おまいらがやってる鬼畜な妄想を晒せ

小学生のマット体操がいまだにズリネタ

2

(´･ω･)ﾌﾞﾙﾏをずらして挿入

3

アベックばかりの所でリアル三国無双

マンコにドラえもんの顔を書く

信号無視をしたやつは
俺の脳内では肉塊になってる

でっかい樽に入ってる拘束具を来た美少女中学生（催淫液注入済み）に変態親父共1万人が次々と
ぶっかけていく。樽の底にぼとぼと親父共の白濁液が溜まっていき、精液風呂と化す。
その風呂でうっとりしている白濁液に塗れた美少女中学生はさながら白雪姫のようだ。
変態親父共は白雪姫に感動し、樽から姫を取り出し、四肢を切断する。
肉達磨という宇宙最高級の拘束具を身に纏った白雪姫は白目を剥きながら再び変態親父共に
精液風呂に漬けられる。四肢切断面から精液が染み込みながらも白雪姫は催淫液の効果によって
幾度も絶頂を迎えてしまう。四肢を切断されてもなお親父共の精液が身の上に降り注ぐ為、次第に
その半端ない精液から這い上がることも出来ず溺れるようになる。
3日後、精液風呂の中で1000回の絶頂を迎えた後白雪姫は溺死。

おまいさんどこの官能小説からネタ探しだすの？

>>9
毎日してる妄想の中からいいのだけ書き出してる

蒼星石と翠星石とでの俺のチンポの奪い合い

えーっとね渋谷辺りで通行人巻き添えにして蒼天航路の呂布と戦うの☆

test

透明人間になってロリが強姦されているところを視姦

混雑している電車の出入口に
漫画とかにでてくる「髪の毛より細い頑丈な糸」を張る

そりゃぁもう、ところてんのよォに……

俺は熱田神宮の地下宮殿で手に入れた草薙の剣を手に
原初神エイン・ソフとの戦いに勝利し、それをＴＶ中継で見て
滂沱の涙を流す６０億の人類。

実の母親の頭をナタでぶった切る

たいしたことねぇやつらばっか

俺の妄想書いたら通報されるからしない

会社の人間を殺しまくる妄想はする

龍が如くみたいに
ヤーサンを殴って蹴って爽快な妄想

ビルの屋上から立ちションして
下の通行人にかけまくる。

妄想というか昨日みた夢

教室に座っている俺

となりには中学の頃好きだった子が
なぜか二次元のムチムチ美少女が俺の膝に乗ってくる
柔らかいケツの感触に勃起してしまい、それをその女がいじりまくってきて
生尻のドテにチンポを埋めてきて刺激してくる

