1 :
('A`):
ココは夢の国です
そう、夢の国なのでなんでもありです
ではどーぞ
2 :
('A`):2006/05/20(土) 22:22:13 0
わーい、レイプレイプー
3 :
('A`):2006/05/20(土) 22:24:11 O
わーい千葉県ー
4 :
('A`):2006/05/20(土) 22:24:31 0
ああ封神演義だろ?あのOPよかったよな
5 :
('A`):2006/05/20(土) 22:30:38 0
デス13
なんでもありなのか・・・
よし、とりあえず完璧なスタイルと身長を少しもらおうか。
7 :
('A`):2006/05/22(月) 00:14:14 0
保守
8 :
('A`):2006/05/22(月) 22:31:19 0
保守
9 :
('A`):2006/05/22(月) 23:40:54 0
夢を保守
10 :
('A`):2006/05/23(火) 05:33:49 0
わーん
正直ラジアータは楽しめた!
ドリームランド潰れちゃったな、すべて糞鼠のせい
sage
sage
sage
16 :
('A`):2006/05/25(木) 06:10:07 0
このスレの趣旨がよくわかりませんが、今日みた夢を書き込みますよ。
西暦801年のこと。神は言いました。少しの間、大災害を引き起こす。それに耐えてみせよ、と。
雪深い地方で。箱舟を作ったのは幼い子供達ばかりの一団でした。上が13、4歳くらいでしょうか。
山が崩れ、木々が倒れ、そんな大地震が続く中、広い湖の上に、箱舟は佇んでいます。
揺れはかなり激しいものの、転覆してしまうほどのものでもなく、このまま大丈夫なんじゃないかと思ったそのときでした。
湖なのに、箱舟を軽く飲み込んでしまうような大きな津波が襲い掛かってきたのです。
子供達の希望の箱舟はなんとかひっくり返らずに済んだのですが、一人だけ。
まだ三歳の小さな女の子が船から落ちてしまいました。
ほかの無事だった子供達には、どうすることもできませんでした。
それほど時間もかからずに、女の子は溺れ死んでしまいました。
地震が、とまりました。
場面が変わって、現代。
「……と、いうお話です」
語り部の男は最後に付け加える。
「彼女の死は、決して無駄ではなかった」
ローブの下に隠されたその表情はハッキリとは伺えない。ただ、覗く口元が微笑みの形を作っていた。
「泳ぎに行くのでしたら、くれぐれもお気をつけて」
彼のお話に耳を傾けていた聴衆は、若い男女の二人連れ。
仲良く手を繋いでいる辺り、恋人同士の関係にあるのだろうか。
ここで夢終わり。
今日は『夢の中の自分』たる存在がどこにもいない夢でした。
誰か夢診断してくれませんかね?
保守
保守
sage
20 :
('A`):2006/05/27(土) 04:51:07 0
誰が何のために保守しているんですか、このスレは。
まあせっかく存在しているのですから、私の夢日記でも書き込んでしまいますよ。いいんですね?
ライオン母子のお話です。どうぶつ奇想天外のひとコーナーのようなノリで、
ナレーターの声とか効果音が入っていました。
厳しい自然の中では明日の命すらままならぬ。そこでおなかに子供を抱えたライオンは考えました。
ジャガイモ(このジャガイモは再生がアシタバ以上に早いらしい)の前から動かず陣取って、それで食い繋いで生きていこうじゃないか、と。
しかも彼女が見つけたジャガイモの苗は、人間が人為的に作成したかやぶき屋根の下にあったので最高です。
敵に見つかりにくくなりますし、強い日差も避けることができます。
(日陰だというのに、ジャガイモはよく育っています)
彼女はその場に定住することを決めました。
子供も無事に生まれ、母子は、野生動物にあるまじき平穏な日々を過ごしていました。
ところ変わって一匹のコヨーテ。その足取りも軽やかに(明らかに非現実的なスキップを踏んで)、コ、ヨ〜テ♪ コ、ヨ〜テ♪という音楽とともに。
