もしもサザエさん一家以外がゾンビ化したら

たらお「ぼくがゾンビをたおす」

姉妹スレ
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1166862883/l50

カツオ「姉さんが悪いんだ！姉さんがウィルスをばら撒くから！」

波平｢終わったことはもぅ仕方がない、、、｣

マスオ「じ！甚六くんまでっ！そんなー！！」

ふね「まあ裏のおじいちゃんが」

波平｢か、かあさん・・・｣
ふね｢こういうのはね、頭を潰すか首を刎ねないといけないんですよ｣

サザエ「カツオ！ちゃんとトドメをさしなさいって言ったでしょ！」

マスオ「カツオ君！あれはもう中島君じゃない………」
カツオ「なかじまぁぁぁっ！！」

タラオ「イクラちゃんもこうなってしまったら只の肉塊ですぅ」

ロンパパ

翠星石か

サザエ「間違いない…タラオは、感染している」
マスオ「そんな！！」
サザエ「殺すしかないな」カツオ「姉さん、僕が」ｼｬｷｯ
マスオ「ま、待ってくれ！何か、何か手はないのか！」
サザエ「…残念だが…」
マスオ「そんな、そんな、そんな…」
カツオ「！　姉さん！タラオが、目を覚ます！」

波平「撃て」

タラオゾンビ化→突然変異を起こす


タライラントになった！

アナゴ「どうした・・・？笑えよ、フグタくん」

アナゴ「フグタくん、何で僕だけがゾンビ化しないのか分かるかね？」

タマ「ニャア・・・・」（淀んだ目で）

ワカメ「もう・・・笑い方なんて忘れたわ」

ウキエ｢んっ・・・あっ・・あん・・はぁ・・はぁ・・・・！？き、きゃぁぁああああ
ああああああ！！！波平さん！う、う、うしろ！！＞＜｣

磯野家ご先祖「なみへーーいぃーーー！！！」
波平「ぐわっ」
サザエ「んっがっんぅ」
ご先祖「オーマイガッ　シット」

波平「海平からの通信が途絶えたな・・・」

マスオ「まさかアナゴくん…」
アナゴ「そうさマスオくん、俺は…ﾌﾞ…ﾌﾞﾙﾙｧｧｧｧー！」

カツオ「く、来るな！！」
花沢「いﾞ〜ぞ〜のﾞ〜ぐ〜んﾞ〜」

カツオ「いて　て　ねえ　　さん」

イササカ「グッガガガアアアアアアアアアア」

ウキエ「許しは・・・・請わないさよなら　ばきゅんっ」

波平「硫黄島で死に損なってから……ワシは馬齢を重ねすぎた
よい死に場所を与えてくれたことに……感謝するぞノリスケえッ！！！」

ﾜﾛﾀ

アナゴ「さあ、楽しもうじゃないか。いその君」

炎に包まれる磯野家の中で

カツオ「アナゴさん、あなたがこの事件の張本人だったんですね」

アナゴ「ほぉー、君は噂に聞くとおりカンが鋭いね」

カツオ「いえ、アナゴさん。僕はただあなたの仲間にしてほしいだけです」

マスオ「アナゴ君。僕はね、君を殺すためならなんだってするさ
　　　　例え人間を捨てることになっても家族をゾンビにすることになってもね…」　　　

バタコ「新しいウイルスよ〜」

カツオ「先生…いまこそ僕はあなたを超えます。」
　　　パララララララララ　　
先生「磯野…強くなったな。」ドサッ
カツオ「師匠ーーーーーーー！！！！」

ﾂﾏﾝﾈ

じんろくさん「そんな・・・ハチが・・・」
ハチベロス「ぐるるるるるるる・・！！！」

ﾊﾁﾍﾞﾛｽｗｗｗ

波平「磯野家は戦闘種族だっー！！なめるなよーーーっ!!!」

アナゴ「オウ！！ワァラマンション！！！！」

タマが直立歩行

タマ「ふん・・メス犬め。波兵も俺もお前を信用していない。少しでも
　　おかしな動きをしたら殺すぞ」

波平「皮肉なものだ･･･、死んだと思っていた毛根も
　　　あのウイルスに感染したとたんほれこのとおりフサフサだ･･･」

波兵「手コキっ！！！」

イクラ「クックックッ･･･ハーッハッハッハッハッ！！！！
　　　　これだっ！！！俺の欲していた力はっ！！」

タラオ「もう戻れない僕らの関係。本気で潰しますイクラああああああ」

タラオ「１、２の３で左右に散るぞ」
（サブ・諫坂：頷く）

タラオ「良いか、１、２の３で左右に散…」
（サブ、フライング標的に）

タラオ「地に堕ちたな、イクラ」

中島「磯野……僕は間違ってるかい
僕はただ力が欲しかったんだ」

ﾋﾟﾛﾛﾛﾛﾛﾝ…
ﾋﾟﾛﾛﾛﾛﾛﾝ…
マスオ「あの子がさまよってる…」
サザエ「あの子はもう死んだんだ…忘れろ」

サザエ｢あなた、あの子どうしてるのかしら・・・｣
マスオ｢心配ないよ。きっと帰ってくるさ｣

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

タラオ｢開けてください！　中に入れてください！｣

サザエ｢キャアアアアアアアア｣

追跡者「いﾞぞーのﾞ…」

波平「たいようーーーけっーーーーんッッッ！！！」

マスオ「ボッ…ボクは噛まれてないよっ！ちょっとしたかすり傷さ！！………よし分かった。
百歩譲って噛まれたとしたとしよう。だからってすぐにゾンビ化するとは限らないだろう！？お願いだ…殺さな｣
ワカメ｢……マスオ兄さん、気の毒だけど…またね」ﾄﾞﾝ

なんだこのスレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
テラワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

波平「硫黄島で波兵と呼ばれたこのワシをなめるなあああああああああああああ」
マスオ「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
波平「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああ」

マスオ「車の中に、あいつらを倒せる薬が入ってる・・・。どうする？誰が取りに行く？」
サザエ「じゃあ、わた」
カツオ「俺が行くよ・・・、」

花沢さん「磯野くーんレイプしてあげるわよー」

中島「男はマドリッドで警官やってた」

タラヲ死ね

マスオ「いや僕が行こう」
サザエ・カツオ「どうぞどうぞ」

中島「突貫する、磯野俺にあわせろ」

タラオ「偶然ですよ、偶然」
イクラ「いんや、火力と機動力だ
　　　　俺が牽制するから貴様が落とせ！」

カツオ「オムツ持参でお供します」

中島「ジョークのつもりか？」

グシグシ
波兵｢最高にハイッてやつだッ｣

タラオとイクラの関係わろす ホーリーランドで言うユウとショウゴみたいな感じか

カツオ「姉さん！腹じゃない、頭を狙うんだ！」

タラオ「マスオ俺のためにしんでくれよ」

カツオ「ワカメ！それドロップやない、タラちゃんや！」

ワカメ「うっさいボケお前に言われたないんじゃアホ」

アナゴ「ん？なにか音がした…？」


マスオ「アナゴ君…？おい、誰かアナゴ君の姿を見なかったかい？」


ちっくしょぉぉぉぉおおおおおおおおおー！！！！


マスオ「い、今の声は！？」

波平「くそ！弾丸込めの連携がなきゃやばいぞ！玄関を閉めるか！？」
カツオ「避難して来る人がまだ大勢いるんだ！避難してくる人と一緒にゾンビも突入してくる！手榴弾が投げられない！」
波平「かまわん！やる！」
カツオ「父さん！」
波平「鬼になれ！このままではゾンビが玄関までなだれ込んで来る！」

アナゴ「It's　gametime !!!]

