1 :
('A`):
俺も新しい顔が欲しいよ
2 :
('A`):2006/12/11(月) 19:35:54 0
じゃあまず腐らせてみろ
3 :
('A`):2006/12/11(月) 19:36:05 0
('A`)
4 :
('A`):2006/12/11(月) 19:40:57 O
古い顔は山々の向こう側へ
5 :
('A`):2006/12/11(月) 19:41:45 O
カラスの餌に
6 :
('A`):2006/12/11(月) 19:42:40 O
うだつの上がらない奴らだ
7 :
('A`):2006/12/11(月) 19:43:15 0
8 :
('A`):2006/12/11(月) 19:44:07 0
アンパンの世界ってジャムおじさんとバタコさん以外人間いないの?
9 :
('A`):2006/12/11(月) 19:44:18 0
新しくても今とそっくりな顔だぜ?
10 :
('A`):2006/12/11(月) 19:45:20 O
11 :
('A`):2006/12/11(月) 19:48:05 0
うさこ先生レイプしていい?
12 :
('A`):2006/12/11(月) 19:49:22 O
おじさんが妖精なんていやです><
13 :
('A`):2006/12/11(月) 19:50:11 0
こんな顔作りたくもないだろう
14 :
('A`):2006/12/11(月) 19:55:34 0
バタコは俺に犯されたことを案の上、爺に言えない様だった。
俺は安心してパトロールの最中にバタコの写真を現像して戻ってきた。
正義の味方というのは暇な職業だから出来る芸当だ。
適当に徘徊していれば一日が終わる。
そんなわけで家に戻る頃には夜になっていた。
夕食の時間に俺はバタコに話しかけた。
「バタコさん、この後少しお話があるのですがよろしいですか?」
バタコはビクッと身体を震わせた。
「は、話・・・?」
明らかに動揺していたが爺はそれにまるで気づく様子は無かった。
15 :
('A`):2006/12/11(月) 19:56:58 0
マーガリンさんとかいないんだな
16 :
('A`):2006/12/11(月) 19:58:31 O
スペア持って行けよ
17 :
('A`):2006/12/11(月) 20:08:54 O
18 :
('A`):2006/12/11(月) 20:16:48 0
「ええ、この間の写真なんですけど思ったより良く撮れてたんですよ」
「写真」という言葉にバタコはまたしても身体を震わせた。
「へぇ、なんの写真だい?ワシにも見せておくれよ」
爺がいきなり興味深々といった感じに割り込んできた。
バタコは下を向いたまま小さく震えているようだった。
「おじさんも見たいですか?バタコさん、おじさんに見てもらってもいいですかね?」
俺はゆっくりと口を開いた。するとバタコの表情が急に蒼ざめていった。
「だ、だめっ」
バタコは声をあげた。
そのトーンに驚いた爺がバタコに声をかけた。
「どうしたんだい、バタコ」
「ご、ごめん。ジャムおじさんには見せられないの…」
その場を取り繕うようなバタコの口調に爺は少し疑惑の目をむけた。
19 :
('A`):2006/12/11(月) 20:19:09 O
マーガリンくんだったきがす
20 :
('A`):2006/12/11(月) 20:22:34 O
21 :
('A`):2006/12/11(月) 20:24:39 0
22 :
('A`):2006/12/11(月) 20:24:39 0 BE:219477683-2BP(1)
良スレ
23 :
('A`):2006/12/11(月) 20:25:53 0
24 :
('A`):2006/12/11(月) 20:27:04 0
バタコって処女か?
25 :
('A`):2006/12/11(月) 20:31:04 0
wwwwwwwwwww
26 :
('A`):2006/12/11(月) 20:34:04 0
「そ、そうかい。大きな声を出すからびっくりするじゃないか」
「ちょっと恥ずかしいところを撮った写真なんですよね?」
俺は少しやりすぎたかな、と思いフォローした。
「う、うん。そうなの。おじさん、ごめん」
バタコは必死に笑顔を作って言った。
爺は変わらず疑惑の目をむけていたが、すぐに普段の表情に戻った。
「それじゃあバタコさん夕食の後片付けが終わったら部屋に来てもらえますか?」
俺はこれ以上話を広げないように畳み掛けた。
「わ、わかった…」
バタコは蒼ざめた表情のまま頷いた。
27 :
('A`):2006/12/11(月) 20:36:45 O
煽られてから書いた子初めて見た、がんがれえ
>>26 も、もちろんクリトリスにあんぱんちでバタ子がらめえ〜って展開あるよな?ハアハア
29 :
('A`):2006/12/11(月) 20:58:47 0
俺は部屋で待っていた。しばらくするとノックの音がした。
「どうぞ」
俺がそう言うと、エプロン姿のバタコがゆっくりと部屋へ入ってきた。
「しゃ、写真を返してくれるんでしょ」
バタコは早くも怯えているようだった。口調こそ普段と変わらないが、その声の小ささから
一刻も早くこの場から消えたいという気持ちが手に取るようにわかった。
「写真?ああ、これのことか」
俺が胸元から写真を取り出すと、途端にバタコが飛び掛ってきた。
俺はそれをかわし手に持った写真をバタコの手の届かないところまで高々とあげた。
「か、返してよっ」
「そう簡単に返すわけにはいかないよ」
バタコを逆に押し戻し前に進む。
後ずさりするバタコはすぐにドアにぶつかり、ペタリとしりもちをついた。
「こ、来ないで……」
バタコは泣きそうな声で言う。
俺は構わずバタコの前にしゃがみ込み、顎に手を添えて俺の方を向かせた。
「あなたが私の言うことを素直に従えば写真は返しますよ」
「ほ、本当?」
「もちろん」
そう言って微笑んでもバタコは震えたままだった。
30 :
('A`):2006/12/11(月) 20:59:33 0
挿入マダあああああああああああ??????????
アンパンマンってちんぽあるの?
32 :
('A`):2006/12/11(月) 21:02:48 O
まずは口からでしょ
33 :
メロンパンナ:2006/12/11(月) 21:27:17 O
あるよ、お姉ちゃんがえっちしたんだってさ
ところでえっちって何だろう?
34 :
('A`):2006/12/11(月) 21:33:41 O
蛇文字さん?
35 :
('A`):2006/12/11(月) 21:34:09 O
アソパソマソの手で手マン出来るのか?
もしかしていきなりフィストですかぁ?
36 :
('A`):2006/12/11(月) 21:41:10 0
食パンマンは巨根
カレーパンはカントン包茎
37 :
('A`):2006/12/11(月) 21:46:22 0
バタコさんはとんでもないおさせ
アンパンマン!新しいチムポよー!
39 :
('A`):2006/12/11(月) 22:10:04 0
「じゃあ、その可愛らしい口であなたを大人にしてあげたペニスをしゃぶってもらえる?」
そう言うとバタコの顔から血の気が一気に引いていった。
しかしそれはバタコがフェラチオという行為を知っているということでもあった。
「そ、そんなことできない!」
激しく首を振って拒絶するバタコに俺はわざとらしく言う。
「それじゃあ写真は返せないね」
冷たく言い放つとバタコは視線を彷徨わせて怯えていた。
俺は自分のベッドに腰掛けて言った。
「この写真をみんなが見たらどう反応するか楽しみだね。
ジャムおじさんやカレーパンマンや食パンマンはなんて言うだろうね」
バタコは「食パンマン」という名前にビクッと身体を震わせ俺を見た。
当然、バタコが食パンに好意を寄せていることを俺は知っている。
「わかった……いうとおりにする」
一瞬間をおいて、うな垂れたままバタコは答えた。
ハアハアハアハアハア
41 :
('A`):2006/12/11(月) 22:25:05 0
エロいんですけどー
42 :
('A`):2006/12/11(月) 22:34:36 0
ちょっとクリムゾン臭がする
43 :
('A`):2006/12/11(月) 22:35:56 0
俺は羞恥と屈辱にまみれたバタコを跪かせた。
「まずはベルトをはずして……」
バタコの手は震えている。目を閉じ、顔を背けながら屈辱に耐えているようだった。
バタコが苦労の末、露出させた肉棒は、すでに腹に届くほどに膨張していた。
しかし目の前の肉棒の強烈な性臭と熱気から逃れることは出来ない。
「最初は手でそっと包み込むんだよ」
正義の味方らしく指導する感じで言うと、バタコは恐る恐る肉棒に手を伸ばしてくる。
「こ、こう?」
「そうそう。でも顔を背けたりしてるのはよくないね」
バタコは上目使いに俺を見つめて来た。
屈辱にまみれたその目は零れんばかりの涙で溢れている。
44 :
('A`):2006/12/11(月) 22:36:09 O
小5でオナニー覚えたとき
ドキンちゃんでオナニーしてた
45 :
('A`):2006/12/11(月) 22:38:02 0
っていうか誰も見てないっぽいんでこの辺で止めるわ
スレ汚しスマソ
46 :
('A`):2006/12/11(月) 22:42:53 0
普通に俺が見てた件
んじゃとりあえず切りいいとこまでは書くわ
48 :
('A`):2006/12/11(月) 22:51:29 O
ニャンダー仮面のエロ同人思い出した
49 :
('A`):2006/12/11(月) 22:56:30 0
アンパン「ちんこがぬれて力が出ないよぉ〜」
バタコ「アンパンマン!新しい(ry」
くだらん
51 :
('A`):2006/12/11(月) 23:02:07 0
お前が言うか
52 :
('A`):2006/12/11(月) 23:02:49 0
わぁいネッシーちゃんだ
かーわいいー
53 :
('A`):2006/12/11(月) 23:03:34 0
L・O・V・Eネッシーちゃーーーーーーーん!