ライオン母子の住むかやぶきお屋根へと一直線に向かっています。
気配を殺し、息を潜め……彼の身体がギリギリ通れそうなスキマから中へ……
ライオン母親もさすがの強者でした。コヨーテの接近はバレていたのです。
スキマをくぐって中に顔を出した瞬間に、数発のネコパンチ(コヨーテ! コヨーテ!という効果音つき)をくらい、あっという間にしっぽを巻いて逃げていきました。
後日、位置を変えて再度の進入を試みたコヨーテですが、やはり結果は同じでした。
───夢終わり───
この夢の中では夢の中の自分たる存在はありませんでした。
しかし私としての意識は残っており、終始、疑問を持ちながら夢をみておりました。
「かやぶきお屋根はヒトが作ったもので、しかも作りがかなり新しく、遺棄されたものでもなさそうだ。ライオンが居座って問題ないのか?」
その事が意識の端にずっと引っかかっていました。
ライオンがジャガイモを食べること、ジャガイモの生態については特に思うところはなかったようです。
夢の国はこんなところにあったのか
保守
sage
sage
25 :
('A`):2006/05/29(月) 22:51:51 0
25
保守
sage
保守
29 :
('A`):2006/06/01(木) 11:50:11 0
輝けクレイジーダイアモンド
30 :
('A`):2006/06/01(木) 11:51:40 0
ネックぶりーカー
1よ、我々をあまりなめるな
そんな安易にスレたてをして良スレをつくれると思うなよ。
てなわけで終了
32 :
('A`):2006/06/01(木) 16:10:21 O
まだ終わらない
俺の夢の国はこれからだ
33 :
19 ◆rRb0yTMr2. :2006/06/01(木) 16:12:34 0
俺だったら、永久に何もないところがいいなあ・・・
ああ、よく考えてみりゃ現実でも不可能じゃないな。
保守
今朝みた夢を書きますよ。
部屋の床一面に大小さまざまな虫の死骸がところ狭しと散らばっていて、夢の中の自分はせっせと片付けているという夢でした。
誰か女の人と一緒にお掃除をしていました。その人も夢の中の自分も、虫に対する気持ち悪さは感じていない様子でした。
一生懸命に取り組んではいるのですが、一度掃除したハズの場所が、いつの間にかまた再び虫に侵食されているという夢ならではの現象が炸裂して、いつまでもいつまでもお掃除は終わりませんでした。
ピラミッドの中に進入調査するという夢もみました。
夢の中の自分は博士の研究チームの一員です。
チームの内の一人が、博士の策略で殺されました。
彼の生首はピラミッド中枢部の装置に取り付けられました。
研究員が色々立ち回っている中、彼の生首が少しだけ眼を開いてまたすぐに閉じたことは、夢の中の自分含め誰も気がつかぬままでした。
(夢の中の自分も気がつかなかったのに何故、目が覚めた私にその記憶があるのか、それはわかりません)
生首の周囲のレバーや機器類が突如動作を始めました。
研究員皆不思議がっている。
そしてあれよあれよという間に床から何か巨大なものがせりあがってきて
全滅しました。
保守
保守
38 :
('A`):2006/06/04(日) 16:29:08 0
学校。運動系専門を集めたクラスの数少ない女の子が忘れていった数学IIIの教科書を、夢の中の私が持っている。
その教科書を見つめながら、私は、届けてあげようと思った。これはほんの親切心だ。
場面が変わって。同じ教室にその子が居て、今は授業中。
イランの人が二人、教師の役割を果たしていた。
女の子は、いわゆるおかめに代表されるような顔の造詣をしていた。
面白い顔だ。けれど、不憫だ。
先生の質問に対する受け答えなど、彼女が何かしらのリアクションをとる度に、
