おまいらが授業中妄想してたストーリー

前スレが落ちてたから立てた。

飛行機が学校に墜落し俺と好きな子だけ助か(ry

そうか

まんがのうけうりばかり

前の席の人に抱きつく

何か書いてくれ

ノ~~~

別に、嫌いじゃないけど退屈な授業の時は隣りの席の奴の膝におもいっきりペンを突き刺す妄想してた

また良スレたてやがって

地震が起きて地元は壊滅的被害。
好きな子の家も半壊してて、絶望的な気持ちになりながらも、
その子の家から私物を持ち出そうとしたとこで、足が瓦礫に挟まれた本人発見。

助けだす→一緒に逃げる→ウマー

数学の授業中いっつも考えてた。おかげで成績表1

キモすぎるから思い出したくないです

俺「先生！○○さんとＳＥＸしたいです！」

先生「そうか、じゃあ、後ろの方で授業の邪魔にならないようにな」

俺「はい！じゃあ、しようか○○さん」

○○「・・・・うん(///)」

という流れで周りが普通に授業が進む中、俺と彼女だけ乱れまくり

こんな妄想をしてた

>>10
その展開の速さww


なんか俺は歌手になってたよ

急に教室を走ってぬけだす
皆は心配そうにしてる
走って教室に入る
「ばーか」と言って黒板につばを吐く
教室を金ちゃん走りで一周する

>>10なんかしらんが大爆笑


あーあとおれはメタルギアやりすぎて武装した国際テロリスト集団に学校が占拠されるが
俺が敵のソーコムを奪って一人一人殺していく

って妄想してたお。あと告白されるとかね

告白の妄想してた
どうでもいい人に告白されて断る内容とかも考えてた

勃起したときに
机に当たって痛い
そんな時萎える妄想を頼む

小島を掘る

俺がなんか事件を起こして、みんながひそひそ噂してると突然
「なにみてんだごるあ」とかいって椅子をぶん投げてみんなをびびらせる妄想してるお

おっきハァハァ

濡れてきたﾊｧﾊｧ

透明人間になってェロイ事をする

突然窓ガラスを割って飛び降りる妄想してた。

好きな子が義理の妹になが、血の繋がってない親父のせいで家族と仲が悪くなる
義理の妹がそれに気付き構ってくるがそれに戸惑いキレ気味に
そして義理の妹が自分のせいだと泣きだす・・・こんな感じで
あとは好きにしろ。

ロッカー荒らしの常習犯を妄想していた。
とてつもなく、興奮するものがはいっているものと期待いっぱいで妄想していた。
だから、授業中に勃起が止まらなくて立たざる得ない状況になると前かがみになってしまう。

トニーフェブラリーのトモ子さんの
酒池肉林のスカートを

若槻千夏みたいな、DQN低脳低学歴女を陵辱してみたい。

>>14
あるあるｗｗｗ
>>10
ねーよｗｗｗｗｗ

とりあえず前の席に座ってる女に目がいってしまって仕方がない。
あのムチムチの太ももを撫で回してぇなぁ〜、とか
あのでかい乳を揉んでみたいなぁ〜、とか。

むちむち

心の中で「シャアアアイニングゥ、ガンダァァァム！！」と叫んだら
シャイニングガンダムがどっかから来て教室の窓をパンチ
そこから俺が乗り込みどっか行く。

という妄想

皆死ぬとか。

今戦争がおきて俺だけ助かる

クラスの女子に馬鹿にされる俺。ある日、そんな毎日に我慢できなくなり、全く知らない土地に家出をする。
しかし、数年後にその土地で戦争が勃発。その国の王族の姫が命を狙われている。
その時、俺は王族を護衛する武官だったので、姫を安全な場所へ隠さねばならない。
で、俺はなんとか姫を連れて自分の国へ帰る。「何も聞かずにこの娘を預かってほしい」
数年ぶりに帰ったらなんだいと俺を叱る母親。「悪いんだけど、俺は戦場にいる仲間の元へいくよ」
引き止める母親を振り払い外へ出ると、いつも俺をいじめていた女がいた。すぐに俺だと気付いたそいつは、
いきなり俺に抱きついて泣き出した。「ごめんなさい、ごめんなさい……ずっと言いたかった」
と、こんな妄想に明け暮れた中学時代でした。

>>32
武官になるまでのストーリーは妄想しなかったのか？

ある日、旅行先で内戦が始まる。
陸軍独立師団のシェバーリン大佐が、直属の兵を率いて王城を包囲したのだ。
そして、国王の「王族よりも国を守らねばならない」という命令の下、
クーデター軍に向けた攻撃が始まり、クーデター軍は報復として王城への砲撃を始めた。
もちろん、観光客の一人として王城内をツアーで巡っていた
オイラ達のいた場所にも砲弾は飛んできた。
轟音。
呼吸が止まりそうな嘔吐感と、耳鳴り。
奇跡的に、自分には目立った怪我はないようだが、周りにはさっきまで
一緒に見学していた観光客が倒れている。その後も断続的に聞こえてくる爆音。
早く、ここから離れよう。そう思って走り出す。
こんな場所には来ただろうか？標識もない。まさか立ち入り禁止区域に入ってしまったのか？
そしてまた爆音。目の前にあった廊下がなくなっていた。
薄ら寒いものを感じて、近くのドアを開ける。

そこには、凛とした顔で椅子に座る女の子がいた。

どこかで見た気がする。･･････そうだ、パンフレットに


亜あqswでfｒｇｔｙふじこｌｐ；＠：「＠」

工業地帯がまるまる国家転覆を狙う組織で
古くなった機材等を使って銃その他の武器を作ってて
自衛隊基地(内通者多数)と国会議事堂なんかを占拠したり

ひょんなことから、女の子と二人きりで生活することになり
重度の人見知りに加えて、異性になれてないこともあって、まぁいろいろアレだったり

教室に乱入してきたナイフを持った男に何人かの生徒が惨殺され
そいつを正当防衛の名のもとにナイフでめった刺しにしたあと、内臓を引きずりだしたり……

今この場に布団が出てきて寝れるって妄想

俺以外時間が止まって、
好きな子にｴﾁｰなことをしまくってた

>>33
リアルで剣道部だったので、家出をした時点で剣の腕前が立つという設定でした。
その国について２年ほどは、親切な農民の家に間借りさせてもらい、毎日畑を
耕す。その２年間で、俺は筋肉がついて、農具で剣の練習をしていたので剣の腕も
あがっている。ある日、その農民の家に強盗が入って、俺が撃退。
すると、その国の治安部隊、まぁ、新撰組みたいなところからお誘いがかかり、
そこで武を磨く。俺はめきめき腕を上げ、武官になるという妄想でした。
ちなみに、俺をいじめていた女の子も剣道部で、俺が振り払って戦場に行った
あと、俺を追って戦場へ来る。

お前ら妄想クオリティタカス

実家の古い蔵の整理をしようと思い、中の物を一旦運びだすことにした。
中には、自分が子供の頃に祖父に見せてもらったものなども出てきて、
単純で疲れる作業ではあっても楽しさを覚え、時間を忘れていた。

夕方、日が落ち始め、空はオレンジ色になっていた。
そろそろ手元が暗い。まあ、これくらいでいいか。と一人ごちて、
懐中電灯で回りをぐるっと見渡す。
すると、本棚の裏に、何か扉のようなものが見えた。
気になったので本棚を動かす。
ズルズルズズズ･･･一人では重いな･･･。
･･･やはり扉であった。
焦茶色の洋風な扉。大凡、昔ながらの純和風な蔵には似合わないものだ。
見れば見るほど興味が湧く。
もう、日が落ちて真っ暗なのも気にせず、扉に手をかけた。
ギギ･･･ガチャンッ！
大きな音がして鍵が外れる音がする。鍵がかかっていたみたいだが、
古すぎてノブをひねっただけで壊れてしまったらしい。情けない奴だ。
まあ、おかげで入れるからいいだろう。

中は下りの階段であった。長い長い螺旋回廊だ。
下を見てみると、懐中電灯では光が届かない。
埃っぽいものの、異臭は感じず、ひんやりとした空気だけがあった。
コツコツコツコツ･･･2分ほど下っただろうか。
突き当たりについた。また扉がある。
最早、好奇心の塊となった私はドアを開いた。


ベッドがあった。他には何も無かった。
ベッドの上には美しい銀髪の少女が寝ていた。


近づいてみると、ここだけ時間が止められたかのように少女が眠っていた。
無意識のうちに手が伸び、少女に手が触れそうになった。
「ん･･･」
少女の目が薄く開いた。私は驚いて手を引っ込めた。


「そなたがキモ河家の跡取りか」
「------古の契約により、そなたを守らせていただく」


こうして、奇妙な吸血鬼との生活が始まった。

俺は暴走族が学校にやってきて俺と数人の仲間たちが撃退みたいのを想像してた

まあ比較的ライトな方か

クラスにチャッキーがやって来て、俺が迎え撃つ。ラストは体育館でぶっ殺しフィニッシュ。
楽しかったなあｗ

チャッキーって誰々？

殺人人形

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00009NKF9/qid=1127649027/sr=8-2/ref=sr_8_xs_ap_i2_xgl74/250-2520972-4889831
チャッキー

>>40
俺も同じような妄想はしたね。俺の場合は
「あなたを守るため、政府から派遣されてきました」
って感じ。

結婚生活を

教室には一人一人部屋があって全員に流れてるテレビで先生が写っていて教えている。
なので寝ても分からない。
せまいけどその部屋には夏はクーラー冬はコタツが置いてある。
コタツに入ってみかんを食べながら授業

グロ系は必須

自分の後方の席の娘が自分のことをうっとりした目でみつめてたら
とか考えてた

9回裏二死満塁ツーストライクスリーボールでホームラン打って
逆転。とか野球ほとんどルール知らないけど妄想してた。

セリーグ選抜、パリーグ選抜、日本人選手選抜、歴代の選手選抜のスタメンを考えてた

好きな人と暮らしてたら

俺は好きな子でオナってる所を本人に目撃される妄想してたよ

当時やってたゲームの中に
自分をめっちゃ強いオリジナルキャラとして登場させる妄想だろ、これ最強

下痢症な俺は生徒一人一人に個室トイレできないかなと妄想してた

自分がクラスメイトの生きるか死ぬかをすべて決定する妄想してた

いじめっこをやつけるおはなし

好きな子と無人島で二人きりになる

それがサップ

町が突然サイレントヒル風の異世界に
その時俺にアルター能力が目覚めて
敵を倒しながら謎めいた美少女と町からの脱出を試みる

暇な授業中なんて適当に目に入ったクラスメイトを相手にして妄想するだけだろ。

イケメンと好きな子のAV撮影の監督をする
「腰の振りが甘い！」などとイケメンに厳しく指導

鬱だ・・・

球技大会でソフトボールの種目に出場
一打サヨナラの場面でサヨナラ2ベースをかっ飛ばす
女子が俺に惚れ(ry

俺の学校に球技大会なんてありませんでした

だるい授業が終わりトイレに入ろうとするとトイレの前につなぎをきた
短髪のいい男がいて誘われてついていったらやらないか？といわれて
ホモセックスをしてその現場をくらすの美男美女のカップルにみられて
美女を縛って美男を俺と阿部さんで掘ってその現場をみせつめる妄想

俺が5歳のとき、父が再婚して義理の母と一つ年上の姉と弟ができた。
しかし、7歳のとき、父と義理の弟が交通事故で死んでしまった。
それから義姉は俺に対して強く当るようになり、家での俺の居場所がなくなり始めていた。
義姉は事あるごとに、俺を実の弟と比較し、いなくなれと罵倒した。
義母はよい人だった。義姉をちゃんと叱るし、俺のことも可愛がってくれた。
でも俺はしょっちゅう家出をしていた。
早く一人で暮らしたいと願った。

義姉も俺が高校に入学する頃には、俺に対する罵倒は、ほとんど無くなった。
それどころか、俺にほとんど話しかけなくなった。
学校も同じだが、校内で会話したことは一度もない。

義母は、海外へ長期出張に行ってしまった。
だから、家事は俺がやっている。
家に住ませてやってるんだから家事くらいやれ、と義姉に言われた。
俺は文句を言わず従った。

やはりこの家は居心地が悪い。
義姉は俺のことを嫌っているだろう。
俺がいないほうが彼女にとっても良いだろう。
中学の頃から新聞配達で貯めていた金が、ようやく一人暮らしできるだけのものになった。
頻繁にプチ家出をしていたせいで、なかなか金が溜まらなかった。
来月の今頃には義母は帰ってくる。そのとき一人暮らしをすることを告げよう。
〜この後いろいろな事が起こったけど省略〜

ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ
〜の後いろいろな事が起こったけど省略〜

END

>>67
凄くきになる

キャプ翼の日向君とか新聞配達でどうのこうのっていうの
小さい頃は美談だと思っていたけど
今はもう新聞に対するイメージから変わっちゃってるからもう

ちっちぇーなぁ

校内八つ墓村

ホテルを舞台にテロリストと戦闘する妄想してたな
最後は屋上のヘリポートでテロリストのボスと格闘戦

パーティーの最中、船がシージャックされて、
救助に来た特殊部隊が乗ったヘリがミサイルで打ち落とされる緊急事態。
クリングホファーの事件の如く、無抵抗の乗客を海に放り出す犯人。

部屋で寝ていた私はｒｙ

今からトイレに行く
トイレで五分くらいでオナニーする
焦ってる時のオナニーはかなり気持ちいいから
でもトイレにいけない

主人公が俺で好きな女の子がヒロインのドラゴンヘッドみたいな世界で生き抜いていく姿を妄想していた

オレを追ってる組織がオレを捕まえるために学校を乗っ取り、オレの教室を
乗っ取るが、オレはみんながざわついてるスキをついて窓から飛び降り一人脱出。
そのへんの武器となりそうな物をてにとって、体育館の使われてないトイレの窓から
校内に進入。そのころ教室ではオレの気になるあの子が「アレ、○○○（オレ）君は・・・？」
とつぶやき、周りもオレがいないことに気づき始める。
「あ、アイツ一人で逃げやがった！」「元々性格暗いし、なに考えてっかわかんないヤツ
だったから・・・ただの臆病だったんだよ」とクラスでテンションの高いアイツらがつぶやく。

　　　　　　　　　　　　　　　　　中略
オレ「そこまでだ！」
テロ「やっと現れたか！」
あの子「来るって信じてた・・・・」


ってな。

死ぬほどくだらんな

精神年齢ひくすぎ

寝る前に、もし俺に妹がいたら、かわいくて俺にメチャメチャなついてて
テレビとか見てると隣に座ってくっついてきて、ベッドに入って寝ようとすると
俺の部屋に枕を持ってパジャマ姿で入ってきて「一緒に寝てもいい？」

これを始めると３０分は寝られない

いきなり俺がAK47を取り出し、教室占拠。嫌いな奴をさんざんビビらせてゆっくり殺す妄想。

地球上に俺と好きな子しかいなくなり、二人だけで生きていく妄想。俺は乗り物全て運転出来る設定。

一騎当千ストーリー

中学時代俺はｲｹﾒﾝという設定。
入学初日となりになった女の子と仲良くなる。たわいも無い日常。
入学して3ヶ月。二人に次第に友情以外の何かが芽生え始めていた。
ある日の放課後。夕日を背に女の子が
「あのさ、卒業する時第2ボタン頂戴ね」
「なにそれ？」
「いいからっ！」
「よくわからないけど、いいよ」
そして数週間後。些細なことでけんかをしてしまい誤解を招いて
二人は口を利かなくなって次第に離れていった。
第2ボタンが意味することを知ったのは2年に進級してからだった。
卒業式の日。俺はそんな約束などすっかり忘れていてそのまま仲のよい友達と打ち上げに行く。
その後高校に進学し高校では無色で味気の無い日々を繰り返していると
風の噂で女の子が北海道に引っ越したと聞く。あの約束を思い出したが
いまさらどうしようもない。過去のことだと自分に言い聞かせる。

ずいぶん謙虚だな

続きあるけど、どうしようか

とりあえずエロい妄想
↓
ふと我に返る
↓
あまり仲が良くない奴のほうを見て
「お前が俺の考えてることを読んでるのは知ってるぜ」
っていうテレパシーかなんかを送る

ってのが一日一回はある。
エロい妄想の内容は色々。

あげ

普通に授業を受けていると、何か気配がする。
俺だけがそれを感じて、とっさに隠れる。
気配の原因はなんかのテロリストで、拳銃とか持ってて
みんな怯えて一箇所に固められる。
犯人は俺の好きな子と誰かをＳＥＸさせようとする。
そこで俺は犯人の後ろから回し蹴りをくらわして、
犯人がよろけたところを、顔面殴って、
ひるんでる犯人から銃を奪い、外に投げる。
しかし、犯人は隠し持っていたナイフで俺に襲い掛かってくる。
俺はッスと避けて、ナイフを持っている方の手をねじり上げ、
ナイフを奪って犯人の首につき付けて、先生に
『何見てんの。早く警察に連絡して』
とサラッと言う。
それで俺は好きな子から（ｒｙ

バトルロワイヤル
川田vs桐山

テレビからきゅうにえろびがながれだす

とにかくエロの方向に持ってくのなｗｗ

外から狙撃されて教師が頭を撃ち抜かれ死亡、騒然とする中ＤＱＮ達がパニックを起こし次々狙撃される。
そんな中俺一人冷静に対処し狙撃ポイントを見抜きナイフを持って仕留めに行く。

俺が先生だったらもっとバリバリと授業するのになと思ったことはある

世界史教えてくれた、もとSKYのどれか出身の臨時の先生は授業進度が鬼のように早かったな。あーいう授業してみたいと思ったことはある

>>92
おま、現実的だな

現実的というかそれは単なる授業の感想じゃないかと・・・

俺はタイムマシンで１２、３年前に戻る妄想してた。
そんで何故かその時代にある２ちゃんねるにカキコしてる。
未来の情報教えまくってた。

講義中の禿げの先生を自分の仲間達と粘着テープでグルグル巻きにして
肉まんを口にたくさん詰め込みながら屋上から紐で吊るして
「私は禿げです」っと叫ばせるのを妄想してた

いきなり米軍(らしき人達)+役人が教室にやってきて
「あなたの力を借りたい」と力説
　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　俺最強
　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　世界平和

>>98
省略し過ぎ

突然、拳銃を所持した不審者が入ってくる
クラスメイトの女の子に襲い掛かる
俺が間に入って「危ないから逃げろ」と言う
怯えながらも何とかその場を離れる
すかさず蹴りでその拳銃を弾いて奪って何も出来ないでいる先生に余裕の表情で「すみません、これ預かっといてください」と言う
格闘戦になるも相手のパンチは当たらない。ものの見事にすべての攻撃を華麗にかわす俺
俺のボディブローが相手の腹に突き刺さる
一撃で崩れ落ちる不審者
俺、ヒーロー
新聞にも載ったりする
警察からも礼状が出たりする

とにかくロングスカートの中に首を突っ込む妄想

授業中突然窓の外に攻撃ヘリが現れバルカンで攻撃してくる

授業中に未確認飛行物体が窓に当たって窓ガラスが全部割れて
友達でも何でもないの奴がその窓ガラスを全身に受け止めて
「どうじゃ？ワシの強さは？」とか言いながら未確認飛行物体の中に
吸い込まれて消えていくっていう妄想はどう？
おもしろくない？

>>103
ﾃﾗﾜﾛｽ

バトロワの対象クラスに選ばれ孤島に運ばれていく漏れたち
開始直後にDQN女共に拉致られ処女のまま死にたくないとかで
俺のナニを取り出して数人で漏れを逆レイプ
すると隅でその様子を見てた俺の好きな子をDQNが無理矢理つれてきて
お前もと強要、泣きながら俺のナニに絡むもまんざらでもない様子
隙を見てDQN共を俺が殺して泣きじゃくるその子を優しく介抱
その子に好きだと告白されてひたすらｾｸﾛｽ
生き残って脱出してさらにｾｸﾛｽ


授業中に何書いてんだ俺は('A`)

>>105
しっかり授業受けなさい。('A`)

友達と和気藹々と遊んでるシーン

物静かな俺が授業中にいきなり叫んだら
周りがどんな反応するかとか

105
バトロワのパロディーのＡＶあるからそれ見てしっかりこきまくれ

このすれ結構読んだけど　かなりﾜﾛﾀｗ

クラスのDQNを殺すって妄想はデフォルト。超能力、剣、銃、先生が発狂、テロリスト、etc....

>>81
校舎内でな。

宇宙人に生態調査用のサンプルとして好きな子とセットでさらわれ、交配を強要される

授業中俺の携帯に電話がﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ……
みんなが俺の方を見る、しかし俺は慌てることなく電話をとった。
｢俺だ。………あぁそうか。」
俺が笑みを浮かべる。。
「計画開始か……ふふっあぁわかった、」
そして、俺は携帯を閉じ静かに立ち上がって教卓の方に向かった。
案の定先生が
「君！！席に戻りなさっ…ぐわぉっ！」
俺は隠しナイフで先生を切り付けた！
「きゃぁーーーー！！！」みなが一斉に悲鳴をあげる！だが俺は笑みを浮かべている！
すると、DQNが「何してんだてめー！」と言ってきたが俺は無視。
俺は天井に銃を一発撃つ！一気に静まり返る教室！！
「計画が始まった！！もう誰にもとめられない！お前たちは一人残らず死ぬ！
フハハっハハハー！」
女子が俺のことを驚いた顔で見ている。
俺は笑みを浮かべながら、
「じゃぁな！ｱﾊｯﾊﾊｯﾊｰ！！」と教室をさった。
門を出たところで
「じゃあな！」
ポチｯ！
チュドーン！！
教室は跡形もなく吹き飛んだ！
「さぁ計画の始まりだ！」

とゆうようなキチガイ的な妄想を授業中、ミュージック聞きながらしてた。

>>114
正常じゃん

高校の文化祭でバンド演奏を披露する俺。

プロレベルで生徒達が見直したように俺を見ている。

19になった今でもこんなこと考えている。

ちなみにギターはひけないオアシスファンの男です・・・

何もかもをバラバラに切りきざんだりとか……


まぁ実際にそうなったのは
ﾐｽﾀｰｲﾄｳのｸｯｷｰの箱とかﾎﾟｯｷｰの箱とか世界の艦船の箱とか､いらない書類の束とかくらいのものだが……

北ﾁｮﾝと戦争になりいきなし攻めてくるﾁｮﾝ兵士。
あわてて好きな娘の家に行くと好きな娘がレイプされかけていて、ﾁｮﾝ兵士と戦い、勝つ。
ﾁｮﾝの武器を奪い好きな娘と二人で逃げる。→二人に愛がうまれる→(ﾟдﾟ)/ｳﾏｰ→しかし好きな娘が殺される→漏れ、悲しさ&怒りで 驚異的に強くなり一人で敵全滅。
みたいな120%ありえない妄想ﾀﾞｲｽｷー!!

漏れは実際にｴｱｶﾞﾝなどを持って部屋で妄想してる
目の前にあたかも敵が居るかのように…。




そうです。漏れはDQNだ

世界滅び出す
〜略〜
なんかすごい強い奴vs俺(別に強くない)
〜略〜
世界のみんなが見守る中俺も消滅


要するに少しでも自分の主張を誰かに聞いてほしかっただけなんだけどな、ハブられてたから

判子注射の日。
判子注射の中に混入されていた、男性だけを死なせてしまう薬により、自分以外の男子生徒が全滅(自分は朝食べた蒟蒻ゼリーが毒を中和し生き残る)
〜そんな大惨事の中、漂流教室〜
学校全体が未来(？)へとタイムスリップ。そして、唯一残った男(自分)を巡り、学校中の可愛い子が争う(その過程で全員とセックス)
その後、ブス達は農作業を行い、その食料を自分を含めたハーレムで食し、生きていく（半年後、元の時代へ帰る）

消防のころはドラクエに憧れてたこともあってか、
自分が勇者、好きだった女の子が女賢者で二人で旅してることを妄想してた

自分がでてこないのとかも多かったな……

Ｒ１８版仮面ライダーとか
やたらリアルなバッタ男で
キックを使わないでクラッシャーで喉笛を食いちぎって相手を倒す
ブチブチと筋がちぎれる音はやたらリアル
相手は死んでも爆発しない、そのままバッタ男にバラバラにされて、肉片だけが残る

つい最近だが　マーク・ハントVSセルゲイ・ハリトーノフの試合展開

モンスターとの壮絶な殺し合いの末力つき倒れたイケメンを勇気を出して助け出し、そのイケメンから武器をもらい受け、疲弊したモンスターをしとめる
その後イケメンが所属していた組織にイケメンが回復するまでの代理として所属することになる

キモメンの俺が神鳴流剣士として妖刀・村正を使い、魔物と戦う

それで授業中、隣の奴に
「何、一人で笑ってんの？」って、言われるんだよな。

妄想ではないが、好きな子の方を周りに気付かれないように
ブラが透けてないかなとか思いながらただ凝視していた。
その娘以外の視界が全て灰色に見えた14歳の夏。

全校生徒で球技大会ならぬ格闘大会。予選を勝ち抜き本戦へと進む俺
残っているのは空手部では俺ともう一人のライバル、あと6人はガタイのいい奴やケンカ自慢。
俺『決勝で逢おうな』と言い…勝ち進む
俺は決勝進出を決めるがライバルは負ける。しかもギブアップしているのに執拗にいたぶられたのだった。
ﾗｲﾊﾞﾙ『気をつけろ…』といってライバルは病院へ。
そして決勝、俺はうつ向きながら試合場へ。
相手『どうした？目も合わせられねぇか』そして試合開始、俺は相手の攻撃を受ける。
『どうした？空手ってのも大したこと無いな』次の瞬間静かに、しかし豪快に相手を吹っ飛ばす。
俺『バーカ、目を合わせたら、試合開始前にぶったおしちまう所だったんだよ』
俺優勝。好きな子から告白される。周りも『あいつらならお似合いだ』とか言う。
そして舞台は県大会へ…

ちょっとリアルな妄想

このスレ痛くていいなｗ

>>129
なんで俺と同じこと考えてるんだよｗｗｗ

>>129
実は俺も


あと電車男まがいの妄想もした

駅で女とぶつかり、倒してしまう
俺「大丈夫ですか？」
女「好き」

俺「俺も好き」
女「結婚しようよ？」
俺「うん」

結構皆同じ事考えてんのな。
>>131>>132
まさかお前らも空手部？

俺はジェダイの騎士だ、まだパダワンだけどｗ。
ある日、外交関係の縺れから北朝鮮が日本に爆弾を落としたのをきっかけに
戦争勃発。そして俺はマスターに言われるがまま一人キムジョンイルの待つ官邸に正面突破。
まず官邸の前の警備をフォースを使って絞め落とす。そして官邸の入り口で
ライトセイバーを構える。俺は少し笑みを浮かべ、一息付いてこう言う、

｢・・・さぁ、行こうか！｣

官邸入り口の扉を蹴破り、回転しながら扉の近くにいる雑魚を蹴散らす。
敵は一瞬慌てふためくが、やはりプロか、すぐ冷静になり俺を銃撃
し始める。柱の陰に隠れて俺は心の中でカウントする、

｢３、２、１・・・ＧＯ！！｣

飛び交う銃弾のなかライトセイバーを盾に突き進む、なぎ払う、切り捨てる。
俺の倒す相手ははこんな雑魚じゃない、そう、キムジョンイル！
俺は走る、走る、走る。類まれなる身体能力を駆使して銃弾を交わし、
敵をなぎ払い、走る、走る、走る。
そいて俺はついた、やつの部屋の前に、そう、キムジョンイルの待つ部屋の前に。

・・・・・

まぁこんな話が永遠と続いていくのが、俺の大好きな妄想の一つかな。
この後キムジョンイルも実は元ジェダイでライトセイバーで
戦うんだけど、長くなるからカットｗｗｗ

>>109
詳しく教えてくれ

おまえら痛すぎ
電車の中なのに笑いが止まらないぞ

夏休みも迫った７月の中頃、授業中に突然放送がかかる
「今から一週間クラス対抗校内バトルロワイヤルを行います
　生徒はクラスごとに違う色のペイント弾を持ち、当たったら失格とします
　最期まで残ったクラスは夏休みの宿題免除とします
　それでは一週間頑張ってください」
担任「そういうことだ。今から１時間後に校門を封鎖するからな
　　　さあ出席番号順に武器を取りにこい」
分けもわからず武器を取って教室を出る俺。銃撃戦は避けたいのでとりあえず
一週間隠れられそうな場所を探す。
エリアは学校の敷地内。ただ附属校のためかなり広い。
俺は裏山に入る、とそこでサイレンが鳴った。どうやらゲームが始まったようだ。
校庭の方を見下ろすと、さっそく撃ち合いが始まっている。これから一週間、どう乗り切ろうか

メルヘブンて漫画が10年以上前におれが妄想してた話と似ている

俺以外の奴が全員年齢退行し、４、５歳の幼児になってしまう
年齢変化に伴いそれまでの記憶もなくなり、それまで俺をキモイと罵っていた女子共が
「お兄ちゃん、抱っこして」と寄ってくる。
やがて俺は幼稚園の先生のようなポジションになり、子供たちを手なずけて色々なイタズラを･････

こんな妄想をしていましたが何か？

>>141
パクらせてもらおう

　　　　　　　　　　 ┏┓　　　 　 　　 ┏━━━━━━┓　　　 　 　 　 ┏┓　┏┓　 　　　　
　　　　　　 　┏━┛┗━┓　　　 　┗━━┓┏━━┛ 　　　 　 　　 ┃┃ ┃┃　 　 ┏┓
┏━━┓ 　┃┏┓┏┓┃　　　┏┓┏━┛┗━┓┏┓ 　 　 　 ┏┛┃ ┃┃　 ┏┛┃
┃┏┓┃┏┛┗┛┗┛┗┓ 　┃┃┃┏┓┏┓┃┃┃ 　 　 ┏┛┏┛ ┃┃┏┛┏┛
┃┗┛┃┗━━┓┏━━┛　 ┃┃┃┗┛┗┛┃┃┃　　┏┛ 　┃　　 ┃┃┃┏┛　
┃┏┓┃　 　 ┏┛┗┓ 　　　　┃┃┃┏┓┏┓┃┃┃ ┏┛┏┓┃ 　　┃┗┛┃　　
┃┗┛┃ 　┏┛┏┓┗┓ 　　 ┃┃┃┗┛┗┛┃┃┃ ┗━┛┃┃ 　　┃┏━┛┏┓
┗━━┛　 ┃┏┛┗┓┃　 　 ┃┃┗━━━━┛┃┃　　　 　 ┃┃ 　　┃┃　　　┃┃
　　　 　┏━┛┃　　　┃┗━┓┃┗━━━━━━┛┃　　 　 　┃┃ 　　┃┗━━┛┃
　　　 　┗━━┛　　　┗━━┛┗━━━━━━━━┛　　　 　 ┗┛ 　　┗━━━━┛
　　　　　　　 　 　 　 ┏┓ 　　　　　 　 　 　 　 ┏┓　　　　　　　 　┏┓　 　 ┏┓
┏┓　　 　 　　┏━┛┗━┓ 　 　 ┏━━━┛┗━━━┓ 　　┃┃　　　┃┃
┗┛┏┓ 　　 ┗━┓┏┓┃ 　 　 ┃┏━━━━━━┓┃ 　　┃┃　　　┃┃
┏┓┃┃ 　┏━━┛┗┛┗┓ 　 ┗┛┏━━━━┓┗┛　 　┃┃　　　┃┃
┗┛┃┃　 ┗━━┓┏━━┛ 　 　 　 ┗━┓┏━┛ 　　　　　┃┃　　　┃┃
　 　 ┃┃　 　 　 ┏┛┗┓ 　 　　　 　 　┏┓┃┗━━┓ 　　 　┃┃　　　┃┃
　 　 ┃┃ 　 　┏┛┏┓┗┓ 　 　　　　 ┃┗┛┏━━┛ 　 　　┃┃　　　┃┃
　 　 ┃┃ 　　 ┃┏┛┗┓┃　　　 　 ┏┛┏┓┃　　 　　　　　　┗┛　　　┗┛
　 ┏┛┃┏━┛┃　　　┃┗━┓ ┏┛┏┛┃┗━━━┓　　 ┏┓ 　　 ┏┓
　 ┗━┛┗━━┛　　　┗━━┛ ┗━┛　 ┗━━━━┛　　 ┗┛　　　┗┛

他のスレにも書いたが
平安時代の十二単着た大和撫子が急に部屋にやってきて
で価値観とかも全然違うしとりあえず始めてこの世界で見かけた人間が俺だったんで
俺から離れられなくて常に一緒に行動、っていう妄想で丸1時限過ごした

急にテレビからAVが流れだし女子達はがん見して男子はたってる想像

授業中に回り見渡して
「俺が今死んだらこのうち何人が泣くかな」
とか妄想してた。

あげ

妄想中の俺はすごい真面目な顔してるみたいだ
授業中に前を見ながら妄想してたら
教師にすごい真面目に授業受けてるって、褒められちゃった

つか今でも仕事中に妄想してるし、全然進化してない
こりゃもてないはずだ。

クラスみんなが仲悪くて一人一人が孤立してる状態になる妄想をしていた

シスに陥って
稲妻やライトセーバーで
破壊活動やらDQN狩りをする妄想をした。

俺のスタンドがDQNを殺す妄想。

レンとリアクト

俺はニヤニヤしてしまうからダメだな

女子生徒全員裸で授業を受けている。

自分（ウホッいい男）
Aさん「やらないか」

Aさんとトイレで入れたり入れられたりっていう妄想

勝手に好きな子とか適当に組み合わせて脳内仲良しグループ作って
そのグループで旅行にいくことになって、キモだめしすることになる
男女ペアというルールだけど一人男が余分。
俺と組みたがる気になるあの子をよそに俺は「俺一人でいくよ」とお化けなんか怖くねーぜとアピール
そしてタバコふかしながら一人夜の森をさまよう

こんなの

>>157妄想なのにカッコつけんなよw

漏れ担任がリアルH2だから授業中
ﾌｩｩ-----ｯ!! と やらないか が頭のなかでグルグル回って
授業はおろか妄想もそっち方面限定になっちまう罠

なんか火事になって好きな子が取り残され
炎に飛び込み救出するヒーロー漏れは
ﾃﾞﾌｫだよな？

世の中の可愛い女だけを集めて、全員裸にして、今日はどれにしようかな？って悩む妄想。
そんな男の夢はエロ本にあるのだよ。

隣の女の子との初々しい恋愛、初H、一緒に受験勉強、結婚、出産、娘の結婚式、そして死別・・・

>>158
妄想だからカッコつけるんだよ。
自分の妄想は大体ゲームの話しに自分がでてくる
最初は敵側にいる
次第に主人公側の影響を受けて
敵側から抜けるが主人公側とは行動しない
話は進み、急いでいるのに敵に囲まれる主人公達
自分が駆けつて敵を引きつけ先に行かせる。
省略

今からさぼろうかなって
出来ないけど

授業中には妄想しなかったけど、自宅の部屋の中で一人でメタルギアごっこや、
自衛隊ごっこをしてる。
しっかりコスプレして、エアガン持って、そのつどストーリー展開する。
親がいない休日なんかは朝から迷彩服着て家の中で一人で室内戦ごっこやってる。
剣道の稽古着に模造刀で新撰組ごっこorるろけんごっこするのも楽しい。

住宅街だから外でできないのがつらいなあ。田舎のじいちゃんちなら裏山でできるのになあ。

長々とスレ違いすまん。

テラワロスWWWWWWW強者だな　　　　　　　　　　　今何才だ?

