喪板コテバトルロワイアル

小島
一鬼
キモメン
デブサイ
ネッシー
ピザ
明智
ワット
あと誰かいる？

ひきこもりのガラクタ喪

なかよしイケメン

蝶様万歳

ジャック船長

454: 2007/05/01 04:03:25 0
君は何人分かるかな?

　　　　惨劇　ｺﾃ図鑑　　　　(またの名を童貞大百科)

ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader462288.jpg
ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader462289.jpg

デブサイ最強

じゃあリレー小説にするか

途中参加で俺も俺も！

>>9
悪いがお前は今回は参加者に配る弁当につける
端を袋に入れる作業な
終わったら射殺

ひでえｗ

自演乙だな

シモッサ

115:弐喪◆f.SJX57x4E :2007/02/07(水) 22:30:49 0
>>112
何がおかしいんだ？
死にたい奴は死ねばいいだろ

116:('A`) :2007/02/07(水) 22:44:14 0 [sage]
↑
中二脳

118:弐喪◆f.SJX57x4E :2007/02/07(水) 22:54:09 0
>>116
何言ってんだお前
死にたいなら死ねばいいだろ
死にたくないから相談所に相談したりするんだろ？

119:('A`) :2007/02/07(水) 22:55:16 0 [sage]
↑
中二病

123:弐喪◆f.SJX57x4E :2007/02/07(水) 23:07:10 0
リアル中学生に中二病って言う奴もどうかと思うがな

('A`)
(ヽ(ヽ
>　>

俺もいれろぉぉぉぉぉぉぉ

役割分担

弐喪：
会場設営とゲーム中の雑用と後片付け担当
終わったら射殺

闇：
ゲームが終わるまで、シャベルで直径２メートル、深さ１メートルの穴を掘り、
掘り終わったら埋めるという作業を繰り返す。
ゲーム終了後、竹島へ流刑。

>>8
>>10
>>14　
>>17

同一人物乙
高校生に叩かれたのがそんなに悔しかったか
だからってわざわざつまらないネタ引っ張るなよ

ピザ→会場を出る前に主催者に口答えして射殺

で、主催者は誰なの？？
芋団様？

>>6この中に現役コテ何人いるんだ？

ゴールデンウィーク、勿論予定のない俺はいつも通りに喪板を見ていた
プロ野球のご贔屓のチームも負け、むしゃくしゃしていると
玄関のチャイムが鳴る。

おっさん「シモッサさん速達です判子お願いします」


宛先はひろゆきからだった・・・

>>6
懐かしき俺がいる

18 弐喪 ◆f.SJX57x4E 2007/05/03(木) 23:16:50 0
>>8
>>10
>>14　
>>17

同一人物乙
高校生に叩かれたのがそんなに悔しかったか
だからってわざわざつまらないネタ引っ張るなよ



工房で既に被害妄想が出てきたのか
哀れだな

こういうコテスレたつと
目立ちたがりやの三流コテどもが必死にレスしてるのが笑えるｗ
ぼくちゃんのこと忘れないで〜ってかｗｗｗ
こういうスレに顔出さずにいるやつが一流のコテだな

>>25
バカに知恵を付けるようなレスは禁止

そういやシモッサは元は文章系スレのコテだったね
てかアッー！！担当キャラ名がシモッサだったようなｗ

>>27
まぁね
しかし、誰か他のコテの人も書いてくれないと一人じゃ辛いわ

>>28
あと文章系のコテって言ったらツンマクのＺくらいしか知らんｗ

もうめんどくさいから拉致られて島に着いたところからスタートしようぜ

小島：iPod
一鬼：電波時計
キモメン：ホッチキス
デブサイ：プラスチック製ゴミ箱
ネッシー：ポケットティッシュ
ピザ：スティック糊
明智：エロ本
ワット：虫眼鏡
ガラクタ喪：自転車
ジャック船長：ちりとり
弐喪：（船酔いで死亡）
ﾏﾄﾞｸｾ：便所スリッパ
黒帽子：デジカメ
闇：耳かき
故人：電子辞書
シモッサ：歯ブラシ
どくりんご：バンドエイド

各自、持ち物を自由に使ってバトルしたまえ

葉鍵ロワイアルは潤くんが死ぬトコまで読んだ

>>31
ｗ

>>31
エロ本が鍵だな

虫眼鏡で火をおこして全員焼き殺す

争いは好きじゃないから俺なら
スティック糊を食べて自殺するな

ラスボスはこじーかなかよし

俺が来たよ・・・・

>>38
お前は教官やらしてやるよ

とりあえず殺傷能力高いのは一鬼と小島、なかよし
キモメン、デブサイは頭脳派
ワットは謎キャラ

>>25
アピールするのは痛すぎるよなｗ

>>31
ワロタ

最近復帰組の俺にはしらんコテばっかだ

「うわああああああああ」
叫びながら自転車をこぎ続けるガラクタ喪。
曲者揃いの喪板でも１、２を争う糞コテの彼は、普段の態度から、真っ先に狙われるのが自分であろうことを理解していた。
「助けてえええええええええ」
泣き喚きながらさらにペダルを踏み込んだその時だった。
ふと右手に黒い影が現れた。何事か、と思う間もなく、顔前に何かが迫る。
スパァン！
小気味のよい音が響き渡り、ガラクタはしばし宙を舞う。
涙で視界がぼやけていたのが災いした。
おそらく何者かが待ち伏せていたのであろうが、しっかりと見ていれば難なくやり過ごせた攻撃をまともに食らい、ガラクタは自転車から叩き落とされた。
「うげっ！ひいいいいいいいい」
背中からコンクリートに叩きつけられ、一瞬呼吸が止まる。
背中の痛みとともにヒリヒリと痛む顔面をさすりながら、ヨロヨロと立ち上がるガラクタ。
「だ…誰だああああああ」
涙を拭きながら振り返る。
そこに立っていたのは、両手に支給品である便所スリッパを携えたマドクセであった。
「別にお前に恨みはねえが…死んでもらうぜ」


続く

>>44
適当に考えた>>31を小説化してくれてありがとう！
続き、楽しみにしてるよ

ｗ

つーかかったるくなってきた
誰か続きよろしく

ホントにはじめやがったｗｗ

お前もう死んでるから喋るなよ

>>49
ﾜﾛﾀｗｗｗ

「え〜今日はちょっと皆に殺し合いをしてもらいます」

790:風俗勤務女◆cpe4TQt8wo :2007/04/28(土) 02:22:45
結局人気者は僕（笑）

独身男性板最後の大物コテって最近呼ばれてきたよなぁf^_^;タハハ恥ずかしいわf^_^;タハハ

包丁持って襲い掛かってくる一揆
逃げても追ってくる一揆
倒しても復活する一揆


　　　確か包丁構えてる画像あったよな？
　　　誰か持ってる奴いる？

一鬼は中盤まで殺しまくる役

一鬼は桐山系か

いっきの武器は竹槍かブーメランみたいな鎌が普通だろ

お前らいっき好きだな

一揆は刃物と銃だな
鈍器は合わない

本当は一鬼がラスボスがいいかなーって思ったんだけど
やっぱここはコジーを使いたい

ラスボスはＦＯＸ★

小島は主人公だろ
ラスボスはなかよし

葉鍵ロワイヤルしかしらないからモテナイ

>>56
FCいっき懐かしすぎ

>>44
GJ
便所スリッパ二刀流で死んでもらうぜﾜﾛﾀw
ﾂﾂﾞｷﾏﾀﾞｰ

モテない社会不適合者しかいないから友情要素も恋愛要素ゼロもだな

小島：iPod
一鬼：電波時計
キモメン：ホッチキス
デブサイ：プラスチック製ゴミ箱
ネッシー：ポケットティッシュ
ピザ：スティック糊
明智：エロ本
ワット：虫眼鏡
ガラクタ喪：自転車
ジャック船長：ちりとり
弐喪：（船酔いで死亡）
ﾏﾄﾞｸｾ：便所スリッパ
黒帽子：デジカメ
闇：耳かき
故人：電子辞書
シモッサ：歯ブラシ
どくりんご：バンドエイド
不能科学者：クスコ
蝦：裸電球
喪-是：洗濯ばさみ
永田弟子：コンドーム

事実上肉弾戦だな

全員、永田さんの弟子に掘られて死亡

僕も入れて下さいな^^

ﾎｧｱｱｱ
('A`)
(〆ヽ〆
>　>

永田さんの弟子が性奴隷を量産するも、痴情のもつれで刺されて死ぬ

　　　　　　　　　　 〈_｀`ｰ＝＝= ╋ =＝＝‐'´_〉
　　　　　　　　　　　l ｀`ｰ-.､＿＿＿＿ ,...-‐'´.l　目を覚まさせて
　　　　　　　　　　　了| ━`､　 ━━:::::::ヽ',;　;} 　　　　あげましょうか？
　　　　　　　　　　　"7 `⌒　　　⌒ ::::::::: }ｲ）{
　　　　　　　　　　　　'|(_//_)-(_//_)---/ﾚﾘ
　　　　　　　　　　　　 i　　厶　　＼:::::::::}ｨ'　　･･･覚めないかもしれませんが。
　　　　　　　　　　　 　`　 /_＿_,,　::::::: / 　　
　　　　　　　　　　　　 　ヽ `ー'　 :::／ |__
　　　　　　　　　　　　 -‐`i､--　'´　　ｲ　＼
　　　　　　　　　　／　`‐､_　 , -−-､　ノ　 ＼
　　　　　　　　　i'´　　、　 |``r===ｒ'´|　　,_＿_ヽ_
※牛島組長とのお約束
スレを乱立してはいけませんよ。
いやね、強制じゃないんだよ。守りたくなければ別に守らなくてもいいけど。
クソスレ立てて喜んでいるのは貴方だけかもしれませんよ。

「う…う…うわああああああああ」
不敵な笑みを浮かべ、じりじりと距離を詰めてくるマドクセに、ガラクタは戦慄した。
足はガクガクと震え、全身から嫌な汗が吹き出る。うまく呼吸ができず、言葉を発することさえかなわない。
とにかく逃げなくては。
何の武器も持たないガラクタが、便所スリッパという必殺の武器を持つマドクセにかなう道理はない。
「ひ、ひいいいいいい」
マドクセはなおもにじり寄ってくる。
殺意を持った人間らしからぬ無感情な瞳は、逆にガラクタを震えあがらせた。
一秒ごとに死が迫ってくるような感覚を覚え、真っ黒い絶望が精神を覆ってゆく。
「うわああああああああ」
絶望を振り払うように、ガラクタはマドクセに背を向けて駆けだした。
少し先に倒れたままになっている自転車を急いで起こす。
逃げなくては。もうマドクセはそこまで来ているはずなのだ。
自転車にまたがり、ガラクタは振り返る。
……そこには誰もいなかった。
今の今までそこにいたはずの、自分を追ってきているはずのマドクセがいないのだ。
「あ…あれ？」
一体どこへ行ったのだろうか。まさか、見逃してくれたのだろうか？
一瞬で沸き上がる様々な疑問。
だが、ガラクタはすぐに考えるのをやめた。
マドクセが何をしようが、自分は逃げる以外に選択肢はないのだ。考える必要などない。一刻も早くここから離れなくては。
そう決意したガラクタは、自転車をこごうと前に向き直った。

スパパァァン！
「…あれ？」
ガラクタが最後に見たのは、自転車にまたがる首のない自分の体。
そして、その正面に立ち、両側から便所スリッパを振りぬいたマドクセの無感情な瞳であった。



