２ちゃんねるの効用・喪板の未来

このエントリーをはてなブックマークに追加
1 ：('A`)：
特に喪板ではまともな言語の応酬さえせず、
レッテル貼りを前提として問答無用で相手を叩くことしかなされない。
つまり自分のプライドを維持する場として機能している。という側面が強い。

しかしながら、真喪はそれを望まない。
自己を真摯にみつめ、共に戦う仲間を求めているという側面がある。

喪板の興亡はこの２者の勝敗にかかっている。
これいかんや？
2 ：('A`)：2006/07/02(日) 03:29:24 0
一応言語は日本語で統一されてますが・・・
3 ：('A`)：2006/07/02(日) 03:29:41 0
戦う仲間？プライド？
そんな難しい次元でものを語ってはないぞ。
２ｃｈなんて言いたい事を気分でいいまくるだけ。
いつも言ってるじゃないか。便所の落書きだって
4 ：('A`)：2006/07/02(日) 03:29:57 O
深夜だから頭まわんない。昼でも大してまわんないけど
5 ：('A`)：2006/07/02(日) 03:30:09 O
武器を捨てろ
服を着替えろ
6 ：('A`)：2006/07/02(日) 03:30:27 0




ニート同士　喧嘩すんなよ




7 ：('A`)：2006/07/02(日) 03:31:18 0
>>3
お前の言いたいことはわかった。
便所のらくがきをお前が毎日しなくてはいけないお前自身の人格には疑問を感じないのか
8 ：('A`)：2006/07/02(日) 03:34:56 0
>>7
別に？
人間なんてそんなもんだろ
9 ：('A`)：2006/07/02(日) 03:37:06 0
>>8
お前がそういう世界に生きていることはわかった。
だけどそれは違うよ。
互いに信頼をもって向上していくのが社会性というものだ。
その前提をもって成立している世界というものは存在する。
お前がそういう世界にいないだけの話。
だけど、望めばその世界にいけるんだよ。
なぜそうしようとしない？
10 ：('A`)：2006/07/02(日) 03:38:12 0
興味がないから、別にどうでもいいから
11 ：('A`)：2006/07/02(日) 03:38:16 0
>>9
どうでもいいけど、自分の主張を他人に押し付けようとするな
俺が言いたいのはそれだけだ

12 ：('A`)：2006/07/02(日) 03:39:19 0
>>11
なんで押し付けようとしてると思うのかわからないな。
なぜ？と質問しているだけなのに、どうして質問に答えないの？
13 ：('A`)：2006/07/02(日) 03:39:52 0
＞だけどそれは違うよ。

押し付けてんじゃん

馬鹿？
14 ：('A`)：2006/07/02(日) 03:40:28 O
ジャン・バルジャン「なぜ働かない？」
モンパルナス「いやだからさ」
15 ：('A`)：2006/07/02(日) 03:42:11 0
なんか今夜はこの手のスレが多いな
16 ：('A`)：2006/07/02(日) 03:42:23 0
>>13
僕の認識を言っただけなんだけど。
じゃあ質問を変えよう。
プライドを維持するために叩きをすることは人間に必ず必要な事だと思う？
そしてその理由は？
17 ：('A`)：2006/07/02(日) 03:43:52 0
>>16
俺がそれに答える理由は？
ワガママなガキはさっさと寝ろよ
誰かが相手してくれると思ったら大間違いだぞ
18 ：('A`)：2006/07/02(日) 03:44:03 0
>>16
必ずしも必要な事ではない、でも叩かなければプライドを
維持できない人も多い。
19 ：('A`)：2006/07/02(日) 03:45:22 0
>>17
じゃあいいよ。

>>18
なるほどね。
で、１８はそういう叩かなきゃプライド維持できない人は喪板に多いと思う？
20 ：('A`)：2006/07/02(日) 03:45:36 0
>>1
とりあえず

なんで２ｃｈって頭悪い人多いの？
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1151775419/
これ嫁

この>>1に対する感想が、そのまま俺のおまえに対する感想だから
21 ：('A`)：2006/07/02(日) 03:48:08 0
>>19
自分の価値観でプライドを維持できる人間は
ネットで他人と価値観を共有する必要がないから
叩きや自分より下の人間をみつける為に来てる奴は結構いるんじゃないの。
22 ：('A`)：2006/07/02(日) 03:48:47 0
>>20
まず言いたいことは、僕はべつに主観うんぬんなんか言っちゃいないんだよね。
うん、まあ僕が聴いていもいない君の僕に対する感想を述べてくれてありがとう。
別に皮肉じゃなくてね。
23 ：('A`)：2006/07/02(日) 03:52:14 0
>>20のスレの>>1も
ここの>>1も
上から物事を俯瞰して見てなんでもわかったつもりになって
偉そうに意見たれてるって点が同じってことじゃないのかな？
そういうのって中二病って言うって知ってるかい？
24 ：('A`)：2006/07/02(日) 03:54:12 O
いいから黙ってしゃぶれよ
25 ：('A`)：2006/07/02(日) 03:55:39 0
>>21
うーん・・・
自分だけでプライドを維持できるまではいかなくて、価値観を共有できる人もいないけれど、
別に喪板で叩きをして自分を相対的に上に置いてプライドを維持しなくてもいいと思うんだよね。
価値観を共有さえできれば、承認体験は得られるわけでプライドも安定すると思うんだけど。