>>166
恥ずかしいが、２３歳だ。
社会人1年生だ。
友達や同僚には秘密の一面。。。

>>167
今どこで働いｔ

放課後、好きな娘と教室で２人きり。
俺は教卓の椅子に腰掛けながら、最前列に座っているあの娘と進路や将来の話をしている。
オレンジ色の夕陽が彼女をいつもより大人っぽく見せるんだ。
俺は動揺を隠すように、必死に平静を装っているが、彼女にはお見通しのようだ。

っていう夢は見たことがある。
昨日、セカチューで同じようなシーンがあって、びっくりした。

>>168
レス遅くなってごめんぽ。
京都市内だよ

>>163
マズい、俺がいた
あとよくするのが
クラスで3つか4つくらいの派閥があって
自分はそのどれにも属さない
で、その小グループはほぼ全員特殊な能力が使えて
お互いを敵視して魔術やらなにやらで攻撃しあってる
で、俺は基本的に無関心なんだが、たまにふとした理由でその戦いに参加したり
俺は周りとは比べ物にならないくらい強い存在で恐れられていて・・・

書いてて情けなくなった

時間を止めて、可愛い女の子を一箇所に集めて
じっくり体を弄る、という想像して勃起してたな。懐かしい

ガンダムに乗れたら、みたいなの

ここに、おぱいうｐの神コテがいるぞ
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/pure/1127652572/

洋楽オタクだったんで60年代の洋楽ヒットパレードを頭の中で妄想

>>167
30にもなってやってるよ俺・・・・orz
最近は公安9課ごっこを・・・・

死ぬ妄想ばっかりだ。どんなストーリーでも必ず最後死ぬ

>>177
こんなところに俺が…

地球が巨大隕石と衝突する危険が迫るストーリー。あと半日後には地球は無くなっているだろう。
これを人間誰か一人が核搭載ロケットを操縦して地球を救わなければいけない。
もちろん、わが身可愛さでだれも立候補しない。
でも誰かがやらなければ…！俺は無言で挙手し「僕が…やります！」
「やめてよぉ！」泣き崩れる彼女。

とかなんとか。

教室のドアからゾンビが入ってくる妄想。
壁際の奴が食われてるうちに逃げようとか考えてた

映画のホワイトアウトみてからは俺もテロリスト侵入の妄想してたな
実際にそんなことがあったとしても真先に死ぬタイプなのに

ダイハード系が多い
ガッコが占拠されてテロリストと戦う羽目に
外は過去に例を見ないほどの嵐
外部との連絡、脱出手段はたたれ窮地に陥る俺
同行していた教師も一味？
果たしてやつらの目的は、そして見え隠れする政府の陰謀

俺はなぜか合戦の中の武将になってる妄想するなあ。
敵は必ずクラスのきらいな奴で、いとも簡単に斬られる。

「お願い…彼を助けてあげて…もう助けられるのはあなたしかいないの…」と女の子に言われて、無言無表情で黒の長いコートをバサッと音をさせてその場を去る
そしてその「彼」を助け出す
助ける事よりも、助ける前に重きを置いております私の妄想は

　 ､､､､
　ﾐ･д･ﾐ＜ほっしゅ
　 """"

　 ､､､､
　ﾐ･д･ﾐ＜ほっしゅ
　 """"

>>183
さすがだ。

180 ：('A`)：2005/10/02(日) 14:58:20 0
誕生日に妹と映画見に行ってたら歩いて帰る途中にいきなりキスされた。
口と口だったから驚いたけど妹はニヤニヤしてた。
俺のファーストキスだったんだがなあ。

俺と好きな人以外の学生や職員はみんな消えてなくなる。
オロオロして泣く彼女の頭を優しく撫でて、
夕日が沈むまで二人で抱き合いながら甘い言葉を囁き合う。

教室に変質者が入って来て脅している最中に俺がスキを突いて椅子で殴り解決
学校に変質者が入るまではリアルであった

ｾﾌｨﾛｽの長い刀で切り殺していくストーリー

普段は目立たなくてさえない俺・・・しかし実は某有名アマチュアロックバンド（ＮＡＮＡみたいな）の隠れベース担当
普通に授業受けていたら仲間が教室に乗り込んできてざわめく教室
仲間「喪・・・おまえこんなところにいたのかよ。おまえがいないと今日のライブ話になんねえよ」
俺「いやだよ今日はかったるい・・・」仲間「頼むよーなんでもいう事きくからさあ」
俺「しかたねえなあ・・・友達にばれたくなかったのに。じゃあ先生すみませんそうゆうことなので！」
と、かろやかに立ち去る俺


ちなみに楽器はかじったこともありません

冬になると、スキー場で可愛い娘と遭難して、洞窟で一晩過ごす妄想を今でも
時々するな。
学生の頃授業中居眠りして、いきなりビクッ！！ってすることなかった？
俺その時に前の席のかつうらさん（今思えば上戸彩似）の背中に思いっきりチョップ
したんだよな。物凄い顔で睨まれた思い出があるよ。

>>192
この前塾でビクッ！！ってなって笑われた（＾ω＾；）

>>189
俺も一番廊下側の席だったときは如何に変質者を
撃退するかを考えてた

自分が、特殊部隊員。
ちょっと違うけど、気分はもうダイハード

ゴール後のパフォーマンスを常に考えてました

好きな球団を優勝に導くためのこり15試合全部先発で出場する妄想
7試合めくらいから肩と肘の感覚が無くなるが歯を食いしばって
ひたすら投げる。かみ締めすぎた奥歯から血が流れ背番号10番の
背中には威圧感どころか悲哀さえ感じさせる
見事15連勝で優勝を果たすが、しかし連投の代償は重く
全治6ヶ月の疲労骨折と筋肉断裂がの怪我を負う。
日本シリーズ初戦、相手は黄金時代の西部
8回裏それまで0−0の投手戦だったが秋山、清原、デストラーデの連続HRで3点を取られる
グラウンドにいる選手そしてファンの多くが下を向いて終わったとつぶやいた。
投手交代のお知らせが入った。ピッチャー('A`)　背番号10！！
普段淡々としか声を出してはいけないウグイス嬢が興奮を隠し切れず
コールした。その瞬間球場は沸いた。わあああぁあああああああああ
鳴り止まぬ怒号のような歓声と共に男は捕手の下に向かい小さく声をかけた。
「サインはいらない。全部まっすぐだ。指にもう感覚が無い」
審判が試合再開のコールをする。男はひたすら捕手の構える位置に
魂をこめて投げ続ける。そして彼は伝説になった。



広島０００　０００　００４
西部０００　０００　０３０

鉛筆を未来ののりものにたとえて
目立たないよぅに
ﾌﾞｰﾝﾌﾞブｰﾝ

ＤＱＮはこうゆうことすんのかな・・・？

>>199
奴らにそんな高度な考えはできない
そんなことより200ゲト

ここまで読んだ

>>201
乙

授業中寝てしまい、眼が覚めると、左手だけが鳥の翼になってるの

で、いろいろあって

世界びっくり人間かなんかでグランプリ

少しの間騒がれるが、あとは、ウジムシのような底辺人生って妄想

ベトナム戦争でM16撃ってる妄想

ブァサって音と共に、大きな羽が生えて飛んでいく妄想はしたことある。

精神的に参ってたのかな･･･

俺も大きな天使の羽が生えるの想像したからお互いヤバいのかもしれませんね

オイラも天使の羽なんだよね。
顔と合わないのに･･･orz

全てを忘れて何処かへ飛んでいきたくなる。

一瞬にして俺と可愛い子以外の人間が消滅
消したのは勿論自分だがうろたえた風を装いその子と行動を共にする
二人っきりになったのをいいことにあんなことやこんなことをしちゃう都市型サバイバルストーリー

俺は気弱な美少年魔法使いで強気な女双剣士の幼馴染に同い年なのにお姉さん面されて尻に敷かれてるんだ

乙一筆の「神の声」の主人公がもし俺だったら。
盲目の少女と二人だけのエデンを造り上げる妄想

なんだよここ・・・学生の頃の俺の頭の中が投影されてるようだ('A`)

こんなスレッド立てるなんて、オタクってよっぽど暇なんですね☆
こんなつまらない話してる時間があったら、少しは自分磨きでもしたらどうですか(笑)？
本当にオタクって気持ち悪くて低知能ですよね！
少しは可愛いちはるを見習ってくださいね♪　

＊＊可愛い可愛いちはるのブログ＊＊
http://phaniesugar.blog25.fc2.com/

いつもと変わらない朝。俺は学校についた。
なぜかいつもより静かな学校。正直、不気味である。
誰にも会うことなく教室に辿り着く。ここまで誰ともすれ違わない。異常である。
新種のウィルスか？などと馬鹿な事を考えながら意を決してHRのドアを開く。
そこにいたのは

首のないT先生だった。

俺はもしテロリストが教室に入ってきたことを想定してどうテロリストを倒すか妄想してる

ジョジョやドラゴンボールの世界で活躍する妄想してた。
自分の能力やスタンド考えてた。

無人のコンビニで思う存分肉まんを食べる

>>209
51 名前：('A`)[] 投稿日：2005/09/19(月) 19:24:27 0
女戦士「はー・・・・食った食った」
俺「グリルプレートが４，５，６枚・・・・金足りるんかな、コレ」
女戦士「何の為に毎日カビ臭いダンジョンに潜ってんだよ。ほら、あんたももっと食いなって」
俺「コロッケ定食、食いましたけど」
女戦士「そんな庭のスズメに撒くコメツブみたいなメシじゃ食ったことになんないよ。
　　　　　あんたさぁ、そんなんだからいつまでもあたしの下僕みたいな役回りなんだって」
俺「あーもー毎度説教は間に合ってますから」
女戦士「先輩の話はありがたく聞くもんだよ。若いのにツマランねぇ・・・・セクハラしちゃうぞーほれほれ」
俺「うわやめてくださくすぐったちょっむしろ痛あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠」


ＳＳ集めてるけどこんなんあったよ

俺はいかに自殺するかを妄想してた

いきにあり立ち上がって、窓ガラスに手を突っ込み　その破片で首の動脈を切る　とか


うわぁ異常。

自分は町中で戦国無双。
逃げまとう人達を斬り殺す
ステージは他に学校や国会議事堂

学校に行く途中なんかの卵を拾うって妄想してた
日ごとに中身が違う。へんな神様とか龍とか。

>>215
うはっwww漏れは聖闘士☆星矢だわ
じぶんのクロス考えてた

授業中トイレ言ってきますといって教室を抜け出して
俺をキモイといってくる雌どものクラスに入ってそいつらボコボコにぶん殴って
体育倉庫に突っ込んで爆破

Ｏo。('A`)

テロリストが学校を襲撃
自分だけ窓の外の下水配管を伝い華麗に脱出
そして学校の外でインタビューを受ける

自分がなぜかアサルトライフル持ってて警察に捕まるまでに何百人殺せるか、最も効率の良い方法を妄想してた

見た目は普通の学生だが
実はアストラルサイドで延々と戦いを続ける

どんな状況でも自分がニュータイプだったらって考えてる
解けない問題が分かった瞬間「ﾋﾟｷｭﾘﾘﾘﾘ」って

>>224に似てるが・・・

とにかく警察からどのくらいまで逃げられるかとか妄想してた

どこかに似たようなレスあった気がしたけど
シャーペンを首に突き立ててぐちゃぐちゃ抉る妄想や
窓から突然ぶっとい矢が飛んできて腕に刺さるんだが
肉が骨からでろーんって分離するような妄想

あとどんな痛みなのかひたすら妄想

どっかの離島で、可愛い奥さんとまったり暮らすのを妄想していた。
今は欲しい嗜好品は、国内送料無料で買えるし。

女子生徒全員が全裸で授業を受けている。

俺はもし自分がいなかったら周りの人はどうなってるかを想像してるな
俺がいなかったら俺の存在を嫌ってる女は幸せに暮らしているだろうなとか。

>>230
こんな感じか？
ttp://49uper.com/up20/download.php?no=38816
Daofurin

時間を止める能力を手に入れた俺
どのくらい止めていられるのか何度か試しながら
授業中の女の子のスカートの中に頭突っ込んだり
仕舞いにはセックスまでしてしまう
時間が動き出すまでにことを終えなければならないスリルがたまらない

超能力学園Zの世界だな

教科書を忘れた。先生に見つかるより前に隣の席のクラスで1，2を争う可愛子ちゃんが見せてくれた。
俺「いいって、そんな悪いじゃん」
女「私の事はいいから」
俺「変な噂とかされちゃうかもよ？」
女「いいよ、君となら」

みたいな事を考えてﾆﾔﾆﾔしてたら、隣の席のクラスで1，2を争う可愛子ちゃんにキモがられた

おまえらおはよう。

>>235
ワロスｗ

朝礼だけど

校長先生の話しの途中で突然空中に黒い魔法陣的なのが現れる。みんな怖がってパニック状態でそこから離れる。
ところが俺だけは冷静にそれを見つめ、普段封印してる力を開放する。(左手の中指の指輪を外す)
その魔法陣からデビルメイクライのファントムみたいなでっかい蜘蛛の怪物が落ちてくる。さらにパニックになる全校生徒。
その蜘蛛が生徒の一人(美少女)を襲い、ピンチ！！そのとき蜘蛛の腕が一本吹っ飛ぶ。
蜘蛛が叫びながら後ろを見ると、そこには大鎌を手に持って黒いオーラを纏った俺が！！

>>237
ｋｗｓｋ

蜘蛛が怒り狂って俺に襲い掛かるが俺は目にも留まらぬ速さで蜘蛛の後ろに回り込みまた脚を斬る。
蜘蛛「貴様…何者だ…。…まさか…あの伝説の悪魔狩りの…！！」俺は無表情。「なぜ…こんなところに…！！なんでこんな暮らしをしている！！」
俺「普通の生活がしたかっただけさ。」蜘蛛黙り込む。しばらくして蜘蛛「ぬるいな…そんなことを言っていると…！！」美少女に襲い掛かる。
が、美少女の前に一瞬で立ちはだかる俺。「不様だな。どこまでも。」鎌で蜘蛛を両断。蜘蛛の死骸が灰になって消える。

美少女「あ、あの…。」俺は黙って指輪を再びはめ込む。俺「わりぃな。俺は普通の人間じゃあないんだ。」
美少女「で、でもっ…貴方がす…」その言葉を遮るように俺は美少女の顔に手をかざす。俺「そんな感情忘れるんだな。」ぽうっと手が光り、そこにいた全員の俺に関する記憶が消える。
そして俺も消え去り、再び魔界の地に踏み込んでいた。そこには見慣れた風景があり、自分の血に合っていると改めて知らされる。
「充分休めたな。…久しぶりに暴れるか。」そういった俺はニヤリと笑い、大鎌を片手に奥地へ歩きだす。

一方学校は休校になり、蜘蛛が落ちてきた後の大きな跡地にはたくさんの警察官がテロとして取り調べていた。
警察は先生や生徒みんなに何があったのか聞いたが、誰も覚えていないという。

あの美少女は なにかもどかしい気分のまま自分の部屋で知らないあいだに自分の指にはめ込まれた指輪を見つめていた。


〜FIN〜



何やってんだ俺

人の妄想って楽しいね

目が覚めると戦国の世にタイムスリップしていた。
服装はＴシャツとジーパン。
警邏をしていた武士に捕まり城の中につれられてゆく。
「貴様は何者じゃ？」
「500年後の世界からやってきました」
こいつはキチガイかと家臣がどよめく。
そこで俺は未来の知識を次々に披露し。殿を驚かせる。
「そなたはわしに仕えよ」
「はっ」
そこで俺はさまざまな知識を使い殿の側近として
政治・外交・科学・発明・軍事などあらゆる面で活躍し。戦国の世が生んだ日本の天才として
歴史に名を刻み、現代では日本の歴史で一番尊敬されている人物に
選ばれる。と日本史の授業中に妄想してた。

俺も悪魔とのハーフで魔人の悪魔狩人やりたい

彼女も居ないし童貞だよと公言していたが
実は他校の女子高生と付き合っていて
あるクラスメイトに町で目撃されてしまう。
そこで俺は一言。しょうがないな。
でもみんなには内緒だぞとお願いする。

鉄道の駅構内の線路の配置を考えたりした。
合流とか何本ホームがあるとか…。
あと信長の野望やスパロボの兵力配置も考えた。
援軍はどこからくるとか陣形とか…

その時はまってたアニメに超感化される
マクロス７見てたときには歌で敵を倒してたし(実際超音痴＆声が野太いんだけど)
エヴァ見てたときには使徒倒してたし。

俺はむしろ使徒の構造とか解剖図とか考えてた。我ながらキモイな・・・・orz

>>237
朝礼だけど

って単語だけで女の子が倒れて俺が担いで保健室に行ったら・・・
って妄想を瞬時に浮かべた俺

女の子寝かしつけて一人で眠れないから眠れるまで手握って＠ｐかｑｒｐｊｑｐｆｑ

あたりで我に還った

つ【妄想神話伝】

永遠と使徒を喰うシーンが頭の中で回ってた

＞２３７いい！

黒板見るためにこっちの方に向いてくる女子が俺にほれ込んでいるというシチュならしょっちゅう妄想してる

授業中の妄想って止まらないよな

つーか、妄想してないと寝てしまう

妄想したら勃起
寝ても勃起

クラスの女を一人づつこましていく

妄想っていうか､好きな子が財布の中に大事にいれてたお金を今もしかしたら俺がもってるんじゃないかとか考えてた

デスノーと

僕は二人で

ほしゅしていいよね？

　 ､､､､
　ﾐ･д･ﾐ＜ほっしゅ
　 """"

神鳴流剣士の俺が刺客からお嬢様を守るために戦う
しまいにはお嬢様が俺に惚れる

>>263
きんもー☆

からあげクンを買い占める

メタルギアで俺がｽﾈｰｸになるんだが
上官から医療要因として女が派遣される
しかしその女は医療用具を一切もっておらず､どうしてかと
俺が尋ねると女は｢私は房中術が使えるの｣と返す
２人で戦場に向かい俺の肉体が疲弊すると空き部屋でセックス｡
何度も激しいセックスをする度に俺と女は愛し合うようになり
２人で国へ帰る事を誓う｡
しかしザ･ボスやヴォルギンに捕まり俺は拷問され
最後に腹に太い鉄棒を刺され女と一緒に牢屋に投げ込まれる
女は泣きながら俺に抱きつき最期にセックス
そして一緒に帰れなかった事を女に謝り俺は死ぬ

みたいな妄想(;＾ω＾)

いまから風俗のシナリオプレイを考える。

授業中敵が学校にやってくる。
でも俺はヒーローということを隠しているので戦えない。
どんどん壊されていく学校。
意を決して俺は戦う。
（戦い方はデビルマンみたいに悪魔に変身したり
Ｘメンみたいに超能力で戦ったりと色々なパターンがあった）
そして敵を倒したあと全校生徒に感謝されて
俺は「俺、実は○○（悪魔やら超能力者やら色々入る）なんだ・・・」
って言うけど、クラスの皆は「それでも○○は○○だよ」って俺のことを受け入れてくれて
次の日からは体育の授業で本気出したりしてくぁｗせｄｒｆｔｇｙふいこｌｐ；＠：

鳩が沢山教室に入ってきて
大パニック、その隙に隣の女の子の足元に落ちた俺の消しゴムを拾う。

鳩さん早く来て、消しゴム使いたいよう
そんな希望と妄想。

288 名前：('A`)[] 投稿日：2005/10/09(日) 17:59:01 0
幽霊っ娘萌えの時代は終わった
これからはゾンビっ娘萌え
眼孔ファックもできるけどあまり丈夫じゃないから優しくしてね


ということなんだがゾンビっ娘ってどんなんだったら萌えられるんだ
性格はおっとりとか天然ボケなんだろうか
お前らの妄想力を分けてくれ

リメイクdawnの奴みたいに元気っ娘つーのも萌えね？('A`)

今度映画の「セブンソード」がやつが公開されるんだけど・・・。
それに題名の通り七つの剣が出てきてそれぞれに能力が違うってのなんだが、
七つの剣の能力を見てこれなら俺に設定書かせろと思った。
日本人ってアニメ・マンガ文化のおかげで燃える設定作りにおいては圧倒的だと思うんだよね

俺版セブンソード
１：白銀と青を基調とする華麗な装飾が施された正統派のロングソード。
　　能力は使用者の魂を削って使用者自身の身体的限界・剣としての力を引き上げること。
２：やや大型のサーベル。能力は物理的に存在するあらゆるものを切断すること。炎や水・光すらもすらも切り落とす。
３：歪な形の黒いダガー。使用者と一体化することが能力。このダガーと一体化したものは口や毛穴、
　　傷口などから半液状の黒い刃を射出できるほか、皮膚の直下に薄く発現させ鎧とすることも可能。
４：ガラスのように透き通った刃を持つフランベルジュ。半霊的な存在で物理的破壊力は皆無だが、心を斬るのが能力。
　　斬った対象にダメージを与える代わり、記憶や感情を切除する。
５：シックな外見を持つ日本刀。能力は、絶対に負けないこと。使用者が攻撃を敵による攻撃と意識している場合、
　　この刀はその攻撃がいかなる速度やパワーを持っていようとそれ以上の速度・パワーで自動的に迎撃し、絶対に使用者に攻撃を到達させない。
６：手のひらほどの大きさの、金属製の甲虫。初期状態では２つだが、巣を作り、子を産み、群れを形成する。
７：巨大な両手剣・・・・・の、柄のように見えるもの。正体は巨大ロボの起動用の鍵兼操縦桿。

＝風俗店にて＝

「いらっしゃいませ〜」
「え〜っと、じゃあこの娘お願いします」
「はい、わかりました。こちらです」

「こんばんわ〜」
「どうも、こんばんは」
「あれ、初めてですか？」
「ええ、まぁそんなところです」
「へぇ〜、じゃあ早速始めましょうか」
「いえ、僕は少し話がしたいなと」

授業中突然教室に強盗が入り、
まず先生を人質にして立てこもる。
そして強盗が
「お前ら男女ペアになってそこでセックスしろ！！」
と言い出す。
そして俺とペアになったのは俺の好きな女の子だった。
という妄想です・

授業中に妄想してたときは…
俺のチンコがものすごい伸びて
（伸びてるのは透明で誰にも見えない）
好きな女の子のパンツをもぐって挿入
そして写生という妄想

>>275
伸びるのはいいが硬くなったらいろいろ困るんじゃね？

>>276
先っぽだけ硬い

自分が惚れた女の子に好きな人がいることを知って、その間を
取り持とうとして暗躍する俺。そしてそれは成功する。
そうこうして、何組ものｶｯﾌﾟﾙを取り持った時に…
俺の暗躍を知っている女性が居ることが判明する。
「どうして、あなたは自分の幸せに力をそそがないの？
　私は、あなたをずっとみてきたわ…」

好きな女の子とディープキス

学園祭でバンド演奏
みんな想像することだけど

でも俺は少しだけ異色だろう
俺はヴォーカル兼、ピアノ。ギターなんか興味ない。
バックには吹奏楽部から5人ぐらい連れてきてプチオーケストラを作り、そして合唱部からも3人ほどコーラスで参加させる
そして俺はスティービーワンダーの様に歌う！もちろんピアノも歌もスティービー級
全校生徒アゼン！感想では得意の超絶ハーモニカも見せ女子の目線は釘付け。
隠れスティービーファンの先生は「やるなぁ・・・！」とため息をもらす
演奏が終わると大歓声と鳴り止まない拍手　なんとアンコールの声まで
学園祭が終わり、片付けに入り教室に戻ると、クラスの連中が
「あ、スティービーだ！！！！」
と俺のところに集まってくる　「ははっ」と俺



やってみてー

最近、今持ってる知識を携えたまま、幼年期に戻る妄想にふける
事が多い。しかも、脳細胞は衰えてないから知識がどんどん入る。
んで、学校サボって図書館に篭って知識を蓄えるっていう。
ひたすら本を読みまくって、ただただ博識になるっていう・・・

凄く地味な妄想。なんかな〜・・・悟りたい気分なのかな、俺。

ツンデレの猫耳幼女と何気ない日常生活や遊園地とかで遊んだりとか
そして最後には・・・・・　　　　　　　　　　　　　　

本を読んでいると、勝手にその本の世界を楽しんでいる。
だから、主人公と自分が重なったりすることがなかったりする…
まるで、自分が一登場人物になってしまったかのように

>>283
俺と全く同じ事してる
その小説やらラノベとかが冒険タイプなら
主人公というよりその敵として現れるとか
個性の強い主人公の友人とかだったり

自分と自分の選んだ人間以外を全員消して、車でショッピングモールに飛び込んだり、立体駐車場を好きな車だけで埋めるとか好き勝手やる

>>284
同じような人が居たとは…
作者には失礼な話かもしれないが、本の世界を器にして
自分の物語を楽しんでいる。
時として、主人公と関わらないときも…

あと、東京アンダーグラウンド＋魔法陣グルグル＋スターオーシャンセカンドストーリー×ジュマンジ
みたいな妄想もしてたな

涼宮ハルヒ系だと死神という設定持ちの団員になってたり
まぶらほだと2-Bのクラスメイトだったり
Missingでは特殊能力持った主人公の敵だったり

そんな設定の人物（俺）を創って勝手に物語進めたりしてる
うわ、俺痛いな or2

ベルセルクにハマった時は蝕の時をよく妄想してたなぁ…。だって…ガッツがカッコよすぎるんだもん

授業中というか、日頃妄想してたのは格闘モノ。
覚えてる限りでは中学生のころから続いてる超大作。
登場人物は全ての漫画やゲームから、人型で強そうなキャラを選出。
主人公の俺は、超イケメンで大金持ち（油王）の息子。彼女持ち。
強さは、日本で２〜３位くらい。くだらねー話だけど終わらない。

野球部の無い高校で頼りない先生に頼まれ可愛いマネとメンバー集め。次々に説得していく・・・
マネの兄、柔道部の奴が4番キャッチャー。陸上部の俊足が1番センター。貧乏生徒会長が2番セカンドキャプテン。
不良の番長を5番ファースト。
中学の頃全国で屈指のスラッガーがこの学校に居る事を知るが、母が病気でバイトしてる奴を説得。
3番サード。その他メンバーが次々と集まるが、ピッチャーが居ないことに気づきあまりの俺がやらされる。
その後、タバコ事件、サード貧乏と俺とマネの三角関係、、元陸上部の足負傷などを乗り越え、
甲子園優勝する妄想を2年をかけてしてた。
だからどのキャラにも思い入れが激しく、サード貧乏の母癌克服編は今思い出しても泣ける。

萌える妄想はＳＳにしたためてみるとわりと簡単に形になったりするけど、
燃える妄想ってなかなか上手くいかなくね？
絵では浮かんで、セリフもあるんだけど、形にしようと思うと上手くいかないというか・・・・。