ガラクタ喪：死亡

マドクセ：自転車を入手

当然のように死んだなｗ

>>44
>>72

>>72
乙。
便所スリッパ殺傷力高ぇw

こんな武器で・・・と思ったら便所スリッパ・・・
なんて破壊力・・・

>>72
がらくたｗｗｗｗｗｗｗｗ

いよいよ物語も佳境だな

>>79
牛乳吹いたｗｗｗ

　　　　　　(￣∀￣)
　　　　〆〃
　('A`)／
／〆(
フォォ

面白いな

シモッサも書いてよ

・れいもんど：普通に最初の校庭で死ぬ役
・ローゼンコテ達：灯台で身を寄せ合ってる内に内部分裂あぼーん
・ﾏｰﾁﾝ＆駄菓子屋婆：争いを嫌い二人で崖から投身・離脱

こんな感じ？

れいもんどwwww

いやーコジーがipodのトリックでキモメンを騙して追い込んだ場面は興奮したね

バチン！　という音がする度に闇の体に戦慄と激痛が走る。
キモメンがホッチキスで闇の体を甚振っているのだ。
「中二病患者が喪板で好き勝手暴れ回りやがってヽ('A`)ノ」
喪板の裏ボスであるキモメンは好き勝手行動する闇に腹を立てていた。
闇の亀頭にホッチキスをむけ、容赦なく鉄くずを埋め込む。
「オラァ！ヽ('A`)ノ」
バチン！
「ひィ！」
鉄を埋め込まれる度に闇は顔をいちいちくしゃくしゃにさせ、気弱な態度を
とりつつも「効かねーな！」と気丈を張るのだった。己に不利な事が済めば
急に強気に変わる捻じ曲がった性格の闇は不敵な笑みを浮かべつつキモメンに
唾を吐いた。それがキモメンの怒りに拍車をかけることは必至だった。だが闇は
闇でキモメンの怒りに油を注ぐ行為を楽しんでもいたりした。
「このぉ〜」
キモメンの顔が茹蛸のように赤くなり、闇の顔という顔にホッチキス攻撃を連発した。
バチン！　バチン！　バチン！　バチン！　バチン！　バチン！　バチン！
激痛に泡を吹き始める闇。意識を失いつつも「こういう死も…悪くないか」という漫画のような
台詞を吐いたのはさすがとしか言いようがない。キモメンも呆れた。
キモメンは闇の瞼をホッチキスで止めた。「ひにゃあ」と情けない声を出す闇。
キモイ悲鳴を止めるため、口で息も出来ないように口元をビッシリ留めた。
続いて鼻。これも息が出来ないようにホッチキスで密封した。
今闇は、全てが闇に包まれた状態で、真の闇の世界へ旅立とうとしている。
呼吸困難で死亡も間近だ。
酸素を求めてのたうち回る闇を面白そうに眺める。
陸揚げされた魚みたいにばた狂っていた闇の腹に強烈な蹴りを入れた。
「こうも口を留められたら、吐くこともできねーだろうが？ｗヽ('A`)ノ」
キモメンのサディズムは満腹になりかけていた。これ以上闇の苦しむ姿をみると射精しそうだった。
「表面の薄っぺらいかっこよさだけを求めて生きてきた最後は、相当惨めなものだな。
くくっ。笑いがとまらねーよ。はははははははは！！ヽ('A`)ノ」
10分後、闇はとうとう動かなくなった。

ハッ！ハッ！
永田さんの熱い喘ぎ声が無人島を木霊する
永田さんの前には既に息絶えていた、喪ー是がぐったりとしていた
乳首には喪ー是の支給武器であった、選択ばさみがつけられていた
喪ー是のケツの穴からは、直接の死因となったのであろう、大量の血が流れ出ていた
しかし、皮肉にもその血のお陰で滑りがよくなり、永田さんのコックは喪ー是のケツの奥まで入っていた
快楽が絶頂に達したんだろう、永田さんはコックを喪ー是から引き抜くと立ち去った

永田「恨むならこのでかすぎるペニスを恨むんだな！フハハハハ！」


喪ー是死亡　

>>86
闇ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

永田弟子に勝てるのはガチホモの喪姐だけ！

>>83
どれも知らないんだが…俺が新参だからか？

ヤク中のジャック船長はちりとりで幻覚として現れたゴミをずっと片付けていた。
「まだこんなにゴミがあるさ。片付けても片付けてもゴミがなくならない。
これって悩みに似てないかい？　そう、ジャックの尽きない悩みにね」
頭のイカれたことをブツブツいうジャック船長。
そのジャック船長の背後に忍びよるは、暴力マニアの故人。
電子辞書が武器だが、故人のありあまるパワーではどんな代物でも凶器に変えてしまう。
ジャック船長の首を腕でロックし、電子辞書で頭をかち割るように叩きつけた。
「あー！　やっぱ人壊すって気持ちいいわ！　早く死ねお前！」
「いたっ！　いてっ！　暴力は良くないよ！」
ガツンガツン叩き続けると、電子辞書が原型を留めなくなり、部品があちこちに飛び始めた。
もはや拳で叩きつけているに等しい。ジャック船長は白目を剥きながら「ゴミがあるから」だの
「明日はゴミ出しの日。規約は守らなきゃ」だの場に不相応な台詞をずっと吐いていた。
「てめぇ、こんな状況だってのに、頭がおかしいのか？」
ジャックの不気味な言動に悪寒を覚えながらも殴打を止めない故人。
ジャックの頭蓋骨が陥没した。即死だった。

ジャック死んだなｗｗｗ

この長文書いてる奴が喪男だと言われる理由がわかった
そりゃモテねぇわ

>>44
>>72
>>86
>>87
>>91

>>93
なんで？

お前も参加な

>>93
現実と空想の区別が付かない亜人は来るな

>>87 永田さんの弟子にはマジで勝てる気がしません・・・
恐すぎます

>>87
永田は短小で有名だぞ！

永田弟子は玉が長い。
でろーん。

ジャックの反撃を期待したが死んでしまったｗ

>>99
竹刀でペニスを叩いて大きくしたのさ

ﾜﾛｽ

無人島で殺し合いをしているコテとは対照的に
2chでは異常なほどの盛り上がりをしていた
この殺し合いの主催者である、ひろゆきが無人島にカメラを取り付け、リアルタイムで放送しているのだ
視聴率は90％を超え、ＧＷなのに、町から人が消えたと言わしめたほどだ
この殺し合いを政府は許可し、大々的にバックアップ
無人島の外では自衛隊が見張っている
そして、ひろゆきに入る金の一部は日本政府の懐に入ることになっていた
既に外国にも配信され
2chのサーバーは何度も飛んでいた
永田さんがホモ殺しをした時、同性愛板のサーバーは飛び
実況板もほとんどが喪板バトルロワイアルスレになっていた

ちょっと期待あげ

なんというコテスレ

小島と永田さんの弟子のホモセックスに期待

俺の次の出番に期待

まさかのコテ８連発

俺のアナルが世界に晒されるのか…

空気コテの僕もちょい役でもいいから出してくれたら嬉しいなぁ

スパァン！

無花果：死亡

マドクセ：500円札を入手

現在の死亡者リスト

ガラクタ
闇
喪ー是
ジャック
無花果

>>113
弍喪

すっかり忘れてた

ガラクタ喪の首がはねられたのと同時刻。
喪男省事務次官は北朝○国家公務員１種（終身強制労働職）に合格し、
北○鮮の船で強制収容所へと旅立った。

喪次、２０年後に獄中で死亡

生き残り表の方が欲しいな

age

ここで僕が参戦ですよヽ(´ー`)ノ

>>112
瞬殺すぎワロタｗｗｗ

ｽﾘｯﾊﾟだけでも強いのに

自転車
↓
馬代わり


札
↓
餌 目くらまし

マドクセは一気に優勝候補に躍り出たな

飛び入り参加の新参コテが増えるたびマドクセが瞬殺しマドクセのアイテムが無駄に増えていく

とりあえず俺は研究所で皆の行動でも観察するかな・・・

生存者、所持品リスト

共通：食料、水(ペットボトル入り)

小島：iPod
一鬼：電波時計
キモメン：ホッチキス、耳かき
デブサイ：プラスチック製ゴミ箱
ネッシー：ポケットティッシュ
ピザ：スティック糊
明智：エロ本
ワット：虫眼鏡
ﾏﾄﾞｸｾ：便所スリッパ 、自転車、500円札
黒帽子：デジカメ
故人：なし(電子辞書破損のため)
シモッサ：歯ブラシ
どくりんご：バンドエイド
不能科学者：クスコ
蝦：裸電球
永田弟子：コンドーム 豆腐：豆腐(二丁)
人間の屑：消臭剤
のほダメ：ビニールテープ
ちぃちゃん：カゴメトマトケチャップ

ちりとりはジャックの死体のそばに落ちている
洗濯ばさみは喪ー是の死体の乳首についたまま

>>91
ﾜﾛﾀｗ

不能はのほダメあたりを最強の改造生物にして逆に殺されてくれ

誰か格闘技とかやってた奴いなかったっけ？
ネッシーキックやってたとか言ってたような

ワットは昔いじめ対策に日本拳法の道場通って道場でいじめられてやめたとかいってた

蝦が柔道だったな
オフで500円玉握り曲げたとか言ってた引くわＷＷＷＷＷＷＷＷキメェＷ

通貨の棄損は犯罪なんだぜ

そーとーなワルだな

そういや俺が嫌いなＶＩＰのゴミが出場してない

こんなスッドレがあったんですね。
参加した覚えもないのに１レスもしてないうちに死んでるなんて。

新たなルールの提案：
専ブラを使っている人は、死んだコテをＮＧワード指定にしていく。
とりあえず最初は話が始まる前に死んだ弐喪

俺が蘇る時が来たのかお？(^^)

提案その２：
死んだコテの作った話は無効

>>132
どうせ名無しで潜伏して自演してるよきっと。

日本拳法のワット、柔道の蝦が対峙している。
ワットは虫眼鏡で蝦を観察しながら、じりじりと歩を進めていく。
ワットの不気味な行動に惑いながらも、蝦は構えて沈着冷静にしている。
蝦はならばと突然ポケットから500円玉を取り出し、ワットに見せ付けた。
いきなりの行動にワットは呆然としている。
500円玉を持っている指に力を入れ、一気に捻じ曲げた！　ふふん、と蝦は自慢げな顔をした。
ワットは突然キョロキョロしだした。相手と差がありすぎる戦闘力に脅えたのである。
凄まじく挙動不審になった。前進と後進を交互に繰り返しながら意味不明な行動をとっている。
蝦は神の如き速さで間合いに入り、華麗な一本背負いをした。
「ぐへえぇぇぇ！！」
全身を襲う激痛にもがき苦しむワット。すかさず蝦は裸電球をワットの口に押し込み、
足で踏み潰した。口内が硝子で裂傷し、呼吸がままならない。
蝦は投げ飛ばした時に落ちた虫眼鏡で、じっくりワットを観察した。
裂けた口元を抑えながら蝦の気色悪い行動に寒気を覚えた。
ジロジロと身動きの取れないワットの隅々を観察する。
「も…もうひょれをかくらいしてみらいれうれ・・・（もう俺を拡大して見ないでくれ）」
敗北した自分をじっくり見られることに屈辱感を覚えたワットは力いっぱい否定した。
ワットを蹴りながら、それでも止めない蝦。ワットの脅える目を特に虫眼鏡で凝視した。
蝦は虫眼鏡を太陽に翳し、ワットの顔面に火を発生させた。
ばた狂うワット。足で押さえつけ、燃え尽きて絶命するまでの瞬間を、蝦は虫眼鏡で
執拗に見届けた。カチンコチンにペニスは勃起させて。