マスオ「く、ここで終わりとは・・・サザエ、あとはぐわあああああああああああ」

波平「ワシが突破口を開く…おまえたちはその隙を突いて脱出するんじゃ」

カツオ「父さん、それじゃ父さんが！！」

波平「行け！カツオ！！」


波平「カツオめ…ワシを見くびりおって
　　　　これでも大東亜戦争のときは落下傘兵をやっておったんじゃ
　　　　なあに、やることはあの時と同じだ…」

http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1167065425/197

カツオ「あ」

ゾンビの群をなぎ倒してやってくる一台の装甲車
磯野家の門前に急停車すると上部のハッチが鈍い金属音を立てながら開く
海平「乗りな！」

中島「人間ってのはもろいな磯野……体もそうだが、それ以上に心が！
愛する妹を守るため……そんな下らん感情のために
お前は受けなくて済んだはずの俺の攻撃を受けた
磯野……じっとしてればすぐにお前にもこの力を与えてやる」

ワカメ「閉じ込められてしまったわね」
マスオ「････」
ワカメ「仕方ないわ、助けを待ちましょう･･･
　　　　きっと今頃兄さん達が･･キャッ！」
マスオ「へっへへ･･･」
ワカメ「な、なにするの！？」
マスオ「うるせえ！いっつもいっつもパンツ見せやがって！
　　　　どうせいつ殺されるかわからないんだ！なぁ？いいだろ！？」
ワカメ「いやーっ！！来ないでぇっ！」
マスオ「ほらぁっ！暴れるなって、観念しないか！」
ワカメ「助けてぇっ！兄さぁん！！！」

カツオ「丸太がこんな強力な武器になるとは！」

マスオ｢アナゴ!ここでオトシマエをつけようじゃないか｣アナゴ｢こいフグタ。お前のナイフさばき見せてみろ｣

花沢「ごめんね磯野くん……私磯野くんのことが本当に好きだったのよ」

カツオ「知ってたさ」

花沢「なのにこんな形でしか……」

カツオ「もう喋らなくていい。すぐに楽にしてやるから」

豆腐「なにすんねん！！！」

アナゴさんの声がマッチし過ぎ

なぜかどんなセリフでもアナゴさんだと声がありありと想像できる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　 .／　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 .|　^　　　^　|
　　　　　　　　　　　　　　　　 | .>ﾉ(､_, )ヽ､.|　＜見たまえ、カツオ君
　　　　　　　　　　　　　　　　__! ! -=ﾆ=-　ﾉ!_＿
　　　　　　　　　,,.ィ'''フ''''=､r'"~ ヽ｀ﾆﾆ´／i,, ｀ヽr''"`ヽ､ヽ、
　　　　　　　,r'"´ ノ"　　　　）＝､￣￣,,..ィ'"´i　　　　　　 ヽ、
　　　　　　 （　　　　　　　ノ　 ´￣　`Ｙ"´　　　　　　　　　　　 i
　　 　 　 　 ）　　　　 __,,..　　 　 　 　 ﾚ　　　　　 _,,,,、 　 　 　 j､、
　　　　　 r''ヽ.　,.ィ'''i"　　　　　　　　Ｊ　　　,,.ィ'"~　 `'ｦ''ー-､ﾉ､ ヽ、
　　　　 / ,,.ｲ'）'"　 人　　　　　　　　,,l、　　　　　　　 ノt　　　） `ヽヽ
　　　 /　　　/　　 /　`ゝ、　　 　 　 人　　　　 　 ,,イ　 jt、　ヽ　 　 i
　　　f ,　　 ﾉ　　 /、　　 `ー--;::-ﾆ"_,ゝ=---‐''"　 　 ﾉ ヽ、　ヽ　　t､、
　　　）'　　ｆ　　 ノ　ヽ、 r　 ､ f"　 　`i´￣` Y　 ｀ヽ　/　　　ゝ-,ヲ''' 　 )
.　　 （　,.ィ''ｰr"~　 　 ヽj　　ﾐi　 　 　 !　　　 j'　　 | / 　 　 　 ,r"　 　 ft
　　 ﾉ､,ﾉ　　 ヽ,　　　　 `i　 、〉､.＿_,人,___,..ｲ､,i"　j'' 　 　 　 （　　　,ノ j
　　（　t、　 　 l　　　　　 i　 ヽf 　 　 Ｙ　 　 ,j,. 　,/　　　　　　） ,.イ´　ﾉ
　　fヽ ヽ、 　 l　　　　　　l　ヽ、　 　 .|　　　ﾉ ,.　/　　　　　,.ｲ '"ﾉ 　 ﾉ
　　t i 　 l､.　 t　　　　　　l　 ､j`ー‐‐'`ー="ﾚ'　j'　　　　　//　/　,／
　　ヽ、　i、 　 i　　　　　　l　　ヽ　　-ﾆ-　　ﾉ　 l　　　　 /,,,,ノ ,ィ/
　　　 ヽ、`i　 `i、　　　　　l　　 `i　　　　　/　　,l　　　 /-,=､ヽv
′　　　ヽ ヽ、 'i,　　　　　人　　ヽ　　　　/ 　 ノヽ 　 ﾉ''"Y,..ﾄ-､
　　　　　 `i、,,..=,i、　　　/　ヽ、　　　　　　　/=ィ''i'i''j"　 .`=(i-/、
　　　　　　 ヽ ,f`i-､ 　 /　　　ヽ　　　　　　/.`ｰ=''''"t.___　　(,,ノ=、
　　　　　　 r-l =f,,ﾉゝ-''`=''ﾌ　 i、:' " ゛ ` ,i' :.　 　 .l､　　`ｰ=''=t_,i