54 :
('A`):2006/12/11(月) 23:08:23 O
55 :
('A`):2006/12/11(月) 23:10:09 0
「じゃあ次は咥えるんだよ」
「こ、これを……?」
バタコは戸惑いながらも、深呼吸しておずおずと小さな口を開いた。
そしてとうとう涙を流しながら肉茎を咥えていった。
「んぐぅ、むふぅ、うっ」
ゆっくりとしたイラマチオにバタコは必死に耐えている。
「ごほっ」
肉茎が喉に触れたらしく、バタコは激しく咳き込む。
しばらくして手を離すとバタコは自ら顔を前後させ始めた。
バタコの口の中は心地よい温かさだった。
痺れる様な快感の中、俺は次々とバタコに命令していった。
56 :
('A`):2006/12/11(月) 23:20:52 0
タイトルは「バタコハード」でいいのかな
57 :
('A`):2006/12/11(月) 23:25:17 0
「ねぇ見てみてばいきんまーん♪」
「なんだいドキンちゃん〜俺様今アンパンマンギッタンギッタンにする
計画で忙しいの!」
「やーねーそんなこと言っちゃって・・ほら来てごらんよ〜
バタ子が面白い事になってんだからさ〜」
「むむ〜・・はひ〜こりゃ使える☆俺様いいこと思いついちった〜
そんな事よりドキンチャン・・なにしてんお?」
・・「あーすっごい・・やだぁ・・濡れてきちゃった・・んっ・んんっ」
58 :
('A`):2006/12/11(月) 23:32:11 0
「もっと舌を動かして。んで顔を前後させるんだよ。
私を早く満足させないといつまでたっても写真は返せないよ」
するとバタコは懸命に舌を絡めてくる。
その舌使いは稚拙だが、細かく指示を与えるとその通りに従ってくる。
「んんっ、んふぅ」
少しでもバタコが怠けたら俺は腰を突き出して喉を突いた。
バタコは咽ながら必死に肉棒をスロートしていた。
俺は込み上げてくる絶頂感を抑えることなくバタコの口内を凌辱していった。
縦横無尽にバタコの口内を突き、頬に亀頭の形を浮き立たせたりした後、
トドメとばかりに喉奥を突いた。
そしてすぐさま肉棒を引き、バタコの眼前でザーメンをぶちまけた。
「ううっ」
バタコは顔を背けようとしたが、俺は頭をつかんでそれを許さなかった。
ドピュッ、ドピュッと断続的に大量の精液がバタコの顔を覆っていく。
生臭い精液はバタコのエプロンまでドロリと垂れていった。
59 :
('A`):2006/12/11(月) 23:40:05 O
抜いた
60 :
('A`):2006/12/11(月) 23:49:58 0
呆然としているバタコを硬度の保っている肉茎でピタピタと叩いた。
しばらくそうやって弄んだ後、俺は一人で身支度を始めた。
あまりの屈辱的な出来事にバタコは、何も言わず、ペタリと座り込んでいるだけだった。
「約束だからこれはプレゼントするよ。ほらネガも」
後始末を終えそう言うと、バタコはふと何か思い出したかのように顔を拭い、
俺から写真を奪い、それを見る。忌まわしい写真の数々に絶句し、そのまま逃げるように部屋を出て行った。
バタコが出て行った後、俺は本棚の中にあったビデオカメラを取り出し、テープを確認した。
しっかりと先ほどのバタコの痴態が映っているのを確認するとテープを取り出し、
外に出た。
これでさらにバタコを追い詰めることが出来る。
俺はそう思い、テープをポケットに入れて夜の闇へ繰り出した。
61 :
('A`):2006/12/12(火) 00:03:06 0
凄いスレを開いてしまった
62 :
('A`):2006/12/12(火) 00:07:02 0
続きを待つ
63 :
('A`):2006/12/12(火) 00:20:18 O
土禁ちゃんの声だけで抜ける
中の人しらないけど
64 :
('A`):2006/12/12(火) 00:22:51 0
向かった先はメロンパンナの家だった。
インターホンを鳴らすと、すぐにメロンパンナの声が聞こえてきた。
「はい?」
「俺」
「アンパンマン?ちょっとまってね」
メロンパンナの声は少々驚いたような感じだった。
こんな時間に訪ねてくるとは思わなかったんだろう。
しばらくして中からメロンパンナが出て来る。
「どうしたの?こんな時間に」
俺はとりあえずその質問を無視して言った。
「入るぞ」
「え?う、うん……」
メロンパンナの見慣れた部屋に入った俺は勝手にソファーに腰掛ける。
「で、どうしたの?こんな時間に」
コーヒーの用意でもしているのか、台所で何かやりながらメロンパンナが再び同じ質問をしてくる。
俺は付いていたテレビを消しながら言った。
「面白いネタがあるんだけど、お前も混じらない?」
65 :
('A`):2006/12/12(火) 00:24:18 0
天才あらわる
66 :
('A`):2006/12/12(火) 00:25:14 O
67 :
('A`):2006/12/12(火) 00:42:15 O
あ〜、ブルマだ確かに。ありがとう。
68 :
('A`):2006/12/12(火) 00:49:29 O
おもしれぇwww
69 :
('A`):2006/12/12(火) 00:55:48 O
70 :
('A`):2006/12/12(火) 00:57:29 0
___
/ \
/ ∧ ∧ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ・ ・ | < 氏ねよおめーら
| )●( | \_________
\ ー ノ
\____/
71 :
('A`):2006/12/12(火) 00:58:33 0
まさにVIP
72 :
('A`):2006/12/12(火) 00:59:41 0
1でてきて感想いってくれ
73 :
('A`):2006/12/12(火) 01:02:54 0
「なーに、ネタって?」
メロンパンナはコーヒーをテーブルに置きながら言った。
興味があるのかないのかよくわからない表情をしている。
「バタコを犯した」
俺がビデオテープを取り出しながらそういうとメロンパンナは表情を変えずに言った。
「またやったんだ…。ついにバタコさん?」
呆れているようだった。発言自体に驚いていることは全くなかった。
さすがメロンパンナだな、と思い苦笑した
「ああ、最初はもっと前だけどな」
そう言いながらビデオを再生した。
先ほどの必死に俺の欲棒を受け止めているバタコが鮮明に映し出される。
メロンパンナはコーヒーを飲みながら眉一つ動かさずビデオを見ていた。
俺はビデオを止めると立ち上がりメロンパンナの座るテーブルの方に腰掛けた。
「で?あたしにどうして欲しいの?」
74 :
('A`):2006/12/12(火) 01:06:16 0
やヴぁい、おもすれーwww
75 :
('A`):2006/12/12(火) 08:19:16 0
76 :
('A`):2006/12/12(火) 09:13:47 O
かないみか
77 :
('A`):2006/12/12(火) 09:21:35 O
ワッフルワッフル
78 :
('A`):2006/12/12(火) 09:27:45 0
かないみかは淫乱
79 :
('A`):2006/12/12(火) 10:09:56 0
アタラシイカオヨー
('A`)=======
80 :
('A`):2006/12/12(火) 10:12:51 0
( ´;゜;ё;゜; ) ぼくの顔を食べなよ
81 :
('A`):2006/12/12(火) 10:16:16 O
続きはないのかな?
82 :
('A`):2006/12/12(火) 10:18:55 0
83 :
('A`):2006/12/12(火) 10:22:16 0
ドキンちゃんの声と釘宮の声が一時期わからなかった
84 :
('A`):2006/12/12(火) 11:02:33 O
アンパンマンの脳が人間と同じ部位にあるとしたら
初回のアンパンマンと同一人物はいないと思われる。
だとすると負の意識を持った顔を植え付けられた頭部がつく場合もあり
安易に顔をかえるリスクは非常に高いと思われる
では、顔を創る過程で意識をコントロール、すなわち植え付けてるとすると
自分が宿命を背負って産まれた事を呪い、ジャムの支配から脱却すべく
反旗を翻す可能性もありうる
故に、アンパンマンの脳は胴体内にあるか、すべての脳を共有しているかである
せっくす
85 :
('A`):2006/12/12(火) 11:04:13 0
胴体にある顔が本体だよ
86 :
('A`):2006/12/12(火) 11:33:36 0
メインカメラがやられただけだ!
新しいのもらってもどうせこんなんだよな
Σ('A`)≡≡≡('A`)
ノ( )ノ
( (
88 :
('A`):2006/12/12(火) 12:15:11 O
最後までアンパンマンの名前を出さずに、チーズによるバタコ凌辱モノを期待してたのに
スコーンって換装されたあとの古い顔が腐った状態で
あちこちに点在・・・・・こわいな。
90 :
('A`):2006/12/12(火) 13:03:10 O
早く続き書けよ
91 :
('A`):2006/12/12(火) 13:05:24 0
わっふるわっふる
92 :
('A`):2006/12/12(火) 13:05:42 0
逆にこの世のすべての餡子には
アンパンマンの意識が宿っているのかもしれない
93 :
('A`):2006/12/12(火) 13:12:19 O
ドキンちゃんって鶴ひろみじゃないの?
95 :
('A`):2006/12/12(火) 14:13:14 O
グロ注意
96 :
('A`):2006/12/12(火) 14:14:56 0
このスレが伸びるようじゃ喪板も終わりだな
97 :
('A`):2006/12/12(火) 15:15:04 O
確実にvipで「バタコのパンストを引き裂いて」書いてた人だな
98 :
('A`):2006/12/12(火) 16:05:48 O
夜しか書けんのか?
99 :
('A`):2006/12/12(火) 17:14:28 0
100 :
('A`):2006/12/12(火) 17:15:16 0
101 :
('A`):2006/12/12(火) 17:17:24 0
>>97 俺はエロパロ板で「バタコはジャムの性奴隷」書いてた奴だと思った
「わかるだろ。手伝えよ」
俺は苦笑しながら言った。
メロンパンナはテーブルに肘を立て黙っている。
やがて、不敵な笑みを浮かべ、口を開いた。
「いいよ。手伝ったあげる」
メロンパンナは思ったより簡単に協力することを承諾した。
きっとメロンパンナ自身も楽しめると理解したからだろう。
これでもっと楽しめることができる。
バタコとメロンパンナにレズプレイをさせるのもいいな、俺はそんなことを考えていた。
友達だったと思っていたメロンパンナが豹変したらバタコはどういう反応をするだろう?
今から楽しみで仕方なかった。
「それにしても…姉さんを犯した時と全く同じやりかたね」
突然、メロンパンナが思い出したように口を開いた。
ロールパンナを犯したときのことを言っているらしかった。
「そうだな」
俺が始めて犯した女はメロンパンナの姉のロールパンナだった。
俺はその時のことを思い出した。
104 :
('A`):2006/12/12(火) 19:51:52 0
ロールパンナって男だろ?
105 :
('A`):2006/12/12(火) 19:57:58 O
メロンパンナはお姉ちゃんって読んでるから女だろ
106 :
('A`):2006/12/12(火) 20:26:44 0
107 :
('A`):2006/12/12(火) 21:57:08 O
このスレのアンパンマンは色情魔
108 :
('A`):2006/12/13(水) 02:02:08 O
まだ?
