どうせモテないし百合ごっこしようぜ

（ぺ、「ぺちゃぺちゃ」って何かしら…(･_･;)
それと「パック」って「ティーバッグ」よね…。）

んー…"pack"じゃなくて、"bag"ね。
…紅茶を淹れるコツかぁ…。
特に無いけど…強いて言うなら…そうね…
軟水のミネラルウォーターに、酸素を含ませる事とか…
丸型のポットを予め温めておいて、沸騰前後のお湯を入れて、
紅茶をジャンピングさせるとか…
御免なさいね。余り詳しくないから解らないわ…(・・；)

……所で…「ぺちゃぺちゃ」って何かしら…。

バッグだったんだぁ///
あれ？ティーバッグを上下に・・・ぺちゃぺちゃじゃなかったかな・・・ﾊﾊﾊ///

（ティーバッグを上下に…？
ああ、成る程ね…。
ティーバッグを上下させる時に出る音の事ね…。
ぺ、ぺちゃぺちゃって……(*ﾉ▽ﾉ)ﾓｴｰ）



あー…胸がでかいと色々と便利ですよー…。



（め、めどいさん…！？
な、行き成り何を言い出すの…？(ﾟｰﾟ;)）

うぅ・・・ど、どう便利なんですか！
ぺ、ぺっちゃパイだって・・・・・

うふふ〜…聞きたいですか〜？
あー…めどいので止めます…残念でした…。
大きくなってから、是非体験してみて下さい…。
…出来れば、ですが…。

所で、ぺっちゃパイはどう役に立つのでしょうか…。

うぅぅぅ〜肩こらないし走っても擦れないし体洗うの楽だもん！
そ、そのうち僕も大きくなるんだから〜ﾑｷｰ

あー…聞くのもめどーーーい…。
ぺっちゃパイのメリットなんて、聞いたって役に立たないですしね〜…。

肩こらない？
走っても擦れない？
体洗うの楽？

良かったですね〜…
私なんか…

肩こるし…
走ると擦れるし…
体洗うのも大変だし…

非常にめどいです…。
このめどさを、是非とも分かち合いたいのですが…。
残念ながら…今は分かち合う事が出来ない様です…。
めどい程に残念です…。

うぅぅぅぅぅぅぅ〜ｳｯ・・・ｸﾞｽｯ・・・・ｴｰﾝ；；
めどいざんのばがぁ〜うえーん

あー…言い過ぎました…すいません…御免なさい…。
…謝るのもめどいです…。
私…どうすれば…？



ｵｰ ﾖｼﾖｼ…　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…
…めどいさん…流石に言い過ぎじゃありませんか？
からかう事は…多少は馴れ合いとして宜しいかも知れませんが、
過ぎると誹謗中傷になりかねないですわよ(￣へ ￣)ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ



うぅ…すいません…。
この位なら平気かと…思いまして…。
どうかお許し下さい…　ﾍﾟｺ…

ｸﾞｽｯ・・・僕が・・・・僕もごめんなさいです・・・ｸﾞｽｯ
仲直りの握手・・・

いえ…調子に乗ってしまって申し訳ないです…（手を伸ばす


ｽｶｯ…


…握手するのもめどいです…

そうですか・・・ｸﾞｽｯ・・・・うぅぅぅ・・・・
うえーんお姉さまぁーめどいさんがぁ・・・

また…貴女と言う人は……。
幾ら面倒臭いからと言って、そこで握手をしないのは、非常識
過ぎますわよ(￣へ ￣)ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ



え…あの…そ、そこは「ｱﾊﾊ…めどいさん相変わらず」みたいな
展開になる筈だったのですが…。
も、申し訳ありません……。
めどいので、ワンパターンしか想定してませんでした…。

ｸﾞｽｯ・・・
うぅ・・・(手を出す)

ｱｸｼｭ…


あー…何かこう…首脳らの会談だと…こう…マスコミの方を向いて
笑いながら握手するんですよね…



（だ、だからって何故こちらを向いて笑うの…？(ﾟｰﾟ;)
わ、私マスコミ役…？）



笑うのめどい…。
お偉い方は、良くあんなに四六時中笑っていられますよね…。
めどくない筈ないのに凄いです…。
私なんか、3秒と持ちません…。

…所で…胸がでかいと色々と便利ですよー…。



（そこで元に戻るの！？(ﾟｰﾟ;)）

・・・・・・
お姉さまも大きいですけど便利ですか？
僕も大きいほういがいいですか・・・？ｸﾞｽｯ
ぺちゃ・・・パイじゃかっこ悪いですよね・・・・・

なななな何を言ってるのよ。
ぺちゃパイは女性の完全無比な完成された……　ｺﾎﾝ…

そんな事は無いわよ…。
私は、ぺちゃパイだって気にしないし…寧ろ、ぺちゃパイが羨ましいくらいよ…　　　　　ﾊｧﾊｧ…
それに、これから大きくなる…　　　　　　　　　　　　　　　ｶﾓｼﾚﾅｲ…
んじゃない…。
そんなに落ち込む事は無いわ…本当に…。