俺の脳内の萌えはエロゲがルーツであるのに対して燃えはジョン・ウーとかの映画と漫画だからかな
燃え難しい

>>284
2年ながっwサード貧乏の母癌克服編ワロスwww

すまん>>284じゃなくて>>292ね

地理の授業中は、地図帳を開いて日本旅行、世界旅行ばかりしていたなぁ。
とりあえず、エロマンガ島にはよってと…

学校に大量のゾンビが押し寄せて来たらどういうルートで逃げようかとか、
大量のテロリストが来たらどう逃げようとか、
授業中に先生の前まで行って先生の腹を殴ったら後ろの黒板まで衝撃で穴が開くとか、
授業中に先生をバットでぶん殴ったら生徒はどんな反応するんだろうかとか、
先生の指示で教室を机やら椅子で封鎖し誰に入れないようにして乱交スタートとか、
テロリストが自分のクラスだけを人質に取ったらまず見世物に殺されるのは誰だろうとか、
今座ってる椅子と机が地上から天空まで延びている棒の上にうまく乗っかっている状態なんだ！とか、
そんな感じ

教室で昼休みに寝てる俺
その時近くの有名不良校の奴ら数人が入ってくる
「〇〇ってのはいるかぁ!!!」　この学校では有名な〇〇もびびって声も出ない
そこに「静かにしろよ眠れねーだろ」と俺
「なんだてめえ今何・・・!!!!あっ〇〇君じゃないっすか!!!このガッコだったんすか」
「イイから静かにしろよ　昨日の集会で寝てねーんだからよ」
「あ・・はい・・それより今度うちらも混ぜてくださいよー」
呆然とするクラスメートを尻目に教室を出てく俺

○○君がふたりいるじゃないか

すまん変えなきゃならんのに気付かなかった

>>291
やべーめちゃくちゃおもしろそうだなｗｗｗ

漫画書いてジャンプに投稿汁
単行本になったら買う

291は森田まさのり辺りに書いて欲しいなw

>>289
あーすっげーわかる
ジュドーのような役回りがすきな俺

>>291
それなんてパワプロ？

好きな子が巨大な穴に落ちてしまいそれを俺が発見して
俺「おい大丈夫か？今助けてやる、お前ら梯子もってこい！」
で部下達が梯子を持ってきて好きな子を救出してその子と仲良くなる

現実ではその子と一回も喋ったこと無くキモがられてた

>>218
俺は全校集会でみんなの前で自分の腹カッさばいて切腹する妄想してた


俺キモ

クラスの男子にモビルスーツが分け与えられる
俺の機体はデスティニー 喪友達のキモヲタにはフリーダム DQN達はザクとか
敵軍との戦いで俺とキモヲタは大活躍
DQNらは即死亡
勝利し、基地に帰還した俺は女子に大人気

>>297
君は僕に似ている

クラスのヘボDQNが、街中で極悪DQNに絡まれてる
そこに俺、あらわる
('A`)「やめときなよ、こいつら俺と同じクラスの奴なんだ」
極悪「あ、あんたは○○連合をひとりでブッ潰した伝説の…！し、失礼しました！」
逃げさる極悪DQN
唖然とするヘボDQN
('A`)「これからは気を付けなね」

妄想ストーリー
メンデルとカテーテルの冒険

ある日メンデルとカテーテルが住んでいました
回りは都会のコンクリートジャングルとはうってかわって本物のジャングル
メンデルは言いました「カテーテルや、ヤニ持ってきて」
カテーテルは首を横に振ります
メンデル「良いから持ってきなさい、怒りますよ」
カテーテルはコンビニへ行ってヤニを探します
「あっカテーテルじゃないか」何と○○先生に見つかってしまいました

彼は停学を受けてしまいました
それもこれもメンデルの性です
「メンデル、君の言うことを聞いてたら停学になっちゃったじゃないか」
「ちょっと黙ってて今良いところだから」
メンデルはゲームをやっています

極悪の犯罪者が国を乗っ取り
生き残った政府関係者が俺に国を助けるよう依頼。
俺がやつらをやったら俺が王だ、それでもいいんだな。
あぁ・・・お前しかこの国を救えない。
http://plaza.rakuten.co.jp/jbfnx505/

妄想じゃないんだけど、1秒間に10回呼吸して波紋出そうと試みた時期があった。
1週間くらいで俺が授業中オナ二ーしてるって噂がたった。

このスレみてると喪男達の選民思想が滲み出てるのが良く分かるな。
まぁ、俺もだがｗ

授業中に突如複数の生徒が人体発火。
いつの間にかマントを翻しつつ腕に炎を纏った男が教卓の上に立っている。
実は６日前、天から選ばれた人間に能力が授けられており、
選ばれた者同士が殺し合い、最後に生き残ったものが大いなる力を授かるのだった。
そんなわけで奴の狙いは同じく能力を授けられた俺。
俺の能力は最強の「破壊と創造」という能力を手に入れたわけだが、
初日に理想の彼女を創造する為に一週間、力を休眠させていたのだった。
（創造物レベルによってかなり時間がかかったりする様な設定）
明日の７時まで力が使えない俺、とにかく逃げまくる。
そして運命の時間、繭のようなものから生まれようとする彼女の前で対峙する二人、
さくっと奴の肉体を破壊して勝利する俺。

　　　　　　　　　〜中略〜

数々の戦い、出会い、別れを繰り返してきた俺は彼女と強敵（とも）達と共に
ラスボスへと戦いを挑む。
圧倒的な力の前になすすべもない俺ら、彼女が特攻しようとするのを制し
「お前一人の体じゃないんだ、それに奴を倒せるのは俺だけだ・・・お腹の子を頼む・・・」
と言って突っ込む俺、彼女は俺の元に向かおうとするがそれを止めている強敵（女）
体がぼろぼろになっても修復しつつ前進する俺。組み付いてチャクラ全開。
最後は笑顔で彼女の方を振り向く俺、何かを呟く、そして爆散。

半年後、買い物帰りの彼女と強敵（女）、もう腹に子供がいるのが見て取れる。
強敵「最期にアイツなんて言ったかわかった？」
彼女「聞こえはしなかったけど、すぐわかりましたよ」

そこに突如として現れるラスボスの残党、強敵不意を衝かれて彼女危うし。
だが一瞬の内に消滅する残党、そこには死んだと思われた俺が
そして彼女に向かって微笑みながら一言
「ただいま」
彼女涙滲ませながら笑って
「おかえりなさい」

最期は彼女が強敵に近づいて笑顔で
「さっきの続きですけど・・・またな、です」　終


そして浪人した。

アパッチに乗って上空からムカつく香具師を攻撃。

「私、先輩のいない学校なんか嫌ですっ！」
泣きながら俺にすがりつく後輩。
「そういうな、学校が別れても、俺たちは一緒だろ？」
「先輩・・・・また・・あえますよね・・・？」
「ああ・・当たり前だろ？」
http://d.pic.to/1986j

こんなんだから単位落として追試なんだよ俺

まじめそうにしてる奴ほどエロイ妄想してる。
だって顔がすごい真剣なんだもの。

>>314
なんで卒業するのお前なのに女が卒業証書の筒持ってんの？

>>316
妄想だから、この空間における物質はすｂ（ｒｙ

>>291
名作だな。H2とかっぽいけどな。お前は何番打つんだよ？

>>291
書籍化

俺２２だけど、こういう妄想してるよ。

>>319
妄想男？

授業中ではないが今ロシアテロの番組見ながらした妄想

「もぅ・・・だめかも・・・」生徒たちはもう限界に来ていた
その時突然響き渡るテロリスト達の悲鳴　　見ると突然現れた黒い影に
テロリスト達の手首が切り落とされていた　　呻くテロリストのリーダーに俺は刀を突き付け
「安心しろ・・・命まではとらぬよ　　しかし子供を巻き込むのは容赦できんな」
そしてテロリストを引き連れそとにでる
そこに銃を構えるロシア軍・・・しかし俺は「動くなっ!!!」と軍人達を制止すると
テレビカメラを向けさせる
「チェチェンの彼らにも言い分があるはずだ　　それを生放送で放送しろ!!!」そしてテレビカメラが向けられる
そして俺にもマイクが向けられた・・・・「貴方は・・一体・・」
俺は一言「名乗るほどのものではないさ・・・」　そして去っていく俺・・・・

厨房の頃に色々なゲームや漫画をパクって考えたストーリー。

8人の勇者が邪神を倒すというありがちなファンタジー。
主人公は日本刀が武器の旅の剣士という設定で、
仲間の一人の女魔法使いと恋仲になる。
その魔法使いは当時好きだった女の子がモデルだった。

嫌いな奴を敵キャラとして登場させたこともあった。

>>323
聴いてるこっちが恥ずかしいわ

舞台は西洋なんだけど主人公は侍で主人公は妖刀を持ってる
その刀には刀身がなく、人間の血液を刃に精製して無限に伸ばせる
敵は妖怪や怪物、邪神、大軍隊だったりして最後はバルログを山ごと叩ききる

おまいら自分の妄想で抜くよな( ＾ω＾)

ヤンキーとけんかする俺。
相手をグチャグチャにして、
教室の床が血で染まる。
クラスのやつらが止めに入るが
そいつらもグチャグチャにする。
先生も来るが、
グチャグチャにする。
妄想だからやりたい放題なのだ。
普段はやさしい子犬だよ！

>>318
俺は一応9番の設定で、エース。まったくの運動音痴だが、毎日のジョギングで得た
スタミナと、手に100年に1人のものすごいカーブを投げられるコブができてって言う設定w

ちなみに他メンバーは後輩のいじめられっ子をいじめられないよう鍛えて野球やろうぜみたいな。
こいつの成長が努力家な為ハンパなく鉄壁のショート6番。

ライトとレフトは双子で各右打ち左打ち。いつも喧嘩しててどっちが上か決めるため、
野球部入部。7、8番。

・・・てかなんで俺実際にあった事みたいに書いてんだろ テラキモスoyz

【金的】連続ですれ違う男の股間を蹴りつけた小４女児補導【女児】
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news7/1128787447/l50

仲の良い友人が仲間でみんなそれぞれ能力を持っていた
俺は時間を３秒だけ止められる能力があった
そして敵の要塞に侵入して情報を盗み無事に帰ってくると言うストーリー
今はもう24歳で社会人だが、たまに妄想の世界へトリップするよ

クラスの女達が急に俺にベロチューをしてきてSEXをせがんで来て他のやつたちが羨ましそうに見てる話し

自分が主人公じゃない話ならよく妄想する

すごい事発見した。
乳首いじりながら妄想すると、いつもより脳内ワールドに入りこめるぞ！！

↑それお前だけだから

嫌いな先生が教室に入って教卓のところに来た瞬間に体が破裂。
前の生徒に血やら何やらが降り注ぐ。

好きな子のオナニーを目撃
お互いの関係がきまずきなる
口論になって俺が
｢じゃあ俺もお前に見られたいいんだな！｣
しごき出す俺
｢もういい、やめて｣
顔を真っ赤にして抱きついてくる
そのままセックル
これを授業中にしててその子におっきしてるのを見られ
その後話してない

>>328
お前妄想力強いな。

>>336
妄想がさらに膨らんでええやないか

>>330
エジプトまで行って吸血鬼にギリギリまで追い詰められないとその能力は発現しないぞ

授業中に大地震発生。
学校から俺の地元までは15キロ。
５日経ったが都内の都市機能は壊滅し救援は望めない。
家の近い生徒たちで班を作り家に帰ることになる。
俺の班はｲｹﾒﾝ男とＤＱＮ男、そして俺と幼馴染の女の子とその友達の５人。
帰る途中に俺を先頭とした列から離れて歩いていたＤＱＮが
余震で崩れたビルのｺﾝｸﾘの塊が直撃して死亡。
ｲｹﾒﾝは俺に素直に従い、命令を聞く部下となり、女二人は
リーダーシップを発揮する俺に次第に惹かれてゆく。

これかなり痛いな・・・・

340の続き
ようやく帰路の半分くらいまで進んだところで
用水路を渡らなければならないところまで来た。
橋はボロボロで上流のダムが決壊し激しい濁流が流れていた。
先に班員を渡らせた後、最後に俺が渡ろうとした時
橋が崩れる。悲鳴を上げる女二人、ｲｹﾒﾝは流されかけた俺をｷﾞﾘｷﾞﾘのところで
助ける。そしてｲｹﾒﾝと俺の友情が深まる。

341の続き
ついに俺たちは自分たちの住む市の境まで着いた。
しかし町は暴徒が集結しとても危険な状態だった。
ビラを拾うとそこには保護区のことが書いてあった。
自衛隊が治安を維持している保護区までは少し離れている。
そこに着くには暴徒の居る町を通るしか道が無い。
しかし俺たちの持っている武器は拾った木片と鉄パイプぐらいしかない。
しばらく歩を進めると警官の死体が転がっていた。
見るに耐えない酷い姿であった。警官の銃や警棒は奪われていた。
もはやこの町の治安は日本とは思えないほど悪くなっていた。

まだ？

ちょっと待って
今しごいてるから

誰も見てないと思ってやめたんだが

>>345
オイィィィィィィ！楽しみにしてんだからさっさと続きキヴォンヌ

楽しみにして黙ってみてたよ

続きﾏﾀﾞｰ？

クラスがバトルロワイヤルに巻き込まれる。俺は桐山のように撃ちまくる。
でもクラスメイト全員ギャグキャラになっているので全員死なないor死んでもすぐ生き返る。
銃弾喰らっても平気だったり爆弾で粉々になってもピッコロみたいに再生したりで節操が無い。

おまいらわろす

俺ゎチンコが２２センチくらいにでかくなってそれを目当てにクラスの女子が押し寄せてくるとか １２センチの火星ですorz

例えば自分が扉側の一番後ろで
その前の女の子が横を向き壁を背もたれして足を組み
俺と話し始めたら
可愛くなくても太股の方ちらちら見て
いろんなこと妄想しちゃうのオレだけ？

続き

食料を探すため2手に分かれて行動することになった。
落ち合うポイントを決めて俺と幼馴染、ｲｹﾒﾝと女友達に分かれた。
夕方になりショッピングセンターから缶詰を調達してきた俺たちは
待ち合わせた場所に着くと愕然とした。
なんとｲｹﾒﾝが頭から血を流して横たわっていた。
その傍らには服をボロボロにされうずくまっている女友達も居た。
ｲｹﾒﾝは駆けつけた俺にすまない謝った。
経緯を聞くと、食料を調達して少し早めに着いたので待っていると
いきなり暴徒に囲まれ食料を奪われたうえにｲｹﾒﾝはボコボコにされ、
女友達はレイプされたらしい。

ブサイクな男がヤンキーにいじめられて
好きな人を言えとやじられている。
そしてその男が好きな人を大きな声で叫ぶ。
その名前が俺だった。教室は静まり返る。

続き

翌朝、徹夜の看病もむなしくｲｹﾒﾝは死んだ。
最後の言葉は女友達をよろしく頼むということだった。
女友達は一晩中泣いていた。
二人にはどうやら特別な感情が芽生えていたらしい。
俺は二人の女を最後まで守り抜いていくことを心に誓い、
三人の旅が始まった。

ジャンプの打ち切りみたいだけど、ここでこの話はいったん終わりです。
そのうち妄想する時に続きを考えます。

http://suzume.zero-city.com/

>>355
さて、じゃあ今日から妄想してみようか。

なんだこれは！！

>>356
ｴﾛかよ

このスレ短編の漫画化して欲しいな

俺の妄想、>>274と途中までなのでそのまま使わせていただく。

授業中突然教室に強盗が入り、
まず先生を人質にして立てこもる。
そして強盗が
「お前ら男女ペアになってそこでセックスしろ！！」
と言い出す。





俺はすかさず叫ぶ。
「ふざけた事言ってんじゃねぇ！！！！！！」
その時俺のチンポが光りだす。
ここでズボンから下半身を解放してみると、全身に力が漲ってくる。
そして俺は強盗のそばまで不思議な力で瞬間移動し、
「俺のモノは男専用だぁぁぁぁ！！！！！」と
無理矢理強盗のケツの穴に巨大なイチモツをぶち込む。
「ぐはぁぁぁぁっっっっ！！！！」強盗は叫ぶ。
「まさか自分が入れられるとは思わなかっただろう！！！」と強盗に高らかに叫ぶ俺。
しかもなぜか液によって、強盗がしまいには溶けてしまう。
でもって隣や階下のクラスからいつのまにか野次馬がたくさん集まっててスタンディングオベーション状態。

俺は>>10と>>103がお気に入りだな。

俺はもういい年になっていて普通にサラリーマンやってる
成績もとりわけ良いわけでもなく毎日会社にいって、帰るの繰り返し
俺はいつものように会社から帰ろうと駅まで歩いて帰る
すると電車は止まっていた
どうやら次の駅で人身事故があったらしい・・・

>>363
続きあるの？

>>363の続き
俺は仕方ないな。なんて思いながら別に時間をつぶす方法も思いつかなかったので
とりあえずホームに下りてみる
ホームでは駅員に言っても仕方ないような野次を飛ばすおっさんや、一服している人たちがうようよしている
俺は現状を知るのはちょっと難しいと思いタバコを取り出す・・・

>>365の続き
タバコを口にくわえた刹那、ホームに悲鳴が響く・・・

学校に侵入してきたテロリストを人質にとって立てこもる。

テロリストも自分が人質にされるとは思ってもいないだろうな。
このギャップを楽しむのが面白い。

よく誰々をおかずにオナニーしたって聞くけど
そんなことできるか？AVやら雑誌やらエロ漫画やら妄想でさかシコれんことない？

んなことない〜好きな子と俺はバックで中出し

タイミングが分かんないだよね〜
１からの状態で妄想してシコるの？
AVとかで興奮させてからシコるの？
セックス経験ないから妄想できないだけとか？

クラスの可愛い子なんてのは毎日毎日誰かの妄想で犯されてるはずだ。

さわやかガチムチな教育実習生の先生と、体育倉庫で濃厚なセックル。先生は優しい言葉で俺を攻め、種付けしてくれた。

今日の補講の時に俺の右腕にちょこんと座るかわいらしい女の子が見えました
背中には透明な羽が生えてて髪は緑で手には変なステッキ持ってたかな
もう少し、もう少しです！！(ﾟ∀ﾟ)

前の方の好きなおにゃのこのアソコに、飛びっ子バイブをつけた設定で妄想してた。
消しゴムをスイッチに見立て、縦に野鳥の会の様な持ち方して、腕を組み、親指でスイッチON！

心の中で「フッフッフッ気持ちいいだろう。どこまで平常を装ってられるかな？」って。
その子が教科書を読む時に立ち上がると、ここぞとばかりに連射してた。
「フッフッフみんな見てるぞ」って。

・・・その子は毎回なぜか平常を見事装い、まだ1回もクラスの奴にはばれてないんだ。
ちなみに消しゴムはNOMOな！

MONOだろ

>>375
たまに野茂があるらしいぞ。

学校を謎のテロリストが占拠。
好きな娘が人質に取られる。
俺、ダイハードばりの大活躍。
奪った銃を使ってどんどんテロリストを殲滅していく。
最後は屋上で親玉と肉弾戦。

そこで先生に名前を呼ばれて物語終了

テロリストネタってみんなやるんだなｗ
俺もやってたから楽しさが分かる

８９３「○○、ぶっ殺してやるからでてこいやー」
○○「やべ、俺昨日奴らに喧嘩売っちゃってさ、助けてくれよ、喪」
喪（俺）「しゃーねーな、その代わりまた女紹介しろよ」

喪「○○はいねーよ、うぜーからさっさと消えろ」
８９３「あぁー？　てめー死にてーのか？」
親分「…！？、こ、こいつ喪じゃねーか」
８９３「も、喪ってあの○○組を一人で潰した伝説の？」
親分「や、やべー、こいつに勝てる人間なんてこの世にいねーよ、逃げろー」
喪「ふ、以外と頭の良い奴らだったな」

授業中に放送で突然萌え系のアニソンが流れる。
教室が騒然とする中
「ああこれは○○(アニメのタイトル)の△△って言う曲だよ」
とさらりと説明する俺。




ツマンネ・・・

それは妄想なのかと。
実際そんな感じでオタクが説明してたぞ

>>381
あいたたたたたたｗ

とりあえず>>1が俺と全く同じ妄想をしてるwww

授業中、部活の好きな後輩とメールをしていて、告白される
男「お前授業中は勉強せえよ」

後輩「すいません、先輩(>_<)授業面白くないんで暇なんですよ〜」

男「俺もやけどな…」

後輩「じゃあちょびっとメール付き合って下さい=^▽^=)ところで先輩彼女とかいないんですか？」

少しドキドキしながらメールを打つ
男「いねーいねー！毎日毎日部活やってんのにできねぇって！」

後輩「じゃあ、私がなって上げますよ〜☆」

男「はいはい、気持ちだけでも嬉しいぞ。今日練習甘く見てやるぞー！」

後輩「あの…、ほんとに先輩のこと好きなんです、私と付き合って下さい」

……！！！ドキドキドキドキ！！！

男「マジで！…俺もお前のこと好きだよ！付き合おうや！」

なんか分からんようなってきたんでこの辺で(^_^;)
実話かどうかは皆さんの想像で！

追伸
部活で好きな後輩
ですね

実話ぁ？てめー妄想しすぎだろ

おーい、オチ忘れてるぞ？

ある朝のニュース速報でショッキングなニュースが流れる
「現在〇〇国の部隊が上陸したという情報が入りました」
そして授業中の教室に背広の男たちが数人入ってくる
「すいません政府の者ですが喪さんの力を貸して頂きたく・・・」ざわつく教室
クラスメートの1人が「お・・おいなんで喪に・・・」
「知らないんですか?彼は各国であらゆる扮装を鎮めてきたプロフェッショナルですよ」

ざわつく教室を尻目に「対策室に連絡を!!奴らの狙いは多分ここだ」と的確な指示を出す俺

豪華客船で一年かけて世界一周する修学旅行。
部屋割は男女ペアになっての二人部屋。
よくわからんがそういう教育方針らしい。
ホームルームで担任から
「相手を一週間後までに決めておけよー」
友達同士で「お前誰にする？」「○○にしようかなあ」
「お前○○の事好きだったのかよー」「そ、そんなんじゃねえよ」
こんな感じで盛り上がる。女子も盛り上がってる。
俺は決められないふりをしてるが、実は最初から決めてる。
隣のクラスの奈緒子（仮名）だ。
一週間後の学年集会。ここで相手を決めて登録しなければならない。
広い体育館の中がねるとんパーティ状態。
既に決まってるカップルはさっさと登録を済ませる。
そこらじゅうで告白しまくり、ふられまくり、カップル成立しまくり。
少し離れた所に、二人の男に言い寄られてる奈緒子の姿を見つける。
彼女は二人をふる。俺は遠くからボーっと見てる。
と、別のクラスの女子に話しかけられる。知らない子だが小柄で可愛いタイプだ。
「あ、あの」
「ん？」

>>1ｰ389
お前等俺だろ

>>390
自演かよ、よく頑張ったな

それはいたって平凡な日の、平凡な授業の筈だった･･･。
ところが、唐突に教室にテロリストが三人乱入してき、教師の頭を撃ち抜いた!
恐怖に震える生徒。テロリストは生徒達を窓際に集めた。
学校は占拠されたらしく、一人のテロリストが片言で
｢要求ガ通ラナイ間30分経過ゴトニ一人殺ス。｣と言う。
震え上がるクラスメイト。そして、猶予の30分が･･･過ぎた。
｢30分過ギタ。ソウダナ･･･オマエダ。｣
そう言ってテロリストはオニャノコに銃口を向ける。
皆は恐怖と、そして微かな安堵の表情を浮かべる。
オニャノコは視線で誰かに助けを求めるが、皆目を逸らすばかり･･･。
オニャノコは絶望した顔をし、目を硬く閉じた。
そして銃口が火を噴いた!

･･･何も起きないのを不思議に思ったオニャノコが恐る恐る目を開けると、
そこには射線に身を投げ出した俺の姿があった。
｢('A`)･･･くん･･･!?｣
｢･･･あ〜ぁ・・・糞･･･気に入ってたのになぁ･･･この生活･･･｣
言っている間にも脇腹からおびただしい量の血が流れ出している。
｢('A`)くん!?大丈夫!?｣
テロリストは一瞬呆気に取られた様だが、薄笑いを浮かべながらこちらに再び銃口を向けてくる。
ところが、テロリストは怪訝な顔をして動作を止める。
俺の身体がみぢり・・・みぢり・・・といいながら、変化しているのだ。
背からは黒翼が生え、尾が生え、全身から甲殻類を思わせる黒い殻が滲み出た。
テロリストは慌てて発砲してくるが、それも殻に弾かれて無為と化す。
俺は発砲してきたテロリストの頭を掴み、握りつぶした。
パグシャ!と厭な音がした。悲鳴が上がる。残ったテロリストが乱射してくる。
俺は片翼で生徒を守りつつ、残ったテロリストに突進し、一人を尾で喉を貫き、一人を天井に力任せに投げ上げた。
ベシャッという音とともにテロリストは天井に張り付き、二度と落ちてくることは無かった。
血塗れの教室の中、黒い殻は空気に拡散するように無くなり、元の姿に戻る。
振り向くと嫌悪と畏怖の視線。俺は一度肩を竦めて見せ、それから教室をゆっくりと出て行った。
すると、後ろからオニャノコの声がする｢('A`)!待って!｣
｢･･････。｣背を見せたまま歩く。と、オニャノコが後ろから抱き付いてくる。
｢待ってよ!皆が助けてくれない中、('A`)だけ助けてくれた･･･好きだったの･･･好きなの･･･一緒にいて･･･。｣
｢人間は怪物とは共存できない。｣
｢私は出来る･･･付いて行くよ、嫌って言っても。｣
｢･･･勝手にしろ。｣

なんて20分以上デフォで妄想していたのはどう見ても精子です。本当に有難うござい亜qwせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：

昼休み､他校の友人とメールしてる俺｡
そこへ同じクラスの由衣ちゃんからメールが｡内容は､
｢誰とメールしてるの？
女の子？(>_<)｣

返信｢違うよ｡男だよ｡どうして？｣
受信｢聞いただけだよ｡女の子だったら邪魔しちゃおって思ったのに♪｣


最近の新ネタです｡
こんなんでいいんです｡

389続き
「あ、あの」
「ん？」
「喪くんは相手決まってるの？」
「んー決まってはいないんだけど・・・」
奈緒子はハッキリいってモテる。
この子は結構可愛い。
「よかったら私と・・」
「んー」
その時、別の女の子に後ろから話しかけられる。
「あれ喪くん、あたしはどうするの？」
振り返ると・・・奈緒子だった。
「何？お前俺と組みたいの？」ニヤニヤ
「そうだよ。喪くんはどうするの？ちゃんと選ばなきゃねえ」ニッコリ
一瞬で逆転される。奈緒子はアレだ。小悪魔タイプだ。
「うーん」焦る俺。でも内心すげー嬉しい。
「じゃあお前と組むか」
「じゃあ決まりね。あっ希ちゃんゴメンね」
「いえ・・・」
落胆する希ちゃん。
そうかこの子希っていうのか。ちょっと惜しかったな。可愛いんだけどなあ。
「あっ！！！」
突然何かを思い出した奈緒子。
「ちょっと待って希ちゃん」

好きな子(ﾘｱﾙでも本当にｴﾛいらしい)が俺の体を狙って誘惑してくる。
最終的にはよくわからん床みたいなとこで押し倒されるんだが
俺は「･･･え？」「ちょ･･･意味がよく･･･」とか言って誤魔化す。
構わず好きな子は俺のパンツを

そんな感じ

394続き
「ちょっと待って希ちゃん」
「え？」
「確か何組かは男子一人女子二人の三人組になるって決まってたじゃない」
「そうか。女子の方が多いもんな」
「私たち三人で組まない？」
「うん俺はいいけど。希ちゃんは？」
「あっ・・あたしも・・・okです」
希ちゃんは真っ赤になってる。
「じゃあ決まりね。三人で登録しよう」

三角関係の旅が始まる。

長くなっちゃってごめんなさい。

>>396
乙
続き考えたら書き込んでくれ

お前ら教室にテロリスト来すぎwww
地震とか何かが攻めてくるとか、自分は実は〜だった系がよっぽど好きみたいだな
それとエロ系か。けどこれだけは言っておく。妄想の中のお前らは世界一かっこいいよw

>>374
お前馬鹿だろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>374
ｶｺｲｲ

>>399
お前もしかして・・・・！？

もっとだもっと妄想を持って来い

今日もDQN男にお金もっていかれ
DQN女からはキモイコール連発
俺の好きなクラス１の美少女も止めなよーと言いながら半笑い
教師もお前は死んだほうがいいんじゃないかｗ

終

過去に｢限りなく広がる思春期の妄想｣スレで出したのは再利用OKなのかな？

>>377
そっくり…

屋上で親玉と肉弾戦とか
俺の場合、その前に校舎内に仕掛けられた爆弾解体イベントがあった
ダイハードよりホワイトアウトのパクり

勉強していい大学でていい会社に入ってお金を稼ぐようになって初めてお前らの人生の巻き返しはあるんだぞ！
ちゃんと勉強しろや

>>406
じゃあテロリスト役やってくれよ

>>406
ﾏﾝﾄﾞｸｾｰ
しょうがないからﾂﾝﾃﾞﾚの金持ちの娘との学園生活→結婚ってのを考えるよ

>>406
なんつーか兎と亀なんだよね
あれって亀が頑張ったからじゃなくて兎が手を抜いたから勝てたわけで
才能に溺れず精進しろって訓話だろ？
努力した兎には勝てない努力した亀が自分より下を見て満足するようじゃ終わりだと思う