109 :
('A`):2006/12/13(水) 02:06:11 O
ロールパンナちゃんか…
エヴァンゲリオンで言うと綾波レイみたいな感じか
ドラクエで言うとミイラ男か…
110 :
('A`):2006/12/13(水) 06:53:49 O
このセリフをアンパンマンが言ってると思うとw
111 :
('A`):2006/12/13(水) 20:06:31 O
メロンパンナもロールパンナもいらないからドキンちゃん犯してほしい
112 :
('A`):2006/12/13(水) 20:09:38 0
顔にラップして戦えばいーのに
113 :
('A`):2006/12/13(水) 20:25:45 0
そういえば水中にいくときヘルメット付けるよね?
外に行くときは常に付けとけばいいんじゃない?
「だいぶ冷え込んできたな・・」
「で、話とはなんだい?キッド?」
すっかりぬるくなったコーヒーを見つめているハンバーガーキッドに
食パンマンは窓際から振り返りながら聞いた。
「彼・・彼が最近不穏な感じがしないかい?」
キッドはテーブルから目線をはずさずに聞いた
「キッド・・その話は・・」
遮るようにキッドが言う
「気づいているんだろ?いや・・気づかないふりをしている。と、言うべきか」
目線を上げ食パンマンを見据えながらキッドは言う
「・・もちろんだ」
「ではなぜ?ジャムさんだってそれに対して・・」
「キッド!!・・言うな、ジャムの叔父貴ももう齢だ」
食パンマンはゆっくりと、しかし力強く拳を握り締めた
「キッド・・今から見せるものを決してもらさないと誓えるか?」
食パンマンの真摯な眼差しにキッドはゆっくりとうなずいた
「・・よし、これを見ろ」
そういうとテーブルの上に食パンマンは一枚の紙を広げた
「こ・・これは?!」
「ああ・・ここにある血判状の全員は俺を裏切らない」
食パンマンは瞬きすらせずにキッドを見た。
「当然君も加わるだろ?。。いや加わってもらう」
「・・ああ、そのようだな・・しかし彼は一筋縄ではいかないぞ?」
「なに、彼の悪事も後少しで終わりさ・・」
食パンマンは血判状を丸めながら笑みをその口元にたたえた。
〜2〜
「どうしたの?アンパンマン?」
車のステアリングを握りながらニヤニヤとタバコをふかすアンパンマンに
メロンパンナは訝しげな顔しながら聞いた
「ははっ何・・思った通りの動きをする魚に対して思った通りの罠を仕掛ける
思った通りに釣り上がる・・くくく」
「なあに?なんかの例え?」(この人タバコの端いっつも強くかむよねぇ)
そんな事を思いながらメロンパンナは聞いた
「なあ、メロンパンナ。バタコはちょいと後回しだが・・もちろん手伝うよな?」
アンパンマンはニヤニヤしながら聞く
「・・もちろんよ断れるって選択肢は無いんでしょうけど・・私はお姉ちゃんを
売ったあの日から、そういう女よ」
アンパンマンのくわえタバコを助手席からおもむろに取り上げるとフーと
煙を空に向かって吐き出しメロンパンナはそう答えた。
「俺はお前のそういうとこ嫌いじゃないぜ?」
アンパンマンは新しいタバコに火をつけ漆黒の闇へ加速した。
面白くなってきた
〜3〜
「ふーやんなっちゃうよね・・まったく。ただいま・・ってあたしばかか?
誰もいないっつーのに」
荒々しくバックをベットに投げつけTVのスイッチを入れドキンチャンはメイクを
落として、風呂にお湯をため始めた。
「コンパニオンっていっても所詮短期契約だし事務所は仕事持ってこないし・・
あーでも明日オーディションか〜チョイでもいいからやっぱTVっしょ!」
明日こそは・・そんな思いを胸にドキンは風呂上りの体をマッサージし始めた
(大丈夫。。ほらまだいけるよ私の体♪)
「ピンポーン♪」
(なあにこんな時間に・・・?)「はぁい・・?」インターホンを取る
「あっ・・あたしメロンパンナ・・ごめんね遅くに」
「えっ!ちょっとまってね」(なんだろ・・メロンがめづらしいな・・)
ガチャ
ドキンが扉を開けると同時にメロンよりすばやく体をアンパンマンが滑り込ませた
「なっ・・・・・!!アン・・パ・・」
ドキンが最後の言葉を発しない内にドキンは床に崩れ落ちた
「フューさすが発禁のスタンガンは違うな〜」
アンパンマンは口笛を軽く吹いた
「・・・相変わらずすばやいわね・・」
はんば嘲笑気味にメロンが言う
「ははんドキンは切り札さ。さっさと車に運ぶぜ?」
はんば?半ばのことか?
なかばって読むんだぞ
「さすがに体売ってる仕事だけはあるな、いい体してるわ」
マスタングの後部座席に寝てるタオル一枚で運び出してきた
ドキンを見ながらアンパンマンは少しオーバー気味に言った。
「あんたの性欲は尽きないはね・・でもドキンを犯してどうすんの?」
「おいおいドキンを俺が犯すだけならこんな面倒な事しないぜ?
さっきの話さ・・奴ら・・いや奴は自分の事好きな健気な女を見捨てられない」
アンパンマンはこれからのことを考えよりニヤニヤを増す
「さっきの話とか、奴とか分かるように説明してよ?」
膨れながらメロンは言う
「そうだな、食パンマンが仲間を集めて俺をこの’LAND'から追い出そうとしている
、いや俺自身を殺そうとしているってとこかな?」
「えっ!・・・なるほどあたしの手伝いとドキンを攫ったのはそのためか♪」
「はっはっーさすがに理解が早いなメロンパンナ!!お前は今からアジトでドキンを
犯す準備をしろ・・カメラをセットして俺は食パンマンにライブでそいつを
突きつけてやるさ・・しかも飛びっきりのゲストをアジトに招いてな〜」
アンパンマンは更に加速をしながらテンションをあげて言う
「・・・でもその前に一人に話しをつけなきゃなんねぇ・・・
そいつは恐らく向こうにも加担してねぇはずだ、無論俺の仲間にもなんねえがな・・」
アンパンマンは少し歯軋りをして言葉を吐き出した。
「なに・・・・・?誰よ」とメロンが言うと
「お前も良く知っている奴さ・・・・・・・・・・・・」
アンパンマンはそれだけ言うと押し黙ったまま246を南に車を走らせた。
初めに書いてた人わりぃ
勝手に書いてみた。
122 :
('A`):2006/12/14(木) 00:23:43 0
書くのは誰でもいいがエロさは
>>58ぐらいのがいい
123 :
('A`):2006/12/14(木) 00:31:36 O
掌の人形書いてる人が混じってそう
124 :
('A`):2006/12/14(木) 00:37:19 O
125 :
('A`):2006/12/14(木) 00:48:38 0
やなせたかしに見せてやりたいw
126 :
('A`):2006/12/14(木) 00:51:34 O
作風は掌(スマブラ)職人に近いな。
やっぱ
>>58
127 :
小島クリニック ◆6V/uLLYNlk :2006/12/14(木) 00:54:20 0
128 :
('A`):2006/12/14(木) 01:11:43 O
マスタングに乗るアンパンマンはシュールだな
129 :
('A`):2006/12/14(木) 01:29:59 0
ここのアンパンマンは随分とハードボイルドだなw
130 :
('A`):2006/12/14(木) 10:36:33 O
あげる
131 :
('A`):2006/12/14(木) 11:21:17 O
ニャンダー仮面がニャオンに掘られる同人もあるし、やなせたかしは今日も元気
132 :
('A`):2006/12/14(木) 12:50:28 0
,. -─- 、
/ , - ─ゝ-‐z._
┌ー┐_.i / _,、,w'V、N,.ト≦_
, -‐l |l 「 ,>'‐' ,ィハr'",二コ ∠ヾ,`__
. / /,| |l !|/.r',ニY V´_(。_} i。) Y「 il|
. / /.| l| !|/,. l f_j '"´´r‐-‐ r ⌒ヽi |l |
〈 ,⊥_ l.l.イv,ゝニ) l /''"´ ̄`ー'ヾ,i||
, -‐ゝァ(9}`》《rーく\ ! 'ー''"¨´ ̄`ツ「_」_
. / / i ン''´ ̄\ \ヽ`ー 、___, ∠!}、ーゝ、._
,-、l l. |.∠- 、 ヽ. ヽ、`二''ー---v'.ニ´ヘ !\. ヽ.\
. ,ゞ''| l l/ \ } _」_i _  ̄ ̄l ol. ノ,l ヽ.__L」_
/./| | i , -┴、_f7´, -r' ー- l. | ´ | rf-‐`ヾ.iヽ
. i/ L⊥_ | / /:/ ,|| ニ}|\ L_/ | ヽiニ@ } !│
. !L_/,-‐-、`| .|L_,. ィ |コ iニ| `Tニ´ィ./
| l l⌒i ヽト、 _.ノ┘./ | | 〃|ー '
. ヽ\` j j. {_二ニニ-‐ ''´ .l‐_'.ニ l. |
. \二ノ ./ ´′ ./ l L_ |
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l | \. | ヽ._ノ ./ | |
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└--r---‐_'.フヽ..__,」-‐- 、.___ _/ー '´
ヽ\ / _./ヽ._、.ノ // ̄
 ̄〕ニニ、´く j===L,__
∠-─- 、>') ,(ヾ:、 / / rァミぅ
{tCCfぅ'/ ヾ==='='===="
133 :
('A`):2006/12/14(木) 13:23:44 O
ジャムおじさん
『なんだってぇ〜
バタコ!新しい顔を焼くよっ』
バタコさん『ハイッ!』
やなせたかしってまだ生きてるんだよな。灰谷健次郎は死んだのに。
いや別に二人に関係はないけどw
135 :
('A`):2006/12/14(木) 18:34:47 0
ここで高知人でアンパンマンミュージアムにも行った事
ある僕が登場
136 :
('A`):2006/12/15(金) 00:26:41 0
137 :
('A`):2006/12/15(金) 00:27:16 0
俺は続き読みたい
138 :
('A`):2006/12/15(金) 00:28:59 O
103の人=最初の人なら是非
一応最初から
>>103まで書いたけど代わりに書いてくれる人がいたんで迷ってた
140 :
('A`):2006/12/15(金) 00:46:24 O
俺はおまい(のスケベさ)が好きだ
どちらも面白いから是非。
まぁ昔見た小説思い出しながら書いてたから完全にオリジナルじゃないんだけどな
じゃあとりあえず明日書いてみる
続きよろしく。
>>114はつまんねーから
もう書くなよ
泣いた
145 :
('A`):2006/12/16(土) 13:23:20 O
続き見たい
146 :
('A`):2006/12/16(土) 14:52:38 0
>>103の続き
家のインターホンが鳴らされたのは俺がパトロールから戻った直後のことだった。
バタコ、爺は配達に出かけていて家にいるのは俺一人だった。
夕日が沈みかけ、近所の子供たちが帰宅しようかという時間だ。
「はい、どちらさまでしょうか?」
俺はドアの方に視線を向けながら問いかけた。
「すみません、ロールパンナです」
聞き覚えのあるその声に俺は少々驚きつつもドアに向かった。
「ロールパンナちゃん?どうしたんですか」
俺がそういいながらドアを開けると、熱があるのか、頬が紅潮しているロールパンナがだるそうに立っていた。
「ごめんなさい。なんだか身体がだるくて…。少し休ませてもらえない?」
俺はその時、この幸運を感謝すると共に、胸の高鳴りを覚えた。
俺は前々からロールパンナの身体に非常に強い興味を持っていた。
しかしなかなか彼女をものにするチャンスが掴めずにいたのである。