カツオ「ああ、確かに人間は脆いさ、お前らバケモノと違ってな……
だけどその脆い人間にどこまでできるか、人の人たる強さってやつを
お前の体に教えてやる」

　　　　　　　　　　　,ｧ''''冖-,、　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,
　　　 ._､.,,,、　　　 .|｀　　　 ,ﾟ'r,　　　　　　 .,ll“'*r,、　　　 ,,,#ll|e,~ly　　　　　　 .,,,
　　 : /: _,,,ﾟ'･x,,,,: : :| 　　 　 'q.lli､　　　 ./''lﾞ: ,、　'll�� ,,,,〃|_.,| ,ト|!ﾞi,　　　　　,,l|ﾞ,,l'
　　.pｰ“゛.ﾞﾞ'l; `.,ト │　，i､ i､ﾞﾄﾞ'┓　　 .ﾞl_|,,√.,ト、l, .lﾆrｰｯ!┨,| ,l|, 'l: 　.,,lli,,,fﾞﾞ,ﾞﾞ'ｙ
　　.ﾞl..･-,ｖ-rl,,,ill: 　ﾟt,: | │ﾞl, ﾞl　.ﾞl、　　 .ﾞ!l,llillﾞ.,,ド,l″　　,lﾞ.,".,ﾄ,lﾞ.l｀］　 llle,,ll,l",,: 】
　　 '|, ｖ,,,,,,,,,,."'《、　 ﾟr|,、ヽ.'l,ト 　ﾞＬ　　　.ﾘ.ﾟ'lﾀﾞ!l°　　,√.'・"'廴~’　　廴.,lｉ,rﾞﾞ_ill,
　　　ﾟL.,,,,_ .,ｧ.‐.ﾞレ,、　.ﾟﾞ[ﾟ''ﾞ'″ 丶 ﾞ'lq,、 │　 : .〔　　,iｹ　　　..ll，　　 .,,l”ﾟﾞ/ﾞ!llﾞ_,ll
　　　 .'ﾄﾐllll】-'.,r~｝.ﾞヘ,,,, ‖ : _ 　　! .　,　ll　　　 　:ﾟｔ,..,l°　　　　ﾞlト　 ,,l″　.ﾞl
　　 ,ぃ,,,,,,,｡∪'"./: 　　 .ﾞ|'”ﾞﾟ'[`| 　　ﾞ' r,　i :　.　　　 .'lll, 　　　　　.,ll,,,rぐ　　.,,,llﾞ
　　.ﾟｋ--rｙ　　 .|　　.,iil,“ﾟ'か'",l　　　　　　　　　　ﾞ'ln; .ﾞ�п@　　.,,rlllﾞ°　　 ,l
　　　_,ｖｰﾟ｀　　 'l,　 .'l,,,ﾞＮ┘.,l., 　　　＿＿＿　　　　　 ﾞl|　.,,r･".,√　　　.,ll
　 .　lu--ｺ　　　 ﾞｋ 'l,"ﾟﾞl゜,,lヴi　　.／　　　　＼ 　　　　　『,,√　: ″　 ..,ll　 ／￣￣￣￣￣
　　　.,,r'',,r| .,,　　 ﾞﾟti,ﾞﾞ|,,,i,´　　　　|　^　　　^　|　　　　　|,l° 　 　　　.,√　|　カツオ君…言ったはずだ
　　 .'ur“: .lｙl廴　　 ｀ﾟ'!c.廴　　 　| .>ﾉ(､_, )ヽ､.|　　　　l° 　　　　　,,,l　 ＜　わたしを怒らせるなと
: .＿　　　 .'!l,,l,,,,,＿　 　ﾞ|l　 　 　　! ! -=ﾆ=-　ﾉ!_　　 l|　　　.,,i*jlilllﾀw,,、 .,r-=-r＿＿＿＿
'ﾞ~｀｀:''ヽ,,,,√　　　.~ﾟ'､， .l,,gllc／￣＼｀ﾆﾆ´／￣＼i､　,,r"　　　　　,ﾚ'″　　 .li
、　　　 .'《ﾞＮ,,,、　　　 .ﾟ'llﾞﾞmr----　　￣￣　=｀ﾞﾆ-r/"　　　　　,r'°　　　　 'l
ﾞl,、　　　 l　 ｀'私　　　　　　　　　　　 ﾞﾞﾟ''l*ﾞ＾　　　　　　　　　　　 ,rlﾞﾞﾞﾞ≒,,,,,,,,,,,wll'
: ﾞﾟ'━'#'┷ｘ,_　.ﾞ私，　　　　　 　 　 　 　 l　　　　　　 　 　 　 　 ,il_,yｰ'''''''ｰ＿、　|
　　　,l′　　ﾟﾘh,,,,|l,　　　　 　 　 　 　 　 lﾞ　　　　　 　 　 　 　 ,lllﾞ°　　　　 　ﾞ''ll
ヽ-rf°　　　　　 ,,ﾞﾞ%、　　 　 　 　 　 　 ,l、　　　 　 　 　 　 ,,ll!e,、　　　　 ._,,,r
　　 ｀`':i､＿_,,,,,广　 'ﾞl,,,,、　　　　 ._,,,wllll|,llli,,,,,,,,,,,　　 　 ._,,,llll″ .ﾟﾗiぁwr='“｀
　 　　　　｀￣ .ﾟl,、　 　 ﾞﾟ''*mii,,ｘ'llﾞ″　 ..ll"　　 ｀ﾞlllii,l,illllｹ″　　　.,lヽ,,、
　　　ll|ﾞﾞ"ﾞﾞ'l,,,,,,,,lll,、　　　　　,llﾞ" 'l,,,,,,,,,,,,,illwrre,,,_,l°ﾞl、　　　　　,!″ ｀ﾟ''=x,,
　　　ﾞll,,|ト　ﾞ|,、 ｀┓　　　　確 : 'll"　　 .:ll　　　 'l,ｒ｀ .:l:　　　　 ,,l″: .___ ,,i´ ﾞ'l!
　　.,,lﾟ ｀　　 ｀ﾟX　.ﾞ|ｙ　　　 .喜.l,,l′　　 .l］　 : 　,lr〜:li､　　.,r''ﾟﾟﾞ'lザ￣ﾟﾟ'ﾘ: .i､ll
　√ﾞ,ll,、　　　,,il!广,lﾞ'N,,_　 .ll,トi,ﾞﾞ|__、　._l,l,,＿_,,,l,,,,r ┃　,r'°　 .ﾟ|,　　: .,lﾞ.,,l、ﾞl
　ﾞ',l“.,,ll･,,i､,,n″　 .| 　 ﾞﾞ��, ll　,,,ﾟト￣￣］　｀￣ﾞ]ﾞ｀　l',,iｔ,、　　　　l　　　:!!ﾟ,i'l゛..》
　 .ﾞ'''l,,,,とill″　　 ,,i´　　　ﾟ!illl| ｀ﾟﾞl　　　 lﾞ　　　 j|"　.lﾞ゜ .ﾟﾞl,,　　　 .2　　　 ,}ﾞ|rll
　　　　 ”|ﾞ‐'ll'ﾆrr″　　 _,,,,,lll廴.i,],,,,,,,,,,,,,il＿,,,,,rll、 : |ト　　ﾞﾞl,,《ﾞレ.,li,,,

ワカメ「お…にいちゃん…ほら…これっ…」

カツオ「えっ…？」

ワカメ「この前の…０点の…テスト」

カツオ「お、お前、こんなものを取りに帰るために、わざわざ家に？」

ワカメ「ふふ、見つかったら…また…おねえちゃんに…怒ら…れ…ちゃ…」

カツオ「…ワカメ？おいっ、ワカメっ？」

ワカメ「…」

カツオ「ワカメーっ！！」



サザエ「がぁ゛ーづぅ゛ーお゛お゛お゛ぉ゛ー」

カツオ「姉さんっ！？」

ショッピングモールに駆け込むサザエさん一家
だが、先客がいて、バリケードを作り占拠していた

サザエ「あんたたちいつからここにきてたの？」

ちびまる子「30分前」

イクラ｢ウー｣
タラオ｢鉛弾をぶち込んでやるですぅ｣ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
イクラ｢ｳｱｰ｣