ﾜｯﾄだからどんなに強いかと思ったら貧弱でさらには負けてしまった('A`)

>>128
得意技は左ハイキックと腕ひしぎだけど、軍オタでサバゲーもやってたから
銃撃戦も出来る。ヘリコプターのシミュレーターではほぼ満点出した。
でもフライトシムが一番得意かも。

妄想野郎が来ました

「あっ」
ちぃちゃんは石につまずいて転んだ。

ちぃちゃん：死亡

>>44
>>72
>>86
>>87
>>91
>>104
>>112
>>138
>>142

日は落ち月すら陰る闇夜の中、息を乱して走る者がいる。
ピザ｢ハァッ･･･ヒハ･･････｣
彼は怯えていた。
夜闇に浮かぶ光る一つ眼の死に神に。
ピザ｢ハァ･･･ここまでくれば−ッ？！｣
よく油を差されたギアの回る微かな音を聞き取ると同時。
正面30m先の曲がり角から光芒が現れた。
自転車に跨り便所スリッパを携えたﾏﾄﾞｸｾである。
ピザ｢ひっ、ひあひゅ･･･！｣
《ニゲラレナイ。オレハココデコロサレル》
ピザの本能は死を確信した。
しかしそれを振り切るようにピザは支給された己の武器を取り出した。
全長90cmの特注スティック糊、人間を撲殺するには十二分な代物だ。
"シャー･･･"
静かに走り来るﾏﾄﾞｸｾに対しピザは野球打者のような構えをとる。
ピザ(殺傷力、速度では勝てないけど、リーチだけは勝っている)
確信的な死の予感にもはや恐怖感が麻痺したのか、冷静に考える。
二人の距離が詰まる･･･10m･･･5m･･･3m･･･
ピザ｢うぎょお！！｣
『ガシャアン！』
形容し難い、悲鳴のような叫びと共に繰り出された一撃は
過たず自転車の前カゴを捉え、薙ぎ倒した。
ピザ(やった！後は倒れたﾏﾄﾞｸｾにとどめを･･･ッ？！)

いない。
ﾏﾄﾞｸｾがいない。
横に飛んだでも後ろに転がったでもなく、忽然と消えてしまったのだ。
ピザ(横にも後ろにもいない･･･まさかッ？！)
有り得ない事実に気付くと同時、
『スパァンッ！』
延髄を断たれ、ピザは息絶えた。

ピザの糊が当たる瞬間、ﾏﾄﾞｸｾは上に飛び出しピザの頭上を超え、
トンボを切って延髄を断ち切ったのだ。
ﾏﾄﾞｸｾは静かに着地すると、ピザの手に握られたスティック糊をもぎ取り、
倒れた自転車を起こし動作を確認。前カゴを曲げ直すと
その自転車に跨り夜闇の中をまた走りはじめた。
やはりその瞳には一切の感情が見て取れない物だった。

ピザ：死亡
ﾏﾄﾞｸｾ：スティック糊を取得

ﾏﾄﾞｸｾ何者だよｗｗｗ

リーチで勝ってないだろｗｗ

マドクセかっこよすぎﾜﾛﾀ

ﾏﾄﾞｸｾ強すぎだ
ﾜｯﾄやられたし一鬼に期待するしかない

「何か、武器になるものはないか―」

どくりんごはゲームがそう思った
「バンドエイド」でどうやって戦えというのだ

しばらく探索すると民家を発見した
ゲームで島をまるごと使うに辺り、家の主はいないらしい

何か武器になるものは―

民家のすぐ脇には小屋があった
扉を破り中を覗く
農作業の道具が並ぶ、鈍器としては問題なさそうだが
些か重い

どくりんごは他を捜すことにした


小屋のすぐ脇の民家に玄関から侵入を試みる―
不思議なことに鍵はかかっていなかった
廊下をギシギシと軋ませながら歩く

通常、ごくごく普通の一般家庭に置いて
最も武器になりそうなものがあるのは、台所である
どくりんごも台所に向かっていた


「包丁」は流しにはない
「包丁」はどこだ―

どくりんごは、自分の家のキッチンでは
流しの下の扉の内側に「包丁ホルダー」がついているのを思いいたった


どくりんごは、扉を勢いよくあける
「包丁ホルダー」は確かにあった―
スパッ
同時に首に鋭い痛み
血が噴水のように吹き出し、視界が真っ赤になる


結論から言うと、「包丁」は流しの下にはなかった
「包」
スパッ
同時に首に鋭い痛み
血が噴水のように吹き出し、視界が真っ赤になる


結論から言うと、「包丁」は流しの下にはなかった

「包丁」は既に、どくりんごの首を後ろから切り裂いた男、一揆の手に握られていたからだ―

>>150
別の武器を探すとは
故人やマドクセを見習え

この素材を使わずしてなんとする？
ttp://3.new.cx/?18wa

気体あげ

厨房コテのバクフンは？

誰だよ？

>>154
自演乙

薄暗い森の中、一人の少年が気持ち悪い声をあげていた。
「ミルフィーユかわいいよ、ミルフィーユ」
バクフーンは得物であるアニメ調のイラストが描かれた下敷きに頬ずりしている。
「やっぱり、ミルフィーユは萌えるな……。ん？」
微かに小さな物音がした気がして、その方向に目をやった。
薄気味悪い森、隠れる場所には困らない。
事実、バクフーンは何者かの気配を木々の奥に感じ取っていた。
「誰か居るのか？」
怯えているのだろうか、少し声が震えている。
「おい、居るなら返事を」
バクフーンが苛立った声をあげた瞬間、赤い線が走った。
悲鳴を上げ、尻餅をつく。
「な、なんだ？」
「ちっ、かわしたか」
木の陰から出てきたのは、のほダメだ。
手には小さな赤いビニールテープを持っている。
普段ののほダメからは想像もできないような残忍な顔つきでバクフーンを睨むと、フンと鼻を鳴らした
「思ったより素早いな。流石、リア厨ってとこか」
バクフーンは声もなく、のほダメを見上げる。
「怯えることは無い、楽に殺してやる」
のほダメはビニールテープを三メートルほど伸ばすと、鞭のようにバクフーンに振りかざした。
「うわ」
悲鳴を上げ、バクフーンは下敷きで顔を庇った。
のほダメのテープを受け、真っ二つになる下敷き。
「ミルフィーユたん！！」
バクフーンはショックのあまり、二つに切断された下敷きを抱きしめ、地面に伏した。
「お前も今すぐ、愛しのミルフィーユの所に送ってやるよ」
ニヤニヤと笑いながら、のほダメは再度テープを振り上げた。
バクフーンを庇うものはもう無い。
転がり落ちる、頭。
のほダメは狂ったように笑いながら、その場を立ち去った。
次の獲物を捜すために。

バクフーン死亡。

お前が死ね

「ピンポンパンポーン！どうもどうも、教官の金バエです。みんな愛し合ってるかーい！」
「とりあえず第一回の放送です。独りぼっちで淋しいけど頑張ります。」
「まずは開始から今までにブッ殺された糞コテ共を教えてやるぜ！聞いてください！」

ガラクタ喪
闇
喪ー是
ジャック
無花果
弐喪
ワット
ピザ
ちぃちゃん2007
どくりんご 　　　　　　 バクフーン　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「…以上11名がこの世界から卒業しました。でも彼らの魂は皆の中でいつまでも生きてる、先生そう信じてる」

「えーそんじゃ次のお便りご紹介します。藤沢市の小島さんからのお便り」
「『金バエさんこんばんわ』はい、こんばんわ」
「『このゲームで優勝するとどんな特典があるんでしょうか？気になって気になって胸がキュンキュンします』何言ってんだこのチン毛が」
「えーじゃあお答えします。この喪板コテバトルロワイアルに優勝したキングオブ糞コテには」
「なんと！サバイブの称号が与えられ、自分のコテにサバイブを付け加えることが許可されます！」
「たとえば小島サバイブとかね！やべー超かっこいいじゃん」
「と言うところで今回のサンデー金バエネットワーク、お別れの時間がやってきてしまいましたー」
「じゃあみんな、次の放送まで頑張って生きてちょんまげ！チャオ！」
「あ、それから全員死んじまった場合は俺が金バエサバイブになるからよろしく」

「…え、なに？禁止エリア？なんすかそれ」
「…あー、そんなんあるんだ。え、俺が決めんの？」
「…めんどくせぇなぁ、いいよ今回は」
「…あ、マイク切ってねーや」
ブツッ。
　　　　　　　　　　　　第一回放送：終了
禁止エリアは決まり次第放送で知らせることになりました。

続きﾏﾀﾞｰ??

殺し合いじゃない回も見たい

｢ハアハア…ハアっ…ハア…………ｳｯ！｣

今木陰で支給されたポケットティッシュの最後の一枚を使い果たしたネッシー


彼ネッシーことネッシーはいてるは自称喪板｢最高の頭脳｣


時にはキックボクシングの使い手
時には片足義足大工で

脅し 同情 憤慨 発情 期待 裏切り


喪男共を様々な言葉でおちょくり 操り 自分こそが神コテと自負していた

このままいくとマドクセがサバイブになっちまうぜ

ジャック空手100段なのに

ちりとりに気を取られたのが敗因だったな

ネッシーは機関銃を手に入れ、他の参加者を瞬殺した

完

HOMEと喪男省事務次官も参加させてやってくれ

>>167
喪時間は１回だけ登場したぞ

機関銃ごときでマドクセは殺せない

かつて名声を博した姿はそこに無かった。確かに、数年前ならば優勝候補であっただろう。
しかし、若さというアドバンテージを携えた男がリア充に転ずるのはそう難しいことではない。
現にこの男は、長年掛けて手に入れた名声を捨て、逃げるように現実世界を楽しみだしたのである。
髪型を変え、ヒジリに寵愛され、大学生活を満喫している人間に、この戦いを勝ち抜く力など残っているはずもない。
表面上は否定していても、心の底では本人も自覚していたであろう。このままでは死ぬ、と。
周りの連中のように、失うものが何も無いという立場ではない。だから、彼はひたすら生きることに執着した。
虫眼鏡と日本拳法、この二つが今の彼にとっては全てである。とは言え、戦えば共倒れの恐れがある日本拳法はあくまでも最終手段。
まずは虫眼鏡を用いて観察し、そこから何とか生きる術を得ようと考えたのであった。
そもそも、彼には戦う気などまるで無かったのである。
何故ならば彼は、ポケモンフェスタと聞いて、ここにやってきたのだから……。
>>138へ

俺もう三年くらいいるんですけど

そう言い残し、デブ＠糞は崖から飛び降りた。

筑豊を知るのほダメにとって、島で生き抜くことなど造作もなかった。
昼はバクフーンから奪った下敷きの片割れをウチワにし、
夜は前回の参加者と思われる死体から衣服を剥ぎ取って寒さを凌いだ。
そう、この島には似合わない、「鬼陰」と書かれた服を着て……。

僕を忘れないでくれよ

虫の息でそう言った淀川の手を握っていたのは、故人だった。
淀川は身体中の骨を折られ、尿道を糊で固められていた
。その結果として、淀川の膀胱は破裂したのだった。故人はそれを、正視できなかった。
〈いや、俺は見なければいけない。この酸鼻を、奴らへの怒りの糧にするために……〉

