【妄想】愛妻や彼女と幸せに暮らすｽﾚ【二次元】

>>112
俺はひどいことなんて決してできないな…

二次だからこそ嘘をつけないし傷つける事も出来ない

>>74
美少年ではないが（あまりにもギャップがデカすぎると嫌になるため）
ちょっと渋い系、というか強面のなんつーか
池面じゃないけどニヒルさでカバー
しているような感じかな。（ルパンの次元みたいな感じ）

>>110>>113
俺もベタだが苺のショートかな

冷凍庫にアイスケーキしまってたら
見つけられちまった･･･
仕方がないので今食べてますorz

>>118
ケーキだけはマジで買ったのかｗ？

できるだけリアリティを持たせないと意味ないだろーが

現実の俺は顔は周囲いわく普通プラス10点(もっと悪い筈なのに･･･)、サングラスと黒い髪で気性と口が極端に悪い

そんな俺を受け入れてくれた女はおしとやかでおとなしく優しい高校1年生
身体や言葉遣いにまだ幼さが残っている

3/13にアイスケーキ食っちゃったので
改めて3/14はバニラアイス買って一緒に食いますた
人がダイエット中だっつーの分かってくれねぇorz

最近じゃ4日に1度は俺のアパートを訪れるようになった
そのたびに夕食を作ってくれる
料理が上手な子だ
独り暮らしの俺はいつもコンビニや吉野家だったがコンビニ弁当はもうほとんど食わなくなった
彼女の手料理の方がずっと美味い

ホワイトデーはちょっとした菓子をプレゼントした
俺の性格からして、少し戸惑ったようだか
結局は大切に抱え、部屋を出て行った
しかし菓子を買うのは恥ずかしい以外のなんでもなかった

ここんとこ毎日就活で忙しくてまともに会えない･･･
早く就活やめてえ('A`)

起きて妄想して寝るだけの生活

>>124
説明会のときにニヤけてる俺とは大違いだな

明日社長面接だ･･･
すげえ緊張してたんだが
励ましてもらったおかげで何とか持ち直してる
就活終わったらなんか買ってやらんといかんな

(つд⊂)ｳｪｰﾝ
嫁が荷電粒子砲に撃たれて死んじゃった

よく見ろ、まだ生きてる

彼女を救えるのはお前だけだぞ

目から汁が止まらん
寝る前にがっつり脳内で補正しておく

救え！お前の愛なら可能だ！


以下今日の出来事

今日はシチューを作ってくれた
独り暮らしの外見暴走族の元での2人きりの夕食は彼女はどう思っているのだろう
「親には話しているのか」
と聞いたら
「話して･･･いません」
と恐る恐る答えた
俺の容姿からして、付き合っていることが親にバレたら
間違いなく親が行かせてくれなくなるかららしい

そうまでして俺の元に来てくれる彼女は最高の存在だ
反面、申し訳なくも思えてしまう

もう寝ようよーって裾を引っ張ってくるので寝ます
普段はあんまりわがままを言わない娘だから、もしかすると
夜更かしを心配してくれてるのかもしれない

社長面接緊張しますた･･･orz
でもぎりぎりまで俺のそばにいて
手を握り続けて、励まし続けてくれたおかげで
ひるまずになんとかなった
あいつにはもう感謝しても感謝しきれない

一匹狼のヤンキーである俺の彼女がおしとやかな女子高生ってのも妙な話だ
しかしおとなしい女はハッキリ言ってタイプ、まさに理想の異性だ
しかし今日は焦った
俺の部屋に入った時に何かにつまずいて転んでしまった
その時に持ってた鞄からドサッと荷物が溢れた
ノートやら小物入れ、そして体操着(ブルマ)、
慌てて彼女はブルマを隠す「まだ体育はブルマなのか？」
「いえ･･･これは･･･その･･･」
頬が赤く恥ずかしがっているようだったのでそれ以上は問わなかった
いつもように彼女は夕食を共にし帰っていった

しかしあのブルマは一体･･･

内定ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
俺もうれしかったが
俺以上に彼女のほうがうれしそうだった

笑顔でおめでとうって言ってもらったけど
俺がここまでこれたのは
ずっと俺のそばに居てくれた彼女のおかげなんだがな･･･
感謝と申し訳なさで胸がいっぱいだよ･･･orz

