自分が逮捕されたら知人に言われるであろうセリフ

「遅かれ早かれこうなってたかと思いますね」

高校の知人
「周りとうち解けようとしない人でした。いつも化学や歴代の殺人事件の
本を読んでおり何考えているのか解りませんでした。簡易爆弾を作っていました。」

「少し異質な存在でした」

ツノのついたヘルメットをいつも被ってました

「明るいし、きちんと挨拶のできる好青年でしたね
こんなことするような人には見えませんでした、ええ」

赤色が大好きでいつも赤い服を着て、「三倍だ！」と言ってた危ない人でした。

「もう顔も思い出せないよ」

「えぇ〜っと・・・・あっ！あのキモいやつですか」

「いや、別に」

「あいつは変態ですよ変態」

「ネタとかじゃなくてガチで思い出せません・・・」

「あれ？まだ生きてたんですかあいつ？」

あの人ならいつか犯罪に走るだろうを思っていました
しかし実際に犯罪が発生し被害の実態がわからない限り
司法権力は動けないのです
この問題点を解決していくことが新たな被害者を生まないためにも
必要なことだと思います

「あー、なるほど」

「ちょ、顔は撮らないでください」

もおとこは　たいほ　された！
しかし　ちじんが　いなかった！

「えー誰だっけ？よくわかんないｗキャハハ☆」

「いいと思います」

「あいつが犯罪起こす方に賭けてたから嬉しいです＾＾」

「文集で裏がありそうな人一位でした」

「よく石めくってダンゴ虫つついてました」

「あまり友達は多くなかったと思います」

「どうでもいいです」

「そういえばコンビニで得ろ本買ってたよ」

　　(　ﾟдﾟ)　 　　　　この顔にピンときたら１１０番か
＿(__つ/￣￣￣/＿　
　　＼/　　　　/
　　　　￣￣￣
　
　　( ﾟдﾟ )
＿(__つ/￣￣￣/＿　
　　＼/　　　　/
　　　　￣￣￣

　　(　ﾟдﾟ)
＿(__つ/￣￣￣/＿　
　　＼/　　　　/
　　　　￣￣￣

　　( ﾟдﾟ )
＿(__つ/￣￣￣/＿　
　　＼/　　　　/
　　　　￣￣￣

友人A「キモスww」

「あー、確かに若干異常性の感じる人でしたね」

「あいつは犯人じゃありません。もう一度よく調べてみてください」

彼のオーラは禍々しかったです

「彼の目を見ると…ぁあ…この先は恐ろしくて思い出したくありません…」

少年の卒業文集には驚くべき真実が隠されていた！！

ご趣味ゎ？「ネカマ」
将来の夢ゎ？「ネトゲで神レベルになることです」
中学での思い出ゎ？「フラグが２本たったお」

アナウンサー「意味不明ですね。少年は当時何を考えて日々を過ごしていたのでしょうか？」

アナウンサー「犯罪心理学に詳しい森喪斗先生におこしいただいております。こんばんは」
森喪斗「こんばんは」「私が思うにね、えー非常に残酷な性犯罪でありましてね、これはやはり
はっきり申し上げますとインターネットの影響とゆとり教育の弊害とこう考えております。
先ほどのＶＴＲにもありましたとおり、ね、彼なりに悩みＶＩＰなどという危険極まりない場所に赴く結果となってしまったのだと
こう考えるわけです」
アナウンサー「先生、ではそのＶＩＰとはどういった意味なのでしょうか？」
森喪斗「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗいけねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗバレタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
アナ「先生どうなされましたか？」

あーいたなー、そんなやつ

>>368
詳しく

彼はすごいわよ

「やると思ってましたよ」

もちろんそうよ

「アイツはただの序章にすぎませんよ」

「大丈夫、兄の遺産はすべて受け継ぎますので」

語尾に「お」を付けて話す人でした













( ＾ω＾)うるせーお

学生時代、不良にいじめられる時にいつも「キングクリムゾン！」
ってわけわかんないこと言ってました。
それを言った直後に不良から「え？ポッポポッポハトポッポ？」って言われて
拳のラッシュを喰らってました。

「自転車で下り坂を変な声を出して下っていた」

「犬はおろか猫にも怯えてました」

「相撲しよう！相撲！」

「はっけよーい、のこった！」

「生クリーム」

「ラリーと呼ばれてました」

｢昼飯とかいつも一人で食べてて少し不気味でしたね｣

「やっぱり、あいつやっちゃったんだ。我慢できなかったな。前からそういう趣味があったんですよ。」

「あいつみたいなやつ結構いますよ」

「当然の結果ですね」