どry彼女がいるとして妄想しようぜ

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214('A`):2005/10/10(月) 03:16:42 0
とりあえず>213の分までは全部コピペしてテキストに保存した。
ホームページ作るの慣れてないから不恰好なHPになっちゃうかもしれないけど許してな
あと、今、あまり時間なくて…

とりあえず、もう一度、、、

絵 師 光 臨 激 し く 希 望
215('A`):2005/10/10(月) 03:22:19 0
っていうか、実は俺、失恋したんだわ…
んで、食欲不振、、、体調不良、、、、そんなわけで、良い形でまとめサイト作る気力と時間が今はないんだ。。。

勝手に勘違いして恋して振られて、、、喪は恋なんてしちゃだめなのかな・・・・
だから、せっかくの神妄想は、もう少し気分が落ち着いてから読むわ。

えーっと、今度書くときはハンドル&トリップ付けてくれよ〜(笑
応援したくても、なんて呼びかけて良いのかワカラン(汗
毎度レス番じゃ大変だ。
とりあえず乙!!GJ!!

そして、もう一度

絵 師 光 臨 激 し く 希 望

良 ス レ が こ こ に あ り ま す !!!
216 ◆YZl6JSewlg :2005/10/10(月) 15:12:19 0
「ゆきえちゃんと俺」の喪です。
トリップってこれでよかったか?

>>215
おまいさん大丈夫か?
こんな駄妄想読むのは後回しにしていいから、
うまいもん食ってよく寝れ。気持ちはよく分かる('A`)

絵師は、絵描きスレあたりにこのスレを紹介してみて
イラストを依頼してみるといいかもしれん。
俺も書けるがあんまりうまくはない。

まぁ、とりあえずお大事にな……('A`)
217('A`):2005/10/10(月) 19:04:46 0
絵を描いてみたいけど、
どの程度のレベルの絵なら良いの?
218 ◆YZl6JSewlg :2005/10/10(月) 19:50:27 0
>>218
描いてみたいならレベルにこだわらず描いて欲しい。


女は>>215の想い人に似せてやれ……。
219('A`):2005/10/11(火) 09:43:04 0
保守
220 ◆6LsGmK0rgs :2005/10/11(火) 20:13:41 0
まだ元気が出ないよ。
◆YZl6JSewlg さん、心配してくれてありがとう。
今日さ、電車で年配の方(男性)に席を譲ろうとして立ったんだけど無視されたんだ。
喪は何をやってもダメなのか orz泣きたい

まとめサイト、、、もう少し気力回復まで待ってくれ。
◆YZl6JSewlg 氏の他にも載せたい人がいるし。
>>217
◆YZl6JSewlg 氏の妄想を>217さんが気に入ったのなら、是非書いて欲しいと思う。
とりあえず、まとめサイトできるまでトリップつけようと思う。
まとめサイトって、適当にFreeレンタルサイト借りて作れば良いのかな?
その辺は初めてなので分からんッス
221 ◆YZl6JSewlg :2005/10/12(水) 01:21:48 0
>>220
そりゃ失恋したら元気でなくて当然だ、普通の反応だ。
無理に元気なんか出さんでいいから、
しばらくぼーっとして、泣くも食うも思うままにしてるといいよ。

電車の件は……きっとそのお年よりは痔で座れなかったんだ(笑)

俺もまた次書くよ。良かったら読んでな。
222('A`):2005/10/13(木) 21:29:24 0
次期待age
223('A`):2005/10/13(木) 21:56:57 0
ゆきえちゃんにわき腹くすぐられたりして
2人でじゃれてるとこ最高。







まぁ、妄想で終わるんだろうなorz
224('A`):2005/10/13(木) 22:15:30 0
うぅ……
俺このまま誰とも付き合わないで
死んでくのかな…orz
225('A`):2005/10/13(木) 23:23:37 0
>>224
大丈夫だよ
きっと
226 ◆6LsGmK0rgs :2005/10/14(金) 11:19:30 0
少し元気出てきた。
みんなの妄想に期待age

多分、恋してる最中の俺の妄想を書けばリアリティあったかもな。。。。orz
227('A`):2005/10/14(金) 11:58:47 0
>>226氏がんがって元気出してね。

