万一、女に告られたときの断り方

喪男はどうやって断ればいいんだ？
イケメンみたいに「ほかに好きな人がいる」とか言えるわけないし。

ひどい妄想だな
病院いけ

罰ゲームだろ？無理スンナよ

「・・・ああ 済まない 時間だ」

女：「好きなんだけど・・。私と付き合って・・」
男：「ひどい妄想だな。病院いけ」

「よろこんで！」

女：「好きなんだけど・・。私と付き合って・・」
男：「他に好きな「男」がいる。フォーゥ」

女「好きです付き合ってください」
喪男「釣り乙」

女：「好きなんだけど・・。付き合ってください。」
男：「きんもっ☆」

マトモなの頼む。

女「好きです。付き合ってください」
俺「把握」

女「好きです付き合ってください」
喪男「あるある…ねーよｗｗ」

考えさせてください→放置

>>1はメンヘル

女「好きです＞＜」
>>1「可愛そうに、末期だな」

女：「好きなんだけど・・。私と付き合って・・」
男：（全速力で逃げる）




あれだ・・・「逃げるも兵法の一手」だったけ？？

女：「好きなんだけど・・。私と付き合って・・」
喪：「ほかに好きな人がいる・・脳内にな」

俺もなぜかたまにシュミレートする
意味ないのにｗ

女:｢私と・・・付き合ってください｣
俺:｢金ならねーぞ
たかるんなら〇〇辺りのとこ行けよ｣

女:｢前から好きでした。私と付き合ってくれませんか｣
俺:｢これなんて糞ゲ？｣

女｢好k(ry
男｢うれしいよ、ありがとう。





















だが断る！

女「好きです。付き合ってください」
男「俺ヒンズー教徒だけど」

マジレスすると、「俺なんて辞めた方がいいですよ、キモいですし」
まぁ、一生ないがなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>17
モラタ。

女「好きです。付き合ってください」
男「私を倒せたらな」

>>1
わざとらしいスレだな・

そんな妄想も２５くらいでやめとけな

「冗談は顔だけにしろよ」

女「好きです。付き合ってください」
男「僕は中学時代女子に馬鹿にされ高校ではキショイと言われ
　　毎日ＰＣとゲームばかりに明け暮れてしました。
　　これが僕です。それでもいいのか？いいわけないだろ？
　　無理すんな、じゃあな」

女：「好きです。付き合ってください！」
男：「突き合ってください？（せんずり）」

男「好きです。付き合ってください」
男「ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗ」

女「あなた隙だらけです」
男「!!!!」

女「ずっと前からあなたのことが好きでした。」
俺「女の子だーいすき！！好きっ好きっ！☆」

月並みに「そういうの苦手なんで・・。」
っていうかこれ以外ないだろｗ

女「好きです。付き合ってください」
男「フィッシュオン！！」

>>27
俺はあと5年もこんな妄想をして生き続けなければならないのか・・・

大丈夫お前ら絶対告白なんてされないから

27になってもやめられないよ

>>36
最低でもって意味だから早くても問題は無い

俺「好きです。付き合ってください」
俺「悪いけど他に好きな人いるから・・」

女「なにアイツ・・・」
女「こわーい」

女「好きです付き合ってください」
喪男「ややや？？！取り付かれて我を失っとるなこの娘。ええい成敗してくれる悪霊め！！！」

気づけば39

絶対告白されないのに

告白の断り方を真剣に考えてる喪男ｷﾓｽｗｗｗｗｗｗ

女「好きです。付き合ってください」
男「俺もお前が好きだ！！」

ネタスレだと分からずに煽っちゃう君もどっこいどっこいだよ

>>42
それは怖いな

女が怖くてたまらないから敢えてこれからモテてみようと思うんだけど、なにすればいいの？
それで告られたら華麗にフッてやるんだ

>>43
それがおもしろいんじゃないかｗ

>>42
しっかりしろ

女「好きです付き合ってください」
喪男「・・・・・・(誰が俺をはめようとしている・・・えたいの知れないなにかが・・・)」

女「好きです」
男「なんだ夢か」

女「好きです、付き合ってください」
男「しけた餌ｸﾏｰ」

>>47
無理だからやめとけ傷つくだけだぞ

女「好きです」
男「何の罰ゲーム？」

女：「好きです・・付き合ってください。」
男：「・・・・・萌えぇ〜」

>>47
整形かな

女：「好きです・・付き合ってください。」
男：「それなんてエロゲ？」

女「好きです付き合ってください」
男「須木さんですか始めまして。ツキアッテっててなんですか？果物だか魚だかの名前ですか？
どちらにしても今そういう物はもってないです・・・ごめんなさい」

女：「好きです・・付き合ってください。」
男：「壷と絵と手相、どれだ？」

女：「好きです・・付き合ってください。」
男：「（ボソッと）聞き違いか・・」
女：「（大きな声で）付き合ってください！」
男：「（ボソッと）人違いか・・」
女：「○○君、付き合って！」
男：「・・・・・・・・（ボソッと）罰ゲームか・・」

女：「好きです・・付き合ってください。」

男：「（ボソッと）聞き違いか・・」

女：「（大きな声で）付き合ってください！」

男：「（ボソッと）人違いか・・」

女：「○○君、付き合って！」

男：「・・・・・・・・（ボソッと）罰ゲームか・・」

女「好きです」

男「で、いくら取る気？」

女：「好きです・・付き合ってください。」
男：「フンナマー！」ちんぽを出す
女：「え、ちょ・・・」
男：「フンナマダー！」ちんぽを出したままブリッジをして女の方へ接近
女：「キャーーーーー」

僕はフツ面であると自惚れたいんですよ
だけど天性の幼稚な動きを女の前で繰り返してきた結果、今更過去の行動がｷﾁｶﾞｲだったと自覚して女性恐怖症になってしまった次第です

47は鯛にいけば？

＞天性の幼稚な動き　→　ADHD　→　喪。

女：「好きです。」

男：「ちょっと待ってね。いつもならこの辺で目覚まし時計が・・・」

女｢好きです・・付き合って下さい｣
　
俺｢ダマされた事にしといたげるから、もう帰っていいよ？｣
　
女｢(きゅん・・・)｣
　
(´∀｀)ぐひひ

女：「好きです」
男：「加護ちゃんを裏切ることは・・僕にはできない・・・」

リアルに「いや・・っていうか・・あ・・あぅ・・ああ・・はぁ・・え・・あ」

女「好きです」

男「マニアックな人はちょっと・・・」

>>65
鯛板の住民は中途半端に望みを捨ててないぶんツマランのです。
言葉のセンスは喪板の人が圧倒的に勝っているからここにいるのです

>>72
モテナイやつは何してもモテナイんだよ。

>>72
じゃあ、ネタスレの邪魔しないで大人しくしててね

女「好きです、壺買って下さい」

男「・・・・・・」

「高田先生相談があるんですけど」
「何〜？何でも言ってよ吉沢！」
「先生のこと考えると熱くなってきちゃうんです」
「どこどこどこらあたりが熱くなるの？」
「このあたりが」
「どこ？」
「このへんが」
「どれ」
「キャッ先生私女の子なんですよ！」
「ごめんごめん」
「じゃあ〜先生の体を触って教えてあ・げ・る！」

女：「好きです・・付き合ってください。」
男：「・・・・・ごめん。今、そういう気分になれなくて・・・」
不能：「ほうほう・・・それからそれから♪」
鯛男：「不能・・・こういう場面覗くのは良くないと思うよ・・・やめたほうがよくない？」
女「友達からでもダメかな・・・・。」
不能：「確かに・・・・でも断る」
鯛男：「なんでだよ・・・やばいだろ」
男：「・・・・ごめん無理」
不能：「そう言うなって、お前もこういう自分が全く傷つかないところから、他人が不幸になる様を見ていくのは好きだろ」
鯛男：「それはそうだけど・・・・・・・・・・・」
女：「・・・・・（声も立てずに泣いてる）・・・・・」
不能：「キターーーーーーーーーーー！！！！　悲劇のヒロイン　テラワロス！！！」
鯛男：「・・・・・・・」
男：「・・・・・今の俺じゃ・・・・無理ゴメン」
不能：「だってお前（男に向かって）不能者だもんな！同じ匂いがする」
女：「じゃあ変わったら付き合ってくれるの！！！！、待てば付き合ってくれるの」
男：「・・・それは・・・・それは」
不能：「それはダニエルです。コネチカット州に落ちています。要するにもうきん類です」
鯛男：「・・・・ダニエル！？・・・なんだよそれ」
女：「答えて」
不能：「だからダニエルはきのこです」
男：「・・・もう俺は誰も愛せない・・・・」
不能：「やっぱ不能者じゃん・・・」
鯛男：「・・・・（ダニエルはどこにいったんだよ）」
女：「・・・・・・・」
男：「・・・・・・・」
不能「ルパンルパン〜〜〜〜〜〜〜〜いえ〜い」
鯛男：「・・・・・・・」



鯛男：「（俺は・・・・〇〇（女の名前）がずっと好きだったのに、世界はどうしてこんなに理不尽なんだ）」

不能が一番かわいそうだな

これ何のドッキリカメラ？

こういういじめってひどいと思うな
テレビって悪影響ばっかりだよな

女「好きです。付き合ってください」
男「え、っていうか…えっ？そんな事言われても…
えーっと・・・うーん・・・（目を逸らしながら30秒経過）」


だめだ。ここから先が想像できない。これが限界。

女「好きです。付き合ってください」
男「
　　　　　　　　 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|
　　 　 　 　 　 |;:;:_:;:_:;:_:;:_;:;_:;:l:;_;:_:;:_:;:_:;:_;:_;|
　　　　　　　　|＿＿＿＿＿_|＿＿＿＿＿|
　　　　　　　　|　三|　　＿ 　 　 ＿　　 |三 !
　　　　　　　　|　三|　 三ｼ　　　ヾ三　 |三 |
　　　　　　　　|　三′　 .._　　　　 _,,..　 i三 |
　　　　　　　　ト､ﾆ|　<でiﾝヽ　 ;'i"ｨでiﾝ |三.| 　　！？
　　　　　　　　', iヽ!　 ､　‐' /　 !､　ーシ |ｼ,ｲ　　
　　　　　　　　 i,ヽﾘ　　　　,' :　 !.　　　　 |ｆ ﾉ　　　
　　　　　　　　　ヾ!　　　　i ,､　,..､ヽ　　　lノ
　　　　　　　　　　|　　　　　 _　_　　　 ｲ l
　　　　　　　 　 　 l　　　 ,ｨﾁ‐-‐ヽ　　i /、
　　　　　　 　 　 　 ﾞi､　　 ゝ､二ﾌ′ ﾉ/'"＼
　　　　　 　 　 　 　 | ＼　　ｰ一 ／ /　　 _,ﾝ'ﾞ＼
　　　　　　　　　　,ィ|､　 ＼　　　　 /_,､-'" _,.-''´ ｀丶､＿_
　　　　　　 ＿, イ　 | ヽ＿ 二＝''"　_,. -''´　　"""""´´　｀`ｰ」

今までこんな事考えた事無いし
これからも考える必要性は無いコトだ

うんこー(　・∀・)つ●

て言えば？

オレ、実はMｦなんだといい
身につけていたベルトをおもむろに渡す。
そして四つん這いになって汚いケツを突き出せば大概の女は諦めるだろう

女「好きです。付き合ってください。」
男「…うるせマンカス。」

正直告白されてドッキリだと疑わないのが信じられん

ごめん。君は所詮3次元の女だ。僕は2次元しか愛せない

女「好きです。付き合ってください」
男「やあ （´・ω・｀)
ようこそ、オタクの世界へ。
このエロゲはサービスだから、まず聞いて落ち着いて欲しい。

うん、「2次元オタ」なんだ。済まない。
気持ち悪いって言われるしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

でも、この僕を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う、それは偉大な一歩なんだ。
ロリコン犯罪者が問題となっている世の中で、本当の僕を知っても受け入れて欲しい
そう思って、この事を話したんだ。

じゃあ、返答を聞こうか。

女「好きです付き合ってください」
俺「池沼ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

っつーか告白するやつが居たとして相当ドブスのキチガイだろうな

飼い猫に求愛された時は頭を撫でててやったよ

いいな、俺なんか飼い猫ですら、なでようとすると嫌がられるが

女「好きです付き合ってください」
俺「フヒヒヒヒ！すいません！」

女「好きです。付き合ってください」
俺「罰ゲームだろｗｗｗ」

女「好きです。付き合ってください」
俺「あっす、すみません」

女「好きです。付き合ってください」
俺「・・・」


女「バッ、バカかてめえェッ！！
　　ふざけんなァァッッッ！」


医師「老衰です・・・」

Alt+F4

女「好きです。付き合ってください」
俺「ちょっｗｗｗおまｗｗｗｗｗ」

女「好きです付き合ってください」
男「おい、そこら辺に隠れて俺をプギャーしようとか思ってるやつ！
言っとくがな、俺はそんな古典的な手に引っかかるそこらの凡愚とは違うんだよ！
どうせ俺が引っかかるかどうかで賭けでもしてんだろ?引っかかるほうにかけたやつは残念だったな!
まったく、馬鹿にしやがって!糞どもが!」
と言って立ち去る。

その万一自体無いのが喪男

悪いが罰ゲームなのはお見通しだ
くだらん冗談に付き合っていられんのでな

耳を両手でふさぎ「アーアー聞こえな〜い」

これがな　キモメンに告白された女に言わせると
「ワザワザ　呼び出されて時間まで取らせられて　２人きりで向かい合って
その上告白されるなんて限りない苦痛　しかもキモイ男が私の事考えてるなんて
気持ち悪い　何想像されてるか解らない」らしい
付け加えれば
「キモメンに告白された事で自分のランクが下がるような気がする
　『あぁ　私　こんな奴が付き合えると思われるほどの顔なのか・・』
　と告白される事で逆にショックを受ける」らしい
女なんか死ねよ・・・俺も死ぬ・・・

女「あ、あの・・その・・・。好きです・・・付き合って下さい・・。」

喪「・・・・かわいそうに・・・。罰ゲームで言わされているんだね。
　　でも気にしないで。俺は嘘でも君にそんな風に言ってもらえて嬉しかったから。」
女「えっ！？」
喪「でも、あまり変な友達とは付き合わない方がいいよ。」
女「・・・・ごめんなさい・・・・」
喪「じゃあな。夕方から雨になるそうだから早めに帰れよ。」（背を向け立ち去ろうとする）

女「・・・・・・あ、あのっっ！」
喪（振り返り）「んっ？」
女「告白させられたのは罰ゲームなんですがっ、
　　好きだといったのは嘘じゃありませんっっ！！！」（言うと同時に逃げるように走り去る）

女「好きです。付き合ってください」
俺「それなんて糞ゲ？」

喪「興味ないね」

喪「ﾏﾏに聞いてみるからまって。（携帯を取り出す）」

喪「ﾊﾟﾀｰﾝ青！使途です！！」

喪「おめぇじゃ無理（笑）」

>>105
ときめいちまったじゃねーか

女「あのっ！」
クルッ
喪「ん？」
女「好きです。つきあってください。」
喪「人生は短くも長い。
人間とは孤独なもの。
耐性つけとかないとあかんよ。」
クルッ
コツコツコツコツ･･･

「わーーーーーー」と言って逃げる

両手を合わせうつむきながら
一心不乱に「ナンマンダブナンマンダブ」と唱える

>>114
「南無妙法蓮華経（なんみょうほうれんげきょう）」でもいいな

女「好きです。付き合ってください」
俺「乳酸菌取ってるぅ？」

女「好きです。付き合ってください」
俺「アルティメットギガワロスｗｗｗｗｗ」

別の男に押しつけて逃げる

｢ごめん、俺、ホモセクシャルｗｗｗ｣

>>114
念仏の石田乙

女「好きです。付き合ってください」
俺「俺にゃお前が眩し過ぎるぜ…あばよ…」

もっとイケメンで金持ちのやつ探せよ

「この偽善者め」

女「好きです。つき合ってください！」
俺「ごめんよ。今の俺には部活のことしか考えられないんだ・・・」




ってニートの俺がゆう

>>71
それ女に結構ショック与えるんじゃないかｗｗｗ

マジレスすると

「俺も君が好きだ、だけど本当に好きな君には幸せになってほしいから僕みたいな奴は忘れてもっと君に相応しい誰かを探して」

「君の好きな人は帰ってしまったよ」

女「好きです付き合ってください」
俺「ふふふ…ははははは…わーはっはっはっはぁっ！！！」

女「好きです。付き合ってください」
俺「今からオナニーするからちょっと見ててくれる？」

「僕は恋愛が出来ないんだ」

マジレスしないで

女「好きです。付き合ってください」
俺「それよりこのキンタマを見てくれ。こいつをどう思う？」

「俺はキモメンだからイケメンとしなよ」

考えられない
考えようと思ったら思考が停止する
万一？
兆一だよ

「わが家は貧乏だから恋愛が出来ないんだ」

「誰かと僕を見間違えたんだね」

>>126
貴方の傍に居られる事…それが私の幸せです
>>128
そんなに喜んでもらえるなんて嬉しいです！
>>129
その…オナニーなんて…これからは必要ないですよ
>>130
私が教えちゃいますよ♪
>>132
おっきい…ですね…(////)
>>133
あなたはそう思ってても私にはイケメンです！
>>135
愛があればそれでいいんです
お金なんて関係ないです

「恋愛はいりません」

>>137
129あてのやつにマジ萌え

>>137
１３３宛のがいいなぁ。言われてみたい。

｢好きです…付き合ってください……｣
｢ありがとう｡僕も君のこと､前から気になっていたんだ｣
｢え…それじゃあ―――｣
｢―――だが断る｡この俺の最も好きなことの一つは､自分を可愛いと思っている女に『NO』と断ってやることだ!!｣

女「好きです、付き合ってください」
喪「( ﾟдﾟ )」

てゆうか断る必要があるのか？

ものすごい気持ち悪い女の子から告られたら、おまいらどうする？

実話

女「あのね・・・ずっと前から好きだったの・・・私と・・付き合ってくれる？」
俺「・・・・医者行け馬鹿野郎。（夜なのに）真昼間から寝ぼけたこと言ってんじゃねぇよ」
女「え？えっ！？な、なんで？どうしてそんなこと言うの？」
俺「うるせー、帰ったら弁護士の先生呼んで出る所に出てやるからな、覚悟しとけボケェ！！」

このあと女は大泣きで帰って行った。それ以来連絡は一切してない。

>>145
相手の子を嫌いだったのか？

5に笑った

>>146
いや、相手の言ったこと信じられなくてな。
友人の話しでは、その一件以来俺は「ロクデナシ」ってあだ名つけられたそうだ。

＞148
ロクデナシというか・・・・「単なる危ない人」だろお前。
なんか相手の女に恨みでもあったんか？

「35年間童貞守ってきたかいがありますた」

これで向こうが引くだろ

>>150
居間にいる姉ちゃんに好きな奴に告ってそれ言われたらどうする？って聞いたら
「もうけた！」って思うって言ってる。

>>149
はげどお〜＞＜

>>151
姉ちゃんによろしく伝えてください

>>153
おｋ

可愛い子の場合。
女「好きです！付き合ってください！」
俺「いいけど、キモいよ？なにかにつけてキモいよ？ファーストフード店とか苦手だよ？ていうかまじに結婚考えるよ？
ホントにいいの？いいの？いいんだね？いただきまーす！」ガバッ

