どうせモテないし百合ごっこしようぜ

百合情報の交換でもよろしくてよ

ごきげんよう

華麗に２げっと

華麗ではありませんわ

アッー！

>>5
随分と御汚れになった穴ですこと

お姉さまイサキは？イサキはとれましたの？

おしゃぶりなさい

俺は白に薄く赤寄りの色がついた百合が好きだな

>>8
お下品ですわ

>>7
ええ、ごっついイサキがとれてよ。今年一番の大漁なのだわ

サフィズムの舷窓ってエロゲーを持ってる奴はいないか？
俺はあれのせいでハマった

>>12
レズの王子様ですわね

良ｽﾚの予感がいたしますわ

でもあまり伸びてませんことね

お黙りなさい！

あらあらおねえさま、声が震えていらっしゃいますわ
この程度の事でお怒りになるとは少々はしたなくありませんこと？

お姉さまは、百合ゲームが少なくてストレスが溜まっていらっしゃるのよ

タイがまがっていてよ

はあはあ…お姉さまっっ！！！！
さきほどはああ、あ、あの女と何をお喋りになられていたので……
ﾊｯ、まさかお姉さま、私とこれまでの蜜月を差し置いてあの女と…！？ひどい！！

マリみてのヒットがなかったら舞乙もストパニもこの世に存在してなかったと思いますの。

>>20
なに言ってるんですか？気持ち悪い・・・

>>20
お姉さまは出会い系サイトのサクラで忙しいでございますわよ
月５０００円ぐらい稼げて便利よ

舞乙は百合百合煽っておいてあの出来だったのがガッカリでしたわ

セルゲイとくっついてエルスちゃん死亡ですものね

舞乙はちんちんが反応しなかった

>>22
やああああああああああああっ１１！！１おおおねえさまあああっ！
あたしをおいていかないでええええええ！１１１１
あたしのなにｇ、なにがいけなったｋ、
どうして…おねえさま…ううぅ……

>>23
嘘おっしゃい！！お姉さまはそんな汚らわしい
はした金狂いの賎民がするようなバイトなどいたしませんわっ！

>>27
ごめん　俺の妹がやってるバイトだったですわっ！
ボクっ子がいるなら俺女もいるでござるですわっ！　

私……このｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞ感はいけないと思います……

あら、意見ははっきり言うことよ

>>28
この、口から生まれた下衆女め！僕っ子だか猫娘だかんだかしりませんが
二度とその汚れた舌からお姉さまの名前を出さないで頂戴！！いいわね！ﾌﾝ

>>29
私が来たから全ていけないとおっしゃるのですね…
わかりましたわ、今日のところはお姉さまを思って、引いて差し上げます。
あくまでお姉さまのためを思ってですのよ、ではごめんあそばせ。ｵﾎﾎﾎﾎh

古の女言葉で会話するスレを彷彿とさせるキモスレですわね

私……なんだか、このｽﾚ……好きになりました……。

ゆるりとしていらして。
ここは乙女の園ですもの。

ネカマの練習会場はここですかお姉さま？

>>35
あらあら、ここには乙女しかおりませんわ

黒百合が来ましたわよ。
ほら、貴女方挨拶なさい。

何よ挨拶もないなんて失礼すぎますわ！！
不愉快だわ。わたくし帰らせて頂きますわね！

ほら 靴をお舐め

ふ、ふざけるんじゃありませんわ！
だ、だれが貴女の靴なんか…。

くやしい････！！！
気持ち悪いのに…･･････気持ち悪いのに面白い･･･ッ

>>41
ようこそ百合ワールドへ。ですわ。

　 ??
??>>1??
　 ??

お姉さまったら、うふふ

シムーンをみてきましたわ

それ……珍獣かなにかでしょうか……。私、わかりません……ごめんなさい。

>>46
何？そんな事も解らないのかしら。
あまりにも可愛そうだから、特別に教えてあげるわ。
シムーンの「シ」は「紙」の音読みなの。
そして「ムーン」は月の英語「Moon」を表すの。
つまり>>45は紙でできた月を見てきたという事よ。

うふふ、わたくしったら優しい。感謝なさい。

ネカマスレと批判されそうですわね

>>48
ここは乙女スレですわ。お姉さま

この中に処女でない者がおりますわ！　乙女裁判を始めますわよっ！

乙女裁判ってふきそうでござるですわよ！

>>51
お猿さんは甲賀へお帰りあそばせっ

乙女法学と乙女生物学を履修した乙女鑑定士の私が参りましたわ。

>>52
あなた！！処女じゃないわね！！
乙女法37条に基づき3ヶ月間お姉さまと接触する事を禁じます！

>>53
そ、そんなバカな…わたくしに恥辱が…
わたくしは身の心もお姉さまのモノですわ！
汚らわしい男など知りませんわよ！！

ここは姉妹のみ参加のスレでございますか？

あら>>55のお姉様ではありませんか、ごきげんよう。
よくいらしてくれましたわ。

>>54
ヒント：お姉さまはオス

エロゲーですわね

>>47
私……意地悪な人、嫌いです……。

……鼻毛が出てらっしゃいますわよ……。ご用心あそばせ……。

>>59
あら、今は鼻毛ティータイムがブームですのよ。
知らなかったのかしら。
まあ根暗で引き篭もりでお姉さまにすら見放された
あなたが知らなくても無理はないわね。

なら>>59は私が拾いますわね
立派な妹に教育してご覧入れますわ。

もし、お茶に鼻毛が浸ったら……。
ああ……私、なんだか目眩がします……。ｸﾗｸﾗと……。
気分が悪くなったので部屋に戻りますわ……。
ああ、ﾀﾞﾒ……！　鼻毛がお茶に……！　ああ……！

お姉さまああああああああああああああああああああああああああああ！！
らめええええええええええええええええええええええええええええええ！！

>>62
ふふふ、バイバイ引・き・篭・も・りさん♥

……。
（えっと…鼻毛カッターどこにしまったかしら…）

……えい。ﾌﾟｽ
……えい。ﾌﾟｽ
……うふ。

……えい。ﾌﾟｽ
……えい。ﾌﾟｽ
……うふふふ。
ﾌﾟｽ……ﾌﾟｽ……ﾌﾟｽ……

うふふ……爽快。ﾏﾁ針を刺し倒すのって楽しいですわ……。

ﾊｯ……いけない、暗いわ、……私。こんなことでは一生脱ひき籠もりできない……！
>>61様にも嫌われてしまう……。

よくってよ、私があなたを一人前のレディーにしてさしあげますわ
…そのかわり、あなたは私のかわいい妹になりなさい

ボーイッシュな百合を期待しますわ｡

(　´･∀･`)も〜キモヲタ全開ね〜

ここは危険です。
とりあえずおセックスを

>>66
……わかりました。
……私、66様の妹になります……。

>>67
たぶん……乙女路線ですわ……。展開次第ですが……。

こんな時間まで起きてしまったおバカさんは私だけですわね。
おやすみなさいませお姉様方。

わたしくは早起きですわよ

四つん這いになりあそばせ

ひゃくあいって何？

>>74
あら、そんな事も解らないのかしら。
ひゃくあいの「ひゃく」は「珀」、「あい」は「姶」なの。
つまり…。

……。

察しなさい。

皆様はいつ頃から百合に目覚められたのかしら？
わたくしはそれまで何気に興味あったのが、三年ほど前に完全に覚醒しましたわ。

わたくしなんて、生まれてこの方男性に興味を示したことすらなくてよ。

異性とおつきあいしたことなんて、ありませんことよ

あら皆様もですか？奇遇ですわね、わたくしもですわ。
この純潔をいつまで守り通せるか楽しみですの。

……男なんて死ねばいいのに…。

私……「俺ってｲｹてるだろ？　ﾍﾍｯ！」て何か勘違いをされている下品な殿方を見ると……。
返しのついた巨大な銛をお尻から突き刺して広場の真ん中に
「右の者品性下劣につき串刺しの刑に処す」……
の立て看板と共に陳列したくなります……。
うふ……うふふ……。

！！
と、殿方と接点のあるような>>82さんがなぜここにいらっしゃるの！？
ち、近寄らないで！！殿方菌がうつってしまいますわ。

わたくし働きたくないでございますわ！
絶対に働きたくないでございますわ！

お姉さまに返しのついた巨大な銛をお尻から突き刺して欲しいです

>>83様
古書店でﾅﾝﾊﾟ……、というのでしょうか……それをされました……。
「写真で見るｹﾞｼｭﾀﾎﾟの拷問の研究と実践」を見ていた時でしたわ……。
本に気付いたら顔色を変えて回れ右して一目散に逃げて行きました……。
殿方に興味などありませんが……声をかけておいて
挨拶もなく逃げ去るなんて失礼の極みですわ……。

私、そろそろ部屋に帰ります……。青海苔が気になってしまって
目眩がしてきましたので……ごきげんよう。

わたしは、おねぇさまに尿道を責められていっちゃう
はしたない妹ですぅ〜ほぉぉぉぉ♥

>>87
モザイク消しお願いします。

>>86
…あら……貴女とは気が合いそうね………。

…その本……私の「人の殺され方―さまざまな死とその結果」と
交換致しませんこと………？
うふふふふ…………。

あらあら、尿道にディルドを挿入するのね？

な、何なの…この惨劇は…。
ここは乙女の園じゃなかったの…？
ううん、気をしっかり持つのよ私。
年長者としてこのスレを建て直さなきゃ。


そうと決まれば、まずはリフレッシュとしてオナニーでもしましょう。

あら、手淫をなさるのですか？
その痴態、見ていて差し上げますわ。

そ、そんな…。>>92なんかに…。
私のオナニーはお姉さまだけに…。
でも…感じちゃう…。

アッー！

ここは淫乱なインターネッツですわね

淑女の社交場ですわ。

しゅ、淑女の方々は毎日こんなに…あ、アレな事をしていらっしゃるのですか？
私も淑女と呼ばれる暁には、こんな風になっているのでしょうか。
教えて下さい。お姉さま。

淑女たるもののたしなみですわよ

そうだったのですか…。
わかりましたわ。では手始めに、私に「オナニー」というものを
教えて下さい！！

>>98
ttp://vista.x0.to/img/vi4857133714.jpg
これが正しいｵﾅﾆｰの仕方ですわ。
励みなさいな

ttp://vista.x0.to/img/vi4857169742.jpg
更に上級のお姉様になると、こういうｵﾅﾆｰもしますの。

>>99
お、お姉さま！！こ、この器具は何ですの！？
この器具を手元で操作して目は前を真っ直ぐと見つめ器具のもう片方はまたんそｇんどｓｎ

>>100
こ、これは！！
か、カナが水着のカナのでお姉ちゃんがかなのかなｋな…

すみません、取り乱してしまいましたわ。
私に「オナニー｣はまだまだ先の話のようですわね。
私もお姉さま方みたいに、素敵な淑女になれるよう努めてまいりますわ。

取り乱すなんて、可愛いですわぁ

そ、そんな…可愛いだなんて…(〃∇〃)
そ、そんな事はありませんわ。
お姉さま方の方が麗しくて、美しくて、綺麗で、可憐で…
私なんてとても敵いませんわ。

お前ら何やってんのマジ
やめろよ、情けない

……男なんて死ねばいいのに…。

お姉さま。最近は巷で「つんでれ」たるものが流行っているそうで。
試しにツインテールにしてみましたけれども、他には何が必要なのでしょうか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃´⌒ヽ
　　　　　　　　　　.　　　　 ,　-――　　ﾒ／_´⌒ヽ　 　=　お　　　=
　　　 　 　 　 　 　 　 　／　　　／￣　　´ヽ ヽ　　　 ﾆ=　姉 過　-=
　　　　　　　　　 　.　　/　　,　 /// ﾄ. !　　､ 丶ヽ　　ﾆ=　様 疎　=ﾆ
　　　　　　　　　　　　l　　/　/（(（リ从　　ﾘﾉ）） '　　 =-　な. で　-=
　　、､ l | /, ,　　　　 |　　i　 l　　　．　ヽﾉ　．V l　　　ﾆ　.ら. も　ﾆ
　.ヽ　　　　　´´, 　　 l　,=!　 l　 ///　　　 ///l l　　　　´r　：　　 ヽ｀
.ヽ　し き お　ﾆ.　　　l　ヾ! ', l　　　　ヽ_フ　　 l l　　　　　´/小ヽ｀
=　 て っ 姉　 =ﾆ　　|　　ヽヽヽ　　　　　　　 //
ﾆ 　く. と 様　 -=　　l　　　 ヾ≧　, ＿_ ,　イ〃
= 　れ.何 な　 -= 　 li 　 （´｀)l {ﾆ0ﾆ}､ |＿"＿＿__
ﾆ　 る と　ら　=ﾆ　　li 　 /l, l└ ﾀl」／l´　おかし　`l
/,　 ：　か　　 ヽ､　　ﾘヽ/　l l__　.／　 |___＿＿＿___|
　/　　　　　ヽ、 　　　　,/　　L__[]っ ／　　　　　　／

お姉さまは今お留守ですわよ

>>109
勿論そのお菓子、中身はアレでしょうね？
…コホン。そこまで言うのでしたら何とか…

してくれますわ。↓が。

どうやらこのスレ２〜３人くらいしかいない予感ですわ

あの・・・入会したいのですが・・・

　　　　　　　　　　　 ,.. .-...―..-... _
　　　　 　 　 　 ,..:':´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ、
　　　　　　　／:.:.:..::..::/.:.:.:.:.:.:.:::.:l.:.:.::...:.::ヽ
　　　　　　//:.:.:.ｲ:/:./:/:..:..::lﾚ/ !:ヽ:.::.:.:..::ヽ
　　 　 　 ///:./!::l..::l:.:l:.:..:::::::/:.ハ:.ヽ..:.:.:.:.:.:!
　　　　 / l:.:ﾄ/:.::::ﾄ::j:.:|:.::::::〃/　,. ゝ‐､:.:.:.:.:|
　 　 　 l　|:::!V::::T7∀ト／/' ／,ィ:'':Tヽ､ヽ::!
　 　 　 !　|:ﾊ:..:::::lイ7:::´:T｀　 ´ゞ‐- ', -くヽ:!
　 　 　 l　ヽ !:.:::::l　ゞ‐ ´　, -- 、　〃　　ヽ:l 　＜山百合会へようこそ
　　　　 ヽ　　!:..:::lヽ　　　 |　　　l ノ|:.. __ .:ﾉ:ﾍ
　　　　　 ヽ　ヽ..::｢::｀ヽ... ＿ー,'ィ' -.､:／⌒ﾄ:ヽ
　　　　　　　　|:ヽ::!:::l,へく_l ノ／ゝ-､ l__,..　{:ヽ:ヽ
　　　　　　　　l..ハ:V ./, ィ_j＜´　 ヾ.´ヽ 　 ﾊ:ヽ､＼
　　　 　 　 　 j:.!:rﾍ:V j　 ハ　 Y ７´￣ ｀ｰ::..ヽ:ﾍ＼ヽ
　　　　 　 　 //::l_,-!:Vイ 　 ＼ V::::::::::::::::::::::. :.ﾄ:.:!　ヽヽ
　　　　　　　j:ﾊ.::,V､ l.:l　　　 　｀ヽ::::::::::::::::::::::: :.!l:.l　　ヽ',
　　　　　　　!l　!:〉′l..:l┬-┬ ﾍ'´ ＼:::::::::::::::::: :.l ll　　 l }
　　　　　　　ll　/　〃:/j ! 　 !,　 ヽ　ヽ＼:::::::::::: :.:!l　 　 ﾘ
　　　　　　　 V　 /l:.:.! !.|　　|!　　 ヽ　 ヽ l:::::::::::N
　　　　　　　/ 　 ハ:.! l l　　 l l　　　ヽ　　ヽ￣
　　　　　　 ヽ　 /!　ヽ| l　 　 ! l　　　 ヽ　ﾉ
　　　　　　　 ヽj l　　 | |　　　|　!　　　 ,.く
　　　　　　　　/ﾆヽ __ト!＿＿j- L､-_' 二ﾍ
　　　　　　　 i´:::::::ヽ.ｲ　　 　 　 　 lｰ':::::::｀:l

お前らさ〜、文章打ってる姿鏡で見てみろよ
もうやめろ、な？

それはそれでおもしろのですから
よろしいのではありませんこと?

大きな声では言えないのですけれど、わたくしたまに鏡を見ながらその……
…えっと……触ったりしてますの……
ここだけの話ですのよっ

>>117様のような淑女の作法を学ぶために、百合を始めたいのですけれど…
どの派閥が一番よろしいのでしょうか？
山百合会は手数料が高いと聞いたのですけれども……。

あら・・・このような社交場がありましたのね。
私存じませんでしたわ。

あの・・・入会手続きってどうすれば・・・

な　ん　て　ぐ　だ　ぐ　だ　な　の　か　し　ら
わたくし下腹部が熱くなってしまいますわ

だって・・・僕、宮神学園ぐらいしか知らないし・・・・

僕っ娘！！僕っ娘ですわ！
今すぐ捕獲して増殖させなくては！！

エッ？エッ？僕なんか変なこと言ったかな・・・

ああ何なのかしら、この気持ち。
今までずっと山百合派だった私には>>124様がまぶしいですわ。
……どんな声で鳴くのかしら。

>>124様ちょっとゲームでもやりませんか？
こっちのコントローラーは股に挟んで…

うん！僕、ゲームは得意なんだよ！
って・・・お姉さん？なんでコントローラーを股になんて挟むの？

あら？貴女は今まで挟んだ事がないのかしら。
コントローラーが振動するようになった時からの定説ですわ。
ささ、二人で四人対戦始めますわよ。

そうなの？二人で四人って・・・？
なんかわかんないけど挟めばいいんですね
ん・・・はい、準備できました！

あ…あれ…。えっと…。
あのコンセントに差し込んでそこからさらにコンセントが三つ出てるやつ
知らないかしら。
あれがないとTVとゲーム機とコタツが一緒に出来ない…。

まぁ>>129さんたら。コタツなんて電源を入れなくても私の体温で十分暖まりますわ。

僕も寒くないから平気ですよ

だ、だめなのっ！コタツじゃないと私は…。

まあいいわ。三人で六人対戦始めますわよ。

(´・ω・)

早くやりましょうよぉ〜じゃないと僕少し眠いかも・・・

あ〜らあなた？もう眠くなってしまったの？
夜はこれからでしてよ…！今から、あなたと二人で
眠気も吹っ飛ぶようなめ・く・る・め・く・熱〜い熱帯夜を過ごすのよ♥うふふ

それじゃあやりましょうか。
…あれ、このゲームって六人対戦は出来ないのかしら。
>>134様六人対戦の出来るゲームをご存じないかしら。

八人対戦！？

>>135
だって僕まだお姉さんたちみたいに大きくないし・・・後半は言ってることわかんないよぉ・・・

>>136
僕、いつも一人でゲームしてるから・・・よく知らないの・・・・

う〜ん。じゃあゲームはやめてお姉さんとお寝んねしましょうか。
>>135なんて危ない人と寝ちゃダメよ。
さぁ…おいでなさい…。

>>139
うん・・・じゃぁお姉しゃんと・・・・寝りゅ・・・・・

きのうは おたのしみ でしたね

あらあら、乗り遅れてしまいましたわ。

>>142
カモンッ！ですわ

今頃目覚めましたわ
超早起きですわ　健康ですわ

体質以上ですわよ

暑くて汗が止まりませんわ

舐めて綺麗にしてさしあげますわ

まあ、いやらしいのね

ふ、ふんっ！べつに羨ましくなんてないからね！

>>149
あら、じゃあ私たちも舐め合いましょうか？

お姉さま わたしにも舐めさせて欲しいですわ

解りましたわ。
ではトーナメント形式でどうかしら。
私と貴女（>>151）の勝った方が>>149と舐め競えるのはどう？

閲覧のA席はここでいいのかしら

>>153
確かこの試合って、お互いの体にデコレーションされたクリームを
先に舐め取った方が勝ちなんですよね。

素敵なトーナメントですわね

わたくしチョコレートクリームがいいですわ

(ちょこーん)

おなかがすきましたわ

僕を食べていいよ！なんてねっ♪

>>158
ん…おにぎりあげる

>>159
まぁ素敵、ではいただきますわ・・・

>>161
えっ・・・優しくお願いします・・・・

横からおにぎりげとーーーー。
ついでに>>162もげとーーーー。ですわ。
はむはむ。

>>163
ん…（喜）

きゃああぁぁぁーー！！
お、おにぎりの中からセミの抜け殻が！！
な、なんてツボを抑えたおにぎりなの！？
はむはむ。

セミの抜け殻なんて、随分セレブですわね

わたくしのキャビアラーメンシャーベットもいかが？

「不潔な穴ですこと・・・　あなた、ここは初めて？力をお抜きなさい。」

「あっ〜！あっ〜！ らっ、らめぇぇぇええええ！！ いっ、いぐっ いぐぅっぅぅうう！！！
んっぎもっぢぃぃぃ〜 あっ〜！あっ〜！」

「気持ちいいだろオラ！」

そんなパヤパヤはいやぁぁぁぁぁぁぁ！！！！

パヤパヤはお上品に、ですわ！

暑くて汗がだらだらしてしまいましたのよ
恥ずかしいですわ

暑さで頭がやられた事にして、俺っ娘にでもなろうかしら。

>>171
俺もなんだよ。あー、熱いってやだなあー。

……ごめんなさい。正直解りませんわ。

>>172
うふふ、僕も正直定まってないのですよ

>>173
僕さまは「僕」だけで、既に強烈なオーラを放ってますわ。
一人称が「僕」なだけで、何をしても可愛いもの。
うふふ…かぁわいい……。

おいどんも全く定まってございませんでごわすのよ

どなたか や り ま せ ん か ？

うほっ　よろしくてよ

あはっいいお姉さま・・・

こんな早い時間に下品でしてよ

優雅に清楚に美しく変態プレイ
それが喪板百合学園生徒のたしなみ

誰もいらっしゃらないような気もしますが朝の挨拶を致しますわ。
ごきげんようお姉様方、今日も一日がんばりましょう。

おはようですお姉さま、僕も頑張るのです

……久々の登校です……。
……ごきげんよう、みなさま。素敵な曇天ですわね……。

道すがら黒猫に前を横切られましたわ……。
私、今日は何か爽快な出来事が起こる予感がします……。
うふ……うふふふ……。

ごきげんよう。
日経平均が反発致しましたわね。
ロングプットされてた方々はお可哀想に…。


　 　　||
　ノ⌒||^ヽ
彡/‖￣ ヽ
　|　|`====′
　|　|＿＿｜
　凵 ＃＃ヽ
　∪＃＃＃ゝ
　　^Ｔ TT´
　　　| ｜|
　　　「 「 |
　　　し'し'

……これも黒猫の御利益かしら……。

あらあら

と、ところでお姉さま方にお聞きしたい事があるのですけれど…。
お姉さま方のバストサイズはどの位なのでしょう…。
私、自分のサイズがお姉さま方に受け入れられない程
小さいんじゃないかって不安で…。

ちなみに80ですが…。

僕・・66・・・

せ、洗濯板ですわ！！
凄い…真っ平らですわ……ﾊｧﾊｧ…。
あ、あの…ブラはどういった物をお着けになって？

ま、まさか着けてないなんて事は……。

ふふん88よ、あんたたちちっさいわね〜♪

すごく…おおきいです…

嗚呼…やっぱり私なんかじゃ……。

…お姉さま、私豊胸の旅に参ります。止めないで下さい。

女は胸という価値観は、所詮殿方の仕組んだもの
やはり、最後にモノを言うのは顔ではなくて？

>>188
スポーツブラだよ・・・

おねぇさま♪

豊胸の旅より帰って参りました。
>>192
お姉さま！！バストサイズが83になりました！
でも、ブラがスカスカになりました…。
胸の筋肉が増えて、乳房の脂肪が減ったみたい…orz
ドーバー海峡横断修行がいけなかったのかしら…。

…顔は……。
か、顔なんて殿方の仕組んだものですわ！！
お姉さま酷い！私が顔で悩んでる事を知ってる癖にぃ〜〜　ｳﾜｧｧｧｧﾝ!（ノД｀）・。゜

>>193
スポーツブラ！ﾊｧﾊｧ…。
ほ、ほんとにスポーツブラなのかどうか確かめてあげるわ。
さあ服を脱ぎなさい！

>>194
なぁに♪

>>196
僕・・・お胸が小さいから脱ぎたくないのです・・・・

>>197
い、いいから脱ぐのよ！ほら、さっさと脱ぎなさい。
私も手伝ってあげますわ。ﾊｧﾊｧ。

>>198
あぁん・・・(脱がされる)
恥しいのであまり見ないでほしいです・・・・

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(；´Д｀)
…凄いですわ…。真っ平ら…。
つ、次はブラもぬいぢゃいましょうか。
い、いいわよね？そんなに大きくないし…。
ほ〜ら、いい子だからお姉さんにぬぎぬぎさせなさいっ〜〜〜！

