952 :
('A`):2006/12/31(日) 23:20:02 0
>>944 結果理論どうりってのはいいんじゃないかな
作曲段階で理論はこうだからってのが嫌なんじゃないかな
俺は自分で聞いてアリならそれでおk
他人のを聞いて非難するつもりもない
音楽ってそういうものだと思ってるから
953 :
('A`):2006/12/31(日) 23:20:04 0
年の瀬にここまで伸びるとは思わなかった
954 :
('A`):2006/12/31(日) 23:20:12 0
955 :
('A`):2006/12/31(日) 23:21:44 0
956 :
('A`):2006/12/31(日) 23:21:53 O
理論って学歴みたいなもんだろ。
957 :
('A`):2006/12/31(日) 23:23:07 0
>>947 基礎やセンスがしっかりしてるから出来るんだけどな。
前衛音楽をやる人ってのは普通の曲に飽きてるから前衛やるんだよ。
959 :
('A`):2006/12/31(日) 23:24:32 0
960 :
('A`):2006/12/31(日) 23:24:33 0
>>951 音大に通ってたのを除いてこのスレのたいていの曲が理論知らない派(アンチ理論ではない)なんじゃないか?
961 :
('A`):2006/12/31(日) 23:26:04 0
>>960 理論いらない・知らない派は別にいいんだけどさ、
知らず知らずに理論を使っていたにしても知らなかっただけだろうし
アンチ理論ってのはあえてアンチなわけだろ?
だったらどういうものを作るのか聞きたいわけよ
962 :
('A`):2006/12/31(日) 23:26:28 0
963 :
('A`):2006/12/31(日) 23:28:54 0
アンチ理論ってのは理論がいらないわけじゃなく
理論、理論って言われるのが嫌いなだけだろ
俺はアンチ理論だけどうpしようか?
965 :
('A`):2006/12/31(日) 23:29:41 0
966 :
('A`):2006/12/31(日) 23:29:59 0
964だけど年越してから作るから待ってくれw
こんなのがいいとかあればどうぞww
969 :
('A`):2006/12/31(日) 23:33:26 0
>>968 ピアノ音とギター音とストリングスを使ってくれ。
970 :
('A`):2006/12/31(日) 23:33:37 0
学校で習う理論なんてクラシックかミュージカル、舞台音楽の理論だろ
971 :
('A`):2006/12/31(日) 23:35:33 0
バークリーメソッドなんて分析からはじまったわけだが、
元々の趣旨は理論にはずれたものを排除するためにあるわけではない
>>971 むしろ既存の理論じゃ理解できなくなったので、曲にあわせて理論作ったんじゃなかったっけ?
>>969 ストリングスはシミュレートしなければいけないこと多くて時間空から勘弁www
アタックとサスティンの時で音色別に用意しなければいけないし
発音タイミングも全部ずらさなきゃいけないしエクスプレッションも入れないといけないのよwww
それをバイオリン、ビオラ、チェロに施さなきゃいけないしwww
975 :
('A`):2006/12/31(日) 23:46:26 0
>>973 いや、ストリングスはパッドみたいに使うんだけでもおkよ
おけwwwやってみるwww
ボサノヴァっぽいのにするかなwww
977 :
('A`):2006/12/31(日) 23:47:45 0
>>972 そういうわけじゃなくて、初期ジャズの音楽を演奏家向けに理論化し、体系化しようとしたもの
コードの下じゃないとアドリブが難しいという理由からな
もともと狭い範囲のジャンル向けで、もともと作曲家向けの理論ではないんだ
979 :
('A`):2007/01/01(月) 00:45:22 O
“作曲の能力には天賦に俟(待)つほかはないこと、すなわち學(学)び得ぬことと、學び得ること又學ばねばならぬことがある。
洋樂(楽)の理論は科學的(精神)によつて(精)緻に分析され組織されており、その習得なくしては現代の水準に立つ作曲者としての大成は望み難い。
ベートーベンやモツァルトの如き最も天賦に恵まれた天才は衆知の如く最も眞(真)摯な作曲理論の學修者であつた”
裏を返せばつまり、理論を学習しない人は所詮、その程度の曲しか作れない場合が殆どって事。
980 :
('A`):2007/01/01(月) 00:46:39 0
もうやめようぜ
981 :
('A`):2007/01/01(月) 00:47:33 0
>>979 理論勝ち負けなんてなんでもいいからうp
そこまで語るって事はお前の作った曲
すげえんだろうな?
