ツンデレマクドナルド４

アンチが出る前に言っておく

Ｚ超乙！　超ＧＪ！
できれば次スレのテンプレも新しく書いて欲しい

>>936

ツ「遂に５スレ目に突入ね」
俺「まともな内容は１スレにも満たないけどな」
妹「そういう不用意な発言は、敵をみだりに作ってしまいますのでお気をつけ下さい」
幼「励まし・煽り・アドバイス・リクエスト等、お待ちしております」
素「台本どおりだな」
幼「い、いいでしょ別に･･･」
妹「当スレッドでは、ツンデレを中心とした小説を募集しております」
俺「適当に考えたやつでもいいので、書き込みよろしく」
素「当然、厳しい批評や荒らし行為なんかもあるが、そこは図太い神経で乗り切ってくれ」
俺(説得力あるな)
幼「それと、マクドナルドが舞台ってのが基本設定だけど、ツンデレっぷりが良ければ受け入れられるかも？」
素「台本どおり･･･」
幼「う、うるさいなー、緊張してるんだからほっといてよ」
妹「過去スレは>>2以降にございます」
俺「･･･とりあえず、こんなものか？」
素「そうだな。･･･ああ、荒らしや煽りに過剰に反応するのはやめてくれ」
幼「まったりした雰囲気で行きましょう」
妹「適度にあげて保守するのも忘れないでください」
ツ「まあ、これからもせいぜい、見守っていきなさいよね？」


とか考えたんですが、これだと俺の主観が入りまくりなので、テンプレとしてはどう見ても失敗です
本当にありがとうございました

もはや何も言うまい。
G　J

Zよ。俺は誰が何と言おうがあんたの作品好きだよ。
だからこれからも出来るかぎり続けていってくれ。
頼んだ

Ｚ、ＧＪ！
たまにはこういうのもイイな

hosyu

べ、別にDat落ちが心配なんじゃないわよ！
ただなんとなく・・・ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ(///)

Z、面白かったよ！たまにはいいね〜こういうのも。
ただ夢オチだけはどうも…何かの弾みで皆の酔いが覚めて…
とかならなお良かったかも

age

昨日、パッとしない女と話したんです。ほんとパッとしない女。
そしたらなんかめちゃくちゃ好きな人ができたらしいんです。
で、よく見たらなんかほんのり化粧してて、アイラインとか引いてるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前な、好きな人ができたぐらいで普段してない化粧なんてしてんじゃねーよ、パッとしないんだから。
つくりの問題だよ、つくりの。
なんかリップも引いちゃってるし。女の子らしくメイクってか。おめでてーな。
ちょっとは見られる顔になったでしょ、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前な、鏡やるからその化粧落とせと。
パッとしない女ってのはな、すっぴんでいるべきなんだよ。
席替えで隣になった男子からボロクソ言われてもおかしくない、
私は女を捨ててます、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。ピエヌだのメイベリンだのは、すっこんでろ。
で、やっと話がそれたかと思ったら、はぁ〜恋って切ないね、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、お前にはそんなもん必要ねーんだよ。パッとしないんだから。
得意げな顔して何が、恋は切ないね、だ。
お前は本当に恋をしているのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、恋してるって言いたいだけちゃうんかと。
情報通の俺から言わせてもらえば今、お前のアノ人には、
カワイイ恋人がいるんだよ。残念だったな。
気付かず本命チョコでギョク砕。これがパッとしない女のコクり方。
手作りのチョコに、告白カード。これ。
で、実は彼女がいることを知ってあぼーん。これ最強。
しかもカード付けると、実は義理だったなんて言い訳できない。
パッとしない女にはお薦め出来ない。
まあお前みたいなブス女は、早いところオレの気持ちに気付けってこった。

('A`)

後輩ツンデレ
俺「ありがとうございましたー。……ふぅ」
ツ「………」
　じー
俺「？　ど、どうかした？」
ツ「いえ………別に（ぷいっ）」
俺「そ、そう……」
ツ「……わたしそろそろあがらせてもらいます」
俺「あ、うん。お疲れ様」
ツ「……別に疲れてません……失礼します」
俺「……嫌われてる……のかな？」