僕が思うに、喪板、というか２ちゃんでのコミュニケーションの作法が叩きでしかないと思ってる人が多いと思う。
だけどそれが度が過ぎてる。
度が過ぎることで、２ちゃんの価値観にそういう人たちは価値観を自分で小さくまとめてると思う。
そういうのはすごく気分が悪いし、価値観のものさしを狂わせることにしかならないと思う。
26 ：('A`)：2006/07/02(日) 03:57:25 0
>>23
僕は意見を言ってるけど、その反論も期待してるんだよ。
どうして僕をえらそうだと思うのか聞きたい。
そしてどうして中二病なのかも分からない。
27 ：('A`)：2006/07/02(日) 04:00:44 0
>>25
そんな人間ばっかりだったら流行なんて存在しないって。
価値観の大小より楽に生きられる方がいいです。
28 ：('A`)：2006/07/02(日) 04:04:48 0
>>27
僕は流行にもいろいろとレイヤーがあると思うよ。
少なくとも社会一般で流布する流行は害のないものになってる。
害のある流行は、「害」の烙印を押されてあることを前提にして、（あるいはその烙印が加速因子になって）いる。
だけど、この２ちゃんの場合は、今は、その烙印の存在が薄れていると感じる。僕は。
29 ：('A`)：2006/07/02(日) 04:05:24 0




早く糞２ちゃん潰せや　どぶゆき　

お前の顔変だよ　村上みたい



30 ：('A`)：2006/07/02(日) 04:07:37 0
>>28
2chはいつも批判の矛先が向けられてるんじゃないの？
大分抵抗がなくなった感はあるけどまだまだ害として認識されてると思うけど。
31 ：('A`)：2006/07/02(日) 04:09:11 O
いいからしゃぶれよ
32 ：('A`)：2006/07/02(日) 04:14:17 0
>>30
矛は弱くなってるよね。

で、だよ。まあそれとはちょっと話は向かうさきはズレるんだけど。
２ちゃん上で、例をだせばサヨだの朝鮮人だとかのお定まりのパターンの叩きがあるじゃん。
それをやって喜んでるヤツっていうのは、２ちゃん上でその叩きの流れのなかで、
２ちゃんのメインストリームだと思ってると思うんだよね。
だけど、実際問題としてサヨや朝鮮がいくら悪いとはいえ、何も反論させないじゃん。
そういうやり方のコミュニケーションていうのは、コミュニケーションのためのコミュニケーションじゃん。
ある意味でプライドの維持に特化したやり方だけど、あまりにも不毛だと思わない？
そして、それが「害」の烙印を持ってることだけじゃなくて、不毛であるって事すら認識をなくしてないかな？って思う。

もっと別のやり方のほうがいいと僕は思う。
33 ：('A`)：2006/07/02(日) 04:14:25 0
完全に俺の感情論だけで物を言うが、
この自分に酔いまくりの文章、
一人称に「僕」を用いたりする所など、
思春期後期特有の自意識過剰感がぷんぷん匂ってきてムカムカします
34 ：('A`)：2006/07/02(日) 04:16:36 0








こんな糞スレはこれで
http://www.nbvcdrt6789okjbvcder56789okijhgfdser56789oijhgfdser56789ihgfdse569iuhgfdse56789iuhgfdsecder5678ijhgvfcdxser5t678ijhgvcxsert678ijhgvcdser5678ijhgfdert678uijhgvfcdrt6y7u8ikjhbgvcdert678uijhgvfcder567ijhgvcxser5678ikjhbvcxsrt678ijhbvcx













こんな糞スレはこれで
http://www.nbvcdrt6789okjbvcder56789okijhgfdser56789oijhgfdser56789ihgfdse569iuhgfdse56789iuhgfdsecder5678ijhgvfcdxser5t678ijhgvcxsert678ijhgvcdser5678ijhgfdert678uijhgvfcdrt6y7u8ikjhbgvcdert678uijhgvfcder567ijhgvcxser5678ikjhbvcxsrt678ijhbvcx













