自分が逮捕されたら知人に言われるであろうセリフ

同級生「大人しくて友達も少ない方でした」

「えっ？だ、誰？」

☆.。.:*・゜`★
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　☆.。.:*・゜`★☆.。.:*・゜`★
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドッカ逝け　(；´Д`)ﾊｧﾊｧ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　☆.。.:*・゜`★
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　′／／　　　　／／′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／
　　　　　　ブンッ　　　　　　　　 　／／
　　　　／　　∧＿∧　　　　　　／／
　 ／／ ／　（　　　´）　　　　／／
　（￣￣二⊂　　　 彡⊃　‘　、' > カキーン！
　 ￣￣　 　 ｙ 　 人　　　　从
　　　　 　 ミ（〓_）__）,,

友達もいない感じでしたﾌﾟｹﾞﾗ

知人がいねえええええええええええええええええええええええよ

「ちゃんと挨拶するいい子でしたよ」

「昨日も”俺は神だ！！”とか叫びながら走り去っていきました」

同級生「なにやってんだよ、もっちゃ〜んっ！」

「誰だっけ？あ、あぁ捕まったんだ。ふーん」

家宅捜索を行った所、自宅からは大量のアダルトゲームが押収され

校長
「真面目で目立たない生徒だったと担任から聞いております」
担任
「さあ････これといって記憶に残るような生徒ではありませんでした」
クラスメート
「みんな疑ってましたよ。あれやったんアイツとちゃう？って」

「子供のときから、普段は真面目なんだけど、突然キレルところがありました。」

「そんなことするような子には見えなかったんですけどね〜」

同級生「ヲタクでした。いつも学校でアニメ雑誌を読んでましたから」

「彼は友達も少ない方でした」

↑彼をハブっていた奴の1人。

親「私こんな子知りませんよ？」

「あいつきんもーっ☆」

「ちょっと変わってるな、って感じでした。」

兄弟「兄貴？いやいや違いますよ。たまたま苗字が同じだけで全くの他人です」

担任「嫌な事は全部自分の中に押し込めるようなところがありましたね」

「いつも構内を一人で高速移動してました」

「インターネットの掲示板のもてない板なんて所を毎日見てるとか言ってましたよ」

「不良とはまた違うんですけど、自分勝手で集団行動になじめないタイプでしたね」

「卒業後はあまり連絡がありませんでした」

｢おお勇者よ、捕まってしまうとは情けない｣

「自分から進んで何かをしよう･･･てゆう子ではありませんでしたね」

「ブルータス、お前もか」

「なんていうか、障害者っぽいなと思いました」

「少しの間、精神科に通っていたらしいですよ」

近所の人｢挨拶もしないし、いつも暗くて家ではいつもパソコンばかりしているようでした｣

「とうとうやっちゃったかって感じですね」

いつも、�_�b�a�d�a�dをいじってました…

「やることもないようで、毎日ブラブラしていましたよ、ええ」

「いつかやると思ってましたよ。あんな奴は社会のごみです」

｢小学生のころから頻繁にイジメを受けていたようです｣

親「いつもパソコンに向かってﾆﾔﾆﾔしていました」

「アニメの少女と暮らしたいとか言ってました」

「三次元の女はダメとかよく意味の分からないことを言ってました」

妹｢アーノルド坊やは人気者を見て普段から一人で笑っていました｣

「よく、もいた、もいた、と訳の分からないことをつぶやいてました」

「ほっちゃんほあぁ　　とか叫んでました」

「アニメの話になると、とたんに元気になってました。正直気持ち悪かったですね・・・。」

｢よく秋葉原に出かけていました｣

「なんでも、真性童貞だったらしいですよ」

｢韓国や国際情勢とかの話になると饒舌にしゃべってましたね｣

「俺は魔法使いになるんだ！とかわけのわからないことをよくﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言ってました。それと、女の子が苦手だったみたいです。」

「目つきが嫌らしくて気持ち悪かったです」

「何かにつけて『どうせモテないし…』といじけてました」

「ひぐらしがどうのこうので喧嘩もしてました」

妹「私の部屋にムッシュムッシュっていいながらお姉ちゃんの下着かぶった状態で半裸で入ってきたら突然
逆立ちして俺に充電しろ！！俺に充電しろ！！って絶叫するような人でした」