「身体がだるいんですか?それはいけませんね。とりあえず上がってください」
147 :
('A`):2006/12/16(土) 15:17:27 0
「そこへ座ってください」
俺は沸き起こる欲情を抑え、平静を装いながらロールパンナをリビングのソファーに座らせた。
そしてすかさずこの場でロールパンナを陥れる作戦を練り始めた。
「まず、体温を測りましょうか」
俺は何食わぬ顔をして電子体温計を手渡した。
ロールパンナは体温計をおとなしく受け取り、そっと服の脇から差し込んだ。
ふうっと溜息をつくその姿は俺をさらに興奮させたが、それを悟られない様にごく自然な話題をふった。
「今日はどうしてこちらの方まで来られたんですか?」
「ちょっと迷子の子がいてね、家を探してたらこっちの方まできちゃったの」
ロールパンナはそう答えたが、その姿は本当にだるそうだった。
しかし、その方が俺には好都合だった。俺は笑いそうになるのを堪えてロールパンナとの話を続けた。
148 :
('A`):2006/12/16(土) 15:19:25 O
はぁはぁ
149 :
('A`):2006/12/16(土) 15:38:26 O
一人称が俺っつーのがハラハラさせるな。
いつかバタ娘の蜂蜜プレイ…バタープレイをウギガガガ
150 :
('A`):2006/12/16(土) 15:49:36 0
話を続けながら俺は頭をフル回転させてロールパンナをこの場でものにする作戦を考えていた。
そして睡眠薬があるのを確認した時、電子体温計が鳴った。
「終わりましたか」
ロールパンナは何の警戒もせず、体温計を差し出してくる。
「37度5分。少し熱がありますね。まぁ疲れが溜まってるんだと思いますよ
とりあえず、今日は家で休んでいったらどうですか?」
俺は努めて平静さを保ち、普段の『アンパンマン』として当たり前の台詞を言った。
「わかった。迷惑かけてごめんなさい」
ロールパンナは少し溜息をつき、そう答えた。
そして俺は立ち上がり、さきほどの睡眠薬を手にした。
「とりあえず、これが薬です」
そういって錠剤と水を注いだコップをロールパンナに手渡した。
ロールパンナは手渡された錠剤を何の躊躇いもなく水とともに飲んでいった。
俺はそれを確認すると、ロールパンナを自室まで案内した。
「俺の部屋なんで気にせず休んでて平気ですよ」
「ありがとう、でも本当にごめんなさい。」
ロールパンナは申し訳なさそうに言った。
「いえいえ、気にすることないですよ。ではお大事に」
俺はそう言ってロールパンナがベッドに横になるのを確認するとドアを閉めた。
そして今まで抑えていた笑みをようやく浮かべたのだった。
151 :
('A`):2006/12/16(土) 16:00:08 O
ロールパンナってアンパンマンに一回犯されてんだよね?
包帯プレイモユルス
152 :
('A`):2006/12/16(土) 16:08:06 O
103の続きってあるから最初にロールパンナを犯したときの回想じゃないか?
153 :
('A`):2006/12/16(土) 16:09:10 O
メロンパンナの濡れ場も期待
154 :
('A`):2006/12/16(土) 16:09:39 O
そっかそっか
こりゃ失敬
155 :
('A`):2006/12/16(土) 16:46:10 0
タバコでも吸おうぜ
156 :
('A`):2006/12/16(土) 17:27:01 0
ドアの向こうから規則正しい寝息が聞こえてきたのは、睡眠薬を飲ませて20分後のことだった。
廊下で耳を澄ませていた俺はそれを聞くと音を立てないよう自室に入り、中から鍵をかけた。
これで運悪くバタコ達が帰ってきても邪魔をされる心配はない。
息をひそめ、ベッドに近づくと予想通りロールパンナは眠っていた。
身体をやや「く」の字にまげてシーツに包まってすやすやと寝ている。
「ロールパンナちゃん」
俺がそう呼びかけても、返事はなかった。
深い眠りに落ちていることは間違いない。
俺は滾る気持ちを抑えて、シーツをまくり、ロールパンナの上着のボタンを外していった。
上着を脱がせ、ズボンも丁寧に下ろしていった。
すると純白のブラジャーにお揃いの真っ白なパンティーが姿を現した。
下着姿になってもロールパンナは変わらず寝息を立てている。
睡眠薬の効果は抜群だった。
俺は部屋にあったカメラで下着姿で横たわるロールパンナを数枚写真にとった。
フラッシュの光が走っても、やはりロールパンナが目を覚ます気配はなかった。
157 :
('A`):2006/12/16(土) 17:29:15 O
ドキドキ
158 :
('A`):2006/12/16(土) 17:42:45 O
ワクワク
159 :
('A`):2006/12/16(土) 17:52:01 O
テカテカ
160 :
('A`):2006/12/16(土) 17:56:58 O
ギトギト
161 :
('A`):2006/12/16(土) 18:00:09 O
パクパク
162 :
('A`):2006/12/16(土) 18:23:35 0
若いだけあって、白く滑らかな肌はすべすべしていながらも瑞々しく、弾力性があった。
俺はブラジャーの上から手で乳房を包み込むようにしても、ロールパンナが起きないことを確認すると、
ブラジャーの中に手をいれ、乳首を摘んだ。途端にロールパンナは「んんっ」と甘い声を出す。
ロールパンナは目を覚まさなかったが、乳首の方はしっかりと目覚め始めていた。
小振りで柔らかな乳首はツンと勃ち、自己主張を始めていたのだった。
同時に太腿を撫で上げるとロールパンナは甘い息を吐き、軽く身体を動かした。
「はぁ」
俺はいったん手を止めてロールパンナの様子を再度窺ったが、目を覚ます気配はない。
そしてロールパンナが寝返りを打った隙にブラジャーを外し、パンティーもするりと脱ぎ取った。
しかしまだ、ロールパンナが目覚める予兆はなかった。
俺は安心しながらも用心を重ね、再び全裸のロールパンナに向けてシャッターを切りまくった。
そしてカメラを置き、ロールパンナの秘唇に指を這わせた。
陰毛を撫でながらピタリと閉じている肉唇を指で開く。
そのままもう片方の指に唾液を付け、秘裂の上部にある突起に触れた。
するとロールパンナはわずかに身体を震わせた。
163 :
('A`):2006/12/16(土) 18:24:51 0
たのしい?
164 :
('A`):2006/12/16(土) 18:27:04 O
洋物のにほひがするね
165 :
('A`):2006/12/16(土) 18:33:35 O
寝たふりをしてるだねフヒヒ
息子がジーンズの硬さでくの字に折れそうだ
167 :
('A`):2006/12/16(土) 18:52:27 O
包帯プレイキボンヌ
168 :
('A`):2006/12/16(土) 22:02:18 O
続きはまだか
169 :
('A`):2006/12/16(土) 22:15:39 O
前のハードボイルドなやつも書いてくれ。
どっちも面白い
170 :
('A`):2006/12/16(土) 22:59:41 0
________
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>>1-169 何が君たちの幸せ? 何をして喜ぶ?
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 ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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| (゚) (゚) | | (゚) (゚) | /
| )●( | | )●( | < わからないまま終わる、そんなのは嫌だ!
\ ▽ ノ \ ▽ ノ \
\__∪ / \__∪ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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| |\___人____/| | | |\___人____/| |
| | λ | | | | λ | |
( ヽ . ( ヽ
( ) ( )
(____) (____)
171 :
('A`):2006/12/16(土) 23:13:36 O
早くDQNちゃんを出してくれぇ
172 :
('A`):2006/12/16(土) 23:35:44 O
DQNちゃんwWW
媚薬使いそうw
173 :
('A`):2006/12/17(日) 21:48:14 O
流れにワロス
174 :
('A`):2006/12/19(火) 11:11:53 O
続きを早く。早く。
175 :
('A`):2006/12/20(水) 23:40:55 0
中途半端で終わらすなよ
176 :
('A`):2006/12/21(木) 20:34:29 O
つづきが読みたい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
177 :
('A`):2006/12/23(土) 12:57:55 O
早く書け。
/ ̄ ̄ ̄\
/ ∧∧ \
| ・ ・ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| )●( |< 氏ねよおめーら
\ ー / \_______
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―――――――― /  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ` ヽ
ー ー ー / \
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ー ー ー / / ヽ / ヽ 丶
――――― ―― / |
ー ー ー / ● ● |
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ー ー ー | ヽ / \ / |
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ー ー ー | | | | | |
――― ――― | / \ __/ ヽ |
ー ー ー ヽ /
― ―― ――――― ヽ ―――― /
ー ー ー \ /
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【アソパソマソ、違法改造で逮捕】
高知県警は1日、「街のヒーロー」とされ、人気アニメの主人公としても人気の高い
アンパンマン(32)を道交法違反(整備不良車運転・違法改造)の疑いで逮捕した。
調べによると、アンパンマン容疑者は車両を自らの容姿に似せて方向指示器などを備えない
状態に改造した上、「アソパソマソ号」と称し、信号無視や速度超過を繰り返していた疑い。
また同容疑者は暴行や航空法違反などの疑いもあり、同時に取り調べが行われる模様。
179 :
('A`):2006/12/24(日) 01:00:03 0
続きは?
180 :
('A`):2006/12/25(月) 13:19:17 O
まだ落ちてなかったのか…
181 :
('A`):2006/12/26(火) 11:34:05 0
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>>1 何が君の幸せ? 何をして喜ぶ?
