/ rー‐く ̄ ̄ ̄ゝ-、
/ ノ ― ヽ ̄___ヽ\_
/ /ヽ / _ァー'  ̄/ ⌒\_ヽ
/ ::: : r' 〆 ソ / i \
/ ::: : .::::/ / / / i ヽ
ー=ニニ>:::/ v/, /:: / ./ / / i. `,
|V "ァ‐/::: /: .:/ .:/イ ./: i:: i l
.l ::) i |:::: i /::......:::::::/ ::/ / /: //:i:: i i: l
l :( |:::: :i :i L フニニ=ー‐‐''フ// / ハ:i: :i i i|
l :ノ 、i , l::::: i | :| ヽーr‐‐=マ ´ / / >く. |: i: i リ
.l i:)ト‐ ‐ ヽ::::. i l :l にんソ ///ハュ、_> / ノ
l i i( 小 ヽ:::::i l ヽ ハヾ.ー' / " ノ,にア/:/:/ (みんな戻って来て欲しいです…ぐすん)
l i i ) へ::ヘ 〃 i.  ̄{//|
l :i i.( ハ \.__ " イi l
l :i i .).ヽi ィ )::| \ =‐' // i: l
. l :i .:i .:( 小 (::」 ` ‐ 、_ _, イ イ:: i: l
.l i ::i ::::} ハ| _. - 亠 く / ハ .ノ::i:::. i:. l
l:i :::i .::::/ }へ>く _ / ./::::::::i:: i: l
i .::::レイ / / /〉‐〈 \ .{ ノ `ヽへ _ i:. l
广| V ‐ ‐ } / /U.ハ \/ } [ ^ / J ハ: l
::ノュ | ( 小 } / /人 | い ./ ハ r┘.l | l:. i |
:L | .{ } ./ | ( | (| ヽ、/ノ ハ ] l く .|: i l
..r レ i .} / | ..)| r| |ハ i〈 l ノ |: i |
3 :
喪板名無し変更審議中:2006/05/13(土) 12:53:50 0
勃起した
しねかす
5 :
喪板名無し変更審議中:2006/05/13(土) 13:33:23 0
6 :
喪板名無し変更審議中:2006/05/13(土) 13:34:51 0
まってたっよ!
7 :
喪板名無し変更審議中:2006/05/13(土) 13:35:50 0
バーヤバーヤ
8 :
喪板名無し変更審議中:2006/05/13(土) 13:36:57 0
フランス行ってエビアン買ってこい
9 :
喪板名無し変更審議中:2006/05/13(土) 13:38:58 0
おまんこみせて
10 :
喪板名無し変更審議中:2006/05/13(土) 20:13:47 0
ねてまてですぅ!
11 :
喪板名無し変更審議中:2006/05/13(土) 20:22:59 0
おけつでかそう
12 :
('A`):2006/05/13(土) 22:36:03 0
ですです
やっと立ったですか……場所は確認したですよ
>>1 さすがは私の人工精霊です、良くやったですぅ
しね
勃起した
17 :
喪板名無し変更審議中:2006/05/14(日) 15:26:05 0
翠ちゃんさいこう
盛り上がるなぁ
ド・ド・ドールのお寿司屋さん スレッド回れば顔なじみ
楽しんでちょうだい今日もまた 誰にも遠慮はいりません
ド・ド・ドールのカオス寿司 住人ますます元気です
今日の寿司ネタ何だろな 住人一同頑張ります
♪ ,ィ〜r、 ,'~~~~え. ♪
r@" ̄~@ r'8 ゙̄8ヾ /ィ〜irヽ {/´ ̄ヽヽ_
/ノリliliハiliハ _ i卯ノノヽ)))_ _〈(((ノリi又 _ _ (((ハイ))i@《
ノ从リ@-゚ノ从 ,ai><ia Wリ゚ ー゚ノリ 从゚ヮ ゚,l〈l| r´ ̄`ヽ从゚- ゚ l./||
ノハ(;;"~゛;;;~゛;;ハ /((ノノリノ)) (;;"~゛;;;~゛;;'"'⌒';;"~;;;"~゛;;''@/' ヽi;;"~;;;"~゛;;)||
ノリ从ミ;,,_,,;ミ,_,,;ミ从((ロ!^ ヮ^;;~゛;;ミ;,,_,,;ミ,_,,;ミ ミ;,,_,ミ;,,_,,;ミ ミ-ヮ- !ミミ;,,_,ミ;,,_,,;ミ≧
UU (;;''~゛ミ彡_,,ミ (_j_! しレ ;;"~;;;"~゛;;) ミ じし ミ
ミ;,,_,,ミ|j〉 ミ;,,_,ミ;,,_,,;ミ
_ (ノノ,‐‐-‐、._ し\)
♪ 〈>´ ` くノメ 》>〜〜〜))
| /iノノ人)〉メ ♪ 》>〈/ノノノ)))〉 .,, -,, ,, -,,
,,.-|,,トゝ≧ヮイ,, -,, |l |リ-0-ノl|〜♪,,,ミi>,,<ノミ,, ,;;
ミ, ⊂) Y)つ:;; ,ミ ノl_|つ¶.iijつ| "ヽ|i・ヮ・i|ノ"
"(ヾく_!_Liノつノ)~ ≦ノ_|.i ll .i|_≧ |卯i∧
` し' 彡 .ミく二__ll__ニ〉ミ 〉
み・み・みんなのお寿司屋さん ゲストも楽しい人ばかり
てぐすね引いて待ってます ここを見なけりゃ損をする
み・み・みんなで大爆笑 あらあらうふふ苦笑い 未来人 宇宙人 超能力者
その他大勢始めよう
揃ったところで始めよう
出展
ttp://etc3.2ch.net/test/read.cgi/bobby/1147470803/ ttp://upld3.x0.com/src/upld5911.mp3
薔薇、水晶
21 :
喪板名無し変更審議中:2006/05/15(月) 08:03:58 0
ですぅ
勃起した
あいかわらずどーしよーもない人間ばかりですぅ
24 :
('A`):2006/05/15(月) 15:57:11 O
ねえ、翠星石ちゃんの翠って どういう意味なの?