こんな糞スレはこれで
http://www.nbvcdrt6789okjbvcder56789okijhgfdser56789oijhgfdser56789ihgfdse569iuhgfdse56789iuhgfdsecder5678ijhgvfcdxser5t678ijhgvcxsert678ijhgvcdser5678ijhgfdert678uijhgvfcdrt6y7u8ikjhbgvcdert678uijhgvfcder567ijhgvcxser5678ikjhbvcxsrt678ijhbvcx















35 ：('A`)：2006/07/02(日) 04:16:54 0
>>33
そうですか
36 ：('A`)：2006/07/02(日) 04:22:41 0
>>20
のスレ主と同じ人？いや同じ思想なの？
37 ：('A`)：2006/07/02(日) 04:23:11 0
しかしおまえら
社会だの政治だのもっとふさわしい板でやれやｗｗｗ
よりによって「もてない男板」ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
38 ：('A`)：2006/07/02(日) 04:24:05 0
>>36
違うと思う。
39 ：('A`)：2006/07/02(日) 04:25:34 0
おいスレ主、読むのめんどいからお前の言いたいこと
短くまとめて書いて
40 ：('A`)：2006/07/02(日) 04:26:36 0
>>393
スポーツに例えればたしかに難しいでしょうが、
僕はそこまで難しいことは言っていませんよ。
ようは、唐突に始まる煽りと罵倒。
仮にも建前上の同じ立場人間を相手にしているとは思えないような
言葉の応酬が嫌なだけです

>>398
すいません偽者さんはいい加減寝てください

そっくりだ
41 ：('A`)：2006/07/02(日) 04:31:14 0
>>37
喪男と社会、政治、思想は切っても切れない関係にあるよ
何かの底辺にある人間っていうのは、底辺であるがゆえに問題点にいち早く気付く可能性があるんだ
何故なら、そこから抜け出したい、って思ってるから
ソクラテスが「悪妻を持ったら哲学者になる」って言ったようにね
もちろん、問題指摘と改善とは別の問題で、大抵はルサンチマンにまみれちゃって、
本質が見えない、電波論説になっちゃうわけだけど
ニーチェとかはこのスレスレの領域だと思うよ
喪男といってもモテないだけじゃなくて、大抵はキモがられるとかの社会的影響を受けてるから、
どうしても社会を論じる風潮は生まれると思うんだ
42 ：('A`)：2006/07/02(日) 04:31:51 0
>>39

喪板の住人には種類がある。
①童貞だのなんだの（ネタは何でもいいで）叩きだけをする
②神聖喪男タイプが叩きはなしで共感ベースで進める
あと、>>1に書くのを忘れたもうひとつ、
③叩きはなしで純粋ユーモアで成立させる
この３つがある。
そして僕は①型スレの増加が喪板の質の低下を招いていると思う。
また、①型スレの亜系になかよしスレやＺ武スレなどの面白くもない反復ネタも質の低下であると思う。
僕個人としては②型の復興を主として望み、③型をサブ機能として喪板が向上していく事を切に願う。
43 ：('A`)：2006/07/02(日) 04:32:27 0
＞僕は流行にもいろいろとレイヤーがあると思うよ。
＞今は、その烙印の存在が薄れていると感じる。僕は。

