ハイ、トム。これはトムですか？

トム「目の前におるやん・・・・・」

2

ゴメン、VIPと間違えて立ててしまった。反省してるけどせっかく立ったのでココなんとかして

はい、これはノートです

そうですか困りましたね

スレ主さん、電車男さんを探して来たのですけれども。。。(汁

シェンムー３マダー?

Who is Tom?

トムはHot-Dog屋

「これはトムのペンですか」
「はい、あそこで鉛筆してるのがマイケルです」

This is a penis

>>11
OH! It's very small!

>>7
出る予定はあるのかね？

This are Tom of what in the 2ch to be?

なんかＰＳ2でシェンムーっぽいのでるらしいぞ

「ここがトムの家ですか？」
「いいえジェニファー、ここは留置場です」

「おはようエリカ。あれは私のペンですか？」
「違いますナンシー。トムのものです。」
「明日私はペンを買いにデパートへ行きます」

はい、私はペンです

i was pesu

i will be pesu

i have been pesu for three years

>>16
ジェニファーの電波ぶりにﾜﾛｽw

「トム、あれは犬ですか？」「いいえ、あれは猫です」

犬と猫くらい分かれよｗｗｗｗｗ

>>23
なぜ自分で突っ込む…
だからおまえは喪

>>24そんなお前喪

オタク イズ ビューティフル！！オタク イズ ビューティフル！！

親友であるナンシーとエミの会話

エミ「こんにちは。ナンシー。元気ですか？」
ナンシー「元気です。エミは元気ですか？」
エミ「元気です。」

彼女がナンシーですか？

いいえ、あれは消しゴムです

じゃあ、彼がトムですか？

いいえ、あれは下駄箱です

下駄箱の中にいる赤いネコを食べているのがナンシーです。

ナンシーは空を飛べたらいいのにと思っていました

エミ「こんにちは。ナンシー。元気ですか？」
ナンシー関「・・・」

もしもしとむです俺の事

もしもしオレだよオレ

トム「ハイ!ボクはトムって言うんだ。アンタッチャブルって呼んでくれよな」

トム「お前は俺か」
ヒロシ「ｵﾚｶﾞｵ前ﾀﾞ!」

そこのダンボール箱を捨ててください

メアリー、それはトムの家です

「そこのダンボール箱を捨ててください」

「雷電、それは有力なスニーキングアイテムです」

『これはりんごですか？』
『いいえ、これはあなたが切った梨です』

「ご飯はまだ食べないのですか？」

「あなた先ほどすでにご飯を食べました」

｢ナンシー､トイレを貸してください｣
｢新築で返してくださいね、トム｣

電波、毒舌路線が面白いなやっぱり
またはトムが可哀想な人であるか

ハイ、トム。のガイドライン
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1114863744/

「これはドアですか？」

「いいえ、窓です」

「うはおけ」
「っうぇうぇ」

ジム「ハイ、トム。これは私のガールフレンドです」
トム「いいえ、彼女は私のガールフレンドです」
エミリー「いいえ、私はジムのガールフレンドです」

トム「こんにちはナンシー」

ナンシー「こんにちはボブ」

ボブ「やぁこんにちはナンシー」

トム「･･･」

ボブ「トム、今からジュースを買ってきて下さい」
トム「今、私は忙しいのでそれをする事はできません」
ボブ「それは残念です。今からあなたを殴らなくてはいけません」
トム「わかりました。買いに行きます。」