いいけど、俺マジエロいよ？

女：「好きです。付き合ってください」

男：「m9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ!!」

女「好き。」

男「（携帯ｽﾁｬ）↑と、負け犬女が申しております。」

女:｢好きです。付き合ってください。｣
喪:｢そうそうそう、突っつきあってちっくー、ってコラ！わしゃ獲物か！｣
とますだおかだの寒いほうのように滑る。

なんで「断り方」なんだよｗ
お前らメンヘルだろｗ

女「付き合ってください」

男「('A`)萎え」

女「好きです付き合ってください」
俺「そうだ僕がキラだ」

学校一の美人に
女「付き合ってください」
俺「鏡見てから言えブス」
女は真っ赤になり涙をこらえてる
翌日
女「わたし頑張るから！諦めないよ！大好き！」
と太陽みたいな眩しい笑顔で弁当を渡される

弁当箱のふた開けたらタンポンが満載

女「○○いつも優しくて、親切で・・（ｳﾝﾇﾝ」
男「そんな褒めても何も出ないよ。」
女「精液が出るじゃないか！」

女神バルキュリアよ
その言葉待っていました

混じれ酢すると断るな

女：付き合ってくださーい
男：混じれ酢すると断るな。

リアルで告られることがあったとしても、万が一、
自分に自信がないから断るな。うん。

女：○○君のことがｓ・・
男：ほぉ〜ぅあちゃぁ〜！（ドロップキック）

MEGUMI似（顔）の子に告られたらOKする？

>>171
胸もMEGUMIならおｋ−。

告られても、この女は何かの罰ゲームをやらされているとしか思えない。

MEGUMIの顔って・・・可愛い？

吉田かおりと名乗る方（但しメルアドは[email protected].×p）から、
以下のようなメールが突然きました。
相手のいない方は見に行けば？たぶん有料サイトだと思うけどね。

From: info
To:
Sent: Friday, April 21, 2006 4:33 PM
Subject: どちら様でしょうか？


メール送信先に間違いありませんか？昨日私のアドレスにメールが届いていました。
あて先がこのアドレスになっていましたが、わかりますか？私は吉田　かおりといいますどこで私のアドレスがわかったのでしょうか、掲示板ですか？

今回はその掲示板をみて貰ってメールを貰えたのでしょうか？
もし掲示板をみて頂いてメールして貰ってるなら、はじめて直接連絡をもらえた事になります。

私は不倫希望なので連絡先を教えてくれる人がいままで一人もいませんでした、なので貴方からメールが来たとき凄く驚きました。

掲示板を通す事で秘密を守りながら会えると思っていましたが…ずっと使っていても中々出会いがありませんでした。
もし、良ければ急に不倫をお願いしたりはしませんので、話しだけでもさせて貰う事はできますか？
先急ぎはしませんので、はじめはメールでも十分ですから。

http://www.00-love6.com/?c117　個人のＩＤを作りフリーメールとして使う事ができるそうです、はじめはお互いの事を知るうえでこちらのメールから始める事が出来れば嬉しいと思ってます。

送信先が私であってるようなら、こちらで一緒に話せたら嬉しいです。

むしろ胸がMEGUMIなら顔に関してある程度目はつぶる

アドレスが「あやのじん」＝「あやの人」

MEGUMIﾀｿかわいいじゃないか　ﾊｧﾊｧ

ありがとうよ

詳しく。

なにを？

「あいにく僕はもてモテモテでね、
３分でもいい、美女に追いかけられない時間がほしい！」

>>142
女｢こっちみんなよ｣

女「好きです、付き合ってください」
喪「( ﾟдﾟ )」
女「・・・そ、そんなに見つめないでっ！＞＜」

女「好きです、付き合ってください」
喪「え、何？・・・ギャグ？」

女「好きです、付き合ってください」
喪「おっおおおおっおおっねががっがいしますっっっ」

喪「好きです、付き合ってください」
女「え、何？・・・ギャグ？」

女「好きです…」
喪「とりあえず競泳水着に着替えよっかぁ…ﾌﾋﾋﾋﾋ…」

女｢好きです！付き合って下さい！｣
喪｢いや、キスどころか手も握ったことないのに恋愛なんか無理です｣
女｢それでもいいです！｣
喪｢なんかその言葉だけでもう胸がいっぱいです｣
女｢女の人が嫌いなの？｣
喪｢好きだけど怖いです。傷つけられた経験しかないので｣
女｢・・・喪男くんのバカッ！！｣
喪｢あああっ！いいっ！！('A`;)｣

>>189名作

女「好きです」
('A`)「カムサハムニダ」

女「付き合ってください！」
男「はい、付き合いましょう・・ってなんでやねん！（ビシっ）」

女:｢好きなんだけど･･｡私と付き合って･･｣
男:｢嘘つくな｣

お兄ちゃん、もしくご主人様と呼ぶなら付き合うよ。

女「好きです、付き合ってください」
俺「こなあああああああああああああああゆきいいいいいいいい」

「恋愛をしたことがないからできないの」

断る前に病院に連れていくな

実際そんな事になったら（壺目的だろうがなんだろうが）
思考停止して取りあえず断って逃げ出しちゃうんだろうなあという気がする

告った女をめったくそにフッて傷つけて、それをもって女への復讐となす

明日世界が滅ぶんだけど終末をどう過ごす？みたいな荒唐無稽なスレだ

ホントに万が一告白されたとすると

罰ゲームだと疑って見るが
断ると「喪男の癖に何頑張っちゃってんの？」ってなりそう
俺にはどっちも選べそうに無いな

ぶっちゃけマジな話、今の彼女と付き合うだけで一杯一杯。二股なんてムリ。

俺も

俺も俺も！！

はいはいわろす

ぶっちゃけマジな話、今の彼氏と付き合うだけで一杯一杯。二股なんてムリ。

アッー！

「いや、むりだから」

フヒヒヒ・・・

君が好きだ しかし俺は君を愛する資格はないんだ

ご協力ありがとうございました。
唯一まともだった>>34「そういうの苦手なんで」
使わせていただきました。
リアル負け犬女の表と裏、しかと見て感じました。

？

なんだ結局そういうオチかよ

>>213
まぁ、おもしろい体験だったよ。はじめに断っておくけど
オマエラが望むオチは、ない。実況する気もない。
ただ「おもしろい体験」だったので報告しようかと。何か
参考にでもしてくれ・・

氏ね。

女：「好きなんだけど・・。私と付き合って・・」
男：「他に好きな「男」がいる。フォーゥ」

使えよ。

出版社乙

　　　　　　　　　 　 　 ,　-‐;ｚ..__　　　　　＿丿
　　　　　　　 ／￣ﾞヽ′　ﾆ‐- 、＼　　＼　　　ところがどっこい
　　　　　　　Ｚ´// ,ﾍ.∧ ヽ　＼ヽ　ゝ　　 ヽ　　　‥‥‥‥
　　　　　　　/, / ,ﾘ 　 vﾍ ｌヽ＼ヽヽ.|　 　 ノ　　夢じゃありません
　　　　　　　/ｲﾙ_-､ij~　 ﾊにヽ,,＼`|　＜　　　　　　‥‥‥‥！
.　　　　　　　 N⌒ヽヽ　/／￣ﾘ:| l l |　　 ｀)
　 　 　 　 　 　 ﾄ､_e.〉u ' ｅ_ ノﾉ |.l l |　 ∠.　　　今の喪板の現実です
　　　　　　　 　 |､＜ ､ ij　_,¨､イ||ト､| 　 　 ヽ　　　　　　‥‥‥！
.　　　　 　 　 　 |ドｴｴエ「-┴''´|.|L八　　　ﾉ -､　　　これが現実‥！
　　　 　 　 　 　 l.ﾋ_ー-r-ー'スｿ | l トゝ､.__　　 | ,. - ､
　　　　_,,.　-‐ ''"ﾄヽｴｴｴエ!ゝ'´.ｲ i l;;;;:::::::::::`::ｰ/
　　　ﾊ:::::::::::::::::::::| l＼ｰ一_v~'´ j　,1;;;;;;:::::::::::::::::::
.　　/:::;l::::::::::::::::::::;W1;;;下、　／lﾙ' !;;;;;;;;;::::::::::::::::
　 /:::::;;;ｌ:::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;|: :Ｘ: : : : : |;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::
　/:::::;;;;;;|:::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;|/: : >､: : :|;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::

女「好きです、付き合ってください。」
月「誰に言ってるんだ松田！ふざけるなー！！」

ふーん、で？
欲しいものは金？テストの答案？それとも成績？

女「好きです」
俺「かすたどん？」
地域限定。

女「好きです」
男「僕でいいなら・・・」
女「やあ　（´・ω・｀)

ようこそ、バーボンハウスへ。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。

うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

でも、この言葉を聞いたとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って
君に告白したんだ。


じゃあ、さよなら。

ヤタ！喪じゃなくなる

もし俺なら
「下らない冗談はやめろ！」って言うね。

「俺は関係ない!」

女「好きです」
喪「見たな…女…お前をコロス」
女「きゃーん☆」

消えろ！イレギュラー！！

女「好きです」

自「ん？調整が狂ったか・・・ドレン、この子をフラナガンにまわしてくれないか」

女「あんたなんか一生付き合う人できないから付き合ってあげるって言ってんの！」
喪「」

喪に当てはまる台詞を入れなさい
喪京大学

女「好きです・・・」
喪「で？っていう」

俺「ヤリ友で良い？」

>>1-229
お前らそんなこと言っててもどうせ告白されたら付き合うんだろ？

>>229
ツンツンデレデレちんぽっぽ

>>22
ワロｌスｗｗｗ

「なにかの罰ゲーム？やめてくださいね。からかうのは。以前にもやられたことがあるんですよ。もういい加減に
してくださいよ。いいかげんにしろってんだろーが！」

「非処女は氏ね」

「俺は一生童貞の方が良いから」

>>226　なんか面白い

とりあえず告られたら目の前でパンツを脱いでもらう
それを俺がなめつくした後におなじことが言えるなら喜んで付き合う

気持ち悪い＆汚い

女「あんたなんか一生付き合う人できないから付き合ってあげるって言ってんの！」

喪「　 　 　 　 -―- ､
　　　　　／ 　　　　・ ヽ 
　 　　 6　 　　　　　　　| 　　
　 　 （（　）ﾐ　　　 　　 ﾉ　　　　え？ 
　 　 　　＞　 　 　　＜ 
　 　　／　 　 　 　 　　 ＼ 
　　 〈／|　　 　 　 　　 |ヽ皿 
　　 ∩_|　 　 　 　 　　 L∩ 
　 　 し―---------― .Ｊ 　　　　　　　　」

>>235　
もう罰ゲームなんてする人でてきませんよ♪
だって…いつも私があなたの隣にいるから
>>236
でも…いつまでたっても襲ってくれないあなたが悪いんですよ　
>>237　
プラトニック･･･ですか？
>>239　
変態さんは不倫の心配がないですね♪

　　　　　　　, '´　　　　　　　　　:::::::::::ヽ、
　　　　　　/　　　 　,／ |||　＼,　　::::::::::ヽ
　　　　　　|　　 =="　　　　 　　`==　::::::::|
　　　　 　|　　　-=・=-′　ヽ-=・=-　:::::::::|
　　　　　 |　　　 　　　　　　　　　　　::::::::::| 　　え？
　　　　　　|　　　　　（＿人＿）　　　::::::::|
　　　　　　 'ヽ＿＿　　　　　　　　:::::::::::/

女：「好きなんだけど・・。私と付き合って・・」
男：「ひどい妄想だな。病院いけ」

女：「好きなんだけど…私と付き合って…」
男：「故郷へ帰るんだな。お前にも家族がいるだろう」

女：「キモイ。死ね」　男：「お前にはもっとかっこいい男が似合うから俺なんかのことは忘れな」　　女：「キモイ。死ね」

女：「○○君だーい好き！付き合って！」
男：「脳味噌腐れきった糞阿婆擦れがぁ！俺をおちょくるのも大概にしろ！死ね！今すぐここで死ね！公衆の面前で汚らしく臓物ぶちまけて苦痛に悶えながらのた打ち回って死ね！」
女：「んも〜○○君ったら素直じゃないんだから〜…でも○○君のそういうツンデレな所もかわいいのにかっこよくて大好き！」

一応前スレ？
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1142085260/

俺「恋愛ごっこに興味はないわ」

女「好きです・・・」
喪「シコルスキー」

>>250
女「ミル・ハインド、ロシアのガンシップね。私も好きなの！」
喪「・・・！」
女「コブラ並みの重武装と歩兵20人分の大規模輸送能力、素晴らしいわ」
喪「お、お前・・・」
女「機銃掃射で制圧しつつ、スペツナズがラペリング降下だよね？」
喪「大好きだー！」

女が軍ヲタは厄介だろ

女：「好きです」
喪：「勃った」

女「好きです」
喪「萎えた」

女：「好きです」
喪：「おれも」

女「好きです」
男「う・・イった」

よういや俺中学のとき電話で告られたとき「そういうのに興味ない」って
返事したな

　 　 　 　 　　-―- ､
　　　　　／ 　　　　・ ヽ 
　 　　 6　 　　　　　　　| 　　
　 　 （（　）ﾐ　　　 　　 ﾉ　　　　え？ 
　 　 　　＞　 　 　　＜ 
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　　 〈／|　　 　 　 　　 |ヽ皿 
　　 ∩_|　 　 　 　 　　 L∩ 
　 　 し―---------― .Ｊ 

俺はふーん、で？って答えた
少しの沈黙のあと電話切られてそれ以降女に全く縁がないです＾＾

女「好きです。付き合ってください」
喪「またかぁ…どうせ夢オチでしょ？」
女「えっ？」
喪「いやいや何でもないよ、僕も君が大好きさハニー。愛してるよぞっこんLOVE！」
女「あの…あたし本当に…」
喪「どう見ても罰ゲームです。本当にあ(ry」

女「好きです。付き合ってください」
俺「邪気眼の危険にさらすわけにはいかない」

以前、マウンテンゴリラみたいな女に告られて断ったっていう話なかったけ？

女「好きです。付き合ってください」
男「壷は要りません。絵も必要ないです。宝石も毛皮も英会話も
　　興味ありません。選挙で投票する人はもう決まってます。」

だいたい女からの告白待ってるから恋愛に縁がねーんだよお前ら。。。

？

女「好きです。付き合ってください」
喪「僕は趣味と付き合ってるから」
女「・・・・・」

女「好きです。付き合ってください」
喪「ﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ、ﾎﾞｸﾞｧ………」
女「・・・・・」

女「好き」
喪「キタぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！」

女「　好きです。つきあってください。　」
喪「　他の連中はどこに隠れてるんだよw　」

女「　好きです。つきあってください。　」
喪「　死にたければ引き金を引いてみろ　」

女「好きです。付き合ってください」
喪「大人のキスできる？」

大人のキスよ。帰ったら続きをしましょう。

女「 好きです。つきあってください。」
喪「 ・・・・(1時間)」
女「 ・・・・(去っていく)」

女「 好ｋ・・・・・」
喪「 私もあなたに一目萌えしました！！」
女「 ・・・・(去っていく)」

女「 好ｋ・・・・・」
喪「 僕のエルメスﾀｿになってください！！」
女「 ・・・・(去っていく)」

女「好きです。付き合ってください」
喪「ヤバイ、幻聴が聞こえる」

女「好きです。付き合ってください」
喪「ほほう、それでそれで？」

女「 好きです。つきあってください。」
喪「 じゃぁさっさと服脱げや！」
女「 ・・・・(去っていく)」

女「好きです 付き合って下さい」
喪「剛掌波か…………見切った！！！」
女「えっ！？えっ？」喪「ラオウよ 天に帰る時がきたのだ…」

女：「好きなんだけど・・。私と付き合って・・」
男：「はぁ？ｵﾚは2次元が好きなんだよ」

女「好きです。突き合って下さい」
喪「僕フェンシング興味ないんで……」

女「好きです。突き合って下さい」
喪「お前の目は完全に腐っている」

女「好きです。付き合ってください」
喪「え、あ、え・・？あ、でも僕、おなの子と付き合たことなっ（舌を噛む）
　　あっ、う、あ・・・えと・・・」

>>283
ﾃﾗﾓｴｽwww

女「好きです 付き合って下さい」
喪「マンコ」
女「えっ？」
喪「だからマンコだって」

女「好きです」
喪「エンダーーーー♪　イアー♪」

「好きです。付き合ってください」

こんな告白のされ方ってあるの？万一どころか億一でもなさそうなんだけど…

>>287
好きやで。付き合ってや-☆

>>288
な、なんだってーー（AA略）

リアルな告られ方なんてわかるわけがない

うむ。

同意・・・ちなみにこれほどまでに心のそこから同意したことはこれが始めてだ。

訂正
始めて×　初めて○

訂正
>>293の名前欄は>>291ではなく>>292です。

>>292
４＋６÷２から勉強した方が良い

>>246　メチャクチャで面白し。

女「好きです」
ちゃねら「ハイハイ、ワロスワロスｗ」
女「えっ、わろす？」
ちゃねら「厨房はありきたりな釣りしかできないんだなｗ」
女「ごめんんさい、何を言っているのか……」
ちゃねら「それどこのコピペ？」
女「…………」

女「好きです 付き合って下さい」
喪「既に恋人がいるから」
女「どんな人ですか?」
喪「脳内にいるから見せられない」
女「 ・・・・(去っていく)」

美少年「つきあって下さい」
俺「喜んで」

女「好きです 付き合って下さい」
喪「既に恋人がいるから」
女「どんな人ですか?」
（右手を見せる）
女「 ・・・・(去っていく)」

女「好きです 付き合ってください」
男「板違い」

女「好きです 付き合ってください」
男「お前はいままで食べたパンの枚数を数えたことがあるか？」

女「好きです 付き合ってください」
男「だめだ、こいつ…早くなんとかしないと…」

女「好きです 付き合ってください」
男「オレがボマー（爆弾魔）だ」

女「好きです 付き合ってください」
男「死なねえよ」

俺の姉は、好きな野郎に告るとき
>>287のまんま言うらしい。
「喪男さんのことが好きなので、付き合ってください！」

俺はバレンタインの日に女の子に呼び出されたが、リアルでドッキリだと思い行かなかったことがある。
翌日、ドッキリではなかったらしく、厳しく言及されたので逃げた。
そのおかげで清潔な身体のままだよ（＾＾）

>>1-305
「もういい加減にして！あなたが今までどんな目に遭わされたか知らないけど
私はそこら辺の馬鹿女と違うの一緒になんかしないで！
女性不信だか恐怖症だか知らないけど私達まだ何も始まってないでしょ？！
適当な理由つけて自分の殻に篭るのはもうやめて！見てるこっちまで辛くなるの！
私が全部受け止めてあげるから…絶対受け止めてみせるから！
…だって…あなたのことが好きなんだもん！好きで好きで堪らないんだもん！！」

>>304
相手かわいかった？

おｋって言う

とりあえずバファリンでも飲んでおくか

>>305
＞絶対受け止めてみせるから！
胸がきゅんきゅんした

告白されたわけでは無いが今日女友達が泊まりに来る
泊まり来るの２回目だがこれは好意ありと思っていいのか？

>>310
嫌いな奴の家には泊まりに来ないだろ。
でも、手を出すなよ。喪板に来れなくなるぞ

>>310
それなんて空き巣の下見？

告白されたら？
絶対にドッキリか何かの罠に決まっているので
「ふふん、その手には乗るもんか！！」
と告げて全力で逃げるさ。

よろしくお願いします(^^)


なぁんて言うかよボケぇぇ、食らえ！肉便器が！
といってボディに蹴りくらわしまくって断る

前泊まり来たときは手を出してない
付き合ってないのにやるのは無しかなと思っている

>>315
前にも泊まりに来たのか。
ということは恋愛の脈はないな。
まあ、良い意味で信頼されてるんだから、手を出さないのがベストだな

か弱い乙女に殴る蹴るなんてだめだよ
精神が崩壊するまで言葉攻めしてやらないと

語彙の少ない喪男に言葉責めができるとは思えないなあ

>>315
つかどんな家なんだ。結構空いてる部屋数が多いのか？

>>316
やっぱりそうだよな
ちなみに前に泊まり来たのは先週
ウチは布団が１つしか無くて先週俺はこたつで寝た
幼いからそんな気にならんだろうから一緒寝ていいと言われたのだが
これは女がただバカなだけなのか？

>>320
おまいとその女はどういう関係なの？

>>320
幼い？　それはなにかの犯罪ですか？

>>320
おまいは小学生とかじゃないだろうな

「幼い」というキーワードに過剰に反応する喪男のクオリティに感服した

>>321
友達だと思うのだが俺もよく分からん

>>322
俺は21で女は18
背が小さいし幼く見えるのはたしか

>>325
そうだなあ、幼く見えても大人だから、一緒に寝るのはアウトだなあ。

意味ﾜｶﾝﾈ
幼く見えるのはどっちなんだ

>>327
俺は年相応ぐらいで女が背が150無いし幼く見える

>>328
おれもそういう状況になったことあるけど、手を出さないほうがいいぞ。
後輩とかなら特に。
そういう女はメンヘル率が高い。

友達通して付きあいたいと言われたが無視した

女｢好きです･･･付き合って下さい｣
喪｢ごめん･･･俺､アンタの元彼と突きアッー!てるんだアッー!｣

>>329
そういう場合に手を出したら、例えばどうなるんだ
刺されたりするとか？

>>332
非通知の無言電話とか、周囲に中傷メールとか、人前で泣かれるとかetc.