そう思って故人は淀川を見返し、その手を握って言った。忘れるものか、と。
次の瞬間、淀川の手から安心したように力が抜けて、次第に冷たくなっていったのだった。

淀川：死亡

暗闇の中で、獣の様な喘ぎ声が聞こえてくる
コテが自慰行為をしていたのだ
明智だった
しかし、彼は支給武器である、エロ本を使わないでいた
彼は鏡で自分の姿を映し出し、その姿をオカズにして興奮していた

明智「フッ・・・俺にはエロ本なんて必要ないんだよ、俺には俺さえいれば・・・な！アオオオオ！！」

明智の獣の声が無人島に響く

夜が明けた。
よく晴れた清々しい朝だ。
朝特有の冷たく湿った空気を胸一杯に吸い込んで伸びをするシモッサ。
軽く体操をした後、民家の洗面所に入り込み支給品の歯ブラシで歯を磨く。
彼の毎朝の日課である。
歯磨き粉が欲しいが持ち合わせてないので、
しかたなく支給デイパックの中の食料に付いていた伯方の塩をつけて磨く。
この男、顔はアレでもきれい好きである。
シモッサはゆったりとした朝のひとときに浸るあまり、
鏡に映る背後の人影に直前まで気がつかなかった。
シモッサ｢んぁ？｣
背後の気配に気付いた彼が間抜けた声を上げ、歯ブラシをくわえたまま振り向いた矢先
『グシャアッ！』
背後にいた永田弟子の剛腕が顔面に炸裂した。
シモッサ｢んごぁおッ？！〜ッ！！｣
『バリーン！』
ラリアート気味にブンまわされた腕を喰らったシモッサは洗面所の窓を破り屋外まで吹きっばされた。
頬の肉を歯ブラシが貫通している。
皮肉にも、歯磨き粉代わりの伯方の塩が傷に沁みて滅茶苦茶痛い。
『ベキッ･･･メキメキ･･･』
永田弟子は窓から、と言うか窓を破壊しながらシモッサを追って出てくる。

バトル以外は全部オナニーかよｗ

永田弟子｢ハッ･･･ハァッ････にがさない･･･ぞぉ･･･ハァッ｣
血走った眼、荒い呼吸、笑みの形に歪む口元、パンプアップしきった筋肉、
どうみても永田弟子は正常ではなかった。
後ずさりで逃げるシモッサ。
しかしそこは狭い庭、すぐにブロック塀が背中に当たった。
シモッサ｢ひぃいっ｣
その引きつった声を合図にしたように、永田弟子は駆けだした。
シモッサ(パンチ？！キック？！)
『ドゴァアン！！』
そのどちらでもなかった事を、シンダーブロックの破片と共に吹き飛ばされながら
薄れゆく意識の中でシモッサは理解した。
恐ろしい勢いに加速さるた永田弟子の肉体に、ブロック塀ごと"轢かれた" のだ。
瓦礫にまみれ虫の息になったシモッサのズボンを、永田弟子は破り取った。
これから行われる行為の前に意識を失ったのは、シモッサにとっての最期の幸福だった。

シモッサ：死亡

黒帽子は少しばかり後悔していた
自分の横で汗だくになってるデブを見やり、溜息をつく

「一人より、二人で戦ったほうが生き残れる」
黒帽子はそう考え、仲間を得ようとした
そしてたまたま、自分の次にスタート地点を出たデブサイクルに声をかけたのだ(ゴミ箱持ったデブが何の役に立つんだ？)

本当はもう一人くらい仲間にしたかったが
デブサイの次に出てきたのは永田さんの弟子であり、危険だからやめた

二人は潜伏場所を捜し、この数時間歩きどおしであった
そろそろ体力的、精神的にも辛くなってきたところだ


デブサイクルは疲れていた
命がかかっているとは言え
運動は通常デブ的常識に漏れず、得意ではない
正直早く休みたかった

そんな人一倍休みたがる彼のなせる技か、
彼は自分たちの周囲の僅かな変化に気付いた
「おい黒帽子―」

彼らの歩いている場所―スタート地点から少し前まで
道なき道を歩いてきたが、この辺りの道には人の手が加えられた感じがするのだ―
人の手が入っている＝元々は無人島でない可能性がある
無人島でない＝民家がある
デブサイは小躍りしたい気分になった
―疲れるから やらないが

僅かばかりと言えど、希望を見出だしたデブサイと黒帽子―
自然と足どりも軽くなった
少し歩くと、彼らの足元は完全に人によって踏み固められた「道路」になっていた
彼らの期待は益々高まる

だが、それは唐突に打ち砕かれる

それを為したのは、彼らの視線の先―道路上にポツンと置かれた、電波時計である
(誰かいる―)

「希望」によって浮かれていた空気が、一瞬で緊張する

その僅かな隙を付き、彼らの横あいから黒い暴風が現れる
暴風、一揆の放った包丁による横薙ぎの一撃を黒帽子は腕でガードする
腕の肉が削げ、鮮血がはしる
不意の一撃をガードできたことは称賛に値すべきものだが、
その腕ではもう、第二撃を受け止めることは不可能だった
一揆の放った廻し蹴りによってガードは弾き飛ばされ、そのままの勢いを利用した裏拳が側頭部を打ち抜く
ガラあきの首すじに包丁の刃が吸い込まれていき、
黒帽子は赤い噴水になった―

「死ぬ―」
デブサイクルは走る―、迫りくる「死」から逃れるため
「死ぬ、死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ―」
その頭に鈍い衝撃
前のめりに倒れるデブサイ
飛んで頭にぶつかったのは電波時計―
顔を上げると、目の前に「死」が立っていた



死亡
黒帽子、デブサイ

ある研究所の一室にて、壁面の殆どを埋め尽す無数の書物
それもすべて生命科学に関する東西の書物に囲まれた中に
机が置いてある。その机の上には一つ、檻が置いてある。
檻の中では一匹のハムスターが回し車を漕いでいる。
一見したところでは尋常な光景である。しかし目を凝らせば
ハムスターが漕いでいる回し車が通常のプラスチック製のものではなく
鋼鉄製であることが分かる。ハムスターは鋼鉄製の回し車を
目にもとまらぬ速さで回転させているのだった。

その回し車の回転に愛しそうな視線を送る目がある。
白衣に身を包んだ男が檻の中の様子を観察して、目を光らせているのだ。

「今日も全く老化の兆しは見られないな、ほら、ご褒美だ」

そう言って男は檻の天井にある蓋を開け、そこから十数匹のマウスを新たに投入した。

「不能となった世界、不老不死の世界……近付けはすれど、達せられない……マウスではなく、人間を進化させることに成功するまでは」

そう呟いてるのは、不能科学者だ。彼はマッドな研究を学会から忌み嫌われ
大学をも追われた末に、無人島と思われている島の地下に研究所を構え
不老不死について独力での研究を続けているのだった。

長らく彼の研究のネックとなっていたのは、生身の人間を実験台として
使うことができないことだった。不能科学者が実験台として生身の人間を手に入れ
悲願である研究の成功を見るためには、この千載一遇の機会、地上で殺し合いが認められ
行われているという異常な機会を逃すわけにはいかなかった。

――しばらくして彼が檻に目を戻すと「ご褒美」として投入されたマウスの全てが
血まみれになって息絶えており、それらの屍の上を元気に走り回る
不老不死のマウスの姿があった。

「……しかしこの副作用については想定外だったな」

不能科学者はそう呟いて笑むと、檻の横に置いてあったクスコを手に取り
白衣のポケットに突っ込んで地上へと赴いた。

かなり期待あげ

｢なんでわたしが…なんでわたしが…｣
それだけを壊れたスピーカーのように繰り返す女性…

いや切り株に座り込み恐怖に震える姿こそ女性に見紛うが
醜い包茎ペニスを持つ彼女はれっきとした男性？である
喪板では数々の喪男を挑発、馬鹿にするような発言を繰り返し
喪板ではあらゆる住人から嫌われているネカマコテ、ネッシーはいてる
として日々活動していた

ネッシーはこの状況に困惑し恐怖していた
目覚めれば全く知らない地
そしてそこでは喪板のコテ達による殺し合い、バトルロワイアルが行われている

自分は喪板ではあらゆる人間から嫌われているだろう
となると…頭に嫌な考えがよぎり再び体を震わせるネッシー

｢どうすれば…どうすれば…｣
恐怖で強張り震える肩を押さえつけるが震えが止まる事はない
強く握りすぎた肩からは良く手入れされた爪により血が滲む

｢どうすれば…どうすれば…どうすれば………｣ …
短い沈黙の後ネッシーが顔を上げる
｢殺せばいいんだ…私が…殺して…生き残るｳﾌﾌ…｣

不気味な笑みを浮かべ立ち上がるネッシー
その手には支給されたポケットティッシュが握られていた
目に淀んだ光を据えて…
狂ったオカマはゆっくりと歩き出す

雑魚はあらかた死んでそろそろマーダーキャラ同士のバトルが勃発する頃だ

――ズパンｯ！

なにか爆発音のような音を響かせネッシーの顔から目玉が飛び出る

頭蓋骨は陥没し鼻血を噴出させながらネッシーは地に伏した

自分の身に何が起こったかも分からず
ネッシーの思考はそれにより寸断する

血濡れのスリッパを暫く見つめ
自分の一撃により倒れた女にチラリと目を下ろす男
今やマーダーと成り果て何人ものコテを葬ったﾏﾄﾞｸｾであった

｢さて次だ…｣
動かない人形に興味はない自分は血を見たいんだ…
ﾏﾄﾞｸｾは次の獲物を探すため再び自転車に跨った

：ネッシーはいてる死亡

やっぱネッシーは生かしといたほうが楽しそうだ＾＾；
>>187却下で

　Д
(З З)
ヽзノ＜ 俺も交ぜてくれよ。バランスブレイカーになれるぜ
б∀∂
/ /

自慰行為を終えた、明智は手に付着した精液を舐め取った
後ろに気配を感じる
その気配の主が背後から迫ってくる
キモメンだった

キモメン「死ねええええええ生き残るのはオイラだぴょん！」
キモメンはホッチキスを振りかざし、明智の露になったペニスに向けて、ホッチキスを振りかざした

ドザァ！　キモメン「！？」

明智の姿が消えた
違う、キモメンが穴に落ちたのだ

明智「くっくっく・・・お前は単純だな、お前くらい単純だと騙すのが楽しいよ」

そういうと、明智はエロ本の角をキモメンの頭に振った




こうして、喪板の雑学王キモメンは死んだ

ズバッ！
飛び散る木の葉とともに、頭上の太い木の枝が降ってくる。
「くっ！なんて威力だ…一体どうなってやがる！」
のほダメの持つ鞭のような武器は、足場の悪い森の中で執拗に故人を追い立てる。
武器を持たず、己の屈強な肉体のみで戦う故人にとって、遠距離武器を持つのほダメはまさに天敵であった。
「だが…あれはどう見ても…」
まるで生き物のように動くのほダメの武器。
それはどう見てもダイソーやそこらで売っているようなビニールテープなのだ。
「あんなもんで…一体どうやって木の枝をなぎ払ったりできるってんだ！」
憎々しげに叫ぶ故人。逃げ続けた疲労のためか、苦悶の表情を浮かべている。
「…そういえば、喪板では誰にも言わなかったな。この俺の血のことを」
故人の叫びが聞こえたのか、ゆっくりと話しだすのほダメ。
「…俺は…伝説のバンパイアハンター、ベルモンド家の末裔だ」
ベルモンド家。聞いたことがある。
かつてこの世に破滅をもたらそうと、魔物を引きつれヨーロッパを恐怖に陥れた伝説の吸血鬼ドラキュラ。
そのドラキュラの野望を幾度となく打ち砕いてきた最強のバンパイアハンター…ベルモンド家。
伝説によれば、彼らはみな戦いにおいて鞭を使用したらしい。
その鞭さばきはまさに神業、彼らが振るう鞭はまるで生き物のように敵に襲い掛かったという。
「てめえが…そのベルモンドの血を引いてるだと？…そんな…馬鹿な話が…」
「信じようが信じまいが、俺には関係ない。だが、俺には宿命がある」
茫然と立ち尽くす故人の肩を、のほダメのビニールテープが貫く。
「ぐあっ！」
肩の肉が弾け飛び、故人の腕は真っ赤に染まる。
返り血を浴びたビニールテープを手元に戻し、のほダメは再び口を開く。
「…お前のようなゴミをこの世から消し去る、という宿命がな」
それを聞いた故人の耳に、ふと聞き覚えのある声が響いた気がした。