おめでとう

おめでとう

ざまーみろ






おめでと

>>137>>138>>139
ありがとう･･･すげーうれしいよ

彼女がお祝い買って来てくれた
････やっぱりバニラアイスだった
お前お祝いとかじゃなくて
自分が食べたいだけちゃうんかと
「お祝いですから今日はスーパーカップじゃなくて、
　ハーゲンダッツですよ!(・∀・)」
･･･同じバニラアイスだろうが
「違います!スーパーカップは普段着の味で、
　ハーゲンダッツは余所行きの味なんです!o(｀ω´*)o」
･･･ついていけんorz
まあともかく二人でアイスで乾杯しました
俺の内定報告よりもアイス食べてるときのほうが嬉しそうなのは･･･
････とりあえず気にしない(・ε・)

夢の中で脳内彼女とちょっとデートっぽい
雰囲気になった、なぜか学校でペアになることになり
手をつないだ。
あの手のつないだ感触はリアルに残っている
あいたい、夢の中でもう一度。

会えばいい　リアルで

久しぶりにES書きだのSPI勉強から開放された日曜日だった
せっかくなので二人で軽く出かけますた
ウインドウショッピングしてたら、彼女の目が留まった


････ストール････21,000円也


orz

就活専念のためバイトを辞め、就活費用でがんがん減っていき
今はそのちょっと少し懐具合が････(´･ω･`)
そんな俺の空気を察してか、その場を離れたが････

す、すまねぇ!!またバイト始めてプレゼントすっからな!!
もうちょっと！もうちょっと待っててくれ!(つД`)

>>140
ちょい遅いけどおめでとう

ブルマの事は無かったことにしてくれてるのか、今夜も夕食を作ってくれた
ミニスカートの制服姿はかなり萌える
夕食の片付けをを終え彼女は俺の横に座る
長い黒髪からいい香りがする
彼女は様々な事を口にした
両親の不仲、自分のアルバイト、、そして今俺と一緒にいること･･･
辛い生活を口にするなか、最後に彼女は
「今は○○さんと一緒にいられる時間が幸せ」
と言ってくれた
「可愛いなお前は･･･」
その直後、彼女の頭が俺の肩に
「しばらくこうさせてください･･･」
そう言うと彼女は目を閉じた

>>143
ありがとう
おまいら二人の生活にも幸あれ
つうか　続きキボンヌ

よく考えてみたら日曜日とか言う前に、春休み中だった
就活で平日も休日もない生活してたからなぁ･･･orz
よーしこれら二人で春休みエンジョイしまくるぞ!!
････��( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
そういえば大学始まる直前にゼミ合宿があるんだった(；ﾟДﾟ)
就活の次はレポートかよ('A`)やってらんねぇ('A`)
後2週間弱か･･･今からやらないと･･･('A`)
あぁせっかくの春休みだったんだがなぁ･･･
夏休みにいろいろ持ち越しかorz
まぁそれはそれでいいか

仕方がないので図書館にいきました
相手してやれんけど、とりあえずは退屈せんとは思う
しかしなんかもどかしい('A`)

んで昼飯に定食屋行きますた
待ってたらあいつなぜか対面に視線が行ってる様だが
なんだ(　´ﾛ｀)？
･･･ん？向かいのｶﾌﾟｰﾙか？
彼女の胸がなかなか大きいようだが･･･

こんなときはなんて声かけりゃいいんだろう？(；´Д｀)
「別に大きくても小さくても俺は気にせんよ」
といっても慰めにはならんだろうし
「俺は小さくて、手の平サイズが好きですYO！」
といったら怒るだろうし、うーむ

結局その後すぐに注文したのがきて
その場は流れたが･･･
あの沈黙は正直きつかった･･･orz
別に本当に胸なんか気にしてないんだけどな
やっぱ気になってんのかな

>>145
僕はつるぺたな君が好きだよっていえばよかったんじゃね？

>>146
言ったら険悪な空気になる希ガス(´・ω・)

言葉でダメならそっと腕を回して一瞬だけ髪を撫で梳いてみるとか

なるほど･･･
今度同じ状況になったらやってみまつ(・∀・)

彼女は俺に身を寄せここちよい寝息を立てている
もう萌以外のなんでもない
勿論ここで彼女を襲う事だってできる
しかしそんな気にはなれなかった、彼女には嫌われたくないしな
しばらくして彼女は目を覚ました
自分のわがままを聞いてくれた事を謝りつつ
「あさっては終業式なんです」
と言った