女｢好きです･･･付き合って下さい｣
喪「ごめん。女の子と付き合ったことがないから・・・」
女「・・・・・」

>>334
シュールな解答だけど、妙にリアルだ

>>334
「･･･ってことは私が始めてですよね？やったー！○○君の初カノだっ！」

女｢好きです･･･付き合って下さい｣
喪｢何言ってんだよ!ふざけんじゃないよ!｣
女｢そんな言い方って(涙｣
喪｢国交省もいい加減にしてほしいですなぁ!!｣

>>334
女「おまえは公務員かっ！」

女｢好きです･･･付き合って下さい｣
喪「俺は実は喪男だったんだ。だからほかの人と付き合ってくれ!」
女「・・・・・（去る）」

>>339
「･･･ってことは私が始めてですよね？やったー！○○君の初カノだっ！」

喪「好きです。付き合ってください！」
喪「ごめん、他に好きな人がいるから」
喪「それでもいいの・・・二番目でも、都合のいい女でもいいから・・・」
喪「そんなに・・・俺を想ってくれているのか？」
喪「はい・・・」




喪「グヘヘヘヘｗ」
友「妄想乙。末期だな」
女「きめぇｗｗｗ」
警察「通報受けますた」

女「好きです。付き合ってください」
男「おｋ」

そして放置。

女「好きですつきあってください」
イケメン「いいよ」
女「やったー」
俺「･･･」

>>341
女「ﾋｿﾋｿ･･･」

俺、女の子と付き合ったこと一度もないんだけれど？

って言えば、適当に相手も引いてくれるでしょ。

女「好きですつきあってください」
俺「ごめんなさい許してください僕が何をしたんですかからかいはよしてください
僕はおとなしく暮らしたいだけなんです邪魔をしないでください警察呼びますよ」
警官「この不審者が！」
俺「ウボァーー」

後ろに立ってる奴を指差し、そそくさと撤収。

自演乙>341

カカオる

女｢好きです。付き合って下さい｣
喪「いいこと思いついた、お前俺のケツの中でションベンしろ」

ｳﾎｯ

女｢付き合って下さい｣
喪「は？どこへ？」

女｢好きです。付き合って下さい｣
喪「すごく…恥ずかしいです…」

女｢釣りです。付き合って下さい。｣

喪｢…釣り!!??｣

>>306
普通
翌日、他の女子からボロクソ言われたのが軽くトラウマに

女『好きです』
喪『コンビニ以外で女の子と話せないんです』

女「好きです。付き合って下さい」
喪「そんなことより月が綺麗だね。あっもうこんな時間か…ごきげんよう！」

女「････」
喪「････」
女「貴様はあの列車の･･･好都合だ、決着を付けようか！」

現在キャンセル待ちになります。(((´･ω･`)

　 　 　 　 　　-―- ､
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　 　 （（　）ﾐ　　　 　　 ﾉ　　　　え？ 
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　　 〈／|　　 　 　 　　 |ヽ皿 
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　 　 し―---------― .Ｊ 

女「好きです。付き合って下さい。」
喪「．．え、俺でいいの？　俺でいいんならよろしくお願いします．．．」
女「うれしい！


　　．．．ってヴァーカ！　キメェオタと付き合うわけないじゃん！
　　本気にした？　みんなー、今の撮ったー？　明日公開しちゃおっかー？
　　そーだ、テープ買い取る気ない？　」

キミどれだけお金持ってるの？(((´･ω･`)

俺は今まで全部避けたりすっとぼけたりして逃げたよ。
我ながらひどいことをしたとは思うけど女性恐怖症だけに仕方がない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.．-──- ､
　　　　　　 く＼　　　　　　　　　　　／. : : : : : : : : : ＼
+ .＿＿＿／＼＼　　　　　　　　　/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
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　＼::::::::::::::::::::::::::::＼＼　　　　　{:: : : : :i '⌒'　 '⌒' i: : : : :} 　
　　 ＼::::::::::::::::::::::::::::＼＼　　 　 {:: : : : |　ｪｪ　 ｪｪ　|: : : : :}
　　　　＼::::::::::::::::::::::／＼＼. 　　{ : : : :|　　　,.、 　 |:: : : :;! 　
　　　　　 ＼::::::::::::::::|.　　 ＼＼_　ヾ: :: :i　r‐-ﾆ-┐ | : : :ﾉ　　　　
　　　　　　　＼::::::::::|　　／ ' ´.-!、　.ゞイ! ヽ 二ﾞノ ｲゞ‐′ 　　　　　　　乱乱流♪
　　　　　　　　 ＼:::::|　　|　　　 −!／　＼` ｰ一' ´丿 ＼
　　　　　　　　　　￣　 ﾉ　　　 ,二!.＼.　　＼___／　　　/｀丶､
　　　　　　　　　　　　 /＼　 ／　　 ＼＼　 /~ﾄ､　　 ／　　　 l ＼
　　　　　　　　　　　 /　、 ｀ソ! 　　　　＼＼l::::|ハ／　　　　　l-7 _ヽ
　　　　　　　　　　　/＼　　,へi　　　 　　 r''ー-ゝ_`ヽ、　　　 |_厂　_ﾞ:、
　　　　　　　　　　 ∧　 ￣　,ﾄ｜　　　 　　>‐￣｀ 　 　＼.　　| .r' ´　　ヽ、
　　　　　　　　　　,ﾍ　＼_,. '　| |　　　　　　丁二＿　　　7＼､|ｲ　_／￣ ＼
　　　　　　　　　 i 　 ＼　　 ハ��　　　 　　 |::::|`''ｰ-､,_/　 /＼＿　 _／⌒ヽ

>>363
メンヘル板にいけやイケメン

女「好きです付き合ってください」
俺「うぬぼれるんじゃねぇぜ！オンナ！」

女「好きです付き合ってください」
俺「虹じゃないと駄目なんだ」
女「・・・・」（去っていく）

万一告られたらみんな断るの？俺ならそうとうのぶすじゃなきゃ
オッケー

>>368
鯛板行けクズ

女「好きです。付き合ってください。」
男「・・・・・・・・・・」
女「・・・・・・・・・・」
男「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
女「・・・・・ごめんなさい。」

女「好きです、付き合って下さい」
俺「……………」
女「…答えは沈黙、正解よ」

女「つきあってください」
喪「･･････」
女「!」
パズー「さっきのロボットじゃない！」

女「好きです、付き合って下さい」
喪「パーンチ（ホントにパンチをする）」
女「えっ?」
喪「どつきあってくださいじゃなかった?」
女「?」

俺ホモだけど
そ　れ　で　も　い　い　か　？

このシチュエーションが想像出来ない

>>375
お前こそ真性の喪だ

女「好きです、付き合って下さい」
喪「パーンチ（ホントにパンチをする）」
女「えっ?」
喪「マリア様が･･･みてるから…っ」
女「?」

女「好きです！付き合ってください」
喪「��(゜Д゜)」

告白されたら「大事な話だから、しばらく考えさせてくれ」と言って
ほとぼりが冷めるまで逃げる。

女「つきあってください」
喪「えっ･････はっはい」
イケメン「いいよ」女「やったー」
イケメン「それよりあの男なんだ？」
女「キモいよねー」
喪「･･･」

なんで逃げるの？
本当は付合いたいんでしょ？（ｗ

大体付き合ってくださいって何なの？
さびしかったら友だちに慰めてもらえよ何で男なんだよヤりたいだけかよそうなら
今すぐこの場で脱げよヤッてやるからそうじゃないんならとっとと消えろよどうせ
そのドアの向うから3人くらい友だちがこっち見てて俺の反応ニヤニヤ見てるんだ
ろ何がしたいんだよえ何見てないってじゃあ何本気なのじゃあ今すぐ脱げえ何段階
がある段階の向うにある目的は一つだろうよ俺の子を生む覚悟まであるわけお前に
はそうじゃないならなんで付き合ってとか言うの素直に淫乱です抱いてくださいっ
て言えよどうせお前ももっとカッコイイ奴がいいんだけど私としてはこの程度が妥
協点かなとか思って俺も喜ぶだろうとか思って告白したんだろそいつに告って傷つく
のがいやだからふざけんなそんないい加減な覚悟で告白とかやってんじゃねえよ度胸
ためしかよ実験台にされる側の方も考えてみろよそんなんだからお前ダメなんだよ
まあなんであれ三次元と付き合う気は無いから死ね

♀「好きです！付き合ってください！」
♂「舞台稽古はヨソでやれ！」

♀「好きです！付き合ってください！」
♂「Ｅｒｒｏｒ！パスワードとＩＤが違います。」

>>381
かなりの高確率で壺売りか絵売りか、貢君を求めてるかだというのに
付き合いたいわけがないと思う

dana

♀「好きです！付き合ってください！」
♂「牛めし並ですね！ありがとうございま〜す！」

このスレ、大爆笑だなｗ

♀「好きです！付き合ってください！」
♂「あるあ・・・ねーよｗｗｗｗｗ」

女「好きです！付き合ってください！」
喪「ごめん。吉牛が好きだから。」
女「・・・・・・・・・・」

ネタ作りが意外に楽しい

女「好きです、付き合ってください」
俺「ルイーダの酒場で登録を済ませなければ、冒険には参加できません」

俺「付き合ってください
俺「いや、急に言われても・・・
俺「じゃあ、後日日を改めて・・・
俺「いや、そういう意味じゃないよｗｗｗｗ嬉しいしｗｗｗ
俺「え、本当ですか？私も嬉しいです(///)

♀「ア…アタシと付き合ってください！」
俺「ご利用限度額を超えています。」

>>392
ﾁｮwwｵﾏwww全部俺かよw

女「好きです、付き合ってください」
喪「賞味期限切れです」
女「・・・・・・・・・・」

少し思いついたんだが

ネタの流れってあるよな。
大まかに見ても、最初のほうのリアリティを持たせた中で笑いをとっているという感じから
最近のレスでは、リアリティの有無を無視して面白い言葉で笑いを取るスタイルに移っている

こういう一連の流れをまとめると面白い考察が出来そうだな

♀「好きです！付き合ってください！」
俺「オメェ、強そうだな！オラ、ワクワクしてきたぞぉ！」

女「好きです、付き合ってください」 
喪「うん、いいよ」 

♀「好きです！私っ…」

♂「（遮って）がウォシャウスキー！」

女「好きです、付き合ってください」
俺「俺はtheフィアーお前に本当の恐怖を教えてやろう俺の巣の中で」

女「好きです、付き合ってください」
喪「誰とつきあうの?」「僕以外だったら大歓迎だよ」
女「無かったことにしてください」
喪「・・・・・・・・・・」

♀「付き合ってください！」
♂「そんなお前にヘキサゴン！」
紳助「素敵やん！」

女「好きです、付き合って下さい」
俺「Sorry、あとにしてくれ。僕は今忙しいんだ」
女「お返事だけでも！」
俺「Sorry、あとにしてくれ（以下略

女「好きです、付き合ってください」
喪「I'm sorry」
女「えっ?」
喪「I'm sorry」
女「・・・・・・・・・・」

女「好きです、付き合ってください」
喪「付き合いたかったら俺の屍を超えてみろ!」
女「・・・・・・・・・・」

告白されたら、先ずは後ろもしくは建物等に存在する死角を隈なく探す
こうでもしないとこんな馬鹿映像がネットでうｐられたら
即死ものだ

みんなも、気をつけろ！

と、ネタにされたやつが言っております

>>407

うるせええええええええええええええええええええええええええええ
あぎゃあああああああああああああああああああああおろえろげｒが

女「好きです、付き合ってください」
喪「よかったのか　ﾎｲﾎｲ付いてきて　俺はノンケだって
　　かまわないでくっちまう人間なんだぜ」

女「好きです、付き合ってください」
喪「これってエロゲー?」
女「・・・・・・・・・・」

女「好きです、付き合ってください」
喪「劉備兄、すごく・・・大きいです・・・」
ジャーン！ジャーン！ジャーン！

女「げぇっ！関羽！」

俺｢好きです。付き合って下さい｣
女｢飛影はそんなこと言わない｣

女｢好きです、つきあってください｣
喪｢いいだろう体がなまっていたところだ｣
女｢ちょ、落ちついてぐださいなんか勘違いしてますって｣
喪｢自分でも不思議なくらいモチついとるわ･･いくお！｣

神木隆之介「好きです、つきあってください」
俺「いいよ」

女｢好きです、つきあってください｣
俺「苦しまねばならぬなら愛はいらぬ」
女「・・・・・・・・・・」

女「好きです、付き合ってください」
喪「どうして?」
女「君が童貞だから」
喪「童貞目的の女はお断り」
女「・・・・・・・・・・」

>>412　お前は俺のＰＴＳＤスポットを直撃した。

心的外傷後ストレス障害

女｢好きです、付き合ってください｣
男｢マジで？俺なんかで良かったら｣
女｢ちょWWWWマジレスWWWWW｣
男｢……｣

女｢好きです、つきあってください｣
喪｢こ、こちらこそお願いします」
女｢安価でここまで釣れたお（＾ω＾）
早速ＶＩＰのスレに結果報告だお（＾ω＾）
⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ 」

　　( ﾟдﾟ )
＿(__つ/￣￣￣/＿　
　　＼/　　　　/

女｢好きd(ry｣
男｢ｸﾞﾗﾝﾄﾞﾜﾛｽ｣

女｢好きです、つきあってください｣
喪「ごめん。結婚するつもりは全くないから。」
女「それならしょうがないわ」

女「好きです、つきあってください｣
喪「あなたは、宇宙人とか異世界人とかではなく、普通の人間ですか？」
女「えっ？･･はい」
喪「普通の人間には興味はありません」
女「･･･」

女「好きです、つきあってください｣
喪「僕は恋愛に興味がないから」
女「だったら友達になってください」
喪「丁重にお断りします」
女「・・・・・・・・・・」

女「付き合ってください」
喪「サルティンバンコ！」

女「好きです。付き合ってください。」
喪「僕には心に決めた人（2次元）が・・・」

>>425
好きです

女「好きです付き合ってください」
俺「わやじゃ」

女「好きです付き合ってください」
俺「喜んで！」

数日後…

女「あんたと一緒にいてもつまんないんだけど」（去っていく）

女「好きです。付き合って下さい。」
喪「おっぱい、おっぱい」
女「・・・おっぱい？」
喪「おっぱい！おっぱい！」
女「おっぱい？？おっぱい？」
喪「おっぱい！おっぱい！！」女「おっぱい！おっぱい！！」
おっぱい！！おっぱい！！おっぱい！！おっぱい！！おっぱい！！！

みんなスマン。
俺は喪を卒業かもしれない。
このスレを知っていながら、活用できなかった。
しかも相手が　テラ可愛い。
微妙に舞い上がってて今まで起きてる。

ただ、壷売りだったりしたら傷心旅行後にここに戻ってきてもいいよね。

つぼ、絵、宗教、毛皮のコート、健康食品、英会話、宝石、ねずみ講の会員etc,,,

女｢好k(ry
男｢(∩ﾟдﾟ)ｱｰｱｰ聞こえなーい｣

女「好きです、つきあってください｣
喪「僕は恋愛に興味がないから」
女「だったら友達になってください」
喪「いいよ！全然良いよ♪　丁度良かった。マリオカート一人でずっとやってるの退屈だったんだ
　　あとぷよぷよも。あ！もし良かったらどっちの紙飛行機がよく飛ぶか競争しない？
　　もちろん勝負は滞空時間だからな。俺ふんわり跳ぶタイプの飛行機はめちゃくちゃ得意だから・・・」
女「・・・・・・・・・・テトリスがいい」

しね　屑コテ

女「つきあってください」
喪「･････げる」

>>436
俺かよ・・・

キモオーラ全快で
相手を不快にして断らせる方法を取っているのに
お前と来たら・・・

>>438
>>435はラブラブ突入してるじゃねえか

>>439
ぬぉ！設定ミスった。悪い。

女「好きです、つきあってください｣
喪「僕は恋愛に興味がないから」
女「だったら友達になってください」
喪「いいよ！全然良いよ♪　丁度良かった。マリオカート一人でずっとやってるの退屈だったんだ
　　あとぷよぷよも。あ！もし良かったらどっちの紙飛行機がよく飛ぶか競争しない？
　　もちろん勝負は滞空時間だからな。俺ふんわり跳ぶタイプの飛行機はめちゃくちゃ得意だから・・・」
女「・・・・・・・・・・ごめん、無理」

また糞コテどもの馴れ合いか

ほんとコテつける奴は死んだ方が良いな

>>441
そう思うなら煽るなよ・・・。スルーする方が良いよ

女「好きです、つきあってください｣
喪「この電話番号は現在使われておりません」
女「・・・・・・・・・・」

女：「好きです、付き合ってください」
男：「君などではとてもとても・・・」
女：「キャオラ！」

女｢好きでs(ry
男｢( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ｣

女「好きです、つきあってください｣
喪「圏外です」
女「・・・・・・・・・・」

女：すきです。付き合ってください。
俺：おまえと・・・最後の勝負がしたい。

〜以下略〜

俺：どっち！

女は右の銃を選んだ

カチッカチッカチッカチッカチッパァン！

俺：空砲ｄ

パァンパァンパァンパァンパァンパァン！

女：はっはっはっはっはっはっはっは！そんなものか雷電！

女：「好きです、付き合ってください」
男：「敵襲うぅっ！メンヘル機が一師団！これは演習だ！繰り返すこれは演習だ！」

女「好きです、つきあってください｣
喪「これは夢であって現実じゃない」
女「・・・・・・・・・・」

>>448
演習かよ！

女｢ずっと貴方が好きでした。良かったら付き合って下さい｣
喪｢は…はい、宜しくお願いします｣

女「好きです、つきあってください｣
喪「出会い系の勧誘?」
女「・・・・・・・・・・」

女「好きです、つきあってください｣
喪「こいつ他のとは違う！敵のACEかっ！？」
女「・・・・・・・・・・」

女｢好きです、付き合ってください｣
喪｢ｺﾋﾟﾍﾟ房乙｣
女｢･･･････････｣

女｢好きです、付き合ってください｣
喪男A
使う
ラーの鏡←
VIPの姿がうつってる！

女｢好きです、付き合ってください｣
喪｢云々｣
女｢･･･････････｣

って文体になってから

>>000
云々

って返事がなくなったな
あれ好きだったんだけどな

女「好きです、つきあってください｣
喪「ごめん。どうしても童貞を守りたいから。」
女｢･･･････････｣

女「好きです、付き合ってください｣
喪「突き合う？ﾌﾋﾋ」
女｢･･･････････｣

マジレスすると、彼女居たことないって言えば大体の女は引くよ

>>459
普通は引くだろうね
けど、壺売りの少女とかエウリアンにはその方が好都合かと

今ちょっとおなかいたいから、また今度ね。(´･ω･)ﾉｼ

エウリアン?!