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\ ▽ ノ \ ▽ ノ \
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アンパンやおにぎりが喋れるのに、賢い動物であるはずの犬(チーズ)が喋れないのは積年の疑問である
183 :
('A`):2006/12/26(火) 12:41:33 0
しゃべれないんじゃなくてしゃべらないんだよ
たしか
続きまだああああああああああああああああああああああああああああああ?????
185 :
('A`):2006/12/26(火) 22:10:36 0
俺は調子に乗ってロールパンナの両脚を開き、甘酸っぱい匂いを吸い込みながら
その可憐な肉唇に舌を這わせていった。
「ああん」
ロールパンナの口からそんな甘い吐息が洩れた時、秘部に甘い香りの粘液が溢れてきたのを
舌で感じ取った。
色のくすみもない秘部はロールパンナが確実に処女であることを表わしている。
しかし、こうして愛撫を受ければ、しっかり反応するのだ。
セックスは十二分に可能なはずだ。
もう充分だろう。俺はそう思い、ズボンを脱いでそっとロールパンナに寄り添うようにベッドに横になった。
肉棒はすでに完璧に勃起している。
俺は横になったまま、ロールパンナを背後から抱きしめるように脚を開かせ、
媚肉の中心に亀頭をゆっくりと押し当てた。
「ん、うう」
さすがにロールパンナは小さく声を出し、寝返りを打とうとする。
しかも、目をわずかに開けようとしていた。
逃すものか―。
俺はロールパンナが完全に目を覚ます前に、腰を押し出した。
ロールパンナの腰を抱きかかえ、秘壺を一気に貫いていった。
「あっ、い、痛いっ!」
〜6〜
「ここって・・カレーパンマンの家じゃない?」
相変わらず気を失ったままのドキンを乗せたまま、アンパンマンが到着したのは
カレーパンマンの住まいであった。
「メロンパンナ、お前はここで車に残ってドキンを見張ってろ?いいな?」
アンパンマンはそういうと、重たい鉄製の車のドアを乱暴に閉め、戸口へと向かった。
扉をノックする・1・2・3秒、まもなくカレーパンマンが扉をギィ・・と静かに
開けた。
アンパンマンに軽く一瞥を投げるとさも当たりまえのように
「・・・入れ」
といって背を向け、廊下を奥に歩き始めた、フンッ、と軽く鼻をならすと
アンパンマンも無遠慮に廊下を音をたて歩き始めた。
ソファーにドカっと腰を降ろすアンパンマンに見向きもせずに
カレーパンマンは窓の外を見るともなしに
「そろそろ来る頃だと思っていた・・アンパンマン」
「はっ!なんでもお見通しってか?相変わらず気にくわねぇ言い方だな?」
微動だにしないカレーパンマンに向かってアンパンマンは語気を荒げて言った。
そんなことにはまるでかまわないかのようにカレーパンマンは
「随分と横暴な事をしているようだな?・・なんの為だ?」
「おいおい・・?そんな分かりきってること聞くんじゃねぇよ?
俺は【LAND】を手に入れるぜ?ジャムの親父は引退させる、いいな?
それから食パンマンの奴は苦痛を味合わせたあとで、追放するか抵抗すれば
殺す気だ、カレーパンマン。。オメーは邪魔しねぇよな?俺はそう踏んだから
今日ここに差しで話に来た?もちろん加担しろなんざ言わねぇよ」
アンパンマンは一気にまくし立てた。しばしの沈黙の後カレーパンマンは
答えた「・・・ああ、邪魔などしないさ、、俺は今の平穏で十分生きていける
・・お前らの後継争いに加わる気もないさ・・」
187 :
('A`):2006/12/27(水) 02:24:07 O
後から書いてる方は何がしたいかわからん
188 :
('A`):2006/12/27(水) 09:46:28 0
___
/ \
/ / \ \
| (゚) (゚) | 咲きほこるパソは 散るからこそに美しい
| )●( |
\ ▽ ノ 散ったアソパソは 後は土へと遷るだけ
\__∪ /
/ \
/ / \ \
| (。) (。) | それならば一層 アソパソ見ずに
| )●( |
\ ▽ ノ カレーパソマソを 仰いでみようか
\__∪ /
/ \
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| .(・) (・) | ソイヤッ!!ソイヤッ!!(ソイヤッ!!ソイヤッ!!)
| )●( |
\ ▽ ノ ソイヤッ!!ソイヤッ!!(ソイヤッ!!ソイヤッ!!)
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| .(・) (・) | ソイヤッ!!ソイヤッ!!(ソイヤッ!!ソイヤッ!!)
| )●( |
\ ▽ ノ ソイヤッ!!ソイヤッ!!(ソイヤッ!!ソイヤッ!!)
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/∴∵∴∵○∴∵ ヽ < ソイヤッ!!ソイヤッ!!
(∵∴∵●〜〜〜●∴) \_________
\∵∴∵∴∵∴∵/
\ ∵∴∵∴/
190 :
('A`):2006/12/28(木) 19:15:50 0
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...―/ _) < ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
ノ:::へ_ __ / \_____
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|○/ 。 /::::::::: (:::::::::::::)
|::::人__人:::::○ ヽ/
ヽ __ \ /
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\lヽ::::ノ丿 /
しw/ノ___-イ
∪
191 :
('A`):2006/12/30(土) 00:47:55 0
このスレなんか笑える
192 :
('A`):2006/12/30(土) 02:05:11 O
やってることとスレタイのズレにテラワロチ
193 :
('A`):2006/12/30(土) 02:09:07 O
194 :
('A`):2006/12/31(日) 02:49:07 O
続きまだ〜?
195 :
('A`):2006/12/31(日) 19:17:52 0
ロールパンナは膣口の抵抗感を打ち破り肉竿が貫通した瞬間だった。
俺は構わず腰を引き、再度勢いをつけて肉茎を打ち込んだ。
「あ、アンパンマンっ!?な、なにするのよ!いやぁぁぁっ!」
俺はロールパンナを背後からしっかり抱き締め、乳房を弄くりながら、ピストン運動を敢行していった。
「な、なにしてるのよっ!どうしてあなたがこんな……嫌ぁ、痛い、離してぇっ!」
「いくら騒いでも意味ないですよ」
俺はロールパンナの膣内の感触を楽しみながらピストンを続けた。
肉棒が突き刺さるたびにロールパンナは悲鳴をあげていた。
「いや、いやぁぁぁっ!」
ロールパンナは激痛のあまり、眉間に皺を寄せてなんとか俺から逃れようともがいている。
「どうしてっ、どうしてよっ、こんなのって……ひぃっ、いやぁっ!」
朦朧としたロールパンナの意識も、強烈なピストンの威力ではっきりしてきているようだった。
だが、あまりに唐突な出来事に、事態を完全に把握できてはいない。
「だ、誰か来て!メロンパンナは?いないの?お願い!誰か助けて!」
196 :
('A`):2006/12/31(日) 19:22:27 0
一行目の日本語おかしいわよ
197 :
('A`):2006/12/31(日) 19:24:55 0
ロールパンナは膣口の抵抗感を打ち破り肉竿が貫通した瞬間だった。
↓
ロールパンナの膣口の抵抗感を打ち破り肉竿が貫通した瞬間だった。
198 :
('A`):2007/01/01(月) 15:39:42 0
クオリティ高いな
199 :
('A`):2007/01/03(水) 18:38:28 0
________
/
| ジェット!!
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 ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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| (゚) (゚) | | (゚) (゚) | /
| )●( | | )●( | < ストリーム!!
\ ▽ ノ \ ▽ ノ \
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| (゚) (゚) | /
| )●( | < アタッーーーーーク!!
\ ▽ ノ \
\__∪ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
200 :
('A`):2007/01/04(木) 16:52:38 O
アソパソマソって正義のヒーローとしては疑問だな
201 :
('A`):2007/01/04(木) 21:47:33 O
新しい顔ほしいね
202 :
('A`):2007/01/04(木) 22:06:59 O
新年に新しいパンツを買うような清々しい気分だぜー
203 :
('A`):2007/01/06(土) 16:01:53 O
喪男ならパンツ洗わないだろ
204 :
('A`):2007/01/08(月) 17:44:05 O
連載終了ですか
205 :
('A`):2007/01/09(火) 01:25:55 0
前者、後者、どっちでもいいから続きくれ
206 :
('A`):2007/01/09(火) 15:17:55 O
続きまだ?