てか◆YZl6JSewlg氏が神妄想を出したから
誰も書く気にならないと思うorz
228('A`):2005/10/15(土) 18:25:38 0
ゆきえちゃん……
229('A`):2005/10/16(日) 00:33:55 0
保守age
230自転車チューブ:2005/10/16(日) 21:03:12 0
 久しぶりに入った喫茶店で出されたコーヒーは確かに美味かった。
だからと言ってカップ一杯の飲み物が400円という価格設定は、
万年金欠の僕からすればとてもじゃないが納得できるものではない。
 白いカップの中でコーヒーの表面がつくる波紋を眺めながら、
400円もあればいったいどんなものが買えたかリストアップしてみる。
 牛丼、缶コーヒーなら3本、古本なら下手をすれば4冊買えるなぁ…
そろそろよそう、考えたところで失った400円は帰ってこない。
 自分の貧乏性を再確認したところで視線を正面に戻すと、
そこには一人の女性が差し向かいに座っていた。
 そういえば女の子と二人きりなんて妹以外じゃはじめてだなぁ。
 普通に考えれば経験皆無の僕が女性と差し向かいなど
緊張でまともに座っていることすらままならないだろう。
だが目の前の女の子は別だ。
 ずっとうつむきがちなままの顔は見られないほどではないが
取り立ててほめるべきところも無い特徴と言えば少し鼻が低いことだ。
本人にその気があればもう少し見られるものにもなろうが、まるで化粧っけが無く、
肌も特にケアしていないのであろう、やや荒れ気味で艶を失っている。
ちょうど肩のあたりにまで伸ばしてある黒髪も同様で
日ごろの手入れが行き届いていないのかややパサついた印象を与えるくすんだ黒だ。
服装はジーンズにチェックのシャツ、
しかもシャツにいたってはつい先日ユニクロで見かけた覚えのある男物で、
実はかくいう自分も値札の半額になっていたので小躍りして購入したものの色違いだ。
アクセサリーの類は一切無く、
唯一衣服以外で彼女が身に付けているものといえばメガネくらい。
そのメガネもよほど目が悪いのか
正面から見てもわかるくらい分厚いレンズがはまっていて、
とてもじゃないがオシャレとはほど遠い代物だ。

続く
231 ◆YZl6JSewlg :2005/10/16(日) 21:12:16 0
おおおおおおおお!!!!

期待!期待age!!
232自転車チューブ:2005/10/16(日) 21:26:11 0
続きは明日
233 ◆6LsGmK0rgs :2005/10/17(月) 12:53:48 0
元気でてきたぴょん!
がんがるぞ!
自転車さんに期待ageんぬ!
トリップつけたほうが偽者でなくて良いと思われ〜
まとめサイト準備中〜。

こりゃ、ほんと良すれだわさ
2342-1 ◆YZl6JSewlg :2005/10/17(月) 19:52:08 0
『あとちょっとで着きます〜('A`)ノシ』

携帯の中で、彼女の好きなドクオが手を振っている。
11時49分。
休日の昼前。改札口の喧騒の中、
俺は太い柱に背を預けて彼女の到着を待っていた。
周囲には俺と同じように、恋人の到着を待つ男や女が
適当に散らばって多数佇んでいる。
秋の風情を漂わせながら綺麗にめかしこんでる女、
けだるい表情で携帯のディスプレイを見つめるB系兄ちゃん、
端っこでひたすらゲームボーイに熱中している秋葉系の猫背な青年。
……最後のは恋人待ちか?
そんな要らんことを考えた瞬間、携帯がもう一回メール着信を告げる。

『着いた。だっしゅします』
急いでたらしく「ダッシュ」が変換できてない。

今日のデートの発案者は彼女のほう。
ここしばらく繁華街に出ていなかったので、街歩きをしつつ
服やアクセサリーを見たくなったらしい。
俺はそのお供、というわけだ。
自分の格好を見直す。
黒のジャケット、ジーンズ、ちょっと頑張って買った革靴。
銀色のシンプルな指輪は、彼女の最初のプレゼントだ。
ちょっと繁華街に出る格好にしては、気を張りすぎなのかもしれない。
本屋に行ったり電気屋街に行ったりするときは、こんな格好しないし。
恥かかせたらと思って頑張ってみたが、
どうもしっくりこない気がする……。

