そして伝説へ・・・

ガクト「うわーん痛いよー誰かーー誰かいないかーー！！」
俺「最近調子乗ってるな、お前、もう一本腕の骨折ってやろうか？」
ガクト「嫌だ嫌だママー怖いよー」
俺「お前自身がきれいだと自負する顔にもナイフで傷つけてやろうか？」
ガクト「やめてーお願いー　僕の美しい顔が傷つけられるなんてもうやだー
なんでもしますから許してーーお金が欲しいんですか？１０万ですか？
１００万ですか？いくらでもだしますので許してください。」
俺「その態度がむかつくんだよ！　ドカｯ！バキｯ！ドス！！」
ガクト「ひょえーーーママーー」
ガクト「僕の顔から血が？？そんな、信じられない・・・」
俺「もっとぐちゃくちゃにしてやるよ！」
俺は木材を持ってきてボコボコにした！！
ガクト「おうぇ・・・　ぐふっ！　ぎえええええ　ひぃぃぃぃいぃ」
俺「テレビの前だけで調子乗るな！雑魚が！！」
そして蹴りを入れる。
ガクト「やめて、お願い・・・お願いします。なんでもします。
そうか？女がほしいのか？可愛い子紹介します・・・」
俺「ウッセエボケ！！　お前みたいなナルシスト野郎は顔を変形させて
半殺しにしてやるんだよ！」
ガクト「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーー」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ζ
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　　 │ │　　　　　　ヽ　.ﾞi､　　 　 /　 ,/　　　　　　,／″,,　 .ｲ''''"″　　　　　　　/　 ,/
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　　　　ﾞl、.ﾞl　　　 _　　　　　　 ,lﾞ　./.,／ヽ　　 　　　　　ィ'"｀　,,、 .'l,'''"ﾞﾞ｀　　　,lﾞ　./.,／ヽ
　　　　 │ ﾞl._,,-',i″　　　　　/　,jｼ" ,∧ ヽ　 　 　 　 　 ﾞl,,,／゜ﾞi､　ﾞi､　　　　/　,jｼ" ,∧ ヽ
　　　　 │ ｀ ／　　　　　　丿　″.,/｀ .ﾞl, ﾞl　　,,-ヽ、　　 ｀　　　ヽ,,-ゝ　　　丿　″.,/｀ .ﾞl, ﾞl　　,,-ヽ、
　　　　　ﾞl ,,i´　　　　　　 ./　　 ／　　　ﾞl,.ﾞ‐'" _,-┘　　 .l'i､　　　　　　　　./　　 ／　　　ﾞl,.ﾞ‐'" _,-┘
　　　　　　　　　　　　　　 ﾍ-,,,,i´　　　　 .ヽ,-'"｀　　　　　| ｀ﾞﾞ"'ｰ-､,,,,、　ﾍ-,,,,i´　　　　 .ヽ,-'"｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ﾞ"''"｀ﾞ"''"

俺は鏡を投げた。
俺「おい、てめえのツラ、鏡で見てみろよ！」
ガクト「ﾋｨｨｨｨーなんだよーー　痣が沢山あるよー血が出てるよーー
骨が折れてるよーー傷がたくさんあるよー
もうだめだよーー　助けて−ママーー」
俺「とどめだ！ボケ！もう二度と外に出れない顔にしてやる！」
俺はナイフでヤクザなみの大きな傷を入れた
ガクト「ひええーーーーーーー痛いよーーー」
額から顎にかけて、大きな傷が出来た。一生残るものだ。
目には痣、鼻の骨は折れ、血だらけ。見るも無残。
世界一おぞましい生物。ガクト。
俺「今のお前は世界一醜い人間だ」
ガクト「そんな・・・僕が、醜い・・・そんなこと・・・」
俺「ほれ、もう一度鏡でも見てみろ。」
ガクトの目には恐ろしい、顔の変形したキモチワルイ物体が・・・
ガクト「これが、これが僕なのかーーー」
俺「そうだよ、これがお前だよ！ハハハハハハハ！！！」


ガクト「あげあがえたぴ：おあががえ」ｐ：ｐたえｓたえｔ！」

完全に精神が崩壊した。俺は大きく息を吸った。
今日もいいことをしたと。次は個人的にむかつくＶ６の森田、スマップ
の中居をボコすために次の旅に出るのであった。

コピペ乙

V6の出演する、学校へ行こう収録後
ロケバスの中で

森田「暑い！暑い！もっとクーラーをきかせ！ボケ！」
ファンの女の子「キャーキャー！！」
森田「ケｯ！ブスどもが！うるせーんだよ。」
三宅、岡田「おい、やめとけよ。」
森田「うるせーんだよ。カスども。俺が人気ＮＯ１なんだよ！」
三宅、岡田「ｯったく・・・」
運転手「ん？誰かが道を塞いでるぞ・・・」
俺「止まりやがれ！！！！！！！！！！！！」
運転手「どうしましょう？」
森田「俺様のサインでも貰いに来た小市民だろう。」
警備員「私がおっぱらってきます。」
森田「はやくしろよ、お前には月７０万のボディーガード代を頼んでるんだからな
はははははははは　あっははははは！！！　世の中は金だ！女だ！」

警備員「ほら、どきなさい。」
俺「ウッセ−雑魚！お前がどけ！」森田の犬めが！
俺は蹴りを入れて一発で失神させる！
そしてロケバスへ向かう！
俺「おらああああああ！森田の野郎はどこだ！」
森田「うわぁぁぁん！怖いよーー」
俺「森田以外のメンバーは許してやるからとっととバスから降りろ！」
他のメンバーを解放。
森田「怖いーママー　ｸﾞｽﾝｸﾞｽﾝ・・・」
俺「お前、調子に乗りすぎじゃないか？チビ、ほくろ野郎！」
「しかも女性芸能人を強姦したんだって？だがジャニーズということで
おおっぴらに話題にされないで罪にならなかったから俺が成敗する！」
森田「ア、あの女が悪いんだよー俺に気があったくせに・・・」
俺「このナルシストがぁぁーーーー！」

俺はこぶしを顔面に突き落とす！！
ﾄﾞｶﾞｼｬ！！！　物凄い鈍い音がした。「ｷﾞｴｪｪｪｪｪーーー」
鼻の骨が折れ、血が噴出している。
そしてかかと落とし。　ﾎﾞｶｯ！！！！　「ｳﾜーーﾋｨｨｨｰ」
俺「どうだ！？痛いか？調子に乗りすぎるとこうなるんだよ！」
森田「ひいい・・・お金ならいくらでも出します・・・どうか許して−−
女もあげる・・・なんでもあげますーー」
俺「欲しいのは貴様の命じゃーーー！！」
俺は鞄から包丁を取り出す。
俺「氏にやがれーーーーーーーー！！」
とまあ、人殺しまではしなくないので、顔をぐちゃぐちゃにするべく
顔に傷をつけまくった。血が噴出す！！
森田「ﾋｨｨｰｰ　ﾏﾏｰｰ！！　痛いよー」
俺「あ？テレビ内で粋がってたあの姿はなんなんだよ？」
森田「このやろう！仕返しだぁぁ！」
森田の低脳は拳を俺に向けた。
俺「ハエが止まるくらい遅いわぁぁーー！！」俺はカウンターパンチを
浴びせる！！　ﾎﾞｶｯ！！！！！！
森田「ひいいいいいーーーー」
１０分ほど顔をぐちゃぐちゃにした。
俺「ほれ、お前の姿、鏡で見てみろ」

よろよろになった強姦魔糞チビヤンキーもどきアホ低脳森田は
自分のおろかな姿を鏡で見た

森田「ひいい・・・　これがぼくなの？？」
俺「そうだよ。これがお前だ！！」

森田「ああ・・あうう・・あう・・　あえれｔｇｊｐば：え５そｒｋが：ｐ４おうえ」

俺「ははは。今日もいい仕事をした！」
俺「次は中居だ！待ってろよ！」

ナイフて。
金鋸や下し金くらい発想できなかったのか？

名スレの部屋にあったな

うたばん収録にて

俺「おらおらおらーーーー！！」
ＡＤ「ちょっと・・・誰ですか？本番ですよ？」
貴さん「うわっ！びっくりした！」
中居「誰だこのやろう！とっとと出て行け！調子に乗るんじゃねえぞ。
俺は天下のスマップのリーダー中居様だ。ガハハハハハ！！」
俺はＡＤを制し、中居に空中飛び膝蹴りをかます！！！

ボキ！！！！！！！！！

ものすごい鈍い音と同時に、中居バカカスチビ糞オンチ野郎は崩れさった。
俺「この野郎！中絶人殺しやろうが！！　人殺しの癖にえらそうにＴＶに出てくるん
じゃねーー！！　俺が成敗してやる！！」

貴さん「この際だから言うけどね、俺も中居は調子に乗りすぎかと・・・」
俺は貴さんと握手を交わす！！
それじゃ、貴さん、中居の顔がぐちゃぐちゃになるところを見届けてくれよ！
貴さん「グッジョブ！」
中居「ひぃぃぃ・・・ママーー　助けてーー」
中居は糞尿を漏らした！！
俺「くせえ！　だらしないやつだ！　そしてお前の心はもっと腐りきっている！
てめえの汚物を顔に塗りたくれや！　あ？できないなら俺がやってやるよ！」
俺は靴で中居の顔を糞尿に押し付ける！！
中居「うあああ・・・うぁぁぶがおうえ」
中居クズ低脳中絶の顔は糞まみれ！！

貴さん「あははっははは！！　糞中居が！！　お前最高！」
もう一度強く握手！　ＡＤもみんな拍手！　今日の主役の
モーニング娘。メンバー、トミーフェブラリー達も大拍手喝采！

俺「さてと、そろそろ顔を潰すころだな！！」俺は鞄からハンマーを取り出す！
中居「うわ！　うわあああああ　やめてーー　お金ならいくらでもあるから」
俺「そんなのいらんわい！！」
俺はありったけの力でハンマーを振りかざす！
俺「うおおおおおおおお！死にさらせやぁあああーー」
ドカバキドカッツ！！！！！