お前ら・・・

>>201
なぁに♪

>>200
はぅ〜お姉さまぁぁHなのはダメですぅぅぅ・・・・いやぁぁぁぁん

>>203
す、すご……（鼻血
ばたんきゅー

>>204
お、お姉さま！
ど・・どうしよう・・・お姉さまは倒れちゃうし裸見られちゃったし・・・・
もう僕お嫁にいけない・・・しくしく・・・・誰かぁ〜

|A`)なぁに…
あなた達ハッスルし過ぎよ…

｜､ﾝ､ξ……私……、こういうの……、悪くないと思います……。

｜､ﾝ､ξﾉ゛……では、みなさまごきげんよう……。

｜〜…

>>207
待ちなさい！！
貴女はまだ私との契りが終わっておりませんわ！
大人しくこの手錠を掛けなさい！

……みなさまごきげんよう……。ちょっと雲がかかった素敵なお空ですわね……。

>>208
いつぞやのお姉さまかしら……。
……ごめんなさい。私、>>208様の妹にはなれそうにありませんわ……。

……だって私……、どちらかといえば手錠をかけられるより……、
かけてあげてゆっくりじっくり眺める方が好きなんですもの……。
……うふ……うふふふ……。

では、ごめんあそばせ……。

最近楽しい百合漫画がありませんわ

>>209
バカ！！何を言ってるの！？
手錠を掛けるのは貴女の腕ではなくて、私の腕ですわよ！
ほら、さっさとお掛けなさい。

>>211……あら。あらあら……。うふ……うふふふ。
では、こちらの鉄柵の方へ……。

右手を伸ばして……ｶﾞﾁｬﾘ。
左手も……ｶﾞﾁｬﾘ。

ｼｭﾙﾘ。
タイで目隠しもしましょう。
……大丈夫。不安なお顔なんてなさらないで……。私に任せてください……。
うふふ……。

素敵ですわ……お姉さま。なんて素晴らしい眺め……！
ぞくぞくしてしまいます……。

磔にされた感想はいかがですか……？

.oO(何ゴッコなんだろう・・・)

.oO(百合のｿﾌﾄSMごっこ)

.oO(///////)

>>212
…ﾊｧﾊｧ……。
あ、足も……足も磔にしてぇ〜〜。

……え！？
だ、誰！？>>212以外に誰か居るの！？
い、いやっ！！み、見ないでぇ〜〜〜お願いぃ〜〜。

.oO(不潔ですわ・・お姉さま・・・・)

>>216
ｶﾞﾁｬﾘ。素敵なおみ足……。
ｶﾞﾁｬﾘ。これでお姉さまは私のなすがまま……うふふ。まるで、標本にされた蝶々みたいでとても綺麗……。私、うっとりしてしまいます……。

お姉さま……。お気付きですわね……？
息を殺して、私たちに向かって目を凝らしている気配を……。
そう、私たち、見られてます……。とてもぞくぞくしませんこと……？
うふふふ……。

>>218
あ…あぁぁ……。
はぁあぁ…ぁん…。
だ…めぇ……これ以上…磔に…しないでぇ……。
もぅ…こんなの…ごっこじゃなぃ……。
あぁ…ん……お…降ろしてぇ……見ないでぇ………。

オニャのこの感情がわかるなんてすごいなぁ。
わかんないから参加できない ('A`)

>>219
お姉さまったら、そんなに息を荒げて……。
興奮してらっしゃるのね。まだですわ……まだ……。お楽しみはこれから……。うふふふ……。


羽ぼうきをお耳に……。ｺﾁｮｺﾁｮ

>>221
あ…ぁ…ひゃあぁん！？
…ゃ……やめてぇ……もぅ……。
ぅ…あぁぁ……うあぁぁ………。
…もぅ……らめぇ………ぅぁぁ……（号泣

>>222
ああ……お姉さま、こんなに涙を流して……可哀想……。ﾍﾟﾛﾘ

うふ……。
でも、スカートをめくると……ほうら、こんなに……。

うふふ、お姉さまどうしてかしら……？　下着が濡れてますわよ……。うふふふ……。い・や・ら・し・いお姉さま……。

喪板で一番きもいスレだな

なんて良スレなの...
私のいない所でこんなに楽しいことして...酷いわ。

お前ら・・・

きたねぇ穴だなぁ・・・

>>223
……は…ぁ……ぁ……
ぃゃ…ぁ……ぁぁ………
…ぃゃ…ぁ…ぁ……

は…ぅ……ぅぁ…ぁ……
…ぁ…ぁ……


…………
…も…ぅ………好きにして………。

>>224
ﾊｧ…ﾊｧ……。
お、お褒めに与り光栄ですはぁぁぁぁぁん♥

>>225
ﾊｧ…ﾊｧ……。
あ、貴女も私の痴態を見に来たの……？
あああ…見てぇぇ♥

>>226
なぁぁぁぁぁぁぁぁん♥…に♪

>>227
ああぁ……♥

>>228
ﾊｧﾊｧ……可愛い……。

お姉さま、私達……、皆様に見られてますわね……。
蔑むように見てる人……、羞恥に目を背ける人……。
そして、お姉さまの濡れたここを食い入るように見つめる人……！

もっと、もっと皆様に見せてあげましょう……？
お姉さまの……はしたないここを……！（ｸﾞｲｯと下着を下ろす）

お前ら死ねｗ

>>230
ﾊｧﾊｧ…す、凄いですわ…。
ここからどうなるのかしら…。
え！？嘘！？し、し、し、下着を下ろすつもりなの！？
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…。

ﾊﾞﾁﾝｯ

な…ここから先は有料ですってぇ！？
えっと、お財布はどこに…。

……。

ちょっと、どなたかお金を貸して下さらない！？き、緊急なの！

多姉多妹スレあげ

パヤパヤしすぎて疲れたのね。

パ・・・パヤパヤだなんて・・・僕・・・・/////

ちょいとあなたたち、
おすすめの百合漫画はないかしら？

(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

>>236
ここにいるお姉様方なら、やはり百合姫やセクトはお読みになってるかしら？

僕も漫画とかよく知らないから教えてくださいな♪おねーさまっ

>>228
.oO(私、そろそろやめようかと……。
喘ぎ役ばっかりやらせるの、なんだか気の毒ですし……）

>>240
それではお茶にしましょうか？

>>238
私セクトはお気に入りよ。
百合漫画はなかなか置いてなくて困るのよね。

>>240
〜そして放置プレイへ〜

>>241
何事もなかったかのように、お茶をいただきます……。

>>236
太田出版の青い花という漫画が純百合で面白いですわよ

一口に漫画と言っても、昔の少女漫画ノリの百合から、最近のNANAみたいな
少女漫画ノリの百合、最近の深夜アニメノリの百合と様々ですわね。
百合の濃度もスキンシップ程度から、XXXまでありますからね。

>>239
「まりあさまがみてる」なんか、スール制度といい微百合具合といい、
まるで私達をモデルにしたようですわ。

百合姫、月刊化してくれないかしら

月刊化するほどには人気がない悲しさ、ですわね。
このスレも閉鎖されそうですし…。
ついでに私の肛○も閉鎖されそうですわ…。

お別れだなんて寂しすぎますわお姉さま・・・

マリみては今月新刊でしたかしら？

2006/06/30のようですわね

この書き込みを最後にdat落ちのようですわね。
それでは、ごきげんよう。

イヤですわ！そんなの認めませんわ！！

>>253
あら、じゃあどうしたいのかしら？
言って御覧なさい。

えっ・・・そ、そんな・・はずかしいですわ・・・・

なによ。言わなければ解りませんわ。
それともdat落ちが良いのかしら。

うぅ・・・だって、私・・まだお姉さまと一緒に居たい・・・
色々楽しいことしたい・・・；；

しゃぶれよ

あらあらTDNが乱入して来たみたいですわね。
あなたにはこのホモビデオを差し上げますわ。つ□

>>257
「楽しいこと」とはどんな事かしら。
お姉さんに教えてくれないかしら。

雨の日に一本の傘で帰ったり、お菓子作りしながら鼻に付いたクリームを舐めたり
一緒にお風呂に入って・・パ・・・パヤパ・・・・/////
もう！とにかくもっと一緒に居たいんですぅ！！！(抱きつく

…まったくもう、この娘ったら…。
解ったわ。でも今日はもう遅いから、家に帰らなくちゃダメよ。
ん…あ、こら！そんな所を……あ…。

お姉さま・・・今夜は一緒に寝てくださいませんか・・・・？

そ、そんな所を触りながら何言ってるの…。
はぁ…あ……あ、貴女と一緒に寝たら何をされるか解らないじゃない。
ダメよ。大人しく帰りなさい。


……い、一緒に寝るだなんて……ﾎﾟ…

いや・・・だって、だって私・・お姉さまのこと・・・・（もっと抱きしめる

ま、待ちなさい！
あ……ん…
や、待って！
い、一緒に寝てあげるから、手を止めて…。
ﾊｧﾊｧ…。

ほんとに・・・？うれしい・・・（すりすり

あ……
だ、だからこの……えっと…
す、過剰なスキンシップは止めなさい！
え…ちょっと…あ……
…い、好い加減に怒りますわよ！

これではわたくし・・・まるで変態みたいじゃないですの

イヤですわ！だってこうしないとお姉さま逃げちゃうもん・・・（さわさわ

…。わたしも、お姉様と一緒にいたいなぁ…
(´･ω･)

ちょ、ちょっと…あ……ん…
…え！？え、ちょ、ちょっと待って…。
そ、そんな…>>271さんは明日来る予定じゃ…。
…ち、違うの！！これは……

あれ????…わたし、明日でしたっけ？…
あれれ？…

あ…>>270寝たの…？
うふふ、可愛い……。
…あ、え、えっと……。
>>273さん…その……
（あ…解ってないみたい…。この娘天然で良かった…。）
きょ、今日はもう遅いから、また明日ね。
ごめんね、手間掛けさせてしまって。

お姉さま・・・ﾑﾆｬﾑﾆｬ（パフパフ

あ、はい…。
では、おやすみなさいませ。お姉様…。

や、にゃぁ…ん……。
（///o///）.oO（な、なんて声を出してるの…私…。と、ともかく）
ど、どうしましょう…。
この娘…胸の所から離れない…。

>>276
お、お休みなさいな……あん…。
やぁ……。…ぁ……。
（こ、この娘も連れ帰ってくれないかしら…。）

ｸﾞｽｯ・・お姉さま・・・私を捨てないで・・・・・ﾑﾆｬﾑﾆｬ・・・・

>>278……
大丈夫よ…貴女を見捨てるわけ無いじゃない…。
もうバカね…。
あ…で、でもそんな所ばかり触ってると本当に帰って貰いますからね！
ちょ、あ……あ、貴女実は起きてるでしょう！？
んぁ……。

おねぇさま　イサキは取れましたの？

んん……ぁ……
ね、寝られませんわ…。
ﾊｧﾊｧ…。

…そんなに姉が恋しくなるものなのかしら。
……お姉さま…か…。元気にしてらっしゃるかしらね…。

…ん（なでなで）、お休みなさい。　　　　　　　　　　　　　　　ぁ…。

アッー！
被ってしまいましたわ。
>>280
勿論、大量ですわ。ほら、こんなにおっきいイサキ、見た事無いでしょう。

アッー！

アッーとか気持ちわるいですわ

>>284
あらあら、そんな事を言ってもこちらの方は正直ですわよ。
一緒にこれでもしゃぶりましょう。Caたっぷりですわ。
　　 　 ＿
　　_／;@/
　 /",:;ン　　に☆ぼし
__/,／
`V

前略
お姉さま…。可愛い愛妹と連絡が取れません…。
それどころか、最早、誰とも連絡が取れない有様です…。
私に出来る事と言ったら、保守としてスレを温めて置く事のみ…。
お姉さま…。私はどうしたら宜しいのでしょうか。
不甲斐無い私に、どうかご教授をお願い致します…。
草々

うゅ・・・お姉さま？

>>287
嗚呼…貴女そんな所に居たの！？
もっと…こっちに来て顔を良く見せて…。
…ふふ、可愛い…。
…でも、良かったわ。またdat落ちになるんじゃないかとヒヤヒヤしていたの。
あ、今紅茶を淹れるわね。

お姉さま・・僕もう眠いにゅぅ・・・ﾓｿﾞﾓｿﾞ

ああ、御免なさいね。もうこんな時間だって事、忘れてたわ。
（正座して太ももを叩く）
さあ、おいでなさい。

ん・・・お姉さまぁ・・・・おやしゅみにゃぁ・・・・・

お休みなさい。
うふふ…かぁわいぃ…。（なでなで）

･･･クンクン
(お姉さまの股間から･･･何か匂うわ･･･)

クンクンクン･･･
(お姉さまの香り･･･病み付きになりそう･･･)

あらあら変態さんね

>>293
はぅ…ん…。
あら、いつの間にか寝ていたみたい。

……な、何をしてらっしゃるの！？
ま…まさか貴女…。
そんな……。

うぅ…酷い……。
初めての時は、○○な××で△△の後だって決めていたのに……。
うわぁ〜ん（泣
あ、貴女なんて…貴女なんてもう私の妹じゃないぃ〜〜（逃

>>294
……。激昂してあんな事を言ってしまいましたけれども、あの娘は
本当はいい娘なの。
変態だけれども、いい娘なの。
……むしろそこが…コホン。とにかくいい娘なんですの。

魔法をかけて

はひ

あと少しだったのに

ほえ？

>>296
魔法のステッキを無くしてしまったので、無理ですわ。

>>298
ほえ？
何やら身の危険を感じるのは気のせいかしら…。

憧れより憧れ以上の夢を抱いてる、だから少女じゃいられないほど愛を呼ぶ・・・

（そして少女は、止められない想いを爆発させ、恥らいつつも………(*･･*)ﾎﾟｯ
なんて、あの娘がもしそんなだったら………(〃∇〃)ｷｬｯ）

>>301
合唱部の練習かしら。
精が出ますわね。
そうね、ここで聞かせて貰っても宜しいかしら？

あっ・・お姉さま・・・・誰もいないと思っていたのに恥しいですぅ/////

ふふ、御免なさいね。
でも、恥ずかしがっていては上達できませんわよ。
周りの人なんて、皆フィギュアだと思えば良いのよ。
ほらほら、覚悟を決めて歌って御覧なさい。

（でも、恥ずかしがっているあの娘もまた………("▽"*)ｳﾌﾌ）

あぅ・・・そ、それでは・・・ｺﾞﾎﾝ
いつ〜か〜はなしてくれた〜愛のう〜た〜いつ〜も〜いつだって憶えてい〜る〜か〜ら〜
手を繋〜ぐ強さを信じてる〜ジャスミンの花の香り〜そっと揺れたな〜ら〜
キ〜ラキ〜ラ輝いて〜まぶしいのは〜君がいるから〜
か〜けがえの無いもの〜それはきっと胸の奥〜あふれて〜

・・・・(変になっちゃった・・・恥ずかしいよぅ・・・/////)

(*ﾟ▽ﾟﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

シンフォニー…だったかしら。
上手じゃないの。
やっぱり貴女はやれば出来るのよ。
じゃあ歌ってくれたお礼に……そうね、何が欲しいかしら。
遠慮なく言ってみて。

（……………(//∇//)）

ありがとうございます！お姉さま
お礼だなんてそんな・・・大好きなお姉さまに聞いていただけただけで満足です////

はっ！！！私ってば何言ってんだろ・・・(勢いで好きって言っちゃった・・・//////)

（な、「何言ってんだろ」って事は、その前に聞かれては恥ずかしい言葉を
言ってる訳よね。
……「大好きなお姉さま」……？
どきどき……(*ﾟ｡ﾟ)）

……そ、その「大好きなお姉さま」と言うのは、どういうイミで捉えれば
宜しいのかしら。
それ程までに、私を慕ってくれている、と言う事？
す……そ、その大好きな姉に……ぅ……
な、何かしてみたい事とか、して欲しい事とか、その……。

あ、貴女は私に何がしたいの！！
（な、何言ってるの私―――��('□'*)）

えっあっ・・えっと・・・その・・・なんて言うか・・・・・/////
お姉さまは綺麗だし学業もスポーツもお料理だってお得意じゃないですか・・・
だから・・憧れの人だし・・・
す・・好きっていうのは・・・・その・・・・・したいじゃなくて・・して欲しい・・・・////(はぁぁん何言ってんのよ私のバカバカ・・・)

（「して欲しい」！？な、何を！？
え…わ、解らない……。………。

（///o///）

…ぅ…な、何で私はそんな○×△■な事ばっかり……。
ぁぅ…でも……したい……　　　じゃなくってぇ！
落ち着くのよ。落ち着くのよ、私。
え、えっと…「して欲しい」んだけど、その具体的情報が少ないから……
聞くか、補完するか……
き、聞くの…？）

…う、うん。して欲しい…のね。
え、あ……そ、それで何をして欲しいのかしら。
具体的に言ってくれなければ解りませんわ。
ほら、言ってご覧なさい。

はぅ・・・お姉さまのいじわる・・・・・(抱きつく)
お姉さま・・私、多くを望んだりしません・・・・
ただ、たまにこうしてお姉さまの温もりを感じられるだけで幸せです・・・・

でも・・お姉さまが望むのなら私・・・・(目を閉じる)

んん…もう……いきなり抱き付いてこないの！
…でも…そう……じゃあ、少し私のワガママも聞いて貰おうかしらね…。

（って、何で目を瞑るのよ――っ
ぁぁ…ぅぅ……ﾊｧﾊｧ……。
わ、わたくしはぁ……ぁ…。

―――――ッ！！）




ｽｶｯ　　　　　　　ｺﾞﾝｯ…

ん・・・・ｺﾞﾝｯ？
お、お姉さま！？

ど・・・どうしよう・・・・；；

い、いたぃぃ〜〜(；△；)
な、なになに！？何にぶつかったの！？
あ…だ、大丈夫！？ぶつか……

あ…れ……目の前に木が……？
あれ……あの娘との距離がこんなにも……？？

…………。

（///////o///////）ｶｧｧｧｧｧｧ
ﾊ,ﾊｽﾞｶｼｲ……

（な、なんなの……この有り得ない状況は…。
あんなにムード高まってたのに……。
嗚呼…あの娘があんな心配そうな…何か珍獣を見る様な目で私を……。）

：・。・゜゜・(≧◯≦)・゜゜・。・ｳﾜｧｧｧｧｧﾝ（逃

（って、私、額から血を流してる！！ああぁ……。）　ﾌﾗﾌﾗ〜　　ｺﾞﾝ…

きゃ〜お姉さま！！大丈夫ですｋ・・・血！血ぃぃぃ！！！
はぅぅぅ・・・わ、私、血は苦手なんですぅぅぅぅ・・・・ふらふらふら、ばたんきゅ〜

………。
はぅ！？い、今あの娘の叫び声が確かに！！
ど、大丈夫！？何処に居るの！？

あ…目の前に居ましたわ……。

！！！！
こ、こんなに大量の血を流しているじゃないの！！！
きゅ、救急車を呼ばなくては！！！
だ、誰か…。

＿＿＿＿＿


ﾊｧﾊｧ…。は、早く救急車を…。
「きゃあ！！だ、大丈夫！？凄い血よ。今呼ぶから待ってて！」
あれ…な、何で凄い血だって解るの…？
「何言ってるの！？貴女、額から凄い出血してるじゃない！」
え…！？
　　あれ…？？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…………ﾌﾗﾌﾗ〜〜　ﾊﾞﾀﾝ…

ごきげんよう。
貧血気味で辛いのですけれども、今日も一日療養を頑張りましょう。
…誰かお見舞いに来てくれないものかしら…。

そういえば、最近僕っ娘分が足りませんわ…。
これが貧血の原因かしら？
でも、あの僕っ娘さんはどうしていらっしゃるのでしょうか。
…もしかして、絶滅してしまったなんて事は…。
………こんな事なら、味見しておけばよかったかなぁ…。
こんな格好→ttp://bull.s11.x-beat.com/src/bull1047.jpg
をさせて……
(・x・ ).o0「お姉さま！僕を食べていいよ！でも…優しくしてね？」


ﾌﾞｯｯ（鼻血

ｳﾌﾌﾌﾌ…暫く貧血は改善しそうにありませんわね……　　ﾊﾞﾀ…

お姉さま大丈夫？
僕ね今サッカー観てるんだけど僕の部屋で一緒に観ませんか？
こんな格好ってどんな格好なのカナ？

！！
び、びっくりさせないで頂戴。
…んー、大丈夫と言えば大丈夫なんだけど、この後の展開次第では、出血多量に
陥っちゃうかも…。

…それで…えっと、サッカーだけど…その……こ、これ（猫耳と尻尾）を
着けて下さらないかしら…。
こ、これを着けた方が、観戦もきっと（別の意味で）ヒートアップすると
思うから…。
…だ、ダメ…かしら？

いいでにゃん♪
ちょっと恥ずかしいけど・・・似合いますかにゃ？

にににに似合ってますわよ？
あ………
　　　　　　　　　ね　こ　ち　ゃ　ー　ー　ー　ー　ん（襲い掛かる

ふにゃー！
お姉さま！！！僕、そんにゃとこ触っちゃ・・・ふみゅ・・・・・・

むー。ダメでしょ！子猫ちゃんが服なんて着ていては。
さあ脱ぎ脱ぎしましょうね〜♪
そしてお姉さんと沢山にゃんにゃんしましょうね〜♪

みぃ・・・優しくして欲しいにゃ・・・・

や、優しく…ﾊｧﾊｧ…。
あ……だ、ダメよ……それ以上私を萌えさせると……また鼻血が…。
で、でも猫耳は外しちゃダメよ。
それで、その……ぁ…ぅぅ……
（手を出したいのに出せない！な、生殺しですわ…。だ、誰か助けて……。）

ふみゅ？僕・・どうすればいいかにゃ・・・？

た、助けて……

え？あ、ち、違うの！体調が悪い訳じゃないの！
ち、近づかないで！！今近づかれたら私……　　　　あ…水玉……

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾞｼｭｰ…　ﾊﾟﾀ…

にゃー！！！
お姉さま！お姉さまぁ！！！
うわ〜ん！誰か〜〜〜〜(逃げる)

…………気づけばまた病室……。
…お姉さま……私を慕ってくれる可愛い妹達が居る事は、非常に喜ばしいのですが…。
如何せん、私も含め皆臆病の様で……。
こんな調子で大丈夫なんでしょうか…お姉さま……。

……嗚呼、結局今日もまた一線を越えられませんでしたわ…。
この気弱な性格が恨めしいですわ…。
私にも、あのストーカーさん→｜､ﾝ､ξ
位の脱がしっぷりの良さがあればなぁ…。
.oO（でも私実はMだしなぁ……）
はぁ…お休みなさい。可愛い妹達。

お姉さま・・・逃げちゃってごめんなしゃい・・・・

あら、お見舞いに来てくれたの？
…そうね、逃げちゃった事は良いんだけど、またその格好で来るのは
私を出血多量で倒れさせたい意図でもあるのかしら？
…と言うより、よくその格好でここまで来たわね……。
でも、それも私を想ってくれての事でしょうし、感謝しないといけないかしらね。
取りあえず座りなさいな。
今、リンゴでウサギちゃんを作りますわ。

だってお姉さまが喜ぶと思ったんだもん・・・
取ったほうがいいかにゃ・・・？

うーん……。そうね…。
じゃあ、それは取ってしまいましょう。
そしてコレ（うさみみ）を着けてみましょうか。　　　　　ﾊｧﾊｧ…

うん！・・・似合うかにゃ？
あっ、にゃじゃなくてぴょんかな？エヘヘ
ぴょんぴょんリンゴくーださーいぴょん？

（(*ﾉ▽ﾉ)ｲﾔﾝ,ｶﾜｲｲｰ）
あ、え、えっと…リンゴね。ちょ、ちょっと待って…。

はい　つ△
…じゃあ、私はこっちの大きいウサちゃんを……。

わーい！うさうさリンゴー！

えっ・・・僕はリンゴじゃないぴょん・・・あっ・・・・そんな・・・・・

ウサちゃんは寂しいと死んじゃうから、私がじゃれてあげてるのよ♪
ウサちゃんのおみみ〜♪
えい。引っ張っちゃえ〜。　　　ｽﾎﾟﾝ…

あ！！？耳が……！？
ど、どうしようどうしよう耳が取れちゃったらウサちゃん死んじゃう〜。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡

ふふ・・じゃあお姉さまにウサミミ付けちゃうね♪
僕はネコミミを付けてっと・・・
にゅふふふ・・・お姉さま可愛いですにゃん♪(抱きつく)

え！？え！？ちょ、ちょっと……あん…。
ま、待って待って……。
う、ウサちゃんってどう鳴くの？
や…あ……んん…。
ね、ネコちゃんに食べられちゃう……　　(・・*)。。oＯ（……ネコなのに）
あ…やぁぁぁぁぁん！！

んーどう鳴くんだろう・・・よし！鳴かしちゃえ〜
うさうさはどこ触ると鳴くのかなぁ？
ここかな？(ボイン)それとも・・・ここかな？(さわさわ)

……ん…！！
あ…いやぁ……はぁん……。
だ、ダメよネコちゃん…。
あ…ちが……そんなとこ…や……ん……。
（こ、こうなったら！！）
ほ、ほら！ネコちゃん！ねこじゃらしですよ〜♪

にゃ！そんなふわふわダメですにゃ・・・
あ・・・そんなとこさわさわしないで欲しいにゃ・・・・
ぼ、僕も負けないにゃ・・・さわさわぺろぺろ

（ああ…ダメ……押されてる…？）
あ……はぅ……ん…。
だめぇ……やぁ……。
はぁ…ぁ………。

ｶﾞﾁｬｯ

ナース「お注射の時間ですよー^^」

！！！？！！？？！？

えっ！？あれ？ふみゅ・・・

「あ、貴方達何を……。
…もう、ビアンなら早く言って欲しかったわ。
貴女可愛いから皆狙ってたのよ。
今、ビアン仲間のナースを呼びますからね〜。
たっぷり楽しみましょうね〜。」

お姉さま・・僕怖いです・・・・

え！？ま、待って……こ、この娘だけは…勘弁して……。（抱き締める）
私の大切な妹なの…。
わ、私なら幾らでも相手になりますから…この娘だけは……。

（嗚呼…この娘に見られながらって言うのも良いかも…( 〃∇〃)）

お姉さま・・・；；(なんか嬉しそうなのは気のせいかな・・・)

そ、そうだお姉さま
僕そろそろ帰らないとシスターに怒られてしまいますわ！
まだ13歳なのにこんな時間まで遊んでちゃダメですよね？ね？

・・・・・ダメ？

「ああ、そっか。ビアンって言うより百合百合なんだ。
いいわねえ…私にもそういう時期があったなあ…。
それじゃ、注射で我慢するしかないわね。えい。

またね〜。こ・ね・こちゃん達^^」


……。（残念な様な良かった様な…。）
え、えーとどうしよう…。
今日はもうお開きにしましょうか。

アッー！

λ.....