207 :
('A`):2007/01/10(水) 00:07:24 O
早く書け
208 :
('A`):2007/01/10(水) 10:59:30 0
___
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| (゚) (゚) |
| )●( |
\ ▽ ノ
\__∪ /
209 :
('A`):2007/01/11(木) 01:51:11 0
エロいほうつづきかけ
210 :
('A`):2007/01/12(金) 13:52:11 O
続き見たいです(>_<)
211 :
('A`):2007/01/13(土) 01:00:18 0
まだこのスレあったのか
いや、何か抗争物っぽいほうもドキンとかバタコとかネタにして食パンを倒すって
話だろ?だからこれからドキンとバタコの陵辱系濡れ場が来るんだろう。気長に待とうぜ。
213 :
('A`):2007/01/14(日) 12:25:59 O
まだ落ちんよ
214 :
まとめ:2007/01/14(日) 13:11:09 0
バタコは俺に犯されたことを案の上、爺に言えない様だった。
俺は安心してパトロールの最中にバタコの写真を現像して戻ってきた。
正義の味方というのは暇な職業だから出来る芸当だ。
適当に徘徊していれば一日が終わる。
そんなわけで家に戻る頃には夜になっていた。
夕食の時間に俺はバタコに話しかけた。
「バタコさん、この後少しお話があるのですがよろしいですか?」
バタコはビクッと身体を震わせた。
「は、話・・・?」
明らかに動揺していたが爺はそれにまるで気づく様子は無かった。
「ええ、この間の写真なんですけど思ったより良く撮れてたんですよ」
「写真」という言葉にバタコはまたしても身体を震わせた。
「へぇ、なんの写真だい?ワシにも見せておくれよ」
爺がいきなり興味深々といった感じに割り込んできた。
バタコは下を向いたまま小さく震えているようだった。
「おじさんも見たいですか?バタコさん、おじさんに見てもらってもいいですかね?」
俺はゆっくりと口を開いた。するとバタコの表情が急に蒼ざめていった。
「だ、だめっ」
バタコは声をあげた。
そのトーンに驚いた爺がバタコに声をかけた。
「どうしたんだい、バタコ」
「ご、ごめん。ジャムおじさんには見せられないの…」
その場を取り繕うようなバタコの口調に爺は少し疑惑の目をむけた。
「そ、そうかい。大きな声を出すからびっくりするじゃないか」
「ちょっと恥ずかしいところを撮った写真なんですよね?」
俺は少しやりすぎたかな、と思いフォローした。
「う、うん。そうなの。おじさん、ごめん」
バタコは必死に笑顔を作って言った。
爺は変わらず疑惑の目をむけていたが、すぐに普段の表情に戻った。
「それじゃあバタコさん夕食の後片付けが終わったら部屋に来てもらえますか?」
俺はこれ以上話を広げないように畳み掛けた。
「わ、わかった…」
バタコは蒼ざめた表情のまま頷いた。
俺は部屋で待っていた。しばらくするとノックの音がした。
「どうぞ」
俺がそう言うと、エプロン姿のバタコがゆっくりと部屋へ入ってきた。
「しゃ、写真を返してくれるんでしょ」
バタコは早くも怯えているようだった。口調こそ普段と変わらないが、その声の小ささから
一刻も早くこの場から消えたいという気持ちが手に取るようにわかった。
「写真?ああ、これのことか」
俺が胸元から写真を取り出すと、途端にバタコが飛び掛ってきた。
俺はそれをかわし手に持った写真をバタコの手の届かないところまで高々とあげた。
「か、返してよっ」
「そう簡単に返すわけにはいかないよ」
バタコを逆に押し戻し前に進む。
後ずさりするバタコはすぐにドアにぶつかり、ペタリとしりもちをついた。
「こ、来ないで……」
バタコは泣きそうな声で言う。
俺は構わずバタコの前にしゃがみ込み、顎に手を添えて俺の方を向かせた。
「あなたが私の言うことを素直に従えば写真は返しますよ」
「ほ、本当?」
「もちろん」
そう言って微笑んでもバタコは震えたままだった。
215 :
まとめ:2007/01/14(日) 13:13:01 0
「じゃあ、その可愛らしい口であなたを大人にしてあげたペニスをしゃぶってもらえる?」
そう言うとバタコの顔から血の気が一気に引いていった。
しかしそれはバタコがフェラチオという行為を知っているということでもあった。
「そ、そんなことできない!」
激しく首を振って拒絶するバタコに俺はわざとらしく言う。
「それじゃあ写真は返せないね」
冷たく言い放つとバタコは視線を彷徨わせて怯えていた。
俺は自分のベッドに腰掛けて言った。
「この写真をみんなが見たらどう反応するか楽しみだね。
ジャムおじさんやカレーパンマンや食パンマンはなんて言うだろうね」
バタコは「食パンマン」という名前にビクッと身体を震わせ俺を見た。
当然、バタコが食パンに好意を寄せていることを俺は知っている。
「わかった……いうとおりにする」
一瞬間をおいて、うな垂れたままバタコは答えた。
俺は羞恥と屈辱にまみれたバタコを跪かせた。
「まずはベルトをはずして……」
バタコの手は震えている。目を閉じ、顔を背けながら屈辱に耐えているようだった。
バタコが苦労の末、露出させた肉棒は、すでに腹に届くほどに膨張していた。
しかし目の前の肉棒の強烈な性臭と熱気から逃れることは出来ない。
「最初は手でそっと包み込むんだよ」
正義の味方らしく指導する感じで言うと、バタコは恐る恐る肉棒に手を伸ばしてくる。
「こ、こう?」
「そうそう。でも顔を背けたりしてるのはよくないね」
バタコは上目使いに俺を見つめて来た。
屈辱にまみれたその目は零れんばかりの涙で溢れている。
「じゃあ次は咥えるんだよ」
「こ、これを……?」
バタコは戸惑いながらも、深呼吸しておずおずと小さな口を開いた。
そしてとうとう涙を流しながら肉茎を咥えていった。
「んぐぅ、むふぅ、うっ」
ゆっくりとしたイラマチオにバタコは必死に耐えている。
「ごほっ」
肉茎が喉に触れたらしく、バタコは激しく咳き込む。
しばらくして手を離すとバタコは自ら顔を前後させ始めた。
バタコの口の中は心地よい温かさだった。
痺れる様な快感の中、俺は次々とバタコに命令していった。
「もっと舌を動かして。んで顔を前後させるんだよ。
私を早く満足させないといつまでたっても写真は返せないよ」
するとバタコは懸命に舌を絡めてくる。
その舌使いは稚拙だが、細かく指示を与えるとその通りに従ってくる。
「んんっ、んふぅ」
少しでもバタコが怠けたら俺は腰を突き出して喉を突いた。
バタコは咽ながら必死に肉棒をスロートしていた。
俺は込み上げてくる絶頂感を抑えることなくバタコの口内を凌辱していった。
縦横無尽にバタコの口内を突き、頬に亀頭の形を浮き立たせたりした後、
トドメとばかりに喉奥を突いた。
そしてすぐさま肉棒を引き、バタコの眼前でザーメンをぶちまけた。
「ううっ」
バタコは顔を背けようとしたが、俺は頭をつかんでそれを許さなかった。
ドピュッ、ドピュッと断続的に大量の精液がバタコの顔を覆っていく。
生臭い精液はバタコのエプロンまでドロリと垂れていった。
216 :
まとめ:2007/01/14(日) 13:15:49 0
呆然としているバタコを硬度の保っている肉茎でピタピタと叩いた。
しばらくそうやって弄んだ後、俺は一人で身支度を始めた。
あまりの屈辱的な出来事にバタコは、何も言わず、ペタリと座り込んでいるだけだった。
「約束だからこれはプレゼントするよ。ほらネガも」
後始末を終えそう言うと、バタコはふと何か思い出したかのように顔を拭い、
俺から写真を奪い、それを見る。忌まわしい写真の数々に絶句し、そのまま逃げるように部屋を出て行った。
バタコが出て行った後、俺は本棚の中にあったビデオカメラを取り出し、テープを確認した。
しっかりと先ほどのバタコの痴態が映っているのを確認するとテープを取り出し、
外に出た。
これでさらにバタコを追い詰めることが出来る。
俺はそう思い、テープをポケットに入れて夜の闇へ繰り出した。
向かった先はメロンパンナの家だった。
インターホンを鳴らすと、すぐにメロンパンナの声が聞こえてきた。
「はい?」
「俺」
「アンパンマン?ちょっとまってね」
メロンパンナの声は少々驚いたような感じだった。
こんな時間に訪ねてくるとは思わなかったんだろう。
しばらくして中からメロンパンナが出て来る。
「どうしたの?こんな時間に」
俺はとりあえずその質問を無視して言った。
「入るぞ」
「え?う、うん……」
メロンパンナの見慣れた部屋に入った俺は勝手にソファーに腰掛ける。
「で、どうしたの?こんな時間に」
コーヒーの用意でもしているのか、台所で何かやりながらメロンパンナが再び同じ質問をしてくる。
俺は付いていたテレビを消しながら言った。
「面白いネタがあるんだけど、お前も混じらない?」
「なーに、ネタって?」
メロンパンナはコーヒーをテーブルに置きながら言った。
興味があるのかないのかよくわからない表情をしている。
「バタコを犯した」
俺がビデオテープを取り出しながらそういうとメロンパンナは表情を変えずに言った。
「またやったんだ…。ついにバタコさん?」
呆れているようだった。発言自体に驚いていることは全くなかった。
さすがメロンパンナだな、と思い苦笑した
「ああ、最初はもっと前だけどな」
そう言いながらビデオを再生した。
先ほどの必死に俺の欲棒を受け止めているバタコが鮮明に映し出される。
メロンパンナはコーヒーを飲みながら眉一つ動かさずビデオを見ていた。
俺はビデオを止めると立ち上がりメロンパンナの座るテーブルの方に腰掛けた。
「で?あたしにどうして欲しいの?」
「わかるだろ。手伝えよ」
俺は苦笑しながら言った。
メロンパンナはテーブルに肘を立て黙っている。
やがて、不敵な笑みを浮かべ、口を開いた。
「いいよ。手伝ったあげる」
メロンパンナは思ったより簡単に協力することを承諾した。
きっとメロンパンナ自身も楽しめると理解したからだろう。
これでもっと楽しめることができる。
バタコとメロンパンナにレズプレイをさせるのもいいな、俺はそんなことを考えていた。
友達だったと思っていたメロンパンナが豹変したらバタコはどういう反応をするだろう?