女「彼女いるの？」
喪「」
女「」

◆rquppizza6 氏ね。

女「好きです、付き合ってください｣
喪「ごめん。いない歴の更新を狙っているから。」
女｢･･･････････｣

女｢好きです。付き合って下さい｣
喪｢誰が言ったか知らないが、言われてみれば確かに聞こえる。空耳アワーの時間がやって参りました。｣

女「好きです、付き合ってください｣
喪「ごめん。恋愛経験がないので君を満足させられなから諦めて!」
女「わかった」

女｢好きです。付き合って下さい｣
喪｢ハンコはどこに押せばいいんですか？朱肉あります？」

女「好きです、付き合ってください｣
喪「だったら婚姻届を書いてくれますか?」
女「だったら結構です」

女「好きです、付き合って下さい｣
喪「壷は買いませんよ？」
女「だったら結構です」

女「好きです、付き合ってください｣
喪「ストーカーはお断りです。帰ってください。」
女｢･･･････････（去る）｣

女「好きです、付き合ってください｣
喪「( 'A`)ｵﾚﾏﾎｳﾂｶｲ　ﾑﾘﾎﾟ。」

女「好きです。」
喪「お前は愛せないが、俺との間にできる子が娘であるなら愛せる」
女「……」
喪「ﾌﾋﾋ…早速始めようか」
女「ぃゃ…やめて…近寄らないで…」
喪「それが答えだ！人を弄ぶようなことはするな！」
女「くっ…任務失敗」

女「好きです、付き合って下さい｣
俺「↑（＞ｍ＜）ぷっ！」

女「好きです、付き合って下さい｣
喪「m9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ!!」
女｢･･･････････｣

女「好きです、付き合ってください｣
喪Ａ「彼女はお前が好きらしい」
喪Ｂ「女は嫌!（逃げてしまう）」
女｢･･･････････｣

女：好きです。付き合ってください
喪：雷電！どうした！雷電！らいでーん！

女「好きです（はぁと）」
喪「エヴァンゲリオンに乗れますか？」
女「('A`)くん、貴方は私が守るから」
喪「結婚しよう」

女「好きです、付き合ってください｣
喪A「ホントに?」
喪B「ホントに?」
喪C「ホントに?」
女｢･･･････････｣

女「好きです、付き合ってください｣
喪「だが断る。」
女「ナニッ！」
喪「この喪が最も好きな事のひとつは 自分でモテると思ってるやつに「ＮＯ」と断ってやる事だ」

女｢好きです、付き合ってください。｣
喪｢まままじですか、ぼぼぼきでよければ｣
女｢ﾌﾟﾌﾟ･･･｣
喪｢え？｣
ｸﾜﾏﾝ｢喪男さん、これですこれ｣
喪｢え、･･あ！なーんだそうだったのかー｣
ｸﾜﾏﾝ｢カメラあちらです、それじゃあいきますよ？せーの｣
ｸﾜﾏﾝ･喪･女｢大･成･功｣

女「好きです、付き合ってください」
喪「通報しますた」

女「好きです、付き合ってください」
喪「警察を呼んだから」
警察「ストーカー規制法違反の容疑で逮捕します」
女｢･･･････････｣

女「好きです、付き合って下さい｣
俺「ヒント：おまえの顔(((´･ω･`)」

女「好きです、付き合ってください」
喪「友達としてなら全然問題無いけど、とりあえず付き合おうって気はないかなー」

>>484
死ね

◆rquppizza6 ：2006/05/03(水) 06:03:39 O
女「好きです、付き合って下さい｣
俺「俺２ちゃんねらだし２ちゃんで叩かれまくってるよ(((´･ω･`)」

どうしよう・・・・
いい雰囲気で告られそうなんだが。
>>105とか>>126
とか使いたいんだけど。
もちろん過去に告白されたことはないし、実戦経験もないorz
どうすればいいんだよｗ
あはは。マジわかんないや。
だってさぁ。告ったらお前らともう慣れあえないじゃん？ｗ
そりゃ女だってほしいよ？
だけど毎日もまいらと馴れ合ってるっていうの、それが日常から離れていくってなんかさびしいじゃん。
それに告られたときの対処なんて知らねぇしｗｗｗｗ
マジで、ネタじゃないよ？たて読みでもないよ？ちやほやされたいわけじゃないけどどうすりゃいいかわかんねぇよ。
うん。叩かれるのは当たり前だと思うけど、マジどうすればいい？
頼む。レス頼む。

>>488
当たって砕けて逝っちゃいなYO!!

>>488
死ぬ気で挑めば大丈夫
もしダメだったとしても喪男だから失うものは何もない

>>488
付き合う気はないのか？
女は男に告白させるもんだ
ほっときゃあ愛想つかせて離れていくさ

>>488
すぐ上にすばらしい答えがある。(((´･ω･`)
遠慮はいらん。使ってくれ。

>>489-492
そうだね。そうだよね。
ありがとう。砕けてきます。
明日、少し時間とってどっかに誘おうと思います。
みんなの意見、とっても参考になったよ。
シュミレートしながら明日を待ちます。（朝からだが・・・

もう二度とくるなよｸｿネ喪

>>494の言いたいことは「女とうまくやれよ、もう2度とこんなとこに来ないで済むようにな」って事
つまりツンデレ

女の振る舞いなんてあてにならんぞ！
>>488はとりあえず振られる可能性についてよく留意しておけ

微妙な亀レスｽﾏｿ。
難しいね。これ。
んでね。

　ど　こ　へ　誘　え　と　小　一　時　間　（　ｒ　ｙ

女「好きです、付き合ってください」
喪「人違いだよね。僕と付き合う奴はこの世にいないから。」
女｢･･･････････｣

女「好きです、付き合って下さい」
喪「オカマなんだろう？告白するなよ」
女｢･･･････････｣

女「好きです、付き合ってください」
喪「僕よりイケメンの彼と付き合った方がいいよ」
イケメン｢･･･････････｣
女｢･･･････････｣

女「好きです、付き合ってください」
男「またそういう……信じませんよ」

これで罰ゲーム告白を実際に防御したぜ俺。

女「つき合ってください」
喪「日給いくら？　俺あんまり金もってないよ」
女「ばれたかー（はぁと）」
喪「こいっつー（つんつん」

女「付き合ってください」
男「御免」
女「日本じゃよくあること」
男「想定内の範囲です」

女「好きです、付き合ってください」
喪「この電話番号は現在使われておりません」
女｢･･･････････｣

断ったことないから気づくと５〜６人彼女がいる
で、バレてフラれる
でもどうでもいい
そろそろ自分から誰かを本気で好きになってみたい

女「好きです、付き合ってください」
喪1〜喪100　「本当ですか?（全員が同時に）」
女｢･･･････････｣

i|!| |i┏┓! i!┏┳┓| |||i|!i| ||!i|| |||ii| ||| ||| |i||!|i│i!┏┓i!|
|i|┏┛┗━╋┻┛|i!||!|ii|| i|!i||i|┏━┓ ┏┓i|i| i┃┃i!|
i||┗┓┏┓┃||i┏━━━━┓┗━┛ ┃┃|i||!i┃┃i!|
|i |!|i┃┃┃┃i||┗━━━━┛|i|| || ||||!┃┃i|i| i┗┛!i|
i||i ||┃┃┃┃|! |||i ||i　　　　!|||!|┏━━┛┃|i||!i┏┓i|!
|i!i |!┗┛┗┛i|!i|　 / |　　　/ |　┗━━━┛i|i| i┗┛i!|
i| |||i|!i| ||!|i||i!　　　/,_ ┴─/　ヽ　 　 　 |!i| ||| |i||!|i|i|||| ||i
|i|| ||i!i||　　　　　（_゜.,》.'(_゜,》)ﾐ ヽ　　　　　 　! | |!i||!|ii||!|ii|
i|ii　　　　　　　 / ,,_＿,ニ、、 ﾉ( |　　　　　　　　　　　i|i!|i|
|i　　　　　　　　|　Y~~/~y} ｀,　~ |　 そ、そんなー… 　 |i
!.　　　　　 　 　 | ,k.,.,!,.,.,r|　,!　 く　　　　　　　　　　　　　|
i　　　　　　　 ／ <ニニニ'ノ 　 　＼　　 　 　 　 　 　 　 ｌ

女「好きです、付き合ってください」
喪「（スチャッ！スチャッ！スチャッ！）」
女｢？｣
喪「（スチャッ！スチャッ！スチャッ！）」
女｢？？｣
喪「（スチャッ！スチャッ！スチャッ！）」
女｢（スチャッ！スチャッ！スチャッ！）｣

やっぱりユーモアあるやつはいいと思うんだが君たちはとてもおもしろいと思うんだがなぜいないんだ？

女「好きです、付き合ってください」
喪「好きです、付き合ってください」
女「お断りします」
喪｢･･･････････｣

どんどんつまらなくなっていく。スレ初期は爆笑だったのに・・

女「好きです、付き合ってください」
喪「美人局なら他をあたれ」

>>511
単なるネタ切れだな

女「好きです、付き合ってください」
喪「ダウト」

何かおかしいと思ったら、万一でも絶対にありえないシチュエーションが
想定内の範囲になっていたんだな

女「ｓ」
喪「ｳｯｾﾏﾝｶｽ!」

女｢好きです、付き合ってください。｣
喪｢ウィウィイィゥィゥウィィィウイィ！｣ﾋﾞｰﾝの真似

女｢好きです、付k(ry
喪｢このプログラムは応答していません｣
女｢･････････｣

>>509
お笑い芸人と同じで、外に向かってアクティブに発信する笑いじゃなきゃ受けないんだよ…

女｢あの・・・｣
ゴッ
女｢グフッ・・・あ、え？え？！｣
喪｢俺の後ろに立つな｣
女｢え？！あ、す、すいません｣
喪｢で、今日はなんの用なんだ・・・？｣
(煙草をふかしながら)
女｢あ、あのう、ずっと前から貴方の事が・・・｣
喪｢伏せろ！！！｣
ガバッ(女を抱えて机の下へ)
女｢ななな、なんなんですか？！｣
喪｢誰かに見られてた｣
女｢はぁ、そうですか・・・(誰もいなかった気がするけど・・・)｣
喪｢見てのとおり俺は危険な男だ。これ以上君と一緒にはいられない｣
女｢え？｣
喪｢さらばだ！！｣
ﾀｯﾀｯﾀ(立ち去る)
女｢・・・｣

女｢中学の入学式で見た時からずっと好きでした！、付k(ry
喪｢それなら今まで何をやってたんだ？｣
女｢…え？…そ、それは…その…｣
喪｢ほら、すぐ言えない『男の子の事勉強しちゃうぞ！』とか言って大勢の男と付き合いまくってた？」
女｢ち、違うもん！そんな事は…ただ告る勇気がなかったから…」
喪｢ハイハイ嘘ばっか、ま『はい、そーでーす』なんて言えないもんな」
女｢違うもん！違うもん！だからそんな事は…」
喪｢大体俺が恋愛対象に見えた時点でお前のレベルなんて高が知れてるもんな」
女｢…え？」
喪｢お前みたいな人間の屑なんて御免だ、って言ってんだよ！それなら居ない歴＝享年の方がまだまし」
女｢…酷い…あんまりだよ…ずっと好きだったのに…」
喪｢でもお前はこんな奴で厨房の時からﾊｧﾊｧしてたんだろ？きめぇ」
女｢もう知らない！喪君なんて大嫌い！今すぐ死んじゃえ！」



喪｢そう…それでいいんだ…」

> 喪｢俺の後ろに立つな｣

ゴルゴ13かよｗ

>喪｢そう…それでいいんだ…」

ｗ

>>521

渋いな

女「好きです、付き合ってください！」
喪「SNEG？」
女「え？」
喪「SNEG?」
女「すねげ？」
喪「ちっ、こんなこともわからないようじゃ俺と付き合う資格はねえ、とっとと失せな」







女「・・・それなんてエロゲ？」

女「好きです。付き合ってください。」
喪「ここから真っ直ぐ進むと右手にタバコ屋があります。その向かい側が眼科医になっております。」

女「あの、好きです。付き合って下さい。」
喪「あっ、、ハイ。」
女「って言われたら嬉しい？」
喪「あっ、、ハイ。」
女「よーし、じゃあ好きな人に告白してくるね！」
喪「あっ、、ハイ。」

>>520
わろすｗ

女「あの、好きです。付き合って下さい。」
喪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 _,.　 -- 　.
　　　　 　　 　　 　 　 　　　　 　,　' ´　　　　‐　､丶
　　　　 　 　　　 　 　　 　 　 ／　　 　 　 ､ ､丶　ヽ丶　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　' ´￣
　　　　　　　　　　　　　　　 / ,'　/　ｉ　i ､　ヽ＼ ヽ　､. ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／
　　　　　　　　　　 　 　　　 i　i　i i　lｉ. ﾄ ヽ　ヾ､ヽ,ヽ i　､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 足　 ま
　　　　　　　　　　　 　 　 　|　!. | |　ﾄ! i ヽ丶__rメ ‐i　､ ヽ　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　 　 /
　　　　　　　　　　　 　 　 　|　i. ﾄ ヽムャ ヽ　ィｨテiｱ! ﾄ　iヽ　　　　　　　　　　 　　 　 　 　 　　 l　 　 を.　ず
　　　　　　 　　　　　　　　　|　| { ﾚ1＞ｭﾃ　　　` ¨´ﾑ.||ｉ　ヽヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　‖ |! ﾋｉ ヾ ｰ ´　 __,.ィ' ,ｲ川 '´ ｀ =‐ ﾆヽ,　' ¬､_,.._. 　 　 ,'⌒',.　/⌒ヽ. 　な　 は
　　 　 　 　 　. 　-　､ 　 　 ｉ|　|i　ﾄ､ ｀ ‐ ､ ` 　　ｲう゛　　　　r'＞<､＞i　 ヾ　　ヽ. ＿{__ 　! ,'　 　 }
　　　　　,　 ´　永　　 丶.　l.|　|| ‖ ﾌ　　冫元 ´ﾚ　 ,　　, イ　　　´丶て　 ｝　　/　¬ _）｛ } 　　.ﾉ　 .め
.　　　／　　　　　　　　　＼ |　|| ‖/　　./'¨／i ﾄ!　 |　r 1　'ﾍ　　　　 ＼-ｲ　 ノ-＝tｉ´　 ｀　　 i' ,
　　 /　話 　 　遠　　　我. ヽ. 1 .iﾚ 　　,' ｀´　,'/　　 ヽi　ヾ「´　　　　　　ヾ コ'＿＿丿　　　　　|　 ､. ろ
　　,′ 　　　 　 　 　 　 　 　∨ / 　 　/　 , -ｌ/　　　 /ｭく´ 　　　　　　　　i　　ｰ" }　　 　 　 　 !　　＼
　 ,′　は 　 　の　　　が　　∨　　　∧ /　ｳ　　　　 ｰ　ヽ　　 　　　　　　､ =-- ′　　　　　　l　　　 ｀ー─
　,　　　 　　　　　　　　　　　 　!　　　,'ァ/く´ i　　　　　 ' イ　>､　　　　　　　{　　 　 　 　 　　　ﾉ､
. i　 　　そ 　 　忠　　　下 　　|　 　/〈.人_∨　　　　　　　厂 　 丶　 　 　　 i　 　 　 　 　 　 ∧. }
│ 　 　　　 　 　 　 　 　　　　 |--､,._ 　 　7'|　　　　　　　{　　　　　 丶 　 　 ', 　 　 　 　 　 ,' ,ﾍﾉ
│　　　れ　 　 誠 　 　僕 　　|　　　 ｰｧ､'　!　　　　　 　 |i　　　　 , -､ ＼　　',　 　 　　　　 i`
│ 　 　 　 　 　 　 　　　　　 　|　　　 /　 !　ヽ 　 　 　 　 !　　 , イ　 _丶‐､､　 !　　　 　　　　,
│　　　か　　　を 　 　 と 　　|　　∠＿,∧ 　　　　　　　{　,ィ´　l ／ ﾚ'　 iヾ､ !　　　　　　　 } _ ,　.. 　 - ─　¬
. ,　　　 　 　 　 　 　 　 　 　　 |　　　　 /　 丶、　　　　　冫ム/ヾ　　 つ´Ｋ-z'､　　　　　　　ｌ
　',　　　ら　　　誓　　　 し　　 !　＿,　..二ﾆ´-─　¬' ´ ヽﾌ ! 　 　 　 　　ﾄ┬' ヽ 　 　 　　 ﾉ
　 ヽ　　　　 　 　 　 　 　 　　 ,'´　　　　　　　　　　　　　　く.._i　　　　 　　├'　　　丶 ＿,　'
　 　＼. だ 　　 え.　　　て　 ,'　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　 　 　 　 !
　　　　丶、　 　 　 　 　 　 , '　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　 　 　 　 |
　　　　　　` ｰ ───一 '　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ｌ　　　　　　 |

女「好きです。付き合ってください。」
喪「好き好き好きキュン・・・（カラオケ中）」
女｢･････････｣

>>1-530

そんな事言ってもあんたの事なんて絶対諦めてあげないんだからね！
ずっとず〜っと私と付き合うまであんたを追いまわすんだから！

女「好きです。付き合ってください。」
喪「だったら一緒に死んでください」
女｢･････････｣

好きです
つぼ八

女「好きです。付き合ってください。」
俺「私はまだ道の途中。色に現を抜かしている暇など無いのだ。」

女「好きです。付き合ってください。」 
喪「よかろう、かかってくるがいい」
女「ｱﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀｵﾜｯﾀｰ！」
男「ひでぶっ」

女「好きです。付き合ってください。」
喪「ごめん。エロゲーをしているから無理」
女｢･････････｣

女「好きです、付き合って下さい」
喪「スタンド使いとスタンド使いはは惹かれ合う…こういう事か」
女「もしやあなた…」

女「好きです。付き合ってください。」
喪「ごめん。アニメ見るからダメ」
女｢･････････｣

女「好きです。付き合って下さい。」
喪「なら創価学会に入ってくれませんか？」

女「好きです。付き合ってください。」
喪「お、お母さんに聞いてみないと…」

女「好きです。付き合って下さい。」
喪「ごめん。右手の方が好きだから。」
女「だったらいいです。」

女「好きです。付き合ってください。」
喪「ロードローラーだ!!!」

女｢貴方が好きです。付き合って下さい。｣
喪｢ええ？！ぼ、ぼぼぼぼぼきゅは、あああああの、その、ええと、あ、うん・・・し、醤油・・・｣
女｢・・・？｣
喪｢・・・うん｣
ダッ(走り去る)
女｢？！｣