トム「夢からさめなさいー」

ボブ「あなたは今お金を持っていますか？」
トム「いいえ持っていません」
ボブ「トム、そのまま跳んでみて下さい」

チャリンチャリン

ピ・ポ・パ・ポ。トゥルルルル。ガチャ
ナンシー「ハイ。私はナンシーです。あなたは誰ですか？」
トム「私の名前はトムです」
ガチャ・・・ツーツーツー。

ピ・ポ・パ・ポ。トゥルルルル。ガチャ
ナンシー「ハイ。私はナンシーです。あなたは誰ですか？」
トム「私の名前はトム・・・」
ガチャ・・・ツーツーツー。

ピ・ポ・パ・ポ。トゥルルルル。ガチャ
ナンシー「ハイ。私はナンシーです。あなた？」
トム「私の名前はト・・・」
ガチャ・・・ツーツーツー。

ピ・ポ・パ・ポ。トゥルルルル。ガチャ
ナンシー「ハイ。私はナンシーです」
トム「私の名前は・・・」
ガチャ・・・ツーツーツー。

ピ・ポ・パ・ポ。トゥルルルル。ガチャ
ナンシー「ハイ。私はナンシーです」
トム「私の・・・」
ガチャ・・・ツーツーツー。

ピ・ポ・パ・ポ。トゥルルルル。ガチャ
ナンシー「ハイ。私はナンシーです」
トム「わ・・・」
ガチャ・・・ツーツーツー。

ピ・ポ・パ・ポ。トゥルルルル。ガチャ
ナンシー「ハイ。私はナンシーです」
トム「ファックユー！！！」

ナンシー「・・・」
トム「・・・」

ナンシー「あなたの用件はそれだけですか？」
トム「・・・あ・・・」

ナンシー「さようなら。もうかけないでください」
トム「はい・・・」
ガチャ・・・ツーツーツー。

ボム「Hahahahahaha!!」
トム「機嫌がいいようですね。ボム」
ボム「はい。ついに私も非童貞です」
トム「・・・」

数日後

ポリス「あなたはボムですか？」
トム「いいえ、違います。彼がボムです」
ポリス「あなたはボムですか？」
ボム「はい、そうです。私がボムです」
ポリス「婦女暴行容疑で逮捕します」
トム「・・・」

ハイ、トム。これはトムですか？
http://elvis.naturalvoices.com/cgi-bin/ttsdemo-act-new/@6280/output_1.wav

http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1126324516/l50

どうせモテナイし、氏のかな('Ａ`)
http://elvis.naturalvoices.com/cgi-bin/ttsdemo-act-new/@6280/output_1.wav

おティムティム

「ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙ･･･ｶﾞﾁｬ　こんにちは、私はドッピオです。ディアボロはいますか？」
「気を付けろ！奴のスタンドには秘密がある！」

「さあ、掃除を始めましょう」

「メアリー、あなたが持っているのはトムの服です」

「トムは昨日この部屋からいなくなりました」
「彼は死にました」

>>51
新たにうｐした。こんどはちゃんと聞けます

ハイ、トム。これはトムですか？ 
http://www.uploda.org/file/uporg189986.wav

どうせモテナイし、氏のかな('Ａ`)
http://www.uploda.org/file/uporg189994.wav

「トム、あなたの特技はなんですか」
「はい、わたしはアイキャンダンスが得意です」

「あれはトムですか？」
「いいえ、あれはペンです」

「これはドブネズミですか？」
「いいえ、それはトムです。」

｢ニートは誰ですか？｣
｢はい、それは私です｣

「イケメンは死んでいいと思いますか？」
「はい　とても思います」

トム「ボブ、これは女ですか？」
ボブ「いいえ、それは雌牛です」

トム「日本人は、タコを食べるのですか？とても信じられません！」
和子「ピザでも食ってろデブ」

ボブはきっとうまくいくとナンシーの黄色いシミを見つめながら登校します

「これはりんごですか？」
「いいえ、それはパソコンです」

｢ハイ､メアリー｣
｢トム、それは犯罪です｣

永遠のジャック&ベティ　清水 義範 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061849840/250-3263754-3487447

私は驚きました。なぜなら彼が座ったままの姿勢でジャンプしたからです

私は驚きました。なぜなら彼が座ったままの姿勢でジャンプしたからです 
http://www.uploda.org/file/uporg190304.wav

昔のネタですね

何か作って欲しいセリフがあれば作ります

選挙に逝けよ。僕はそう思った
http://www.uploda.org/file/uporg190318.wav

トムはクラスで背が一番低いです
それはきっと彼を困らせることがあるでしょう

「トムは何部に所属していますか？」
「はい。それはあのリンゴより甘いです。」
「私もサッカーが好きです。よく休日に弟とします」
「あの赤い車はあなたのお父さんの車ですか？」
「いいえ。あれはトムです。」