因みに…さっきから、めどいさんは何をそこまで胸の大きさに拘るの？
私…胸が大きくて得したと思った事…無いんだけど…。
（そうね…この娘に羨ましがられた事位かな…。）

・・・・・///(正面から抱きつく)
ありがとうございます・・・お姉さま大好き♪
(・・・めどいさんはひょっとして・・・・お姉さまのことが)

あん…もう…行き成り抱きつかないで……
ﾌﾌ…私も大好きよ……(//∇//)ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ



('A`)……

いえ…お嬢様の事がめどいと思った事は一度も御座いません…。



（え！？な、何がなの…？(ﾟｰﾟ;)）



それと…この胸で得した事をお話しても宜しいですか…？
胸の話をすると、また首脳会談をしなければいけなくなりそうで…。



（また、私マスコミ役…？(ﾟｰﾟ;)）
ど、どうする…？

へ？あれ…？めどいさんもお姉さまが好きなのかと…
(って声に出してないのに…)
うぅ…もう泣かないもん…
お姉さまはぺちゃぺちゃでもいいって言ってくれたもん…
だかや…しゅにょうかいらんも…へいきらもん……ｽｰｽｰ…

じゃあ…話させて頂きます…。
そうですね…えーと…めどいです…。
やっぱり止め…るのもめどいです…。



（ど、どっちなのよ…(-_-；)）



えーと…
そうそう、（前の）ご主人様（♀）は、このカラダで悩殺しましたし…



え！？Σ(|||▽||| )



あー…一度…ううん…何度かメイド服着るのがめどくて…
そのまま（？）仕事してたら…　　ﾊｧﾊｧされたり…



！！？ΣΣ(|||▽||| )

あー…夜なんか…



……貴女、好い加減になさい…。
先程から…黙っていれば……よくもそんな出鱈目を並べられた物ね。
鬱陶しいわ。黙りなさい…。

お、お嬢様…。
違います…。めどい誤解をなさっています…。



な、何がめどいよ……馬鹿にしないでよ！！
お父様はね…お父様はね…お母様が亡くなってからは……（；へ：）
情が移るといけないからって、どんなに優秀な家政婦さんでも、
一ヶ月で止めて貰ってたんだもん…。
そんな…そんな不謹慎な事を……。
ほ、本当は貴女みたいな不届き者なんか…家の家政婦さんになんて……



…お言葉ですが、お嬢様…　　　　　　　　　　先程の話は以前の…



五月蠅い！！貴女なんて知らない！　(/□≦､)ｳﾜｧｧｧﾝ

ｶﾞﾁｬ…

ﾀｯﾀｯﾀｯ…

ﾀｯﾀｯﾀｯ…

ｶﾞﾁｬ…

「治療薬が出来たぞ！！」


え…？


「…！？
娘は何処に居る…？」


ご、ご主人様…。
その…お嬢様は……。


【　つ　づ　く　】

ふぇ・・・あ・・・おじ様お帰りなさい
え？あれ？お姉さまは？
治療薬・・・僕、探してきます！
お姉さま〜お姉さま〜！ﾃｯﾃｯﾃ・・・

……ﾊｧﾊｧﾊｧ…

…ﾊｧ……
何やってるんだろ……私……。
あの娘と一緒に過ごさなきゃいけないのに……。
…めどいさんもめどいさんよ…。
でも…あの話…本当なのかな……　　…そんな訳無い…もん……。


…あ…そう言えば此処……懐かしいわね…。
良く…此処で本とか読んだっけ……。
あの人…元気かなあ……。

……。

ﾊｧ……

………。

男の人も…女の人も…どうしてあんなに……。
私…とか…お父様が特別なの……？
何で……　ｸﾞｽ…


そりゃ…理想通り行かないなんて…解ってるけど……


でも……

どうして……後…少ししか……

「生きたい」なんて…所詮理想なの……？

……。
…いえ…有益な場に於いてのみ…「生きたい」と言うのは…
確かに理想かも知れないわね……。

不利益な状況の時は…「死にたい」だとか言うんだもの……。
（……あの時…「生きたいけど…これ以上苦しみが続くんだったら…
いっその事…死にたい」…なんて考えたっけ……。
都合良いわよね…私……。
…私は…自分に有益な場の上に立脚しなければ…生きられないのかな……。
……弱い…よね……私………。）

はぁ……。
………。

……。

「理想的な状況」では、「生きたい」と思う…か……。
じゃあ…私…今……理想的な状況で生きてるって事なのかな……。
あの娘とか…皆のお陰で……。

……コレが理想なのかな……確かに…幸せだけど……。
…現実になった瞬間に、それは理想じゃなくなるのかな……？
……ん…解んない……。

ふぅ……。

…思えば…短い間だったけど……色んな事があったわね……。
全部…私の大切な…思い出……。
うん…。

……会わなきゃ良かった……なんて思わない…。
会わなければ…こんな悲しい思いはしない、何て言うけど…
悲しく無いって事は…緩急が無いって事は…喜びも感じないって
事よね…多分……。