2352-2 ◆YZl6JSewlg :2005/10/17(月) 19:53:32 0
と。
俺はこっちに向かって小走りに駆けてくる人影に気がついた。
休日の繁華街の人ごみの中でも、すぐに分かる。
ゆきえちゃんは、俺が気がついたのを見ると、
ちょっと笑って手を振ってきた。

久々に見た、ゆきえちゃんの完全な「よそいき」だ。
柔らかなピンクのふんわりしたニットと、
裾にレースをあしらった茶色のスカート。
手には小さな赤い鞄、腰には金色のチェーンベルトをあしらってある。
そして黒髪は、珍しく縦巻きにしてあった。

「ごめんね〜、待った?」
「……あ、い、いや、12時までまだあるし」
俺は思わず挙動不審になる。
ピンクと茶色の組み合わせは反則だ。
しかも縦巻きとくれば、もう凶悪と言うべきだ。
「どしたん?」
ゆきえちゃんがけげんそうに俺を見上げてくる。
「なんでもないよ」
「ほんとに?」
「ホントホント」
見とれましたなんて言えるか。
「それよりゆきえちゃん、お昼どうするよ」
「あ、美味しそうなとこ調べてきた」
「んじゃそこにしよう。腹減った」
「おう」
自分も空腹であることに気づいたらしい、彼女はにっこり笑うと
俺の指に自分の指をからめて歩き出した。
近づいて見えた彼女の耳には、俺が最初のプレゼントとして送った
金色のピアスがちょこんとくっついている。

何度目かの、お決まりの、でも不思議と飽きの来ないデートが、
また始まった。
236自転車チューブ:2005/10/17(月) 20:13:08 0
 せめてもう少しかわいい女の子なら
僕もコーヒー代400円程度出し渋ったりはしないだろうに。
 しかもその女の子ときたらずっとうつむいたまま、
陰鬱な面持ちで黙りこくっていて、雰囲気はますます暗くなるばかりだ。
できればすぐにでもこの場から逃げ出したいのだが、
一応自分のちっぽけな良心が招いた結果なだけに、そうもいかない。
「ごめんなさい、私のせいでご迷惑をかけてしまって」
 静かな店内に流れる低音量のBGMにすら飲み込まれてしまいそうな声。
 内心 まったくだよ と悪態づきながら
「いや、別にたいしたことじゃないから気にしないで」
と愛想笑いを返すあたり、自分のお人よし加減に愛想が付きそうになる。
まったくこんなことだから今回のような厄介事に巻き込まれてしまうのだろう。

 ことの発端は今から3時間ほど前に遡る。僕、中上 新次郎は
今日の大学の講義を終え、部屋に戻ろうと構内の片隅にある駐輪所へと向かった。
 僕と同じく講義を終えた学生たちでごったがえす中
自分の自転車を停めておいた所へ行くと、
件の女の子が僕の愛車のすぐそばで呆然と立ち尽くし、あたりを見回していた。
「あれ?だって私今朝ちゃんとここに…」
 ほぼ間違いなく盗難だろう。
可哀想だがお世辞にも学生の質が良いとは言いがたい我大学では良くあることだ。
特に最近のホームセンター等で売られている安価な自転車の鍵などは、
手馴れた連中にかかればあってないような物らしい。
 よほど現実を飲み込めないのか、あるいは自分がそんな目にあったことを信じたくないのか。
彼女は何度も周囲を歩き回っては結局もとの場所まで戻ってきて
また不自然にできた自転車一台分の隙間をじっと見つめている。
「あの、キミ…」
 さっさと帰ればいいものを、僕はついに見ていられなくなって声をかけてしまった。
「たぶん盗難だよそれ、そういう時は学生課に連絡して…」
 手続きをしておいたほうがいい。今なら職員の人もみんな残ってるから。
 そう続くはずだった言葉は彼女によって遮られた。
 声を上げるでもなく、僕の口を無理やりふさぐでもなく。
分厚いレンズの向こうにある左右の瞳に
今にもこぼれそうな涙を浮かべた瞳が僕の口をつぐませてしまった。
 と、とにかく何か言わなくちゃ。
 なぜかそんな衝動に駆られ、何とか言葉の続きを搾り出そうと口を開きかける。
 すると今度は正真正銘、彼女の声が僕の言葉をふさいだ。
いや、アレは言葉と言うより単なる嗚咽だろう。
何とか言葉にしようとしているのだが、彼女の口から出るのは苦しげなうめきばかりだった。
 今にして思えば、僕の「盗難」の一言が彼女自身わかっていながらも
目を背けたかった現実をはっきりと突きつけてしまったのだろう。
 時間は帰宅ラッシュの真っ最中。周囲の学生たちは
夕暮れの駐輪所で突然始まった修羅場を遠巻きから眺めている。
 実際には修羅場でも何でも無いのだが、話の流れを聞いていない彼らからすれば
僕は女の子を泣かしている極悪非道な男に見えなくも無い。
 しかも皆誰もが視線を向けるばかりで助け舟を出そうとするものは一人もいない。
まあ個人的な関係のもつれならば余計なくちばしを突っ込んでもらっても困るのだが
この場合なら誰でもいいから助けて欲しい。
この中にこの子の友達くらいいないのだろうか?
 彼女には悪いが俺も泣きたい気分になってきた。
だがもはやこのまま見捨てて帰るわけにはいかない。
今ここで逃げれば僕は女の子を泣かせておいて
逃げ帰った最低野郎として名をはせることになるだろう。
237自転車チューブ:2005/10/17(月) 20:15:26 0
続きは明日。
トリップも明日からにします。
みなさんよろ
238 ◆YZl6JSewlg :2005/10/17(月) 20:38:26 0
>>237
よろ!
期待してます!ノシ
239('A`):2005/10/18(火) 07:19:35 O
期待age
240自転車チューブ ◆y5W.k4DNXM :2005/10/19(水) 02:07:32 0
>>238の続き