中居「ぐわえうぇああーーひいーー」
鼻が折れ、顔は歪んだ。俺「もう一発だ！！」
中居「ぐあああああああーーーーーー」
俺「次はお前に中絶されてこの世に生を受けれなかった子供の分だ！」
バキッ！！　ドカッ！！
中居「うがおえーーーえああーー」

収録メンバーは大爆笑！！！
そしてメンバーも加わり、１０分以上のリンチの末、解放。
ガクト、森田より一段とおぞましい、怪物みたいなツラになってやがる。
中居「そんな、ぼくの美しいかおはどうなてるの？？」
俺「おっと、女性陣に聞いてみようか、まず安倍さん、どうよ？」
安倍「ちょっと、人間の顔とは思えないです。」
俺「じゃあ、あまり話題を振られなかった新垣さんや小川さんはどうよ？」
新垣、小川「私達を差別して、いい気味です。モンスターです。」
貴さん「これはもう、ひどいね。外を出歩けないね。」
ディレクター「もうテレビに出れないから来週からこなくていいよ。」

よくｺﾋﾟﾍﾟでｽﾚ立てられるね

中居「うがおがｊぺぎあｐ：いｙｔｇ：うぇいがっがえてあ３えがｊ
ｈがおえうたお；」
中居は頭を抱えてうずくまった。泣き崩れた。スマップのメンバーとして
今後やっていけないだろう。この先、残された道は自殺のみ！！

俺「次のターゲットは押尾学だな！」


俺「おうおう！押尾はいるか！！」
警備員「ちょっと、なんですか！関係者以外立ち入り禁止です。」
俺「関係大有りだよ！世の中の乱れを俺が直すんだよ！」
俺は鞄からレンガをとりだし、指一本で割る！！
警備員「ひぃぃ・・ひいーーー　こりゃまいった！」
俺「悪いが、入らせてもらうぞ。関係ない奴までは傷つけたくないからな。」

ドラマ収録現場にて
押尾「おらおら！ガキども！演技下手くそなんだよ！NG出しすぎ！
俺は天下の押尾様だ！ 文句あるか！LIVの音楽最高だ！舐めんなよ！英検1級！」
俺「おらおらおらおらーーーー！！」
俺「お前が押尾か！最近調子に乗ってやがる！！」
押尾「ん？誰だお前は？あ？俺を誰だと思ってるんだ？
暴走族100人のヘッド押尾様だ！　おい、ガードマン、こいつ追い出せ！」
ガードマン「こら！ドラマの収録中だぞ！」
俺「怪我したくなかったら立ち去れ！」
俺は壁に鉄拳を食らわせる！！　ボカッ！！　大穴が開いた！！
ガードマン「ぐわあーーひいーー逃げろーー」
押尾「こら！まて！ガードマンがいなくなった！！　ひいいーー」
俺「あ？お前暴走族の頭なんだろ？勝負しろや！」
押尾「わあああ、ごめんなさい！ごめんなさいーー嘘ですーー」
俺「キックボクシングもやってたんだってな？」
押尾「ひいいい、勘弁してくださいーーーママー！」
俺「タイマンはってやるよ！お前からきやがれ！」
押尾はポケットに忍ばせたナイフを取り出す！
押尾「死にさらせーーー！」

俺「ぬるいわっ！！」
俺はナイフを持った手をひん曲げてへし折る！！
押尾「うわああーーぐはあーひいーー痛い、痛いよーーー」
俺「もう片方の腕も折ってやろうか？？」
押尾「うわあ、やめて、やめてぇぇーーーうわーーーひょえーー誰かーー」
俺「さっきまでの威勢はどうしたんだよ？あ？」
俺は渾身の力で押尾の腕をへし折る！　ボキッ！！　ボキボキ！！
曲がってはいけない方向へ腕が曲がる！　ブランブランしている！
押尾「わーーうわぁぁ腕が、うでがぁぁーーーー」
俺「お前みたいな人間など半殺しじゃ！！」
押尾「うわあ、ああーー助けて、、金ならあるんだ。100万やる、いや
1000万か？俺がやりすてた安倍もやる！だから許してーー」
俺「お前の糞オンチな歌なぞ一生歌えなくしてやるわ！！」
押尾クズバカカスの汚ねえ口にとび蹴りをかます！
押尾「うわあーーがうおぇうぁ・・・」
口が歪んだ！顔が変形！俺は鞄から刀を取り出す！切れ味最高！
押尾「ひいい！　うわあ！　命だけは！」
俺「命は救ってやるよ！だが顔はぐちゃぐちゃにする！」
ドス！グチャ！ビシュ！！
押尾「ぶわおえうあああうあーー！！」
俺「このくらいでいいだろう・・・」
押尾「がええ・・ふあがえ・・あえ・・」←もう言葉になってない（笑）
俺「ほれ、鏡で自分の美しい面でも見てみろ！」
押尾「ぐふ？がお？あが？あああああああごおおおおおおおおおあ！」
俺「悪は滅びるのだ！」
吉岡美穂「素敵！　結婚してください！」
俺「悪いが、俺は硬派なんで女などとは付き合わん！」
吉岡「そんな・・・まってます・・・大好きです！」
俺「そこまで想ってくれるのなら、いつかその想いに応えられる日が来ると
いいな！」
現場の役者達「かっこいい！素晴らしい！」
俺は背中を向け立ち去る！
俺「あばよ！」

俺は美形タレントが嫌いだ！
だが、不細工な奴でも、粋がっているロンブー淳は成敗する！

昔やるキッスというくだらない番組？があったが、それが今日復活し、
生放送が行われた！俺は会場へ向かう！
きもちわるい、不細工とされる男と彼氏持ちの女がキスをし、金を貰うと言う低俗な番組！

淳「さあ！みなさん、そろそろ放送開始です！」
淳「さて、今回集まった男達を紹介します！（俺が厳選した不細工ばかりだぜ！）」
・・・5分後
AD「まだ、みなさん現れません！」
亮「おかしいな？？」
淳「俺が控え室に見に行ってくる！
生放送なのになにやってるんだ！コラ！でてこいチキン不細工ども！」
俺「あ？誰がチキンだって？」
俺「野郎どもは俺が解放した！ロンドンハーツなどという低俗番組は
打ち切りだ！」
淳「おら？俺を誰だと思ってる？天下の田村淳様だ！警備員はいるか？」
俺「警備員ならみんな逃げたぜ！！　俺の腕力にびびってなぁ！」
俺は鞄からリンゴを取り出し、握りつぶす！！
淳「うわあーーひいいー　亮助けてーーー」
バカアホクズ淳は大勢の観客がいるステージへと逃げ込む！
俺「いい機会だ！観客の目の前で辱めを晒してやる！」
淳「ひいーーひいーーーーーーーー」
観客「ステージから見知らぬ奴が出てきたぞ！あれがキスの対象の
不細工か？おや？よく見るとかっこいいじゃないか？どういうことだ？」
俺「この会場は俺が乗っ取ったーーーーー！！！」
俺「これから淳と俺のタイマンショーの開始だ！お前ら！！」
淳「うわああ助けてーーー」
俺は淳を追いかけ、つかみ上げる！
そしてバックドロップをかます！！ドガシャーン！！バキボキ！！！！
淳「うあああーうおえええーー頭がーー頭がーー」
俺「てめえのもともと悪い頭などどうなろうが知らん！！」
淳「ひええ、ご勘弁を・・・　亮・・助けてくれーーー」
亮「知らねえよ！お前最近調子こいてるからいい機会じゃないの？」
俺と亮はスクラムを交わす！！
観客のボルテージも最高だ！！
淳「そんな・・・僕は人気者なのに・・・」
俺「なわけねーだろボケ！お前なぞ面白くもないわ！　素人を馬鹿にして
お茶の間に笑いを届けてるだけのカスだ！」
俺はドロップキックをかます！！！
ボカッ！！！　ドカ！！！　凄い勢いで倒れる淳！！
淳「うわあー痛いよーー」
俺「まだまだだーー」俺は観客用のパイプ椅子を持ってくる！
それをバカ淳に叩きつける！

俺「この野郎！死にさらせーーー！！」
俺は勢いよくパイプ椅子を振りかざす！！
ボキッツ！！！　骨が折れる音がした
淳「うわーうわー骨がーー痛いよぉぉぉーー誰かーーー」
俺「軟弱な奴め！次は顔面パンチだ！」
ボカッ！！　バキバキ！！
淳「ごぉうあーーー」
俺「続いてかかと落とし！！」　バキッ！！！！！！
淳「うぁーおわーーーーぐあおーー」
観客の熱気も最高潮！
バカ淳の顔は血だらけ、もともと見るに耐えない面がもっとぐちゃぐちゃ！
観客の若い衆が乗り込んできた！
観客「あなた熱いです、俺も混ぜてください！」
俺「お前ら！やるぞ！！」
観客と俺による集団リンチの開始だ！！
ボカバキドスバキボカ！！！
10分ほどリンチをし続けた！亮や坂下千里子も加わり殴る蹴るの暴行！！
淳「ああーー　うあわーーあーー痛いーーーあうおあえーー」

俺「このくらいでいいだろう・・・」
淳「あう・・・あうううう・・・」
淳の顔は完全に歪み、痣だらけ！骨は折れ、血だらけ！鼻は曲がっている！
目からは涙がこぼれ落ちている、しかしお約束の刃物で切り刻むのは
やらなければならない！　落とし前をつけるんだ！！
俺「てめえのツラは元々汚いから、手の筋肉とアキレス腱をぶっちぎってやるよ！」
俺「覚悟しやがれーーーーー」
ビシュ！！！　ブチッ！！！！！　腱が切れる音が響いた！！
淳「ぐわああーーー手がーー足がーーー」
もはや淳はだるま！　身動きが取れない！
淳「ああーーーうううーーー」
俺「いい笑い者だな！！　お笑い芸人として笑われて最高じゃないか！」
観客「わはははははははは！！」大爆笑！拍手喝采！
俺「お前ら！！生放送を潰して悪かったな！」
観客A「いいっす！興奮しました！プロレスみたいでした！」
観客B「最高です！一生ついていきます！」
ディレクター「あなたこそ芸能界に必要です！」
俺「悪いが、俺は芸能界なぞ興味ないわ！」
ディレクター「なんと硬派な・・・　あの、お名前は？」
俺「名乗るほどの者ではないぜ！」
俺は背を向け立ち去る
観客「うおおおおおおーーー　感動しましたーーーー！！」