「友達はいなかったですね。いつも一人でした」

ポジシネ？ってよく一人できれてました

「電車に乗ると次の駅名を叫びだしました」

「想定の範囲内です」

「いつも彼女と一緒で男同士で遊んでるのはみたことありませんでした」

「電車男を導いたのは俺なんだぜとか言ってました」

>>51
こういう台詞吐く奴には「じゃオマエが友達になって
やりゃ良かったのに」・・・と言いたいよ。

「修学旅行でテーマパークに行った日の帰りに
点呼を取ってた時、彼だけいなかったのでみんなで探し回ったら
トイレの個室で夢中になって携帯ゲームをしていたことを思い出しました。」

アニメとか漫画の話題になると急に饒舌になって・・・ええオタクでした」

「彼は学年で一番暗かったと思います。いつも目が虚ろで下ばかり見ていました」

昔の担任「結局高校中退して数年が経ったのですが、まさかこんなことになるとは」
クラスメート「学校に来ていたときはいつも顔を隠していて、障害でもあるのかと思いました」
親「ちょうど精神病院に行かせようと思っていたので、好都合です」

「いつかやる奴だとは思ってましたがこんな酷いなことをよく一人でやったもんです」

「東北旅行したとき一人だけマットに巻き付かれるような人でした」

「俺はカート・コバーンの生まれかわりだといってました」

「昼休みになるとすぐ机に顔を押しつけて寝てるフリをしてました」

「重度のロリコンでした。だけどまさかこんなことをするなんて・・・・」

同級生｢トイレの個室で隠れてお弁当を食べていると噂になっていましたね｣

「運動部の悪い連中のおもちゃにされていましたが、自業自得ですね」

よっぽど悪いことしないとそこまで報道されねーだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「友達どうし名前を「ポチの助」「忍者大魔王」とか言って呼びあってましたね」

｢何されてもうすら笑いを浮かべてて…気持ち悪かったです｣

「自分の事を　かさ　とか言ってましたね」

「なかよし･････とかなんとか呟いていましたよ。
　おかしいですねぇ彼に仲良しの友人なんて居ないはずですが････」

携帯が多いスレだな

よく２チャンに
　　　　　　 __　　　　　/
　　　　　 /⌒ ヽ 　/　　　　　　　 /
　　　 　 (　　 　 )'ﾞヽ.　　　　　_/
.　　　　/iｰ--'"i　 　 ,;　　 /
　 i !　(　ヽ.　 　 )　 ﾉ/ .:/
　　　 (＼.ﾞヽ_(_/,ｲ/
　 i !　(＼＼_,_)' ﾉ
　　　 (＼＼_,_,)'
　 i !　 l　,i＼ ヽ､ !　　

っての張り付けてましたね

「いつも一番に学校から帰っていた」
「女の子よりも長い髪の毛が怖かった」
「無口でおとなしい子でした」
「学校で大量のCD-Rを交換していました」
「よく覚えてないです」
「あー、あのいやらしい目でじろじろ見てくる子ね」
「バイクよりも速く自転車で帰ってました」
「掃除をせずに協調性のない子でした」
「いつも一人で笑ってました」
「トラブルが耐えなくて友人たちから見放されてました」
「体育の時間は陰のような存在でした」
これくらいかな

