1 :
('A`) :
2005/09/06(火) 22:17:56 0 サウナで裸になって座っているアメリカ人と日本人と韓国人。 突然、サウナ内に電子音が鳴り響く。 するとアメリカ人が腕を押さえ、言った。 「あー、腕の中にマイクロチップが仕込んであってね、ポケベルになってるんだ」 しばらくして、サウナ内に音楽が鳴り響く。 すると日本人が手のひらを押さえて言った。 「あー、手の中にマイクロチップが仕込んであってね、携帯になってるんだ」 すると韓国人は急いで、サウナを出た。 そしてしばらくすると、背中にトイレットペーパーを背負って戻ってきて言った。 「今、FAXを受信したニダ」
2 :
('A`) :2005/09/06(火) 22:18:12 0
------------------------------終了-----------------------------------
3 :
('A`) :2005/09/06(火) 22:20:11 0
3
4 :
☆暗黒夢精(暗黒無双)☆ byソビエト社会主義共和国連邦 :2005/09/06(火) 22:20:54 O
5 :
('A`) :2005/09/06(火) 22:21:16 0
すこしだけ鼻で嗤った
6 :
('A`) :2005/09/06(火) 22:22:29 0
ジョニーは農道で、リヤカーのおじさんに会った。 「おじさん。何を運んでるの?」 「牛の糞だよ」 「それ、どうするの?」 「これからイチゴの上ににかけるんだよ」 「ええっ!うちへおいでよ」 「ん?」 「おじさんかわいそうに。うちじゃイチゴにミルクかけるよ」
7 :
('A`) :2005/09/06(火) 22:22:34 0
韓国人が一番オモシレーじゃん
8 :
('A`) :2005/09/06(火) 22:24:44 0
ホットドッグ屋の前で人が撃たれたんだよ。 そしたら客が言ったんだ、「これでしばらくケチャップはいらねぇな」ってよ!
9 :
('A`) :2005/09/06(火) 22:25:37 0
ある男がラクダで砂漠を旅していたが、もう1ヶ月近くも砂漠を歩いていた ので、性欲の処理に困り、仕方なくラクダと一戦交えることにした。しかし ラクダが暴れて思うようにいかず、諦めた。 男が旅を続けると、グラマーな美女の車が砂漠で立ち往生していた。男が 車を修理すると、女は感謝していった。 「何でもお望みのお礼をいたしますわ」 そう言いながら美女が男に艶っぽい目線を向けると、男は嬉しそうに言った。 「じゃあ、このラクダを抑えていてください」
10 :
('A`) :2005/09/06(火) 22:26:45 0
それはうちのワイフさ
11 :
('A`) :2005/09/06(火) 22:29:34 0
A「良いニュースと悪いニュースどっちが聴きたい?」 B「いつだって悪いニュースが先だ」 A「悪いニュースってのは、今夜宇宙人がせめてくることだ。 で、良いニュースは、そいつは黒人が大好物ってことさ」 何かの本のパクリです
12 :
('A`) :2005/09/06(火) 22:30:56 0
てめぇの股間についてる代物はピンポン球か、この野郎!?
13 :
('A`) :2005/09/06(火) 22:32:11 0
嫌いな男に突然プロポーズされてしまい困った女性が 無理な要求をしてはぐらかそうととっさに思いついた。 「私はセックスが好きだから、結婚相手の男性はアソコのサイズが35センチじゃないといやなの。」 そうすると男は悲しそうに言った。 「わかった、切るよ切るよ」
14 :
('A`) :2005/09/06(火) 22:37:19 0
妻:離婚しましょう。 あなたとは1度も意見が合った事がないし、もう限界だわ。 夫:そんな事はないさ。もし君が山で吹雪にあって山小屋に逃げ込んだとする。 そこにはベッドが2つしか無くて、片方には若い女性、 もう片方には若い男性が寝てるとすると君はどっちのベッドで寝るんだい? 妻:もちろん若い女性の方よ 夫:僕もだよ!!
15 :
黒帽子 ◆okluL4ihww :2005/09/06(火) 22:44:19 0
A「僕のワイフの作るアップルパイはとても美味いんだ」 B「俺のワイフだってミートパイが得意なんだぜ」 C「でも僕のワイフのミートパイが一番美味しいに決まってるよ! ベットの上にあるワイフのミートパイがね!!」 HAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!!!!!!!!!!1111111
16 :
('A`) :2005/09/06(火) 22:45:45 0
すごいスレだなw
それで、夕食の時にうちのワイフがこう言うんだ 「イカはいかが?」ってね。
よかった貧乏な人はいないんだね
19 :
('A`) :2005/09/09(金) 10:56:40 0
>>17 ちょっwww オマwwww
wwそれアメリカンジョークじゃナッスぃンぐwwwwwwwwwwwww
20 :
('A`) :2005/09/09(金) 10:59:56 0
21 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/10(土) 22:11:27 0
ある夫婦がいた。夫はペニスがとても大きく、妻が満足しない夜はなかった。 しかし夫はHの時は必ず電気を消して部屋を真っ暗にしていた。それを不振に思った妻はある夜Hの最中にいきなり電気を付けた。すると夫は大きなオモチャをペニスに付けていた。怒った妻は夫にこう言った。 妻「貴方!!どういう事!?こんな物をずっと使っていたなんて!!ちゃんと説明しなさい!!」 夫「すまない。しかし説明なら君の方が先じゃないかな?」 妻「どういう事よ?何を説明しろって言うのよ!!」 夫「僕等の子供のことさ」
22 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/11(日) 13:27:18 0
十字軍の遠征に参加することになった男が、出発する間際に親友に頼みごとをした。 「友よ、頼みがある。君に妻の貞操帯の鍵ををあずかってもらいたいんだ。そして、もし俺が死んだら、 妻にこの鍵を渡してやってほしい。こんなことは、親友のお前にしか頼めない」 「ああ、君の頼みだ。ぼくがしっかりこの鍵を守るよ。だけど、言っておく。絶対に生きて帰って来るんだぞ」 男はいよいよ出発し、涙に暮れる妻を置いて死地に旅立った。 しかし、しばらくすると友人が追いかけてきて男にこう言った。 「友よ、鍵が間違ってるぞ」
23 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/11(日) 13:29:51 0
コンピュータコンサルタントを務める女性が、 きざな野郎のコンピュータ設定を手伝っていた。 彼女はすかした野郎に、ログインに使用する パスワードは何にするかと訊いた。 この野郎は、彼女を困らせてやろうという魂胆で、 「penis」と入力しろと言った。 瞬きもせず無言のまま、彼女はこのパスワードを入力した。 彼女は、コンピュータの反応に笑い死にそうになった。 ”パスワードは無効です。短すぎます。”
とある海水浴場での、ある親子の会話 「ママ〜あっちで泳いでいい?」 「ダメよ、あっちは遊泳禁止だから危ないのよ〜」 「でも、パパは泳いでるよ?」 「パパは保険に入ってるからいいのよ〜」
25 :
('A`) :2005/09/12(月) 01:34:30 0