興奮した俺は隣の好きだった子を見る。するとジーンズからハミパンしていた

抑えきれなくなってジーンズの隙間から手を入れてＡＮＡルを刺激
感じまくるその子
そのまま二次元女のマンコに挿入して中だしした

クリスマスに夢精してた

嫌がってる子の

服を破り

カラオケ大会

した後

Ｋ察に

素に戻り

ガチャガチャに大金をつぎ込む

小学生を横目に見ながら

ズボンのチャックをおもむろに下げ

荒い息で

いきなり放尿

尿から生まれたアンモニアマンが

美少女をまんぐり返しにして浣腸
我慢の限界=自分にかかってしまうので
涙目で許しを請いながら耐えてる姿に萌えてしまう

鉄棒で遊んでいる女児をコウモリの状態で拘束、履いてる物を優しく脱がして愛撫

隣の部屋の女子大生を
↓

萌えないゴミの日に捨てる

友達の母親（美人）を↓

骨の髄までしゃぶり尽す

しわくちゃになった乳をだらりとぶら下げた老婆を↓

掃除機で吸い回す

陰金でかゆくて仕方ないイチモツを↓

薄くスライスしてパンに挟んで、ステキなブランチ。

ちんぽのみじん切り睾丸添え精液ソース喪男風

イカリングを食べているフライトアテンダントを
↓

有刺鉄線リングで大仁田厚と八百長ファイトさせるプレイ

僕のソーセージでなぜまわす

オレの顔を舐めさせる

俺は自分がモテモテのイケメン高校生になってる妄想

もう20歳なのにな・・・

>>51
大丈夫。俺は２６だが、その妄想よくオナニーの時にしてるから。

まさに鬼畜だな

今日、俺は仕事を解雇された。リストラというやつだ。
来月からどうするか。しばらくは失業者手当てとスズメの涙ほどの貯金で食い繋ぐしかない。
ただ、俺は解雇された事に納得いかなかった。
俺は誰よりも仕事を真剣にやっていたし、成果だって一番あげていたのだ。
それなのに、『職場の和を乱す』、たったそれだけのことでクビだ。
職場の和？仕事なんて結果が出せてなんぼだろうに！
……俺は一体なんなんだ？
俺はずっと真面目に生きてきた。
高校だって、そこらじゃ名の知れた有名進学校で、成績だって、常に上位をキープしてた。
大学だって、某有名国立大に入った。そこでだって、女遊びに精を出してる馬鹿共とは比べられないくらいの高成績を残していたはずだ。
なのに、俺はろくな会社にしか就職できなかった。そもそも、そこがおかしかったんだ。
俺は多数の有名企業を受けたのに、どこも面接で落とされた。受け答えは完璧だったのに。
何がいけなかった？俺のどこに問題があるって言うんだ？
なんとなく、あの時受けた会社の人事担当の顔を思い出す。
「君、友達とかいるの？」
そんなことを聞いてきた人事担当者の、あの見下すような、はたまた嘲笑うようなあの顔を。
こんな時に胸くその悪い！
俺は手にしたグラスに注がれた酒を一気に飲みほした。
俺の住むアパートから少し行った所にある小さなバー。周りを見渡しても俺しかいない。
なので、今日はカウンターを一人で占拠している。
すぐ脇に置いてある酒のボトルを手に取り、グラスに溢れそうなほど注ぐ。そして一気に飲みほす。
さっきからずっとそれの繰り返しだ。
俺は酔うことで少しでも現実から目をそらしたかった。だがちっとも酔った気がしない。もう一杯だ。
ボトルを手に取る。もう空だ。これで三本め。

帰国子女のクラスメイトと自分の家で宿題をやることになる
勝手が分からず漢字練習帳で全字にふりがなを書く彼女に「最初のひとつだけでいいんだよ」
と教えてあげる
「そうなんだ！知らなかった！」
ほのかに顔を赤らめる彼女
ああ…

カランカラン……。入り口に取り付けられた鐘が音をたてる。
新しい客が来たようだ。
「隣、よろしいかな？」
俺は相手の方を向く。みすぼらしい格好の老人。
俺は黙って空になったボトルを逆側に避ける。
老人が「どっこらしょ」と俺の隣に座った。
「わしはそこのをもらおうかの」
老人の注文した酒と一緒に、俺の注文した酒のボトルが席に置かれる。
「若いの、荒れておるのぉ。何かあったのかい？」
老人が親しげに話かけてきた。
チラっと老人の方を見るとにこやかな笑みをたたえながら俺を見ている。
薄気味の悪いジジイだ。
俺は老人を無視してグラスに酒を注ぎ飲みほす。
「まあ、そんなにツンケンしなさるな。さあ、わしに何があったか聞かせておくれ」
老人がそう言うと、グラスに酒を注ごうとしている俺の手が止まった。
俺の手がボトルをカウンターの上に置く。
おかしい。手を動かそうとしても手が動かない。
自分の意思に反して勝手に動いている。そんな馬鹿な！
俺の首が老人の方を見るように動く。
にこやかな老人が目に映った。
「では、話しておくれ」
俺の口が勝手に開く。そして、会社を解雇させられたこと、解雇の理由に納得がいかない
こと、自分の理不尽な人生に嫌気が指していることを話しだした。
訳がわからない。まるで操られているみたいだ。体を動かそうとしても、どこも反応しない。
俺の目の前では、老人が俺の話しに時折頷きながらちびちび酒を飲んでいる。
この老人の仕業なのか？
全てを話し終えた。いきなり体から力が抜ける。
俺はカウンターに突っ伏した。

「なるほどなるほど。お前さんが憤るのももっともな話じゃて」
俺は体を起こして老人を見た。今度は自分の意思で。
「……不思議かね？」
老人がカウンターに乗りだし俺の顔を覗き込む。しばらくジロジロと俺の顔を見ると、老人は身を元に戻した。酒を一口飲むと老人は口を開く。
「わしは、人の行動を好きに操る事が出来るのじゃよ」
そんなことが出来るわけない！そんな言葉が出かかったが、俺はそれを飲み込んだ。
現に、先程自身に起きたことを思い出すと、「もしかして」と思えてしまう。
そんな俺を見て老人は上機嫌に笑いだした。
ひとしきり笑うと老人は真面目な顔で俺を見た。
「この力。欲しくはないかね」
俺の頭の中で老人の言葉が反復する。
力……。人の行動を操ることが出来る力……。
「どうじゃ？」
俺は、首を大きく縦に振った。