教えてください
2代目マダー
私にも解らないのでお父様に聞けですぅ
時間なので帰るです
ばいばいですぅ
28 :
喪板名無し変更審議中:2006/05/15(月) 17:34:06 0
すいちゃんおつかれですー
翠ちゃんが可愛すぎて生きるのが辛い
勃起した
31 :
('A`):2006/05/17(水) 00:06:32 0
健やかに〜age
……………誰も来ないですぅ
一万年と二千年前から愛してる
なんか見覚えのあるフレーズですね……何でしたっけ……
創聖のアクエリオなんとかってやつだよ
そんなのがあったような気もするですぅ
別にどーでも良いですけど
寝言は寝て言え
知るかですぅ
あ、時間なので帰るです、ばいばいですぅ
バイバイデスゥ
勃起した
キモいスレ
!_//' j! | ||| l | 7 | / || | l | i. i | ||:| j Yヽ
く/ / イ| | |||─ ト┼ュ| !j !! ! l.| |! ! | l|:! '-= 彡i \\
/ ム- 、. | l!' ̄´  ̄´  ̄`'v ヾ | /,、!| |i | j !lj /// ‖、 ヾ 、>
. / /´ ヾ, |ヾ、¬─-ニ.三_ ´`' `ドニ二!‐|- 」 jリ ,/ _/ .|!ヘヽ '、
/ / う i | rっ `ー‐′ 二._=‐-ヾ==ミ7 /イ ! :|l i ヘ_,ィ
ニ7 / ! ん | |! ` ===‐ ゝ.  ̄,>‐、_j′ / ! ! :|| | !ヽヽ
/ / l こ > !、///// ‐= _ ̄__ ,-、'7 / ヽj j || ヽ ヽ ヽヽ、
ノ / .ゝ. ィ |ト!  ̄`¨´' /! 1| | || i | ヽ ゝ
/ //i`ー‐1'|| l ト ///// ,′/_ノ ノ|| l || | ! ー
勃起した
♪It all returns to nothing, it all comes tumbling down,
♪tumbling down, tumbling down.
226:通常の名無しさんの3倍 :2006/03/24(金) 13:59:25 ID:??? [sage]
,.'" ̄ ̄``ヽ、
,r'´ _ ゙、
/ ´__ ` !
l "´ ,, 、 `` |
,イ,iii!!!!'゙ `゙iiiii!!、 ト、
リ ,,=・= !=イ=・=、 ヽ-─!^ヽ
i、 _ ノ ヽ _ ノ jカ〉/
`i (´ j、 ;;;;: jソ/
l;: `^~^´ , ´ ,ソ
゙i. ←三→ ! ,イ´
ヽ ` ̄´ / /
ゝ---/⌒ヽ
_/⌒/⌒/ / |__
/ (つ /_/ /\ | /\
/ (_____/ ヽ/ \
/| ̄ ̄  ̄ ̄|\ /
/ | かまってください .| \/
| 富野です |/
46 :
遊星主 ◆xoQ2cD4lY6 :2006/05/19(金) 19:15:14 O
227:通常の名無しさんの3倍 :2006/03/24(金) 18:57:18 ID:??? [age]
かまって下さいと下手に出つつもageず、いつまでも自分の作り出した表現の場に居座り続ける
これが今の若い人たちの決定的な矛盾です。
自分から外に広がっていかなければ、構われることも、進歩もないのです。
皆さんにそれを考えてほしい。
だからageようと思うのです。
勃起した
615:通常の名無しさんの3倍 :2006/05/18(木) 18:54:34 ID:??? [sage]
アッシュとザムザザーで抜いた
658:ラウ・ル・クルーゼ◆c7UNierYy2 :2006/05/19(金) 00:19:39 ID:??? [sage]
>>615 そうか、それで私にキミも変態だなと褒めて欲しいのかね?だが残念ながらそれは変態では無く
ただの基地外だ。変態と基地外の間には大きな壁が存在すると前に教えてはずだ。凡夫からみれば
似たようなものでも、それらは全く別次元のもの。崇高なる人物にはそれが分かる。
49 :
('A`):2006/05/19(金) 22:41:17 0
ageちゃうよ?翠星石?ageちゃうよ?