中島｢はぁっ…はぁっ｣
カツオ｢中島…｣
中島｢磯野、俺はダメだ、噛まれた｣
カツオ｢諦めるな！学校まであと少しだ｣
中島｢磯野ォ、体が寒いんだ…なのに痛みを感じないんだ｣
カツオ｢…｣
中島｢カチャリ(銃を自分のこめかみに当てながら)磯野ォ、あの世でもいつか野球やろうな…バン！｣
カツオ｢中島！｣

一家の必死さが伝わってきて泣ける

マスオ「カツオ君、先に行っててくれないか」
カツオ「だ、ダメだよ、一緒に行こうよ」
マスオ「ちょっと忘れ物さ、すぐに追いかけるから」
カツオ「本当に？本当に大丈夫なの？」
マスオ「ああ」
カツオ「分かったよ・・・。絶対に追いかけてきてね。絶対だよ」
マスオ「約束するよ。絶対に追いつくから」

カツオ、マスオの方を振り返りながら、おずおずと歩き始め、
その内に意を決したかのように走り出す。

マスオ「カツオ君・・・サザエを、頼んだよ」
マスオ、ポケットから煙草を取り出し、火を点け、咥える。
マスオ「出て来いよ、ノリスケ君。決着をつけようぜ」

カツオ「中島しっかりしろ！」
中島　「俺はもうだめだ・・・これはきっと夢なんだ・・・」
カツオ「中島あああああ」

カツオ「おれさ、この戦いが終わったら花沢さんに…
あの日言えなかった言葉を言おうと思うんだ。だから必ず生きて帰るよ、姉さん」

花沢さん｢ウェールカムｯ!!｣

中島「磯野ッ！後ろだッ！！」
カツオ「なにぃ！！ぐあああ」
中島「ちくしょう・・・速過ぎる！」
ノリスケ「ククク、ガキども。このノリスケに逆らった事を詫びれば楽に死なせてやる」
中島「お断りだ！お前なんかに屈するもんか！」
ノリスケ「バカなガキだ。次は腕を一本貰うぞッ！！」
中島「き、消えただと！・・・磯野！後ろッッ！！」
カツオ「うぎゃあああああ」

波平「Kill 'Em All!」
一家「Kill 'Em All!」

アクション映画を意識してるネタならともかく、
ただの厨房が書いたラノベもどきみたいなネタが増えてきて萎える

カツオ｢ほんとにやるのか!? まだ治療法があるかもしれないじゃないか!!｣
中島｢…いや やつらに噛まれたら俺も数時間後にはあーなっちまうのさ｣
カツオ｢中島…｣
中島｢磯野…生まれ変わってもまた野球…やろうな!｣
カツオ｢ごめん中島! 畜生ー!!｣
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

>>91うわ めちゃくちゃ被ったw
風呂入りながら考えてたのにw

バイオとバトルロワイアルが混ざってるな

アナゴ｢どうだねフグ田君……ついに、ついに手に入れたぞ！不老不死の力を！！！｣

マスオ｢ア、ア、アナゴくん…そこまでして…｣

アナゴ｢ふはは！ふはははははは！！！さあ、始めようではないか！｣

マスオ｢くっ、くそ。勝てるか？｣

ノリスケ｢つらそうですねマスオさん…さあ、さっさと倒しましょう｣

マスオ｢ノ、ノリスケく〜ん｣

アナゴ｢さあ！友達ごっこはそこまでだぁ！始めよいじゃないか！｣

マスオ・ノリスケ
｢いくぜ！フュージョン！｣

キュピーン！


ノリオ
｢決めるぜ！｣

サブ「走れ…」

カツオ「えっ！？」

サブ「少年、走れぇッ！！」

イクラ「おかしいよね、ボク･･･喋れるんだ･･」
タラオ「まさか！？知能が急速に発達している！！」

はまじ「お前らみたいなのがいるから･･･、俺は何度でも現れる！」

ええスレや

伊佐坂「私を忘れてないか？ﾌﾌﾌ」

カツオ「くそ、奴はどこだ！？」
中島「磯野！後ろだ！」
カツオ「ぐはぁ・・・・」
中島「は、速すぎる・・・ぐわああああああああああああ」
アナゴ「ち、ちくしょう・・・・」

わろす

お前ら才能あるよ

花沢「私の戦闘力は530000です」

May 9, 2007
昼、ワカメとタラオ、同級生のナカジマと野球をやった。
ナカジマの奴、やたら打ってやがったがきっとドーピングにちがいねェ。
俺たちをばかにしやがってクソッ！クソッ！マジいらつくぜぇ〜！

May 10, 2007
今日、ナミヘイから新しい化け物の世話を頼まれた。
皮をひんむいたネコのような奴だ。
生きたえさがいいってんで、豚を投げこんだら、奴ら、足をもぎ取ったり内臓を引き出したり
遊んだあげくやっと食いやがる。

May 11, 2007
今朝５時頃、イソノ家に代々伝わる仮面を被ったワカメに突然たたき起こされて俺も仮面を
被らされた。なんでも、学校で事故があったらしい。
学校の連中ときたら、夜も寝ないで手淫ばかりやってるからこんな事になるんだ。

May 12, 2007
昨日からこのいまいましい仮面をつけたままなんで、顔がむれちまって妙にかゆい。
いらいらするんで、腹いせにあのネコの飯を抜きにしてやった。
いい気味だ。

May 13, 2007
あまりに顔がかゆいんで保険室にいったら、両手にでっけえ丸太を持たされた。
それから、仮面はずっと被っていろと保険医がいった。
おかげで今夜は丸太が抱き枕代わりだ。

May 14, 2007
朝起きたら、体がムキムキになってやがった。
ネコのオリがやけに静かなんで、足引きずって見に行ったらもぬけの殻だ。
めしを三日抜いたくらいで逃げやがって。
ナミヘイに見つかったら大変だ。

May 16, 2007
昨日、この学校から逃げ出そうとした学せいが一人、射さつされた、て　はなしだ。
夜、からだ中　あついかゆい。
口のなかから　血がでたとおもたら　きばがはえてやがた。
いったいおれ　どうな　て

May 19, 2007
やと　ねつ　ひいた　も　とてもかゆい
今日　はらへったの、ナカジま　くう

May 21, 2007
かゆい　かゆい　ナミヘイきた
ひどいはげなんで　ころし
うまかっ　です。

4
すまぬ
　スマヌ




May 21, 2007
ＰＳＰを買ってからすっかり体調も良くなった。
さらに学校で気になっていたあの娘からデートに誘われた。
テストも良い点取れたし、今最高の気分です。
持ってて良かったＰＳＰ！

>>103
ﾜﾛｯﾁ

お前らに戦う意思が無いのなら俺はこの星を破壊しつくすだけだ

彼岸島も混じってきたな

中島「なあカツオ〜イイイイヒヒヒヒイヒｈ」
カツオ「やめろよ中島！落ち着けよ！」
中島「やらないか」
カツオ「アッーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！」