「学校で大量のCD-Rを交換していました」
「トラブルが耐えなくて友人たちから見放されてました」

ここ間違い
相手が居ないとできないからね

>>53
今日それ見たぞ
電車から降りても叫んでた

いわゆるセルフ車掌だな
都会じゃめずらしくもない

「なんていうか・・・・暗い・・感じでしたね、はい　それでいつも周りを気にしてる感じで〜・・・
　あんまり人に物を言わない人だったことを覚えてます」

「軍事とかに興味あってぇ、ナイフとか学校にもっていってました」

いつでも下を向いてました
あとは・・・ネガティブでしたねとにかく

うんこ臭かった！！

自動車の修理が得意で、いつもツナギを着ていました。
休日には公園のベンチに座ってることが多かったんです。

「弱いものいじめが好きな奴でした」

>>84
ウホッ

「いわゆるアニメお宅ですね。何か怖かったです。」

２ちゃん内ではカップル板に行ってるって言ってました

さあて今日も
カップル板にある
Hしたらあげるスレに
書き込んでくるか

ノシ

SM板で童貞の俺が神扱いされてる件

「いつも明るくて友達は沢山いたし、女の子からも人気がありました」（棒読み）

「ときどき独り言を聞きました。
独り言って言うか、見えない何かに話し掛けてるように聞こえました。」

「なんかちょっと何考えてるかわかんない感じで・・」

まさか、こんな事するなんて思いませんでした…

よく女の子にちょっかい出されてましたね
あいつはそれを死ぬほど嫌ってましたが
周りからすると彼が羨ましかったです

>>90
ｋｗｓｋ

http://d.hatena.ne.jp/nanayuki/20050926
女がオナニーの回数が増えたと告白

「何を考えてるか分からないヤツでした。頻繁に一人でニヤニヤしてました
正直気持ち悪かったです」

>>1
あるあるｗｗ
「ん〜、ちょっと暗めでｦﾀくっぽい感じの人でした。」

「彼はきっと何かを成し遂げる男だと思ってました。」

「いつかやると思ってました」

「え？誰ですかその人？」

小学校時代の友達：明るくっていつもみんなと喋ってました。
中学校時代の友達：休み時代も一人でいて、友達も少ない方でしたね。

小学校時代の友達：臭かった
中学校時代の友達：臭かった
高校時代の友達：臭かった

>>103休み時代だってｗｗｗｗｗ

クラスじゃ空気になってましたね

「ネットやめろと言うと気の狂ったような目つきになって・・・怖かったです」

>>105
誰も気にしてないから落ち着け

「・・・」

黒目がロンパリってました

>>1
増すゴミの悪口のみで片付けられるよ。つうか、逮捕のないようにもよる・・・

「まじめなあの子であんなことするとは思えません」
「そういえば、この世は腐ってる、とか、新世界の神になる、とか言ってたこともありました。
今思えば彼、少しおかしかったのかもしれないです」

しかし処女ヲタってキモイな

女が処女であるか、ないかで性格が変わるという・・・

処女ヲタ？

別れる時に、「ラ、ヨダソウ、なんとか」とかよく言ってました

処女以外と付き合わんとか結婚しないとか
処女以外は中古肉便器とか言ってるキモヲタ

人の趣向に口出しは餓鬼のやることだぜぃ！

だってキモイんだもん＾＾

きんもー

処女ヲタ叩きは処女ヲタに虐められでもされたのか・・・

「霊体ミミズがどうの」とかいってました

>>117
だれの子供かわからない人間を育てる勇気がモテません。

まぁ処女ヲタは普通の喪男以上に彼女できないからどうでもいいんだけどね

処女オタが美人の処女しかＨせんていうヤリチンなら、説得力増すんだがな。
セクロスしてないのに処女がいいって言われてもキモイだけ

ネ喪はさっさとお帰りあそばせ

背クロスしてようがしてまいが、
とにかく処女がいいんだよ。
りくつじゃねーんだ、これは。

>>125
バカだなお前
女か？

「高校生のころからそうでしたよ。ブラックメタルって言うのを聞いているらしく自殺したいって言ってました。あのころから病んでたみたいです。」

「たまに何考えてるか分からない時もありましたしね…」みたいな

ぶっちゃけ処女は痛がりすぎてあんまりセックルしてても
楽しくも気持ちよくも無い。

「いつもﾆﾔﾆﾔしてました。普段から何を考えてるのかわからなかったです。」

「あー、なんか何考えてんのか分かんない奴でしたね」

「あ〜やっぱり」

「無口であんまり人と話さない人でした。休み時間とかも本とか読んでたり
いっつも一人でいる感じだった。」

「昔、お前絶対犯罪者になるよとか冗談で言ってたんですが、まさかほんとにこうなるとは・・・」

「どうしていいか・・・パニックになっていた」

「いつも携帯でなんかしてました、ニヤニヤしてたしメールじゃなかったみたいですけど」

「にちゃんねるって言うんですか？、電車男とかの‥
なんかはまってるみたいで、よく大声でｷﾀｰとか言ってましたけど」

「アニメの女の子と付き合ってるとか意味不明なことをしょっちゅう言ってました。
二次元最高とかなんとか。」

良いスレ発見

(´・ω・｀)

「あーー、えーーーと。おとなしい人だったと思います」

オレはちゃんとそういう時のため、ちゃんと友達に
彼はいつかはすると思ってました
なんか事業中に奇声発するし２ちゃんに行ったりしてました
って言ってくれって頼んである

もちろん死んだ時とかのためにパソやエロ本の処分も頼んである

良い友人を持ったな

え？だれ？

コンビニ前で原付にまたがったDQN2人組がインタビューに答える

A「誰？俺シラネｗ」
B「あいつじゃんあいつ！あんま学校来てなかったキモデブｗ」
A「あ〜ｗｗあいつかｗｗで、あいつが何したんだべ？」
ﾘﾎﾟｰﾀｰ「殺人罪で捕まったんだけど何か知ってるかな？」（DQN相手にビビり気味）
A「マジ？ｗｗあいつそんな勇気あったべさ？ｗ俺らのチームに入れときゃよかったなｗ」
B「そしたら西高の加藤殺してもらえたのになｗｗｗゲラゲラゲラｗｗｗｗ」
ﾘﾎﾟｰﾀｰ「君たちどうもありがとう」