勃起した
勃起した
「俺を殺ろうってのか?笑わせるんじゃねえ」
「何がおかしいのですか!スィドリーム!」
翠星石は人工精霊に如雨露を出現させることができる。
しかしこの場合は人工精霊が出てくるだけで如雨露は出現しなかった。
「契約もしてねえのにそんなもん出せるわけねえよな。ま、出したところで無意味だけど。つまり結局お前みたいなクズじゃ無力だってことさ」
「力が使えれば勝てたかもしれないですのにぃ。ですが、このままじゃ危険なので逃げるですぅ!」
翠星石はデュードの股をくぐり抜け逃げようとした。
すると足元にデュードが足が飛び出してきてこけてしまった。
顔面から床に突っ込んでしまった翠星石はゆっくりと体を起こす。
「痛いですぅ、っひ!」
気がつけば右腕をデュードに掴まれていた。
「反抗的なやつには徹底的にやらねえとな」
そして掴んでいた翠星石の下腕(ひじから手首までの部分)をへし折った。
「あぅあぁあああ!」
翠星石はふらふらする右手を左手で押さえながら床に膝を着いて苦しんだ。
デュードその折れた右手を踏みつけた。
「やめてですぅ!あぁ!」
「こんな腕必要ねえだろ!」
そして下腕をマシエトで切断した。
翠星石は悲鳴を上げて苦しんでいる。
「もう片方も同じようにしてやるか」
そう言って翠星石の左腕を掴んだ。
「放すですぅ!」
「安心しな。すぐに切ったりはしない。じわじわと痛めつけてから虫のように捻り潰してやるからよ。ヘッヘッヘ」
デュードは翠星石の手を床に押さえつけ、手のひらに釘を打ち付けた。
「きゃあああ!やめるですぅ!手が動かないですぅ!」
翠星石が喚くと、途端にハンマーで頬をカチ殴られた。
「ぶへぇ!な、何するんですか!」
「反抗的な態度を取るたびにこいつでお前の顔を潰す。次からはもっと痛い目に合わせてやるぜ!」
そしてさらに顔面に無造作にでハンマーで叩き殴った。
翠星石の顔は部分的に陥没し、精巧な作りだった以前と比べると見るに耐えない顔になってしまった。
「きたねえツラしやがって。なんでお前みたいなのが俺の前にいやがるんだ。さっさと失せろ」
「こっちだって、こんなところにいたくないですぅ、あ」
自ら反抗的な態度を取ってしまったと気づいた翠星石。
「ほう、いい度胸じゃねえか。俺をナメてんのか?」
「ひぃ、御免なさいですぅ!お、お願いだから許してくださいですぅ!」
デュードは既にハンマーを握り締めて翠星石の顔を殴ろうとしていた。
「後悔は罰を受けてからにするんだな!」
先程よりもさらに一撃の威力が重く、かつ何度も殴る。
殴られるたびに翠星石の顔は左右にぶれ、涎を口から垂らし、歯が何本か飛んでいった。
「あ゛ぅ゛ぅ゛、誰か助けて…」
「俺がお前を救ってやるんだよ。万人にとっての最大の幸福は最大の屈辱だってな。ヘッヘッヘ」
「あぅ」
デュードは翠星石の頭を勢いよく踏みつけた。
「俺はお前を言葉に表現できないほど邪魔なんだよ。燃やしてチリになっても煮え切らない。どうしてくれるんだ?」
デュードは問うが、顔を踏みつけられている翠星石は喋ることができない。
「何か言ったらどうなんだこのカス!」
踏みつけていた足を上げ、顔を蹴飛ばした。
翠星石の首は百八十度回転して背中のほうを向いていた。
それをデュードは無理矢理正面に戻させる。
「こっちを向け。わかったか?だからお前みたいなクズは俺が制裁してやるんだよ。この俺様がな」
「どうしてこんなひどいことを。翠星石にはまったくわからないですぅ」
翠星石は泣きながら苦しみを訴えた。
その相手に媚びるような泣き顔も見ていて腹が立つ。デュードは彼女の右目にコンバットナイフを突き刺した。
「ぎぇえええぁぁあぁあああ!な、何をするんですかぁあああ!」
「質問の答えだ。言葉は行動で示す。俺の哲学を教えてやるぜ!」
デュードは持っていた刀を鞘から抜き取り、翠星石に向かって構えた。
「まずここでの俺の存在価値は蛆虫より高くお前よりも高い」
ブツブツと説明しながら刀を振り下ろし、翠星石の左腕を切断。
「そしてお前の地位は蛆虫以下、万物以下だ!]
