明日2回目のお見合いだけど質問ある?

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1えびまよ ◆OjxHKenSKQ :2006/03/03(金) 21:37:07 0
まー2回目だから余裕だけどな
2('A`):2006/03/03(金) 21:38:03 0
お見合いするような年齢で喪板にいる時点で
人生終わってますな
3('A`):2006/03/03(金) 21:38:12 0
がんばれ
4('A`):2006/03/03(金) 21:38:45 0
   /.──┬  /⌒ヽ  ヽ ――  ___、、         |       /  ___、、
 /| ┌─┐|    ノ  ヽ┌―┐    /   |  ___   |  ヽヽ  /     /
   | └─┘|    |     ├―┘   (     |       |     /⌒!   (
   |     J   ○   ノ ノ 大     \    | (___  ヽ_ノ  /  し   \

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  --  二二_   /~| ̄/ヽ    /   ヽ  |   \
   ̄ ヽ | | ノ  .|  ∨   |  /  _|   |     |
  | ̄|  ノ l__,  \ノ   ノ    (_ノヽ  レ
5('A`):2006/03/03(金) 21:40:06 O
一回目の見合いはどしたん?
6('A`):2006/03/03(金) 21:42:20 O
学歴と収入は?
7('A`):2006/03/03(金) 21:42:51 0
コンプ乙
8('A`):2006/03/03(金) 21:43:15 0
>>5
2回目って時点で突っ込んでやるなよ・・・
9えびまよ ◆OjxHKenSKQ :2006/03/03(金) 21:44:12 0
>>5
タクシーで駅前まで行っててんぷらを食べて
散歩してコーヒーをのんで本屋さんへ行きました。
かなり会話が弾みませんでした。
僕のほうから断りを入れたつもりでしたが
先方はあったその日の夜7時、即日断りを入れたらしいです。
10('A`):2006/03/03(金) 21:45:46 0
毒男板でやったほうが伸びるよ
11ヽ['A`]ノ キモメン ◆9d0clOTk26 :2006/03/03(金) 21:46:08 0
53 名前:名無しさん@4周年:03/09/01 11:24
漏れはバスの運転士やってるけど、
先週の金曜日に、最終便を運転。お客さんを全員降ろしたと思って、終点まで回送気分で運転。
マイクつけたまま「えっびまよまよー、えびまよー! えっびまよまよー!」と歌っていたら・・・、

後部座席にお客さんが1人いました。恥ずかしかったぁ・・・。

疲れているからといって、ぼーっとしてちゃダメでつね。
12ヽ['A`]ノ キモメン ◆9d0clOTk26 :2006/03/03(金) 21:48:38 0
バビ・ヤールに記念碑はない。切り立つ崖が粗末な墓標だ。
私は恐ろしい。今日、私は年老いているのだ。あのユダヤの民族と同じに。
今、私には自分がユダヤ人だと思われる。
ほら、私は古代エジプトをさまよっているのだ。ほら、私は十字架に釘づけにされて死ぬのだ。
そして今も私に残る釘のあと。ドレフュスは私だ、と思われる。俗物根性が私の密告者、そして裁判官。
私は鉄格子の中、孤立無援、痛めつけられ、罵られ、辱められて。
ブラッセル・レースのご婦人たちもきんきん声とともに、傘で顔を突っつく。
そして、ベロストークの少年は私だ、と思われる。
血が流れ、床に広がり、酒場の顔役どもが暴れ回り、
ウォッカとネギが混ざって匂う。長靴でけ飛ばされて、力ない私は
ユダヤ人集団虐殺者どもにむなしく頼む。「ユダ公を殺せ、ロシアを救え!」
喚きの中で粉屋が私の母をぶちのめす。
おお、私のロシア民族!私は知っている、お前はもともと国際的なのだ、と。
しかし、しばしば汚い手や奴らがお前のきよらかな名を唱えたのだ。
私は知っている、この土地の優しさを。だが、何たる卑劣、反ユダヤ主義者どもは
厚かましくも、みずからこう名乗ったのだ。「ロシア民族同盟」と。
私は思う、自分はアンネ・フランク、4月の小枝のように清純なアンネだ、と。
そして私は愛し、私に飾り文句はいらない。必要なのは私たちが見つめあうこと。
何と僅かしか見たり、嗅いだりできないのだろう?木の葉も私たちには禁止、
空も私たちには禁止、しかし、とてもたくさんのことができる。
それは優しく部屋で抱きあうこと。ここへやってくるのか?
こわがるな、あれは春の囁き、春がここへやってくる。私のところまできて、早くくちづけを。
ドアを壊しているのか?いや、あれは春の流冰・・・・・
バビ・ヤールに雜草がうなり、木々は裁判官のようにいかめしく見つめる。
すべてが無音の叫びを挙げるここで脱帽した私は次第に白髮になって行く。
そしてこのわたしは、無音の叫びの塊りとして数万の集団虐殺されたものたちの上にいる。
わたしはここで銃殺された老人だ。わたしはここで銃殺された子供だ。
わたしの中の何ものも、それを忘れはしない。
「インターナショナル」を轟かせろ、地上最後の反ユダヤ主義者が永遠に葬られる時に。
私の身体の中に、ユダヤの血はないが、激しい敵意を込めて私は憎まれる、
すべての反ユダヤ主義者どもに、ユダヤ人として。
それだから、私は真のロシア人だ!
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