俺らが一生経験出来ないであろう事を書くスレ

ｾｯｸﾙとかデートは死ぬまで可能性が残されてるが。

一生経験出来ない事を書くスレ

高校の制服を着て彼女と一緒に自転車に二人乗りして下校（中卒の人は入学しなおしで可能性ありか？）

制服くらい着たらいいじゃん

高校じゃなくてもいいなら誰でも出来る可能性はある

１７歳ぐらいの姉にいやらしいことされる

１の言う一生出来ない事は、わりと楽にできちゃう件

スレタイが既にVIPくせえよ

校庭を走ってくる影が見えた。
ずぶ濡れで泣きそうな顔をした、後輩の女子生徒だ。
美術室まで一目散に走ってくる。
おれが校庭側の扉を開くと、彼女は
「いきなりこんなに降るなんて、聞いてないですよー！」とか言いながら
美術室に駆け込んでくる。

はぁはぁと荒い息をつきながら、彼女の雨に濡れた前髪から、しずくが零れる。
彼女の夏服が肌に張り付き、白いスポーツブラが透けて見える。
おれは「ずぶ濡れだな。ほれ、拭け」　彼女にタオルを渡す。
「あ、ありがとうございます♪」彼女はそう言って、髪をきゅ、きゅ、と絞るように拭く。

おれのすぐそばで、彼女が夏服のままで、身体をかるく拭う。
彼女の甘い香り、雨に濡れた熱帯の小さな花のような甘い香りが、おれの嗅覚をくすぐる。
彼女がわずかに動くたびに、濡れた彼女の肌の輝きを感じる。
「すごい雨ですねぇ…」彼女は窓のそとの豪雨を見て、あきれたように言う。

「ああ…」おれが肯いた瞬間、空が、カッ、と光った。
一瞬後、ガラガラガラッ！！と、落雷の音が、美術室をふるわせる。
同時に、
「…ぃやぁああぁああぁぁああぁあ！！！」
悲鳴をあげながら、おれの胸に、暖かくて柔らかな質感が飛び込んできた。
眼をきゅ、っと閉じた彼女を、おれは優しく抱き留める。

彼女はおれの腕の中でブルブル震えながら、
「…カミナリ…きらいなんです…」と、泣きそうな顔で耳をふさぐ。
また、空が光り、グヮシャーン！と雷が落ちた。
「ひ！」
彼女がおれの首筋を抱きしめる。

彼女があまりに脅えているので、おれは冗談めかして、
「雷に感謝しなきゃな。きみを抱きしめられるなんて、ラッキーだ」
彼女の耳元でささやく。

彼女は真っ赤な顔で
「カミナリはラッキーじゃないですよぉ！」
と、拗ねたようにふくれる。そして、おれの胸におでこをくっつけてきて、
「…でも、先輩に抱いてもらえるなら…ラッキー…かな」
そんな可愛らしいことを、つぶやいた。

と、まあ、以上のような経験。

高校の制服着て女を金で雇って放送大学に通って下校したら願いがかなうと思う

正社員として働く事

逆レイプ

逆レイプされたきゃハッテン場池

なんでそんなに身分差のある口調なんだｗ

恋愛

このスレはブログにコピペされるな
タイトルが内容のわかりやすい説明になっていて
なおかつ同テーマの一行レスが書き込まれていくタイプ
VIPからコピペされたスレと内容が酷似している
ということは>>1はVIPPERかブログから流れ込んだ新参かブログ管理人か、だな

怖いな
気を付けなきゃ

子供のころに住んでいた町に戻ってきた。
おれが小学生の頃まで住んでいた町だ。

公園、高台、神社、おれは子供のころに遊んだあちこちを巡る。
錆びた鉄棒、草むした丘、涼しい神社。
変わっていない。驚くほど昔のままの、夏だ。

おれは小学生のころの記憶をたどって行く。
引っ越す日に、おれを見送ってくれた少女を思い出す。
おれと遊んでいるときには一回も泣いたことがない、男の子みたいなヤツなのに、
おれが引っ越しする時は、「行っちゃダメだ！」って泣きながら追いかけてきたな…。

公園の砂場で、一緒に遊んだっけ。
そのときに「おっきくなったら、うちの神社のムコさんに来いよ！」なんて命令されたなぁ…、とか
思い出しながら、神社へ向かう。

海沿いの神社の社殿は、昔から変わらず清浄な雰囲気に包まれている。
涼しい海風が、ざぁっ、と吹いていく。
木々が、ざざざ、とさわぐ。

風の中央に、巫女さんが、長い髪を押さえて立っている。
清楚な雰囲気のなかに、凛とした強さを感じさせる少女。

おれは、巫女さんにかるく会釈する。
彼女も、おれに会釈して、でも、その直後、驚いたように目を見開く。
おれは彼女の顔を見る。
彼女もおれの顔を見つめている。そして、いきなり、彼女の両目に涙があふれてきた。