続いて両足を綺麗に切断。足がなくなり崩れ落ちる翠星石を落下する間もなく蹴り飛ばす。
こんな姿になっても意識があるのだから、驚く限りだ。
「あぁあ、体が…翠星石の体が、ぐえっ」
胴体だけになった体を踏みにじる。
「物を言えクズ。痛いとか助けろとか言ったらどうなんだ?」
腹這いになって倒れる翠星石を蹴り転がして顔を天井を向かせる。
その顔には『生きる』という気力がなく、例えるなら植物人間のような顔をしていた。
デュードはその顔を見てすぐにわかった。これは演技だと。
ならばとデュードはシグ・ザウエルP228を取り出し、翠星石に向けた。
「小賢しい真似しやがって!頭ふっ飛ばしてやるぜ!」
「ひゃあ!」
部屋にはトリガーが叩く音だけ。発砲音と硝煙の臭いはなかった。
つまり『空撃ち』である。
「俺を騙そうたってそうはいかないぜ」
デュードは翠星石の顔に靴を押し付けた。
「汚いですぅ!離れろですぅ!」
「お前のせいで汚れてるんだよ。綺麗にしろ!」
デュードは自分に靴の裏を舐めろと言っていると翠星石は理解できた。
そして仕方なく翠星石は靴を舐め始めた。
途端にデュードに踏みつけられる。
「誰がきたねえ舌で舐めろって言ったんだよ。俺は綺麗にしろっていったんだぜ!」
「翠星石には何も…」
舌以外に何を使えというのか理解できない翠星石。デュードは諦めて、翠星石を持ち上げた。
「どこへ連れて行くつもりなんです?」
「靴も洗えないクズは必要ない。お前にも汚れるってことを教えてやるよ」
デュードは翠星石を連れ出し、トレーラーハウスの後ろの方へ向かった。
そしてポリタンクのようなものをトレーラーから取り出した。
「これはなんです?」
「トイレのタンクだ。こいつは汚いぜ」
デュードはポリタンクの蓋を開けると、隣にあるドラム官の中にそれを移した。
「ほら見ろよ」
翠星石にそれを見せると、彼女はあまりの臭さに涙目になっていた。
「うぅ〜、臭いですぅ」
ふと翠星石は考えた。こんなものを用意して何をするつもりなのだろう。
答えはすぐに出た。
「もしかしてこれの中に翠星石を!?これだけは嫌ですぅ!やめるですぅ!」
「嫌だと言ったら?」
「う…」
返す言葉がない。
デュードに常識は通用しないことは既に立証済みだ。
どう言おうが彼を説得させられる人間はいるはずがない。
「さあ入れ!」
と言って無理矢理糞だらけのドラム缶に放り込まれる翠星石。
さらに出られないように蓋も閉める。
「ぎゃああぁぁああ!臭いですぅ!ぎぇえがぁぁぁあああああ!」
「クズにはこれでも温いくらいだ。感謝しな」
「あぁぁああ!お願いですから助けてくださいですぅ!!息が!」
「息してねえだろ。じゃあな」
デュードは苦しむ翠星石を放置してトレーラーハウスに戻った。
58 :
('A`):2006/05/21(日) 11:23:45 O
ですぅ
勃起しなかった
はあ…翠ちゃんマジ可愛い
勃起した
キモいスレ
63 :
('A`):2006/05/22(月) 18:00:22 0
かわいいすれ
64 :
('A`):2006/05/23(火) 20:31:09 0
ですぅあげえ
65 :
('A`):2006/05/24(水) 18:05:36 0
うぐぅあげ
66 :
('A`):2006/05/24(水) 21:33:14 0
が、がお…あげ
彗星石ですぅ
勃起した
そろそろこのスレも落とし時かもな
70 :
('A`):2006/05/25(木) 19:13:41 0
勝手にきめんなよ。ばかっ!ですぅ
71 :
('A`):2006/05/26(金) 19:24:54 0
翠星石はかわいいよっ♪
72 :
('A`):2006/05/26(金) 21:21:28 0
└-i:::::::::::::::::::::::: ,. '"´ ``ヽ:::::::.: : ヽ、
__...ノ: : : : : : :,.ィ´ / ', ヽ `丶、: : : :ト.、 ,.ィ"ヽ
. |: : : : : : : :/ ./ / ', ', 「: : : : :|:.:.:ヽ: : : : : 〉ニニ、二
ヽ.ィ: : : :/ / ,' l ', `丶ト、:|:.:.:.:.:.|: : : : :ート、、ヽ
r‐:':::::::/ ,' ,' ! .l i'"´: : |:.:.:.:.:.:!: : : : :_:ハ ',ヽ
. ',_:、:::/ l l |l ! ',: : : :.|:.:.:.:.:.:|: : : : L_l::', ',r
ノ:,' ,'l | l | l ! ! | `丶; |:.:.:.:.:.::!: : : : : :ハ::ヽ
/:| | ,' | ! .!l| ,'| l l | l ,' ,|. |!´: :.!:.:.:.:.:.,': : : :r ' `¬
/:::,! | ..L.',_ト. |',ト / !./l/├ /¬ ¬、).:: /:.:.:.:./: ::::::::| |:
/:::::ハ.ト 、 ! ..l_ヽヽ\、./ l/"´ l/_∠ | {: : :/:.:.:.:./::::::;:::ノ| !:
ヽ|l ',ヽ \ !,イ `` ト '′ ,イ"´ lヽ ,ハr'^,-ヘ':::::::::}::!| .!:
. | ト、ト.`弋..ン 弋..ン ' | .|/j〈ィ'>》_ノ"!::l ! |:
| l l.|. ', 、 l ! .|:.ヾ ニフ !::l. | |:
| / / | ト、 ,.、 | l| |/ ヽ:| |l !