うん・・・またお見舞いに来てもいいですか・・・・にゃ？

…………うん。
……御免なさいね。わざわざお見舞いに来てくれて……。
それなのに、変な事に付き合わせて……。

最後に一つだけ良い？

さすがにそれ（猫耳）着けて帰るのはダメよ。

にゃん？何故ですかにゃ・・・？
う〜んよくわかんないけど、また来ますね
おやすみなさい、お姉さま・・・chu(おでこに)

うふふ・・・ばいにゃにゃん♪

嗚呼…着けて帰っちゃダメって言ってるのにぃ〜(＞0＜)
…その格好は私が独占したかったのに……。

うふふ…でも、お凸にキスなんて解ってるわね、あの娘…(〃'∇'〃)
ばいばい…お休みなさい…。

毎日ご苦労さまです。
私寝る前にここを見るの楽しみにしてますの。

それでは、おやすみなさい。

なんてエロスなスレなのかしら

い　　　　　　　　　　　　　　　　！
　さ　　　　　　　　　　　　　　だ
　　き　　　　　　　　　　　　う
　　　は　　　　　　　　　　ょ
　　　　と　　　　　　　　　り
　　　　　れ　　　　　　　い
　　　　　　た　　　　　た
　　　　　　　の　　　あ
　　　　　　　　？　あ

最高よ！

>>358
え！？私達の甘い一時が覗かれていたなんて…(*ﾉﾉ)ｷｬ-,ﾊｽﾞｶｼｲ

>>359
そ、そんな…。エロくなんてないもん！(*ﾉ▽ﾉ)

>>360
イサキって結構高いのね…。ウホッ、じゃ無くても大漁は羨ましいわね。

>>361
彼女は最高よ！

さーて…。
お次は何が良いかしらね…。うーん……。
定番の猫耳が来て、うさみみが来て、次は……犬…？
……男装させてみても良いかも知れないわね…。
……逆に、フリフリなドレスとか…。

！
そうよ！すくーるみじゅぎだわ！！
さ、早速手配しなくちゃね。ｳﾌﾌﾌﾌ…

ちゃーす。
○×宅配便でーす。
ご注文の｢スク水｣、お届けにあがりましたー。

えっと、こちらにハンコかサイン頂けますかー。

！！
来ましたわね。ﾊｧﾊｧ…。
はい、コレで良いのね。ご苦労様ですわ。

…さて……いよいよ…。

ﾊﾟｶｯ…

！！

な、何よコレ！！？
わ、私は旧すくを注文した筈なのに！！
…ゆ、許せませんわ…。
叔父様に頼んで、このお店に圧力を掛ける様、要請しなくては。

「前略。
叔父様。○○●●と言う会社で取り扱っているすくーるみじゅぎを、
全て旧すくーるみじゅぎに変更する様に圧力を掛けて下さいます様、
お願い申し上げます。
草々。」

ふぅ…コレで良いわね…。

………。
すくみじゅを着せられる事を悟ってか、私の可愛い妹はお見舞いに来てくれませんでした……。
……。
…お姉さま……私は何か間違っているのでしょうか……？
………ぅ……。

：・。・゜゜・(≧◯≦)・゜゜・。・ﾋﾞｪｪｪｪｪｪｪｪﾝ

ｺﾝｺﾝ　お姉さま・・・

こんな時間に誰よ……。今は誰とも会う気がしないの……。御免なさいな……。
(ﾉ△･｡)ｸﾞｽﾝ…　こんなスレ…こんなスレ…dat落ちすれば良いのに……。

……え！？
そ、その声はもしかして……。

ｶﾞﾁｬ…

嗚呼…やっぱり……。
心配したのよ……。
山に柿を採りに行って、熊と格闘になったんじゃないか、とか、
リュックにポスターを差した、アッガイみたいなのに襲われたんじゃないか、とか…。
はぁん…本当に良かった……。
今日はもう遅いから…そうね……一緒に…寝ましょう…。

アッガイ？
よくわかんないけど・・・一緒に寝ます♪(寄り添う)

あぅ…ん…。
暖かい……。
貴女の温もりがこんなに恋しくなるなんてね…。
ん…もう何処にも行っちゃ、やぁよ…（擦り擦り

はい・・・お姉さま・・・・(抱きしめる)

あぁ…何だか、ぼーっとして来ましたわ…。
御免なさい…先に眠るわね…。
ん…（抱き締める

…………ぃっιょ…ょ………。
……。

おやすみなさ・・・お姉さま(ﾓｿﾞﾓｿﾞ)

はぁ・・・そろそろプールの季節ですぅ・・・・

おまえらなりきり板でやれよ('A`)

>>374
もうそんな時期…早いわね…。
水着はUVカットを塗るのが面倒だから嫌いなんだけれどもね。
仕方無いわね…プール、行ってみましょうか？
（い、今こそ、このすくーるみじゅぎを……ﾊｧﾊｧ…）

>>375
なりきってなどいませんわ。
このスレの住人は皆、素で乙女ですから。

うん！プール行くぅ〜♪
でも先に水着買いに行かなきゃ・・・

ｳﾌﾌ…よくぞ聞いてくれました！
実はね…貴女の為に、もうみじゅ…水着は用意してあるのよ。
さあ、早速出かけましょう。　o(>▽<)oﾜｸﾜｸ

…ところで、貴女と寝た次の日の朝、私ブラをしてなかったんだけど、
あなた知らないかしら…？

そ、そんなことよりお姉さま！
早く行きましょう、エヘヘどんな水着か楽しみだなぁ

何時もは脱いで寝ているから、朝無い事に違和感は無かったんだけど、
あの日は病室だったし、急に貴女が来た事もあって、外して無かった様に
思うんだけれども…。何処行っちゃったのかしら？

……貴女…何か隠してない…？
まあいいわ。（実はあの娘が持っていって、それを……って言うのも良いしね(〃∇〃)）
準備が出来たのなら、行きましょう。
ｳﾌﾌ…みじゅ…水着、きっと貴女にとても似合う筈よ…。

な、何も隠してません・・・わ・・・・本当に・・・
お姉さま(抱きつく)信じてください・・・；；

や…ちょっと……。
んもう…いきなり抱きつかれて、そんな涙目で迫られたら、信じない訳に
いかないでしょう…（(*/∇＼*)ﾓｴｰ）
良いのよ、その事は。そんなに気にしてる訳じゃないからね。
（実は、凄く真相が気になるけれど……。）
疑って御免なさいね。

そ、それは兎も角、早くプールに行って、貴女の素敵なみじゅ…水着姿を
拝ませて頂戴な。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊｧﾊｧ…

はい・・・では行きましょうお姉さま♪
ｶﾞﾁｬ・・・はぅ〜お姉さま・・・雨が降ってきましたです・・・・
あ〜あ・・・僕、お姉さまが用意してくださった水着楽しみにしてたのになぁ・・・

な、何なのよ！このありがちな展開は！！
じょ、冗談じゃありませんわ！
私、去年のシーズンオフからずっと楽しみにしてたのに……(；△；)

…仕方ありませんわね。
叔父様の会社のグループ企業が経営する室内プールに行きましょう。
費用は心配しないで良いわ。
偶然にも、ここに優待券が二枚ありますからね。
さあ、Let's Go!

は〜い♪行きましょう！(手をつなぐ)
ランラン♪ランララン♪
で・・・お姉さま、プールは何処？

ん？ああ、プールの場所ね。
●×ホテルの17階よ。
そうね。その帰りには展望レストランでディナーでも頂きましょうか。

うふふ楽しみです！でも・・・時間が・・・・

……本当ね。
今日は会うのが少し遅すぎたわね……。
でも、大丈夫よ。
お姉さまから聞いたんだけれど、この看板を置いておけば、ホテルに行くのは
明日でも良いみたいよ。

つ　【　つ　づ　く　】

（本当に効果あるのかしら…(ﾟ-ﾟ;)）
ん…それじゃ、今日はお休みなさい……。

はい、お姉さま・・・お休みなさいませ・・・・

はぁ・・・昨日はとっさに嘘ついて誤魔化しちゃったけど・・・
このお姉さまの下着どうしよう・・・・
あぁ・・・僕も早くブラを着けれるぐらい大きなお胸にならないかなぁ・・・・

|▽//)。。oＯ（ちょ、ちょっと……もしかして…アレ…私のブラじゃない？
(≧∇≦)ｷｬｰ？
……胸に当ててみて…あ…なんだかがっかりしてるみたい…ｳﾌﾌ…
可愛い……でも、そのサイズが一番効くんだけどね…　　ﾊｧﾊｧ……）

ｶﾞﾀｯ

あっ！！

！？
だ・・・誰かそこにいるんですか？(見られちゃったかなぁ・・・)

（ど、どうしようどうしよう。
えっと……ぁ…。）

に、にゃーん………

（（///o///）ｶｧｧｧｧｧ
な、何やってるのよ私！こんなので誤魔化せる筈ないじゃない！
ああもう……(∩。∩*)ﾊｽﾞｶｼｲ……）

な〜んだ猫ちゃんか・・・
はぁ・・・でもこの下着どうしようかなぁ
正直に話すのは恥ずかしいし・・・こっそり返しておくのがいいかなぁ

はぁ・・・

（え……？
………そ、それはナニ？ボケてるの！？ツッコミ待ちなの！？
…そ、それとも、私に配慮してくれたのかしら…。
…もしかして…素だったりして…。

(*/∇＼*)ﾓｴｰ

そ、そうね…もうちょっと様子を見てみましょうか…　　　ﾊｧﾊｧ…）

お姉さまが水着を用意してくださったみたいだけど・・・
サイズはご存知だったのかなぁ

どうしたらお姉さまみたいなお胸になるのかなぁ・・・
・・・・(ﾓﾐﾓﾐ)
はぁ・・・ぺったんこ・・・・・
お姉さまのお胸柔らかかったなぁ・・・////

お姉さま・・・んん・・・・・・

|▽//)。。oＯ（ｳﾌﾌﾌﾌ…任せなさいな。貴女のスリーサイズは捕捉済みでしてよ。
……どうしたら？…うーん…どうしてこんな胸になったんだろう…ﾌﾆﾌﾆ
でも、貴女はぺったんこで良いのよ。いえ、むしろぺったんこじゃないあの娘なんて…。
え…そ、そんな…柔らかいだなんて……(//∇//)
…………（胸に手をやる）
自分じゃ解らないわねぇ……っって！あの娘何をやってるの！！？
ﾊ…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ……び、ビデオカメラを持ってくるんでしたわ…。
ﾊｧﾊｧ……ぁ……ん………。）

んん・・・あぁぁ・・・・お姉さま・・・・はぁぁっ・・・僕・・・んんっ


・・・あぁまたパンツ汚しちゃった・・・・履き替えなきゃ・・・
何やってんだろ・・・まだ中学生なのにこんなことしちゃって・・・・ｸﾞｽｯ・・・

……………………。
へんじがない。ただのしかばねのようだ。（一面鼻血だらけ

こんなことしてるなんて知ったらお姉さまは僕を嫌いになっちゃうだろうな・・・
はぁ・・・お姉さま・・・・ん・・・・・
あぁ！ダメダメまた汚しちゃう・・・

お姉さま・・・今日も遅いのかなぁ・・・・

はっ！？
いけませんわ…。また、倒れちゃったのね……。
免疫ないなあ……。
……でも、あの娘が私で………(*ﾉﾉ)
……あの娘の中で、私はタチなのかな、ネコなのかな……(*'へ'*)ｳｰﾝ…
…と、取りあえず、妹☆データベースを更新しなきゃね。

あ…こんな妄言を吐いてる場合じゃなかったわ。
好い加減に顔を出さなくてはね。

ごきげんよう（鼻血塗れの服で）。

あっ♪お姉さまごきげんよ・・・って
そ、その服はどうなされたんですかｱﾜｱﾜ・・・だ、大丈夫なのですか？
すぐにタオルを持ってきますから！

え…？あれ……？
な、何よコレ…！？
（あ、そっか…。あの娘の………でまた倒れてたんだ…。）
んー…大丈夫、タオルはいいわ。
ちょっと（？）転んじゃっただけだから。
下に水着を着てるし、気温も暑いし、丁度良いわ。

ﾇｸﾞｰ

…室内とはいえ、ちょっと恥ずかしいわね。

そうですか？それなら・・・・
キャッ！お姉さまったら大胆・・・////(ぁ・・・・)
あ・・あの・・・その・・・その格好ままでプールへ行くんですか・・・・////
近いのなら僕も着替えた方がいいの・・・かな・・・・？

あはは。まさか。
ちゃんと着替えは用意して来てるわ。（服を着る
（本当は、もしもの時の為なんだけどね…(*ﾟｰﾟ)
…！ち、違う……。
順序を間違えましたわ……orz
あの娘を着替えさせて、それを堪能した後で、着替えの事を言うべきでしたわ……）
……ﾊｧ…。
ううん…良いわ、着替えなくて……。
さぁ…行きましょう…。

そうですよね！それではれっつらごーですよ♪

うん…。

（往路にて）

あら…貴女コレ（浮輪）は…。
もしかして泳げないの？

あ・・・僕、運動とか苦手で泳げないんです・・・エヘヘ
もし溺れたら助けてくださいね・・・お姉さま♪(腕組みする)

……。（この娘中々の策士なんじゃないかしら…。
私も負けていられないわ…。……でも、この娘の手の上で踊らされるのも…(〃∇〃)ｳﾌﾌ…）
…あ、う、うん。解ったわ。
…貴女にもしもの事があっても、必ず私が助け出してあげるからね…(^ー^* )ﾌﾌ♪

…ほら、着きましたわよ。
そうそう。18階にはジムもあるのよ。
運動が苦手なら、私が鍛えてあげましょうか？(=￣∇￣=)ｳﾌﾌ…

ほぇ〜スゴイですねぇ〜
ジムかぁ・・・でも着替えとか持ってきてないし・・・・
いくらなんでも水着じゃダメですよね？危ないですし・・・
あっお姉さま、更衣室はどちらですか？とりあえず水着に着替えないと

（み、水着でトレーニング……）　ﾌﾞﾊｯ…
う、うん。大丈夫よ？（鼻を押さえる
更衣室はこっちよ。
あ！そうそう。コレ（スク水の入ったバッグを渡す）に着替えなさいな。　ﾊｧﾊｧ…

は、はい・・・(大丈夫かな・・・)
覗いちゃダメですよ♪

どんな水着かなー♪ｺﾞｿｺﾞｿ・・・ん？あれれ？これって・・・・
でもお姉さまがせっかく用意してくださったんだし・・・うん
ﾓｿﾞﾓｿﾞ・・・ふぅ・・・サイズは合ってるかな・・・・
よいしょっ・・ん・・・ぴったりだぁ♪
あとは・・・ん・・・・よし！

お姉さまー着替え終わりましたー

え！？終わったの！？Ｏ(〃⌒∇⌒〃)Ｏｷｬｰ♪


ﾌ ﾞ ﾌ ｧ . . . . . .


ｳﾌﾌﾌﾌﾌ……お姉さま……私は幸せ者でした…………　ああ…死兆星が……。

ｶﾞｸｯ…

どうですか・・お姉さま/////
似合ってますか？恥ずかしいなぁ・・・・・

ってあれ？お姉さま！お姉さま〜・・・・・・・

………え……？私はキュウリですわよ？

ｳﾌﾌ…スープに煮込まれて、こっくりと出汁が………。ｳﾌﾌﾌﾌ……

お・・・お姉さま・・・・？(壊れた？？？)
大丈夫ですか！しっかりなさってお姉さまー！
あぁ・・・どうしよう・・・・
よいしょ・・・とりあえず椅子の上で横になってください・・・・

・・・・・・・ｷｮﾛｷｮﾛ

だ・・・誰も見てませんよね・・・・
お姉さま・・・ごめんなさい・・・・・ﾎﾟﾖﾝ(胸を触る)

・・・・・・・ﾎﾟﾖﾝﾎﾟﾖﾝ
まだ気が付かないかな・・・・

…え？ちょ、ちょっと！！何をしているの！

カルガモの親子が危ないじゃないの？

あふん……。もっと………。
もっと食べないとだめぇ……。

ﾋﾞｸｯ！ごめんなさいごめんなさいごめんなさい！！！
つい出来心で・・・その・・・・カルガ・・・モ？
はぁ・・・まだ壊れてた・・・・ってほっとしてる場合じゃなかった・・・

・・・・・・・ｷｮﾛｷｮﾛ

も・・もう少しぐらい大丈夫・・・かな・・・・・
お姉さまの肌・・綺麗・・・・ｽﾘｽﾘ・・・
そ、そうだ！こんなときは・・・キスをすれば・・・・
お姉さま・・・chu(頬に)
こんなんじゃダメかなぁ・・・・

ん…お早う。
ブラは返してよね…。( p_･)~ﾟｺﾞｼｺﾞｼ…

あれ？そうそう、今日はプールに行く日じゃなかったかしら。
早速…あら…ここプールじゃないの…。
え？え？
！！
あ、あ、あああ貴女なんて格好を…　　　ﾌﾞｯ

ｳﾌﾌ…お姉さま……私は幸せ物でした……。ああ…死兆(ry

はぁ・・・良かった気が付いて・・・・ってまたー！
あ〜んお姉さまぁ〜

あれ？今ブラ返してって言ったような・・・あれれ？
ひょっとして・・・お姉さま・・・・・見てたの//////
でも、猫・・・血・・・・い、いやですわ・・・そんなこと・・・あるいはず・・・・・

ってそれよりまた服が血で汚れちゃう・・・
お姉さま・・・失礼します・・・・(脱がす)
水着・・・・・・残念です・・・・・・・

・・・・・・・・

僕の水着も汚れちゃいそうだから脱いでおくか・・・・
まだ気が付かないみたいだし・・・・

お姉さまの前で裸になるなんて僕・・・・・ん・・・・・

うぅん……。
……くーちゃん（熊の縫いぐるみの名前）…？
ん……（抱き締める

ひゃっ！お、お姉さま・・・そんな・・・・・
裸なのに・・・んん・・・・・だ、だめですぅ・・・・・
起きてくださ・・・い・・・・・

うぅん……。
…くー…ちゃん…。
私…明日ね……妹とプールに行くんだ……。
…凄い……楽しみ……。
緊張して……………かも知れないけど……でも………きっと幸……。


みじゅ……ﾊｧﾊｧ…。

お姉さま・・・
僕も幸せですよ・・・(抱きしめる)

あぁ・・・こんな格好なのに今気づかれたら・・・・せめてパンツだけでも・・・・・

はうっお姉さま・・・そこは・・・・んんんっ・・・・・

ﾊｧﾊｧ・・・・こんな状態で【　つ　づ　く　】だなんて・・・・
あぅ〜〜〜〜

う〜ん・・・

ふにゃ〜…。
……また、倒れてたのね……。
もう、この体質も鬱陶しくなってきたなぁ……。

っっっっっって！！貴女なんでそんな格好をしているの！！？
ははは早く服を着なさいな。　　　　　　　　　ﾊｧﾊｧ……。


あれ？ここはプールだわ…？

あ・・・お姉さま、気が付いたんですね・・・良かった・・・・
い、いや〜ん！見ないでお姉さまぁ〜

み、水着はどこに・・・あ・・・・あぅぅぅ・・・・・

？？？c(ﾟ.ﾟ*)

あれあれあれ？
何がどうなっているのかしら……。

と、取りあえず私の服を…って血塗れじゃない！
い、良いわ。兎に角着なさい。ほら　つ□
（この娘の裸体は誰にも…！）

は、はい・・・ﾓｿﾞﾓｿﾞ

はぁ・・・もう大丈夫ですかお姉さま？
僕が水着に着替え終わって会うなり倒れちゃって・・・
その後キュウリとかカルガモとか・・・///
そ・・・その・・・・どうしていいか僕・・・分からなくなっちゃって・・・・////

え？キュウリ？カルガモ？貴女何を言っているの？
…でも、倒れた私を何とかしようとしてたのね。有難う(ﾟｰ^*)
…じゃあ、プールに…あ、そうか、水着がないのね。
（あれ？私、すくみじゅの入ったバッグは何処にやったのかしら…。
…ん？「僕が水着に着替え終わって」…？
じゃあ、なんで私が目を覚ました時には……(*･･*)ﾎﾟｯ…だったのかしら…。）
あれ？貴女みじゅ…水着に着替えたんでしょう？その水着は何処にやったの？

えっ・・・あっ・・・・その・・・汚しちゃ・・・・ううん！な、なんでもないです・・・・///
えっと・・・たしかこの辺に脱いで・・・・あ、ありましたぁ♪
じゃあ・・・き、着替えるんで・・・あの・・・・むこう向いててもらえますか・・・・///

……。（ﾋﾟｺｰﾝ）
なぁにを言ってるのよぉ、今更。
水臭いじゃない。
女同士なんだから、隠す事も無いでしょう。　　ﾊｧﾊｧ…
ほらほら、さっさと着替えなさいな。
プールで泳ぐんでしょう。

はぅ・・・・・・・///
その・・・あまり見ないでくださいね・・・・(背を向ける)

ｽﾙｽﾙ・・・(あぅ・・・お姉さまが見てる前で・・・・)
ん・・・(水着に染み・・・付いてないよね・・・・)

（だ、駄目ですわ！！こんな状況、直視していてはまた倒れちゃう…。
これ以上、あの娘に迷惑は掛けられない…。
で、でも、これが千載一遇のチャンスかも…。
嗚呼…私は………。）

(ん・・・視線を感じる・・・・恥ずかしいよぅ・・・・
はぁ・・・ここに来る前にお姉さまであんなことしちゃったから・・・
余計に意識しちゃう・・・それにさっきも触っちゃったし・・・///
あぅ・・・僕、悪い子なのかなぁ・・・・んんっ・・・・
ま・・また・・・どうしよう・・・・・)

………………。（ﾋﾟｺｰﾝ）
（そうだわ！逃げましょう！（？）
御免なさい。プールで待ってるからね…。）

ｽﾀﾀﾀﾀ…

ん？あ、あれ？お姉さま？どこへ・・・
はぁ・・・助かった・・・・でも・・・少し残念かも・・・・・

・・・・・ｷｮﾛｷｮﾛ・・・・着替えよ・・・・

ふぅ〜、それにしてもお姉さまは・・・先に行ったのかなぁ
お姉さまーお姉さまー

(^▽^;)


（あの娘に居場所を伝えてなかったわ…orz
どうしよう……
そうね、更衣室に戻りましょう。）

あ…居ない……。
ど、何処行っちゃったんだろうヽ(ﾟ〇ﾟ;)ｵﾛｵﾛ(;ﾟ〇ﾟ)ﾉ

あれ・・・どこ行ったんだろ・・・・
プールにもいないし・・・どうしよう・・・・
ここで待ってた方がいいのかなぁ・・・

あっ・・・あそこの椅子で待ってようっと
ふぁ〜なんだか眠くなってきちゃった・・・ｳﾄｳﾄ・・・・

ああ…あの娘が待っているというのに……
【　つ　づ　く　】だなんて……
（あ、明日まであの娘に会えない……(ﾉ_･｡)ｸﾞｽﾝ…）
…お休みなさい。

│'A`)
│ノ

う〜ん・・・お姉さましゃま・・・・ﾑﾆｬﾑﾆｬ

あらあら、おいしそうな

お姉さま・・・そんにゃぁ・・・・そこは・・ダメでしゅ・・・・ﾑﾆｬﾑﾆｬ・・・・

光の速さで446get！ですわ。

>>442
（な、なんなのかしら……あの人……さっきからずっとこっちを見てる……(・・；)
こ、怖いわー(｡＞0＜｡)）

>>444
この娘は渡しませんわよ！！
この娘は…この娘は…私のものなんだからーーーーヽ(≧ヘ≦)ﾉﾑｷｰ

あ…あの娘何処に行ったの？
そ、そうだわ。隠れてるんでしょう！？
出てきなさーい。…お願いだから……( p_q)ｴ-ﾝ


>>445
従業員「お客様、誠に恐縮では御座いますが、ご年齢をお教え頂けないでしょうか。
当フロアは、小学生以下のお客様のみでのご利用は、原則禁止となっております。
何かご年齢を証明出来る物は、御座いませんでしょうか。」

ふぇ・・・はっはひ！あれ？僕・・・
歳・・・？って僕、小学生じゃないですよ！13歳の中学生だもん・・・
え・・・？証明・・・？
そんなの持って・・・あの・・・僕、お姉さま・・いや、お姉ちゃんと一緒に来てるから・・・・
その・・・はぐれちゃって・・ここで待ってるの・・・・ダメ？(ｳﾙｳﾙ)

♂「お嬢さん。今日はお一人ですか？どうでしょう？僕とご一緒に・・」

（ふぅ…ε=(・ｏ・*)
またなの？鬱陶しいなぁ……。）

……御免なさいな。連れを待たせてるの。

（って、あそこに居る！？Σ(･o･;)ｶﾞｰﾝ
しかも、こっちを見てる！！？Σ(･o･;)ｶﾞｶﾞｰﾝ
ちちち違うのよ。これは……。(T△T 三 T△T)ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…）

