しろはた　Part30

>>880
釣りとかそうじゃなくて・・。

明らかに２次元＞３次元といえるのは「容姿」のみ。
これだけは３次元は２次元に絶対に勝てない。

この利点によって、２次元の３次元に劣る部分をなんと
か補っている。しかし、まだ生物的なDNAの命令
（女とセックスしろ）に勝ててない。

完全に２次元への逃避に成功している人もいると思う。
しかし、逃避し切れていない人のほうが圧倒的に多い。

>>２．２次元表現の女は、自分の分身であって実在ではない。
>>　　これは必ずしも欠点とはいえない。好きでもない軽蔑に
>>　　値する女と無理に付き合うより、自分の分身の女に萌え
>>　　ているほうが「まし」だから。
>「好きでもない軽蔑に 値する女と無理に付き合うより、
>自分の分身の女に萌えているほうが「まし」だから。」という文面は、
>まんま二次元＞三次元だという理由に置き換えられるのでは？
>「その通り。だから二次元の方が「まし」なのだ」としか言えんよ

対象がまともでまじめな女だったら、「二次元＞三次元」とはいえない。
軽蔑に値する女と付き合うくらいなら２次元のほうがマシといえるだけ。

私としては、２次元の表現がさらに大幅に向上して、３次元を凌駕する
日（すなわち、DNAの命令に打ち勝つ日）が来てほしい。その表現は、
おそらく脳と直結した仮想現実として実現すると思う。「明晰夢」を利用
できるかもしれない。