汚い人だな…
何かがさつというか……それに何だか挙動不審だし…でもいい人なんだろうな）
美少女「…」
メリ子「あの…この前はありがとうございました…
知らない人とかに見た目を悪く言われたり、
人間関係が上手くいかなくて、ちょっと大変だっだから…
すごく落ち込んでて…」
美少女「…わかります…私も…最近まで…
いじめとかで…その…引きこりみたいになってたから…」
メリ子「そうなんですか…」
美少女「…」
メリ子「…あっ自己紹介がまだでしたね…えっと僕メリ子って言います」
美少女「私は美少女です」
メリ子「美少女さんは今なにやってるんですか？」
美少女「えっと大学生です…」
メリ子「…どこの大学ですか？」
美少女「×△大学の一年…です」
メリ子「あ…じゃあ学年同じですね」
美少女「…でもメリ子さん確か○○大学でしたよね…
すごいなぁ」
メリ子「そんなことないですよ…要領がよかっただけですって」
美少女「それでもすごいですよ…自分なんか一浪してあそこなんですから…」
メリ子「え！年上なんですか！…てっきり同い年かと…すいません」
美少女「いいですよ…気にしないで
あの…ところで妹さんとかいらっしゃるんですか」
メリ子「いえ？姉ならいますけど…どうかしたんですか？」
美少女「いや…この写真誰かなって
そっかお姉さんか…すごく可愛いですね」
メリ子「…」
美少女「…あ、すすす、すいません！失礼ですよね！
人の顔の話とかして…」
メリ子「あ…すいません気にしないで下さい
そうですか可愛いですか…ありがとうございます…」
美少女（どうしたんだろ…様子が変わって…まずいこと聞いたのかな？）
「あの…変なこと言ってすいません…」
メリ子「いえ…気にしないで下さい…」

続きキター！wktk

ほす

蒔田真紀のマンガ買ったよ
面白かったのでよかったらオススメの作者とか教えて下さい

ショタなら中ノ尾恵がいいよ
包茎のちんこがリアル

ほ

メリ子に惚れつつある俺がいる

ほ

し

ま

ん

こ

保守

メリ子（やっぱり昔の私なんて気付かないよね…
今と全然違うもん…今はこんなに酷い見た目になってしまって…
あの写真いつのだっけ…確か高校入学した時の
あの頃は楽しかったな…皆優しくしてくれて…今じゃ考えられないけど…
それが当たり前だと思ってた）
美少女「あの、どうしました？…あっ！」
（え？泣いてる…なんで？どうしよう…どうしよう…）
メリ子「…いえ、何でもないんです…すいません…本当すいません
気にしないで下さい…」
美少女「…あ、あのよかったらこれ使って下さい…ハンカチ」
メリ子「あ、すいません…ありがとうございます」
美少女「…どうしたんですか？…急に」
メリ子「…いえ…あの今から言うこと信じてくれますか？」
美少女「は、はい…」
メリ子「…あの写真なんですけど…写ってるの私なんです…」
美少女「は？」
メリ子「こんなこと言っても信じて貰えないと思いますけど…
私一か月くらい前に、男になって…原因はわからないんですけど
…変なこと言ってごめんなさい、驚きましたよね？
…でも本当なんです」
美少女「本当ですか？…嘘だろ…信じられん
いや…実は俺も…ちょっと前に気がつくと女になってて…」
メリ子「そうなんですか？…どうして？」
美少女「メリ子さんと同じで原因はわかりません…」
メリ子「そうなんですか…私と同じ境遇の人がいたなんて嬉しい…」
美少女「…」（同じ境遇なんかじゃないよ…メリ子さんの方が何倍も辛いのに…）
メリ子「…あの、美少女さんさっき私の顔写真みて可愛いって言いましたよね？
…やっぱり今と全然違いますか？少しも面影がないくらい違います？」
美少女「え…なんですか急に…えっと、あの…すいません」
メリ子「…そうですか、すいません変なこと聞いて…
私この体になってから知らない人からも酷い扱い受けるようになって
…昔の友達とも上手くいかなくて
それで見た目にコンプレックス抱えちゃって
ごめんなさい変なこといって
気にしないで下さい…」
美少女「大変ですよね…気持ちはわかります
…俺も昔知らない人からも気持ち悪がられてたりしたから…」
メリ子「そうだったんですか？」
美少女「でも…今はそんなことないんですけど…辛いですよね、そういうの」
メリ子「…私、本当に誰も信じられなくなりそで…
私に優しくしてくれる人も心の底では見下してるんじゃないかって…
もういや…」

続きｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!

しかしメリ子キモメンでこんな台詞言ってたらきもいな

美少女もキモメンでこんなセリフ言ってるんだぜ

メリコに同情しかけたが確かこいつキモメンに酷い仕打ちしてたよな

まああれじゃん
特殊メイクしたナンパキング様も扱いの差に驚きを隠せなかったらしいし
僻みでいじめられたこともない美少女からすれば
変身後は自分がいるのが日本かどうかすらさぞ疑わしかろうよ

実際美少女で金持ちで頭よかったら確実に僻みで友達いない子
（彼氏はいる）になりそうだもんな

美少女「他の人はどうか知らないですけど俺は別にメリ子さんのこと
見下してないですよ」
美少女「わかってます…でも、無理です
人と話してる時も本当は嫌なんじゃ無いかって…最低本当に…」
美少女「…あーもう、泣かないで下さいよ」
メリ子「ごめんなさい、ごめんなさい…」
美少女「…胸貸しましょうか？」
メリ子「え！？…」
美少女「すいません引きますよね…でも、あのですね…えっと…
俺口上手くないんで…その、慰めたりできないんですけど
俺も昔似たようなことがあってですね…
だからメリ子さんの気持ちわかるつもり何ですけど
その時に友達が胸貸してくれたら、すごく落ち着いたんですよ
だからメリ子さん嫌じゃなかったら
俺の胸で泣いて下さい…」
メリ子「いや、そんなの悪いですよ…」
美少女「いいですよ、気にしないで…それじゃあ失礼します…」
メリ子「ひっ…ぐす…」
美少女「よしよし…」
（しかし酔ってるな…俺もこの子も…まぁいいか…）

メリ子「…」
美少女「…どうですか？少しは落ち着来ました？」
メリ子「…はい…あのもう少しだけこうしててもいいですか？」
美少女「いいですよ
…何かファイトクラブって映画の最初の方思い出しちゃった」
メリ子「…そういえばさっき言ってた友達ってどんな人なんですか？」
美少女「ん…あぁ…あいつ…えっとねキモいよ…チビでデブでブサイク
クラスに一人はいたデブで皆から嫌われてる奴、それ」
メリ子「そ、そうなんですか…
…何か私みたいですね」
美少女「そんなことないですよ、メリ子さん普通の人じゃないですか…
そいつと自分が一緒だなんて思っちゃ…」
メリ子「…でも優しい人なんですよね
いいな男の友情…」
美少女「多分そんなんじゃないですよ
ただ、まぁ…世話にはなりっぱなしですね
…はぁ」
メリ子「どうしたんですか？ため息ついて」美少女「あの、この前会った時あるじゃないですか」
メリ子「あ、はい…そういえば何で泣いてたんですか？」
美少女「あの時そいつと喧嘩して嫌われたかなと思っちゃって…
まぁ仲直りはしたんですけど…ただ」
メリ子「ただ？」
美少女「言っていいのかな、これ…あの…そいつに告白されて…
…断ったら泣いちゃって、それでどうしようかなと」
メリ子「何だか大変ですね…」
美少女「そうなんですよ、昔の友達と付き合うなんて無理ですし…
どうにかして今まで通り付き合いたいんですけど」

TSU☆DU☆KI

ボブ、ボクの胸で泣きなよ

いかん美少女がただの喪男の理想の女になってきた
メリ子もただの可愛いそうな女だし

何か違う

最初はもっと禍々しい展開になるかと思ったが…
だがこれでいい

なんか　簡単に　ほとんど見知らぬ人に
自分が元男（女)って打ち明けるのは　なんか違う

そうなんだよ
全くその通りなんだよ
本当はこれがきっかけで度度会うようになって
それから少ししてカミングアウトするべきだったんだよ
いくらでもそんな展開作れたのに
何でそうしなかったんだろ

泣いた

モテない男性板自治の内藤です。

モテない男性板では女関連スレッドは禁止されています。
早急に半角板などに移動して下さい。

女関連スレッドは女の温床になることが過去の事例によって明らかであり、
尚且つ、女スレッドの住人が自治スレッドを荒らしていたことも明白なので、
女関連スレッドをモテない男性板から該当板へ誘導することは最優先事項となっています。