「よろしい」
そう言って老人はニカッと笑う。
「では、手を出しなさい」
俺は言われるままに右手を差し出した。
俺の手を老人が握る。
チクッと俺の掌に痛みが走る。続いて、まるで体の中に何かが入り込むような感覚。
急激に気分が悪くなる。吐きそうだ。
老人が手を離した。
俺はまたカウンターの上に突っ伏す。
「これで、たった今から力はお前さんのもんだ。
いやはや、今日は楽しかったよ。お礼にお前さんの酒代はわしがもっておいてやろう」
意識が朦朧としてくる。そのまま、俺はゆっくり目を閉じた。
肩を叩かれる。
「お客さん。申し訳ありませんがそろそろ閉店ですので……」
カウンターから身を起こす。
腕時計に目をやると、この店に来てから六時間がたっていた。
あれは夢だったのだろうか。いや、夢だったのだろう。
「すみません。今出ていきますから」
俺は財布を取り出す。
「あ、お金はお連れの方から頂いておりますから結構ですよ」
お連れの方？今日は一人だったはずだ。
「おじいさんと楽しそうに話しながら飲んでいらっしゃったじゃないですか」
まさか、あれは夢ではなかったのだろうか？本当に、人を操れるようになったのだろうか？
「またおこしくださいませ」
半信半疑のまま店を出る。
俺は自宅であるアパートに足を向けた。

アパートの自分の部屋。俺は布団の上に倒れこんだ。
俺は自分の右手を天井にかざした。
あの時の、老人と握手した時に感じた痛みはまだ忘れてはいない。
本当に俺は、老人の言う他人の行動を操れる力を手に入れたんだろうか。
……馬鹿馬鹿しい。やはり、きっと夢を見たのだろう。
人を操るなんて火科学的なことが出来るわけない。でも……。
自分の体が勝手に動いたことを思い出す。あれも夢だったのか。
試してみるか？
もしあれが夢で、何も起こらなくても特に自分に害はないのだし。
よし、試してみよう。
俺は適当に着替えを済ますと外に出た。時間はもうすぐ昼だ。
今は冬。外はかなり寒い。
俺は冷たい風が吹く中を近所の公園にやってきた。
公園では小学生低学年くらいの子供たちが遊んでいる。
そして公園の隅では子供たちの母親らしいのが数人、世間話で盛り上がっていた。
さて、どうしようか。そうだ、あの世間話をしている女の一人に着ているものを脱いでもらおう。
さすがにこの寒さ、どの女もいろいろと着込んでいる。
寒いのに脱ぐやつなんていないだろうから、やったことが偶然俺の思ったことと同じだった、なんてことにはならないはずだ。よし。
そこまで考えて、俺の思考が止まる。
操るといっても、どうすればいいのだろうか？老人からは何も説明を受けた記憶はない。

あの、自分が操られた時の老人の行動を思い出す。
確か、俺を見据えて、俺にどうするのかを命令した。
よし、やってみよう。
俺は世間話をしているうちの一人の女に視線を向ける。
今風の、髪を染めた一番若そうな女だ。厚手そうなジャンパーを着ている。
「ジャンパーを脱げ」
俺はそう呟く。
……何も起こらない。やはり夢か。
そう思って俺が視線を外そうとした時だった。
目標の女がジャンパーのチャックを降ろしてそれを脱いだ。下には白いセーターを着ている。
他の女が不思議そうに目標の女に話しかけている。
目標の女もいきなり自分の意思に反して体が動いたことに困惑しているようだ。
この光景、信じられない。が、信じざるをえないだろう。
「セーターも脱げ」
俺はまた命じた。
目標の女がセーターを脱ぐ。下は黒地のシャツ。
間違いない。この力は本物だ。
女たちがざわめきはじめた。
それはそうだろう。いきなり体が勝手に動いたのだから。
俺は調子に乗って命令する。
「上半身に着ているものを全部脱げ」
目標の女がシャツに手をかける。周りの女どもはあたふたしているだけだ。
目標の女がシャツと、更にしたに着ていたものを一気に脱ぐ。
上半身に身に着けているのは赤いブラジャーのみだ。
目標の女の困惑した表情が、寒さと羞恥心からか赤く染まっていく。
女がブラジャーを外す。ブラジャーに包まれていたおっぱいが外気に晒された。
上半身に着ているものを全部脱ぐ。俺の命令通りだ。
自由を取り戻した女が胸を両腕で隠してしゃがみこむ。他の女どもは騒然としている。
子供たちが不思議がって親の元に群がってきた。
……試しとしては上々だ。
俺は他人を操れるようになった。そう思うと自然と笑みが溢れる。
公園の中がにわかに騒がしくなってきた。あまりこの場にいると何かしら疑われるかもしれない。
俺は急いで公園を後にした。

