語尾に「お兄ちゃん大好き」と付けるスレ

糞スレ　お兄ちゃん大好き

私、みんながお兄ちゃんのこと嫌ってるの知ってる。
でも、でもね私しか知らないお兄ちゃんのいいところいーっぱいあるよ？
みんながお兄ちゃんのこと嫌ってても私だけは好きっ！！
だからお兄ちゃん、元気出してね？

あるニートは賭けにでた。

　 ||＼　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　／||
　 ||:.　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／ 　||
　 ||.　 　|　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　　||
　 ||:　 　|　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　　||
　 ||:　 　|　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　　||
　 ||:　 　|　　　　　　　　　　;''"ﾞ''" 　;''"ﾞ''"ﾞ....　||
　 ||:　 　|　　　　　　　　　　　;;''"ﾞ''"ﾞ.､;;:〜''"'' ||
　 ||:　 　|　　　　　　 　('A`)　 ;; 　,,..､;;:〜''"ﾞ'' ||
　 ||:.　／￣￣￣￣￣ﾉ( ﾍﾍ　,,..､;;:,,..､;;:〜''''　||
　 ||／　　　　　　　　　　　　 　［___］' 　　 　＼||

一酸化炭素が部屋に充満する前に
惣流・アスカ・ラングレーが「お兄ちゃん♪｣って
玄関からお邪魔してくることに、生死を賭したのだ

（-＿-）<お兄ちゃん大好き

　　　　　　　 ,ｲ 　　　　　　　　━┓¨
　　　　　　　/ | 　　　　　　　　━┛
　　 ,r‐､λノ　 ﾞi､_,､ﾉゝ 　　　 ━┓¨
　　ﾞl　　　　　 　 　 　 ﾞ､_　　━┛
　 .j´　　 ヽ('A`)ﾉ　　　　（.　 ━┓¨
　 {　　　　　(　 ) 　　 　 /　　━┛
　 　)　　　 ﾉω| 　　　,l~

まるー　まるーたーん

｜､ﾝ､)＜お兄ちゃん大好き

　　　　　　　 ,ｲ 　　　　　　　　━┓¨
　　　　　　　/ | 　　　　　　　　━┛
　　 ,r‐､λノ　 ﾞi､_,､ﾉゝ 　　　 ━┓¨
　　ﾞl　　　　　 　 　 　 ﾞ､_　　━┛
　 .j´　　 ヽ('A`)ﾉ　　　　（.　 ━┓¨
　 {　　　　　(　 ) 　　 　 /　　━┛
　 　)　　　 ﾉω| 　　　,l~

まるー　まるーたーん

お兄ちゃんどいて！そいつ殺せない！

.　　　　　　　　　　　　r'ﾆ;v'ﾆ;､
　 　 　 　 　 　 　 　 _,!_(9i　(9i:、
　　　　　　　　　　／　　｀ヽ,. ┘ヽ 　　ところでお前ら仕事は？
.　　　　　　　　　 i ′′　　 　 　 }
　　 　 　 　 　 　 l、　 　 　 ､ 　　,!
　　　　　　　　　　 ヽ.＿___,ノ` ,∠!
　　　　　　　 　 　 　　 ｀ーｧ　ﾍ＞
　　　　　　　　 　 　 　 　 i′　 ヾＺ＿__／｀i
　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　,　　ヾ;.､ヾ;､　!
　　　　　　　　　　　 　 　 l、　|　 |,.、ヾ二_）|
　　　　　　　　　　　　　　 l ヽ.ヽ、｀,!　　　_,ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　 ｀ｰヘ,.二i、　 〈
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＿_〔｀二〔´￣~〕
　　　　　　 　　　 　　 　 i′　 i′　 ｀　　ヽ
　　　　　　　　　 　 　 　 l、＿_l、＿＿＿__j
　　　　　　　　　　　　　　 ｀￣　｀￣￣￣ ´