みんなが笑う。教室中が笑っている。夢の中の私も笑う。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マイクロソフトの日本部門。何かしかの事件が起こり、その規模が縮小される。
事の顛末には夢の中の私、そして人外のものが絡んでいたような覚えがあるのだけれど、
結局思い出すことはできなかった。このパートの記憶は、ひどく曖昧すぎる。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
39 :
('A`):2006/06/04(日) 17:38:50 0
夢の中の私が楽天本社のビルへ侵入する夢。
私が中へ入るとほぼ同時に、社長ご一行様も長い行列をなして現れた。
一行は、見るからに人目を引く黒服の男たちがその大部分を占めていて、
私服姿のものはごく一部、数人ほどしか見受けられない。
私服姿の者たちは一行を離れトイレへ向かう。
一方、黒服をゾロゾロと、金魚のふんの如く伴った、社長率いる本隊はそのまま何処へか消えていく。
これはある種の引っ掛けや陽道作戦のようなものであり、夢の中の私は夢の創造者ゆえの特権なのか、
黒服軍団の社長が影武者で、本物はごく少数の護衛を連れてトイレの中だと知っていた。
私は本物の近くをこれみよがしにうろつき回り、護衛の不信感を煽らせた。
案の定、護衛の一人が貼りついてきたが、私の目的はただおちょくるだけだ。
これ以上社長に関わるつもりも無く、地下への階段を降りる。
外のチームを呼ばないといけないかもしれないとかなんとか。
去り際に、護衛同士の会話が私の耳に入ってきた。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ほんの少しだけ場面が飛んで。
私に貼り付いてきていた護衛の一人が無線連絡で何か言っていた。
その内容が私の頭の中に染み入ってくると同時に、夢の世界にその出来事が実際起こる。
犯罪者チームの「おとり」二人組みが逃走、建物地下二階の、私の、居る所へ。
完全に不意をつかれ、左足を深く刺されてしまった。
私の居た場所はホールの入口。廊下の奥まった影から出現した二人組みの男は間に用事の男の子を抱え、
私に奇襲をかけたその勢いのままにホールに突っ込み、ダンスに興じていた無関係の女性を切りつける。
「指を切り落としてやろうか? このナイフは胴体でもぶった切れるんだぜ!」
哀れな被害者がどのような殺され方をしたのか私は知らない。
自身が逃げることに必死で、そっちはもう視界に入れておらず、意識もまた同様に、かけらも向けてはいなかったから。
二人組みの片割れ、私を刺した方の男がまたこっちにやってくる。
進退窮まった私はやむを得ず、必殺技の光弾を繰り出そうと、男に向けて左手を突き出した!
あれ? 出ない。出ないぞ。
ん? これは夢なのか現実なのか……? 数瞬本気で思案する。
男の片手を左手で押さえ、抵抗を試みるも一回、二回とまた刺され
痛みは無いが、身体は異様に赤く染まっていく。頭は完全パニック状態に陥った。
これは現実なのか? いや夢だよな。あれ?でもさっき
え?現実なのか?あれ?
恐怖が……。
もう何度刺されたのやらわからない。
だんだん私は無抵抗になってゆき、男はドスドスと容赦なくメッタ刺しを続ける。
世界そのものが赤い色を帯びてゆく。
男の左足に手痛い一撃を返した。
この頃にはもう大分夢が薄れてしまっていてあまり定かではないが、たぶんハンマーの類による左手の一撃だったと思う。
最後の時まで、私は今いる世界が夢なのか現実なのか、おぼろげに考えてた。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
40 :
('A`):2006/06/04(日) 17:49:22 O
なぁ、俺が見る夢って全てが現実の延長なんだ
例えば、ゲームをしている夢とか、遊んでる夢とかで
空を飛ぶとか、誰かに追われるといったような夢らしい夢って記憶に無いんだ
普通のことかな?
