【議論】私立リリアン女学園@復刻版【ディスカッション】
>>75様…
スールになって頂けないかしら。
今ならロザリオも20%増量中ですわ。
それと二週間のお試し期間がありますから、気に入らなかったらロザリオは返品可能ですの。
なんてね。
…はぁ。
私ったら何をやっているのかしら…。
蓉子様の幼児性の発現が無い事に就いて、
>>75様は年齢不相応とされていますわ。
これは子供っぽさが表面に出ない故の泰然さと捉える事が出来、それは年齢相応を
通り越した不自然な落ち着きであると。
その為、年齢相応な子供っぽさが精神衛生上必要であろうし、また現状は子供っぽさが
押さえつけている状態で、パーティの飾り付けを行う等のプロモータで幼児性は
発現するとの事ですわ。
ここで二つの疑問が浮かびますわ。
まず、年齢相応の「子供っぽさ」の形成は何処で成されたのかしら。
私の歴史を遡る事で、その始点は見つけられるのでしょうか。
そして、それがコンセンサスを得られている訳は何なのでしょうか。
蓉子様((*´Д`)ハァハァ)が大人びている事は私も認めますし、また、蓉子様自身も
幼児性の発言の為のプロモータを他人に悟られない様に求めている事も、その通り
だと思いますわ。
ですが、蓉子様にも漏れなく存在しているこの幼児性とその相当年齢の相関は、
何故こんなにも伝播しているのでしょう。
唐突ですが、各カテゴリの「性格」を網羅的に持ちうる人のハードウェアが在ると致しましょう。
その人の、「泰然さ」要素が際立ち、アイデンティティと言う程の、他個体との「私」の差異が
生じました。
それは環境への適合の結果、その私の値を固定的に取る様になった、と言い得るでしょうが、
その時、そもそも「相応の」性格を網羅している事自体が、その環境に於いて、適当なのか如何かが問題と
成り得るのではないかと思うのですわ。
その「相応」を満たせず、私の固定的な値に嫌気を差す。
私にはそれが、「良い人」「幸せな人」「一般的な人」フレームとの適応障害の様に見えますの。
内部にあるそのフレーム(そして共通フレームと認識している)と、私のアイデンティティとを比較し、
その差異より落ち込み、アイデンティティの修正を図ったり、望んだりする。
その様な要請が発生するのは、アイデンティティの環境に対する適応の為の修正作業が必要だからでしょうね。
そして、目標とされるのが、「良い人」〜であるのでしょう。
では、「良い人」は何処から形成されたのでしょう。
それは、何時しか周囲の人より伝達され、生成された、とするのが妥当なのかしら。
その場合、伝達元の伝達元、伝達元の伝達元の伝達元・・・・と果て無く参照する事になりかねませんわね。
結局、「良い人」は文化の様な物なのかしらね。
すると、文化レベルでのコンセンサスと言う事なのかしら。
「良い人」と言う名前で、中身が時代と共に様々な色に塗り替えられて来た、幾分倫理的なコンセンサス。
それ(此処では一般的な人、かしら)に近づく為の「幼児性」。
うーん…。
我ながら強引ですわ。
幼児性に於いては、その理由が、行動が「大人びた」に更新されない故、とか、周囲の人の幼児性の定義、とか、
利益の為に幼児性を利用する、等々ありますでしょうし(蓉子様はパーティの飾り付けを行うと、「大人びた」に
更新されていない事が如実に表れるのでしょうね。)。
まあ、常識と、そのミーム(論理的セット)を用いての更新と淘汰。
その結果としての現状。
と言った所かしら。
蓉子様の飾り付けは、それが年相応の常識に更新されていないと思われますから、位置的に標準偏差の
端の方に位置しますでしょう。
すると蓉子様の((*´Д`)ハァハァな)幼児性が淘汰されないかが心配ですわ。
…御免なさい。
少しエスノメソドロジー的なきらいがあるのかしら…。
本来は、貴女の理論を肯定すべきなのでしょうね。
其処から、私の出力物の入力を踏まえた、貴女の内部情報を出力して貰う事で
議論を深めて行くべきなのでしょうね。
一人で、話題提供のみをされて延々と議論を続けると言うのは、電子掲示板にあるべき
モデルでは無いのかな…。
しかし、私が他個体と認識している主体的論理生成者からのレスポンスがあるのは
やはり嬉しいのですわ…快楽なのですわ…。
こんな私の姿をフィードバックされ、戸惑う私が居ますわ…。
こんな私は貴女方に何をしてさし上げられるのでしょう……。
…と、こう言った相手から同情的な出力を引き出そうとしている私、と言うのは
結構強かなのかも知れませんわね。
入力と、自己の内部情報によって行動を決め、それらのフィードバック(と思しき物)で
一喜一憂する、そして出来るならば一喜を得たい私。
その私の出来る事と言うのはこの程度なのかしら…。
また、それに同情的なレスポンスを返すのは、親鳥が自分の子ではなく、カッコウに
エサをあげるが如く、決定付けられてしまった、私からは幾分不透明な、サブリミナルな
世界、脳回路なのかしら…。
そも、貴女が私達(恐らく、私もその内の一人だと思いますわ。)に期待しているレスポンスとは如何いった物なのでしょう。
これも実は、私のそれと大差なかったりするのかしらね。
常識的事柄、若しくは、倫理的事柄等々の確認と更新処理を、この私立リリアン女学園と言う範疇に於いて
行いたい(サブリミナル)。
そして、願わくば、その確認は、快に満ちた作業でありたい(私)、と。
閑話休題。
所で、餃子の皮って意外にエネルギーやナトリウムが多いんですよね。
皮に油脂が練り込んである物もありますから、それを焼き餃子にしてご飯と一緒に
食べると、エネルギーオーバーになる事も…。
…恐ろしいですわ。
そう言えば最近、お腹のまわ(ry
コホン…さて、エスノメソドロジーの創設者、ハロルド・ガーフィンケルの
文章より、とある一節を引用したいと思います。
“私達はもうエスノメソドロジーを用いるのを止めた。
これからはそれを「ネオプラクシオロジー」と呼ぼうと思う。”
別段、エスノメソドロジーがネオプラクシオロジーに代わった事に言及したい訳では
無いのですけれども、この名称の変化の理由をガーフィンケルはこう表現しています。
“それはある種、それ自身の生命を持ち始めている”
これを私は「変数の汚染」と呼んだりしているのですけれども、その理由をば
以下に記したいと思います。
まず、自己内に表現したいと言う、抑え切れない衝動が生まれたとしましょう。
それは出力し、表す為には言葉等に置き換える必要がありますわ。
そして、その表した文章等に、自己内である名前を付けます。
先程の例で言えば“エスノメソドロジー”でしょうか。
こうして“エスノメソドロジー”は、各個間をそのインパクト性や必要性などによって
転々とし、次々に広まって行ったとしましょう。
其処では、伝達時の「脳内→文章→脳内→文章…」と言ったフローで完全性が損なわれて
行くでしょうね。
すると、元々の表現主体、ガーフィンケルは、自分の内部定義と違う、と言って、その名前を
変更してしまいました。
こういった一連の流れから、そも名前は常に同じ情報を参照している訳ではなく、それは「変数」と
呼ぶに相応しい事、またそれが「主体」から見て(主体内の変数の値が変化していなく、一般に
流布している同名変数の値と差があり、それを主体が認めない場合ですが)「汚染」されている
と言う事。
以上より、そう呼ぶのが適当かと思った次第ですけれども、そも主体は、自己のアルゴリズムに沿って、