たらお「ﾁｬｰ」

リカ「…タ……ラ……」
タラオ「リ…カちゃん…？いや！もう彼女は人間じゃない！化け物なんだ！！
殺らなきゃ殺られるんだ！！迷わず撃つんだ！！タラオっ！！」
リカ「タ…ラ……」
タラオ「う…うらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」ﾊﾟﾊﾟﾊﾟッ

リカ｢ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・｣
タラオ｢まだいきてやがる！しぶといな！！！｣

パパパパパパパパパパパパパパパッ・・・

タラオ「ﾊｧ…ﾊｧ…」
波平「………無線機だ。持ってろ」
カツオ「そのうち慣れるさ。段々と一匹撃つ度にイキそうになるぜ」

波平「フン・・・こいつはお前が持ってなさい、カツオ」

カツオ「ふふ。さすがは父さんだ。銃なんて“オモチャ”はいらないってわけか」

波平「わしは、コイツがあればいい」

スラリ・・・

カツオ（・・・さすがだ。刀を抜いたとたんに顔つきが変わった・・・
　　　　やはり“真剣磯野流・免許皆伝”の肩書きはダテではない、か・・・）

タラ「こわいでーす」
サザエ「大丈夫よタラちゃん…私が必ず守るから…」
マスオ「カツオ君達はまだ帰ってないのかい…？」
サザエ「ええ…」
フネ「カツオ…ワカメ……」
ガシャンガシャン
？「お゛ーいわじだがえっだぞう゛」
タラ「あっ、おじいちゃんですー」
タラが走るＳＥ
サザエ「駄目よ！タラちゃん！！」
タラ「ぎゃああああですう」
マスオ「お義父さん……」
波へい「ア゛ア゛マス゛オグン…ガリッ…イい゛さけの゛ざかな゛ゴリッ…があっだぞい？ドウダイッバイヤランガェバリバリ…」
サザエ「父さん！！」

＞タラ「ぎゃああああですう」
ワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マスオ「裏のジジババがたんまり食料隠しもってんの見たぜ！！」
タラオ「マジかよっ！？早速あるもん全部頂きに行くか！！」
マスオ「しかし、ジジババが死んで奴らの仲間になられると面倒だな」
サザエ「今のうちに頭を落とせばいいのよ・・・。そう、人である前に」

中島｢いーそのくん！　遊びましょ！｣

サザエ「ダメよ、タラちゃん！勝手に車のエンジンかけちゃ！」


　　　　　ﾃﾞｯﾊﾟﾂ
タラオ「“出発”ですー」


ガボッ　　ギャァァアッ！！
　　　　　　　　　　　　　　　　ゴアァ！！


カツオ「よ、“四輪ドリフト”でゾンビを“挽き肉”にしちまって…！?」


　　　　　　ｼﾞｺ　　　　　ﾊｰﾄﾞﾗｯｸ　ﾀﾞﾝｽ
タラオ「“事故”る奴は“不運”と“踊”っちゃったんですー」

中島「いーーそーーーのーーーー」

カツオ「中島…おまえ“感染”して…！？」

　　　　　　　　　　　　　　　　ｼﾞｺﾞｸ
タラオ「この“ツルハシ”で“冥府”に送っちまうですー」

ギョリ　　　　ギョリリッ
　　　　　　　　　　　　！？

>>48
サイレンを思い出した

船「おとうさん、髪の毛が・・！」
波平「なんじゃ」
ﾆｭﾙﾙﾙｳﾙﾙﾙｳｳｳﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
波平「ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ」

まる子「この後はゾンビアニメだけど、あたしゃみとめないよ」

波平：盆栽に噛み付いて口が血だらけになる　性欲がたまっていたのかイササカ宅のウキエさんの方へフラフラと

舟：台所に立っていたので隣にいたサザエに噛み付く。台所を守る為に火を放つ。

カツオ：クラスの女子か花沢さんに日頃の恨みを晴らしに行くか迷った挙句、後者を取るが
花沢さんに返り討ちにあう（吸われる）

サザエ：舟の先制攻撃で半死状態になる　その後配達に来たさぶちゃんと何故か懇ろに。

マスオ：自分の境遇に絶望したのか本能的に実家にと還る。

ワカメ：詳細不明。

タラオ：意外に食いしん坊なせいか三輪車に乗りながら近隣住民を追い掛け回す。
通報で駆けつけた消防車に轢かれ二つになる。

カツヲ「今になって5年前の借りを返しに来るとはな。」
中島「見ﾛ。こﾉ力を。もうお前ﾆ負ける事はﾅょぃ。」
バキィ！！―――ズン！
中島のローキックで軽トラが宙を舞う。
カツヲ「哀れだな。理性と引換えに下らん力を手に入れたか。そのような力、我が中国5000年の歴史の前では、風に吹かれる一握りほどの砂塵に等しいわッッッ！！」
中島「寝言は……寝てヵら言エッ！！」
中島は一瞬にしてカツヲの背後に回り込み、金的を食らわせた。
カツヲ「ツッ…！！」
―――そうくる事は、分かっていたッッ！！―――



波平「カツヲか…奴に金的は食らわんよ。琉球空手には『コツカケ』といって睾丸を腹筋の中にかくしちまう技があってなぁ…わしも奴とたちあったときそれを知らずに油断した所に六波返しを見舞われてな、この様だ。」
そう言うと波平は自分の頭を指差した。

カツオ「アドベンﾁｬｰ」

サザエ「みんなー！どこなのー！？」
ねぇさん………
サザエ「カツオ！？カツオなの！！」
カツオ「姉さん……」
サザエ「カツオ無事だったのね！私も父さん達とはぐれちゃって……ワカメは！？タラちゃんは！？」
カツオ「くるしいよ姉さん…僕もみんなは知らないよ……うっ………」
サザエ「？カツオ、腕をみせなさい」
カツオ「なんでもないよ！いいってば！」
サザエ「駄目よ！ほらっ！」
カツオの腕には噛まれたような傷が
カツオ「…………」
サザエ「……どうしたのこれ…………」
カツオ「花沢さんにやられたんだ……学校で中島が食べられてて……助けようとしたら……
姉さん……僕も花沢さんみたくなっちゃうかな…？」
サザエ「なにいってるの！？大丈夫よ絶対！」
カツオ「…学校で先生に聞いたんだ。噛まれたら２４時間以内にゾンビになるって……僕まだしにたくないよ……しにたく……ううっ」
サザエ「カツオ！あなたは絶対ゾンビにならない！私が必ずあなたをたすけるッ！！」
カツオ「うっぐすっうぇ………うん…」
サザエ「そうだ、いささか先生ならなにかしっているかもしれないわ！いくわよカツオ時間がないわ！」
私は台所から包丁とカツオのバットを握り締め決意を新たにした
必ずみんなを見つけてみせる。カツオはゾンビなんかに絶対させない！
あの平凡ながらも幸せだったあの日を取り戻すために私はいくわ！！