ジョン:「パパ。ひとつ聞いてもいい?」 パパ :「なんだい」 ジョン:「国の仕組みってどうなってるの?」 パパ :「いい質問だ。よし。うちの家族を例にとってみよう。 パパはお金を稼ぐから”経営者”だ。 ママは家計を管理してるから”政府”だ。 そして、パパとママに面倒を見てもらっているお前は”国民”だね。 ウチで働いているメイドのミニーは”労働者”だ。 赤ちゃんは・・・そう、”未来”だね。 国の仕組みってこんな感じだよ」 ジョン:「うーん。よく分からないや。今夜、よく考えてみるよ」 その夜、赤ん坊がおもらしをして、ひどく泣いていた。 ジョンは両親に知らせようと寝室に行ったが、 ママが熟睡していただけだった。 そこで、メイドの部屋に行った彼は、ドアの隙間からパパとミニーがベッドの上で夢中になっているのを見た。 「パパ!」と何度も声をかけたがまったく気づいてもらえない。 しかたなく、ジョンは自分の部屋に戻って寝てしまった。 次の朝・・・。 ジョン:「やっと国の仕組みって分かったんだ」 パパ: 「ほう。えらいな。どれ、説明してごらん」 ジョン:「ええとね。”経営者”が”労働者”をやっつけている間、”政府”は眠りこけているんだ。 そして、”国民”の声は完全に無視されて、”未来”はクソまみれなんだよ」
26 :
('A`) :2005/09/12(月) 04:00:32 0
「ハァイ、ジョニー。ハイウェイで一台が逆走しているらしいから気をつけて」 「一台どころじゃないぞ!何百台だ!」
27 :
('A`) :2005/09/12(月) 04:04:53 0
28 :
('A`) :2005/09/12(月) 04:06:13 0
29 :
('A`) :2005/09/12(月) 04:13:05 O
30 :
('A`) :2005/09/12(月) 04:15:04 0
31 :
('A`) :2005/09/12(月) 04:17:35 O
>>30 ありがとう…マジで自分のことが嫌いになった…俺は馬鹿すぎる
吊ってくるわ
32 :
('A`) :2005/09/12(月) 04:19:32 0
33 :
('A`) :2005/09/12(月) 04:21:33 0
うは・・・・もう既に解説してるじゃん・・・
モテネェよ
三人が自分の彼女のことについて喋っていた A「俺の彼女は顔はかわいいんだが性格が超悪いんだ。」 B「俺の彼女は俺と付き合い始めてから10キロも太ったんだぜ。」 C「俺の勝ちだな。俺の彼女は性格もルックスも最高。 唯一の欠点は、のどぼとけが異常に出ていることぐらいだ。」
男「友よ、ちょっと1千ドル貸してくれないか?」 友「で、担保は?」 男「なんだって、信頼できる親友の一言だけじゃ足りないって言うのか?」 友「いや、もちろんそれで充分さ。だから早くそいつを連れてこいよ」
バーナード・ショウの名言 「禁煙なんて簡単だよ。私はもう100回はやったね」
カーネルサンダースは、ケンタッキーじゃ有名人だぜ。 チキン野郎って呼ばれて。
A「ものすごく嫌いなやつに会ったら、おまえどうする?」 B「もちろん無視して逃げるさ。・・・おい・何処行くんだよ、おい!無視すんなよ!」
HA!HA!HA!HA!HA!
ある五十歳の男性が言った。 「やっぱりビールは最高だね。一杯飲む度に10歳は若返った気がするよ。」 「じゃあ五杯のんだらどうなるのさ?」 「生まれ変わった気分になるんだよ」
セックスにマンネリを感じ始めていた一組のカップルがいた。 wife『新しい体位でもないの?あなた。』 husband『さぁ、でも一ついいのを思いついたよ』 wife『どんなポジションかしら?』 husband『まず俺たちが向かい合って抱き合う』 wife『うん、それで?』 husband『そして、背中合わせにしたもう一組のカップルを間にはさむのさ』
あまりにもお腹が減っていたので、ドーナツの穴まで食べちゃったよ。
44 :
('A`) :2005/09/12(月) 16:59:27 O
HAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!!!!
45 :
('A`) :2005/09/12(月) 17:00:37 0
三人の兄弟が無人島に流れ着いた。 そこで兄弟は魔法のランプを発見し、それぞれ一つづつ願いを叶えてもらうことにした。 長男「家に返してくれ」 長男は飛んでいった。 次男「家の風呂に入りたい」 次男は飛んでいった。 同じ願いは使えないので三男は「二人の兄弟に会いたい」と頼んだ。 二人の兄弟が飛んできた。
46 :
('A`) :2005/09/12(月) 17:03:47 O
こうゆうネタはどこに落ちてるの?
47 :
('A`) :2005/09/12(月) 17:04:09 0
全部自作に決まってんじゃん
48 :
('A`) :2005/09/12(月) 17:06:46 O
死んでるかどうか確かめろって言われて射殺しちゃう話が好き
49 :
('A`) :2005/09/12(月) 17:10:46 0
俺の好きな苦情のないパラシュートダイビング会社の話ししてくれ ↓
50 :
('A`) :2005/09/12(月) 17:14:36 0
「このパラシュート安全なんだろうね。実は開かないなんて事ない?」 「ええ、パラシュートが開かなかったなどという苦情は一切きておりません。」
51 :
('A`) :2005/09/12(月) 17:15:35 0
アメリカンジョークって、口頭でやろうとするとキツイ 文章向けじゃない? それとも、俺の話術が無いのか。
52 :
('A`) :2005/09/12(月) 17:17:35 0
ハイキングに来ていた男が森の中で大きなクマと鉢合わせになった。 全力で走って逃げたが、クマはどんどん迫ってくる とうとう崖の上に追い詰められてしまった。 男はひざまずいて、天を仰いで言った。 「おお、神よ、どうかこのクマに信仰をお与えください!」 するとどうだろう、とつぜん稲光がして回りが一瞬真っ白になった。 男が眩む目を開いてみると、なんとクマがひざまずいて祈りを捧げているではないか。 そして、クマが口を開いた。 「主よ、おめぐみに感謝します。」
53 :
('A`) :2005/09/12(月) 17:17:47 O
54 :
('A`) :2005/09/12(月) 17:28:51 0
この世には3種類の人間がいる。 数を数えられる人間と、数えられない人間だ。
55 :
49 :2005/09/12(月) 17:29:07 0
>>50 トンクス
じゃあ漏れも
三人の死刑囚が居た。
柱に縛られていままさにライフルで撃たれるところだ。
三人の死刑囚はなんとかのがれようと頑張った。
一人目は「クマがいるぞ!」とウソをついて処刑人を動揺させ時間を稼いだ。
二人目はその間に隠し持ってたナイフで自分のと一人目の縄を解いた。
三人目は自分の縄も解いてもらうために時間を稼ごうと「火事だ!」と
言った。皆 撃ち殺された。
56 :
('A`) :2005/09/12(月) 17:30:12 0
57 :
('A`) :2005/09/12(月) 17:30:58 0
この世には三種類の人間がいる。 朝鮮人が嫌いな人と、朝鮮人を知らない人と、朝鮮人自身だ。
58 :
('A`) :2005/09/12(月) 17:34:18 0
生まれて初めてだった 一生忘れることはない できるならもう一度 決して後悔しないから。 空は薄暗く 月は高くそびえ 2人だけだった 彼女とぼく。 柔らかい髪 青い目 分かっていた 彼女の求めているものを。 柔らかい肌 美しい脚 指を走らせる 彼女の背中をつたって。 今ではもう忘れてしまった でも無我夢中だった 触った 自分の手で彼女の胸を触った。 怖かった 鼓動が激しくなる 彼女はゆっくりと脚を広げた 大開脚。 そのときは 恥ずかしくなんてなかった 突然 白い液体が出てくる。 ようやく終わった 何もかも終わった ぼくの初体験 牛の乳搾り・・・。
59 :
('A`) :2005/09/12(月) 17:34:32 0
無し 一つ たくさん だっけ 一つ 二つ たくさん だたようなきもする
60 :
('A`) :2005/09/12(月) 17:35:14 O
HAHAHAHA!最高だよ!HAHAHAHA!!