その変数の同一性を維持したいのかも知れませんが、変数側からすれば、値が変わって行く事自体が
正しい「減数分裂」なのかも知れませんわね。
某氏の言葉を借りれば、ミムセントリック(情報主体)とでも言うのかしら。
ふぅ…。
そもそも、エスノメソドロジーなんて単語を用いたのは、それが社会学に於いてのアウトローとして、
批判を浴び、社会学から孤立した秘密結社的状態に置かれていた事と、自分の孤立加減を、アナロジーな
アイロニーとして表現したかっただけなのよね…。
幾ら皮肉しようとも、それに徹しているだけでは、唯の悲観主義・シニシズムに終わるだけなのにね。
所詮皮肉なんて、自己内の一理論を擁護、若しくは批判するに留まる、言わば不毛な物ですから。
…さてと、今日も学園生活を頑張りましょうか。
今出来る事は、それぐらいですから。
84 :
('A`):2006/02/11(土) 00:37:20 0
チャングムの誓い見てました。
何かチャングムさんとハンサングン様がスールみたいで和む。
家の子もねー、私立リリアン学園に通わせてるんだけどねー、
そんな噂すらないんだよねー。
孤独なとこは似なくても良かったんだけどなー。
このままじゃ俺と一緒な社会不適合者になってしまうなー。
福正宗空けてしまう様な駄目人間にねー。
どうか皆さん、家の子とスールの契りを交わしてやって下さいなー。
駄目ー亜。駄目駄目だなー。
そんなもうトヨタの愚痴なんて聞きたくないんですよ。
名古屋なんてイメージ味噌カツだがや。
あ、ウコンの力飲まなきゃ。
やまや行って純米代銀所ーとリンツのエクセレンス70%かてこなきゃ。
いってくtるノシ
_,,、 ─‐'''''''''''''‐.、.っ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
,、‐'`::::::::::::::::::::::::::::::::::`、 っ | |
,r.'::://:::::i:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ っ |
>>84の娘です。 |
,/::::::/:::;':i::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::゙、 | |
/::i:::::!i:::::::i:::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::i | ・・・ごめんなさい、 |
l:i:i::::l_,|l::!:::i、:::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::l | 軽い気持ちで |
!l::!:::|=、゙!`、!`ニ 、::`:::、:::::::::::::::::::::! | このスレをのぞいた |
ヽ:!:l|  ̄`u`、:::::::::::::::::::::::ノ | 私が馬鹿でした。 |
|{l 〈 u l:l`irr、:::::::::< _ノ こんな糞レスを |
|ハ 、,,,__ リ ,ヒノ:::::::::::::',  ̄ ̄| こっそりしていただなんて !!|
/7'i、`='" u ' !;::::::::::::::ノ | 私が今日 |
iY/,/,ヘ:、_,、‐'` `'---'" | このスレを読んだこと、 |
!', , , ノ l ヽ u / | |
>>84 には |
〈 ' ' ' / :l `i、 ,/ l | 黙っておいてくださいね。 |
i 'i | !, ,/ l \___________/
i u ヽ. l ,−'、 /へ l
i, }ノイ. ~ Y ゚ ヽ l
……さてと、もう何を議論する場所だったかも忘れそうな勢いですけれども、
その要因として、(お酒は抜きにして)二つ程度…。
会話、とは、ある論理的文章を発声し、それを受信側が受け取りその応答を返し、
発声側が応答を確認する、と言う一連のプロセスと考えます。
webサーバとクライアントに於ける、スリーウェイハンドシェイクの様な物かしら。
そしてその会話、と言う事実は、双方に何かしらの情報量を与えるでしょう。
其処で双方が、ゲーム理論的に「良」と判断すれば、其処には信頼が生じえます。
しかし、この信頼と言うのも厄介な物で、如何やら更新作業が必要な様ですわ。
私達は、最新で無い、形骸化した概念を用いて行動する事も間々ありますけれども、
信頼、と言うモデルはそれに対する否定的な姿勢を露にしていますわね。
それ程、信頼は実生活に於いて良く用いられ、また重要性が高いのでしょう。
そして、信頼のKeepAliveが終了する前に、次の信頼足る情報を投げかけなければなりません。
若し、信頼と言う期待を裏切れば、その反動としての失望、憎しみが生じえます。
ドーパミンとノルアドレナリンの比によって、愛情が憎しみへと変化するプロセスは、
この点に於いて効率が良いですわね。
それは愛情等の信頼を裏切る(更新しない等)のリスクを生じさせますし、逆に復讐する
為の動機としても働くでしょう。
詰まり、現状に於いて、私が悩んでいる理由の一つに、ゲーム理論が成り立つ様な
信頼コネクションが継続しているのかどうかが(まず、元からあったのか如何かも解りませんけれども。
私の内部には定義されている様で…)あるのでしょうね。
事実として、利益的で無いとすれば、その行動自体に疑問を呈するのは、生物として基本的な行動と
言えましょう。
不利益的行動を繰り返すだけでは、有性生殖に於いて、生殖細胞等のリソースを得る事は難しいでしょうし、
現状では(恐らく淘汰によって)利益的行動が基本となっている様に感じられますから。
それらを踏まえますと、私が此処に書き込む事に意義を見出せなくなる事も、まあ
理解できるのかなあ…と思います。
またもう一つの要素、沈黙のオーディエンスの不確定性が更にそれを推し進めるのでしょうね。
このオーディエンス達の数や傾向等は、実測データが無い限り、憶測として把握するしかありませんが、
特に鬱状態の時などは、その傾向を悲観的な物として見がちですわ。
まるで株価や為替の様に変動する内部情報。
その突如変更、または表出した情報によって、書き込む事のリスクが許容範囲をオーバーし、書き込み停止に
陥る事も、これまた間々ある事なのでしょう。
blogやwebサイトの閉鎖は、以上二点の要因が大きいと考えますけれども、私の現状を能く能く思えば、
そも端から期待値や、提供リソースなんて高が知れてますわね。
ふー…。
じゃあ取り敢えず、あの娘の課外活動の是非を案じつつ、床に就くと致しましょうかね。
88 :
('A`):2006/02/12(日) 01:59:51 0
>>87さま
ご無沙汰しておりますわ、申し訳ございません
相変わらず、そう未来が無いことに苛まれて
その未来もろとも失ってしまうような苦しみに捕われてもう
どうしたら…という追い詰められた気分が続いておりますの
>>86さまの仰るようにささやかな期待が裏切られて、
それはどんなに望んでも手に入らないから憎しみに変わると…
ああもう心がカサカサと…
どんなに美しい花も水の無い荒野ではただ枯れるのみ
心に潤いが無ければなにも育てることはできないのに…
薔薇のさきほこる温室には程遠い私の心…
こんな私でよろしいのですか?