この場合とにかくこの娘を連れてなるべく早くここから立ち去るというのが定石だ。
幸い学生課事務所へ盗難の申請を出しに行くという立派な口実がある。
 嗚咽こそ収まりつつあるものの、未だに茫然自失といった様子の彼女をなだめすかし、
どうにか事務所棟へと引っ張りこんで頭の中心が寂しくなり始めたベテラン用務員と引き合わせる。
やれやれこれで一安心かと思えば、相変わらずまともに話のできる様子ではなく、
結局は僕が事情を説明する羽目になってしまった。
しかも学生課での申請とは別に警察への盗難届は各自でおこなわなければならないという。
「学生課から届け出てもらうとかできなんですか?」
「いやぁ、ウチは行政機関じゃないし、
なによりそういうことは本人が事情を説明するのが一番だからねぇ。
自分の彼女なんから、ちゃんと面倒みてやんなよ」
「か、彼女って!?」
「そいじゃ、とりあえずこっちでできることはやっとくから
この書類に名前と学籍番号を記入して」
 カウンター越しにプリント用紙を一枚寄越すと、
用務員さんは見ず知らずの他人ですと説明しかけた僕に構うことなく
地肌の色が目立つ後頭部をこちらに向けて奥へと引っ込んでしまった。
「あの、ホントにすいません。ご迷惑をおかけして…」
 まだ冷静さを取り戻せない右手をどうにかなだめて書類に取り掛かった女の子に
しゃくりあげながらそんなことを言われては、
「そんな、気にしなくていいですから」
 とでも言ってあげるしか仕方ない。
内心そろそろ家に戻りたかったが、
もはや今更放り出してしまうわけには行かない所まで
首を突っ込んでしまっていることぐらいは自覚していた。

続く
2412-3 ◆YZl6JSewlg :2005/10/20(木) 21:28:35 0
>>234 >>235

こと食べることに関しては、彼女は常に真剣だ。
近場デートではさすがにそうはいかないが、こうして繁華街に出るときには、
必ず食べたいものをネットや雑誌で入念にチェックしているらしい。
もっとも一度何かにはまるとそれしか食べたくなくなるらしく、
彼女がラーメン中毒や吉野家中毒にかかったときは
俺もとばっちりを喰らって相当の憂き目を見たわけだが……。