A:隣の塀に囲いが出来たんだってさ B:…いい病院紹介してやるよ
以前読んだやつ。 A「酔うってどういう感覚なの?」 B「ここに2本のグラスがある。これが4本に見えたら酔った証拠だ。」 で、実際にはグラスは1本しかないってやつ。
63 :
('A`) :2005/09/12(月) 17:40:02 0
64 :
('A`) :2005/09/12(月) 17:40:45 0
65 :
('A`) :2005/09/12(月) 17:42:11 0
客「こんなまずいもの食えるか!コックを呼べ!」 ウェイター「無駄ですよ、彼も食べません。」
66 :
('A`) :2005/09/12(月) 17:44:14 0
女「二つ、願いを聞いて欲しいの」 男「三つ聞くよ」 サラッとこんなことを言える男になりたい
67 :
('A`) :2005/09/12(月) 17:45:58 0
68 :
('A`) :2005/09/12(月) 17:46:44 0
俺なら四つ聞いてやる
69 :
('A`) :2005/09/12(月) 17:50:04 0
実際・・・・ドーナツはおもしろいが、リアルで使うと寒いと思う。 グラス4本は酒の席でつかうとちょこっとウケるくらいだろ。
70 :
('A`) :2005/09/12(月) 17:50:34 0
>>56 ジョークをいった、本人が数を数えれない人間ということ
71 :
('A`) :2005/09/12(月) 17:51:16 0
朝帰りの娘に、口うるさい叔母が見合い写真を広げながら言った 「あなたも年頃なんだし、そろそろ結婚を考えたら? この人なんかいいと思うのよ。銀行員でカタい身分だし・・・ 」 ところが派手に遊んできたばかりの娘はついこう言った 「カタいかどうかなんて、寝てみるまで分かりっこないわ」
72 :
('A`) :2005/09/12(月) 17:52:09 0
73 :
('A`) :2005/09/12(月) 17:52:26 0
74 :
('A`) :2005/09/12(月) 17:55:23 0
いい男を見分ける二つの方法を教えてやるよ。 一つは物覚えが悪い男。 もう一つは・・・・えーと なんだっけ?
75 :
('A`) :2005/09/12(月) 17:56:11 0
若いカップルがベンチに腰掛けていた。 女の子は彼にキスして欲しくてこう言った 「いたいっ、頬が痛いの!」 男の子は彼女の頬にチュッとキスをした。 「どう?まだ、痛む?」 「もう痛くないわ」 しばらく経ってから、彼女は言った。 「いたいっ、額が痛いの!」 彼は、チュッと額にキスしてあげた。 「どうだい?まだ、痛むかい?」 「いいえ、もう痛くないわ」 それを見ていた隣のベンチの老人がこう尋ねた。 「なあ、お若いの、あんたのそのチュッというやつで、痔を治してもらえんかの?」
76 :
('A`) :2005/09/12(月) 17:57:22 O
ロールスロイスの話なかったっけ
77 :
('A`) :2005/09/12(月) 17:58:04 0
独裁者を馬鹿にして、侮辱罪と国家機密漏洩罪で禁固20年のやつ誰か貼って!
78 :
('A`) :2005/09/12(月) 17:59:18 O
何故人間は長生きしたがるくせに年をとりたがらないんだろう
79 :
('A`) :2005/09/12(月) 18:01:53 0
ロールスロイスの技術者は、旅客機や戦闘機の風防に向かって、死んだ鶏を高速で発射する特殊装置を製作した。 しばしば発生する鳥の衝突事故を模して、風防の強度試験をするためだった。 この発射装置のことを耳にしたアメリカの技術者たちは、是非それを使って最近開発した高速列車のフロントガラスを試験してみたいと考えた。 話し合いがまとまり、装置がアメリカへ送られてきた。 発射筒から鶏が撃ちだされ、破片飛散防止のフロントガラスを粉々に打ち破り、制御盤を突き抜け、技術者がすわる椅子の背もたれを二つにぶち割り、後部の仕切り壁に突き刺さった光景に技術者たちは慄然とした。 驚いたアメリカの技術者たちは、悲惨な実験結果を示す写真にフロントガラスの設計図を添えてロールスロイスへ送り、イギリスの科学者たちに詳しい意見を求めた。 そして返事の手紙が届いた・・・ 「チキンを解凍して下さい」
>>77 ロシアにある「赤の広場」で、男が「スターリンは馬鹿だ」と叫びながら走り回っていた。
当然男は逮捕され、裁判の結果懲役25年が言い渡された。
刑期のうち5年は侮辱罪、残りの20年は国家機密漏洩罪であった。
81 :
('A`) :2005/09/12(月) 18:03:52 0
親父「おい!!TVばかり見ているんじゃない!!外へ出ろ!! 最近の子供はメディアに影響され過ぎてるんだ!!おかしくなるんだ!! 外へ出て実体験をしてこい!!」 息子「うるせーな親父!!そんなこと、どこで聞いたんだよ??」 親父「テレビでやってたんだ!!」
83 :
('A`) :2005/09/12(月) 18:06:14 0
あるとき、ヘリコプターにノッテ取材していた 朝日新聞のカメラマン、記者が言った。 記者 「ここから、1万円落としたら喜ぶかな?あの人たち」 カメラマン 「1万じゃだめでしょう? 全員喜ばすとなると それこそ1億円くらいばらまかないと・・・ でも、全員喜ばすのはむずかしいっすね」 そのとき、二人の会話を聞いていた操縦士が言った。 「お二人をここから放り出せば、みんなよろこびますよ」
84 :
('A`) :2005/09/12(月) 18:06:36 0
ある男が、死の床につく妻の手を握っている。 「ジェリー、わたし・・・・わたし、お別れする前にどうしてもあなたに言っておきたいことがあるの」 「いいんだよ、もう、いい。どんなことをしたにせよ、 わたしはもう怒ってはいないよ。何も心配することはない」 「いいえ、ジェリー。わたしは長い間、この秘密を抱いて苦しんできたの。でも、もう白状しなければならないわ。 わたし・・・わたしずっとあなたを裏切っていたの。あなたの親友のフィルと不倫してしまったのよ。本当に、本当にごめんなさい」 「ああ、それは分かっていたよ。わたしがなぜおまえに毒を盛ったと思うのかね」
85 :
('A`) :2005/09/12(月) 18:06:51 0