. | / / | |_.> 、 _..-.、l l ! ! |.! |
l| /,イ _..l l:.:.:.:.:.:.:`丶、 __..ィ´:.:.:.:.:.,' .,'::| | | ! !
!|_ノ' r":.:.l l:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハィュヘ:.:.:.:.:.:.:./ /:.:::! !ヽ、 .| l |
_..'"ィ´ ト、:.:.! .l:.:.:.:/``ヾ.ニンリ:.:.:.:.:./ ':.:.:.:.:| |:.:.:/、 ! ! !
<._ <.| ! ∨ ,'_:.:'-:.:.:.:.:.:.:`¬´:.:``:./:.:.:.:.:.:.:.! !;/: : \ ! l |
73 :
('A`):2006/05/27(土) 23:20:38 O
のうこうじゅーす
今更ローゼンメイデンにはまってる
翠星石が素晴らしい
75 :
('A`):2006/05/28(日) 21:11:19 O
すいすいまだー?
勃起した
この人いっつも勃起してばっかり
勃起神経切りますよ
79 :
('A`):2006/05/30(火) 00:52:35 O
翠星石はかわいゅ
80 :
('A`):2006/05/30(火) 22:56:13 0
すいすいまだー?
81 :
('A`):2006/05/30(火) 23:09:14 0
気まぐれすいすい
勃起した
83 :
('A`):2006/05/31(水) 21:19:14 0
まだまだおとさないわ
――時刻は23時を過ぎていた。
明日は学校があるが課題のレポートが終わらない。今回のテーマは『死刑制度』だ。
俺の所属する政治経済学部は、毎週のように大量の課題を出しやがる。まったく頭にくるぜ。
だが、さらにウザイのは、俺のいる前で堂々と映画を見ているアホ人形だ。
「…おい、気が散る。テレビ消せよ。」
「うるせーですねぇ。こんな時間まで手紙なんか書いてるほうが悪いですぅ。」
そう言うと、翠の奴はテレビを消して俺のベッドの上で静かにマンガを読み始める。
まぁ30分程度しかもたないだろう、という俺の予想は見事に裏切られ、奴は3分ほどで騒ぎ始めた。
「ゴムゴムの〜!翠星石ですぅ〜!!」
そう言うと、奴はベッドの上を跳ね回る。野郎、もはや俺の邪魔をしているようにしか見えん。
俺は机の上にあったユンケルのビンを翠星石に投げつけた。
「痛ーっ!い、いきなり何しやがるですか!」
「うるせぇ!とっとと出ていけ!マジで死ね!氏ねじゃなくて死ね!」
「…ふんっ!死ねと言われていさぎよく死ぬほど翠星石はバカじゃねぇですぅ!」
ぶつぶつ文句を言いながら、奴は俺の部屋を出て行った。ムカツク野郎だぜ。
…まぁ、レポートもだいぶ終わりに近づいてきたし、ここでいっちょ小便タイムといくか。
俺は気分転換をかねてトイレに向かった。
「まったく…チビ人間は短気なのですぅ。翠星石は絶対に謝らないですよぅ。」
翠星石はリビングでお茶を飲みながら独り言をつぶやく。
「……まぁ…その……お、お茶くらいなら持って行ってやるですぅ。翠星石に感謝するですよ。」
そう言うと、翠星石は俺の湯のみにお茶を注いで部屋まで持ってきた。
「…あの…人間?」
俺がいないことに気付くと、翠星石は机の上に湯飲みを置く。
「どこ行ったですかぁ?せっかく翠星石が……きゃあっ!」
湯のみを置いた瞬間、翠星石は床に放置してあった教科書に滑ってコケた。
「!!!!…あわわわわ…や、やってしまったですぅ…!!」
俺は小便を終えて部屋に入る。
「…うるせぇなぁ!お前また戻ってきやがっ…………」
その瞬間、俺の視界に飛び込んできたのは、水に漬かったレポートとそれを見つめる翠星石の姿だった。
「うおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!!俺のレポートぐぅああああああああっ……!!!」
散々自分の邪魔をしていた翠星石に8時間の大作を一瞬にして葬られ、俺の怒りは頂点に達した。
「く…こ…こ、このクソがァ!!!てめぇやっぱり確信犯だったか!!もう許さねェ!!!!!!!!」