与えることを知らず余裕のない、いつも追い詰められたネズミのような私でも?
それでもよろしいと言って下さるならば、
>>76さま、あなたの…妹にしてください…
要求すると返って来る辺り、まだ完全に疎遠にされた訳でも無いとホッとする今日この頃。
如何お過ごしでしょうか。
私はお陰様で人間不信に陥らずに済みましたわ。
そうね…、「課題=疎遠の口実」としか考えられなかった時期もありましたわ…。
何て、御免なさい。
疎遠的な要因として、私の文章が最近意味不明になって来ている事があるのでしょうね…。
ジャーゴンどころかノイズに近い今日この頃。
如何お過ごし(ry
はぁ…。
何だか、私の無茶苦茶な部分を受け入れなさい!って主張してるみたい…。
んー…。
>>その未来
と言うのが、
・既に設計されている
・変更はなるべくならしたくない、
の二つの属性を持っている物か如何かを問いたいですわね。
確固とした未来に周囲を適合させると言うやり方は、何れ挫折する可能性が高いと思いますの。
かと言って、そのビジョンを否定する事は辛いのですけれどもね。
でも、思い描く未来と現況とが噛み合わない事を、そう悲観する事も無いと思うのですわ。
柔軟に自己に於ける未来を更新する。
何故、これが出来ないのでしょうか。
…んー…御免なさい。
貴女の言う事が上手く汲み取れないみたい…。
申し訳ありませんが、私に少し休息を下さい…。
眠気には、勝てませんわ…。
やっぱり私は馬鹿でしたわ…orz
>>25の可視光線の通信の出来ない理由として挙げている
>>可視光線でデータ通信を行う技術があれば、通信も可能なのでしょうけれども、果たしてどうやって自然発生の
>>光と、そのモビルスーツより発信される光を区別するのでしょう。
は、何と言うか…。
果てさて…何処を如何弁護すれば宜しいのやら…。
当時の私に聞いてみない事には、その意図が解りかねますわね。
可視光線の周波数帯域を用いて通信を行う。
↓
その受信機の周辺で自然発生する可視光線とは異なる周波数の
可視光線を用いる必要がある。
そして自然発生の可視光線の範囲を(ある程度)限定出来なければならない。
且つ、可視光線は反射、吸収される事を考慮しなくてはならない。
以上を踏まえつつ、敵対側からの撹乱等に遭わない様な強度を持つプロトコル
である必要があります。
宇宙に於いての自然発生する可視光線の種類は限られているでしょうし、また、バンド幅
が広くなくとも、ある特定の周波数の帯域さえ確保出来れば、その帯域の光線の
ある単位時間の送出を0、送出しないを1としたビットが形成出来ますわ。
人の視覚から見れば、ある特定の色の点滅(勿論、目に見える様な点滅速度では、
実用に耐えませんけれども)となる事でしょう。
ここで、可視光線通信がある事自体は、その内相手側にも知られるでしょうから、如何に
敵方と味方を区別するか、偽造の出来ない堅牢な通信路を築くかが問題となるでしょう。
認証は、ワンタイムパスワードで実用強度は確保出来ると思いますわ。
後、暗号はAESでしょうか。
勿論、量子コンピュータが無い事が前提ですけれどもね。
後は通信の中断に強いプロトコルかなあ…。
発信者の位置が安定せず、また、遮断もされうる中で、如何に通信の信頼性、
データの完全性を確保するか。
エラー訂正とか、コネクション確立とか、タイムアウトとか…。
どういうのがその状況での最適解なのかな…。
そも、敵側に全く同じ波長の点滅を送出された場合、そのペイロードによって
敵側の信号として検出する事は可能ですけれども、Dosやコリジョンは起こり得るのかしら。
この場合、現在の空き周波数を自動的に検出し、通信用の周波数をその空き周波数に変更し、
その事を通信相手側にセキュアに通知する必要がありますわね。
これなら、以前の信号を無視し、Dosやコリジョンを避けられると思います。
定期的に使用する周波数を変更すれば良いのかな…。
ホワイトベースに受信機を設置すれば、受信出来なくもないのかしら…。
要するに、この時は通信の可能性を考える事はせずに、さっさと脳に湧き上がる文章を出力して、
寝てしまいたかったのね。
だからといって、嘘を堂々と公開すると言うのは、それを入力した方々に不都合だし、私自身にも、
恥として竹箆返しがありますわね。
私からもm9(^Д^)プギャー!!
皆様からもm9(^Д^)プギャー!!