トムは産業スパイの求人広告を見つけ、入社試験を受けに入った。 すると他の求職者と一緒に部屋に入れられ、厳重に封をされた封筒を渡された。 「この封筒を4階に届けてください。それが入社試験です」 1番に届けようと皆いっせいに走り出したので、モタモタしていたトムは取り 残されてしまった。 廊下にぽつんと残されたトムは、つい封筒を開けてしまった。 するとそこには、 『おめでとう!あなたは合格です!!これを5階の人事部に持って行ってください』
87 :
('A`) :2005/09/12(月) 18:07:27 0
米同時多発テロの翌日、中国の首相がブッシュ大統領に電話をかけてお見舞いを言った。 「大変な悲劇でしたね。いろいろお困りでしょう。 わが国にできることがあれば何でも言って下さい」 「はい、ありがとうございます」 「ブルドーザーが足りないなら、こちらにはたくさんあります」 「はい、ありがとうございます」 「ガレキを埋める場所がないなら、こちらには広い土地もあります」 「はい、ありがとうございます」 「ペンタゴンの機密書類が見つからないなら、こちらにはコピーもあります」
88 :
('A`) :2005/09/12(月) 18:08:53 O
みんないいセンスしてるね
女学生が母親に処女を失ったと告白した。 「なぜそんなことになったの?」 「大変だったの」 女学生は言った 「友達が3人がかりで彼を押さえつけてくれたの」
90 :
('A`) :2005/09/12(月) 18:09:09 0
朝日新聞記者がヨーロッパを列車で旅していると、 葉巻の栽培家というキューバ人と、ウォッカの酒造家というロシア人と 、某市民団体代表の日本人に出会った。 彼ら4人が仕事の話をしていると、キューバ人が4つの葉巻を取り出し、 各々に配った。キューバ人は自分の葉巻に火をつけ、一口だけ吸うと それを窓の外へ投げ捨てた。キューバでは葉巻はあり余るほどあるか ら、もったいなくもなんともないのだという。 夕食後、ロシア人がウォッカのボトルを各々に回した。 彼は一口だけグイッと飲むと、ボトルを窓の外へ投げ捨てた。 ロシアではウォッカは腐るほどたくさんあるから、もったいなくもなんと もないのだという。 朝日新聞記者は、沈黙しながら居座り、数分間熟考した。 そしてたち上がると、某市民団体代表を窓の外へ投げ捨てた。
91 :
('A`) :2005/09/12(月) 18:10:10 0
VIPPER!?ニッポンで最も名高いネットユーザーの?
ジョークとスカートは短ければ短いほどいい。 しかし要点をカバーしていなければならない。
93 :
('A`) :2005/09/12(月) 18:11:46 0
俺のはデカイよ相対的に
94 :
('A`) :2005/09/12(月) 18:11:48 0
ローマ法王庁は揺れに揺れていた。 何しろ、神秘的な啓示が下り、女を禁じられたローマ法王が、今すぐ女と一戦いたさないと、世界が滅亡するというのだ。 法王は苦渋の表情を浮かべ、啓示に従うことにした。 「ただし3つだけ条件がある」法王は言った。 「ひとつ。女は目も耳も不自由で、誰にいたされているのか分からぬ者であること。」 「ふたつ。女は口がきけず、自分がされたことを決して他人に漏らせない者であること。」 「そして最後の条件は」法王は言った。「おっぱいがでかいことだ。」
95 :
('A`) :2005/09/12(月) 18:12:21 0
米国人「OH!!あれが東京TOWERか!!」 トム「いやうちのワイフだ」
96 :
('A`) :2005/09/12(月) 18:13:59 0
ある地方紙に、「金儲けの仕方伝授。二万円送れ」 との投書が掲載された。 送金して一週間後、一通の封書が送られてきたが、そこには短くこう書かれていた。 「私と同じ事をしなさい」
97 :
('A`) :2005/09/12(月) 18:14:36 0
ソビエトの収容所で三人の元労働者が何故捕まったのかを話していた。 「俺は一分遅れただけでぶち込まれたんだ。職務怠慢で。」 「俺なんか一分早かったんでぶち込まれたんだ。スパイ容疑で。」 「お前らはまだましさ。俺なんか時間きっかりに着いてぶち込まれたんだ。 西側製の時計を持っている容疑で。」
98 :
('A`) :2005/09/12(月) 18:14:47 0
99 :
('A`) :2005/09/12(月) 18:17:00 0
100 :
('A`) :2005/09/12(月) 18:17:41 0
101 :
('A`) :2005/09/12(月) 18:17:46 0
前略 小生は老いぼれの爺です。御陰様でクリントン政権時代には、とてもやりがいがあり、報酬の高い仕事をしておりました。数え切れぬ程のバカンスを満喫し、別荘も幾つか保有しておりました。 然しながら、ブッシュ政権になり、小生の生活は悪化致しました。職を失ったのです。例のイラク戦争では二人の息子を失ったのです。 家も失いました。 医療保険も失いました。 事実、小生はほぼ全てを失い、ホームレスとなりました。泣きっ面に蜂とは正にこの事で、動物同然に過ごしていた所を当局に発見された際には、助けてもらえぬどころか、なぜか逮捕されてしまいました。 次期選挙でブッシュ大統領が敗北するのであれば、小生は何でも致すつもりで御座います。 来年、民主党が再度政権を握るのであれば、ケリー上院議員が望むことは何でも致すつもりで御座います。兎に角、ブッシュを退かせなくてはなりません。 一人の老いぼれ爺がどの様にブッシュ政権を捉えているのか、リスナーの皆様も興味があるのではないかと思い、寄稿させて頂きました。 稚拙な文章を最後までお読みいただき、誠に有難う御座いました。 草々 サダム・フセイン
102 :
('A`) :2005/09/12(月) 18:18:52 0
「OH!キャサリン。久しぶりに会えたと思えば、一体全体その腫れ上がった顔はどうした?」 「HI、ボビー。残念だけどその質問に答える前に、私から3つ提案があるの。」 「なんと、穏やかじゃないね。キャサリン、それじゃまず1つ目の奴を?」 「あなたを病院に連れて行くことよ。」 「なんだって?まあいい、それで次は?」 「いやうちのワイフだ」
103 :
('A`) :2005/09/12(月) 18:19:45 0
ある頭の悪い男が言った。 「頑張って頭が良くなって、高学歴になりたいんですけど」 「それではパワー・ペーパー朝日新聞を読みなさい。朝日新聞の読者は 高学歴・知識人揃いだよ」 男は頑張って朝日新聞を読み続けた。 数ヶ月後。男は、ふと言った。 「本当にこんなことで頭が良くなるのかな?」 「ほら! 少し頭が良くなったじゃないか」