名門第>>291野球部の詳細ﾏﾀﾞｰ？

今日は斜め前の女の子のブラがシャツの上から透けて見えたので凝視しました。
そして、その娘のおっぱいを揉んだらどんな感触がするかを想像してましたとさ

>>388
「知らないんですか？」って、知るわけないだろ
随分マヌケな諜報部員だな…

まぁ、俺も同じ妄想してるけど
ちなみに俺は、第二次世界大戦で活躍した伝説の兵士のクローンって設定
クローンゆえにテロメアが短い

好きだった女と火事に巻き込まれた喪
取り残された二人は無言のままだった

不意に女(以下、里奈)が話しかけてくる

里奈｢こんな時に何だけど、実はずっと好きだったんだ｣

驚いて里奈の方を見ると、彼女は涙を浮かべながらこっちを見ている

里奈｢なんかこんなことになるなら、もっと早く伝えとくんだった｣

最後の方は声がか細くなっている

里奈｢ねぇ、付き合って｣

彼女は涙に濡れながらも、精一杯の笑顔でこちらを見る

喪｢俺もずっと好きだった
でも、こんな状況になっても言い出せなかった自分が嫌になるよ｣

少し間を置いて続ける

喪｢里奈はすごいよ
それに比べて俺なんか男らしさのかけらもない…
こんな奴に里奈と付き合う資格なんてない…｣

里奈｢そんなことないよ｣
喪｢いや、気を使わなくていいんだ。
今付き合っても俺はヘタレのままだよ｣

その瞬間、炎で天井が崩れ落ちてくる

ふと気付くと、背中に激痛が走る
そして俺の前にはうずくまる里奈の姿

里奈｢なんで？大丈夫？喪君？｣

喪｢あれ？勝手に体が動いたみたいだ
やっと里奈に男らしい姿を見せられたな｣

軽く笑う俺だったが背中の激痛に否応なしに表情が引きつる

里奈は泣きじゃくりながらこっちを見ている

喪｢今ので決心がついたよ
絶対生きて、ここを出よう｣

一呼吸おいて続ける

喪｢ここを出たら改めて俺の話を聞いて欲しい｣
里奈は無言で頷いた

こうして二人は助けが来るまでひたすら励ましあった

ようやく消防の助けが来てなんとか助かった

俺は背中から大量の血を流していたため
すぐさま救急車に運ばれかける

しかし俺は駆け寄る救急隊員を制止した

そして比較的軽傷で済んだ里奈の元へと歩み寄る

そして里奈の耳元でそっと囁いた

喪｢里奈のためなら何も恐くなかった
改めて里奈は俺にとってかけがえのない存在だと思った

ずっと好きでした。付き合ってくれますか？｣

里奈は大粒の涙を流しながら大きく頷いた

明らかに、今までの恐怖からの涙とは違う涙だった

〜Fin〜



オナニーカキコｽﾏｿ

激しく勃起

画像とかより、エロ小説の方が抜ける俺は
いつもこんなことばっかり妄想してる

地震ver.とか、ﾄﾞｷｭｿに絡まれてるところに突撃とか

しかも現実派だからいつも最初はヘタレから始まるwww

＞しかも現実派だからいつも最初はヘタレから始まるwww

だがそれがいい


俺も小説のほうが抜ける派だ。気が合うな

>>415
うほっ、仲間

分かってくれる奴がいて嬉しいよ

このスレでよくある無敵ってのは現実離れしすぎてて合わない
自分の妄想なら、
好きな子がﾄﾞｷｭｿに絡まれる
↓
間に割って入る
↓
弱いのでひたすら殴られる
↓
何度でも立ち上がって女が逃げるための時間稼ぎ
↓
ﾄﾞｷｭｿが女見失って諦める
↓
後日、女から告白

このパターンは多いw

俺の故郷は長崎で、学生時はほぼ毎日「眼鏡橋」っていうちょっと有名な橋を通ってた

で、ここからが妄想
その眼鏡橋を歩いてる時に１人の女の子がいきなり橋下の川に落ちて、皆が騒いでる中、俺が躊躇わずに川に飛び込んで女の子を助ける
で、彼女に「大丈夫？よかった」とだけ言って、びしょびしょになった服のままその場を立ち去る
って妄想してた
結局そんな事は一度も(ry

>>419
あるあるw
俺は水泳やってたせいか、橋を渡る度に妄想してた

ところで眼鏡橋って、水面に反射する橋と合わせると眼鏡っぽいやつだよな？
修学旅行の時に行ったわ

俺もやったなぁ・・・俺の場合はギャラリーがいない状態で
他にやる人がいなくて「・・・やむを得ないか」って人工呼吸妄想までやって・・・
その後救急車に運ばれて救急隊から話聞いた女の子が後日お礼に来るんだけど
「あっ・・あの・・助けて・・もらって・・・・えっ・・そ・・・その・・じっ・・じんこぅ・・こきゅぅ・・とか・・・・・・・・」
赤い顔してうつむいたままお礼を言われる妄想

クラス１の美少女はキーワード

修学旅行2日目の深夜に俺は1人で風呂に入っていた。
クラスのやつ達は寝ていて先生も寝ている。
俺はゆっくりと風呂に入っていた。
俺「あぁ〜1人でこんなでかい風呂とかマジ最高だな」とか言ってた。
ガラガラガラ
俺「ヤベ！先生でも来たかな・・・」
女「え？・・・・」
俺「ぇ・ちょ・・え・・ここ男風呂ですよ？」
女「え？ここ女風呂ですよ？・・・・・・」
そうだ。夜2時半からは男風呂と女風呂が交代になる。
俺「す、すいません！今すぐ出ますから」
女「べ、べ、べつにいいですよ」
俺「へ？何言ってるんでｓうわ！」
女「ごめんね！最近してないから・・・・♪」
そして逆レイプの始まり
ちなみに女は泊まりに来ていた他の客という設定

俺の妄想は漂流教室発動で俺だけ真っ二つだったな

>>424
じゃあ俺、妄想しまくって人に迷惑かけて最終的に自殺するヤツ

ここは精子な神が集うスレですねｗ
俺も毎日妄想しまくりんぐだけど。

おれの最新の妄想を書くわ。

俺はニート。いつもの日課は朝5時に公園でコーヒーにタバコで一服と、ホームレスのボケた爺さんとの会話だった
そのじいさんはガリガリですごく小さく真っ黒でしわがものすごく正直120歳はいってそうなほどの体、
ホームレスの仲間からは大統領と呼ばれている。いつのまにか毎日話すようになった。
その話はあからさまな作り話で、来年魔界から99匹の悪魔が来るだとか、日本に魔法が使える民族が居るとか、
そんな子供だましな話は信じていなかったが、どこか不思議に引かれる話だったんだ。

ある日ホームレスの一人、ゴリラと呼ばれる男から呼ばれた。ゴリラは2ｍを超える大男で40才位の無口な奴。
「…大統領と俺と一緒に九州に付いてきてくれ。」「何で？旅行？やだよ俺金無いし。悪いけど別の奴誘って」
「…お前じゃないと駄目なんだ。理由は言えないが」「理由を言えない？無理だな」
「…しょうが無い」ゴリラは汚いスーパーの袋を出した。中身を見ると札束が雑に入っていた。500万は入っている。
俺はパニックになり何もいえなかった。「・・・これでも駄目か？」

すまん疲れたのでもう寝る。また

突然時が止まって、止まった時の中を自分だけが動けて、女子の体を触り放題

面白いぜ

あーアムロ・・・時が見える・・・

age

　〃∩ ∧＿∧
　⊂⌒(　･ω･)前の席のあっちゃんの腰の括れを凝視しながら「敦子はハム太郎の言いなりです。。。されるがままです。。もうどうにでもしてー＞＜」
　　`ヽ_っ⌒/⌒c
　　　　 ⌒ ⌒

顔立ちが整って、少し胸が膨らんだ俺。
そして好きな女の子とのエッチでレズビアン気分を味わう。
って感じ

>>291
是非スレ建ててそこで詳しく小説書いてくれ

フツーにエッチしてる

>>433と近いかも知れんけど、俺も自分が女になる妄想はする
ちんちんしゃぶってみたいとか、顔にかけられてみたいとか
喪だから性格はおとなしいけど顔立ちは妙に整ってるから（重要）
二次元で言うところの図書委員メガネっ子になって・・・

ストーリー妄想するというより女になったときの自分を正確且つ理想的に描写する感じ

宇宙人が地球に攻めてくる。
人口が激減して子供も戦わなきゃならない状態。
基本的にはみんな学校行ってるけど男子はほとんど軍人。
俺は戦闘機のパイロット。親友は後席のナビゲーター。
戦争は激化の一途をたどり、男子生徒はどんどん死んでいく。教師も。
クラスで生き残ってる男は俺と親友だけ。
授業中に腕時計が鳴る。
ビーッ！ビーッ！
「スクランブルだ！先生俺達行かなきゃ」
先生は27歳独身の美人女教師。
教室のドアを開けて出て行こうとする俺達。
先生に止められる。先生はウルウルして今にも泣き出しそう。女子もみんなウルウル。
「待って・・・お願い・・必ず生きて帰ってね」
「大丈夫。俺達は死なないよ。先生はみんなを早くシェルターに非難させて」
教室を出て颯爽と廊下を走る二人。
「エイリアンどもめ性懲りも無くまた来やがったか」
「派手に出迎えてやろうぜ！」

ガンパレだなガンパレ

中性的な顔だちで明るい性格なのだが、どこか影のある雰囲気。
優男っぽい外見とは裏腹に、格闘技の天才で超強い。
他校の不良を倒しては人助けしてたりしてた。
だけどある日、謎の組織の奴らと関わってしまい追われる。
圧倒的な実力差と、奴らの持つ不思議な能力によってあっという間に殺されそうになる俺。
だが、そこに現れた謎の少女（以前ちょっと会ったことがある）が俺を助けてくれた。
彼女は俺を治療し、こう言った。「君にもこの力は眠っている」と。
そして俺は、謎の組織との闘いに〜…ってここまで書いてて恥ずかしさのあまり死にたくなった。
まぁ、とにかく。こんな話が俺の脳内に１０パターンぐらいある。
ジョジョっぽいバトルとかしてたりする

>>439
全然恥ずかしくないよ。
もっと書いてよ。
このスレ全部読んだ？恥ずかしい奴がこのスレでは偉いんだよ。
>>374なんか神だよ。

>>427
続き待ってるよ。

俺も>>291と同じような妄想したな
高校一年の時に上級生の不祥事で一年間の出場停止
辞めていく二年と三年
俺は野球は好きだったが小学生の時でやめていた(これはマジ)
そんな奴がこの学校にも結構いたが今はバイトやバンドをやっている
俺はなんとか必死に誘ってメンバーを集める

〜中略〜

そして高三の夏予選準決勝
そこで優勝候補のプロ予備軍みたいな強豪高校に延長11回3-2で敗れる
しかし俺らには涙はなくみんな笑顔だった・・・・みたいな妄想

予選準決勝か。
俺は野球の妄想する時は甲子園だなあ。
学校中のみんなに応援されてバッターボックスに立つのはいいなあ。

よく女子の太股見て『さわってみる？』と聞かれてる妄想をし、一人で焦ってるオレ。

ちょっと通るクマよ・・・
　　∩＿＿＿∩
　　|ノ　　　ヽ
　 /　●　　 ●|
　|　///(_●_)//ミ
.彡､　　 |∪|　 `＼
/ ＼　　 ヽノ /_> ）
＼|─●─ｰ●ｰ/＿／
　|　　　　 /
　|　／＼　＼
　| /　　)　 )
　∪　　(　 ＼
　　　　 ＼_＿)

学生の頃はリアルタイムで真女神転生にはまってたから、この学校の地下に迷宮が広がってて〜的な事は良く夢想してた。

>>136('A`)人('A`)

喪男達が政権を握って、DQNや槍満女達をおとなしくさせるんだけど
反乱ですぐ政権がDQN達に戻っちゃって、唯1人でDQN達を倒しにいくという妄想…

最後はDQNと相討ちして、
「同じ人間同士ですらも相容れないのだから、
真の平和などありえないな…次に生まれ変わるときは貝にでも…ぐふっ」

なんていう、痛々しい台詞をはいて死亡END

>>440
ありがとう。君に幸あれ

>>410　>>434
2年もかけた超編だから詳細ｶﾅﾘﾂﾗｽ
暇があったらね

頭の弱い俺は最後にヒロインが俺をかばって死ぬという
ストーリー妄想してたときにリアルに涙がこぼれ
先生に「辛いことがあれば何でもいうんだぞ」と心配された
あと、クラスで好きだった子を妄想でよく使うんだけど
妄想の中では当然下の名前で呼んでるわけだが
一回リアルで下の名前で呼んじゃったからさぁ、大変

凄く難しい数学の問題をスラスラ解く
それを見ていた女子はともかく男子もスゲーの一言

ちなみに、寝ていた俺を先生が罰として当てたという前振り付きで。

西暦20xx年、世界各地ではMSなどを駆使した大規模な戦争が起きていた。
世界はｱｼﾞｱ、欧米、ｱﾌﾘｶの三つに分断され各連合同士の争いは熾烈を極めていた。
そんな中、今まさにｱｼﾞｱの量産型MSに乗り込もうとしている一人の士官の姿があった・・・

この辺からDQN達が登場。そいつらを次々倒していく。
そしてNTに覚醒、裏で糸を引いていた香具師を倒し、幼なじみのMS整備士とｳﾏｰしてﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞ。







俺痛すぎ・・・

>>451と似てる

英語の授業中に居眠りが見つかって先生に当てられる。
全く姿勢を変えず顔を俯けたまま5分くらい英語で喋り続ける俺
(内容は「環境破壊を防ぐために私たちはどんな事が出来ますか？文中から抜き出して答えなさい」みたいな問題の答えとそれに対する自分の考え)
俺が言い終わると同時に教室は大爆笑に包まれる。

最後の一行はリアル俺らじゃん

あと小学生の頃に
「もしも宇宙に生命が存在しなかったら」とか
「運命が決まっていないのだとしたら宇宙すらも存在しなかったかも知れない」とか
「本当の無とは何か」とか
「自分の存在しない世界」とかいろいろ考えてた

あ、「自分の存在しない世界」っていうか「自分の存在しない世界での自分」ね






俺きんもーっ☆

うへ、おまえら凄すぎ
俺はせいぜい自分とイジメっ子の立場を逆にしてる程度

>>455は哲学者として、
100年後くらいに有名になるかもな

───喪男の数だけ物語がある

ある日のこと、俺たちは久しぶりに肝試しをすることになった。なんでもそこは、もともと何かの研究施設だったらしい(俺調べではどっかの社員寮の筈だが)。バカでかい施設だったらしいが、今は建物は取り壊され面影もない。
(-_-)「なんにもねぇな」
(`⊇`)「昼間より雰囲気はあるが、まぁこんなもんだろ」
('A`)「もう少し見ようぜ、俺奥みてくる」
(`⊇`)「待てって、ついてくって」
周りは森で囲まれている、俺たち三人の足音だけがあたりに響く。気持ち悪いというより寂しいといった感じだ。
(-_-)「やっぱりなんにもねぇな」
('A`)「そうだな…ん？梯子？」
施設後からもう外れているかもしれない奥地まで来たとき、草の生い茂る中に俺は地下へ向かう梯子を見つけた。まるで地獄への入り口だ。
(;`⊇`)「すげ…怪しすぎる」
(;-_-)「これはヤバいだろ…」
('∀`)「いい感じだな、行ってみるか」
��(`⊆`;)(-_-;)「やっぱりか！やめとけって！」
( 'A`)「なんの為にきたんだよ、俺は一人でも行く」

〜略〜

ｷﾞｼｱﾝ

マジで短編小説くらいならできそうだな

>>455
俺もそーゆーの考えるの大好きっつーかよく考えてたなぁ
結局有耶無耶なまんま終わったんだけど

フィクションの物語は妄想と一緒だしな。
俺らの妄想は文学賞モノだよ。

綿矢りさマジかわいい

突如現れた謎の組織に占拠され封鎖された市街地にふらりと現れる俺
「止まれっ!!!」武器を向けた男達が近づいてくる　　「やれやれ・・つまんねぇことになっていやがる」
怪しい男たちに囲まれた俺は片手を挙げ叫ぶ「閃ッッッッッッッッッ光ォォォォォォォォ!!!!!」
辺りが青く輝く光に包まれ・・・その中心に雷を纏った青いプロテクター姿の人影
その姿を見た組織の男たちが驚きの声を上げる
「な・・なんだとっ!!」「馬鹿な・・我等以外になぜ能力者が」「き・・貴様は・・知ってるぞ2年前に組織を抜けた規格外能力者」
その時遠巻きに見ていた男たちの囲みが分かれそこから大柄な男が進み出てきた
「ほぅ・・規格外ねぇ・・こいつはラッキーだ　こいつを倒せば4星の頭は間違いなく俺のモノ・・・」
男はそう言うと両手を前に突き出す「・・・・轟震・・・・」　　周りの地面が大きく揺れ砂煙に包まれる
砂煙の晴れた後には巨大な岩のプロテクターを身に着けた男が
「俺は４星の一人　　地の能力者　貴様の能力がどれ程のものだか知らんが俺には通じんぞ」
・・・・・・戦闘シーン・・・・中略・・・・・
「はぁ・・はぁ・・・」やっとの事で男を倒し肩で息をする俺を突風が襲い壁に叩きつけた
「久しぶりだな」いつの間にか細身の男がガレキの上に現れていた
「チッ・・・新たな能力者か・・・!!!!!!なっ・・!!!」そこにいたのは幼い頃収容所で一緒に組織からの脱走を誓い合った
幼馴染の男だった

・・・・・・今日の雷雨の中こんな妄想しながら仕事してました・・・・

嵌ってるゲームに自分をデタラメに強いオリジナルキャラとして登場させる
主人公たちがピンチになると現れて、敵をあっさり倒す。
で女の子からモテまくり、でも結局ヒロインとくっつく
主人公は脇役の女とくっつくか、中盤であっさり死ぬ

ときどき思うのだが、他人の妄想を読みとることができたら、
頭おかしくなるかな…

うぉ…こいつこんなこと考えているのかよ…って。

フッ、俺の頭の中を覗こうとしても無駄だぜ？
とか考えたことあるよな

で、たまに本当に妄想読み取られるかもと不安になって
「止めろ、覗いてるのは分かってるんだぞ」とか
意味不明なテレパシー送ってるよな

あるあｗｗｗ・・・・・・あるよｗｗｗ

俺がプロ野球選手で一年目はたいした活躍をしないが
二年目から打率３割を超え、三年目には首位打者
その後五年連続首位打者となりイチロー後継者とよばれる
そしてプロ十年目で三冠王獲得。年棒五億円突破。
ちなみにこの年で結婚をする。
そしてプロ十五年、余力を残しながらプロを引退
通算打率三割五分、四百本塁打、三千本安打達成。
名実ともにナンバーワン選手となる
その後ときが流れ俺の子供がプロ入りする
子供は一年目から首位打者、三年目から五年連続三冠王。その後俺の血はエリートプレイヤーをどんどん排出していく
という妄想をしてた

ちょっとリアルな妄想、例えば第一志望の大学入るとか
頑張って努力して夢が叶ってそこからいい友達や恋人に恵まれたり
ってのを妄想するとさ
それだけで目標達成したような満足感が得られるんだよね
実際には面倒くさくなっちゃってダラダラしてるけど

>>469
あるあるｗｗｗ

授業中じゃあないんだが車乗ってて、カプールが乗った痛いスポーツとかに追い抜かれると、
「あ〜あそんなに氏にたいんだ。」って言って、ハンドルに付いてるスイッチを押すと、
ロケットランチャーが発射。「あばよ」
シュー、ドカーン！！みたいな妄想してた…

>>469
あるな〜。クラスに一人くらい人の心を読めるやつがいるんじゃないかと思って
不安になる。
「今、俺の心を読んでいる奴、殺すぞ。」
とか脅したりする。

俺は世界でただ一人、強大な戦闘力の持ち主
きっかけは一年前・・・

───キーンコーンカーンコーン　もう何回聞いたであろう授業開始のチャイムが学校に鳴り響く
「はー面倒くさいなぁ」　一人の少年がため息をついた
彼の名は谷屋建治　
建治「英語か、あの教師好きじゃないんだよなー　今日は指されないといいな」
授業は坦々と進み　残り２０分あたりであろうその時、事は起こった
「てめぇら！！　床に伏せやがれ！！！　ぶっ殺すぞ！！」
教室内は一瞬騒然としたが、一人の女子生徒の悲鳴で一斉にパニックになった　
男は銃を一丁持っていて　マスクにサングラス　いかにもな野郎だなｗ　と健三は一人冷静に思った
騒ぎをかけつけた他のクラスの教師や生徒が駆けつけて来た　生徒は悲鳴を上げ倒れこんだ
男は声を上げながら銃を撃ち　駆けつけた教師二人に致命傷を負わせた
「こいつらの命がぁああぁぁ！　欲しかったら入って来るんじゃねぇぇ！！　」　男は精神がいかれてれるのだろうかと思わせるほど酷い声で言った
すぐにパトカーの音が聞こえ　お決まりの「無駄な抵抗はやめて出て来なさい」が耳に入った
男はすぐに教室のドアとカギを閉め　俺たちを閉じ込めた、いわゆる立てこもり状態である
健三「うっはぁー　これはいかんな」とまたまた冷静に　しかし少し小便をちびりながら思った。

つづく！

女囚が下着姿で「大脱走」
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1129286998/

>>476
けんじって俺のおとんの名前だから
続けるんなら名前かえてちょ

突然北朝鮮が攻めてくる。
急いで逃げないとやばい。
で、集団で逃げると狙われるから二人から三人ぐらいの組で逃げる。
ついでに、女子同士だと逃げれない可能性があるから男子と女子のペアになる。
運よく好きな子と逃げれることに･･･

その後の展開を色々想像するので結構時間つぶせたな。

平凡な内容だが厨房の頃の妄想。
帰宅中好きな娘がチンピラに絡まれてる所に颯爽と現れた漏れ。
チンピラ「おい厨房、いい気になってんじゃねえぞ！」
漏れ「やれやれ、弱い犬はすぐ牙を剥くから困るぜ・・・」
そして漏れは必殺の一撃を喰らわせる。
漏れ「おい、俺と本気でやるってことは覚悟はできてるんだろうな？」
チンピラ「お、お前何者なんだ？」
漏れ「>>480とでも言えば解るかな？」
チンピラ「あ、あの>>480だと・・・糞！覚えてやがれ」
こうして漏れはその娘とラブラブに・・・めでたしめでたし。

痛いorz

授業中突然教室の風景が草原へと変わった。突然のことにクラスの奴らはあわてふためいている。
しかし俺はまったくあわてなかった。それは現実の世界よりも見慣れている風景だったからだ。
…が、同時に殺気も感じた。見回すと俺たちは怪物に囲まれていた。クラスの奴らはどうしていいかわからない状態だ。
もし。もしもここが俺の知っている世界なら、この怪物はさほど強くない。もしかしたら倒せる可能性もある。
そう思いみんなに声をかけようとした時だった。クラスのDQNが突然すばやい動きで怪物の懐に潜りこみ、パンチの一撃で怪物を倒した。
DQN「あれっ。体がすげぇ動くぞ。ってか俺この怪物知ってるんだけど」
このDQNは先日俺の隣で何か仲間と話していた。
DQN（俺こないだから○○ってMMOやってんだけどなかなかおもろいぜｗ）
確かこのような会話だった。
DQNの仲間たちを筆頭に、普段とは別の動きで奴らはなんとか怪物を撃退していた。
DQN仲間「うはっｗ体がすげー動くしｗ」
最初に怪物を倒したDQNはみなとは動きが違い、洗練されていた。クラスの奴らもDQNたちを見て
動き始めている奴もいた。その何人かも冴えた動きをしている。
怪物たちを全滅させた彼らは、このことについて話し合っていた。
DQN「なんかここ○○MMOと同じ世界じゃね？」
ﾌﾂﾒﾝ「俺なんか使用してるキャラと同じ技が出せたんだけど…」
俺は会話に入りもせず、怪物に対しても動かずにずっと考えていた。
（こいつらの話からすると○○MMOのキャラが自分の能力に…！？）
実際そのMMOをやっていた奴とやっていない奴の動きには違いがあった。
（なら…なら俺は…）
周りでは状況を把握しようとする者や、勝利のムードに酔うクラスメイトがいた。
そんな時だった。一人の男が近づいてきた。


こんなこと考えてる俺やばいですかね('A`)続きあるんで後で書きます。スレ汚しじゃなかったら('A`)

>>481
心配するな。俺よりはマシorz

俺は割りとキモい高校生
クラスは男女の数が同じだ
ある日、昼休み中に校内放送が響きわたる
「コンディションレッド発令！２‐Ｄ生徒の生徒は地下ドックからＭＳに搭乗してください！」
俺のクラスの男子全員はＭＳパイロットだったのだ
男子ひとりにそれぞれ女子ひとりがオペレーターとして付き、ペアで敵ＭＳの迎撃に当たるのである
俺のペアを務める女子はごく普通の子
俺の親友であるブサ山のペアは俺の好きな子だ
ペア「キモ村くん、気を付けてね！」
('A`)「ああ！キモ村クサ夫、デスティニー、行きます！！」
('ｰ`)「ブサ山ハゲ助、レジェンド、発進する！」

後にブサ山は戦死
俺はブサ山の仇を取るが相討ちとなりデスティニーを破壊される
代わりに新たなＭＳを与えられ、さらに好きな子がペアとなり再び戦場に舞い戻る

近づいてきた男に対して話しかけようと、クラスの奴が近づいた瞬間。男の抜いた剣により、クラスメイトは血の海に倒れた。
残った奴らはあまりのことに声を失う。先ほどの戦闘で高揚感の残っているDQNが叫び声とともにそいつに向かっていった。
しかし、DQNもさっきのクラスメイトと同じ道をたどることになった。あの強かったDQNでさえ、一瞬であった。
俺はそのことに対して驚くことはなかった。それは想像していた通りだったから。
（あいつの装備…確か初心者を対象にしたPKを趣味にした奴じゃないか）※PK＝プレイヤーキル
キャラクターまでいるのか…などと考えていると、フツメンが飛び出していた。
フツメンは奴の攻撃を避け、拳を叩き込んでいた。押している。このままいける…と誰もが思った時。
炎が二人を襲った。男は炎に怯え逃走し、フツメンは炎にやられてしまった。フツメンが倒れると炎を放った男が出てきた。
…こいつも知っている。そこそこ実力を持ったソーサラーであった。ソーサラーは抵抗する者がいないと判断すると、
クラスの女のところに向かって行く。奴が目をつけたのは俺の好きな女だった。奴の目がにやりと細められた。
突き出した手に炎が集まる。その瞬間。俺は大地を蹴っていた。
女は炎が自分を襲うのを目を閉じて構えていたが、いつまでたっても炎は襲ってこない。目を開けるとそこには俺がたちはだかっていた。
「喪…喪君…どうして…？」
俺は答えずにソーサラーを睨んだ。奴は続けて炎を放とうと俺に注意を向けた。
しかし奴が炎を放つことはなかった。一瞬で間合いを詰めた俺が、奴の放った炎の数倍の威力の炎を奴に叩きこんだからだ。
この世界がMMOのキャラの能力を反映しているのなら。俺が負けるはずはなかった。なぜなら。
俺は１、２を争うキャラクターであったから…。
　　
　うは、ｲﾃｰｲﾃｰ('A`)書いてて泣きそうになった。この後俺が中心になりいろいろしていきます。
と、ネトゲで廃ってる俺が授業中に妄想してることかな。

お前等妄想クオリティ高すぎ。マジで妄想小説だせるんじゃねえか？

…ん？なんで二年前の俺がいるんだ？>>465

>>484
いやいや、なかなかおもしろい設定だなｗ

社会科の授業で灯台のマークを見てたら

東大、東京大学、東京大学物語、秀才、優等生、受験、高校３年、初恋、マザコン、官僚、オナニー、出世、
欲望、競争、近代、黒船、開国、函館、上京、コンプレックス、プライド、虚栄心、トラウマ、開放、承認、
キス、ＳＥＸ、変態、自然、自然分娩、アクティバース、育児、夢、自由、妄想、読心

こんな連想をして妄想して話を作って、授業を聞いてなかったので叱られた

>>484
普通に面白い！
続きあるなら読みたい

>>485
基本はパクりだし、自分の気にいった作品のシーンや設定の寄せ集めだしな
それを自分で繋ぎあわせる
オレンジレンジと一緒

胸に突き刺さりました

200X年、人権屋やプロ市民の不必要な努力のおかげで死刑制度廃止。警察官の質の低下・巧妙な計画による犯罪等で
検挙率は著しく落ち込む。
これに伴い、凶悪犯罪者数が爆発的に増えた日本の首都・東京。
刑務所収容者数は全国平均250％を超え、日本の安全神話は完全に崩壊していた。
警察庁はこの非常事態に手を打つべく、極秘で内閣・公安その他省庁、警視庁とある密約を交わす。
それは、警視庁本庁舎直属の対重要犯罪者用暗殺部隊の養成だった。
マスコミや一般国民に絶対に気付かれてはいけないこの計画。
部隊員として選ばれたのは潜在能力を買われた12〜18歳の少年達であった。

犯罪者暗殺計画から３年。暗殺部隊の隊員20名は、それぞれ別の舞台で特権として重要なポストを与えられた。
俺もその中の１人であり、高校生でありながら警視庁の警視という役に就き、
今日も学校や都内で起きる事件に、冷静な判断と、そして過去に３桁の犯罪者を殺めてきたその左手で立ち向かう

文化祭準備におわれる放課後。
ふとしたアクシデントから超強力ボンドで俺の右の手のひらと好きな子の左の手のひらが接着！
以下早送り。
剥がすには手術〜　「てめぇらあんま調子に乗んなよ！右手が使えるようになったら憶えてろよ？！」〜
「あの…しなくて大丈夫なの…？男の子って毎日そういう事してるんでしょ…？」〜

>>484
一時期某2DMMOで全鯖ランキング7位にランクインしてた俺は
その世界なら最強だな。

>>493
>「あの…しなくて大丈夫なの…？男の子って毎日そういう事してるんでしょ…？」
ここﾜﾛﾀ

教室の窓からボーっと外を眺めてる俺。
みんなは文化祭の準備に追われてせこせこ働いている。
委員長（メガネ美人）がプンプン怒ってる。
「喪くん、仕事しないなら出てってくれないかしら。みんなの迷惑よ」
みんなビビってる。
「委員長勇気あるなあ。あの喪くんに注意するなんて」
（略）
委員長がさらわれる。
「フフフ誰も助けになんかこないぜ」
（だ、誰かたすけて。お父さんお母さん。・・・喪くん・・」
ボボボボボ
「ハッ！あのバイクの音は！」
「そこまでだ！」
「喪くん！」
（略）
ボロボロになって横になる俺。
委員長は泣いてる。
「喪くん・・・ごめんなさい私のために・・」グスン
「フッ泣き顔も可愛いぜ委員長」

この後、委員長は俺の事を好きになる。
弁当を作ってきてくれたり
赤点とった俺の家庭教師をしてくれたりする。
でも俺はなかなか付き合わない。
前の女（美人女教師）も絡んで三角関係。

>>496
＞前の女（美人女教師）も絡んで三角関係。

このあたりが痛々しくて秀逸な妄想に仕上がっている

委員長の尻から黒い炎が！

委員長の尻から黒い炎が！
A君は、火事に合った。
その時、黒い竜を見た。
B君も見た。その後B君の家で、火事が起きた。
C君も見た。その後C君の家で、火事が起きた。
この話を聞いた人は竜を見たとき、次の呪文を唱えなければ
火事に合って死ぬのです。その呪文とは、
「火竜そば」です

俺が触れる生物は３日後死ぬ、その能力を使い暗殺者になるが同じ能力を持つものに触られ死ぬ
とか妄想してた

>>500
喪前に触れて喪前を殺した奴も同様に死なないのか？
自分の意識で発現を制御できるとか？

こいつぁーデンジャーなスタンドだぜぇー・・・！！

>>501 そんな細かい設定は考えてなかった

ピレネーの山岳ステージ、一人逃げが成功して、
残り190ｋｍを独走で逃げ切る。
勝利を確信した残り2kmは、泣きながら走り、背の低い俺はフラフラになりながらゴール。
日本人初のステージ優勝、そしてマイヨ・グランペールを手に入れる。
次の日から、小さな巨人と呼ばれ、子供とおばちゃんにモテモテ。