タラオ｢ちぃ！弾がきれたですぅ！｣
イクラ｢……………ばぁぁぁぁぁぁぶぅぅぅ！！！｣イクラが近くにあった手榴弾のピンを引き抜きゾンビの群れに突撃する

タラオ｢イクラちゃぁぁぁぁん！｣

イクラ｢ちゃぁぁぁぁんっ……ばぁぁぁぁぁぁぶぅぅぅ！！！！！！！！ふんぬらばｯｯｯｯｯ｣

カツオ『タマ〜！ここは危険だ、早く出ておいで〜！』
ｶﾞｻｶﾞｻ…ｶﾞｻｶﾞｻ…
カツオ『ん？タマ？そっちにいるのか〜？』
ｶﾞｻｺﾞｿｶﾞｻ…にゃ〜お
カツオ『タマ〜。だめじゃないか〜。こんなとこに逃げたりして〜。』
タマ『にゃ〜お。にゃ…フウウゥゥゥーー！！フウウゥゥゥーー！！』
カツオ『タマ？どうしたんだ？そんなに脅えて？…ん？…後ろ？』
ｸﾞｷﾞｷﾞ…ｷﾞ…ｲｿﾉ…ｸﾝ…
カツオ『うわああああぁ〜！！アッーーーーーーーーーー！！』


マスオ『今の声は…カツオ君！？』

カツオ｢神風、見せてやるよ！｣

カツオ「ﾁｬｰ」

花沢「い〜ぞ〜のぐ〜ん 一緒にあっそびましょう♪」

マスオ｢来やがれ!｣

みどり「また化け物･･遊んであげるわっ！」

ヒタ･･･ヒタ･･ヒタ･･･
ワカメ「お姉ちゃんなの･･･？」
ヒタ･･ヒタ･･･ヒタ･･
ワカメ「きゃああああああああぁっ！！！！」
ウゥーーーーーーーーーーーーーーーー･･････

『SAZAE』　どうあがいても絶望

タイコ｢あなたが実を盗んだのね？｣
カツオ｢悪いな、約束なんだ｣

アナゴ「磯野さん一家にはころしあいをしてもらいまーす」
波平「な、なにを馬鹿なことを言っているんだ！！今すぐやめろ！」
アナゴ「ふふーん、波平さん。人間は自分の言葉に責任をもたなければいけませーん」
波平「ふざけるな！！いますぐやめろ！！！」
アナゴは拳銃を波平に向け、引き金を引いた。

カツオ強キャラだなぁ

波平＆海平「ちょっと！ちょっとちょっと！」

俺の波紋で全員殺す　　









糸冬　了

コナン「ネクストコナンズヒーント！中出し」

肉便器図鑑（携帯可）
http://yuffie.jp/upload/files/1676.htm

タラオ「オッパイノペラペラソース！！」

カツオ「な、何をするんだカオリちゃん」
カオリ「私はもうだめ・・・」

足を挟まれてして動けないカオリ達のすぐそばに火の手が

カツオ「何言ってんだよ！！一緒に生き残ろうって約束したじゃないか！」
カオリ「・・・・・・」
カツオ「あきらめちゃだめなんだ」
カオリ「勝手な女って事は承知の上、でも貴方には生きて欲しいから・・・」
カツオ「そんな、そんな・・・」
カオリ「花沢さん早く！磯野君を連れてって！！！・・・」
カツオ「や、やめろぉぉはなせぇぇぇぇ」
カオリ「ゴメンなさい・・・・」


中島「ふん、所詮は磯野も人の子か・・・・私は親友を買いかぶりすぎたようだ
　　　だが・・・余興としては中々だったぞ」
カツオ、花沢「中島（君）！」

セリフが脳内でそのキャラクターの声で再生されるから困るｗｗｗｗｗｗ

＞ふんぬらばｯｯｯｯｯ

ﾜﾛﾀ

>>148
こういう才能ないやつがこのスレを汚すのが泣ける

先生「こらこら！廊下を走るﾅｱｱｱｱｱｱｱｱｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!」

鬼熊さんだっけ

マスオ「単純な問題なんだ。そうだろ？」
アナゴ「ああ、そろそろ答えを出そうか」

俺とお前、現時点でどっちが「上」！？

マスオ「行くぞあああああああ」
アナゴ「来いっ！！」

タイラントアナゴ「フグタ君っ！きょおおこそぉ貴様の息ぃのぉねをトゥメルンッ！！！ブラァァァァァァァッ！！」
マスオ「な、ななななんて攻撃なんだ」（ガクブル）
タラオ「パパこれをつかうでーす」
ガシャン
マスオ「ロ…ロケットランチャー？よ、ょ〜し」（ブルブル）
アナゴ「ギザバッ！」
マスオ「うわああああっ！」
ブチャーン
アナゴ「ウ゛ルルゥアアアアアアァァァア！！」
マスオ「や……やっはぁ！」
タラオ「さすがパパでーす」
カツオ「さすがはマスオ兄さん」
ワカメ「素敵よマスオ兄さん」
波平「マスオ君、君のような息子がもててわしは幸せだよ」
船「ええまったくですよ」
サザエ「私一生あなたについていくわ」
マスオ「は…ははそうだ！僕にまかせなさい！あっはっはっは」
………
マスオ「………あっはっはっは」
カツオ「マスオ兄さん頭おかしくなっちゃったのかな」
ワカメ「本当？かわいそうね……タラちゃんがいなくなったショックかしら」
波平「ほっときなさい！そんなもん！わしらはまだ死ねんっ！」
船「おとうさん、包丁もってきましたよ」
波平「ようし、ここを突破して車まで走るんじゃ、いいな！」
サザエ「ほら、いくわよ！？」
マスオ「………ロケットランチャーヒューンバスーンドカーン」

カツオ「父さん何故こんなことを・・・・」
波平「気に入らなかったのだよ、周りの視線が・・・」
カツオ「そんな理由で・・・そんな事で町にウィルスをばら撒いたのか！」
波平「そんな『事』だと？お前に何がわかる！！この髪型になった物の苦痛を！
　　　町を歩けば皆がコチラを向く、会社ではネタにされ、しまいには家族まで
　　　笑う始末・・・」
カツオ「なら全部剃ればよかったじゃないか！カツラにすればよかったじゃないか」
波平「黙れ！！お前にはわかるわけないだろう！こんな微妙なハゲ方でも
　　　たった一本の最後まで尽くすハゲの気持ちを！カツラにするうしろめたさの
　　　ハゲの気持ちを！！！だがもう終わった・・・」
カツオ「・・・・・・・」
波平「カツオよ、お前ならわかってくると思っていたが・・・これがツルツルか
　　　ゴリゴリの違いか・・・」

花沢「2000より先は数えていない・・」

サザエ「！…こいつは！」
カツオ「姉さん…まさか」
マスオ「タラちゃん…」
サザエ「まさかここまで成長していたとは…退却だ！カツオ！マスオ！」
カツオ「姉さん、あれがタラオだっていうんですか！？タラオはあの時仕留めたはずでは…」
サザエ「見くびっていたようだな…今の装備では奴を倒せない、逃げ切るしかないぞ」
マスオ「………タラちゃん」
カツオ「！…姉さん！兄さんが！」
サザエ「マスオ！何をしている！追い付かれるぞ！」
マスオ「…行ってくれ、サザエ」
カツオ「兄さん！ダメだ！」
マスオ「…タラちゃんは…僕の息子だ、僕が決着を付ける」
サザエ「マスオ…馬鹿め…」
マスオ「カツオ君…サザエを、頼むよ」