俺「やっと終わった……って雨降ってるし……ん？」
ツ「………」
俺「あれ？　先にあがって帰ったんじゃ……」
ツ「……一時間待っちゃった……（ぼそっ）」
俺「え？」
ツ「別に、なんでもありません」
俺「そ、そう……じゃ、また明日のバイトで」
ツ「……待ってください」
俺「？」
ツ「雨、降ってますよね」
俺「？　う、うん」
ツ「……センパイ、傘持ってますよね」
俺「う、うん」
ツ「………」
俺「………もしかして持ってないの？」
ツ「はい」
俺「………」
ツ「………」
俺「……入ってく？」
ツ「……はい」
俺「え、あ……ど、どうぞ」
ツ「失礼します」
俺「！？」
ツ「……センパイ、入れてもらっておいてなんですが……もっとくっついてください。濡れます」
俺「え、ご、ごめん！」
ツ「……それとあんまり照れないでください。こっちまで恥ずかしくなります。わたしだってこれでも恥ずかしいんですから……」
俺「え？」
ツ「……なんでもありません。もうひとつ、できればわたしの服が濡れて下着が透けているのもスルーしてくれると助かります」
俺「！？　や、やっぱりだめ！　傘貸すから離れよう！　な？」
ツ「だ、だめです！」
　ぎゅっ
俺「！？」
ツ「別に……嫌じゃないですから……（ぼそっ）」
俺「え？」
ツ「………相変わらず頭の悪いヒトですね……さっさと歩かないと置いてきますよ？」
俺「う……や、やっぱり嫌われてるのか……」

ネタがないorz

>>946
GJ！

本当の意味でのツンデレだな
ちょっとクールなとこもイイ！

>>946
グッジョブ！後輩のツンデレもいいな…。是非続きをきぼん

>>944
改変だがかなりのツン喪。
最後の一行にデレを仕込む辺り、
あんた、ただ者じゃないね？ＧＪだ。

>>946
　 　　　　　　　　　　　　　∩
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ( ⌒)　 　 　 ∩_ _　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　　　　　　 　 　 　 　 　 /,. ノ　　　 　 i　.,,E）
　　　　　　　　　　　　　/　/"　　　 　 /　/"
　　_n　 ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!! 　 /　/ _、_　　 ,／ ノ'
　（　l　 　 　_､ _　 　/　/　,_ﾉ` ）／ ／　_、_　　　　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　 ＼ ＼　（ <_,`　）（　　　　　　　／ （　,_ﾉ` ）　　　　 n
　　　ヽ___￣￣　ノ　ヽ　　　　　 |　￣　　 　 ＼　 　 （ E）
　　　　　/ 　 　/　　　＼　　　　ヽ ﾌ　　　 / ヽ ヽ_／／

まぁ、個人的なことを言えば年上のツンが好きなのだが

遂に９５０を越えたか・・・

まだだ！まだ終わらんよ！

後輩ツンデレ　デートフラグ
俺「ありがとうございましたー」
店「……おい」
俺「？」
店「ちょっといいか？」
ツ「………？」
俺「あ、はい。なんスか？」
店「いや、お前最近がんばってるみたいだから褒美をやろうと思ったんだが、いるか？」
俺「………（嫌な予感）」
店「なんだ、いらないのか」
俺「いや、いりますけど……いいんすか？　そんなことしちゃって」
店「かまわん。それにもちろん条件付だ」
俺「………（やっぱり）」
店「ここに二枚映画のチケットがある」
ツ「（ﾋﾟｸｯ）」
俺「………（ベタだ）」
店「これを女の子を誘って見に行け。身内は対象外だ。もちろん最後にはちゃんとわたしに事後報告もしてもらう」
ツ「（ﾋﾟｸｯ）」
俺「無理です」
店「ちなみに断ったら減給だ」
俺「（選択肢ねぇ！）」
店「ま、むずかしく考えるな。これももてないお前のためだ」
俺「………店長行きません？　一応女性ですし」
店「断る。ちなみに今ので減点一だ」
俺「お、鬼！」
ツ「………」

