どうせモテないしカードワースシナリオ作ろうぜ581

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19('A`)
作業服の男が、二人室内にいた
男A「ローションは……これで良いな、おい、張り方を取ってくれ」
男B「はい」
黒い毛並みを持つ子猫…ニュイはソファに転がされ、足を広げさせられていた。
ニュイ「…ん……」
幼い秘裂は透明な粘液で濡れて光っていたが、
それは人口のローションの物だった。
男B「しかしコイツ、本当に何の反応もしませんね、目つき悪いし」
男A「そういう猫なんだろ?」
男Bが、横にいた男Aに小振りなバイブレーターを渡す。
男A「でもま、先週もやったんだけどな…コイツを使うと……」
ニュイ「…………んぅ」
ぬるぬるとローションで濡れた秘裂の上を張り形が滑る。
男A「……そろそろ良いか」
先端が十分に濡れたのを確認すると、男は張り方をゆっくりと挿入していった。
ニュイ「…ん、あ…ぁ……」
ニュイは怯えるように小さく震え、背筋を反らす。
男B「はー……」
小さなその場所に比べれば尚大きなその張り方は、子猫の秘裂に
すっかり飲み込まれていた。
男B「こんなちっちゃいのに感じる物なんですねぇ」
男A「ま、ローションに発情誘発剤が入ってるからだけどな……おい、ちょっと続けといてくれ
    俺は精液シリンダーの準備するから」
男B「しかし、獣人の子供って金になるんですねぇ」
男A「ああ、コイツみたいなノラは変な病気持ってたりするから売れないけどな
    ちゃんと管理して生ませた子供なら良い金になるぜ」
男B「でも、ちょっと可哀想ですね……」
男A「処女を奪った奴が何を……こいつ等獣人はそこらの犬猫と変わらねぇよ
    繁殖させて売ろうが殺そうが飼い主様次第さ」
男B「この子もそろそろ妊娠しますかね?」
男A「もうこれで三回目だしな…そろそろ着床するだろ
    おい、ちゃんと産道を広げとけよ」
男B「はい」

ゴミ箱に捨てた電波をスレに捨て直し。