ハロワに通うのが仕事だよ！お兄ちゃん大好き！

黙れ小僧！お兄ちゃん大好き

とチェリーボーイが申しております

わたしはぁ、お兄ちゃんがいい年してチェリーでもぜ〜んぜんかまわないよ〜☆
だってえ、お兄ちゃん…大好き…なんだ、もん☆てへっ、言っちゃった♥

良スレの予感お兄ちゃん大好き

あー？うすしおぉ？てめぇｱﾙﾂかよ！
のりしおっつったろーが！この下痢糞ｺﾞﾐｶｽお兄ちゃん大好き。

うるせぇよチンカス野郎
お兄ちゃん大好き☆！

お前んち、鏡あんのかよお兄ちゃん好き好き大好きぃ！

/:::::::/!:::,､::::::/　　/:::::::ヾ＼＼::/ /::: /::::://::::::::::::/　j::::::::::::::::/::|､:::ヽ::::､:::::::::ヽ　ヽ::＼:::ヽ.
::::n//::/ !::::/　　,:: /⌒ヽ:::::::ソ:/::::::,,:::::://::::/::,::/　/:::/:::::::::/ l!i　ヾ:|､:::l!::::::::::::l　　l:::/ヾ::::ヽ
:::!lﾘi::/ 　ヾi　 _ l:: ! ヽ　_jヾ.／⌒ ! !::://'!::/::://　/:::/::/::: /　j/ 　l;i! !::l!:::::::::::::!　　ﾚ　　＼|
:/ 　' 　 　 　/　ヽ.j　　 L／　ゝー' ::/V　ﾚ::://　 j::/ ﾚ::://　/　＿!'　V!::::/::!:/
ゝ　　 　　 　i ヽ　 ＼　　　　/j.::ﾄ !:/　　 ｰV - ､／ 　j／　 　,,´.= ､., 　|::/:/ﾘ
　　　　　- ､j　　`ー'　　　 　i ヾ! V　 　／::::｀ヾ ヾ 　　　　 　ｨ:::::r !ヾ　!／
　 　 　/ 　　＼　　　　　　　ﾉ　　_　 　 ｲ ﾍ:::√!　　 　 　　　　ﾄｰ,ゝ 　 lﾉ
　　 　　〉　　ー'　　　.,　￣　ヽ/　ヽ. 　 ゝ_　_ノ　　　　　　　 　ゝ‐　, , ,!ヽ.
　　　　! 　　　　 　／　 　　　l ヽ　　i , , ,　 　 　 　 　 　 　､　 　　　 　iヾ:::!
　　　　l　　　　　　　　　　　 　　 .. ノ 　　　　　　 　　 　　= ′　　 　 人ﾄ＼　　チンコかぶりつくぞ　がおー
　　　　j　　　　　　　　　　　　／::＼ 　 　 　 　 　 , 'ﾆ二二! 　 　　／:::!::! ´
.　 ,〆!　　　　 　　＿　＿. ィ:::::::::::::::＼ 　　　　／ ::::::::::ヽ/ 　　.ィ:!!::::/ﾚ
／/　.| 　　 　　　 ／::｀::ー -ゞ-/ヾ-::ｲ＼　 　ヽ　　　　/ 　ｨ´:/ゝレ'_.. -───-
: /　　| 　　 　　／!::::::::::::::::::／ ／::::/!l　　`　　_ 二二..／ヽー-r-i/::::::::::::::::::::::::::::/
:::ヽ o/ー─ '　イ:::::::::::::::::::/　/::::::::/!　＼　 　 　 　 ／　 　|:: 　|　|:::::::::::::::::::::::::::
:::::::＼　　　　／:::::::::::::::::::/　/::::::::/│　 　＼　　 ／　　　　|::::　|　|:::::::::::::::::::::::::::::