帰り道、テレビ局の通路で浜崎と遭遇した！！
俺が一番嫌いなゴミ女だ！　しかし女に手を出すほど軟派じゃない！
しかし、この糞女は生かしておけん！
さて、どうやって料理しよう？

浜崎「邪魔だ、ADか知らんが、どけよ！」
俺「なんだと？」
浜崎「私を誰か知っているのかい？」
俺「俺を怒らせない方がいいぜ！！」
浜崎「ガードマン、出てきなさい！」
俺「そんなもん、この局にはいねえ！俺の強さにびびり出し、逃げ出した！」
浜崎「うひゃーーーひいいーー」
俺「お前喧嘩売ってきたな？あ？この後どうなるか分かってるんだろうな？」
浜崎「うわーー　たすけてーー誰かーーー誰かーーー」
俺「俺は女に手を上げたりはしない、が、お前は許さん、このカメラに
お前の恥ずかしい画像を撮り、屋上からばらまく！！」
浜崎「ああっ、やめてーお願いしますーーー」
俺「おら！服脱げや！てめえの汚い裸など見たくないがな！
早くしないと俺の鉄拳で殴り殺す！！」
浜崎「うぁぁ・・・命だけは・・・分かりました・・・脱ぎます・・・」
メス豚浜崎は裸体を俺に晒す！
浜崎「これで・・・許してください・・・写真だけは・・・」
しかしそんなこと聞いてられない！俺はカメラに収める！！
貧乳の乳房もヘアーもばっちり撮った！
俺「ははは！カメラに撮ったぜ！これを屋上からばら撒き、各新聞社に
送りつける！　次は股開けや！！」
浜崎「あああ・・・助けて・・・　お願いします。お願いします。
お金ならいくらでもありますから・・・　女性も紹介します・・・」
俺「そういう態度がむかつくんだよ！」
俺は鞄から日本刀を取り出す！
俺「早く開けや！」
浜崎はしぶしぶ足を開いた！　汚ねえマンコだ！　このヤリマンが！！
こんな汚いの撮りたくもないが、仕方なく写真を撮った。
俺「女ということでこれくらいにしてやろう！服を着な！」
浜崎「あああ・・・その写真・・・お願い、返してください！」
俺「無理だな。そりゃ、俺は金の為にも女の為にも動かん！
もう遅いわ！淫乱女が！」
俺「来な！！」俺はメス豚浜崎をひっぱり、屋上へ連れて行く、
都会で、しかも今日は祝日ということもあり、人が沢山！
ここからばら撒いてやる！！
浜崎「やめてーーー　私の積み上げてきた物がぁぁぁ・・・」
俺「あ？歌詞パクリの淫乱女が？　てめえの歌など臭くて聞いてられるか！」
さてと、そろそろ撒いてやろう！！！
浜崎「や、、、やめてぇぇぇーーー！！！」
しかし、もう遅い、地上にばら撒かれた！！
観客は何かの広告だと思い、それに群がる！！！
浜崎「あああ・・・うわああああーーーーーー」
浜崎の人生は終わった。　ジ・エンド。
次の日、各スポーツ新聞、ワイドショーは浜崎全裸写真のスクープで
賑わったのは言うまでも無い！　浜崎は歌手生命、いや、人生すべてを
失った！！！

永田町に殴りこみに行く前に、寄り道をした！
そう、今日は、ここ、渋谷でお笑いショーが開催される！！
俺はつまらんくせに売れているお笑い芸人が嫌いだ！

さて、会場に到着した！！
今ステージにいるデブは、三瓶！！
三瓶「さんぺいでーす！」
俺「つまらねーんだよハゲデブ！！」
三瓶「だ、だれだよ、あんたは・・・」
俺「てめーは持ちネタ一つしかないのか！くだらねーんだよ！」
天誅を下す！！　こんな下らんネタで金稼ぎやがって！！
拳を振り下ろす！　ボカ！！
三瓶「うひょー　ひいいー」
俺「ボヨボヨして殴りにくい奴だ！！！」
俺は蹴りを数発入れ、ドロップキックを食らわせる！！
三瓶はうずくまった！　もはや、ただの肉の塊！！
俺「森田や中居なぞに比べるとましだからこれくらいで許す！」
「なんだ？どうした？？」
騒動を聞きつけ出てきたのはダンディ坂野とはなわ！！
俺「お前ら、くだらねーんだよ！！」
にラリアットを食らわせ2人同時に地面に叩きつけられる！！
ダンディ坂野「ぐっはあーーーひいーー」
はなわ「ごああーーうわーー」
俺「天狗になってんじゃねーぞ。まあ、どうせ後1年したら忘れ去られてる
だろうからもう一発で勘弁してやる！」
俺は空中にジャンプ！！　空から2人を踏みつけ！　俺の履いている靴はスパイク！！
メリメリ！！　グサッ！！
ダンディ坂野、はなわ「ぐはああーーーー痛い−−」
俺「粋がってるとこうなるんだ、分かったか！！」
俺は2人を持ち上げ、三瓶デブ肉塊汗臭いバカ
のいるところへ投げつけ、最後に催涙弾を投げつけ、
ジ・エンド！！
俺「おらおらーーー小泉出てこんかい！！」
警備員「何事だぁーー！！」
俺「国家の犬がぁー死にさらせーーー」
飛び膝蹴りを食らわせる！！
警備員「うひょーーー！！」　2回転して倒れ、あまりの痛さに転げまわる！
俺「小泉はどこだーーー！！」

辻本「何事ですか？？」
俺「死ねーー　くそ犯罪女ーー」
こういうバカ女は腹にグーパンチ！！　ボカ！！　子宮破裂！！
二度と子供産めないｗ　どうせこんなのに種付けする奴もいないがな！
土井「何？何の騒動ですか？？」
俺「ブスは死ねーーー！！」顔面にグーパンチ。しわくちゃｗ
糞フェミ議員どもを抹殺！！逃げ回る姿に笑えた！！

次々と議員どもを殴りまわる。
大仁田には少し苦戦した！

一通りむかつく野郎どもをボコボコにした！！！
福田も遠山もボコボコｗ　塩爺は解放！

俺「小泉はどこだーーー　失業者、自殺者を出しまくった人殺しめーーー」
いたいた、机の下に隠れてやがるのは個性的な髪型のバカタレ！
小泉「ひええーー誰かーー誰かーーー！！」
俺「みんな俺がやった。ここにはお前さんと俺しかいない！」
小泉「うわああーー　助けてーーー」
俺「あ？いつになったら景気は良くなるんだよ？」
小泉「うあー待ってください・・・今回復傾向にあります」
俺「百回聞いたわーーー」
ブチ！！俺は遂に観念の緒が切れた！！
俺は正義の鉄拳を振り下ろす！！
ボカ！！！！　ドカ！！！
小泉「うわあーー　痛いよーーー」
俺「無理してXのファンになったりライオンハート聞いたりしても
無駄なんだよ！！若者の支持率伸ばそうとしやがって！！」
小泉「やめて、お願いしますーーー」
俺「アメリカの犬がーーー」
空中とび膝蹴り！！！
ドカドカボキ！！！！
顔が歪む！！　鼻が折れ、血だらけ！！　俺は鞄から鉄パイプを出し
ボコボコにする！！
俺「死にやがれーーー！！！」
小泉「ああ、、あーうあわあｗｒｆｇヴぁぺ：ｆｐｇじゃｖ：ｒｇ」
5分以上かけ、顔をボコボコにする！！
もはや、誰がこの物体を首相だと認識できるだろうか？？？
これは、ただの物体！！

次は叶姉妹でも殺しにいってきてやるわーーー！！
あの勘違い金使い女なぞ許しておけん！！

俺はジャストの収録現場へと旅立つ！！
このバカワイドショー番組は叶姉妹の特集を良く組む！！！
安住アナを脅迫！！　ロケ現場を聞き出す！！

ハワイで撮影しているらしい、俺すぐハワイへ向かう！！
豪華な住宅街、プール付きの別荘、そこに叶ブス姉妹がいた！！
警備員「HEY！　YOU!」
俺「黙れ！」俺は鉄拳をかざす！　こういう犬は嫌いだ！！
恭子「うわあーーー　なんですか、この人は？？」
俺「なにがゴージャスだ！　セレブだ！　いい加減にしろ！」
美香「きゃあー誰かーー　助けてーーー」
俺「特に姉、ブスなんだよ！　オカマみたいな顔しやがって！！
勘違い野朗！！美人とでも思ってるのか？窪塚の言ってることはギャグだ！
糞でも食って寝ろ！！」
恭子「ｷｲｲｲ−−−」真っ赤になって向かってくるブス女ｗ
俺「オカマは死ねやーーー」
ドロップキック！！！　ボカッ！！！
恭子「うぎゃーーー」　凄い勢いでプールに落ちる！
美香「きゃー　助けてーーー」
俺「なめてるんじゃねーぞ！　金使いすぎなんだよ！　俺らにも回せや！」
腹にグーパンチ！！　ボカ！！
美香「ひいいーーー」　蹴飛ばしてプールに沈める！！
2人とも金槌！！
俺「わははは！何の為にプールなんか作ったんだよ！」
恭子、美香「あっぷ、あっぷ、苦しいーー死ぬーーー」
俺「ハハハハハ！いい気味だ。お前らも貧乏人を見下しているくせに
どうだ！見下されてる瞬間は！！」
最高の瞬間！　勘違いブスが溺れ苦しんでいる！！
俺「もう知らねえ！あばよ！」
恭子、美香「うわがーが　もうだめーー」
ま、人殺しは嫌なんで、数分後に水抜いてやった！ありがたく思え！
このバカどもは、島流し！　ハワイの近くの無人島に置き去りにした！
二度と汚いツラと体をみせるんじゃねえ！