今から楽しみで仕方なかった。
「それにしても…姉さんを犯した時と全く同じやりかたね」
突然、メロンパンナが思い出したように口を開いた。
ロールパンナを犯したときのことを言っているらしかった。
「そうだな」
俺が始めて犯した女はメロンパンナの姉のロールパンナだった。
俺はその時のことを思い出した。
217 :
まとめ:2007/01/14(日) 13:17:45 0
家のインターホンが鳴らされたのは俺がパトロールから戻った直後のことだった。
バタコ、爺は配達に出かけていて家にいるのは俺一人だった。
夕日が沈みかけ、近所の子供たちが帰宅しようかという時間だ。
「はい、どちらさまでしょうか?」
俺はドアの方に視線を向けながら問いかけた。
「すみません、ロールパンナです」
聞き覚えのあるその声に俺は少々驚きつつもドアに向かった。
「ロールパンナちゃん?どうしたんですか」
俺がそういいながらドアを開けると、熱があるのか、頬が紅潮しているロールパンナがだるそうに立っていた。
「ごめんなさい。なんだか身体がだるくて…。少し休ませてもらえない?」
俺はその時、この幸運を感謝すると共に、胸の高鳴りを覚えた。
俺は前々からロールパンナの身体に非常に強い興味を持っていた。
しかしなかなか彼女をものにするチャンスが掴めずにいたのである。
「身体がだるいんですか?それはいけませんね。とりあえず上がってください」
「そこへ座ってください」
俺は沸き起こる欲情を抑え、平静を装いながらロールパンナをリビングのソファーに座らせた。
そしてすかさずこの場でロールパンナを陥れる作戦を練り始めた。
「まず、体温を測りましょうか」
俺は何食わぬ顔をして電子体温計を手渡した。
ロールパンナは体温計をおとなしく受け取り、そっと服の脇から差し込んだ。
ふうっと溜息をつくその姿は俺をさらに興奮させたが、それを悟られない様にごく自然な話題をふった。
「今日はどうしてこちらの方まで来られたんですか?」
「ちょっと迷子の子がいてね、家を探してたらこっちの方まできちゃったの」
ロールパンナはそう答えたが、その姿は本当にだるそうだった。
しかし、その方が俺には好都合だった。俺は笑いそうになるのを堪えてロールパンナとの話を続けた。
話を続けながら俺は頭をフル回転させてロールパンナをこの場でものにする作戦を考えていた。
そして睡眠薬があるのを確認した時、電子体温計が鳴った。
「終わりましたか」
ロールパンナは何の警戒もせず、体温計を差し出してくる。
「37度5分。少し熱がありますね。まぁ疲れが溜まってるんだと思いますよ
とりあえず、今日は家で休んでいったらどうですか?」
俺は努めて平静さを保ち、普段の『アンパンマン』として当たり前の台詞を言った。
「わかった。迷惑かけてごめんなさい」
ロールパンナは少し溜息をつき、そう答えた。
そして俺は立ち上がり、さきほどの睡眠薬を手にした。
「とりあえず、これが薬です」
そういって錠剤と水を注いだコップをロールパンナに手渡した。
ロールパンナは手渡された錠剤を何の躊躇いもなく水とともに飲んでいった。
俺はそれを確認すると、ロールパンナを自室まで案内した。
「俺の部屋なんで気にせず休んでて平気ですよ」
「ありがとう、でも本当にごめんなさい。」
ロールパンナは申し訳なさそうに言った。
「いえいえ、気にすることないですよ。ではお大事に」
俺はそう言ってロールパンナがベッドに横になるのを確認するとドアを閉めた。
そして今まで抑えていた笑みをようやく浮かべたのだった。
218 :
まとめ:2007/01/14(日) 13:19:47 0
ドアの向こうから規則正しい寝息が聞こえてきたのは、睡眠薬を飲ませて20分後のことだった。
廊下で耳を澄ませていた俺はそれを聞くと音を立てないよう自室に入り、中から鍵をかけた。
これで運悪くバタコ達が帰ってきても邪魔をされる心配はない。
息をひそめ、ベッドに近づくと予想通りロールパンナは眠っていた。
身体をやや「く」の字にまげてシーツに包まってすやすやと寝ている。
「ロールパンナちゃん」
俺がそう呼びかけても、返事はなかった。
深い眠りに落ちていることは間違いない。
俺は滾る気持ちを抑えて、シーツをまくり、ロールパンナの上着のボタンを外していった。
上着を脱がせ、ズボンも丁寧に下ろしていった。
すると純白のブラジャーにお揃いの真っ白なパンティーが姿を現した。
下着姿になってもロールパンナは変わらず寝息を立てている。
睡眠薬の効果は抜群だった。
俺は部屋にあったカメラで下着姿で横たわるロールパンナを数枚写真にとった。
フラッシュの光が走っても、やはりロールパンナが目を覚ます気配はなかった。
若いだけあって、白く滑らかな肌はすべすべしていながらも瑞々しく、弾力性があった。
俺はブラジャーの上から手で乳房を包み込むようにしても、ロールパンナが起きないことを確認すると、
ブラジャーの中に手をいれ、乳首を摘んだ。途端にロールパンナは「んんっ」と甘い声を出す。
ロールパンナは目を覚まさなかったが、乳首の方はしっかりと目覚め始めていた。
小振りで柔らかな乳首はツンと勃ち、自己主張を始めていたのだった。
同時に太腿を撫で上げるとロールパンナは甘い息を吐き、軽く身体を動かした。
「はぁ」
俺はいったん手を止めてロールパンナの様子を再度窺ったが、目を覚ます気配はない。
そしてロールパンナが寝返りを打った隙にブラジャーを外し、パンティーもするりと脱ぎ取った。
しかしまだ、ロールパンナが目覚める予兆はなかった。
俺は安心しながらも用心を重ね、再び全裸のロールパンナに向けてシャッターを切りまくった。
そしてカメラを置き、ロールパンナの秘唇に指を這わせた。
陰毛を撫でながらピタリと閉じている肉唇を指で開く。
そのままもう片方の指に唾液を付け、秘裂の上部にある突起に触れた。
するとロールパンナはわずかに身体を震わせた。
俺は調子に乗ってロールパンナの両脚を開き、甘酸っぱい匂いを吸い込みながら
その可憐な肉唇に舌を這わせていった。
「ああん」
ロールパンナの口からそんな甘い吐息が洩れた時、秘部に甘い香りの粘液が溢れてきたのを
舌で感じ取った。
色のくすみもない秘部はロールパンナが確実に処女であることを表わしている。
しかし、こうして愛撫を受ければ、しっかり反応するのだ。
セックスは十二分に可能なはずだ。
もう充分だろう。俺はそう思い、ズボンを脱いでそっとロールパンナに寄り添うようにベッドに横になった。
肉棒はすでに完璧に勃起している。
俺は横になったまま、ロールパンナを背後から抱きしめるように脚を開かせ、
媚肉の中心に亀頭をゆっくりと押し当てた。
「ん、うう」
さすがにロールパンナは小さく声を出し、寝返りを打とうとする。
しかも、目をわずかに開けようとしていた。
逃すものか―。
俺はロールパンナが完全に目を覚ます前に、腰を押し出した。
ロールパンナの腰を抱きかかえ、秘壺を一気に貫いていった。
「あっ、い、痛いっ!」
219 :
まとめ:2007/01/14(日) 13:20:58 0
ロールパンナは膣口の抵抗感を打ち破り肉竿が貫通した瞬間だった。
俺は構わず腰を引き、再度勢いをつけて肉茎を打ち込んだ。
「あ、アンパンマンっ!?な、なにするのよ!いやぁぁぁっ!」
俺はロールパンナを背後からしっかり抱き締め、乳房を弄くりながら、ピストン運動を敢行していった。
「な、なにしてるのよっ!どうしてあなたがこんな……嫌ぁ、痛い、離してぇっ!」
「いくら騒いでも意味ないですよ」
俺はロールパンナの膣内の感触を楽しみながらピストンを続けた。
肉棒が突き刺さるたびにロールパンナは悲鳴をあげていた。
「いや、いやぁぁぁっ!」
ロールパンナは激痛のあまり、眉間に皺を寄せてなんとか俺から逃れようともがいている。
「どうしてっ、どうしてよっ、こんなのって……ひぃっ、いやぁっ!」
朦朧としたロールパンナの意識も、強烈なピストンの威力ではっきりしてきているようだった。
だが、あまりに唐突な出来事に、事態を完全に把握できてはいない。
「だ、誰か来て!メロンパンナは?いないの?お願い!誰か助けて!」
220 :
('A`):2007/01/14(日) 13:22:39 0
221 :
('A`):2007/01/14(日) 18:42:04 O
あけ
222 :
('A`):2007/01/14(日) 19:53:09 0
222w
223 :
('A`):2007/01/15(月) 01:48:04 0
痛みに顔を歪めながら、悲鳴をあげるロールパンナの視線はまだどこか彷徨っている。
俺はそう思いながら、結合部分をみつめた。可憐な秘肉を引き裂くように出入りする凶棒には
ピンクの粘液がまとわり付いていた。
間違いなく破瓜の血だ。
俺はロールパンナが処女であることを確認すると、ますます興奮し、
片足を高々と揚げさせ、猛烈に媚穴を貫いていった。
どうにか脚を閉じようとするロールパンナの顔には明らかに狼狽と動揺の色が浮かんでいた。
「ひぃ、あうっ、あぁぅ、こ、こんなことやめて…ああっ」
ピストンを続けながらも肉芽に触れると、ロールパンナはピクンと身体を震わせる。
そのたびにロールパンナは身体に力を入れて唇を噛みしめる。
ロールパンナの精一杯の抵抗だった。
しかし、俺は構わず、ロールパンナのうなじに吐息を吹きかけ、可憐な乳首を弄くっていく。
そんな行為を繰り返していると、ロールパンナの悲鳴が次第に変化していった。
快感が混ざり、喘ぎ声らしき声が洩れ始める。
「ううん、はぁぁ」
「少しだけ気持ちよくなってきたみたいですね」
ロールパンナのきつい締め付けを堪能しながらそう囁いた。
ロールパンナの狼狽ぶりが手に取るようにわかり、俺はさらに興奮していった。
224 :
('A`):2007/01/16(火) 01:59:44 O
落ちてたまるか
225 :
('A`):2007/01/16(火) 22:36:23 O
(´ω`)
226 :
('A`):2007/01/17(水) 15:09:48 0
新しい顔
___
/ \
/ / \ \
| (゚) (゚) | <死ね
| )●( |
\ ▽ ノ
\__∪ /
228 :
('A`):2007/01/18(木) 04:08:48 O
早く完結させろや
229 :
('A`):2007/01/18(木) 23:17:02 O
早く書け
230 :
('A`):2007/01/19(金) 19:00:06 0
^ ^
231 :
('A`):2007/01/20(土) 00:59:08 O
うんこ
232 :
('A`):2007/01/20(土) 20:04:53 0
ドキンを犯して欲しいです
233 :
('A`):2007/01/21(日) 05:22:53 O
意味不明なスレだな
まだやってるのwww
235 :
('A`):2007/01/21(日) 22:26:36 O
はやく書け
236 :
('A`):2007/01/22(月) 02:41:26 O
まだ?