お兄ちゃん大好き！

携帯うぜーよ
お兄ちゃん大好き

うるせーだまってろPC厨！お兄ちゃん大好き☆

携帯の書く事はつまらねえんだよ
お兄ちゃん☆大好き☆！

なにいーっ！PCの空気嫁ないﾚｽよかなんぼかましだぜっ！お☆兄☆ち☆ゃ☆ん☆大好き☆

ぉしっこしたぃょぉ兄ちゃん大好き☆

だれだよお前
お兄ちゃんﾃﾗ大好き☆

内定がないってい
お兄ちゃん大好き♥

鬱スパイラルから抜けれない…
こうなったら…お兄ちゃん大好き☆

可愛い女子中学生に言われたい
お兄ちゃん大好き

会社行きたくねえよ
お兄ちゃん大好き☆

……腹と頭が……死ぬほどいてえ…………
……お兄ちゃん大好き

会社マジ生きたくねぇ
だってさ、物凄い仕事量なんだお兄ちゃん大好き☆

社会人ってほんとに大変だと思う
お兄ちゃん大好き☆

きちがいロリコンは早く氏ねよな。社会のクズ共がwwお兄ちゃん大好き☆

amazonで六千円分もエロ漫画買っちゃったお兄ちゃん大好き

内訳を詳しく
お兄ちゃん大好き

男に言われてもアッー！な展開にしかならんお兄ちゃん大好き

やらなあかんことが山積みなのにテンションが上がらん
お兄ちゃん大好き☆

ストレスでおっぱいが痛いお兄ちゃん大好き。

欝病かよってぐらい行動する気が起きないよ
お兄ちゃん大好き☆

仕事が辛い・・・辛いんだよぅ東北支社に飛ばされる事決まったし　お兄ちゃん大好き☆

>>39
ワロタよお兄ちゃん大好き☆

>>39
オメー東北なめてんじゃねーぞ。・・・・・・・・・お兄ちゃん大好き

GET9聞いてﾉﾘﾉﾘだよ！
お兄ちゃん大好き☆

今日もこんな時間まで2ｃｈしてるけど
お兄ちゃん大好き

原稿書くぞー
お兄ちゃん大好き☆

　「う〜っ、寒い・・・」
　私は洗濯を終えて、真っ赤になっている手を擦りながら居間に入った。
　居間にはストーブがあって、赤々と燃え上がり、部屋を暖めている・・・筈だった。
　だが、ストーブは点いておらず、外廊下と同等の気温が私を包んだ。
　「あれ、楓お姉ちゃん、消してったのかな？」
　そう呟き、ストーブをよく見る。
　灯油の調整環は、全開になっている。
　どうやら、灯油が無くなってしまって消えたらしい。
　ふうと溜息をつくと、私は灯油の入った缶を持ちに表に出た。
　空を見上げると、今にも雪でも降りそうなどんよりした天気。
　「雪が降り出す前に、部屋を暖めとこうっと・・・」
　灯油を持って、居間に入る。
　これがなかなか重い。

　「よいしょっと。」
　私は、ストーブの横に缶を下ろすと、ストーブにパイプを差し込み、灯油を入れた。
　そう言えば、このストーブ、叔父ちゃんが家から持ってきたやつだったなぁ。
　いつもこのストーブを、めいっぱい焚いて、みんなでこの前に固まってたよなぁ。
　そんな事を思い出すうち、耕一お兄ちゃんの事が頭を過る。
　「耕一お兄ちゃん、寒くないのかな。」
　幾つもある部屋の中で、仏間は特に冷え込みが厳しい。
　精神的なものもあるのかもしれないけど、やっぱり居間と比べると２℃や３℃は低いのだ。
　私は、ストーブに火を点けると、灯油の缶をそのままにして仏間へ向かった。

　仏間には、冷たい空気が流れ込んでいた。
　「お兄ちゃん、ここ寒いから、居間にいこ。」
　私が遺影に向かって、話しかける。
　「ん？ああ、そうだなぁ。ここ、かなり寒いからなぁ。俺も、居間の炬燵（こたつ）で暖まるとしますか。」
　そう言って、よっこらしょと腰を上げるお兄ちゃんが見える。
　私は、お兄ちゃんの遺影を持つと、居間に向かって歩いた。

　前は、お兄ちゃんと歩くとお兄ちゃんの大きな手が私の手を包んでくれていた。
　お兄ちゃんの大きな背中が、私の前を歩いていた。
　お兄ちゃんの重い足音が、私の後ろで響いていた。
　お兄ちゃんの暖かい手が、私の頭を撫でてくれていた・・・
　でも今、お兄ちゃんと歩いていても、そんな事はしてくれない。
　私がお兄ちゃんを抱えて、自分一人の足音を響かせながら歩いているだけだ。
　一人になると、自分の家の中さえも怖いと思う時がある。