俺「………はぁ」
ツ「………」
　じー
俺「？」
ツ「（ぷいっ）」
俺「………あのさ」
ツ「話しかけないでください」
俺「………」
ツ「冗談です。なんですか？」
俺「……映画とか……興味ある？」
ツ「嫌いじゃありませんが」
俺「………」
ツ「？　も、もしかして誘ってます？」
俺「え、あ……一応」
ツ「………」
俺「！？　い、嫌だったらいいんだけどさ！　そ、そうだよな、嫌だよな」
ツ「……別に……嫌じゃないです……けど（ぼそっ）」
俺「え？」
ツ「……いいですよ。いきましょう」
俺「ほ、本当！？」
ツ「まぁ、わたしとセンパイじゃつりあいませんけど」
俺「………」
ツ「じ、冗談です。そんなに落ち込まないで下さい」
俺「う、うん……」
ツ「……それじゃ、その……楽しみにしてますから」
俺「え？」
ツ「……失礼します」

ツ「誘われ……ちゃった（ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ）」

ﾃﾗﾓｴｽ

ｲｲﾖー
続き(屮ﾟДﾟ)屮 ｶﾓｰﾝ

なにこのスレ…たまに見かけるから今日初めて開いてざっと見たけど
滅茶苦茶良スレじゃないか!!!

>>944
別のところで見たことある

俺「なあ。」
ツ「何よ。」
俺「お前いつもそうやって俺にそっけないよな。」
ツ「悪い？」
俺「俺のこと嫌いなの？」
ツ「あ、当たり前じゃない！見ればわかるでしょ！」
俺「じゃあ好きの反対なんだね？」
ツ「そ、そうだけど？」

チュッ

ツ「・・・・・・・！！！！」
俺「好きの反対はキスだっぞ☆」


あー死にてえ

>>959
その続きにツのテレ気味なデレ反応があったら満点だったのにな、惜しい

>>960
俺の気力は「だっぞ☆」を書いた時点で完全に果てた。
ｽﾏｿ

>>959
いいよいいよー

チュッ

この表現でキス経験のなさが分かるな

たしかにｗｗ

・・・まあ俺も無いが

じゃあどう表現すんのよ

グチュッ

ねちょ

ハムッ　ハフハフ、ハフッ!!

ツ「やっと終わったー、今日も疲れたな。」
店長「おい、ツンデレ。着替えたらでいいから事務所に顔出して。」
ツ「あっ、はーい。(何だろ？)」
十五分後
ツ「失礼します。」
店長「おっ、来たね。まぁ、座って。」
ツ「はい・・・」
店長「話というのはだね、最近のきみについてなんだが・・」
ツ「はぁ、」
店長「何か、あったのか？ぼーっとしてることが多いし、些細なミスも増えてるし。」
ツ「そ、それは・・・」
店長「まぁ、いいよ。疲れてるんだろ？最近は忙しかったし休みもロクに取ってないみたいだし。」
ツ「いえ、そんなことは」
店長「わたしもきみに仕事をさせすぎた、明日は有給をあげるからゆっくりしなさい」
ツ「だ、大丈夫です(やだっ、休んだら喪に会えないじゃない)」
店長「まぁまぁ、休むのも仕事のうちだ。そうだ、これをあげるから温泉でも入っておいしいものでも食べてきなさい。健康ランドだけどね」
ツ「お心使いありがとうございます。でも・・」
店長「いいからいいから。まぁ、二枚あるから仲の良い後輩と一緒に、ねっ？」
ツ「じゃあ、お言葉に甘えさせていただきます。」

次の日
ツ「後輩ったら遅いわね、いつまでまたせるのかしら」
喪「あっ、おはようございます」
ツ「あああ、あらっ、アンタ。珍しいわねこんなところで会うなんて(ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ)」
喪「いや、後輩さんが来れないからかわりにボクが・・・」
ツ「えーーーーーっ！？」

一方マックでは
後輩「店長も太っ腹ですねぇ、有給だけじゃなくて健康ランドのチケットまで」
店長「そういうきみも先輩思いだねぇ、まさか恋の手助けとは」
後輩「だって先輩ったら見てらんないんスよ、いつまでも素直にならないし」
店長「まぁ、あの性格じゃそうだろうね。でも今日は大変だろうけど頑張ってね」
後輩「わかってるっス！特別手当てはずんでくださいね」
店長「ハハッ、考えておくよ」
後輩「考えるだけじゃダメっスよ、でも店長？どうして先輩にあそこまで？」
店長「似てるんだよ・・・家内の若い頃にね」

そして喪とツンデレは疲れを十分に癒して帰路についた
喪「き、今日はごめんね」
ツ「えっ、アッアンタ何言ってんの」
喪「いや、俺なんかとじゃおもしろくなかったでしょ」
ツ「べっ別にそんなことなかったわよ、楽しかったわよ」
喪「・・・」
ツ「かっ勘違いしないでよね、それなりによ、それなりに」
喪「ありがとね、気使ってもらって」
ツ「アッアンタなんかに気なんか使わないわよ、何であたしがアンタなんかに」
喪「そうだよね、ゴメン」
ツ「ほらっ、また謝る」
喪「あっ本当だ、ゴメン。あっ」
ツ「もうっアンタってば・・・頑張って合格しなさいよね」
喪「えっ？」
ツ「合格したらうれしいのはアンタだけじゃないんだから、あたしだって・・・」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
喪「えっ？今何て？」
ツ「とっとにかく頑張んなさいよね」
喪「うっうん、ありがとう」
ツ「それから、送ってくれてありがと」ﾀﾞｯ！
顔を真っ赤にしてマッハで走り去るツンデレ
喪「・・・」

喪「なぁ」
妹「…………なに？」
喪「なんかお前、俺に対して冷たくね？」
妹「………なんで私がお兄ちゃんと仲良くしないといけないのよ」
喪「え？いや、仲良くした方がいい…」
妹「じ、冗談じゃないわよ！なんで私がお兄ちゃんと…！」
喪「…('A`)」
妹「…………」
喪「…そんなに俺の事嫌いか？」
妹「そ！そんな事ｎ…
　　……あ、当たり前に決まってるじゃない！(本当の事言いたいけど、私たちは兄妹だから…」
喪「………そうか」
妹「あ…」
喪「…俺からじゃ欲しくないだろうけど…
　　はい、かなり遅くなったけど、クリスマスプレゼント」
妹「え…？あ……ありｇ」
喪「じゃ、俺出かけるから(立ち去ろうとする」
妹「………」
喪「…別にいらなかったら捨ててもいいから(出て行く」
妹「…うっく…ひっく……お兄ちゃん……あり、がとう…そして…素直に…なれな…くてゴメンね…」