――まだこんなにゴミがあるさ。片付けても片付けてもゴミがなくならない――

――お前というゴミが――

「――――！」
故人の顔色が変わる。
肩からのおびただしい出血のせいか視界は既にぼやけはじめ、意識は朦朧としている。
「…て、てめえ…殺してやったはず」
のほダメには故人の言葉の意味はわからなかったが、おそらく死の間際に幻でも見ているのだろうと、特に気にはかけなかった。
最後の一撃を振りかぶりながら、のほダメは小さく呟く。
「消えろ、ゴミめ」


のほダメのビニールテープが眉間に突き刺さる瞬間、故人は確かに聞いた。
自分の殺した男の声を。
そして見た。自分の手を掴み、深い暗黒の中へ引きずり込もうとする男の姿を。


「明日はゴミ出しの日。規約は守らなきゃ」 　　　


故人：死亡

のほダメ・ベルモンド：消臭剤を入手

消臭剤はのほダメのサブウェポン扱いなのでアイテムクラッシュを使えるようになりました

現在の死亡者

ガラクタ喪
闇
喪ー是
ジャック
無花果
弐喪
ワット
ピザ
ちぃちゃん2007
どくりんご
バクフーン
デブ＠糞
淀川
シモッサ
デブサイ
黒帽子
キモメン
故人

周りを藪に囲まれた、割りと広い草原に紫煙がくゆっていた。
蝦が好んで喫する、アルカポネポケットの紫煙が。

煙草という自分の位置を敵に知らせかねないものを蝦が吸っているのは
自信のあらわれであった。見晴らしのよい草原を囲む薮から
十分に距離をとった蝦に、たとえ薮から飛び道具による攻撃がなされたとしても
そしてその飛び道具がたとえ高性能な銃だったとしても
蝦の鋼の肉体を貫くことはできない。そのことを、蝦は知っていた。

藪の葉が擦れる音が、蝦の耳に届いた。風はない。風が薮を揺らしたのではない。
揺れた藪から男が走り出してきた。それでも蝦が悠々と煙草を吹かし続けたのは
その男のへっぴり腰を見て、相手ではないと判断したからだった。
男は蝦のもとまで走り寄ってきた。大した距離を走ったわけでもないのに
息を切らしながら男は言った。

「俺も交ぜてくれよ。バランスブレイカーになれるぜ」

蝦はその男を、まるで虫けらでも見るような目で見返し、言った。

「ありがとう、手間が省けた」





数秒の後、血溜まりにアルカポネポケットが落下し、その火が音を立てて消えた。
煙草の火を揉み消す手間を、蝦は省いたのだった。


死亡：◆Z7lQ9OEKVM

>>191
もうなんか凄いな

マドクセ一鬼に次ぐ強キャラ、その名はのほダメ

マドクセはひたすら自演

「殺してやればいいんだ」
そうは思ったものの、そんな勇気はネッシーにあるはずがなく、
ただやはり、自分の死の恐怖に怯えていた。

・・・その場にとどまる事は死を意味する・・・
そう考えたネッシーはあてもなく歩いていた。

一時間ほど道なき道を歩くと、
明らかに人の踏み締めた道を見つけた。
普通の人間ならば、警戒して道を変えるのだろうが、
ネッシーは普通では無いため、人の踏み締めた道にすがって歩き出した。
しかしネッシーは本当に幸運だったのだ。
視界が急に開け、小さな木造の小屋があった！
小屋の煙突からは黒い煙がたちのぼり、生活者がいるとネッシーは感じ取った
「そうだ！ここには無関係の人がいる！」
助けてくれるに違いないと心を躍らせ、
草むらを歩いて傷だらけになった真っ白な足を早く動かし小屋へと近付く。

ノックなんて言葉を知らないネッシーは予備動作も無くいきなり小屋の戸を開けた。
しかしノックをしなかった事は本当にラッキーであった！
小屋の中は木造の外観とは全く異なり金属色一色だった
見た事もない大型の機械がいくつもあり、少年なら心躍る秘密基地のような内装であったが、
小屋の中は荒らされ、ほとんどの機械からは黒い煙がたちのぼっていた
(あー煙突に上ってたのは)ネッシーは自分が大いな勘違いをしていた事に気付く。
今にもこの小屋から逃げ出したかったが、ある理由がそれを許さないでいた。
木の床とは違うネトリとした感触があるのだ。

血だった。

窓からさす明かりから見えたもの、それは床いっぱいに広がる血液と、
足跡のような傷跡が付いた何者かの死体。
そしてテーブルに足を広げて座りながらなにかを食べているﾏﾄﾞｸｾの姿だった。

２００ばんたん

>>199の続き

「五分くらい前かな・・・」

ﾏﾄﾞｸｾがくちゃくちゃと下品な音を立てながら喋り出す。

「俺がここに来たのは・・・あぁ、こいつは不能科学者だ
ウダウダうるさかったから頭たたきつぶしちまったよｗ」
ペッとﾏﾄﾞｸｾが口からなにかを吐き出す。
それを目で追うと転がっていたのはネズミの頭蓋骨。

ネッシーは恐ろしさと、喪板にいた頃とのﾏﾄﾞｸｾの余りのギャップに腰が抜けてそのまま正座でへたりこんだが、
彼の意思とは反して股間は反り上がっていた

「しかしお前も最高だな」返り血をたくさん浴びたﾏﾄﾞｸｾがゆっくり立ち上がる
「まさか素っ裸だなんてな・・・」

そう、ネッシーは生まれた時と同じ格好をしているのだ。
股間は反りたちても、布のこすれる気持ち良さは味わえない事にネッシーは少し残念に思えたが、今はそれどころではない。

ﾏﾄﾞｸｾがネッシーの元に近付く。
「なぁ、一人一人に武器が回ってるはずだろ？お前はなに持ってんだ？」
ネッシーは答えない。いや、答えられないというほうが正しい。
気絶寸前の表情で震えているネッシーの右手にはしっかりとポケットティッシュが握られていた。
ﾏﾄﾞｸｾはそれを見てネッシーにドブ臭い口を近付けてこうささやいた。

「おれと・・・組まないか」

不能科学者　死亡。

現在生き残り　約50人

今までの話とキャラ合わせろよ小島

ｿﾞﾝﾋﾞか俺はｗ

わふわふ参戦！

よろしくお願いします
http://convent.cocolog-nifty.com/

マドクセ氏はなんでか折角桐山系キャラで立ってるんだからそのままでいいかと。

>>44
>>72
>>86
>>87
>>91
>>104
>>112
>>138
>>142
>144-145
>150
>157
>159
>162
>170
>171-172
>173
>175
>176
>177-179
>180-181
>182-183
>190
>191
>194
>199-201

PM 0:00
⊂('A`⊂⌒｀つ
起床｡

PM 5:00
|￣／|('A`) ｶﾁｶﾁ　
|□ 　|　ﾉ）　 ＜明日は代休なんでがんばって貼るよ
|￣￣￣￣￣|

PM 9:00　　　　　　　　　
　　　ｼｭｯ　　　　　
　　　　ｼｭｯ　　　　
　　＿＿＿＿( 'A`)
　　ヽ〜/　　（ヽ♂彡
　　[二二] 　｣ ｣　",　　　
AM 6:00　　　　　　　 　　
　　　　　 　('A`)　　　
　　　／⌒⌒⌒⌒⌒ヽ
　　／／￣ ￣ ﾌ ／
　／ （＿＿＿／／
（＿＿＿＿＿_ﾉ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　＜○√　＜○√
父→　　‖　　　　　‖←母　
　　　　 くく　　　　　くく　　　

喪だんはおるか？

蝦｢ふぅ〜、人を殺した後は小便がしたくなる｣
ヲタである蝦は、どこかで聞いたような独り言を呟きながら
公園の公衆便所の小便器で用を足していた。
『ぶびゅ･･･』
不意な背後の個人便器からの奇妙な音に気付き、蝦は振り向いた。
そこにはズタボロになり尻穴から血を吹き出す異音の発生源、ネッシーと、
腕を振りかぶる巨体がいた。
蝦｢うひょあっ｣
『バゴォッ』
振り抜かれた剛腕は小便器を粉砕し、中の配水管が割れ水が噴き出した。
チンポも仕舞わぬままに横っ飛びをしてすんでのところで回避した蝦。
しかし外へ出た着地の際、段差に脚を強打してしまう。
蝦(っ痛ぅ〜！なんだぁ今のは･･･羆か？！)
痺れる脚を庇いつつ、襲撃者を確認すべく公衆便所を見る。
破壊された配水管から出る水煙の中から現れる影。
血走り狂気を湛える眼、歯を食いしばったまま涎垂れ流しの口、血管が浮き出まくった筋肉体、
そして股間の剛直に被せられたコンドームには、噴水を受けてなお剥がれないほどにこびりついた血、
そしてその先端に水風船のように溜まった白濁液･･･
そのどれもが彼、永田弟子の異常性を物語っていた。

彼はプログラム開始直後、不能科学者に接触していた。
｢誰よりも強くなれる｣という、永田弟子にとってはこれ以上無い甘言に乗り、薬剤を投与された。
モルモットに猫をも超える戦闘力を与える薬剤は永田弟子の体に超常的な筋力をもたらし･･･
永田弟子｢wwWちょWwwおまwwﾃﾗﾂﾒﾀｽwWW｣
代わりに理性を奪った。
蝦｢か、怪物め！｣
蝦は恐怖していた。
今まで怪力で鳴らしていた彼が、これほどに腕力で差のある相手とまみえるのは初めてである。
『バオッ』
永田弟子の振り回すような右フックを屈んでかわす蝦。
蝦の頭上から空気の焦げた匂いさえしてきそうな一撃である。
それをかいくぐった蝦は懐に入り背負い投げを敢行する。
しかし、まるで電柱にでも仕掛けたかの如く全く持ち上げられない。
永田弟子が腕を振り払うとそれだけで蝦は転がされた。
蝦は力に逆らわずそのままゴロゴロ転がって間合いを取る。
蝦(思い出せ･･･柔道とは)
猛スピードで襲い来る永田弟子に対し、構えて待つ蝦。
永田弟子｢ガァッ！｣
吠吼と共に繰り出される永田弟子の右拳打ち下ろし！
蝦(柔道とは･･･柔佳く剛を制する道！)