　すーっ・・・かたん。
　私は、居間に隣接する座敷の襖と、居間の横を通っている外廊下とを隔てる障子を閉めた。
　ひと部屋くらいなら、このストーブで充分暖かくなるのだ。
　それを終えて、お兄ちゃんを炬燵の上に載せると、私は灯油缶を片付けようとストーブに近付いた。
　「わっ！！」
　だが、炬燵のコードに足を絡め、前に転んでしまった。
　「ははっ、ドジだなぁ、初音ちゃん。大丈夫？」
　そんな声が聞こえる事を、私は願った。
　でも、そんな声が聞こえる筈も無い。
　ストーブの上の薬缶（やかん）が、シュンシュンと蒸気を上げる音だけが響く。
　「あっ・・・」
　私は辺りを見て、呆然としてしまった。
　転んだ拍子に、灯油缶を倒してしまったのだ。
　とぷ、とぷ、とぷ・・・
　缶の口からは、透明な液体が流れ出ていた。
　私は何故か、それに見入ってしまった。
　その液体は、灯油缶を中心にどんどん周りに広がっていく。
　「耕一お兄ちゃんも・・・こうだったのかな・・・・」
　そう呟く。
　床に倒れた耕一お兄ちゃんを中心に、真っ赤な液体がどんどん周りに広がっていく。
　お兄ちゃんの・・・血。

　ぽたん・・・ぽたん・・・
　私は、自分のすぐ下で水滴の音がするのに気付いた。
　私は泣いていた。
　「お兄ちゃん・・・私・・・悲しいよ。寂しいよ。なんで・・・なんでいなくなっちゃったの？お兄ちゃん・・・」
　私は灯油の海の中に両手両膝をつき、泣いた。

　私が最後に見たお兄ちゃんは、梓お姉ちゃんと出掛けるところだった。
　２人とも顔が緊張していて、ただ事ではない事を感じた。
　でも・・・でも私は・・・それに気付いていながら、２人を送り出してしまった。
　もし・・・もしあの時、私が引き止めていれば、耕一お兄ちゃんは死ななかった。
　梓お姉ちゃんも怪我をしなかった。
　私の所為だ・・・・
　私の心が、人に流されてばっかりで、全然強くなかったから。
　私の心が、弱かったから。
　耕一お兄ちゃんを引き止められなかった。
　私の行動が・・・耕一お兄ちゃんを殺したんだ。

　違うよ。
　もし私が引き止めようとしても、耕一お兄ちゃん達は私を押し切って出ていったよ。
　私が悪いんじゃないよ。

　違うの。
　私の所為なの。
　私が、良い妹を演じているだけの、ただの女の子だから。
　あの時まではそうだったから。
　耕一お兄ちゃんと初めて会った時、すぐに耕一お兄ちゃんが好きになった。
　優しくって、強くって、カッコよくって・・・
　七夕様にお願いした通りの、理想のお兄ちゃんだった。
　・・・だから、嫌われるのが怖かった。
　もし我が侭を言って、お兄ちゃんを困らせたら・・・
　お兄ちゃんを怒らせたら・・・
　お兄ちゃんを悲しませたら・・・
　私はきっと嫌われちゃう。
　そんな恐怖心が、いつも私についていたの。
　私の心が、弱かったの。

　だからって、私の所為でお兄ちゃんが死んだという事にはならないじゃない。
　私だって、お兄ちゃんだって、あの時はこんな事になるなんて思わなかったもの。
　予測不可能な未来の事象を心配するより、それによって起こった過去の事象の原因を模索する事の方が楽だもの。
　あの時は、しょうがなかったんだよ。
　私には、ああするしかなかったんだから・・・

　そう。
　そうなんだ。
　だから嫌なの。

　・・・嫌？
　何故？何が？

　私はあの時、嫌な予感がした。
　耕一お兄ちゃんに、もしかしたら危険な事が起こるかもしれないって感じたの。
　でも、私は引き止めなかった。
　私は意識の片隅で、こんな事を考えたの。
　私が我が侭を言って、耕一お兄ちゃんに嫌われて一生を過ごすより、
　耕一お兄ちゃんを失っても、私が嫌われなければ良いかもしれないって・・・
　その結果がこれ。
　私の考えは、完全に外れたんだ。
　今になって、私が嫌われて、耕一お兄ちゃんが生きる方が、耕一お兄ちゃんに嫌われないまま、
　お兄ちゃんを失うのよりも、よっぽど良いって思ったの。
　もう・・・遅いんだけどね。
　自分の事だけ考えて、お兄ちゃんの事は全然考えなかった！！