ﾘﾎﾟｰﾀｰ「少年は不登校気味で友人も少なかったようです」

「喪男君・・・好きだったのに・・・ばかぁ」

「こんな事になるなら僕たちに相談してくれれば・・・」（全然シラネーやつがテレビに映りたくて語った一言

「喪男のこと何も知らないくせにお前等好き勝手いうなや」

>>122
ﾜﾛﾀw
あの映画くだらなかったな

「喪男君はわるくない！！！社会が悪いんだ！！」

>>149だけど知人って設定かスンマセンでした

どっかの喪「興味ないね」
ﾘﾎﾟｰﾀｰ「………ｷｼｮ」

「あいつから借りてるチョコボの不思議なダンジョンまだ返してなかったからラッキー☆」

友達は多く明るく活発で爽やかなヤツだっていう設定でいつも妄想独り言を言っていました。

どっかの喪「・・・・・・・・・・・・・。」
ﾘﾎﾟｰﾀｰ「ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗ」

死ねばいいのに

「ああ…あの人が事件をおこしたんだ」
「ちょっと挙動不審だった」

なんか普段から訳のわからないことを言ってました
この間もMX・・・？だかWin〜とかゆう何かがどうのこうのとか言ってましたが・・・
あぁ、部屋にCD-Rがいっぱい置いてあったのをよく覚えています

「おとなしい感じでした」

まさかあいつが・・・

あーやっぱり

「あだ名がヒバゴンでした」

いつかはやると思っていました

「真面目でおとなしかった」
ニュースなんかでこれを言われるやつは大抵喪

「ジャンケンでいつも最初にパーを出してました」

「…そうなんですか、あの人が…」
二時間後 カラオケにて

「あいつさー、マジ犯罪やったらしーぜー」
「うっそマジー？ キメーｗｗｗ」
「マジマジ、なんかリポーター来たもん 適当なこと言ってやったｗ」
　ぎゃははははは

「若い時からテレクラにはまってました・・・」

「頭が薄くなってきたのを帽子でごまかしてました」

「１８歳の誕生日に風俗に行くような、規則は守る人でした。」

リポーター「親友のかたにきいてみましょう」
親友「ぐへっ、うひひひひひ…」
リポーター「……（この子池沼だわ）」

「格闘ゲームは強かったです」

頭と顔だけが悪い奴、と思っていました

愛知万博で昼ご飯を高い高いと言いながら食べてました

１人でディズニーランドに行ったり活発な人でした

「昼休みはトランプするか、寝てるかのどちらかでした」

「ブックカバーを付けずに堂々とエロ漫画を読んでいる子でした」

泳ぎ方が独特でした

セカチューが口癖でした

ポケモンマスターになるって言い張っていました

あの家は喧嘩が耐えない家で毎晩のように喧嘩声が聞こえてきました

ショップ99をショップナインティーナインと読んでいました

部屋で一人で酔っ払って悪魔城ドラキュラやりながら超盛り上がって深夜2時すぎに『ベルモンド家の血を嘗めるなァァッ!!』とか叫んでたらとなりに通報された
なんか未成年で飲酒してたのと一人暮らしだったのとかでむちゃくちゃめんどくさかった。
ちらしの裏すまん。あまりにムカついたんで