これ板違いだったの

単なる基地外だからスルーでおｋ

何が禁止されていますだよ。
そんなこと言ったら喪板の大半のスレは削除対象じゃん

内藤は⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝでもしてろ

このスレみて分かった
本当のイケメンは心までイケメンなんだな
心が汚いＤＱＮはともかく、そんな奴に勝てる気がしないぜorz

インテルのCMがいい感じ

ほ

とりあえずメリ子と美少女は元に戻らないまま恋愛してｾｸﾛｽして
取り残された喪友が一人寂しく部屋でｵﾅﾆｰする王道展開が俺の理想だ

>>558
オレ的にはそれで妊娠発覚
･･･直後に二人とも元に戻るで。　子？　しらん

素晴らしい

ｵﾚ的には
ﾒﾘ子が元に戻って美少女と百合展開だな

>>561
天才
世の中の美を追求した作品に仕上がるぜ

喪友とくっつく展開を希望してるやつが1人もいなくてワロタ

作者の文才に脱帽

ちゃんと煮詰めれば超大作になっただろうに……

喪友も美少女になって３Pという展開へ

ところでここ、まとめサイトはあるのか？

むしろ喪少女の股間だけが男に戻るという展開で

男女変換の次はメリと美の中身入れ替わりだな

これいつ終わるんだ？

いや、メリは喪男のままがいい
最終的には美少女が喪に戻ってメリは喪のままで、喪友、喪男で3人でｱｷﾊﾞ通いのﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞとかでもいい

ハッピーじゃないだろww

じゃあﾒﾘ子にはｵﾀ入門としてAIRからだな

結末の予想書いたら作者困るだろ
それより、メリ子は美少女の胸で泣いて興奮しないのか

IntelのＣＭやばいwww

>>574
今見た。女の中の人が糞ｶﾞｷだと思うとすげー腹立つが興奮する自分がいるｗ

>>564
こんな未熟者を褒めてくれてありがと
確かに時間かけて話考えた方がよかったなって部分もあるんだよね
できたら最初から書き直したいくらい

このSSの全体の流れを大まかに考えて、それにそって話を書くつもりだったんだけど

そのプロットを忘れて話進めたり、キャラが暴走したり
（特にメリ子、メリ子母）、このシチュエーションいいなとか思って
話かいたら、予定した展開と辻褄が会わないことを大分後で気付いて、
仕様がないから話全部考え直したりしたけど、
それはそれで書いてて楽しいよ
ただ話考えたりするのが辛いけどさ

とりあえず一スレ内で終わることを目標に頑張って書いて行きます

本当御世辞でも褒めていただいて嬉しかったです

本人が楽しむついでに俺たちが楽しめればいい
ゆっくりやってくれよ

イインダヨー

よくねえよ

メリ子「美少女さんも大変ですね…」
美少女「まぁまた今度そいつに電話でもしてみます…気まずいけど…」
メリ子「頑張って下さい、応援してますから」
美少女「そうですね、本当頑張らないとな…あの…すいませんところで今何時ですか？
遅くなると親が心配するかも知れないんで」
メリ子「えっと…もうすぐ十時ですね？」
美少女「ヤバいな…母さん仕事から帰ってるよ…
あの電話借りていいですか？」
メリ子「あ、どうぞ使って下さい」
美少女「あ、どうも…あの…すいません」
メリ子「どうしました？」
美少女「携帯持ってないんで使い方が分からないんですけど
教えてくれませんか？」
メリ子「お家の電話をですね…」
美少女「ありがとうございます…あ、もしもしお母さん？
…はい…はい…ごめん…今…えっと友達の家うん…今から帰る
…え？…あ、わかった…はい」
メリ子「大丈夫ですか？」
美少女「うん、すぐ帰れって…じゃあ俺もう帰ります」
メリ子「…あのすいません…美少女さん服が…」
美少女「ん？何か濡れてますね…」
メリ子「すいません…あの変えの服用意しますんで少し待って下さい」
美少女「いや、いいですよ、別に気にしないで」
メリ子「そんな悪いですよ、ちょっと待って下さい…すぐに用意するんで」
美少女「すいません助かります…」
メリ子「いいんですよ、もう着ないふくなんで」
美少女「そうなんですか」

メリ子「…えっとどれがいいですか？…これかな？…でもこっちもいいかも…」
美少女「いや本当気を使わないでいいですよ
何でもいいですって
…右側でいいです」
メリ子「そうなんですか？じゃあこれに着替えて下さい
脱いだ服は洗って返しますから
…あ、後ろ向いてますね」
美少女「…どうもすいません

いや実を言うとサイズが合う女向けの服が家に三着しかなくて…
服が濡れたからちょっと困ってたんですよ…助かりました」
メリ子「そうだったんですか…
あのもしよかったら私の服あげましょうか？」
美少女「本当に？！…でもいいんですか？」
メリ子「はい、今日のお礼です…ほんの気持ちですけど…
それにもう着れないかも知れないし…
だからまた今度よかったら取りに来て下さい。
それまでに選んでおきますので」
美少女「わかりました…じゃあもう時間ないから帰ります
ありがとうございました」
メリ子「じゃあ家まで送りますよ」
美少女「そんな、一人で大丈夫ですよ」

訂正：美少女「そんな一人で大丈夫ですよ」
「〜大丈夫ですって」

ho

俺のﾓｷｭがあんな汚れ役を…

hossyan

作者ＧＪ

hossyan2

じーじぇー

あげ

大林宣彦の転校生でも見てろ

メリ子「駄目ですよ！女の人が夜一人で歩いたりしたら危ないです！
それに美少女さんすごいキレイだからなおさらです
私が送って行きます」
美少女「そうですか…じゃあ、お願いします」
メリ子「じゃあ下に下りましょうか」

メリ子「美少女さん家はどこなんですか？」
美少女「○×町、電車で行ったら次の次の駅です
駅からは少しあるくんですけど…十分くらいかな」
メリ子「じゃあ家の近くまで一緒に行きますね」

美少女「はい…すいません…本当に」
メリ子母「あら、今晩は」
美少女「あ、お邪魔してます」
メリ子母「こんな時間に出かけるの」
メリ子「お母さん、ちょっと友達送ってくから
三十分くらいで帰るね」
メリ子父「ただいま…」
美少女「あ、今晩は…」
メリ子「おかえりなさい…」
メリ子父「なんだ出かけるのか…」
メリ子「うん、友達送ってくる…」
メリ子父「そうか、夜遅いから気をつけろよ」
メリ子「うん」
美少女「では、お邪魔しました」


美少女「メリ子さんのお父さんとお母さんいい人ですね」
メリ子「母は優しいくしてくれるんですけど
私がこんなになってからは父と上手くいってなくて…
嫌われたのかな…」
美少女「そんなことないですよ
俺父親がいなからよくわからないですけど
多分嫌いになんかなってないと思いますよ」
メリ子「…そう思いますか？」
美少女「いやこういうことは第三者の俺が言っちゃっいけないこと
だったかもしれないですけど…」
メリ子「家の母も同じこと言ってました
…でも今日あったばっかりだって言うのに、こんな相談するなんて
本当今日はすいませんでした」
美少女「いいんですよそんな…
俺女の人とこんなに長く話せたの初めてだから…
今日は俺も嬉しかったです…」
メリ子「私のこと女って思ってくれてるんですか？」
美少女「だって実際女の人でしょ？
俺だってまだ男のつもりだし」
メリ子「嬉しい…でも私美少女さんと話しす時は女だと思ってました
すいません…これからは男だと思う様に努力します」
美少女「ハハハ…いや、そこまでしなくてもいいですよ
俺もメリ子さんのこと男だって思ってるから話しやすかったって言うのもあるし…
気にしないで下さいよ…それと境遇が同じ様なとことか
他人とは思えないんですよ」
メリ子「じゃあ似た者同士これからも仲良くしましょう」
美少女「え、俺なんかでいいんですか？
…じゃあこれからも宜しくお願いします」

これはもう不動だろ

（元）女に送ってもらう美少女なさけねーｗ
だが美少女×メリ子ktkr

>>589
それ面白いの？

作者へ
まあPart2,3,4って長く続けましょうよ。このスレで終わりにするのはもったいないよ。

そういえば服がぬれるって書いてあったけどジュースでもこぼしたの？？

たかし
http://imepita.jp/20070618/041240

メリ子の涙（とよだれと鼻水）で少し濡れた
（元ネタは映画ファイトクラブ）
分りにくくてゴメン

「涙で服が濡れちゃいましたね」とか言わせときゃよかった

さて保守だ

おつ

何故落ちる

美少女「でも大変でしょ？気がついたら男になってるなんて
…俺は今の体になってよかった方が多いですけど」
メリ子「やっぱり昔と全然違いますね、
…この体になった時にある程度は嫌な目に合うとは思ってたんですけど
ここまで酷いなんて想像してなかったです…
…でもいいこともありましたよ」
美少女「どんなことですか？」
メリ子「同じ大学の男の人なんですけど、イケメンっていう人がいて
とても素敵な人なんです。
優しくて、明るくて…顔もよくて…その人がですね、今日服を選んでくれたんです
少しでもカッコよくなれるようにって
それに明日は美容院に連れて行ってくれるみたいで
…本当言うと私格好よくなれるなんて思ってません
でもイケメン君と一緒にいれて、優しくしてるのが嬉しくって…
だからイケメン君と仲良くなって友達になれたら嬉しいなって
美少女さんとさっき言ってた美少女さんの友達みたいな関係になれたらなって」
美少女「…そうですか、よかったじゃないですかいい人に出会えて
メリ子さん性格いいからすぐ仲良くなれますよ。
…でも俺とあいつの関係はメリ子さんが思ってるほどいいものじゃ
ないですよ」
メリ子「そんな美少女さんが悲しんでる時に、
私にしてくれたようなことしてくれたんでしょ？
美少女さんのこと思ってくれてますよ」
美少女「そうですかねぇ…じゃあ近いうちにあいつに連絡しないとな…」
メリ子「あ、そっか…忘れてた…すいません、変なこと言って」
美少女「いや気にしてないですよ、
ただあいつとの仲は最近上手くいってないんですよね…
あの…友達から告白されてまた友達に戻ることって出来るんですか？」
メリ子「ん〜…少し難しいですね、やっぱりお互い意識しちゃうから
美少女さんが気にしなくてもその人は意識しちゃうでしょうし…
ただお二人の場合関係が特殊だから一概に言えないですけど…」
美少女「そっか〜面倒臭いな〜…あ、じゃああそこをまっすぐ言ったら家なんで、…ここまでで大丈夫です
今日は本当にありがとうございました」
メリ子「いいえ私こそ…あ、そうだお家の電話番号教えてもらっていいですか？」
美少女「さっき家に電話かけてますからそれ登録してください
あと、今度メリ子さんの番号教えて下さい」
メリ子「じゃあ明日連絡しますね」
美少女「じゃあおやすみなさい」
メリ子「さようなら帰りは気をつけて下さい」