「ち、違うですぅ!こぼすつもりはなかったのですぅ!翠星石はお前のために…」
「黙れ!てめぇの判決は死刑だ!ちょうどいい、書き直すレポートの題材になってもらうぜ…。」
そう言うと、俺は翠星石の髪をつかんでキッチンまで引きずって行った。
「俺はなぁ、死刑ってのはもっと厳しくあるべきだと思うんだよ。なぁ翠星石?」
「ひぃっ!す、翠星石に何をするですかぁ!?」
「ダメだよ絞首刑なんか。苦しくないだろ?凶悪犯はもっと痛めつけながら殺るべきなんだよ。たとえば…」
俺は翠星石の体を持ち上げると、回転する換気扇に向かって放り投げた。
奴の髪は換気扇にからまり、『ギシギシ』と音をたてながら締め上げられていく。
「きゃあああああ!!痛い!痛いぃぃぃ!髪がぁ!翠星石の髪がぁ!!」
「ハハハハハ。仕方ねぇな、助けてやるか。」
俺は翠星石の両足をつかむと、綱引きの綱のように思い切り引っ張った。
「ひぎゃあああああああああ!!!!!!!」
『ブチブチィッ!』という音とともに奴の髪は根元から引きちぎれた。俺は勢い余ってしりもちをつく。
「っ…いってぇな!………そうだ、看守とかに抵抗した死刑囚にもそれなりの刑罰が必要だよな。」
俺は、髪の毛を失って泣き崩れる翠星石の胸倉をつかみあげた。
「おい、ハンムラビ法典って知ってるか?『目には目を、歯には歯を』ってやつだ。」
そう言うと、俺は翠星石の腰を机の角に叩きつけた。
『パキィッ!』という音とともに、奴の腰には大きな亀裂が入った。
「あぎゃあああああっ!!!」
泣き叫ぶ翠星石を床に放り投げる。腰の関節が壊れたのか、奴は立ち上がれない。
動物のように4本足で床を這っている。俺は奴を蹴り倒して仰向けにさせる。
「さて、次は食事にしようか。今日は特別に俺が食べさせてやろう。」
そう言うと、俺はゴム手袋を2重に装着し、翠星石の体を押さえ込む。
「……い…いやぁ…や、やめるですぅ…!」
俺はゴミ箱から生ゴミを取り出すと、翠星石の口に無理やり押し込んだ。
「ふ、ふぐぅっ!!」
「死刑囚が一般人と同じ飯なんて理不尽だろ。食えるだけでもありがたく思わねぇとな。」
翠星石はいったんは飲み込んだものの、腐った魚の味と臭いに耐えられずに吐き出した。
「オゲェェェェェェェ…!…ゲホッゲホッ……!はぁ…はぁ………うぅ……」
「…ったく汚ェ声で鳴いてんじゃねぇよ!ゴミがよ!」
そう言って腹を踏みつけると、奴の口からさらに生ゴミがあふれ出てきた。
「…いいか、てめぇが吐き出した魚はなぁ、てめぇに食われるために死んだんだ。分かるかオイ?」
翠星石は無言で涙を流し続けている。黙ってりゃ許させると思ってるらしい。甘ったれやがって。
「てめぇが食わねぇんなら、こいつは無駄死にしたことになるな。そうだろ?ああん??」
「……てめぇにはこの魚の気持ちってモンを教えてやるよ。」
そう言うと、俺は棚から出刃包丁を取り出し、亀裂が入った翠星石の腰を完全に叩き斬った。
「あぎゃあっ!!いだぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!!!!」
「うるせぇな!いちいち悲鳴をあげるな!」
俺はすぐさま包丁の逆刃で翠星石の顎を砕いた。奴の顎は大きく垂れ下がる。
麻薬中毒者のように大きくあいた口からは、ダラダラと涎がたれている。
「気分はどうだ?魚はさっきのお前みたいに生きたまま尻尾を切り落とされたんだぞ?」
「あぅあ…あああぅ…」
顎が砕かれているためまともに話せない翠星石は、うめき声をあげることしかできない。
「次はなんだぁ?えー…そうだ、ヒレを取らなきゃな。」
そう言いながら、翠星石の両腕を軽快に切り落とした。
「あぐあぐあぁぁぁぁぁああぁぁっ!!!」
情けないうめき声をあげながら、翠星石はあたかも魚のようにまな板の上でのた打ち回る。
「ヘッヘッヘ。いいねェそのリアクション!それでこそ魚だな。ハハハハハ。」
「でもこれじゃあ料理ができねぇからな。そろそろ逝ってもらうとしようか。」
俺は翠星石の頭をつかむと、そのまま思い切りひねった。
『コキッ!』という小気味よい音と共に首が折れ、奴は動かなくなった。
「………チッ!またゴミが増えちまったぜ…。」