日本テレビに乗り込む！！

ヒロミとこん平がいた！！
俺「邪魔だ、どけ！！」
パンチで瞬殺！！　特にヒロミには重いグーパンチを入れてやった。
顔面に。　前より酷いクレーター男！！

今日は歌番組がある！ゲストは氣志團！
その前に収録スタジオに乗り込み、徳光を殴る。
俺「死ねええーーボケがーー！！」
てめえの好きな野球の道具、金属バットで顔面殴打！！
徳光「ぐ、、ぐはぁ！！」
顔面から血を流して大泣きしてやがる！　爽快！！
もともと醜い顔がもっとぐちゃぐちゃに！！

今ライブで丁度氣志團が歌っている！
「俺たちはＤＱＮ！　喧嘩上等！」　←歌詞なんて知らんがこんなものだろう。
俺「お前ら暴走族の癖に何アーティスト気取りして粋がってんだ？あ？
喧嘩上等だと？かかってきやがれ！カスが！」
氣志團のメンバーどもは顔が真っ赤！　カルシウムが足りないのですぐキレる！
氣志團「複数人でかかれば何とかなるだろ！　みんなやっちまえ！」
アホどもはギダーだの、マイクだの持って襲い掛かってくる！
氣志團「やっちまえやーーー！！」
俺「ぬるい、ぬるすぎるわ！！」
アホどもの攻撃を楽に交わし、一人目の顔面にグーパンチ！！
一人目「は、うわあーーーー」
しかし、不覚にも一発、ギターで殴りつけられた！！
俺「痒くもないわ！！　背後からやるなぞ、卑怯者だ！お前は一番
痛い目にあわせてやる！！」
二人目「ひいーーお助けをーーー」
俺「ゆるさーん！　死にやがれーーー！！」俺は糞の持っていたギターを
おもいっきり顔面にぶち当てる！！　それにこいつは卑怯者なんで、鉄製の
マイクで顔を殴打！！　顔面ぐちゃぐちゃ！　見る影も無い！
二人目「ぐおおー痛いいーー」
俺「てめえらみたいな奴らが暴走族などを美化するからバカなことを真似する
ガキどもが増えるんだよ！あ？」
続いて3人目も半殺し！　ドカバキドス！
何人いるかよく知らんが、まあ、リーダー以外全員半殺しにした！
あと残るはリーダーのみ！
リーダー「勘弁してーーー！」
俺「俺が今開発中の新技、水爆落としの実験台にしてやる！」
リーダー「う、うひゃあ！！」
俺「そいや！！」
俺はひ弱な体をらくらく持ち上げる！！
この技は、高いところから出ないとできん！脚立をＡＤに借り、リーダーを
抱えて昇る！！
リーダー「ひ、、ひぃぃぃーー」
俺「どうだ？ジェットコースターの順番待ちをしてる気分だろ？」
リーダー「は、はい。仰るとおりで、助けてーー　更正します！！
普通の格好で音楽活動します！」
俺「今の言葉は本気かｯ！」
リーダー「はい、勿論です・・・・」
俺「しかし、硬派な世界に住んでいるなら、落とし前はつけさせてもらうぞ！」
おりゃ！　水爆落とし！！
ボカ！　バキ！！　ドッカーン！　ボカーン！　シュドーン！
リーダー「ぐ、ふぅ、　ありがと・・う・・・ございます・・・」

俺は氣志團を更正させた！！　次回からキレイ目系バンドとして番組に出る！

さて、北朝鮮にでも殴りこみに行くかな！！

俺は決意した！
最近金正日調子に乗りすぎ！！
これ以上調子に乗ると戦争が起きそうだ！！
話し合ってくるかな！
先ず、俺は韓国へと降り立つ！　38度線の手前まで行く！
ここは俺のような強靭な肉体を持つ男でも要注意だ！
なんせ、相手は銃を持っているからな！
いけね、気づかれた！！

韓国兵「ニダ！マシッソ！」
俺「ちょっと通らせろ！」　平和的解決を望む俺。しかし
ここを通れないと北朝鮮には進めん！　わるいが韓国兵には
ミネ打ちで麻痺させた！
軍事境界線に入った！
ぞろぞろ！！
北朝鮮兵が俺を取り囲む！！
いくら俺といえども絶体絶命か・・・
俺「く・・・　これは、やばいかも！！」
その瞬間、俺は、兵士に銃で殴られた！！
俺「こんなの痛くないわ！」
しかし、相手は30人、俺は必死に抵抗したが、強制的に牢に連れ込まれた！

俺「く・・・くそ、ここは、どこだ？？」
看守「間もなくお前を処刑する・・・」
俺「あんだと？？」
看守「殺されるまで静かに待っているように！」
俺の力でも、牢屋の鉄格子は曲がるかどうかわからん！
もはや、絶体絶命！
夜になった・・・　
俺の体は手錠と、足にも重しまでかけられてやがる！
今日で俺の人生も終わるのかｯ！！
看守「処刑の時間だ！　今日は偉大なる父、金将軍も来られておる！」
俺「何故？直々に？？」
看守「お前の活躍などしっとるわい！」
俺「俺に部下になれと？」
看守「そういうことだ、もし断ったら、銃殺！」
俺「あんなのの犬になるくらいなら死ぬわーー！」
看守「なら、将軍様の目の前でもがきくるしむがよい！！」
看守は鉄格子を開けた！
俺も抵抗するが、俺の力でも鉄は破壊できん！！
糞・・・くそぉぉおぉーー

処刑場にて・・・　
金「はは、うははははは！！今日も楽しみの殺人ショーだ！
喜び組み踊れ！　料理人は美味いもの持ってこんかい！」

馬鹿な国の野朗ども、俺は手錠を外され、縄で縛られた！！
縄などは、こういうことも想定し、ぶち切る力くらいあるわい！！

俺は将軍に辱めを与える為、わざと銃殺される直前まで縄を切るのを
やめる！！
俺「ぐわああーー　将軍様、お助け・・・　何でもします！」←もち嘘
金「わははは俺様に逆らった罰だ！　地獄を見ろ！」
俺「助けてーー」
死刑執行人は銃を構える！！
金「打て！殺せ！」
瞬間俺は縄をぶっちぎる！！
俺「遅いわ！！当たらん！！」
金「なにぃ？？」
俺「今の状態ではお前を倒せん！　日本で修行して、必ずお前を
倒す！首を洗って待っていろ！」俺はハイジャンプで処刑場を立ち去る！
金「ひょえーー　打て！　打てええ！！」
俺「当たるかｯ！」一発もくらわん！！
俺は最寄の食料庫からもてるだけ食料を持ち出す！　車もあった！
トラックだ！これさえあれば逃げれる！
帰り道、各村に寄り、食料を置いてきた！　俺は日本に帰った！
俺「あいつを・・・倒す！　絶対に・・　待ってろ！」

俺がむかついているのは、少年法！！
マツダユウイチや女子高生コンクリ詰め事件の犯人など打ち殺せや！！
すぐ刑務所から出てのうのうと暮らしている！！
あと強姦魔は許さん！スーパーフリーの和田も殺す！

俺は少年院へ向かう！！
おらーーマツダユウイチ出さんかい！！
少年院の役人「なんですか？」
俺「死ねや！！」　ボカｯ！！　瞬殺！！苦しみ倒れこむ！！
俺「松田はどこだ！！　でてきやがれ！　調子乗ってるんじゃねーぞ！」
各部屋を見て回る！！！
無論、警備員等はあまりの俺の強さに逃げ出した！！
俺が脅迫した警備員から更正してなく、院内で暴れまわってる奴のリストを
聞き出し、そいつらはボコボコにした！！
一番奥の部屋、そこにマツダユウイチがいる！！
公表されなかったが、駿ちゃんの性器を切って突き落としたらしいな！！
俺「てめえの性器も切り落としてやる！！」
この問題児馬鹿野朗は、やはり個室の奥の部屋にいたか！！
こんなの死刑！！

俺は奪った鍵で扉をあける！！
松田「うああーー　誰だーー」
俺「オレだ！」
松田「ひいいーー　何しに来たんだよーー　僕は悪くないぞーー
法律が僕を守ってくれるんだ！　あっちいけよ！」
俺「アホな政治家、人権団体どもは再起不能にした！」
松田「うぎゃあーー　ひいいーーー」
俺は鞄からハサミを取り出す！！
俺「どうなるか、分かってんだろうな？？」
松田「ぎゃあーー　やめてーー　死にたくないーーー」
俺「お前に殺された駿ちゃんの痛みがわかるかぁーーー！！」
俺はハサミを振りかざし、てめえの汚い体を傷だらけにするする！！！
松田「ぎゃあー　痛いーーひいいーーー　助けてーーー」のた打ち回ってやがる！
俺「てめえなど更正できるはずない！こんなところにいても税金の無駄だ！死にやがれーーー！！」
俺「これは俺と全国民の怒りだぁ！！」
俺は鉄拳を振りかざす！！
ボカバキドスボカ！！！
松田「ぐはぁあーー　痛いーーー痛いーーーー」
俺「これは駿ちゃんの痛みだーーー」
俺はマツダを担ぎ、３階（これくらいなら死なないだろう）
に連れて行き、突き落とす。
松田「う、うひーーーーー！！」グシャ！！
殺さないのが俺のモットーなんでしょうがない。生きるに値しない存在だが・・・

続いて、和田！！　俺と国会での乱闘後、意気投合した大仁田が
刑務所へ殴りこみ！
和田「うあ、うあああーーーー」
大仁田「雑魚がーーーー！！しねやーーー！！」
強烈なパンチを浴びせる！！！　馬鹿和田は転げ回って痛がってやがる。
和田「ぐひいーーー」
大仁田「まだまだじゃーーー！！」
和田の馬鹿面がひん曲がるまで殴り続け、投げ技もかます！！
もう口も聞けない状態！　これは人間の顔じゃない！
和田「ぐ、、ぐあはーーーーーあがーー」精神崩壊！！ざまあみろ！