前者は周囲に合わせる様に努める(ストレス性の)動機となり、その差異を縮める事で、
淘汰を免れようとするのでしょう。
また、後者は、自己に不利益的な輩を排除する為の運動なのでしょう。
その事で、相手が居なくなれば安全ですし、逆に這い上がっても、利用しうるでしょう。
次に
>>26の
>>可視光線を人の目よりも高精度で受信出来、それを人の精度にまで変換出来る機器があれば
に就いて。
可視光線を人の目よりも高精度で受信する、の「高精度」とは、何の事を指すのかしらね。
恐らくは、人で言う「視力」に相当する物なのではないかと、流れから推測します。
それならば望遠鏡の様な仕組みがあれば良いんじゃないかしら。
当然ガンダムに最適化された物でなければいけないのでしょうけれども。
そうですわね…。
戦闘中に望遠鏡を覗いたり、対物レンズを交換したり、ピントを合わせたりする訳にはいかないでしょうし、
また、視野がその望遠入力のみになってしまうのも頂けませんわね。
以上より、レンジの調整の自動化と、その出力のデジタル化(ディスプレイ出力等)が必要になると思いますわ。
後は、その見るべき物、目標物をどう感知するかかなあ。
目標物を予めアルゴリズム化しておくのは、敵の感知等に役立つでしょうが、見るべき物が絶えず更新される
可能性のある戦場に於いて、幾らかのリスクがありますし、そも、完全に自動化されていては、実用性が無いでしょうね。
ただ、マニュアルにしても、既存システムの入力との競合がない様に、また、操作性が損なわれない様に設計する
必要がありますわね。
レンジの調整は、レンズの交換→ピント合わせの自動化とか、人の目の様な、毛様体で調節する事の出来る
水晶体と言った、可変レンズ的な物とか、色々想像が膨らみますが、実装に至っては、一寸私の頭では…。
それをCCD等で、電流に変換して、整形し、ディスプレイに出力する。
これなら、ビームライフルの射程が、人の視野に頼る物では無くなり、非常に強力な武器と
なるでしょう。
…んー。これ以上やると、またm9(^Д^)プギャー!!な文章を書く自信がありますので(もう書いているでしょうけど)、
この辺にしておきましょう。
>>88様。
未来と言う物が、行く先と言う真っ白なキャンパスに、油性絵具で描かれた物だったのであれば、
そのキャンパスと、現状との比較によって、キャンパスを破り捨てたくなる面持ちが表れる事も
あるでしょう。
ですが、その既に描かれたキャンパスは絶対、と言う訳でもないでしょう。
確かに、社会性より、絶対に近い物となっている事が屡あるのは否めませんが、若し出来るのであれば、
当時の私、と言う方が描いたその絵を破り捨て、新たな絵を描く事も一つの手ではあるでしょうし、
鉛筆と消しゴムで絵に望むのも、また一つの方法でしょう。
ただ、破り捨てる方法として、自殺などは絶対に止めて頂きたいのが実情ですわね。私情に過ぎないのでしょうけど…。
それを破り捨てる時の衝撃の大きさは、本来そのベクトルに向かうべきものでは無く、その衝撃を以って、
新たな絵を描かせる事を目的とした物だと思うのですわ。
それは、それ程重要だと言う証明でもあるでしょうが、しかし、故に何時までもメンテナンスもされず、
ただただ目標とされるだけでは、形骸化して行くのみで、何時しか活動に於ける障壁にすらなりかねませんわ。
ですから、メンテナンスされない負のエネルギーの蓄積、そしてそれの爆発としての衝撃とも捉えられるのでは
ないかしら。
本来それは、日々メンテナンスを怠らない事で、避ける事の出来た衝撃であったと。
かと言って、現状に於いての課題は、如何にその衝撃を軽減するか、なのですから…と、
少々一人歩きし過ぎましたわね。
何であれ、私に出来る事があれば、幾らでも協力致しますわ。
それと、
>>88様…
あ、あの…ほ、本当に承諾して下さるの!?
え…あ、その、スールの件なんですけれども……。
(え、えっと…そ、そうだわ、ロザリオの重量を2割り増しにして…
後は…お試し期間…?
…そうだわ、お試し期間があるんじゃない……。
………きっと……。)
あ……、そ、その、ロザリオを20%増しにしなければいけませんから、
直ぐには無理ですわ。
ご、御免なさいっ!!
♪〜〜
出来ましたわ。
金時芋とクーベルチュールチョコレートのスイートポテト。
バレンタインだし、あの娘にあげようかな…。
…でも、昨日の今日だもんなあ…。
……男の人に差し上げる、って言うのは、世間では結構普通の事らしいんだけど、
男の人ねえ……。
…正直、常に女性の生殖リソースを狙っている印象しか無いなあ…。
何か信用出来ないのよね…。
あの娘は如何なのかなあ…。
此処では、男性と知り合う機会は少ないでしょうから、付き合ってる…
なんて事はないでしょうけど、実際如何なんだろ…。
何かこう、幻想とか抱いてたりするのかな…。
んー…。
男の人に就いて、(幾分否定的にでも)話せる相手、かあ…。
性行為時間には男女差がありますけれども、その申告に於ける虚偽が見受けられますの。
まず、性行為の終了がオーガズムによって齎されると仮定致します。
データとしては、男性の性行為時間の方が、女性のそれよりも短い(男性のオーガズムによって
性行為が中断される可能性が高い)のですが、申告内容としては、男性は自己のオーガズムまでの
時間を、実時間よりも長く申告するのです。
それは、恐らく女性のオーガズム前に射精を行い、受精させる必要のある男性性の
淘汰された仕様なのだと考えます。
オーガズムを求める女性に対して、自己の性行為時間を実際より長く申告する事は、
その受精率を高める事(性行為の許諾から、射精までのプロセスの遂行)に役立つでしょうから。
また、女性のオーガズムまでの時間が長くなりがちなのは、オーガズムの達成に要する相手の
性的魅力の閾値が、男性より高い事も挙げられるでしょうね。
以上より、男性の性行為時間の申告内容は信用出来ないと思いますわ。
って祥子様に言ったら引っ叩かれましたわ…。
私何かイケない事でもしたのかしら…
m9(^Д^)プギャー!!とか、お試し期間とか、平手打ちとか…
踏んだり蹴ったりですわ…(´;ω;`)
んー。
バレンタインももう終了かあ…。
特に変わりも無い日だったけど、やっぱり世間的に一大イベントと持て囃されてる以上、