41 :
('A`):2006/06/04(日) 18:03:52 0
起きた時、私はけっこう汗をかいていた。
夢をみている最中で、夢なのか現実なのか見失ってしまうことはたまにある。
そしてそんな時私の場合はいつもいつも悪夢の方向へ、夢の内容が引っ張られてしまうのだ。
というか私の夢は全体的に、悪夢の割合が多いめな気がする。
いや何と比べてなのかはわかりませんが。
人が死んだり殺されたりなどしょっちゅうだ。
このスレに書き込んだ中では七分の三が人死にの出る夢ですね。
今日みた夢はひどく気分が悪く眠りなおしたかったが、既に十分バッチリな睡眠時間を取れていたので眠れなかった。
42 :
('A`):2006/06/04(日) 18:06:22 O
通貨単位 1クソ=56円
首都 クソブリ
人口 140万人
種族 日系スパニッシュ
首都 45歳の女
国名 うんこぶりぶり
43 :
('A`):2006/06/04(日) 18:09:02 0
44 :
('A`):2006/06/04(日) 18:10:57 O
うんこぶりぶりの歴史と政治
1456年、そこらへんからチョロチョロやってきた日系スパニッシュによって島を不法占拠した。一応海賊だった うんこぶりぶりによって圧政と弾圧が繰り返され、強制交配により人口46人から140万まで増やしたという黒歴史を持つ。
45 :
('A`):2006/06/04(日) 18:12:34 0
>>40 私はしがないクズ人間でその道の専門家ではないのですが、愚見を述べさせてもらうなら
夢は、その人の剥き出しそのままの精神が現れるかと思うので、人によってかなり傾向と対策が異なるのではないかと。
っていうかぶっちゃけ、夢のことなんかで人と語り会ったことなどないのでわかりません。
>>40さんの挙げた中では、私は、誰かに追われる夢を比較的良くみます。
ゲームしている・空を飛ぶ は、私の記録に残る限り、一度もみたことがありません。
遊んでいる夢は半年に一回くらい。
46 :
('A`):2006/06/04(日) 18:13:14 O
うんこぶりぶりの政治はうんこ党とぶりくそ党の連立政権で極めて極右。
現首都 45歳の女は初代ぶりぶりの子孫であり初めての女首相である
47 :
('A`):2006/06/04(日) 18:16:34 O
うんこぶりぶりの経済基盤は糞尿肥料。実に世界の0、2%をおぎなっている。
サッカーも盛んでペロペロペロティ<うんこぶりぶり立のチーム、マロマロマロTのキャップ>がオセアニア付近では若干若干有名
48 :
('A`):2006/06/04(日) 18:24:27 O
うんこぶりぶりの街
うんこ108
ファッション街
うんこの女神
アメリカのパクリ
スフィンうんこ
ライオンらしきものの像
オペラうんこ
街の会館 みんな来る
雲海議事堂
政治の中枢
うんこし放題
街はどこでもうんこしほうだい
キチガイがきたな
50 :
('A`):2006/06/05(月) 15:00:17 O
第二次うんこ大戦でうんこぶりぶりが いやなんでもない
51 :
('A`):2006/06/05(月) 17:37:00 0
>>49 このスレ自体がキチガイなので特に問題はないかと思います。
52 :
('A`):2006/06/05(月) 17:50:04 O
キチガイじゃない><
53 :
一鬼夜行 ◆KKYajleRfQ :2006/06/05(月) 17:53:06 0
うんこ讃賞
母なるうんこの懐に
我ら人の子の喜びはある
うんこを愛せよ
うんこに生きよ
人の子ら人の子ら
人の子 その立つうんこに感謝せよ
平和なうんこよ
静かなうんこよ
うんこを誉めよ
讃えよ讃えよ うんこを
母なるうんこを 嗚呼
讃えようんこを 嗚呼
sage
下記内容を紙に書く、すなわち夢メモをとっているという夢をみました。
この夢は最もみたくない夢のひとつです。
通常ならば、目を覚ました直後に「これが現実である」とハッキリ認識を持ち、すばやい夢記憶の復旧へ移ることができる。できるのですが、
この夢の場合ではほぼ確実に夢と現実とを混乱します。
ゆえに回収率が大幅に下がり、さらに気持ちの問題として、あまり寝た気がしません。
加えて今日の場合は
夢を現在進行形でみている真っ最中にガタンと物音がして目を覚ましたため、
より一層気分が悪い。
以下夢メモ本文を丸写しです。
その笑顔で男をまどわす若奥さん
夢の中のオレを含む、数人の男たちとの談笑。
若奥さんの台詞「おいしい」
↓
現実世界の私のエロマンガの読みすぎなのか、夢の中のオレがちんちんチュパチュパの事を連想してしまう。
奥さん突如泣き出す
あの(夫の名前)の妻をやっているんです。それだけじゃ、ダメなんですか?
といった感じでつめよられるシーンがある
最後の辺りで、ドロンと仮面のピエロが姿を表した
保守
お国のために保守
私の希望的観測では、今頃はもうとっくにこのスレは潰れているだろうという予測だったのです。
なんとなく私が夢日記を投下し続けてしまっていますが、そもそもこのスレは夢日記スレで良いのですか?
まだどなたからも了承を得ていませんが。
そして何よりも、誰が何の為に、何故今日もこのクソスレを保守するのか、そこがさっぱり分からないのです。
クソスレageってわけでもないようですし。保守人さんはいったい何を望んでいるのです?
このスレを保守することによって何を得ておられるのですか?