目の前に広がる光景はなんだ?ちんぽをいじれさすれば道は開かれまんこ




意味分からん

小学校のとき、授業中ちょっとトイレにぬけて戻ってきたら

　教　室　が　も　ぬ　け　の　殻　に　な　っ　て　い　た　。

…妄想じゃなくて実話です。
ノリのいい担任と生徒がみんなベランダに隠れていました。
黒板眺めたり、教室と廊下の出入りを繰り返す俺を見て笑いを堪えていました。

ﾃﾗﾋﾄﾞｽ

皆さんもっとエロイのお願いします。
俺の妄想（オナ用）に使えるネタください。

お布団妄想をお勧めします
ttp://yy32.kakiko.com/nijizatu/

このすれ濃いなぁ

>>506
それうちの学校でもあったんだが、まさか喪前・・・

　　 　 　 iヽ　　　　　　　/ヽ
　　　 　 　|　ﾞヽ、　　　　/ 　ﾞi
　 　 　 　 |　　　ﾞ''─‐'''"　 　 l
　　　　　,/　 　 　 　 　　 　 　ﾞヽ
　　　　 ,iﾞ 　ヽ　 　 　 　 　 ﾉ 　ﾞi!
　　　 　i!　　　●　 　 　　●　　,l　＜age
　　　　 ﾞi,,＊　 　（__人__） 　＊,/
　　　　　 ヾ､,,　　　　　　 　 ,／
　　　　　　 /ﾞ "　　　　　　　ヽ
　　　　　　/　　　　　　　　　　i!
　　　　(⌒i ヽ 　 　〈　i　　　/ ,i
　　　　γ"⌒ﾞヽ　　l　l　γ"⌒ﾞヽ
　　　　 i　　 　 i,__,,ﾉ　ヽ_i,　　　　i
　　　　 ヽ,＿,,ノ"~´￣｀`ﾞヽ,＿,,ノ

過去にいる敵とか能力バトルの妄想
時間は過去から未来にかけて下り坂になっており、法則に逆らい過去へ行くには坂を登らないといけない
それが可能な敵は過去から今への時間の坂で加速させ、攻撃の威力を高める
今にいる主人公は五秒前にいる敵を時間がずれているため認識できない
しかし敵は認識していない無防備な主人公を殴る
当然威力は時の下り坂で増大し、今にいる主人公が感じる
一度決定した過去を変えることができる唯一の存在
攻撃するには主人公は五秒後の敵を読まなくてはいけないが、どうすればいいのか
と、考えていると講義はあっという間に終わるわけだ

>>506と>>510は同じ小学校出身まで把握

教室に蜂が飛んでくるとみんなが気をとられて授業が中断するだろ？俺はいつもこんな妄想していた。
天井近くを飛んでいた蜂がいきなり床に落ちてくる。蜂の体には全身にくまなくシャーペンの芯が刺さって死んでいる。
「やれやれ困った客人だ（笑）不運だったとしか言い様がない（笑）」
と，俺が残りの芯を指に挟んで笑っている場面。

自分の事ながらキモッ

授業中、突然俺は悟りを開く。
「実は今の俺は俺の頭の中の妄想で動いているだけであって、本当の俺は
別の世界で今と同じ動きをしてるんじゃないだろうか。
仮にそうだとすると、今の俺はなんなんだ。他の奴等は俺の頭の中で仮想している仲間に過ぎないんじゃないか？
？「ふっ。気が付いたわね。」
漏れ「君は・・？」
？「私はﾄﾘﾆﾃｨ。貴方を助けに来た」

そこから始まるマトリクスクオリティ
俺は中学校時代からこのシナリオを考えてたから、マトリックスの監督は
俺の妄想からﾊﾟｸったんだろうな。エージェントめ・・

>>515
妄想してる自分が悟りを開く妄想かよ
きっとそんな喪前も妄想の産物

>>514
お前マガジンの読み過ぎ

クラスの女子を臭作に出演させる妄想

舞台は中世のファンタジー世界ぽいところ。
自分は原子レベルまで分解されても数週間で再生できる不死身の男。
かれこれ１０００年ちかく生きてきたがいい加減うんざりしてきたので死ぬ方法を探す旅にでる。
旅の途中、大昔に封印されたあらゆる物体を無に返す究極の暗黒魔法の存在と、
その魔法を復活させて世界を支配しようとする悪の魔女（巨乳）と出会う。
これなら死ねるかもしれないと考えた俺は、封印を解くための協力を申し出る。
「お前の旅の手助けをしてやる。だが魔法の力を手に入れたら、まず一番最初に俺に使え」

くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠すいません暗黒魔法で消滅してきます

RPGにはまってて、妄想の世界では俺は落ちこぼれ。周りの奴らは仲間を作って、修行の旅に出るんだが
孤独な俺は仲間もいなくて、旅にも出ない。だがある日ちょっとしたキッカケで
世界を見て回る旅に出ることを決意する。初めは弱い俺だが、剣術を鍛えていき、力を付けてゆく。
そして最後に旅の途中、修行を終えた周りの奴らと出くわす(そいつらは俺をバカにしている）
俺一人ｖｓ多人数　鍛え抜かれた二刀流で彼らを次々と倒し、そしてまた一人旅に出る・・・・

漏れはアホだなぁ・・・・・

俺はある学校の生徒。
この学校にはダントツの美人と言われている女の子がいた。
ある日、自分に自信があった俺はその美人を夜に体育館裏へ呼び出した。
俺「実はずっと言いたかったことがあったんだ」
美人「何？」
俺「俺と・・・・喧嘩してくれ！」
美人「望むところよ！」

そう美人の彼女は喧嘩の腕でもダントツだった。
しかし自分の腕っぷしに自信がある俺は魂を込めた右ストレート！
しかし彼女は素早いダッキングでそれをかわし右ボディーブロー！
そしてひるんだ俺に彼女はすかさずはジョルトをかます！
「なかなかやるな！噂どおりだ！」
アウトボクサーの俺は巧みなステップを踏む。
そして彼女が仕掛けた瞬間俺はすかさずカウンター！
体育館の壁まで吹き飛ぶ彼女！
俺はすかさず間合いを詰めデンプシーロール！
「もっと楽しませてくれよ」
彼女のせっかくのきれいな顔はあざだらけのボコボコ。
「勝った」そう確信した俺は体育館を後にして帰ろうとしたその時！
「ヒュウン」
ぐふぉ！バタン
「第二ラウンド開始よ！」
なんと伸びてしまったはずの彼女が鉄パイプを投げてきた！
「飽きさせないね」
クールに言った俺はすっと立ち上がって構える。

つづく

俺はよくドラゴンボールの世界に侵入してたな。
ピッコロを「ビックバン・アタークぅぅ」
ご飯を「ビックバン・アタークぅぅ」
クリリンを「ビックバン・アタークぅぅ」
ベジータとは何故か良い
勝負をして最後に俺が
「ビックバン・アタークぅぅぅ」
その後に俺がベジータに
向かってエネルギー弾を
「ハッハッハッハッハッ
ハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッはぁぁぁ」
と連発して打って今の現実を見てガッカリする見たいなありきたりな妄想さ。

自分が死ぬ妄想をよくするな
道路に飛び出した子どもをかばって車にひかれたり、溺れてる人を助けるけど自分は力尽きて死んだり、地震で崩れ落ちてきた柱から好きな子をかばって死んだり…
俺の死を知らされた家族が悲しんでるとこまで妄想して現実の自分も感情移入しすぎて涙ぐんでる時がある

そして霊界探偵になる５２３

俺は自分が死んで、その葬式に好きな人が来ているパターン。
俺のことが好きだったと泣きながら言っているのを、友達が慰めている。
こんなことなら告っときゃよかったと後悔。
その後に、生き返る妄想をしようと思うが、それは絶対にしてはいけない事なんだと、
意味の分からない理性が邪魔をして、そこら辺で終了。

ビッグバンageー

>>525ﾃﾗﾜﾛｽw

おまいらﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>393
俺もそんなんで十分です

授業中いきなりクラス一の美少女が立ち上がり、俺を連れてトイレへ。そして(ry

学園祭で同じクラスのバンドやってる連中が俺の作曲した曲を歌う。
俺は後ろの席でひとり腕と足組んで眺める。
凄いいい曲であとから俺が作曲したと噂になりモテモテ

戦争が起きて、強化人間計画のサンプルになり幾多の特殊訓練を乗り越え
エースパイロットとして敵をなぎ払いまくる。
ある戦場で敵のイケメンに大剣で突かれて死ぬ。

ほぼ種死のパクリだがな。　実現できれば俺は超満足。

>>330
スタープラチナ？

俺は工房。体育の時間
喪｢(あぁ、だりぃ)｣
と思いながら何となく好きな娘の方を見ていると
ﾌﾞｻ子｢ｷｬｰｰｰｰｰｰｰｰ｣
喪｢(何だよ騒々しい･･･ってうわっっっっなんでこいつがここに？)｣
そこにいたのは身の丈3〜4Ｍはありそうな黒い龍。
そいつはﾌﾞｻ子を挽肉にすると俺の好きな娘の方へ。
次の瞬間、俺は地面を蹴っていた。
宙に舞い上がる俺、背中から生える漆黒の翼、地底より現れた大鎌を手に取り、
龍を一刀両断する。
喪｢地獄より出し魔物を冥府へと誘え。OVER DEATH｣
唖然とするｸﾗｽ一同。
すると、俺と仲の悪いｲｹﾒﾝが言った
｢やっと尻尾を見せたな!!!｣
背中から生える純白の翼、天空より舞い降りる光の剣。
ｲｹﾒﾝは言った。
｢伝説の死神と呼ばれた貴様を倒せば俺の格も上がる｣
喪｢戦うつもりはない。俺はただ人間として生きたいだけだ。
それに今は真のﾁｶﾗは封印してある」
ｲｹﾒﾝ｢ふざけたことを･･･｣そしてﾁﾗﾘと校庭にいる生徒を見る。
ｲｹﾒﾝ｢ならば、これならどうだ!!!｣そう言って数人の女子生徒を宙に浮かべる。
その中には俺の好きな娘の姿も・・・
喪｢止めろ！その子達は関係ないだろ!｣
ｲｹﾒﾝ｢おやぁ？何をﾑｷになっているのかな？もしかしてこの中に好きな娘でもいるのかな？｣
そう言って一番左の女子にくちづける。するとその子は生きる気力を失ったように無表情になった。
次々とくちづけていくｲｹﾒﾝ。遂に好きな娘の番がきた。
喪｢本当に止めてくれ、何の関係もないだろ｣
ｲｹﾒﾝ｢この娘かぁ･･･｣
娘｢き、きゃぁぁぁぁ!!!｣そして、その娘は何も言わなくなった･･･
ｲｹﾒﾝ｢どうだ？戦う気になったか？｣
喪｢ｷｯｻﾏｧｧｧｧｧｧｧ!!!!!｣
ｲｹﾒﾝ｢おっと待った。僕を殺したらその娘達は永遠にこのままだぞ｣
喪｢ｸｯｿｫｫｫｫｫ!!!｣
ｲｹﾒﾝ｢つまりお前は何もできないままここで死んでいくのさ｣
ｸﾞｻｯｻﾞｸｯ
刻まれていく俺。ああ、もうダメだ・・・そう思ったとき娘が無表情のまま言った。
｢負けないで。私たちのことはいいから負けないで。喪君ガンバって！｣
その時、俺の中で何かが弾けた。
ﾊﾞｷｯと光の剣を叩き割る。そして、大鎌でｲｹﾒﾝを一刀両断した。
崩れ去るｲｹﾒﾝ。俺は彼女たちを元に戻すために自分のﾁｬｸﾗを暴走させた。

そして俺はこの世から消えて無くなり俺のことを覚えている者は誰一人としていなかった・・・

END
うはｗおれきんもー☆

台詞まわしがきんもー

ごく普通の女性と暖かい小川の土手で弁当食べる。
そんなのんびりとした妄想ばかりしていた。
ただ、彼女は、宇宙人なんだがな。

現実と妄想の区別がつかなくなってきた。
俺って幼馴染のかわいい彼女いたっけ？

>>537
凄い分かる。俺は現実というよりも妄想と過去がごっちゃになる

>>537-538
おまいらガンバレ！
もう少し、あと少しだ！

一週間がループする・・
ある日、山の中のある社に、自分の筆跡のノートを何冊も確認する。
日記の内容は丁度一週間分、内容に誤差はあるが、必ず誰かと交じわり
そこで日記が終わっている。

あー続きはいいやエロだし

↑オナラ

和葉(かずは)ー幼なじみ。病弱。色白でストレートのロング。勉強が出来る。でも喘息持ちで運動は苦手。
自分ー色白、サラサラヘア。典型的な文学少年。よく女性に間違えられる。
『和葉、大丈夫か？あんまり無理するなよ。体が強くないんだから。』
「うん、ありがと。私、なんでいつも風邪ひくんだろ…。馬鹿みたい。」
『しょうがないだろ。こればっかりは。和葉は悪くないよ。』「……。ゴメン。…ゴメンね。いつも迷惑ばっかり懸けて。私…私……。」
『か…和葉？どうしたんだ？何かあったのか？』
「ううん。なんでもない。うん………。いつも…ありがと。」
『えっ？何か言った？』「なんでもない！ぁりがと」

続く

要望があれば書いていきます(´･ω･`)今回のは以前にも書いた話ですがorz

高校時代から続いてきた物語が今ついに佳境を迎えつつある
ヴァーミリオンファングとトリックスターの一騎討ちだ

>>542
別に書かなくていいよ

ﾊｹﾞﾄﾞ

>>465
エルクとジーン？

俺が背が中くらいの顔がかなりのショタ系。イタリアからの帰国子女でイタリア語と英語と日本語の三ヶ国語に精通。
しかもピアノが神がかり的に上手く、歌もかなり上手い。
俺が入学した高校は小中高大一貫校で、中学から来る奴と高校から入る奴が半々だ。
入学式の時から内進の女子は外部のイケメン発掘に余念がない。そこで一番話題になるのが俺だ（自毛が茶色という細かい設定も）。
他クラスからも女子が見に来るほど。性格も無垢で、一切の汚れがない。オナニーもしたことない。でも少しエロい事には興味ある。
それでクラスメイトの親交を深めるための泊まりの校外学習で何人からも告白されるが、全て断る。
実は俺は少し先天的なホモっ気があったのだ


みたいな事を想像してた　　駄目だなこりゃ

↑ゲップよりくせー

小学校高学年の頃にFFなどのゲームの影響で考えたファンタジーモノ。

ストーリーは10人の勇者が世界を救うというありがちな物で、世界中をあらかた回った後
地下世界や宇宙などに行ったりしてスケールは無駄に大きかったので
完結するのに1年半かかった。
いざ終わらせるとなると1年半も続けたせいか、名残惜しかったので、
それから100年後の未来って設定で続編を作った。

その後もこんな調子で続編を作っていって、最終的には5部作になってしまった。
ちなみに第2部は1部から100年後で前作の勇者達の子孫が活躍。
3部は2部のさらに200年後で、これまた子孫が活躍。勇者達は全員ラスボスと相打ち。
4部は3部の20年後で、勇者の血筋が途絶えたせいで世界は滅亡の危機に陥る。
5部は1部から200年前で初代10勇者の話。

つい最近5部が終わったので、懲りずに第6部を構想中。
いつになったら完結するんだろう・・・

↑勇者ってやたらいるけど何と戦ってんのよ？

>>550
敵の設定は、第1部の前半では地上征服を企む魔王だった。
後半の敵は魔王を裏で操っていた真の敵である邪神。
2部では、1部のラスボスの復活を企む宗教団体。
3部は忘れたけど、確か異星からの侵略者。
4部は1〜3部に出てきた敵の残党の連合軍。（ここでネタ切れになった）
5部は世界大戦を仕組んだ黒幕（1部の設定で、昔世界大戦があったことになっている）

6部どうしよう・・・

ドラクエ風味だな

>>551
勇者自身の影と孤独な戦いを行うのでいいのでは…

ゲド戦記ではないよ、ゲド戦記では…

人間の存在に絶望した
第一部の勇者とか

色気むんむん、峰不二子級な天性の女詐欺師が暗躍、
次々と罠にかかる友人知人。ついに魔の手は俺にも。

友Ａ「やべっ、喪もはめられる」
友Ｂ「や、あいつなら大丈夫だろ」（苦笑しながら）

〜その頃〜

女「喪くん？これから私と・・・えっ？」
わらわらと湧き出る警官隊。俺の罠が発動しのだ。
女「何故？私にかかって陥落しなかった男はいないのに・・・」

俺「悪いがロリコンなんだわ。毛の生えた女に用は無い」



ｳﾊwwwwwww俺ｷﾓｽwwwwww

>>555
カッコイイ！

>>555
キモイな

ｷﾓｲと言いながらひっそりと同意

人肌が恋しい。

授業中に突如、あくびしてる俺に向かって飛んでくる矢
頭に刺さる寸前、指２本で軽々と受け止める俺
矢を地面に捨て周りの尊敬の眼差しを無視し
何事もなかったのように昼寝する俺

クールな俺カコイイ

当時やってたネットゲーム内の仲間を使った、ネットとリアルの交差したストーリーを妄想してた。
ギルドのリーダー格が情報屋の引きこもりだったり、同レベルの仲の良い♂魔法使いがリアルじゃヤクの売人だったり。
ネット上の仲間とは知らないままそいつらの騒動に巻き込まれたりする。
ただし、同ギルドの♀だけはリアルで遭遇する（偶然）

きんもーっ☆

↑このスレではそんなにきもくない方だと思う｡

好きな人と体が入れ替わるというベタな妄想をよくやった。
途中、様々なラブコメ的なトラブルが起きるのだが（省略）、
最終的には、SEXしてお互いが同時にイクと元の体に戻れるというのを、
謎の老人に聞き出して知り、成功するまで獣のように乱れあう二人なのであった。

つ[先輩とぼく]

お前ら「俺は地面を蹴っていた」
これ好きだなwww

一瞬で後

俺は好きなアイドルのマネージャーになる妄想をよくする。
今は綾瀬はるかでしてて、互いに引かれてくのだが、邪魔する奴が出てくる。今はモコミチ。
もこみちは卑怯な手ではるかとHしようと企むが寸前の所で俺がドアを蹴破り、
モコミチをぶん殴る！
かかって来た所を飛び後ろ廻し蹴りで一蹴する。
もこみち「クッソ〜覚えとけよ〜どうなっても知らないからな。」そう言い消える

そして俺は「これで俺もクビだな。まぁ〜すっきりした。・・・またニートだな。
けど最高に楽しかったぜ。ありがとなハルカ」
はるかは泣きながら言う「・・・ヤダ・・よ・喪君・・・これからどうするの？」
「そーだな旅でもすっかな。暇だし。」
「私も連れてって！・・・お願い・・・」
駄目だ！
お願い！
・
・
・
・
そして世間は大人気アイドルがマネージャーと失踪のニュースで持ちきりになる。
壮大な旅が、今始まった。
旅立ち編　END
次回　湯ケムリ編

・・・そうだよ病んでるよ。なにか？

うはっww おまえ超ヤバスwww　　　俺並に

いやいや俺並だ

>>567
糞ﾜﾛﾀwwwwww
いい！それ使わせてもらうよ。

いやいや綾並だ

もこみち「クッソ〜覚えとけよ〜どうなっても知らないからな。」
↑これは言わないだろwスネオキャラじゃんwww

みんな俺のワキよりくせぇ妄想ばっかだなwwwww
俺は壮大なストーリーを妄想しようとしても、なぜか毎日同じ場面を繰り返してしまう
まったく先に進まない

>>572
そこが妄想の便利なところだ

>>567見て綾瀬はるかが好きになった。ポッ

オレライブ系かな
自分がギター
初恋の人ベース
脳内彼女ボーカル・・・

っていうのを考えながら好きな曲聞く
楽しい

脳内の俺はセリエＡで大活躍中

現実の俺は楽天を優勝に導いた4番打者
脳内の俺は浪人という名のニート

逆だろ逆

メジャーリーグで日本人初のキャッチャーになり、
そして４番。
そんなつまらない妄想してますたｗ

野球経験ないのに突然ドラフト指名される妄想とかするよな

サッカーで自分が5人抜きゴールする妄想はよくしてた

俺はキーパーでダイビングキャッチの妄想だな
若林ｶｯｺﾖｽ

中学二年で短距離オリンピック出場。
走りやすいからと言うことで学校指定の運動靴で走るも決勝で世界新で優勝。
三年でバスケで総体一位。

高校入学後野球へ転進。
ストレートしか投げれないのに甲子園へ出場。
フォームもばらばらだけどMAX１６０キロの速球で勝ち抜く。
チームは俺以外駄目で打点の殆どは俺のHR。
決勝戦で全打席敬遠。１８回延長の末引き分け再試合。
続く再試合でも敬遠攻めに会う。
８回ぐらいから連日の投げ込みがたたりマウンドで倒れる。
しかし立ち上がり鬼人のような形相で勝負。
ミットは見えず、最早意識も飛んでいた。そのときMAX１６９キロ。
１3回裏、相手チームは俺は限界だと悟り初めて勝負に。
その球を逃さずホームラン。しかしベース回る途中に俺は倒れ回りきれずにアウト。
次の回にチームは負ける。
俺は失意の為野球をやめる。

脳内の俺は顔はフツメンだがギターが超絶的に上手い

秋が来てもくすぶっていた俺に親友が声を掛ける。
「サッカーやってみないか」
入部して即レギュラー。
気付けば日本ユース代表。
トルシエに目をつけられ歴代最年少でA代表入り。
日韓W杯で得点王。
何点取られようがあいつが入れ返すといった具合で日本がW杯を制す。
あらゆるクラブチームから誘いがかかるも「飽きた」の一言で一蹴。
大学進学後格闘家に転進。
流派なし。喧嘩スタイルで数ある大会を総なめ。
天下一武道会みたいなのを制する。

大学卒業後アメリカに俺の姿があった。
ニューヨークヤンキースのトライアウト。
「失くしたものを取り戻したいんだ」


ーーーーーーーーーーーー完ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

アホすぎてﾜﾛﾀ

恐ろしく中身の薄い妄想
だがそれがいい

自分で読み返してて恥ずかしくなった。
ｼﾆﾀｲｗ

突然、セルゲーム会場に現れる俺
セル「ば、馬鹿な、なんて気だ、勝てるわけがない…」
ゴクウ「こんなすげー奴がまだこの星にいたなんて、
　　　　さすがのオラも震えが止まらねーぞ」
べジータ「まさか、あいつがフリーザが奴一人の存在を恐れ
　　　　　　この銀河に近寄ろうともしなかったという
　　　　　　あの伝説のスーパー地きぅ（ｒｙ

ベロベロによった女を負ぶって部屋につれて帰る事に
普段は生真面目でキリッとしてるのに飲んだらもう性質が悪い
笑うし泣くし寝るし
で、部屋にやっとこさ着いたと思ったら急に
「お姫様だっこぉ〜〜〜」
っておねだりしてくる


ごめん、思い出して書くの非常に面倒になってきた
続きはお前らの頭の中にあるよ

もしも女の子姿になったらとかよく妄想してたな。
下校中に事故って意識を失って気がついたら女の子の姿になってたっていう感じで
どうやって親に理解してもらうかとか学校にどう通おうかとか授業中に真剣に考えてた

ありがちなファンタジー世界で美少女魔法使いと二人で旅（ｒｙ


俺ってきんもーっ☆

世界史のテスト中に寝てたら見た夢なんだが、過程は忘れたがどうやら美人の女が童貞を捨てさせてくれるらしかった。
喪友達も童貞を捨てられるらしかったので、先に童貞を捨てたかった漏れはその後必死で努力してグロメンからビミョメンまでにはなったんだ。
結果、漏れが先に童貞を捨てられることになった。
とうとう童貞を捨てるというその時…チャイムが鳴り響いて目が覚めた。

しかも周りの奴らにいきり立ったJr.を見られてますますキモがられるし、テストはほぼ白紙。
妄想の中に永住したいぜorz

授業の途中、謎のガスによってクラスのみんなの意識が飛んだ。
みんな目を覚ましたら男女ペアで狭いカプセルに素っ裸で押し込まれていた。
(つまり、男女が裸で密着している。)　SEXして相手の女に中出しすれば出られるらしい。
なので、向こうの女子も「早く中に出してよ！」とせがむ。
もちろん俺ｈ（ｒｙ

俺は1人でCD屋で適当にブラついていた。
そして適当にCDを見ていたら
女「あれ？喪君？」
俺「ん？奈津美じゃん」
女「何してるの？」
俺「暇だし適当にCDでも見てたんだよｗ」
女「私も暇だし一緒に遊ばない？」
こんな感じの展開で一緒に遊ぶ事になった。
俺達はとりあえず雑貨やに行った。
女「あ〜これ可愛くない？」
俺「女物は俺ﾜｶﾗﾝｗｗ」
？「あ！喪君じゃんｗ」
俺「ん？裕美じゃん！何してんだよ。」
女2「暇だから遊んでたんだｗ」
女「喪君の友達？」
俺「まぁそうかな。同じクラスの裕美って言うんだ」
女2「この子、喪君の彼女？」
俺「違うよｗｗ中学の時の同級生ｗｗ」
女2「そっかｗ私も一緒に行っていい？暇だし」
俺「俺は別にいいけど・・・奈津美いいか？」
女「別にいいよ」
そんな事で俺達は三人で遊ぶ事になった。
映画を見に行き、ボーリングをし、カラオケをしに行った。
その時だ、
現実の俺「（おい！俺の妄想を覗いてるやついい加減にしとけよ！）」
そして続きが始まった。

まぁ誰も続編を望まないだろうけど、勝手に今度書かせてもらう

異世界に勇者として召還されたは良いけど、
リアルと同じでヒョロくて役立たずなキモメンの俺は「失敗した。」と一言で捨てられる。
その直後成功して召還されたイケメン勇者（隣のクラスのイケメン）の歓迎パーティを尻目にスゴスゴと城から出て行く俺。
これからどうしようかなぁ。その時の俺は、自分の運命を知る由も無かった・・・

魔法使い「そういやあいつどうした？」
俺の旅は始まったばかりだ

>>594
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｨ¬i､
　　 .ｙｖ,,,ｖr→･''"ﾟﾞ~ﾞﾞﾞﾞ'r，　　 .,,,,,,_._,,,,,,,,ｖｖr一〜､_　　　　　　　 ,r"　 .ﾞl・'ﾍ-,,
　　 .ﾞll　　.,,,,,,,,,ｖｗi､　 .,,ト　　 ヽ ｀＾　　　 : __、　 .ﾟｙ　　　　　.,r'° ,,''ヶ　　.,,,ト
　　　.ll　 『｀　　　,lﾞ　 .,i´　　　 .ﾞi､　.ｔ''''"~￣ﾞ］　 ..,i´　　　　,r″ 、'ﾞ''〃　.,i″
　　　 ll　.,″　　丿　.,lﾞ　　　　　.l　 .ﾋ　　　 .ﾚ　 .,″　　　.fﾚｖ-'ﾞ~''ｭ　　 .l°
　　　 ｀'''"　　 ..,i´　.,lﾞ　　　　　　ll　 l,,,,ｘrr+″　,i´　　　　　　　 ,,r"　.,,__,lﾞ
　　　　　　　 ,,,i´　,,i´　　　　　　 ﾘ　　　　: ＿＿,ll　　　　　　,,r'′ _,┘｀
　　　　　　.,r" _,／　　 　 　 　 　 ﾟ'―'ﾞ“￣￣￣　　　　　 ,,r'″_,,r･°
　　　　　　ﾞ¨ﾞ~゛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞﾟﾞﾞﾞﾞ~゛

黄泉がえりを見てから次の妄想をよくするようになった

俺は交通事故で死ぬ。クラスの女子とかが泣く。
で、次の日生き返った俺が学校に行き、みんなが驚く。
そして、一度死んだ俺は次のような能力が使えるようになった。(能力の併用は可能)
・姿を消せる。
・物体をすり抜けられる。
・少しの間なら宙に浮くことができる
・意識は残したまま視界だけを別の場所に移動させられる(片目だけでも)
・10kgまでの重さの物体なら遠くからでも自在に動かすことができる
この能力を使って女の子の部屋を覗いたり、怪物が教室に入ってきた時に机をバンバンぶつけたりしてた。
そしてこの能力はみんなには内緒という設定

女戦士について回る何でも屋の俺

女戦士「お前、いつも私の後をついてくるな。ほかにやることはないのか？」
俺「いやまぁ。その、姐さんと一緒にいるとそれなりに面白いし、それなりに懐が温まるんでねぇ」
女戦士「さしずめ、お前はコバンザメみたいなものか…ﾌｯ弱者なりの生き方だな」
俺「…ﾍﾍﾍ。まあ、そんなもんですよ。」
女戦士が罠に嵌り、絶体絶命の危機に陥ったときに…
女戦士「もはやここまでか。コバンザメの情報もまんざら嘘でもなかったわけか…今更遅いが…」
俺「そうでもないっすよ。まぁ、見ていてくださいよ。」
知恵と勇気と情報で状況を打開する俺。
女戦士「お前に助けてもらえるとは思わなかった。ありがとう。ところで、どうして、私をわざわざ
助けに来たんだ。狡っ辛いお前らしくもない。」
俺「まあ、コバンザメとしちゃあ、次を新しく探すっていうのも案外めんどくさいんでねぇ。」
女戦士「ほう、そうか。それで、それはお前の本心か？言わないと蒲鉾になるぞ。」
俺「いや、その、惚れた女を助…って、姐さん、その剣先を外してくださいよ。」
女戦士「なるほどなぁ。そういうことか…こんな傷だらけで、男勝りな私をまさかなぁ…ﾌﾌﾌ。」
俺「(俺が仕込んだ罠なのになぁ。たまに鈍いところがあるけどそんなところに惚れちまうんだよなぁ
ばれたら蒲鉾だな。こりゃ)」

>>600
そういう強くてキツイ女好き。
もっと書いて。

姉貴と滅茶苦茶ケンカしたから乳揉みまくってやった。
姉貴もマジギレしてるから「やめろ、殺すぞ！馬鹿！」といってるが無視して
揉み続ける。すると「ちょ・・・もうやめて・・・」になってくるが構わず揉み
続ける。姉貴はペタンと床に座り、うつむく。このあたりから反応がなくなる。
それでも揉みつづけるとトローンとした目で俺を見つめてくる。
面白みがなくなってもさらに揉みつづける。
もちろん事に及ぶようなことはないが、その日一日はおとなしくなるので、日頃
蹂躙されてる弟はオススメ。

俺が刑事になっていて単独で人身売買のシンジケートを検挙して沢山の美少女を助け出す妄想

俺「おはよー」
妹「おはよ」
俺「わっなんだ抱きついてくるなよ」
俺「今日って日曜日でおかあさんたち出かけちゃったよ」
俺「おい、なんおつもりだよ」
俺「実はおにいちゃんのこと」
妹「ばかか」

最後俺と妹が逆転してるぞ

>>604
二番煎じ乙

俺はMSのパイロットで、革命軍の小隊長。
部隊には幼い頃から妹のように可愛がってきた幼馴染みで男勝りな女の子がいる。
彼女のほうは俺に片想いしているが、俺には婚約者がおり、彼女の想いには気づかない。

ある戦いにて、俺達は連邦軍の白いMSが暴れまわっているのに遭遇する。
味方のMSはそいつによって次々と倒されてゆく。
俺は討ち取って名を挙げようと突撃し、ビームサーベルで斬り合うが、MSの性能とパイロットの腕に押される。
そこへ幼馴染みの乗るMSが援護射撃をしてきて、俺はその隙を逃さず斬りつけてMSの頭を吹き飛ばす。倒れる敵MS。
幼馴染みは手を叩いて喜ぶが、その一瞬の隙に敵MSはビームライフルを取り、彼女の乗るMSを狙う。
ビームが放たれた瞬間、俺のMSが間に立ちはだかり、俺のMSがビームを受け止める。

俺がコックピットに飾った婚約者の写真に微笑んだ瞬間。MSが爆発する。
俺の名を絶叫する幼馴染み。
味方の援軍が駆けつけた為、敵MSは撤退し、味方も犠牲が多い為に追跡を断念。

幼馴染みは婚約者に俺の死を伝えにゆく。
最初は悲嘆のあまり、幼馴染みに当たる婚約者だが、彼女も悲しいのだと気づき、2人で泣きじゃくる。

その後、俺の跡を継ぎ、小隊長に昇進した幼馴染みの仇討ちの戦いが始まるのだが、
それはまた別の話。またいつか妄想しよう。

釣りをしている俺のところに、一升瓶を持った美人が近づいてきた。
俺の横にふわりと座ると、澄み切った青い盃を差し出した。
「まあ、とりあえず、一杯飲みなさい」
いつの間にか受け取っていた盃に、お酒が注がれていく…
勧められるままに盃に口をあてると、清流のように澄み切っていながら
淵のように深いコクがある不思議な味がする日本酒だった。
「これは美味しい。こんな日本酒があるとは…」
「そうか、気に入ってくれたか。美味いだろ。そう飲めるモノではないぞ。」
女は、自分の酒をほめられたことにうれしがっているようだった。
何杯か飲むに連れて、ほろ酔い気分になった俺に女が言った。
「御前さん、今日、見事な緋鯉を釣ったろ。大きなやつだ。」
「ああ、それなら釣ったよ。あんな緋鯉は初めてだよ。あんな綺麗な鯉がいるとはねぇ」
「そうか、あれは、私だ。」
「おいおい、いきなりなんだよ。酔っぱらいだと思ってからかっているのか？」
「からかってなんざいない。口のところに新しい傷があるだろ。お前の釣り針の傷だ。よく見てみろ。」
そう言われてみれば、確かに女の上唇に小さな真新しい傷がある。
「私は、ここの主でな。人に釣られるのは、60年ぶりだ…。なに、悔しいからこうやって出てきたわけだ。
酒は、私に勝った褒美みたいなものだ、好きなように飲むがよい。」
「なるほどなぁ。どうりで普通な酒ではないわけだ。人が造ったモノとは思えなかったからな…………」
春の陽気と不思議な酒のおかげで、すっかりできあがった俺は、いつの間にか女の膝枕で
眠りに落ちていた。
「春の陽気でぼんやりしているときとはいえ、こんな若造に釣られるとは、私も歳をとりすぎたようだな。
　まあ、これからはよい遊び相手ができたからよしとするか…」　

　夕方の川風で俺は目を覚ました。女の姿はとうになく、青い盃が女の座っていた場所に
ぽつりと置いてあった。
あれから30年、あの酒がまた飲みたい俺は、何度も釣りに通っているがあの緋鯉にお目にかかっていない。

なんで、こんな妄想していたんだが授業中に…俺は。

過疎

俺はイケメン天才変人と言う設定
5歳で英会話をマスターし10歳で東大合格並の実力を身につける
それなのになぜか普通の高校へ行く　趣味は生物飼育　主に深海魚やまだ生態が明らかになってない生き物。
話し方は「先生・・・ここの問題間違ってますよ・・・クヒ、ウヒヒヒ、フヤハヤヒャアハヤハヤ」

なのになぜか女子に大モテって設定

イケメンとDQNの堕落をテーマにした
キモメン喪男達の偽りの愛と勇気の物語。全８章

俺と親友イケメン(実はホモ)の物語を妄想する。
一緒に飲みに行って
イケ「なー……お前って、女とかつくったりしねえの？」
喪俺「できる訳ねえだろ。俺の顔みろ顔。実際、もう女なんかどうでもいいよ」
イケ「そうか……」(俯いて少しだけ嬉しそうに)

ここから先は、イケメンの好意にも気付かない俺が彼を一喜一憂させるわけですよ。

おまいらに聞きたいんだが妄想するときってどうやって考えてる？
俺は何となくのキャラ設定をしてイベントをいくつか考える
イベントは仲間が死んだり自分がやられたりといった盛り上がる部分
そしてキャラ達を脳内で冒険させて途中で思いついた要素を盛り込んでいくんだが
みんなの考え方を教えて欲しい
説明するの下手ですまない妄想なら凄く表現が豊かなんだが文字を書くことになると本当だめだ

>>613
長い妄想歴のおかげで、キャラ設定はあるていど決まっている。
で、後はそれを少しいじったりする。

妄想を文字化したいなら、実際に書き、本を読み文字による表現方法を学ぶ。
絵を描くことをあまり変わらなかったりする。
起承転結ではなく、転結のみを妄想し、文字化するといいよ。

>>614
�dｸｽ
妄想ってなんでこんなに楽しいんだろう。

>>615
そりゃぁ、妄想することによって、救われるからだよ。

俺らは妄想することで、外界の雑念をシャットアウトしないとやっていけないからな

美人刑事とコンビを組んで麻薬組織に潜入するんだけど捕まって美人刑事が目の前で犯されている妄想

妄想しても救われないだろ？
痛いときに顔をしかめて歯を食いしばるのとおなじで
やらないと仕方ないからやってる感じ
もちろん歯をくいしばっても痛みが軽減するわけじゃない

単に暇だから妄想してるけどね。
良い妄想ができると、よっしゃ！と思う

>>618
お前も犯してやろうか？

勝手に改蔵の地丹君はどこからが妄想か分からなくなってたな。


正直うらやましい

妄想しているときに、バナナとコーヒー豆一緒に食べると、
現実に起こるらしい。

バナナの皮に幻覚作用があるってホント？

>>607
アスラン、逃げて…

俺が学校を抜け出して河原を散歩してる時に
顔面に傷のある一匹狼なワルと出あう

そこで喧嘩
結果は引き分け

毎日そこでそのワルと喧嘩
結果は引き分け

やがて俺の学校に転校してくるそのワル
そして、学校の生徒にナンパして振られた暴走族がお礼参りに

俺とそのワルが一緒に力を合わせて闘い勝って仲良く停学処分

後にナンパされた女の子が俺たちのことを好きになる
が、そのワルは「俺にはコイツを幸せに出来ない」とか行ってスラム街へ消えていく



↑
こんな感じ

あらゆるアニメ、ゲームを見た後こうなる。
俺は主人公より６歳くらい年上。１５なら２１。２２なら２８。
俺は組織の副官的ポジション。
そこそこの戦闘力とかなり上級の思考を持っているが、味方の「極力被害者を少なくして
作戦を遂行する」みたいなポリシーに反感を持って組織を抜ける。
以後商売敵に。目的のためなら人殺し全然OKなやり方で業績は上々。
戦場で主人公と遭遇してポリシーについて講釈をかましあう｡
その後の戦闘で主人公に負ける。もしくは以前主人公に助けられた仁義を感じてこちらから退く。
実は本編のヒロインに惚れているがクールなので言わない｡←人殺しまくってるし。
老けて醜くなる前に戦死。←「ま、俺にしちゃ上出来な人生かな？」とか言って割と
簡単に死ぬ｡

厨臭いって分かってるのに何見てもこうなる。どうすりゃいいのよ。

親二人の人格を破損させる妄想
長い時間かけてネチネチと今までのお礼参り
その方法や流れを延々妄想し続ける
内容は長くなるんで省略

↑それは喪の妄想というよりもっとなんかやな感じに厨臭い｡人生に恨みを持ってますね｡

お前病んでるな

>>567
わかりやすいな。いい
>>608
いい線行ってるぞ

俺は手段は選ばない天才殺し屋。金さえもらえばどんな仕事も引き受ける。
昔婚約者に裏切られ殺されかけ、逆にころしてから感情は捨てた。
ある老人の殺しを依頼される、まず情報を盗むため親しくならなくてはならなかった。

その老人には不思議な老人で「この世界で1番弱い老人」だと言う。
おれはまんまと老人を信用させ、情報もうまく聞き出した。
老人は「新しい息子ができたようだ」などとまったく疑う様子も無かった。

老人にうまく取り入られてから1年が経ち、依頼人から殺しのGOサインが出る。
寝てる夜中に忍び込み銃口を向ける、すると寝てるはずの老人が・・・
「いよいよじゃな。いままでありがとや。」
！！！
俺「俺がお前をやるためにに近づいたのを知ってたのか？」
「お前さんの心はすべて見えるよ。心が透明じゃから」
「俺の心が透明？・・・死ね」
「わしは幸せ者じゃわい」
「死ね」
老人笑顔のままは何も言わない。

俺はなんの罪悪感も無くなにも感じなかったが引き金を引こうとしたとき、涙が洪水のように溢れた。
バーン！！！
俺は自分の頭を撃っていた。倒れた俺の顔は笑顔だった・・・


1年後老人は病気で死んだ。俺と同じ墓に入ったんだ。

授業中妄想し1人大泣きしてた　終

おれ暇になるとなぜか授業中に突然武装集団が教室を襲撃してきて、そこから生き延びるためのシミュレートを繰り返していたんだが
おれだけですかそうですか

きとるね

>>632
全米が泣いた

>>632
最後の一行で爆笑した

>>628
これと平行してよくやる妄想が
自分が大掛かりなDVを引き起こして警察沙汰
年齢的にも多分実名報道される（いや、どうだろ）し
いろいろ悪いレッテル貼られて社会復帰不能
で、当の俺はというと発狂して毎日ギャーギャー喚き散らして人を見かけると
飛び付いて思う限り殴り殺す、頭を完全にやられる
鋭利な器具を見かけると自分を思いっきり刺し殺そうとするが必ず誰かに止められる（妄想らしく都合がいい）
自殺も出来ずただ徒に生かされ続けて深い悲しみに襲われる
でも、いつか救われると心の隅では願う一方絶望しか目の前には無いと頭では理解している
で、果てはどうなるのか、その答えはまだ妄想できない


厨房以上に痛い妄想を最近良くします

俺もよく暴力シミュレーションしてる。基本攻撃は目潰しと指を折る。
コンビニでバイトしながら「強盗が来たらやるのになー」とか考えてる｡
ケンカなんてした事無いくせにｗ。

バイト中も色んな妄想ばっかりしてる漏れは
相当病んでると思う。

俺は電車の中で妄想するな
決して電車男みたいなのではなくスピードみたいなの

ヤクザから購入したマシンガン二丁をクラスメートをぶっ放しみな殺す

妄想内の俺はイケメンでいように女がよってくる
そしてヤンキーで喧嘩が強すぎる
しかもなぜか親にすてられている





あぁキモいですよそうですよ

授業中に勃起したおちんちんをしごいている俺
それを見つけた隣の席の原尾ノリヤス
「しょうがないな、俺が抜いてやるよ」
そう一言だけつぶやき机の下に潜り込むノリヤス
国語の時間の出来事でした

>>643
ｳﾎｯ

>>643
安部さんが貴方に興味をもったようです
　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ
　　　　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l
　　　　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 　 　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |
　　　　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !
　　　　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　
　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |
　　　　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!
　　　　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /

井上真央をあのままレイプする妄想

体育館での全校集会中、謎の軍隊が次々に生徒を拉致していく
そんな中、俺だけ映画みたいな超絶アクロバットアクションを繰り広げて次々と軍隊達を倒していく
そうやっていく内に軍隊を全滅させた。もうすでに俺以外の生徒はみんな体育館の外に非難して怯えている。
そして軍隊達のボスが現れる、奴は大男で身長2m以上ありそうな肉体に対し、俺の身長は170cmで体格差が大きい
その大男は以外にもスピードが速く、素早く俺の目の前に接近してきて、強烈な右ストレートを食らった俺は勢いよくブッ飛んで壁に叩きつけられた。
吐血して息切れする俺、無傷のまま冷酷な微笑みを浮かべる大男
俺の運命は如何に・・・・・！！






っていう妄想に浸っていたら当てられた

独自の宗教が盛んで閉鎖的な島天水島。
昔から一部の家庭は島ぐるみの差別を受けており日常で差別やいじめが
当然のように行われている。
10年前自殺とされた少女に他殺の可能性が・・・
http://www.kasouisland.co.jp
初めはそんな話だったんだがメインテーマ放り出してホモの世界になっちまった。

一人暮らしのボロアパートのドアを開けると、心地よい風が流れてきた。
戸締まりを忘れていった筈はない。いつも締め切ったままだからだ。
月明かりに照らされて、大きく開いた窓際に、それはいた。
銀色の髪を持ち、純白でキリリとした顔と鮮やかな緑のワンピース。
「おかえりなさい。お疲れさま。今日は、いい夜ですね。お先に一杯頂いていますね。」
それは、私のビールを美味しそうに飲んでいた。
おもむろに「どうぞ。」と言われて、私もビールを飲む。
「ぷはー。美味い。仕事終わりのビールは格別だねぇ。」
「ｳﾌﾌﾌ…面白い方ですね。あなたが嫌っている中年のおじさんにそっくりですよ。」
おっさんと同じにされて、私は、少々、ムッとしが、それはいのまにか自虐的なものへと変化した。
「そりゃそうよ。女だって、三十路を過ぎればそれまでよ。誰も相手にしちゃくれない。
　女は若いうちが花か…何をしているんだろう私は。」
このところ、後輩の愚痴や悩みばかりを一方的に効いていた。そんな私の心から
怒りや愚痴、悩みが止めどなく流れ出した。
それは、そんな私の毒を辛抱強く受け止めてくれていた。

大量のビールの空き缶に囲まれ、土曜日の朝日で私は目を覚ました。
大きく開け放たれた窓の外に、純白の花を咲かせた山桜がすらりと立っていた。
少し赤みがかって…


自分が女になっている妄想もしたり、しなかったり…

最終的に女関係が多いな

>>647
オチにﾜﾛﾀ

淡い緑のカーテンの隙間から差し込む柔らかい朝日に起こされる
時計を見たら９時半をまわったところだったがあわてない
今日は久しぶりに休みがとれた
朝食をとったらあそこに行こう
だがまずはコーヒーだ

みたいな爽やか系な妄想してますよ

自分の部屋の床に扉作って地下室作ろうと計画してた
どんな間取りにするかとか、地下にＰＣ持ち込んで
そこから秘密基地連合の世界中の同士に秘密裏にコンタクトを取るとか
実際床にあなあけようとしてのこぎり持ち出したところで母ちゃんに怒られた

いい夢を見たら、その夢の内容についてひたすら妄想

音楽のギターの時間に一人でなんか弾いて注目の的となる妄想

何か普段妄想してると朝の電車のラッシュや商店街を行きかう人々が
妄想の中の住人に見えてくる。自分の目で見てるけど視点がカメラのような感じ

過去に意識だけ戻って人生の失敗を次々と修正していく妄想ならするな

家で暇そうにｺﾞﾛｺﾞﾛしてたらﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
中3くらいの娘がやってくる
(ﾉ´∀｀*)くりーむかけにきましたぁ、こんちは
(*´д｀*)とろとろとろとろ と・ろ・り♪
じゃあ俺のくりーむも・・・って所で一人ではにかむorz

時の流れって早いもんだな・・・
そんな事を今日も思いながら、窓からいつもと変わらない景色を眺めていた。
秋が来たことを知らせるように、人々の装いも半袖から長袖になっている。
決して立ち止まらずに歩く人々、自分だけのゴールに向いて・・・
そして俺はいつものVHSをデッキに挿入し
右手で優しく自分のイチモツを包み上下に動かし始めた・・・

大学生の私はいつもひとりでする事も無く暇な日々を送っていた。
いつの間にかひとりで水族館に行くのが日課になっていた。
今日も水族館でシロクマが寝てるのを1時間くらい見ていたときだった。
「私もシロクマの寝顔見てるの好きなんです。」
女慣れしてない私は焦りながらも数分会話した。
それからも彼女に何度かシロクマの前で偶然会っていた。
私はおっとりとしていて社交的な彼女に少しずつ惹かれていた。
季節は冬になった頃だっただろうか、私は親の転勤で引っ越す事になってしまった。
彼女に別れを告げたい、せめて名前だけ聞きたいと思った。
引越しまでの数週間、何度か水族館に行くも会えることは無かった。
そして、月日はそんな事を忘れさせる様に刻々と流れていった。

10年後のある日、その水族館が閉館するという事を知った。
北海道に住んで居たが、思い出の場所だったので行く事に躊躇はしなかった。
そして、またその日もシロクマコーナーで10年前を思い出しながらシロクマの寝顔を見ていたときだった。
1人の子供を連れた夫婦が私の隣に来た。
「ママね、10年前からこのシロクマさんとお知り合いなんだよ〜。」
聞き覚えのある声だと思ったら、10年前の彼女がそこにいた。
10年前のあの頃の姿と何も変わっていなかった。
思わず声をかけたくなったが、迷惑なのは誰の目にもわかる。
私はシロクマに別れを告げてその場を去った。

ひとりで水族館行ってる自分きもいだろう、もう病気だよ

冷静に考えると水族館で白熊ってかなりおかしいぞ

設定は八景島です

まぁ基本中の基本だけど
俺以外の時間が止まる系は小学生から使ってるな

クラスでセクースするなら誰が何番目でとか順位付けする

童貞の癖にきも

妄想って言うか恐怖症なんだけど水族館て恐くね？トンネル水槽とかくぐってるときに巨大地震が
来たらどうすんのよ。よく分からない魚やぐにゅぐにゅした生き物にまとわり付かれながら溺死。
･･･え？地震くらいじゃ水槽は割れない？･･･そうなの？でも恐くていけないお。

>>645
とりあえずケツ出しな。可愛がってやるよ

妄想乙

>>666
やぁ･･･っ、う、うそっ、･･･ふぁあっ

温暖化による海面上昇で、多くの都市が水没した時代
俺は、ロードレーサーで手紙を届けている「ポストマン」
ライバル会社のポニーテールツンデレ娘のハイブリットスーパーカブと
デットヒートを繰り返している。

配達先でライバル女と出会った俺は、いつものようにくだらない喧嘩をしていた。
そんなところに、この先にある集落で破症風の患者が発生したとの連絡が入る
ワクチンを届ける依頼を受けた俺たちは、台風の中を出発する。
彼女のスーパーカブの後ろにピッタリと張り付き、平均速度と体力を稼ぐ俺。
ずぶ濡れになりながらも、順調に進む俺たちの前に崖崩れが道を塞いでいた。
「ここから先は、私には無理だわ。悔しいけど、これはあなたの仕事よ」
雨でポニーテールが顔に張り付いている彼女から手渡されたワクチンを俺は受け取った。
「大丈夫だ。幸運にも、追い風だ。体力も十分残っている。崖崩れさえ越えれば問題ない。」
「気をつけてね。荷物、落とさないでね。ﾎﾟﾂﾘ…無事に戻ってきて…お願い。」
「んっ、何か言ったか？雨音と風が五月蝿くって聞こえなかった。」
「なんでもないわ。早く行きなさい。ただでさえ、あなたの足はカメなんだから!!」
「ﾍｲﾍｲ、口の悪さだけは、いつでも天下一品だなぁ。じゃあ、行って来る。」
自転車を担いで、崖崩れを越える俺の背中を見る心配そうな彼女の目が、いつもとは違うことに
俺は気がついていなかった。


次回、「ノーブラで、そいつはやってきた」
軍制用ハンビィーを操る巨大な敵が…立ちふさがる。

>>669
よし、原稿を早く出版社にもってけ

次回タイトルﾜﾗﾀ

冬という季節が無くなり、新たに真夏という季節ができた。
そんなときに、配達中にいきなり飛び出してきたタヌキを避けようとして、俺は事故った。
骨折して、病院のベットに寝ている俺の横でポニーテール女が親の敵のように
巨大なスイカと闘っていた。
数時間前…
「ha-i!!大丈夫!!転けて骨折したんだって？お見舞いにウォーターメロンもってきたよ。
お見舞いにスイカ。なんていう話は聞いたことがない。俺の怪訝な雰囲気を感じたのか
「何？ウォーターメロンは嫌い？私のメロンの方がイイって？youはヘンタイネ。ahahahahaha」
そいつは、巨大なメロンをゆらし、嵐のように去っていった。やっぱり、いつものようにノーブラで…
「なあ、一切れぐらい食べさせてくれないか…」
「病人は、黙って寝ているの。スイカは体に毒なんだから!!」
「俺は、怪我人だぞ…うぉ。痛っつ!!」
傷跡を殴られた。
そうこうしているうちに、巨大スイカは無くなってしまった。よく食べたもんだよ。いや、本当に…
「うう…。ｷﾓﾁﾜﾙｲ吐きそう。ちょっと横にさせて…」
「おい、俺の横で寝るな。ただでさえ熱いのに、近寄ってくるな。」
「ムニャムニャ、もう食べられないよう。ゲフゥ…」
恐ろしく寝るのが早かった。まったくどういう体と精神をしているのだか。
そんな彼女の幸せそうな寝顔を見ていた俺も、いつの間にか寝てしまっていた。
急な夕立で、俺は目を覚ました。
看護婦さん達が、干してあるシーツを急いで建物に入れているのが見える。
「面会の時間は、もう終わりですよ。バチン!!」
「痛ったい!!何するのよ。私のカワイイお尻を。　あっ、姉さん。」
「洗濯物しまいに、さっさと帰りなさい。それから、スイカの残骸も片づけていきなさいね。」
俺の主治医が来ていた。
いそいそとスイカを片づけると、また来るからね。といって彼女は帰っていった。
「姉妹だったんですね。まさか、彼女のお姉さんだとは思いませんでしたよ。世間は狭いなぁ。」
「そう、私の妹なの。要領がいいように見えて、不器用だったり…危なかしくって、姉としては見ていられないのよ。」
そう言うと、主治医は、切れ長で鋭い目を、さらに鋭くさせて俺に突き刺さるように言った。
「だから、私の妹を泣かせるようなことをした奴は、解剖検体にしてあげるわ。私にはそれだけのことができるのよ。」
背中にぞくりと悪寒が走った。
「冗談よ。額に汗が浮いているわよ。夕立で涼しいはずなのにねぇ。ウフフフフ。」
今から思うとあの夕立は、これから起こることのファンファーレだったのかもしれない。





次回、「外堀から埋めましょう」
恐るべき計画の歯車が…動き出す。

公務員試験失敗、就職できない
浪人繰り返し気付けば40才妖精無職
親に見捨てられた俺は橋の下で一生を終える

↓題名｢妹大統領｣

>>673
志村ーそれ現実現実！

>>672
の続きを期待するのが正しい喪のあり方だろう？

>>672は新人賞最有力候補
まだー？

外宇宙からの侵略兵器歩気門に対して少年聡史が侵略兵器の一体光虫を操り活躍する話

>136は多分俺の分身
友よフォースと共にあらんことを

海水面上昇による結果多くのものが失われたが、甦ったものもまた
存在した。飛行艇の復活だった。
海の上昇は、経済、政治の混乱…を生み出し、最終的に大きな戦争へとつながった。
海軍パイロットだった私は、戦争が終わると飛行艇のパイロットになった。
海の穏やかなときには、私はいつも寝ている。仕事が来ないからだ。海が荒れ始めると
私のところに仕事がやってくる。どんな海水面状況でも離着水できるパイロットが数少ない。
春の強風が大暴れしている深夜に、依頼が入った。
妊婦の搬送だった。状態があまりよくなく、大きな病院での対応が必要。とのことだった。
軍事用ＡＩが、飛行艇のシステムチェックを開始。
「ご主人様。システムオールグリーンです。」
「了解。エンジンイグニッション!!」

妊婦とその夫とドクターを乗せて、私の飛行艇は月明かりの中を飛んでいた。
「うう…っっっっっっ」
妊婦が苦しんでいるのが後ろから聞こえた。
「パイロットさん。後、どのくらいですか？」
切れ長な目をしたドクターが聞いてきた。私は、後ろの状況を確認する意味でも振り返って答えた。
「後、25分。海面の状況が悪ければ、30分。」
夫は、妊婦の手をしっかりと握っていた。彼の日に焼けた少し不安げな顔が月明かりに照らされている。
フライトプランどうり、20分で着水ポイント上空に到達した。
「波の高さ、4.5m。着水に問題有りません。着水エリア他の船舶等有りません。着水エリア管制官より通信来ています。」
ＡＩが情報を伝えてきた。続いて管制官からの通信が届いた。
「JA1、波が高い。着水を許可することはできない。」
「こちら、JA1。これから着水をおこなう。ガキは黙って、ションベンでもしておけ。」
「ガキ…」
管制官の絶句した様子が目に浮かんだ私は、少し笑った。
「大丈夫なんですか？管制官は着水できないって…」うろたえた様子のドクターが話しかけてきた。
「問題ないわよ。30年のコンバットレスキューの経験はダテではないわ。安心しなさい。」
「ご主人様。条件が整いました。着水準備オールグリーンです。」
「では、行きましょう。着水準備よーし!!」
時が止まったような機内に、妊婦の苦しい声とＡＩからの波高予測データ音が静かに流れていた。



次回、「家族戦争」
子供の名を決めるのは…ある意味戦争です。

オーケーオーケーもういいよ

ごめん･･･吹いた

海綿体が・・まで読んだ

さっきの授業フジロックの舞台でレディ屁相手に、熱唱してたお

俺は好きなアイドルのマネージャーになる妄想をよくする。
今は綾瀬はるかでしてて、互いに引かれてくのだが、邪魔する奴が出てくる。今はモコミチ。
もこみちは卑怯な手ではるかとHしようと企むが寸前の所で俺がドアを蹴破り、
モコミチをぶん殴る！
かかって来た所を飛び後ろ廻し蹴りで一蹴する。
もこみち「クッソ〜覚えとけよ〜どうなっても知らないからな。」そう言い消える

そして俺は「これで俺もクビだな。まぁ〜すっきりした。・・・またニートだな。
けど最高に楽しかったぜ。ありがとなハルカ」
はるかは泣きながら言う「・・・ヤダ・・よ・喪君・・・これからどうするの？」
「そーだな旅でもすっかな。暇だし。」
「私も連れてって！・・・お願い・・・」
駄目だ！
お願い！
・
・
・
・
そして世間は大人気アイドルがマネージャーと失踪のニュースで持ちきりになる。
壮大な旅が、今始まった。
旅立ち編　END
次回　湯ケムリ編

・・・そうだよ病んでるよ。なにか？

少年は旅をしてるんだけど途中で瀕死の少女を助ける
でもその少女は成長して知恵のみで帝国を裏で操り
自分を不幸にした世界に復讐するために
他国との間に戦争をおこしてたくさんの人間を殺そうとする
それを知った主人公は少女を暗殺するための旅に出る

エロゲの催眠術のアナザーエロを妄想してた
版権キャラに置き換えたり

＞版権キャラ
ミ○キーとか？

中学の授業中の妄想→女教師に逆レイプされるも、逆襲し俺が支配
高校の授業中の妄想→女教師に(ry
大学の講義中の妄想→人妻に(ry
仕事の休憩中の妄想→女上司に(ｒｙ
俺が健全な成長ができなかったのは、中学生の時に道ばたで拾ったフランス書院の女教師ものがすべての原因
謝罪と賠(ry

>>685
なんでおれの作品が？？

>>690
ただのコピペだろ

686
ソレいただき

自分のスタンドがあって虫を操る能力バグズライフとか妄想してた
楽しかったなあ、杜王町でひっそりと暮らすのは

俺は某国の潜入捜査官だ。今は相方の女捜査官と組んである組織への接触を試みている。
彼女はその地方を牛耳っていた組織との接触に試みるものの拘束されてしまった。
その場所を突き止めた俺は拘束場所と思われる工場へ潜入した。
その中で1人のゲリラが銃を構え、女スパイを脅している。もう1人が女の斜め前に立ち、
舌なめずりしながら彼女の熟れたカラダを上から下までジロ ジロ眺めてから、
服のボタンをゆっくり外していく。前をはだけると、黒いブラに収 まりきらないほどの
豊満な爆乳が。。。ニヤーッとした男は手を伸ばし、揉みしだい ていく。
彼女は露骨に嫌悪感を浮かべた顔を背けていた。男がブラを乱暴に剥ぎ取った
が、ブルンっと揺れた爆乳はほとんど垂れていない。男が右手でオッパイを揉みながら
乳首に吸い付き、左手を白いビキニパンティの中に差し込むと、気丈に耐えていた彼女の目から大粒の涙がポロポロと。。。
そこに俺がここぞとまかりに踏み込み、数人の大男達を手駒にしていく。
そして、組織を一網打尽にした俺は彼女に手を差し伸べたが、彼女は泣きながら俺に抱きついてきた。
「もう安心しろ。おまえらしくないぞ。」と彼女の身体を離そうとする。
「だめ、このままで居たいの。」と言って俺の身体をきつく抱きしめた。
そのままセクロス

>>694
「黒いブラ」と「白いビキニパンティ」の組み合わせは
あんまり萌えない

>>695
たしかに。こういうところに童貞が出るな

>>694
爆乳はいただけない
俺は貧乳が好きだ

おまえら人の妄想なのにｷﾋﾞｼｽ

妄想では閉鎖空間で、喪男(特殊能力系は除く)が
英雄となる行動を起こすものが多いけど、
実際に占拠事件やハイジャックにあった時に、
犯人の次に厄介なのは英雄になろうと行動する馬鹿チンらしい。

喪｢地獄より出し魔物を冥府へと誘え。OVER DEATH｣

↑　
これマジで極上の気持ち悪さなんだけどｗｗ

もう限界だと思った。

>>699
やべー、それ俺だｗ
いつもハイジャックにあった時に子供をかばって死ぬ妄想してるしｗ

俺が国連が極秘裏に建設したエヴァンゲリオンの操縦者となって戦う妄想
　　　　↑
ホントは国連じゃなくてネルフとかのはずなんだが、現実との整合性を求めて
あえて国連建造に

妄想の中の人物相関図が大変なことになってきた・・・妄想なのに・・・orz

俺>貴族に拾われた捨て子　頭も良くイケメン　　絵の才能がある　捨てられた時に一緒だった懐中時計だけが唯一の持ち物
お嬢様A>貴族のお嬢　貴族社会に嫌悪を感じているやさしい心の持ち主　俺に惚れてるが身分が違うと常日頃から言われ続けてる
お嬢様B>いかにも貴族のお嬢様なS系　俺を自分のものにしたい為色々な策を練る　姉を邪魔だと思いさっさと婚約を成立させたいと思ってる
お館様・奥様>不憫だとは思ってるが身分の違い故娘から遠ざけようと考えている
王子様>お嬢Aの婚約者　俺とお嬢Aの関係を妬み俺につらく当たる
王子の側近>先代の王から仕えてる古株　俺の生い立ちに関係してるらしい

この基本設定でやってきたら脇役がどんどん増えてきた

俺は細木和子と戦う妄想するぞ。
「お前の洗脳は俺には効かない！」
細「じゃあ地獄に落ちな！」
すると洗脳された芸能人がいっぱいおれに襲い掛かる。
俺が苦戦する中細木はタッキーとセックスしている。
細「いーーーーーねぇーーーーーーー」

うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！

普段暗い俺がクラスのくじ引きに当たってしまい高校の学園祭でギターを弾くことになってしまう。本番俺はスーツを着てギターを弾く。他のメンバーは演奏中派手なパフォーマンスをするが俺は黙々とギターを弾く。
女A「ねーあれ○○じゃない？」
女B「ホントだぁ以外じゃねぇー？」
女C「スーツ似合ってるしギター弾いてる姿結構カッコいいじゃん」
女A、B「だよねー私も思ったー」

こんな妄想を毎日してた

>>704
そんな妄想すんなよ！！

ぶっちゃけ告白するけどさ，社会人になった今でも通勤中に妄想してるよ，俺。

>>708
先輩！お疲れ様です！

車で通勤してる俺は仕事中妄想してる

トラックの運ちゃんの漏れも>>710と同じ

学校でローカ側のドアに一番近い席になったときに、宅間守みたいな奴が今来たら
真っ先に殺されるのは俺だななんて暗い妄想もしてた

一人暮らしをしたらどんなオナニーをするかを妄想して一人興奮してた。
全身ローションまみれになってエアマットでヌルヌルしたりとかね。

甲子園決勝９回表　外野の守備に俺は立つ
スコアは同点、ピッチャーはもうフラフラだ
熱戦のせいか何故か皆ボロボロ、俺も立ってるのがやっとだ
声援がスタンドから聞こえる。大好きなあの子の声は何故か届くんだ

試合前不良にからまれボコボコにされたせいで、実は肋骨が折れてる
出場停止になるわけに行かないから抵抗しなかったんだ
でも俺は黙ってる。そんなの試合に関係ない

気づいたら２アウト満塁、ピッチャーやばいよピッチャー
相手の打者は４番。今大会１，２を争うスラッガーだ
カウントもいつの間にやら２−３、俺は集中力を研ぎ澄ます
カキーーーン、ぐんぐん伸びる打球
俺は全力で、痛みに耐え、全力で打球を追う
勢いあまってフェンスにぶつかる。ボールは？・・・グラブの中だ

衝撃で俺は気を失いそうだ。やばい
でもスタンドから悲鳴混じりのあの子の声が聞こえるんだ
俺は歯を食いしばる。お前を泣かすもんか


運命の９回裏、打順は俺からだ
この打席、君のために打つよ。もうつらい思いはさせない
相手ピッチャーが振りかぶって、投げた
抜けるような青空に、白いボールが弧を描く
この想い、打球と共に君に届け

「ファール」
うっかり。アルプス席はファウルグラウンドだ

>>704
お前面白すぎwwwwwww

ある日大きな地震が起こって学校の周りの全ての建物が消えて無くなった。
（中略）
いろいろあって俺がﾘｰﾀﾞｰとして学校を引っ張っていく事になった。
そこにﾎﾞﾛﾎﾞﾛの制服を着た他校の生徒がﾌﾗﾌﾗになりやってくる。
「F校の奴らが攻めてきた・・・奴等みんなを殺しやがった・・・」隣の駅の高校の生徒だった。
詳しく話しをきいてみるとどうやら何故か他にも「学校」は全て残っているようだった。
食料を巡って略奪行為を行う学校もあるようだった。
それをきいた俺は
力のある男で軍隊を結成させ剣道部等を筆頭に訓練をさせた。
女達には武器と今後の為に食料を作らせることにした。
武器がある程度できた時に大量の車とﾊﾞｲｸの音がきこえてきた。
「あっあれはF校の奴等だ・・・」


色んな漫画を組み合わせた妄想してる。
ちなみに俺は精神障害者。あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：

まぁ俺も精神病院通ってるけどなｗ
妄想って言うか小学校時代とかの思い出をあの時〜してたらとか思い出散歩

>>711
俺なんか今日妄想運転してたおかげて配送先通り過ぎちまったぜ

むかしむかし　そらにはひとつのタイリクがうかんでいました
そのタイリクにあるクニは　ちじょうよりはるかにすすんだぎじゅつをもち
せかいぜんどを　しはいしようとしました
しかし　あるヒ　タイリクはくだけちりウミにしずんでしまいます
そのすすみすぎたぎじゅつが　カミのいかりにふれたのです


タイリクが沈んで3000年後くらいに
タイリクの技術の産物の人造人間(俺であって俺でない)が空から降ってきて
いろいろあってラスボスを倒し
異世界へ渡る方法を得て、漫画やゲームの世界になぐり込む

最後の1行が重要で他は正直どうでも良い。
長年やってるのでストーリーや設定が完全に破綻している

>>718
おいおいｗｗｗ
事故起こすなよｗｗｗ

このｽﾚきっと書籍化されるぜ

したら絶対金もらうぜ

俺は登場しないんだがファンタジーモノの妄想が一番長いな。設定厨だからオリジナルの神話とかつくった

妄想に自分を登場させないのは
オナニーを2週間我慢することくらい難しい

>>669
すげぇこってて吹いたｗｗ
次回タイトルが唐突すぎてまた吹いたｗｗ

俺がどんなに考えても大半が既出でつまらない
無論、パクるつもりどころかその作品の存在すら知らないんだが
人間が考えることなんて大差ないんだよな

第一章は魔物化した友人を倒すために超能力を習って倒すというジョジョの一部
的なストーリー、そして第二章はその超能力を駆使して宇宙を征服しようとする
男を不思議な老人に導かれて倒すストーリー。第三章はなぜか野球チームを
結成して大リーグを倒すという妄想で第二章の宇宙を征服しようとしてた男が
仲間になってショートを守っていた。

>>726
近代である程度、小説、演劇等々完成されてしまっているからなぁ。
どんなに斬新に見えていても、結局のところ基本は同じだから…

明日から毎日6時間たっぷりかけて斬新な妄想でも考えましょう

夢の中なら結構面白いストーリーが出てくるんだけど
忘れちゃうんだよね、夢日記つけるほどマメでもないし

夢日記は続けると気が狂うって聞いたんだが。

200xで夢を操るには夢日記書けって言ってたな

野球部の無い高校で頼りない先生に頼まれ可愛いマネとメンバー集め。次々に説得していく・・・
マネの兄、柔道部の奴が4番キャッチャー。陸上部の俊足が1番センター。貧乏生徒会長が2番セカンドキャプテン。
不良の番長を5番ファースト。
中学の頃全国で屈指のスラッガーがこの学校に居る事を知るが、母が病気でバイトしてる奴を説得。
3番サード。その他メンバーが次々と集まるが、ピッチャーが居ないことに気づきあまりの俺がやらされる。
その後、タバコ事件、三番サード貧乏と俺とマネの三角関係、、元陸上部の足負傷などを乗り越え、
甲子園優勝する妄想を2年をかけてしてた。
だからどのキャラにも思い入れが激しく、三番サード貧乏の母癌克服編は今思い出しても泣ける。

ヘタレプログラマーは，今日も仕事で疲れきって，遅くなって家に帰ってきた。すると，彼の５歳になる娘がドアのところで待っていたのである。彼は驚いて言った。
「まだ起きていたのか。もう遅いから早く寝なさい」
「パパ。寝る前に聞きたいことがあるんだけど」
「なんだ？」
「パパは，１時間にいくらお金をかせぐの？」
「お前には関係ないことだ」ヘタレプログラマーである父親はイライラして言った。「なんだって，そんなこと聞くんだ？」
「どうしても知りたいだけなの。１時間にいくらなの？」女の子は嘆願した。
「あまり給料は良くないさ・・・２０ドルくらいだな。ただし残業代はタダだ」
「わあ」女の子は言った。「ねえ。パパ。私に１０ドル貸してくれない？」
「なんだって！」疲れていた父親は激昂した。「お前が何不自由なく暮らせるためにオレは働いているんだ。それが金が欲しいだなんて。だめだ！早く部屋に行って寝なさい！」
女の子は，黙って自分の部屋に行った。
しばらくして，父親は後悔し始めた。少し厳しく叱りすぎたかもしれない．．．。たぶん，娘はどうしても買わなくちゃならないものがあったのだろう。それに，今まで娘はそんなに何かをねだるってことはしない方だった・・・
男は，娘の部屋に行くと，そっとドアを開けた。
「もう，寝ちゃったかい？」彼は小さな声で言った。
「ううん。パパ」女の子の声がした。少し泣いているようだ。
「今日は長いこと働いていたし，ちょっとイライラしてたんだ・・・ほら。お前の１０ドルだよ」
女の子は，ベットから起きあがって，顔を輝かせた。「ありがとう。パパ！」
そして，小さな手を枕の下に入れると，数枚の硬貨を取り出した。
父親はちょっとびっくりして言った。「おいおい。もういくらか持ってるじゃないか」
「だって足りなかったんだもん。でももう足りたよ」女の子は答えた。そして，１０ドル札と硬貨を父親に差しのべて．．．
「パパ。私，２０ドル持ってるの。これでパパの１時間を買えるよね？」

>>734
それ授業中に妄想してないしコピペだし改編だし

>>734
それ授業中に妄想してないし携帯だし

まず死んで悪魔に転生。
ソロモン王79柱の一人アスタロトに仕える。
周りにはその事実を隠し普通に生活。
いろんな敵を倒すうちにルシファーと遭遇。
これ以上は勘弁してください。

今、俺が大臣になる妄想してる
曲はダースベイダーのテーマ

近頃は超人的な能力でヤクザを根絶やしにする妄想してるな
最新の技術を駆使して匿名性を確保してるため、
俺の正体は相棒のおしゃべり外人（開発＆ナビ担当）と献身的な美少女メイドさんしか知らない

これって全部現実逃避なんじ・・・

なんでもないorz

叶わぬ恋をしている女性の手紙を届けている俺
色々と相談にのったり、なぐさめたり、愚痴を聞いたりしていた。
ある日、我慢できなくなった俺は、彼女の手紙を配達中に開けてしまう。
そこには…

昔の山田まりあのテレホンカードが！！！！！！！！！！

授業中に窓の外からクナイが飛んできて前の席の奴の首に刺さる妄想をしていたら本当にクナイが飛んできて、俺の首に刺さる妄想をした

耳糞ってさきいかに似てねえ？

学生時代、一時期初代QuakeとかDOOMとかのFPSに填まってて、
徹夜ぶっ通しでやったりとかしてたんだけど、
あるとき学校の講堂の吹き抜けのところがQuakeのフィールド
(形状は現実と同じだんだけど、テクスチャがゲームっぽい)に見えちゃって。

『あー、ここの6Fから下に向かってグレネードランチャ乱射だよなぁ、
　あの欄干に撃てばいい感じで反射しそう』とか。

それ以降複雑なレイアウトの建物とか、地下街とか行くと、
『俺がステージ設計者なら、あの時計撃つと扉オープンで雑魚ワラワラでてくるトラップ』
『ここの噴水はもぐる(実際は水深30cmぐらい)と隠し通路があって転送プレートが』
とか妄想するようになった。

閉店時間直後の地下街とかは、かなりDOOMチックで良い。
店は全部シャッターしまってるんだけど、通路を真中まで進むと
いきなりシャッターが一斉に開いて雑魚がごっちゃり出てくるとか。

最近は新宿駅の複雑さ加減と、地下の天井の低さがQuakeっぽくてお気に入り(よく迷うけど)

そんな今では社会人きんも〜☆な俺 って言うかかなりゲーム脳氏ねって感じ。

っていうか授業中じゃねぇし

今日はマトリックスのキアヌになった妄想してた
実はクラスの奴らは全員敵で俺に襲い掛かってくる
そこにあのBGMが

古いOTL

普通に前の女と脳内でイチャイチャしてた

>>745
同士よ・・
FPS系のゲームやりはじめたら、足音を立てずに歩くようになった。
曲がり角では首をかしげながらリーンして歩く。

面白いものみつけたぜ
FPS症候群スレ
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamef/1129127888/

>>748

おれQuakeで止まってるから。
リーンとか伏せとかしゃがみとかできないから。

曲がり角ではサイドステップだから。

>>749

俺止めてからもう何年もたってるのに・・・FPS症候群テラヤバス

お前らの妄想の中での必殺技ってなに？
俺はシャイニングフィンガー的なやつなんだけど

>>751
('A`)人('A`)ノﾅｶｰﾏ

シャイニングフィンガーてなんだっけ？

大震災が起きても俺と好きな子だけ助かる云々かんぬん

>>751
北斗神拳的な奴だな
>>753
アイアンクローみたいなやつ

空想がアルツハイマーの原因？＝米調査
【ライブドア・ニュース　08月25日】− AP通信によると、アルツハイマー病による脳の病変を研究していた
米ワシントン大学の研究チームがこのほど、空想とアルツハイマー病の間に関連性があるのではないかという
仮説を提起した。

　　今週、神経科学学会誌に発表される同研究チームの論文によると、調査は20代の人、認知症初期の人、
認知症の人と3つのグループから成る計764人を対象に、脳の病変の画像を詳しく分析した。3つのグループの画像を比較すると、
若者が空想したり、楽しい思い出を甦らす時に活動する脳の部位と、他のグループの人のアルツハイマー病の病変が発現する部位が
まったく同じであることが判明した。

　　同大学心理学助教授のランディ・バックナー氏は、「この結果から得られる結論は、まだ仮説の段階ですが、
若者が想像して脳を活動させることが、アルツハイマー病のきっかけかもしれないということだ」と指摘する。
ただ、同氏は、「さらに研究の余地があり、あくまでも仮説にすぎない」と強調した。

俺から妄想すらも取り上げようというのか・・・

>>751
空間の裂目を自分で作って、
そこからライフルを取り出し零距離射撃。

>>753
Gｶﾞｿﾀﾞﾑのﾄﾞﾓﾝの技

>>753
あれだ
馬場万力
とか
「おおきく振りかぶって」のモモカンの夏みかん
とか

私と妻とは、高校二年の時に出会った。同じ学校に通う同級生だった。
彼女は、バレーボール部のエース。私は、図書委員。
好きなように本を読みたかった私にとって図書委員は、実に都合のよいポジションだった。
妻のことは、何度か学校や図書館で見たことはあったが、
背が高く綺麗な人だなぁ。という印象ぐらいしかなかった。
いつものように、図書室で放課後まで本を読んでいた
私は、雨が降り出していたことに気がつかなかった。
靴箱の前で本降りになっていく雨を眺めながら、これは濡れて帰るしかないな。
と思っていた私の横に彼女やってきた。
そして、雨が降るのをボーっと眺めていた私の前にやおら立つと
「こ、これ貸してあげる。わ、私は大丈夫だから。じゃあ、その、あの、さようなら。」
自分の傘を押し付けるように渡してきた
。突き出された傘をつい受け取ってしまった私は
「えっ!!あ、いやその…」
といきなりのことに驚いたが、その時にはすでに雨の中を走っていく
彼女の背中しか見えなかった。
彼女の傘は、お洒落なチェック柄だった。
歩いているときに気がついたのだが、傘には黒文字で、彼女の名前と住所が書かれていた。
家に帰り、そのことを大学生の姉に相談すると、姉はニヤニヤと笑いながら
「届けたらいいじゃないの。そうそう、御礼にケーキを持っていきなさい」
「そんなのめんどくさいよ。靴箱にでも掛けとけばいいじゃん」
「ばかだねぇ。我が弟がこんな奴だったとは、姉としてはがっかりだよ」
結局、私は姉の意見に従うことにした。電話番号がわからなかったので、
バレー部の練習が休みのときに、駅前で買ったチョコレートケーキを持って出かけた。
運よく彼女は自宅にいた。
彼女に一通りの挨拶と御礼を言いケーキを渡すとそそくさと帰ろうとした。
「ねぇ。その、もしよかったら部屋でケーキを食べない。一緒に…」
その言葉に戸惑ったが、気がついたら彼女の部屋でケーキを食べていた。
最初は食べているケーキのことや学校のことで喋る話題があったのだが、
そのうちそれもなくなり、沈黙が部屋を支配するようになった。
そんなときに、私は彼女に告白された。「付き合ってください。」と。
そのときになんと言って私が返答したのか覚えていない。
ただ、彼女の顔が真っ赤だったことは覚えている。
結婚するときに、妻に付き合いと思った切っ掛けを聞いたが
妻はやっぱり顔を真っ赤にして、恥ずかしいから秘密。
としか答えてくれなかった。
気持ちよさそうな妻の寝顔を眺めていたらそんなことを思い出した。
少し悪戯心がわいた私は床に落ちていたマジックペンを取ると、
おもむろに妻の額に「肉」という文字を書くと、
彼女の暖かい体温を感じながら二度目の眠りに落ちていった。
仕返しとしてﾁﾝｺに象の絵を描かれるとも知らずに。

俺は妄想の中でしか主人公になれない、哀れな男、、、フッ

妄想の中でも主人公ではない
でもかなり強い

>>751
神鳴流奥義 百烈桜華斬

ある日山に散歩に行き迷ってしまう。雨が降ってきて、洞窟に逃げ込む。
奥に行くと不思議な文字が壁に・・・「てらぴの・でるて・よーむて？」思わず読んだ瞬間過去へタイムスリップしてしまう。
そうその呪文は時空を行き来できる呪文だった。
まず未来に行き競馬の結果を覚え大金持ちに。未来のアーティストの曲をパクり名誉と女を手にいれ、
数々の発明を生み出し、親孝行する妄想をよくする・・・











お前ら「てらぴの・でるて・よーむて」を唱えただろ？

> 「てらぴの・でるて・よーむて？」

一瞬jnethackかとオモタ

俺はブラックホークダウンの色んな登場人物の設定で妄想してる。
昨日は落ちたヘリの軍人のパンツをもぎ取って、ヘリコプターの上で跳ねてﾋｬｯﾎｰ。
頂いたパンツを家族に自慢しようと帰路に入った時に流れ弾で死んだよorz

>>765
俺「てらぴの・でるて・よーむて」でさっきの授業、信長に会ってきたが？
あの時代の人々くっさいわ〜

ある時、俺を含め一部のティーンエイジャーが水出したり炎出せたりする超能力を得る
↓
それを嗅ぎ付けた政府が超能力者の一部を取り込み、密かに能力者討伐を行う
↓
超能力者たちの反抗、一般には知られることのない影の戦争が起きる

とかなんとか。俺は政府の犬になって能力者を狩る側。

政府の犬乙

女の子は必須

ＩＣＯが理想

>>767

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　∧　　　　　　　 ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　./　 ヽ　　　　　 ./　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 死ねｺﾉﾔﾛｰ！　 　/　　　ヽ―――/　　　ヽ
　　 ／ ￣￣＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　l＿＿＿l 　　　　　　＼
　　 | .＿_＿＿」 ｸﾞｴｰｰ…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　|　● 　|　　　 |　　●　　　　 |
　　└|| ；´Д｀）　　　,；*‘　　　　　　　　　 バ ン！　バ ン！ 　　|　　　　ヽ　　/　　　　　　　　|
　　　と、*;; ,*つ.・∴’・*　　　　　　　 　从 ｒ===========iiiiiiii==＼　　　　ヽ/　　　　　　　 ／
　　　　 ヽ、ヽ; 〉.・,,　 ｽﾞﾀﾞｰｰｰﾝ　　　　 W !ﾆiー‐-----==ir｡-､_i|　＞　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　 　 ヽ__）　 ｽﾞﾀﾞｰｰｰﾝ　　　　　　　　　　￣￣`(ﾞﾞ~/￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　￣ヽ＿＿＿＿＿,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'ー―'

クラスメイトが発狂して窓から飛び降りる

戦線が崩壊しかけている前線にいる整備兵の俺
友軍の撤退を援護するために空へ上がる飛行隊の
女隊長のボロボロの機体を有りとあらゆる部品を
使って、隊長が生きて戻ってこれないのを解っていながら
最高の状態に仕上げる。
「あなたに言いたいことがあるから、私は戻ってくるわ。」
という言葉を俺に残して隊長は出撃する。

>>772
謎の美少女と手を取り合って囚われの城から脱出..ですか?

>>769
＞ある時、俺を含め一部のティーンエイジャーが水出したり炎出せたりする超能力を得る

これとまったく同じ妄想したことあるorz
他にも風とか雷、植物が生えたり槌を動かせたりするの、光と闇もあるよ！

>>777
その人によって個性がある感じのだろ
俺もしょっちゅうやるよ

ちなみに俺は両手に電位差を生じさせて相手を感電
中距離なら離れた相手に電荷の移動を生じさせる事もできる
中途半端に学校で物理習ったんで変に妄想が先走る

位置エネルギーと運動エネルギーを自由に変換できるとかいう。
作用範囲によっては無敵な能力考えてた。

十二国記のどっかの王になって、幼女な麒麟に懐かれる。
勿論向こうでの姿はイケメン

エネルギー保存則がある。
ある系の位置エネルギーと運動エネルギーの和は一定であるという法則である。

今、腕を前に突き出し、その先端におもりをぶら下げている。
おもりは静止し、位置エネルギーも運動エネルギーも変化していない。

なのに何故だ。こんなにも腕が疲れるのは。
何故エネルギーを消費しているんだ。

なんてことを考えてた時期があった

>>777
いわゆる「能力者モノ」って奴なんかな
漫画やラノベでもこういうパターンはよくある。
烈火の炎とか。ちょっと違うけど、ダブルブリッドもコレの亜種じゃないかと。

学校に巨人が現れ、自宅で飼っている馬が俺のもとへ翔けてくる。そのまま馬に跨り窓から颯爽と巨人のもとへ。

色々あって巨人を倒す。

>>777
アメコミにもあるよね、XMENだっけ？キャラはティーンエイジャーじゃないけど
そういば昔テレビ東京でそれのアニメやってたなあ

>俺は政府の犬になって能力者を狩る側。
って所に喪男的マイノリティを感じる。
超能力を手に入れ、いい気になって浮かれてるイケメン共を寡黙に狩る俺ｶｺｲｲ、みたいな
俺もこういう妄想する時は同じようにそう思うもの

スクライドか？

>>785
あれは…寡黙ではないだろ
一々五月蝿いしｗ

>>769はＸメンが元ネタというかもろパクリ

オレはブリーチの砕蜂が好きなんだが、漫画と違ってめちゃくちゃ弱いからオレが砕蜂を狙う謎の敵を殺しまくって命をかけて守るって妄想。

オレはブリーチの砕蜂が好きなんだが、漫画と違ってめちゃくちゃ弱いからオレが砕蜂を狙う謎の敵を殺しまくって命をかけて守るって妄想。

>>786
序盤の劉鳳

トライガンのウルフウッドみたいになりたい

ファイトクラブに影響されて
「あなたはアイルランドの森にいます」
って言葉を数学の授業中とかに数百回頭の中で繰り返してた。
時々綺麗な泉とかが見えた気がした。

講義中いきなり倒れて起きあがったら美幼女になっていた
しょうがないからそのまま最後まで頑張った
今日のレポートはみんな気合いを入れて書いてきた
うれしかった

そんなストーリー。

俺が急に発作起こして倒れる
泡吹いてて一目見てヤバイ状況
みんな俺を心配したり、ビビり出したり、中には泣き出す者も


書いてて痛々しく感じたので中断

>>793
視点が違う気がするんだが

>>794
そんなことになっても
みんなドン引きでキモーだろうな
むしろ怖くて泣いちゃう者も

>>794
病院に運ばれて入院。
そして教室ではお見舞に行きたがるやつがいないのでｼﾞｬﾝｹﾝ大会が・・

そうして帰ってきた>>794の机の上に花が活けてある花瓶があった

俺は学校･･･日本一のイケメン！
成績は学年トップで、帰宅部なのに運動神経抜群！
もちろん女子にはモッテモテ！
ファンクラブには全校女子生徒の9割が加入
下駄箱には毎日溢れんばかりのラ・ブ・レ・タ・−
グフフフフ･････
彼女はも〜う超美少女！！
街ですれ違う人は皆俺達を見ているぜ！！
そして普通にラーメン屋とか行くんだ♪
すると彼女が
「食べきれな〜い」
などと言うから俺が食ってやるんだ！！！
グフフフフフフフ････

などと想像していた高2の夏の古典

>>799
そして予習もしてないのに指名されて
トンチンカンなこと答えて馬鹿にされるんだよなｗ

先生「このとき誰が子供を叱ったんだ？田中答えてみろ」
俺「あっ･･･うへぇ･････えっとスズメ！」
先生「はあ？スズメが子供を叱る訳ないだろう」

>>800
すると隣の席のツンデレが「まったくもぅ！」とか言いながらノート見せてくれるんだよな！

>>802
でもそのツンデレの訳文は間違ってるから
結局馬鹿にされるんだよなW

>>803
するとツンデレは「ばっ！あ、あんたを試したのよ！」って言うんだよな！

これが後の世に語られるネガポジ妄想ストーリー大戦である

授業聞けよお前ら・・・

このスレの存在を否定する気か！！

>>804
ところがそのツンデレは授業終了後
「ごめんね」って謝ってくるんだよな！

>>808
そこで「何が？」って聞くとツンデレは
「な、なんでもない！」って顔を真っ赤にするな！

エエ話や・・・

DQNグループのいじめが横行してるクラスで一匹狼を貫く俺。
一度ちょっかいを出してきたDQNグループの１人を一撃でKOさせてみせた事で、奴らも俺には手を出してこない。
他の奴らはDQNグループが恐いだけにいじめを見てみぬふりをしたり、一緒に加わったりするが、
これまでは俺もいじめには我関せずを決め込み、止めたりする事は無かった。

そんなある日の昼休み、教室でDQNグループが一人の女子生徒をいじめていた。
そこへ教室へ入ってきた俺が「おまえら邪魔だ」と奴らを突き飛ばす。
奴らは「何すんだよ」と睨みつける。
相手が俺と知って一瞬怯むも、集団でいる事で強気になり、「謝れよ」と言い、一触即発の状態。
俺が、そいつらを「弱いものいじめをして喜んでるようなカスども」と嘲った事に腹を立てたボス格がついにキレて殴りかかり、
仲間も一斉に飛び掛る。
一瞬にして、その場には４人ほど転がされ、残りの奴らはビビって逃げてゆく。
残された女子生徒がオドオドしながらも、俺に礼を言うが、俺は軽く手を振って聞き流して、自分の席についた。

人間付き合いが嫌になった俺は大学卒業後、
就職せず独り静かに山で空手の修行に明け暮れていた
そしてXX年後、山に天狗が出るという噂が広まり俺の修行光景を
偶然見た観光客がスカウトマンで俺は腕試しを兼ねてPRIDEみたいなのに出場することになる

前半、数年組み手をしてないので勘がにぶっていて苦しい戦いを強いられる
後半に入り敵の攻撃を見切れるようになり攻撃に乗り出す
敵のストレートをかわし体勢が崩れたところで俺は回し蹴りを食らわし
更に修行の成果の高速の空中回し蹴りを食らわしKO勝ち

これが伝説の格闘家の始まりだった…





どうみても竜巻旋風脚です
ありがとうございました

ある日公園の公衆便所でしょんべんしながら鼻歌を歌っていると、突然大便個室から男が出てくる。
ヤベッ聞かれたと思いすぐたち去ろうとしたら男は・・・
「・・・お前の歌・・・もっと聞かせろ・・・」
なぜか男とカラオケに行くことになり俺はアニソンを熱唱。すると「お前の歌には不思議な魅力がある」
「けっしてうまくは無いが、人の心を揺さぶる・・・」なんとそいつは5年前に消えた伝説のギタリストだったんだ。

そして俺たちはバンドをやることになる。その後、個性豊かなメンバーを集めロックスターに・・・

このスレﾃﾗｳｹｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺は女に全くﾓﾃない奴で、もう彼女なんて諦めてた(これは現実と一致
ある日、そんな俺に人目惚れをする女の子が現れる、しかし俺は対女恐怖症なのでそっけない態度をとってしまう
その俺に惚れる女ってのが綺麗でｶｯｺｲｲ感じの年上女なんだ
んでそれからも何度かﾃﾞｰﾄ誘われたりするんだけど、俺は間違いなく壷だと思ってｽﾙーするんだ
そして、家に帰ってもしかしたら…とか考えて、千載一偶のﾁｬﾝｽを逃したと思ったりして鬱になる

協調性は無いけど若干ポジティブな女装少年が主役
マイナーな格闘技をやってたり身体能力が高いが得に見せ場無し
そんな少年の取り柄は男を誘惑する事
「堕とす」と言えば周囲がざわめき言われた男は絶対に誘惑される

>>809
その日の夜ツンデレから
「明日はちゃんと予習してこなくちゃダメだよ！」
ってメールが来るんだよな！

今日授業中寝てたらマジで夢の中でまほらばの梢たんとデートしてる夢見た
起きたら机一面にヨダレが広がってた

よかった、ボックスでティッシュ持って行ってて・・・

俺の名前はケンジ。盗賊だ。なんか城では、おてんば姫が行方不明で大騒ぎらしいんだ。
あれっ？昨日は言った新人が、姫の顔にそっくりなんだが気のせいだよな。
昨日洞窟から盗んだ剣が光ってたんだ！剣が喋りかけてきたんだが、誰も信じてくれないんだ。

こんなことをしていると恐い恐いキャプテンにまた殴られちゃうよ。

今、町では悪魔がこの世界を飲み込んでしまうって噂で持ちきりなんだ。
それで城は、勇者を探してて剣術大会を開くらしいんだ！まぁ俺にはまったく興味がない話だけどね。
えっ？賞金が出る？よーしそれなら暇だしいっちょ出場すっか！！

嫌いな奴「わ･･･わかりませんでした･･･」
美人数学教師「あっそ。じゃあここはまた佐藤君にやってもらおうかな＾＾」
俺「はい！」
俺は何も見ず難しい積分の問題の解答をスラスラ黒板に書く！
美人数学教師「さすが佐藤君！今ここで解けちゃうなんてあったまイイ〜」
俺「いやあ、こんなの朝飯前ですよ･･･」
嫌な奴「ちっくしょー」

みんなしんでそれで終わり

俺はいつも喋らない。
イケメンという武器を持ちながらトークは苦手なのだ。
そんな俺はクラスのチビが170cmの大男にトイレでいじめられてたの止めて一躍有名に。

それから数日後の放課後

Ａ子　「○君て喋らないけど優しいんだね。」
俺　　「・・・・・・・。」
Ａ子　「何で喋らないの？私の事、嫌い？。」
俺　　「・・・い・・・・や。」
Ａ子　「ん？なになに？好きか嫌いか試しちゃお・・・」
俺　　「？？？」

俺が軽く焦っている所にＡ子は唇を重ねた。
急な出来事に俺は唖然としながらも状況を把握した。
放課後の閑散とした教室が拍車をかけたのだろう、Ａ子は次第に大胆になっていった。
彼女の手が俺のｲﾁﾓﾂを上から摩り始めた。
そしてｾｸｰｽ

ﾃﾞﾌﾞﾁﾋﾞｵﾀだけどＡ子好きだよー
授業中に良く目が合うじゃん。俺の事気になるんだろ？そうなんだろorz

毎日学校には行くけど
授業はいつも寝てる
友達は１人もいなく誰かと喋る事も無い
ただ寝る
深夜になったら街を徘徊してる悪い吸血鬼を倒す吸血鬼
んである日深夜の学校にクラスメイトの女の子が吸血鬼に誘拐されて血を吸われようとしてたのを助けた
それがきっかけで女の子に好かれて付きまとわれる
俺はずっとシカトしてる
何故かまたその娘が強い吸血鬼にさらわれて助けに行くけど返り討ちに合う俺
もうヤバいって時にその娘が俺に血を吸わせてくれて吸血鬼を倒す
その後吸血鬼になったその娘と生きてく