104 :
('A`) :2005/09/12(月) 18:20:07 0
105 :
('A`) :2005/09/12(月) 18:21:32 0
ある早朝のこと、母親が息子を起こすために部屋に入った。 「起きなさい。学校へ行く時間ですよ!」 「なんで、お母さん。学校になんか行きたくないよ」 「行きたくない理由を二つ言いなさい」 「まず、児童たちはボクのこと嫌ってるし、それに先生たちまでボクのこと嫌ってるんだよ!」 「そんなの理由になってないわよ。さあ、早く起きて支度しなさい」 「ボクが学校に行かなきゃならない理由を二つ言ってよ!」 「まず、あなたは52歳でしょう。それに、校長先生でしょう!」
106 :
('A`) :2005/09/12(月) 18:22:10 0
発売したもののすぐに絶版になった本 「女らしさについて」 和田アキ子著 「フェアプレーサッカー」 韓国サッカー協会著 「金持ちになる方法」 大神源太著 「非武装中立」 金正日著 「フェミニズム」 岡部順一著 「正確な報道をするために」共同通信・朝日新聞社・共著
107 :
('A`) :2005/09/12(月) 18:22:25 0
108 :
('A`) :2005/09/12(月) 18:22:40 0
109 :
('A`) :2005/09/12(月) 18:23:13 0
>>104 可哀想だから教えてやるとこのスレの殆どは世界史ジョークのコピペ
110 :
('A`) :2005/09/12(月) 18:27:29 0
ある農夫が、ハイテクの搾乳機を注文した。その機械が届けられたときは、 ちょうど妻が留守にしていたので、彼はまず自分を実験台として試してみることにした。 彼は自らのペニスを機械に挿入し、スイッチを押した。あとは全自動だった。 まもなく、この機械は彼の妻と同じくらいの快楽を与えてくれるということが判明した。 だが、その快楽も果てると、今度はペニスを機械からはずすことができなくなってしまった。 説明書を読んだが、解決策はどこにも見あたらない。機械の全てのボタンを押してみたが、状況は全く変わらない。 とうとう、彼はメーカーのカスタマーサービスに電話をすることにした。 「もしもし。つい先日、御社の搾乳機を購入した者です。大変素晴らしく動くのですが、 牛の乳房から外すにはどうしたら良いのでしょうか」 「ご心配要りません。」カスタマーサービスマンは返事をした。「2ガロン分たまったら自動的に外れます」
111 :
('A`) :2005/09/12(月) 18:27:45 0
刑事「おまえ下着泥棒なんかして、そんな事してもマンマは食えないだろう」 男「いやいや、毎食おかずには困りませんよ」
112 :
('A`) :2005/09/12(月) 18:29:51 0
係員「貴方は毎日エッフェル塔に来てらっしゃる。 よほどここがお好きなんですね」 老人「わしはエッフェル塔など好きではない。むしろ嫌いだ」 係員「何故嫌いなのに来てらっしゃるのですか?」 老人「ここからはエッフェル塔が見えん」
113 :
('A`) :2005/09/12(月) 18:37:48 0
病床で死を待つだけのある男が、ある日若い看護婦を呼び寄せて言った。 「毎日の献身的な介護に、私は深く満足している。それにあなたは料理もうまい、昨晩のチキンソテーは絶品だった。 ところで聞いたところあなたは年頃にもかかわらず独身だそうだが、その件について実は1つ話があるんだ。」 「まあ、それはどういうことですの?」 ところが話を切り出そうとした矢先、病室の戸口から看護婦長が顔をのぞかせ、ベットの前につかつかと歩み寄った。 「やあ、こんにちは婦長さん。みたところ検診の時間でもないようだが、何か急用かね?」 しかし婦長は男の質問には答えず、看護婦に向き直って言った「ジェシー、あなたは」 そこで不意に看護婦は婦長の言葉をさえぎるように こう言ったのだ「いやうちのワイフだ」
114 :
('A`) :2005/09/12(月) 18:44:03 0
115 :
('A`) :2005/09/12(月) 19:00:24 0
それはうちのワイフさ
116 :
('A`) :2005/09/12(月) 19:15:37 0
「なっちテイストってなんだい?」
natuko todaに決まってんだろ。
118 :
('A`) :2005/09/12(月) 19:45:10 0
男「そこに寝て」 女「うん・・・」 男「ほら、開いて」 女「うん・・・」 男「もっと開いて。中が見えない」 女「うん・・・」 男「入れるよ」 女「痛くない?」 男「痛くないよ。一瞬だから、ちくっとするくらいだよ」 女「怖い・・・」 男「大丈夫。ほら、いくよ」 女「うん・・・ん・・・んご・・・あ・・・ん・・・」 男「痛いかい?」 女「たいひょうふ・・・・ん・・・」 男「じゃあ、次は来週ね」 女「ありがとう、歯医者さん」
119 :
('A`) :2005/09/12(月) 20:04:01 0
・中学3年生のマスコットガールが登場(05.09.11)
120 :
('A`) :2005/09/12(月) 20:21:07 0
これいいスレだな
121 :
('A`) :2005/09/12(月) 21:12:02 0
122 :
('A`) :2005/09/12(月) 21:14:47 0
123 :
('A`) :2005/09/12(月) 21:15:40 0
>>74 は、ようするに言っている本人が ものわかりがわるいということだ
124 :
('A`) :2005/09/12(月) 21:20:28 0
125 :
('A`) :2005/09/12(月) 21:22:54 O
126 :
('A`) :2005/09/12(月) 21:24:25 0
127 :
('A`) :2005/09/12(月) 21:41:49 O
チキンを解凍しなかった実験の意味が無いで生姜
128 :
('A`) :2005/09/12(月) 21:50:28 0
細部は違ってるけど英語の問題集に載ってたジョークを。 あるところに床屋があった。 男はいつものようにその床屋に行くといつもの老人はいなく、若者がいるだけだった。 「いつものおじいさんはどうしたんだい?」 「叔父さんは事故で動けなくなったので僕がこの店を引き継ぎました」 老人がいなくなったのは残念だが男は散髪することにした。 二ヵ月後、男が再びその床屋に訪れると相変わらず若者だけだった。 「お久しぶりです、今日はどんな髪型にしますか?」 「真ん中を丸刈りに、右側は長く、左側は虎刈り、後ろは立ててくれ」 「そんな髪型できませんよ」 「どうしてだ? 君が二ヶ月前に私にした髪形じゃないか」