保守
保守
保守
保守
63 :
働ける夢:2006/06/08(木) 22:08:40 0
保守
保守しすぎ
それでも保守をしてみる。
なんだかやけに保守多くありませんか?
────────────────────────────────────
デパート爆破予告まであと三分。
自宅のテレビにて、夢の中の私は初めて事態を知りました。
車で通常五分の道のりを、飛ばす飛ばす。
デパート内に設置されている、こたびの事件の対策本部。
どうにか間に合った夢の中の私は、丁重に迎え入れられましたが、挨拶もそこそこに切り上げます。
本部の人たちみんなを連れて、爆弾処理へといざ出陣したところでこの夢はおしまいです。
────────────────────────────────────
私が常駐しているともちゃんスレが落ちるという夢もみました。
最終書き込み時刻は午前一時の三分だったか八分だったか。
最後の書き込みはやたら長文で、スレの変遷を振り返って、という感じの主題だったかと思います。
夢の中ではbbs2chreaderで閲覧しておりました。
新しいスレタイには非常黄金階段という文字が見受けられました。
なにやら予知夢のような気配がしますが、これは当たるのでしょうか。
大した事ではあいですが、少しだけ悲しくなってしまうので、当たってほしくはないですね。
まあ、私の予知夢・夢のお告げは当たったためしがないのですが。
昔みた夢の話になりますが、牛乳どこ!? 牛乳どこ!? と執拗に迫られる夢があったのです。
これは何かの啓示だなあと思い立って、帰り道を少し逸れてスーパーに寄ったところ、
これがまた見事に売り切れでまったくの無駄足を踏まされた覚えがあります。
────────────────────────────────────
以前にみた夢とは異なり今日は夢の中の私にその自覚がありませんでしたが、
「想師」の夢をみました。
この夢の舞台となる部屋は、現実世界での私のそれに限りなく近いです。
夢の中の私は幻覚をみておりました。その感覚の中では、
網戸の上半分辺りがちょうど長方形の三辺を形作るように切られ、
残った底辺でペロンと垂れ下がっているように見えています。
幻覚を解いてみると、網戸は五体満足何事も異常ありません。
また幻覚に突入すると、やはり網戸は切られています。
(夢メモをとっている寝ぼけモードの私、覚醒と睡眠の狭間をギリギリで漂っている私は
ほぼ無意識直感的に、幻覚をみている状態とそうでない状態の区別を
夢の視点、現実世界の視点、と表現しています。夢の中の私にその自覚はありませんでしたが、
これは「想師」に多分の影響を受けた夢だと思われます。)
現実世界の視点と夢の視点を入ったりきたりしながら、
夢の中の私は極めて怪訝そうな様子で注意深く網戸を観察し続けていました。
そんな夢でした。
網戸の向こうには先っぽのクルクル丸まった、ぜんまい(植物)を長さ一メートルほどにして
色を黄緑色にしたような感じの植物が生えており、中身のパンパンにつまったカバンが
無造作に放置してありましたが、夢の中の私は特に何の関心も抱きませんでした。
書き込んだ後になってたった今ふと思ったんですけど、この夢「ホムンクルス」にも少し似ていますね。
というか「ホムンクルス」の設定が根底の部分で「想師」に類似しているような……。
保守
夢の中の私を含む十人組のチームで行動していました。
本格インドカリーのお店に入って、みんなでカレーを購入するところです。
我々は外国からの来訪者らしく、お店の人とコミュニケートすることが困難でしたが
チームの中の一員にクーが居て、通訳の仕事をこなしてくれていました。
片言の日本語による読み・書きでしたが。
(クーというものは、どうも私の夢において、特別大きなウェイトを占めているように思われる人物です。
他には赤という色、トイレという場所も、同様にちからが強いような印象をうけます。
基本的にクーは私に対して味方のような振る舞いをし、
赤い色はおおむね敵・恐怖・死の対象。トイレは中立で何かしらの変化をもたらす感じ。
クーは今回、だいたい三ヶ月ぶりくらいの登場でした。)
この十人組、何か大切なアイテムを持参するのを忘れてしまったらしく、
数あるメニューのうち、かつおたたき、まぐろかつ、など限られたものしか選べない状態になっています。
ククレカレーや洋風カレーを頼むことができませんでした。