妄想小説書いてみた
スレ汚しすんませんでした

後で起きたら読んでみるよ

はやく続きかけ

>>60
GJ!続き待ってるよ

タイトルでも付けてみます。
『マリオネット第三話』
人を操れる力。素晴らしい。
俺はアパートに帰ってきた。
押し殺してもつい顔がニヤけてしまう。不審に思われたかもしれない。
が、今はそんなことどうでも良かった。
この力があればなんでもできる！
俺は部屋の隅に置かれた棚からノートを一冊取り出した。
これからこの力をどう使うか。それを考えるためだ。
思い付いたことを適当に殴り書きする。
・銀行で金を出させる
・商店などででレジから金を取る
・現金輸送車から
やはりというかなんというか、犯罪しか思い付かない。
だが、犯罪と言っても相手の意思は置いておくとして、相手の行動ははたからは自発行動にしか見えないだろう。
まさか、俺が人を操って、なんてことを世間が信じるとは思えない。
例えばこの力を使って人を殺させても俺が捕まることはないだろう。
完全犯罪なんて容易くできる。今の俺なら。
・復讐
そうノートにデカデカと書く。
復讐。俺を馬鹿にした連中に復讐してやる。あいつらを全員地獄に叩きこんでやる！
俺はノートを閉じた。
乾いた唇を舐める。また、自然と笑みが浮かぶ。
神が本当にいるなら、きっと今の俺のような感じなのだろう。
なんでも出来るという全能感。これは実際になってみなければわからない。
グーと腹が鳴った。神になってもやはり腹は減る。
俺はまた外に出た。
何を食うか。この力があればどんなものでも無料で食える。

自動ドアをくぐる。
「いらっしゃいませ〜」
ついマクドナルドに来てしまった。習慣はそうそう直るものじゃないらしい。
出て行くのもなんなので、ここで腹ごしらえをするとしよう。
幸い今は空いている。すぐに注文も出来るだろう。
レジに並ぶ。
「いらっしゃいませ。ご注文をどうぞ」
レジは女の子だ。見た感じ高校生のバイトだろう。結構かわいい。
俺は適当に注文する。
「合計で、１４８０円になりまーす」
俺はレジの子を見て小声で呟いた。
「『お金はいりません』と言え」
「お金はいりません」
女の子が驚いたように目を丸くする。
「『お代は私が払います』と言え」
「お代は私が払います」
「え？いいんですか？悪いね〜」
女の子は何がなんだかわからない様子で辺りを見回している。
「あの、お客様」
レジの脇から男が出てきた。多分このマクドナルドの店長だろう。
「うちのレジがお代金をもつと言ったみたいですが、申し訳ございません。
そういったことはできないようになっていまして……」
そう言って男は頭を下げる。
「そうですか。すみません」
俺は金を払った。
なるほど、こういう所で無料で食べるのは難しいようだ。
勉強になったついでに俺は男に命令する。
「そこのレジの女を犯せ」
男がレジの女の子の方に体を向ける。
「マネージャー、すみません」
女の子が男に頭を下げた。
男の手が女の子の胸に伸びる。