なんかガンダムっぽかったです、古いタイプの

「なんかいつもプルプルしてましたね」

「何考えてるのか分からないっていうか……気持ち悪い人でした」

「ｷﾞｼｷﾞｼ…」

「女の子が壇上から落ちたんです。彼ね、笑ってたんですよ」

「ギギギ・・・」

「ははwwwやっぱり!wwww

「友達居なかったって言うか、自分の殻に閉じ籠ってるタイプに見えましたよ。え、僕ですか？はい…仲良くしてるつもりでしたよ、彼はそうは思ってないかもしれませんが」

[またあいつか」

「さよなら三角また来て四角」

「彼の右手なんかあったんすか？ときどき話し掛けてたんですよ」

「いつもﾆﾔﾆﾔしてて気持ち悪かった」

このスレにインスパイヤされたんだけど知人の台詞だけでサスペンスを作り上げるスレってできないかな

「○○君はもしかしたら失恋2回もしたから精神的に不安定だったんだと思います」

「ウデムシとか外国のキモチワルイ虫をたくさん飼っていたみたいです」

「彼は…彼は僕のヒーローです。殺人を犯したとは言えあいつを殺してくれ…
うわっなっやめっ…！」

またか・・

「え？あの・・・・誰の事ですか・・・・？」

無口でおとなしい方だったと思います。話したことはありません

「ポケモンとジョジョが大好きみたいでした。
そういえばフィギュアにぶっかけたとかワケの分からないことも言ってました」

ｸﾗｽﾒﾄ-『いつも弁当は一人で食べてました』

「大人しくて目立たないこでした。」

「そうですか、そうですよね」

俺が求める北斗神拳はまだ遠いとか、
デクがどうのこうのと言ってました。
あと、俺は天才だ！って叫んでました。
誰も俺の事なんかわかっちゃいないんだとも言ってました。

このスレ読んでてなんか自分のことを言われてる気がした。
あぁ、意外とみんな俺のことを見ていてくれたんだなって。

いつも汗だらだらで
夏になると酢みたいな匂いがしました・・・
ええ、、、歩く公害でしたね・・・

「講義中、みんな死ねば良いのにとよく独り言を呟いていました。
ふと彼のノートに目をやったら小さな女の子の裸の絵を書いてました。びっくりしましたね」

「なんだか毎朝一人でじゃんけんしてましたよ、日課だったんですね」

「いつも虚ろな目をして机に保守って書いてましたね。いろいろ大変だったんでしょう」

「…誰ですか？それ？」

「・・・えぇ〜と・・・・そっそうそう彼はとても頭が良かったです」（無理やり作った話）

「正直キモかった」

「まくわうり？なんでまたそんな凶器を…。」

　　　　/　＼
　　　 /´3｀＼
　　 ⊂＼＿＿ /つ-、
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　 ｜｜/⊂ソ｜｜／｣
　／￣￣旦￣￣￣／|
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はいはいわろすわろす

　〃∩ ∧＿∧
　⊂⌒(　･ω･)
　　`ヽ_っ⌒/⌒c
　　　　 ⌒ ⌒

「いつも一人でした。たまに独り言をいってましたね」

「そういえば、夜に散歩していたときに…」

「進学校だったのウチの高校のエレベーターに、もっそい量のうんこが放置してあった。
たぶんあれもアイツが犯人だったのだろうなぁ」

「あいつはなんかやるな・・・って思ってました」

「格ゲーの必殺技の名前とかよく叫んでましたね。振り付け込みで。」

「暗い感じ。いつもゲームとかアニメの話ばかりしてましたね。なんか人殺したりするの。そういうのが好きだったみたい」
「友達？友達はいたみたいですよ。オタク系っていうんですか？そういう人たちでつるんでました」
「ショックはありませんね。いつか何かやらかすんじゃないかって思ってましたから」
「ええ、昔から変わってましたね。自己顕示欲は人一倍強かったんじゃないんですか？よく人に意見してばかりでしたね」
「自分の犯した罪を悔いてちゃんと反省して欲しいですね・・・」

「男の友達はいたみたいだけど、よくパシリとかやらされてた。女の子と話すと急にキョドリだすから女の子からは
きもがられてたみたい。」

運動神経悪いのに、ダンスダンスレボリューションだけは上手かったなあ

担任もしくは同級生（女）
「いつも一人で下向いて歩いてる人でした。たまに薄ら笑いを浮かべながら…。
　ハイ、（犯罪を犯したことについて）本人にしか分からない葛藤があったのですね。」

「え？誰？そんな子いったっけ」



('A')

「奴はすぐに脱走するさ…」

「あいつは無罪だと思うけど反省してもらいたいですね」

「それがあいつの選択か・・・。ああ、じゃあ・・・ラ・ヤダソウ・スティアーナ」

「やるときはやる男だと信じていました。で、何やったんですか？」

容疑者の叔父「子供の頃から変わってました」
近所のババァ「両親は立派な教師なんですけどね」

「だからパンツ履けって言ったのに」

「あーあの人ね、えっとなまえなんだっけ？」

「昔から性犯罪者になる可能性は秘めてましたねぇ」
「小学校のプールの時間、着替え中にチンコ出したまま女の子の前に飛び出すこともしばしばありましたし…」

↑こんな奴マジでいなかったか？少なくとも俺の学校にはいたぞ

「目付きが危ない子だった」「ひょっとしたら麻薬とかもやってるんじゃない？」

１のは現実味ありすぎｗ

「やっぱりな、なんかしでかすと思ったｗｗｗ」

「腕にタコができるほどやりこんでたみたいで・・・」

「親兄弟、親戚の方は一様に口を硬く閉ざしており、
また、容疑者の知人・友人を探したところ、そういった情報もなく
取材はここで立ち往生してしまいました。以上、現場でした」