長方形のテーブル、長い方の二辺に五対五で分かれて食事をとります。
夢の中の私は、となりの席についた女の子が異性として若干気にかかっているようでした。
(現実世界の私としては、クーが大変気になるワケですが。
この夢の中の私とクーとが直接会話することはありませんでした。)
何か小箱を夢の中の私が取り出しました。中身は現実に私が愛用しているひげそりだったと思います。
それはもう旧タイプでガタも来ているとのことで、製造元へメンテナンスに出すことに決めました。
────────────────────────────────────
場面転換。どこかのホテルの一室で、送った小箱が帰ってきたところです。
部屋の照明は落とされており、夢の中の私は電気スタンドで手元だけの明かりを確保して、
机に向かってなにやら作業にふけっています。小箱の中に同封されていた毛抜きが
黄色みがかった耳垢のようなものでまみれていたので、熱心にこそぎ落としています。
後方のベッドより声がかかりました。少なくとも先ほどの女の子やクーではなく、
誰かまた別の人物でした。夢の中の私はとっさに毛抜きを隠しました。
おきた。
保守
73 :
('A`):2006/06/11(日) 22:55:54 0
今日は、のほほんダメ板のオフにいきました。
こんなクズ人間は自分だけなんじゃないかと不安に駆られていましたが
面々はまさしく看板に偽りナシ、といった感じで一安心。
───────────────────────────────────
・私の人生初の想い人であった方と、廊下ですれ違う夢。
向こうは三人で行動していて、想い人はその中の一人でした。
彼女はすれ違いざま私に向けて バァン! とてっぽーを撃つマネをした。
これはいったい何を意味しているのでしょうか。
欝だ……。
実は両想いだったらしいから、学校別々になる前に告っていれば私の人生も少しは……。
───────────────────────────────────
・夢メモをとってから七時間ほど経ってしまったゆえ、記憶が完全に飛んでしまっています。
どうしようもないので例によって例のごとく夢メモを丸写し。
画像はない (読めない漢字)〜さいになって
初めて〜をとる
むこようし?
保守
保守
76 :
('A`):2006/06/13(火) 16:59:34 0
保守
誰一人としてまともな者の無い、キチガイばかりの私の血筋においても、叔父は他の追随を許さぬ怒涛のクズでした。
二人の息子は中卒を余儀なくされ、母親は女手ひとつで二人を背負い込むことになってしまい、叔父自身は自由気ままなアル中の果て、肝硬変によって夏場のアパートで死亡。
その死体は三ヶ月という時を経て見事な腐乱死体となって、その身をハエどもの貴重な温床へと捧げつつも、近隣住民を怖気の走る恐怖の戦慄へと陥れたのです。
叔父がまだ存命だった頃。
幼い私の目の前で、祖母に向けて包丁を突き出し、金品を要求していたあの光景は今でも微かな記憶に残っています。
叔父は、私がその生涯において、初めて殺意を抱いた人間であります。
(余談ですが、私が殺意を抱いた対象は約一名の例外を除きすべて身内です。)
さて、そんなクズ人間と戦う夢が、本日の悪夢となります。
────────────────以下、夢の内容───────────────────
叔父の持つ武器は、刃渡り5センチもないような、おもちゃかよ? ってなナイフでしたが
こちらはまるっきりの素手ですので。遮二無二に逃げます。
しかしどういうワケか先回りされていたりして、逃げ切れません。
叔父の攻撃を受ける際、夢の中の私はエッジの部分を手で掴んで防御します。
私の両手、特に指は、幾度もナイフのエッジがくい込んでズタボロになっていき、血がとめどなく流れるようになりました。
夢の中の私には、窮鼠猫を噛む、一矢報いる、とか、座して死を待つは恥、などという言葉はこれっぽっちもないようで、
ただただ逃げるか、ナイフを防御するかです。
絶対的な強者に対しては反撃を試みる意思さえも失くなります。
自分がどう足掻こうと、手の届かない高みにある領域の存在。
弱者はただ祈るだけ、そして逃げるだけ。あわよくば見逃してくれるように……
でも逃げ切れません。
────────────────起きた。───────────────────
大変気分の悪い夢でした。
大分汗をかいていました。
最近曇りばかりの日が続き、布団が干せないのでイヤになります。
保守
保守
保守