何か感慨深い物がある様に感じちゃうのも仕方ないのかな。
…それと、あの事でこれ(スイートポテト)を渡すのが忍ばれた事もあるのかしら。
実際に、スール同士でチョコレートを交換しているのを見ちゃったからなあ…。
はぁ…。
ん、いいの…。何時もの事じゃない…。
そもそも、あれは私の方で勝手に、相手が私から時間や労力を搾取しようとしていると考えたり、
自分のスールが出来ると言う期待が、自分で否定した事で壊されたりと、全くあの娘に落ち度は無いんじゃない…。
それどころか、あの娘を傷付けちゃったのかなあ…。
スールの件を最初に言い出したのは私だし…。
冗談半分で…何て言い訳になる訳無いもの…。
でも、生物的、と言うか、私としては自然な行動だもの…。仕方ないわ…。
私がスールの勧誘をする、何て言う時点で、既に無理なのよ…。
あの状況に於いて、リスクの方が際立つなんて…
うーん、スール成立が信じられないから、その成立する事の可能性が非常に乏しいと思った裏返しとしての、
リスクの方の選択かしら。
別段リスクが際立っていた訳じゃなくて、スールになんて成り得ないと思っていたからこそ、その逃げ道として、
リスクを用いたのでしょうね。
そこが私の駄目さなんだろうなあ…。
スールの成立しない私、を保護する必要なんて無いのに…。
第一、スールが無理だと思っているのなら、冗談でも口外しなければ良いのに…。
はぁ…。
「エレガントな傲慢さ」を持つ祥子様が羨ましい…。
私が自信を持ったとしても、唯の傲慢さにしかならないんだろうな…。
……祥子様とは魅力が違いすぎるもの…。
私なんて…(鏡を見て)ふぅ…これじゃ、貞子よねぇ……。
99 :
鏡:2006/02/15(水) 00:50:41 0
保守と言うのも、一つの目標として挙げられる要素なのでしょうね。
ただ、全くリターンが無ければ、それは全く成功しないギャンブルの様な、
無駄な要素と成り果て得るのでしょう。
まあ、それは外部から客観的に見た無駄であり、本人は、その事自体で快を得て
居るのかも知れませんけどね。
外部コンサルタントによって、数字が改善されたとしても、定量化出来ない損失が
あるのかも知れませんわ。
さてと…以下は自慰行為ですので、無視して頂くとして(勿論、御意見・反論等は歓迎ですけれど)…。
常に自分の行動を監視する時に用いられる参照先が、場に応じたアイデンティティ
なのであれば、入力を監視する場合の参照される情報はなんなのでしょう。
その場の雰囲気を読み取り、適した行動(恐らくは、その場での多数派の論理セットを垣間見せる行動)
を起こせるアイデンティティ(内部定義での最も妥当と思われる、また論理的に矛盾の無い)を
ロードし、入力からの行動要求が発生すれば、それを参照し、高速に行動を起こす。
そして常に入力からフィードバックを受け、場に対するアイデンティティの更新、より適した
アイデンティティへの変更、場を細分化し、または場を新規に生成し、アイデンティティを振り分ける等の
保守作業を行う。
例えば、相手に相対し、相手の表情や行動によって、相手の状況を推測し、より良いと思われるアイデンティティ
をロードし、行動の結果、相手に変化が生じ、それがある閾値を超えたと判断すれば、別アイデンティティを
ロードし、行動の最適化(利益の最適化)を図る、と言った所かしら。
これはあくまで、その短期間の、変化しない論理的セットに基付く行動を、その同一性とする場合に於いての
論述となりますが、では、相手が居ない、一方的なストリーミング入力としての読書等の場合に用いられる
参照先とは、如何言った物なのでしょう。
入力を相対的に判断する為の、比較参照用情報、これは、本を読む速度(入力bps)によっても、質が変わると
思いますけれども、それを用いた判断のプロセスを以下二つ程仮定してみましょうか。
まず、読書される文章のカテゴリ(学術的でも、何でも構いませんが)を決定し、それに対する自己の
大綱となる論理をロードしておき、それに照らし合わせ考え、批判し、またその差異が、入力側の優勢と見れば、
それをトランザクションとし、更新候補とする。
更新作業は、主に睡眠時にバッチ処理する。
二つ目は、更にカテゴリを細分化し、入力を各カテゴリに振り分け、カテゴリの含蓄を増やし、それら間で、
リレーションシップを組むと言う方法。
入力によって、思わぬ部分にリレーションシップが出来たり、また、新規カテゴリが生成されたりもするでしょう。
今回は、二つ(しかも、並列に実行可能かも知れない)のみ考えてみましたけれども、読書時に、自分が如何にして、
入力を処理し、判断を行っているか、と言うのを考えるのも面白いかも知れませんわね。
人の優秀さは、入力に対して如何なるアクションが取れるか、とも市場的には言いますし。
ふぅ…。
…あれから、あの娘とも音沙汰ないし(気まずいから、避けている節が私にもあるのでしょうけれども…)、
何だか無味乾燥な毎日だわ…。
昼頃に、祥子様には睨まれる(私の思い違いかも知れませんけど)し…。
はぁ…。
私って本当に人付き合いが下手だなあ…。
しかも、それが無意識的に嫌われていたりして、原因が解らなかったりするのも何だかなあ…。
御免なさい…お姉様…。
私にはスールが出来そうにありませんわ…。
私に好くして下さったのは、お姉様…
後はあの娘かしら…。
何て…こうやって好くしてくれる人の範囲を狭めるから、余計に孤立して行くのよね。
嗚呼もう…全部魅力の所為にしてしまいたい…。
今更、人に好かれる様な自分になんて…なれないに決まってますわ…。
はぁ……。
皆様御機嫌よう。
都市・環境デザインの幾分モダンな設計と、実装としての建築の間にある深淵。
その間を渡る為には、果たして具体化と言う言葉を用いれば宜しいのか、はたまたデグレードと言う
言葉を用いれば宜しいのか。
後者は随分と上流志向的ですけれども、世界の記述方法は色々ある物だと感じる次第ですわ。
世界の捉え方自体も、色々な認識論がありますし、認識された世界のフレームとしての倫理観にしても、
各状況に於いて善い物もあれば、悪い物も御座いますわね。
あるスキームに於いては、ある倫理観を保つ事が有利と成り得るのだけれども、一度そのスコープを
離れてしまえば、その倫理観は足枷にしかならない、と言う事も十分にあり得ます。