それに…少しでも…誰かの為に…生きられたのが……嬉しい…。


……あはは……私…さっきから言ってる事が繋がらないや……。
まるで…走馬灯みたい………。




……でも…でも…もう少し…一緒に……居たかった……な…ぁ……
うぁぁ……

保守しますわ
お姉さま方、次スレは必要かしら？

お姉さま〜どこにいらっしゃるのですか〜
ﾊｧﾊｧ・・・うわっ！ﾍﾞﾁｯ！ｲﾃﾃﾃ・・・・
ちゃんと着替えておけばよかった・・・
こんなｼｬﾂとﾊﾟﾝﾂだけな格好じゃ・・・・・
うぅぅ・・・お姉さま・・・・どこですか〜

あー…ご主人様…お茶をお持ち致しました…。

つ□

「ああ、有難う。」


…あの…お聞きしたい事があるのですが……


「ん？何だ。
…薬の事か？」


あー…はい…。
…お嬢様は、特異なお病気なんですよね…？
製薬会社が…その…


「…オカラバイオのCEOに懇意にして貰っていてね。
それと、其処には同窓が何人か居る。
それでまあ…色々とね…。」


……そ、そうなのですか…。
（めどいから聞いてなかった…。
聞き直すのも、気にするのもめどい……。）

……駄目よね…こんな事じゃ……。
まだ…まだ時間は有るわ……。
早くあの娘の所に……。


あ…　　(ﾉ_･｡)ｸﾞｽ…

……御免なさいね…。
何か…感情的になってて…。
行きましょう…ティーの続きを……。

次スレを構築いたしましたわよ

http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1153665478/l50

お姉さま！(抱きつく)
あのね、あのね・・・ｸﾞｽｯ・・・・
えっとね・・・そのね・・・・あのね・・・・うんとね・・・・・
と、とにかく早く！おじ様がそのあのあれではわーなんです！！！

……？？
な、何なのか良く解らないじゃない…落ち着きなさい…。
c(ﾟ.ﾟ*)ｴ…ｵﾄｳｻﾏ…？
う、うん。行きましょう…。

と、とにかく…
あわっ！ﾍﾞﾁｯ！うぅｲﾀﾀﾀ…
はわっ…コケてる場合じゃないんです！
く、薬が出来たらしいんです！！

百合姫買ってまいりましたわあ

千はわたしくがいただきましたわ！

>>990
百合姫……それは、幾度と無くamazonで購入しようと考えるも、結局
他の本を買い、手にした事が無いと言う…私にとって、幻の桃源郷ですわ……。
お味の方は如何でしょうか？

>>991
もう…こんな所まで来たのですわね……。
このスレは埋めてしまいましょうか。
>>991さん、どうぞ1000をお取り下さいませ。

>>989
え…薬…？
く、薬って何の…？
HIV治療とか、癌治療の薬品でも出来たの…？

あ・・・(そ、そういえば何の薬だったか聞いてない・・・・)
き、きっとお姉さまの病気に効く薬ですよ！
うん・・・きっと・・・・

え……！？私の……？

……。
…あ……うん、行きましょう。
（……本当に…本当に治るのなら……この娘とお風呂に行ける……
ううん…これから先…ずっと……ずっと一緒に居る事も……。）

おじ様〜お姉さまをお連れしました！ｶﾞﾁｬ
お、おじ様・・・薬ってお姉さまの薬ですよね？そうですよね？ね？ね？
お姉さまの病気が治るなら僕なんだってします！
どんな仕打ちにもどんな辛いことにでも耐えますから・・・どうか、どうかお姉さまを助けてください・・・！！！

「ああ、娘の疾病に対する薬だ。
…ﾊﾊ　大丈夫。君に負担が掛かる事は無いよ。
お気持ちは有り難く受け取って置くよ。
きっと、その思いは娘にも届くさ。

…さて、こちらの準備は既に調っているが…行けるか？」


………。
…あ……私……。


「大丈夫だ。十分で確実な量のデータが上がっている。
副作用的な物も確認されなかったし、臨床でも問題は無かった。
…大丈夫、治るさ。」


………。
……はい……。
あ…ちょっと待って下さい……。

……それじゃあ、言って来るわね……。
戻ったら…何時お風呂に行くか…日程を決めましょう……。
ん……　ｷﾞｭ…

はい・・・お姉さま・・・・ｷﾞｭ・・・
約束ですよ・・・絶対良くなってくださいね・・・・
戻ったらもっといっぱいｷﾞｭｯってしてくださいね・・・

うん……。大丈夫…だいじょう…ぶ……。
…あ……貴女の……この…腕時計……貸してくれない…？
……必ず…返すから……。

伏兵

　　＿_( 'A`)＿ﾊｧ 　　　このスレは１０００を超えてしまったよ・・・
　 |Ｅ三( ヽ/)三l.| 　 　　誰か新しいスレッド立ててよ・・・
　 |jY===）=）tr=l
　　　　　　　　　　　　　　　モテない男性＠2ch掲示板
　　　　　　　　　　　　　　　http://etc4.2ch.net/motenai/