ん？(あっ！お姉さまだ)
おーい、お姉さｍ・・・あれ・・・・・男の・・・人・・・・・えっ・・・・・・・

あれ・・・なに・・・・なんで・・・・・涙が・・・・・・お姉・・・・さ・・・ま・・・・・・

(T△T)ｱｰ
（さ、最悪ですわ……。嗚呼…どうしてこんな事に……。）

♂「連れはあの可愛いお嬢ちゃんかな？ちょうど良かった。こちらもふた・・」
（そうよ！こいつの所為だわ！！許さない………）
♂「そうそう。ここの・・」
（お父様…。あの日教えて下さった事を感謝致します…。）
♂「ねえ？聞いてるかい？かえ　o(･ﾍ･θﾏﾜｼｹﾞﾘ!!≡☆

You Win!!(o^∇^o)ﾉ

（さぁ…あの娘の前よ…(ﾟｰﾟ;）
さて…どうするの！？私！？

□□□


つ□

つ■

[弁解]


あ…あぅ……ご、御免なさい。で、でも、ち、違うのよ？
え…な、何が違うって、その…。
た、例えるならそう！被害者家族がマスコミに叩かれて、鬱病になっちゃった様な…。
（ああ…意味不明……何言ってるんだろ……。）
あ、あ、えと、その……。
あ、あっちが……そう！ナンパして来ただけで、私はそんな気は……。
…ぅ……し、信じて………お願い………o(；△；)o

ｼｸｼｸ・・・ﾎﾝﾄに・・・・？お姉さま・・・・・・
で、でも・・・お姉さま・・・ﾋｯｸ僕なんかより・・・ﾋｯｸ男の人の方が・・・・いいんじゃ・・・・ｴｰﾝ；；

（あああぁぁ……(T△T)
違うのに…違うのに……
私は貴女……と、後お姉さま……と、後私の家庭教師だった…って違う違う！
ああもう…頭の中がｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞ…。）

本当なの！本当に私はそんな気は無かったの！！
正直、男の人なんて、竹串で刺して丸焼きにして家畜の餌にしたいくらいなの。本当よ！
私だって、良い迷惑なのよ…。貴女には誤解されるし、鬱陶しいし……。
た、例えるならそう！妹の友達のDVDを踏んづけて、DVD！DVD！になっちゃった様な…。
（……今度から、例え話は使わない様にしよう…。）
そ、そんな事はどうでも良いわ。兎に角、私は貴女が居ないと、貴女じゃないと駄目なの！！
お願い！信じて！！（；へ：）

ﾋｯｸ・・・・・信じていいの・・・？

じゃ・・じゃあ・・・・信じる・・・・・信じるから・・・・(目を閉じる)

……あ…解ってくれ……。
（え？そ、そんな……（*//o//*）ｷｬｰ
し、しないと解ってくれないの…？
あ…ぁぅ……。どうしよう……。

…でも、何でこの娘は、直ぐに飛躍するのかなぁ…。
……そうね。そう言うオトシゴロだもんね……(*'ー'*)ﾌﾌ…
……本当に美味しいオトシゴロよね…　　ﾊｧﾊｧ…
…でも、脂がのり過ぎてて、私なんかが手を出して良いものか悩むわよね……
……そうよね。この娘……。
「お年頃」だから、ただ単に興味を持ってるだけ……？…だったりするのかしら……。
…もし、そうだったら……私なんかが傷物にする訳にいかない……。
私なんか……。

……本当に…私は…損な性格だなぁ……。
…何だかんだ言ってるけど……手なんか…出せない……。）
……。(・_・、)ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

・・・・・ﾍﾅﾍﾅ・・・ﾊﾟﾀｯ

・・・・・・・・お姉さ・・・ま・・・・信じりゅ・・・・・ｽｰｽｰ

……ﾍﾅﾍﾅ…ﾊﾟﾀｯ

………違うの……大切に思うから…手が出……ｽｰｽｰ



ｽﾀｽﾀ　　(=ﾟ-ﾟ)ﾉﾆｬｰﾝ♪

(=ﾟ-ﾟ)ﾉ　【　つ　づ　く　】

ヾ(=ﾟ･ﾟ=)ﾆｬｲﾆｬｲ

(お姉さま・・・お姉さま・・・・どこ・・・・どこにいるの・・・・・・
あっお姉さま！
え・・・隣の人は・・・・ま、待って！お姉さま・・・お姉さまー！！！)

お姉さま・・・ｸﾞｽｯ

（……あれ…？あの娘は何処に居るの…？
…あ…そうか……もう、あの娘も大人になっちゃったのね……。
……もう…私の手が届く事も……。
……結局…私の方が夢見がちな子供だったのかしら……。
……気付けば…皆…違う世界に行ってしまって……
私は…一人ぼっち…じゃ…ないの………。
…ぅぁ…ぁ……ん…。）

(ρ＿；)ｸﾞｽｯ…
（…厭な…白昼夢……。例え有り得る事だとしても…
そんなの…そんなの厭ぁ……。この娘は…私が幸せに…して……
でも…「私じゃ無理」なんて声が…聞こえる……。
………。…そんなの…そんなのやってみなきゃ解らないじゃない…！）


……ねぇ…。
…目を閉じて……。



(∪。∪)ﾁｭｯ…

ん・・・・・・(やわらかい・・・)

(あれ・・・お姉さま・・・・なんで・・・・・僕・・・
どうして・・・力が入らない・・・・・なにこれ・・・・・
でも・・・このままで・・・・ずっと・・・・・お姉さま・・・・・)

（はぁ……ん…。…温かい……。
…何だか…体が宙に浮いてるみたい……(*･･*)ﾎﾟｰ…
…あれ…私…震えてる……？
それに…何だろう…背中が寂しい様な……？
…それなら……（背中に手を廻す）
これで…この娘の背中は寂しくないわよね……？）

んんっ・・・・

(あぁ・・・お姉さまの温もり・・・・
もう離したくないよぅ・・・(抱きしめる)
僕・・・もう・・・・ダメ・・・・・)

（ああ……ﾊｧﾊｧ……
……。

……こ、これからどうすれば良いの？？
気持ち良くて……愛おしくて……もう……どうすれば良いのかも…
どうなっちゃうのかも…解んない……。
今はただ……。…あん…。）


その頃のプール

　　　　　　　　(ヽ、００　　∩
　　　　　　⊂ニ、ﾆ⊃　⊂　⊃
　　　　　　 ,, -‐- ＼　　　| |／⌒ヽ　 〇　 〇
　　　　　　（ ⊂ニニ　　 /　／⌒) ）
　　　　　　 ｀ｰ――'′　し∪　 （ノ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ヽ、００　　∩
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂ニ、ﾆ⊃　⊂　⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,, -‐- ＼　　　| |／⌒ヽ　 〇　 〇
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ ⊂ニニ　　 /　／⌒) ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ｰ――'′　し∪　 （ノ

ん・・・・んんっ！(何か入ってくる・・・・)

(ん・・・あれ・・・・・なに・・・・・・？
声・・・・そ、そういえば・・・・・ここ・・・・)

！！！！(プ、プール！！！)

(あ・・・あぁ・・・・ど、どうしよう・・・・・
と、とにかくこの場を離れなきゃ・・・・
で・・でも・・・・お姉さまをどうやって・・・・)

21:00 〜 22:00 私は見た！！百合の決定的瞬間！

目撃者のPさんにお話を伺いました。
※プライバシ−保護の観点より、音声は変えてあります。

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『二人の女性が向き合って、突然泣き始めたと
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　思ったらいつのまにかkissをしていた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも何が起こったのかわからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　　ライトノベルだとか深夜アニメだとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…


その頃のお姉さま
(*~∇~*)ｱｰﾝ…ﾀﾞｲﾁｭｷｰ

んんっ・・・・(お姉さま・・・そんな・・・・・)

(あ〜ん、それどころじゃないのに・・・お姉さまが益々・・・・
ぼ、僕がなんとかしなきゃ・・・ん・・・・・)

(唇を離す)
お、お姉さま・・・あの・・・・ここじゃ・・・・
ば、場所を・・・その・・・・・(ﾎﾞｿﾎﾞｿ)

……！！？
……ぇ……そ、そんな……。
……やっぱり…やっぱり私なん……。

え？場所…？

Σ(|||▽||| )

ｳﾌﾌﾌﾌ……ﾜﾀｸｼﾊ……ｶﾞｸｯ…

はうっ・・・お、お姉さま・・・
(と・・・とにかく、ここを離れないと・・・・
あ、あれ・・・手が・・・・・うぅ・・・・抱き合ったままだった・・・・)

ｽﾞﾙｽﾙ・・・(とりあえず人気のないところへ・・・)

(ふぅ・・・ここの更衣室なら誰も・・・・)
お姉さま・・・お姉さま・・・・大丈夫ですか・・・起きてください・・・・・(顔近っ・・・)

(--)ｳｰﾝ ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

……ご免ね…。…わた……なんか……姉で……。
…ほんと……良いの……。
……娘……どう……解ら……。
…でも…好……教……私……。
(--,)ｸﾞｽｸﾞｽ…

えっ・・・涙・・・・どうして、お姉さま・・・・
(あぁ・・・僕が・・僕が悪い子だから・・・・・お姉さまを泣かせて・・・・・)

ごめんなさい・・・お姉さま・・・・僕がまだ子供で・・・悪い子だから
お姉さまに迷惑を・・・・ｸﾞｽｯ・・・僕・・・お姉さまに・・・して欲しかったの・・・・
それなのに・・・ごめんなさい・・・・

( p_･)~ﾟｳｰﾝ…
……。
要は、あの娘が好きだし、求めるんだけど、それがあの娘の幸せに繋がるか
解らなくて…。
そして、その求める行為自体が、実はあの娘を苦しませる事になるんじゃないかなぁ…
なんて思ってしまったのかしら。
……どうすれば良いのかなあ…。
あの娘に会えば、何か変わるかも…でも…拒絶はされたくない……
なんて…贅沢過ぎるわよね…。
これじゃあ、結局自分の事しか考えて無い、と言われても仕方無いわね……。

……？？？

ｷｮﾛ(ﾟ.ﾟ*)(*ﾟ.ﾟ)ｷｮﾛ


ΣΣΣ(|||▽||| )

お姉さま・・僕、いい子になるから・・・・お姉さまが望むように頑張るから・・・・
お姉さまのためなら・・僕・・・なんでも・・・・・だからもう泣かないで・・・・ｳｳｯ(抱きしめる)

え？え？
…あ…有難う（抱き締め返す
…うん…良かった……(ﾟｰÅ)

……でもね…違うの……。
別に、私は貴女に「良い子になって欲しい」とか「望む姿になって欲しい」とか
思ってる訳じゃないの。
勿論、貴女が良い子になって欲しくない訳ではないし、良い子になる事、それ自体は
良い事だし、私も嬉しいし、褒めてあげたい…そう思うわ。
でも…でもね？貴女が私の欲望なんかに掻き回されて、私の望む姿になろうとする余り、
全く身動きが取れなくなったら……私はこうなるのが怖いの。
それで…私は貴女に冷たく当たる様に見える事があるかも知れないけど…本当は
貴女の事を凄く愛しているの…。

……だから…貴女が幸せになる為に、…私が邪魔になったら…突き放してくれて
良いし……貴女は私に縛られる事なんて……ないんだからね……ぅ……。

(/へ＼*)ｸﾞｽ…
嗚呼…また…また、こうやって…貴女の気を引こうとしてる……。
私って……本当に駄目な姉………。

いいの・・・僕はお姉さまが好きだから・・・・・
お姉さまはダメじゃないの・・・
僕・・・・お姉さまのためなら何でもできる・・・・・
何だってしてあげられるから・・・・
こうして話をしているだけでもいいの・・・だから・・・・

………そう……。
……良かった……ぅ……(/□≦､)ﾋﾞｴｰﾝ

こんな…こんな大口叩いてたけど………これ…ﾋｯｸ…
これで拒絶されたら…どう…しようかと…思ってた……ﾊｧ…ﾊｧ…
…ぁぅ……ご、御免なさい……上手く…言えない…ﾋｯｸ
ﾊｧ…ｧ…大…好き……貴女が…大好きなの……ｩｧｧ…（泣き付く

お姉さま・・・ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
僕も大好きです・・・・お姉さま・・・・・・

あのね・・・学校でみんなが話してたの
大好きな人と肌を合わせて抱き合ったりキスしたり・・・
それで愛を確かめあうんだって・・・・
でも、恥ずかしくてずっと聞いてられなくて・・・・
だからお姉さまなら知ってるかなと思ってたの・・・・
・・・・でね、確かめたかったの・・・お姉さまは・・・僕のことどうなのかって・・・・
ふふっでも安心した・・・お姉さまは僕のこと大事に思ってくれてるって分かって・・・・
だからもう・・・泣かないでね、お姉さま・・・ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

………うん。　　ｷﾞｭｯ…

（有難う……。私…貴女を幸せに出来る様…精一杯頑張るから……。）

……。ｽｰｽｰ…

お姉さま・・・・。ｽｰｽｰ・・・

(*'-')ﾉ【　つ　づ　く　】

ｽｰｽｰ・・・・・・切ない・・・・(ﾎﾞｿｯ)

聞いちゃった聞いちゃったぁお姉さまの寝言聞いちゃたぁ

あれ！？私が二人居る！？

…ここはどちらが本当の姉か、妹に決めて貰いましょう。

ふぇ？ど、どうなってるの・・・夢？？？

（成る程ね…。ここは夢の中……なら…。）
…ねぇ……。私…貴女に…抱き締めて欲しいの……。
…姉、と言う立場上、貴女をリードするスタンスでいたけれど……
本当は…貴女に…リードして欲しいの……。
ねぇ…お願い…。

えっ・・・お姉さま・・・・何を・・・・・(やっぱり夢なのかな・・・だったら・・・・)

お姉さま・・・(抱き締める)
僕・・・経験ないけど・・・頑張ってみるね・・・・

……うん…。
…任せりゅ……。
……あっ…あの……くーちゃんも…一緒で良い…？

可愛い熊さん・・・くーちゃんも一緒に・・・・・
お姉さまの唇・・・(指でなぞる)
ﾁｭｯ・・・ん・・・・・んんっ・・・・・(舌を入れる)

あ…ん！
ん…ふぅ……ん…。　　ﾊｧﾊｧ…
（んん…もっと…もっと貴女を感じさせて……）

んっ・・・ｸﾁｭ・・・ﾊｧﾊｧ・・・・・
お姉さま・・・(首筋にキス)
お胸・・・柔らかい・・・・ﾌﾆﾌﾆ・・・ﾌﾆﾌﾆ
水着・・・邪魔ですね・・・・

…ぁぁ………ん…。

（……え？水着？
私なんで水着なんか着けてるんだろう…。

『……さま。』

（なんだろう…何か聞こえる…？）

『ぉきゃくさま。』

えっ！？　ｶﾞﾊﾞｯ


♀従「お客様！お客様。申し訳御座いませんが、更衣室での仮眠は、他のお客様への迷惑に
なりますので、お控え頂きます様、お願い致します。」

あ、す、済みません…。

………。


（///･_･///)ｶｧｧｧｧｧ…

（私ったらなんて夢を……。
ああん…あの娘に顔向け出来ない……(*ﾉﾉ)）

ｳｰﾝ・・・お姉さま・・・・やわらか・・・・ﾑﾆｬﾑﾆｬ・・・そんな・・・/////

………あれ？
この娘はまだ寝て……。
………な、何やら不穏な気配がするのは気のせいかしら……。
こ、ここは……そ、そうね……成り行きを見守ってみましょう…。　　ﾊｧﾊｧ…

お姉さ・・ま・・・僕・・・・くぁっ・・・あふっ・・・・
僕の・・・小さい・・・・・いや・・・ん・・・・・ﾊｧﾊｧ･･･
見ないで・・・そこ・・・汚れて・・・・あぁ・・・舐めちゃ・・・・・んんんっ・・・・
ぼ、僕・・・もうダ・・・メ・・・・っあ・・・はぁぁぁぁん・・・・・・

(〃∇〃)ｳﾌﾌ…



(///o///)……



(*ﾉﾉ)ｲﾔｰ
（な、なんで私が…せ、攻めてるの……？
わ、私……ここまで…す、凄く…上手くなんて…出来ないだろうな……。
だ、駄目な姉で御免なさい……。

でも、てっきり私と同じ夢を見ていると思ったけど…違うみたいね…。
ちょっと残念……。

……ちょっと待って…。じゃあ…二人とも実は……ネコって事…？
………。（想像してみる

ﾆｬﾝﾆｬﾝﾆｬﾝﾆｬﾝ

わ、悪くないかも…("▽"*)）

ん・・・んん・・・・・はぇ・・・お姉さま・・・？おはようございます・・・・・
ｴﾍﾍ・・・なんだかお姉さま嬉しそう・・・・・///
あれ・・・僕ここで何を・・・・・ﾇﾙｯ・・・？
！！！(あ・・・あ・・・・タオルタオル)

あ・・・あの・・・・お姉さま・・・そ、その・・・・・
シャワーかお風呂はありませんか・・・・？

お、お早う…。（び、吃驚したわ…。何時の間に…。
あ…私が変な事を考えてる間に…かな…(・・；)）

スパならプール内にありますわよ。
……。（ﾋﾟｺｰﾝ）
そ、そうそう……す、スパは水着で入っちゃいけないのよ（大嘘

ふぇ〜！！！
ってことは・・・裸に・・・・/////
あの・・・スパってどんなのなんですか・・・？

んー…。プール内にある温泉だと思って貰えば良いかしらね。
（ｳﾌﾌ…真に受けちゃって…可愛い…(//∇//)
そろそろ種明かしをしようかしらね…。
え！？ちょ、ちょっと待って！う、うそうそ、嘘なのよ！）
す、ストップストップ！

ほへ・・・？
あっ・・・・やだ、僕・・・脱ぐのはスパに行ってからですよね・・・ｴﾍﾍ///

（……(*/∇＼*)ﾓｴｰ
…と、兎も角、言わなきゃね…。
このままじゃ、本当に…裸になっちゃう……。
この娘の……は私だけの……。）

あ…その…水着で入っちゃいけない、って言うのは嘘なのよ。
つい、からかってみたくなっちゃってね。
御免なさいな。
…じゃあ、行きましょうか。

な〜んだ〜びっくりしちゃった♪
お姉さまったら〜ｳﾌﾌ
それじゃ行きましょ！(手をにぎる)

（あら…あの時、この娘と一緒に居た…。）

従業員「お客様。申し訳御座いませんが、当フロアは、小学生以下のお客様に、保護者の同伴をお願い致しております。
保護者のお客様につきましては、被保護者から目を離されません様、お願い致します。
恐縮では御座いますが、以上の旨、何卒ご理解を賜ります様、お願い申し上げます。」


（しょ、小学生…(*^ｍ^)ｸｽｸｽ…
でも、確かにそう見えるわね。　　ﾊｧﾊｧ…

…あれ？ちょっとまって…。
「保護者の方」？）

私ってそんなに老けて見えるのかしら…………。|||(-_-；)||||||ｶﾞｯｸﾘ…

もう！僕、小学生じゃないもん！
ですよね？お姉さま・・・あれ？どうしたんですか？ｶﾞｯｸﾘしてるみたい・・・

(--)ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
（確かに発想が年寄りみたいだとか、ノリが悪いとか言われる事もあるし、
ある程度自負もしてますわ。
でも…でも、保護者なんて言葉…それ絶対母親だと思って使ってるでしょう？
この前も、ご近所の幼稚園のお子さんに「誰のお母さん？」なんて聞かれるし…
嗚呼…。
身長とか…胸とかはどうしようもないけど…髪…切ろうかなぁ……。
この娘が年齢以上に幼く見えるのもなぁ……ってそれは良いのか…　　ﾊｧﾊｧ…）

ううん…。どうもしないわ…。
さ、行きましょう…。どのプールに入る？

う〜ん二人だけで入れるのがいいなぁ〜
ん〜お姉さまにおまかせします♪

そうね……。
じゃあ、考えるのに、一日時間を頂戴……。
ｽｰ…　　ｸｰﾁｬﾝ……

はい・・・お姉さま・・・・・(ｸｰﾁｬﾝ・・・？)

(*'-')ﾉ【　つ　づ　く　】

（良く考えたら、二人だけで入れるプールなんて無いじゃない……。
どうしよう…。(ﾟｰﾟ;)
…あら…あそこのプール…。
……うーん…。）
…そうね。あそこにある浅いプール（どう見ても子供用）なんかどう…？(^▽^;)
あ、あそこなら人が居ないし…だ、駄目かしら？

うう………(ﾉ△･｡)ｸﾞｽﾝ…

つ【　つ　づ　く　】

ｳｳｳ・・・ｳｰﾝ・・・・・(あぁ早く帰らなきゃ・・・お姉さま・・・・・)

( p_･)~ﾟｳｳｰﾝ…ｵﾄｲﾚｰ
昨夜、少々ティーを飲みすぎたみたい…。

！！

誰！？誰か其処に居るの！？
（……え！？あれは…あの娘じゃない！？��('0'*)
…良かった……。今日こそは、言葉のキャッチボールを……ﾑﾆｬﾑﾆｬ…）

ほへ・・・あれ・・・・声が聞こえたような・・・・・

気のせい・・・だったのかな・・・・ｳｰﾝ・・・(今日はきっと・・・)

お早う御座いますわ。
ユーロや総裁、誘拐など面白い話題に事欠きませんわね。

（あれ…？そう言えば…何故トイレであの娘の声が聞こえてきたのかしら…。
まさか覗き！？Σ(･o･;)
……ﾊｧﾊｧ……きょ、今日も一日頑張れそうですわ……。）

あ、あそこですか・・・(うう・・・どうみても子供用・・・・お姉さまが入るには少々・・・)
えっと・・・ほ、他のでもいいですよ・・・
男の人がいなければ人がいるところでも構いませんですにょ

あら、そう…。（以外に現実的な答えが返って来たわね…
子供用プールではしゃぐあの娘の姿も見たかったなあ…(*･･*)）
…じゃあ、あそこの女の人が居る辺りでどう？

ふむ〜(う〜ん、あの女の人綺麗だな・・・お姉さまもあんな人が好みなのかなぁ・・・・)
ん・・・やっぱり最初の所でいいです♪
ちょっと小さそうだけど大丈夫かな？

……？？
（な、何か気に障る事でも言っちゃったかしら……(ﾟｰﾟ;)）
うん。大丈夫だと思うわよ。
見た所、小さい子って言うのは……（ﾋﾟｺｰﾝ）
あ、貴女以外居ませんからね〜( �V∇�V)

はぅ・・・(ﾍﾟｯﾀﾝｺ・・・ﾎﾞｲﾝ・・・)
・・・そうですね・・・・小さい・・・行きましょうかお姉さま・・・

（嗚呼…ま、まさかそんなに落ち込むなんて…Σ(T□T)ｶﾞｰﾝ）
あ…ご、御免なさいね…。
そんな…そんなつもりで言った訳じゃないの…。
べ、別にあそこの女の人と比較したり、やっぱり小さいな〜（ﾊｧﾊｧ…）とか
再認識した訳じゃ無いのよ！ほ、本当よ！
（あぅ〜…。今度から、幼児体型の話題はジョークでもタブーにしなきゃ…。）

うん・・・僕もお姉さまぐらいの歳になれば大きくなるよね・・・！
そうだ・・・うん！今は小さくても仕方ないんだよね
ふふっ変な心配して損しちゃった♪

すみません、光院女学園に行くにはどうすればよろしいでしょうか？

う、うん。きっと大きくなるわよ…。（ならないで〜(＞0＜)
でも…良かった…機嫌は直ったみたいね…）
そ、それじゃあ、プールに行きましょうか。

>>522
（はぇっ！？わ、私…！？こ、光院女学園なんて知らない……。）
……御免なさいな。存じませんわ。
もし、光院女学園（何処そこ(･_･;?)）に緊急のご用事が御座いましたら、
知人に連絡を取りますが……。

う・・・(後に隠れる)
(さっきも声かけられてたし・・・やっぱりお姉さまってすごいんだなぁ・・・・)

（あれ！？あ、あの娘は……？(ﾟーﾟ；三 ；ﾟーﾟ) ｷｮﾛｷｮﾛ
もう…私は…本当に……(ﾉ_-;)）

>>522
御免なさい。私、もう行かなければならないの。
話はつけてあるから、フロントにコレを持って行って下さい。



(T_T ))(( T_T)ﾄﾞｺｰ…

あ・・・お姉さま・・・・(手を握る)
もういいのですか・・・？

きゃっ！！（い、何時の間に…？
…それにしても、私は直ぐに驚くなぁ…。
この臆病さをどうにかしないとなぁ…(；-_-)
この娘に顔が立たないし、この娘を護れないかもしれないし……。）
あ…う、うん。行きましょう。

…貴女…あのプールに浮き輪はいらないと思うんだけれど…。

え・・・後で大きいプールにも入りたいなぁなんて思ってたんだけど・・・ダメですか・・・？

あ…ああ、そう言う事。それなら良いんだけど…。
（何だか、凄く注目されてる気がするなぁ…。）

ふぇ？どうかしましたか？お姉さま
プールはもうそこですよ♪

ううん。何でもないわ。

…取りあえず、プールと言えば、水の掛け合いかしら。
えぃ！(☆ﾟ∇ﾟ)彡☆

キャ！も〜やりましたね〜
えぃ！えぃ！えぃ！ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ

(*^▽^*)ｷｬｰ…　　　　ﾊﾞｼｬｯ…

うー…ちょっとは加減しなさいよぉ…。
もー、容赦しないんだからね☆
えぃ！やぁ！とぉ！(☆ﾟ∇ﾟ)彡☆☆☆

ううっ！ｹﾎｹﾎ・・・
負けませんよ〜♪えぃ！えぃ〜！ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

(＞0＜)ｷｬｰ　ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ…
あ…ｺﾎﾝｯ　ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ…

