コテ雑

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1('A`)
やれやれ
2('A`):2007/01/20(土) 23:59:34 0
































3ぁぃこさん ◆ioSgESIK.E :2007/01/21(日) 00:02:26 0
(・o・)
4('A`):2007/01/21(日) 00:02:59 0 BE:895997568-2BP(333)
やれやれだぜ
5ジャッカル ◆JACKALz.7M :2007/01/21(日) 00:04:54 O
恥ずかしがり、闇に溶け込む。
赤い稲梓、左にうちひしがれ無くなく棄てるは、恋
6東海道中膝栗毛(佐賀篇) ◆xHk/KURIGE :2007/01/21(日) 00:06:29 0
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   /,..-'"      ,..-'"                                  `ヽ、        `ヽ.\
  /'"      ,..-'"                                       `ヽ、       /
  \    ,..-'"                                            `ヽ、   /
   \,..-'"                                                 `ヽ/
7いっき ◆Swno06VIK2 :2007/01/21(日) 00:13:13 0
最近じゃコテ雑立ててもすぐ落ちるね
8弐喪 ◆f.SJX57x4E :2007/01/21(日) 00:41:22 0
ふひひ
9うんこ ◆boczq1J3PY :2007/01/21(日) 19:12:52 O
コテやりまーす
10('A`):2007/01/21(日) 19:14:34 O
やっぱりやめ
11猫噛 ◆qi37IUOZjM :2007/01/22(月) 20:54:20 0
なんだここは
12喪-是 ◆PVH3K7QCQ6 :2007/01/22(月) 20:55:25 0
うまいうまいラーメンが食いたい
13喪-是 ◆PVH3K7QCQ6 :2007/01/24(水) 18:19:39 0
保守
14 ◆YUKI/Uzt/A :2007/01/25(木) 21:42:40 O
ほしゅー(>_<)
15:2007/01/25(木) 22:23:15 0
ロアが届いた。
「信じようと、信じまいと――」のあれだ。

捨てアカ風のアドレスからメールで届いて、書式も本家と少し違う。
追加しろとも人に回せとも書いてない。
内容の雰囲気はまあそこそこ。

せっかくなのでここに載せてみるよ。
全20個すべて原文ママ。
16:2007/01/25(木) 22:24:49 0
世界的に有名な、世界は1999年に滅びるという予言がある。
結局はなにも起きずに21世紀を迎えているが、この予言は的中したと主張する団体があった。
団体は滅びの日以前の記憶は何者かに新しく植え付けられた偽りの過去であるとしていた。
主張を繰り返すだけの無害な団体であったが、発足半年後に政府によって解散させられた。

真偽は不明。


磁場が狂っている樹海の中でも、正確に磁石が使用できる位置がある。
地図を描いて印を付けていくと、線になって道ができていることが判明した。
磁界の道の先なにがあるか調べるため、樹海に入った探検家は、そのまま消息を絶つ。
道の上では磁石は使えるはずだが、帰ってくることはなかった。

真偽は不明。


聖書に誤りがある、と主張する神学生がいた。
神学校の同級生が止めるのも聞かず、聖書を朱書きで訂正し、皆に触れ回る。
その活動が学校側の知ることとなる寸前に、彼は姿を消した。
寮に残された荷物を家族に送ろうとした同級生は、彼の入学記録がないことを知った。

真偽は不明。


町全体を襲う大きな地震があった。
建物の倒壊やライフラインの切断など被害は深刻だったが、近隣の町には影響がなかった。
また地震計の記録を見る限り、その町を含めて地震は確認されていない。
起きたのは本当に地震だったのだろうか。

真偽は不明。


現代の飛行機は高い安全性を誇るが、巨大な機体が空を飛ぶことに不安を感じる者も多い。
航空会社はイメージアップのため、飛行機が怖い人を集めた空の旅を企画した。
いつも以上に安全面には注意していたはずだが、当日になって飛行機はトラブルを起こす。
機体に異常はないにも関わらず、どうしても離陸できないため企画は中止になった。

真偽は不明。
17:2007/01/25(木) 22:25:24 0
人口問題の分析のため、生物学者が人間の増殖率について調査した。
計算によって導かれる現在の人口と、調査した人口には差異があった。
誤差の範囲を超えて、地球の人口は計算より多い。
人口の算出方法は何度も改定されたが、この結果に変わりはなかった。

真偽は不明。


時間を止めることは不可能でも、時間の流れから外れることは論理上は可能である。
成功すればなにも存在しない今ではない時間に移動することができる。
再び時間の流れに戻る方法さえ解れば、科学史に残る発見となることは間違いない。
神隠しの正体もまた、この現象なのだろうか。