>>529
あーむっ…れろれろ…これれいーれしゅかぁ？…ちゅぱちゅぱ…
>>536
そっ、そのエロゲーでやってる事…現実の女でやってみたくない？(////)
>>538
それ面白いの？一緒に見ようよ！

女「好きです。付き合って下さい。」
喪「ごめん。三次元の女性は萌えないから。」　
女｢･････････｣

>>545
そこから
>>542に繋げるんだｗ

女｢好きです、付き合ってください。｣
喪｢うわーやめろー！｣
ﾋﾞｭｰﾝ･･･

喪｢はっ、ここは伝説の木の下！いつまで告白され続けるんだー！｣

まともな女だったらな

女「付き合ってください。」
喪「本気ですか？」
女「・・・」
喪「・・・」
女「!!」
（女が立ち去る）

女「好きなんです、付き合って下さい」
ゴーンゴーン
喪「は！もう12時じゃないか、早く家に帰らないと」
女「えっ？」
喪「深夜アニメが始まっちゃう〜」
女「ん…」

女「好きです」
男「胸がキュンキュンしちゃった」

女「好きです。付き合ってください。」
喪「キモメンよりイケメンを彼氏にした方が良い。だから僕を諦めてくれ!」
女「わかった。」

女「好きです。付き合ってください。」
喪「俺みたいなキモメンよりイケメンを彼氏にした方が良い。だから諦めてくれ!」
女「わかった。」
喪「えっ、あっ、ち、ちょっと待って・・・。」
女「は？消えうせろデブ」
喪「・・・・・・・・」

女｢好きです。付き合って下さい｣
喪｢ごめん。君の気持ちは本当に嬉しい。だけど僕は喪板のみんなを裏切る事は出来ないんだ。だから・・・｣
女｢・・・・・・・・・そう・・・・・・わかった。いいひと達なのねそこの人達は｣
喪｢ああ。ちょっとひねくれたとこもあるけどね。根はみんないいやつなんだ。｣
女｢・・・そっか｣
(目に光る水滴が見える)
喪｢・・・｣黙ってハンカチを差し出す喪
喪｢じゃあ、おやすみ｣
女｢・・・おや・・・すみ｣

　　　　　　　　　　　　　　　　 　＿
　　 　　　　　　　　　　　　　 　/ ／ﾆヽ、
　　●────┬────{　|ｌ´　 ｌ !
　　│　　　　　　/　　　 ＼／＼ヽ＿ﾉﾉ
　　 ヽ　　　　　ﾉ　　　　　 ●　 　　llll
　　　 ＼　　 ﾉ　 　　　　　　　　 　　llll
　　　　　＼/ 　　　　　　　　　 　　　llll　　　　　え？
　　　　　　 ＼　　　　　　　　 　　　 llll
　　　　　　　　＼_　　　　　　　　 　llll
　　　　　　　　　　＼　　　　　　　lll
　　　　　　　　　　　 /　　 ‐‐‐一´lll

女「好きです。付き合ってください。」
喪「待て、慌てるなこれは孔明の罠だ」

女「好きなんです、付き合って下さい」
喪「待て、話せばわかる」
喪「あm.twgedjmd@ふじこmtgdaajk」
女「確かに」

女｢好きです。付き合ってください。｣
喪「天狗め。罠に嵌めようとしてるようだがそうはいくか。」

女「好きです。付き合って下さい。」
男「俺は年収700万だけど、あなたは？」

ここまでだと、>>74 がいいなー

間違ったorz
>>71 だ。

俺がこくられるなんて万一どころか･･･ねぇ

女「好きです。付き合って下さい」
喪、取りあえず周囲を見渡すとそこは・・・


綺麗なお花畑とか大きな河とかじゃね？('A`)

女「好きです。付き合って下さい。」
男「俺が告白されるなんて確実にありえない！確実！そうコーラを飲んだらゲップが出るっていうくらい確実じゃッ！」

女 ｢付き合ってください｣
喪 ｢↑誤爆？｣

女「好きです。付き合って下さい。」
男「アイムスキャットマーン！」

女 ｢好きです、付き合っt…｣
喪 ｢ノォー！！アイアムエイズ！！！｣
女 ｢ミートゥー(´∀｀〃)｣
喪 ｢(゜ロ゜；)｣

女「君のことが好きだ、どうか付き合って欲しい」
喪「その後ろ手に持ってるナイフは何だい？」
女「っ！」
喪「おっとお！甘いぜぇ？甘すぎて糖尿病になっちまったあ！」
女「病気持ちの人とは関わりたくない。失せろ」
喪「・・・・・・はい」

今晩は。
鬱状態から開放されてようやくPC触った俺が来たよ。
とりあえず振ったシーンいきます（′ー｀）ｙ-~~

女「知ってると思うけどさ・・・好きなんだ。だから付あって。」
俺「・・・お前を不幸にする主義じゃない。悪ぃが無理だ。」
女「・・・じゃあこれまでなんだったの！？」
俺「過去のことはどうでもいい。俺には無理。」
女「なんで・・・？」
たぶんここら辺でなき目になってたと思う
俺「俺なんかと一緒にいるより他の男捜せや。あとから愛想つかせて逃げて不幸になるよりましだろ？」
女「・・・でも、・・・今まで幸せだったよ。私。」
俺「いいか？○○、俺はお前のこと思って言ってるんだ。」
女「そんなの・・・全然私のためじゃないｚ」
俺「お前のためだ。」
ここで女が泣き出し、俺も帰っていく。
俺「とっとけ！」
投げたのは手紙と首飾り
そのあと女がどうなったか知らんがこれで俺の振りエピソードは終了
ちょっといま涙ぐんでます。
まぁ、俺にはおまいらと２ｃｈを通じて馴れ合い叩き合うほうがあってる


本当は付き会いたかったけどね＿|￣|Σ　三二＝○

488、
つ【喪板の英雄】

実話入りましたー

ミスってたｗ

酷い自演を見た

これはひどい・・・

女「好きです付き合って。」
喪「俺がチ○コにムヒ塗ってても？」

今年見た自演の中で一番酷い

久々に大爆笑する自演をみた

まあ、そう言うなって。面白かったからイイじゃん。自演が。

女「好きです。付き合って」
俺「…」ﾊﾞｯ!(自分の上着をめくり、上半身を見せる)
女「肝ｯ！」


解説：体中ムダ毛が異常に多い俺は、何も言わなくても上半身を見せればＯＫ

いやｗｗｗマジレスすると488がむかつくからｗｗｗ

女「好きです、付き合って下さい」
喪「好きです、付き合って下さい　というコマンドまたはファイル名は存在しません。」
女「え？」
喪「え？　というコマンドまたはファイル名は存在しません。」
女「suki.exe」
喪「ありがとう。でも俺はこの通り、違うんだよ。」
女「そんな・・・（泣）」
喪「本当にありがとう。」

高度な妄想だな。
そのうち実体化できるんじゃないか？

DOSプロンプト使う女なら、断るの少し惜しいな。

今年一番の酷い自演と言い訳を見た
これだけでも俺は満足だ

2ch5年くらいやってるがこれほどのものははじめて見た

どれが一番ひどい？

いまさら告白されても、こちとら恋愛経験値０だし、女性不信だし、どうしようもないよね。
いかに相手のプライドを傷つけずに断るかってのは面白い思考実験かもしれない。
まあそんな心配自体はする必要まるでないけどさ。

ありがとう、４８８。ＧＷの良い思い出になったよ。

>>568-569で酷い自演と思ったら>>571で失笑させられた。ああネタだったんだと。
これで終わったと思ったら、まさかのトドメの一撃>>579で爆笑。
お前はイイ奴だな。これからも良いジエンに励んでくれ。


>>580　その女に惚れた。

寂しいのでメールください。。
[email protected]

>>588
出会い系でもやってろ

女「喪男さん誰か紹介して下さいよ〜」
俺「ショーカイ？・・・。（なんで俺に言う？まさか誘っている訳ないよな）」
女「・・・。」
俺「・・・。」
女「？・・・。」

―会話終了―

実話なんだ。もう氏のう。

最近の喪板ってこんなんなの？
女と話してる奴が居るなんて考えられないぞ。

>>591
まぁほとんどネタだから

俺は実話を二本ほど提供しているが。
学生時代は普通に女子と喋っていたしね。

ふーん

だからと言って彼女など出来たことはない。
ちゃんとした素人童貞だ。
だから喪だ。

これが黄金厨の煽りか

女「好k(ry」
俺「氏ねと？」

>>568
ｷﾓ杉

ふう、笑ってしまいました
一体何がしたかったのやら

告白されるなんて来世でもないんだろうな（＠＾＿＾＠）

そうだな（＠’Ａ｀＠）

女「好きです付き合ってください」
俺「俺は誰も許さない」

女「好きだから付き合って下さい」
俺「なにをつきあうの？他人が一緒に行動するって意味あるの？」
女「え？」
俺「付き合うってなんだよ、つまりヤリのか？金？」
女「・・そんな、ひどい」
俺「な。だろ。」
女「・・・（泣）」
俺「・・・。」

女「好きなんです、付き合ってください！」
喪「はぁ？ガチホモの俺に向かって付き合ってくださいたあどういう了見だ？あ？」
女「ひ、ヒィっ！」
女立ち去る
喪「フヒヒヒヒ！！！！、・・・フヒ、ふっ、夕焼けが目にしみるぜぇ」

女「好きなんです、付き合ってください！」
喪「目前の存在を敵性と判断し排除する」

　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ､　　ﾞ:､ヾ:、
　　　 　 　 　 　 /　　　　　 　 　 .::　 ..:　　.:.　　 .:.. :!:..　:!.. .　 :i::.. i:.. ﾞ;
　　　　　　　　　i　　　 　 　 　 ..::::: ..::::::. .:::::::.　 .:Y:..|:::::.:::i::::i:. ::|::::.:i:::. i
　　　　　　　 　 |　　　 i　 .:　.:::::;:::::::::/i::::::::;::::. .:::::!:::ﾄ､::::::|:::::i::::|:::::::|::::.l
　　　　　　　　　i　　i　:! .;:: .:::::/:::::／ .l::::::/!::::::::::ﾊ::i　ﾞ:;::::!:::::|:::!:::::::l､::::i
　　　 　 　 　 　 ':　 |　l:::i:::::::::i::::/　 　 !:::i l:::::::::/ j/,.､-ﾞ:;iﾞ:､::|:/;::::::i　ヾ:、
　　 　 　 　 　 　 ﾞ. 丶 ﾞ::!::::::/l::/''""￣ヾi' |::::::/ 'ｿﾞ　 　 i　i､i':/ i!:;' 　
　　　　　　　　　　ﾄ　　 ﾞi:::::ﾊ i' ､_, ....::::;_　 i／　　;:=''''''ヾ' | iｿ　' i'
　　 　 　 　 　 　 i. 　 　 i:::!::|　 ~　　　　　　　　　 　 　 　 i.　　　 l 　　　　　　好きです
　　　　　　　　　 l　 　 　 :::: |　　 　 　 　 　 　 i　 　 　 　 !　　 　 |
　　　　　　 　 　 | .i:.　　 i.　 |、　　　　 　 　 　 '　　　　　/　 　 　 |
　　　　　　　　　 i.::l:. . 　 ﾞ、 |:＼　　　　　__,,...-......　 　 /:::..::..　 i　!
　　 　 　 　 　 　 !::i!:.i.　 . ﾞ、|;;;;l ＼　 　 　 　 -　 　 ／;;;:::::::::.　|: l
　　　　　　　　 　 ﾞ:;i!::ﾞ、 i　!:.i;;;;|　　丶、　　　　　,.イ;;;;;;;;;::;;;;r':. i;:!!
　　　 　 　 　 　 　 〉!:::ﾞ、ﾞ､ :!;;;;;|　　　　`　ｰ-　"　 |;;;;;;;;;;;;;;i'l:::. !ﾘ、
　　　　　　　 ,. -‐:'/ ﾞ:;:!::、ヾ!;;;;;|　　　　 　 　 　 　 |､;;;;;;;iヾ!.|::::l　 ヽ,...､
　　　　 ,､-'" (:::// 　 ヾﾞ:;:、 !;;;;;|　　　　　　　 　 　 ! ｀ヾ;;;,.　!::i.　　 ヾ‐'''‐- ､ ＿
　_,. ‐'´　　　　//　 　 　 ﾞ:;､.|;;;;;l　　　　　　 　 　 　 ヽ　ヾ;;,. リ　　 　 ＼ 、　　　 ｀ 丶、

女「好きです」
喪「遅い・・・遅すぎた・・10代の頃なら・・」

バトー「素子おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！」

パターンA：「随分と酷い罰ゲームをさせられているんだね・・・同情するよ・・・」
パターンB：「まさかとは思うけどそれ本気で言ってる？悪い事は言わないから俺だけは止めときなって。
　　　　　　　　きっと俺の事を知れば知る程嫌になるだろうから」

女｢好きです、付き合ってください。｣
喪｢え、いや 俺は嫌いだし･･･｣

>>568
ｷﾓｽ

女｢好きです、付き合ってください。｣
喪「ごめん。恋愛しようとしても手遅れだから。」
女「・・・・・」

女｢好きです、付き合ってください。｣
喪「ごめん。１０年前なら付き合ったのに。」
女「・・・・・」

女「好きです。付き合ってください」
喪「ニホンゴワカリマセーン」

杉「杉です。付き合ってください」
喪「ぼく花粉症です」

女｢好きです付き合ってください｣
喪｢どう考えたって釣りです、本当にありがとうございました｣

女｢好きです付き合ってください｣
喪｢いくら払えばいいの？｣

なんかネタのとことんつまんないスレだね
同じ人が書いてんの？

女「好きです。付き合ってください」
喪「お金がないので付き合えません」

♀｢好きです…付き合ってください…｣
('A`)｢嘘だッッ！ あはははははははッッ！！！｣

ここまで俺の自演　っと

女｢好きです、付き合ってください。｣
喪「寝言は寝てから言えやフヒヒヒヒ」
女「・・・・・」

女「好きです。付き合ってください」
喪「ハズレ」

確かに最近はひどすぎる。
オチとかそういうのが全く無い。

女「好きです。付き合ってください」
喪「あっそ。仲間はどこで見てるの？次やったら殺すから」

問1この後に続くも男の台詞を考えなさい。

女1「好きです。付き合ってくださいっ！」
喪「俺も好きです。」
女1「うわっｗｗｗマジ最悪なんだけどぉ」
女2「ギャハハハッ」
女3「ﾁｮｰウケるｗみた？こいつマジだよ！」
男1「おめー調子こくなよ？ぶっとばされてーか？ｗ」
男2「まじきめー」
喪「」

>>626
無言でリーダー格の男にイスを数個ぶん投げる。
で、告白した女の耳を引っ張り「次やったら殺す」って言えたら１００点満点。
最初が肝心だからね。ビビッてたらいじめの標的にされちゃう。

むしろ、男女関係なく
近くにいる奴に鈍器を振り下ろす

むしろ自分の目玉をほじくり出してびびらす

女1「好きです。付き合ってくださいっ！」
喪「俺も好きです。」
女1「うわっｗｗｗマジ最悪なんだけどぉ」
女2「ギャハハハッ」
女3「ﾁｮｰウケるｗみた？こいつマジだよ！」
男1「おめー調子こくなよ？ぶっとばされてーか？ｗ」
男2「まじきめー」
喪「そ、そんなぁ・・・」
女1「お前死んで来いよｗキャハハハッ」
男1「我慢ならねーぶん殴る」

ボコッバキッグシャッ・・・

喪「うっ、や、やめてゴメンな、さいもうしないです・・・」
男2「早く消えうせろカス」

>>630
ﾘｱﾙだな

>>630　
断っても同じ結果になりそうな気が・・・。悲惨すぎます。

悲惨なのは嫌です（＞＜）

女｢好き(ry
喪｢予期せぬエラーが発生しました。｣
女｢･････｣

女｢好きです、付き合ってください。｣
喪「俺に言われても困るよ。ほかの奴に言ってくれ!」
女「・・・・・」

肉便器に興味は無いよ

女｢あの、好きです、私と付き合ってください。｣
喪｢トロイの木馬が検出されました。｣
女｢(ﾟДﾟ )ﾊｧ?｣
喪｢コンピュータをスキャンすることを推奨します。｣
女｢ウイルスキタ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!｣

>>637
そんなノリのいい女がいたら逆に最高だねwww

女｢好きです､付き合ってください｡｣
喪｢ヒントが無いと分かんないよ〜｣

女｢好きです。付き合ｔｔ｣
喪｢おっと、その先は言うべきじゃないぜ、ベイビ…
　　女の子が告白はするもんじゃないさ、告白は男がするもの…、ＯＫ？
　　恥かしかったろ？俺がもっと早く君の気持ちに気づいてやるべきだったね、オーイエィ…！」
女「ちょｗｗｗマジキモいんだけど？ｗｗｗｗ
　　本気にした？あのね、コレ、罰ゲーｍ」
喪「オーマイガ！マジかよ！ガッテム！」
女「あんた、バカ？ｗｗｗｗマジ面白いんですけどｗｗｗ腹痛いｗｗｗｗ」
喪「フ、俺の人生、笑わせてなんぼだぜ、ユーシー？
　　そんな気持ちを込めて歌います、ウルフルズで『バンザイ〜好きでよかった』」
女「アハハｗｗｗあんた、面白すぎｗｗｗｗ
　　あのさ…本当に付き合ってあげてもいいよ？」

女「好きです付き合って下さい」
俺「Mo central system Ver.1.0」
俺「1件の精神攻撃をブロックしました。」
俺「このアクセスを一時的に許可しますか？（Y/N）」
俺「N」
女「え？どういうこと？」
俺「・・・。」
女「○○くん？どうしたの？」
俺「・・・。」
女「・・・ひどいよ、無視することないよね（泣）」
俺「・・・。」


ファイアウォール入れると気楽だせ。

1000なら
来年のGWはみんな彼女とデート

女｢好きです､付き合ってください｡｣

前頭葉「腐女子襲来！後方にも3人控えています！」
大脳新皮質「何？また罰ゲームか？！」
海馬「今週に入って3度目…一体どうなってるんだ？！」
前頭葉「前回の迎撃でかなりうけている様です」
海馬「となると流行っていると言う線もでてくるな」
大脳旧皮質「畜生…つくづく杓に障る連中だな」
大脳新皮質「まぁいい、前回同様自虐ネタ→『こんなのがいいなんて変態さんだね』で切り抜けるぞ」
一同「了解！！」
海馬「黒歴史『7月の悪夢』バックアップ完了！」
小脳「挙動不審質力70％突破！」
視床下部「テストロン分泌！一気に叩くぞ！」
大脳旧皮質「糞アマどもめ…産まれてきた事を後悔させてくれるわ！」

女｢…あのぅ…さっきから何ぶつぶつ言ってんの？」

>>639
それかわいいな

女｢好きです､付き合ってください｡｣
喪「ﾌﾋﾋ、すいません。」

女｢好きです付き合ってください｣
喪｢うはwwwwっうぇwwwwっうぇwwwっうぇ｣

喪女「好きです・・・。付き合って下さい・・・。」
俺「無茶するな分かってるだろ。」
喪女「もう独りは耐えられないよ・・・。」
俺「わかるよ、でもそれが喪の運命だ。」
喪女「・・・（泣）」
俺「泣きたいのは俺のほうだよ。しかたねぇ、まずどっかで飯食うか・・・。」
喪女「うん、ありがとう・・・。」