朝起きてイケメンになったら･･･
これならまあ、普通だろう。だが、このスレは何故か
朝起きて美少女になったら、である。容姿が向上する
のみならず、異性への転換･･･この意味は一体なんだろ
うか？

義務教育終わったら分かるから、宿題して寝ろ

ほ

http://www.tbs.co.jp/papa-musume7/
もうすぐこんなドラマ始まるぞ

三次イラネ

舘ひろしというだけで見たくなるな

どうせならもっと演技力のあるキャストにして欲しかった

館ひろしが生娘の挙動になってあわあわするだけでも見る価値あるだろ

な、俺もそう思うわ

メリ子「ただいま〜」
母「あなた明日学校でしょ？早くご飯食べてお風呂入って寝ないと」
メリ子「はーい」
父「…おかえり」
メリ子「…ただいま」
父「…なぁメリ子さっきの友達、名前なんて言うんだ？」
メリ子「え？…美少女さんって言うんだけど、どうして？」
父「いや、母さんからお前とその美少女さんが大分話こんでたって
聞いたからな…大学の友達か？」
メリ子「ううん、今日初めて話したの…学生証を家に届けてくれて
それで色々話してると、こんな遅くなっちゃった…
あの人すごいキレイな人でしょ？」
父「…まぁ美人なことは美人だな
…なぁメリ子もう母さんには話てるんだがな…明日からしばらく仕事で家に帰れん」
メリ子「え？そうなの…何、商談か何か？」
父「まぁそんなところだ…
悪いなお前が大変な時に何もしてやれないで…」
メリ子「大丈夫だよ、気にしないで…お父さん…心配してくれてありがとうね」
父「それと…この前はすまなかったな、お前を殴ったりして…
他にもお前を傷つけるようなことを言ってしまって…
本当にすまん」
メリ子「…謝ったりしなくていいよ、もう…
それより早くお風呂に入ったら、明日朝早いんでしょ」
父「ああ、そうするか…」
メリ子「お父さん…」
父「ん？」
メリ子「仕事頑張ってね」
父「ああ」

新垣じゃなく、インテルつながりでﾓｷｭをキャスティングして欲しかった

仲直りして良かった

喪「ただいま…」
（あぁ…俺なにやってるんだ…あいつの事好きになるなんて
俺が人を好きになったって報われるわけないのに
…あいつも嫌だったろうな、俺がいきなり泣き出して…
そうだよ、俺が人を好きになったって迷惑なだけだ、それを忘れたのか
こんな奇形に言い寄られても不気味なだけたろう
…それにあいつがいくら可愛いかろうが所詮人間だ、
ただの肉の塊じゃないか、そんな物に関心持つなんてどうかしてた
俺の人生に愛はいらない
心を繋いだ鎧があるから
中学時代に読んだ漫画のセリフ
気がつけば人に想いをよせる度この言葉を自分に言い聞かせてきた
そして、女を肉だと言い聞かせ自分の心を平坦にしてきた
今回は相手があいつだったから、心に油断が生じた
この気持ちを早く捨て去れ、それがあいつと俺のためだ
俺には零はいないが、二次元やフィギュアで心が満たせる
そうだ…それで充分だろう）
「この前買ったみくるのフィギアどこだったっけな…あった、あった…はぁはぁ…
今日はこの前より激しくしてやるからな…はぁはぁ…」
（そうだ俺には彼女なんて出来るわけないし、必要でもない
今までずっとこうして過ごして来た
これからもこうして一人ですごせればいいんだ）
「ピチャピチャ、レロレロ…はぁはぁ…あ〜ヤバいイキそうだ…
みくるに一杯かけてやるからな…
出すぞ、出すぞ…はぁはぁはぁはぁ…うっ！…はぁはぁ」
（そうだ俺は一人でいい、こうすれば一人でも満足出来る…
これで充分なんだ）
「はぁはぁ…クソ…クソ…うわぁぁあああ！惨めだよぉぉおぉお！！」

乙

美少女なんかメリ子に寝取られてしまえ

喪「ん…あぁ…朝か、あれからすぐ寝ちゃったんだな…
今何時だ？…シャワー浴びてバイト行かないとな…行きたくないなぁ」


バイトA「それで俺の友達が〜…」
B「あ〜あるある…」
A「それで〜…」
喪「…」
（早くバイト終わらねぇかな…あ、客だ…）
バイト、喪「いらっしゃいませ〜」

客「焼肉弁当」
A「はい、焼肉弁当ですね、ご飯は大、中、小がございますが
どれになさいますか？」
客「あ、じゃあ大で」
A「かしこまりました、…Bさんご飯お願い」
B「はい」
喪「…」
A「焼肉弁当一点で560円になります…では丁度お預かりします、
ありがとうございました〜」

喪「陳列してくる…」

B（…あの、Aさん私喪友さんが接客してる所見たことないんですけど…）
A（あぁあの人…お客様があの人のレジに並ばないからね…
俺らも冬場とか絶対におでんとか触らせないし
…だから陳列とか品出しばっかしてもらってるけど、
あの人仕事出来ないんだよね）
B（何でおでん触らせないんですか？）
A（いや、おでんだけじゃなくて、ご飯もなんだけどね…
例えばあの人にさ食べ物手渡しとかされて、食べたいと思う？）
B（それは…ちょっとキツいですよね）
A（だろ？…だから店長からあいつに食品触らせるなって言われてんだよ）
B（何で首にならないんですか？）
A（単に人手不足、あいつ祝日も休日も全部出るし、
面倒な仕事も文句言わないでやるから）
B（こういうこと言っちゃまずいですけど、
あの人生きてて何か楽しいことあるんですかね？
休憩時間もずっと黙ってますし…）
A（さぁアニメとかじゃない？）
「ハハハハハ」
喪（聞こえてるよ全部…悪かったなアニメしか楽しみが無くて
…あと二か月したら絶対にこのバイト辞めてやる
…けど就活したくねぇなぁ
きっとロクなところに就職出来ないんだろうな…）

なんか小説に俺がいるんだけど？

喪友哀れすぎワロタｗｗｗGJ

接客は無理

すごく　胸をえぐられた

喪友はマジで気持ち悪いやつだな。新でくれ

気持ち悪くないやい

>>621かわいい

バイトA「あいつまた陳列間違えてる…喪友さんちょっと」
喪「え…何？」
A「ここ陳列したの喪友さん？」
喪「うん…どうかした？」
A「どうかした？じゃないですよ…
この時期はこの商品はここにおくなって言われたじゃないですか！」
喪「…ごめん」
A「ごめんじゃないですよ…
この前も同じミスしたばかりじゃないですか！」
喪「ごめん…やり直すわ」
A「もういいですよ…俺がするから、喪友さんはレジ戻って下さい」
喪「うん…」
A「あの本当はこんなこと言いたくないんですけど、
喪友さん俺より年上でしょ？…だったらもっとしっかりして下さいよ…」
喪「…ごめん」
A「もういいですよ…レジ行って下さい」


喪「いらっしゃいませ…」
A「いらっしゃいませ〜」

喪「…合計で1270円になります
2千円からお預かりします…730円のお返しになります…
…ありがとうございました」
A「ありがとうございました〜」
店長「…」

喪「あ、すいませんそろそろ時間なんで先あがらせてもらいます…」
店長「ちょっと待って、控え室に来て…Aさん悪いけどちょっとレジお願い」

喪「…何でしょうか？」
店長「何でしょうか？じゃなくてさ…さっきの接客だけどどうにか
ならないわけ」
喪「…」
店長「お前が仕事出来ないのはもうわかってるからさ、出来ない成りに
愛想よくしようとか、嘘でも笑顔作るとかそんなこと思わないの？」
喪「すいません…」
店長「すいませんて言うだけじゃなくて、実践しろよ！
いつも、いつも口ばっかりで」
喪「すいません…」
店長「なめてんのかテメェ！」
喪「ぐぇっ！！」
店長「お前みたいな奴は家畜と同じで殴らないとダメなんだ！！
今度から殴られたくなかったら同じようなミスをするなよ
言わせてもらえばこっちだって人さえいれば
お前みたいな奴には一日だって早く辞めてもらいたいよ」
喪「すいません…すいません…」
店長「…あぁもう早く帰れ」
喪「…はい、失礼します」
店長「そういやお前さ、再来月で辞めるんだよな…
こっちとしては別にいいんだけどさ、お前なんてどこも雇わないよ
もう死んだ方がいいんじゃない？親も悲しまないでしょ？」
喪「…失礼します」
店長「…ん」