サザエ「やれやれ、またお客さんが来たわよ」
マスオ「無駄口叩いてないで応戦しろ！」

ﾄﾞﾝｯ！ﾄﾞﾄﾞﾝｯ！　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾝｯ！


カツオ「また化け物か…少々飽きたが付き合うか」

タラオ「各自散開、包囲を狭めつつ各個撃破でいく」
イクラ「アイ！」

悪アナゴの声がみょうにハマるなぁって思ってたら、ドラゴンボールのセルの声と同じだもんな

アナゴ「残念、そんなパンチは痛くもかゆくもなんともない」

カツオ「くそっ！囲まれたか･･･！」
波平「カツオ、合図したら上に飛べ」
カツオ「え！？父さんまさか!？」
波平「リミッター(一本毛)を外す(抜く)･･･」

アナゴ『諸君。私は戦争が好きだ』

アナゴさんはウェスカー

>>159
ﾜﾗﾀｗ
センスあるな

、

ザザエ　包丁
フネ　　包丁
波平　　銃
マスオ　銃
カツオ　バット
ワカメ　　？
タラオ　三輪車

あｇｒ

>>172
ワカメは見せパンでしょ？

>>168
彼の声だとイメージがぴったりなんだがｗ

波兵「Who are you！What are you doing!?」
　　　（ショットガンを構える）
アナゴ「Not fire!! I'm a human！！」

Do not fire！（Don't fire）

カツオ｢…？なんの音だ？｣
タラちゃん｢僕が先に見てきますぅ〜｣

タラちゃん磯野家の風呂場のﾄﾞｱを開ける…

タラお｢！！カツオ兄ちゃん早く来て下さ〜………どっぷぇる…｣
カツオ猛ダッシュでかけつけるが既にﾀﾗｵは細切れの肉片と化していた

カツオ｢き…貴様…生きていたのか…｣


アナゴ｢や〜あカツオ君、残念だったねぇタラちゃんは僕が喰い散らかしちゃったよ〜ゴメンねぇ｣

カツオ｢アナゴ…！貴様ぁぁｯｯｯｯｯ！｣
アナゴ｢やるのかい？むりじゃないかなぁ〜君じゃ…私はネ申だよ？｣

カツオ｢うるさい！蒲焼きにしてやる！！！かかってこいや！！！｣

>>175
セルと同じ声優だした

サザエ「カツオ…間に合ってよかった、早く逃げるぞ」
カツオ「…へっ…天国かと思ったら…また地獄かよ」

へやに　みぎわさん　きた
ころし　うまかっ　です

http://p.pita.st/?lbvrb7ij

チーズ「アンア〜ン！」

あげ

アナゴ「エェェェイメン！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'';;';';;,.,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ''';;';';;'';;;,.,　　　　　　　　　　　　　　　　　　ザッ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''';;';'';';''';;'';;;,.,　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;''';;';'';';';;;'';;'';;; 　　　ザッ
　　　　　　　　　　　　　　ザッ　　　　　　　 ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 vvvvvvvvvvvvvvvvvv 　　　　　　　　　　　ザッ
　　　　ザッ　　　　　　　　　　　　　　　　vvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv、　　
　　　　　　 ／＼ 　　　　　　　　／＼　　　Λ／＼−＾Λ＿ﾍ＾−＾Λ..／＼Λﾍ
　　　　　／　　　＼　∧　　　／　　　＼Λ／　　　＼Λ　ﾍ　 Λ　 ／　.　　＼Λ
　　　　　￣|　　|￣ 　| |＿,.....￣|　　|￣.| |￣|　　|￣　||／＼| |＿ .￣|　　|￣　　　
　　　　＿__|　　|＿＿　　　 ＿__|　　|＿ ＿__|　　|＿＿_｜｜＿　＿__|　　|＿＿
　　 ／-=-、　 ,,,,,,,__　:＼／-=-、　 ,,,'／-=-、　 ,,,,,,,__　＼　　／-=-、　 ,,,,,,,__　:＼
　 . |　.-ｪｪヮi .卜ｪｪ-､　.:|.-ｪｪヮi .卜 |　.-ｪｪヮi .卜ｪｪ-､　.:|卜|　.-ｪｪヮi .卜ｪｪ-､　.:|
　　|　　　...,,ｨ'　 l､..　　.::::|　　 ...,,ｨ'　 l|　　　...,,ｨ'　 l､..　　::::| l､|　　　...,,ｨ'　 l､..　　.::::|
. 　 |　,;;／､ニニ_, ヽ ..r　|　;;／､ニニ|　,;;／､ニニ_, ヽ ..r　|ニ|　,;;／､ニニ_, ヽ ..r　|
　　 ＼　l　｀ニニ´ ,l::::／＼　　｀ﾆﾆ　＼　l　｀ニニ´ ,l:::::／ニ ＼　l　｀ニニ´ ,l::::／
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ ／｀ー‐- 　　／｀ー‐--‐‐―´＼-‐‐ ／｀ー‐--‐‐―´＼
「ｶﾞ板から来ますた」「調子に乗るなよ」「この蛆虫どもが」「気持ち悪いスレだな」

http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1157270324/
今日面白かったスレッド　32本目

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'';;';';;,.,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ''';;';';;'';;;,.,　　　　　　　　　　　　　　　　　　ザッ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''';;';'';';''';;'';;;,.,　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;''';;';'';';';;;'';;'';;; 　　　ザッ
　　　　　　　　　　　　　　ザッ　　　　　　　 ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 vvvvvvvvvvvvvvvvvv 　　　　　　　　　　　ザッ
　　　　ザッ　　　　　　　　　　　　　　　　vvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv、　　
　　　　　　 ／＼ 　　　　　　　　／＼　　　Λ／＼−＾Λ＿ﾍ＾−＾Λ..／＼Λﾍ
　　　　　／　　　＼　∧　　　／　　　＼Λ／　　　＼Λ　ﾍ　 Λ　 ／　.　　＼Λ
　　　　　￣|　　|￣ 　| |＿,.....￣|　　|￣.| |￣|　　|￣　||／＼| |＿ .￣|　　|￣　　　
　　　　＿__|　　|＿＿　　　 ＿__|　　|＿ ＿__|　　|＿＿_｜｜＿　＿__|　　|＿＿
　　 ／-=-、　 ,,,,,,,__　:＼／-=-、　 ,,,'／-=-、　 ,,,,,,,__　＼　　／-=-、　 ,,,,,,,__　:＼
　 . |　.-ｪｪヮi .卜ｪｪ-､　.:|.-ｪｪヮi .卜 |　.-ｪｪヮi .卜ｪｪ-､　.:|卜|　.-ｪｪヮi .卜ｪｪ-､　.:|
　　|　　　...,,ｨ'　 l､..　　.::::|　　 ...,,ｨ'　 l|　　　...,,ｨ'　 l､..　　::::| l､|　　　...,,ｨ'　 l､..　　.::::|
. 　 |　,;;／､ニニ_, ヽ ..r　|　;;／､ニニ|　,;;／､ニニ_, ヽ ..r　|ニ|　,;;／､ニニ_, ヽ ..r　|
　　 ＼　l　｀ニニ´ ,l::::／＼　　｀ﾆﾆ　＼　l　｀ニニ´ ,l:::::／ニ ＼　l　｀ニニ´ ,l::::／
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ ／｀ー‐- 　　／｀ー‐--‐‐―´＼-‐‐ ／｀ー‐--‐‐―´＼
「ｶﾞ板から来ますた」「調子に乗るなよ」「この蛆虫どもが」「気持ち悪いスレだな」

http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1157270324/
今日面白かったスレッド　32本目