あっ・・・大丈夫ですかお姉さま・・・・
ふぇ〜ちょっと疲れましたぁ・・・

うん……　　ｺﾎｯｺﾎｯ…
そ、それじゃあ、一休みしましょうか。
ふぅ…。

……。
……貴女とこうしていると、楽し過ぎて、あっと言う間に時間が過ぎちゃうわね…。
……ずっと……ずっと続けば良いのになぁ……。(*ﾟ‐ﾟ)ﾎﾟｰ

そうですね・・・(寄り添う)
ずっとこのまま・・・時が止まってしまえばいいのに・・・・///

……それは嫌よ…。
…そうしたら……貴女の色々な仕種が見られないじゃない…。
ふふっ…。でも、確かにずっと…こうして居られるなら、どんなに
幸せだろう……。
例え、途中に擦れ違いや衝突が有ったとしても……それでも…ずっと一緒に
居られるなら……。
……時は残酷ね…。否応無しに、私達を切り離しちゃう……。(*ﾟ‐ﾟ)ﾎﾟｰ

僕の仕種・・・？////

・・・いつお別れする時がくるかわからなけど、今は・・・・
(抱きつく)・・・お姉さま・・・・////

うん…。今は…ね…。
…温かい…けど…濡れてて変な感じ…。
……ずっと…傍に居てよね……　　　ｷﾞｭｯ…

はい・・・ずっと傍に・・・・・(温かい・・・お姉さま・・・・)

ん……。有難う…。


ｺﾎｯｺﾎｯ…（また……）
……ちょっと、寒くなって来たわね…。
スパにでも入りましょう。

・・・？
はい・・・お姉さま・・・・////
ｽﾊﾟって美味しいんですか・・・？////

……。貴女……。
（この娘…意識してボケる時は、顔が紅潮するのね…(*/∇＼*)ﾓｴｰ）
そうね。美味しい事は美味しいんだけれども、少々クセが有る、と言った所
かしら…。
（って、これじゃあ「スパに入る」の意味が解らないじゃない…(- -;*)）

はぇ〜美味しいん・・・だぁ・・・・////
へへへ・・・楽し・・・み・・・・ｄ・・・・・ｽｰｽｰ・・・・・

ん…。お休みなさい。
次回。「スパに入る」をお楽しみに……ｽｰｽｰ…
【　つ　づ　く　】

・・・(〜ﾗｺ〜ﾀ〜ﾗｺたっぷりﾀ〜ﾗｺ)・・・いただきまひゅ・・・・

　　　　　　　　　　　　た〜らこ〜　た〜らこ〜
　　　　　　 γ´⌒ヽ　　
　　 　 　 　 |　( ﾟдﾟ) 　　＜ちょっとタラコが通りますよ
　　 　　　　 |　　 　 |
　 　 　 　 　 l　　　 l
　　　　　　　 〉　　 j
'⌒Y⌒Ｙ⌒ （＿_,ノ □




　　　　　　　　 /⌒)　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣
　　　;;⌒)≡≡|　　￣￣￣￣｀ヽ　　＜　へぶッ！
　　□ ;;⌒);;)　ヽ､＿＿＿＿＿ノ　　　＼＿＿＿＿

(ﾟ-ﾟ;)ﾀﾗｺｻﾝ…
…私は、鱈子はご飯と頂くのが好きなんだけれどもね。

……ん。もう好い加減にしておきましょうか。スパはスパゲッティーじゃないのよ…。
と言う訳で、スパに入りますわよ。
早く入らないと体が冷めて、風邪を引くわよ。

ﾃﾍｯ♪は〜い入りましょ〜(ﾀﾗｺさん・・・)

は…ぅん…。
ん…温かい。
……どうでも良い事なんだけれど、焼き鱈子はあるのに茹で鱈…
ううん。何でもないわ。

ほへ〜///
生き返りますね〜極楽極楽ぅ///
裸で入らないお風呂なんて変な感じですね・・・///

（本当に無視されましたわ…orz）
そ、そうね…。
（ん…？「裸で入らないお風呂」⇔「裸で入るお風呂」……　あ…ﾏｽﾞｲ…）
（鼻を押さえて）じゃ、じゃあ後日、はだ…普通のお風呂にも行ってみましょうか？

　　　　　　　　　　ﾊｧﾊｧ…

え・・・///
はい・・・お姉さまがよろしければ・・・・///
それにしてもﾀﾗｺと明太子って何が違うのでしょうね？

（待ってました！もう…何気に人を観察してるんだから…この娘ったら…(/_<。)）
鱈子はそのまま鱈の卵よね。一般的には塩漬けにした物を差すんだけど。
明太子は、元々鱈子の意だったんだけど、既に「鱈子」があったから、
今では一般的に辛子明太子の事を差すわね。

……。
（あ…何か詰まらなそう…。あー、寝ないで〜…(；△；)）

ﾎﾟｶｰﾝ
お、お姉さまって物知りなんですね///
すごいなぁ・・・美人薄命ってやつですね♪///

…え…？あ、有難う…。
（それ…余り褒め言葉になってないわ……(-_-;)
ただ……。）
……それ程でも無いわよ…。
あ…で、でも、やっぱり褒められる…認められるのは、嬉しいわね…(〃⌒ー⌒〃)ﾆｺﾆｺ

あれ？違いましたっけ・・・あれれ？///
薄命じゃ・・・死んじゃう・・・・
ダメです！お姉さま！！！死なないで・・・；；
ってことは美人じゃなければ・・・あぁそれはダメだし・・・・
あぅ〜どうしたらいいの〜；；

（………それはワンセットなのね……(-_-;)
はぁ……。
………。）
ん…大丈夫よ…。私がそんなに直ぐに死ぬ訳無いじゃない……。
今やっと、貴女とこうして過ごし始めたばかりなのに…。
……でも、貴女は、美人でない姉が長生きするより、美人な姉が薄命の方が
良いのかな〜(^▽^#)

（……ばかり…なのに……ね……。）

ううう・・・
美人じゃなきゃイヤだし早く死んじゃうのもイヤーーーー！！！！！
はうっんん！
・・・・大声出しちゃってごめんなさい・・・・・・

………(ﾟ-ﾟ;)（凄みに圧倒）
う〜ん…貴女の情熱には負けたわ…。
解ったわ…。私はこれからも、美人（今はそうなの(･_･;?)）で居るし、
長生きするわ…。
何て…こればっかりは保証出来ないけどね。
……じゃあ…貴女が保証人ね。
私が美人で居る事と、長生きする事を、貴女が保証するの。
…ｳﾌﾌ、頼りにしてるわよ。
（じゃあ、私は貴女がずっと、その体型で居られる様…　ﾊｧﾊｧ…）
…？��(〃ﾟ ｏ ﾟ〃)
（ま、周りの人に見られてる！？この娘が大声出したから！？）

・・・でも・・・・はい・・・・お姉さま・・・///(寄り添う)
今はお傍でこうしていられるのが幸せ・・・・///
僕・・・まだ子供だから色々教えてくださいね・・・///

あ…う、うん…。（い、色々…？い、色々って何…？（///o///）
わ、私だって…ソッチの方面は…明るくないのに……。

……(ﾟーﾟ；三 ；ﾟーﾟ)ﾏｽﾞｲﾜﾈ…
ここでまた百合百合し始めたら、皆の良い見世物だわ…。）
…解ったわ…。でも、今日はもう遅くなって来たから、好い加減、着替えて
帰路に就くとしましょうか。

そうですね・・・///
はぅ・・・のぼせちゃったのかなぁ・・・・///
ｸﾗｸﾗ・・・お姉さまが二人・・・・はれ・・・・///

きゃあ！！た、大変！！
ﾖｲｼｮ…
（あ、あれ…？意外と重いのね…倒れた人って…。
そ、そんな事言ってる場合じゃないわ！
待ってて…今…介抱してあげるからね……。）
【　つ　づ　く　】

ついていけねえ…

これは酷い

おれは面白いと思うが

あなたたち！ここは男子禁制ですわよ！！

□-；)｡｡｡o（病院は男性の方が沢山居て怖いわ……。
>>570ナースさん。助けてー（T_T）

でも…良かった……。
お医者さん、長期の入浴で血管が拡張された後に、突然立ち上がった事による、
起立性低血圧での失神だから直ぐ治るって言ってたわね…。
それにあの娘…大声出して興奮していたし…
……私も悪いのよね……。変な事言って、あの娘の不安を煽って……。
はぁ……。……私の事、知って欲しい……解って欲しいけど……その所為で
あの娘を不安がらせたり、…こんな…あの娘を倒れさすなんて事が有っては……
……はぁ…本当に、私は姉失格だなぁ……(ﾉ△･｡)）

う〜ん・・・お姉さま・・・・どこ・・・どこにいるの・・・・・

！！
気が付いたの！？良かった……。
…大丈夫よ。私はここに居るわ…。

・・・はぁ・・・・良かった・・・・・ｷｮﾛｷｮﾛ、ここは・・・・

あ…ここは病院よ。
ここに至るまでの経過は覚えてる？

へ・・・？
お風呂に入って・・・ﾎﾟｰっとして・・・・頭がｸﾞﾙｸﾞﾙ・・・・・なんでしたっけ？

（うん。ちゃんと覚えてるわね。
……これで、記憶喪失なんて黄金パターンを心配する私の方が、どうかしてるわね(・・；)
動揺してるのかしら…。）
その後、貴方は失神して倒れちゃったの。
そこから、私が更衣室に運んで…着替えさせて…そして、救急車を呼んで貰って…
今に至る訳なのよ。
（本当は、直ぐに救急車を呼ぶ物なんでしょうけれどもね…。
もし…あんな事やこんな事になっちゃったらと思うと……
本当…私、何してるんだろう……。動揺して、取りあえず運んだけど、どうしたら
良いのか解らなかったのもあるんだけど……対処出来ない姉…か…(- −；)ｻﾞｲｱｸｶﾝ…）

…着替え…///
そ、その…ご迷惑かけちゃってごめんなさい…ｼｭﾝ…

ううん、私こそ御免なさいね…。
その…私がスパに入ろう、何て言わなければこんな事にならなかった訳だし……。

……眠そうだけど、大丈夫？
無理しなくて良いのよ…。暫く、休養なさいな…。

そんな・・・お風呂気持ちよかったですよ・・・///
また一緒に行きたいです・・・

ん・・・少し横になりますね・・・・
お姉さまは大丈夫ですか？

（あれ？さっきまで眠そうだったんだけど…。）
あ…うん…。私もちょっと…貴方が心配で…ずっと…起きてたから…。
少し横になろうかしら……。

ねぇ…お布団…借りても良い？

と・・・となりで・・・・一緒にですか・・・・/////
ｷﾞｼｷﾞｼ・・・二人乗っても大丈夫ですよね・・・・

……私…そんなに重くないもん…。

ん…そう言えば、以前にもこうして、病院のベッドで二人になった事があったわね…。
(*'へ'*)｡o（えーと……ね、ネコミ　ﾌﾞｯ）
あ…あぅ…御免なさい…。

ん・・・そういえば・・・・////
にゃ〜ん♪ｽﾘｽﾘ
でしたっけ？えへへ・・・///

（ぁぁぁ……(▽＼*)≡(*／▽)ﾓｴﾓｴ）
…そ、そんなコトしてると、また、お姉さん襲っちゃうぞー　　　ﾊｧﾊｧ…


Σ(　▽|||)
（な、何か悪寒がする…。こ、コレはナニ…？
あ…あのナースが近くに居る気がする……／(T□T)＼）

はにゃ〜ん///優しくして欲しいにゃ・・・/////
なんちゃって♪
・・・でもお姉さまなら・・・・

にゅ？お姉さま？どうかしました？

|^^ .oO（今日は夜勤ですよー。）



え？う、ううん。何でもないわ…。少し寒気が……。
……？はれ…？体が思う様に……。
…御免なさい、ちょっと熱があるみたい…。
ずっと、起きてたからかしら……ぁ……　　ﾊﾞﾀｯ…

はら・・・お姉さま・・・・大丈夫ですか・・・・？
(おでこをつける)少し熱が・・・
僕はもう大丈夫ですからゆっくりしててください・・・ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

うん…。ﾌﾌ…これじゃあ立場が逆ね……ご免ね…私……ｽｰｽｰ



(-_☆)ｷﾗｰﾝ
「私の出番のようね^^
熱がある時は、余り厚着をさせちゃ駄目なのよ。
と言う訳で、服をぬぎぬぎしましょうね〜^^　　　　　　　ｶﾞｯ!
…い、痛い。寝てる筈なのに…。
ふーんだ。どうせ私は嫌われ者ですよ。
夜勤仲間の所へ行くから、後は貴方達好きにしちゃって良いわよ^^
ﾊﾞｲﾊﾞｲ こ・ね・こちゃん達♪」

は、はう・・・あのﾅｰｽさんは一体・・・
お姉さまの服が・・・ﾖｲｼｮ
それではおやすみなさいお姉さま・・・
【　つ　づ　く　】


(はぁ・・・あまり眠くないんだけど・・・・
あのﾅｰｽさん親切そうだったし・・・ちょっとお話してみたかったなぁ・・・)

どぉぢて、きんむちょうは、のんだらいけなぃってのよぉ〜。
のまだきゃ、やきんなんて、やってられれかってんだぁ〜（＞＿＜）

※免許を剥奪されます

お？あの娘は…あのカワイコちゃんの相手かぁ〜。
(-_☆)ｷﾗｰﾝ
あなた私の事、親切そうだっておもってるでしょぅ〜。
うふふ、顔に書いてあるわょぉ〜。
私、可愛い子には親切よぉ〜^^
ほぉら〜、ナデナデ〜^^

はわわ・・・お酒臭いです・・・・・
ﾅｰｽのお姉さんお仕事中じゃなかったんですか？はう・・・

こぉやって、患者さんのところお看て回るのも、お仕事のひとつなのょぉ^^
どぅ？あなたも呑まなぁい？
びーるににほんしゅ、しょうちゅうわいんぶらんでー、なんでもぁるわよぉ^^

ダ、ダメですよ・・・まだ未成年なんですから・・・・
ｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽとかないんですか？

おれんぢじゅーすぅ？
ああ、あるゎよぉ^^（カクテルが♪）
はい　つ∪

ありがとうございます♪ちょうどのどが渇いてたんで・・・
ｺﾞｸｺﾞｸ・・・ﾌﾟﾊｧ〜ちょっと変わった味れすね♪
はれ？・・・はれれ？なんらか・・・ほわ〜っとしてきまひた〜

ぅふふ〜美味しいでしょぅ〜^^
ほらぁ、もっと呑みなさいなぁ　つ∪

はひ〜ｺﾞｸｺﾞｸ・・・ﾌﾟﾍｪ〜
おいひ〜へへへ〜へんらかんじれす〜

ぁらあ、(･∀･)ｲｲ!!呑みっぷりじゃなぁい^^
さぁ〜て、お体が熱くなってきたところでぇ、ぬぎぬぐしましゃうねぇ〜^^

はひ〜脱ぎ脱ぎ〜
えへへ〜花柄のキャミかわいいれしょ〜お気に入りなのら〜

〜♪^^
あなた、カワイコちゃんよりそっちの気がぁるんじゃなぁい？
しかもぉ、あなたMでしょう^^
看たところ、カワイコちゃんもMだしぃ、あなた結構不満たまってるんじゃぁなぁぃ？
うふふ、カワイコちゃんなんかじゃなくっぅてぇ、私を姉にしなぃ？
あの子といてもぉ、不満募るばくりよぉ。

そっちぃ？えむぅ？よくわかんらいよぉ〜
なーしゅのおねーしゃんをおねーしゃん？
おねーしゃまがおねーしゃん？はへ〜？

あらあらぁ、すっきゃりできあがじゃってぇ〜^^
まあ(･∀･)ｲｲ!!わぁ、この隙にぃ、えぃ、え〜い
ぬｔぐぬぎしましょうねぇ〜^^

は〜れ〜
おねーしゃん・・・こんなとこれはらかになったらかぜひいちゃうよぉ・・・

あ……なた…たち……何を…………。
あ…れ……？…夢……？な…んで……。


ﾊﾞｯ（病室から抜け出す

はへ・・・？おねーしゃま・・・・・？
へ？お姉さ・・・ま？お姉さま！！！
お姉さま！！！待ってー！！！！

ありゃららぁ〜。
とるあえじゅ、服をきる着るしてぇ、ほらぁ、はやくおっかけるのやぉ。
あみぇふｔってぢかたまるよぉ。がんばりなさぁい^^
うぅ〜　　ん（酔い潰れる

は、はい！(ってなんで服脱いでるんら・・・)
待ってーお姉さまー！待ってー！！

ﾊｧﾊｧﾊｧ…　　………あの娘が……嘘よ………。
……あの娘は……



いいの・・・僕はお姉さまが好きだから・・・・・
僕・・・・お姉さまのためなら何でもできる・・・・・
はい・・・ずっと傍に・・・・・
今はお傍でこうしていられるのが幸せ・・・・///



……嘘………だ…った……の………？


はぅ……頭が…痛い……。
あれ…？動悸が…ぁ………　　　ﾊﾞﾀｯ…

ｻﾞｰ…

お姉さま・・・どこへ・・・・
はっ！あれは・・・お姉さまー！

え・・・お姉さま！大丈夫ですかお姉さま！！しっかりしてください！！
お姉さま・・・いや・・・・こんな・・・・・・

誰か・・・誰か助けてくださいーーー！！！！

｡｡o

あれ…あの娘は……何処…？
…え？だ、誰も居ない！？
そ、そんな……皆…何処へ行ったの…！？
あ、あの娘は……！？

……！！
あの娘の声が…！何処からなの！？

……。
…わ…からない………。
私は……どうなっちゃうの………？…あの娘は……？

お姉さま・・・お姉さま・・・・お姉さま・・・・・・

あぁ神様・・・・僕はどうなっても構いません・・・
だから・・・・お姉さまを助けて・・・

(-_☆)ｷﾗｰﾝ
私の出番のようね^^
さっきは御免なさいね。　…うぷ、まだアルコールが…。
と、とにかく早く私の車に乗せて！！
病院まで突っ切るわよ。

は、はい！
お姉さま頑張って・・・お姉さま・・・・；；

こ〜こで、警察なんかが飲酒運転の取り締まりやってたら、大爆笑するしかないわねぇ^^
でも、大丈夫♪
私の運転テクニックで、警察なんか、撒いてあげるわよ〜^^

おっ…と危ない危ない…。

は、早く・・・安全運転で・・・・；；
お姉さま・・・もうすぐですからね・・・・頑張って・・・・

｡｡o

…え？あれ？こ…こは…？……病院！？
わ…たし…は……あ…れ……？
体が動かない！？それに…ベッドの上…？
あ…叔父様や伯母様だわ…？な、なんで……え……嘘………。
な、なによ…そのカルテ……！…い…いや……。…そんな…嘘よ………。
あ…厭…そんなの厭よ！！
わ、私まだ…あの娘に………
…まだ…何もしてあげてない……あの娘が…待ってるのに……
厭…厭…厭…
あ…の娘…が……

いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………………

お姉さま・・・もう病院です
もう少しです・・・お願い頑張ってお姉さま・・・
看護婦さん・・・お姉さまをお願いします・・・・お姉さまを助けて・・・・

任せなさい^^
医師の尻を引っ叩くウデに関しては、私の右に出る者は居ないわよ^^
安心して、待ってて。


【　つ　ず　く　】

｡｡o

……？……私は……生きてる……？
けど…ここは……？
…真っ白……何も無いわ……。
……何処…？
…何処に行けば……私……何も…無い……。

……。

……。

……真っ白だからって……何よ……！


『はい・・・お姉さまがよろしければ・・・・///』

『そんな・・・お風呂気持ちよかったですよ・・・///
また一緒に行きたいです・・・』


…私…あの娘と一緒に…お風呂に行く約束をしたんだもん……。


『お姉さま・・・ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ』

『だからもう・・・泣かないでね、お姉さま・・・ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ』

『僕はもう大丈夫ですからゆっくりしててください・・・ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ』


……また、ナデナデして貰うんだもん………。



……例え…真っ白になってしまっても…ここから…また…築いて行くんだもん！！

…待ってて…今…直ぐ…に……。

…はい…はい……
(あぁ…こんなときに実家に呼び戻されるなんて……)
あっ…いえ…なんでもありません
(お姉さまの元へ早く帰りたい…あぁお姉さま…頑張ってください……)
ﾋﾞｯｸ!…はい…申し訳ありません…

…いえ…違います……
そんな…申し訳ありま……ｷｬｯ！…痛い……
…はい…はい……えっ…嫌……
…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…お義父様……

|^^

・・・ﾊｧﾊｧ・・・・・
やっと・・・戻って・・・・ﾊｧﾊｧ
か、看護婦さん！お姉さまは・・お姉さまは！！？

あぁ・・・お姉さま・・・・お姉さま・・・・・

（私寝てた…。あれ？あのちっこい子は…^^;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ　　あの、娘さんは…？　　帰った！？
…こんな遅くに訪ねてくるな！って追い出されちゃった…^^;
せっかく伝えにきたのになぁ。
…さーて、先回りしなくちゃね。）


ﾌﾞｰ


>>624
ﾊｧﾊｧ…い、いい所にもどどってｋｔわね^^;
い、今ちょうど（？）意識が戻った所なのよ^^;
ただね…ううん、病室に案内するわ…。
着いてきて…。

本当ですか！良かった・・・(ただ・・・なんだろう・・・・)

ｽﾀｽﾀ

んー…。
あなたいきなり会うと衝撃大きそうだから、ちょっと言っとくけど…
…あんまり悲観しないでね。
…あのカワイコちゃんを支えてあげて。
それは、あなたにしかできないんだからね…。

え・・・？それってどういう・・・・ぼ、僕に出来ることならなんだって・・・

ｽﾀｽﾀ

…んー。（後味悪そうだなあ…。この子大丈夫かな…。心配だから念を押しときましょう。）

着いたわよ。
もう一度言っとくけど…あなたが落ち込んじゃ駄目よ。
悲観して暴挙に走るとか、自傷するとかしちゃ駄目だからね。
…ほら、あなたを看る事になっても、胸が小さくてつまらないじゃない^^
だから駄目よ。
さっ、面会してあげて…。

そ、そんな大げさな・・・元気づけてあげなきゃなのになんで僕が・・・・
それに胸は関係ないですぅ！もう・・・
ｺﾝｺﾝ、お姉さま失礼します・・・

…？
あ…今晩は。
えっと…ナースさん、こちらの方は何方になるのかしら？

良かった・・・大事に至らなかったんですね・・・・(手を握る)
本当に良かった・・・・

・・・？お姉さま？今なんて・・・・

c(ﾟ.ﾟ*)ｵﾈｴｻﾏ…
ああ！貴方ね。

お話は伺っておりますわ。
何でも、私の義妹だったとか。
私、記憶が少々曖昧で、何がと不都合やご迷惑をお掛けすると思いますが、
何卒これからも、宜しくお願い致しますわね。(⌒-⌒)ﾆｺ

え？え？義・・・妹？
な、何を・・・え？看護婦さん・・・これっ・・・て・・・？

んー…まあ、今面会して思ってる事がたぶん正解。
知見からは、演技してる訳じゃないのなら、そうとしか…。
ご免ね、立場上、あんまり正確でない事は言えない…。
…私、他の患者さんも看て回らないといけないから、悪いけど失礼するわね。

ｶﾞﾁｬｯ

（駄目…もう見てられない。
…人を助けたくて、この業界に入った筈なんだけどな…。
ほんと、無力…。ご免ね…。）

そ・・・そんな・・・・なん・・・で・・・・・お姉さま・・・・ｳｳｳ・・・・・
お姉さま・・・お姉さま・・・・・

え…あ…な、泣かないで…(ﾟ〇ﾟ;)ｵﾛｵﾛ(;ﾟ〇ﾟ)
σ(・・;)ｴｰﾄ…

（多分…私が以前の姉では無くなってしまった事に、ショックを受けているのね…）
あ…ご、御免なさいね…こんな風になってしまって…。
えと…以前の私とは少し異なるかも知れないけれども…それでも姉として
精一杯尽力して行く積もりだから…その…泣かないで…。

う・・・うん・・・・あやまらないでお姉さま・・・
お姉さまが悪いんじゃないんだし・・・・・
記憶が・・・思い出がなくなったとしても・・・
お姉さまは・・・お姉さまだもん・・・・・・；；

うん。有難う…。
（この娘と私、随分と固い絆で結ばれていたみたいね…。）
…そうですわね。今日はもう遅いですし、ここに居ても別段何もする事が
有りませんし、貴女も学生ですから、勉強に励む必要が有るでしょうし…
この時分にお帰りになられては如何ですか？
私はもう大丈夫ですし…お見舞い有難う御座いますわ。(⌒-⌒)ﾆｺ

え・・・そ、そうですね・・・・今日はもう・・・・
また明日・・・来ますね・・・・おやすみなさいお姉さま・・・(手の甲にキス)

ｶﾞﾁｬ・・・

・・・・・ちょっと休んで帰ろう・・・ｶﾁｬ、ｶﾞｺﾝ
・・・うぅ・・・うぅぅ・・・・・どうして・・・こんなことに・・・・・
はっ！あのとき・・・・や、やっぱり・・・僕のせい・・・で・・・・・
僕が・・・僕が・・・・うぅぅ・・・・・・お姉さま・・・ごめんなさい・・・・