コンクリ詰め事件の犯人は２ちゃんねらー有志の力で住所特定！！
俺と大仁田で殴りこみ！！

大仁田も不倫問題等で騒がれているので、カツいれといた！！

今日で多くの悪人を成敗した！！

しかし、俺といえど、一時休息が必要だ！！
続きは明日だ！！
首を洗って待ってろ悪人ども、そして金ボケがぁ！！

最近調子こいてるベッカムをしばく前にまず日本の芸能界へ殴りこみ！！

今日はテレビ朝日本社に来てやった！！
警備員「こらこら、関係者以外立ち入り禁止だ！！」
俺「うるせえ！」今日も俺の拳がうなる！　ボカ、バキ！！
警備員「ぴぷ！！」

俺「うおおおおおおおおおおお！！文句ある奴は出てこんかい！！」
俺はテレビの収録現場へと入った！！　料理番組だ！！
おっ、あそこの椅子に座って偉そうにしてやがるのは、デヴィ夫人と神田うの！！
デヴィ「昨日の夕食は5万円のフルコースを食べまして、今日は有名なフランス料理の・・・」
俺「おい！！」
デヴィ「まあ、騒々しい・・・」
うの「なに、この人？うざーい！！」
俺「うるさい馬鹿！！」女に手を挙げるのは嫌だといったがババアと馬鹿女は論外！！
俺「おい、ブス！」
デヴィ「それは私に向っていってるのかしら？まあ、冗談を！」
俺「てめえはいらないんだよ！　とっとと国へ帰れ！」
デヴィの首を掴んだ！！　そして締める！！
デヴィ「うひゃぁーーうきぃぃぃーー！！」
俺「もっと力込めてやろうか？　ブスババアが偉そうにワイドショーでて語ってるんじゃねえ！」
俺の力も増す！！　デヴィブス糞ババアは顔を真っ赤にしてもがいてやがる。
デヴィ「ひぃぃ・・うひぃいーー」
うの「離しなさいよ！！」　馬鹿が俺に殴りかかってくる！しかし、細い腕から出される
パンチなど、痒くもない！　この勘違い女には腹に思いっきり蹴りを入れてやった！！
ドカッ！！！！　ボカーン！！　
うの「ぐふっふーー　ぐはぁーー　ひぃーー　痛いーーー」卵巣破裂！！骨盤複雑骨折！
凄い勢いで吹っ飛んでいきやがる！！　体重何キロかしらないが、紙くずみたいな奴だ！
ゴキｯ！！うの「うがぁぁーー　う、うはーー！！」　勢いで顔を柱にぶつけてやがる！！
結婚願望の強い馬鹿も顔が変形！！曲がった口はひょっとこみたいだ　もはや結婚不可能！！
おっと、デヴィを締めたままだったぜ！
泡ふいてやがる！
デヴィ「ひ・・・ヒィィィ！！」
そのまま腹に思いっきり蹴りを入れてやる！！
ボカッ！！　子宮破裂！　そしててめえの大好きな高級料理を二度と食えないように大腸破裂！ストーマー生活！
デヴィ「うひゃあ・・・ひいーー」　ん？なんか臭いやがるぜ！！　下を向くとこの馬鹿
糞尿をもらしてやがる！！　勢いよく！　女の小便はすごい勢いの音がするぜ！
デヴィ「シューーーーーーーーーー！　ジョボジョボ！！」
俺「汚ねえんだよ！！！」
俺は汚物を垂れ流しやがるデヴィを空中に投げ、　俺も空中に飛び、エルボーをかましてやる！顔面に！
ゴキッ！！！　凄い音がしたぜ！！
デヴィ「うはおーーうがーーひーーーー」　顔が歪んで、こいつももう再起不能！！
最後はてめえの漏らした糞尿のところへ投げ捨て、ジ・エンド！

そこへ長島一茂が入ってきた！！
俺「死ね！」
思いっきり顔面にグーパンチを入れてやった！！　ドカボキッ！！俺は2世タレントが大嫌い！！
たいした実力を収めてないくせに、七光りで解説者になりやがって、ドラマとかも出てやがる！
一茂「う・・・うひゃあーーーパパーーー痛いよー」 鼻血流して大泣き　顔変形！！
次に入ってきたのは、石田純一！！
俺「死ね！！」
デキの悪い息子を持ち、こいつが麻薬で捕まったあとも偉そうにバラエティ番組でまくりやがって！
ヘラヘラしてるのがむかつく！
こういう奴には、張り手をかます！　俺は力士並みの張り手をくりだすことが可能！
ベチ！！！　バキバキ！！ひ弱石田は吹っ飛ぶ！！　カツラがバレ、ツルツル頭！
石田「うぎゃーーーー！！　ひいーー」　てめえのツラには真っ赤な手の跡！！　一生のこる！！
女たらしが！！　最後はてめえの使いまくりの性器を思いっきり蹴りつけ
パーン！　睾丸破裂！　生殖機能喪失！
石田「うぎょあーーー！！」
後ろから優しそうな声が聞こえる。
俺「失せろ！！」後ろ蹴りを思いっきりカマす！！　ドカｯ！！！！
森本レオ「うひーーー　ひいいーー　ぐはぁ！」この馬鹿は甘い声とは
裏腹に、裏の顔は強姦魔。生かしておくわけにはいかねえ！
森本「うひーお助けーー！！やめてーー」
俺「やめろと言われてやめるやつがいるか！」
こういう表だけいいツラしてる奴は思いっきり締める！！
俺は思いっきり首を締める！！
森本「ひ・・・ひぃぃーーーうげぇぇーー」
そして顔面に正義の鉄拳をいれる！！
ボカ！！　ゴキ！！　ﾊﾞｷｯﾂ！！！　眼鏡がおもいっきり割れ
てめえの顔にガラスが突き刺さる！！！
森本「うわーーやめてーー　お願いーーぐひーーー　何でもするーー」
俺「死ね」
森本「やだーやだーー助けてーー」　平手打ちをかます！　バチッ！！
森本「ひょええーー」すごい痣ができる！そして顔面に目にもとまらぬ速さの
ワン・ツーパンチ！！　ボカスッ！！　バキ！！
森本「うごああーーがおーー」そして野朗のナレーター生命を絶つ。
咽喉に思いっきりエルボーー！！　バキ！！　プチ！！
食道ぶちきれ！声が出なくなった！！　最後は腹にグーパンチだ！

ゆんゆん

俺「うおおおおおおお！！」
おすぎ「ひいいいーー」ピーコ「ひょええーー」
気が付くと俺は数々の野朗どもを再起不能にしていた！！
テレビ朝日壊滅！！

その足でちょっくらベッカムを締めにいく！！
ちやほやされやがって、CMにもでやがって！
悪いが選手生命を絶たせてもらいます！！
とにかく奴のチームに乗り込む！！
俺「おい！」
ベッカム「何だ！」
俺「くたばれ！」と、俺は一瞬思った。タイマンをはったら俺に
適うはずが無いと。一発で片付けるのはつまらん。
ベッカム「サッカーで勝負だ！」
俺「勿論だ！」
PK対決！！まず野朗からボールを蹴る！！　シュート！！
俺「遅い、遅すぎるわ！！」俺は指3本で野朗のシュートを楽に止める。
ベッカム「うひーーー」
俺「俺のばんだ、てめえはやくキーパーやれ！」俺は逃げ惑う奴の
首根っこを強引につかみ、キーパーをやらせる！
俺「くらえ！」
俺の蹴りはなったボールは凄い勢いでベッカムの顔面へ！！
ベッカム「うわーーー　助けてーー」
しかし遅い！！　俺のスーパーシュートを顔面でモロ受ける！！
ベッカム「ふごぉぉぉーー」てめえが美しいと思っているそのツラは
思いっきり変形！！とどめをさしにいく！！
俺「うおおおおおおお！！」
助走をつけて、思いっきり頭突きをかます！！　ボカ！！！
ベッカム「ひ、ひいぃいーー　ガハァ！！」血吐いてもがいてやがる！！
何がスーパースターベッカム様だ！　続いて踏みつけ！！もちろんスパイク！
グサグサ！！　もちろん顔面にな！！
ベッカム「あーーぐはーーぐおあーーー」
そして最後はアキレス腱にスパイク！！　ブチ！！
ベッカム「ぶあーーー　俺の選手生命がーーー」
観客席では、日本からわざわざ駆けつけた馬鹿女がいる。サッカーのルールも
知らんくせに騒ぎ立てやがって　超強力催涙ガスを投げてやった！！
女ども「ぎゃああーーー　ひいーーーー」失明！

いい汗かいたぜ！！　次は野球でもしたくなった！

俺は今広島にいる！！
今まで強行突入ばかりして来たが、今日は大人しくチケットを買って
入るかな！！　広島対巨人！！

さて、元木という憎たらしいクズがいる！！　女子高生に淫乱な行為をした
男だ！　強姦魔江藤もギタギタにしてやる！！　杉山はここに来る前に半殺しにした！！

5回の表攻撃中！！　広島のシーツが二塁打！しかし、アホ元木の隠し球で
アウト！　レフトスタンドからブーイング！
俺はヘラヘラ笑ってるアホ淫行元木に観念の緒が切れた！！　スタンドに降り立つ！！
俺「うおおおおおおおおおお　元木ぶっ殺しちゃる！！！」
ぺタジーニ「チョット、ダレデスカ！」
俺「金の亡者は死にさらせーーー！！」　俺の鉄拳パンチが飛ぶ！！　休養を良くとっただけあって
一段と重いパンチだ！！　ドカバキッ！！
ぺタジーニ「ぐはぁーーうひー勘弁！！」
俺「バットよこせ！」
ぺタジーニ「はい。」
俺「元木ーーーーー！！！死にさらせーーー！！」
元木「ひい、ひいいーーーー」　アホの逃げ惑う姿が巨大スクリーンに映る！！
観客爆笑！！　俺の素早さに野朗の遅い足ではかなう筈も無く一瞬にしておいつかれる！
俺「死ねやぁーーー！！」俺はバットを振りかざす！！
野朗の後頭部にもろクリーンヒット！！
元木「ぐわあああーー　痛いーーー！　ひいいーーー」
俺「ボールよこせ」
東出「はい。」
もがき苦しんでいる元木に俺が直々にノックしてやる！！
カキーン！！　ボカ！！　奴の脳天にもう一度ヒット！
元木「うきい！」
俺「てめえも生殖機能喪失させてやる！！！」ノックは4割脳天
3割生殖器3割腹部の割合で１０００本ノック！！元木病院搬送！
生存確率10％