もうそんな時期か･･･

そんな事を思いながら彼女を見送った

知り合って約2ヶ月、月日が経つの早いものだ
2年生になったら少しは色気づくのだろうか･･･
いや、変わらないな、多分おしとやかでおとなしいままだろう
いやそうであってほしい

妄想しにくいって人は小説に書き出してみるといいと
思うよ。かなり彼女のせりふとか、
妄想だけじゃ考えつかないようなことが
出てくる。
ただし、犯罪だけは犯すな。
あるいは犯す前に小説焼け。
逮捕された後部屋あらされてテレビ公開の恐れがある。

>>150
だよなー。脳内でも童貞になっちまうよな、どうしても

今日も今日とてレポート作成
夏休みに楽しみ持ち越しって決めても
なんかやっぱりもったいねぇ

なので午前中に集中してやって
アーケード街を歩いたり
コーヒーショップでだべってたりしてますた

そんな時
「あれ？肩に何か付いてますよ？



　　　　　･････なんですか、これ？」
なんだ？怒ってんのか？なんで？
････ってなんじゃこりゃああああ!?(|| ﾟДﾟ)
肩にどこぞ知らない女子高生のプリクラが貼ってあるやんけ！
いつだ？いつ貼られたんだ？つうかなんで？
様々な疑問が浮かんでくる中、彼女が粛々と
「誰ですか？これ？」
((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
知らん！俺は全く知らん！こんな人知らない！知らないし、
貼られていたのにも気づかんかったYO！
つうか俺が急にそんなアプローチかけてもらえるなんてあるわけないっしょ!
三次元では未だに現在進行形でモテない状況続いてるんだから!('A`)
そんなエロゲみたいなシチュエーションなんかあるわけないYO！('A`)
「でもこれって偶然付くってことないんじゃないですか？」
た、たしかに･･　でも知らんものは知らんよぅ　信じてくれよぅ(TA T )

と、現場は一時騒然となりましたorz
その後は何とか取り繕って、31アイスクリームよって
ダブルコーン買って何とかおさめたが･･･
誰だああああ！俺の肩にこんなもん貼ったのはああ！
出て来んかい(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

彼女の終業式だったよな･･･そんなことを思いつつバイトを終え帰宅
しばらくして彼女が来た
しかしどこか変だ、いつもの制服じゃない、スカートも長い
少し困惑した俺に気付いたのか彼女は重い口を開いた
「ごめんなさい･･･あたし実は･･･嘘ついてたんです･･･」
「何だと言うんだ？」
彼女は筒を取り出し筒から一枚の紙を出して見せた

「卒業証書･･･！まさかお前･･･！」
「私本当は･･･高校生じゃなくて中学生だったんです･･･」
「何故俺を騙した？」
「○○さん･･･言ってたじゃないですか、中学生とは付き合えないって･･･」
「っ･･･」

「中学生は若すぎる、俺と中学生が関わるのはやめたほうがいい」
俺と関わるにあたって彼女に言ったセリフだ
「わ、私は高校生です！身体は少し幼いかもしれませんが･･･れっきとした高校生です！」この返事を聞いて俺は彼女を受け入れた高校生ならまだ大丈夫だろうと考えて･･･
「嘘つくしか無かったんです！○○さんと付き合うには･･･自分が高校生だと言わないと･･･」
彼女は全てを話した
その言葉ひとつひとつに俺への想いが詰まっていた
「そこまで俺を想っていたなら仕方ない、いいさ」
そう言うと彼女は俺の胸に顔を埋めた
「？！」

「ごめんなさい･･･○○さん･･･！」
少し泣いているようだ
「泣くなよ、お前に泣き顔は似合わないからよ」
「うぅっ･･･○○さん･･･」
彼女の涙を拭き俺は言う
「卒業祝いしなきゃな、今度どっかへ飯にでも行くぞ、それほど高いとこには行けんが」
彼女はそっと頷いた
その後はまた涙が溢れてしまい俺の胸に顔を埋め、しばらくそのままだった