俺はバラバラになった翠星石をゴミ箱に叩き込むと、レポートを書き直すため部屋に戻った。
勃起した
87 :
('A`):2006/06/01(木) 12:22:19 O
このスレも完全に終わったな
もとから始まってすらいない
|
|二ヽ>
|ノイハ))
| -゚ノ|…
⊂). |
|ハゝ≧
|∪ ミ
('A`)ノシ
>>91 私は別のフィールドの翠星石ですぅ
このフィールドの翠星石に迷惑がかかるですから長居する気はないですよ
ちょっと顔を出しただけですぅ…
('A`)ノシ 知ってるよ〜
>>93 えっ、そうなのですかぁ?
もしかしてにゃっほー♪が口癖の人ですぅ?
('A`)ノシ そだよ〜にゃっほ〜
>>95 やっぱり、そうでしたかぁ〜
知ってる人がいてくれて少し安心したですぅ…♪
にゃっほー、ですぅっ♪
それにしてもお姉さまの新しいフィールドはまだ無い様ですねぇ
ここに居座るわけにはいかないですし…困ったですぅ…
('A`)ここはあまり人がいないし暫く間借りしててもいいんじゃないかな?
確かにこのフィールドはあまり人がいないようですぅ〜
今だって翠星石達だけしかいないようですし…
…(二人っきり…?
ぁ……/////
(*'A`)え・・・そ、そうだね・・・・ハハハ・・・・・
と、とにかく!ここは別の翠星石のフィールドなのですから
あまり邪魔にならないようにするですよっ!
とりあえず翠星石は新しいフィールドが生まれるまでしばらく待ってみるです。
果報は寝て待て、ですよ?人間。
そんなわけで翠星石は寝るです。
にゃっほー人間もあまり夜更かしするなですぅ〜ノシ
(;'A`) アラ・・・残念・・・・
('A`)ノシ またね翠チャンおやすみ〜
102 :
('A`):2006/06/02(金) 15:34:32 0
まだだ!まだ終わらんよっ!
103 :
('A`):2006/06/02(金) 15:42:28 0
お気の毒ですが翠星石の冒険の章1は消えてしまいました。
勃起した
106 :
('A`):2006/06/03(土) 20:59:08 0
ぼっきっき
107 :
('A`):2006/06/03(土) 21:24:40 0
翠タン死んだの?
108 :
('A`):2006/06/03(土) 21:48:01 0
翠ちゃんギューってしたいよ
やめるですぅっていってもやめないよ
109 :
('A`):2006/06/03(土) 21:50:59 0
硬いのかなぁ柔らかいのかなぁ
110 :
('A`):2006/06/03(土) 22:17:45 0
硬くてもそれはそれで
真紅はやわらかいよ。
きっとふわふわまおまおよりも
勃起した
こんにちはですぅ
お前たち元気に過ごしてたですか?
114 :
('A`):2006/06/04(日) 12:12:00 O
ちょーげんきです
>>113 このスレ最近見始めたばっかだから初めまして
元気なのでローゼンのサントラ聞きながら軽くドライブ行ってきた
ぬるぽ
勃起した
118 :
('A`):2006/06/05(月) 19:20:16 0
すいすいすき
││┝┥┌──────────────────┴┐
│││┝┥┌──────────────────┴┐
││││┝┥┌──────────────────┴┐
│││││┝┥ゼロッワーン!!! .exe .[×] |
┤│││││┝━━━━━━━━━━━━━━━━━━|\カチ
└┤│││││┌───―┐ ´||.`| カチ
└┤│││││ _ _ ∩│ ゼロッワーン!! .│ カチ
└┤││││( ゚∀゚)彡...| ゼロッワーン!! .│ カチ
└┤│││ ⊂彡.. | ゼロッワーン!! ...| カチ
└┤│└────┘ ゼロッワーン!! .| カチ
└┤ [ゼロッワーン!(s)] .. .| カチ
└───────────────────┘
翠ちゃんへ。
喪板を出て行くことにしました。
最後に大好きだった翠星石に挨拶しておきたかったので書き込みます。
今まで相手してくれてありがとう。
前に頭撫でてるとき擽ってしまってごめん。
雛苺も水銀燈もありがとう。楽しかったです。
さよなら。
>>120 マジでか!