今日彼女が俺を連れて行ったのは、
地下の食堂街の奥深くにあるハワイアン・キッチンだった。
地理的に不便なところにあるわりには、けっこう混んでいる。
かなり照明を落とした店内は、思いの外広々としているが、
いるのはカップルと女2,3人連ればかりだ。
俺はこういうところに入ると、今でもちょっとたじろいでしまう。
大学に入ったばかりのころ、独りでケーキ屋に入ったときの、
「何この場違いな奴」と明らかに言いたげな店員や客の視線が
今でも鮮明に思い出されるからだ。
「こちらのお席でよろしいですか?」
「あ、はーい」
彼女はもちろん一片たりともたじろいだりはせず、
アロハシャツの可愛い店員に椅子を引いてもらってさっさと腰掛けている。
あの時の気持ちは、きっとこの子に言っても分からないんだろうなあ。
俺はちょっと寂しいような気持ちを覚えつつも、
ニコニコ笑う彼女に微笑み返しつつ、向かい側のソファに腰を下ろした。
2422-4 ◆YZl6JSewlg :2005/10/20(木) 21:29:51 0
>>234 >>235 >>241


こういう雰囲気重視のところは大抵量が少なかったりまずかったり
するものだが、この店に関しては量も味も十分満足できるものだった。
スープとサラダ、メインのローストレッグのソテーに付け合せ。
ああでもない、こうでもないと色々なことをしゃべりつつ、
食後のアイスとコーヒーを飲むと、すっかり満腹になってしまっていた。
「おいしいかったねー」
彼女はコーヒーを飲みながら、ご満悦の様子。
「ん。うまいね、この店」
「これで1000円しないんだから、いいとこみつけた。
 20%オフのクーポンもついてたし」
そうなのか。さてはクーポンと値段に釣られたなこいつ。
「んで、今日はどこ回るの」
「とりあえずピアス探しにいこうかなと。あと、上に着るもの」
「俺本屋行きたいんだけど」
「おっけおっけ。じゃあまず本屋行こ」

まったりと会話が続く。
落とした照明、ソファとコーヒー、静かにながれるハワイアン音楽。
目の前で楽しそうに喋っている、おめかしした彼女。
やっぱり、幸せだ。
「ねえねえ」
ゆきえちゃんが話しかけてくる。
25にもなった男の言い分ではないが、
ロマンチックとはこのことかもしれない。
彼女は髪をゆらして微笑む。
「聞いていい?」
「ん?」
「ツンデレって何?」
コーヒー吹いた。
243('A`):2005/10/21(金) 04:58:41 0
えーっと、俺◆6LsGmK0rgs だけど、今、会社だからトリップキー忘れた。
ちょいと、今度は仕事がテンパッてる

不恰好になっちゃうかもしれないけど、今週末にまとめサイト作成予定。

良 ス レ age!
244('A`):2005/10/21(金) 23:18:37 0
作家マダー?(チンチン
245('A`):2005/10/22(土) 14:35:15 0
気体age
246('A`):2005/10/22(土) 14:38:59 0
俺と同居している従兄弟の姉さんと付き合っています
姉さんは学校で教師をしていて俺は姉さんのクラス
マジ幸せだよ。