　・・・馬鹿だよ。
　馬鹿だよ、私。
　今更気付いても・・・遅いのに。
　なんで・・・なんでもっと早くに気付いてくれなかったの！？

　そうだね・・・
　私・・・馬鹿だね・・・
　そんな私でも・・・耕一お兄ちゃん、許してくれるかなぁ・・・
　今から・・・耕一お兄ちゃんの所へ行っても、耕一お兄ちゃんは・・・

　大丈夫だよ。
　耕一お兄ちゃん、優しいもん。
　きっと許してくれるよ。

　そう？
　そうだよね。
　きっと、「いいよいいよ。そんな事気にしてないから。」って、笑いながら言ってくれるよね？

　私は、顔を上げた。
　目の前に、赤々と燃えるストーブがある。
　私は立ち上がった。
　「耕一お兄ちゃん・・・私も一緒に・・・・連れて行って。」
　私はゆっくりとストーブに歩み寄る。
　ストーブの上から、シュンシュンと蒸気を上げる薬缶をどける。
　そして・・・・

　がしゃあん！！

　私はストーブを倒した。
　畳の上に広がっていた灯油に、火が燃え移る。

　ごおぉおお・・・・・

　火は一気に燃え広がり、畳を焼く。
　柱を焼く。襖を焼く。障子を焼く。廊下を焼く。座敷を焼く。洋間を焼く。仏間を焼く。
　私達の部屋を焼く。私の・・・私とお兄ちゃんがいる、居間も焼く・・・・
　私は、お兄ちゃんと抱き合いながら、その光景をぼんやり見ていた。
　私が抱いているお兄ちゃん。
　四角い額の中に入った、優しいその顔。
　お兄ちゃんがよく寝ていた、客間に火が燃え広がる。
　私は居間にいながら、その光景が手に取るように見えた。
　まるで、透視をしているように。

　炎は家全体に燃え広がった。
　元々古い木造建築だったので、炎が家を包むのに十分を要さなかった。
　私は居間を見渡す。
　私の周りは、殆ど火に包まれている。
　その火の輪は、どんどん狭まって来る。

　ごおおぉぉぉ・・・・・

　まるで生き物のように、炎は私達に襲いかかる。

　ごごごご・・・どどーん！！

　突然地面が揺れた。
　私達の部屋と、それに隣接する幾つかの部屋が崩れ落ちたのだ。
　私は天井を見る。
　泣きながら、でも笑っている。
　「お家、火事にしちゃって・・・千鶴お姉ちゃんたち、怒るかなぁ。」
　みし・・・みし・・・
　家が軋む。
　熱い・・・でも、嬉しい。
　もう少しで耕一お兄ちゃんに会える。
　この天井が・・・崩れ落ちれば・・・・

　ウ〜・・・ウ〜・・・ウ〜・・・
　遠くで消防車のサイレンが聞こえる。
　駄目だよ・・・もう、間に合わないよ。
　私は、そう小さく呟き、再びお兄ちゃんを抱きしめた。
　ぴしっ！！
　熱で弱っていたところに、私が強く抱きついた為だろう。
　遺影のガラスに、罅（ひび）が入った。

　「ごめんね・・・お兄ちゃん。痛かった？」
　そうお兄ちゃんに謝ったとき、外で季節はずれの稲妻が辺りを照らした。
　そして私の家の母屋の屋根――居間の真上に落雷した。