喪「…」
（本当にもう死のうかな…）

ひでぇw

喪友を救ってあげてくらひゃぃ(ＴДＴ)
俺喪友とにたようなスペックだけど
ここまで世間の風当たり酷かったら確実にヒキニートになる

ひどすぎる。近くだったら殴り返しにいってやるよ

>>623
俺の日常を勝手に小説化するな

623
これで殴り返さない喪男って本当にただの家畜だよな

お前らのめり込み過ぎ

俺だったら店長に唾かけてやめる。

俺だったら店長に暴言はいてやめる

俺だったら店長に精子かけてやめる。

俺だったら店長のケツマンコ犯れる。

こんなの読んだら怖くてバイトできねえ…

喪友ｗｗｗｗこれはすごいなｗ

バイトってこんななのか
怖すぎてちびった

俺も相当なキモメンだけどここまで迫害されたことはないな．
ちょっと世知辛くしすぎかと思う．
まぁ面白いからいいけどね．

Aの態度はしょうがないしままあるけど店長が人外のDQNだ

店長のモデルは俺の伯父とその友人の居酒屋のマスター
幼い頃よりその二人からバイトいじめの話を聞いてきたので
私は未だにバイトが出来ません

良スレage

バイトって本当こんな感じなの？
俺の知ってる居酒屋のマスターは使えない、気の効かない高校生のバイトを
毎日殴って、辞める時には店の何人かでボコったらしいんだけど…
それを伯父とマスターが笑いながら話してるの聞いて怖くてバイト出来ない…
彼等が言うには使えない高校生が殴られるのは社会人として当然なことらしい
当時中学生だった俺は大変だなぁ程度にしか想わなかったけど
今ではバイト先に面接の電話かけるだけでも怖いです

やっぱりこんな職場は少ない方なの？

マジレスすると少ない
そんなとこばっかだったらバイトする奴いなくなるだろ
ただ、まったく無いわけじゃない

俺の初めてバイトしたコンビニは店長優しかったけど
大学でやってたときはホントボコボコに文句言われてたな
赤字だったしストレスたまってたんだろうな

女店長に言われたらちょっと興奮するかも

そうなんだ、答えてくれてありがとう
学校留年決まったからバイトしなきゃいけないんだけど
もう怖くて、怖くてこの前なんか面接で店長に
「今まで何でバイトしようと思わなかったの？私には信じられないんだけど」
みたいなことを説教風に言われて、怖くなって、嘘付きまくって
短期でしかバイト出来ませんとか言って面接から逃げたからな
家庭教師のバイトも落ちたみたいだし…

お、おい大丈夫かよ
ニートの俺も心配になってきたぜ

多分大丈夫じゃない…
この前風邪引いたんだけど、それで体悪くしちゃって
先週から今週にかけて2回ほど倒れたし…
バイト見つからないし、単位は絶望的だし、才能とか技術がないし
…あら、俺死ぬしか無いみたいじゃん

>>645
バイトしなくていい環境だったからって言えばいいのに。
つーかその面接落とすつもりだったと思う
信じられないのは店長
初対面に対する聞き方かと

今更訂正：
店長「お前再来月やめるんだよな〜」→×

店長「再来月やめるんだよな、就活はじめるんだっけ？」→○

間違えて就活〜削除して載せてました

美少女「ただいま〜」
美少女母「おかえり…全くこんな時間までどこにいたの？
早くご飯食べて、お風呂入りな」
美少女「あぁ…ごめん友達の家」
母「今度から遅くなる時は家に電話するのよ…もう昔と違うんだから
…わかったら早くご飯食べなさい」
美少女「はーい」


母「あ、お風呂上がった？
あのさあなた明日暇？」
美少女「まぁ暇だけど…何？」
母「今日私の知り合いの写真屋さんにバイト頼んでおいたから、
明日挨拶に二人行きましょう」
美少女「はぁ何で！俺働きたくなんかないよ！」
母「駄目！あんたここ二か月くらいゲームと昼寝しかして無いじゃない！
いい若者がそんなんじゃ駄目よ！」
美少女「…働くの恐いよ、絶対人間扱いされないって」
母「大丈夫だって、その人いい人だから」
美少女「じゃ俺一人で行くよ、母親と一緒なんて情けない…場所どこ？」
母「○○写真館、場所わかる？」
美少女「知らない…どの辺？」
母「三丁目の神社の近くなんだけどわかる？」
美少女「神社…どこ？…ごめん、わかんない…やっぱり明日お願い」
母「じゃあ明日の九時に出るから早く寝なさい」
美少女「九時！…早すぎだよ」
母「早くなんかないって、私何ていつも8時に仕事行ってるんだから
あんた本当大丈夫？」
美少女「…まぁ頑張ってみる、もう寝るわ…お休み」


美少女「はぁ…バイトか…嫌だなぁ…
どうせ店の人からきらわれるんだろうなぁ」母「…美少女起きてる？」
美少女「何？」
母「今日思ったんだけど、あなたこれから携帯持ちなさい
明日帰りに買ってあげるから」
美少女「いや…別にいらないけど」
母「あなたはわからないかもしれないけど、
女の人が一人で夜出歩くのは危険だから、明日から持ちなさい
私の携帯のポイントも溜まったから買ってあげる」
美少女「じゃあお願いするわ、ありがとう
…今日心配かけてごめんね」
母「うん…じゃあお休み…明日8時に起こすから」

キター

真夜中の投下乙

母さん優しいな･･････（；ω；）ブワッ

バイト先で襲われるのか・・・・

そこを喪友かメリ子に助けられると…

喪友がフィギアで自慰する所でメチャ爆笑した。
いや、マジ良スレだわこれ。。

喪友のバイトの話、いたいとこ突いてるなー。

母「ホラ朝よ、起きなさい」
美少女「あ、うん…おはよ」
母「どうしたの今日はすぐに起きたじゃない」
美少女「ちょっと緊張しちゃって…あんまり寝れなかったんだ」
母「そう、じゃ早くご飯食べて、顔洗いなさい…仕事行くついでに送って行くから」
美少女「うん、わかった」

美少女「…準備出来ました」
母「終わった？じゃ、ちょっと待ってこの煙草吸い終わってから
送るね
…じゃ行きましょっか」

美少女「ねぇお母さん、何でバイトのこと俺に一言も言わなかったの？」
母「だって美少女に相談しても、あなた働きたくないとか言って、断ると思ったから」
美少女「多分その通りだと思うけど…でも一言くらい相談してもいいじゃん
俺の意思の問題なんだから…
それに予定とか入ってたかも知れないし…」
母「そんなことはちゃんと毎日学校に行ったり、勉強してから言いなさいよ
本当言いたくないけどあなた見てるとニートになりそうで心配なんだから
だいたい二十年生きてきて一度もバイト経験もないなんて駄目よ」
美少女「…」
母「あ、ついたわよ、あそこ…わかる？」
美少女「うん…そういえばどういう関係なの？あのお店の人とお母さん」
母「昔仕事の関係でよくここの人に写真とってもらってたの
…じゃ挨拶してきましょうか」
美少女「うん…大丈夫かな」
母「心配しなくていいって、お店の人いい人だから」
美少女「そうなの？」
母「こんにちはー」
美少女「こんにちは…」
おばさん「あら、お久しぶり…」
母「明日から家の娘を宜しくお願いします」
美少女「あ、宜しくお願いします」
おばさん「へぇ可愛い娘さんね…お人形さんみたいアハハハハ
ちょっと待ってね店長読んで来るから
あなた〜バイトの人きたわよ〜」
店長「あぁこんにちは、えっと君が明日から来てくれる子…」
美少女「は、はい…宜しくお願いします」
店長「うん…じゃあ明日の朝九時に来てもらっていい？」
美少女「はい、わかりました」
店長「あと、明日はズボンとか動きやすい格好で来て」
美少女「は、はい」
母「じゃあ家の娘を宜しくお願いします」
店長「はい」
母「それでは失礼します」
美少女「し、失礼します」

母「どういい人だったでしょ？」
美少女「うん…何とか頑張れそう」
母「そう…あとは携帯買って、帰りに何か食べて行きましょうか
…あとズボンも買わないと」
美少女「いいのそんなにして貰って？」
母「いいの気にしないで」

これ見てたら母さんが恋しくなってきた･･････（；ω；）ブワッ
こんなだかｋら、モテナイ（’Ａ‘）

マザコン

店長怪しい

母親と食事に行けるような関係は憧れるな

抜いた　お母さんで

美少女はいやらしい写真をネタに
あんなことやこんなこと…

店長は変態

店長、、、、、、、、久々のエロ展開を強く希望。

>>1の美少女のイメージは
スラリとスレンダーで髪が長くて外人っぽい顔してる感じか？

うん
ちなみにメリ子（女）はショートカットの可愛い系で

やっぱりw
お人形さんみたいとかセリフが出てたからな
俺は逆だわ。メリ子が綺麗系の金髪お嬢様タイプ
美少女が青髪ショートの俺っ娘

まぁ美少女の外見は私の趣味です
顔は幼女のアーカードみたいな感じで…話作ってます

ああ黒歴史を紡いでいく…

>>669
ナカーマ

メリ子ショートカットか。巻き髪とかしてそうなイメージだった。

>>672
最初はえびちゃんみたいなキャライラスト描いてみたんだけど
巻き髪がうまくかけなくて消しゴムでその部分消したら
オードリーみたいな感じだったんで
ショートカットでいいかなと思ったのよ