「どう見ても精子です。本当にありがとうございました。」

これ逮捕されたら２ｃｈやってたこととか２ｃｈにかきこんだこととか全部全国に知られるわけだよな恥ずかし過ぎ

インターネットとは便利な道具だというすとーり

手錠かけられた俺がＴＶに映って「無職○○容疑者29歳」とテロップが出た途端、
２ちゃんの実況板でおまいらが一斉に
「おまいらｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!」
「またおまいらかｗｗｗ」
「おい、↓が映ってるぞ！」
「俺ｷﾀﾜｧ.*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜（n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!☆」

人権擁護法の煽りを受け逮捕された時のコメント
「ネット上で他人をヒボーチューショーするのが生き甲斐だったんだろうねｗｗｗ」

「いつもメタルばかり聴いてる奴でしたよ。
すぐ怒るのでみんな近づいて行きませんでしたね。」

容疑者宅の家宅捜査を行った際、大量の美少女フィギアや同人誌が押収された

死刑になればいいのに…

「誰ですかソレ？」

高校時代の担任「性格は明るくて友達もいましたが、奇行が目立ち一部(＝ほとんど）の女子生徒からは避けられていたようです」

いつか（犯罪を）やるだろうと思っていました。

あんないい人が・・・信じられません・・・。

「えー。なんかぁー。暗くてオタクっぽい人だったぁー」

「なんか、いつも携帯いじってました」

「全くしゃべらない人でした。風呂にも入ってなかったみたいです。」

…2chで厨だ粘着だと叩かれたのがきっかけだったら切ないなあ

「アニメとかゲームが好きみたいでした」

なんていうか、挙動不審な人でしたねぇ。
周囲の人からは腫れ物扱いされてたみたいで。

性犯罪の場合
「あーやっぱり…アノ顔でしょw普通にしていたら女の子に絶対相手にされないからね
　風俗に行く金もなかったみたいだしwwwww」

金銭関係の場合
「あーやっぱり…アノ顔でしょw普通にしていたら女の子に絶対相手にされくて
　風俗に行く金もなかったみたいだしwwwww」

少年（○○容疑者）の卒業文集にはこう書かれていた。
「僕は、教室で本を読むのが好きでした。しかし将来作家になりたいとは思いません。
なぜならば、僕には文才がないからです。僕は将来、悪くて引きこもり、良くてニート
だと思います。
これは誰も教えてくれないことなのですが、在学中、なぜか鉛筆の先が折れていたり
ノートのページ数が少なくなっていたりしていました。




どうして僕は辛いの？」

教師
「こんなことをする子にしか見えませんでした」

「グループ分けで必ず最後に一人余ってしまう子でした」
俺だ

弟
「いつもパソコンの前で一人で笑ってました。
はい、正直気持ち悪くって。兄としては認めたくないっていうか。
たまにニヤニヤしながら「ザ・ワールド」とか言って僕に殴りかかってきたりしてたんで、
そういう素質？っていうんですか？・・・・みたいのはあったと思います。
ええ、今回の件で尚更ちょっと・・・もう関わりたくないですね。」

友「かなり存在感の薄い人でしたね。
体育で打順が回ってこなかったり、点呼の時体育倉庫で寝てても誰にも気づかれない人でした
あと休んでいても元々居なかったようにだれも気がつかなかったりしていましたね」
友「かなり自己中心的な考えを持っていた人でしたね。
あの性格で友達なんて作れるはずがありませんでしたね」

｢え？彼ですか？いつも一人でいましたね。
良く某巨大掲示板に良く出入りしてたらしいですよ。
アニメも好きでしたね。
やっぱ駄目ですね、オタクは。
萌え？とかロリ？でしたっけ？
あんな物は法律で禁止すべきですよ、いや、ほんとに｣

