制服の女子高生のエロさは異常

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俺はプリーツスカートが大好きだ。
女子高生の制服のスカートを見ているとめくりたくなる。
でも、30代後半の俺が女子高生と付き合うわけにもいかないし、女子高生を襲って捕まるのも割に合わない。
そこで俺はいい案を思いついた。
俺は不動産管理会社を経営している。
といっても、自分が所有している不動産しか管理していない。
ようするに税金対策のための会社であって、
仕事は毎月賃料の入金があるか通帳をチェックするだけという
自分ひとりしかいない会社だ。
この形だけの会社に従業員として高校卒業したばかりの女を雇い入れるのだ。
そして、会社の制服としてプリーツスカートを穿かせるのだ。
まずは商業高校数校に求人を出した。給与は高卒としては高めの月給20万。
不況の折、応募が20件以上あった。
中には男子の応募もあったが、もちろん書類審査で却下。
履歴書の写真を見て、かわいい子数人に絞り面接をした。
面接は椅子に座らせずに立たせたまま行なった。
なぜなら、プリーツスカートが似合うかどうかは立っていないと分からないからだ。
結局、内定を出したのは、一番おとなしい感じの子。
この子に内定を出した理由は、学校の制服は地味な紺のボックスプリーツのスカートだったものの、
お尻の形や腰のくびれ具合、脚のラインがとてもよく、プリーツスカートを穿かせたら絶対映えると思ったからだ。
さらに、彼女の家は母子家庭で、しかも母親が体調を崩して生活保護を受けている状態なので、
セクハラしても生活のためにやめないと思ったからだ。
次に、4月の入社を控えて、俺は彼女に着せる制服選びをした。
カタログを数十冊取り寄せて選んだのが、チェック柄のプリーツスカートの制服。
ベストとセットで、ベストは腰の後ろにベルトがついていて、腰のくびれが強調されるような感じである。
また、ブラウスの胸元には大きめのリボンが付いて、かわいいデザインだ。
制服は赤系、青系、緑系の3色あったが、迷った末、結局すべて購入した。
4月になり、彼女が入社した。彼女には3色の制服を毎日交互に着るように
命じた。彼女は特に疑問を持つことなく、俺の指示を守った。
予想したとおり、彼女の制服姿は最高だ。つい最近まで高校生だった
ピチピチの娘の制服姿に毎日股間がビンビンだ。
前述のように俺の会社には特に仕事なんてないが、座ったままでは彼女のプリーツスカート姿を満喫できない。
そこで、制服のまま銀行や郵便局へ行かせた。
銀行や郵便局へ行くのには風の強い急な坂道を上っていかなければならない。
俺は彼女をそっと尾行し、風でめくれそうなスカートを恥ずかしそうに押さえている姿を見て楽しんだ。
近くにいた男子高校生数人も、そんな彼女の姿を見て喜んでいた。
事務所内でも、下から見上げることができるように、棚の上の荷物を脚立を使って整理させたり、
前かがみになったお尻を眺められるように、床に置いてある荷物を整理させたりした。
俺はその姿を舐めるように見た。
また、彼女に気づかれないようにしながら、スカートの中を覗き込んだり、デジカメで撮影したりもした。
304('A`):2006/07/30(日) 09:29:42 0
しかし、1週間程経つと、それだけでは満足できなくなってくる。
しだいに俺は、脚立に乗った彼女の足元に立って、わざとらしくスカートの中を覗き込んだり、
背後からスカートをめくったりした。
彼女は恥ずかしそうな笑みを浮かべるだけで、特に何も言わない。
調子に乗った俺は、脚立に乗った彼女の背後から近寄り、スカートの中に潜り込んだり、膝
の上に座らせてスカートの中に手を入れてイタズラするようになった。
さすがにここまでくると、彼女は顔を強ばらせる。
でも、その表情がまた最高である。
そんなことをしているうちに、25日になり、彼女の初の給料日となった。
俺はお祝いと言って、事務所内で彼女にワインを飲ませた。
彼女は酒に弱いみたいで、グラスに2杯ほど飲んだ時点で顔が真っ赤になった。
そんな彼女がとてもかわいく、俺は膝の上に座らせて、スカートの中に手を入れて弄びながら、無理矢理キスをした。
彼女はこの時はじめて「やめてください」と言ったが、俺はもう止まらない。
テーブルの上の物を退かして、テーブルに彼女を押しつけ、お尻が突き出るような体勢にした。
そして、スカートをめくりあげ、パンストとパンティを引き裂くように脱がした。
ピーチのようなお尻が丸出しである。
彼女はすすり泣くだけ。
俺は大きく息を吸い込み、一気にイチモツをぶち込んだ。
かわいい制服を着せたまま、背後から犯す快感は筆舌に尽くしがたい。
俺は狂ったように背後から突きまくった。
気づくと3時間位経っていた。彼女をみると、制服のスカートは俺の精液と、彼女の処女の血で汚れていた。
彼女は完全にグッタリしている。
その日は私服に着替えさせて家に帰らせた。

ここまでやったら、さすがにもう来ないだろうと思っていたら、ちゃんと出勤してきた。
やっぱり生活のためにやめるわけにはいかないのだろう。
その後も毎日制服を着せたまま犯っていたのだが、8月になって彼女が妊娠していることがわかった。
年の差はあったが、そのまま入籍。
今年に入って、男の子が生まれた。
出産後も幸い彼女の体型は崩れなかったので、家で制服を着せて楽しんでいる。
しかし、それだけでは満足できなくなってくるもので、4月にはまた新しい従業員を雇い入れた。
この娘もプリーツスカートがとてもよく似合う。
その娘にカタログで見つけた新しい制服を着せて楽しんでいる。