　ごごごごごお・・・どどどどどどどどどがががぁぁぁーーーーーー・・・・・・
　私の周りに火のついた柱や梁が落ちてきた。
　私は目を瞑る。

　ががががああぁぁぁぁん！！！！！！

　そして家は、火に包まれながら崩れ落ちた・・・・


　「ごめんね、耕一お兄ちゃん・・・大好き・・・・」

>>45-49
これは二次創作？
ゲームだよねたしか
お兄ちゃん大好き☆

３行でまとめてくれ　お兄ちゃん大好き☆

BAKAにはコピペできないカチーンです
　　　　　　 　 　 _,, -‐､　　　　　　　　　　,r‐- ,,
　　　　　 ,r‐''''~´　,,r‐'ﾞ　　　　　　　　　　`‐-､ ｀''ｰ-､
　　　　,r' 　 　 r-i´,, -―'''''''''''''''''''''''''─- （~`'　　　　ヽ、
　　　 /　　,r‐-､／　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽー-､　　 ',
　　　,'　　 ｌ　 r'　　　　　　＿＿＿＿　　　　　　ヽ　',　　 l
　 　 l　　　',　l 　 　 |￣￣　 　 　 　 ￣￣|　　　 l　 l　　 l
　　　l　　　丶',　　　|　 '⌒　　　　　⌒ヽ　|　　　ﾉ　/　　,'
　　　 '､　　　 ＼ 　 |　　　　＿＿_　　　　 |　 ／ ／　　/
　 　 　 ＼　　　 ＼,ゝ、　　 '､＿ノ　　　 ノ／,,r''"　　／
　　　　　　＼　　　　　~''ー------─''"　　　　　 ／
コピペできたらネ申
お兄ちゃん大好き☆

お前らアホだろ？お兄ちゃん大好き

キンタマがかゆくてたまらねえ　お兄ちゃん大好き

ふとんに包まりながら2ちゃんやってるけどおにいちゃん大好き☆

財布の中８０円しかないけどお兄ちゃん大好き

やらなあかんこと放置してるけどお兄ちゃん大好き☆

大学で一人ぼっちなお兄ちゃん大好き☆

ワールドカップが開幕したよ！
お兄ちゃん大好き☆

休日なのに家にこもってゲームばっかりしてるお兄ちゃん大好き☆

土曜なのにする事が無いからタバコばっか吸ってるお兄ちゃん大好き☆

ワールドカップのために日中寝倒すお兄ちゃん大好き☆

携帯持ってても鳴らないお兄ちゃん大好き☆

ごめん、俺ここ1ヵ月ずっと腋毛そってないけど
お兄ちゃん大好き(はぁと

腋毛ってそるものなの？大好きなお兄ちゃん

はやく氏んでよ、お兄ちゃん大好き

>>64喪女板へ帰れよ
お兄ちゃん大好き☆

大学サボってだらだらしてるお兄ちゃん大好き☆

４年生だから授業がなくてひきこもってるお兄ちゃん大好き☆

1年生なのに、まだ大学行ってないお兄ちゃん大好き☆

ブァカ者がァアアアア　ナチスの科学は世界一チイイイイ！！
サンタナのパワーを基準にイイイイイイイ…
このシュトロハイムの腕の力はお兄ちゃんちゃん大好きイイイイイ！！

ふかわお兄ちゃん大好き

>>72
そうかそうか…ってコラー！

JavaScript:document.body.innerHTML=document.body.innerHTML.replace(/。/g,'お兄ちゃん大好き。');focus();

適当にホームページ（ニュース系とか）開いて↑をアドレスバーにコピペしてEnter

>>74
そうかそうか…ってコラー！

　　　　/＼＿＿_／＼
　 　／''''''　　　　　''''''::＼
　 　|（●）, 　 　、（●）、.| 　お兄ちゃん
　 　|　　 ,,ノ(、_, )ヽ、,,　.:|
　 　|　　 ｀-=ニ=- '　 .:::::|
　　 ＼　　｀ニニ´　 .＿／
　　　（｀ー‐--‐‐―/ 　）.|´
　　　 |　　　　　　　|　　ヽ|　
　　　 ゝ　ノ　　　　 ヽ　 ノ　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　/＼＿＿_／＼
　 　／''''''　　　　　''''''::＼
　 　|（へ）, 　 　、（へ）、.| 　大好き♪
　 　|　　 ,,ノ(、_, )ヽ、,,　.:|
　 　|　　 ｀-=ニ=- '　 .:::::|
　　 ＼　　｀ニニ´　 .＿／
　　　（｀ー‐--‐‐―/ 　）.|´
　　　 |　　　　　　　|　　ヽ|　
　　　 ゝ　ノ　　　　 ヽ　 ノ　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