これは(ﾉ∀`) ｱﾁｬｰ

意見とか議論とか以前に、
君はスゴく痛いの!
スゴくスゴくとっても痛いの!
それは我々が過去に置いて来た恥ずかしい思い出を思い起こさせる痛さなの！

口に出して言ってみろ
「僕は流行にもいろいろとレイヤーがあると思うよ。」
44 ：('A`)：2006/07/02(日) 04:32:57 0
これだけははっきり言える
お前は喪板向きじゃないから違う板に言ったほうがいい、明くまで助言ね
45 ：('A`)：2006/07/02(日) 04:34:12 0
>>43
それはわかってる。
そういうレスがあるだろうとも思った。
でもあれだよ。
過去を思い出してくれて嬉しいよ。
46 ：('A`)：2006/07/02(日) 04:35:29 0
>>43
匿名掲示板なんだから痛さは隠さなくてもいいと思うよ。
47 ：('A`)：2006/07/02(日) 04:36:02 0
>>44
どういうのが喪板向きだと思う？
48 ：('A`)：2006/07/02(日) 04:37:48 0
僕は悲しい。
僕は喪板にずっと居た。
だから反復されるネタにはうんざりだ。
僕は翔太が好きだった。
翔太がいなくなった理由は分かる。それが悲しい。
翔太性を失うことは喪板にとって陳腐化だと僕は思っている。
そうは思わないか？
49 ：('A`)：2006/07/02(日) 04:38:48 0
>>42
サンキュ。
その考えと理想は俺も（個人的）好きだけど、今までも喪板の質を高める為に
このような感じのスレが何本も立ったけど、現実何も変っちゃいないんだ、残念ながら
でも俺はその考えには賛同していて俺も一喪板の住人としてその理想は正しいと思うよ
50 ：('A`)：2006/07/02(日) 04:40:26 0
>>47
喪板に向いているものは分からないです
51 ：喪男原理主義者 ◆Monk.T/aUI ：2006/07/02(日) 04:41:14 0
僕はこういうかたちをとったこともあった
52 ：モーメン ◆MOmen.uqzU ：2006/07/02(日) 04:42:06 0
またはこういうかたちでもあった
53 ：('A`)：2006/07/02(日) 04:42:48 0
だけど僕は動機を失いそうだ
54 ：('A`)：2006/07/02(日) 04:43:08 0
ま、まさか…、
しょ、翔太か？？
55 ：('A`)：2006/07/02(日) 04:43:29 0
喪板をなくして僕はどういう場にむかえばいいのか
それは現実的な世界に違いない
56 ：('A`)：2006/07/02(日) 04:43:37 0
翔太ってだれだよ
57 ：('A`)：2006/07/02(日) 04:45:26 0
>>55
こんな糞真面目に板の心配するよりそうしたほうが世のため人のためだよ
58 ：('A`)：2006/07/02(日) 04:45:41 0
すくなくとも言えることは、僕はそろそろ眠ったほうがいいという事だ。
時間の浪費をなぜ喪板でしなければいけないのか。
その問題はあまりにも危機的な事実だ。
59 ：('A`)：2006/07/02(日) 04:46:42 0
一度白になったものを見ると人はそれを汚したくなる
だから純潔なんてものはあり得ないんだ
60 ：('A`)：2006/07/02(日) 04:46:55 0
ｱﾁｬｰ
村上春樹ｷﾀｺﾚ!!
61 ：('A`)：2006/07/02(日) 04:48:41 0
ここがどうなろうと俺には問題ではない
それほど大きな要じゃないから
62 ：('A`)：2006/07/02(日) 04:50:03 0
あきらかに僕はコミュニケーションに飢えている。
僕が絶対的に否定したい、しかし最も否定しがたい事実だ。
喪板でそれを調達しなければいいけないなんて最高のクズに違いない。
だからこそ喪板は僕にとってよい場であって欲しいと思う。
なぜ喪板なのか。
つまり僕はクズに支えられたクズでしかないのだろう。
お前らがクズならばよいクズであって欲しい。
63 ：('A`)：2006/07/02(日) 04:51:02 0
>>61
どんな要をもっているのか教えて欲しい
64 ：('A`)：2006/07/02(日) 04:51:29 0
>>58
おまえ…どういう神経してたらそんな臭う文章が出て来るんだ？
常にハルキ的文体で思考してそうだ…

おまえは、立派な喪男だよ…!!
65 ：('A`)：2006/07/02(日) 04:51:59 0
>>63
暇つぶしとちょっとした刺激
66 ：('A`)：2006/07/02(日) 04:53:21 0
>>64
ハルキと呼ばれると僕は侮辱されたかのような感覚に陥る。
しかし僕が立派な喪男であることは、僕が一番よく知っている。
67 ：('A`)：2006/07/02(日) 04:56:50 0
僕は喪板が憎い。
なぜ僕は喪板にこうまで縛られているのだろう。
だが喪板という枷なしでは僕はいられない。
僕は喪板を愛しているのだろうか。
喪板愛憎。
そんな言葉はどうでもいい。
一番よい、僕がまともになれる道、それが喪板の向上だ。
分かっている。
僕のために喪板住人が変わる筋合いなどないという事は。
だが僕は知りたい。なぜお前たちはこんな時間にまで喪板にいなければならないのか。
68 ：('A`)：2006/07/02(日) 06:00:17 0
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
69 ：('A`)：2006/07/02(日) 06:01:52 0
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
70 ：('A`)：2006/07/02(日) 06:02:36 0
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
71 ：('A`)：2006/07/02(日) 06:05:57 0
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
72 ：('A`)：2006/07/02(日) 06:18:19 0
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
73 ：('A`)：2006/07/02(日) 12:18:30 0
おはよう。
そう、今は僕にとって「おはよう」だ。
おはよう日曜の昼にヒマな人たち。
74 ：純白の貴公子 ◆8Cw9WmIYGs ：2006/07/02(日) 12:22:12 0
金があったらこんなとこにいねぇ～よカスがぁ
来月まで引きこもり決定だ
75 ：('A`)：2006/07/02(日) 13:21:18 0
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
76 ：('A`)：2006/07/02(日) 13:24:12 O
オニスズメ
77 ：('A`)：2006/07/02(日) 13:37:32 0
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
78 ：('A`)：
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