なんかうぜぇよこいつ

女｢好きです､付き合ってください｡｣
喪「喪の俺と恋愛しようとするのは無謀だからやめてください」
女「・・・・・」

女「あなたが好きです、付き合って下さい。」
俺「そんな椰子はお断わりだね。」

>>644
一応脳の機能別にコメントしてるのがいいな

｢好きです｡付き合って下さい｡｣
｢止めた方がいいです｡貧乏ですし｡
今日の夜ご飯は鼻の下の深い溝にたまったゴミです｣

女｢好きです､付き合ってください｡｣
神聖童帝「童帝の俺に恋愛を申し込むって失礼ではないか。気をつけたまえ。」

女｢好きです､付き合ってください｡｣
俺「止めておけ死人が出るぞ」

中略

俺「あーあ、だから止めとけっていったのに…」

女「好きです。付き合ってください。」
喪「ハハハッ、こやつめ！」

女｢好きです､付き合ってください｡｣



――――――――（以下、約1秒間の出来事）――――――――――

その刹那、俺の脳幹は自己の苦い経験と顔面偏差値、クラス内での
印象、眼前の雌豚の交友関係及び性格、自分のクラスから丸見えの
この校舎裏の位置、その他諸条件を自動的にインプットする事により、
シナプスの限界を超えＮＡＳＡのスーパーコンピューターを遥かに凌駕
する演算速度で以下の回答を導き出した。

�@罰ゲーム　　　　　　６０％
�Aドッキリ　　　　　　　３０％
�B女の気が狂った　　９．９９９９９９９９９９％
�C………本気？　　　０．０００００００００１％

まず�@だ。最近女子の間でコソコソ噂話になっていたし、そろそろ来ると思っていた。
次に�Aだ。昨年2月のバレンタインドッキリに続き第2弾。だが2回も似たような手を使うか？
次に�Bだ。元々ＳＥＸにしか興味のない狂った雌豚だがこれはない。三度の飯よりギャル男好きの女だ。
�Cは問題外。検討の余地なし。

以上により想定される答えは�@及び�@と�Aの複合と思われる。
問題はこの場の対応と今後の身の振り方だ。
強気に怒るべきか？敢えて乗せられるべきか？キ○○イを演じるべきか？
そのとき俺の脊髄は思考するより早く防衛行動に出た。その行動とは
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

好きです､付き合ってくださいの成分解析結果 :

好きです､付き合ってくださいの48%は回路で出来ています。
好きです､付き合ってくださいの46%は媚びで出来ています。
好きです､付き合ってくださいの6%は利益で出来ています。

女「あなたが好きです、付き合って下さい。」
喪「殿中でござる」

女「あなたが好きです、付き合って下さい。」
喪「禁女の誓いを立ててるからダメ」

女｢好きです､付き合ってください｡｣
喪｢女を目の前にして頭がｽﾞｷﾝとして｣｢好きです、付きでめまいがして｣｢合ってください。で意識不明｣
喪 バタッ

女「好きです付き合って下さい」
俺「好きです付き合って下さい　の検索結果０件のページが見つかりました。」

このスレ見つけて何回か書き込んでしまったけど、
スレタイに対して何ら疑問を持たず、ごく自然にカキコに取り組む自分を振り返ると
俺も末期喪なんだなとつくづく思う。

女「あなたが好きです、付き合って下さい。」
喪「冗談はよしてくれ!」

女「好きです！付き合ってください！」
喪「山田く〜ん、全部もってきなさい」

おまえは妹にしか見えない

女「あなたが好きです、付き合って下さい。」
警官「ストーカー規制法違反で逮捕します!」
喪「・・・・・」
女「・・・・・」

ローズ「来ないで！来たら飛び降りるわ！」
ジャック「あんたには無理だ、さぁこっちへ来るんだ。」
ローズ「え・・・。」
俺「降りる気ないなら早くそこどけよ、ふざけるな。」
ジャック「What？」
ローズ「Why？」
俺「邪魔したな。じゃあな。」

女「好きです。付き合って下さい。」
俺「エイプリルフールは一月前だよ？
ってか今日メーデーだし。
俺は秋葉原でデモ行進オフするから
急いでるんで用が済んだらさっさとどいて」

女｢好きです、付き合ってください。｣
喪｢オラの理性がちょっとでもあるうちに消えろ！｣

女｢好きです､付き合ってください｡｣
喪｢お前いつもそれだな｣
女｢?｣
喪｢外で食うとうまいんだよ｣
女｢この空…いつも同じだ｣

日清業者乙

ちゅんちゅんちゅるるん

＞672
ちゅるるんるん

女「あなたが好きです、付き合って下さい。」
喪「俺の名前は○○であなたではない。」
女「・・・・・」

女｢あなたが･･とぅきだかだぁー――！｣

女｢好きです、付き合ってください｣
喪｢通報しますた｣

女「あなたが好きです、付き合って下さい。」
喪「絶対に不可能!」

女「あなたが好きです、つきあってください」
喪「オレも好きだよ！大好き！オレ自分大好き！
だってさー、オレってマジカッコよくね？マジやばくね？
今日の服とか最高じゃね？大好き自分ホホホーイ」
女「・・・（立ち去る）」

女「あなたが好きです、付き合って下さい。」
喪「だったら俺を殺してみろ!」

女｢好きです、付き合ってください｣
喪｢マジで！？じゃあとりあえず俺の言うこと聞いてくれる？｣
女｢はい、よろこんで！｣
喪｢今すぐ立ち去れ｣
女｢････････(泣)｣

その手に乗るか！そうやって俺の財産を狙っているんだな！

女「好きです、付き合って下さい。」
喪「罰ゲーム？大変だね」

これに近い事ならあった

女「すき！」
喪「はあぁ？」
女「焼き…」
喪「はああああああああああああああぁ！？」

実話です

女｢好きです、付き合ってください｣
喪｢最近疲れてるな・・・幻聴が聞こえる・・・｣

女｢好k(ry
喪｢(´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ｣

女「好きです、付き合って下さい。」
喪「冗談はよしてくれ!」

女｢好きです、付き合ってください｣
喪｢「 パターン青、使徒です！」

女｢好きです、付き合ってください｣
喪「そんなことよりこれを見てくれよ（おもむろに写真【2次元】を取り出す）
美人だろ？この戦争が終わったら、故郷に帰って結婚するんだ
それでさ、親父がやってる農場を継いでもっとでっかくしてさ・・・
上手くいったらお前を招待してやるよ、昔話でもしながら旨い酒を飲もうぜ」」

女｢好きです。付き合って下さい。｣
喪｢クヒ〜告白されてしまいました〜｣
女｢あ？ちょずいてんじゃねぇぞ！｣

女｢好ぅきですすぅ〜きでぇーすぅ♪｣
喪｢え！｣
女｢すき家♪｣

女｢好きです｣
喪「で？」
女「え…、いえ、だから付き合ってください…」
喪「フーン…」

おんなが あらわれた!
おんなは すきです! をとなえた｡
もおとこは にげたした!

女「好きです。」
俺「え？」
女「私と付き合って下さい。」
俺「な、なんで？どうして俺なの？」
女「私、嫌いですか？」
俺「いや嫌いじゃないけど、そういうのはじめてで・・。」
女「じゃ今独りなんですか？」
俺「・・独りだけど。」
女「お願いします。」
俺「・・じゃ取り敢えずご飯とか行く？」
女「ありがとう！」




鯛男寄りのフツ面喪男なら日々こんな展開を妄想しているかと思う。
劇喪の俺でさえ、己の喪性に自覚がない頃は、そのような幻想に耽ったものだった。

女｢好きです。付き合って下さい。｣
喪「ごめん。オナニーは１人でできるから。」
女「・・・・・」

女｢好きです。付き合って下さい。｣
喪「まんこに興味はあっても女に興味はないから。」

女｢好きです､付き合ってください｣
ﾊﾞｷﾞｮｵﾝ！
喪｢踏み込みが足りん！｣

女「好きです」
喪「セイセイセイ」
女「えっ？」
喪「もてない女のやけくそフォーッ」

女｢好きです、付き合ってください｣
喪｢以上、恋する女の子の告白でした。では今日はここまで、また来週〜♪｣
女｢･･･････････｣

女「あなたが好きです、付き合って下さい。」
喪「俺を侮辱するつもり?」

女「あなたが好きです、付き合って下さい。」
喪「そんなことがあるはずがない。」

>>693見たら欝になった・・・

冗談で書いてあるものは笑えるのに現実なものはショボンとする・・・

女｢好きです、付き合ってください。｣
喪び太｢ドラえもーーーーん！｣

てれれれれれれてれれれれれれ♪

女｢好きです！付き合ってください！｣

喪｢かっ、金か？金ならいくらでもくれてやる！それ以上は勘弁してくれっ(((( ;'Д`)))｣

女｢好きです、付き合ってください｣
喪｢えっと…。あ、電車が！！、どうしてくれるんだ！乗り遅れたじゃないか！！｣
女｢す、すいません…(泣)｣

女「好k(ry」
俺「譲歩出来る限界は肝臓1/3までだ。」

女「すry」
俺「はいわろすわろす」

「罰ゲーム？」って答えて女の子を傷つけてしまったことがある…
周りの女の子からも散々な事言われたりしてもう懲り懲りです
お前らにこの断り方はオススメしない

はいはいしねしね

女｢好きです、付き合ってください｣
喪｢何が目的だ？
　 俺に対する精神的屈辱か？
　或いはアンタの精神的恥辱か？｣

そんな人がいたら必ず【いいの? 僕で…じゃ、付き合おうか】っていうけど

断るなら、
女【すきです、付き合ってください…】
　男【僕と?】
　女【ずっと前から好きでした、いつこの事を話そうか…わからなくて】
　僕【ありがとう、僕が好きな気持ちは分かったよ
　　　でもごめん…君の望みを叶えることはできない】
　女【どうして?】
　僕【どうして? それは君が一番良く知っているはず
　　　僕には何もないんだよ、地位も容姿もお金だって】
　女【そんなの分かってる、でもあなたが好きなのよ】
　僕【どうして? 根拠は?】
　女【恋愛は根拠じゃないわ】
　僕【君は一時の感情で物事を言っている、そんな君の言葉には
　　　信憑性は見当たらない、どうせ飽きたら僕と別れて他に行
　　　く可能性が高いのではないのか、それだったらそんな女を
　　　愛せるほど、僕は優しくできる自信はない】
　女【私は約束するわ、いつまでも貴方を愛していく】
　僕【口では何とでも言えるんだよ、口ではね…
　　　そんな口約束では、僕は信用しないことにしている
　　　誓約書を手交しなければね…】
　女【誓約書?】
僕【そう、もし君の恋愛・結婚にて僕に対し不利益が生じた場合は、　
　　　20万を慰謝料とし支払ってもらうという誓約書だ君のさっきまでの
　　　言葉に偽りがないのならできるだろ】
　女【わかったわ…】

さて、どこまで耐えられるかな?
　

女「好きです」
喪「いいかげん○○（イケメンの友達）宛てのラブレター俺に渡すの止めてくんない？」

実話よ

>>710
キモい

女「好きです付き合ってください」
喪男「お前には見えないのか。この空を埋め尽くさんばかりの『奴ら』が…節穴だな」

>>710
これはほんとキモイ

それか、
　【今忙しいので…】
　　　　　↓
　【まって・・・】
　　　　　↓
　【それが反対処理? そんなクロージングじゃ
　　僕は落とせないな…】
で終わるかも

710の発言
これね、喫茶店で聞いた話なんよ
やばいでしょ、これ

女から告られる状況を作らない。

最近こういうスレがガチだかヤオだか分からなくなってきた
まさか好みの子でも断るのか？

女「好きです、付き合って下さい」
喪「え？は・はい・・僕でよければ・・」
アヴドゥル「喪ォォ！その女は普通じゃあない！」
ジョセフ「そいつぁ。敵のスタンドだぁ！！」
承太郎「スタープラチナ！オラオラオラぁ！」
女「ぷぎゃあぁぁぁぁ！！！！」
承太郎「やれやれ・・・」

女「好きです」
喪「・・・」
喪「ぎぎぎ」
女「ぎぎぎ」
女・喪「ぎぎぎ」

女「好きです」
喪「ぎぎぎ・・・あんちゃーん・・・ぎぎぎ」

憎いね、憎いね、この顔が…ラララ…

女｢好きです。付き合って下さい。｣
喪「次はシコる前に来るんだな」

女「好きです、付き合ってください」
喪「( ﾟдﾟ )」
女「こっちみんなｗｗｗｗ」

女「好きです、つｋ

女が言い終わらないうちに彼女の腹部をどす黒く光る物が抉り取った
真紅の血がぼたぼたと滴り地面を汚す

喪「『突かれる』のは好きだろう？」

女「好きです、付き合ってください




まずそんな状況喪にはあるえない

あるえないよな

女｢好きです。付き合って下さい。｣
喪「夢の中に違いない。」
女「・・・・・・」

女｢どうすれば○○君の彼女になれるの？」
喪「死ねばいいと思うよ」

女「好きです。付き合って下さい。｣」
俺「人間の女の子にしか興味ないんだ・・・。」

>>726

今お前の心は絶望と希望の狭間にあるわけだな

女「好きです。付き合って下さい。｣
喪「冗談きついよ」

>>732
これ使った事ある
女がブスだったときの断り方だ

女｢好きです。付き合ってください。｣
喪｢気持ちは嬉しいけど、この戦争が終わるまで僕が生きていられる保証はない。
　 それは、君についても言えることなんだ。
　 戦争が終わりもし僕らが生き残ったならば、
　 その時はあの教会で結婚式を挙げよう。
　 でもそれまでは待っていて欲しいんだ。｣
女｢('A`)｣

女「好きです。付き合って下さい。｣
喪「もろこし体操、もろこっし！！もろこし体操もろこっし！！
　　もろこし体操もろこっし！！」
といいながら女の視界からフェードアウト

女｢好きです。付き合ってください。｣
喪「お前誰？こそこそと俺のことストーカーみたいに見てたの？
まじきめええええｗｗｗ通報すますた」

女「好きです。付き合って下さい。｣
喪「お前も蝋人形にしてやろうか」

>>732-733
女「好きです。付き合って下さい。｣
喪「冗談は顔だけにしてくれorz」

女き告られたこともないブサ男たちが妄想してんじゃねーよ

イケメンの断り方（実際にこの場面見た）

女「好きです。付き合って下さい。｣
イ「あー、ダメ。今ﾒｯﾁｬハマってる子いるし」
女「そんなの・・・酷いよぉ・・・前私のこと好きって言ったじゃん！」
イ「昔は昔、今は今なんだよ！ガキじゃねぇんだからそんくらい理解しろよ」
女「いやいやいやいやいやぁ！」
イ「うるせぇー！」と言って女の左頬におもいっきりフルスイングでビンタ。
女はその場で卒倒。
イ「はぁはぁ、あんましつけーとマジぶっ殺すぞ！」
そのままイケメンは帰って行った。

女｢好きです、付き合ってください｣
喪｢俺で練習か？練習なのか？ああ！？
　　それともアレか？自分が美人だからって調子のってんのか！のってんのか！！？
　　お前、いくら美人でもなあ、もてない男がみんな靡くとは限んねーんだよ！
　　もてない男なめんなよ！？」
女「……。
　　じゃあ、いいよ…」
喪「え？もしかしてマジ？」
女「さようなら！」
喪「ま、待ってくれ！俺が悪かった！さっきのことは謝るから、どうか許してくれ！土下座でも何でもするから！」
女「もういいよ！ウザイ！」
喪「マジわるかった！ゆるしてくれ！悪気はなかったんだ…！」


ま、実際に告られたらこんな風になるんだろうなｗお前らの場合ｗ

右手が恋人なんで申し訳

｢日曜日ヒマ？｣って聞かれて、まさか誘われてるとは全く気付かず特に予定もないのに癖でつい
｢いや、忙しい…｣と返した事ならある。
別に後悔しなかった。

｢好きです｡付き合ってください｡｣
｢残念だがそれは叶わない｡僕にはたった一人の妹がいる｡そう､君の事だよレイア｣

別に追いかけねーよ　だりぃ…('A`)

女｢好きです、付き合ってください｣
喪「あー･･････遠慮しとく」

こんなもんでいいんじゃね

｢好きです｡付き合ってください｡｣
「ほぅ。それが君の遺言かね？」

｢好きです…付き合ってください…｣
('A`)｢グッドッッ！！｣

つまんねえネタ書くなよカス共
これくらい書けよ

女｢好きです、付き合ってください｣
喪「陰茎を擦る神の手！」

女「好きです！付き合ってください」
男「ぼくもさ！」
女「うれしい！」
女「うし！」

女「好きです。付き合ってください」
喪「御仏の道に進むので」

女「好きです。付き合ってください」
西野「御仏の道に進むので」

>>749( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ

>>749
自分でハードルあげて頭からつっこんだのを見た感じだな

女｢好きです、付き合ってください｣
喪「ウォーシーリーベンレン」
女「え？」
喪「ニーシーチョンゴウレン」
女「な、何？」
喪「カムサハムニダ」
女「？」

女｢好きです、付き合ってください｣
喪「むおおおおおおおおおおおおおおおん！！！」

女「好きです。付き合って下さい。｣
喪「そうさ、僕達は天使だった」

>>746
遠慮しないでいいんですよ！
>>748
そんな〜誉められちゃった(////)
>>749
これ…しごくんですか？
しこしこしこしこ…
>>751
愛染明王って知ってますか？
その教えによれば
「人を愛するということは悟りを開くことと同じ」
だそうですよ
>>755
サランへヨ！！
>>757
そうです。あなたは私の天使です
そして私もあなたの天使

女｢好きです、付き合ってください｣
喪「諦めてください。結婚するつもりはありませんから。」

女｢好きです、付き合ってください｣
喪「すいません。俺はつきあう気はまったくありません」

女「好きです。付き合ってください。」
俺「お前、平田だろ？」
女「…え？」
俺「お前、マシンだろ？じゃあ平田だよな！」
女「あの…いえ…違います…」
俺「何だよオマェ、ふざけんなよ！平田だと思ったよ！あ、俺？俺は藤波！」
女「はぃ…」

女「好きです。付き合ってください」



喪「……………………………」




藤原「吹き抜ける風と共に一度だけ頷いた」

女「付き合ってください！」
俺「現場の徳光さん？徳光さーん！…えー、一端お知らせ挟みます」

女｢好きです、付き合ってください。｣
喪｢忌み嫌われた俺にも意味があるとするならばこの日のために生まれてきたんだだろう
何発でもだすよ｣

女｢好きです､付き合ってください｡｣
喪｢なんとぉーっ！｣

>>755
お前何人だよｗ

女「好きです。付き合って下さい。｣
喪「認めたくないものだな、若さゆえの過ちというものを」

女｢好きです。付き合ってください。｣

喪｢ふっ…。それが世界の選択か。ﾗ･ﾖﾀﾞｿｳ･ｽﾃｨｱｰﾅ…｣

「借金あるから」でいいじゃん

女「寿司です。付き合ってください」つ弁当　　　　喪「・・・・・・ありがとう」

>>770
女<<<<寿司ですね

女｢好きです。付き合ってください。｣

喪｢が・・・あ・・・離れろ・・・死にたくなかったら早く俺から離れろ！！｣

女「トンファーより好きです。付き合ってください」
喪「　　　　ﾄﾞｺﾞｫｫｫ　＿　　／
　　　　　　　　∧ ∧―＝￣　｀ヽ,　
　　　　　∵. ・（　　 〈＿_　>　　゛　、＿
　　　　　　　　　　　（／　,　´
　　　　　　　　　　／　／ ／　＼
　　　　　　　　 ／　／　,'
　　　　　　　／　 ／| 　|
　　　　　　　!､＿／ / 　 〉
　　　　　　　　　　　|_／