右拳を打ち出すために踏み込まれる永田弟子の左足、
それが地につく直前、己の足で横に払う。
"出足払い"
単純ではあるが、冷静さを欠いた相手には効果が高い。
永田弟子｢オオォッ？！｣
為す術なく転げる永田弟子の巨体。
蝦はその隙を見逃さず、手首を捉え腕を両脚で挟む。
"腕ひしぎ逆十字"
全身のバネを使いテコの原理で相手の肘関節を極める、講道館柔道の妙技である。
総合格闘技でも度々見られる事が、この技の完成度を証明している。
しかし永田弟子の肘は伸びきり完全に極まったにもかかわらず、蝦は青ざめていた。
蝦｢お･･･折れないっ･･･！｣
女性でも大の男の腕を折れる技を、永田弟子は腕を延び切らせたまま耐えていた。
それどころか、永田弟子は何事も無かったかのように立ち上がり、
腕に蝦をぶら下げたまま歩き出す。
蝦｢ちょっ･･･｣
遊歩道に手頃な街路樹を見つけた永田弟子は腕ごと蝦をそれに叩きつけた。
『ベキャッ！！』
へし折れる街路樹。たまらず蝦は技を解き、声にならない悲鳴を上げて悶絶する。

ヨロヨロと立ちあがる蝦に止めのソバットを放つ永田弟子。
蝦｢ヒィッ｣
朦朧な意識でも寸前で身を屈めてかわし軸足をタックルで取りに行く蝦。
柔道の稽古で身に付いた無意識の反撃だったのだろう。
それ故に、彼は大事な事を見落としていた
『ゴッ！ビシャア』
硬い物にぶつかる衝撃の直後、蝦は顔に降りかかる粘液に視界を奪われた。
永田弟子の怒張した逸物にぶつかって、コンドームが破裂したのだ。
永田弟子はもがく蝦の首根っこを掴み、股間に腕を入れると簡単に担ぎ上げると、
そのまま逆さに頭から地面へと叩きつけた。
『バキャッ！』
遊歩道に朱い花が咲いた。
所々混じる白っぽい塊は脳であろうか。
かくして、蝦は痛みを感じる間もなく息絶えた。
最期までチンポは丸出しのままで。

ネッシー：死亡
蝦：死亡
永田弟子：ポケットティッシュを取得

たしか永田さんの弟子も柔道経験者だったぞ

>>210-213
それなんてジャックハンマー？

ああ俺の話は却下ね。

現在の死亡者

ガラクタ喪
闇
喪ー是
ジャック
無花果
弐喪
ワット
ピザ
ちぃちゃん2007
どくりんご
バクフーン
デブ＠糞
淀川
シモッサ
デブサイ
黒帽子
キモメン
故人
◆Z7lQ9OEKVM
不能科学者
ネッシー
蝦

いまだに主人公の小島が一度も登場してないな

あと何人？

>>210
最初っから死亡フラグﾜﾛｽｗＷ

小島イジりづらい

>>217　故人は故 藁人形改に直して下さい
藁人形より最期のお願いです

どうしても一方的な虐殺展開になっちまうな

>>210
ちんこしまえ

きっちり殺してくれてｻﾝｸｽ

>>222
元ネタも漫画版は五割方、
桐山と相馬の虐殺劇だしねぇ。

>>157
俺の死に様は無様だなwww

ミルフィーユたん・・・。


それで、俺を倒したのほダメはどうなった？


現在の死亡者

ガラクタ喪
闇
喪ー是
ジャック
無花果
弐喪
ワット
ピザ
ちぃちゃん2007
どくりんご
バクフーン
デブ＠糞
淀川
シモッサ
デブサイ
黒帽子
キモメン
故 藁人形改
◆Z7lQ9OEKVM
不能科学者
ネッシー
蝦

のほダメは今や３強の一人だ
３強で生き残った奴が小島と戦うというのが王道だな

俺なんか出てきてすらいない
せめて一話だけでも出たかった

スパァン
弐喪死亡

やめて遊戯、弐喪のライフはとっくにゼロよ！

>>227
残念だが、弐喪は会場に向かう船の中で
船酔いで吐いたゲロがのどに詰まって窒息で
死亡している

>>228
HA☆NA☆SE！！

さっぱり盛り上がらないから
俺が女役やろうか？

じゃあ弐喪の死の顛末でも書いてやるかな

なかよしは？

ｺﾎﾟｺﾎﾟ…


〜その孤島の海岸は見晴らしがよく敵に見つかりやすい
それ故海岸には誰もちかづかなった… 〜





ﾎﾟｺﾎﾟｺ…






〜そのために…〜






ﾌﾞｸﾌﾞｸｯ…




〜彼の侵入に〜




〜誰も…気づく事は出来なかった…〜




ｻﾞﾊﾞｱｱｱｱ！



??｢ふぅ…流石に息継ぎ無しで横断はキツかったな｣



??｢さあ…始めるか喪男狩りをな…参加者は…ひぃ…ふぅ…みぃ………なかなかよし！行くかっ｣




ﾏﾄﾞｸｾ｢…………!?｣ﾋﾟｸｯ


〜ただ一人…ﾏﾄﾞｸｾを除いて〜

はじめに言っておくが、なかよしはＦＯＸに騙されて
竹島行き

生き残り　　　>>65から>>224を引いたもの

小島：iPod
　潜伏中


一鬼：電波時計
　殺人鬼
　飛び道具（？）として使える電波時計の他、包丁を使う
　スピードを生かした強襲で敵を葬り去る


明智：エロ本
　うるさい！　そんなことよりオナニーだ！！！
　自分をオナペットにできる
　罠を使う


ﾏﾄﾞｸｾ：便所スリッパ
　便所スリッパを刃物のように使う
　現在最もキルレートが高い


永田弟子：コンドーム
　一時期、喪板を離れチンコを鍛えていた
　ケツを狙ってる
　男狩り
　ウホッ

あ、俺勘違いしてたわ
故人は死んだとき何も持ってないはずだから
のほダメが消臭剤入手したのは間違いだな
消臭剤はまだ屑が持ってる

あれ、俺はもう死んだ？

ようやく参戦したところだよ
まだバトルはしてないが強キャラの臭いがプンプンするぜぇーッ！

最後に自分の領域に人間が入って来てからどのくらい経つのか―

島で唯一の村を拠点にしている男、一揆は考えた

このゲームは最後の一人になるまで終わらない
いつまでもこんなところにいたいと思わないのであれば、
ゲームが滞り無く進む、つまり人が死ななければならない

一揆はこちらから撃って出ることにした
「取り敢えず、一人……」
狩りの始まりである―


程なくして
人の気配を感じとることができた
と言うより、声が聞こえるのだ
喘ぎ声だろうか？

音を殺し、近づく―肉食動物が如く

ブッシュの陰から声の主を見やる
明智だった
彼は、こともあろうに自慰行為に耽っていた　　……声をあげて

一揆はジリジリと間合いを詰めつつ、隙を伺う

少しの後――、明智の声が段々激しくなってきた
そして絶頂を迎える
股間から噴き上がる精液
それを合図に一揆が疾走る

明智が気付くが、もう遅い―
一揆は明智の２メートル程手前で飛び上がり、包丁を振りかぶった

だが、着地の瞬間足場が崩れる
明智の掘った落とし穴だ
一揆の斬撃は空しく空を斬る―

だが、一揆も落ちない
明智の手前ギリギリまで跳躍したおかげで、足をとられるだけで済んだ
その隙に逃げ出す明智
だが、自慰中であったためズボンがズリ落ち、躓きそうになる
その一瞬を一揆は逃さない……すかさず斬撃

包丁は明智の脇腹を削ったが、明智はそのまま走り続けた
(浅かったか……)

一揆はしばらく追い掛けたが
体力の無さは自覚していたので諦めた


明智は走り続けた
脇腹の傷口から腹の中身が出てることにも気付かず


明智―そのうち死亡

俺は、人間に滅びをもたらす神に使える天使だと本気で思ってた頃があった。
人に滅びをもたらすために人を監視しているが、その天使は人を愛しているという設定だったらしい。
休憩時間、女が髪を手ぐしで整えるように、俺は背中にある「何か」を手ぐしで優しく整える仕草をしていた。
天使が優雅に動くのは当たり前の話で、手の指先までしなやかに動かしていた。
クラスの女子が、『○○君。何してるの？』と俺に聞いた。
俺は、『・・ん？ああ、僕の翼が・・・・・あ、いや、なんでもない』とつぶやいた。
その直後、俺は『・・ふ・・神と人間の狭間（はざま）に居る者の身にもなってくれよ・・』と微笑みながら言った。
死にたい。マジ死にたい。
優雅に動けることをアピールするために、教室の中でわざと無意味な方向に歩き、その後優雅にターン。
ターンするときは、首を少し斜めに傾け、目は細く虚ろに、手は指先までしなやかに、腕は体に巻きつけるように。
しなやかな動きをクラス中に見せ付けるため、俺は目的も無いくせにクラスの中を歩き回ってはターン。
そのとき、クラスの女子が『ねえ。さっきからウロウロして何してんの？』と聞いてきた。ここで止めておけば良かった。
俺は、待ってました！とばかりに、女子が居る方向とは少し違う方向を向いて驚いたように言った。
『・・・はッ！おまえは・・・。ちょ・・っと待て。ここではまずい。人に粛清を下すのにはまだ時間が必要なはずッ・・だが』
『もう、彼は動き出したというのか・・？』と、誰も居ない空中に向かってつぶやいた。
声は相手に聞こえるくらいの大きさで。
目を大きく見開き、口をガクガクさせ、『あ・・あ・・・・』と動揺したように言った。
そして、ようやく女子に気が付いたように、
『はッ！あ、ご、ごめん。ちょっと天界からの・・・あ、いや、なんでもない・・』と言った。死ね俺。
女子は黙ってたような気がする。それを見て、さらに俺は自分に酔って、『翼が痛むよ・・』
などとほざいて、また優雅にターンを決めて、片方の胸を押さえて息苦しそうに、
そして目をゆがめながら廊下へ出て行った。こういう類のことを数十回はやった。
誰か、俺を殺せ。

ハァ……ハァ……うっ！


死亡：不可視の何とか

排泄中というのは、もっとも隙だらけになる瞬間の一つだ
それは、幾人ものコテを殺害したマドクセにとっても同じことだった
そしてその音と臭いは獣を誘う―

「んっ……」
下腹に力を入れると、少しばかりの放屁のあとに糞便が排泄される
ずっとしていなかったから結構な量だ
(何か拭くものは―)と思ったとき、後ろから全身に強い衝撃
数ﾒｰﾄﾙ程飛ばされ、前のめりに突っ伏す
―それを為したのはムキムキにバンプアップされた肉体を持つ裸身の男、永田さんの弟子だった

永田さんは更に畳みかける、グラウンドはプロレスラーの得意とするとである
マドクセはあっさりと腕を捩られ、拘束される
「離せっ！」
マドクセの貧弱な体と永田さんのガチムチな体では体格差があり過ぎ、振りほどくことはできない

永田さんは慣れた手つきでマドクセのベルトを外し、それでマドクセの両手を後ろ手で拘束する
「何を―」
永田さんはベルトがなくなり、緩くなったマドクセのズボン、下着に手をいれ
肛門をなぶり始める
そして指が挿入される
「うぅ……あっ……やめろ、この変態がっ！！」
マドクセは永田さんの腕に踵を叩きつける
だが、俯せの状態からではたいした威力もでない

永田さんはマドクセをひっくり返し、仰向けにした
そしてその上に跨がる
半分涙目のマドクセの目に永田さんの巨大なモノがうつる
「ヒッ―」
永田さんのモノが唇に押し当てられる
そんな汚らわしいものは入れさせない―そう必死に抗がうが
抵抗も空しく、腕力でこじ開けられてしまう
先程、肛門に挿入された指が口の中に入ってしまっていたが、気にする余裕はなかった