俺「江藤でてこいーー！！」奴も逃げ惑う！！　しかしすぐ追いつかれる！！
俺「死ねやーーーー」脳天バット！！
江藤「ぐひーーー」頭から血がふいてやがる！！　ほっといたらすぐ死ぬだろうな
上原「ひいーー　なんで僕がーー」
俺「分かってるだろ！死ねええーー　」バットで思いっきり歯をへし折る！！
上原「うがおーー」

今日はジャニーズ運動会！！
みなさんご存知だろうか！！　こんなくだらん番組がある！！
野朗どもが下手な球技やら陸上競技やらを見せブスファンが奇声を発する！！
憎たらしい！！　俺が乗り込む！！
普段スマップはきてるかどうかしらんが、今日はきている！
中居は再起不能になったから4人だけだ。

日本武道館！！！
俺「うおおおおおお！！！」
ファン「きゃあああーーーーーー！！」
俺「うるせえーーーー！！」仕込ませた火炎瓶を投げ込む！！
ファン「ひいいいーー暑いーーー死ぬーーー」
俺の目は稲垣に向けられる！！　てめえが悪いことしたくせに被害者面しやがって！！
稲垣「うわああーーひいーー」
俺「遅い、遅すぎるわーーー！！」顔面にドロップキック！！
稲垣「うあああーー」テレビでは知的面したツラが歪み見るも無残！！
ハサミで野朗の髪の毛をむしりとる！！
稲垣「うわああー　僕の髪の毛がーーー」
俺「ナルシストは死ね！！」顔面に蹴りを数十発！　泡吹いて倒れた！！
続いてキムタク！！
木村「ぎゃあああーーー」
近くで見るとやはり顔がでかい！！顔が歩いているようだ！！
顔面をボコボコにする！！
木村「うひ、、うひぃぃぃーーー」
俺「テレビでは粋がって自分は強いぞと言うような態度しめしやがって！」
くせえ！ワキガだ！　顔にワンツーパンチ！！
顔が膨れ上がり、10倍のでかさ！！
木村「ぶあおーーー」

俺「うおおおおおおおおおお！！」
俺がむかついているのは消防、厨房どもがやってるバックダンサー！！
将来やりまくって、どうせ中絶だのさせるだろうから生殖機能を無くしときます！！
やつらは、20人くらいいる。しかし、アホだからみんなまとまって、はじに逃げる！！
俺「袋小路だ！！ははは！！」
俺「くらえ！」催涙弾を投げ込む！！　苦しくてもがいてやがる！！
一人ずつ捕まえて、アソコに膝蹴り！！　全員男として生きていけない！！

俺「城島は帰っていい！」
城島「すいません。」城島だけ帰らせ、俺は暴れまくる！！！
俺「うおおおおおおおお！！」
まあ、粋がってる度によって、打撲〜瀕死まで野朗どもをギタギタにした！

炎天下、俺は街中を歩いていた！！
パチンコ屋！！　俺は気を感じた！！　車の中で苦しんでいるガキがいる！！
毎年話題になる、車の中で子供を置き去りにして蒸し焼きにする糞親！！
涼しいとこへ解放！

俺「うおおおおおおお！！　お前だな！！」
DQN親「あ？誰だ？お前は粋がってるんじゃねー」
俺は鞄からパイナップルを取り出し、頭で割る！
俺「分かってるだろうな！！」
親「うひーー」
しかし許さん！　奴を縛りつけ、火あぶり！！　全身やけど！
ろくに育てられん奴が子供生むんじゃない！！

俺は思い出した、広島でのヤキいれ、悪の大元ナベツネを殺しにいくの忘れとったわい！
俺は徳光をもう一度脅し、奴の居場所を聞いた！！
両国国技館だとよ！！

俺「うおおおお！」
千代大海「誰だ！」
俺「邪魔だ！」
千代大海「うわおー！」鉄拳を顔面に入れる！　元ヤンキーらしいからな！

ナベツネ「わはは　金だ　金だ！　世の中金！」
俺は升席で見ている野朗に近づく。
渡辺「うわーー　誰だーー　誰かー　助けろーーー」
俺「死ねーーー！」本気でやると死ぬからな。しょぼくれ爺。
30％の力で脳天へエルボ！　ボカ！！
渡辺「ふがぁぁーーー」余命半年！

そして、遂に、北朝鮮へ2回目の乗り込みをもくろむ！！
前回一人で行って負けたので、何人か仲間をつれていく！

俺「いくぞ！」
大仁田「ひいーー　あんなとこ行くなら死んだ方がましだーー！！」
俺「情けない奴だ！！」
張り手を食らわす！！
大仁田「いやなものはいやだーー」
そこまでわめくなら仕方ない。

さて、日本は飽きた。アメリカへブッシュを締めに行く。
そして、そのついでに仲間を探しにいくか！

俺「行ってくるぜ！！」夕焼けにそう叫ぶ！！
大仁田「待ってください！！」
俺「なんだ？」
大仁田「やっぱり行きます！　俺の命あんたに託します！」
熱い握手を交わす！　仲間1名決定！
アメリカへと飛び立つ！
広大な地、アメリカ！　今や世界のトップに立っている国だ！
しかし大統領が駄目だな！　締めてやる！
その前に観光だ！ヤンキースタジアムへ観戦しに行く！
試合を見終わった！　松井13号3ランで快勝！
インタビュールームへ乗り込む！！

松井「あーはい！巧く打てました！」←高い声、髪を掻き揚げる
俺「おい、松井はどこだ！」
マスコミ「ひいいーーー誰だーーー」
俺「死ね！」蹴りをかまし昇天！
松井「うわーーひいいーー」
俺「おい！　北朝鮮に乗り込むぞ！　明日から3日間試合ないだろ！」
松井「うわーー　そんなの嫌だーー」
俺「松井の力が必要だ！！」
大仁田「頼む！」
松井「なんで僕がーーー！」
俺「案内役だよ！いいから来い！」
むりやり北朝鮮へ乗り込むメンバーの一員にした！

アメリカはやはり広い！！
俺「どこにいけば人が強そうな奴が沢山いるんだよ！」
松井「ハリウッドとかはどうでしょう？」
大仁田「いいな。」
旅の途中、俺たち3人はかなり仲良くなった！！
今では肩を組んで歩けるくらいだ！
風を切って歩く爽快感！　自然と笑みもこぼれる！
俺「わは！　わはははは！！」
大仁田「がははは」
松井「うひーひっひひ！」
そのとき！ボカ！！
外人と肩がぶつかった！！

外人「Get It Out!!」
俺「誰だお前は！」
外人「日本人が調子に乗ってるんじゃねー！」
アメリカ人は自分が世界NO1だとおもってすぐ喧嘩売ってきやがる！
経済大国日本の恐ろしさを思い知らしてやる！
俺「死にやがれーーー」　こう言う馬鹿には鉄拳をかます！！　バキッ！！
外人「うひい！誰かーーー」
するとぞろぞろと外人達が集まってきた！！　３０〜４０人！
俺らを囲んでいる！！　
俺「おい！ここに日本の観光客いるだろ！　てめえら日本は舐められっぱなしだ！
アメリカのアホどもをぶっころしちゃげる！」
観光客「うおおおおお！！　当然だ。」

俺「野朗どもやっちまえ！！」
観光客、松井、大仁田「おらああああ！！」
俺はデカイ黒人に腹蹴りをかます！！　肉ばかり食いやがって！くそデブが！！
ボカバキ！！　口から胃液噴出してやがる！！　黒人「ひゃお！！うひゃ！」
松井「うおおおお！！」バットで色白ひ弱の外人を叩く　「ぐひゃーーひいーー」
俺「第二次世界大戦ののお返しだ！！」
俺は外人どもの集団に火炎瓶を投げつける！！
外人ども「ひいー熱いーー助けてーー！！」
大仁田「ざまあみろ」
アメリカなど俺が占領してやる！！　俺は一日でニューヨークを制圧！！
外人「お前ら日本人が真珠湾でやったことの方が卑怯だ！」
俺「うるせえ！」俺は生卵をてめえの面に投げつける！　グチャ！！
外人「あひゃあー！」
同士４０人ほどを引き連れハリウッドへ殴りこみ！！

俺「死ねーーー」
スピルバーグ「ひいいーーひー　勘弁をー」
ウーピー・ゴールドバーグ「うひー助けてー！」　一瞬にしてハリウッド制圧！

大体のイケメンスターは締めておいた！！
トムクルーズなどは顔面破裂！！
自分の国が荒らされ怒り浸透のアメリカ国民！
しかし俺の男らしさに惚れる金髪女もいる！！
女「I Love you」
俺「外人には興味ないわ！」投石！！　バキ！！
女「ぷぴ！」

ハリウッドスターを勧誘して仲間にしようと思ったが、俺はB型だから気が変わった！
今、アメリカなどと馴れ合っている場合じゃない！！
「広島・長崎の悲劇を忘れるな！」をモットーに各地から日本人を集める！！
アメリカなど支配下にいれてやるわ！
次々と州を制圧！　その間、アメリカ人でもブッシュ政権に反発する奴らも仲間にする！
ゴアとも意気投合した！
そしてホワイトハウスに殴りこみ！
バラバラ！！　ヘリからCIAが降りてくる！！
隊員「とまれ！やめろ！」銃を構えた！！
大仁田、松井、同士「ひーー殺されるーー！」
俺「おらー卑怯だ！男なら拳で勝負しろ！」
隊員「あたりまえじゃ！」うおおおお！　CIAと俺たちの大乱闘！！