だけど姉さん少しサドっけがあってSEXでもよく俺を責めてきます
でもそんな姉さんが大好き
247('A`):2005/10/23(日) 02:06:05 0
せっかくなのでage
248('A`):2005/10/23(日) 16:37:15 0
僕はずっと彼女の事を思い続けていた。
何度か食事もした事もあるし、僕の気持ちにもきずいていたと思う。
そして彼女には彼氏がいたのも知っていた、いつもその男に抱かれて彼女が
ヨガっているのを思うと腹が立ってしかたない。
そんな彼女が一週間前に結婚するんだって僕に言ってきた。
婚約も済んだらしい。
ずっとOL勤めだった彼女もこの間25歳になり、誕生日に彼氏にプロポーズされたらしい。
僕にはショックだった。
彼女が他の男に毎日に様に抱かれるかと思うと・・僕はその時決意した。
彼女の最初の男にはなれなかったが、誰よりも彼女の中に精子を注入するのはこの僕だと・・。
そして僕は全てを準備して彼女を呼び出した、最後の食事に行こうと誘い出し、
クルマを走らせた、用意していた睡眠薬をジュースの中に仕込んで彼女に飲ませた。
15分もしない内にぐったりと眠り込んだ所でそのままホテルへと・・・。
ベッドの上に彼女を運び、両手をガムテープで縛りビデオカメラをセットして、
改めてゆっくりと彼女の身体を視犯した。
いつもはじっと彼女の引き締まったウエストや足首、そして胸や股間を見ている事なんて
出来なかったが、今ならそれが出来た。
改めてベッドに横たわっているその姿を見て、小柄な割にスタイルの良い事に改めて気がついた。
仕事帰りの為に白いブラウスとグレーのタイトスカートと言う姿、いつもその清潔感のある
その姿に憧れていた。
その彼女を今から犯す事に僕はすでに異常な興奮をしていた。
スカートの中に手を入れストッキングとパンティを片足だけ外して脚をM字に大きく開いて、
彼女の膣口を両指で大きく開いた。
ぱっくりと開いたそれは淡いピンク色でまだまだ使い込まれていないと言う感じだった。
初めて見る彼女の膣口に興奮し、僕は自分の中に溜まっている物を早く吐き出してしまいたくて
我慢できなくなっていた。
僕はズボンを脱ぎ去ると鋼の様に硬くなった男根を膣口にあてがい、先だけ少し埋めこむと、
彼女の胸をギュウギュウと揉みくだした。
そして「うっ・・うぅ〜ん」と意識の虚ろげに目を覚ました所を見計らってまだ濡れてもいない
彼女の膣中最奥部めがけて思いっきり最初の一撃を撃ち込んだ。
「あぐぅ!・・いっ痛いっ・!」
目を見開いて、今起きている状況に混乱しているようだったが、自分の身体の中にうごめく肉棒を
感じ取ると必死に抵抗しだした。
僕は構わずにそのまま腰を振った。
僕のその物と彼女の膣口の肉壁とがこすれて何だかアナルに挿入している感じだ。
「いやぁ〜、やめてぇ〜」
「痛いっ!痛いようぅ〜・・」
彼女は僕の下で身体を上下に揺らし、苦痛の表情を見せていた。
僕は一旦腰を止めて「ずっと好きだったんだよ、それなのに結婚するなんて・・・」
僕の言葉に彼女は目にじんわりと涙を浮かべて、
「どうして、こんな事を・・卑怯よ!」
「いいんだ、カタチはどうであれ、君と一つになれたんだから・・・」
そういうと僕はゆっくりと腰を動かせた。
「いやっ!しないで・・」
ゆっくりと彼女の膣の中の感触を味わいながら、少しずつ油送を早めていった。
涙を流しながら歯を食いしばっていた彼女が僕の吐息が激しくなるのと、中出しを気にしているのか、
僕の顔や股間に目をやり、不安な顔で「お願い、ゴム付けて・・・」と・・・完全に彼女を
自分の支配化に置いている状況に僕は満足していた。
僕はさらに腰の動きを早めて、自分の本当の目的を彼女に伝えた。
「まだ男の精子を子宮で受け止めた事ないだろ?僕は君にとって最初に子種を注ぎ込む男なんだよ・・・」と、
「いやだぁ〜それだけはいやぁ〜」
そう言うと彼女は自分の愛する男以外の子種を受け入れる事に異常に抵抗を始めた僕の身体を跳ねのけようと
身体を左右に振り、上へと逃げようと脚をばたつかせた。
僕はそのばたつく両脚をつかみ上げて自分の両肩にかけたまま彼女に覆い被さり、動きが取れないように
両手で彼女の肩を押さえ込んだ、彼女の身体を大きく、くの字に曲げて逃げる事が出来ない様にしたまま
激しく腰を振った。
そして僕は最後の絶頂を迎えるべく激しく腰を動かした。
そしてついにのぼりつめた僕は全体重を下腹部にかけ最後の一撃を撃ち込んだ。
249('A`):2005/10/24(月) 11:06:15 0
>>248
コピペか……
最近このスレ純情路線だったせいか
内容にドキっとしてしまう
250('A`):2005/10/24(月) 11:59:36 0
実際彼女がいた時、正直面倒なときもあったな。
毎週のデート、ほぼ毎日の電話がお互い忙しい時期もあって体に無理して疲れてた。
後、デート中彼女より綺麗な人を見つめ大目玉食らった事がある。当たり前か。
251('A`):2005/10/26(水) 00:24:08 0
>>250
貴重な妄想ありがとうございます
252('A`):2005/10/26(水) 11:45:22 0
保守
253('A`):2005/10/26(水) 13:41:56 0
(´-ω-`) 恋を語らず何を語る?という世の中ですが、
このコピペを必ず5つのスレに書き込んでください。
あなたの好きな人に10日以内に告白されます
嘘だと思うんなら無視してください。
ちなみにあなたの運勢が良かったら5日以内に告白&告白したらOKされます
254('A`):2005/10/27(木) 12:03:41 0
保守
255('A`):2005/10/27(木) 18:32:48 0
ほしゅあげ
2562-5 ◆YZl6JSewlg :2005/10/28(金) 00:29:49 0
>>234 >>235 >>241 >>242