永田さんの弟子はその凶悪なペニスでマドクセの口内を蹂躙する
マドクセは喉の奥まで突き上げられ、口を閉じることすら出来ず、よだれを垂れ流していた

やがて永田さんの弟子は絶頂を迎え、マドクセの口内に精を吐き出す
「ふぅ……」
永田さんは満足そうに溜息をつくと、マドクセの口からペニスを引き抜く
マドクセは口から鼻から精液を飛ばしつつ咳込む
「殺してやる―」
永田さんは自身のぬるぬる具合を確認し満足そうに笑った
そしてマドクセの足を抱え上げる
更にその付け根に顔を寄せる
「まさか―やめろこの変態がっ！」
マドクセの言葉は聞き入れられない
永田さんはマドクセの糞便で汚れたその尻をベロリと舐めまわす
「ふんっ、あっ……やめ……」
さらに肛門に舌を挿入
「あっあっあぁぁあっ」
マドクセは自身のモノが軽く勃起していることを近くする―最大の屈辱だった

あらかたマドクセの尻の清掃作業を負えた永田さんの弟子はマドクセにぴったりと体を重ね
その肛門にペニスを挿入するのだった
既にペニスはぬるぬるにしてあったので、最初に殺したヤツとの時とは違い、スムーズに肛門に吸い込まれていった
それと同時にマドクセの体から力が抜け、罵履雑言の嵐も止んだ

とうとう最後までやられてしまったマドクセは
しかもその行為に快楽を感じてしまったマドクセは
涙しつつ快楽の声をあげるしかなかった

ﾔﾒrooooo

ﾏﾄﾞｸｾ進化図

無表情クール殺人鬼
↓
ｴﾃｿﾞﾝﾋﾞ
↓
貧弱

自演うざ

なんか・・・おっきした・・・
ﾏﾄﾞｸｾ・・・

たまには接戦も見たい

この展開を受けてマドクセは復讐鬼へと変貌

他の誰かと遭遇(まだ「殺し」をやってない、小島あたり)
　↓
永田さんの弟子逃亡
　↓
マドクセ生還
　↓
マドクセ自分の「恥」を知る２人の完全抹殺を誓う
　

永田弟子はﾏﾄﾞｸｾにとどめをささないのか

こんな所にもホモ野郎は涌くのか。
マトモな小説スレには必ずでるのな。

キャラ立ってくる
↓
ホモ、腐女子が涌く
↓
メイン♂二人を嬉々として掘らせる
↓
ホモ、腐、うほっネタ好きにより一瞬祭りに
↓
しかし話がつながらなくなり、マトモな作者が去る
↓
ホモ作者は当然続きを書かず、スレは過疎る

>>244続き
臥したマドクセを見下ろし、歓喜に浸る永田弟子。
しかしその世界は白く霞んでゆき、体が浮かび上がる感覚と共に
･･･永田弟子は目を覚ました。
夜露に濡れた体を揺らしうずくまると胃液を吐き出した。
オーバードーズ(薬物過剰摂取による中毒)を起こしたその体は力強くも危うかった。
彼がサバイヴになったとしても、そう長くは生きられない事は明らかである。
永田弟子｢フゥッ･･･フゥー･･･｣
ひとしきり嘔吐が治まると、永田弟子は立ち上がり歩き出す。
その眼には一層の狂気と殺意が渦巻いている。
彼にとっての幸福は、自分の未来を考えるだけの理性さえ残されていないことだった。

FF

ﾎﾓｲﾗﾈ

自演とホモネタで一気に糞スレ化

やっぱり腐女子の仕業か

じゃあこれからホモネタは禁止な

死んだ人ができる事は何ですか？

七原の背後霊になる

生き残り　　　

小島：iPod
　潜伏中 　そろそろでてこないと出番ないまま終わります


一鬼：電波時計
　殺人鬼 　包丁
　あんまり生き残れるタイプのキャラだと思えないのでそのうち死にます
　

ﾏﾄﾞｸｾ：便所スリッパ
　夢落ちで命拾い
　肛門の貞操は守られた


永田弟子：コンドーム
　ホモが否定されたのでもうすぐ死にます

とのねは？

とのねを忘れるとは不覚であった
あと神田とか
でもこれ以上コテ増やすのもアレでしょ

>>262
だからなんでお前はのほダメを無視するんだよ

屑ってまだ生きてるよな？

俺は気功の使い手っていう設定にしてよ
ほら、俺弓道やってたし。

小島はキャラ設定に悩むんだよ

不能を使いたいから不能が死んだとこ撤回してくれ小島

>>269
なんか怪しげな科学の力によって蘇生したってことにしとけば

>>269
ネッシーとﾏﾄﾞｸｾ組んでるのも却下されてるじゃん
別に>>199は無視していんじゃね？

つかグダグダになって来たな

キャラがもの凄い勢いで減ったからな

おまいら殺しすぎ

もう少し心理描写も欲しかったな
今度書くか

のほダメvs故人は結構頑張ったんだぜ俺

>>274
その戦い、結構好きだったでござるよ

ビニールテープ最強だな

そのうち海を切ったりトラップで絡めとって生き延びたりする奴とかも出そうだな

肺を煙草に毒されており、瞬発力はともかく持久力には自信がなかった小島が、
藪に埋もれて発見されにくい廃屋に潜伏していたのは、懸命な策であった。
しかし一つの血に飢えた魂が、肉食動物的な直感によって、その隠れ家を探り当てることとなった。

探り当てたのは、人間の屑であった。猟奇的連続強姦魔である彼は、
誰にとってもこのような状況では絶対に遭遇したくない相手であった。

廃屋の扉が開いた。扉以外に格好の逃げ道がないことを知っていた小島は、あくまで冷静だった。
そしてまだ見ぬ訪問者に対して声をかけた。

「ここじゃ狭いだろう。ここの隣に絶好の草地があるから、そこでやらないか」


小島の言葉に従って、足音は草地の方へと向かっていった。
小島はやれやれと思いながら、ゆっくりと腰を上げた。



草地にて、小島に対して、人間の屑が構えている。
右足を前に出し、低く重心を落とし、開いた手を小島に向けている。

レスリングか、と小島は思った。
しかし、人間の屑が身に付けている技術は、そんな生易しいものではなかった。
人間の屑が身に付けている技術とは、強姦術であった。
それは、人間の屑が強姦を繰り返すうちに身に付け、練られ、ついには体系化された高度な体術であった。

小島は拳を握り、人間の屑に相対する。人間の屑がフットワークを用いて、小島の周りを動く。
そうして徐々に両者の間合いが詰められていく。リーチにおいて勝る小島の間合いが、いち早く人間の屑に達する。
その瞬間、小島が回し蹴りを放った。重い体重が乗せられた強力な、しかしあまりに不用意な一撃。
人間の屑は腰の位置を上げ、小島の足をを背で受け止めると同時に、それを掴んだ。
足を掴まれてバランスを崩した小島が、よろける。

「危険」が足元で巨大化するのを、小島は感じた。……そしてテイクダウン。
寝技に関しては素人である小島は、人間の屑の思うままに身体をコントロールされ、
ついには人間の屑が小島の胴に馬乗りになるかたちとなった。
馬乗りになっている側の圧倒的な有利と、馬乗りになられている側の圧倒的不利を約束する、マウントポジション。
小島が見上げると、人間の屑の顔には、物凄い笑みが張り付いていた。
……人間の屑がポケットから、スプレーを取り出した。消臭剤である。

「てめえはタバコ臭えからな」

人間の屑はつぶやき、小島の顔面に消臭剤を浴びせた。小島は噴霧にむせぶ。
消臭剤の成分が何であるか、小島は知らない。しかしそれは堪らなく目に沁みた。
まともに目を開けていられない小島は、視界を奪われる格好となった。
暗闇の中で、胴に乗っかる相手の重みだけが伝わってくる。そんな状況に、小島は恐怖せざるを得なかった。

しかし、恐怖に浸る暇さえ、小島にはなかった。
顔面に打ち下ろされた人間の屑の拳によって、小島の恐怖は絶望に近いものへと変質した。
鈍い音とともに、鼻が砕かれる感触を、小島は感じた。激痛。とっさに両腕で顔面を守る。
しかしその上から降り注ぐ人間の屑の拳の雨は、何発かは弾かれ、何発かは避けられながらも、
残りの何発かは確実に小島の顔面に命中する。
その度に小島の意識は、まるで激痛から逃れようとするかのように、朦朧としてきた。

いつしか有利な体勢から殴り続ける人間の屑にも、疲れが生じたようだった。
人間の屑は小島の両腕を掴むと、彼がいつも強姦する相手にそうするように、腕を押し広げた。
小島の顔面を遮るものがなくなった。人間の屑がそこに額を打ち下ろした。……小島が笑むのには気づかずに。
人間の屑の額に、小島の前歯を砕く感触があった。
その感触は、いつしか彼が生意気そうな美人の歯をそうして砕いてやった記憶と結びつき、快感となった。
その一瞬の恍惚の隙に、小島の両腕が人間の屑の手を振り解く。
自分の圧倒的有利を確信している人間の屑は、それにも構わずさらなる一撃を加えんとして、
頭を上げようとした。が、上がらなかった。首の後ろ側を押さえつける、
細い紐のような感触が、それを止めたのだった。悪寒が、人間の屑の快感を一挙にして破る。

人間の屑が、自分の有利と相手の不利がひっくり返されたことに気づいたときには、もう遅かった。
iPodのイヤホンが、人間の屑の首に巻きつき、絞まっていたのだ。
人間の屑はあわててそれに手をやり、脈を押しつぶす圧力を弱めようとするが、かなわない。
どうしたらこの蛇から逃れられるか、そう考えようとする思考力さえ、その蛇に奪われていく。

もはや考えも希望も何も無く、ただ滅茶苦茶に身体を暴れさせる人間の屑。
そのあがきも、首に巻きつく蛇に絡め取られ、挫折したとき、
力の抜けた人間の屑の身体が、仰向けになった小島の上に崩れ落ちてきた。



人間の屑：死亡
小島：消臭剤を入手

小島はこの程度の強さでﾏﾄﾞｸｾとかに通用するのか

そのために不能を使う

ちょ！！！
ここのスレの住人すごいな・・・

良スレになってる

不能に小島のiPodを改造させるという展開を考えてる

「そこまでだ！」
静かな小屋に、のほダメの声がこだまする。

「ドラキュラ・ヴラド・ツェペェシュ！！今日が貴様の17回目の命日だ！」
ドラキュラと呼ばれた男は、オフィス用の回るイスを回転させ、のほダメの方に振り向く。
「これはこれは、ベルモンド家の末裔か。
我が城へようこそと言いたい所だが、今ベルモンドと戦うのは都合が悪いものでな。」
パソコンのモニターからさす光から見えるドラキュラの顔。
ドラキュラとは、不能科学者のそれであった。
不能は立ち上がり、隣りにあるろうそくに火を付けると、
何かを唱え始めた。
のほダメは制止にかかったが、のほダメのビニールテープが伸びる前に、詠唱が終わってしまった。
突如空から雷雨が現れ、そしてその雲が割れ、巨大な城が出現した。
「な・・・」
「ベルモンドの末裔よ。今は私には近付かないでいただきたい。」
そういい、不能が指を鳴らすとのほダメは小屋の上空に現れた城に飲み込まれて行った。
その後、城と雷雨は消え去ってしまったのだ。
「さて・・・研究に戻るか・・・」