ただ、その様な状況になる事自体が少ないでしょうし、倫理の切り替えと一言に言っても、それは
実行し難いでしょうね。
まず、切り替え対象となる倫理自体定義される事が無いでしょう。
現状は、如何に本流の倫理観に逆らう事無く、スムースにその倫理に適合した行動を慣習化出来るかが
焦点となっている様に感じられますから。
ですが、その慣習を再考する事も無く、刹那に散るのも味気無い気が致します。
生物的には優れた適応を示しているのだとしても、私は遺伝子と志を共にしている訳でも
ありませんし(それでも、欲求とその報酬である快楽によって、目的となる動作を果たしている訳ですが)、
私がどんなに生殖活動に精を出そうとも、私自身はこの世界に於いて受け継がれる訳でもありませんしね。
ミームもまた然りですわ。
私から出力された瞬間、それは私とは別個の物として、この論理の大海へと飛び出して行くのですから。
まあ私自体も、「私は死んだ」と(まるで「神は死んだ」が如くに)言い得る程に、限定的な活動しかしていませんけれども。
そんなこんなで今日も保守に精を出そうと思いますわ。
既存の、他人の中に創られた私と言う、私の虚像(その人から見れば、実像ですが)を、
今更変更するなんて、労力的にも方法的にも、更に(新規の)私が排他されかねないと言う
リスク的にも、出来ませんわ…。
前例も聞いた事がありませんし…。
ですから、スールとなる人物は、
一 現状に於いて、私に友好的な人物
一 これから新規開拓される人物
のどちらかに居ると言う事になるのかな…。
でも、私が開拓したとしても、荒地しか出来ないのは目に見えていますし、そもそも
そんなコストを掛けてまで、信用出来ない投機を行うよりは、既に耕され、信頼コネクションと言う
芽が出た、一番有望そうな土地を選択するべきですわね。
……選択以前に、あの娘一人だけだけど…。
その唯一の芽は、今正に枯れようとしているのかしら……。
何て…こんな風に自己内で増幅回路を廻しちゃって、余計に不信感を募らせているのが
問題ね…。
はぁ…。
私だって……私だってスールと仲良くお話したり、バレンタインのチョコを交換し合ったり
したいのに……。
うぁ…ぁ……。
ん…。
こんな風に悲観のプロセスを廻すのも、これ以上考えない、詰まりマイナスのベクトルに向かう
可能性を排除する事で、安定を取り戻す補助的な役割を果たすのでしょうね。
でも、考えなきゃ…。
私も…スールと一緒にあんな事やこんな事するんだもん…。
私は、既存の倫理観に縛られない新しい世界を作ってみたいのです。
そう言って、ある一つの世界を生成したと致しましょう。
それを便宜上「神話」と呼ぶ事に致しますが、その神話内では私は如何なる
柵を設けるのでしょうか。
神話と言う新規スキーマの中では、「私」は、現状の属性群に制限されません。
しかし、それでも「私」の制約は受けますわ。
あくまで「私」であり、論理インフラの机上でしか動作出来ない事、論理インフラを
形成する母語の論理性によって活動範囲が決定付けられている事は、如何ともし難いでしょう。
それでも、現状の属性に因る制約を受けない事は大きいのでしょうね。
人は幾つかの神話世界を持っている様に見受けられますわ。
如何にコンピテンシーが有る・無い人物であっても、それはその世界でのみ適用される属性であり、
神話スコープ内には適用されません。
其処から、現状の打破として、神話世界が用いられる事は屡ある事なのでしょう。
しかし、如何なる属性も無い世界は、既に世界と称され認識される場では無く、神話を形成するに於いては、
何らかの属性は必要となると思いますわ。
私がその神話世界に発現する為には、その神話世界を認知出来る何かしらの属性がある事と、その
属性を私が認知する必要がありますから。
その上で、その属性のある世界に、感覚的クオリアを織り交ぜて、私が居る事が出来るのでしょう。
しかし、私がその世界(とある属性群の群集)を必要とするのは理解出来ますが、果たしてその世界は
「私」を必要としているのでしょうか。
その世界が在る為には「私」が必要なのでしょうか。
それとも、私が認知するまでも無く、其処に在る、のでしょうか。
物質的な実在論としては、各入力と感覚的クオリアの裏付けがありますけれども(それも儚い、と言えばその通りですけれども)、
論理的な実在は内的な志向的クオリアのみに依存する事になります。
確かに私が「在る」とすれば、それは「在る」のでしょうが、私がその「在る」属性をタグ付けしない
論理達は、如何なのでしょうか。
他の個体達に見出されるかも知れません。
ですが、そうとすれば、属性が無い、論理的にすら在り得ない、「無」と括られるそれらは、果たして在るのでしょうか。
無を微分する事、言わば核分裂の如く、無から認知できる何かが飛び出す事はあるのでしょうか。
マクスウェルデーモンやラプラスの魔と言った方々には、それらが見えるのかも知れませんわね。
目標物(情報エントロピーが低めであり、自己利益的と成り得ると判断した物の、実現可能性が高いと判断し得る一つ。)
が無い場に於いて、活動と言う動作が行われないが如く、「私」の活動としては必要が無く、認知が起こらないとしても、
それだけで無い、と確定も出来ませんし。
話が逸れましたが、以上より、その神話世界には、生成時に既に幾らかの属性があると考えて良いでしょうね。
それは果たして何なのでしょう。
また、そのドグマ的なフレームに縛られない「私」の現象は有り得るのでしょうか。
…そんなこんなで今日も保守。
ロ、ロザリオの重量をチェーンを交換する事で、重量を20%増加させましたわ。
それと、二週間のお試し期間が付いていて、期間内であれば、何時でもロザリオを
返還出来ますの。
詳しくはこの書類に目を通して頂くとして…
つ□
え、えっと、それでは…
ご存知かとは思いますけれども、ロザリオを首に掛けた時点で契約が成立致しまして…
その時点から二週間以内であれば、何時でも返還を承りますので…
あ、えっと、じゃあその、書類に判子をお願いします…
あっ、あの、その判子は印鑑証明を取ってあるのでしょうか…
え、あれ、実印じゃなくても良いんでしたっけ…
(ああもう…如何しよう如何しよう如何しよう…)
あ…御免なさい…。
こんな駄目な私で……。
……あの…
…私の…スールになって頂けませんか……?