982 :
('A`):2007/01/01(月) 00:48:45 0
わたしのためにーあらそうのはーやーめてー
983 :
('A`):2007/01/01(月) 00:55:20 O
>>981 ナゼ俺が曲をうpせにゃならんのだ
ベートーベンやモーツアルトの曲を聞けば良いだろ。
984 :
('A`):2007/01/01(月) 00:59:48 0
>>979 あのさ、そんなもん一人の人間が勝手に書いた主観であって真実でもなんでもないんだ。
そして現代音楽以降の事は言及されてないよね。
あるいはバルトークは理論は勉強は一応したけど、作曲の方法は教わるものではない、と言ってるし。
そしてロックなんかも理論なんてめんどくせーってんで勝手に作り出したのが始まりでしょ。
パンクなんかもその最たるもの。
テクノやエレクトロニカなんかも理論なんて知らない奴が勝手に遊びながら作ってったから始まったわけで。
携帯のバカはこれだから
どでもいいからオレが作った、TDNネタのシュランツ聴いてくれよ。
>>958な。
987 :
('A`):2007/01/01(月) 01:23:42 0
988 :
('A`):2007/01/01(月) 01:28:35 0
>>986 こういうのシュランツって言うの?
なんかテクノ大好きな人が初めてDTMをやって、
実力以上のものを表現しようとしたけどなんかイマイチだったなぁ、みたいな感じで作ったもんだと思った。
頭振ったり踊ることのみを追求した、みたいなテクノらしい。作った俺もよく知らんw
シスコとかで視聴したりして真似してみた。
>山崎まさよし「曲とかどういう風に作ってる?」
>ゆず「適当にコードを弾いてアーアー叫んで作ります(笑)」
>山崎まさよし「同じだ(笑)」
991 :
('A`):2007/01/01(月) 13:47:52 0
>>990 彼らは間違いなく理論を勉強した上でそう言ってる
理論より理屈こいてるお前ら微笑ましい
993 :
('A`):2007/01/01(月) 13:59:00 O
>>984 >>979は信時潔氏の言葉。
氏はバルトークの音楽にも親しんだらしいが。
そもそも理論を重要としないパンクみたいなジャンルを挙げて、理論要らないだろとか言われてもな。
俺はそういったのは対象にしてない。だったらモーツアルトなんか引き合いに出さないし。
結局、バルトークが作曲は習うものじゃないって言っても“そんなもん一人の人間が勝手に書いた主観”であって。
俺は氏の見解を見てそうだなと思っているが、バルトークの見解を支持するならすれば良いさ。
現代音楽は一概にこうだとは言えないだろうし。
理論でモーツァルトとか(笑)
何でバッハが一番最初に来ないのかと
995 :
('A`):2007/01/01(月) 14:06:22 0
携帯のアホは理論が汚れるからもう喋んな
997 :
('A`):2007/01/01(月) 14:13:40 O
>>994 近代的な調性や和声や対位を整えたのはバッハだが、
>>979で言いたいのは、近代理論の代名詞じゃない
>>995 スマンね
もう来ないかPC立ち上げるかするわ
998 :
('A`):2007/01/01(月) 14:29:26 0
埋め
999 :
('A`):2007/01/01(月) 14:31:46 O
埋め
音が美しいか醜いか。んなもんは最終的には主観だ
比率から多少ズレてようがその音が美しいって言う奴は居るんだ
でなきゃコブシもヴィヴラートも存在しないし
ギターの弦を押さえる音なんてノイズもノイズで汚い筈
コロラトゥーラなんて技巧も人間の声より電子音声がより正確で美しい筈
でも、違う
他人の持論なんてはいはいそうですかな話半分位でいいんだよ
1001 :
1001: