どうせモテないし死について語ろう

俺は７行まで

ううっ、晒しageかよ・・・

>>931
おれが本当の907だが、サンクス
まあ落ち込むな、おれは全部読んだぞ。
ただ、途中から支離滅裂な感じで主題がわからなかったから
なんとコメントしたらいいのか思いつかないけど。

混じれ酢するモー面とは一体！？

モーメンてこのスレ以外見たこと無い

>>932
おおおサンクス。
確かに支離滅裂だ。読んでくれてサンクス。俺もまだハッキリ意識に浮かべられない。

>>934
他のスレにも書いてんだけどまだコテつけて一ヶ月くらいだからな

>>935
なんでコテつけるの？なんか必要性があるのか？

これだ!>>907

意識　とは　非言語的、肉体的、無意識的な「自分」が自分を意識する機能で、
そのとき、自分は「私」という自分シミュレーションを創造する。
「私」は５０ビットくらいの情報を処理する。
それは、現実が起こった後、０．５秒後に構築され、0.3秒さかのぼって現実の中に自分を自覚させる。
要するに、「私」は現実より０．5秒遅れた存在。
★そして、意思決定は実は「私」は、していない！
自分が行う。それも 0.5秒後に自覚し、さかのぼって私がしたという風に認識する。
○「私」は現実の膨大な情報量（1100万ビット）から情報を捨てて、５０ビットくらいの情報に現実を簡略化する。
毎秒フロッピー1枚の情報が意識に上るときは毎秒画面の文字６個くらいになる
○上記によって「私」は一本の線のように自分を過去から連続した存在と認識する。

>>936
そうささやくのよ、私のゴースｔ(ry
寂しいからかな。

>>937モーメンさん！
俺は今初めて貴方の文章を読んだんだけどかなり共感した。
というのは同じような事考えてたから。
小松左京さんのＳＦとか読みますか？
【虚無回廊】って作品が大好きなんだけど、モーメンさんの考えてるまさにそれが
書いてあるよ。
科学的視野で生物の情報処理系のしくみや自己意思とは何か、さらには実在とは
何か？！まで細かく左京さんの見解が書かれてるよ。

>>938
おお、小松左京大好きだよ！
虚無回廊は読んだよ。ちょっと前なんで記憶があやふやだけど、意識の問題っつか実在の問題だったような気が。
ちなみに937のやつは読みかけだった「ユーザー・イリュージョン」て本の要約としてネットでみつけた奴なんだ。

また話は別になるけど、937を踏まえた上で、時間的に線形のものとしての意識ではなく、
もう一つの意識の形態の可能性として、因果同一の意識の生物と人間との接触を書いた
グレッグ・イーガンの「しあわせの理由」なんてのも面白い！

うーんちょっと虚無回廊読み返してみるか

これは今の科学で証明できていない問題なんだけど、ずばり！
【植物に認識系はあるのか】
一番わかりやすい例があるんだけど、
オフリスって言う蘭の一種は花粉を媒介する蜂のメスそっくりの花を咲かす。
さらに蜂のメスの交尾期のフェロモンと同じものまで出せてしまう！
形もフェロモンもメスとそっくり、さらに蜂の視覚に映る紫外線領域情報
までそっくり真似るものだからオス蜂はこの花と交尾しようとして花粉を
くっつけてしまう。
…詳しいことは未だ解明されていないけど
分かるのは蘭が蜂のことを認識し、似せてやろうという意思を持ち
遺伝子操作をしてメス蜂そっくりの花をさかせているとしか考えられない
ということ。
人間の脳にある認識系とはまた違った形で進化している植物のことも
知っていくとまた面白いよ。

>>939うはっ！！
ﾏｼﾞっすか？！
めっちゃ気が合うし！！！
周りに小松左京ファンがいなかったから嬉しいな。
>>941の最後の行、変換ミスで「また」を連呼しちゃったけど気にしないで。
ちなみにあの話も【虚無回廊３巻】に書いてあったことなんだけどね〜

なるほど。
そういう事は考えた事なかったな。

>>941に書いた蘭の仕組みが解明されたら凄いことになると思う。
だって、自分の意思で自分自身の体を遺伝子操作して思いのままに
変化できたらまさに最強！！
植物と哺乳類の人間って離れているけど、たどっていけば同じ原子で構成
されているわけだから繋がるものはあると思う。
それに人間だって自分の意思で環境に適応して生きていってるわけだから
近いものがあるよね。

しまった、間違えた、
グレッグ・イーガンじゃなくてテッド・チャンの「あなたの人生の物語」だ。
939の下のほうのやつ。

>>944
進化のメカニズムもなかなか謎でいいｗ
ウイルス進化説や、さらにはウイルスそのものが精子虫みたいな生物の部品だとかいう説とかもあったりで。

>>945
え！じゃぁ「しあわせの理由」はどんな話なんですか？
「あなたの人生の物語」、面白そうですね。
今度探してみます。

ウイルスそのものが生物の部品だという説は医学的ですね。
ペニシリンなんてまさにそれです！
カビを特効薬にするなんて普通は考え付かない逆転の発想だと思います。

今「ベルカ吠えないのか？」って言う本を読んでるんですが、かなり面白いです！
犬のバイタリティを通して生存の難しさが細かく描かれています。
あぁ〜そろそろ風呂に入ってこよ…

コテに占領されたな

コテってだけでうざがられるのに長文かくなよ・・・・

クソコテ死ね

よしこの鬱そうなスレを朝食後の優雅な一時に読むことにした。

>>950
ちなみに優雅な朝食はなに？
漏れは・・・orz
ｍし

２ｃｈにこんな文章を書ける人がいたなんて…

顔がキモイ

応援age

>>946
「しあわせの理由」は、感情を感じる脳の部分を失った男が、その部分に義神経を注入して、
自分で何にどんな感情を抱けばいいか設定していく、みたいな感じの話。
目新しいアイデアはなかったよ。


・・・

あげ

俺は中学生で、そろそろ死のうかとも考えるんだが、
死ぬ前には、何かいいことをしてから名前を残してしにたいんだな。
何すべき？

死ぬ前に何をすべきか…
ひとまず君の人生を全うしなさい
死ぬのはそれからでも遅くない
ショートケーキのイチゴは最後までとっておくものですよ

>>957
ヨハネスブルクで貧しい黒人たちの救済をやればいいと思うよ

よっしゃわかった

次スレはどうするべきか？

>>980が立てる

>>955感情がないのにどんな感情を抱こうかと思うことは出来る
ってなんか話の設定不自然な気がする……
それよりモーメンﾀｿ　暇ならメールしようよ！

あげ

あげちゃう

>>963
ん、感情を抱く機能をもつ部位を損失したから、そこに感情を抱く機能をもつ義神経を注入したんだ。
だけど、感情の受容体がニュートラルだからそれをだんだん設定してくてお話。

え、メールですか。何をメールすればいいんでしょ。

>>966
いや…小松左京ファン初めて見たからなぁ〜って。
何かモーメンさんの書きコ見てピンときたんだ。

>>967
でも俺小松左京好きだけどそんなに詳しくもないよ

今日から僕は銀髪のアドニ…

銀髪キモス

1000取り合戦開始

何気に20日も生きてたんだなこのスレ

unnko

死について語るスレなのに長生きとは
なんだか滑稽な話ですな・・・・

死後の世界って本当にあるんだろうかね？

>>975
ない！！！
ってことはたとえばそこにはキリストとかがいたりするわけだろ。
もしキリストがいるんなら俺達みたいな存在はいないはずだ。
人間はみな平等なはずなんだからさ。
だから、神もいないし、死後の世界もないよ。
まあ、もし仮に死後の世界があるとしたら
そこでも俺らは差別されるんだろうよ、きっと。
俺らにはなんの救いにもならんね。

977げと

978

結論
これからの高齢化社会を考え、６５歳以上の方を対象に安楽死制度を設ける。