ショートカットのお嬢様キャラとかあまりいないし

ごめんいたすぎた

とりあえずうｐだ

ああそうだな
キャラデザうｐ

もう捨てちゃったよ…
男メリ子ならあるんだけど、下手だよ

女の子書ける人凄いな
男は簡単に書けるけど
女の子書くとなんだか男みたいになるんだよなぁ

俺も書いてみようかな

ちょくちょくこのスレ来てる
者だけど話がよくできてるなぁ
続きがでるのが楽しみでしかたないです
作者の人体壊さないようにがんばってね
長文失礼しました

最近他の喪を見るたびにメリ子かと思うて少しドキッてしてしまうわ

(^o^)なんという大反響・・・
開いた瞬間に良スレだとわかった・・・
この物語の作者は間違いなくみんなに期待されている・・・

ああ。間違いない。期待しているさ。

>>641
超ＤＱＮだろそれ。
そのうち訴えられるぞそこ
オレの以前のバイト先は暴力沙汰なんて全くなかったよ

>>684
それから数年後にマスターが死んで店たたんだよ

>>678
目と黒目を大きくしてまつ毛を濃く描けば、よっぽどじゃない限りそれっぽくなる

母「先に仕事終わらせるからちょっと車の中で待ってて」
美少女「仕事って何？手伝おうか？」
母「じゃあ車の後ろにうちの会社の広告のせてるから、それもって
ついてきて
それをスーパーの広告ブースにおけばいいから」
美少女「うん、わかった」

美少女「お母さん終わったよ」
母「そうじゃご飯食べて帰ろっか
何が食べたい？」
美少女「えっと…何がいいかな…この辺にお店何がある？」
母「確か店出てすぐの所にインド料理屋があったけど…
そこにしよっか？」
美少女「いいよ、そこにしよう
インド料理かやっぱり辛いのかな…」
母「この前仕事の帰りに別の店に行ったけどそんなに辛くなかったわよ」
美少女「そうなの、じゃあ早く行こう」


店員「イラッシャマセ、オフタリサマデスカ？」
母「はい」
店員「デワ二階ヘドウゾ」
美少女「あそこの席すわろ
メニューってこれ？
えっと…このランチセットでいいよ
他のよくわからないし」
母「じゃあ私も同じのにしよ
スイマセーン」
店員「ハイ」
母「このランチセットを二つ」
店員「○×△★…ハイ、カレーノカラサワ、ドウシマスカ？1カラ10マデアリマスガ
3ガフツウデス」
母「じゃあ3で」
美少女「あ、え

母「先に仕事終わらせるからちょっと車の中で待ってて」
美少女「仕事って何？手伝おうか？」
母「じゃあ車の後ろにうちの会社の広告のせてるから、それもって
ついてきて
それをスーパーの広告ブースにおけばいいから」
美少女「うん、わかった」

美少女「お母さん終わったよ」
母「そうじゃご飯食べて帰ろっか
何が食べたい？」
美少女「えっと…何がいいかな…この辺にお店何がある？」
母「確か店出てすぐの所にインド料理屋があったけど…
そこにしよっか？」
美少女「いいよ、そこにしよう
インド料理かやっぱり辛いのかな…」
母「この前仕事の帰りに別の店に行ったけどそんなに辛くなかったわよ」
美少女「そうなの、じゃあ早く行こう」


店員「イラッシャマセ、オフタリサマデスカ？」
母「はい」
店員「デワ二階ヘドウゾ」
美少女「あそこの席すわろ
メニューってこれ？
えっと…このランチセットでいいよ
他のよくわからないし」
母「じゃあ私も同じのにしよ
スイマセーン」
店員「ハイ」
母「このランチセットを二つ」
店員「○×△★…ハイ、カレーノカラサワ、ドウシマスカ？1カラ10マデアリマスガ
3ガフツウデス」
母「じゃあ3で」
美少女「あ、えっと5でお願いします」
母「大丈夫辛いんじゃないの？それ」
店員「5ダトスコシ辛いデスネ」
美少女「ちょっと挑戦してようかなって」
店員「カシコマリマシタ、ランチセットが二つデスネ
タブンカライトオモイマスガソノトキワ私ヨンデクダサイ、
オ水モッテキマス」
美少女「お、お願い…します」

母「バイトの事だけどあなたの事女って紹介してたけどそれで大丈夫よね？」
美少女「あぁ…多分大丈夫だけど」
母「やっぱり店の人に変な気を使わせない方がいいかなって思ったから」
美少女「それに本当の事言っても信じないだろうしね」
母「あなたがかかった病気って世界でも珍しいって病院でも言ってたものね
私も始めはすごく驚いたし、何万人に一人の病気に家の息子がかかるなんて
しかも治療法がまだ見つからないって聞いてどうしようかと思ったわ」
美少女「うん…俺も初めはどうしようかと思ったけど、
今はもうこのままでいいかなって思えてきたから」
母「あなたがそれでいいなら別にいいんだけど」

>>687は間違えて書き込んだ奴

うほ　いい更新

>>689
乙！続きが楽しみだ

そういえば甘エビって大人になると
性転換してメスになるんだってな

ああテレビで言ってたね
魚介類の性転換は珍しくないらしい

性転換いいね

>>694
ちょっとお前性転換してみろよ試しに

数万人に一人ってあんまり少なくないような
日本だけで数千人居るんだから

今日の七時から家庭教師の面接なんだけど、俺商業出身で
中学の数学を完璧に忘れてることに今気が付いたんだ
学科試験うかりそうにないし、受かったとしても教えられるか不安だし
辞退しようかな…

お馬鹿だなあ
失敗覚悟で挑戦した方が後々ネタになるじゃないか('∀`)

>>696
確かに結構いるよな…
一般にはマイナーだけど、そこまで医学的に重要じゃないほどの
多さってこれくらいかなとか思って書いたんだけど
両性具有とかシャム双生児みたいな立ち位置

美少女「あ、そうだ…信じられないかもしれないんだけどさ…
昨日のことだけど俺と同じ症状の一人にあったよ、
その人は俺とは違って元女なんだけど
本当にすごい偶然だよ」
母「へぇ…信じられない…どこで会ったの？」
美少女「その人が学生証落として、俺がそれを家まで届けた
それからしばらく話てたら夜遅くになっちゃって…
そうだ、昨日その人から服貰ったんだ
それでまた今度着れなくなった服くれるって」
母「あらそう、でも本当にいいの…」
美少女「なんかもう着れないかも知れないって言ってたよ
もう戻れないかもしれないから、俺にくれるんだって」
母「そう…ちゃんとその人にお礼言うのよ
あ、そうだ…あなたが昔着てた服その人にあげたら？」
美少女「…無理だと思う、その人喪友より太ってるもん
男になる前はすごく美人だったんだけど…」
母「可哀相…ねぇ、あなたがその人と出合ったのは何かの縁だと思うの
だからその人と仲良くしなさい」
美少女「縁かぁ…俺そういうの嫌いなんだよなぁ…運命とか」
母「何でもいいからその人と仲良くしなさいね」
美少女「それはわかったる、言われなくても頑張るよ
向こうが俺のこと嫌いになるかもしれないけど」
母「もう、そんなこと言わない」

店員「オマタセシマシタ、ランチセットデス
コノラッシーワサービスデス、オフタリトモトテモ綺麗ダカラオマケシマシタ」
母「あら、ありがとうございます…ほらあなたもお礼言わないと」
美少女「あ、ありがとうございます」
店員「イエ、マタゴヨウアレバオヨビクダサイ」
美少女「これってやっぱり手で食べるんだよね…本格的だなぁ」
母「ちょっと待ってこっちにスプーンあるから…」
美少女「熱っ！」
母「もうバカ、ちゃんと私の話聞きなさいよ
…ホラこれで手を拭いて」
美少女「…ありがと」

母「あなた大丈夫？ちゃんと食べれる？」
美少女「…ごめん少し辛い」
店員「ダイジョブデスカ？オ水ドウゾ」
美少女「すいません…」
母「もう無理するから…」


美少女「…ご馳走さま」
母「それじゃ行きましょうか…携帯買ってあなたのズボン買ったら
私少し会社に行くけどあなた一人で帰れるわよね」
美少女「うん大丈夫」

喪友もメリ子もピザだったのかｗ

今日帰りにインド人がやってるカレー屋に行ったんだけど、
カレー注文したらスプーンがついてこなくて
「あ、本格的な店なんだ」とか思って手で食ってたら、
半分くらい食ったときに、インド人の店員が奥から
すげー申し訳なさそうな顔してスプーン持ってきた


これか

インド料理屋に初めて行った奴は大抵それやるよ

カレー　ツンデレ　オアシス

ｗｗｗ

702
ﾜﾛﾀ
名作だなそれ

>>688
クマのプー太郎のウェイターを思い出した

アッタマきた!