真偽は不明。


山を貫通する洞窟の出口は1個だが、入口が2個あった。
どちらから入っても同じ出口に辿り着き、途中で合流する道などはない。
山で崖崩れが発生し、入口の片方が塞がった。
もう一方の入口は姿を消し、地元民すら見つけることができなかった。

真偽は不明。


遺跡から鉄製の箱が発掘された。
箱は全面が板張りで、溶接されたかのように開けることができなかった。
非破壊検査測定によって中身が入っていることが判明し、箱は破壊された。
中は空だったが、翌日に同じような箱が再び遺跡から発掘された。

真偽は不明。


交通事故に遭い、過去2年間の記憶を失った男がいた。
男は空白の記憶を埋めようとしたが、手がかりが集まらない。
前後の記録はいくらでも見つかったが、その2年間に限って一切の記録がない。
男は2年間になにをしたのか、そして本当に事故だったのか。

真偽は不明。
18:2007/01/25(木) 22:26:14 0
水素を燃料として動く自動車の開発が進められている。
現時点では安全面および製作コストから、ガソリンの代替品とはなり得ない。
実はすでに実用レベルの水素自動車は開発が成功している。
既存の燃料が完全に枯渇するまでは、新技術の登場を喜ばない者もいるためである。

真偽は不明。


魔女狩りが行われていた中世のころ、この虐殺に疑問を持つ女がいた。
魔女の存在に懐疑的だった彼女は、魔女狩りの記録について調査する。
極秘資料を盗み見て、魔女狩りはひとりの女を殺す計画を隠蔽していると結論付けた。
事実か妄想かは誰にも解らないまま、彼女は魔女として処刑された。

真偽は不明。


軍事国家が忠実な兵士を創り出すための施設を作った。
表向きは民間の孤児院として身寄りのない子供を集めて、徹底的な洗脳教育を施す。
子供達は優秀な兵士になったが、実戦へ投入されることはなかった。
集団蜂起し、施設の教官を殺してから姿を消してしまったためである。

真偽は不明。


岩に深く突き刺さった、抜いた者は世界に災いをもたらすと言われている槍がある。
抜くことを試みた者はすべて失敗し、しかも数日後に病死した。
科学的な調査によって、槍の柄に毒が塗られていたことが原因と判明した。
時間が経過しても、消毒しても、毒は自然に槍から染み出してきた。

真偽は不明。


器を使わなくとも、素手で水を抱えて持つことができる。
熟練した者は正確な立方体のゼリーのようにして、井戸から汲み上げた水を運ぶ。
村の中で親から子へと伝承されていくが、観光客には真似ができない。
一朝一夕に修得できる技ではないと言って、村人は笑う。

真偽は不明。
19:2007/01/25(木) 22:27:31 0
食欲の旺盛な男がいた。
男はいつもなにかを食べていて、そしていつも空腹だった。
食事の最中に急に苦しみだし、命を落とすことになる。
死因は餓死と診断された。

真偽は不明。


雑誌の紹介コーナーで知り合った相手と、2年間の文通を続けていた。
どうしても相手の顔が見たくなり、ルール違反と知りながら無断で手紙の住所を尋ねてしまう。
辿り着いたのは空家だった。
帰宅すると、保管していたはずの手紙が一通もなくなっていた。

真偽は不明。


酒場のドアがひとりでに開いた時は、カウンターに酒の入ったグラスを置く。
するとその日は客の入りがよくなることが多い。
グラスは置いておけばやがて空になっている。
泥酔させると災いをもたらすので、2杯目は出さないことが常識となっている

真偽は不明。


入って生還した者はいない迷いの森がある。
航空写真によって調査された面積はさほど広くないが、行方不明者はあとを絶たない。
切り拓くこともできずに、半ば封鎖された状態で今も残っている。
森の入口は、原住民からは出口と呼ばれている。

真偽は不明。


迷宮コインと呼ばれる硬貨を持つ将軍がいた。
歩兵から今の地位へ上り詰めるまで、幾多の決断をコインに委ねてきたと言う。
危機に陥って選択を迫られると、将軍はコインを投げ、表裏を見て指示を下す。
コインの両面が同じデザインであると判明したのは、将軍の死後10年が経ってからだった。

真偽は不明。
20:2007/01/25(木) 22:28:27 0
全20個すべてメール原文からコピペした。
特にどうしようとも思っていないし、どうにもならないと思う。

寝よう。
21喪-是 ◆PVH3K7QCQ6
こういう話は大好きだ
ありがとう