ん・・・僕・・ここで寝ちゃったんだ・・・・・
・・・・お姉さまのところへ行こう・・・

……私は…これから如何したら良いのでしょうね…。

…あの娘、可愛かったわね…。
…私…あの娘の様な生活は出来ないのだから…ね…。
せめて…あの娘には、代わり…と言っては変ですけれども…
幸せな人並みの生活が出来る様…姉として努力しなければ、いけませんわね。

…うん。私なんて……ぅ……(ﾉ△･｡)

・・・・悲しい顔してちゃ・・・お姉さま心配しちゃうよね・・・・うん、明るく明るく・・・・

ｺﾝｺﾝ、お姉さま・・・ドアが開いてる・・・・入りますね

お、お姉さま・・・泣いて・・大丈夫ですか！
どこか痛いのですか！？すぐ看護婦さん呼びますから！！

…え！？あ、貴女…何で…。

え？あ、ち、違うのよ！コレは…。
…ちょっと、昔観た悲劇を思い出しただけだから……。
…うん。大丈夫よ。有難う。

…それで、その…何用かしら？
若しかして、本日もお見舞いに来て下さったのですか？
お気遣い感謝致しますわ。有難う御座います。(⌒-⌒)ﾆｺ…

そ、そうですか？良かった・・・
・・・(やっぱり記憶が・・・)
は、はい！そんな・・・当然のことです・・・・

・・・・(どうしよう・・・)あ、あの・・・僕のこと・・・・なんて聞いてます・・・？

（…当然、か…。）
…そうね。お父様からは、普段から仲の良い、ゆ…、し、親友だと聞きましたわ。
それと…あの私の担当のナースさん^^から聞いた話ですと、私と貴女は深い間柄に
有ったとの事ですわ。
どの様な深さが有ったのかは、存じ上げませんし、聞かされてもいないのですけれども…。

・・・そうですか・・・・

あ・・・あの・・・・これからも毎日お見舞いに来てもいいですか？
話とかしていれば・・・昔のことを思い出せるかも・・・・しれませんし・・・・

…それは勿論構いませんけれども…。
貴女の都合の方は宜しいのですか？

僕は大丈夫ですよ・・・(手を握る)
お姉さまが許してくださる限り・・・・
だって僕・・・お姉さまのことが・・・・・(目を閉じる)

・・・なーんちゃって♪へへへ・・・・

……あ、有難う…。…ありが…とう……（；へ；）ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…
…あ、明日も…明後日も…明々後日も…その次の日も……
お見舞いに来てくれる…？
…はぅぅ……　ｷﾞｭｯ…

えぇ♪毎日来ちゃいます
だから泣かな・・・ｷｬｯ！お、お姉さま・・・急にどうしちゃったんですか？
・・・・お姉さま・・・思い出はまた作ればいいんです・・・・
だから安心して体を休めてくださいね・・・ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

うん…。
…私…健忘になって以来…ずっと孤独で…一人きりな気がして……。
誰かに…愛して欲しかった……。愛して貰ってるって…実感が欲しかった……。
明確に…示して…欲しかった……。
…ぅぁ……ありが…とう……ありがとう………。

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ・・・お姉さま・・・・
僕はいつまでも傍にいますよ・・・・

( ｕ _ ｕ )zzz…


　□　　→『私の愛娘の可愛い妹さんへ』
┳━┳

（要約すると、「私は不器用で、年頃のこの娘を如何扱って良いか解らず、
手を拱いて居る。だから、身勝手と言う事は理解しているが、どうか、私に代わって、
この娘を宜しくお願い致したい。勿論、私に出来る事が有れば、全力でサポートさせて
貰いたい。貴女には本当に感謝している。是非、これからも、私に似て不器用なこの娘を
導いてやって欲しい。」）

〜♪今日はお弁当持ってお見舞い〜♪
美味しく食べてくれるかな〜♪ﾙﾝﾙﾝ♪

ｺﾝｺﾝ、お姉さま〜ｺﾝｺﾝ

( ｕ _ ｕ )zzz…
ｳｳｰﾝ…

ｺﾝｺﾝ・・・あれ？いないのかなぁ・・・・(何か胸騒ぎが・・・)

休憩所で少し待ってから来てみようかな

ん〜まだ検査中なのかなぁ〜

ﾝ……(･_ゞ)ｺﾞｼｺﾞｼ…

……あら？これは…？
……お父様…来ていらしたのね…。
…お父様は不器用なんですから…。


>>658
ばぁ！^^
どうしたの？こんな所でウロウロして。
あんまり不審な行動とってると、警備員さんに連れ去られちゃうわよ^^
カワイコちゃんなら中に居るわよ。
あれ？その箱…もしかして、アレが入ってたりするの〜？♪^^

ﾋﾞｸｯ！お、お姉さん・・・驚かさないでくださいよぉ
お姉さまのお見舞いに来たんだけど部屋に居ないみたいなんでここで待ってたんです
え？部屋に居るんですか？・・・あれれ？
これですか？へへ〜僕ねお弁当作ってきたんです！
・・・ってアレってなんですか！もう・・・///
(なんだろう・・・さっきから変な感じ・・・・お姉さまが離れていくような・・・
・・・気のせいだよね・・・・)

……。
御免なさいね…少しだけ……。

□o(･_･｡)ﾋﾟﾗ…

………。
……お父様らしい……。
…でも……私は…結局あの娘の何なのでしょうね……。
これでは…あの娘から搾取している様な物じゃない……。
……。
……あの娘が居なければ…何も出来ない私…か……。
……そして…あの娘には…何もしてあげられない私……。
…結局…私なんて…あの娘の…足手纏いなのでしょうね……。
病室に篭る私に、毎日会いに来る労力を考えれば…あの娘に取って、メリットなんて
無いでしょうから……。
……私が懇願すると言う圧力…。…そして、父にまでこんな手紙を書かれては……。
…そうよ…体が弱いとは言え…こうして病室に…別段、何処も悪い所が無い筈なのに……
篭りっ放しの私に…会いに来る……メリットが無いのに……。
……私が…無理を言うから……。

………。

〜♪もう大丈夫かな〜

ｺﾝｺﾝ、お姉さま〜ｺﾝｺﾝ

・・・？声が・・・誰かお客さまでも来てるのかなぁ・・・・
もう少し待ってみようっかな

……。

ｶﾞﾁｬｯ…

(ﾟ oﾟ ;)ｱ…
（……また…お見舞いに来させて……私……。
その事に子供の様にはしゃいで……相手の重荷なんて…考えていなかった……。
……今度は…更に、何かを作るコストまで…態々掛けさせてしまった様ね……。
……。『僕はいつまでも傍にいますよ』
こんな台詞を言わせて……喜んでた……。私……の…馬鹿ぁ………。）

……御免なさいね…。私、今日は用事が有りますから…。
お見舞いに来て頂いた事は、非常に喜ばしいのですが…今日はゆっくりして
居られなくて…。
また……また…今度……お願いしますね……。

ﾀﾞｯ…（走り去る

えっ・・・お姉さま・・・・待っ・・・・・どうしたんだろう・・・・

ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ・・・お弁当・・・・そこの公園で食べて帰ろう・・・・・
はぁ・・・一人で食べてもなぁ・・・・
あっ猫ちゃん！おいで一緒に食べよ
ふふっ美味しい？はぁ・・・お姉さまにも食べてほしかったなぁ〜

・・・・猫ちゃん・・・僕ね・・なんだか・・・もう二度とお姉さまに会えないような気がするんだ・・・・・
なんでだろね・・・ｸﾞｽｯ・・・いつもいつまでも一緒にいられると思ってたのに・・・・・
へへ・・・猫ちゃんにこんなこと言っても仕方ないよね・・・・
あ・・・・行っちゃった・・・ｸﾞｽｯ・・・・帰ろ・・・・・・

……ﾊｧﾊｧﾊｧ………ああぁ…ッ！！

…ぅぁぁ…ぁぁ……。
…ぅぁ……ぅ……。

ﾊｧﾊｧ…
…私……どんな……ぅぁ……病気…なんだろう………。…怖い……ﾋｯｸ…
…聞かされなか…った…て…事は……ぅ……余程…酷い病気…なの…かな……ｳｸﾞ…

…おねぇ…さまぁ…ぁ……。
…また……また…何かに…縋る……。

私……ぁぁ………

！？
今、お姉さまの声がしたような・・・・気のせいだよね
そういえばお姉さまの顔色悪かったなぁ・・・
僕が元気づけてあげなきゃなのにﾏｲﾅｽ思考じゃﾀﾞﾒだよね・・・
そうだ明日は栄養たっぷりのお弁当作って持って行こっと♪

^^;
（あれ？居ない…！？ ﾋﾟｺｰﾝ
そうよ！おかしいと思ってたのよね。
疲労で倒れた、なんて言っておきながら、なぜか快復した今も
退院させないし…。ベッド数足りないのに。
そうね、記憶喪失は、急性ストレスによる解離性健忘だって言ってたけど、きっと
自分の疾病を知って、その重さに対するショックでなったのよ！←自分の事は棚にあげる
たぶん、父親が担当医に根回ししてて（私見たもん(>ヘ＜））、私のところには
伝わってこないけれど、実は重症で、病院から出られないってトコね。
けれど今、全てを思い出して、動揺して逃げ出したんだわ。
ふっふ〜ん、面白くなってきたじゃない。
ちっこい娘、頑張るのよ^^）

は〜ん！遅くなっちゃった〜
お姉さま、今日は食べてくれるかなぁ〜

ｺﾝｺﾝ、お姉さまぁｺﾝｺﾝ
あれ・・・今日もいないのかなぁ・・・・

ﾊｧﾊｧﾊｧ……
ｸﾞｽ…

はぁ……。
……何やってるんだろう……私……。
……考えすぎ…なのかなぁ……。
…昔から…友人が少なくて…閉じ篭る事が多かったから……
…悲劇のヒロイン病を患ってる、何てね………。
……もう…こんな馬鹿話を聞いてくれる友人も………。

あはは…は……ぁ………ぅぁぁ………。

お姉さま・・・どこに行ったんだろう・・・・ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

♂♂♂「あららぁ？こんな所でナニを泣いているのかなぁ。お嬢ちゃん？　　　ｵｰ ｲｲﾈｴ ｶﾜｲｲｼﾞｬﾝ
ここは変質者が出るって有名だよ？知らないの〜？　　　　　　　　　　　　　　　　ｼﾗﾈｴﾖw ｴ?ｵﾚﾗ?ww
ほら、危ないからよ、俺等が安全な所まで送り届けてやるよ。」　　　　　　　　　ﾀﾉｼｲﾄｺﾛﾆﾈｰ


！！
…………。
………。
………ｺｸﾝ……。

（……私………御免なさい………。
……。
立派な…姉に…成りたかったなぁ………。
……あの娘に…心から好かれる様な……ぅ……。）

・・・あれ？あれはもしかしてお姉さまじゃ・・・！

お〜い！お姉さま〜お姉さ・・・・そんな・・・ﾄﾞｻｯ
また男の人と・・・・

ううん、違う！お姉さまはそんな人じゃない・・・！
今は記憶がないから・・・でもどうしよう・・・・
とりあえず気づかれないように後と追おう・・・ｺｿｺｿ

（あ〜あ、どこ行っちゃったのかなあ〜
…あれ？あの見た目…って男つれてるじゃない^^;
廃ビル…ふーん…）

ｷｷｨ!

あーあ、なんていいシャッターチャンスに巡り会えちゃったのかしらぁ^^
し・か・た・な・い・わ・ね〜♪
　　　　 。
ｽｯ…　｜ｺﾞﾙﾌｸﾗﾌﾞ

僕達〜ちょっと失せてね〜^^

ｺﾞｯ

――ッ！！(>_<;)


(ﾟ〇ﾟ;)…
…ｱﾉ…ｺﾚﾊ…


ん？ああ、昔取った杵柄ってねぇ〜♪
大丈夫よ。こんな奴らなんて、見栄ばっかりで、「女にボコられた〜」なんて
警察に泣き付くなんざできっこないわよ。
それに法律知識も無いんだもん。
まあ、お礼にこられても困るから、ちょっとｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮしておくけどね〜^^

それにしても、入れといてよかったわねぇ♪
一回、警察に道交法違反→軽犯罪法違反のコンボで捕まってヘコんで、どうしようかと
思ってたんだけどね〜^^


(ﾟ∇ﾟ ;)……

それにしても、どうしたの？
まあ、病院は窮屈だし、かわりばえもしないし、退屈なのは解るけど〜^^
あのちっこい娘に何か言ってきたの？
何も伝えなきゃ、あの娘、解んないわよ。


…良いんです……。私……あの娘の姉なんて、荷が重過ぎましたから……。


…ふーん。
…じゃあさ、これからどうするの？まさか病院にすら戻らずに、浮浪者になろうって
わけじゃないだろうし。
よかったら、私のハーレム（？）にでも加わらない？♪^^
毎日楽しいわよ〜♪


……。
（……本当に、心から…愛してくれてるかどうか、解らないのだったら……いっその事…
…体…なら……本当は愛されていないとしても…温もりや…カイカンが伝わるのなら……。）

………ｺｸﾝ…。

やぁねぇ、冗談に決まってるじゃない。…あなたがそんなんじゃ、調子狂っちゃうなあ。
…なぜ、私なの？あなたには大切に思っている人がいるんじゃないの？
その人じゃ駄目なの？


……あの娘は…大事だから…こそ……私なんかが……手を出しては……。


んー、でもみたところ、あの娘はあなたにもっと近づいてきて欲しい、って思ってるわよ。
あの娘が望んでいたとしても、あなたは手を出せないの？


…そんな…そん…な…訳……。私…私…駄目な姉だから………。


…嫌われてると思ってるの？自分の言動が。それとも、近づいてると、相手を傷つけちゃうとでも
思ってるの？


…ぁ……。


って事は、やっぱり大切に思ってるって事だよね。それじゃ、動機として不足なの？
近くにいるから傷つけてしまう、けど、近くにいるからこそ仲直りもできるんじゃない。
勝手に嫌われてると思い込んで、距離あけちゃうと、これまた勝手な被害妄想ばっかりが
膨らんでいくんじゃない？
それに…案外傷つけあう、傷つけあえるカンケイって重要だとおもうんだ。私。
うわべばっかりじゃなくてね。…あの娘も実は、傷つけられる事期待してたりするかもよ？（あの娘Mだし^^）

・・・・うぅ・・・見失っちゃったよぉ・・・・
お姉さま・・・大丈夫かなぁ・・・・
やっぱり警察に連絡したほうがよかったかなぁ・・・・
怖いよう・・・；；

……ぁ…で、でも…それでも…私が、自分の中のあの娘の理想を、実際のあの娘に押し付けてしまったり……
…あの娘の中の私の理想が…実際の私と掛け離れていたり……する…から……。


うん。別にいいんじゃない。むしろ、互いにカンペキに理想を実現できるほうが怖いわよ。
それに、理想があるからこそ、「良くなってく」事ができるんじゃない。
理想を提示してもらわなきゃ、路頭に迷っちゃうわよ。
どれだけ理想に近づいたか、これを逐次確認して一喜一憂しながら、少しずつ進んでいくモンなのよ。
比べてあなたは、今日からいきなり弁護士の仕事をしようとしてるようなモンよ。無理に決まってるじゃない。
あくまで理想は、向かっていくための指針であって、障害物じゃないと思うんだ。
いいのよ。今は理想をぶつけ合って…ね？

…それに、相手が理想まんまだと、妄想が楽しめないじゃない♪^^


…ふふ…そう…ですわね……。私……うん…。
…あの娘に、何も言わずに居なくなった事を謝らなきゃね…。
そして…今度のお風呂の事に就いて…話し合ったりしよう…。


うんうん^^ あなたはそれでなくっちゃ。
ホント、あなたとあの娘の百合が楽しめなくて、仕事がつまんなかったんだから〜^^
ん。病院まで送るわよ。乗んなさい^^

（あれ？ちっこい娘じゃない。）
ちょっと待ってて。

こら〜 何を覗いているのかなあ〜^^

ﾋﾞｸｯ！
あ、あれ・・・お姉さまにナースのお姉さん・・・・
ｳｯ・・・お姉さまぁ〜(抱きつく)怖かったよぅ・・・；；
もうどこにも行っちゃヤダよぅ・・・うえ〜ん

え…あ…うん…。ｷﾞｭ…
……話…聞いてた？

……あれ？お風呂…？
！！
そうだわ！お風呂に行く約束をプールでしてたんじゃない！！
それでえーと…　　Σ(|||▽||| )

貴方…あの時、私の寝ている間に、あのナースと何をしていたの……？

ｳﾌﾌﾌﾌ…良いのよ…私なんてどうでも……　　　(Ｔ▽T）ｳﾌﾌﾌﾌﾌﾌ…

お姉さま記憶が・・・！
そうです、お風呂です！一緒に行く約束しましたよ・・・
？あの時？ナースのお姉さんと？？？
そういえばなんで裸だったんだろう・・・？
お、お姉さま泣かないで・・・僕なにも覚えてないの・・・・

そ、そうなの…？
…それじゃあ…ちょっと運転手さんに聞いてみましょうか(^_^#)
どういうコトなのかしら？説明して下さらない？

^^;;
わ、私も酔っててよく覚えていないのよ。ご、ごめんなさいね^^;

あ、貴女若しかして…未成年のこの娘にお酒を……？　ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…

^^;;;
た、たぶん…。な、なら今度はあなたが飲ませてみれば良いんじゃない（？）^^;

な、何を言って……(ﾟ.ﾟ*)｡｡o（お酒を飲ませて、何も覚えていない…って事は……）　　ﾌﾞｯ
ｳﾌﾌﾌﾌ…

・・・お酒？僕そんなの飲んだかなぁ・・・・
？お姉さまなんだか楽しそう・・・
でも、良かった・・・なにもごともなくて・・・・(そういえば男の人たちはどこに行ったんだろう・・・)

ホント、なにごともなくて良かったわねぇ〜^^

(ﾟｰﾟ;)｡｡o（何事も無かった、と言うより、何事も無かった様に…よね…。
今度から、このナースに逆らえなくなりそう……。）

あ、そうそう。こんど私と一緒にお酒でも飲まない？
大丈夫よ。アルコール度数の低い、あま〜いアイスワインを用意するから…　　ﾊｧﾊｧ……

お酒は二十歳になるまで飲んだらメッ！ですよ〜
ジュースならご一緒しますけどね♪
あれ？そういえば変わった味のジュースを飲んだような気が・・・

^^（事前に言っちゃ駄目なのよね〜。本番にいきなり飲ませなきゃ♪
青いわねぇ〜。見てて飽きないわ^^）

はぁ…そうよねぇ……。（悔しい〜(>_<;) このナースだけに先を越されるなんて…。
……！変わった味のジュース！！それよ！）
じゃ、じゃあ、今度私と一緒にジュースを飲みましょう！
ストレートのあま〜い葡萄ジュースを用意するから…　　ﾊｧﾊｧ……

ほんとですかぁ♪楽しみです！
じゃあ僕はクッキー焼きますね♪
へへっお姉さまが元気になって良かった〜(抱きつく)

え…う、うん。（何か一線を越えてしまった感じがするわ……。
もう…純粋なんだから……つまり…私はその純情さを利用して騙した…って事？
(>_< *)(* >_<)ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ　駄目駄目。そんなお酒に頼って何て言う卑怯な事は…。）
^^ﾋﾟｸﾝ…
（う…寒気が(ﾟｰﾟ;)）

そうね…。私も楽しみよ。＼(＾▽＾)／ﾜｰｲ ﾃﾂﾞｸﾘｸｯｷｰ

…そうそう。クッキーとビスケットの違いって知ってる？
そもそも、この違いは、全国ビスケット協会が公正競争規約によって（ｒｙ　　明日まで続く…

うますぎて気持ち悪い・・・　男どもよ

うぅ・・・結局クッキーとビスケットの違いがわからなかったなぁ・・・・
っとまぁ気を取り直して〜
ﾌﾌﾝ〜♪作りましょ〜作りましょ〜さてさて何が出来るかな〜♪
ﾁｰﾝ！

（ﾁｰﾝ…？ああ、オーブンレンジね…。
こじんまりとしたお店で「ﾁｰﾝ…」の音が聞こえて来た経験から、どうも
疑り深くなっちゃったわね…。）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊｲ ﾃﾞｷﾏｼﾀｰ!

（出来たみたいね。ﾜｸﾜｸ…）

はぅ・・・！寝ちゃってた・・・
お姉さまもう寝ちゃってるよね・・・・また明日にしよう・・・

亀ですが一応。

>>691
こ　こ　は　乙　女　し　か　お　り　ま　せ　ん　わ


ふぅ…。　　　ｸｯｷｰﾏﾀﾞｧ?(*^-^)っﾉｼ凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

はぅ・・・今日も遅くなっちゃった・・・
お姉さままだ起きてるかなぁ〜

ｺﾝｺﾝ、お姉さまｺﾝｺﾝ

はい。どうぞお入りになって。o(^∇^)oﾜｸﾜｸ

は〜い、失礼しま〜す
昨日は寝てしまってましたのです・・・
でも、ｸｯｷｰはちゃんと作りましたよ♪
ほらぁｶﾞｻｶﾞｻ
あっ・・・割れてる・・・・；；
折角上手に作れたのにﾁｮｺﾁｯﾌﾟｸｯｷｰ・・・

……ｽｯ　　●o(･･*)　　(⌒〜⌒、)ﾑｸﾞﾑｸﾞ

…うん。美味しいわよ。
上手に出来てるわ。洋菓子店の店頭に並べられそうね(*^-^)ﾆｺ

本当ですか・・・良かったぁ・・・・
今度はちゃんとしたの作ってきますね♪

うん。有難うね。何時も何時も……。
あ、そうそう。今日は私もジュースを用意してたんだっけ。
まずは、巨峰の葡萄ジュースね。
正真正銘の葡萄「ジュース」だから、大丈夫。
それとね、葡萄と言えばポリフェノール、ポリフェノールと言えば
ブルーベリーだと思って、ブルーベリーのジュースも用意したんだけど、
これって甘くないのね。
それからベリー繋がりとして、クランベリー（ｒｙ

□□□□□□□□　←ジュース達

わーい♪僕、いちごも好きだけどぶどうも好きなんです
じゃあこの甘いのいただきますね〜
っ□
ｺﾞｸｺﾞｸ・・・う〜ん！美味しいですぅ♪
他にも色々ありますけどｵｽｽﾒとかありますか？

そうね。ローズヒップのジュースなんかどうかしら。
ビタミンCの爆弾の爆弾と呼ばれる程、ビタミンCを含有しているのよ。
それと、ローズヒップのジャムも、トルコから取り寄せたけど…どう？

ろーずひっぷ？
ん〜よくわかんないけどいただきます♪
っ□
ｺﾞｸ・・・ん・・・・やっぱりよくわからないや・・・・
ごめんなさい・・・お姉さまみたいに物をよく知らなくて・・・・
良かったら教えてください♪

（爆弾の爆弾って何よ…orz
これじゃあまるで、googleで検索して、コピー&ペーストしてる
みたいじゃない……。）

ローズヒップは、主に野生種のバラの果実の事を言うの。
特にラテン語でロサ・カニーナと呼ばれる品種が、食用に用いられてるみたい。
日本でもローズヒップティーは、美容目的の娘さん達に人気みたいね。
…残念ながら、胸は大きくならないみたいだけどね〜(*￣∇￣*)

胸・・・(触ってみる)
ん〜でも肌には良さそうですね♪
ｽﾍﾞｽﾍﾞﾂﾙﾂﾙになるかなぁ

ｽﾍﾞｽﾍﾞﾂﾙﾂﾙ……　　ﾊｧﾊｧ……
ちょ、ちょっと滑々になったかどうか、確かめてあげるわ。
ほ、ほら、腕を貸しなさいな　　ﾊｧﾊｧ…

えっ・・・そんなすぐには・・・・・ﾊｽﾞｶｼｲ・・・・・(腕を見せる)

んー…　　ｽﾍﾞｽﾍﾞｽﾍﾞｽﾍﾞｽﾍﾞｽﾍﾞｽﾍﾞｽﾍﾞ…
（鼻を押さえながら）な、中々の滑々っぷりね。
さ、流石ローズヒップ…　ｳﾌﾌﾌﾌ…

そ、そうですか・・・///(何か変な感じ・・・)
お、お姉さまだってｽﾍﾞｽﾍﾞなのでは？手の甲をｻﾜｻﾜ

あ……やん…。
私はそんなに…滑々じゃないわよ…。
ん…何時まで触っている積もりなの…？

はっ！ごめんなさい・・・つい・・・・///
っ□ｺﾞｸｺﾞｸ・・・

…貴女…流石に飲み過ぎじゃな…ってそれ！
アルコール入ってるわよ！！

ぷはぁ・・・はへ？
ありゅこーりゅ？はれれ？なんら・・・これ・・・・？

（(ﾉ_-)ｱﾁｬｰ…用意してた中から外すの忘れてたわ…どうしよう……。）
だ、大丈夫！？え、えっと…。
（アルコールの分解に必要なミネラル、及びビタ…って、え！？）

ｷｬｰ……

はにゃ〜ん・・・お姉しゃま〜ｽﾘｽﾘ
どうしたんれすかぁ？ｽﾘｽﾘ

あぅ…ちょ…待って……。
そんな突然……ん……。
（ど、どうしたら…。……このまま成り行きに任せるのも…。）

っ□ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ
ぷっは〜♪
へへ〜変な感じなのら〜ｽﾘｽﾘ
お姉しゃまお手手ｽﾍﾞｽﾍﾞ〜ﾁｭ♪

（まだ飲むの！？この娘…実はお酒好きとか…？）
…ぁ…ダメ…手は…滑々じゃないって…言ったでしょ…。
（うぅ…目には目を…アルコールには……。）

つ□ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ…　ﾊｧ…ﾝ

(―∇☆)ｷﾗｰﾝ
うふふ〜　私の手ぇ…そんなに好きぃ？
あ〜ん　もう　可愛いんだからぁ　　　ｶﾞﾊﾞｯ

はう〜おねえしゃまのほうがかわいいですぅ〜♪
ｷﾞｭｰってしてもいいれすか？
ダメっていってもしちゃいま〜す♪ｷﾞｭｰ

んん…　ああ…良いわ…ん…
でも…　あんまり力なくて…　それがまた良いわねぇ…
こっちもえ〜い　ぎゅー　ヽ(=^▽^=)ノ

ん・・・おねえしゃま・・・・いいにおい・・・・♪

やぁん♥
人の匂いを嗅ぐなんて…　もう…　ヘンタイさん〜♥
そんなヘンタイさんには…　くすぐりのプレゼントよぉ〜(ﾟ∇^*)

ｷｬｰ♪
よ〜し！ぼくもおかえしなのれす〜ｺﾁｮｺﾁｮ

はぁ…ん…　ちがうわぁ…　もっと…もっとこっちよぉ…
あぅ…ん…　ﾋﾞｸﾝｯ
ﾊｧﾊｧ…　私の事…　好き？

ほへ・・・///
・・・うん・・・・すき・・・・・ｷﾞｭｰ///

あぁん♥　かわいい〜(=^▽^=)　　o(ﾟ▽ﾟo)(oﾟ▽ﾟ)oｶﾜｲｲﾀﾞﾝｽ!!
ふにゃ〜　もっと言ってちょうだい　私もだいすきよぉ〜♥

ふぇ〜はずかしいよぉ〜///
・・・・・すき・・・・・・ｷﾞｭｰ///
なんか暑くなってきちゃった・・・・

厚いの？　じゃあ薄くしちゃえば良いのよ〜
ほらぁ　むいで脱いでぇ…

はぅ・・・ﾇｷﾞﾇｷﾞ・・・・(ｼﾐｰｽﾞ1枚)
ふにゅ〜おねえしゃまは暑くないの？

おねえしゃまはねぇ〜　はれ？おねえしゃま…？
うぅ…おねえしゃま……　おねえしゃまぁ〜……(/□≦､)ｴｰﾝ!!