喪脱?それとも学業専念?
どちらにしても寂しくなるな・・・頑張れよ!
_ _ ノ ,!__,ノ-<`____ `ヾ三ミ :::::::::::
_ノ,´'´二 ーヽ_ 込{、Y´ 「 ̄ ̄`¨゙`ド=,=/`ヽ::::
ゞY"⌒Z彡ミヽゝ { }'¨ゝ____ ノ u / } :i )'ヽ |:::
〈ィ≦ _ }j^〉 r' ソ 、 ,´ ! .:i '/_ノ::::
厶` ′゙へ_f´ `┐` ′ | / .:i_/ヽ::::::
キ=, //へ_ ヒ..___ ,/ .::i レヘ:
'ーっt'´ / ̄`¨`ーハ` ̄ __,ノ ..:::i
,ハ_ / //,_ __,,ィ''" ...::::,ツ | ,イ´
/ 『7 ,' ィ".::" ̄´...::::::::::::r''" | / /
/ {{'" l ツ,___....::::::::ィ'" ,レ′/
ハ |! {{ラ 、ノ 二ニ{  ̄´ ヽ、 / /
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
勃起した
124 :
('A`):2006/06/06(火) 19:21:33 0
かわいいよ
蒼星石?
勃起した
127 :
('A`):2006/06/08(木) 17:56:59 O
AGA
勃起した
___
く/',二二ヽ> わかるですぅ!如雨露がみんなの力を!!・・・みんなの力が如雨露に!!!
|l |ノノイハ))
l∩#゚听ノ
ノ弋l_介」つ0匚lア
≦ノ`ヽノヘ≧
. ミく二二二〉ミ
___
く/',二二ヽ> いけぇぇですぅ!!ハイメガ如雨露!!!
|l |ノノイハ))
l∩#゚听ノ /ミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミ
ノ弋l_介」つ0匚lアΞミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミ
≦ノ`ヽノヘ≧ \ミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミ
. ミく二二二〉ミ
130 :
蒼星石 ◆sohSSA/orE :2006/06/08(木) 21:02:55 0
/´...:...:..:..:..:.::::::::::::::::::::::::::`丶、
┌―-'- ...,,,__..:..:..:.:.:.:::::::::::::::::::::::::〉
|...:...:...:..:..:..:.:.::::::::: ̄ ̄`:::::‐-、__:::::/
(´ L ―――--...,,,_:::::::::::::::::::::::::`ヽ、_
ヽ、__,ィ´::::::/:::/:::l:::::::|:::、:::::ヽ ̄¬、__::::::::::::/
|:::l:::/::::l::::::|l::|::::l|::`、:::::::、:::::::l:::::「ヽ_/
l::l:::l:::::|-r‐ト| !::::K-‐、::―ヽ:::|::::::ノ::| >125 しばらくこっちにいるよ
リ:::|::::l::!l::::| ! ヾ、!ヽ,.::ヽ_;;::_`ー/‐':!
!::|::::|::YTヽ ヽ r'i´ リ:::|/゙}/ソ
l:ハ:::!从 ト_j ゝー;'!::/:!ノ '
! ヘ:{ヽト、""_..'_ ""ノ:::ノハ:{
ヽ `/´__`ヽィ´/ ' `
、_,/ .../;;;;;;;;;ヽ..ヽ`ー- 、_
,_/アュ、ヽ;;;;;;;;;;| r-、 j!`ト、
ノ`ー'、フ ...` ̄´f、ヽ_>、 ノ!r':::::ヽ
/:| 。ヘ`ー-ri´r'´ ∨ン::::::::::::\
__,,.イ´:::! 。│/!} {!:| f、。 ゙、::::::::::::::::::::\
⌒ヽ._| 。 j/::|、_j|:| } 。 、 ゙、:::::::::::::::::::::
「ヽー7ヽ」ー‐'t_rtゝ、。 ヽ ヽ、::_,,r-‐
` ̄´/::::l><l⌒:::ヘ  ̄´ ノ
131 :
('A`):2006/06/08(木) 21:15:54 0
蒼星石、アホ毛出てるよ、アホ毛。
翠ちゃん蒼ちゃんカナカナがいなくなったらと思うと・・・
勃起した
>>130 ゆっくりしていってください、さっそく何か食べているようだが;
>>129 MOBIL SUIT 翠星石ZZ
勃起した
136 :
('A`):2006/06/09(金) 22:26:18 0
すいせいせきですー
勃起した
>>137 最近、翠星石という文字を見ただけで勃起するおまいの気持ちが分かったよ
そういうことってあるんだな