237 :
('A`):2007/01/23(火) 00:24:35 O
保守
238 :
('A`):2007/01/24(水) 02:25:50 0
「そろそろいきますよ。ちゃんと受け止めてくださいよ。あなたの為への特別な注射ですからね」
俺はロールパンナの耳元でそう囁くと、甘く痺れだした股間を気にせず、ずんずんと肉茎を打ち込んでいった。
「何をいって……んう、はぅぅ」
ロールパンナは白い首筋を見せながら悶える。
清楚な白い肌はピンク色に上気し、荒い息を吐いていることから心が揺らいでることは間違いなかった。
理性を必死に保とうとしているが肉棒の圧倒的な存在感で、ロールパンナは初めての感覚に飲み込まれつつあった。
「い、いやぁっ、もうやめてぇ!」
最後まで抵抗の言葉を口にするロールパンナを心の中で嘲笑い、俺はラストスパートをかけた。
「言われなくても、もうすぐ止めてあげますよ」
俺はそういいつつヒップに腰を打ち続けた。
その度に肉と肉のぶつかる音が響く。
239 :
('A`):2007/01/24(水) 07:28:11 0
肉棒 → パン棒
肉茎 → パン茎
肉便器ならぬパン便器とな
241 :
('A`):2007/01/25(木) 09:51:39 O
まだ落ちんさ。
242 :
('A`):2007/01/25(木) 17:55:11 O
ほ
243 :
('A`):2007/01/26(金) 08:37:28 0
【ほ】
両声帯を接近させ、その間隙から出す無声摩擦音〔h〕と、母音〔o〕との結合した音節。
なお、江戸初期までは両唇音〔f〕と母音〔o〕との結合した音節であった。
245 :
('A`):2007/01/27(土) 00:33:33 0
マルチ死ね
246 :
('A`):2007/01/28(日) 09:05:46 O
ほ
247 :
('A`):2007/01/28(日) 14:02:18 0
【ほ】
五十音図ハ行の第5音。平仮名「ほ」は「保」の草体、片仮名「ホ」は「保」の終りの4画。
248 :
クワトロ(無職):2007/01/29(月) 11:53:28 O
まだ落ちんさ。
249 :
('A`):2007/01/30(火) 06:35:16 O
早く書けよ
250 :
('A`):2007/01/30(火) 11:20:05 0
このスレワロス
251 :
('A`):2007/01/31(水) 23:00:21 0
さっさと終わらせろ
252 :
('A`):2007/02/01(木) 21:04:05 O
焦らすなよ。
253 :
('A`):2007/02/03(土) 00:13:39 O
早くしろ
254 :
('A`):2007/02/04(日) 02:17:51 0
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>>1-253 何が君たちの幸せ? 何をして喜ぶ?
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| )●( | | )●( | < わからないまま終わる、そんなのは嫌だ!
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■内閣府男女共同参画局予算(本局のみで年間9兆9千億円!!!毎年増額/国家総予算82兆円中)
その実体は過激ババアフェミ学者&団体員の巣窟。
既に国家・社会・生活の●ありとあらゆる面に●巨大かつキチガイじみた影響力を陰に陽に行使。
スーパー省庁として全官庁/審議会に過激メンバーが出向しそこでも凶悪な害悪を撒き散らしています。
97-99年にだまし討ち的に出来たばかりの局が(外野でわめいていたフェミ団体が権力中枢に殺到)、
財政が火の車にも拘らず毎年桁外れの●天文学的な●予算を浪費・支配。しかも他予算が減額するなか毎年増額。
こいつらの力の前にはマスコミなど今や奴隷です。「男=悪・ダメ」の醜悪巧妙な洗脳。一般女総フェミ化戦略。
参画局は審議会なので、男性を憎悪する過激ババアフェミ学者や団体員が識者として無限に入れる構造が悲劇を招きました。
全自治体にも男女共同参画課を作らせ別途莫大な額をキチガイ浪費。
巨額利権目当で層化公明がフェミの完全腰巾着化&予算分捕り役。以上が爆発的に●日本最強力の権力&圧力団体●になったフェミニズムの実態です。
皇室典範も従軍慰安婦も最強勢力はフェミ。選挙女枠も小泉の発明品でなく参画ブレーンの入れ知恵。
クォータ制といって世界中のフェミの政治目標(北欧フェミ国や韓国が法律で導入)。
人権擁護法も法務省を完全に乗っ取ったフェミ(+部落)が起草。
女だとやたら軽い求刑/判決。ホテルを超える女刑務所の新規建設。過激フェミ女学者が法制審議会委員長。
重要法律のフェミ的観点からの大改正の連続、自民保守派死守の夫婦別姓だけ枯葉的残存。
悪名高いジェンフリ教育ですが、文科審議会に参画メンバーが多数出向。
●「女男」という表記に徹する検定教科書も既に複数本登場。
痴漢を出汁に首都圏に女車両を無理矢理導入。[男→女]の順が多い便所等の案内パネルを
ブチ壊して逆にする工事の指導が電鉄会社に来ており、補助金が際限なく出るとのこと。
海上自衛隊歌は女性差別⇒全歌詞変更。女優遇措置アファーマティブアクション⇒ex国1合格者が最終採用してもらえる率:女>>男子東大生
マスコミ指導・国民洗脳。真実は強姦は昭和40年の3分の1殺人は昭和30年の3分の1です。騙されるな!!
権利は貪り義務は免れるという剥き出しの女権拡張主義フェミニズムが根元にあります。○保存&コピペ希望○
苦情を→
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
256 :
('A`):2007/02/04(日) 04:19:13 0
257 :
('A`):2007/02/04(日) 13:46:34 O
258 :
('A`):2007/02/05(月) 01:37:54 0
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| (゚) (゚) | /
| )●( | < ■これが日本を席巻したフェミニズムの中枢正体だ!!
\ ▽ ノ \
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■内閣府男女共同参画局予算(本局のみで年間9兆9千億円!!!毎年増額/国家総予算82兆円中)
その実体は過激ババアフェミ学者&団体員の巣窟。
既に国家・社会・生活の●ありとあらゆる面に●巨大かつキチガイじみた影響力を陰に陽に行使。
スーパー省庁として全官庁/審議会に過激メンバーが出向しそこでも凶悪な害悪を撒き散らしています。
97-99年にだまし討ち的に出来たばかりの局が(外野でわめいていたフェミ団体が権力中枢に殺到)、
財政が火の車にも拘らず毎年桁外れの●天文学的な●予算を浪費・支配。しかも他予算が減額するなか毎年増額。
こいつらの力の前にはマスコミなど今や奴隷です。「男=悪・ダメ」の醜悪巧妙な洗脳。一般女総フェミ化戦略。
参画局は審議会なので、男性を憎悪する過激ババアフェミ学者や団体員が識者として無限に入れる構造が悲劇を招きました。
全自治体にも男女共同参画課を作らせ別途莫大な額をキチガイ浪費。
巨額利権目当で層化公明がフェミの完全腰巾着化&予算分捕り役。以上が爆発的に●日本最強力の権力&圧力団体●になったフェミニズムの実態です。
皇室典範も従軍慰安婦も最強勢力はフェミ。選挙女枠も小泉の発明品でなく参画ブレーンの入れ知恵。
クォータ制といって世界中のフェミの政治目標(北欧フェミ国や韓国が法律で導入)。
人権擁護法も法務省を完全に乗っ取ったフェミ(+部落)が起草。
女だとやたら軽い求刑/判決。ホテルを超える女刑務所の新規建設。過激フェミ女学者が法制審議会委員長。
重要法律のフェミ的観点からの大改正の連続、自民保守派死守の夫婦別姓だけ枯葉的残存。
悪名高いジェンフリ教育ですが、文科審議会に参画メンバーが多数出向。
●「女男」という表記に徹する検定教科書も既に複数本登場。
痴漢を出汁に首都圏に女車両を無理矢理導入。[男→女]の順が多い便所等の案内パネルを
ブチ壊して逆にする工事の指導が電鉄会社に来ており、補助金が際限なく出るとのこと。
海上自衛隊歌は女性差別⇒全歌詞変更。女優遇措置アファーマティブアクション⇒ex国1合格者が最終採用してもらえる率:女>>男子東大生
マスコミ指導・国民洗脳。真実は強姦は昭和40年の3分の1殺人は昭和30年の3分の1です。騙されるな!!
権利は貪り義務は免れるという剥き出しの女権拡張主義フェミニズムが根元にあります。○保存&コピペ希望○
苦情を→
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
259 :
('A`):2007/02/06(火) 11:22:13 O
さっさと書け
260 :
ヾ(^▽^)ノわーい:2007/02/06(火) 14:53:53 O
アンパンマン、新しい顔だヨー
( ^ー^)⊃(o^_^o)
( ^ー^)⊃(・∀・)
( ^ー^)⊃(*´д`*)
( ^ー^)⊃(x_x;)
どれにする?
ヾ(^▽^)ノ
261 :
('A`):2007/02/06(火) 15:01:02 O
もちろん
o('A`)/これ
262 :
ヾ(^▽^)ノわーい:2007/02/06(火) 15:06:38 O
263 :
('A`):2007/02/06(火) 15:51:06 0
_
\ヽ, ,、
`''|/ノ
.|
_ |
\`ヽ、|
\, V
`L,,_
|ヽ、) ,、
.| ヽYノ
/ r''ヽ、.|
/ ,.. -──- .、 `ー-ヽ|ヮ
.| , ‐'´ __ `ヽ、 `|
| / , ‐'"´ ``''‐、 \ |
| / / \ ヽ |
ヽ, y' /` ‐ 、 ,.. -'ヘ ヽ. }ノ
ヽ,' / /`,ゝ' ´ ヽ Y.
. i ,' { { ヽ `、
l ,イ─- 、.._ ヽ ,, _,.. -─:} !
. | r‐i| ー=ェェ:ゝ ,.∠ィェェ=ー' |r 、. l
| {ト」l|. : | " ``: |!トリ |
. │ ヽ、| ;.」_ |'ソ !
. │ ヽ r──ッ /ノ |
| lヽ  ̄ ̄ / イ │
. ! 丶ヾヽ ~ , ' ノ │ !
ト. ミ.ゝ ヽ.____./ / l /
ヽ ヽ イ ,' / , ' ┼ヽ -|r‐、. レ |
\. ノレ'/ d⌒) ./| _ノ __ノ
___
. / \
./ / \ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
。 | (゚) (゚) | < バタコ?オレだよオレ、
\<^i、 )●( | .\______ 新しい顔を30個用意してよ
|ヽ(⌒) ▽ ノ
// ト、_>_∪_/\
/ノ / /´> )
(_/ / (_/
265 :
('A`):2007/02/08(木) 04:37:01 O
あぶねぇ落ちるとこだった
266 :
('A`):2007/02/08(木) 20:29:38 O
早く書けよ
267 :
('A`):2007/02/10(土) 01:22:02 0
___
/ \
/ / \ \
| (゚) (゚) |
| )●( |
\ ▽ ノ
\__∪ /
もう落とせ
269 :
('A`):2007/02/12(月) 16:10:03 0
書けよ
270 :
('A`):2007/02/13(火) 06:11:35 0
___
. / \
./ / \ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
。 | (゚) (゚) | < もすもす〜、あの〜わだじア”ン”パ”ン”マ”ン”って者なんですけど〜、
\<^i、 )●( | .\______ 3丁目の
>>268さんちに新しい顔を300万個用意してほしいんですけど〜
|ヽ(⌒) ▽ ノ
// ト、_>_∪_/\
/ノ / /´> )
(_/ / (_/
271 :
('A`):2007/02/15(木) 01:12:48 O
書け
もう落とせ