うはっ…
俺死ねばいいのに

みんな考えてる事って似たり寄ったりだな。
こういう妄想しててふと、誰かに心読まれてるとか思うよな。
そんで「お前あんま心覗くなよ」とか意味不明なテレパシー送るよな？

俺は心の声にノイズをかける

なんか特殊工作員みたいなのになって悪のボスを倒す。
↓
相棒の金髪ジーパングラマラスな女の人に惚れられる。
↓
帰りにとまったホテルでエチ。

これが今朝の夢。
童貞だから感触が全くなかったのが残念だが、
シチュエーションは素晴らしかった。

ついでに軽い燃料をば。
http://image.blog.livedoor.jp/pekopako/imgs/8/9/89e51d65.jpg

>>827
でかっ！

授業中の教室にテロリストっぽいの侵入
↓
イケメンがビビッてる中おれがかっこよくやっつける
↓
やっつけるときに怪我してクラスのおとなしくて可愛いコと保健室へ
↓
保健室の先生いなくてそのままｷﾞｼｱﾝ

妄想してると口がだらしなく開いてしまうくせがあって
それをよくＤＱＮに指摘されて笑いものになってた

仕事中でもいいか？

何でも良いから早く書け

大学７年生の秋、俺は二個下の彼女と同棲していた。
留年を繰り返し就職活動もしない俺と、後から入って先に社会へ出た彼女との間に
は、当然の様にすきま風が吹いていた。
上司に絞られフラフラになって帰ってくる彼女を、
俺はテレビの前で横になったまま
「お帰り、ご飯何？」
なんて感じで出迎えていたら、誰だって鬱憤が溜まる。

その後暫くして別れた。泣きもしないし、意外とあっけなく。
彼女が
「もっと会社から近い所に引っ越そうと思うの」
といい、俺も、
「学校の側じゃ通うのに不便だよな」
と返した。それからトントン拍子で引っ越しの準備は整った。

引っ越しの日俺は
「元気でな」
といい、彼女は小さく頷いた。
それが二人の交わした最後の会話だった。

何て話を、授業中ルーズリーフに向かって書いていた。
童貞の俺が何故別れを妄想('A`)

ガキの使いメンバーになる妄想してた。
松本の右腕的なキャラ。

>>833
嗚呼あああぁぁぁっぁぁあああああああああああああああ！！！！
('A`)人('A`)

同一の妄想を少し前よくしていたので思わず叫んだ

義務教育もロクにうけてないからなぁ

ただの補習の筈だった。夏休みの最中呼び出され嫌々来たものの、退屈でアニソンを隠れて聞きながらウトウトしていた。
ゴォン！
大きな音がした。いや、アニソンを聞いていたため音はそんなに聞こえなかった。大きな振動を感じたのだ。
('A`)「？」
イヤホンをはずし辺りを見回す。みなキョロキョロしている。
ガォォン！
さっきよりも大きな衝撃。地震じゃない。上の教室からだ。おかしい、上の教室は使用されてない筈だ。
('A`)「…？？」
教師が騒ぎをおさめようとした次の瞬間
ドガンッ！
爆発にも似た衝撃が教室を襲った。気付いた時、教壇の周囲は粉々に吹き飛び、怪我をした生徒が何人も横たわっていた。
その爆発の中央、砂煙の中になにか…片膝をついたポーズのなにかがいる…
('A`)「な、なんだよ…」
つぶやきながら我にかえる。事故なのかなんなのかわからないがとにかく怪我人が出た。怪我人を出した原因がわからないのだ。無責任にも本能が逃げる様に促す。動物としての本能がそう呟いたのだ。
皆同じ事を感じたようで、ほぼ同時に逃げ出した。俺も逃げようとした。しかし遅かった。砂煙の中から現れたそれと目があったのだ。
スキを見せればヤられる…
３メートル近くもあるそれが近づいてくる。それが歩く度、ガツッガツッと足音がする。
俺は椅子を持ち上げていた。
たたかう？馬鹿馬鹿しい、勝てるわけがない。だが…それを解っていても、その行動は至極自然なことなのだろう。

そいつはただこっちを見ていた。生気の感じられない目…
巨大な角を振り上げ吼える。思わず息をのむ。そしてそいつは角を構えこちらに突進してきた。
二本足の異形…死が迫っている。だが不思議と避ける気になれなかった。それは諦めに近かった。生死と恐怖に対する妥協と言えるかもしれない。
タイミングを合わせ椅子を振り下ろす。鈍い金属音を響かせ俺は吹き飛んだ。




もういいや

>>833　>>834
(ﾉД`)人(´Д`)人(Д` )　おお・・・・
俺の場合トークに参加してた

>>837
(ﾉД`)人(´Д`)人('A`) 人(Д` )
笑ってはいけな罰ゲームに参加してましたよ
時には仕掛け人の立場だったりとか・・・・
ああああああああああああああああああああああ！！！！

なんか24みたいな展開が多いな

ジャック！！

俺はデスノートを拾う
風邪で学校を休んでる日に全校生徒と教師の名前を書き込む
死因は事故死
するとその日学校に飛行機が墜落する
もちろん全員死亡
ヒャッヒャヒャヒャヒャｗｗｗｗｗ

俺は高校生探偵だった…あの日組織に毒薬を飲まされ体が子供に…幼なじみの子との共同生活が始まった。

彼女から体調が悪いとの電話が来る。
俺は急いで彼女のマンションへ。
そこには衰弱しきった彼女がいた。
俺は彼女のために雑炊をつくった。
しかし彼女は吐いてしまった。泣く彼女。
俺は「よくなるまでずっといてやるから元気出せ」と言った。
彼女は「じゃあよくなりたくない」と返したので俺は「バカ」と返した。

全米が…泣いた…

>>841
おはよう俺。
因みに俺はノートに憑く死神がゴスロリ美少女という設定。

授業中急に武装した男たち数人が教室に入ってくる。
教師「な・・なんなんだ君たちは！」
男「悪いが・・喪男君はこのクラスかな？」

教室を見回す男。俺を見つけた途端銃を乱射し始める。

俺「みんな伏せて！」

おもむろに４次元ポケットからマシンガンを取り出し応戦する俺。

男たち「くそっ！あいつの攻撃力は半端じゃない！退散だ！」

逃げていく男たち。

俺「みんな・・申し訳ない。僕のせいでこんなことになってしまって・・」
教師「とんでもない！・・喪男くんがいなかったら・・どうなっていたか」

授業を始める教師。俺は何事もなかったかのように再び眠りにつく。

無能なテロリストどもと、無敵の主人公ｗ

父親の再婚相手の連れ子が田中れいなだった。マジ嬉しすぎる！

サイボーグになる

授業中、突然金髪美女が、手錠付きのジュラルミンケースを持って入ってくる。
俺の前に立ち、ジュラルミンケースを置いて、颯爽と帰っていく。



中身は、カーチャンが作った弁当

俺はごく普通のキモい高校生だがある日、親が再婚する
再婚相手は俺の好きな子の親だった！
つまり、好きな子が義理の妹になる
初めは会話もなくぎこちない生活となる
ある日、俺はアイスを買って帰り、妹とテレビを観ながら食い、少しは距離が縮まる
が、間違って着替えシーンに遭遇 嫌われる
妹の元彼がストーカー化 倒して仲直り

…そんな感じ('A`)

皆死んだけど、私は生きている　この楽園から外へ
私の事なんて誰も知らない外へ
好きになれなくても、いい男はいくらでもいる
友達になれるかは解らないけど、気のあう奴ならいくらでもいる
楽しかったよでも私は外へいく
脳内BGM　We can go
('A`)ｷﾓｲ脳内ｱﾆﾒ

俺は学校の男子全員で天下一武道会。トーナメントをやる妄想。
もてもて＆ヒーロー。決勝は俺の好きな子の元彼。

凶悪犯罪者が学校に立てこもり、俺の好きな子を人質にとろうとするも
俺が体を張って守り凶悪犯逮捕
しかし、凶悪犯からﾅｲﾌで腹を刺され、好きな子の手を握りながら気絶
目が覚めると病院のベッドの上で、その好きな子が心配そうに覗き込んでるって内容

>>452

裏で糸を引いていた香具師を倒し・・・

発酵してんのか？

>>855
ゆとり教育の弊害がここにも

>>856
釣られるな！これは絶対に釣りだろ！！

学校内でバトロワ
因みにおいらはハリセン

>>858
じゃぁ俺は死神の大鎌持ってるよ

最近は自分が王女様になってる妄想（白昼夢）が多い。
王女様は理想的なプロポーション＆綺麗にならないといけないから、
１０歳くらいになると毎日体を発育させるためのトレーニングが日課になる。
なので毎日３回くらい４〜５人の大人の男に体中を開発してもらう（１回につき２時間くらい）。
１２〜１３歳になる頃には胸も乳首もかなりでかくなってしまってたいへん。

学級崩壊したクラス。授業を受けたい気分になった俺は
一番後ろのまど側の席にガムをかみながら
ポケットに手をつこんで授業中に遅刻して登校
耳障りな話し声や麻雀牌の音がうるさかったので
おめーら、うるせーよと一喝。
静まり返る教室。先生が喪君ありがとうと頭を下げるが
ここで俺はさっさと授業続けろボケと怒鳴り散らす
しばらくして授業に飽きるといきなり席を立って家に帰る俺

ただの基地外じゃん

ある日突然、謎の美少女が俺のクラスに転校してくる
その子は、容姿端麗で頭脳明晰
俺は、すぐに彼女のファンになる
授業中も彼女の事が気になって仕方がない
すると、俺の視線に気付いた彼女が俺に向かってにっこりと微笑む俺は、一瞬で彼女の虜になる
そして、その日の放課後。俺は突然、彼女に呼び止められて、一緒に屋上へ
彼女は、高校生とは思えない妖艶な微笑みを浮かべながら、俺に言ったんだ
｢ねぇ？・・・パン買って来て？｣
妄想でも、パシラされる俺って・・・

パシられる

“ストレス”が源となる能力が開発されて半世紀。
女性が男性を選ぶ判断基準の９割『顔』という腐った世の中になった今、
世界は俺達:喪が牛耳るようになった･･････!!

突如顔に激痛が走り痛みで転げまわる俺
うわー、顔が熱いーーー
痛みが治まると俺の顔が

喪男が史上最強の生物になり崇められる時代
ジェイソンも裸足で逃げ出すほどに治安の悪い秋葉原
美少女はＤＱＮに追い回されていた、そこに颯爽と現れる喪男
瞬く間にＤＱＮを皆殺しにし、美少女を助ける
美少女は喪男が喪男になった訳を、喪男は美少女が何故秋葉原に来たのかを
知るにつれて裏に蠢く巨大な陰謀の存在に気づく・・・

自転車通学してるんだけど帰り道で前に上級生の女の人が４〜５人横に並んで道を塞いでた。
内気なんでベルを鳴らしたりできずに後ろについてたら少しだけ隙間ができた。
その隙間を通ろうとして割り込んでいったら急にその人たちが間を塞ぐような感じになって接触した。
受け身も何も取れずに自転車に乗ったままコケてしまって左ひざを強打した感じだった。
僕はその人たちにごめんなさいごめんなさいって言ってあやまったけど、
その人たちはなんともなかったみたいで「大丈夫？」とか言ってくれた。

立ち上がって自転車に乗ろうとしたら左ひざに激痛が走った。
体重をかけられないくらい痛かった。
その先輩達はもう先に行ってしまっていたけど僕はそのまま学校に引き返した。
家に電話してお母さんにきてもらって車で病院につれて行ってもらった・・・。
折れてはないけどひびがはいっていて、ギブスをされて杖も使うように言われて渡された。

入院する必要はないといわれたので行きかえりはタクシーで、学校では杖をついて歩いてた。

そんなある日、杖をついて歩いてるときに、僕とぶつかった先輩の女の人とばったりと会った。

（中略）

その先輩は今は僕の兄と結婚して僕の義姉になってます。
全部実話なんですけど長くて書き込めないってエラーでるから途中はしょりました。

ある日俺は地元のﾔｸｻﾞや極ﾔﾝからもｲﾁﾓｸ置かれているﾔﾝｷ‐だった。だけど頭はいい。ｻｯｶ‐留学もしてて珍走団の頭でﾊﾞﾝﾄﾞﾏﾝだった俺は数年後俳優としてﾃﾞﾋﾞｭ‐…共演女優も喰いまくり。

押尾乙

人生に大切なことは三つある。愛と友情だ

いつもと何ら変わらぬ平穏な一時が教室には流れている。
窓からは青というより蒼として印象に残る空が広がっており、それは平和な今を
怠惰に重ねる事が出来るという事実を物語っていた。
教師が黒板に走らせるチョークの音にうとうとしていた俺だったが、次の瞬間
覚醒を余儀無くなされる。
突如として砕け散るのは天井、鉄筋コンクリートで形作られた絶対安全な筈の
「頭上」が、轟音と共に崩落し、クラスメートを肉塊に変えてしまった。
騒然となる教室。崩落の中心には凡そ地球上の生命体とは思えぬ異形が佇む。
「・・・ようやく・・・見つけた・・・。」
その異形は慄くクラスメートの中から俺だけを正確に視線で射抜いた。
「我々の同朋をあれだけ殺したのだ・・・貴様には絶対なる死を与える。」
やっぱり・・・平和など俺にとっては泡沫の夢か・・・仕方ねぇ・・・。
俺は周りの存在を完全に意識から除外し、意を決した。
「・・・変身・・・！」

↑自分で書いてしばらくしてから物凄い自己嫌悪に陥った・・・
もうこの病気は治らないのだろうな・・・

>>873
デフォ

舞台は、県内有数の超進学校。その日が暮れたグランドで、一人佇む俺。
と、突然背後から｢危ない！｣という声が。とっさにその場にしゃがみ込む俺の頭上をサッカーボールが、通り過ぎていく
｢いきなり危ないじゃないか！｣
振り返り、思わずそう声を張り上げる俺
｢だから、危ないって言ったじゃない｣
そこに立って居たのは、クラス委員の彼女だった
眼鏡の似合う美人だが、頭が固く、他人を少し見下した様な態度を取る女だ。俺も彼女のようなタイプは苦手だった
｢優等生がこんな所でサッカーごっこか？｣｢あら、いけない？｣
彼女は俺の言葉にも、まったく動じる様子を見せない。それどころか、口元に薄い笑みさえ浮かべて、俺とのやりとりを、楽しんでるようだ
｢あぁ、そうかい。じゃあ勝手にしろ｣
そう言って立ち去ろうとする俺に彼女は｢ちょっと待って｣そう言って呼び止めた
｢なんだよ｣
｢ねぇ。君は毎日勉強一色の生活に息が詰まると思ったことはない？｣
そうつぶやく彼女の瞳からは、いつもの勝気な輝きが消えていた
クラス委員で優等生の彼女が今は俺の目の前で、瞳を潤ませて肩を震わせていた
俺はその時、初めて彼女の中にあった女の部分を見た気がした。と、同時に胸の高鳴りを覚えていた
｢何かあったのか？｣
優しく声を掛けながら、彼女に近付く俺

続きが気になる

>>872
ガンツのチビ星人思い出した

妄想してたら学校終わってた

妄想の主役が女だ
その場合やりたい女数人をチーム化してコスさせる（特撮モノっぽく）
無論敵は怪物や戦闘員で俺はその敵組織の幹部の一人
パンチラや陵辱シーンをリアルに描きながら現在十一話まで絶賛妄想中

http://www.yuko2ch.net/ha/imagine11.jpg

>>865
その設定インスパイアさせて頂きます

>>881
元がＸＭＥＮだぞ

授業はつまらない。カモフラージュで通ってる学校ももう卒業だ。
外を覗く、遠からず近く、そう向かいの校舎の屋根でも見てみる。
一瞬、金属的な光が見える。刹那、俺は理解する。
「皆、伏せろ！！」それが合図かのように教室中のガラスが割れる。
床には銃痕、それも数十発の。
胸のポケットに隠しているトカレフとコルトP99マグナムを取り出し連射。
屋根の上から銃を撃ってきた男の一人が弾にあたり屋根から落ちる。

今は無き野球部の倉庫からCBR1200RRを取り出しエンジンを吹かす。
久しぶりだが動くようだ。上出来だ。

〜〜中略〜〜

黒幕は校長だった・・・

後略

喪男の妄想は自分に都合がよすぎるのがデフォだな

みんな全部同じで( ・_ゝ・)ﾂﾏﾝﾈ

>>883
>コルトP99マグナム
突っ込んでいいか?

>>886
人が気持ちよく妄想しているところに冷や水をぶっかける様な行為は
如何な物かと。ある意味、ここは喪男の逃げ場なわけだし。

やるなとは言わんが、やるなら紳士的かつ厚意的に。

妄想の中に入ってきちゃイヤン

授業中、突如教室に乱入してくるテロリスト
威嚇で乱射したマシンガンの弾が
直接あるいは反射して全弾俺にヒット
崩れ落ちる俺、爆笑の渦に巻き込まれる教室

>>886
お前ってホント最低な奴だな
友達いないだろ

米が食いたーい！

ヘイハチ殿ぉぉぉぉぉぉぉ

美少女５人組グループ

Ａ子・明るく正義感が強い。勉強の成績はイマイチだが、頭の回りは速い。ごく普通のありきたりな家庭で育つ。主人公的存在。
Ｂ子・おっとりした性格だが、意外に毒舌家。成績は学年でもトップレベル。両親はおらず大富豪の祖父母の屋敷に暮らす。
Ｃ子・勝気な性格で喧嘩っ早い。Ａ子達ともしょっちゅう口喧嘩をするが、本当は友達思い。地元の有力代議士である父親とも確執してる。
Ｄ子・口から生まれてきたようなお喋りのお調子者。Ｃ子が誰かと衝突しそうになるといち早く仲裁する。母子家庭で弟がいる。
Ｅ子・他所から来た転校生。Ａ子とは一番の親友になる。口数が少なく、何処か影があるが、４人とは親しく接する。家庭の様子は不明。

「研究屋、技術屋のみなさん。
誇りと自信を取り戻して欲しい。
確かに、数々の失敗や逆風の世論…多くの不運が重なった。
少ない人材、予算…すべてのものが足りなかった。
だが、時は満ちた。優秀な人材、予算は十分にある。
我々のリフトオフを妨げるものは何もない。
我々が、最高のロケット屋であることを証明するチャンスがやってきた。
私は、ここに、人類初日本人による火星往還計画の発動を宣言する。」

なぜかこんな妄想を…







」

俺の幼馴染が同じ学校にいて、いつも話してくる。
たまに俺が他の女子と話してるとすごく睨んでいて、話が終わると
「今の人とどういう関係？」
と、詰め寄ってくる。また、他の女子と帰った翌日の幼馴染はそりゃもうすごいことになる。
ある朝、家の前で待ち伏せされる。一緒に学校へ行く。
帰りも待ち伏せされる。また一緒に帰る。それが数日続く。
なぜ行きも帰りも待ち伏せするのかと聞くと
「・・・が・・・ぃ・・・」
よく聞こえなかったので聞き返すと、
「毒（俺）が浮気しないようにだよ！！」
と、真っ赤な顔で言った。そして、幼馴染の家の前で告白されて付き合う事に。


書いててふと思った。
俺って思ってた以上に痛いのな('A`)

しまった。変換ミス。

毒　×
喪　○

毒男板から乙

見せてやるぜ…俺の、変身!!

>>894
採算度外視できるプロジェクトなら金も思いっきり使えるのかなぁ
もし使えるならこの部品も使ってみたいしこんな部品も・・

とか妄想してしまったメカ設計士

米が食いたーい！
900get

授業中に妄想したことない喪男降臨

セックスしてる妄想

妄想するため学校いってくる

妄想してたらテスト終わってたorz

>>904
俺は急いでテスト終わらして妄想する。
分からないのはすぐとばす。
見直しはしない、おかげで赤点の嵐

新たな社会問題「ゲーム脳」に続き「妄想脳」

>>906
そしてどちらも複合して誕生した喪れ様は見た目は大人、頭脳は子供。

妄想ばかりしているとボケるらしいよ。

保健の先生をしている美咲といいます｡
かなり昔にこのページに書き込んでいたのだけど、またカキコします。
最近よく保健室にくる子が、あるとき突然Ｈを教えてほしいと言ったの
彼女は一年で、まじめな女の子
どうやら、彼から要求されてるみたい
聞くとオナニーもまだだというので、まずはオナニーで感じることを覚えたほうが
いいよ　てアドバイスしたの
しばらくして、また保健室にきて、「自分では出来ないから美咲先生おしえて」って
びっくりしたわ
話してみたけど真剣なので、しょうがないので教えてあげることにしたの
ペットに寝かせて、スカートなどは脱がせて、まずは胸を触ったわ、
男性はこんな風に胸をもむのよ　って、そして、乳首をつまんだりして
見たけど、ぜんぜん感じないみたい。
次は、パンティの上から、あそこをすーっと触って、しばらくじらして、
直接触ってみた。　ぜんぜんだめで　仕方がないので鏡であそこを本人に
見せながら　一番感じるとこを教えてあけだ。
本人も始めてみるみたいだったけど、やさしく触っていたらやっと濡れてきたの。
私も意地になっていて、「もっと感じさせてあげるね」　といって
彼女の股を左右に開き、舌で一番感じるところをチロチロってしたら
どっとあふれて来たの。
わたしも感じてきたけど、もう時間がなかったので、その日はおしまい｡
次にきたときはなんと私に同じことをしたいって言うのよ！　信じられる？
勉強だと思って、「ちょっとだけね」といってべっとに腰掛けたら、
私の一番感じるとこをパンティの上から触ってきた！
「ここですか？」ってまじめな顔で言うのだけど、美咲は感じていて
ビクン　って体が震えたわ
だって、高一の女の子にあそこを触られるなんて　思ってもいなかった。
「直接さわって」　というとじかに触ってきたの　そして、
「話には聞いたことあるけど本当に濡れるのですね」　ってまじめな反応！
私は、もう指を入れてほしくって、我慢できなくなって、彼女の手を取って
指を入れさせたの　そして、自分で彼女の手をピストンして・・・
あああ、それ以上は恥ずかしくてかけません。

三ない運動な東海地方でバイク無免、ヲタ工房時代の妄想。
---

夏の終わり、愛車HONDA AX-1で旅をする俺は、とある東北の山奥を走り抜ける。
前日にふもとの里の老婆に
『あの山は化け狐が出て人を化かすから入るな』
と忠告されるが、夏休み明けに間に合うためには、あの山をショートカット
しなければ間に合わない。

山の中腹あたりで濃い霧に見舞われるが、焦りのためにペースを上げる。
ダートのコーナーを、カウンターを当てつつ(カッコよく)抜ける俺。
ところが不意に現れた赤い鳥居をよけようとして転倒、崖下に転落してしまう。

気が付くと少女の顔が。辺りを見回すと古びた神社の境内の中に居るようだ。
少女はこの神社の巫女「おゆき」という名前で、神主である祖父と二人暮し。
俺は怪我、バイクは修理が必要なので、この神社でしばらく世話になることになる。

村に滞在するうちに、どうやらここが化け狐の村らしいということに気が付く。
この村は高齢化が極端に進んでおり、若い者はおゆきしか居ない。
しかも住人はすべて白髪で色白で目が赤い典型的アルビノの症状。
妖狐のなかでも白狐は迫害され、数百年前に結界を張ったこの村に移り住み、
ひっそりと暮らしているらしい。赤い鳥居はこの結界への入り口だったのだ。

祖父の神主は病弱で死期が近い。結界を張った本人の神主が死ぬとこの村も崩壊する。
俺が村に迷い込んでしまったのも神主の力が弱まっている証拠。
神主に『せめておゆきだけでも連れて行って欲しい』と頼まれる。

この後、結界の崩壊寸前におゆきを乗せてバイクで脱出。
「うさぎの穴」などの妖怪ネットワークから
『四国のとある山林に白狐族の村がある』との情報を得て、追っ手(妖狐族)から
逃れつつ、各地方の妖怪と出会ったりして四国まで旅をするという
どうみてもシェアードワールド 妖魔夜行です。
本当にありがとうございました。
---

本当は「妖魔夜行」ルートのほかにも
「結界崩壊前夜、最後の夏祭り→儚い契り→村と運命をともに」ルート
「脱出後上京→同棲→変化能力を使ったコスプレセクロス」ルート
「脱出後帰宅→自宅近くの神社に就職→ドタバタラブコメ」ルート
などのバリエーションがございました。
本当に（ｒｙ

妄想しかしてないから中学も高校と何も覚えてない
妄想しすぎて大学留年中

全米が…濡れた…

>>910
手塚治虫が描きそうだな

>>893
俺も似たようなもんだ、ただロックバンドで妄想

Ａ子：変態ファルセットボーカリスト、天才肌、毎回暴走、生粋のロックンローラー、ブレーメンでいったらロミオ
Ｂ子：どこからかＡ子が連れてきたリードギタリスト、正体不明、寡黙、バカテク、でかい、Ａ子を尊敬
Ｃ子：苦労人のサイドギター、唯一人の良識人のため酷い目にあう、リーダー兼マネージャー
Ｄ子：二重人格ベーシスト、普段は普通の女の子ライブでは裏の性格がでる、ベースクラッシュ、モッシュダイブはお手の物
Ｅ子：性格悪ドラマー、周りとの協調性が０、色んなバンドを転々としている、泣き上戸、当然Ｃ子と対立

大川で釣りをしていると…お寺の鐘がご〜んと鳴って、カラスがカァーと鳴いて…
そしたら、土手で髑髏を見つけちゃって、お線香を立てて供養してあげたら…
夜中に、美人な幽霊が訪ねてきて、お酌をしてくれる。
あれ、どこかで聞いたことがあるような…

授業中、エロ妄想をしてて勃起した時、席を立ち、女子に向かって
「でっかくなっちゃった！！」
ってやってた。

授業中、エロ妄想をしてて勃起した時、席を立ち、女子に向かって
「でっかくなっちゃった！！」
ってやってた。

カッコいいと思ってやってる・やってた行動20

571 名前： ('A`) 投稿日： 2005/11/10(木) 20:59:57 0
授業中、エロ妄想をしてて勃起した時、席を立ち、女子に向かって
「でっかくなっちゃった！！」
ってやってた。

572 名前： ('A`) [sage] 投稿日： 2005/11/10(木) 21:01:31 0
おいおい嘘もたいがいにしてくれ

野球のストーリーの妄想がいくつか出てたが俺の場合はパワプロに変換してた
クラスメイトとかにステータス付けてドカベンみたいにばらばらに既存のチームに入れる
それでペナントやるとサヨナラのチャンスとか劇的なところでライバルに打順が回ってきたりして面白いw

小説とか漫画を実写映画化する妄想はよくするな。
この前はアカデミー賞獲るところまで妄想した。

同じクラスの細井はクラス一の美人（個人的客観）で、しかもいかにも遊んでいそうな感じだった。
校則が厳しい学校なのに、違反の茶髪、ピアス、アクセとやりたい放題。
そんな彼女は他の女子生徒から、羨望の眼差しで見られていた。
ちなみに僕は、不登校気味で周囲の印象はネクラな生徒、というゴミ扱い。
でも髪の毛伸ばしてたから注目はされていたらしい（違う意味で）。
とある秋の日、放課後に文化祭に向けて部活動の製作発表の仕事を、
たった一人で（休み過ぎで仕事が溜まってしまっていた）美術室で黙々と取り組んでいると、
いきなり扉が開き、細井が入ってきた。
「なー、まだ仕事してるん？」
突然の訪問に戸惑いながらも、取りあえず返事をすると、ふ〜ん、と言いながら部屋へ入ってきた。
「何か用？」
「ううん、別に。電気ついてたから、なにしてるんかな〜って思って」
もちろんこの日まで、細川とまともに喋ったことなどない僕は、平静を装いながらも、
内心少しパニくっていました。
すると、細川は僕と正面の椅子に座り、じっ、と僕の顔を見た。
「……………、何？」
「…○○ってさあ、ちゃんと見るとそんな悪ない顔やなー」
「は？」
「うん、見方によってはエエ方やわ」
そう言うと、細井はおもむろに立ち上がり、顔を近付けてきました。
そして
「なぁ、セックスせえへん？」
不意にキスされました。
セックスはほとんど細井がリードしてました。
キスされ、フェラされ、クンニを要求され、それに従う僕（汗）。
細井はかなり情熱的で、一人で盛り上がっていました。
僕はその空気に取り残されている感があったのですが、細井はおかまいなしで進んでいきます。
二人が繋がると（もちろん騎乗位）、かなり大きい声で細井が喘ぐので、
焦って注意したんですが、馬の耳に念仏状態。
しょうがなく、抱き寄せ、体勢を変えよう（僕が上になるように）と勤める
と、それにあわせて細井が激しく動くため、中途半端な駅弁の状態でもう耐えられなくなってしまい、
二倍焦りました。
「細井、俺っ、もう、出るっ…」
「あっ、ダメッ、そ、外にっ！」
とはいっても細井が思いっきり僕に抱きついているので、脱出不可。
結局中に出してしまいました、しかもいままで体験したこと無い程大量に。
僕は頭が真っ白になる位の快感に、射精しながらも突き上げてました。
「あんっ！あっ！やああぁっ！」
今度は細井が絶頂を迎え、躯全体で痙攣して、互いにその余韻を感じ合いました。

>>920
俺も妄想の中で小説出してベストセラーした。
ライバルだな。

>>922
いや、ライバルと言うか>>922が原作、>>920が監督で池。

で、肝心のストーリーはどんなのだ？

金田一少年の事件簿みたく、俺が探偵役で好きな女の子がヒロイン。
クラスのほぼ全員が殺されて、のこり数人になってしまった。
「もうだめよ！みんな殺されちゃうんだ！」
とパニックになるヒロインの肩を抱き
「そんな事、させやしない・・・絶対にな」
ここでなぜかキャラ設定が変わり、実は探偵であるはずの俺が殺人
犯だったという事になる。
ヒロインを殺しにかかるが、他のクラスメイトに止められ、自供を
始める。最後には
「俺、さみしかったんだよぉ、なあ、さみしいよぉ・・・」
涙を流しながらナイフを胸に差し込み自決する。
という妄想

>>914
バンド系はおもしろいな
流れ的に自分を速弾きからブルース系、ジャズ系までこなせる
超絶ギタリストとして登場させたりしないか？

誰もが妄想するネタで基本中の基本なモノは
やっぱりクラスの女子の強姦系妄想だろ。

俺はへタレなので強姦なんか妄想でも無理
俺の妄想は身体測定の日便秘が続いていて体重が増えてる女の子に頼まれて
体育の授業後の休み時間に女子トイレで浣腸(太め)をするのだが
それでも出ないのでアナルに刺激を与えて欲しいと言われアナルに入れる
そしてお尻に中田氏　　そして抜いたと同時に女の子が目の前で「んんっ・・んーーー」ってうんこ出しちゃう

・・・・・俺の変態さ加減には呆れるよ・・・・

>>928
それはただ、そういう趣味の人だからでは？
強姦っていうか女を複数でめちゃくちゃしたいってのは動物的本能
それを自分の欲望が数倍上回ってるだけ。へたれなんかじゃないから胸を張れ！

http://2.mbsp.jp/d.php?ID=inpishu&c_num=51485

マジ暇なんで一緒に絡も〜