108 :('A`):2005/09/26(月) 00:52:27 0
再放送情報
9月26日(月)深夜0:15〜(27日午前)「ひとり 団地の一室で」
ttp://www.nhk.or.jp/special/ ひとり 団地の一室で
2005年9月24日(土)午後9時〜9時52分
千葉県松戸市にある常盤平団地。3年前、その一室で死後3か月経った男性の遺体が見つかった。
男性は当時50歳。病気で職を失ったあと家族と別居し、一人で暮らしていた。
いま、全国各地の団地では、誰にも看取られずに亡くなる、いわゆる"孤独死"が相次いでいる。
常盤平団地でもこの3年間で21人が孤独死した。その半数が40代、50代そして
60代前半までの比較的若い世代の男性だった。
社会や家族とのつながりを失った人たちが、老後を迎える前に、亡くなっているのだ。
総世帯数5,300戸を抱える常盤平団地は、昭和35年、全国のニュータウンの先駆けとして誕生した。
ダイニングキッチンや洋式トイレなど、最新の設備を備えた団地は、当時"夢の住まい"
として入居希望者が殺到した。
しかし団地は変貌してしまった。高齢化が進み、住民は年々減少。
単身での入居も認められるようになり、独り身の男性などが、数多く移り住むようになった。
長年支え合ってきた古くからの住民は、地域の絆を取り戻し、"孤独死"を防ぐために動き始めた。
番組では、団地に去年できた「孤独死予防センター」にカメラを据えて"孤独死"の実情を追い、
団地に凝縮された日本の現実を見つめる
鯛男の末路
1.モテたいという心の隙
↓
2.イケメンに捨てられ金蔓を探していた女に目をつけられる
↓
3.隙をつかれて金蔓にされる
↓
4..病気リストラ
↓
5.利用価値が無くなったので離婚。家財産とられて追い出される
↓
6.団地に引っ越し
↓
7.元々病気持ちのため孤独死
結論。
モテない男が「モテたい」などと心の隙を見せれば
穴の毛まで抜かれて、
利用価値が無くなれば捨てられる。
それでも女をかばう鯛男
ププッ。