129 :
('A`) :2005/09/12(月) 22:13:50 0
もう一つ 二人の男が森の中を探検していると熊が突然現れた。 慌てふためく中一人がランニングシューズに履き替え始めた。 「どうしたんだ、今から靴を履き替えても熊より早く走るなんて無理だぞ」 「君より早く走れればいいんだよ」
130 :
('A`) :2005/09/12(月) 22:31:15 0
人類と猿との間を埋めるミッシング・リンク、生きた猿人が発見された。 科学者たちはこの大発見に狂喜し、猿人のメスと人間との交配実験をすることにした。 500万ドルで猿人と交尾してもいいという人間の男を募集する新聞広告が、ただちに出された。 募集に応じて来たのは、ポーランド人の労働者だった。 男は、猿人のメスとセックスすることは別に構わないが、3つだけ条件があると言った。 1.女房には内緒にすること。 2.生まれた子供はカトリック教徒として育てること。 3.それと、500万ドルは分割払いにしてもらいたい。なにしろ、今ちょっと持ち合わせがないもんで……
131 :
('A`) :2005/09/12(月) 22:33:11 0
ある土砂降りの雨の日、一人の死刑囚が死刑執行の時を迎えた。 庭の隅にある絞首台までの道のりを歩きながら男は嘆いた。 「俺は何てついてない男なんだ。よりによってこんな土砂降りの日に死ぬなんて」 すると男に連れ添っていた看守が言った。 「お前はまだいい方さ。俺なんてこの土砂降りの中をまた歩いて戻らないといけないんだから」
132 :
('A`) :2005/09/12(月) 22:36:42 0
A「やぁ。君に良い知らせと悪い知らせがあるんだ。」 B「早く教えてくれよ。」 A「実はさっき君の奥さんが交通事故で亡くなったんだ。」 B「えっ?じゃあ悪い知らせってなんだい?」
「米ニュージャージー州のハンター2人が狩りに出た。 1人が木から落ちてしまった。 仰天した連れのハンターが携帯電話で『息がない』と緊急通報した。 救急隊のオペレーターが『落ち着いて。大丈夫。まず死んでるのか確かめなさい』と声をかける。 一瞬の静寂後、オペレーターの耳に1発の銃声。 続いて、『死んでる。これからどうしたらいいの?』 というハンターの声が響いた」
結婚生活において幸せな日が二日だけある。 一日目は、結婚式の当日で、 二日目は、妻の死んだ日。
リトアニアンジョークは、無いのですか?
136 :
('A`) :2005/09/13(火) 02:22:35 0
アメリカのとある高速道路を走っていた若者が、たいへんな交通渋滞に出くわした。 いらいらしながら待っていると、路上を一人の男が歩いてきて、窓を叩く。 青年は窓を開けて「なんかあったの」 男は言った「ブッシュがテロリストに誘拐されたんだよ。 100万ドル払わないと、頭からガソリンかけて火をつけるって言ってるんだ。 だから、こうして車をまわって寄付を集めているのさ」 「で、どれくらい出せばいいの?」と青年が聞くと、 「そうね、人にもよりけりだけど、5リットルから10リットルくらいでいいよ」
137 :
('A`) :2005/09/13(火) 02:26:48 0
A「おまえの奥さんアメリカ南部で相当あばれまくってたな」 B「ハァ?何だよ」 A「おまえのカトリーナって鬼ババアのことだよ!!」 B「納得」
138 :
('A`) :2005/09/13(火) 02:30:41 0
A person who can speak 2 languages is called "bilingual." A person who can speak 3 languages is called "trilingual." How is a person who speaks only one language is called? ..."Monolingual"? No, the answer is "American."
139 :
('A`) :2005/09/13(火) 02:35:21 0
森:Who are you? クリントン:I'm Hillary's husband. 森:Me too! クリントン:!?
140 :
('A`) :2005/09/13(火) 02:40:28 0
モスクワにて 妻1:私の旦那って、チェルノブイリの原発事故の時に放射能を浴びちゃって、100%のインポになっちゃったのよ! 妻2:あら、そんなのどうってことないじゃない。 私の旦那なんて逃げる時に転んで、舌を噛み切ってしまって おまけに手まで骨折しちゃったんだから300%のインポなのよ!
141 :
('A`) :2005/09/13(火) 09:05:47 O
142 :
('A`) :2005/09/13(火) 09:11:17 0
>>136 アメリカだから「1ガロンから2ガロンくらいでいいよ」にした方がイイな
143 :
('A`) :2005/09/13(火) 09:12:59 0
隣の家に囲いができたってね ヘーーーーイ
・・・・・・童貞は化石以下 byお塩・・・・・・
http://violet.homeip.net/upload/img-box/img20050902142757.jpg 押尾学
関西TV放送語録
「日本のロックは聴くに耐えない。モー娘。の方がまだ聞ける」
「童貞て化石以下だよ」
「ヒーロー不在のこんな時代だから、俺への負担も自然とデカクなる」
「街を歩くと女はみんな俺を見ている」
「オマエらが今付き合っている女は俺と付き合えないから仕方なくオマエらと付き合ってるんだ」
「俺は女には暴力はふるわない。目と口で殺す」
「生まれたからには何かをしたい。未来に輝く花にならなきゃダメじゃん。
どんな花火よりも飛び散ってみせる」
(゚Д゚)頭逝っちゃってるのでもうどうにもできません。
ナムナム・・・・(´人`)
145 :
('A`) :2005/09/13(火) 09:15:09 O
このレモンを締まってくれよ 何に入れるかって?その入れもんに
146 :
('A`) :2005/09/13(火) 09:16:38 0
147 :
('A`) :2005/09/13(火) 09:20:29 O
>>148 そいつボブのワイフじゃないか
知ってるのかい?