「……」
俺は、あわててコーヒーまみれの口元を紙ナプキンでぬぐうと、
あたりを見回した。店が暗いのが幸いしてか、誰も俺がコーヒー吹いたのに
気づいていないようだ。
俺は呼吸を正して、彼女を正面から見据えた。
「何て?」
「ツンデレって何?」
……聞き間違いではないらしい。
「……ええとね。そんな言葉どこで聞いたの」
「前田先輩が言ってた」
サークルのメンバーの名前が出てくる。
俺と彼女は同じサークルに所属している。ゲーオタが集うサークルだ。
もちろんゲーオタの中にはエロゲオタもいるわけで……
そういえば前田とはよく貸し借りしたなあ。
そうか、あいつは今ツンデレ属性なわけか……。
「ねえねえ、何ってば」
「……」
前田の野郎、ろくでもないこと吹き込みやがって。
まああのサークルにいれば、余計なことが耳に入るのは
自然なことではあるが。
「ねえねえ」
「ツンツンデレデレの略」
「お?」
「つんつん・でれでれ。要するに、表面上はツンケンしてるけど、
 実は心の中ではベタ惚れなこと」
何で、俺はカップル御用達のムーディなハワイアン・キッチンで
ツンデレの説明なんぞせねばならないのだろうか。
「なるほど」
しかし彼女は納得したようだ。
「つまり、実は男の人に褒められるのが大好きな田島陽子先生みたいなもんか」
「いやっそれはちょっと」
「違う?」
違うっつーか嫌です。
257 ◆YZl6JSewlg :2005/10/28(金) 00:32:14 0
保守してくれた人たち、どうもありがとうです。
続きは明日上げますので、しばしお待ちください。
258('A`):2005/10/28(金) 00:37:51 0
>>256
GJ!ワクテカしながら待ってます
259('A`):2005/10/28(金) 19:26:02 0
大物作家が試し書きするスレはここですか?
2602-6 ◆YZl6JSewlg :2005/10/29(土) 03:30:55 0
>>234 >>235 >>241 >>242 >>256
俺がツンデレ田島陽子を脳裏に浮かべかけたとたん、
彼女は間髪入れずにまた口を開いた。
「んで、ツンデレ好き?」
「お、俺!?」
急に聞かれて戸惑う。
ツンデレ属性はない。が、しかし悪くないよなツンデレも……。
「ねえねえ、好き?」
「お、あ、うん」
「そうか好きか」
彼女はにっこり笑った。
「じゃあ私がツンデレになってあげよう」
「いや三次元ツンデレは微妙な上に宣言されても……」
「おらおらアイス切れてんぞ!ハーゲンダッツ買ってこいや〜〜
 いてこまされたいんか〜われ〜」
「ゆきえちゃん、それツンデレ違う。DV」

DVとツンデレを混同している彼女に、
真に萌えるツンデレとは何かを説明しつづけてどれほど経ったろうか。
気がつけば、時計の針は2時に迫っていた。
俺はこんなとこで何をしていたのか……。
「さーて、出ますかね」
彼女は鞄を手元に手繰り寄せて、千円札を差し出す。
俺はそれを受け取ると、伝票を持ってレジに向かう。
彼女は少しだけ遅れて、後ろから付いて来る。
「おいしかったねー。ここのランチ覚えた!」
俺には、この店は「ゆきえちゃんにツンデレの説明をした所」として
記憶されてしまいそうだ。
しかしそう考えると、入ったときには敷居が高そうに見えた店も、
ただのレストランに見えてくる。
俺はちょっとおかしくなって、口元の笑いを必死に隠しながら
レジに伝票を差し出した。
261 ◆YZl6JSewlg :2005/10/29(土) 03:32:19 0
一日約束より遅れてごめん。

しかし、これのために取材に出ている俺……orz
262('A`):2005/10/30(日) 00:05:45 0
age
263('A`)
保守