夕飯は親に呼ばれているらしく無理だった
彼女が帰った後、俺は貯金を下ろし飯屋の事を考え出した


ちなみに幼い手で俺の身体を掴む彼女が可愛くて仕方なかったのは言うまでもない

結局徹夜してしまった。
自分の身体だから……とは思うのだが、
一緒に起きていてくれる彼女には申し訳ない。
彼女は、まるで自分の願望であるかのように
「もう眠いよ」だなんていうけれど、
それが僕への気遣いだってことくらい分かっている。
分かっているのに、彼女の心に甘えてしまっている。
全く、どうしようもないダメ人間だ。
だけど、僕がこう感じているってことは彼女には隠しておこう。
それが、彼女の気遣いに対して僕が出来ることだから。

そこまでやられると読む気がしない

脳内二次元でも嫌われる俺はどうしたらいいですか？

明日友人の結婚式なんだが、二次会の司会を頼まれてしまった･･･（´ｗ｀）
しかも2日前になって･･･ヽ(;´Д｀)ﾉ
んで昨日はその打ち合わせしてて、
今日は二次会のゲームの景品を買いに行きました

二次会には男も女も参加するので、双方に喜んでもらえるものを
選ばなければならないのですが、

女にプレゼントなんかしたことない!　ﾄﾞ━(ﾟДﾟ)━ ﾝ !!!
プレゼントされたこともない！ﾄﾞ━(ﾟДﾟ)━ ﾝ !!!
だから何かっていいかさっぱりだ;y=ｰﾀ━━━('A`)･∵. ━━━━ﾝ!!!!

ここはひとつ女の意見を聞くに限りますね( ´ー｀)
ということで今一番ほしいのはなんですか？
「ええっと･････　　　　　やっぱりバニラアイスです！(≧∇≦)b 」
予想通りの答えありがとうございます
最初から当てにしてなかったから安心してください( ´ー｀)
「えぅー　そんな事言う人嫌いです(・A・)
　だったら最初から聞かないでください(・ω・｀#)」
一応期待はしてたのよ、ほんの少しだけど
前提として結婚式の二次会だから
少しは考えてくれるかなーと思ってたんだが（　＾ω＾）
「でも質問は『今一番ほしいものは？』だったから
　今一番ほしいものを答えたんじゃないですか。
　ぜんぜん間違ってないと思いますけど( `･ω･´) 」

そんなこんなでぜんぜん決まらないorz
それでもなんとかいろいろ見てまわって
マグカップだとか電波時計とか男女ともに喜んでもらえそうなのを
選んでいけました（ ´∀｀ ）
ただビンゴの景品にアイスクリームメーカー入れましょう
最後の最後まで粘りやがった(ﾟДﾟ　)
だからそれはお前がほしいだけちゃうんかと(-∀ー#)

まぁな　来年四月から働いて、初任給入ったら
買ってやるからな、それまで待っとけヽ(´∀｀ヽ)

お前らまじ惚れるよ

結婚式から今帰ってきました･･･
つ、疲れたorz
披露宴の余興、二次会の司会、3次会のカラオケ6時間と･･･
どんだけハッスルしとんねん、俺
「お疲れ様でした、('A`)さん
　4日前からあちこち飛び回ってましたからねー」
くそう　おかげでレポートが全く進まないぜぃ(´・ω・｀)
まったく　頼むならもっと早く頼めっつーんだよ(ﾟДﾟ#)
「まぁまぁ、皆さん盛り上がってましたし、
　皆さんに喜んでもらえたじゃないですか。
　('A`)さんが一生懸命がんばった結果ですよ(*^ーﾟ)b」
まぁ喜んでもらえて何よりなんだがね･･･
できればもうちょっと早めに言ってほしかったなぁorz


新婦がバージンロード歩いてるときに
あいつの目が通常の三倍ほどきらきらしてた
やっぱり女性ってそういうものに憧れるものなんだろうか( ´･ω･)
でもまだちょっと俺らには早いお(；´∀｀)
だからその目で何かを期待するように見ないで（;´Д｀）
「私別に何も言ってなかったじゃないですか
　ただきれいだなーって思ってただけです｡
　.:*･゜从n＾ヮ＾)ηﾟ･*:.｡.ﾐ ☆
　やっぱりああいうドレスには憧れますよー」
ウェディングドレスに憧れる→つまりは結婚願望がある？

･･･なんだろう　ただ付き合ってるときには感じなかったこの緊張は
結婚となると恋愛にはない様々な要素が含まれてくるからなのかなぁ･･･
･･･････本当にまだ俺には早い･･･(；´_ゝ｀)
後もう少し俺に時間と覚悟をくれ( `･ω･´)

>>159
自分を登場させなきゃいい