彼女の、意志の強そうな眼から、ぽろ、と涙がこぼれる。
おれは驚いて、
「どうしたんですか？」
彼女に言う。

「ばか。ようやく戻ってきたのか？」
彼女は、清楚な外見からは、かなり違和感のある一言を呟く。
「ずっと、ずっと待ってたんだぞ！」
やたらと乱暴な言葉遣いで、涙を拭きながら、おれの顔を嬉しそうに見つめてくる。

…おれは、子供のころの記憶のなかの、少年のような雰囲気の少女を思い出す。
短い髪、いつも半ズボンの脚、「ムコさんに来いよ！」なんて発言。
記憶の中の少女の面影と、目の前の巫女さんが、急速に一致する。

「おまえ…か？」
おれは、彼女に聞く。
彼女は嬉しそうに、
「…おかえり…♪」
おれの胸に飛び込んできた。

おれは、大事な思い出を、いま、抱きしめていた。
恋の季節が、いま、はじまった。

…こんな経験。

超つまんね

ささやかな幸せに浸ること

コピペされたらなんか都合悪いの？

極普通の人生

人間としての一生

学校で、友達と、笑っておしゃべりしながら昼飯を食うこと

美人のオネーさんの膝枕の上で、耳掃除

推理きめぇｗ

女子と映画

バレンタインに袋いっぱいのチョコ

帰宅時に実母以外から「おかえり」

ブログどうこう言ってるやつまじで興ざめする
盗撮怖がってるばばあみたい

あるいは痴漢恐怖症のドブスとかな

嘲笑と憐憫と嫌悪以外の笑顔

今のところブログに載せるような面白い書き込みはないな

友達の彼女を奪う

そもそも中古品なんていらんけどな

おれにはブログに転載されるような面白いレスは書けない
書かないんじゃなく本当に書けないんだよ

浴衣のあの子と花火大会！
浴衣のあの子と花火大会ぃ！！
ゆかたの！あのこと！！　はなびたいかいいいいいいいい！！

処女だろうが非処女だろうが、結局はその女にどれだけ魅力があるか、ですよキミタチ

花火大会に行って好みの容姿の子のすぐうしろ歩いたらいい
なんか一緒に来た気分になれるよ

喪板以外なら普通に良スレになりそうなのに
この体たらくだからな。
いかに喪板がつまらない所かが分かるよ。

幸せな死

人を信じること。人を愛すること。誰かに愛されること。誰かに信じられること。

恋愛かなぁ

>>39
ﾒﾝﾍﾗ乙。

ヒルズ族になること

女と話すこと

妊娠・出産

不倫旅行

高校生の義姉に痴女的な行為をされること

札束の風呂にはいること

>>47
金かりまくったらできない事もない

>>48
風呂にするくらいの金借りられないだろ

>>48
おまえじゃ50万のキャッシングすらできんよ

>>49
一社じゃ間違いなく無理だけど多数使えば無理でもない

1000円札風呂なら可能

千円札なら可能かもしれない

2000円札風呂は可能か不可能か
金銭的には可能だけど見つからないと思う

宝くじで高額当選する

でも札束風呂じゃ肛門ぐらいしかキレイにならないと思うんだ

幸せな家庭生活

リッチな生活

親孝行

彼女をつくる。彼女と手をつないで街を歩く

悲しいこというなよ･･

いまふっと気がついたんだが
１０代で彼女いない、２０代で彼女いない
奇跡的に３０代で彼女できたとしても、もう手を繋いで街を歩くことはできないんだよ
おっさんが女と手を繋いで歩いてるとこなんか見たことないし、やっぱ気持ち悪いもんな
どんなに遅くても２５までに彼女できないと手を繋いで歩けない
次ぎに手を繋げるのは６０を越えてからだ

悲しいことだが、これが現実。

幼稚園や小学校でも手をつないだことないのか？

あるだろうけど記憶に残ってないんだからﾉｰｶｳﾝﾄ

男と繋いだ記憶しかねアッーーーー！！

おれは憶えてるぞはっきりと鮮明にデジタル映像のように思い出せるぞ

○○○○○○○●←俺
●●●●●●●●　　　　　進行方向→

○園児：女の子
●園児：男の子

>>62
３０代で手つなぎデートなんて普通にいるだろ

いないだろ
稀にいるだろうけどきめえ

30前半ならまだいいと思う。

不思議だな、いつの間にか30前後はおっさんおばさんだなんて意識がなくなってきた･･

>>1
金持ち

>>69
どんなにキモかろうが楽しければいいのだ

>>69
普通にいる
つーかそのあたりの男女が一番周りを気にせずイチャイチャすると思う

昼間のオフィス街と夜の飲み屋街でも全然意味合いが違ってくるし

手をつないで楽しげに歩いていいのは大学生まで

これはこれは素敵な絶望の羅列ですね

二股、以上！

残念！二つだろうが一つだろうが僕らは女の股とは無縁です！

>>78
それを言っちゃあお終いよ！

>>78誰がうまい事（ry

>7
本業が作家なのか?

>>70
スマン、双方４０過ぎだが手つないで歩いてる。