はわわ・・・どうしたんですか・・・・・？ﾖｼﾖｼ
泣かないで・・・ｷﾞｭｰ

うん…。もう泣かない…。
私…強い子だもん……。
強い子だから…ちゃんと…私の可愛い妹を……　　(ノ◇≦。)ﾋﾞｪｰﾝ!!

ﾖｼﾖｼ・・・お姉さまは強くてしっかりものさんだもん・・・大丈夫ですよ♪
(ってなんで僕こんな格好でお姉さまを抱きしめてるんだろう・・・)

うにゅぅ…　はれ…？　寝むるの……？
私…うぅ〜ん…　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ…

まだ起きてますよ・・・ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
・・・ん？ｷｬｯ///どこ触ってるんですかぁもぅ・・・

わぁ〜い…　ぷにぷにぃ〜……ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ…　　ううーん……
……私も…ぷにぷに？

はぁん・・・///
ﾌﾟﾆﾌﾟﾆしないで・・・ください・・・・///
・・・お姉さまもﾌﾟﾆﾌﾟﾆ・・・・

わぁ〜い… 私もぷにぷにぃ〜…

どこが…　ぷにぷになの？？　あれ…？私…ぷにぷになの？
そ…んな……　私…　ぷにぷに……(ノ◇≦。)ﾋﾞｪｰﾝ!!

はわわ・・・ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
お姉さまの・・・その・・・・お胸がﾌﾟﾆﾌﾟﾆ・・・///
泣いてちゃｺﾁｮｺﾁｮしちゃいますよ♪

くすん…　お胸…？
お胸ぷにぷに…　　ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ…
子著庫貯？c(ﾟ.ﾟ*)

子…　子供を題材にした著作を集めた倉庫運営に因る貯蔵株？？
誰が買うのかしら……。

！？

あれ…？　ここは……？
…あ、貴女何て格好をしている（鼻血　　ﾊﾟﾀ…

え・・・？お姉さま何を言って・・・・
ん？ｷｬｰお姉さま血、血がぁ〜！！！
ﾀｵﾙﾀｵﾙ・・・

ん・・・ここは・・・・？
うぅ・・・おしっこ・・・・・

御免なさいね……今日は体調が優れなくて……。
嗚呼……あの娘に心配掛けたでしょうね……。
はぁ………駄目な姉……。

あら・・・無理はなさらないでくださいね
健康第一ですよ♪

ｶﾞﾁｬ

あなたが体調悪いと、あのおチビちゃんと絡まないからつまんないじゃない〜^^
そ・れ・に・し・て・も、昨日は凄かったわねぇ〜♪
お酒飲ますなんてやるじゃない^^


（え…！？あ…み、見られてた！？(|||▽||| )）
…ぅ……こ、この病院のナースさんは、大層高尚なご趣味をお持ちですわね(￣ ^ ￣ )ﾑｰ


そんなに褒められると恥ずかしいわぁ^^
そうねぇ…特にちっこい子に突然泣きつく所なんか、面白かったわねぇ〜♪


（はぅ…何それ……(|||▽||| )
まずい…私の記憶の無い所まで……何とかして話題変えなきゃ…。）
あ、あの……その…以前、助けて頂いた時の、「昔取った杵柄」と言うのは……？


え？
ああ、その事ね〜。んー…。（どうしようかな…。）

…私、中堅どころの進学校に通ってたんだ。
けど、いつも「これで良いの？」っていう思いが頭を駆け巡ってた。
まあ、思春期ってそんなモンだよね。
今までは一つのルートしか定まってなくて、皆それを辿ってたし、
親の保護もあるから、安定してたんだよね。
そこに、将来のビジョンっていう、「何でも選択できる万能感」なんて虚像が
見えてきて、それなのに、今までのルートの延長上みたいな大学→就職→結婚の道を
進んでいいのか、って考えちゃったんだよね。
突然、安定してた現状が、その虚像で不安定なものに変わっちゃって。
ホント、色んな「将来の私」を思い描いてたわ。
うん、正直、自分がどうしていいのか解らなかったんだと思う。
いきなり、学校っていう一辺倒の世界から、ホントに色々な側面を持った
世界、社会が身近に迫ってたんだもんね。
どれかを選択して、他の全てを潰してしまうのが怖かったのよ。
何でもできそうな感覚を、どれか一つを選択してもう逃げられなく
なってしまう恐怖が後押ししてね。

そしてある日、ちょっとしたきっかけで、その選択から逃げるように、
やんちゃやり始める事になってね。
結局、それを選択して、他の全てを潰してる、とも気付かずにね。
当時は先延ばししてる観があったんだよね。

それにしても…色々やったわ。
…ちょっと言えないんだけどね〜^^;


(・・；)……
（でも…私も、あの娘との将来何て、考えた事も無かったわね…。
…今のままで居られる筈も無いし……。
……い、一緒に生活…とか……？
……違うわ…そんなんじゃ無い……。
私…あの娘の姉だから……あの娘を…立派に…羽ばたかせるのが…使命だから……。
…私の為の…あの娘の人生じゃないもん……。）

「それでね…。」
（え？(　 ﾟ ▽ ﾟ ;)ﾜﾚﾆﾓﾄﾞﾙ…）

だけど…その方向性が180°変わる出来事があって…。


…無免許で運転してたんだ。その時。
それで…事故っちゃったんだ。
その時…　運転してたのが…　　その…男の人なんだけど…。
…私が　　好意を寄せてた男の人で…。
私は軽症で済んだんだけど…　彼は、右半身不随になっちゃってね…。
それで……　　　彼のそんな姿見ていられなくて…逃げちゃった。
だから、彼が今はどうなったのか知らないんだ。

…そのあと、そんな経験から、医療関係の仕事に就きたかったんだけど、
ちょっと遊び過ぎてね〜…医学科はどこも無理。ま、元々私の学力じゃ無理だろうけど。
で、看護学専攻ってね。
寄り道せずに、もっと勉強していたら、って思う事もあったけど、してたらしてたで、
別の道に進んでただろうしね。

はぁ…　こんな所かな。
ごめんね。色々といらない事まで話しちゃって。
でも、これで満足してくれたかな？
それじゃね〜^^


ｶﾞﾁｬ…　（………。）（振り返る

…その後から、もう男は愛せなかったよ。

ｽﾀｽﾀ…

ｶﾁｬ…

うああ……。

一緒に…リハビリしたよね……。
快復しないって嘆いてたけど…後から快復事例をいくつも見る事になるなんて…
皮肉なものよね…。
…うう……約束…したのに……「約束を守れないから」ってワケ解んないわよ…。
どうして…？どうして自殺なんか…。

(ﾟｰﾟ;)ﾅｰｽｻﾝ……
…そんな過去が……。
…そうね。私も、あの娘と、色々と話し合わなきゃならないのかなぁ……。

昨日は少し辛そうだったけど・・・お姉さま大丈夫かなぁ・・・・

あれ？ｻｻｯ
あれはﾅｰｽのお姉さんどうしたんだろう

なんだか悲しそう・・・なにかあったのかなぁ？
・・・どうしよう・・・・声掛けたほうがいいのかなぁ・・・・・
お姉さまも心配だし・・・・

あ…れ？あなたあのカワイコちゃんの…。
…やな所を見られちゃったわね。
でも、どうしてこんな所に入ってきたの？
ここは関係者以外立入禁止なのよ。
迷子にでもなったの^^

えっ・・・あ、あの迷子ってわけじゃないけど・・・
その・・・お姉さん悲しそうだったからどうしたのかなぁって・・・・
大丈夫ですか・・・？

んー…ああ、ストーキングしてたのね^^
この悲しそうなマスクにつられて、つい出来心でやっちゃったのね。
今は反省してるのかしら？
反省してるんだったら、その証拠として鞍替えでもしない？^^
優しくするわよぉ〜♪

ストーキングじゃないですぅ！もう・・・
それに鞍替えってなんですかぁ〜！
ん・・・でもそれだけ冗談が言えれば大丈夫みたいですね♪
じゃあ僕はお姉さまのお見舞いに行きますから・・・
ﾅｰｽのお姉さん・・・何があったかわからないけど、元気出してくださいね♪ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
暗いお顔は似合いませんよ♪ﾃﾞﾊｰ

ふー。
なかなかのお節介さんねぇ。
でも、それがあのカワイコちゃんには上手く合うんだろうな。
それにしても、頭なんて撫でられたのどれくらいぶりだろう。
ふふ、頑張ってね〜^^

少し遅くなっちゃったけど大丈夫かなぁ・・・

ｺﾝｺﾝ、お姉さまｺﾝｺﾝ

（あ…来た…。）
今日もお見舞い有難う。
…それでね、その…話したい事が有るから…明日、また来てくれた時に…
今日はもう遅いから……。

お休みなさい…。

あらら・・・そうですか・・・・
それじゃあまた明日来ますね♪おやすみなさい・・・

ん〜話ってなんだろう？
一緒に暮らさないか？とかだったりして〜＞＜ｷｬｰ
でも、もう実家には帰りたくないし・・・寮は楽しいけど
お姉さまと一緒に誰も知ってる人がいないところで静かにず〜っと暮らしたいなぁ・・・
たとえそれがこの世でなくても・・・

はぁ・・・なんだかﾄﾞｷﾄﾞｷするなぁ〜
どんな話なんだろう・・・
やっぱり一緒に〜なんて・・・///
・・・そんなわけないかぁ・・・・・

ｺﾝｺﾝ、お姉さまｺﾝｺﾝ

…うん。どうぞ…。

……。
…ねぇ…聞いてくれる？
…私のカラダの事…。
私が知ってる限りだけど…。

は〜い、失礼します♪
ほへ？カラダの・・・事？何ですか？

その…。私良く貧血を起こすじゃない。
アレ、赤血球の数が少ないから、起こるらしいの。
良く解らないけど、聞かされた話によれば、慢性的な鼻血(-_-;)とか、月経とかの
出血と、赤血球が壊されて、血に溶けちゃうのとの、複合的な原因らしいの。
後…確か赤血球を作る能力も劣るんだっけ…。

それと…私、小さい頃に肺炎に罹った事があって…。
昔は…今もなんだろうけど…、体が弱くて…結構酷くなったの…。
その時は、抗生物質を変更したら、比較的直ぐに快復に向かったんだっけ…。

良く解らないんだけど、脾臓って言う臓器も良くないみたい……。
脾臓が良くなくても、そんなに影響は無いらしいんだけど……。
免疫が弱くなるみたい。
免疫と言えば、私、白血球の数も少ないらしいの……。


……それだけ…かな…。
私の知ってる事はね。
（他にもきっと…色々あるんだろうけど……。）

………。

・・・・・・・
お、お姉さま・・・そんなの簡単に治りますよね・・・！
だから病院にいるんだし・・・絶対良くなりますよね・・・・・
それに・・・そんな急に難しいこと言われ・・・ても・・・・僕・・・・・わか・・・
うぅ・・・うぅぅぅぅ・・・・・・

あ…その……。
……本当は、話したかったのはこっちなの……。
……。
…その……貴女は知らないかも知れないけど……実は…私……、今まで…
普段は自宅で療養してて…滅多に外へ出る事なんてなかったの……。
…私が、「病院で一人で、真っ白なお部屋で、夜が怖い」って泣き叫んだらしくて…
それで、病院から自宅療養に変わったんだけどね、お父様は不測の事態には、
「何としてでも医者を駆けつけさせる！」って意気込んでたっけ…。ﾌﾌ…
勉強も家でしてて…その…お父様が色々なコネを使って…通学扱いにして貰って…
それで義務教育課程は修了したの……。
定期的な特別な試験とか…後、面接とかもあったんだけどね…。
（思えば、私の遊び相手と言えば、家庭教師のあの人位だったなぁ…。
色んな無茶を聞いてくれたっけ…(ﾉ_･｡)ｸﾞｽﾝ…）
…そして、最近やっと良くなって来たらしくて、外に出ても良くなったの。
（それでも、随分と無茶を言ったんだけど…。）
お父様がね、せめて人並みの事はしてあげたいって……。
…お父様には本当に感謝してる。
男手一つで、私を育てて来てくれたもの……。

…そんな過去があったから……私…人と接するのが苦手で……
もし…あの時にお姉さまが現れてくれなかったら…私…
…ずっと自分の殻に閉じ篭っていたかも知れない……。
あの人が…あれ程良くしてくれたから……貴女にも巡り逢う事が出来たし……ぅ……。ｸﾞｽ…

だから…色んなしがらみを抜きにして、私に接してくれたお姉さま…そして貴女…
貴方達のお陰で…私はここまで…ここまで来る事が出来たわ……。
本当に、有難うね……。


………。
貴女とはずっと、一緒に居たい……。
けど、もし…また悪くなって来たら……私……。

………。
貴女とはずっと、一緒に居たい……。
けど、もし…また悪くなって来たら……私……。

……本当はね、あのプールも、行くのはあの日が初めてだったの。
だけど、貴女に良い格好をしたくてね……。
前日に、必死になってパンフレットとかガイドとかを眺めて……ﾌﾌ…。
…有難う。良い思い出になったわ……。
（そう言えば…ずっと楽しみにしてたんだったわね……そんな状況を……。
｡｡o『もし、私に可愛い妹が出来たら……そうね、夏には…やっぱりみんな
泳ぐのかな……。じゃあ、海とか…プールとかに…うん…。…その時には私、
お姉さまとして恥ずかしく無い様しっかりと行動しなきゃね(*"▽"*)ｴﾍﾍ…』
…だったっけ……ﾌﾌ…）


…………。
……もし…もし私がもう………だ…め…だったとしても……ぅぁ……
あ、貴女との……おも…い…で………ぅ……うあぁぁぁぁぁ……（泣き崩れる

お姉さま・・・(抱きしめる)
お姉さま・・・・僕はずっとお姉さまの傍にいます・・・・・
例えどんなことになっても・・・ずっと一緒です
プールもまた行きましょう・・・海で一緒にカキ氷食べましょう・・・
温泉も行きましょう・・・テニスも・・・しましょう・・・・もっともっと・・・・色んなこと・・・・・
ずっとずっとずっと一緒に・・・・うぅぅぅぅ・・・・・・・

はあぁぁ………ｷﾞｭｯ!
あぁ…うぁぁ……うん……いぐ……いき…たい……ﾋｯｸ…
も…っとぉ……あぁぁ……もっと…ずっと……ｳｸﾞｯ…
いっじょに…………あぁぁぁぁ………
（なんで……なんでぇ………あああ……）

…ぅぅ……　　ｽｰｽｰ

うぅぅ・・・お姉ざま・・・・ﾋｯｸﾞ
一緒に・・・ずっと・・・いっじょに・・・・
いごう・・・どこまでも・・・・いっしょに・・・・・・・・
じぇったい・・・ひとりになんて・・・させてあげないんだから・・・・・

ぅん……ずっと……ずっと一緒に………ﾑﾆｬﾑﾆｬ…

あのね・・・お姉さま
ここから逃げ出しませんか・・・？
一緒に二人だけで・・・誰も知らないところでずっと一緒に・・・(命尽きるまで・・・)
どうせ僕が居なくなっても誰も悲しまないし・・・
お姉さまと一緒なら・・・怖くないもん・・・・

って・・・寝てる・・・・ふふっﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ﾊｯ!

え…！？今…何て……？
……あ…私は……
（……駄目…ここで感情的になっては駄目…。
私は姉だから…この娘に…何か大事が無い様に……。
でも…この娘が望んでいる…。
……。
…私が困惑していてはいけないわ…。
私が監査的な役割を果たさなきゃ…誰も…誰も…事態の進展を止められないもの……。
例え、行く先が断崖絶壁だとしても……。
そうね…整理しましょう。

この提案の実行が、果たしてこの娘にプラスになるかが焦点なのよね…。
利害関係者は私とこの娘、そして、それぞれの親族と友人…は…私は居ないから……。
…ここで、この娘の発言「どうせ僕が居なくなっても誰も悲しまないし」を勘案すれば、
この娘もそうなの……？
……若しかして…両親……ううん、今はその事に注視すべきじゃないわ…。
…利害関係者の内、最も優先されるべきなのがこの娘、次にこの娘の親族の方々ね。
この娘は…駆け落ちを…望んでるとして……それでも、それが本当にこの娘の為に
なるの？
親族の方々にも迷惑が掛かる事は、想像に難くないから……。
……でも…この娘の為…って何が該当するんだろう……。
私…姉なのに……全然……。

……駄目…ここで気を落としちゃ……。

…私側のリスクとしては、お医者さんに掛かれない点が有るのね…。
私なんか…どうなっても良いけど……その事で、仮に私が倒れてしまったとして…
それでこの娘を絶望させてはいけないし…。
…お父様にも申し訳が立たない……。

…結局、リスクの割に、駆け落ちする事で解決する物は何なのか解らないわね…。
…幾分、感情的な欲求が満たされるのかしら……。
……それって…私が発端じゃないの……？
感情的になり過ぎる私の行動が飛び火して…この娘にまで迷惑を……。
…私……ぅ……駄目…よ…今は…。
……取りあえず、提案には乗るべきではないわね…。
何か代替案を二人で考えましょう…。）


………御免なさい。その提案には乗れないわ…。
で、でも勘違いしないで！私は……　　あっ！！ま、待って……！

・・・・・
やっぱり僕はいらない子なのかな・・・・・
お義父様の虐待・・・お母様は仕事人間で無関心・・・
優しかったお祖母様も・・・親友も逝ってしまった・・・・・
だからお姉さまだけは・・・
でもそれは僕のわがまま・・・・お姉さまの体のこと周りのことも考えずに・・・・
・・・だから独りぼっちなんだろうなぁ・・・・・

もう・・・・・・

ま、待って……。
（…あれ？な、なんで…どうして…？
プールに行ってた頃は、こんなに体が重くなかったのに……。
また……嗚呼……くやし…い……。）


やっほー^^
元気にして…ってちゃんと安静にしてないとダメよ。
さっき、落ち込んだ様子の妹さん見たけど、またなんかあったの？
あーあ、ホントあなた達は空回りするんだから。
それとも擦れ違いして、悲劇のヒロインぶるのが楽しかったりするの？　なんてね。
ゴメンゴメン。そんなに睨まないでよ。
あの子は私が追っかけるから、あなたは安静にしてなさい。
大丈夫よ。私に任せなさいな^^

……御免なさい…。お言葉に甘えて…後はお任せするわ……。
本当に、本当にお願いします……。
あの娘、あれで虚勢を張る様な所が有るから……。
本当は辛い事とか、その内に内包してるんだと思う…。
私の前じゃ…あの娘…そう言う部分を隠したがるから……お願い…
あの娘を…助けてあげて……。


…解ってるわ。大丈夫よ。
あなたはあなたで、あの子を悲しませないよう、きちんと療養するのよ。
あなた一人の体じゃないのよ〜　ってね^^


ﾌﾌ…有難う…。お願いするわ……。
…お休みなさい…。

・・・はぁ・・・・・
こんな所に来たって飛ぶ勇気なんてないのになぁ・・・・
もういや・・・・お姉さま・・・・・・

　

｡｡o『それじゃ、行ってくるわね〜。
様子がアレだったから、小型発信機を忍び込ませて置いたのよ^^
だから大丈夫。すぐ見つかるわ♪
あ、発信器と言っても、こちらからシグナルを送った時だけ発信
するように、知人に改造して貰ったやつだから、病院の業務に支障はない筈よ。


(ﾟ∇ﾟ ;)……


うふふ〜いい表情^^
デジタルディバイドを感じるわぁ♪
ここでは私が百獣の王ね〜♪^^』

…まずいわね^^;
高速で移動してる。
受信できる範囲、1km弱が限界なのに^^;
これは…電車？
だとすれば、この路線の向かう先は…
ふーん。
ホント、二人とも感傷的なんだから。
ただ、その無謀にも事を起こす若々しさ、青っぽさは正直羨ましいかもね。

　　ﾊﾝ　私も変わんないか。


…思い過ごしだといいなあっ。

ﾌﾞｩｰｰ ﾝ…

あれ？あれあれあれあれ〜^^
居ちゃったわね〜。


どうしたの？
お姉さんに話してご覧なさい。

・・・・！
どうしてここが・・・・・

もう・・・いいんです・・・・どうせ僕なんて・・・僕なんて・・・・・
お姉さまのことなんて何も考えてなかった・・・・・
ただ自分が逃げたかっただけ・・・・・
お姉さまのためなんて言って・・・本当は自分が寂しいから・・・・・独りだから・・・
優しいお姉さまの心につけこんで利用してただけなのかも・・・・
もういや・・・こんな風に人を騙すようにして生きるなんて・・・・
・・・・もうどうしていいのかわからない・・・
こんな僕なんていなくなったほうが・・・・助けて・・・・お姉さま・・・・・・
うぅぅぅ・・・ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！

……！！　ﾀﾞｯ

ｶﾞｯ（腕を掴む

バカッ！あんた、いま自分のしてる事わかってんの！？
…はぁ、ホント、あんた達は似た者同士よね。
自分を過小評価して、勝手に自分が足手纏いだと思い込んで。
…そんなあなたと瓜二つの「オネエサマ」からの伝言よ。
「あんまり虚勢を張らずに、有りのままのあなたを私に見せに帰ってきて」って。
ふぅ……
…寂しいから、独りだから、　だから誰かを求める、それがいけないっての？
互いに求め合って、寄り添っていないと生きていけない事の何がいけないってのよ！
「オネエサマ」だって、私だって、誰だって、みんな寂しいのよ。
孤独はあなただけの物じゃないのよ！
たとえ騙してる、と言うんだったらそれでもいいわ…。
あなたも私も「オネエサマ」もみんな騙し合って生きてる…それでもいいわよ！
誰かに頼らずに生きていけるニンゲンがどこに居るっていうのよ！
みんな…みんな寂しくて…アイだとか…ワケもわからずに求めてんじゃない。
そんなアイが完全なモノだなんて、誰も思っちゃいないわよ…。
それでも、そんなモノにすがらなきゃならないほど、みんな寂しいんじゃないの！
それに…「お姉さまのことなんて何も考えてなかった」だなんて…
あなたは「オネエサマ」の事しか考えてないくせにカッコつけるんじゃないわよ！
互いに、お互いの事ばっかり考えて…相手が居なくなると生きていけないくせに…！
もし「オネエサマ」が自殺したらどう思うってのよ！！
どうなのよ！！ホントは「オネエサマ」に甘えたいだけのクセに…自殺だなんてワケ
わかんないわよ！！
自殺だなんて……ああぁぁぁぁぁ………！！
…どうじて…ぇ……うぅあぁぁぁ……！　…ぁぁぁ……

・・・・お姉・・・さん・・・・・・

うぅぅ・・・ごめん・・・・なさい・・・・・
でも・・・・もう・・・お姉さまは・・・・・・
お姉さまはもう・・・・・・・ない・・・・
・・・もう長くは一緒に・・・・・だったら・・・・・死・・・・・・・・・ｶﾞｸｯ・・・