女「好きです。付き合ってください。」
喪「踊るの好き好き♪踊るの好き好き♪みんなは？」
喪一同「すきー」
女「さよなら」

女「好きです。付き合って下さい。｣
喪「あんたは地獄へ行くよ。喪と付き合うのはやめなさい。」
女「だったらやめます。」

女「好きです。付き合って下さい。｣
喪「なにをぱら｣

女「好きです。付き合って下さい。｣
喪「君のお母さんと付き合ってるから無理｣

女「好きです。付き合って下さい。｣
喪「俺がブザメンだから不可能」

女「つきあって下さい。」
喪「アガペー！アガペー！エローース！」

女「好きです。付き合って下さい。｣
喪「私より強ければな｡」

女「好きです。付き合って下さい。｣
喪「だったら俺の屍を超えてみろ!」

女「好きです。付き合って下さい。｣ 
喪「俺の拳を試すか！」 

女｢好きです。付き合ってください。｣

喪｢鋤で突き合えばいいの？('A`)｣

女｢好きです、付き合ってください。｣
喪｢さあ、はやくドモホルンリンクルの抽出を見守る作業に戻るんだ｣

女「好きです。付き合って下さい。｣
喪「では、まずは窓拭きからだ。ダニエルさん。」

なんかジャンプの巻末コーナーみたいなノリだな

女｢好きです。付き合ってください。｣

喪｢な・なんてジャブ打ちやがる・・｣

女｢好きです。付き合ってください。｣

喪｢日本語でおｋ｣

女｢好きです。付き合ってください。｣

喪「流派ァッ！！当方腐敗はッ！」

女「王者の風よッ！！」

喪「全新ッ！」

女「系裂ッ！」

二人「天破狭乱ッ！！見よッ、東方は赤く燃えているぅぅぅぅ！！！」

女｢好きです。付き合ってください。｣

喪「ほっ・本当に俺でいいですか」

女「前金で5万ネ」

女「好きです付き合ってください」
喪男「じゃあとりあえず生で中田氏させてください」

女『好きです付き合ってください』

俺『え??おれで(いいんですか??ときこうとした)』
女『嘘だよ。はげ』

女「好きです。付き合ってください」
男「も　　　　　　　　　で！」
女「ボスがスタンドを使ったわ！」

女「好きです。付き合ってください」
男「おれ、付き合うとかよくわかんねえから・・・」

女「好きです付き合ってください」
喪男「そうだねプロテインだね」
女「？？」
喪男「んーッ!んーッ!んーッ!｣

女｢好きです付き合ってください｣
喪｢…｣(ﾏ…ﾏﾀﾝｺﾞｰ！)

>>794
生々しい

女｢好きです付き合ってください｣
喪「あ？俺割り勘主義だけどいいの？」

女｢好きです付き合ってください｣
喪「絶対にありえない。誰かと見間違えたんだね。」

>>796
懐かしいなｗ近未来編

やっぱ、ジョジョのだが断る！が一番言ってみたい

女｢好きです付き合ってください｣
喪「我が彼女となるものは更におぞましきものを見るであろう」

アッー！

女｢好きです付き合ってください｣
喪「わたしキキといいます。この街に魔女は他にいませんか？」

女｢好きです付き合ってください｣
喪「そなたは美しい」

女｢好きです付き合ってください｣
喪「美しくなければ生きていても何も意味がない」

女｢好きです付き合ってください｣
喪「お前は好きだ。しかし女と一緒になることはできない。」

女｢好きです付き合ってください｣
喪「貴方が私のサーヴァントということか。・・・うむ良かろう。」

女｢好きです付き合ってください｣
mo「何か悪いものでも食べた？それとも自暴自棄になってるのか？カワイソウに…」

女｢好きです付き合ってください｣
喪「だが、断る！！！」

女｢好きです。付き合ってください。｣

喪　Good. The Force is strong with you. A powerful Sith you will become.
　　Henceforth, you shall be known as...Death...Vader.

女　Thank you, my master.

女｢好きです。付き合ってください。｣

喪「女、貴様の演技力認めよう。その顔面、すばらしいものがあったのも認めよう
　　だがこの私は喪男だッ！！依然変わりなくッ！！」

女｢好きです、付き合ってください。｣
喪｢どどどどどどらえもんはやくあれだしてよ！｣
銅鑼｢あせらせないでよ！これでもないそれでもないあれでもないうーん････あった！
包丁〜！｣

女「好K(ry」
喪「取引には応じないぜ」

女「好きです、付き合ってください」
俺「ごめん。俺婚約者いるから。」

女「好きです。付き合って下さい。｣
喪「メイドプレイしてくれるなら喜んで！」

女｢好きです付き合ってください｣
喪「室伏」

女｢好きです付き合ってください｣
喪「喜んで！　って言うと魚民みたいだよね」

>>817
はい　よろこんで〜

女｢好きです、付き合ってください^^｣

喪｢そうやってｳﾘを罰ゲームの標的にしていればいいﾆﾀﾞ…｣

女「好きです付き合って下さい」
俺「天皇陛下、万歳！！」

俺ホモだから女と付き合えない

女「すK」
俺「俺ヘテロセクシャルだけど喪だから拒否するよ」

男｢好き｣
喪男｢ウホッ｣

女「好きです…付き合ってください」

喪「僕じゃきみのこがぁ…ぁ…(噛んだ)」

女「…」

マジレスしてこのスレの結論

断る奴＝ネ喪

マジレスしてこのスレは
女に告られたときのガイドライン

女「好きです…付き合ってください」

喪「いいよ」

女「うげ・・・罰ゲームなのに本気と思ってるよｗこいつｗ」

女「好きです…付き合ってください」
喪「よよよよよ、よろこんで！」
女「ぷっ、ネタにマジレス？ｷﾞｶﾞﾜﾛｽ(＾ω＾)！」

>>825
マジレスして喪がこうなるのは目に見えてるんで

女「好きです…付き合ってください」
喪「はい」
女「冗談に引っかかるなんて喪は本当に馬鹿」

>>829
その言い方はM心くすぐるな
逆に蔑まれたいぞ

女「好きです…付き合ってください」

喪｢かわいそうに、目がおかしいんだね。最近は良い乱視用コンタクトもあるよ？｣

女「好きです…付き合ってください」
喪「冗談は顔だけにしてくれ!」
女「・・・・・」

冗談は俺の顔だけにしてくれ　の方が喪らしい

女「好きです…付き合ってください」
喪「脳内に34人の彼女と23人の妻38人の愛人に19人の奴隷124人の肉奴隷が居るからその一番下のランクになるけど良い?」
女「・・・・・」

女｢好きです、付き合ってください。｣
喪｢冗談は俺の顔だけにしてよ｣

>>833
･･･なんかすまん

http://news4vip.livedoor.biz/archives/50645412.html

女「好きです…付き合ってください」
喪「黙れ､ｸｿｱﾏ!」

女「好きです付き合ってください」
喪

　　 , ‐'´　＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿`‐､
　∠ -‐'' ／　　　　　ｌ||　　　ｌ||　　　 　 l|l　　　　||l　 　 　 `‐､￣
　　　　, '　　　ｌ||　　　　　　　　　　ｌ|ｌ　 ,　 　 l|ｌ　　 　 　 　 　 ヽ　　　フフ…
.　 　 /　　　　　　l||　 　 ｌ||　　　,ｨ　　/l/|　　　　　　 ||ｌ　　　 、ヽ　　お嬢さん　仲間を出して
　　 /　　 ｌ||　　　　　 ,ｲ　./!　 / |　 /　　| lll ﾄ､　 ||l　　　 |l　 l＼!　　　くれませんか……？
.　 ,' ,.イ　　　　l|| 　 / l ll/ l |l/　| ll/　　　ｌ　 | l　　 　 ||l 　 　 |　　　　罰ゲーム
　／　| lll　 /|　　　/　| /　| /　 | /　　　　ヽl !.ヽﾄ、　　　　　 ||　　　　　なんでしょ……？
.　 　 |　　/ :l　lll　/─|/‐-l/、　l/　　 ,. -─ヽ!ｰ` ヽ　|ll　 |ll　|　　　　フフ…
　　　l ll /　 | r:､ / 　 　 　 　 `　 　 '´　 　 　 　 　 ヽ　 ,r‐､　|
　　　! ./　　|/| |ll|.＝＝＝=｡==　　　　==｡=＝＝＝ |l|ｌ|'-､ l　!
　　　|/　　　　| | |　 ｀　ｰ--‐ '　| :　　　ｰ--‐ ' ´ 　 |　!｀ i | ||　　　　クク………
　　 　 　 　 　 | | !　 　 　 　 　 ::| :　　　　　　　　　　| .|ヽｌ l　!　　　　　　やっぱりね……
　　　　　　　／ｌ |l|　　　　　　　:::| :　　　　　　　　　　|ｌｌ!_ﾉ.,'　!＼　　　見当は
　　　　　 ／　　`ｉ| 　 　 　 　 r_::| :　_，　　　　 　 　 :| |_ノ　,'　　＼　　ついていたけど……
　　　 _, ｲ 　 　 　 ヽ 　 、　　 　 ｰ'　　　　　　 ,　　　,|,!　ll ,'　　　　ト　　案の上ひねたやり方
-‐' ´ 　.|　　　 　 　 ヽ　 ￣￣￣￣￣￣￣￣　　／:|　　/ 　 　 　 !
　 -‐' ´|　　 　 　 　 |;;ヽ　　 　 ＿＿_　　　　　.／::　:| l /　　 　 　 :|　　人をはめることばかり
.　　 　 |　　　　　 　 |;;;;;;;＼　　 ￣￣　　　　／:::　　│/　　　　　　 |　　　考えてきた人間の
　　 　 |　　　　　　　 !;;::::::::::＼　　　　 　 .／::::　　 　 |/　　 　 　 　 :|　　　　　発想───‐
. 　 　 |　　　 　 　 　 l;:::::::::::::::::＼　 　 ／:::::　　 　 　 |　　　　　　 　 |
　　　 |　　　　　　 　 :|:::::::::::::::::::::::`ｰ:'::::::　　　　　　　|　　 　 　 　 　 |　　　痩せた考え…
.　 　 |　 　 　 　 　 　 |::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　　 |　 　 　 　 　 　 !
　 　 |　　　 　 　 　 　 |:::::::::::::　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　|
.　　 |　　　 　 _,.. -‐'　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　|　｀` ‐- ､.　　 　 |

女 ｢好きです。付き合ってください。｣
喪｢あまり私を怒らせない方がいい｣

女「好きです…付き合ってください」
喪「俺と付き合いたいのなら、ｴﾛｹﾞ化してもらえ。
　　お前は････そうだな、俺の隣の家に住んでいる年上の幼馴染だな。
　　年齢は17、文武両道黒髪ロングクーデレ巨乳美少女だ。
　　毎朝俺のことを起こしに、お前の部屋から俺の部屋の窓に飛び移ってくるんだ、忍者のように。
　　起こし方は『朝だ起きろ』と言って掛け布団を一気に捲るんだ。
　　ああ、ちなみに俺は1人暮らしだ。
　　朝食と弁当はお前が作ってくれるが、徐々に品数が少なくなっていくのが悲しいな。
　　それと、このｴﾛｹﾞはそこらの温い恋愛アドベンチャーじゃないぜ。
　　前に言った、食事の品数が少なくなっているのは理由がある。
　　実はこの世界、正体不明の存在に侵略されてんだ。どうだ？斬新だろ？
　　食料に関してはどこの国も苦しいため、他国から輸入する余裕がないんだ。
　　幸か不幸か、日本はほとんど侵略されておらず、人間もまだ大勢生きている。
　　当然自給が追いつかず、食糧難になっている。
　　そして、俺とお前は学徒で、新兵器のｵﾍﾟﾚｰﾀになるべく新設された、特殊な小隊に所属してるんだ。
　　当然、校舎はプレハブで女子高の敷地内にある。斬新だろ？
　　おおっと、学徒の癖に何で自宅から通ってんだよというツッコミは無しだぜ。
　　あと、新兵器というのはな、なんと二足歩行の人型戦車という、ｵｰｳﾞｧｰﾃｸﾉﾛｼﾞｰな代物だ。
　　どうだ？ワクワクしてきただろ？
　　まあ、その兵器の出所は物語が進むにつれて明らかにしていくつもりだ。楽しみにしておけ」

女「好きです付き合ってください」
俺「晩ご飯はトンカツなので期待したほうがいい」

ここの日記マジうけるｗｗ
15日の日記とか馬鹿すぎるから見てみてｗｗ
http://an.to/?ktkr

｢AV出ようぜ!大丈夫だってホモだしオナニーだけだから｣と言う

女「好きです付き合ってください」
喪「なにそれおいしいの？」

女「好きです付き合ってください」
喪「能力が低スペックなので恋愛できません」
女「・・・・・」

女「好きです…付き合ってください」
喪「おっぱいは、大きいですか？」
女「え？そ、それは…」
喪「おっぱい道１０年の私にとって、至高のおっぱいというのは永遠の高みにのみ幻として存在することを知ったのだよ」
女「で、でも、それでも人並みぐらいには」
喪「それがいけない。おっぱいを鍛えるには、おっぱい道という険しい道を歩まなければならないのだよ。さぁ、一緒にやってごらん」
女「それは簡単にできるものなのですか？」
喪「あぁ、入門は簡単だ。だが、その道筋は険しく、遠い。さぁ、まずは最初は右手を振り上げて振り下ろす、その時に気合を込めて『おっぱい！』と叫んでごらん。それを３回連続で、だ。」
女「え、と、その…おっぱい、おっぱい、おっぱい…ですか？」
喪「その腕がいけない。おっぱいを鍛えようという確固たる意思が垣間見えない。それに言葉にもなんとなく、目標を信じる心が見えない。さぁ、それを頭に入れてもう一回だ！」
女「は、はいっ！おっ、ぱいっ！おっ、ぱいっ！おっ、ぱいっ！」
喪「そうだ、その調子だ。そうすれば、君もいっぱしのおっぱい道入門者だ。これからを期待しているよ」

女「好きです…付き合ってください」
喪「・・・で？て言う」

女「好きです付き合ってください」
喪「不細工と付き合おうなんてマジかい?」
女「・・・・・」

面白いｲｹﾒﾝですら告白なんてそうそうされんのに
女としゃべれないｷﾓﾒﾝに告る女なんて正気の奴なわけがない

だからちゃんと万一って書いてあるじゃねぇか

ジャック船長「好きです。付き合ってください」
喪「ごめん・・・ネッシー一筋だから」

女「好きです付き合ってください」
喪「絶対に無理。」
女「・・・・・」

>>846
それ女に言われた事がある・・・

パソコンオタな女か。

女「好きです。付き合ってください。」
喪「ごめんなさい」
女「どうして！？」
喪「その奢りが許せない。お前俺なら断られると思ってなかったろ？
　　いい加減にしろ。さっさと俺の前から消えな。」

女「好きです。付き合ってください。」
喪「ﾎﾞ、ﾊｧ、ﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｸﾞｧ…」
女「？なに言ってるの？」
喪「…………！」
女「もういい」
喪「ｱｯ！ｱﾉｩ…ﾂ、ﾌｩｩｳ」

女「好きです。付き合ってください。」
喪「ﾎﾞ、ﾊｧ、ﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｸﾞｧ…」
女「はっきり喋ってよ！」
喪「ｱｯ！ｱﾉｩ…ﾂ、ﾌｩｩｳ」
女「もういい」
喪「…………！」

女「好きです。付き合ってください。」
喪「鋤で突き合ってください???」
喪「いっきかよｗｗｗｗ」
女「・・・・・」

女｢好きでs………｣
喪｢Invalid system disk｣
女｢は？えっと……フロッピーを抜いて再起動…｣
喪｢operating system not found｣
女｢……………再インストール………｣

数時間経過

喪｢悪いけど、今はそういう気分じゃないんだ｣
女｢……………(泣)｣

女｢好きです｡付き合ってください｡｣
喪｢心は醜いが美しい手と顔をした女だ。
この私の所に来れば清い心で付き合えるよ…｣

女「好きです。付き合ってください」
男「えっ?」
女「前から貴方のことが好きでした・・・」
男「前から？ 貴方は僕のことを・・・」
女「はい、メイワクですか」
男「メイワクも何も、でも、正直困ってます」
女「えっ」
男「本当にいいんですか、貴方のような人と僕では釣り合わないと思います」
女「そんなことないわ」
男「僕のどこに魅力があるんですか」
女「貴方の性格が」
男「そこまでいうなら、僕も男です、付き合いましょう
　　でも、ルックスとかで振らないでくださいね、それが
　　僕はコンプレックスあるんですから」
女「はい」

こんな感じです・・・

断ってないし、ここはそんな真っ当な答えを書くスレじゃないぜ？

>>862
ﾜﾛﾀ

女「好きです。」
俺「彼女いない暦＝年齢です。」
女「つきあわないですか？」
俺「一人は寂しいからいいよ」
女「そんな簡単に付き合ってくれるんですか？」
俺「え？・・・これって罰げームじゃないの？」
女「本気じゃないんですね・・・」
俺「ゲームなのに本気ですか・・」
女「げーゲームじゃないですよ！！！」
俺「・・・もう駄目だな・・。ふつーなら今の会話のやり取りで付き合う気分じゃなくなるんじゃないかと・・」
女「・・・あたしがかわいくないから逃げてるの？」
俺「いや・・そういうつもりじゃないんだが・・・おれが男としてやっていける自信がないんだよ・・」
女「じゃーわたしが背中おしてあげるからー（ＣＨＵ★）」

やばーい・・・断り方から脱線して妄想し始めたよ。

俺「ん・・・・・悩むことはないしおｋだよ。」
女「よかった。」
俺「おれも安心してる・・もう駄目かとおもったよ。」

のはずだったが・・・

女「ｗｗｗｗｗｗｗｗなわけないじゃんｗｗｗあんたみたいな不細工のどこに魅力があるっていうんだよｗｗｗ馬鹿にもほどがあるだろｗｗ」
俺「なんだ、なんだ・・・またおなじみの開き直りゲームかよ・・・マジになちゃったじゃねーかよ。」
女「かわいそうだから、幸せな時間を演じたんだよｗｗｗなに本気にしてんの・・・ｗでも、悪くないわよｗｗｗその調子でかわいい子見つけなｗｗｗ」

とブスに言われても困る。

女「好きです。付き合ってください。」
喪「俺のような不細工と付き合おうなんて馬鹿じゃないの。」
女「・・・・・」

女「好きです。付き合ってください。」
喪「みんな帰ろ♪お家に帰ろ♪」
女「え…あの…」
喪「でん、でん、でんぐり返しで（でんぐり返ししながら後退）
　　ばい、ばい、ばい♪」