109 :
('A`):2006/02/18(土) 23:28:12 0
うう…
>>95さま、ご無沙汰して申し訳ありません…
どうにも熱が下がらなくて…
今は少し良くなったのですけれど…
バレンタインも過ぎてしまって…落ち込みますわ…
インフルエンザなのかしら…今までかかったこと無かったのに…
ああ、でも今日はせめてこれだけは…あなたのロザリオ…私に…下さい…
…………(やっぱり…やっぱり私なんかじゃ……)。
……。
え……!!?
1、
>>109様…それは本当ですの!!?
本当に……本当に私のスールになって頂けるの!!?
あ……
……嬉しい…。
…私なんかじゃ、きっと駄目だろうな、って思ってた……。
…凄く嬉しい……。
あら、御免なさい…。
涙が…止まりませんわ…。
ん…(ノд・。)
>>109様…こんな私をスールにして頂き、本当に有難う御座いますわ。
今日は体調が優れない所を態々来て頂いたりと、本当に感謝の言葉も御座いませんわ…。
…そうですわね。
体調が回復次第、連絡を頂けますか?
その時に、マリア様の前で…ね?
合わせてチョコレートの交換も行いましょうよ。
それでは…お家までご一緒致しますわ。
あ…お迎えの車が来ていらっしゃいますのね。
それではお大事に…。
御機嫌よう
>>109様…。
舞台裏の話になりますが、どうせ駄目だろうと思ってこの後、
スール成立失敗→鬱エンド(Bad End B)
と言うシナリオになる予定でしたのに。
そして空いてしまいましたその枠には、「一生徒の引き篭もり鬱日記」が
入る予定だったのですわ。
ただこれは、スポンサーが入らないだろうと言う事で、上からは罵詈雑言を
浴びせられましたけれど。
ともあれ、嬉しい想定外の事態に、大幅な軌道修正を余儀無くされる今日この頃、
如何お過ごしですか?
……ウィトゲンシュタインの論理哲学論考(野矢茂樹 訳、ISBN4-00-336891-6)
をちょこっと読んでみたのですけれども…
何と言うか…非常に簡潔な言葉で描かれていて、相対的に如何に自分が駄目駄目かが
解った気が致しますわ…orz
私の文章、s/n比が悪すぎますわよね…。
うぅ…私哲学なんて学んだ事無いもん…
と、言いたいけれど、ウィトゲンシュタインは大学で機械工学を学んでいるのよね…。
うぅ…リリアンの高等部は高等学校に相当するんだもん…。
まだ…まだ私は大丈夫…と思い込みたい…。
…鬱日記でもつけようかなあ…。
土曜日の夜辺りは、
『うーん…。この件(スール)に就いてはペンディングが妥当よね…。
この件を決定付けるには、このエンティティ(
>>109様)からの入力が
必須だろうし…。それとも
>>108は一人での練習と言う事で、一時中断
した方が良いのかな…。
…そも、オーディエンスは居るのかと小一時間…』
と鬱日記一直線の状態だったのですけれどもね。
>>87で言えば、沈黙のオーディエンスの数を0とし、独り舞台の現状を如何するか、
を考える事に腐心していた気が致します。
結局、日曜の深夜までに
>>109様が現れなければ、私の昨今の文章は、
>>109様の
期待に該当する文章では無く、
>>109様に見限られたと判断するに相応しいと考え、
鬱エンド(Bad End B)の文章を一所懸命に考えていましたわ(計5分間)。
以下その時の文章を…。
………無理…でしたわ……。
…やっぱり……私……。
みーちゃん……。
うぅ…ぁぁぁ……。。。
もう……
もう誰も………
お姉様に会って来た。
相変わらず素敵で、状況を告げると励まされた。
普段なら、やる気が出るのだろうけど、
相対的に自分が如何に駄目かを考え、
死にたくなった。
欝だと実感。
大人しく引き篭もる事にする。
以上より、鬱日記に移行しようかなあ…と考えていたのですけれども、
>>109様からのレスポンスがあった物ですから、正直今も如何やって事を
進めるべきなのか、少々混乱中ですの。
ですから、こんな文章を書き殴っているのですけれどもね。
鬱日記でしたら幾らでも思い浮かぶのですけれど…。
読み掛けの本を読む→何?この言葉遊び…
自殺が頭を過る→今度は独り(
>>109様がいない)でなのね…
父が強引に病院へと→やっぱり私は不適合者扱い…&男の人に力で適う訳無いのね…
等々。
そもそも、このスレ目的が漠然としてますものね。
もう少し考えておけば良かったわ…。
観測、に拠ってでしか、観測が行い得ないとした場合、諸々の現象が、観測機器の精度に依存するのは
仕方ない事でしょう。
此処から、アフォーダンスは、観測機器に入力される何らかの情報が、「入力された」時点から見ますと、
成り立ち得るのでしょうが、その実体のみで既にそれが決定付けられていると言うのは、些か同意しかねますわね。
あくまで、入力機器と、その入力情報の処理部に依存する事柄ですから、ハードウェアを決定しない以上は
成り立たない概念でしょう。
ある論理空間に於いて、ある言葉は、その論理インフラ上に於いて制限され、故にその言葉足りえます。
情報エントロピーの減少に拠る、それの特定ですわね。
その空間に於いては、関連付けられるエンティティもまた、制限されます。
また、制限されていると言えど、その情報量は私にとって膨大と呼ぶに相応しい物であり、
その都度、関連を選択する必要があります。
そも、私自体が、クオリア(一時的なネットワークであり、その存在しうる一時的ネットワークの内の一つ
→情報エントロピーが低くなり、そのクオリアと特定される)に左右されるアーキテクチャとしての、言わばインスタンスなのですから。
クラス「アイデンティティ(同名のクラスが複数存在。衝突も屡々)」のインスタンスとしての私…。
trueかfalseかと言った、boolean型の一ビット処理であるにも関わらず、これに判断される
事象と言うのは多々有る様に感じられますわ。
その内の一つ、自己内に定義された「科学的」「論理的」「倫理的」等との対比で、正しい、と判断する、
その事に就いて少々気になる点を。
「科学的」「論理的」「倫理的」等、それらの一つにでも当て嵌まれば、正しい足り得るのですが、
その一つ、または複数(科学的等)すらカプセル化し、隠蔽しているクラスが「正しい」なのですから、
当然其処には問題もありましょうね(便利ですけれども)。
それぞれの「正しい」クラスは、そのトポロジが全く違うにも拘らず、同じクラス名である為、屡々不毛な討論が
起こり得ますわ。
ある人は「科学的」から見て正しいと言う。
ある人は「倫理的」から見て正しく無いと言う。
そして二者間で討論が発生し得ます。
世界が、観測主体に拠って生成され、観測主体がその動作を停止すると共に、その世界が消失すると仮定致しましょう
(ただし、それは世界の観測基の存在に就いては、何ら説明出来る物ではありませんけれども)。
その観測主体の世界が消失した状態に於いて、元々観測主体だった物が成し得る事は有るのでしょうか。
主体だった物の伝播物(ビッグバンに於ける、宇宙マイクロ波背景放射の様な。いたこさんは、これを受信出来るのかな?