あっ、彼？授業中に飛行機飛ばしてましたよ

「さあ？ほとんど外出してなくて、家から奇声がよく聞こえてたんですよ。
たぶん気違(ピー)なんでしょうね。はやく精神病院に入れて欲しいです」

「やけに動きに重力が感じられる人でした」
「えぇ、やせてるのに重力を感じました」

「やればできる子だとわかってましたから」

イケメンヤリチンでした・・・
http://plaza.rakuten.co.jp/jbfnx505/

やっぱり

「わたしが処女ささげた人です」「私も！」「私もよ！」「俺も！アーッ」

「笑い声がブヒブヒブヒブヒブヒ…としか聞こえませんでした」

「優しい子でしたが…ちょっと変わってましたね。周りが見えていないというか、わが道を行くというか…」

彼ならいつかはやると思ってました

前から犯罪だけはするなよっと注意はしてたんですがね
とうとうやってしまったか、、

「さっき豚肉の切り落としがタイムサービスで１００グラム90円でした」

「好きだったのに…」

「うーん、皮オナニーばっかりやってましたね」

「ピザさえ与えておけばそんな事をする子じゃなかったんですが…」

「あぁ〜やっぱり･･･」

「あんまり話したこともなかったしー」

あいつならやりかねないと思っていました。

「通報したのは僕ですが、やっぱりアイツが犯人だったんですか…」

「誰ですか？その人」

「うける〜☆」

「あー、変わった子でしたからね
なんかしでかしてもおかしくないですね」
大学入った後も「キミみたいなタイプに出会ったことない」
「お前普通とは違う変わった子だよ」といじられネタになってるから変わってるんだろう
オレは変わってるつもりはないが

ちょーー・・・・ピーコォ・・・・・ピィィーーーーコォォオオオ！！！！！

>>288
同じ内容を違う文章で書いてみて

「普段は面白いくていい人だけど、凄くネガティブで自分の考えが正しい、と思い込んでる気難しい面もありましたね･･えぇ。」

｢いや、あの人は別に友達でも何でもないので、あたしに聞かれても困ります。
友達？さあ…私は分からないので他の人に聞いて下さい｣

同級生「先生からも人間として終わってるとか言われる位でしたからいつかはやらかすと思ってましたよ。」

少佐「あんな任務もこなせない奴だとは思わなかったわ。」

タロヲ「わん！！わんわわん！！！」

「ブサイクでした」

素子さん冷たすぎ
だがそれがいい

>>296
ストレートすぎてわろた

「同窓会のときも、誰とも話さず、さっさと帰ってしまいました。｣

「わんわん！」

「授業中ノートになんかATとかDFとかゲームのステータス？みたいなものとか
男同士がなにやらしてる絵と描いてたんですよ。誰が話しかけてもシカト
してましたよ。」

「今日学校でパンツ見てた」

http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1130398291/

「そんな奴しらないね！」

「いつかやると思ってました」

「いつ見てもロマサガでアイスソード手に入れてました」

「『小泉首相は腹を切って死ぬべきだ』と、よく繰り返していました」

俺はでもリアルで「いつかやると思ってました」って言われると思う
普通に友達に車で女の子拉致ってレイプして山の中に捨てようぜとか
言ってたもん。実行したことないけど。他にもおっぱいみたい
とかまともなことひとつも言った覚えないし。

「ときどきアリサとかいう女性の名前を出しながらニヤニヤしてました。
今度一緒に秘密の楽園に行くとか言ってましたよ。気味悪かったっス。」

>>305
ワロタ

ほらな、俺の言った通りだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「ほんとキモチワルイ」

「そう言われてみればそうだ」

「まぁ喪だし」

頭が弱い子でした　

誰ですか、それ？

「友達の少なくて昼休みいつも寝たふりしてました」

「昼休みはいつも寝（たふりし）てました」

「そんな顔してましたもん」

なんかしそうだった

なに考えてるか分からない人だった

影が薄かった

「いや、見てる分にはこっけいで面白い奴でした
　友人？いえ、ちがいますよ」

「なんかいつも悪臭撒き散らしてました。
　ワキガとかそんな普通の悪臭じゃなくて…とにかく精子臭かったです…」

暗い人だった
嫌われてた
頭がおかしいって噂が立ってた

｢やっぱり…｣

>>323
ｗｗｗｗ
たぶん俺も同じこと言われると思うｗｗ
何せデジカメ買っただけで周りからいっせいに、
盗撮に使うんだろ？って言われたくらいだから。
盗撮なんてしません！