あった事無いがボブのサイズにピッタリじゃないか
148 :
('A`) :2005/09/13(火) 13:48:48 0
捕鯨船の荒くれ男たちは性欲をもてあましていた。 そこで毎日オナニーをし、毒液を鯨油を入れる樽の 中に放出していた。 ・・・ やがて捕鯨船は陸に戻り鯨油樽はローソク工場に 運ばれた。かくして修道女たちが一斉に妊娠する という珍事を引き起こしたわけである。
149 :
('A`) :2005/09/13(火) 15:21:20 0
150 :
('A`) :2005/09/13(火) 21:05:18 0
「景気はどう?」 「明日よりはマシだよ」
151 :
('A`) :2005/09/14(水) 01:26:46 0
夏の葬列に出てたけど 道路を80キロの制限速度で、男が運転していた。 すると、助手席に座っていた男の妻が意を決したように話し始めた。 「あなた、わたしたち、今年で結婚10周年ね。 それなのにとっても申し訳ないんだけど、あなたと離婚したいの」 夫はそれを聞くと、何も言わず、黙ってアクセルを踏んだ。 車の速度は時速90キロに上がった。 妻が言った。「怒らないで、あなた。実はあなたの親友のジミーと、 私しばらく前からつきあってるの。彼のアレって、とっても情熱的なの・・・。 それは私たちの結婚生活にはなかったものよ」 夫は押し黙ったまま、さらにアクセルを強く踏み込んだ。 妻が続ける。「自宅と土地の名義、それに株式は私のものにしたいの。 あなたには現金があるでしょ・・・これって公平でしょ?」 妻がそう言うと、車の速度はさらに100キロに上がった。 妻はそれには構わずに続けた。 「あ、子供の親権ももちろん私のものよ。あの子も私になついてるし・・・」 車の速度は120キロにもなり、路肩をはずれたかと思うと、 道路脇にあるコンクリートのビルのほうに向かって走り始めた。 妻が言った。「あなたの方で欲しいものは、ほかに何かあるかしら?」 夫がようやく口を開いた。「いらない。本当に必要なものは、こちらにあるから」 「本当に必要なものって?」妻が不審げに尋ねた。 車の速度が140キロになり、コンクリートのビルに衝突しようとする目前、夫が答えた。 「こちらにはエアバッグがあるのさ!」
152 :
('A`) :2005/09/14(水) 01:31:32 O
153 :
('A`) :2005/09/14(水) 02:00:02 0
「昨日の夕食は何を食べたの?」 「皿の裏だよ」
154 :
('A`) :2005/09/14(水) 02:14:46 0
155 :
('A`) :2005/09/14(水) 02:25:55 0
156 :
('A`) :2005/09/14(水) 02:33:03 O
解説頼む
157 :
('A`) :2005/09/14(水) 02:34:44 0
158 :
('A`) :2005/09/14(水) 04:05:01 O
洗うのメンドイから皿を裏返しに使ったってこと? それとも皿を舐め回した?うわぁ....俺は馬鹿だOTL
159 :
('A`) :2005/09/14(水) 04:51:36 O
昔喪板にあったやつ 店員「ご注文は?」 A「お前なににする?」 B「お前と同じでいいよ」 A「じゃあカレー2つで」 B「じゃあ俺もそれで」
160 :
('A`) :2005/09/14(水) 08:19:49 0
記者 「小泉さん、最近孝太郎さん見てないんですが、どうされたんですか?」 総理 「勘当したっ!!!!!!!」
161 :
('A`) :2005/09/14(水) 09:17:01 0
162 :
('A`) :2005/09/14(水) 09:48:06 0
163 :
('A`) :2005/09/14(水) 10:52:13 0
164 :
('A`) :2005/09/14(水) 10:55:53 O
ヒント:自演
165 :
('A`) :2005/09/14(水) 11:29:12 0
夫がマザコンの夫婦がいた。 そのことに我慢できなくなった妻は女性の魅力でママのことなんて忘れさせてしまおうと考えた。 そして妻は仕事から帰って来た夫を、セクシーな黒い下着、黒いストッキングという格好で迎えた。 それを見た夫は 「どうした、全身黒をつけて!まさかママに何かあったのか?」
166 :
('A`) :2005/09/14(水) 11:46:23 0
>>151 いいねえ。面白いというか、おおっ って感じ
167 :
('A`) :2005/09/14(水) 19:06:54 0
スターリンの奴ってまじ?
168 :
('A`) :2005/09/14(水) 19:30:20 o
山中にある寂れた家に老婆が住んでいた。 その老婆は独り暮らしで見寄もなく、一匹の猫だけが家族だった。 いよいよ死期が迫った頃、目の前に神様が現れてこう言った。 「願いを3つ叶えよう」 老婆の1つめの願いは「若い頃に戻りたい」。 すると、年老いた老婆の体はみるみる若返り、美しい娘になった。 2つめの願いは「お金持ちになりたい」。 すると、寂れた家はみるみる大豪邸になり、遣いきれないほどのお金が目の前に現れた。 3つめ、最後の願いを娘になった老婆は考えた末 「この猫を人間にしてくれ」 すると、飼い猫はみるみる若く逞しい美男子へと姿を変えた。 神様は消え、娘はその青年の元へ歩み寄った。 すると、その青年は娘にこう言った。 「何で僕を去勢しちゃったのさ」
169 :
('A`) :2005/09/14(水) 19:54:30 o
とあるゴルフ場で神父と農夫がゴルフに興じていた。 農夫は調子が悪く、ことごとく球を外してスコアを落としていた。 「くそったれ!!!何で入らないんだ!!!」 農夫は暴言を吐いたが、神父は落ち着いた口調でこうなだめた。 「落ち着いて神に祈りなさい」 農夫はその言葉を聞いた後もスコアを落とし、神様にやつ当たりを始めた。 「くそったれ!!!この糞神が!!!何が信じる者は救われるだ!!!」 神父は「暴言を控えなさい、罰が当たりますよ」となだめた。 しかし、農夫の怒りは一行に収まらず、更に神様に対して暴言を吐き続けた。 「くそったれ!!!悔しかったら罰をあててみろ!!!」 すると、今まで晴れていた空が急に曇り始め、雷鳴が鳴り響いたと同時に一筋の雷が落ちた。 が、落ちたのは暴言を吐いていた農夫にではなく、神様に支えている神父だった。 呆気に取られた農夫が空を見上げると、雲の合間から神秘的且つ荘厳な言葉が聞こえた。 「くそったれ!!!ミスっちまった!!!」
170 :
('A`) :2005/09/14(水) 22:56:21 0
神様おもしろいねぇ(ъ´д`)
171 :
('A`) :2005/09/14(水) 23:37:35 0
172 :
('A`) :2005/09/15(木) 00:42:33 0
ある男が死に、天国から天使が迎えに着た 男「天国ってどんな所ですか?」 天使「神の教えを守る、敬虔なクリスチャンが沢山いらっしゃいますよ」 男「おれは、天国の事を聞いてるんだ」
173 :
('A`) :2005/09/15(木) 01:31:53 0
虎が海老で魚釣りを失敗しました 「タイガーっ!」
174 :
('A`) :2005/09/15(木) 01:42:29 0
>>127 こういう「皮肉にあふれている作品」がすき
てか、よくそんなクオリティたかいのを創作できるな
175 :
('A`) :2005/09/15(木) 16:21:09 0
去勢って何?
悩みの種を取り除くこと?