女「好きです。付き合ってください。」
喪「だったら組み手をしようか。」
女「・・・・・」

>>867
寒いけど笑ったよｗ総像してしまった

女「好きです。付き合ってください。」
喪「どうぞ。（財布を渡す）」
女「？」
喪「過程を省略してみました」

セフレ探してる方へ・・・

http://sexsexsex.web.fc2.com/

女「好きです。付き合ってください。」
喪「だったらこれに署名して!（婚姻届を渡す）」
女「・・・・・」

・貴金属
・壷
・絵画
・英会話の入門テキスト
・命の水
皆も気をつけようネ！

壷に絵(ﾃｷｽﾄ)♪ 宗教(勧誘)♪ ﾏﾙﾁ商法♪
あなただけに引っかかってほし〜い〜♪

女「好きです。付き合ってください。」
喪「君の幸せを思って言うが病院池」
女「・・・・・」

女「好きです。付き合ってください。」
喪「女なんて星の数その中でなんでお前なんかを？」
女「・・・・・」

商売女「私の言うことを聞いたら付き合ってあげる」
喪「聞くから付き合ってよ!」
商売女「だったらこれを買ってよ!」
喪「・・・・・」

美女「好きです…付き合ってください」
俺「鏡見てから言えよ（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ」

喪｢ボランティアですか？｣って言えばいい。

女「好きです。付き合ってください。」
喪「ﾊﾟﾌﾊﾟﾌできなさそうだからやだ。」
女「・・・・・」

ぶす「好きです…付き合ってください」
俺「キミは俺なんかにはもったいない。ごめんよ(´･д･`)」

>>881
おまえが言うとリアルだな

女「ねえ」
喪「あ？」
女「気づいてるかも知れないけど…私…あなたのことずっと好きだったの」
喪「そ」
女「気がついたらいつもあなたのこと考えちゃってる…」
喪「そ」
女「…つきあってもらえる…かな？」
喪「さあ」
女「ねえ…ちゃんと答えてよ…」
喪「や」
女「私のこと…どう思ってるの？」
喪「さあ」
女「ちゃんと私のこと見てよ！」
喪「や」
女「最低だね…あんまりだよ…」
喪「こんな俺が好きなお前はそれ以上に最低ｗ」

くだらねぇ自演

女「付き合ってください」
喪「え・・・（おい！いきなりなんだ？）」
女「あの、返事は・・・？」
喪「あっ・・・（やばい！どうすればいいんだ？）」
女「・・・」
喪「いや、えっと・・・ごごごめんなさい」
女「そうですか・・・いきなりすいません。さようなら。」
喪「えっ？あっ・・・（何で断ってんだよ俺！）」

女「喪く〜ん☆大好き！つきあってえ〜！」

前頭葉「女襲来！新手です！」
海馬「な、なんなんだこれは？！こんなのデータにないぞ！」
大脳新皮質「敵軍の新兵器か？！」
大脳旧皮質「このテンション…なんて奴だ…」
大脳新皮質「落ち着くんだ！ここでうろたえては敵の思う壺だ！ノンアドレナリン投与！」
視床下部「了解！ノンアドレナリン投与！」

女「喪君おもしろ〜い！超受けるんですけど〜☆」

大脳旧皮質「イタい…イタすぎる…」
海馬「今までのやり方で通用しないぞ！」
大脳旧皮質「くぅ…だめだ…馬鹿がうつる！」
大脳新皮質「このままでは精神を汚染される…ＡＴフィールド全開！防御体制で何とかやり過ごすぞ！」
小脳「了解！機体反転！」

…

女「しかとむかつくまじきしょいし」

女「好きです…付き合ってください」
喪「鏡みろ鏡、お前みたいなブスの根暗がどうやって男落とすんだよ？まじきもい」

>>886
マジワロスｗ

>>58　亀だがﾜﾛﾀ

女「好きです。付き合ってください。」
喪「頭がおかしいから病院に行った方がいい。」
女「・・・・・」

女『好…』

喪『駄目だ！』

女『…きな食べ物、何ですか…？』

喪『悪いが、おまえとは付き合えない。』

女『え…？』

喪女「好きです。付き合ってください。」
喪男「お前、無差別に告白してるだろ?」
喪女「・・・・・」

女『す、好きです…、もしよかったら私と、お付き合いして下さい。』

喪『いや、おれは嫌いだね！』

女『そんな…！』

喪『てめぇ息がくっせぇんだよ、どっか行け！』

女『ひどい！』

喪『てめぇのそのモルボルみてぇなツラ見てると吐気がすんだよ、消えろ！』

女『……』

女「好きです。付き合ってください。」
喪「付き合っても満たされないものがある。永遠の快楽だ。」
女「・・・・・」

女「好きです。付き合ってください。」
喪「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
女「・・・・・」

女「好きです。付き合ってください。」
喪「ダメだな」

女「好きです。付き合ってください。」
喪「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
女「・・・・・返事が無い、ただのしかばねのようだ。」

女「好きです。付き合ってください。」
喪「おれを殺してまで金がほしいのか！！！残念だが保険などひとつも加入しとらんｗ」
女「お金持ちそうに見えたのに残念です＞＜」

女「好きです。付き合ってください。」
喪「死にたくなかったらここから去れ!」

女「好きです。付き合ってください。」
喪「付き合ったら俺の好き放題していい？もちろん、僕も努力はするよ！！！」
女「うん、わかった」
喪「とりあえず、服を脱いでもらおうか。」
女「え、場所を考えてください＞＜ここは駅のホームですよ！！！」
喪「キスならおｋ？ホームに立ってる池面に露出しながらキスがしたいんだ。」
女「喪男君ってそんな趣味だったのね。見損なった。もう付き合うのはやめたほうがよさそうね。」

女「好きです。付き合ってください。」
喪「おれも・・あなたの匂いが好きです。」
女「なにもつけてないんですけど・・」
喪「おいしそうなので食わせてね（はーと」
女「・・・・・・・」

ワンパターンだな。

女｢喪ー！お前が好きだー！｣
喪｢ﾄﾞﾓｰﾝ！｣

女「好きです。付き合ってください。」
喪「俺きめｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
女「・・・・・」

女「好きです。付き合ってください。」
喪「一緒にオナニーをしてくれるならいいよ。」
女「そんな変態の人と付き合えません。」

突然、女の子に告白された。
女｢好きです｡付き合ってください｡｣
喪(本当か?!やった!)
でも、俺が告白されるなんて罠?まさか、罰ゲーム?!
女｢喪君?｣
どうすんのよ、俺?!どうすんのよ?!
[OK][断る][逃げる][問い詰める]
続ーくぅ

女「好きです。付き合ってください。」
喪「もっと感情こめて言ってくれよ！これじゃあ金払えないな。」
女「すみませんすみません！（この客ウゼー…!!!）」

1254

よし復活

由美（男）「好きです。付き合ってください。」
喪「ホント?」
由美（男）「俺が由美に化けていたんだ。」

もし次スレ立てるんなら使ってくれ

一応前スレ？
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1142085260/

女「好きです。付き合ってください。」
喪「プロシェシェ？」
女「え？」
喪「メタレフチ」
女「・・・・・」

喪「ヴィズフォーリー！」

工場ってキモイ女多くね？
時々バイトで食品工場行くんだけど、そこで働いてる女ってすげーキモ女ばっかだよ
ブスデブ女や根暗眼鏡女、キモババアやモンゴル人みたいな女
その工場で若いのって(男性で)俺だけだから、そうゆうキモイ女が近寄ってくる
頼みもしないのに作業手伝ってくる
キモイから氏んでほしい
週末が鬱になる

≡≡('('('('A`)
≡〜( ( ( (〜)
≡≡ノノノノノ

女「好きです。付き合ってください。」
喪「宿題のノート見せてほしいってなら
　 　ぼく　あんまり成績よくないしさ　字がきたないよ
　 　お金なら1000円ぐらいまでならなんとかなるけど
　 　それとも……ひょっとして週番変わってくれってのかい？」

女｢好き（ｒｙ｣

喪｢★女性のストレス、トップは「夫」＝男性は「妻に安らぎ」−民間アンケート

・男性は家庭に安らぎを感じているが、女性にとっては家庭がストレスのもと−。
　発毛施術サービスの「毛髪クリニックリーブ21」（大阪市）が行ったアンケート調査で
　20日、こんな結果が出た。

　誰から一番ストレスを与えられるかを尋ねたところ、男性はトップが「会社の上司」で
　37％。次いで「取引先」16％、「会社の部下」9％と仕事関係が上位を占めた。
　一方、女性の1位は「だんな」。5人に1人がストレスの最大要因と回答した。2位は
　「会社の上司」だったが、「子供」も3位に入った。
　逆に「ストレスを解消してくれる人は」の質問に、男性で最も多かったのは「妻」（25％）で、
　2位の「子供」（21％）と合わせ、ほぼ半数が家庭に癒やしや安らぎを感じていた。解消法も
　「家族とのだんらん」が最多で、「睡眠」「酒」が続いた。　

　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060520-00000049-jij-soci


http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1148163370/


あなたがたとは付き合いきれません(藁｣

女「好きです。付き合ってください。」
喪「お前は商売女だろ?」

女「好きです。付き合ってください。」
喪「俺に必要なものをあなたはもっていないし
　　俺もあなたに必要なものを持っていない
　　判ったら他をあたって下さい」
女「そんな・・・」




女「ちっ、ばれたか」

女「好きです。付き合ってください。」
喪「それが世界の選択か・・・」
女「え？」
と寂しそうに呟き、携帯で電話するフリをして

喪「俺だ、○○(女の名前)はどうやら俺達とやる気らしい・・・」
喪「あぁ、わかってる。こいつなりの考えだな。」
女「ど、どうしたんですか？」
喪「ラ・ヨダソウ・スティアーナ(別れの合い言葉、意味はない)」

と電話を切り、告白してきた女に脅威を与えるのをやるのだ

女「好きでｓ
喪「今はとりあえず彼女いらないなぁ。一人のほうが落ち着くし」
女「・・・・」
喪「ん？どーした？」
女「つーかさぁ、人がせっかくコクろうとしてるのに彼女いらないなんて言うなよ！」

怒り顔なその相手がすげぇ可愛く見えた。

http://love3.2ch.net/test/read.cgi/lovesaloon/1142070163/l50

参考文献

>580 ：恋する名無しさん ：2006/05/21(日) 13:30:44
>つーか...作ろうと思えば誰でも恋人なんて作れるだろ？

こういうこと言う奴や、「今彼女いないの？」とか言う奴は頼むからお死に下さい

http://love3.2ch.net/test/read.cgi/lovesaloon/1138725092/l50

同じく参考文献

＞583 ：恋する名無しさん ：2006/05/21(日) 17:35:52
＞>>580
＞それは、歩こうと思えば誰でも歩けると言っているのに等しい

こいつ死ね

そんなことより、スレタイの前のスペースはなにか意味あるのか？

秘密の暗号さ

そこがスペースに見える奴は非童貞

じゃあ告ってみるから断ってみてね(*´･ω･)

『ずっと前から…、あなたのこと好きでした。こんな私で良ければ付き合って欲しいんだけど……駄目かなぁ？』

駄目

>>927
「ダメダヨ♪」

>>926
だよな
>>928

>>918
ファイナルエージェントｋｔｋｒ

>>902
性別逆かよw

貴女のような美しい人と僕のようなゴミみたいな存在とは釣りあわない
たとえ付き合っても僕が劣等感を感じて惨めになるだけだ

コレ

女「好きです。付き合ってください。」
喪「ごめん。あなたの好きなお金がないから。」
女「だったらやめる。」

川'A')ﾂｷｱｲﾅｻｲ!

('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ…

川'A')ｼﾆﾅｻｲ!

女「好きです。付き合ってください。」
喪「あのさ？俺で告白の練習すんのやめてくんない？迷惑だからさ(*´Д`)」
女「あ、バレた？ごめんｗ」
喪「……(；ﾟдﾟ)」

女「好きです。付き合ってください。」
喪「告白のリハーサルをするから待ってくれる?」
女「・・・・・」

高校のときの出来事
女「好きです。付き合ってください。」
俺「( ゜,_ゝ゜)罰ゲームやめろよカス」
女「ち、違います！本当に好きなんです！」
俺「( ゜,_ゝ゜)はいはい、俺みたいな屑と君は釣りあわないから」
女「そんなことないです！そんなこと言わないでください！」
俺「( ゜,_ゝ゜)君のような美人と俺のような塵が付き合う？ﾌﾟｯ」
女「どうして自分を卑下するんですか！貴方は素敵な人です！」
俺「( ゜,_ゝ゜)もういいから消えて」
女は泣いていたけど俺はさっさと帰った　その日女は首をくくった
俺は転校した

必死な女キモイ

女｢好きです、付き合ってください。｣
喪｢つうかうんこ中に入って来るなや｣

>>938
ネ喪市ね

>>941

どう見てもネタだろ

男にふられて首吊るわけがないし、相手は喪だろ？
ああ…喪にすらふられたことがショックってことかｗ

>>943
ネタだと思うが断られて死のうとするメンヘル女がいるかもしれない

>>943
全俺が同意

女「好きです。付き合ってください。」
喪「キャスト・オフ」
女「は？」
喪「クロック・アップ」

「以下・・・喪男の妄想が飛び交う中の一瞬の出来事である・・・」

喪「貴様罰ゲームのつもりか？俺を舐めてだろ？オラッ」
女「グホッ！ち、違うの。本当に好…うごぉ！」
喪「俺を愚弄した罪は重い。おい、教室から見てるＡ、Ｂ、お前らも同罪だ」
Ａ「げ、気付いていたのかッ。まずい、逃げろ！」
Ｂ「ひぃー助けてえー、まだ死にたく…うわばぁ！」
喪「何をボーっとしている？Ａ、貴様も罰を受けろ。ハッ」
Ａ「おぼぼぼぼッ、い、命だけは助けてくれえ！」
女「お願い、もう2度としないから助けてッ本当は貴方の事本気で好きなの！」

「1・・・2・・・3・・・」

喪「ライダー・キック」

ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴッ！

女、Ａ、Ｂ「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁ」

ドカーン

「ＣＬＯＣＫ　ＯＶＥＲ」

−−−−−−−−−−−−−−妄想終了−−−−−−−−−−−−−

ＤＱＮ・Ａ「あ？さっきから目ぇ瞑りながら何ブツブツ言ってんだあいつ？」
ＤＱＮ・Ｂ「しらねーよ。いつもの病気だろ。」
女「キモ…」

意味不明
つまらん

女｢好きです、付き合ってください。｣
喪「俺が好きな理由を原稿用紙に１万字以上書いて持ってきて! そしたら考えるから。」
女「もういいです」

女｢好きです、付き合ってください。｣
喪「今すぐパンツ脱いで俺に貢ぐなら付き合ってやってもいいぞ。」
女「え…？」
喪「いやならやｍ」
女「そんな簡単なことでいいの？喪君になら、いいよ…？」
喪「ええ！？…あ、まてまて！ちょっと待て！こんな人前で本当にパンツ脱あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこ

>>949
K察｢こらー！そこのﾌﾞｻﾒﾝ！なにをしているんだ！即刻ﾀｲｰﾎだ！
お嬢さん大丈夫ですか？かわいそうに･･、早くそのｸﾘｰﾁｬｰを連れていけ！｣
喪｢ちょ、やめ、はなせよ！ちがうって！あああああああ！｣

次スレどうする？

http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1148356332/l50

次スレ

由美「こ☆ん☆に☆ち☆は☆」

女｢好きです、付き合ってください。｣
喪「罰ゲーム?」
女「・・・・・」

ちゅーか、万が一にも「告られない」ですが、なにか？

ここの住人は、実際は告られても何も言えずに逃げてしまうに違いないｗ
俺の友人は三度告白され、一度目はかなりカワイイ娘がバレンタインに家まで手作りクッキーを
届けてくれるという、罰ゲームでは有り得ない展開だったが精神が喪なので全部逃げたｗ

精神が喪ってなんだよ。
庶民派気取る女優くらい気持悪いな。

>>956
ナルシストｷﾓい

ナルシストって、これは友人の話しだぉ？
ホントだぉ(>A<)

女「好きです。付き合って下さい」
喪「ﾊｧﾊｧ、いいよ、その恥じらいの表情、ﾊｧﾊｧ、ｶﾜｲｲよ、たまらなくｶﾜｲｲよ、ﾊｧﾊｧ、ァ、ァアッ！ハウｯｯ！！」

>>959
友人の話なのにあたかも自分のように話す精神がｷﾓｲ
リアルでも自分の事じゃないのに嬉々として話す奴だろうな…

女｢好きです、付き合ってください。｣
喪「俺に告白するなんてバカ?」
女「・・・・・」

女｢好きです、付き合ってください。｣
喪「・・・ここまで・か・・」
おもむろにペンダントに仕込んでおいた毒薬を口に
俺「ぐはっ！」
女「嫌な事件だったな・・・」

116 ：Mr.名無しさん ：2006/05/18(木) 06:34:05
女：毒男くん・・好き・・付き合って・・

毒：便器ならTOTOで間に合ってます。

女｢好きです、付き合ってください。｣
喪「俺の不細工な顔に耐えられるかな。（不細工な顔で女を見つめ続ける）」
女「耐えられないわ!（諦めて逃走する）」

>>961
考え過ぎだぉ^^


逃げてしまうってのは図星だろ〜？

女｢好きです、付き合ってください。｣
喪「カット!　告白する相手を間違えてるからやり直せ!」
女「・・・・・」

女｢好きです、付き合ってください。｣
喪｢あぅ、あぅぅぅ(x_x;)…ﾇﾙﾎﾟｲﾝﾀｰｴｸｾﾌﾟｼｮﾝ(壊)｣
女｢･････････ｶﾞｯ!(泣)｣

ブス｢好きです、付き合ってください。｣
喪｢ごめん好きな人がいるんだ｣

(ﾟдﾟ)

｢…好きです。付き合ってください…｣

俺｢ごめん、処女にしか興味ないんだ｣

中学のとき、そこそこ顔の良い香具師がゲームの賭けで、
学校一のドブスに告白して、
「ごめん、あたい気持ちに答えられない……」
ってマジで言われていた。
顔の良い香具師はキレて三発ほどドブスを殴った。
性格駄目、勉強駄目、運動駄目、チビ、デブ、ブス
というスペシャルな女だったので、
ついでに俺も蹴っといた。

女｢好きです、付き合ってください。｣
喪「・・・・・ちょ、ちょちょまてぐ、、、考えさせてください」
女「わかった、答えが出たら教えてね」


お前ら万一女に告白されたらどうするスレでも立てて仲魔に聞くか・・・

女｢好きです、付き合ってください。｣
喪「これは夢に違いない。（つぶやく）」
女「・・・・・（去る）」

女「好きです(ry」
喪「少年しか興味無いんだ」

ﾎﾟｫ――――!!!!!!!

マイケル乙

女｢好きです、付き合ってください。｣
喪｢君のその心の中を覗いて　知りたいその気持ちと表情！ ｣

女｢好きです｣
喪｢板違い｣

女｢好きです、付き合ってください。｣
喪「喪の俺に告白しても無駄。諦めた方がいい。」
女「・・・・・（去る）」

女「好きなんだけど…」
男「どう見てもそんな君にぞっこんLOVEです。本当にありがとうございました。」

女｢好きです、付き合ってください。｣
喪「2次ｺﾝでﾛﾘｺﾝでﾏﾝｺ見ると嘔吐するくらいに女性ﾑﾘなんだけどそれでも良いなら当たって砕けると良いよ。」
女「・・・・・（去る）」

>>971
そういうことするからいつまでも喪なんだｙｐ

981が喪板にとって喪な件

女｢好きd(ry｣
喪｢Over 1000 thread｣

女｢好きです、付き合ってください。｣
喪「ごめん。俺は１人が好きだから。」

女｢好きです、付き合ってください。｣
喪「俺が一番セクシー」。

女｢好きです、付き合ってください。｣
喪「好きって何だ？うまいのか？」