「学校を休みがちでした」

誰ですかその人

「ピザハットのことになると急に饒舌になる生徒だったと担任から聞いております」

>>327
ワロタ

何考えてるのか全然分からない奇妙な子だった

「あいつの握ったオニギリは食いたくないっすね」

「校舎裏の岩に刺さっている伝説の剣を抜いたとか抜かなかったとか」

「すいません、今急いでいるんで･･･」

「よく『いつかでっかいことやってやる』って言ってたんですけど
まさかそれが犯罪だなんて思いもしませんでしたよ」

「やっぱり」

「え！？うちの学校から有名人が出たの！？」

顔が生理的に受け付けなかったので、嬉しいです

「遅かれ早かれこうなってたかと思いますね」

高校の知人
「周りとうち解けようとしない人でした。いつも化学や歴代の殺人事件の
本を読んでおり何考えているのか解りませんでした。簡易爆弾を作っていました。」

「少し異質な存在でした」

ツノのついたヘルメットをいつも被ってました

「明るいし、きちんと挨拶のできる好青年でしたね
こんなことするような人には見えませんでした、ええ」

赤色が大好きでいつも赤い服を着て、「三倍だ！」と言ってた危ない人でした。

「もう顔も思い出せないよ」

「えぇ〜っと・・・・あっ！あのキモいやつですか」

「いや、別に」

「あいつは変態ですよ変態」

「ネタとかじゃなくてガチで思い出せません・・・」

「あれ？まだ生きてたんですかあいつ？」

あの人ならいつか犯罪に走るだろうを思っていました
しかし実際に犯罪が発生し被害の実態がわからない限り
司法権力は動けないのです
この問題点を解決していくことが新たな被害者を生まないためにも
必要なことだと思います

「あー、なるほど」

「ちょ、顔は撮らないでください」

もおとこは　たいほ　された！
しかし　ちじんが　いなかった！

「えー誰だっけ？よくわかんないｗキャハハ☆」

「いいと思います」

「あいつが犯罪起こす方に賭けてたから嬉しいです＾＾」

「文集で裏がありそうな人一位でした」

「よく石めくってダンゴ虫つついてました」

「あまり友達は多くなかったと思います」

「どうでもいいです」

「そういえばコンビニで得ろ本買ってたよ」

　　(　ﾟдﾟ)　 　　　　この顔にピンときたら１１０番か
＿(__つ/￣￣￣/＿　
　　＼/　　　　/
　　　　￣￣￣
　
　　( ﾟдﾟ )
＿(__つ/￣￣￣/＿　
　　＼/　　　　/
　　　　￣￣￣

　　(　ﾟдﾟ)
＿(__つ/￣￣￣/＿　
　　＼/　　　　/
　　　　￣￣￣

　　( ﾟдﾟ )
＿(__つ/￣￣￣/＿　
　　＼/　　　　/
　　　　￣￣￣

友人A「キモスww」

「あー、確かに若干異常性の感じる人でしたね」

「あいつは犯人じゃありません。もう一度よく調べてみてください」

彼のオーラは禍々しかったです

「彼の目を見ると…ぁあ…この先は恐ろしくて思い出したくありません…」

少年の卒業文集には驚くべき真実が隠されていた！！

ご趣味ゎ？「ネカマ」
将来の夢ゎ？「ネトゲで神レベルになることです」
中学での思い出ゎ？「フラグが２本たったお」

アナウンサー「意味不明ですね。少年は当時何を考えて日々を過ごしていたのでしょうか？」

アナウンサー「犯罪心理学に詳しい森喪斗先生におこしいただいております。こんばんは」
森喪斗「こんばんは」「私が思うにね、えー非常に残酷な性犯罪でありましてね、これはやはり
はっきり申し上げますとインターネットの影響とゆとり教育の弊害とこう考えております。
先ほどのＶＴＲにもありましたとおり、ね、彼なりに悩みＶＩＰなどという危険極まりない場所に赴く結果となってしまったのだと
こう考えるわけです」
アナウンサー「先生、ではそのＶＩＰとはどういった意味なのでしょうか？」
森喪斗「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗいけねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗバレタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
アナ「先生どうなされましたか？」

あーいたなー、そんなやつ

>>368
詳しく

彼はすごいわよ

「やると思ってましたよ」

もちろんそうよ

「アイツはただの序章にすぎませんよ」

「大丈夫、兄の遺産はすべて受け継ぎますので」

語尾に「お」を付けて話す人でした













( ＾ω＾)うるせーお

学生時代、不良にいじめられる時にいつも「キングクリムゾン！」
ってわけわかんないこと言ってました。
それを言った直後に不良から「え？ポッポポッポハトポッポ？」って言われて
拳のラッシュを喰らってました。

「自転車で下り坂を変な声を出して下っていた」

「犬はおろか猫にも怯えてました」

「相撲しよう！相撲！」

「はっけよーい、のこった！」

「生クリーム」

「ラリーと呼ばれてました」

｢昼飯とかいつも一人で食べてて少し不気味でしたね｣

「やっぱり、あいつやっちゃったんだ。我慢できなかったな。前からそういう趣味があったんですよ。」

「あいつみたいなやつ結構いますよ」

「当然の結果ですね」