◎去勢
気性が荒く、まともに走らせることの出来ない競走馬のオスに加えるもの
種馬にはなれなくなるものの性格が大人しくなることが利点
>>176 分かり易くいうとお前の股間のデリンジャーを切り落とすことだ
178 :
('A`) :2005/09/15(木) 18:07:03 0
>>174 ごめ、創作じゃないんだよ
つかコピペなんかはコピペと宣言したほうがいいのかな?
アメリカンジョークやアネクドートだからいいかなと思ってたんだけど
179 :
('A`) :2005/09/15(木) 18:08:52 0
別に宣言しなくていいんじゃない。 自作かコピペかとかそんな気にならんし
180 :
('A`) :2005/09/15(木) 18:58:24 0
ある女性が街を歩いていると、地図を見ながらしきりに首をかしげているアラブ系の外国人男性に出会った。 どうやら彼は道に迷ってしまったようだ。 そこで生来親切な女性は彼に話しかけ、どこへ行きたいのかを尋ねると詳しく道順を説明してあげた。 するとそのアラブ人は感激した様子で彼女にこんなことを言ってきた。 「あなたはとても親切な人ですね。お礼に良いことを教えてあげましょう。 これから1週間の間は決して地下鉄に乗ってはいけません。いいですね。」
181 :
('A`) :2005/09/15(木) 20:26:50 0
>>180 それ好き
新しい囚人が刑務所に着いた。入所手続きが済み監房へ入れられると、
程なく誰かが大声で「52」と叫んだ。すると囚人全員が笑い出した。
静かになってからしばらくすると今度は誰かが「23」と叫び、また
みんな笑い出した。不思議に思ったその新米は、番号が言われただけで
どうしてみんな笑っているのかを古参の囚人に尋ねた。
するとその古株から、答えが返ってきた。「俺らはここが長いもんだから、
同じジョークを何回も聞かされているんだ。そんで、時間を節約するため
に各々のジョークに番号を振ったっていうわけだ」
その時、また一人の囚人が「37」と叫んだが、みんな静まり返ったまま
だった。新米が古株に「どうしてみんな笑わないんだ?」と尋ねると、
「なぁに、あいつは冗談の話し方っていうもんが分かってないのさ」と
いう返事だった。
「俺もやってみていいかなぁ?」、と新米。
「おお、やってみな」、と古顔。
そこで、新米はしばらく考えて「97」と叫んだ。すると大騒ぎになり、
みんなヒステリックなほどに笑い始め、床の上を転げ回った喜んでいる者
もいた。30分ほど経っても、まだ思い出し笑いをしている者がいる。
新米はジョークが受けたことに気をよくして、「面白いヤツだったんだろ
うね?」と古顔に言う。
「ああ、最高だった。何せ、新ネタだったもんな」
182 :
('A`) :2005/09/15(木) 20:36:33 0
『悲劇』 小学校を訪問していたクリントン大統領が、あるクラスで質問した。 「誰か "悲劇" の例を挙げられる子はいるかい?」 小さな男の子が立ち上がって答える、「隣に住んでる一番仲のいい友だちが道で遊んでいます。 そこへ車が来てひき殺されちゃったら、それが悲劇だと思います」 「いや。その場合は、"事故" だろうね」とクリントンが答えた。 今度は女の子が手を上げた。 「スクール・バスに 50 人の子が乗っています。 崖から落ちてみんな死んじゃったら、それが悲劇だと思います」 「残念だがね、それはね、"大きな損失" って言うんだよ」とクリントンが答えた。 教室は静まり返り、誰も手を上げようとしない。 クリントンが言う。 「どうしたんだね、みんな? 悲劇の例を挙げられる子は誰もいないのかな?」 ついに後ろの方に座っていた男の子が手を上げた。 そして、自信なさそうに言った。 「ビル・クリントンとヒラリー・クリントンを乗せている飛行機が墜落したら、 それが悲劇じゃないですか?」 「素晴らしい」、クリントンは顔をニコニコさせた。 「すごいよ、君。で、教えて欲しいんだけど、どうしてそれが悲劇だと思ったの?」 その子は答えた。 「だってこれは事故じゃないし、それに大きな損失でもないと思ったんです」
183 :
('A`) :2005/09/15(木) 20:37:46 0
184 :
ヽ['A`]ノ キモメン ◆9d0clOTk26 :2005/09/15(木) 20:40:42 0
ジョン「昨日、うちのワイフがテレビが映らない!って怒ってたから 様子を見てみたらコンセントが抜けていただけだったんだ」 トム「HAHAHA、君のワイフはオッチョコチョイだね! うちのワイフも昨晩はノリが悪くて困ったよ!」 ジョン「それは、君のコンセントを差し込むタイミングが悪かったんだよ!HAHAHA!!」 こんなん。
185 :
コピペ :2005/09/15(木) 20:47:03 0
小泉首相が首相官邸に向かう途中、暴漢に襲われ、昏睡状態になった。 3年後、小泉は目を覚ますと鑑定に電話を入れ担当官に尋ねた。 「今目がさめた。私はどのくらい眠っていたのかね??」 「3年間です。」 「なに??私の構造改革はどうなった??道路公団は??」 「はい、今まで網の目のように張り巡らされていた規制はなくなり、競争による自由な経済が発達しました。 道路公団自体もうなくなり、猪瀬氏がCEOを勤める高速道路運営会社が経営を黒字化させています。」 「!!では景気はどうだ??」 「はい、668兆もあった財政赤字はほとんどなくなり、大幅減税のおかげで経済成長率も10%、 失業率も1%台、デフレも既に脱却しています。」 「うーむ!!では地方分権はどうなったのだ??自衛隊の問題は??」 「はい、今では既に連邦制が敷かれ、地域ごとの自治が確立されています。各地域も非常に活発に独自色を打出しています。 それと自衛隊は既に国軍となり、陸・海・空に編成され、今では世界1の軍事力を持っています。」 「なんと!!そんなに改革が進むとは…抵抗勢力は何も言わなかったのかね??」 「はい、抵抗勢力などと言うものはもう力を失いました。何といっても直接民主主義国家になったんですからね。 トップダウンで直接改革が進められるので早かったですよ。」 「それは素晴らしい!!!ところで、いったい誰がこの国のトップになってるんだね??」 「…ジョージ・ブッシュ大統領です。」
186 :
ヽ['A`]ノ キモメン ◆9d0clOTk26 :2005/09/15(木) 20:48:56 0
アメリカ合衆国ジャパン州ニュートーキョー
187 :
('A`) :2005/09/15(木) 20:49:45 0
下ネタかよwww
188 :
('A`) :2005/09/15(木) 21:01:29 0
>>185 それが日本にとって幸せなのかも知れん
いっそのことアメリカの51番目の州になっちまえばイイんだ
>>188 日本は既にアメリカの54番目の州。
51番目がアルカトラズ、52番目は韓国、53番目はフィリピン。