一人で保守するお兄ちゃん大好き☆

大学サボってゲーセン行くお兄ちゃん大好き☆

無我の境地の奥には３つの扉があった・・・
一つ目は、お兄ちゃん大好き☆

どんな時でも自分第一なお兄ちゃん大好き

今起きて呆然としてるけどお兄ちゃん大好き☆

右手が痙攣して動けなくなったお兄ちゃん大好き☆

アルバイトで満足してるお兄ちゃん大好き☆

>82
病院行きなよ　お兄ちゃん　大好き

下半身付随のお兄ちゃん大好き

エロ動画を真剣な眼差しで探してるお兄ちゃん大好き☆

うんこしてくるけど　お兄ちゃん大好き

寝起きで勃起が治まらないお兄ちゃん大好き☆

暑いお兄ちゃん大好き

明後日のプレゼンの課題が白紙なうえに今ゲームしてるお兄ちゃん大好き♥

パンツ裏返しに履いていたの今気が付いたけど　お兄ちゃん大好き

保守するお兄ちゃん大好き

俺は超絶不細工だけど妹はお兄ちゃん大好き

アッー！お兄ちゃん大好き

加地さんのクロスをシュート打たずにワンツーで返しちゃうお兄ちゃん大好き

暇さえあれば妄想に耽ってるお兄ちゃん大好き☆

大学行ってないお兄ちゃん大好き☆

大学前の汗臭いゲーセンでもいいからいけよお兄ちゃん大好き☆

ジャックホイホイスレだね。おにーちょんだいすき

今日も大学サボる、お兄ちゃん大好き。

ゼミでおおいにハミってるんだけどお兄ちゃん大好き

学校サボって日本橋行くお兄ちゃん大好き?

さて二度寝するかお兄ちゃん大好き

今日日本が負けたらドイツ選のチケットが紙屑になっちゃうけどお兄ちゃん大好き

スロットで借金作りまくりだけど、ぉ兄ちゃんだぁーいｽｷ☆

自分の屁が臭くて死にそう　お兄ちゃん大好き

朝から２ｃｈに張り付いてるお兄ちゃんだ〜いしゅき

死にたいお兄ちゃん大好き！

妹にふられた！
お兄ちゃん大好き！

発表が怖いから必修のゼミを捨てたお兄ちゃん大好き！

日曜の予定が無いおにいちゃんだいすき☆ミ

http://vista.xii.jp/img/vi5114696060.jpg


お兄ちゃんだいすき☆

童貞ってなんでいきてんの？


お兄ちゃん大好き★

喪兄ちゃん大好き！

お兄ちゃんファッキン☆

あ！ちょおま！やめ・・・なにするん・・・・！！






お兄ちゃんだいずき

お兄ちゃん…。大好き…♥

長い間携帯が鳴ってないお兄ちゃん大好き☆

エロ漫画ばっかり読んでるお兄ちゃん大好き☆

レーザー取った直後にうっかりダブル装備しちゃう お兄ちゃん大好き

兄者、好きですぜ

可憐好きだよ
お兄ちゃん大好き♥

朝からゲーセンに行くお兄ちゃん大好き！

毎日ピザポテトをコーラで流し込んでるお兄ちゃん大好き☆

学校でぼっちお兄ちゃん大好き♪

強がってネ喪発言してるお兄ちゃん大好き☆

ほんとは喪なのに、友達には彼女居たことにしてる俺お兄ちゃん大好き♥

水虫超痒いおにいちゃんだいすき

まんこが見たいお兄ちゃん大好き

散髪してもグロメンおにいちゃんだ・い・す・き

休日一人ぼっちなおにいちゃん大好き！

華奢だけどおっぱい大きくて優しいお姉ちゃん大好きなお兄ちゃん大好き！

授業よりも食事よりももっと大切なことあーたしーーお兄ちゃん大好き

ガッダイ！テッジョウ！お兄ちゃん大好き！

.　　┐
└ ●　 ／
　＿,◆　／ ＜ｵﾆｲﾁｬﾝﾀﾞｲｽｷ
　 ＿, ◆　　　　　
　 ‐― ◆'￣
　 -― ◆ ―
　　― ◆ ―
　　― ◆ ―
　― ◆ ―
　― ◆―
　 ＿,◆⌒
　　＿,◆⌒
　　　　 ,◆⌒／
　　　／　 ,◆　　
　　　　 ／　 ●┐

学校で一人

>>136
お兄ちゃん大好きがついてないけどお兄ちゃん大好き

話しかけられるとキョドッちゃう恥ずかしがりやなお兄ちゃん大好き☆

男だけどお兄ちゃん大好き……アッー！

テポドンが飛んできたってお兄ちゃん大好き！

大学行かないクズ

ふん…


お、お兄ちゃん大好き…

べっ、別に・・・お兄ちゃん大好き

スポーツ紙のエッチなページでオナニーしてても、お兄ちゃん大好き！