今日、勇士トムの16歳の誕生日です。
トムは、王によって電話をされて、城に行きました。
王は言いました。 「魔王ロバートを殴り倒して欲しいです。」と言います。

王は、トムに400ドルと鍋の20個のふたを開始して、旅に出るのをさせま
した。

したがって、トムの冒険は始まります。

メアリー「こんにちは。トム」
スミス先生「それはソファーです、メアリー。」

キャサリン「ジム、あなたは何色が好きですか？」
ジム「ぼくｈ　　トム「僕はリンゴです。」

「さあ、ご飯でもたべましょう」
「それはトムのパンツです。メアリー。」

ジョン「トムを見ませんでしたか？」
ボブ「トムならさっきそこの公園で鳩を捕まえて食事をしているところを見ました」

ジョン「なんと！トムは鳩を食べているのですか？」
ボブ「いいえ。鳩の餌のおこぼれをかすめとっているのです。」

サム「ボブ、さっき先生が君を探してましたよ」
ボブ「いいえ、向こうの自転車に乗った少年がトムです」

猟スレ

ボブ「メアリー、あの犬はトムの犬ですか？」
メアリー「いいえ、あれはトムです。」

「あなたは飲み物を飲めますか？」
「本当に？それが飲み物です」

　　　　　「トムはどこですか」
メアリー「トムはあなたです。」

トム「あなたは何が欲しいですか?」

トムのマリリン「にんじん、りんご、およびたまねぎが欲しい」

トム、「私は、カレーが欲しいと思います」

>>1-87
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

トム「メアリー、あれはトムですか？」
メアリー「いいえ、あれはトムです」
トム「メアリー、これはメアリーですか？」
メアリー「いいえ、これはトムです」

いいえ、それはナンシーです。

ボブ「トム、あなたは童貞ですか？
トム「いいえ、わたしの彼女は遠距離恋愛です

メアリー｢あそこに立っているのはトムですか？」
ボブ「はい、あそこが勃っているのがトムです。」

ジャギ「Say my name!!!」

「はいトム、この赤いペンはあなたのですか？」
「やぁメアリー、私の家族は父、母、私、妹の４人です。」
「はいトム、これは赤いペンではなく青いペンですか？」
「やぁメアリー、それはボブです。」

トム｢はい、ボブ。あなたはマッチを持っていますか？｣
ボブ｢はい、私はマッチを持っています｣
トム｢いいえ、それはマッチョです｣

ケン「やぁ、ユミ調子はどうですか？」
ユミ「・・あはは、そうなんだぁ。あの二人ってつきあってるの？」
クミ「う〜ん、どうなんだろ？でも結構お似合いだと思うよ。」

ケン「、、、あの〜調子はどうですか？」
ユミ「でもさ、あの子可愛いから狙ってる人も多いだろうね。」
クミ「そうだね、でもユミも可愛いって！！」
ユミ「そ、そんなこと無いよ〜！！クミの方が可愛いって！」

ケン「・・・('A`) 」

Yumi Okada

ケント「はいボブ、随分汚い犬を連れてるようだけどあなたの犬ですか？」
ボブ「いいえ、これはトムです」

トム「ケント、面白い冗談ですね、HA HA HA!」
ボブ＆ケント「うわっ！トムのくせにしゃべった！」

トムが公園のゴミを漁る癖を治したなら、私達はとても幸せになります

トムは川の中でゴミの選択の手入れをしていました。
トムが考えた、「皆が平気でゴミを無駄にするかもしれない、なぜ、」
彼が多くのゴミを見たので。

疑わしい物がそこにありました。
髪がボロボロの女性の生首のマネキンです。
トムは関心がある名義の「キャサリン」を適用しながら、
マネキンを家へ持ち帰りました。

マイケル「ヘイ！トム君いる？」
トム「私の名前はヘイトムです」

メアリー「私はピクニックが雨で中止になってがっかりしました」
サム「はい、それがトムです」

トム「明日は運動会だから晴れるといいですね」

メアリー「いいえ。トムは休みです。」

トムあげ

トンないです

メアリー「何かあったのですか？」
ポリス「ここでトムを捕まえました」
メアリー「彼は何をしたのですか？」
ポリス「メアリーの入浴を見ていました」

ジョージ「トムはどこですか？」
マイケル「はい、彼は富士の樹海です。」

>>106
メアリー「いいえ、それはトムではなくタシロです」

メアリー「トムは野球が好きですか」
トム「いいえ、彼はサッカーが好きです」

飛影はそんな事を言いません

トム「こんにちは、今日のピクニックは楽しみです。」
ボブ「こんにちはトム」
メアリー「どうしてトムが来ているのですか？」

トム「やぁ、君は何に乗ろうとしているのですか？」
オルテガ「はい、私はドムに乗ろうとしています。」
マッシュ「オルテガ、それはトムですよ」

トム「メアリーの作った料理はとても美味しいです。」
メアリー「トムのために作りました。」
ブラウン「トムはなぜ生ごみを食べているのですか。」

「トムは虫を殺していますか？」
「いいえ、殺していません。一寸の虫にも５分の魂…といいますからね。」
「トムは人間でも虫でもないですから、殺しても大丈夫ですね」

>>122よ、マジで笑わせてもらった

メアリー「トム、あれはサムですか
トム「いいえ、ぼくはトムです

トムは保健体育の授業が大好きです。
ブラウン「トムのマンコは開放的です

メアリー「ｳｳ、助けてアｧ　トム〜」
トム「今行くよ」
アトム「いいえ、あなたではありません」

メアリー「ボブ、トムはどこですか？」
ボブ「トムはあなたのとなりにいます。」
メアリー「ボブ、となりにいるのはトーテムポールです。」
トム「('A`)」