えっ？と女の子が顔を上げた。
男が女の子を押し倒す。
ビリビリっ。制服のシャツが胸元から裂けた。
「きゃあっ！」
女の子が叫んだ。逃げようともがくが男が上に乗っていていて動けない。
叫び声を聞いて客や他のバイトが集まって来た。
男は女の子の胸に顔を埋めて舌を這わせている。
「何やってんですか！マネージャー！」
男のバイトが後ろから男を羽交い締めにした。
俺は羽交い締めにしている男にも命令する。
「その女を犯せ」
羽交い締めにした手が緩くなる。
「あ、ありがとう。高橋君」
女の子が立ち上がる。だが。
「いや、やめて！」
今度は二人の男に挟まれた格好だ。
一人は後ろから胸をいじり、もう一人は前から制服のスカートに手を突っ込んでいる。
中々興奮する情景だ。
「やっ、だ、誰か！助けて！」
他のバイトたちが女の子をなぶっている男に飛び付く。
店の内外問わずこの周辺が大変な騒ぎになった。
サイレンの音。誰かが警察を呼んだのだろう。
さすがにこれ以上騒ぎを大きくしたら面倒くさいことになる。
腹は膨れなかったが面白いものを見れた。これはこれで満足だ。
多分、この店は潰れるだろうが、ま、俺には関係ない。
俺は野次馬を押し退けて外に出た。入れ替わりに警察が中に入って行く。
そういえば、と金を払ったことを思い出した。まあ、勉強代と考えれば安いものだ。
そう、もう少し力の使い方を考えなければならない。
さっきの方法では、どの店でも同じようなことになるだろう。
結局俺は近くのファミレスで食事を済ませた。
当然お代は払って。
帰りがけに先程のマクドナルドの前を通る。
パトカーは止まってないが、まだ人だかりが居るところを見ると何か起きているんだろうか。
ま、どうでもいい。
俺は満腹な腹を叩くと家路に着いた。

エロ描写って難しいですね
すみませんorz

読んでないけどGJだ

なげぇ三行で頼む

抱きしめてディープキスしながら、指先は肛門をまさぐる。
予想外の部分への愛撫に抱きしめた身体が緊張するのが分かる。
巧みに奥まで掻き分け根元まで挿入。
ピストンしたり内壁をなぞりネットリと絡み付く感触を楽しむ
くぐもった声、荒れる息、まとわりつく舌の反応を感じ興奮。

ここにあるやつ、ムカつく女にキモメール送る時に使わせてもらうわ

続きまだあー

アニメでも漫画でもゲームでも
ヒロインと主人公がくっつくと（というかアベック全般）
わざわざ二人の仲が引き裂かれる妄想するお



末期だお

ふたなり娘の亀頭を切断して喰わせる

いただきま〜す☆

好きな子の写真をスキャンして、ネットで拾った淫らな写真と合成
譲れない点は、同じような体型の堪らない画像をGETすること
（華奢でペチャで小尻）そうしないと合成してもリアリティがない。
俺の好きな子、花満開です。

>>76
それ印刷した写真と「俺は知ってるぞ」ってメモを同封してポストに入れておけ

別に鬼畜ではないがキモい妄想はしょっちゅうしてる
アムロ以上にガンダムを扱えて
カミーユばりにモテて
ジュドーをも上回るニュータイプ能力

どうみてもキラきゅんです
本当にありがとうございました

(´･ω･)カミーユの羨ましいとこそこかよ
まあ、他にないけどさ

>>79
だってあいつDQNだし

(´･ω･)確かに。会ったその日に接吻するような輩だしね
発火点も低いし

ええい、続きはまだかっ！！

>>76
知人の顔でコラか…
やるな。

女子高生型セクサロイドを手に入れ、
家政婦として身辺の世話をさせつつ、
いたづらしまくる。

野球拳は基本だな。

チョーカー
　↓
ブレザー
　↓
スカート
　↓
ブラウス
　↓
ブラジャー
　↓
パンティ

の、順で脱がす。
紺のハイソは最後まで履いたまま

鬼畜度が足らん

はやくつづきかけよ

よくDQNのﾁﾝｺを卸金で削る妄想をしてるけどそれじゃあ大した事ないし

漏れは女刑務所の看守になって
いい女を片っ端から犯す妄想が好きだ
「メシが食いたかったらヤラセロ」と逝ってみたり
丸見えの便所でシッコやウンコさせたり
メシにザーメンぶっ掛けて食わしたり・・・