やっと追いついた…てっきり二人が入れ替わる定番ネタかと思ってた
しかし作者楽しそうだな

正直言ってメリ子編は色々失敗してると思う

まさかの携帯4連続

>>711
だったらなんなの？吉宗BIGのくせに生意気だぞ

久しぶりに最初からみたけど、美少女キャラ変わりすぎだな

>>713
作者自身、こうも長くなるとは思ってなかったんじゃない？
それこそ勢いで始めた感じだったしな

>>714
投稿してから気がついたけど、一文目が意味不明になっちゃってるなｗ
要するに、あんまりキャラ付けせずに書き始めたんだろうなってことが言いたかった

でもおもしろいから是非続けてくれ！

>>701
最初の方にアクマイザー3のガブラみたいって書いてたよ

ガブラってのは怪力デブキャラの元祖

オナニー

>>718
何故、その様なレスをしようと思ったのか聞かせてくれないか？

>>718
なんて頭の悪いレスなんだｗ

>>718
これ以上親泣かせるなよ

反省してます

素直な奴だ

今メガストア買ってきたんだが、行きと帰りに飲み会帰りの学生達に遭遇して
つい、今の自分が置かれた状況と比べてしまった
これからもどうせロクな人生おくれないんだろうし、
バイトも見つからないし、よく考えたら最近誰とも会話してないしな
なんかここでSS書いてて現実を忘れてたが、ついさっき思い出した
昨日までキャライラスト書いて「美少女たんはわわ〜」とかやってて
何やってたんだろな

上の文ただのぐちです、忘れてください
スレ汚しすいません

SS書いて現実忘れるぐらい楽しんでんだからいいじゃないか
そのうえ俺達も楽しませてくれてんだぞ　お前はたいしたもんだ

美少女「携帯か、喪友に電話してみるか…

…出ないな、バイトしてるのか
あーあ、明日からバイトか…大丈夫かな、まぁいいや、少し寝よ…」

喪友「…誰だ、この電話番号、ちょっと書け直して見るか…」
美少女「ん…あ、何の音…そうだ携帯買ったんだ…はい、もしもし」
喪「もしもし先程連絡いただいてたみたいなんですが…お昼ぐらいに」
美少女「あぁ…俺だよ美少女」
喪友「…何だ、お前かよ…用事は何だ」
美少女「…うん、いや用事ってほどのことじゃないけど、携帯買ったから…」
喪「そうか…」
美少女「うん…」
喪「…」
美少女「…」
喪「…お前昨日のこと気にしてるのか？だとしたら忘れてくれ」
美少女「うん、わかってる」
喪「…ごめんな本当に、嫌だったろ？
俺みたいなのに好かれて、大丈夫もう忘れたから」
美少女「…別に嫌じゃなかったよ、お前のこと嫌いじゃないし
…付き合うのは無理だけどさ…もうこの話止めよう」
喪「そうだな…」
美少女「そういえばさ俺明日からバイトなんだ、ねぇバイトって大変？」
喪「職種にもよるけどお前次第だな、俺は店で嫌われまくってるから
大変だけどな…さっきも店長に殴られたし、後輩からは馬鹿にされるし…」
美少女「殴られたんだ…大丈夫？
その店長が最悪なの？それともそれが普通なの？」
喪「俺が悪いんだよ、俺が人から嫌われるのは当然だし、
店長が殴るのだって俺が仕事出来ないからだしな
冷遇されるのは慣れてるからいいけど、やっぱ殴られるのは嫌だな
まぁバイト始めるんなら、
あんまり新しい出合いとかスキルアップとか期待しないで
金のためだけにやるっていう心構えが大事なんじゃない？俺達の場合…
そういやどこで働くの？コンビニ？」
美少女「いや、写真屋…店の人いい人みたいだったよ」
喪「まぁ今のお前は第一印象はいいから、素を出さないで
仕事まじめにやっときゃいいんじゃない？女だし殴られはしないだろうし」
美少女「わかった…頑張るわ
あと…お前自分が嫌われるのが当然とか言うなよ…」
喪「でも、その通りだろ？もういいよ今更…
お前もそうだったじゃん…忘れたのか？」
美少女「…そうだったね、はぁ辛いなぁ」
喪「ハッハッハ、一緒に死のうか」
美少女「それいいね、まぁいいや…給料でたら飯食いに行こう、奢るから」
喪「あぁ…またそんときは電話くれ、じゃあな」
美少女「ごめんメールのやり方教えて」
喪「あぁわかった、まずな…」

乙
喪と美少女の間にできてきた認識のズレが心に痛いな…

くああああ

>>726
もしかしていつもコメントくれる人？
違ってたらごめん

何か助かったわ
ちょっと心が折れそうだったもので

（１）身長が１７０ｃｍ未満である。
（２）女性から告白されたことがない。
（３）髪が薄い、もしくはハゲである。
（４）高卒もしくは人様に言えないＦラン大学卒である。
（５）いわゆるデブである。
（６）日常生活で女性との接触が余り期待できない。
（７）剛毛である。
（８）女相手だとキョドる。
（９）アトピー持ちである。
（１０）歯並びが汚い。
（１１）腋臭等体臭がきつい。
（１２）障害を持っている。
（１３）童貞である。
(１４）にきび面である。
（１５）親友と呼べるやつは1人もいない。　　　　　　　　
３つ以上当てはまったら負け組確定。さぁ、やってみろ

7つ当てはまった

1、9、5、12以外は当てはまった

1、9、5、12、14以外は当てはまるな

なにもこのスレでつまらん測定尺度使って遊ばんでもよかろうに

12以外は当てはまらないよ　勝ち組だ

1と10だけだった
2個ってことは余裕で勝ち組だな

ところでこれ当てはまらない物の数を数えるんだよな？

13当てはまらない奴は来るなよ？

ｺﾝﾌﾟﾘｰﾄ余裕でしたさにたい('A`)

保守＆期待age

メリ子が女に戻って、美少女に会いにきても女慣れしてない美少女は
メリ子相手にキョドりまくってまともに応対出来ないんだろうなと最近思う

で年下メリ子に弄ばれる美少女

>>741
ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

なんという神SS
しかし残念なことに美少女が暴走してきてる
まぁ仕方ないかもしれないが少し寂しい気もする


楽しませてもらっています！ありがとう！

褒めるのかケチつけるのかどっちかにしろ
俺はどんな展開になろうとも作者の好きなように書いてほしい

>>744
皆の意見聞いて話書いてるから批判されても嬉しいよ

実際743のいう通りだと思うし

でもありがとう

あと今、寮の後輩が女連れ込んでてリアルタイムで二人の会話が
俺の部屋に聞こえるのが辛い

生々しくて俺も辛くなってきた

なんという罰ゲーム…

人生が罰ゲーム

>>744
お前は馬鹿だな
褒めるとこもあるがケチつけるとこもあんだよ
だから最後に言いたい事言ってんじゃねーか

キレるくらいなら書き込むな

ごめんなさい

愛いやつめ

久しぶりにきて今まとめて読んだけど喪友のとこはいつもすばらしいな
もう忘れたってのはフィギアのとこかｗ
それはそうと作者も結構マイッテルみたいだけど一言言っとくが今のお前の状況は全然悲惨じゃない
大学生ならいくらでもやり直せる、というか始まってもいない
今が最悪だと思っても下を見続けてると際限なく落ちるぞ
お前はここを見てるお前よりも悲惨な連中のつまらない人生に少しでも光を与えてるってことを忘れんな
死ぬしかないなんてことはないから
一言のつもりが長くなったな、とりあえずみんな楽しみにしてるから元気だしてがんばろうぜ

わかった
頑張るわ、ありがとう

そうそう、大学中退NEETの俺に比べれば希望に満ち溢れてるよ

メリ子父「メリ子おはよう」
メリ子「うん、おはよう、お父さんこれから仕事？早いね」
父「あぁ、朝一のびんでフランスに行かなきゃならん」
メリ子「そうなんだ、でも今回は急だね…何かあったの？」
父「いや、今回のオリンピックあるだろう？その経過如何によっては
仕事にも影響が出るからな、それを取引先やらと会議してくる
転ばぬ先の杖みたいなものだ」
メリ子「…あまりよくない状況なの？」
父「いや、あまりにも未知数過ぎる…だから急な会議になったんだ
何、上手くやるさ
それよりお前は男なんだから母さんを支えてやるんだ、いいな」
メリ子「はい、じゃあ頑張ってね」
父「わかった、いつ帰るかはまだわからないが、
家の留守は頼んだぞ」メリ子「…いってらっしゃい…私も準備しなきゃ」


先生「…さて、これで集中講座の近代日本文学は終了です
この授業では近代文学から見られる日米間系観の変化を追うことが
目的でした、まぁ多少脱線してしまいましたが、如何でしたでしょうか
まぁ学生の皆さんは一週間お疲れ様でした
多分一番疲れたのは私でしょうけど
質問等があったら受け付けますが…
…はい、無いようですね、ではこれで終わります」
イケメン「なぁメリ子、悪いんだけどさ昨日言ってなかったんだけどさ
美容院行くんだったらさ昨日買った服と合わせたいんだけど
よかったら服着て来て貰えないかな？」
メリ子「…いいけど、少し時間かかるけどいい？」
イケメン「どれくらい？」
メリ子「一時間間くらいかな」
イケメン「あぁ大丈夫、学校の近くに行きつけの美容院あるからそこでいい？」
メリ子「うん…」
イケメン「大丈夫だって腕はいいから」
メリ子「じゃあ今から家で着替えて来るから、ちょっと待ってて」
イケメン「わかった、じゃヘアカタログ買った待ってるから」
メリ子「あ、じゃあお金…」
イケメン「いいよ、俺が出すから」
メリ子「本当に？ありがとう」
イケメン「いいよ、俺もあとで使うし」
メリ子「じゃあ行って来るね」