カツオ「かゆ・・・・・・うま・・・・」

さ〜て来週のサザエさんは

タラヲの気転
３人目の犠牲者、フネ
尽きた食料

の３本です

>>187
vipper死ね

vipperじゃなくてガ板の奴らだろ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'';;';';;,.,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ''';;';';;'';;;,.,　　　　　　　　　　　　　　　　　　ザッ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''';;';'';';''';;'';;;,.,　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;''';;';'';';';;;'';;'';;; 　　　ザッ
　　　　　　　　　　　　　　ザッ　　　　　　　 ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 vvvvvvvvvvvvvvvvvv 　　　　　　　　　　　ザッ
　　　　ザッ　　　　　　　　　　　　　　　　vvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv、　　
　　　　　　 ／＼ 　　　　　　　　／＼　　　Λ／＼−＾Λ＿ﾍ＾−＾Λ..／＼Λﾍ
　　　　　／　　　＼　∧　　　／　　　＼Λ／　　　＼Λ　ﾍ　 Λ　 ／　.　　＼Λ
　　　　　￣|　　|￣ 　| |＿,.....￣|　　|￣.| |￣|　　|￣　||／＼| |＿ .￣|　　|￣　　　
　　　　＿__|　　|＿＿　　　 ＿__|　　|＿ ＿__|　　|＿＿_｜｜＿　＿__|　　|＿＿
　　 ／-=-、　 ,,,,,,,__　:＼／-=-、　 ,,,'／-=-、　 ,,,,,,,__　＼　　／-=-、　 ,,,,,,,__　:＼
　 . |　.-ｪｪヮi .卜ｪｪ-､　.:|.-ｪｪヮi .卜 |　.-ｪｪヮi .卜ｪｪ-､　.:|卜|　.-ｪｪヮi .卜ｪｪ-､　.:|
　　|　　　...,,ｨ'　 l､..　　.::::|　　 ...,,ｨ'　 l|　　　...,,ｨ'　 l､..　　::::| l､|　　　...,,ｨ'　 l､..　　.::::|
. 　 |　,;;／､ニニ_, ヽ ..r　|　;;／､ニニ|　,;;／､ニニ_, ヽ ..r　|ニ|　,;;／､ニニ_, ヽ ..r　|
　　 ＼　l　｀ニニ´ ,l::::／＼　　｀ﾆﾆ　＼　l　｀ニニ´ ,l:::::／ニ ＼　l　｀ニニ´ ,l::::／
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ ／｀ー‐- 　　／｀ー‐--‐‐―´＼-‐‐ ／｀ー‐--‐‐―´＼
「ｶﾞ板から来ますた」「調子に乗るなよ」「この蛆虫どもが」「気持ち悪いスレだな」

http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1157270324/
今日面白かったスレッド　32本目

>>191
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1160972874/

131 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2006/10/16(月) 17:28:07.19 ID:beRkukej0
今日面白かったスレッド　32本目
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1157270324/
このスレの連中がvipのスレ貼られるたびにムカつくから




荒らしてｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

132 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2006/10/16(月) 17:29:44.62 ID:b9r3dqFM0
おｋ

133 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2006/10/16(月) 17:30:03.73 ID:z5bV0aWf0
>>131
ガ板ｗｗうぜえｗｗｗ
で、どう荒らす？

>>193
ヒント：日付

迷惑かな？と思いつつ俺もガ板からきたんで言わせてもらう
今日面白かったスレで紹介されたスレに>>184みたいなのが貼られるのはかなり前からの話
一人のVIPPERが粘着してんのよ

ごめ
>>186ね

グ板からきますた

波平「ひきつけて撃て！ムダ弾を撃つな！」

カツオ「釘バットさえあれば・・・」

おもろいなあ

私、磯野カツオは命を狙われています。
なぜ、誰に、命を狙われているのかはわかりません。
ただひとつ判る事は、人間のゾンビ化と関係があると言う事です。
ノリスケさんは犯人の一味。アナゴさんは主犯格。
他にも大人が４〜５人以上。
白いワゴン車を所有。

どうしてこんなことになったのか、私にはわかりません。
これをあなたが読んだなら、その時私は死んでいるでしょう。
・・・死体があるか、ないかの違いはあるでしょうが。
これを読んだあなた。真相を暴いてください。
それだけが 私の望みです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　磯野カツオ

うあああああああああああああああああああああああああああああ

あげ

　　　　　 _γ ￣￣￣ヽ
　　　　／　　　　　　　 ｜
　　 ／　　∧へ――‐イ
　／　　　/　　⌒　⌒　|
/　　　　 /　　　()　() |
|　　　 (6-----◯⌒つ｜　　
|　　　　ヽ　　　　　　　　|
ヽ＿＿__ヽ　　 ( ＿＿っ|
　　　　 ν|　　　＼__/ /
　　　　　　| 　 |＼＿／

カツヲ「家に籠城して二週間と二日・・・食料はとうの昔に尽きた・・・」

タマ「ナーン」

カツヲ「このままじゃ・・・襲撃を待つまでもなく、飢え死にか・・・」
タマ「ナーン」

カツヲ「でも・・・僕は生き延びなければならない・・・ワカメの仇を討たなければならない・・・」

タマ「ナーン？」

カツヲ「・・・ごめんよ、タマ・・・こうするしか・・・ないんだ・・・」

タマ「ン゛！？・・・ナァ・・・ン」

カツヲ「ごめん・・・ごめん・・・」

タマ「グ・・・謝ることはない。やりな、カツヲ」

カツヲ「！！！！！！！！！」

海兵「出番ですか？」

伊倉プロジェクト始動…

カツオ「ああああああああいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいああああああああああああ」

足が挟まって動けないかおりとそれを助けようとするカツオ
かおり「磯野くん、後ろ！」
カツオ「まかせ‥？！」
ゾンビ「ｳﾞｧ〜」
かおり「どうしたの磯野くん、早く撃って」
カツオ「‥あ‥あ‥、撃てない、俺には撃てない」
ゾンビ「ｳﾞｧ〜」
かおり「きぁぁぁ！」
カツオ「ファザｧｧｧｧー！」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ　←サブマシンガンを乱射する音

サザエ「かっ、か…母さ…ん、この味どうかしら…」

カツオ「僕の手で・・・僕の力でなんとかしてやる！」

不気味な笑いを振り撒いて
包丁片手に殺人鬼

カツオ「アンタって人はぁー!!」

中島「蒸着！」

あげ

http://www23.atwiki.jp/mgsops/pages/78.html

アナゴに清き一票を
http://vote2.ziyu.net/html/gagarin.html