はたしてのほダメは無事帰ることができるのか！？

>>285なにその超展開

コテは今から
名前の後か前にこれをつけること

肉弾戦車小島
のほダメ＝ベルモンド
マドクセ・ザ・スリッパー
ハリケーン一揆

フェニックス一揆がいい

こうか？

黒鷺◆BLACKrzHiU(以下、黒鷺)
　「中村(おまるの本名)みたいな、親が大金払って関西学院大学行かせて貰ったのに、
中退して工員してるような親不孝のクズは、親の前で切腹すれば良いのに。もしくは、
工場の研修先の島根で、同僚のDQNに殴り殺されれば良いのにな・・・・・
えっ!?中村もう工場辞めたの！早っ！根性無っ！ダサッ！また親のスネかじりか・・・」

http://f49.aaa.livedoor.jp/~upupupup/herodb/kimo/bin/bin051130005223004.jpg
黒鷺 「えっ!?何？この眉毛。これ描いてるよね?!眉毛描いてるよね?!キモッ！！
　眉毛描いてる暇有ったら、履歴書書いて仕事探せよ。
　まぁ、眉毛と違い、お前の履歴は書いても書いても整いませんけどねｗ」

おまるmixi　　http://mixi.jp/show_friend.pl?id=2328626
黒鷺 「top画像に猫ですか・・・頭の悪い出会い厨丸出しですね・・・
　で、成果はどうですか？まぁ、オフで知り合った女に本名教えたら、
　2ちゃんで晒されたような奴に、惹かれる女など居る訳無いかｗ」

おまるブログ　　http://blog.livedoor.jp/omaru551/
黒鷺 「へー。またブログ再開したんだね。
　良かったねぇ。(大学や仕事と違って)ブログは簡単に再開出来るからね。
　どれどれ・・・えっ!?何このブログ！寒っ！！
　中身が全く無いじゃん。中村の頭と財布と同じで空っぽじゃん！！
　・・・・・おっと、失礼。財布は空じゃないですよねｗ
　コンドームが入ってたらしいですねｗ聞きましたよｗｗ」


黒鷺 「まぁ、気が向いたら僕の自スレとmixiにも遊びに来てくださいよｗ」
桐生に住む黒鷺ファン集まれ
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1165222915/l50
【名古屋】ショボンヌ２【未成年】
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/intro/1176327923/l50
mixi
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=10399044 

>>288
>>181に「暴風」という表現があったから

「こ〜んにっちわっ♪」
まだ意識が朦朧としていた永田さんの弟子だったが、背後から聞こえた声に思わず後ずさりしながら振り返った。
「誰だ！！」
そこには、サングラスと帽子で顔を隠した男が一人立っていた。
「私？　私の名前は山田由希。どちらかと言うと運営側の人間かな」
山田。聞いたことはある。確かそんな名前のネカマがいた気がする。だから私なのか？
「えっと、永田さんはこのお祭りが、いったい何なのか覚えてるかな？？」
「ハァ？　知るか！」
言い放ちながら、じっくりと相手のことを観察する。
武器は持っているようには見えない。体も小さくはないが、永田に比べたら子供同然。
しかしよく見ると、細いながらも締まった体つきをしていた。
―――こりゃあ、尻の締まりも良さそうだ

「あちゃあ、やっぱ覚えてないかぁ。。。」
そんなことはどうでも良い、最早永田の頭の中には、目の前の男を犯すことしかなかった。
「えっとね、このお祭りは『喪板コテバトルロワイヤル』喪板のサバイヴ、つまり喪板代表を決める戦いなんだよ」
―――犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す
犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す
犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す
「それなのに永田さんったら、喪是たんとシモッサと、その、ヤっちゃったじゃない？」
犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す
犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す
犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す
「もう喪じゃなくなった永田さんは、喪板のサバイブになる権利を失っちゃったんだよ」
犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す
犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す
犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す
「だからね、私が退場させに来たんだよ」

「ウガァァアアアァアァァアアァアアアアアァァァァ嗚呼！！」
雄叫びとともに山田に突撃しようとする永田。
その時山田の右手がゆっくり、優雅に上に挙げられた。
パシュッ
その手に魅入ったわけではなかった。ただほんの少し気を取られた隙に、額に強い衝撃を受けた。
倒れながら永田が見たものは、いつの間に取り出したのか、左手に持つハンドガンを構えた山田の姿だった…

「ふぅ、お仕事しゅーりょー♪」
そういうと山田は、倒れている永田を一瞥した。
「同性愛板でエントリーされてたらねぇ。。。もったいない」
それだけ呟くと振り返り、その場を後にした。
「それにしても。。。」
山田は思う。まさか喪板のコテがこんなにも積極的で好戦的だったとは。
確か自分は、誰も動かず誰も死なずに、ゲームが進まなくなった時のために雇われたはずだ。
それが蓋を開けてみれば、半数近くが積極的にゲームに参加するという、他に類を見ない順調な進行状況である。
「喪板が２ちゃん一狂ってるって話も、あながち嘘じゃあなさそうだねぇ。。。っと」
何かを思い出したように足を止め、振り返ると来た道を戻りだす。
「そういえば、不能の作った変なクスリのんでるんだっけ」
倒れてる永田のところまで戻ってくると、再び銃を取り出し、撃つ。
パシュッ、パシュッ
心臓と喉の２箇所を打ち抜き、少し考えてから
パシュッ
最後に陰部を打ち抜くと、一息吐いてから再びその場を後にした。

「まぁ、おかげで仕事もラクだったし、いっか」
そう一人呟きながら、山田は戦場を後にした。



永田さんの弟子：死亡

>>293
おまえ友達いないだろ
みんな武器でもないものを工夫して戦わせてるのに
最低限のルールは守れよ・・・
つーか山田って誰だ?自演か?

いやみんなあんまり工夫してないと思うが・・・

山田ってなかよしの画像を本人の振りして
他板の顔評価スレに貼ったやつだったはず

山田知らない奴いるの

山田ってマジ初めて聞いた

YUKIたんのことだよ
コテ残でよくひとりごちてるオッサン

コテ残って何だよ
コテ雑だったごめん

みんながんばれ〜

んーこれからどうすっかなぁ
そろそろ金バエぶっ殺すか

ラッパーはでないの？

格ゲー作ってほしいｗｗ

やべぇ続きが浮かばない

てか殺しすぎじゃないか？
もう何人かは残してもよかったと思うが

まあ、もともとあまり数がいないわけだし・・・？

o(^-^)o

誰か応援頼む
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/lovesaloon/1179741128/

遠征したのおまるだけかよｗ

俺はやることはきっちり詰める男だから

飛ばせ〜怒りの〜ビニールテープ〜♪
闇を切り裂け！光のビニールテープ♪

あげ

なんか過疎ったな・・・ネタコテｽﾚはもたないのかな・・・？

まだ書ける・書きたいって人は挙手してくれ

俺はまだ書くつもり
保守頼む

うんち爆弾発射！
ぶりどーん！
ひとりのコテがまた短い命を散らした
汚物にまみれ四肢はバラバラになり見るも無残な姿で

｢ｸﾋﾋﾋ…次はどいつだ〜ｳﾋﾟｯｳｷﾞｭｷﾞｭｷﾞｭ｣

糞まみれで死亡：脳内豚番長

さぁさっきまでクウラとメタルクウラ連続で見た俺が頑張って見ようかな

保守あげ

　

暇だから板周りしようと思うんだけど、板々の代表コテって誰？

なかよしイケメン

ほす

次の話ﾏﾀﾞｰ?
保守

しょうがねぇな、保守しといてやるよ。

仕方ねーからほしゅってやるよ

お前誰だよ？

あ？まずお前から名乗れや

まぁまぁ２人とも仲良くしようぜ

「ピンポンパンポーン、どーもどーも、教官の金バエです。
おまいら、いったいどーしちゃったの？最後の死亡者が出てから何日経ってると思ってるの？
早く殺し合い始めてくれないと、みんな殺しちゃうよ〜ん？
期限は今日中ね！
みんな頑張ってね！
愛してよ〜〜っ！！！」

放送を聞いたコテ達に戦慄がはしった……
(今日一日に最低一人の死人を出さなくてはならない― )

小島は焦っていた
動き廻るのは危険、どこに敵が潜んでいるか分からない
だが、動かねば敵は見つからない
小島は立ち上がった……

―自分だけではない筈だ、皆さっきの放送を聞いてかならず殺しにくる―
小島は３６０度、どんな音も聞き逃すまいと神経を冴え渡らせる

―後ろ

―右

―左

―正め……

小島の正面、４０メートル程先に男が立っていた
男は近づいてくる
「やは、なんかお互い、変なことに巻き込まれて大変だなぁ……」
その男、一揆は緊張感のない声で話かけてくる
小島はポケットの中のｉPodを掴む
一揆は３ｍくらいのとこで立ち止まった

「みんな殺気だっちゃって、いやだねぇ……、こんなこと早く終わりにしたいと思うだろ？」

……一揆の声色が変わり、周りの空気がドス黒いものに変わる

「だから……っ、だから早く死ねよォォォォオッ！！」

全身をバネにした、凄まじい突き―！！

小島は某剣客浪漫襌が頭に浮かび、咄嗟に一揆の刃物を持った手と反対の方向に身をかわす

「殺った―――」

小島はミスをした―
あの漫画で、日本刀警官に隙が生じたのは得物が長刀であったからだ……

一揆は突きがかわされたとみるや、体ごと回転し左手側に回った小島に横薙ぎの一撃を放つ
小島はiPodのコードを張り、辛くもそれをガードする
ギ……ギギ……
iPodのコードが悲鳴をあげる
(特殊繊維製、更に俺の特殊な呼吸法で強化されたコードだぞ！！―)

「ふんっ！」
小島はコードが切れる前にコードを張った両手を突き出し、間合いをとる
(なんてことだ、俺の得物が……)
小島の特殊繊維製、特殊な呼吸法で強化されたiPodのコードは３分の１程まで切り込まれ、中の導線が見えていた
(状況は今、こちらが劣勢か、どうする――)

一揆が動いた
小島の頭に何かが飛んでくる―
(時計―？！)
それを左手で弾くと、一揆が眼前に迫っていた

四方八方からの無茶苦茶な斬撃
小島はそれをいなしていく―真っ直ぐに受け止めては危険なことは先程証明されている

眼前の男、一揆には狂気が満ちていた

一揆が斬って、小島がいなす
その状態が暫く続いた
一揆の方が圧倒的に運動量が多い……元々一揆は体力もそれ程ない
この拮抗状態が続けば小島の有利は明白だった

だからこの拮抗を壊したのも一揆であった
横薙ぎの一閃を小島にいなされると、その場で半回転、鋭い蹴り、左の裏拳を連続して叩き込んでくる――
小島は順に
足を上げて蹴りを受け、右腕で裏拳を弾いた

だが……一揆の攻撃には三段目があった
三段目、一揆の斬撃は小島の右手に吸い込まれていく
小島はいなそうとするも、右手の小指から３本の第一間接から先を失うこととなった

(―――っ！！)
悲鳴を上げる暇すら与えられない
迫りくる一揆の……死の脅威

その時小島は…………走った
絶妙のタイミングでタックルが決まる
小島の生存本能全てがなした一撃だった
一揆は派手に吹っ飛び、樹木にぶつかり、停止した

小島は逃げ出す……
恐怖からの行動だが、指を切断されたことを考慮すると彼の選択は正しい
後ろを振り向くと一揆が立ち上がるのが見えたが、追ってくる気配はなかった
彼も限界だったのだ





死亡
小島の指先

そう言えば、ふぇらっていうｺﾃはドコ行ったの？