メリ子母「あ、おかえりなさい」
メリ子「ただいま、ちょっとすぐに出かけてくるから」
母「ちょっと待って、昨日来たお友だちの服乾いたけどどうするの？」
メリ子「どこかわかるところにおいといて、あとで部屋に持ってく」
母「はいはい」

メリ子「じゃ行ってきます、夕方には帰るから」
母「はい、行ってらっしゃい」

おおイケメン登場でわくわく

イケメンてもしかしてブサ専・・・

その線は濃厚

イケメンを信じたいけど俺の醜い心が邪魔をする

書き手のイケメン設定によっては俺の人生に影響しそうだ

このイケメンだけは心までイケメンで合って欲しい

それだと妬んじゃうから汚いほうがいいな

なんか飲み会でキモメンが誘われたコピペみたいになりそうで恐い・・・

イケメンとメリ子そしてその後に美少女喪が絡んで
ああなってこうなると鬱だな

身内バレした
声に出してこれ読まれた
もうしばらく書けないかも

声に出して読むって、相当教養のない奴だな

周りに読み聞かせるために声に出してたらしい
携帯を置き忘れた時に中を覗かれて他にもメールやお気に入りもバレたらしい


ブサイクなオタク童貞がこんなの書いてるなんて
今日そいつらにこのSSをネタにされて初めてわかった
今も見てるかも
もう嫌だ

さっき美少女と喪友の会話ネタにされて気がついた
最初のフェラとか靴下嗅ぎとか全部見られて声に出して読まれたらしい
とりあえず身内に全部バレた

最初はメールだけ読まれたかと思ったのに
ここまでみられたからもうどうしていいかわからん
皆ごめん

お、おいお前何言ってるんだよ冷静になれよ
俺がもしその身内だったら声に出して読まないし
そもそもお前の携帯を勝手に覗いたりしねえよ
無礼も糞もねえだろそんな行為

お前はその失礼な身内に読ませる為に書いてた訳じゃないだろ？
少なくとも俺みたいなキモブサ無職童貞を楽しませる為に
そして自分の為にここまで書いてきたんだろ？

やめてどうすんだよ
止めちゃだめだよ

あとお前は携帯にロックくらいしておけ

バレたとか書かなければ誰が書いたかはわからんかったんじゃ・・・

いや友達に送ったメール（その友達には話してある）
をみて多分お気に入りから探したりしたんだと思う
携帯のなかに状況証拠やらが詰まってるもん
携帯見られたのは先週で最初は気付いてないかなと思ったんだけど
今日色々ネタにされて気付いた

会話の節々にセリフ引用したり、お前男と同情で付き合えるか？
とか笑いながら聞いてきたり
別の奴は知らない方がよかったとか最後まで読んでないとか
内容忘れたとかフォローしてた

ちなみにそいつらと俺は心おきなく話せる友人とかそんな仲じゃない

今俺はお前以上に憤っている
そんなクズどもと付き合うのはやめろ

むしろ開き直っちゃえ

そいつらいつまで中学生やるつもりなんだろうな
人間は年を重ねた分賢くなるものだと思ってたのに

俺がお前の友人だったら代わりにそいつらをぶん殴ってやりたい

作者は大学生だっけ？
厨房ならまだしも、工房、大学生以上になって
こんなことして喜んでるガキはほっとけよ
客観的に見てどっちは間違ってるかは作者自身分かってるだろ
自信持てよ

これからニヤニヤされてもクスクスされても一切視野に入れるなよ
お前は美少女と俺のハッピーエンドだけ考えてればいいんだ

なに、迫害を描く際の貴重な経験だと思えばいいじゃないか
俺は少なくともそうしてるぞ

ぶっちゃけ大学でそういう扱いされるとキツイな。
俺も大学生だから作者の気持が痛いほどわかる。
ほとぼりがさめるまで休んだ方がいいよ作者さん。生活的にも自分の気持ち的にも

所詮、娑婆は魑魅魍魎が跳梁跋扈する世界でしかないんだな。

ほとぼりはいつ冷めるんだ？卒業するまでか？
それじゃあ作者はそいつらにビクビク怯えて過ごさなきゃならなくなる
一度でも自覚した疑心暗鬼はそんな都合よく拭えるものじゃない
少なくとも俺はそうだった

それより開き直って書いた方がずっといい
こんな所で踏み潰されてたまるか

まあﾌﾟｷﾞｬｰとしか言いようがない

なかなか面白い展開になってるじゃないか

その気があればでいいけどさ
次スレでひっそり書くとか

みんなで元気わけて元気玉つくってあげようぜ！

つ○

つ【精】

つ○○○○○○○○○

なにこのカフカ

つ○○○○○○○
よかったらどうぞ　つ【ポトフ】

勝手なお願いだがやめないで欲しい
こんなに面白いのに勿体無い
つまんない中傷なんかねじ伏せるくらい才能あんのに

作者見てるか？
今はパニック状態で冷静に考えられないと思うけど
お前は、お前のSSはおかしくなんかないよ
だって俺喪板に来たら毎日このスレを開くようになったんだぜ
お前の文章は人を惹きつける力があるよ
嘲りの対象なんかじゃないよ

俺もこのスレ毎日巡回してる
やめても仕方ないなとは思うが、俺は毎日楽しみにしてるんだぜ？

俺の性活の一部を奪う気か

っていうかこんなに見てるやついたのかｗｗｗ

俺いれて三人みてるのくらいしかいないと思ってた

あせってた
俺いれて三人くらいしか見て無いと思った

俺としてはSSが途絶える事よりも
作者が快適な大学生活を送れるかどうかが気がかりになってきてる

快適な大学生活は一年の後期に諦めた

大学を楽しむなんて無理だ

もういっそ大学名とか晒せばいいのに
デジカメもって行くよ俺
んで悪どもが「誰に貸したか覚えていません」とか言い出して
県警の怠慢が浮き彫りにだな

まあまあ
ビスコでも食べて落ち着けよ

作者、負けないで

大学名晒したら俺の私生活に支障が出そうで嫌だ

えっマジで>>１書けないの？

俺は>>1じゃないよ

スレ立て主さんごめん

意外と褒めてくれた人がいて嬉しかった

けど知り合いに見せれる内容ではないんだよな

これが時代小説とか当たり障りのないのならよかったんだが
モロに俺の性的嗜好とネガティブな思考、俺の恋愛感、被害妄想
が表れてるからな
それを恋愛未経験の童貞馬鹿が書いてるって言う時点でネタもいい
とこだよな…

ポエムノートみたいな物だな

しかしお前は悪くない
わざわざプライバシーを暴いて晒しあげるやつが悪いのだ

バレたのに、それっぽい奴のレスがないね
そろそろこのスレ終わるし、もしかして釣りですか？

>>808
お前がその「それっぽい奴」

>>809
お前はバカか？
>>1の話じゃ、明らかに一般人にバレたっぽいだろ
無理矢理な展開が来た時って、大概釣りなんだよな〜

　　　　　　　　,. -ｰ冖'⌒'ｰ-､
　　　　　　　,ノ　　　　　　　　 ＼
　　　　　 　/　,r‐へへく⌒'¬､　 ヽ
　　　　　　 {ノ へ.._、 ,,／~`　　〉 　｝　　　　,r=-､　　　
　　　　 　／プ￣`y'¨Y´￣ヽ―}j=く　　　　/,ミ=/
　　　　ノ　/レ'>-〈＿ｭ`ー‐'　　ﾘ,ｲ} 　　　〃　/
　　　/　_勺 ｲ;；∵r;==､､∴'∵;　シ　 　 〃　/
　　,/　└' ノ ＼ 　 こ¨｀　　　 ノ{ー--､〃__/
　 人＿_/ー┬ 个-､＿_,,..　‐'´ 〃`ァーｧー＼
. /　　　|／　|::::::|､　　　　　　　〃　/:::::/ 　　　ヽ
/　　　｜ 　 |::::::|＼､_________／' 　 /:::::/〃