飽くまで妄想だから許せ

なんで二次元ですら
お前らみたいなすてきなストーリーを
映像化しないのかわからんね

最近の↓のレスが最凶
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1111995410/

「妖怪大戦争」という映画を見た。神木隆之介のファンになった。以下略

ハムスターをトイレットペーパーの芯に入れてコロコロ回す

山の手に女子校を模したテーマパークをつくる。
そこでは１０００体近くの女子高生型セクサロイドが、
NPCのごとく、一定の規則性を持った学校生活を送っていて…

入場者はそいつらに　何をしてもいい　と。

高校生の娘と関係を持ったのは半年前の事です。
娘は前からファザコンの気があったようですが最初に誘ったのは私からです。
妻が病気で長期入院を余儀なくさせられました。
妻の病気は命に別状なく回復に向かっていたので気晴らしに娘をデートに誘うと
喜んでついてきました。
とりあえず午前中はドライブしてあるドライブインで昼食を取りました。
しかし娘が年頃になってからデートなどした事もなく、何処に行っていいかわからず、
娘に「何処に行きたい？｣と訊ねると「パパの行きたい所なら何処でもいいよ｣と答えました。
普段からエッチな会話もしている父娘なので冗談で「ラブホテル｣と言うと娘は、
びっくりした顔だったので「冗談だよ、本気にしたのか｣と笑ってごまかしました。
でも娘は「パパとだったらしてもよかったのに、パパの事好きだし｣と言ったまま
黙ってしまいました。
そのまま無言で車を走らせながらどうしたものか考えていました。
私も男です。いくら娘だと言っても年頃の女の子には違いないし正直言って、
「抱きたい｣と思った事だってあります。
「一度だけなら｣「避妊さえすれば｣そんな誘惑が頭の中にこびりついて離れませんでした。
私は決断しました、そして娘に向かって「後悔しないのか｣と聞くと、
「しないよ、パパに抱いてもらえるならうれしい｣と返事していました。
ラブホテルのある場所まで行ってもう一度「本当に入るぞ、いいんだな｣と聞きました。
娘はうなずいてうれしそうに私の顔をみていました。
部屋に入ると娘はまるで子供の頃のようにはしゃぎ、部屋の中にあるものを
片っ端から珍しそうに眺めていました。
そんな姿をみてものすごく新鮮味を覚えました。
妻が入院してからご無沙汰だったのと年頃になった娘の裸で興奮し私のペニスは
いつになくそそり立っていました。
ところがいよいよ抱こうとすると娘の様子がおかしいのでどうしたのか聞いたところ、
「パパごめんね、実は初めてじゃないの｣私は頭をハンマーで殴られた気分でした。
私は処女にはこだわりませんが、自分の娘が知らない間に男と関係を持っていた事は
やはりショックでした。
聞くと娘は中学校の時にボーイフレンドの部屋で１回だけセックスしたと答えました、
娘は涙を浮かべていたので「いいじゃないか、その男の子が好きだったんだ
ろ？パパは気にしないよ｣そう言ってやるしかありませんでした。
気を取り直して娘を抱きしめキスをして愛し合いました。
万一を考えコンドームは初めから装着し私は娘と１つになりました。
その日以来娘は私の体を求めました、私も妻がいないことをいい事に娘に応じ、多い時は
１週間に１回はセックスしていました。
今月末妻は退院してきます、私もけじめをつけるためセックスが終わってから
「今度でやめにしよう｣と提案しました。
娘もわかってくれて最後に娘の一番可愛い姿でセックスさせてもらうことになりました。
それは娘の通っている高校の制服を着たままです、やはり私はオジサンなんです
一度でいいから制服の女の子とセックスしたいと思っていました、まさか娘が叶えてくれるとは
夢にも思っていませんでした。
先週の金曜日に会社から帰ると娘は制服を脱がずに待っていました。
何度見ても娘の制服姿は可愛くこのまま高校生のままであってほしいとさえ思います。
お決まりのルーズソックスもちゃんと履いたまま、脱がせたのは白いパンティーだけで
正真正銘女子高生姿の娘とセックスしました。
毎日見ている制服姿の娘が今私の目の前で気持ちよさそうな顔をして声を出している。
「何て可愛いのだろう｣そう思うとさらに興奮しいつもより早く果てました。
こうして約半年に渡り私は娘と近親相姦と言うものを体験しました。
「父親としてあるまじき行為、お前は外道だ｣と言われても仕方ありません。
でも娘も私も後悔どころかよかったとさえ思っています。

深夜の洗面所で、
脱ぎ捨ててある姉のブルマをこっそりと…