俺「死ねや！！」まず催涙弾を投げ込む！！
隊員「うひー苦しいーー！」
俺「野朗どもやっちまえ！」
隊員「ひー！拳で勝負しろと言ったろ！」
松井「うるせえ！」スパイクシューズを思いっきりかます！　グサ！！
隊員「ブハオーー！」顔面から血を流してころげまわる！！
頭脳戦により5分かからずボコボコ！！
ホワイトハウスに乗り込み！！
俺「ここからは4人しか入れない！！」
同士「うおお！」
俺「松井と大仁田とゴアで殴りこむ！」
そして入り口に入ると、パウエル国務長官が現れた！

パウエル「がおー！」
俺「ブッシュを出せや！」
パウエル「うるせえ！」弱いくせに威勢だけはいい奴だ！
俺「死ね！」二度とてめえの頭脳を使えないように脳天にエルボー直撃
ガツン！！　バキバキ！！
パウエル「ぴゃえ！」IQ161→26に減少！！
頭うずくまって倒れてやがる！！
大仁田「死にさらせーー！」チョップが顔面に直撃！！　バチン！！！
ラムズフェルト「うひゃーー　たまらん！」

俺「ブッシュはどこだ！！！」
ゴア「一番奥の部屋だ！」
俺「お前は用なしだ！！」腹に思いっきりグーパンチをいれてやる！！
ボカｯ！！　バキ　ボコ！！
ゴア「おぅえーーー」口から血を流してもがき回ってやがるｗ
松井「がははは！」
そして俺たちは一番奥の部屋へ向かった！！
あの金で出来た扉だ！！
バン！！　扉を蹴破る！！

ブッシュ「わはは！　あははは！！」
俺「何がおかしい！！お前はもう囲まれているのだ！」
俺は怯えない！しかし、松井と絶対絶命の状況にあるはずの
ブッシュの笑みに恐怖を感じた！！
ブッシュ「ぬるいわ！」ブッシュの拳から目にもとまらぬ速さの鉄拳が！！
バキｯ！！松井「がふぁーー」入り口まで飛ばされる！！
大仁田「ひぃーーひーー」
俺「なんて早い鉄拳だ！俺といい勝負だぜ！！」
ブッシュ「次はお前の番だ！！」大仁田を指差す！！
大仁田「最後に男の意地を見せてやる！！自爆だ！」流石だ！　それでこそ男だ！
大仁田は先ほど隊員から手榴弾をちょろまかし、安全ピンを抜いてブッシュに体当たり！
ブッシュ「うわぁーー　ひいいーー　」爆発！！！ぼかーん！！
チュドーン！！　バコ！！　ボカーン！！

俺「殺ったか？？」
ブッシュ「わはは！痒くも無いわ！」

大仁田「うひゃーもうたくさんだ！」ボカーン！！　爆発！！

俺「大仁田が一発でやられるとは、お前、一体！！」
ブッシュ「わはは！　実は俺は強かったのだ！」
俺「知らなかったぞ！」
ブッシュ「死ねーーー！！」
俺「食らいやがれ！！」俺の鉄拳が飛ぶ！！　バキ！！命中！！
ブッシュ「ぐふぅ・・・まだまだ！」急所を外された！！流石強い！！
俺「なぜお前はそんな強いのだ！！」
ブッシュ「世間では裏口入学だのなんだのいわれて能無しだとか言われてるがな！
山ごもりして鍛えたんだ！」
ブッシュ「さあ、俺を殺れ！！」いきなり何を言ってやがる！
俺「気でも違ったか？？」
ブッシュ「お前が来るのは、前々から分かっていた！弱い相手を何匹も倒すより
俺を倒した方が短時間で効率よく経験値が沢山手に入るだろう！！」
ブッシュ「さあ、殺せ！！　俺を殺して金を、やっつけるんだ！世界を救うんだ！」
俺「お前の心意気受け取った！！」俺は力を溜め、近距離から顔面に思いっきりワンツーパンチ！
ボカバキッ！！！　ボカーン！！　ボカボカーン！！　すごい鈍い音がした！
ブッシュ「うげえーー！！」死亡！
くそ、人殺しはしたくなかったが仕方あるまい！！
ブッシュも天国で笑っているだろう！

俺とともにアメリカで戦った同士どもも怪我で倒れている！！
俺「一時、日本に帰って怪我を治すぞ！！」
ブッシュの死を・・・無駄にしてたまるかよ！

小泉亡き後、政権は亀井静香に託された！
みなの回復を待つ間、俺は渋谷にいた！！！
俺はここでナンパを繰り返すイケメンが醜い！！　俺は軟派な奴が嫌いだ！！

俺「死ね！！」ブッシュと相対したことで、俺の力も一段と強くなっているぜ！
ﾊﾞｷｯ！！ボキ！！！　顔面に思いっきりグーパンチを入れてやった！！
イケメン「ぷげ！！」血を流して泣いてやがる！！
俺「お前は運が悪かったと思え！！」気の毒だが俺の新技の対象にする！！
先ず、空中に奴を放り投げた！！　ぴゅー！！
イケメン「ひいーーうひーー」そして思いっきり俺も飛び上がる！！！
俺「食らいやがれ！！」顔に二発エルボー！！バキ！！　脳内出血！　頭蓋骨陥没！！
そして股間に思いっきり足蹴りをかます！！　ドカ！！イケメン「ひぃぃーーうひー」睾丸破裂！
とまあ、これは新技じゃないが、ガングロが嫌いなんでヤキいれといた！！
俺「これが新技じゃーー！！」
俺は手が光る！！　なんと大きな光の球があわられた！！　
イケメン「かんべんしてくれーーー」　しかし遅い！！　チュドーン！！
イケメン「ぶひょーー」首がもげた！！

度が過ぎてしまった・・・俺自身、反省している。
強さを手に入れた余り、取り返しの付かないことをした。2人の犠牲者を
出してしまった。

松井「最近、あいつ調子に乗ってるぞ！！」
大仁田「うむ。北朝鮮を倒すだの言ってるが、自分が独裁者になってきている！
あいつも性格が変わってしまった！！」
俺は絶対独裁などしない、そう思っていたが、人間など弱い者で、俺の心も
すっかり変わってしまった。
亀井政権を没落させ、俺が政権を握るようになった。
俺「うははは！！働け！！」
しかし、軍事クーデターが起きた！！！
国民「もうお前にはついていけん！始めはお前に全てを託そうと思ったが
犠牲者を出してしまった！お前には付いていけない！！」
亀井「トラトラトラ！　ニイタカヤマノボレ！」
軍隊が俺の住処に向かって突進してくる！！　1万人以上のクーデターに
俺はなすすべも無く、牢屋に閉じこめられた！
俺「畜生・・・畜生・・・」俺は泣き崩れた・・・
過ちを犯してしまった！！　最初は世直しのために良識ある行動だけをするつもりだった！！
殺人鬼と化している・・・もう駄目だ。死刑でもなんでもしてくれ！
看守「おい！」
俺「うるせえ！」
看守「お前は死刑にはならん。先ほど、ブッシュと渋谷の青年の生存が確認された！」
俺「なんだと！一体どういうことだ！理由を教えろ！」
看守「とにかく死んでねえんだよ！」
俺「分かった！」

しかし、俺はこれでリーダーとしての能力を失った。
テレビが放映されている！！　俺はテレビを食い入るように見た！！
レポーター「遂に日本に北朝鮮が攻めてきました！！」
国民「うひゃーひいいいーー」
俺「遂に来たか・・・」
奥から誰かが走ってくる！！
亀井「助けてくれーー俺の力じゃ無理だー！」

俺「俺が政権を握っていいのか？」
亀井「頼むーー！　お願い！！」
俺「俺などでいいなら。しかし、俺は一度独裁政権を握ってしまった。
大仁田や国民は俺の顔など見たくないだろう。」
大仁田「いや、いいんだ。間違いなどある。反省してくれたか？」
俺「もうこれから曲がった行動はせん！！」俺は誓った！！

すっかり忘れていたが、叶姉妹やデヴィ夫人を再起不能にしたのに
何故野村沙知代をギタギタにしなかったのか？？
最近テレビに出ないから忘れていた！
俺「うおおおお！！！」
俺は野村邸に向かう！！
克也「うひゃーー　助けて！！」
俺「お前は許す！」こいつは被害者だ！
中に入った！！
俺「おい！お前を倒すのを忘れていた！」
サッチー「私を誰だと思ってるんだ！！」
俺「うるせえボケ！」
サッチー「私は脱税で捕まり、皆から罵られ、失うものなど何も無いわい！」
俺「じゃあ死ね！！」
牢獄で体が鈍っていたところだ！！　腹に正拳突きをかます！！
ボカッ！！　サッチー「ほげぇ！！」胃液が噴出し、顔が歪む！！
ゆがんだ顔はブルドックみてえだ！！

俺「怪傑熟女に出やがっててめえが相談者にアドバイスできる立場か！」
俺は鞄からかんしゃく球を出し投げつける！！　バン！！
サッチー「ぐわーー！！苦しい！！」
俺「理由はどうでもいいがいろいろむかついてたんだ！死にさらせ！！」
俺は腹に思いっきり蹴りをかます！！　バキバキ！！　あばら骨が7本くらい折れた！
サッチー「ぐぇえーー　許してくれ！何でもする！　金やる！　部下になる！」
俺「てめえなんか部下になったところでどうにもならんわい！！」
ガソリンを取り出し家中に撒き、火を放つ！！
俺「こんな脱税で建てた家景気よく燃やしてしまえ！！」
ボーー！！！　ボカーン！！大爆発！！