仕方ない、美少女×メリコでオナニーと洒落こむか

もちろんメリ子が攻めな

どっちも捨てがたい

美少女ちゃんは喪だから女相手にはキョドりまくりだぜ

見た目は喪のメリ子を異性と認識してるのかなあ

イケメンはメリ子を陥れ皆で笑いあうようなクズ野郎で
あまつさえそんなクズイケメンに美少女が食われちゃう鬱展開を希望してたのに
妄想で保管するしかなくなった

美少女×メリ子（男）
メリ子（女）×美少女
これしか考えられない

しかしリア充は俺達の楽しみを奪うのが上手いよな

ちんちんおっきおっき

一週間ぶりにこのスレきたらびっくりだ。作者の人頑張って。

応援ほす

打ち切りみたいな形でもいいからケジメはつけてくれ
良い作品なんだから

いや今は休載中なだけさ！そのうち復活する！俺一人でも保守し続けるぜ！

生まれて初めてSS書いたんだけど、それがこれだけの人に読まれて
こんなに褒めて貰えて嬉しい

現実ではないネットとは言え自分の能力を他人が評価してくれて
これは生まれて初めての経験だった

まぁ内容は一般的に褒められたものではないんだが、
これが時代小説やミステリーだったらなぁと最近よく思う
そしたらこんなことににはならなかったと思う

身内に見られたのが本当恥ずかしくて最近一人でいるとあーってなる

正直言ってこのスレの面白さってリアルタイムで邪気眼観察できるとこだろ？

>>823
今の時点で半分くらい終わったはず

続きはあともう少し待って

>>828
期待してまってます

ほとぼり冷めた頃に改めてスレ立ててくれてもいいぞ

つまらん奴が書く時代小説やミステリーよりも
お前が書くこのSSのほうがずっと面白い
世間様が評価しようが、するまいがな

おういくらでも待つぜ！

すごい展開思いついた
美少女とメリ子（男）親友へ、そして美少女はメリ子に悪戯
美少女×メリ子（男）完成
結果メリ子美少女に惚れる
メリ子女に戻る
美少女、女メリ子と会うも美人相手にキョドりまくる
メリ子S性開花、美少女弄ぶ
Mっ気のある美少女は女メリ子のペット状態へ
しかし調子こきの変態美少女、徐々にメリ子に本性を表し
アブノーマルな要求をメリ子へ突き付けまくる
メリ子何だかんだ言いながら受け入れる内に主従逆転
気がつけばメリ子と美少女は受け攻めを気分次第でスイッチする
パーフェクト百合カップルへ

どうだ俺天才だろ？
今オナニーしながら考えたんだぜ
じゃあなお休み

mixiの少年犯罪容疑者の実名報道賛成！コミュの山口母子殺人事件トピ
にいる「よしぞ」
が暴言連発だ。
「犯罪者を糾弾する奴は犯罪者予備軍であり、思考停止の馬鹿」
とにかく糾弾するな！とかなりしつこく、反論する人たちには暴言連発。
キチ害の共産党員どもに押され気味なので、mixiやってる人がいたら
応援頼む。
女の子がピンチだ。

>>833
10回抜いた

百合とはげに美しきものよのう

作者が身内バレさえせねば喜んで百合話の一つでも書いていただろうに…

まこと憎きはリア充よ…

今はげって言ったやつ出てこい

うっせはげ

メリ子「イケメン君お待たせ」
イケメン「ん、じゃあ行くか」
メリ子「美容院どの辺にあるの？」
イケメン「歩いて二十分くらいかな」
メリ子「少し歩くんだね」

美容師1「いらっしゃいませ…あ、イケメンさん今日は
どうします？髪の色変えるんですか？」
イケメン「いや、今日は俺じゃなくて友達をお願いしたいんですけど」
メリ子「今日は」
美容師「…今日は、席開いてますのでこちらへどうぞ」
メリ子「…はい」
美容師1「担当の者を連れて参りますので少々お待ち下さい」

美容師1「…2さん、あそこの席のお客様お願いしていい？」
2「え、あの人…ちょっとキツいなぁ…あの3ちゃんは？」
3「いや…私も…」
1「3ちゃんお願い、来月の誕生日シフト変わってあげるから…」
3「…わかりました」

3「お待たせしました シャンプーするので頭下げて下さい」
メリ子「はい…」
3（うわぁ…汚い髪…お前みたいなのは美容院くんじゃねぇよ
…ちょっと早めに終わらせよ
…この人見た目よりは手入れに気をつかってるのかな）
メリ子（何か前行ってたとこより雑だな…
少し痛い）
「…あのもう少し優しくして貰えますか？」
3「はい…これくらいですか？」
（うぜぇ…話しかけんな豚）
メリ子「…」
3「…」
メリ子（この人全然話しかけてこないな、喋るの苦手なのかな？
…こっちから話しかけてあげよう）
「あの…」
3「はい」
（え…？何？）
メリ子「いや最近トリートメント買えようかと思うんですけど
市販のでいいのあります？」
3（はぁ…テメェは石鹸でも使ってろよ）
「…市販のはわからないですけど、当店で扱ってるのでしたら
お客様の髪質に丁度いいのがございますよ」
メリ子「そうなんですか」
3「あとでお持ちしましょうか？」
メリ子（持って来て貰ったら買わないと駄目だよね）
「すいません…今回はいいです」
3「あ、そうですか」
（買わねぇのかよ）

3「はい終わりました、お疲れ様です、タオル熱くないですか？
次はマッサージをしますね」
メリ子「お願いします」
3「痛くないですか？痛かったら行って下さい」
メリ子「大丈夫です」3「…お疲れ様です、少々お待ち下さい」

3「シャンプー終わりました」
2「終わったら隣りのお客様のブローお願いカット店長がするから」
3「はい、わかりました…よかった〜あの人マジでキモかったもん」
2「ハハハお疲れ様〜」

決めた。やっぱり俺は床屋以外行かない

>>1
PC直ったのか

>>841
ううんパソコン直ってないよ
別スレの人に貼って貰った

よくぞ復帰してくれた

復帰とはめでたい！赤飯の準備じゃ！

更新バンザーイ
しかしコレはひどいな…心にグサグサくる。でもwktkが止まらないのはなぜ

http://www.yumemisou.net/futaba/index.html

美容院なんて絶対行くものか････

>メリ子（この人全然話しかけてこないな、喋るの苦手なのかな？
>…こっちから話しかけてあげよう）

メリ子はまだ自分の立場って物が分かってないな。
もう少しおしおきが必要だ。

お仕置きが必要なのは>>1の大学の悪友

だから作者と>>1は別人だって

俺は物言わぬ床屋に行き続けるぜ
一回経験のために行った美容院で
なんかご自由に飲んでいい水ゴクゴク飲んでたら「やめてください」って言われるし
寝てたら「起きてください」って言われるし
髪切り終ったら手鏡持たされて「後ろどうです？」とか聞かれるし髪セットしますかとか
もう絶対行かねえいちいちうるせえ。つーか前の女代金一万超えるとかマジかよ
アンパンマンみてえな顔しやがってよ俺はホラーマンだけどよ

高校、予備校時代俺は母の紹介で美容院に行ってたんだが

俺には女店員が付かなくて、いつも男か店長だった
しかも俺が店に入ると嫌そうな顔するんだ

>>852
えっ女の人がつくのって珍しいの？
俺は顔に白いクリームみたいなのつけてカミソリでなんかするときに
見習いのお姉さんの胸が当たったりするのが楽しみで最近行ってるんだけど

俺ってかなりラッキーだったんだ…

一般的には珍しくない

>>854
なんだ…

歯医者に行けば嫌でも若い女の歯科助手がつくよ

若い女が怖い

美少女なんてイケメンに食われちまえばいい！
さんざん身体を弄ばれた後、又開かされて両手首押さえつけられて挿入されればいい！
その格好のままピストンされて乳首吸われたり唇奪われればいい！

>>858
そんなことを美少女にされたい

美少女たんふたなりになるのか？

作者死んだ？

生きてるよ
一か月ほど学校行ってないけど

ガッキーとキモオタの体が入れ替わるドラマ見たい。

俺とキモオタの体が入れ替わる夢を見た

>>862



え？まさか原因は…

風邪やらさぼりやら
テストどうしよう…うわああああああああああああああああ

冷静に考えたら美少女ってブサ専のホモじゃないのか？
まったくとんだ変態だ

それはないだろ

久しぶりに読み替えしたけど、このころは楽しかったなぁ
今は身内から「俺の胸で泣いて下さい」とかネタにされたり、
まだ続き書いてる？とか聞かれたり
二留決まったっぽいし、健常者にうまれたかったな

>>869
もう無理に書かなくてもいいんだよ・・・

>>869
>>870も言ってるけど、無理して書かなくていいと思う。

本職じゃないんだから書きたい時に書けばいいし嫌なら投げてもかまわないわ
でもこのスレは保守され続ける あなたの為に保守される
あの日々の気持ちを取り戻したあなたが戻るまで

生き地獄な感じもするが…

なんという携帯率

>>874
お前死ねばいいんじゃないか？少しは空気読め

な、なんだよ俺に当たり散らすなよ

なかよくやろうぜ
作者を馬鹿にする奴よりも応援してる奴らのほうがたくさんいるから
人に必要とされるってだけですごいと思うけどそんなこと今はどうだっていいだろうな
まあ時が解決してくれるよ

リアバレって恐いな･･･

そうだな、悪かったよpc
憎むべきは大学のウンコ学生だもんな…すまない。

たぶん作者も本当は堂々と続き書きたいんだろうけどね
すごく沢山の人に続き楽しみにしてるっていわれてるし、ただこ
れが身内に観察されてるかもしれないから続きかけないだけで
でもいつでも好きな時に
続きかいてほしいな

さてお前達このスレそろそろ落とすぞ

1000まで昔やってた変態行為でも書いてくか

保守

幼稚園くらいの頃らんま１／２の刺激でも驚くほど強くて
枕の下に「らんまの女になってじじいにエッチされる」と書いてウキウキしながら寝た
そしたら翌朝親が起こしてるときに見つかって問い詰められた

このスレの基本に立ち返って、美少女が喪男になったらどうなるか
議論しようぜ

ついでにらんまの男の時がブサメンだったらどうなってたか議論しようぜ

やはりまあ何で私が！と思うんだろうな
ほかの奴ならいいんですか、醜いですね

まず間違いなく自殺考えるんだろうな
アイデンティティが消滅するんだもん
でも頭のよわいイージープレイヤーが苦しむと

>>886
女になって二度と戻らない