とも思ってみたり…)、主体だった物の出力した物が、他観測主体内の世界に入り込む等、色々思惟する事が出来ますけれども、
それらは何一つ、主体では無いのですよね。
ただ、主体だった物との関連を見出し得ると言うだけですわ。
では、主体だった物がその世界に存在し得る事は無いのでしょうか。
無いのだとすれば、主体だった物が存在し得る他の世界は無いのでしょうか。
超ひも理論に於けるパラレルワールドに、その「活路」を見出したくなったりもしますけれども、
恐らくその世界、でもまた同じ様な事態になる事が推測されます。
何と言いますか…死のパラドックス的循環サイクルよね…。
情報のメタ情報のメタ情報のメタ情報の〜〜みたい。
ムシャクシャして書いた。今は(ry
ふぅ…。何があったのか、記憶に御座いませんけれども…。
何か待たされて、適宜レスポンスが来て、上手い事飼われてるみたい…。
若しかして、このまま都合の良い女として使われるなんて事は無いかしら…。
嗚呼、また悪い癖…。
でも、マンネリ化した夫婦の様に、離れて行くよりは、…なんて
>>109様依存症みたいよね…。
まあ、快の依存症なんて、人が生きている間は避けられないのですけれどもね…。
私と言う受容体の形が変わって来て、
>>109様と上手く結合しなくなってきた事、
初期インパクトの刺激的な快感がない事、これらが要因となって、
>>109様が離れている(様に感じられる)
のね…。
>>109様の期待に相当するリターンが無い物ですから、失望に因って、期待量は次第に減って行きます。
そして、期待量が小さい事は、それに労力を掛けなくなる事に繋がります。
其処に、その事に気付かない私が、「もっと早く走りましょうよ」と言って、一人で勝手に走り去って行った、
と言う感じかしらね…。
嗚呼、私は何て滑稽なのかしら…。
>>109様の市場調査を怠ったのが、私の道化師への第一歩目だったのかなあ…。
あの飛び込みも、キープコネクション目的だと考えられますし、何だか私って
>>109様の足枷に
なっているのかなあ…。
私のechoリクエストに応答してくれる、とも言えますし、私からechoリクエストを送らなければ、
リプライが無いとも言えますし…。
いや、別に不信感とか、嫌いたいとかそう言う感情を煽っている訳じゃ無いのですけれどもね…。
悲観的に考えてしまう、これが鬱女クオリティなのよね…。
…思えばお姉様も、捨て猫を哀れむが如くに、私を拾って下さったのかなあ…。
捨て猫…。悔しいけれど、適切な表現よね…。
そんな捨て猫の私が、今から良い所の飼い猫となる、血統書付きの子の先を示すだなんて…。
姉になったとしても、出来っこない…。
…論理的マイノリティの弱者は如何ともし難いですわね。
それは「不適合者」ですから、保護する必要性がありませんもの。
そんな社会に対して不利益的な者を、守る事は労力の無駄以外の何者でもありませんから…。
そう考えると、マイノリティを認める事は、常に巨大なリスクの伴う行為と成り得ますから、
私が誰からも認められないのも、納得が行く気が致します…。
こうして、途中から話が摩り替わるのも鬱女クオリティ…。
正に貞子…。
聖様では無いけれど、例えば裁判所に於ける「酌量」が、「反省」を形式的に表現する事で
認められる(内心何を思おうとも)のでしたら、良く解らない内面よりも、視覚的で解り易い
言動や外見を評価……された結果が今なのね…orz
嗚呼…貞子クオリティ…。。。
軽めの鬱な時って、苦痛が快楽に変わったりしませんか?
あの行為に励む時も、縛られて、天井から吊り下げられた(ry
い、いえ…
そんな
>>109様が攻めで、「凄い…流石お姉様…。こんなにふと(ry
…はぁ。何言ってるんだろ…私…。
排卵期前って、エストロゲン分泌量が増える所為か、何だか性的な感受性が
高まるみたい…。
おりものの量も増えるし…。
おりものの量が増えるのは、本来、酸性の膣内での精子の生存率を高め、受精率を
上げる為の物なのでしょうね。
同様に、プロゲステロンが増え、エストロゲンが減る排卵期後におりものの量が減るのも、
内部に精子を留め、受精率を高める仕組みなのでしょうけれど…。
でも、例え…その…
>>109様と、・・・・・・・・・・だったとしても、
其処に何を見出せるのでしょうね…。
そんな事を言えば、ヘテロセクシャルの方ですら、子を産んだとして如何なのか、と問われれば、其処には
子孫が残るか否かの差しか無く、私自体が死に至る事実は微塵も変わらないのですけれどもね…。
寧ろ、子を生すと言う事は、その子まで死に直面する事になりますし…。
遺伝子を残す為に、新しく私みたいな犠牲者(死に直面する事もそうですが、その…外見が如何しようも無い事も
一要素でしょうね)を輩出する事も無いとは思いますしね。
生殖面は、遺伝的に優れている、とされる方々に任せるとして、私は……
如何しましょう?
それを探求したくて、このスレを立てた、とも言えるのかしらね。
……所で
>>109様…。
>>私はそのようなことは汚い物、非理性的で非知性的な衝動にまつわるものと
>>思っておりますので、
この一文と、
>>シャワーは、、、一度お試しになったらよろしいかと思いますわ。
>>単なる入浴がとっても素敵な時間に変わりますもの。
>>でも、一度覚えてしまったら、そう簡単にはやめられませんわ。
この二文が矛盾している様な気がするのですが…その…
お気を悪くなされたら申し訳無いのですけれども…。
若しかして…私は実験台にされましたの?
124 :
('A`):2006/02/23(木) 00:47:17 O
つま
との晩酌。
まあ、そろそろ潮時だあね。
お休み…。