ｸﾞｽｯ…　　あ…あなた…？大丈夫！？
………（看てみる
と、とりあえず病院へ戻りましょう。

(お姉さまはもう長くは生きられない
だから二人で逃げ出し心中するつもりだった
しかしお姉さまは拒否された
もう戻れない
お姉さまと出会い嬉しい楽しい日々で忘れてしまっていた過去
やはりあの時、貴女と心中していれば良かった
そうすれば辛いことも悲しいこともなかった
なのに貴女は私を生かした・・・
(なのに貴女は逃げ出した・・・)
もう愛する誰かが目の前で死ぬのは嫌・・・
死ぬ時は一緒に・・・
でも、またもそれは叶わない・・・
もうどうして良いのか分からない・・・どうすることも出来ない・・・
・・・自分を殺す・・・・
(いいのよ・・・)
先に逝って待っている・・・
貴女もそこにいるんでしょ？
(早く来て・・・)
だから寂しくない・・・
愛するあの人もそう遠くない未来に迎えに来てくれる・・・
(私ずっと待ってるのに)
そしたら三人で一緒に・・・・)


・・・・お姉さま・・・・・・・

人に迷惑を掛けながら…死んで行くのはイヤ……。
周りの人に看取られながら…そしてお葬式…何て言う…周囲の
人間を動員させなきゃ死ねない死に方……そんな労力を掛けさせる位なら……
初めから孤独で良い……。

仮に…人の…役に立ちながら…死んで行けるのなら……。
それなら……私も少しは生まれて来ても良かったのかな……そう思えるかも
知れない……。
ﾌﾌ…これじゃあ、死ぬ瞬間に、人の役に立つ為だけに生まれて来るみたいじゃない……。


どうしたの〜？ご大層に死生観なんか語っちゃって^^
そんな事言ってると、余計に可愛い妹ちゃんが困惑するじゃない。
ほら、あなたの可愛い妹ちゃん、連れてきたわよ^^


！！
あ……無事…だったのね……。良かった……。
…？顔色が優れないみたいだけど、大丈夫？
…ん、私ね…家に一度家に帰りたいと思うの…。
色々と整理したい事もあるから……。
……来る？

うぅ・・・ｸﾞｽｯ・・・ｺｸﾝ・・・・

…着いたわ…。
ここも暫く振りね…。
まさか、生体認証で拒否されるなんて事は……(・・；)

ｶﾁｬ

(；-_-)=3 ﾌｰ

どうぞ、お入りになって。

・・・はい・・・・・
あの・・・僕は何をすれば・・・・
(はぁ・・・お姉さまと一緒にいるのがつらい・・・)

え？ああ…
…ただ、居てくれるだけで良いの…。
…一度、こうして誰かをお招きしたかったの……。
………。

あ、御免なさい。こんな所に立たせっ放しで。
応接間に案内致しますわ。着いて来て。

・・・そう・・ですか・・・・
(いつもなら楽しいはずなのに・・・)

・・・はい・・・・
・・・・立派なお屋敷ですね・・・・さすがお姉さま・・・

(ﾟｰﾟ;)………


ﾆｬｰ

あ…！ニャーじゃない。
ニャー、ただいま。
元気にしてた？ニャー。
ニャー…　　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

・・・猫・・・・ニャー・・・・
・・・・可愛いですね・・・・にゃーにゃー・・・
(そういえばお姉さまネコミミが好きだったなぁ・・・)
にゃー・・・にゃ・・・・ｸﾞｽｯ・・・・・

…この子ね…私の幼い頃から飼ってるの…。
当時…野良だったこの子は、偶々この家の敷地内に入って来て…
最初はかなり警戒されたんだけど…「にゃー、にゃー」呼んでる内に
懐いちゃって…それで飼いたいって無理を言って…獣医さんに看て貰って……。
それ以来、このこは「ニャー」なの。
人間で言えば、もうおばあちゃんよね……。

…ねぇ、貴方も撫で…（って泣いてる！？Σ(･o･;)
え…どうしよう…。……どうして…？）
あ……つまら…なかった…？
…どうして…泣くの……？
な…（…駄目…自分で招いておいて、思う様にいかなかったらこの娘の
所為にするの？）
えと…泣くって事は…それで何かを訴えたい訳よね…。
何か不満があったの？何でも言って頂戴。
怒ったり、悲しんだりはしないから…。

・・・いえ・・・・なんでも・・・ないです・・・・・ｸﾞｽｯ
不満だなんて・・・ほんと・・・・・大丈夫・・・・
へへ・・・ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ・・・・おばあちゃんならニャーちゃんじゃなくてニャーさんですね・・・♪

…うん。（ご免ね…有難う……。）
ニャー、おいで。ご飯をあげるわ。
じゃあ、行きましょう。こっちよ。

はい・・・・
(楽しかった日々はもう戻らない・・・
でも、今はこれ以上お姉さまを心配させちゃいけない・・・・)
・・・・お姉さま・・・僕も・・・・・ﾃﾍｯ

……そう…ね、じゃあ…ネコマンマで良い？
あはは…冗談よ…(＾▽＾)

もう！お姉さまったら〜
ﾌﾟｯ・・・うふふふ♪
(いつまでもこうして笑っていたい・・・)

ﾌﾌ…この部屋よ。
…さて…ニャーのご飯とティーの準備かしらね。
えーと…確かこの辺りに…あれ…無い…。
今度の家政婦さんは、何処に置いているのかしら…。
あら…代わりにこんな物が……。

【　つ　づ　く　】

女同士でもアニリングスはするよね?
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B9

>>808
（(ﾟーﾟ；三 ；ﾟーﾟ)ｷｮﾛｷｮﾛ…
え！？私…！？ど、どうしよう……(*ﾉﾉ)）
…その…世間一般の女性の事に関しては存じませんが、その設問
“女同士でもアニリングスはするよね?”の意味が広域に渡る為に、
（それと、設問自体が答え難いのもあるんだけど…(- -;*)）
答えに戸惑いますわね…。
「（ヘテロの）（ホモの）（バイの）女同士でも〜」、の意なのか、
リンク先のWikipediaの本文に、同性愛以外の女性同士の事に就いて
言及が無い事を指して、「（普通の）女同士でも〜」と言っているのか、
私達に対して言っているのか、判断しかねますから…。
取り敢えず言える事は、「私達はそんな事しません。」位でしょうか…。
あの方→^^
に関しては存じませんけれども…。

「帰ってたのか。」


あ…！お、お父様…。
いらしたのですか…。
…その…私…てっきり、また外出中かと…。
客人を連れて来るなどの連絡もせず…申し訳有りませんわ…。


「ﾊﾊ…仮にも自宅だからね。そりゃあ、偶には居るさ。
それに自分の家なんだから、連絡なんて余所余所しい事は
しなくても良いじゃないか。…何時でも客人を連れて来れば良い…。

…君は、娘が何時もお世話になっている子だね。
君には、幾ら感謝しても足りない程だよ。
…本当に有難う。何時でも歓迎するよ。
とは言っても、私は不在の事が多いんだけどね。」

・・・はい・・・・・感謝だなんてそんな滅相もございません・・・・ｶﾞｸｶﾞｸ・・・
私ごときに出来ることならなんなりとお申し付けください・・・・

「ﾊﾊ…これまた、随分と謙虚に出たね。
そんなに恐縮する事も無いよ。ただのおじさん相手にね。
でも、その姿勢は、相手の全容が見えない時に、相手を敵に
廻さない為には重要だね。
ただ、相手に良い様に使われるリスクはあるがね。

…そうだね、強いて言うのであれば、娘とずっと仲良くして欲しい、かな。」

はい・・･喜んでご主人様・・・・・ｶﾞｸｶﾞｸ・・・・

ﾆｬｰ！

・・・・はっ！！！
あれ？僕・・・・ここは・・・・・
は、はぅ！お姉さまのお父様・・・ふ、ふつつかものですがよろしくお願いします！！！

「ﾊﾊﾊ　面白い子だね。何、不束具合では、娘の方が上だよ。
こんな娘で宜しかったら、これからもお願い致したい。
…それと、若し、私に手助け出来る事が有れば、何なりと申し出てくれ。」

はい・・・頑張ります！
・・・手助け・・・ありがとうございます・・・・(優しい男性もいるんだ・・・)

「…そうだな。
何か通信端末はお持ちかな？
つ名刺
何か有れば、そのメールアドレスに送ってくれれば、善処させて頂くよ。
ただ、こちらのメールサーバ側でフィルタリングを行っていてね。
出来れば、そちらのメールアドレスを教えてくれないかな。」

メール？フォル・・・タ？
あの・・・僕そういうの疎くて・・・・ごめんなさい・・・・

「…そうか。否、済まない。
君が謝る必要は無いよ。
ふむ…ならば、娘を通して（…は駄目か。娘の前では面子も有ろう。
そうだな…。）…若しくは、うちの顧問弁護士の事務所に電話して
くれれば、対処するよ。
つ名刺
話は付けて置くから、私の名前を出してくれれば良い。
何、殆どうちが囲っている様な物だから、遠慮なく掛けてやってくれ。
奴は中々信頼出来るよ。私が保証する。」

・・・はい・・・・色々とありがとうございます・・・・・ｸﾞｽｯ・・・

「（…対応を誤ったか？否、どちらかと言えば、感涙の類だろうか。
随分とぞんざいな処遇を受けて来たのかも知れないな。
しかし…困ったな。）
(´ヘ｀;)　（娘に目配せ」


（そこで私に振るの？
うーん…(^_^;)ﾄﾞｳｼﾖｳｶﾅ…）

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
うん。若し、辛い事が有ったら…何でも私か…えっと、弁護士さんに
相談してね…。
お父様が全面的にバックアップしてくれるからね…。

・・・はい・・・ｸﾞｽｯ・・・・うぅぅぅっ・・・・
・・・・ごめんなさい・・・・僕なんかのために・・・・ｸﾞｽｯ・・・・

何言ってるの……「なんか」じゃないわ……。
貴方が居なければ…私……　ｷﾞｭｯ…

・・・お姉さま・・・僕・・・・うぅぅ・・・ｸﾞｽｯ・・・・うわぁぁぁぁん(泣き崩れる)

（如何やら私は場違いの様だな…。
しかし…興信にでも当たる必要が有るかも知れないね。）


うん…。大丈夫…大丈夫だから……。　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…
（離したくない……。ずっと、この温もりを…この腕に…胸に
感じていたい……のに……。）

うぅぅぅっ・・・・ｸﾞｽｯ・・・ﾋｯｸﾞ・・・・・
ご、ごめんなさい・・・・取り乱しちゃって・・・・ｸﾞｽｯ・・・
もう・・・大丈夫・・・・・ﾋｯｸﾞ・・・・

「……もう、入っても宜しいか？」


え…？
はい、どうぞ。
…えっと、そう言えば、先程から何かご用事が有ってこちらに
いらしたのでは…？


「否…何だ…その…何か探してるんじゃなかったのか？」


え…ああ…ちょっと、ニャーのご飯を…。


「ああ、それならこっちに…これだな。」


あ…はい…有難う御座います。
…？
メーカー替えられたんですか？


「ん？ああ、以前の製品は食べなくなってね。
大方、飽きたんだろう。」

そうですか…。
……今日は、どうしてまた家にお戻りに…？
取引先と会議でも有るのでは…その…新聞で見ましたけど…。


「何かに打ち込む場合、ここが一番ノイズが少なくてね。
先方との交渉は、…まあ、60点だな。

…所で、体の方はどうなんだ？」


……。
（お父様の方が…良くご存知の癖に……。）
はい…最近は…比較的……。


「…そうか。


ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ…

「！！　　ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ…　ｶﾞﾁｬ!」


…！？
（お父様…随分と慌ててる様子ね…。
何か大事な取引の話でも有るのかしら…。
だから家に居たのかな…(･･?)）


「本当か！？解った。今から行く。
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
一寸出かけてくるよ。待っててくれ。」


……(･･??)

ｸﾞｽｯ・・・・どうなされたのですか・・・？
慌てらしたみたいですけど・・・

さあ…お父様は色んな分野に手を出してるみたいだから、
何が何なのか全然解んない…( ・＿・；)

ﾆｬｰﾆｬｰ

あ…ご免ねニャー。
すっかり忘れてたわ。
はい　つ○

ﾅｺﾞﾅｺﾞ〜

ｳﾌﾌ…
…私達も、お茶でも頂きましょうか。

はい・・・♪
あの・・・さっきニャーさんのご飯を探している時にあった物って・・・？

（ご免…それコレだわ……orz

コレ　→　【　つ　づ　く　】）

え、えっと……その……(T∇T)ﾄﾞｳｼﾖｳ…
こ、コレ！！　つ□
コレ…私が小さい頃から使ってたコップ…。
まだ有ったんだ…ってちょっと感慨深くなっちゃって……。
（(〃´o｀)=3ﾌｰ
これで大丈夫…よね…？）

あはは・・・か、かわいいコップですね・・・♪
僕もこんなの欲しかったなぁ・・・なんて・・・ｸﾞｽｯ
・・・なんか僕さっきから泣いてばかりですね・・・ｴﾍﾍ・・・

あ……ご免ね……。
…その……これ…からは…私が…色々買って…あげるから……
だから…だから……う…(ﾉ_･｡)ｸﾞｽ…

もう・・・♪
お姉さままで・・・泣かないで・・・・くださいよぉ・・・ｸﾞｽｯ
ほらほら・・・早くお茶にしましょ・・・！ねっ？

うん…。
…あら…このダージリン…。
そう言えば、お客さんに紅茶好きの人が居るって、お父様言ってたっけ…。
お菓子は無いかな〜♪　ｺﾞｿｺﾞｿ…
んー…オレンジピール入りのチョコレートかぁ…(･･ )
試してみようかな…。

お姉さま・・・僕もお手伝いします・・・・
あっチョコですか・・・ｼﾞｰ
はっ！やだ僕ったら・・・///

(*�V∇�V)欲しい〜？
…チョコレートは私もお父様も好きだから（お父様のは、良くお酒が入ってるんだけど…）、
沢山ストックされてる筈だし、他にもあると思うわよ。　ｺﾞｿｺﾞｿ…
私は〜　ｺﾞｿｺﾞｿ…
そうそう、このヘーゼルナッツを練り込んであるのが好きなのよね〜。

うわぁ〜どれも美味しそう・・・・
orange・・・オレンジ味のチョコもあるんですか？

うん。
オレンジの粉末とか、ピールとか、クリームとか入ってるチョコレートじゃないかな。
あ、でも、グランマルニエとか、オレンジリキュール類が入ってるチョコレートも
あるから、ちゃんと成分は見てね。

は〜い(グランマル・・・ってなんだろう？)
うーん・・・じゃあ僕このオレンジのがいいなぁ♪

じゃあ、私は〜…あ、このカカオニブ入りのビターチョコレートも捨て難いなあ…。
でも、沢山食べると太っちゃうしなあ……(￣_￣；)
やっぱりヘーゼルナッツのやつにしよう。
さーて、そんな事をやってる間にティーも入りましたよ〜♪
それでは、頂きましょうか。

わ〜い♪
チョコなのにオレンジって変わってますね
じゃあさっそく・・・いただきま〜す♪ﾊﾟｸｯ・・・
ふむ・・・ふむふむ・・・・なんだか味わったことがあるような・・・・

え…ってそれオレンジリキュール入りじゃないΣ(|||▽||| )
あー……。

リキュー・・・りゅ？ﾊﾟｸﾊﾟｸｽﾞｽﾞｰ
なんかクセにらっちゃうお味でしゅね♪ﾊﾟｸﾊﾟｸ
お姉さまもお一つどうれすか？

はえ？　ﾑｸﾞｯ　ﾓｸﾞﾓｸﾞ…
…あれ？美味しい…。
あ…でも何か…これ以上食べちゃ…抑止が利かなく…　ﾑｸﾞｰ!

ﾊﾟｸﾊﾟｸ・・・
ほへ・・・なんらか・・・・ﾎﾟｰっとしてきまひた・・・・・
暑い・・・ﾇｷﾞﾇｷﾞ・・・・・

厚いの？
でも…貴方のココは薄いじゃない…　ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ…

はふぅん・・・
そんらとこ触っちゃ・・・おねぇしゃまのいじわる・・・・

だ〜れが意地悪婆さんですってぇ〜。
そんな事言う悪い子はこうよ♪

いやぁん♪くすぐったいですぅ〜
せなかは・・・らめぇれす〜

え？そ、そんな…背中は駄目なの……？
じゃあ、お腹は良いのね〜♪それ〜♥

はぁぁん・・・そんら・・・ん・・・・・
ﾊｧﾊｧ・・・おねえさま・・・・下は・・・んんっ・・・・・

舌？こう？

ひゃうん・・・！
そんらとこ・・・らめぇ・・・・

らめじゃないの！！
らめぇ♪らめぇ♪ｳﾌﾌ…
らめぇ♪らめぇ♪

うぅ〜いじわるぅ///
ｼﾞｭﾝ・・・///
うぅぅ・・・ﾊﾟﾝﾁｭが・・・・///

いじわるぅ♪いじわるぅ♪ｳﾌﾌ…
ﾊﾟﾝﾁｭ♪ﾊﾟﾝﾁｭ♪
苺ﾊﾟﾝﾁｭ♪水玉ﾊﾟﾝﾁｭ♪縞々ﾊﾟﾝﾁｭ♪

もう・・・からかわらいで・・・///ﾎﾟｶﾎﾟｶ
あわ・・あわわわ・・・・ﾄﾞｼｰﾝ(二人で倒れる)
・・・あてて・・・・大丈夫れすか・・・・
ｷﾞｭｯ・・おねえさま・・・ん・・・・・

あ…ﾊｧﾊｧ……
ん…好き……ｷﾞｭｩｩ…

んん・・・僕も・・・・大好きです・・・///
お姉さま・・・・ｷｽ・・・・・

ん…　ﾁｭ…
ﾊｧﾊｧ…何か…貴方…このまま…抱き締めてると……壊れちゃいそうで……
はぁ…ぁん……だいじょう…ぶ…よね…？
あぁ…ぁぁぁ……ｷﾞｭ…

んっ・・・・
へへ・・・大丈夫ですよ・・・・♪
僕、もう・・・壊れちゃってますから・・・・・
お姉さまに壊されるなら・・・うれしいなぁ・・・♪
ﾁｭ・・・んん・・・・ｸﾁｭ・・・・

そ…んな…寂しい事言わないで……
貴方は…私と…ずっと一緒に……ん……




私〜はめどい〜♪
あなた〜のめどい〜♪
歌う〜のもめどい〜♪
ﾊｧ…買出し('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ…

ｶﾞﾁｬ…

ｷｬｯ!!
お、お嬢様何を…
って驚くのもめどい…
さっさと冷蔵庫に入れよ…

あ、お嬢様お帰りなさい…

はい・・・どこまでもずっと一緒に・・・・ｷﾞｭｰ

んぁ…ああ…ん……んふ…ぅ……ﾊｧﾊｧ……




あー…冷蔵庫ひんやり…
ん？何か踏ん付けた…えーとー…めどい…

ﾎﾟｲｯ
≡【　つ　づ　く　】

う・・・ん・・・・お姉さま・・・・・・
・・・ん・・・・？めど・・・・い・・・？(メイド服・・・)
んんっ・・・ﾊｧﾊｧ・・・・・んはぁっ・・・・・

ﾊｧﾊｧ…
ねぇ…私の胸……こんなにﾄﾞｷﾄﾞｷしてる…
ほら……




あー…冷蔵庫ー…きもちぃー…
ﾊｧ…あのどじっ娘えむいーも、雇用期間過ぎたのに、
まだ使って貰ってるらしいし…
私も頑張ろ……めどいし明日から……
あー…ひんやりぃー…

はぅ・・・柔らかい・・・・
僕も・・・ﾄﾞｷﾄﾞｷしてます・・・・・///
(あのめいどさん何してるんだろう・・・)

（…この娘…一体何を気にしてるんだろう…(･_･;?)）
…うん…ﾄﾞｷﾄﾞｷ……？？
（あれ…？誰かの気配が……？）




あー…掃除しなきゃ…
あ、そうか…帰って来てからするのめどいから、行く前に
済ませた（？）んだった…
じゃあ、調理の下拵え…はめどいからここに来るまでに
済ませた（？）んだった…
はぁ…めどーーー…

んんっ・・・もっと・・・・・
(・・・人がいるのに・・・・こんなことして・・・///)

ん…もっとね…ﾊｧﾊｧ…
（あれ…？何でだろう……。
何か物凄く不安に駆られるわね………　　Σ(|||▽||| )ｷﾞｬｰ…
か、家政婦さん…！）
ちょ…っと……え……あ……あぁぁぁ……(T△T)




ﾊｧ…TVでも見るかなー…
…やっぱりつけるのめどい……
あー…ﾎﾞｰっとするのもめどい…

どうしたんですか・・・お姉さま・・・・ﾍﾟﾛ・・・・
あのめいどさん・・・こちらに気づいてませんよ・・・ｺｼｮｺｼｮ
だから・・・耳をﾊﾑﾊﾑ

あ……やぁ……ダメ…よ…ぉ……
き、気付かれたら…どうする積もりなの……？



あ、お嬢様…今夜のお食事は何が…って聞くのもめどい…
どうせ今から料理替えるのもめどいし…　　ｺﾄｺﾄ…
ﾊｧ…調理('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ…



Σ(|||▽||| )ｷﾞｬｰ…
ききき、気付かれてるじゃないの！！

ええええ、ええっと・・・・・
そ、そう・・・普通に・・・・普通にやり過ごして、この場から逃げましょう・・・！

あは、あはは・・・なんだかプロレスごっこしてて汗かいちゃったなぁ〜
お、お姉さまシャワーなんて浴びさせていただきとうございますですけどもよろしいでございますですか・・・？
なんて・・・ダメ？

あ…あははははははぁ………
そうね…普通ね…あはは……プロレスごっこ……疲れたわぁ……
もうね…シャワー…うん……シャワーでｼｬﾜｼｬﾜ…　あはは…ははぁ……ぁぁぁ……

｡･ﾟ((T◇Tﾟ)ﾟ･｡ﾄﾞﾊﾞｰ…



あー…お嬢様…はいティッシュです…。
めどいんでBOXごとどうぞ…。

ささ・・・行きましょ行きましょ・・・・・
ははは・・・めいどさんティッシュどうもです・・・箱ごと・・・・ﾊﾊﾊﾊ・・・・・・
そ、それでは〜

あー…はい…それでは。めどいですが夕食時にまた…。



………(/へT)ｸﾞｽﾝ…
嗚呼…やっぱり、ちゃんとチョコレートの成分を……私が確認……ﾊｧ…。
良いわ…もう……。
バスルームに行きましょう……こっちよ……。

・・・・はい///
(・・・・最初の方は覚えてないけど・・・なんであんなことしてたんだろう・・・///
・・・・もっとして欲しかったなぁ・・・///僕のﾊﾞｶｧ・・・・)
あのチョコ美味しかったですね・・・♪
また食べたいなぁ・・・

……それは勘弁してね……。
……多分…貴女…酒癖悪いわよ……多分…ね……ﾊｧ……。
（って私もか…(；-_-)ﾊﾝｾｲ…）

…それじゃ、まずは貴女が浴びて来なさいな。

えぇ〜・・・ｼｮﾎﾞｰﾝ
酒癖？僕まだお酒なんて飲めないですよ？

僕が・・・先ですか・・・・はい・・・
あれ・・・服・・・・って下着姿でｳﾛｳﾛしてた・・・///

うん…どうせ、この家には私と貴女、後家政婦さんしか居ないんだから…
良いんじゃない…ﾊｧ……（あ…後ニャーもか…。）

ああ…何だろ…この遣る瀬無い感じ…。
不完全燃焼…どころか…マッチに火が点きませんでしたよ…みたいな……ﾊｧ…

あの・・・お姉さま・・・・・その・・・・・一緒に・・・・///
前に約束・・・・大きそうだし・・・・・///
あぅ・・・僕ったら何言ってんだろ・・・・
じゃ、じゃあお先に失礼します・・・・ﾇｷﾞﾇｷﾞｽﾙｽﾙ

え…？ああ…そうか…そうだったわね……。
…でも…それは…また今度…もっと大きな温泉に行く時に……(ﾉ_･｡)ｸﾞｽ…

ｷｭｯｷｭｯｼｬｰ
・・・・・はぁ・・・
お姉さまの感触・・・・んんっ・・・・お姉さまぁ・・・お姉さまぁ・・・・・

………んー…。
遅いわね…何やって…ってシャワー浴びてるの……よね…？
…うーん…。

はぅん・・・あぁ・・・・らめぇ・・・・・なんか・・・・・はぁぁぁん・・・・
ﾊｧﾊｧ･･･うぅ・・・うぅぅぅぅ・・・・・・

……大丈夫…なのかな…？
………。



あー…食事出来たの…伝えるのめどい…。

ｼｬｰｷｭｯｷｭｯ
・・・・・///
あ・・・･お姉さま///お先でした・・・・ﾌﾗﾌﾗ
はれ・・・裸のまま出てきちゃった・・・ﾀｵﾙﾀｵﾙ・・・・・

あ、貴女そんな格好で…　ｷｬｰ(*ﾉﾉ)
タ、タオルはそこに掛かってるわ！
じゃ、じゃあ、私、入ってくるから！

はひ・・・ごゆるりと・・・・ﾌﾗﾌﾗ
うぅ〜よいしょ・・・・ﾎﾟｰ///
ﾌﾗﾌﾗ・・・ご飯・・・・ｽﾔｽﾔ・・・・・ｽﾙｽﾙｽﾙ

ﾍｸﾁｯ

ｻﾞｰ…
ﾊｧ…私……どうなっちゃうのかな……？
……一緒に…お風呂入っておけば…良かったかなあ……。



ｷｬｯ!!
お、お客様その格好は…
って驚くのもめどい…
さっさと冷蔵庫に入れよ（？）…
じゃ無かった…訂正するのもめどい…

んゅ・・・ぁ・・・めどいしゃん・・・・・ごはん・・・・ﾑﾆｬﾑﾆｬ・・・


また寝た…
どうするか考えるのもめどい…
…ﾊﾟｲ…ﾊﾟﾝ……めどい…