これももう２年前か…懐かしいな

北朝鮮が上陸してきて一日！！今奴らは沖縄に上陸している！！
本島がやられる時間はもう少ししかない！
沖縄ではガッツ石松や貴乃花等が必死に食い止めている！

俺「まだ時間があるから日本にいる非国民を成敗してくる！！」
実は平和ボケしている日本が劣勢にある中、北朝鮮側に寝返った奴らがいるのだ！
今裏で活動をしている代表は綾小路きみまろだ！

綾小路きみまろ邸へ殴りこみ！！　大仁田と俺でいく！
奴は一番最上階の7階にいる。階段で7階まで上り、ドアを思いっきり蹴った！！！　バン！！
俺「おどりゃ！盗作野朗がぁ！！」
きみまろ「うわぁびっくりしたなーー！！
盗作だと？証拠はどこにあるんだ！！出してみろ！！」
大仁田「うるせえ！」
大仁田は野朗の顔を顔面に思いっきりパンチ！！　ボカッツ！
きみまろ「ヴァ！」
グチャ！しわくちゃ！まるで干し柿だ！！　そして俺は脳天へかかと落としを入れてやる！！
ボカバカバキ！！ 北朝鮮に寝返った非国民は死にさらせーー！
きみまろ「ぎゃああああぎゃあああーーーー！！」
顔はぐちゃぐちゃに、脳天から血ふいてやがる！物凄い激痛！！元々変な顔が
奴の鉄拳によって、見るも無残に。これは、もう生き物とは思えない！
ボコボコにした後、脱出を敢行！いつ仲間が応援に来るかわからん！
窓から脱出しようと思ったがネジ式だったのでエレベーターで帰る。
ウイイイン！　ガシャ！！
俺「豪勢なもんだな！！」
大仁田「稼ぎまくりやがって！！」
俺らはエレベーターに入った。しかしドアが閉まっても動く気配が無い！！
ビービー！！　警報機が鳴った！！
俺「なんだ？なんだ？」
上の方から声がした！！　あれは！きみまろの息子！！！
きみまろ息子「はっはっはっは！！！罠にかかったな！　よくも親父を！死にやがれー！」
エレベーターの片方のロープが切れ、俺たちは宙づり！！

俺「やべえ、7階から落ちていくんだぜ。死ぬかも知れねえ！！」
大仁田「もうやだー助けてー」
俺「大丈夫だ、なんとかなるんだよ！！」
きみまろ息子「地獄に落ちろーーーー！！」もう片方を固定していたロープが切れた！！
ガクン・・・・　ピューーー！！　凄い勢いで落ちていく！
地面に叩きつけられたら俺はともかく
大仁田の命は保障できん！！

大仁田「俺としたことがこんな罠に！！　うあああーやだー
まだ死にたくない！！　議員としてやりたいことがある！ぐあおあーーうあー！」
死の危機を感じると人間は狂う。大仁田は完全に気が狂ってやがる！まともに口が利けない。
絶体絶命の状況の中で俺はいい案を思いついた！
俺「いいアイデアが浮かんだ！」
大仁田「教えろ！」
俺「エレベーターが地上に激突する直前にジャンプしろ！！」
大仁田「なるほど！！」エレベーター事故がよくあるが、こうすれば無傷で
生還できると俺は子供のころから思っていた！！試すチャンスだ！
ピュー！！！！凄い勢いで落下！　俺は感じた！今2Fと1Fの間だな　
俺「いまだ！！」ジャンプ！！！　空中に飛んだ！！　ボカーン！！！　全く食らわんわい！
大仁田「うまくいったぜ！！」
熱い握手を交わす！見事成功！無傷できみまろ邸から帰還！！
生意気な息子には焼夷弾をてめえの部屋にくれてやった。
ボカーン！！　シューーー！！！　
息子「ぐあおーー　熱いーーーーー熱いーーー」
大仁田「ファイアーーー！！」
裏活動家を壊滅！　ここは東京だ、沖縄へ応援にいく！！

俺「さあ、時間が無いんだ！早く沖縄へ向かおう！！」
沖縄へ向かう前に、俺が選りすぐった奴らを連れて行く！
大仁田、アジャコング、武蔵、谷、武豊、ビートたけし、これで北朝鮮へ対抗できる！
俺たちは電車に乗った！！　

ガタンゴトン・・・　ガタンゴトン・・・　
！！ピピピ！！携帯電話の音が鳴った。
最近の電車内は流石にマナーが悪い！！新聞を広げる奴。一人で二人分の席を取る奴などな！
俺はこういう奴らが許せんので硫酸を浴びせてやった！！
俺らが椅子に座って沖縄への到着を今か今かと待ちわびていると、対面の席に
ギャル風の女と気の弱そうなサラリーマンが！！　そのとき！！

ギャル「きゃーー痴漢ーー！」
男「わ、私はやってない！！」今流行の痴漢冤罪だな！！証拠をとるなど難しいが、
大体の警察などは女の方を正しいとしている！　社会の不条理は許せん！
ギャルはキチガイみたいな声でわめきちらす！　にきび面、デブス顔黒。誰もお前なんか触らん！
俺は観念の緒が切れた！！　プチ！
俺「てめえの汚いケツなんか誰が触るかボケ！！」顔面に足蹴りをかます！！　ボカン！！
ギャル「ふげぇ！」顔面につけたピアスがめり込む！　血を流してないてやがる！！
ギャル「ひぃいぃー　証拠はあるのかーーー！」
俺「うるせえ！　俺が見たからそれでいいんだよ！」
使い古した股間とケツの穴に足蹴り！！　ボカ！！　バキ！！　ボカーン！！
ギャル「うぁぁーー　血がーー痛いーー」　痔！！
俺「詐欺で金稼ぐ奴は許さん！！」腰が抜けてもがいているクソギャルの腹を思いっきり
踏みつけ　ブシャ！！　バーン！！　胃破裂！！　ギャル「ぷげ！」
武豊「死ね！」持ってきた鞭を顔面に向けて思いっきり叩く！！
ベチン！！　
ギャル「ぷぱーー！」顔が腫れ上がった！！
もう女と認識できない。
これで痴漢する奴もいないだろう。
谷「ブスは死ねーー！！」日本を救う代表に選ばれ気合の入っている
普段温厚な谷もテンションが高まっている！　消火器を浴びせた！！　シューー！
ギャル「ぎゃあぁーーひいいーー苦しいー」
最後はアジャコングが窓から車外へ放り投げ！！ジ・エンド　
ギャルは線路に投げ出された！　後ろから奴に向けて
列車が突っ込んでくるが俺は知らん！

あと沖縄までもう少しだ！！　夕日が照りつける。
少しセンチメンタルな気分になった。

アナウンス「次は沖縄ーーー」
ようやく沖縄に着いた！！
沖縄の上のほう。　
今激戦が行われているのは那覇市。まだ距離がある！
とりあえずいきなり強行突入するのは止めとこう！！まずアジトを作る！！
俺たちは歩いた。公民館が見えた！！
俺「うおおお！　あそこを俺たちの陣地にするぞ！！」
谷「うおおおおお！！」
中に入った！！
大仁田「お前らここを俺たちの陣地とする！　どかないと殺すぞ！」
住民「うひゃーー　お助けーー　せっかく講演会の最中なのにーー！！」
講演会だと！！誰がいるんだ！！

たけし「あいつはどこかで見たことがあるぞ！！」
サングラスに髭、もしや・・・

田代だ！！　奴は例の事件で全てを失った。収入も激減。今はこうして地道に
地方で活動をして小銭を稼いでいる！！
俺たちは会場へと乱入！！
俺「てめえら今からここを俺たちのアジトにする！　俺の思いつきの行動だ！！」

俺は鉄筋コンクリートの壁に思いっきり鉄拳をかまし、大穴を開ける！！！
バキッ！！　ドカーンボカーン！！
市長「うひー　こりゃたまらん！！」
見にきていた市長や観衆は凄い勢いで逃げ出す！！
田代「ひゃーー腰が抜けた！！　誰か助けてーーー！！」
俺「死ねーー！！」と拳が止まった。こいつはこいつなりに罪を償っているから
これ以上やると可哀想だ！！
武蔵「お前の力を貸してくれ！！」
たけし「一緒に日本を救おう！！」
田代「おおおおおおおおお！！」田代が仲間になった。

しかし公民館はボロくてさっきの鉄拳で崩れたので那覇市まで強行突入することにした！！

俺「死ね！！」
住民「ぐふぉ！！」
俺たちは住民にダンプカーを借りて那覇まで直行した！！

沖縄部隊隊長のガッツ石松は危機を感じていた！！！
俺が人選した沖縄部隊のメンバーも良く戦ったが、もはや敗戦を覚悟していた！！
バーン！　ボカーン！！　激しい空襲の嵐！！　
ガッツ石松「もう駄目だ・・・応援が来ないと負ける！！！」
初芝「畜生、、早く応援が来ないかーーー！」

俺「うおおおおおおお！！！！　今来たぞ！！！」俺と仲間たちはようやく沖縄部隊の
キャンプについた！！　まあ、俺が選んだ部隊は大体がスポーツ選手で構成されているが
田代などは少し歩いただけでも疲労を感じているので覚せい剤を打っておいた！！！

俺がキャンプについて3時間後、とうとう北朝鮮の突撃部隊が突っ込んできた！！

つづく

田　代

ま

ん

こ

な

か

よ

し

い

け

め

ん

じ

ゃ

な

よ

オレンジレンジ編はないの？

い

>>61
詳しく

>>60>>61
死ねくず

気持ち悪い

>>61
詳しく

アホスレ晒しあげ

ちょっとおもしろい

全然

おもすれー（ ＾ω＾）

おもしれーw早く続きを！

続きキボン！！！！！！！！！

ﾜﾛﾀ

超ｵﾓｽﾚｰｗ
もっと聞かせてﾎｽｨ
麻薬やったカスにも制裁をキボンヌ。
あとヤクザにも

懐かしいモノが貼られているな

どうせ3スレ目がリンク切れで見つけられなかったんだろ

(･∀･)ﾏﾀﾞｰ?

城島は帰っていいﾜﾛｽ

あげ