妹ツン…
正直ｽﾏﾝｶｯﾀorz

>>969-970
いいよいいよー。おまいら最高！！

>>970
欲を言えばツンと喪の健康ランドでのイベントも欲しかったな。

最近妹が口をきいてくれない
露骨に無視もされる

このままでいけないと思い、この間妹に直接聞いてみたが
「じ、自分で考えてよ！知らないっ！！」
と、真っ赤な顔をして逃げられてしまった


しかしこのままでは兄の面目丸つぶれだ
だから今日も妹と話してみようと思う


喪「なぁ、妹」
妹「……な、なによ！」

やっぱり警戒される
妹相手にすら警戒されると、さすがに泣けてくる…

喪「俺の事避けてるでしょ」
妹「…さ、避けてなんかないわよ！」

そうは言うが、妹はジリジリ後ずさっている
兄ちゃんは切ないぞ


喪「俺の事イヤだったらイヤって言ってくれよ」


この時妹は一瞬、困ったような恥ずかしいような顔をした


喪「イヤなんだろ？悪かったよ。もうお前には近づｋ…」
妹「い、イヤじゃないよ！お兄ちゃんいるとドキドキしゃうから距離を取ってるだけだよ！！」


そう言うと妹は全速力で外に飛び出てしまった

妹の思いも寄らぬ発言に嬉しくなった俺は、妹のベッドで昼寝をする事にした





書き方を従来と変えてみました
そしてまた妹ツンにしてみました

やっぱりｽﾏﾝｶｯﾀorz

>>960
ツ「バッ！…（バカ！って言いかけて急に固まって一気に赤面）……バｶ………（向こう向く）」

ってのを脳内補完した

>>971
俺も本当は健康ランドでの会話とかも入れようかとおもったんだが、何しろ初めての投下だし、文章書くの
も得意じゃないから>>969みたいな感じになってしまいました。個人的には店長の最後のセリフは満足納得
のいく仕上がりになったと思います。じつは店長の人の良さと渋さをメインに書いたつもりだったんです。
このスレには昨日来たばかりだし携帯厨だけどみなさんよろしくです。

正直おもろい

>>975
正直名前が読めない

多分、「らんとうてつ」か何かと思われ

痛い名前のコテ増えたなｗｗ
それ何て厨2病？

「………ん。」





なんちゅーかツに言って欲しい台詞。
某スレのまんまだけどな！

>>979

俺「本当に上がっていいのか？」
ツ「こ、この間のお礼するだけなんだから、そんなにあらたまらないでよ！」
俺「じゃあ、お邪魔します」
ツ「はい、スリッパ」
俺「ああ、ありがと」
ツ「お、お客様にスリッパを出すのは当然だからよ！べ、別に変な意味じゃないんだから！」
俺(何も言ってないのに･･･)

ツ「じゃあ今から作るから、ちょっと待ってて」
俺「え？手料理なの？」
ツ「なによ、私の作ったものは食えないって言う気？」
俺「いや、そういうわけじゃ･･･」
ツ「せっかく材料揃えたんだから、ちゃんと食べなさいよ！」
俺「揃えた？わざわざ？」
ツ「ち、ちがっ･･･！あああ余ったものを使って作るんだから！文句言わないでよね！」
俺(言ってないし･･･)

ツ「は、はい、お待たせ」
俺「おー、すげー･･･美味そう･･･」
ツ「ふん！褒めたって何も出ないわよ」
俺「いや、本音だって！･･･すげーな、料理、上手いんだ？」
ツ「･･･練習したんだから、当たり前よ」
俺「え？なに？」
ツ「な、なんでもないわよ！さっさと食べなさいよ！」
俺「いただきまーす･･･(感情がコロコロ変わるやつだな･･･)」
ツ「･･･」
俺「･･･あの、そんなに見られると食べにくいんだけど･･･」
ツ「みみみ見てないわよ！へんな勘違いしないでよ！」
俺(･･･見てるじゃん)
パクッ
ツ「･･･」
俺「美味い･･･。初めてこんな美味いの食ったよ」
ツ「ほ、ほんとに･･･？」
俺「嘘ついてどうする･･･」
ツ「お、美味しいのは当たり前よ！ほら、さっさと食べなさいよ！」
俺「ああ･･･。･･･あ、それも食いたい」
ツ「じ、自分で取りなさいよ！」
俺「んー･･･。じゃあ、あー･･･」
ツ「な、何やってんのよ！」
俺「いや、だから、あー･･･」
ツ「い、嫌よ！絶対しないから！」
俺「あー･･･」
ツ「･･･」
俺「あー･･･」
ツ「･･･い、一回だけだからね･･･」
俺「あー･･･」
ツ「………ん。」
俺「ん･･･。･･･おー、これも美味い」
ツ「･･･バカ」

マクド ナルド

>980
どこが喪なの？ただのＤＱＮだろ
俺「いや、本音だって！･･･すげーな、料理、上手いんだ？」

>>980
萌ｽ

>>990既に喪ではないが
　　　_、_
　（　,_ﾉ` ） 　 　　　n
￣　　 　 ＼　 　 （ E） ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
ﾌ 　　　 /ヽ ヽ_／／

◆uI6TiFLZos 氏の想像力ｽｺﾞｽｗ

>>990
超期待